「遊ぶために泊まる」をコンセプトとした一日一組限定、一棟貸しのスタイリッシュな無人の貸し切りバケーションハウス「OBLIVION」(運営:千葉県長生郡一宮にてグランピングリゾート施設TENTを運営する株式会社ビルドアート)が2023年6月16日(金)にグランドオープンいたします。湘南を代表するビーチ“由比ガ浜海岸”から徒歩1分、鎌倉散策の拠点となる“江ノ電・長谷駅”からは徒歩3分の利便性の高い立地です。OBLIVION施設写真(屋上テラス夕景)【施設の過ごし方イメージ】【施設紹介】1F1階のリビングは天井が吹き抜けになっており、開放感あふれる空間が広がっています。大型のテレビが備えられており、家族や友人たちと一緒にくつろぎながら映画やスポーツを楽しむことができます。大きなキッチンスペースもあり、料理好きの方々にはたまらない環境で、自由に料理を楽しむことができます。美味しい食事を作りながら、大切な人々との時間を満喫いただけます。さらに、1階のリビングに隣接するウッドデッキは、BBQを楽しむことができるスペースと屋外ソファ、ジャグジーが完備されています。自然の中でのんびりと過ごしたり、思い思いの時間を過ごすことができます。【施設紹介】2F施設内には、カラオケやダーツといった娯楽施設も完備されています。友人や家族との楽しい時間を過ごすことができ、思い出に残るエンターテインメントを楽しむことができます。【施設紹介】屋上テラスさらに、屋上テラスにはオーシャンビューを望むことができる広々とした空間があります。ここでは、絶景を眺めながらリラックスできるだけでなく、ジャグジーやサウナルームも備えられています。心身を癒し、ストレスを解消することができます。【施設内写真】[宿泊プラン]1棟貸し(貸切)チェックイン 15:00 チェックアウト 10:00料金 :180,000円~最大宿泊人数:6名様[施設概要]施設名: OBLIVION所在地: 〒248-0016 神奈川県鎌倉市長谷2-20-21WEB : ※6月16日(金)より宿泊予約可能 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月06日湘南の別荘のようなバケーションホテル運営する株式会社 THE HARBOR TERRACE(逗子市小坪、代表取締役:井上 武夫)は、この度、非日常空間を味わえる「THE HARBOR TERRACE」をビジネスシーンや撮影、ワークショップなどイベント、ウエディングまで使用できるスペースレンタルサービス「THE HARBOR SPACE」を2022年6月9日よりスタートします。ホテル紹介(1)ホテル紹介(2)「THE HARBOR TERRACE」は湘南のコーストラインで随一のオーシャンフロントホテル。客室からは何も遮るものがなく海を眺められ、心地良い波音をBGMに日常の喧噪から離れた空間でのんびりと過ごす事が出来ます。まるで別荘での休日を過ごすかのように過ごし方は自由自在なバケーションホテル。■THE HARBOR SPACE概要<プランA>・ビジネスmtg・商談・研修等ビジネスシーンにおいて、非日常空間を利用したmtgや商談、社内研修など都心から60分という立地で様々なビジネスシーンに活用いただけます。利用可能施設:スイートルーム利用料金 :60,000円~/2h~※シーズン、利用人数により料金は変動いたします。利用可能時間は13時~20時(時間外は要相談)スイートルーム(1)スイートルーム(2)利用スペース図面スイートルーム図面1スイートルーム図面2<プランB>・イベント、スタジオ利用他イベントスペースや撮影スタジオとして、スチール撮影や動画撮影など様々な撮影シーンにおけるスペースをご提供いたします。利用可能施設 :ルーフトップルーフトップ利用料金:50,000円~/1h~※シーズン、利用人数により料金は変動いたします。ルーフトップ(1)ルーフトップ(2)利用スペース図面ルーフトップ図面1<プランC>・レストラン利用 企業レセプションパーティーや新商品発表、ウェディングやパーティーまで利用可能プライベート空間ならではの企業レセプションパーティーやウエディングパーティーや2次会、企業主催のパーティーなど、普段とは違った非日常空間で特別な時間を演出します。コース料理での提供やケータリングなど、各種対応しております。利用可能スペース :レストランレストラン利用料金:要相談※企画内容及びお料理の内容等で料金を決定させていただきます。予めご相談ください。レストラン(1)レストラン(2)利用スペース図面レストラン図面■『THE HARBOR TERRACE 』施設概要正面玄関雄大な海を眺めながら過ごす、湘南の別荘のようなバケーションホテル。鎌倉 材木座から逗子への抜け道に隠れ家のように佇むTHE HARBOR TERRACE。エントランスを抜ければ、目の前には雄大な海が広がり、稲村ケ崎や江ノ島、富士山を真正面に望む最高のロケーション。「THE HARBOR TERRACE」は湘南のコーストラインで随一のオーシャンフロントホテル。客室からは何も遮るものがなく海を眺められ、心地良い波音をBGMに日常の喧噪から離れた空間でのんびりとお過ごしいただけます。夕食にはお部屋のキッチンで料理を作ったり、レストランで食事をしたり、まるで別荘での休日を過ごすかのように過ごし方は自由自在なバケーションホテル。