北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートトマム」のファームエリアに、牧草を敷き詰めた全長30メートルのベッド「巨大牧草ベッド」が期間限定で登場。スケジュールは、2021年7月1日(木)から9月30日(木)まで。牧歌的風景が広がるファームエリア約100ヘクタールの広大な土地を誇るファームエリアは、もともと農業や酪農が営まれていたという自然豊かな場所。現在では牛や馬、羊、ヤギといった動物が放牧されており、羊を数えながらお昼寝できる「羊とお昼寝ハンモック」や、ヤギと一緒に郵便の投函を楽しめる「ヤギの郵便屋さん」など、北海道ならではのユニークな体験を提供している。全長30メートル“ふかふか”牧草ベッドそんな自然と動物に囲まれたファームエリアに、牧草で仕上げた巨大な“ふかふかベッド”が出現。2017年に誕生した「牧草ベッド」を全長30メートルにアップグレードしたもので、利用者がより快適に過ごせるようにブランケット&クッションも用意されている。日帰り客も無料で利用可なお「巨大牧草ベッド」は、高台に位置しているため、動物たちが過ごす雄大なファームエリアを一望できるのもポイント。宿泊客、日帰り客のいずれも無料で楽しめるため、近くに訪れた際は、ぜひ大自然がもたらす贅沢な“お昼寝体験”を楽しんでみてはいかがだろう。【詳細】「星野リゾートトマム」期間:2021年7月1日(木)~9月30日(木)料金:無料時間:10:00~16:00場所:星野リゾートトマム ファームエリア住所:北海道勇払郡占冠村中トマム対象:宿泊、日帰り客共に利用可※天候状況により、中止する場合があり。
2021年05月13日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾート トマム」の「雲海テラス」が、2021年8月4日(水)にリニューアルオープンする。「星野リゾート トマム」の“雲海テラス”がリニューアルトマム山の標高1,088メートルに位置する「雲海テラス」は、大自然が創り出す絶景を間近に感じられる展望施設。気象条件が揃った時に望むことの出来るダイナミックな雲海を求めて、累計120万人を超える人々が訪れている人気スポットだ。雲海を眼下に望む空中デッキ今回のリニューアルでは、雲海を眼下に望むデッキを倍の面積に改修。これまでよりも前面にせり出したデッキに立てば、さらに間近で雲海を鑑賞出来る。山を越えて流れ込み、一面を埋め尽くす雲海が広がる景色はまさに絶景。まるで空中に浮いているような感覚を覚えるデッキでは、船に乗って雲の海に繰り出していくような気分が味わえるという。高さ約12mの最上階から望む大自然高さ約12mの最上階から楽しめるのは、遠くまで広がる雲海だけでなく、日高山脈、正面に見える朝日など、すがすがしい朝の到来を実感させてくれる圧倒的なスケールの大自然。高さを変えることで景色も見え方も変わるので、滞在中にぜひお気に入りのスポットを探してみてはいかがだろう。「雲Cafe」で快適な“雲の上の滞在”を施設情報「雲海テラス」リニューアルオープン日:2021年8月4日(水)オープン期間:5月12日(水)~10月14日(木)料金:大人1,900円、小学生1,200円、ペット500円※リゾナーレトマム、ザ・タワー宿泊客は無料時間:5:00~8:00(上りゴンドラ最終乗車)、9:00(下りゴンドラ最終乗車)※宿泊、日帰り客ともに利用可。※天候や気象条件により、ゴンドラが運休となる場合あり。「星野リゾート トマム」客室数:735室(ザ・タワー535室、リゾナーレトマム 200室)チェックイン:15:00~/チェックアウト:~11:00料金:ザ・タワー1 泊 10,000円~、リゾナーレトマム 1泊 21,000円~※いずれも2名1室利用時1名あたり、税別、朝食付アクセス:新千歳空港から車で約100分、JRで約90分(乗り換えあり・トマム駅から無料送迎バスあり・予約不要)
2021年02月25日星野リゾートは、春のフラワーイベントを開催。2021年4月以降、星野リゾートリゾナーレ小浜島、リゾナーレ八ヶ岳、リゾナーレ那須、トマムにて開催される。リゾナーレ小浜島のビーチで味わうお花見気分日本最南端の八重山諸島に位置する離島のビーチリゾート、星野リゾートリゾナーレ小浜島で開催されるのは、ビーチでお花見気分を味わえるイベント「ビーチの花咲くリゾナーレ」。色とりどりのハイビスカスが描かれた白砂のビーチと、青い海を眺めながらゆったりとリラックスタイムを満喫できる。また、ビーチに続く全長15メートルの小道には、200輪の真っ赤なハイビスカスが咲き誇る。海を臨むカフェ「BOOKS&CAFE」では、島で親しまれているフルーツのひとつであるグアバを使ったかき氷を提供する。トップにはエディブルフラワーを添えた、見た目も可愛らしいスイーツだ。リゾナーレ八ヶ岳に100本の花が並ぶフラワーイベント山梨県に位置する、豊かな自然に囲まれる星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳では、例年開催される春の定番イベント「回廊の花咲くリゾナーレ 2021」が開催される。全長150mのメインストリート「ピーマン通り」には、高さ1.5mから2mのビッグフラワーが100本並び、道を鮮やかに彩る。4月29日(木)から5月5日(水)までの期間は、回廊にチューリップとガーベラが敷き詰められ、まるで花の絨毯のように華やかに彩る。場内には、宿泊者以外も自由にピクニックができる「花咲くピクニックパーク」が登場。パーク内には、キッチンカーが出店し、「花咲くカクテル」や「花咲くソーダ」を提供する。他にも、花にちなんだクラフト雑貨の販売やワークショップも開催され、屋外で花づくしの春を感じる体験ができる。菜の花に囲まれて楽しむピクニックをリゾナーレ那須で星野リゾートリゾナーレ那須では、春の畑に咲く花をテーマにした「菜の花咲くリゾナーレ」が初開催。イベント期間中、施設内の「POKO POKO広場」には、菜の花畑が出現し、菜の花をイメージしたピクニックシートやクッションなどのレンタルグッズが用意され、花々を眺めながらゆったりピクニックができる。そのイベントをより盛り上げてくれるのが、「花畑」をイメージした「菜の花畑の石窯ピッツァづくり」。チーズやソース、エディブルフラワー、旬の春野菜をのせて自分好みに仕上げた、出来立てピッツァを味わことができる。北海道トマムのファームエリアに広がる彩り豊かな花々北海道最大級の滞在型リゾート、星野リゾートトマムでは「ファームの花咲くリゾナーレ」が開催され、施設内の広大なファームエリアで花を満喫することができる。直径23mの花がる「花咲く牧場ラウンジ」では、自由に座ってのんびりと過ごしたり、記念に写真を取ることも可能だ。ファームエリアでは、カラフルな花飾りをつけた愛らしいヤギたちに出会える。また、小腹がすいたら、花を眺めつつ味わえる「花咲くトマシェイク」がおすすめだ。牧場のトマム牛乳を使ったトマシェイクに、杏仁豆腐とイチゴソースを合わせ、春らしい限定仕様に仕上げている。【詳細】■星野リゾートリゾナーレ小浜島「ビーチの花咲くリゾナーレ」期間:2021年4月1日(木)〜5月31日(月)時間:9:00〜18:00場所:星野リゾートリゾナーレ小浜島住所:沖縄県八重山郡竹富町小浜2954対象:宿泊者のみ■星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳「回廊の花咲くリゾナーレ2021」期間:2021年4月16日(金)〜5月16日(日)時間:10:00〜17:00場所:星野リゾートリゾナーレ八ヶ岳住所:山梨県北杜市小淵沢町128-1対象:宿泊・日帰り客共に可入場料:無料・「花咲くピクニックパーク」時間:10:00〜17:00料金:入場料無料・「花咲くキッチンカー」時間:11:00~15:00料金:花咲くカクテル741円+税、花咲くソーダ648円+税■星野リゾートリゾナーレ那須「菜の花咲くリゾナーレ」期間:2021年4月16日(金)〜5月31日(月)場所:星野リゾートリゾナーレ那須 アクティビティ施設「POKO POKO」住所:栃木県那須郡那須町高久乙道下2301対象:宿泊者・「菜の花畑の石窯ピッツァづくり」時間:11:00~13:00料金:1枚 1,819円+税(直径23㎝、1~2名用)■星野リゾートトマム「ファームの花咲くリゾナーレ」期間:2021年4月26日(月)〜5月10日(月)時間:花咲く牧場ラウンジ 10:00〜16:00、ヤギの散歩 10:45〜11:00、15:30〜15:45場所:星野リゾートトマム住所:北海道勇払郡占冠村中トマム対象:宿泊・日帰り客共に可
