海外から画期的な商品を日本の皆様にお届けするJapan Trans Partners(京都府京都市)は、海外のトップアスリート達に人気の足指スペーサー「Toe Spacer」(カナダの“The Toe Spacer”が開発・販売)を応援購入サイト Makuakeにて8月24日(木)午前10時より先行販売を開始いたします。(キャンペーン期間:2023年8月24日~10月30日)▼Makuake 掲載ページ 世界のトップアスリートが愛用する足指スペーサー● 北米のフットモビリティの市場リーダーがNBA、NFL等の世界プロスポーツリーグと提携し、微調整を重ねた仕上げ● 高品質のシリコン素材を使用。優れた伸縮性と耐久性でトレーニング時でも外れにくい抜群のフィット感を実現● 足の可動性と柔軟性をサポートし、足から体幹を支える● 小指が自由になる4本指タイプと5本指タイプの2種類のこだわりのデザイン● 外反母趾など足指のズレにも【NBA、NFL等のプロスポーツと提携】北米のNBA(National Basketball Association)、NFL(National Football League)等のプロスポーツと提携。NBA、NFL等のトレーナーとのコラボで、トレーニング時でのフィット感、快適さを追求し、調整を重ね入念に仕上げました。Toe Spacerは、LA Lakers、LA Clippers等の数多くのプロチーム、CrossFit、UFC、NBA、MLB等のトップアスリート達に愛用されています。Toe Spacerを愛用するトップアスリート達ヤズミン重量挙げ国際大会出場選手【このような方に】外反母趾など幅狭の靴の着用で足指にズレがある人、アスリート、スポーツ愛好者、体幹を鍛えたい人、立ったまま過ごす時間が多い人にお勧めです。【トレーニング時でも外れない抜群の伸縮性/耐久性】耐久性と柔軟性に優れた高品質のカスタマイズされたシリコン素材を使用。非常に快適な着け心地で、優れた伸縮性を実現。トレーニング時・活動時でも快適にフィットします。抜群の伸縮性と耐久性【こだわりのデザイン】■4本指用と5本指用の2種類こだわりのデザイン4LOOPと5LOOP4LOOPと5LOOP■足指の間の奥までしっかりフィットするデザイン足指の付根へのループ(輪)が足指の間に深く入り、抜群の心地良さを提供します。足指の間の奥までしっかりフィットするデザイン【利用シーン】最初は、安静時での1回10分以内の着用から、徐々に、装着時間を長くし、ストレッチ、ヨガ、トレーニング時にも利用下さい。あらゆるトレーニングに最適です。バランス力と安定性を高めるのには、モビリティトレーニング(*)中の着用をお勧めします。*筋肉の柔軟性や関節の可動域を高めるトレーニング。着用シーンあらゆるワークアウトに【製品情報】・素材 :高品質のソフトシリコン素材・サイズ :足の長さに関係なく、ワンサイズで全サイズの足に対応。成人専用。男女兼用。・製品者(国):The Toe Spacer(カナダ)・製造国 :中国【プロジェクト概要】・タイトル: プロと仕上げた足指スペーサ!健康・体幹は足から!歩く喜び・全身の活力を再発見!・期間 : 2023年8月24日~10月30日・URL : 【プロジェクトへの思い】フィットネスやヘルスケアにおいて、足元に注意を向けられないことも多いですが、足指の力は全身バランスに繋がっていること、身体を支える土台であり、“足指から全身の活力を”との想いから、このプロジェクトを立ち上げました。海外で注目を浴びているこのToe Spacerに一人でも多くの方にご関心をもっていただければ幸いです。【Japan Trans Partners 概要】所在地 :京都市左京区事業内容:輸入・小売業 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年08月24日【世界で活躍するトップアスリートが“疲労”、“超回復”にとコンデショニングにご愛用のHOT TAB RECOVERY】を 限定200名様にプレゼントキャンペーン開幕この度、多くのトップアスリートに支持される重炭酸入浴剤『HOT TAB』を販売する株式会社ホットタブ(本社:東京都八王子市、代表取締役:小星重治)は 、スポーツ界で世界を相手に活躍するトップアスリートを応援する「疲労回復“実感”キャンペーン」を2023年3月10日(金)より実施致します。キャンペーンサイト : 今年は世界卓球選手権や第5回目開催の野球世界一を決める国際大会を始め、フィギュア世界選手権、女子サッカーW杯、ラグビーW杯など、多くの日本人トップアスリートが世界を相手に活躍する国際大会が続々と開催されます。そんな中、過酷な状況下で勝ち抜くために、トップアスリートが日常実践頂いているリカバリーメソッドを体感しながら、ご愛用頂いている事への感謝と応援の気持ちを込めて、本キャンペーンを開催いたします。