HP: <アクセス>所在地:〒249-0008 神奈川県逗子市小坪5-14-7敷地内3台(有料/中型車まで)、近隣にコインパーキングあり(有料)敷地内の有料駐車場をご利用の場合は、事前にご予約ください。先着順でのご案内になります。お車でお越しの場合・横浜横須賀道路朝比奈I.C.から約30分・新湘南バイパス茅ヶ崎海岸I.C.から約60分電車でお越しの場合・JR 横須賀線、江ノ電の鎌倉駅からタクシーで約10分・JR 横須賀線、江ノ電の鎌倉駅から京急バス『鎌40・41』で約9分「飯島」下車<画像・動画素材について>本リリース内の画像は、以下のサイトよりダウンロードが可能です。【本件に関する問い合わせ】株式会社 THE HARBOR TERRACE広報担当 : 0467-39-5188E-mail : media@theharborterrace.jp 公式サイト(PC・携帯) : 公式Instagram(PC・携帯): 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年06月09日劇場版アニメーション第2弾、家族の絆を深めるドライブ旅行をする様子を描く『アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!』より、バケーション姿のアダムス家が大集合したメインビジュアルと、それぞれを大きく描いたキャラクターポスタービジュアルが公開された。思春期を迎え、家族の食卓に顔を見せない長女ウェンズデーを心配したゴメズが、妻モーティシア、ウェンズデー、パグズリー、フェスターおじさん、執事のラーチ、ハンドとペットのキティを連れてドライブ旅行へ向かう本作。ナイアガラの滝、マイアミビーチ、グランドキャニオンなど、アメリカ有数の観光名所をキャンピングカーで巡る家族旅行は、ロードムービーとしても楽しめる。今回到着したメインビジュアルは、グリーンの背景に、夏を満喫するアイテムを身に付けたアダムス家が集合。ゴメズはサングラスにフラワーレイ、モーティシアは赤いサングラスに麦わら帽子、ウェンズデーはサングラスをかけ、肩に乗ったタコのソクラテスは帽子を被る。また、カズン・イットはサングラスとストローハットを、パグズリーは水中眼鏡とシュノーケルを身に付け、フェスターおじさんは水着姿、ラーチはネックピローを首に巻き、ハンドはドライビンググローブで長旅へと備える。アメリカ横断旅行で、彼らがどんな大事件を巻き起こすのか、期待せずにはいられない1枚が完成。さらに、赤や黄色、紫など、カラフルな背景のアダムス家ひとりずつにフィーチャーした、キャラクターポスタービジュアルも到着した。『アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行!』は2022年1月28日(金)よりTOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:アダムス・ファミリー2 アメリカ横断旅行! 2022年1月、TOHOシネマズ日比谷、渋谷シネクイントほか全国にて公開© 2021 Metro-Goldwyn-Mayer Pictures Inc. All rights reserved.
2021年12月24日①『BCOZZY』のトラベルピロー 旅行や出張中の移動時間は、貴重な体力の温存&回復タイム。計画したスケジュールをこなすために、目的地に着くまではとにかく仮眠!と言う人も多いのでは。とはいえ、家族や内輪の車中なら寝転ぶのも許される(?)が、飛行機や新幹線などではそうはいかない。狭い座席で少しでも体に負担をかけないために、旅慣れた大人たちが使いこなしているのが、携帯できるトラベルピロー。姿勢に合わせてマルチな使い方ができるネックピローⅡ L¥3,300/BCOZZY『BCOZZY』(ビーコージー)のネックピローも、その一つ。この枕が支持される理由は、携帯性や軽さ以上に、“快適さ”にこだわり抜いた設計。あらゆるパターンの姿勢や動きをリサーチして、人間工学に基づいた独自のデザインを構築。最大の特徴は前方のアゴ部分のサポート。締めたり緩めたりして自分にあった高さを簡単に調節できる。目の細かいコットン混成生地の滑らかな肌ざわりも相まって、仮眠どころか、熟睡してしまいそうな心地良さ。首に巻きつける以外にも、2つ折りにして片方の肩にのせて使ったり、頭の下にそのまま敷いたり、腰枕としても使ったり。その場のシーンや姿勢に合わせて形を変えられるのもうれしいところ。ストラップがついているので、スーツケースやデイパックの持ち手に留めておけば、出し入れの手間がかからず、サッと使えて便利。残業の長時間デスクワークや、自宅のソファでじっくりDVDを観るときなどにもぴったり。あまりの快適さに「寝過ごした!」なんてことだけはないように……。『BCOZZY』(ビーコージー)のネックピローの記事はこちら②ちょこっとヒールが歩きやすい、『TRAVEL SHOES by chausser』のレザーシューズ レザーシューズならではのモードでスタイリッシュな佇まいを保ちつつ、快適な履き心地を叶える『TRAVEL SHOES by chausser(トラベルシューズ バイ ショセ)』から、今季はヒールタイプの新作がお目見え。ほどよい高さのヒールは、ぺったんこシューズよりもかえって歩きやすいうえにドレッシーな表情。一日中アクティブに動けて、ちゃんとおしゃれも決まる、そんな靴が必要な大人の旅に最適の一足です。