2021年02月25日北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」は、2020年12月10日(木)から2021年3月14日(日)までの期間限定で、氷の街「アイスヴィレッジ」をオープンする。星野リゾート トマム冬の風物詩「アイスヴィレッジ」「アイスヴィレッジ」は、3.2ヘクタールの敷地の中に10棟の氷で出来たドームが立ち並ぶ氷の街。最低気温が氷点下30度にも達するトマムならではの、幻想的な氷の世界を体感出来る「星野リゾート トマム」冬の風物詩だ。初登場「氷のMilk Cafe」&「氷のフルーツショップ」中でも特に注目したいのは、リゾート内で育てている牛から搾乳した「トマム牛乳」が味わえる初登場カフェ「氷のMilk Cafe」。高さ1メートル×横幅50センチメートルの「氷のミルク瓶」から直接注ぐ「アイスミルク」や身体を芯から温めてくれる「ホットミルク」など、特に冬の時期に濃厚な味わいになるという「トマム牛乳」を存分に堪能出来る。また、「氷のフルーツショップ」も今回が初登場となる施設。こちらでは、凍らせたフルーツを削って作る「フルーツ氷」や、フルーツをふんだんに使った「フローズンフルーツドリンク」などのひんやりスイーツの数々が楽しめる。氷のドームで宿泊体験「アイスヴィレッジ」を徹底的に楽しむなら、天井や壁、ベッド、イスなど全てが氷で出来た氷のドームでの宿泊体験が出来る「氷のホテル」がおすすめ。白樺の森に囲まれた「氷の露天風呂」や「氷の湯上がり処」などと併せて「アイスヴィレッジ」ならでは一夜が過ごせる、1日1組限定の特別なホテルだ。本格バー「氷のBar」やクラフト体験が出来る「氷のアトリエ」もこのほか、「氷のMilk Cafe」や「氷のフルーツショップ」でテイクアウトしたドリンクをゆったり味わえる「氷のテラス」、氷のバーカウンターで50種類以上のメニューを氷のグラスで提供する「氷のBar」、氷のクラフト体験が出来る「氷のアトリエ」など、氷を駆使した様々な施設が用意されている。施設情報「アイスヴィレッジ」オープン予定期間:2020年12月10日(木)~2021年3月14日(日)料金:入場料 545円+税(小学生以上) ※ザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊客は無料。場所:「星野リゾート トマム」エリア内時間:17:00~22:00(最終入場 21:30)対象:宿泊、日帰り客共に利用可※天候により、期間や内容が変更になる場合あり。※各ドームや体験は順次開始予定。※各ドームの利用には人数制限を設ける場合あり。
2020年11月08日北海道を体感できる滞在型リゾート株式会社星野リゾートが運営する「星野リゾート トマム」(北海道勇払郡)が、2020年12月10日から2021年3月14日の期間限定で「アイスヴィレッジ」をオープンします。新千歳空港から最速90分、北海道のほぼ中心に位置する「星野リゾート トマム」は、2つのホテル(ザ・タワー、リゾナーレトマム)を中心とした滞在型リゾート。冬期(12月~3月)は雪原ソリパーク、スノーモービル、スノーシューハイキング、バウムクーヘン作りなどが可能。夏期(4月~10月)は熱気球、乗馬体験、ラフティング、アウトドアクッキングなどを楽しめます。日帰りOK。思い思いの過ごしかたで楽しめる!1998年に誕生した「アイスヴィレッジ」は、毎年冬の夜にだけ現れる氷の街。宿泊者だけでなく日帰り利用者も入場でき、寒いからこそできる体験を楽しめます。「氷のBar」では、青色のカクテルとレモンの酸が混ざり合ってピンク色に変化する「レモン氷カクテル」など50種類以上のメニューを氷のグラスで提供。「氷のMilk Cafe」では、氷でできた高さ1メートルのミルク瓶が登場。濃厚な味わいのトマム牛乳を存分に楽しめます。「氷のフルーツショップ」ではフルーツ氷やフローズンフルーツドリンク、フローズンフルーツ串などを提供。テイクアウトできます。氷でできたテーブルとイスを設えた「氷のテラス」では、幻想的な風景をながめながらテイクアウトしたメニューを楽しむことが可能。1日1組限定の「氷のホテル」には氷の露天風呂を完備。愛犬も一緒に宿泊を楽しめます。継ぎ目のない1枚氷で造られた「氷の教会」では、挙式後に新郎新婦を祝福する花火があがり、氷の街を彩ります(見学も可能)。このほか展望台から街へと滑り降りていく「氷の滑り台」、クラフト体験、雑貨ショップ、アイスリンクなどが完備されています。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社星野リゾートのプレスリリース/@Press※星野リゾート トマム
2020年11月06日秋だけの絶景を鑑賞星野リゾート トマムの「雲海テラス」では、日の出の時間が遅くなる9月の間、ゴンドラの運航を30分早めて4:30からスタート。気候条件が合えば、ゆっくりと昇る朝日に照らされピンクやオレンジへと表情を変えていく雲海の姿を楽しむことができます。乾いた高気圧の影響で晴天が多く、空気も澄んでいる秋。朝焼けと雲海を同時に鑑賞したり、紅葉を始めたトマム山の木々を臨んだりできるのは、この時期だけの特別な時間です。インスタ映えの限定ドリンクも雲海テラスの「てんぼうかふぇ」では、朝日に照らされほんのり赤く染まっていく秋の空をイメージしたドリンク「秋色雲海ソーダ」(税抜636円)を期間限定で発売中です。柑橘系の爽やかなソーダに、赤く染まった雲海をイメージしたふわふわの綿あめをトッピング。目の前に広がる絶景を楽しみながら味わうことができます。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2020年09月05日北海道・星野リゾート トマムは“日の出を鑑賞できる”「秋の雲海テラス」を2020年9月1日(火)から9月30日(水)までオープンする。“日の出を鑑賞”「秋の雲海テラス」星野リゾート トマムの「雲海テラス」は、トマム山の標高1,088メートルに位置する展望施設。気象条件が揃った時には、流れ込むダイナミックな雲海を鑑賞することができる、幻想的なスポットだ。秋の季節には「秋の雲海テラス」として、営業時間を早めて朝の4:30からオープン。条件が合えば、朝焼けと雲海を同時に臨む秋の絶景を楽しむことができる。雲の水平線からゆっくり昇る太陽に照らされ、赤く染まる雲海や、黄色に色づいたトマム山の木々の様子は、ドラマティックな雰囲気。濃いピンクやオレンジに染まった、いつもと違った表情の雲海は絶景だ。ふわふわ綿あめ添え「秋色雲海ソーダ」もまた、雲海テラスにある「てんぼうかふぇ」では、新ドリンク「秋色雲海ソーダ」を販売。オレンジからライトブルーに移ろうグラデーションカラーのドリンクで、秋の雲海を表現した。トップには、雲海をイメージしたふわふわの綿あめが添えて。すっきりとした柑橘の香りが感じられるフルーティーなドリンクになっている。【詳細】星野リゾート トマム「秋の雲海テラス」期間:2020年9月1日(火)~9月30日(水)4:30~9:00※登り最終 8:00、下り最終 9:00料金:大人 1,728円+税、小学生 1,091円+税、ペット 455円+税※リゾナーレトマム、ザ・タワー宿泊客は無料場所:「雲海テラス」住所:北海道勇払郡占冠村字中トマムTEL:0167-58-1111(星野リゾート トマム 代表電話)<メニュー例>・秋色雲海ソーダ 636円+税※数量限定
2020年09月04日新感覚のポテトサラダが全100種類北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾート トマム」は、ポテトサラダをスイーツ感覚でいただける「ポテサラジェラート」を期間限定(2020年9月1日~10月31日)で販売します。提供されるポテサラは、スイーツのような可愛い見た目から、お酒のおつまみになるものまで、バリエーションの豊かに全100種類から選べます。じゃがいも王国、北海道が日本一北海道は、全国1位のじゃがいも収穫量を誇っており、じゃがいもの名産地と言えます。北海道で生産されるじゃがいもは、さまざまな種類があり、種類ごとにそれぞれ異なった味や色など、魅力を持っています。ポテサラジェラートに使われるじゃがいもは、「男爵(だんしゃく)いも」、「メークイン」、「キタアカリ」、「インカのめざめ」、「シャドークイーン」、「ノーザンルビー」の6品種で、どれも個性的なじゃがいもです。北海道を代表する海とのコラボもあるポテサラジェラートは、食べやすいサイズのポテサラをコーンなどに乗せて提供するので、見た目はジェラートそのものです。スタッフが100種類の中からおすすめ10種類を選んだ食べ比べセット、北海道のお酒と相性の良いポテサラがあります。他にも北海道の代表的なじゃがいもと北海道を代表する海の幸であるイクラやサーモンがコラボしたポテサラも提供されます。星野リゾート トマムで、フォトジェニックなアイスのようなサラダを食べて撮って楽しんではいかがしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2020年08月08日北海道最大級の滞在型リゾート「星野リゾートトマム」は、全100種類から選べる「ポテサラジェラート」を、ホタルストリート内カフェ&バー「つきの」にて提供。期間は2020年9月1日(火)から10月31日(土)まで。ポテトサラダ×コーンの新感覚メニュー「ポテサラジェラート」は、北海道の名物・じゃがいもを使用したポテトサラダを、コーンにのせることで“ジェラート風”に仕上げたユニークなメニュー。使用したのは、「男爵いも」「メークイン」「インカのめざめ」といった、北海道ならではのブランドじゃがいも全6種。そこに、それぞれの品種の食感や風味に合わせた食材をミックスしているのが特徴で、ホタテ塩辛やサーモンいくらをのせた“海鮮系”、アスパラや山わさびをミックスした“野菜系”、トマムオリジナルの牛乳やきなこを入れた“スイーツ”系など、全100種類にも及ぶ豊富な組み合わせを楽しむことができる。