京都の洋菓子店「京都北山 マールブランシュ(MALEBRANCHE)」から、季節限定の新作スイーツ「ミルク生茶の菓」が登場。2023年8月末までの期間、京都市内のマールブランシュ 各店舗などで発売される。京都北山 マールブランシュの新作「ミルク生茶の菓」京スイーツの定番として愛されるお濃茶ラングドシャ「茶の菓」を“生”の味わいで楽しめる、マールブランシュのお濃茶フォンダンショコラ「生茶の菓」。今回はその新作として、クリーミーなホワイトチョコレートを合わせた季節限定フレーバーがラインナップに加わる。濃厚なお濃茶とホワイトチョコレートのハーモニー宇治・白川をはじめとする厳選された産地のお濃茶をたっぷりと使った生地にブレンドしたのは、口当たりクリーミーなホワイトチョコレート。この生地をじっくり丁寧に火入れすれば、濃厚なお濃茶とまろやかなホワイトチョコレートのハーモニーが楽しめる「ミルク生茶の菓」の完成だ。マールブランシュがおすすめする味わい方は、冷蔵庫で1時間程度冷やすこと。こうすることで、まるで生チョコレートケーキのように濃厚な食感と、凝縮された味の深みをより印象的に堪能できるという。商品情報お濃茶フォンダンショコラ「ミルク生茶の菓」販売期間:2023年4月28日(金)〜8月末(予定)※季節商品のため、なくなり次第終了。販売店舗:京都市内のマールブランシュ 各店舗(一部を除く)、マールブランシュ オンラインショップ価格:・「ミルク生茶の菓」単品 270円・「ミルク生茶の菓」3個入り 864円・「ミルク生茶の菓」5個入り 1,458円
2023年05月05日各施設が独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。京都府・嵐山にある全室リバービューの旅館「星のや京都」は、2023年6月17日、18日、24日、25日の4日間、京都の夏を優雅に楽しむ催し「京のお囃子舟」を今年も開催します。街中の祇園囃子とは違う風情で、嵐峡に響き渡るコンチキチン*1の音色を聴くことができる催しです。昨年約200年ぶりに山鉾*2巡行に復活した鷹山が山鉾から屋形舟に舞台を移し、星のや京都の目の前を流れる大堰川(おおいがわ)で祇園囃子を奏でます。祇園囃子を鑑賞した後は、囃子方と合奏に興じる貴重な体験をすることができます。かつて大堰川で舟遊びをしていた平安貴族*3さながらに京都の夏の訪れを優雅に過ごせます。京都の夏の風物詩である祇園祭は、疫病退散祈願の祭りです。星のや京都では参加者の災厄除去を願って、街を練り歩く山鉾巡行のように囃子方を乗せた屋形舟が大堰川を遡ります。2021年から開催し今回で3回目を迎える「京のお囃子舟」では、参加者から「嵐峡に響き渡るお囃子の音色が格別だった」「鷹山の復興や鷹山保存会の取り組みを知り今後も応援したい」といった声が多く、今年も開催する運びとなりました。*1祇園囃子の象徴である鉦(かね)の音を模したお囃子の音色の表現*2動く美術館とも称される、祇園祭を象徴する山車(だし)。各山鉾の保存会が、その活動を支えている*3歴史物語「大鏡」三舟の才特徴1自然豊かな嵐峡の地に響き渡る、京都の夏の音色星のや京都が位置する奥嵐山は、風光明媚(ふうこうめいび)な自然が今なお残り、夏には青もみじと翡翠色の大堰川が織り成す嵐峡の景色に包まれる場所です。祇園囃子は囃子方を乗せた屋形舟で演奏され、鉦や笛で奏でられる京都の夏の音色が、コンチキチンと渓谷に響き渡ります。平安貴族も愛でた嵐峡の自然の中で奏でられる祇園囃子の音色を、優雅に楽しむことができます。特徴2約200年ぶりの復活を遂げた鷹山の歩みを学ぶ鷹山は1467年の応仁の乱以前から巡行していた由緒のある山鉾です。多くの災害にあいながらも巡行を続けてきましたが、1826年に被災して以降は、巡行に参加していませんでした。近年復興の機運が高まり、遂に2022年に約200年ぶりに山鉾巡行の復活を遂げました。祇園囃子の鑑賞前には、鷹山保存会の囃子方から祇園祭の歴史や鷹山の山鉾巡行復活までの歩みを学び、伝統文化に思いを馳せます。特徴3囃子方と一体となり、嵐峡に自ら奏でる音色を響かせる祇園囃子は鉦、笛、太鼓で構成されており、山鉾が街を練り歩く山鉾巡行の際には、山鉾の上に数十人が乗って演奏されます。本催しでは、鉦の演奏の方法を習い、実際に舟上の囃子方と合奏をすることができます。囃子方の一員になったかのような気分で祇園囃子を奏でることで、京都の夏の風情をより一層味わえます。特徴4鷹山限定の和菓子の粽(ちまき)を味わう祇園祭では、笹の葉で作られた手作りのお守りである粽が授与されます。厄病・災難除けとして京都の多くの家の玄関に飾られる京都で馴染みのあるお守りです。本催しでは、祇園祭の雰囲気を感じながらくつろいでいただけるよう、お守りの粽と同様に厄除けの意味合いを持つ、和菓子の粽を用意します。ごく限られた機会でしか購入できない*4鷹山の粽を、祇園囃子を鑑賞しながら味わいます。