(左)ワンストラップシューズ 各¥20,000・(右)レースアップシューズ 各¥21,000『TRAVEL SHOES by chausser』は、シューズデザイナーの前田洋一が手がける人気ブランド『chausser(ショセ)』から2016年秋にスタートした新ライン。ショセのシューズと同様のモダンで品のある外観を継続しながら、その名のとおり「旅」にふさわしい機能を追求した作りが魅力です。スニーカーのように履ける、レザーシューズ旅先で起こる様々なシチュエーションに対応できるように機能とデザインを取り入れたシューズは、これ一足でオールマイティーに対応が可能。たとえば滑らかなアッパーには防水加工を施した牛革を使用していて、雨の日に履いても気になりません。歩きやすさを考えると旅先の足元はついスニーカーになりがちですが、このラインならその点も心配ご無用。ソールはイタリアのヴィブラム社に依頼し、トレッキングシューズにも使われるグリップ性・クッション性の高い配合のゴムで作られているそう。アウトドア用の靴と同じなら、街での耐久性は十分すぎるほど。ヒールがあっても安定性を保てるような作りになっています。 『TRAVEL SHOES by chausser(トラベルシューズ バイ ショセ)』レザーシューズの記事はこちら ③『CLASKA Gallery & Shop ”DO” 』のレザーポーチ メイク用品、モバイル小物、手帳、メガネ……、カバンの中の細々とした物の整理に欠かせないポーチ。大小さまざまなサイズを何個も持っている、という人も多いはず。特に、旅支度となると、そこにパスポートやチケット類、旅先での着替えやアクセサリー類なども加わり、スーツケースの中はてんやわんや!ますますポーチのポテンシャルが試されるのだ。 スッキリと整理できて、出し入れがスムーズ。ここまでは素材を問わず、ともすればワンコインショップなどでも便利な品が見つかるかもしれない。しかし、今回紹介する『CLASKA Gallery & Shop "DO"』(クラスカ ギャラリー&ショップ ドー)のBANKポーチが格段に魅力的なのは、ポーチとしてはもちろん、おしゃれ着に合わせたり、フォーマルな場でも見劣りしないクラッチバッグにしたりと、さまざまなシーンで使える汎用性と、上質感のあるデザイン性だ。 型崩れしにくく、中身をスッキリ整理できるBANKポーチ¥3,200/DO Original 素材は、滑らかな質感の合成皮革製。ハリがあり、布製ポーチのようにへたらないので、折れ曲がりを防ぎたい中身にも安心。サイズは、長財布を横向きで納められる横幅。内側はメインスペースと2つのポケットの3カ所に仕切られていて、整理のしやすさも◎。財布のほかに、スマートフォン、ハンカチ、手鏡やリップクリームなどを入れる余裕も十分ある。結婚式やパーティなどで、いつも小さなバッグだけでは納まらず、仕方なく紙袋と2個持ち……という人には、ぜひおすすめしたい。 表面にさりげなく入った箔押しのロゴや、ファスナー、金具類はすべてゴールド色。シンプルななかに光るひとさじのエレガンスが、上質感に差をつける。 ルックス良し、使い勝手良し、汎用性高し。これが3,000円代で買えるのだから、迷わず買っても損はなさそう。 『CLASKA Gallery & Shop ”DO” 』のレザーポーチの記事はこちら ④『COMESANDGOES』のボーラーハット 長めの旅に出るときには、普段と同じような暮らしがしたいから趣向を凝らして持ち物を選ぶ。最小限でバリエーション豊かに、という望みを叶えようとするとそれはもうパズルのよう。寒い時期の旅などは特に洋服のスペースを取るのでたくさんは持っていくことはできず、着まわしのきくシンプルなアイテムが基本になる。そんな時に必ず持っていくものがある、それはいくつかの帽子たち。帽子と少しのアクセサリーを持っていけば、同じ服でもコーディネートは倍に。トランクのわずかなスペーズにアクセントのアイテムをしまい込み、いざ出発!トラベラーハット¥19,000/COMESANDGOES『COMESANDGOES』(カムズアンドゴーズ)のボーラーハットは丸めて収納することができ、型崩れが心配でこれまでフェルトハットを諦めていた人にはグッドニュース。形状記憶するウールラビットフェルトは、撥水効果もあるので一日中歩きまわる旅先でも安心だ。両サイドには三角形の通気口があり、シンプルなデザインに実用性とウィットがプラスされている。上品なサンドベージュカラーのハットはカジュアルな装いからワンランクアップしたおしゃれが楽しめ、ステキなカフェやレストランでもローカルのように馴染むはず。旅先ではない普段の生活でもカバンの中に忍ばせ、習い事にディナーと、2本立ての予定の日にもさっとイメージを変えて楽しみたい。 『COMESANDGOES』ボーラーハットの記事はこちら ⑤『BULY』の“アラバストル”チェックインしたホテルのドアを開けて、独特の匂いに顔をしかめたことってありませんか?窓を開けて空気を入れ替えられたらいいけれど、高層階では開閉ができないようになっていることも。「ただ寝るだけだし」と思っても、テンションはやはり下がるもの。そんな時のために、スーツケースに忍ばせておきたいのがお気に入りの香り。空間のリフレッシュはもちろん、旅の緊張感すらほぐしてくれるから。昨年日本に上陸して以来話題を集める、総合美容薬局『オフィシーヌ・ユニヴェルセル・ビュリー』。1803年にフランス・パリで創業した伝説の薬局を、アートディレクターのラムダン・トゥアミと美容専門家のヴィクトワール・ドゥ・タイヤックが華麗に復活させ、たちまちパリジェンヌ、パリジャンたちを虜に。アイテムは伝統の技法を研究し、理念を受け継ぎながら現代の画期的な新しい技術を取り入れた、天然素材がベースの商品を提供する。’ 中でもひときわユニークな“アラバストル”は、クラシカルな白い磁器の容器に入ったストーンにエッセンスを垂らして、空間を香りづける。数滴落とすだけで吸収性に優れたストーンが瞬く間に香りを蒸発させて、ふわりといい香りが。空間のサイズを問わず、持続的に香りを演出するので、手間も掛からない。エッセンスは全7種あり、お好みのものを。『BULY』“アラバストル”の記事はこちら