“まるでジェラート”のような華やかな見た目完成した「ポテサラジェラート」は、ピンクや黄色、紫など、彩り豊かなじゃがいもの色味を活かした、本物のジェラートのような仕上がり。1種364円+税と手の届きやすい価格帯となっているので、気になるメニューを複数選ぶのがオススメだ。食べ比べセットやマリアージュセットもなお店内では、スタッフが厳選した“おすすめ10種”の食べ比べセットや、「ポテサラジェラート」を北海道のお酒と合わせて楽しめるマリアージュセットも用意。じゃがいも本来のおいしさと、自然の恵みを同時に味わえる贅沢な“ポテサラ体験”を心ゆくまで堪能してみてはいかがだろう。【詳細】「ポテサラジェラート」場所:星野リゾートトマム ホタルストリート内カフェ&バー「つきの」住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム期間:2020年9月1日(火)~10月31日(土)料金:参加無料、ポテサラジェラート1種類 364円+税 ※予約不要時間:15:00~21:00対象:宿泊、日帰り客共に利用可※仕入れ状況により、料理内容や食材の一部が変更になる場合あり。人数制限を行う場合有り。<関連メニュー>・ポテサラジェラート10種類の食べ比べセット 2,272円+税・マリアージュセット(お酒1杯、ポテサラジェラート1種類) 各1,090円+税~
2020年08月01日ワクワク感とスリルが味わえる星野リゾート トマムでは、夏の雨の日限定で自然を感じるアクティビティ「トマムドロドロラリー」を昨年に続き今年も期間限定(2020年7月1日~8月31日)で開催します。今回で2年目を迎えるトマムドロドロラリーには、新たなコースが2本加わり、泥の状態も前回より更にパワーアップしています。車の横から水も泥も“かかりたい放題”星野リゾート トマムは、新千歳空港から約90分、北海道のほぼ中央に位置しています。施設は約1000haを保有しており、四季を通していろんな種類の自然体験アクティビティを楽しむことができる広大なリゾート施設です。「トマムドロドロラリー」では、施設内に作られた雨が降るとドロドロエリアが倍増する走行コースをガイドと一緒に四輪駆動のバギーで走行します。開催期間中には、悪路をただ走るだけでなく、参加者全員の走行タイムを計測し、タイムランキングも行います。泥遊びの後はお風呂でさっぱり思い切り泥まみれになった後は、同施設の露天風呂「木林の湯(きりんのゆ)」で入浴することができます。料金は、バギーの運転、ガイドのサポート、レンタル一式(専用のつなぎ、ヘルメット、長靴、バスタオル、フェイスタオル)、入浴後のソフトドリンク付きで、1組18,182円(税別)。宿泊者する人も、日帰りでも利用できるアクティビティとなります。雨の日に童心にかえることのできる大人の泥遊びを体験してみませんか。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2020年05月27日北海道・星野リゾート トマムは、雪山の絶景を眺められる「霧氷テラス」を2019年12月1日(日)から2020年4月5日(日)まで期間限定でオープンする。雪山の絶景を眺める「クラウドバー」星野リゾート トマムは、北海道最大級の滞在型スノーリゾートとして誕生。中でも注目を集めるのが、眼下に広がる雲海を眺めながら雲に浮かんでいるような体験ができるバーカウンター「クラウドバー」だ。山の斜面に地上3メートル、長さ13メートルのカウンターと椅子を設置。目の前に遮るものがないので“雲海に浮かんでいる”ような不思議な体験ができるのが魅力だ。冬の季節には、真っ白なドラマティックな世界に。「クラウドバー」からは空気中の水分や霧が樹木に付着する現象「霧氷」を鑑賞でき、雪山の絶景を楽しむことができる。霧氷テラスで味わう限定カクテル&スイーツまた「霧氷テラス」では、この時期だけのカクテルやスイーツも展開。トマムの雪景色を表現したオリジナルカクテル「スノーカクテル」は、雪だるまのホワイトチョコレートを使用したキュートなドリンクだ。「霧氷フォンダンショコラ」は、温かいケーキの上に結晶の形をしたホワイトチョコレートをあしらった限定メニュー。真っ白な飴細工を添えた「霧氷コーヒー」と一緒に味わうのがおすすめだ。夜の霧氷ライトアップまた、霧氷テラスにある展望スポット「クラウドバー」や「クラウドウォーク」などは、12月25日(水)のクリスマスまで夜の時間帯にライトアップを実施。ライトに照らされてキラキラと輝く霧氷を、昼とはまた違った雰囲気で眺めることができる。【詳細】【詳細】星野リゾート トマム「霧氷テラス」開催期間:2019年12月1日(日)~2020年4月5日(日)時間:8:00~15:00(ゴンドラ山麓駅舎最終乗車)、15:30(ゴンドラ山頂駅舎最終乗車)、15:00(ラストオーダー)場所:星野リゾート トマム住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム※新千歳空港から車で約100分、JRで約90分(乗り換えあり・トマム駅から無料送迎バスあり・予約不要)料金:ゴンドラ往復料金 大人2,200円、小学生1,300円※ザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊者は無料■夜の霧氷ライトアップ期間:2019年12月1日(日)~12月25日(水)時間:16:30~18:00(ゴンドラ山麓駅舎最終乗車)、18:30(ゴンドラ山頂駅舎最終乗車)、18:15(ラストオーダー)■クラウドバー<メニュー例>・スノーカクテル1,200円・霧氷コーヒー500円・霧氷フォンダンショコラ600円
2019年11月23日北海道・星野リゾートトマムが、「氷のホテル」で宿泊体験を開催する。期間は、2020年1月18日(土)から2月29日(土)まで。北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾートトマム」は、1月から2月にかけて、最低気温がマイナス30度に達する占冠村(しむかっぷむら)に位置する。その寒さを活かした体験ができる「アイスヴィレッジ」が、今年も冬のトマムに現れる。アイスヴィレッジ内に造られる「氷のホテル」は、継ぎ目のない1枚の氷で造られたドーム型ホテル。厚い氷に囲まれた室内で、外の音が遮られた静寂な夜を過ごす。壁や床はもちろんのこと、ベッドや椅子までも全て氷でできている。寒い環境でも快適に眠れる寒冷地仕様の寝袋も用意される。「氷のホテル」の目玉となるのは、冷えた体を芯から温める「氷の露天風呂」だ。今回から新しく、占冠村の「湯の沢温泉」からくみ上げた温泉を楽しめるようになった。ナトリウム・カルシウム-塩化物冷鉱泉の入ったお湯で、心地よい眠りへ誘う。湯船の周りの氷と白樺の森を一望できる特別な露天風呂となっている。さらに、温泉後に宿泊者専用のルームウェアを着てくつろぐ「氷の湯上がり処」も用意する。ここでは、紅茶やミルク、ウィスキーなどの飲み物が提供される。飲み物を味わいながら、氷のリラクシングチェアで澄み切った冬の星空を眺めるのもおすすめだ。【詳細】星野リゾートトマム「氷のホテル」宿泊体験開催期間:2020年1月18日(土)~2月29日(土)場所:星野リゾートトマム「アイスヴィレッジ」内住所:北海道勇払郡占冠村字中トマム■宿泊体験時間:チェックイン21:40~22:00/チェックアウト翌8:00料金:25,300円(1泊1名あたり、税込)<料金に含まれるもの>氷のホテル1泊、氷の露天風呂、氷の湯上がり処、ホットドリンク、シュラフ、ルームウェア、朝のスープ定員:1日1組(最小催行人数1名、最大2名まで)対象:ザ・タワー、リゾナーレトマムに宿泊する小学生以上予約:2019年9月19日(木)より、公式ホームページにて予約受付開始予定※提供内容に一部変更の可能性あり■見学時間:17:00~21:30料金:無料対象:宿泊者、日帰り共に可能