疲労回復“実感”キャンペーン【概要】「薬用 HOT TAB RECOVERY 30錠」200名様プレゼント【応募期間】2023年3月10日(金)~2023年4月10日(月)【応募条件】期間中にHOT TAB関連商品をご購入の方【応募方法】公式LINEを友だち追加→応募ページにて、購入履歴(レシート・EC購入画面)を添付して送信【LINE友だち追加】 薬用 HOT TAB RECOVERY 概要《薬用 HOT TAB RECOVERY》 : 薬用 HOT TAB RECOVERY9錠990円 / 30錠2,970円 / 90錠7,260円体の疲労を効率的に回復するアスリートライン。アスリート、運動習慣のある方、セルフコンディショニングしたい方に!アルギニン、グリシンを配合し、筋肉疲労の回復を効率的に促進、疲れを翌日に持ち越させません。入浴によるリフレッシュ効果により、極度の緊張状態が続くアスリートの皆様のパフォーマンスに寄与します。SDGsへの取組み(HOT TAB RECOVERY商品での社会貢献)ダルビッシュ有 水基金人々の健康的な生活に欠かすことのできない「水」ですが、安全な水にアクセスできない人は世界でなんと9億人(WHO定義による)にものぼります。安全な水が身近になく毎日遠くまで水汲みに行かなければならない。不衛生な水を飲んで健康を害してしまう。水が原因で命を落とす子供たちは、年間180万人にものぼると言われています。この状況から人々を救いたいと立ち上がったひとりが、ダルビッシュ有選手です。幼少期から慈善活動が身近にあったダルビッシュ有選手ですが、北海道日本ハムファイターズ時代から「ダルビッシュ有 水基金」を設立し寄付を続けてきました。ダルビッシュ有選手が健康のため、より良いパフォーマンスのために2019年から愛用しているのがHOT TABです。そのご縁から親交が生まれ、HOT TABは世界に貢献する姿勢に深い感銘を受けました。そして、水を通じて人々の健康と幸福を支えたいと願うブランドとして、HOT TABはダルビッシュ有選手と共に世界の水問題への取り組みをスタートさせることとなりました。入浴を通じて皆さまに健康を育んでいただきつつ、その売り上げの一部を水基金に寄付することで、水問題の解決をサポートします。誰もが健康で、安心して過ごせ、笑顔になれる世界のために。NUCSS【会社概要】社名:株式会社ホットタブ本社:東京都新宿区西新宿6-12-1 パークウエスト7F代表:代表取締役 小星 重治(コボシシゲハル)設立:2021年1月WEBサイト: 事業内容:重炭酸⼊浴剤の販売社名:株式会社ホットアルバム炭酸泉タブレット本社:東京都八王子市東町1-10 グランデハイツ八王子3F代表:代表取締役 小星 重治(コボシシゲハル)設立:2011年12月ECサイト: 事業内容:重炭酸入浴剤の製造・販売/健康事業/通販事業/OEM事業/飲料水事業/海外事業関連会社:株式会社長湯ホットタブ/一般社団法人重炭酸体温免疫力研究所 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月10日セリスタ株式会社(東京都千代田区、代表取締役:伊藤 承正、電話:03-3863-1003)は、トップアスリート向けに深部温高速冷却ツールの手のひら・手首用の『Recovery PALM(リカバリーパーム)』と、首及び頭部(額)用の『Recovery NECK(リカバリーネック)』を2022年7月11日に発売いたします。リカバリーパーム&ネック_Selista Inc.■高速熱交換 / Rapid Thermal Exchange『Recovery PALM』&『Recovery NECK』は、スポーツなどの激しい身体活動で上昇した深部体温を、短時間で元の適正な温度に戻すことを目的としています。深部体温を速やかに下げることでトップアスリートのパフォーマンスやリカバリーの状態を飛躍的に改善します。■トップアスリート暑熱対策の第一人者による開発・設計『Recovery PALM』&『Recovery NECK』は、スポーツ科学の第一人者の杉田 正明先生(日本体育大学/教授、日本オリンピック委員会情報・科学サポート部門長、日本陸上競技連盟・科学委員会委員長)の設計により製品化されました。杉田 正明先生は東京オリンピック開催が決定して以来、主に陸上競技の日本代表選手の暑さ対策を支援され、様々なエビデンスを元に最も有効な手段のひとつとして『Recovery PALM』&『Recovery NECK』を開発・設計し、製品化されました。■体力・筋力のエネルギー産生に欠かせない酵素反応筋力の低下や疲労・体力全般の低下の主な原因は、ATP/アデノシン三リン酸の産生が低下することです。このATPを産生するためにピルビン酸キナーゼ(PK)と言う酵素の反応が不可欠です。多くの酵素は「熱」に弱いため、温度の上昇により酵素は失活します。