2018年08月08日ヘレン・ミレン、ドナルド・サザーランドというアカデミー賞俳優が夫婦役で共演する『ロング,ロングバケーション』(原題:The Leisure Seeker)。イタリアが誇る名匠パオロ・ヴィルズィ監督がメガホンをとる本作の日本公開が、来年1月に決定。併せてビジュアルが解禁された。人生のゴールを見据えた70代夫婦。愛車のキャンピングカーで目指すは、ずっと憧れていたヘミングウェイの家――アメリカ最南端のフロリダ州キーウェスト。老齢の夫婦がボストンからひたすら南へ、ルート1号線を軽快に旅していく中で、半世紀以上をともに過ごしてきた人生への慈愛や、自由を謳歌する姿を、力強く、ときにユーモラスにスクリーンに描き出す、至福のロードムービー。このほど、ヴェネチア国際映画祭に続き、トロント国際映画祭でも熱い称賛を浴びる本作の日本公開が決定。併せて解禁されたビジュアルは、“バケーション”というタイトルにふさわしく、長年連れ添ってきた夫婦が水入らずで“人生という旅”を謳歌する雰囲気が感じられる。本作で妻エラに扮するヘレン・ミレンは、アカデミー賞に4度ノミネートされ、『クィーン』で主演女優賞を獲得した名女優。英国女王からヒッチコックの妻、元CIAのエージェントまで幅広い役柄を演じ分けるヘレンが、末期がんを患いながらもアルツハイマーの夫を愛し抜き、最後まで人生の舵を自分で取ろうと勇敢に立ち向かう女性を演じる。そして、夫のジョンを演じるドナルド・サザーランドも、映画界への長年の功績を称えられ、第90回アカデミー賞名誉賞に輝いている。息子キーファーも俳優として活躍する中、ドナルドは1963年に『生きた屍の城』で映画デビューを果たして以降、『M★A★S★H マッシュ』『バックドラフト』『鑑定士と顔のない依頼人』などで幅広い役柄を演じてきた。主演映画はなんと140本以上にものぼるドナルドが、本作ではアルツハイマーが進行していく中でもチャーミングさを失わない元文学教師のジョンを熱演。夫婦がともに歩んできた人生を振り返る旅路へと誘っていく。ドナルドは、11月11日(現地時間)にロサンゼルスで開催されたアカデミー賞名誉賞授賞式に出席した際、「私や、私の家族にとって非常に重要なことです。私が演じた役柄たちに感謝します。そして40年以上サポートしてくれている妻にも同様の賞を贈りたい」と喜びと共に、長年連れ添った妻(女優 フランシーヌ・ラセット)へのこれまでの感謝を述べ、実生活でも愛妻家の一面も覗かせていた。『人間の値打ち』や『歓びのトスカーナ』で知られ、長年アメリカでの監督デビューを望まれていたイタリアの名匠パオロ・ヴィルズィが、満を持しての海外初監督作品として完成させた本作。「自由とは、失うものが何もないってこと――」という前向きなメッセージに溢れた、観る者の人生観をも覆すような感動のロードムービーを心待ちにしていて。『ロング,ロングバケーション』は2018年1月26日(金)よりTOHOシネマズ 日本橋ほか全国にて順次公開。(text:cinemacafe.net)
2017年11月30日マウジー(MOUSSY)から「ロングバケーション」をテーマにしたカプセルコレクションが登場。2017年5月18日(木)より、マウジー各店舗、シェルターオンラインショップで順次発売される。コレクションは、少し長めのバケーションに行った西海岸のビーチサイドからインスパイアされた。大人の女性へ向けて、素材にこだわって作られたサマーニットのタンクトップや、ハーフスリーブのトップス、リラックスシルエットのワンピースやオールインワンなどが展開される。また、遊び心のあるプリントアイテムなども。いずれも海・大地・花・緑・鳥の色をイメージしたカラーパレットを取り入れており、ベーシック・カジュアルでありながら、上品さを感じられる仕上がりだ。それぞれのウェアは、コレクション内のどのアイテムとも組み合わせができるよう計算されており、手持ちのアイテムとの着回しにも活躍しそうだ。【詳細】MOUSSY Capsule Collection 2017 Summer発売日:2017年5月18日(木)取り扱い:MOUSSY各店舗、SHEL’TTER オンラインショップ【問い合わせ先】バロックジャパンリミテッドTEL:03-6730-9191※平日 10:00〜18:00(土日、祝、年末年始を除く)