2019年09月22日北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾートトマム」に、氷の街「アイスヴィレッジ」が、2019年12月10日(火)から2020年3月14日(土)までオープン。寒さと氷が織りなす幻想的な世界トマムの冬の風物詩「アイスヴィレッジ」は、「氷の教会」や「氷のホテル」をはじめ、雪と氷でできた11のドームが立ち並ぶ幻想的な氷の街だ。メインストリートである「氷のストリート」では、カフェや雑貨屋などが軒を連ね、寒さを活かした体験を提供。さらにこの冬、氷のテーブルやイスが並ぶ「氷のクリスタルパーク」が新たに誕生する。「氷のクリスタルパーク」が新登場新登場となる「氷のクリスタルパーク」は、雪の結晶をモチーフとした氷のテーブルやイスが並ぶ幻想的な空間。氷の街を取り囲む白樺の森、氷や雪で造られた街並みなどの風景を眺めつつ、幻想的なひとときを過ごせる。また、毎日19時30分には、澄みきった冬の夜空を彩る花火を観ることもできる。寒さを活かしたスイーツを楽しめる「氷の Sweets Shop」氷の世界のスイーツ専門店「氷の Sweets Shop」も新たに登場。寒さを活かして氷の板の上で作るミルクジェラートを提供するほか、ショコラアイスバー、彩り豊かなマカロンや焼きマシュマロなどを用意する。氷でできたバー「氷の Bar」氷のカウンターやセラーを設えた本格的なバー「氷の Bar」がパワーアップ。この冬は、トマムの雪解け水を使用したジンが新メニューとして登場。ホワイトチョコレートで香りをつけることで、ほのかな甘みが感じられるジンとなった。そのほか、オリジナルカクテルやウイスキーをはじめ50種類以上のメニューを揃える。寒さを活かした特別な体験をほかにも、氷でできた楽器を見学・演奏できる「氷の楽器屋」、氷のグラスづくりなど寒さを活かしたものづくり体験ができる「氷のアトリエ」をはじめ、寒さと氷の世界を堪能できる。詳細氷の街「アイスヴィレッジ」期間:2019年12月10日(火)〜2020年3月14日(土)場所:星野リゾートトマム エリア内住所:北海道勇払郡占冠村字中トマムTEL:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表電話)時間:17:00〜22:00(最終入場 21:30)入場料:500 円(税込、小学生以上)※ザ・タワーおよびリゾナーレトマム宿泊者は無料※時間・料金などは、各体験により異なる。※天候や気象条件により、期間や実施内容が一部変更となる場合があり。※各ドームや体験は順次開始予定。■氷のクリスタルパーク時間:17:00〜22:00料金:無料■氷の Sweets Shop時間:17:00〜22:00(21:00 ラストオーダー)メニュー:・ミルクジェラート 1,100円〜・マカロン 550円・アイスバー 550円・マシュマロ 550円※価格はいずれも税込■氷の Bar時間:17:00〜22:00(21:45 ラストオーダー)メニュー例:・オリジナルジン 1,650円・氷のグラス付きドリンク 1,100円〜※価格はいずれも税込■氷の楽器屋時間:17:00〜22:00料金:無料■氷のアトリエ時間:17:00〜22:00料金:氷のグラス作り体験 1,650円(税込)など
2019年08月31日北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」内の「雲海テラス」に、新スポット「クラウドバー(Cloud Bar)」が、2019年7月23日(火)にオープン。「雲海テラス」とは「雲海テラス」は、2006年に開業し、2018年夏には累計来場者数が100万人を突破した人気展望施設。トマム山の標高1,088メートル、ゴンドラに乗り片道約13分の場所に位置するこの施設では、気象条件が揃った時に流れ込むダイナミックな雲海を鑑賞することができる。営業期間中は約40パーセントの確率で雲海が発生し、来訪者は幻想的な景色を間近で眺めることが可能だ。眼下の絶景を眺める特等席「クラウドバー」この「雲海テラス」に新しく登場するのが、眼下に広がる雲海を眺めながら雲に浮かんでいるような体験ができる、バーカウンターをイメージした展望スポット「クラウドバー」だ。山の斜面に接する道に、高さ3メートルの椅子と長さ13メートルのカウンターを設置した。椅子は1名用が3脚、2名用が2脚の合計5脚、同時に最大7名が利用できる。椅子についているハシゴを登り、椅子に座ると、目の前にはダイナミックな雲海と山々の景色が広がる。新作ドリンク「雲海モクテル」「雲海テラス」内の「てんぼうかふぇ」では、「クラウドバー」のオープンを記念し、新ドリンク「雲海モクテル」を発売。マスカットの甘酸っぱい風味と爽快な炭酸がマッチしたノンアルコールドリンクとなっている。ドリンクのカラーは、青空をイメージした鮮やかなブルー。グラスのふちには雲型のメレンゲを飾った。斬新な展望スポットは他にもなお「クラウドバー」は、「星野リゾート トマム」が、「雲海テラス」での9つの過ごし方を提案する「クラウドナイン(Cloud9)計画」の第6弾として展開されるもの。これまでに「クラウドベッド(Cloud Bed)」「コンターベンチ(Contour Bench)」「クラウドプール(Cloud Pool)」「スカイウェッジ(Sky Wedge)」「クラウドウォーク(Cloud Walk)」といった5つの斬新な展望スポットが誕生しており、今後第9弾まで発表される予定だ。【詳細】「クラウドバー」期間:2019年7月23日(火)~10月14日(月)料金:利用、見学無料 ※別途、雲海テラスの入場料が必要。■雲海モクテル 700円期間:7月23日(火)~10月14日(月)【施設概要】「雲海テラス」期間:5月11日(土)〜10月14日(月)住所:北海道勇払郡占冠村字中トマムTEL:0167-58-1111(星野リゾート トマム 代表電話)時間:5:00〜7:00(上りゴンドラ最終乗車)、8:00(下りゴンドラ最終乗車)料金:大人1,900円、小学生1,200円、ペット500円 ※いずれも税込※リゾナーレトマム、ザ・タワー宿泊者は無料。対象:宿泊者、日帰り共に利用可※天候や気象条件によりゴンドラが運休する場合がある。※時期により営業時間が異なる。
2019年07月26日北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾートトマム」では、2020年2月1日(土)から29日(土)まで、バレンタインに向けた「氷のアフタヌーンティー」を開催する。白樺の森に囲まれた、氷の特別席で過ごすバレンタイン最低気温が氷点下30度にも達するトマムの冬に期間限定で現れる「アイスヴィレッジ」は、3.2ヘクタールの面積に11棟の氷のドームが並ぶ氷の街。本イベントでは、その敷地内の白樺の森の中に設けられた特別席で、氷のティースタンドを使った非日常的なアフタヌーンティーを楽しむことができる。3段の“氷のティースタンド”に並ぶスイーツ森の中に設置された氷のテーブル上に置かれているのは、氷で出来た3段のティースタンド。その上にはケーキやマカロンなど5種類の小菓子「アイスプティフール」が並べられており、その色鮮やかな見た目と、光が氷を通過することで生まれる幻想的な雰囲気でゲストを迎えてくれる。かき氷に火が灯る「チョコレート焼き氷」また、2020年のバレンタインスイーツとして、彩り豊かなフルーツとミルクチョコレート味のかき氷をメレンゲで覆った「チョコレート焼き氷」も登場。スタッフが目の前で焼き氷に点火して提供するため、氷の中で火が灯る幻想的な演出も見どころだ。また甘く焦げたメレンゲは、中身のフルーツやかき氷とも相性抜群。澄み切った空気の中で“濃厚スイーツ”を味わうという、贅沢なバレンタインの思い出作りが楽しめる。開催概要「氷のアフタヌーンティー」開催期間:2020年2月1日(土)~29日(土)料金:大人1名3,850円(税込)、子供1名2,750円(税込)定員:1日3組 ※1組は4名まで時間:18:00〜19:30予約:1月1日(水)より公式ウェブサイトより予約受付開始※1週間前までに要予約場所:「星野リゾートトマム」アイスヴィレッジ内 氷の特別席住所:北海道勇払郡占冠村字中トマムメニュー:アイスプティフール、チョコレート焼き氷(2名で1個)、ホットティー※仕入れ状況により提供内容が、一部変更になる場合あり。■氷の街「アイスヴィレッジ」期間:2019年12月10日(火)~2020年3月14日(土)時間:17:00~22:00(最終入場21:30)入場料:小学生以上 500円(税込)※ザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊者は無料場所:星野リゾートトマム エリア内対象:宿泊者、日帰り共に利用可備考:期間や時間、料金などは各体験により異なる。※天候や気象条件により、期間や実施内容が一部変更になる場合有り。※各ドームや体験は順次開始予定。
2018年12月29日「星野リゾートトマム」で氷の街「アイスヴィレッジ」が今年も2018年12月10日(月)~2019年3月14日(木)の期間限定で登場。北海道だからこそ楽しめる、さまざまなアクティビティや氷で彩られた施設など、冬限定の幻想的な世界を感じるイベントの詳細をご紹介します。「星野リゾートトマム」にアイスヴィレッジが登場「星野リゾートトマム」に2018年12月10日(月)~2019年3月14日(木)の期間限定で氷の街「アイスヴィレッジ」が登場します。1998年の冬に初登場して以来、毎年パワーアップして冬季限定で登場する「アイスヴィレッジ」。寒さを活かしたアクティビティが豊富に揃えられた「星野リゾートトマム」の冬の風物詩です。氷の壁でできたドームが並ぶ「氷の街」「アイスヴィレッジ」は、リゾート内にあるホテル「ザ・タワー」から徒歩約10分の場所に位置しています。広さ3.2ヘクタールの面積に氷の壁でできたドームが12棟も並んでいる氷の街。各ドームでは氷や雪、寒さがテーマのさまざまな体験ができます。2018年は「氷のBooks&Café」が新登場2018年に新しく登場するのは、「氷のBooks&Café」。本棚からイスまですべてが氷で作られている、幻想的な空間です。特殊なガラスで囲んだ暖炉の火を囲みながら、ゆったりと寛げます。氷や雪がテーマのグルメも登場「氷のBooks&Café」内では、氷や雪をテーマにした飲み物や食べ物を味わうことができます。氷のグラスに入った「氷のラテ」や、氷の器まで食べられる「かき氷」など、SNS映え間違いなしの華やかなメニューが豊富に揃えられています。