PKは35~37℃で最も活性し、38℃を超えると失活します。つまり体内深部や筋肉の温度上昇によりATPが産生されなくなり疲弊し疲労感が高まりパフォーマンスが低下します。体内深部や筋肉の熱を除去することで、PK反応は再び活性しATP(エネルギー)の産生が再開しリカバリー力やパフォーマンスが向上します。※1■手のひらが深部熱交換の“ラジエーター”とても寒い日、体の芯まで冷えきった時に人は無意識にストーブや焚火に手のひらを向けます。手のひらには熱交換のための特殊な血管(AVAs:動静脈吻合血管)があり、冷えてしまった体の深部を温めるために手のひらを熱源に向けることで深部体温を高めようとします。逆に体内深部温が上昇した場合、手のひらを適温で冷却することで、手のひらで冷やされた血液が素早く身体の深部を巡り、体内幹部を冷却します。運動や過酷な労働によって上昇した体内深部の温度を急速・効率的に元の体温に戻します。体内深部温度を元に戻すことで早期に疲労を回復させ、更にはパフォーマンスやリカバリー力を向上させることが多くの論文で報告されています。※2手のひらだけではなく、首や額などを運動前、運動中、運動後に冷やすことも有効であることも報告されています。※3 ※4 ※5【参考文献】※1 Herman and Lee (2009) Biochemistry 48:9466-9470※2 Lissoway JB(2015)Wilderness Environ Med 26(2):173-179.※3 Krishnan A (2018) Mes J Armed Forces India 74(1):38-43.※4 Walters P (2017) J Sports Sci Med 16(1):77-83.※5 Gonzalez et al (1999) JAP, Vol. 86(3):1032-1039.【製品名・価格】(1) リカバリーパーム(手のひら・手首用) 5,500円(税込)(2) リカバリーネック(首・頭/額用) 9,900円(税込)Made in JAPAN※本製品は医療機器ではありません。いかなる医療行為にも使用する事はできません。【会社概要】社名 : セリスタ株式会社 / Selista Inc.所在地 : 〒101-0032 東京都千代田区岩本町1-5-8 東京雄星ビル4FURL : 代表取締役: 伊藤 承正事業内容 : 医療機器、理化学機器、健康器具の輸入販売サプリメントの開発・販売経営コンサルティング 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年07月08日家トレ始めようCSスポーツチャンネル「スカイA」は、トップアスリートによるお家で簡単にできるトレーニングを紹介する「スカイA 1分アスリート」を5月22日(金)より放送を始めました。また、同日よりスカイA YouTubeチャンネルでも配信を始めています。外出自粛で家にいることが増えるこんな時期だからこそ、自宅トレーニングを始めて筋力アップに取り組んでみませんか。自宅トレーニングは敷居が低い新型コロナウイルス感染症の拡大を防ぐために、外出自粛の呼びかけが強まる一方で、運動不足で不安を感じる人も多いのではないでしょうか。自宅で行うトレーニングは、運動を始めたいと思った時にすぐ始めることができるのでおすすめです。取り組みやすく、運動メニューも豊富自宅でのトレーニングは、1人でトレーニングをするという人も多いことでしょうか。スカイAが配信する動画では、運動不足を予防することができるだけでなく、トップアスリートと一緒に身体を楽しく動かせるので気分転換もできます。トレーニング紹介してくれるのは、東京2020オリンピック出場内定選手、元野球選手、ゴルファーなど様々なスポーツのアスリートが多数出演しており、場所や時間を気にせず今すぐ始められるメニューが多数紹介されています。(画像はプレスリリースより)【参考】※スカイAのプレスリリース
2020年05月24日尾木ママが語る「子どもを学校に行かせたらいけないとき」 尾木ママが語る「親が受けてきた教育とはガラリと変わる!」 尾木ママが語る「親は『アクティブ・ラーニング』を勘違いしている」 の続きですいま、教育現場で最も注目されている言葉「アクティブ・ラーニング」とは、先生の授業を聞くだけの受け身の学びではなく、子どもが能動的に考える学習のあり方のことだと、テレビでおなじみの“尾木ママ”こと、尾木直樹さんは言います。尾木ママの新著 『取り残される日本の教育 わが子のために親が知っておくべきこと』 の本の中で紹介されている「アクティブ・ラーニング」。では、アクティブ・ラーニングができる子を育てるために、いま、ママができることとは何でしょうか? ■杉山愛さんのお母さんの口癖―― 前回、授業の方法が「アクティブ・ラーニング」を重視したものに変化していくというお話を伺いました。