2017年05月18日公開中のサバイバル・アクション映画『ロスト・バケーション』の本編映像が公開になった。凶暴なサメが、ブレイク・ライブリー演じる主人公の目の前でサーファーを襲う衝撃的な映像だ。『ロスト・バケーション』/戦慄映像が公開本作は、秘密のビーチで休暇を楽しんでいた医学生のナンシー(ブレイク・ライブリー)が突然、凶暴なサメに襲われ、足を負傷し、近くの岩場に上陸し、何とか生き延びようとする姿を描いたサバイバル・アクション。周囲に人はおらず、岸は目の前に見えているのに、海ではサメが旋回している危機的状況に立ち向かう主人公の不屈の精神が描かれる。このほど公開になったのは、負傷したナンシーが岩場に倒れていると、岸からふたりのサーファーがやってくる場面。ふたりは海にサメがいることを知らず、陽気に波に乗ろうとしており、ナンシーは岩場から声をあげて警告する。危険を感じてナンシーの隣で鳴き声をあげるカモメ、陽気なサーファー、迫る中……緊張感が高まった瞬間、海からサメが姿を現す!劇中に登場するカモメは、ナンシーの精神状態と、彼女の変化を現すための重要なキャラクターで、製作陣はあえてCGではなく本物のカモメを出演させている。『ロスト・バケーション』公開中
2016年07月26日ブレイク・ライヴリー主演最新作として話題のサバイバル・ヒロイン・アクション『ロスト・バケーション』。このほど、主人公ナンシーを演じるブレイクが、特殊メイクも不要なほど体中がアザだらけになったという過酷な撮影の裏側について、ブレイク本人からのコメントとそれを裏づける初出し画像がシネマカフェに到着した。サーファーで医学生のナンシーが、バケーションを利用して訪れた秘境の島で“海のモンスター”巨大サメに遭遇する本作。脚を負傷しながらも無我夢中で近くの岩場にたどり着いたナンシーは、自分が絶望的状況に追い込まれたことを知る。海の上にたった1人、極限の中で彼女は生き延びられるのか――?いまや公私ともに絶好調、世の女性たちのカリスマ的存在となったブレイク。本作では、サーフィン中にサメに襲われ、たどり着いた場所は海に浮かぶ小さな岩礁という、絶体絶命な状況に陥る主人公ナンシーを体当たりで演じている。一番の見どころであるサメとの対峙シーンは、自ら美しいボディを張って撮影に挑んだそうで「撮影期間の最後の2週間に入るまでは、スタントダブルさえいなかったのよ」と明かす。「だから、それまでは大変なスタントも全部自分でやっていたの。もちろんサーフィンは別だけど。そのほかのスタントでは、それなりに戦傷を負ったけど、それだけの仕事ができた自分を誇りに思えたわ」と自信を覗かせる。サメとの格闘で一番苦労したシーンは、乗っていたブイが倒れて後ろ向きに海に落ちるシーンだったそうで、「泳いではい上がり、サメを蹴って、ブイから跳び離れるの。リアル感を出すために全部(自分で)やったわ。あのシーンでは鼻を強く強打してしまったの。だから鼻血はメイクじゃなく、本物なのよ」と壮絶な撮影を明かし、さらに「最初はアザのメイクをしたけど、撮影が進むうちに本物のアザだらけになったからメイクの必要もなくなったの」と語るブレイク。いかにスタントなしの撮影が過酷だったかを伺うことができる。また、岩礁に取り残されたナンシーをワイドショットで撮影する場面では、実際にシーンと同じ状況に置かれることもあったという。「海上に岩とブイがある撮影現場に着いたら、私をそこに残して、みんな岸に戻ってしまったの。私は岸から私は岸から300~400mのところでたった1人、カメラを載せたヘリコプターが山の向こうからやってくるのを、どんどん潮が満ちてくるなかで待っていた。そうして数分間、1人っきりでいたら、ヘリが来てショットを撮っていき、そしてまた1人になった。1人でいる時間が優に30分はあったから、そうした状況の大変さが身に染みたわ。ものすごく美しいと同時に、ものすごく恐ろしかった。感動的な経験だったわ」と、主人公さながらの体験をふり返っている。そんな過酷な状況下での撮影をこなしたブレイクの演技に、監督のジャウマ・コレット=セラは太鼓判を押しており、「ブレイクは好感度が高いだけじゃなくて、タフで頭が良くて機転が利く人だよ。そういう感性が、彼女の演技を通して、ナンシーのなかにも感じとってもらえることを期待したんだ」と、彼女を起用したこだわりについてもコメントを寄せている。まさに渾身の撮影から生まれたブレイクの感性が光る熱演を、この夏、スクリーンで目撃してみて。『ロスト・バケーション』は7月23日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年07月21日ブレイク・ライブリーが主演を務めるサバイバル・アクション映画『ロスト・バケーション』が23日(土)から公開になる。本作の監督を務めたのは『ラン・オールナイト』『フライト・ゲーム』のジャウマ・コレット=セラで「この映画では次から次へと恐怖が襲ってくる完璧な状況を描くことができた」という。その他の写真本作は、秘密のビーチで休暇を楽しんでいた医学生のナンシー(ブレイク・ライブリー)が突然、凶暴なサメに襲われ。足を負傷するところから物語がはじまる。ナンシーは何とか近くの岩場にたどり着くが、周囲に人はおらず、岸は目の前に見えているのに、海ではサメが旋回している。映画は、彼女が不屈の精神と知識を駆使して、生き延びようとする姿を緊迫感あふれる描写で描いていく。しかし、セラ監督は「この映画におけるサメは“比喩”のようなもので、私は、人間が恐怖に立ち向かうときに、どのようにして自分自身を強くしていくのかを描きたかった」という。そのため、監督は映画の冒頭で主人公ナンシーのキャラクターをしっかりと描いたという。「彼女が岩場にたどり着いた後は彼女には対話する相手はいない。その中で彼女の変化を見せていくわけだから、冒頭にナンシーがどんな女性でどんな状況にいるか描くことが必要だったんだ」。そこで、監督は撮影を進める中で『ゼロ・グラビティ』のことを意識していたようだ。「サバイバル映画としてあの映画は完璧だ。