氷った野菜が氷のプレートにのって提供される「氷野菜のチーズフォンデュ」もおすすめ。温かいチーズに凍った野菜をくぐらせて、ほくほくのチーズとともに堪能できる氷の街らしい一品です。イベント情報イベント名:氷のBooks&Café催行期間:2018年12月10日 〜 2019年03月14日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)氷の世界にお泊まり?!「氷のホテル」天井や壁、ベッドまですべて氷でできた「氷のホテル」。17:00~21:30の間は、誰でも見学することができます。イベント情報イベント名:氷のホテル催行期間:2019年01月19日 〜 2019年02月28日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)「アイスヴィレッジ」には他にも見どころが盛りだくさん「氷のGAO」で子どもの知的欲求を満たす「星野リゾートリゾナーレ」で提供されている、子どもの知的欲求を満たすアクティビティ「GAO(ガオ)」が2018年「アイスヴィレッジ」に初登場。シャボン玉を飛ばして凍らせたり、雪の結晶に特別な加工をしたキーホルダー作りなど、最低気温氷点下30℃の環境だからこそ体験できるアクティビティが揃っています。イベント情報イベント名:氷のGAO催行期間:2018年12月20日 〜 2019年03月14日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)「氷のBar」で幻想的な時間を過ごす氷の壁に囲まれた「氷のBar」では、バーカウンターやイス、お酒を置くセラーまですべて氷でできた空間を楽しむことができます。50種類以上のハードリカーやカクテルを氷のグラスで提供してもらえる、氷の世界で本格的なバーを楽しみましょう。イベント情報イベント名:氷のBar催行期間:2018年12月30日 〜 2019年03月14日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)「氷のShop」でオリジナルグッズをお土産に「氷のShop」では、「アイスヴィレッジ」をイメージしてデザインされたオリジナルグッズが豊富に取り揃えられています。雑貨やマグカップのほかに、氷の世界の必需品・アウターや手袋などの防寒グッズも展開。自分へのプレゼントはもちろん、お土産探しにもぴったりのお店です。イベント情報イベント名:氷のShop催行期間:2018年12月30日 〜 2019年03月14日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)ロマンチックな「氷の教会」ロマンチックな「氷の教会」では、祭壇や十字架、バージンロードやイスなどのすべてが雪と氷でできています。“2人の純粋な気持ちが、途切れなく続く”という想いを込めて、天井や壁は継ぎ目のない一枚の氷で作られているのだそう。2019年1月19日(土)~2月15日(金)の約1カ月は期間限定で挙式が行われ、挙式後には新郎新婦を祝福する花火が氷の街を華やかに彩ります。イベント情報イベント名:氷の教会催行期間:2019年01月19日 〜 2019年02月15日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)家族で楽しめる「アイスリンク」や「氷の滑り台」大人も子どもも楽しめる「アイスリンク」や「氷の滑り台」が登場。アイススケート用の靴の貸し出しもあるので、初心者でも気軽にアクティビティを楽しむことができます。イベント情報イベント名:アイスリンク催行期間:2018年12月30日 〜 2019年03月14日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)イベント情報イベント名:氷の滑り台催行期間:2018年12月10日 〜 2019年03月14日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)「星野リゾートトマム」のアイスヴィレッジに出かけよう最低気温が氷点下30℃まで下がる「星野リゾートトマム」の環境だからこそ楽しめる、氷の街「アイスヴィレッジ」。冬しか楽しめないアクティビティを堪能しに、2018年の冬は「星野リゾートトマム」に出かけてみませんか。イベント情報イベント名:アイスヴィレッジ催行期間:2018年12月10日 〜 2019年03月14日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村字中トマム トマムエリア内電話番号:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)スポット情報スポット名:星野リゾートトマム住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム電話番号:0167-58-1111スポット情報スポット名:星野リゾートリゾナーレトマム住所:北海道勇払郡占冠村トマム電話番号:0167-58-1145(宿泊予約)
2018年12月25日北海道の「星野リゾートトマム」では、期間限定で「海鮮こぼれフェス」を初開催しています。ゲレンデ内で新鮮な海鮮を堪能できる、贅沢なイベントの情報をご紹介します。「星野リゾートトマム」が海鮮こぼれフェスを開催2018年12月1日(土)~2019年3月31日(日)の期間限定で、「星野リゾートトマム」では「海鮮こぼれフェス」を初開催しています。北海道ならではの贅沢な食べ方北海道では、お寿司や海鮮丼にこぼれるほどのイクラを贅沢に提供してくれる店舗があったり、“こぼれイクラ”という言葉に馴染みがあります。今回の「海鮮こぼれフェス」でも、北海道ならではの贅沢な海鮮メニューを提供。新鮮なイクラやカニ、ウニなどの海鮮をご飯の上からこぼれるほど豪快に盛り付けられたお寿司を味わえます。スキー場内で海鮮が味わえる「海鮮こぼれフェス」は、ゲレンデの中腹に位置する「ホタルストリート」内、cafe&bar「つきの」にて開催されています。日本初のスキーインスキーアウトヴィレッジのため、スキー場内で新鮮な北海道の海の幸を味わえるのも嬉しいポイントのひとつ。「海鮮こぼれフェス」注目のポイント豪快な「こぼれ寿司」こぼれるほど贅沢な盛り付けの「こぼれ寿司」は、ぜひ味わっておきたいメニューのひとつ。主にイクラ、カニ、マグロ、ウニを味わうことができます。「こぼれビンゴ」で盛り上がるこぼれ寿司をさらに楽しむために、メニュー表としてビンゴカード「こぼれビンゴ」を店舗のカウンターで渡してもらえます。好きなものを注文していき、1列ビンゴを完成させると揃った列のメニューの中から1品選び、「もうひとこぼれ」として、海鮮やお酒をさらに追加してもらえるサービスを受けることができます。ホタルストリート内の他店舗でも「こぼれ」メニューが登場特製メレンゲの「こぼれ泡々豚骨らーめん」ホタルストリート内の「らーめん AFURI」では、特製メレンゲがふんわり柔らかにのった「こぼれ泡々豚骨らーめん」が限定登場。スポット情報スポット名:らーめん AFURI ホタルストリート店住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム ホタルストリート内 らーめん AFURI ホタルストリート店ボリューム満点「こぼれハラミのステーキ丼」「カマロ・ステーキダイナー」では、こぼれるほどのハラミがのった「こぼれハラミのステーキ丼」が限定登場。ボリューミーなオリジナルのステーキ丼です。スポット情報スポット名:カマロ・ステーキダイナー ホタルストリート店住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム ホタルストリート内 カマロ・ステーキダイナー ホタルストリート店「星野リゾートトマム」の海鮮こぼれフェスに出かけよう北海道の新鮮な海の幸を贅沢に味わえる「海鮮こぼれフェス」。ぜひこの機会に、冬のアクティビティと「海鮮こぼれフェス」を堪能しに「星野リゾートトマム」へ出かけてみませんか。イベント情報イベント名:海鮮こぼれフェス催行期間:2018年12月01日 〜 2019年03月31日住所:〒079-2204 北海道勇払郡占冠村中トマム ホタルストリート内 cafe&bar「つきの」スポット情報スポット名:星野リゾート リゾナーレトマム住所:北海道勇払郡占冠村トマム電話番号:0167-58-1145(宿泊予約)
