イソップ(Aēsop)の2024年夏スキンケア「イマキュレイト フェイシャル トナー」が、2024年4月9日(火)より新発売される。“保湿&きめを整える”新作トナー「イマキュレイト フェイシャル トナー」は、話題の整肌成分「ナイアシンアミド」をはじめとする有効成分が肌に働きかけ、うるおいを与えてやわらかな状態へと導く新作トナー。乾燥によるくすみやムラのある肌、年齢を重ねた肌にもしっかりアプローチして、きめのととのったしなやかなハリ肌を叶えてくれる。フローラルウッディの心地よい香りトナーを取り入れるタイミングは、クレンジング後、保湿ケアの前。コットンで軽くなでるように肌に塗布するか、または手のひらに直接小さじ半分の量を取り、目の周りを避けながら押さえるようになじませればOKだ。サラリと軽いテクスチャー&フローラルウッディの香りのトナーなら、爽やかな気分で毎日のスキンケアが行えそう。新製品を試せる限定イベントもまた新作トナーの発売に伴い、2024年3月30日(土)・31日(日)に、オプレクト 代々木上原にてインスタレーションを体感できる予約不要のイベントを開催。イソップの世界観を体感しながら新製品を試せるほか、その場で新製品の購入もできる。なお、新製品をより深く体感するなら、会場で開催される少人数の予約制スキンケアワークショップがおすすめ。肌表面のバランスときめを整える成分を綿密に計算した新製品を、ドリンクとともにゆっくり試すことができる。新製品と相性のよいスキンケア製品の提案も行うので、是非参加してみて。【詳細】「イマキュレイト フェイシャル トナー」 100mL 6,600円<新製品>発売日:2024年4月9日(火)■限定イベント開催日:・2024年3月30日(土) 13:00~20:00・3月31日(日) 11:00~18:00会場:オプレクト 代々木上原住所:東京都渋谷区上原1-29-10※インスタレーションは予約不要。ワークショップの予約は特設ウェブページから。※ワークショップの所要時間は約1時間を予定。【問い合わせ先】イソップ・ジャパンTEL:03-6271-5605
2024年03月29日メルヴィータ(Melvita)からローズ化粧水「フラワーブーケ ローズ EXトナー」が登場。2019年10月1日(火)より新発売となる。メルヴィータの新作「フラワーブーケ ローズ EXトナー」は、オーガニックローズに着目した化粧水。日本人のために開発を行い、従来の「フラワーブーケ ローズ」よりも浸透力がアップした化粧水として生まれ変わる。ダマスクローズの原産地で知られるペルシアのオーガニックダマスクローズから、メルヴィータ独自開発の「ローズ・アクティベート・システム」を用いて、オーガニックダマスクローズのフローラルウォーターを採集。出来上がったフローラルウォーターを贅沢に使用し、さらに肌にうるおいを巡らせるオーガニックのカニナローズエキスや、従来のヒアルロン酸に比べて高い浸透力・貯水力を持つ低分子ヒアルロン酸を配合した。成分と処方の見直しを行った「フラワーブーケ ローズ EXトナー」は浸透力がパワーアップ。うるおいだけでなく、ハリ・引き締めにもアプローチして、活力あふれる美肌力を引き出してくれる。オーガニック承認コスメで肌にやさしい処方ながら、化粧水として“確かな実感”を感じらえるようにバージョンアップしている。効果、使い心地、安心感すべてを叶えた「フラワーブーケ ローズ EXトナー」は、メルヴィータの自信作。ぜひデイリーケアに取り入れてみてはいかがだろう。【詳細】メルヴィータ「フラワーブーケ ローズ EXトナー」100ml 2,600円+税発売日:2019年10月1日(火)【問い合わせ先】メルヴィータジャポン カスタマーサービスTEL:03-5210-5723
2019年09月21日業務用で100%の回収を第一生命保険株式会社は18日、業務で使用したトナー・カートリッジの100%回収を目指すことや、国内すべての事業所において、家庭用インク・カートリッジの回収を開始することを発表した。同社はCSRの一環として環境基本方針を制定し、循環型社会構築の一助となることを社会的使命として取り組んでおり、今回の試みもその一翼を担うこととなる。※画像はイメージ本気の取り組み「トナーEcoシステム」特に21年度から始められた「Ecoダイエット運動」は、継続的かつ中長期的な環境活動で、今回トナー・カートリッジの100%回収を実現するため、同社は「トナーEcoシステム」を構築。運用を開始した。これは各事業所ごとに、カートリッジの請求数、在庫、回収数などの数量を把握するというもので、このシステムによって具体的に各事業所単位で回収運動が推進される。さらに同社は、これを進めることによって余剰在庫の抑制なども視野に入れ、業務の効率化や省スペース化なども図るという。また12月からは同社の約6万名の社員の他、顧客が家庭で使用したインク・カートリッジの回収も開始。回収されたカートリッジは、再資源化された後に再びカートリッジとして再生されるという。
2010年11月26日