単純な比較はできないけど、どちらの映画も、頭のいい強い女性が主人公で、リアルな描写、現実的なリアクション、不可能に思える状況を描いている点は共通しているんだ」「ヒッチコックやポランスキーの映画が好きだから、いつも、不可能なものをいかにして可能にしていくのか? という題材に惹かれる」というセラ監督は「極限状態だったり、タイムリミットが迫っていたり、とても危険な状況になったりすることに惹かれるし、そういうものを描くことが自分の得意分野なんです」と笑う。「サスペンスばかりだと観客は飽きてしまうのでは? と思うかもしれませんが、実際の観客はもっと怖さがほしい! もっと新しい苦境を描いてほしい! と思っているものなんです。その点、この映画では、次から次へと恐怖が襲ってくる完璧な状況を描くことができました。そんな状況で人間はどのように振舞うのか? それが私の最も描きたいことです」『ロスト・バケーション』7月23日(土) 全国ロードショー
2016年07月19日銀のぶどうから夏の新作スイーツ「パフェ・アートバケーション」が発売。2016年6月22日(水)から販売される。左)氷いちごミルク ~ショートケーキ仕立て~ 648円(税込)、右)金魚すくいの杏仁風プリン 626円(税込)「パフェ・アートバケーション」は、涼しげな透明カップのなかに小さな夏を閉じ込めたアートのようなスイーツ。味はもちろんのこと、夏の思い出を感じさせるような物語性のあるデザインや、可愛らしい見た目に、箱を開けた瞬間から楽しみが広がる。販売されるのは全部で8種類。なかには、苺をベースにしたカキ氷のような見た目の「氷いちごミルク」や、フルーツゼリーのなかにまるで金魚が泳いでいるような「金魚すくいの杏仁風プリン」など、ユニークな仕掛けのものも。さらに、麦わら帽子やひまわりのスイーツも登場し、夏の風物詩が勢ぞろいする。夏の集まりや、手土産、ご家族のだんらんなどにぴったりのスイーツとなっている。【商品詳細】パフェ・アートバケーション発売日:2016年6月22日(水)取り扱い店舗:大丸東京店、京王新宿店、西武池袋店、伊勢丹府中店、大丸浦和パルコ店、そごう横浜店、ラゾーナ川崎店、ぶどうの木&鎌倉座 阿佐ヶ谷店、パクとモグ 小田急町田店(一部のみ取り扱い)価格:・トロピカル・オレンジ 626円・ピーチ・フラワー 626円・氷いちごミルク ~ショートケーキ仕立て~ 648円・メロン・メロン 648円・金魚すくいの杏仁風プリン 626円・チョコレートパフェ 626円・ひまわり・マンゴー 626円・麦わら帽子のモンブラン 648円 ※すべて税込【問合せ先】ぶどうの木・銀のぶどう本社 お客様窓口0120-207-730
2016年06月24日7月23日(土)より日本公開されるブレイク・ライヴリー主演最新作となるサバイバル・ヒロイン・アクション『ロスト・バケーション』。このほど、6月24日(現地時間)の全米公開を前に、本作のプレミアイベントがニューヨークにて開催、ブレイクらキャスト陣やジャウマ・コレット=セラ監督が、海を舞台とした本作にちなんだブルーカーペットに登場した。サーファーで医学生のナンシー(ブレイク・ライブリー)は、バケーションを利用して秘境の島を訪れた。大きな太陽に照らされて輝く砂浜、人のいない真っ青な海。日常を忘れ、ひたすら波と戯れるナンシーの至福の時間は、“海のモンスター”によって一変!脚を負傷しながらも無我夢中で近くの岩場にたどり着いたナンシーは、自分が絶望的状況に追い込まれたことを知る…。本作で、海上の岩場にたった1人、周囲を巨大サメが泳ぎ回る、という極限の中を生き延びようとするヒロインを熱演したブレイク。現在、『グリーン・ランタン』で共演し、日本でも大ヒット中の『デットプール』主演で夫のライアン・レイノルズとの間にもうけた第2子を妊娠中。今年度カンヌ国際映画祭のレッドカーペットではボディラインを強調した華麗なるドレスの数々で世界中のメディアの話題をさらっていたが、今回のプレミアでも、彼女の美しいドレス姿は会場のマスコミ陣を魅了し、世界中のカメラマンからフラッシュを浴びていた。会場のAMCリンカーン・スクエアは、波をイメージした装飾が施され、海の中での出来事が描かれる本作にまさにピッタリな雰囲気。劇中ではほぼ全編、水着で挑んだブレイクは、プレミアでは髪をオールアップのポニーテイルに、NYの大人気ブランド「キャロリーナ・ヘレラ(Carolina Herrera)」のデコルテを強調した黒と白を基調としたチュールドレスに身を包み、エレガントな装い。また、プライベートでもお気に入りのブランドで知られている「クリスチャン・ルブタン(Christian Louboutin)」の黒のハイヒールを履きこなし、マスコミの質問などに応じた。フラッシュを浴びながらブルーカーペットを闊歩するブレイクは、さながら海の女神のよう。本作を「とても怖くてスリリングな映画で、夏を感じることのできるパーフェクトな映画」と語り、「感情を表現するのはとても挑戦的だったけど、肉体的にも大変だった。アスリートのように特訓したわ」とふり返った。さらに、本作のメガホンを撮ったセラ監督と『フライト・ゲーム』『ラン・オールナイト』など何度も共演を果たしたリーアム・ニーソンもブルーカーペットに登場、マスコミ陣を沸かせていた。『ロスト・バケーション』は7月23日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月23日夫ライアン・レイノルズが『デットプール』として悪と激闘を繰り広げる中、主演最新作『ロスト・バケーション』で巨大サメと闘うヒロインを熱演するブレイク・ライヴリー。