2018年12月11日北海道最大級の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」にて、霧氷のライトアップを実施。期間は、2018年12月1日(土)から25日(火)まで。トマム山の標高1,088メートルに位置する「霧氷テラス」では、冬になると、木々に付着してキラキラとクリスタルのように輝く「霧氷」が楽しめる。期間中は、霧氷テラスにある展望デッキ周辺をライトアップ。光に照らされて美しく煌めく霧氷に360度囲まれ、神秘的なひと時を味わうことができる。さらに、霧氷テラスでは、「霧氷ホットカンパリ」というホットカクテルを提供。カンパリとオレンジジュースをブレンドした甘い香りがふわりと漂い、冷えた身体を温めてくれる。なお、日中には晴れた日の青空と白い雪山、霧氷という美しい景色が広がる。スキーやスノーボードをする人はもちろん、しない人でも楽しく冬山散策ができそうだ。【詳細】霧氷テラス ライトアップ開催期間:2018年12月1日(土)〜25日(火)※天候や気象条件によりゴンドラ運休の場合あり。場所:星野リゾート トマム住所:北海道勇払郡占冠村中トマム時間:16:30〜18:00(ゴンドラ最終乗車)、18:30(ゴンドラ最終下車)※ ラストオーダーは18:15。ゴンドラ往復料金:大人2,200円、小学生1,300円※ザ・タワー、リゾナーレトマム宿泊者は無料メニュー:霧氷ホットカンパリ800円、ホットドリンク500円〜 ※税・サービス料込み対象:宿泊者、日帰り共に利用可
2018年11月10日北海道のちょうどおへその位置にある占冠(しむかっぷ)村の「星野リゾートトマム リゾナーレトマム」は、新千歳空港から約90分と、アクセスの良さも魅力。1000ヘクタールの雄大な自然に囲まれた北海道最大級の滞在型リゾートです。 中でも今回、ペルルがオススメするのは「星野リゾート トマム」のエリアの奥に位置し、森に囲まれた山の中腹に佇む「星野リゾートトマム リゾナーレトマム」での滞在。都会の喧騒や仕事を忘れてラグジュアリーなひとときを過ごせる、まさに大人女子の冬のリゾート旅にうってつけ。 チェックインをしたら、スイートルームでホッと一息なんといっても「星野リゾートトマム リゾナーレトマム」の魅力は、展望ジェットバスとサウナを完備した全200室のスイートルーム。100平米のスイートツイン、 120平米のスイートフォース(写真下)の2タイプのお部屋は、インテリアも素敵でエレガントな雰囲気。部屋から臨む「ザ・タワー」や山々に癒されながら、ゆったりくつろぎのひとときを過ごせます。その他、5名で宿泊できる客室タイプもあるので、年末年始の家族旅行にも良さそう。 思い思いの時間を過ごせるパブリックスペースも充実アイヌ語で「奥へ行く」を意味する言葉をコンセプトにした「マカンの庭(写真上)」は、「リゾナーレトマム」の中心的存在。 ベストセラーや北海道に関係した本が読めるBOOKS&CAFE(写真上)は、コーヒーだけでなくスパークリングワインも呑める大人の空間。旅の本も置いてるので、北海道旅行の調べ物をしたいときにも便利です。 世界屈指のパウダースノーを楽しめるスキー場へGO! 最低気温が氷点下30度にもなるトマムは、世界屈指のパウダースノーエリア。そんなサラサラ雪を存分に満喫するなら、やはりウィンタースポーツは外せません。スキー場は初心者から上級者まで楽しめるバラエティに富んだ全29コース。スキーやスノーボードはもちろん、スノーモービル、クロスカントリースキーなど、道具持参不要のプランは常時20以上と豊富。ウィンタースポーツを思う存分堪能できます。 スノーシューで雪原を歩くのも楽しいスノーシューの貸し出しもあるから、運動が苦手な人も思いっきりパウダースノーを満喫できちゃいます。 滑り疲れたら「ホタルストリート」でごはん休憩!滑り疲れたらゲレンデの中腹に位置する日本初のスキーインスキーアウトヴィレッジ「ホタルストリート」でブレイクを取るのがオススメ。スキーやスノーボードのまま入り、食事や買い物をした後には店舗の目の前から滑り出して行ける利便性の高さも嬉しいところ。 「海鮮こぼれフェス」で新鮮な北海道の幸を堪能!「ホタルストリート」にあるcafe&bar「つきの」では、海鮮を贅沢に味わうイベント「海鮮こぼれフェス」を開催(2018年12月1日〜2019年3月31日)。イクラ、カニ、ウニなど北海道ならではの新鮮な海鮮をご飯の上から豪快に盛られた寿司を堪能して。味はもちろん、こぼれるくらいにたっぷり盛り付けられた海鮮寿司は、インスタ映えもバッチリ。この機会にぜひ堪能してみては? 夜も「アイスヴィレッジ」で遊び尽くそうロマンティックな雪景色を楽しむなら「アイスヴィレッジ(2018年12月10日〜2019年3月14日の期間限定)」に出かけてみては? 3.2ヘクタールの面積に12棟の氷の壁でできたドームが並ぶ氷の街は、冬の夜にだけ毎年オープンするトマムの冬の風物詩。中でも今年は「氷のBooks&Café(ブックスアンドカフェ)」が新登場! 氷で作られた本棚や本物の暖炉が設えられた空間は、まるで映画のセットみたいでワクワクすること間違いなし。 雪や氷をテーマにしたドリンクや軽食も!氷のグラスに入ったフレーバーアイスにミルクを注いで飲む「氷のラテ」や、氷った野菜をアツアツチーズにつけていただく「氷野菜のチーズフォンデュ」など、氷をテーマにしたユニークな飲食は、旅の思い出にぜひトライして。 氷のグラスで飲む「氷のラテ」。カラフルでキュートな見た目に心踊る。 氷野菜をトロトロのチーズにくぐらせていただく「氷野菜のチーズフォンデュ」。氷の器で提供される、一風変わったサーブの仕方は見ているだけでも楽しい! お酒好き必見!50種類以上のカクテルが楽しめる「氷のBar」 氷の壁に囲まれた空間に氷のバーカウンターや椅子が置かれた「氷のBar(バー)」は、50種類以上のハードリカーやカクテルを氷のグラスで飲めるお酒好きにはたまらないお店。眺めているだけで美しい色とりどりのカクテルを片手に、ついつい長居をしてしまいそう。 「氷の教会」でロマンティックな気分に浸る祭壇、十字架、バージンロード、椅子…etc。すべてが雪と氷でできた「氷の教会」は「アイスヴィレッジ」内の人気スポット。この教会の天井と壁は、”二人の純粋な気持ちが途切れなく続く”という想いを込めて、継ぎ目がない一枚の氷で作られているそう(なんてロマンティック!)。氷の教会では約1か月間限定で挙式が行われ、挙式後には祝福の花火が氷の街を彩ります。 時が経つのを忘れるほど幻想的な「霧氷テラス」も見逃せない!山頂付近に位置する「霧氷テラス」では、一面にパノラマの雪景色を楽しめる。霧氷が織りなす絶景を存分に堪能しよう! 雲の形をしたデッキ「CloudWalk(クラウドウォーク)」では、空中散歩を楽しめる。一面に広がる白銀の世界と青空のコントラストは、なんとも言えない美しさ。 期間限定で霧氷のライトアップを開催予定!このトマムならではの霧氷をライトアップする新たな試みが、期間限定で開催予定(2018年12月1日〜25日の間)。360度に広がる、白く輝く霧氷の木々をこの機会にゆっくり鑑賞してみては? 霧氷テラスまではゴンドラに乗って約13分でアクセスできます。 「霧氷ホットカンパリ」でカラダを温めて!霧氷テラスでは「霧氷ホットカンパリ」というオリジナルドリンクを新発売(霧氷ライトアップ開催期間、時間限定)。香りが引き立つカンパリにオレンジジュースを入れてアレンジしたホットカクテルは、冷えたカラダを芯から温めてくれます。 さらに、ここで紹介したアクティビティ以外にも、スパ、「ミナミナビーチ」など、天候に左右されずに利用できる施設がいっぱい! また「木林の湯」は、雪景色を見渡せる露天風呂が楽しめます。 インドアウェーブプールの「ミナミナビーチ」。スラックラインやSUPなどのアクティビティの他、水深30cmの子供プールもあります。 夜は星空をゆっくり眺めながら入浴できる解放感抜群の露天風呂。 いかがでしたか?この冬の休暇はぜひ都会の喧騒を忘れて、プレミアムな大人のバケーションに出かけてみては? 星野リゾートトマム リゾナーレトマム住所 :北海道勇払郡占冠村字中トマムTEL:0167-58-1111 (星野リゾート トマム 代表電話)アクセス:新千歳空港より車で約100分、JRで約90分(南千歳駅乗換) チェックイン15:00チェックアウト11:00宿泊料金:リゾナーレトマム18,200円〜(2名1室利用時/税・サ込)HP:
2018年11月05日スノーモービルで駆け巡るアクティビティ北海道のほぼ中央に位置する「星野リゾート トマム」では、2018年12月から翌年3月の期間中、「月光スノーモービルツアー」を実施します。「星野リゾート トマム」は、北海道・新千歳空港から約90分の所に位置しており、夏は雲海、冬はパウダースノーが楽しめる通年型複合リゾートとなります。1日1組限定の貸し切りツアー「月光スノーモービルツアー」は、スノーモービルを運転したことがなくても大丈夫です。ツアー中にはガイドの先導やスノーモービルの運転方法の教示があるので、初めての人も気軽に参加することができます。同ツアーは、月明かりに照らされた広大な雪原をスノーモービルで疾走し、途中、テントや焚き火が準備されたお月見スペースで、ホットワイン「ヴァンショー」を頂きながら温まりながら月を眺めます。トマムの冬は、氷点下15度前後になることも多くある地域です。極寒のトマムで、非日常的な体験をしてみるのはいかがでしょうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾートのプレスリリース
2018年11月04日氷の空間で宿泊を北海道の滞在型スノーリゾート「星野リゾート トマム」は、2019年1月19日(土)から2月28日(木)まで「氷のホテル」を営業します。氷点下での宿泊体験ができるチャンスです。天井や壁、家具も氷マイナス約30度にまで気温が下がる占冠(しむかっぷ)村に展開する、氷の街「アイスヴィレッジ」。ここに造られた氷のドームで宿泊体験を実施します。厚さ15cm以上の氷の壁に囲まれて、寒冷地対応の寝袋で泊まることのできる機会には、滅多にお目にかかれませんね。「氷のホテル」のおもてなしは真冬の森の中にある「氷の露天風呂」で入浴した後は、星空を臨む「氷の湯上がり処」で、氷のリラクシングチェアに身を委ねてホットドリンクを楽しめます。目覚めた翌朝は、「炎で仕上げる熱々オニオングラタンスープ」をいただきましょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※星野リゾート トマム 公式サイト※プレスリリース
2018年09月18日創業103年を迎える星野リゾート。国内外37施設を運営しており、『星のや』『リゾナーレ』『界』と3つのサブブランドとその他宿泊施設があります。今回は数々ある星野リゾートのなかでも、冬にとっておきのステイができる施設とその魅力をお伝えします。さらに新ブランドのホットな話題もご紹介しますよ。北海道トマムに日本初のスキーイン&アウトヴィレッジがオープン「スキーイン&アウト」というなじみのない言葉ですが、ヨーロッパなどではよくある施設で、スキーやスノーボードで滑走しながら食事や買い物を楽しめる施設だそうです。そんなスキーイン&アウトができる『ホタルストリート』が北海道最大級の滞在型スノーリゾート『星野リゾート トマム』に2017年12月19日にオープンします。ゲレンデの中腹に位置し、食事や買い物を楽しめる9つの店舗がウッドデッキで繋がった全長約160メートルの施設です。もちろんスキーやスノーボードをしない方でも利用でき、星野リゾートが運営する初めてのcafe&bar『つきの』とsweets shop『ゆきの』などのレストランで素敵なお食事やショッピングを楽しめます。まるでプリンセス。「氷の教会」と「氷の街」へさらに2017年12月10日〜2018年3月中旬までの期間、12棟の氷に囲まれたドームが並ぶ氷の街『アイスヴィレッジ』が登場します。氷のグラスでのお酒や氷や雪をテーマとしたスイーツも味わえるんです。そして女の子がまるでプリンセスのような気分になれる幻想的な教会『氷の教会』も見ものです! 祭壇や十字架、バージンロードや椅子も氷できており、継ぎ目がない一枚の氷には、「2人の純粋な気持ちが、途切れなく続く」という想いが込められているそうです。カップルの旅にもいいですよね。青森で「雪景色」×「祭りの熱気」でゆらめく幻想的な世界へところ変わって、青森の文化を満喫できる宿『星野リゾート 青森屋』では2017年12月1日〜2018年4月1日の期間に「雪ん子×ねぶた灯篭まつり」を実施します。雪景色のなか、青森ねぶた祭の要素を敷地内にちりばめ、色とりどりに光る灯篭が飾られています。ダイナミックでゆらめく幻想的な雪景色を楽しめます。「ねぶり流し灯篭」も実施され、露天風呂を囲む池にねぶたの山車と小灯篭が浮かび、お風呂につかりながらも光かがやく雪景色を楽しめます。冬のグランピングはさらにおもしろい!続いて、日本初のグランピングリゾート『星のや富士』では、2017年12月1日〜2018年3月15日の期間限定で「冬の森グランピングリトリート」プランが開催されます。寒い冬にグランピングなんて! とお思いの方も多いかもしれませんが、このリゾートでのグランピングは気軽に心地よく体験できるため今まで知らなかった冬の魅力を発見できると人気なんです。トレッキングをした後は蜜蝋ハンドクリーム作りやハーブサウナを楽しめるなど、女子目線でプランが組まれ、大自然のなか整った施設での究極のリラックスを味わえます。さらに星空観察やこたつで温もりを感じながら野外で鍋を楽しむなど、冬の自然を楽しめるのも魅力です。そのため、ここでグランピングを体験したゲストの95.5%が冬のグランピングに満足しているとの結果も出ています。芸舞妓さんと楽しむ女子会また、京都府・嵐山にある全室リバービューの旅館『星のや京都』では2018年2月10日〜28日の期間、京都で芸舞妓と楽しむ女子会「花街サロン」が開催されます。宿泊者だけが参加できる無料のアクティビティで京スイーツを楽しみながら舞妓さんとの女子トークを楽しめ、スキンケアについてや休日の過ごし方、お稽古についてなど普段は聞けない話も聞けちゃいます。(男性も参加可能です)温泉好きは『星野リゾート 界』に集まれ寒い冬は温泉ですよね。星野リゾートの温泉旅館ブランドといえば、『界』。現代のくつろぎを追求した新たな温泉旅館の魅力を発信しています。「うるはし現代湯治」を掲げ、温泉の本質や正しい入浴法などを提唱。温泉の魅力をたっぷり満喫でき、美肌作りに一役買ってくれそうですね。また、長野県大町市にある『星野リゾート 界 アルプス』は2017年12月21日に再開業するそう。東京からもほど近く信州の魅力と美味しい料理、温泉をゆっくり堪能してみてはいかがでしょうか。星野リゾート 新ブランドが誕生!最後にご紹介するのは星野リゾートに新しく誕生した新ブランド『OMO(おも)』です。オフィシャルサイトも2017年10月5日(木)にオープンしました。旅行には行くけれど、宿泊費は抑えたいからとビジネスホテルに滞在した経験はありますよね。このブランドの宿泊施設は利用者からの「ビジネスホテルは、都市部で便利だけど旅行で使用するにはテンションが下がる」という声に注目して「寝るだけでは終わらせない、旅のテンションを上げる都市観光ホテル」をコンセプトとしています。テンションを上げてくれるもののひとつに、街のおすすめトピックスを満載したホテル近郊マップというのがあります。ここには、一般のガイドブックでは知り得ない地元の人ならではの情報がたくさん詰まっていて、旅の楽しさがさらに倍増すること間違いなし! 現在、北海道・旭川の『星野リゾートOMO7 旭川(ほしのりぞーと おもせぶん あさひかわ)』と東京・大塚にある『星野リゾートOMO5 大塚(ほしのりぞーと おもふぁいぶ おおつか)』の2軒があります。都市型のホテルではありますがビジネスホテルとは異なる魅力がつまっているとのことで今後の展開が楽しみですね。冬の旅に出かけよう日本は四季があり、それぞれの魅力を味わえるというすばらしい国です。冬は冬だけしか味わえない旅があり、星野リゾートの施設はその魅力を活かしたプランと施設を用意しているそうです。ぜひみなさんも自分にあった旅を星野リゾートで体験してみてはいかがでしょうか。誰かと過ごしたり、美しい景色を見たりと、寒い冬が100倍楽しめること間違いなしですよ。
2017年10月10日北海道の自然を年間を通じて楽しめるリゾートホテルとして人気の「星野リゾートトマム」。特に、春〜秋限定でオープンしている「雲海テラス」で、ダイナミックな雲海を見てみたい!という方も多いのではないでしょうか?そんな「星野リゾートトマム」の雲海テラスの魅力をご紹介します♪雲海テラス2017営業期間:2017年5月13日〜10月16日星野リゾートトマムとは?星野リゾートトマムといえば、ダイナミックな絶景を見られる「雲海テラス」が有名ですね。元々はゴンドラ運営スタッフが日頃から眺めていた雲海の素晴らしい景色を、お客様にも楽しんでいただきたいという思いからスタートしました。手探りでのスタートから、現在では毎年たくさんのお客さまに人気のサービスになっています。眺めるだけじゃない!雲海のいろいろな楽しみ方雲海はただ眺めて終わりと思っていませんか?星野リゾートトマムでは、いろいろな楽しみ方をご用意しています!雲海をイメージしたコーヒーや、あたたかいスープ、マフィンなどが食べられる「てんぼうかふぇ」当日の見通しや、発生メカニズムをわかりやすく解説する「雲海ガイド」雲海テラスからトマム山頂までを登る「トマム山雲海登山」雲ガールって??新しいプランも登場します!6月には、「雲ガールステイプラン」が新登場。雲をイメージした「雲スイートルーム」や、「雲ディナー」、「雲スパトリートメント」で癒しの女子旅をしてみませんか?ふわふわの雲に癒されたい!雲ガールステイプランこの季節だけの絶景を楽しみに、ぜひ星野リゾートトマムへと訪れてみてはいかがでしょうか♪星野リゾートトマム
2017年05月08日冬はアイスヴィレッジ、夏は緑の雄大な大自然が楽しめる「星野リゾート トマム」。星野リゾートグループならではの、おしゃれなショップは充実した品ぞろえで、友人やオフィスのみならず、自分へのギフトにもお気に入りが見つかりそうです。晩酌のお供に、ひとつひとつ手づくりのぬくもりを思わず見とれる白樺の木肌の美しさ。北海道の自然の中で育った白樺の幹を丁寧にくり抜いて仕上げらる。ひとつひとつすべて形が異なります。白樺徳利・片口8,100円・白樺ぐいのみ3,780円。やさしい甘さは、みんなで食べるのにぴったり!トマム「雲海テラス」のイラストが描かれたかわいいパッケージにホワイトチョコレートでくるまれたサクサクの雲型サブレ。1,300円トマムの思い出がぎゅっと詰まったスノードームスノードームの中にはトマム山とタワー、アイスヴィレッジも。舞い上がるパウダースノーの思い出にひたれそう。3,500円。取材・文/小野アムスデン道子スポット情報店名星野リゾート トマム TEL・予約0167-58-1111(星野リゾートトマム代表) 住所北海道勇払郡 占冠村字中トマム URL