それに対応できる子どもを育てるために、ママが気をつけるべきことは何ですか?ポイントはいくつかありますけれども、やはり1番大切なのは自己決定ができる子を育てることです。そのためには、まず、日常生活のいろんな場面で子ども自身に決定させることが重要です。ご飯を食べるにしても、保育園に行くにしても、子ども自身が考え、決められるよう働きかけていく。どの靴を履いていくかとか、今日曇っているけど傘を持って行くか、といったことを自分で決めさせるの。「テレビの天気予報では、雨の確率は80%と言っていたよ」とか、考えるヒントになる情報は親が与えてあげて。―― 「こうしなさい」ではなく?一方的に親の意見を押し付けるんじゃなくて、「あなたは、どうしたいの?」といった問いかけで、自己決定を促す。じつはこれ、元プロテニスプレーヤーの杉山愛さんのお母さまの口癖なんだそうです。お母さまは、「あなたはどうしたいの?」と、必ず杉山愛さんに聞いていらっしゃったとか。愛さんは、「それは、それでしんどかった。」とおっしゃっていたけれど(笑)。すごく大事なことですね。■羽生結弦選手のすごいところ―― 「自己決定」は、「能動的」な姿勢そのものですよね。2つめのポイントは、自分の意見が言えること。そのために、主語をきちんと言えるようになること。「僕は、これがほしい」「私は、これがしたい」。こんなふうに、主語と述語がきちっと言えるということもすごく大事です。―― 日本語は主語を使わなくても通じやすい言語なので、これは意識する必要がありますね。3つめのポイントは、他人と比較しないということです。これは、フィギュアスケートの羽生結弦選手が良い例。彼のすごいところは、他人との比較ではなく自分の目標に挑んでいるところ、そしてメダルを目的としないところです。羽生選手は、よく「敵は自分自身」ということを口にしています。その例として、2014年、ソチオリンピックで金メダルを獲ったときのコメントが印象的でした。当時、取材に「結果としてすごいうれしいなと思う半面、自分の中では悔しいと思うところがあるので、金メダルを獲って言うのもなんですけれど、やっぱり悔しいです」と答えています。これはつまり、自分の演技を「相対評価」するのではなく、「絶対評価」しているんですね。■内村航平選手のお母さんの視点―― そういった子は、どうしたら育つのでしょうか?これは体操の内村航平選手のお母さまと対談して、ご本人の口からはっきり聞いた話なんですが…。内村選手のお母さまに、「大量のメダルや賞状は、どこに保管しているのですか?」と質問したとき、「そんなの見たことないし、どこかポケットにでも入っているんじゃないですか?」と、おっしゃるんです。「え? じゃあ、1枚も飾ってないんですか?」と聞いたら、「そういえば1枚だけリビングに飾っています」と。それは小学校のときに出場した大会の参加賞だというんですよ。―― 参加賞、ですか?そう、参加賞です。思わず、「そこで優勝したんですか?」と聞いたら、「成績はビリでした。でも体操が本当に好きで、泣かないで最後までやりきったことが、すごい立派だった」と。これは、「親が、子どもの何を見ているか?」という話です。普通だったら、メダルの数といった成績で評価しがちですよね。でも、そうではなくて、子どもが自分と向き合ったことについて親がしっかり認めてあげている。子どもが「最後まで、きちんとやりきった」ことをお母さんが本気で評価している。そして、それが子どもに伝わっているんです。これが世界の内村選手の原点にある話だと思うんです。■親の教育に対する考え方が問われる時代4回に渡ってお送りした「わが子のために親が知っておくべきこと 2017」連載も、これで終わり。トップアスリート本人や、トップアスリートを育てたママたちの言動に共通していたことは、アクティブ・ラーニングができる子を育てるポイントそのものだったと思います。尾木ママは言います。「わが子の教育について真剣に考えていて、確固たる教育観を持った家庭で育つ子どもは、アイデンティティもしっかり確立され、自分の意見を述べたり、主張したりできます。やはり、『家庭の教育力』が子どもに与える影響は大きいのです」。「教育」という分野にも、「時代」の波は押し寄せてきています。未来を生きるわが子に本当に必要なことは何なのか? ママとしてのアンテナを磨いて、時代の波をきちんとキャッチしていきたいですね。この記事は2017年2月の取材に基づいて書いています。■今回取材にご協力頂いた“尾木ママ”こと尾木直樹さんの著書 『取り残される日本の教育 わが子のために親が知っておくべきこと』 尾木直樹 著/講談社 ¥840(税別)尾木直樹さん プロフィール“尾木ママ”の愛称で親しまれる教育評論家、前法政大学教授。「子育てと教育は“愛とロマン”」をモットーに、ユニークで創造的な教育実践を展開。講演会活動、メディア出演、執筆活動など幅広く活躍中。尾木ママ オフィシャルブログ:
2017年03月28日