このほど、彼女の健康美が際立つ海辺での水着カットがシネマカフェにて解禁、『JAWS/ジョーズ』以来ともいわれる“本格的サメ映画”の極限サバイバル・アクションの裏側について語るコメントも到着した。サーファーで医学生のナンシーがバケーションを利用して訪れた秘境の島。目の前に広がるのは、大きな太陽に照らされて輝く砂浜、人がいない真っ青な海。日常を忘れ、ひたすら波と戯れるナンシーの至福の時間は、“海のモンスター”のアタックにより一変する!脚を負傷しながらも無我夢中で近くの岩場にたどり着いたナンシーは、自分が絶望的状況に追い込まれたことを知る。海の上にたったひとり、極限の中でヒロインは生き延びられるのか――?海外ドラマ「ゴシップガール」でセリーナ役を演じ、全世界の女性が憧れるファッションアイコンとなったブレイク。私生活では『グリーン・ランタン』で共演し、日本でも大ヒットスタートとなったアメコミ映画『デッドプール』の主演であり夫のライアン・レイノルズとの間にもうけた第2子を現在妊娠中。先日のカンヌ国際映画祭のレッドカーペットでも、ボディラインを強調した華麗なるドレスで注目を集めていた。今回到着したのは、そんな彼女の健康美が際立つ水着カット。太陽に照らされ、光り輝くブロンドを風になびかせながら、サーフボードを抱えて海辺を走る彼女の姿からは、これから起こる悪夢のような出来事など想像することができないほどだ。本作では、ほぼ全編を通し、たったひとりでサメと戦う役を演じたブレイク。なんと週に6日間、1日最大12時間を水中で過ごすこともあった過酷な撮影だったそうで、「今回は本当にフィジカルな仕事だったから、事前にサーフィンや水泳のトレーニングを積んだし、撮影を最後までちゃんとこなすために、体のコンディションをピークの状態に持っていくようにしたわ」とその過酷さをふり返り、「感情面でのチャレンジだけでなく、本当に体力を要する撮影だった。私だけでなく、スタッフ全員にとってね」とコメント。加えて「スタッフの半分は、私と同じように、一日中、水槽の中にいたのよ。暑い日もあったし、激しい雷雨の日もあったわ。スタッフ全員が、血と汗と涙を流して作った映画よ。しかも、太陽が出ている時間は限られているから、昼食休憩も一切とらなかったの。水槽に入ったら、ひたすら撮影、撮影、撮影。そんな経験を一緒にした人たちだから、本当に心が一つになれたわ」と、本編同様に極限の状態だったことを明かしている。まさに撮影現場でも極限状態で挑んだ、強きたくましき孤高のヒロインのサバイバル・アクションに注目だ。『ロスト・バケーション』は7月23日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2016年06月12日「ゴシップガール」『アデライン、100年目の恋』などに出演するブレイク・ライヴリー主演の最新作「The Shallows」の邦題が、『ロスト・バケーション』に決定し、この度、7月23日(土)に日本公開されることが決定。また併せて、US版ポスタービジュアルと日本版予告も解禁された。憧れの秘境ビーチにバケーションで訪れたサーファーで医者のナンシー(ブレイク・ライヴリー)は、日が暮れるのも忘れてサーフィンに没頭していた。突然、海中で何かにアタックされ脚にケガを負い、必死に近くの岩場までたどり着く。海岸はすぐそこだったが、獰猛で危険な存在が岩の周囲を旋回し自分を狙っていることに気づく。時間とともに潮が満ちていき、海面がどんどん上がり、絶望的な状況に追い込まれたことを知るナンシー。岩場が沈むまで残された時間は100分。岩場から岸までは200メートル。タイムリミットは刻々と近づいている。ナンシーはこの危険な状態を切り抜けることができるのか――?監督は『フライト・ゲーム』『ラン・オールナイト』を手掛けるジャウマ・コレット=セラ。本作では、たったひとり海に残された女性が、抗えない状況や自然との格闘の中でどうやって生き延びていくかを、五感に訴えるスリリングな演出で緊張感たっぷりに描いている。主演は海外ドラマ「ゴシップガール」でセリーナ役を演じ、全世界の女性が憧れるファッションアイコンとなったブレイク。昨年日本でも公開された『アデライン、100年目の恋』では、数奇な運命をたどった美女を演じて観客を釘付けにした。また私生活では、『グリーン・ランタン』で共演し、全米で空前の大ヒットとなったアメコミ映画『デッドプール』の主演であり夫のライアン・レイノルズとの間に、第2子を妊娠したのでは?と話題沸騰中の彼女。本作では、世界で最もエレガントと賞賛された美貌に加え、178cmというスレンダーなボディを本作で余すとこなく披露し、ほぼ全編水着姿を披露している。青く美しい秘境ビーチの女神として君臨するかのようなブレイクの姿は、すべての観客の視線を否応なくさらうことだろう。さらには、悪夢のようなワンシチュエーションの中でサメと対峙し、必死で生き延びようとするブレイクの“強い瞳”が何よりの見どころとなるようだ。そして今回解禁になったのは、「楽しい休暇になるはずだった…」というナレーションから始まる日本版15秒の予告編。「助けて」と小さな岩場に立ち叫ぶブレイクを、悠々と一匹の巨大なサメが…。残された時間は100分、岩場から岸までの距離は200m。一体これからどんな物語が繰り広げられるのか…。『ロスト・バケーション』は7月23日(土)より新宿ピカデリーほか全国にて公開。(cinemacafe.net)