2017年02月20日絶景レストランでボリュームのある北海道の味を広大な「星野リゾートトマム」には、約20店舗ものバラエティ豊かなレストラン、カフェが揃います。なかでもリゾナーレトマム内にある「椿サロン」は、リゾートを一望できる最上階で贅沢に過ごしたい方におすすめのオールタイムレストラン。予約制の朝食は、じゃがいもや人参など根菜がおいしいスープを中心にした洋食や朝からサーモン、いくらなど丼が3種類も並ぶ和食の2種類。ボリュームたっぷりで大満足。タラバガニにサーモン、食べきれない料理が並ぶビュッフェ目の前で鉄板焼きにしたタラバガニや牛肉、サーモンやいくらを手巻き寿司で。“カニ×サーモン”をコンセプトにする「ビュッフェダイニング hal-ハル」は、海鮮好きの人は大興奮してしまいそうなご馳走を好きなだけ。また、“ポークワンダーランド”をコンセプトにした「森のレストラン ニニヌプリ」とビュッフェには、食べきれないほど北海道グルメが並びます。リゾート中の北海道グルメ巡りもぜひ楽しんで。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート トマムTEL・予約:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表)住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム
2017年02月19日レストランまでは星降る夜の雪原をクルージングで「ナイトスノークルージング」では、夜に雪原をスノーモービルが引っ張る風防付きのそりに乗って疾走。山の中腹、月明かりに浮かぶレストランまでクルージングを楽しみます。誰もいなくなったゲレンデを、そりで疾走するのは爽快。レストランに到着すると石積みの暖炉が灯り、まるで雪深い異国の山小屋に来たかのよう。インカの目覚めなどのポテトにトロトロのチーズ特別ディナーのテーブルには、ベーコンやサクラマスのスモーク、野菜のおいしさが際立つピクルスに、チーズやパンなどの地元の食材をたくさん使った前菜が並びます。富良野で造られた赤ワインなどを合わせて、豪華なディナーのスタート。メインは、ダッチオーブンに入って出される豚の肩ロースを使ったローストポーク。鮮やかな黄色のインカの目覚めや黒いシャドウクィーンなど、北海道らしくホクホクのポテトも。そこに、自分専用のトロトロになるまで温めたチーズをかけると、もう頬が落ちそう。まるで、おとぎ話の世界に迷い込んだかのような不思議な食体験が味わえます。雪に囲まれたレストランでのロマンティックなディナーは、忘れられない一夜の思い出になりそう。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート トマムTEL・予約:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表)住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム
2017年02月18日氷の滑り台にアイスリンク、9つの氷のドームが個性的アイスヴィレッジがオープンするのは、冬季の夜。17:00〜22:00(最終入場21:30)に楽しめる幻想的な氷の街です。氷の門をくぐり、森の中を進むと展望台からアイスヴィレッジが一望できる。氷の滑り台でヴィレッジ内に滑り下りることも。滑り台は冷えた氷で意外とお尻は濡れません。アイスヴィレッジ内には、9つの氷のドーム型店舗が並びます。テーブルも椅子もそしてグラスもすべて氷という「バーアイスウッド」や、氷の中に閉じ込められた花が美しい「氷の花屋」、焼きマシュマロなどが味わえる「スノーマシュマロファクトリー」や「ホワイトショコラトリー」などのスイーツのお店に、クラフトのお店も。−20℃という寒さを忘れて夢中になってしまいます。あの安藤忠雄氏の設計による静かな美しさをたたえる水の教会アイスヴィレッジ内には、氷のホテルに氷の露天風呂(氷のホテル宿泊体験者のみ利用可)そして、アイスブルーの輝きを放つ氷の教会もあります。氷のバージンロードを歩いて、永遠の愛を氷のチャペルで誓うウェディングも可能なのです。「星野リゾートトマム」には、もう一つ、世界的な建築家である安藤忠雄氏が設計した「水の教会」があります。「水・光・緑・風」という自然の要素に触れることのできる教会内部は、静かで非日常な空間。水辺に立つ十字架が、雪で輝く白樺の森の前でひと際美しく輝いています。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート トマムTEL・予約:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表)住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム
2017年02月15日ゴンドラであっという間! 息を呑む霧氷が広がるテラスへゴンドラからゲレンデを見下ろしている間にも、その宝石のようにキラキラした雪景色に思わず見とれてしまうはず。まるで、氷の樹木の林ができあがったような霧氷は、氷点下で空気中の水蒸気や霧が樹木などに付着して形成されたもの。極寒の冬ならではの絶景です。「星野リゾートトマム」では、雲海ゴンドラに乗って山麓から標高1,088mにある「霧氷テラス」まで約13分で一気に上ることができます。山頂駅をおりると、そこは絶景の「霧氷テラス」と、霧氷の森の上を歩くような「クラウドウォーク」。東京ドーム213個分という広大なトマムの敷地を一望でき、運が良ければ、神々しい太陽の姿や神秘的な雲海の様子を見ることができます。絶景を見ながらあたたかいスイーツやドリンクを氷点下にお日様が出れば、きらきらと輝く氷晶が舞うダイヤモンドが見られるときも。「霧氷テラス」には、あたたかいスイーツやドリンクの楽しめる絶景の「てんぼうかふぇ」があります。焼きマシュマロにホワイトチョコ、ココナツをかけて甘酸っぱいハスカップなどのジャムをつける霧氷スモアや、霧氷をイメージした繊細な飴細工がかかった霧氷コーヒー(数量限定)などが楽しめます。口に入れると優しく溶ける味わいは、極寒の中だからこその贅沢な体験です。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート トマムTEL・予約:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表)住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム
2017年02月15日全室に展望ジェットバスやサウナまで「星野リゾート トマム」の雄大な雪原に立つ、4つの高層タワーは、それぞれが宿泊施設となっています。32階建て「星野リゾートリゾナーレトマム」は、1フロアに4室のみ。全室に展望ジェットバスとサウナを備え、100㎡以上あるラグジュアリーなリゾートホテル。モダンなインテリアのロビーには暖炉が灯り、贅沢な気分。もう一つの「星野リゾートトマム ザ・タワー」は、リゾート内の中心に位置し、GAOアウトドアセンター、レストラン街フォレスタモールが近く、利便性の高いホテル。絶景の霧氷テラス、氷のホテルや氷の露天風呂までゴンドラで約13分の空中散歩を楽しむと、標高1 ,088mの霧氷テラスからは真っ白で神秘的な世界が広がります。さらに、敷地の中には日本最大級のインドアウェイブプ―ル「ミナミナビーチ」もあれば、冬限定の氷の街アイスヴィレッジも。2017年には、アイスヴィレッジの中の「氷のホテル」に「氷の露天風呂」が登場。極寒の中で満天の星を眺めながらお風呂に浸かるという、ほかでは出来ない体験が待っています。*氷の露天風呂は氷のホテル宿泊体験者のみ利用可能。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート トマムTEL・予約:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表)住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム
2017年02月14日寒くてもこれなら平気。特製釣り小屋の中身人が歩ける凍った湖。氷の上にドリルで丸い穴を開けて楽しむ氷上のワカサギ釣りは、究極のネイチャー体験かも。「星野リゾートトマム」では、南富良野のワカサギ釣りの人気スポット、かなやま湖でこの氷上ワカサギ釣りを楽しめます。たくさんのテントが湖上に並ぶ「かなやま湖」。特製の釣り小屋をのぞいてびっくり! なんと、ストーブにムートン敷きのチェアまであるラグジュアリーな空間は、居心地抜群! ぬくぬくと暖かい贅沢すぎる釣り体験です。指先に神経集中。釣り上げた魚は、その場で唐揚げに!魚影探知機を見ながら、釣り竿の先がぴくっとしたら、指先で竿を上下に動かして魚に針をひっかけます。この微妙な感じが面白く、また難しい。お昼には、特製ハンバーガーとコーヒーでほっと一息。その場で唐揚げにしてくれるワカサギは、新鮮で香ばしく、何匹でも食べられそう。氷上釣りの醍醐味を味わえます。取材・文/小野アムスデン道子店舗情報店名:星野リゾート トマムTEL・予約:0167-58-1111(星野リゾートトマム代表)住所:北海道勇払郡 占冠村字中トマム
2017年02月13日