2016年04月22日もうすぐ始まる夏のバケーション。テーマパークやリゾートなど、旅のデスティネーションを決めたら、次に気になるのは宿泊先やレストラン。せっかく旅に出るなら、ホテルや食事にもこだわりたいもの。開園60周年を迎え、スペシャルアニバーサリーイベント「ダイヤモンド・セレブレーション」で盛り上がる米国カリフォルニア州アナハイムの「カリフォルニア ディズニーランド・リゾート」には、2つのパークの他、パークから徒歩圏内の3つの直営ホテルと、レストランやショップなどが集まる「ダウンタウン・ディズニー」があり、パークを満喫しながら、ディズニーならではの上質なサービスと多種多様な食事で、思う存分“ディズニー・バケーション”を楽しむことができる。2012年にリニューアルした世界初のディズニー直営ホテル「ディズニーランド・ホテル」では、1955年の開園当時の面影を至る所で感じられる。ホテルは「ファンタジー・タワー」「アドベンチャー・タワー」「フロンティア・タワー」の3つの棟に分かれており、パークのアトラクションをイメージしたアートワークの展示や、客室のあちこちにミッキーマウスのインテリアを見つけることができるのも楽しい。「ミッキーマウス・ペントハウス」などテーマが異なるスイートルームは、ファンの間で“一生に一度は宿泊したい”と言われているほど。また、ホテル1階にあるキャラクター・ダイニング「グーフィーズ・キッチン」では、グーフィーやプルートなどの人気キャラクターが朝食からディナーまで一日を通してゲストを楽しく迎えてくれる。独創的で優雅な建築様式とカリフォルニアの雄大さを感じさせるAAA4つ星ホテル「ディズニー・グランド・カリフォルニアン・ホテル&スパ」は、ホテルからパークへ直接入場できる唯一のホテル。宿泊者専用ゲートを抜けるとすぐそこに「ディズニー・カルフォルニア・アドベンチャー・パーク」が広がる。ホテル内には、2つの温水プールとプライベートカバナ、リッチなトリートメントが受けられる「マンダラ・スパ」など、優雅なひと時を満喫できるサービスが揃っていることもあり、ハネムーナーからも人気が高いという。一流シェフによるカリフォルニア料理とソムリエ厳選のワインが自慢の「ナパ・ローズ」や、チップとデールが主役のビュッフェスタイルのキャラクター・ブレックファストが人気の「ストーリーテラー・カフェ」などがあり、上質な料理とワインが味わえるのが魅力だ。カリフォルニアらしい明るくリラックスした雰囲気を楽しみたいなら「ディズニー・パラダイス・ピア・ホテル」がおすすめ。「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」全体を一望できる絶好のロケーションは圧巻。屋上のルーフトッププールやバーでは、アロハシャツを着たスタッフがゲストを迎え、リゾート気分をさらに盛り上げてくれる。元気いっぱいのスティッチや、夏らしいコスチュームを着たミッキーやミニーに会いたくなったら、ホテル1階のレストラン「ディズニーPCHグリル」のキャラクター・ブレックファストへGO。ピザやタコスを始め、シェフがプライベートオーダーごとに作るできたてのオムレツなどが人気。「ディズニーランド・パーク」と「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」にも、高級レストランからテーマ性のあるユニークなレストランまで、食のエリアは多彩。「ディズニー・カリフォルニア・アドベンチャー・パーク」では、ナパ・ヴァレーのワインも手頃な価格で楽しめる。さらに、テーマパーク内にあるほとんどのレストランやショップでは、直営ホテルの宿泊者を対象に、食事やショッピングの代金をホテルの客室にチャージできる後払いシステムや、パーク内で購入したグッズをホテルへ無料配送するサービス(※帰国前日のご利用はお控えください)などがあり、いつでも身軽にパークを楽しめるディズニーならではのサービスが充実している。リゾート近くにはカリフォルニア最大級のショッピングモールや個性的なビーチエリアもあり、「ディズニー・リゾート ホテル」を拠点に日帰り観光も可能。この夏は、「カリフォルニア・ディズニーランド・リゾート」で思い出の旅を彩ってみてはいかがだろう。As to Disney photos, logos, properties:(C)Disney協力:ディズニー・ディスティネーション・インターナショナル
2015年07月16日イギリスを代表するブランド、バーバリーのインポートアクセサリーショップでは、新作のバケーションアイテムを案内している。カジュアルで収納力抜群のトートバッグや、ミニバッグとしても使えるポーチ、日よけや温度調節に最適な軽量のシルクリネンのストール、サングラスなど、これからのバケーションシーズンが待ち遠しくなるアイテムが幅広くそろった。ポーチは色鮮やかなサンバーストプリントのコスメティックケース。ジップ開閉式で、丈夫なコットンキャンバス素材を使用。カラーは3色展開、3万2,550円。同じくストールは5万6,700円。他パターンも、春夏シーズンらしい色鮮やかで大胆なプリントモチーフから、クラシックなバーバリーチェックのタイプ、シックなモノトーンのモデルまで豊富なラインナップがそろう。サングラスは2万6,250円、バッグは13万6,500円で販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月01日