*4提灯に灯りが灯りお祭りムードが高まる宵山の3日間のみ、鷹山保存会の寄り合い場所にて数量限定で販売している「京のお囃子舟」概要開催日:2023年 6月17日、18日、24日、25日時間:17:30~18:30料金:無料含まれるもの:祇園囃子観賞、鷹山の和菓子の粽定員:15名予約:公式サイト([ ]{ })にて3日前まで受付場所:星のや京都対象:宿泊者備考:天候や川の状況により当日でも舟の運航中止、開催場所・時間変更の可能性があります。【ご参考京都の夏の風物詩祇園祭】祇園祭は1000年以上の歴史を持つ八坂神社の祭礼で、7月の1か月間続きます。重要無形民俗文化財「京都祇園祭の山鉾行事」としてユネスコ無形文化遺産にも登録されている、日本三大祭りのひとつです。期間中は毎日のように様々な神事や行事が行われ、京都の街中が祇園祭一色に染まります。特に、豪華な装飾で「動く美術館」とも呼ばれる山鉾が街中に現れ祇園囃子の音が響く様子は、多くの人を魅了してきました。2020年、2021年は新型コロナウイルスの影響で山鉾巡行など主要行事が中止となりましたが、2022年は次世代への継承に向け3年ぶりに山鉾巡行が実施され、京都の街に喜びの声が広がりました。■星のや「夢中になるという休息」をコンセプトに、施設ごとの独創的なテーマで、圧倒的非日常を提供する「星のや」。国内外に展開する各施設は、その土地の風土、歴史、文化などの本質を識る喜びを滞在に織り込み、訪れた人を日々の時間の流れから解き放ちます。URL:[ ]{ }■星のや京都平安貴族が興じた嵐山にたたずむ水辺の私邸で時を忘れる。渡月橋から船に乗り、大堰川を遡った先では、京都に息づく日本の伝統技法を感じる客室、嵐山の情景を映した滋味豊かな日本料理、四季の美しい景観と静けさの非日常が提供されます。所在地:〒616-0007京都府京都市西京区嵐山元録山町11-2電話:050-3134-8091(星のや総合予約)客室数:25室・チェックイン:15:00~/チェックアウト:~12:00料金:1泊 136,000円~(1室あたり、税・サービス料込、食事別)アクセス:阪急嵐山駅より徒歩約10分、京都南ICより車で約30分URL:[ ]{ } 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年05月02日ミスドと京都の老舗宇治茶専門店『祇園辻利』のコラボドーナツ、2023年版の第2弾が発売されました。毎年4~5月にかけて発売されるこのコラボ、なんと今年で7年目。ミスドの中でも根強い人気を誇っています。全4種実食レポートです。今回も全種ゲットすべし!ミスドと『祇園辻利』のコラボ第2弾が発売されました!抹茶とほうじ茶の2種類のフレーバーがあり、抹茶フレーバーは香り、色、苦み、旨みが特長の祇園辻利の宇治抹茶を練り込み、湯種製法でふわもち食感が魅力的なドーナツ生地になっています。一方、ほうじ茶フレーバーは、豊かな香りが特長の祇園辻利の宇治ほうじ茶を練り込んだふんわり軽い食感のシュードーナツ生地です。宇治抹茶づくし(テイクアウト ¥226、イートイン ¥231)フワッとしたルックスのドーナツに、抹茶チョコが線状にデコレーションされています。サンドされているのは、濃い抹茶ホイップと抹茶ダイスチョコ。ホイップクリームは抹茶の味が濃厚かつ甘め。チョコの味は、濃厚なことに加えほのかに苦み渋みも感じられ、コリっという食感がいいアクセントになっています。抹茶の味のコントラストが感じられるのが魅力です。宇治抹茶 栗あんわらびもち(テイクアウト ¥226、イートイン ¥231)こちらは一部分だけ抹茶チョコレートがトッピングされています。濃い抹茶ホイップ、栗あん、黒糖わらびもちフィリングがサンドされています。ドーナツ生地はもちふわ食感ですが、わらび餅フィリングはトロッと重量感があるので、食べると見た目以上にボリューミー!このドーナツで注目すべきは何と言っても栗あん。これが入っていることで、このドーナツに高級感をプラスしています。宇治ほうじ茶づくしシュー(テイクアウト ¥216、イートイン ¥220)ホワイトチョコでコーティングされ、さらにほうじ茶蜜でデコレーションされています。シュードーナツ生地がサンドしているのは、濃いほうじ茶ホイップとつぶあん。クリームと生地の両方からほうじ茶の風味が感じられ、さらにあんこが入っているのでドーナツながら和菓子のような感じもしました。宇治ほうじ茶シュー 栗あんわらびもち(テイクアウト ¥216、イートイン ¥220)こちらもベースとなるものは、祇園辻利の宇治ほうじ茶を練り込んだ、ふんわり軽い食感のシュードーナツ生地です。栗あんと黒糖わらび餅フィリングがサンドされています。今回発売された4種の中で唯一クリームが入っていないので、いちばん和のテイストが濃いドーナツ。シュードーナツ生地なので、栗あんやわらび餅の食感がより際立っていたように感じます。個人的に、今回の4種のなかで一番オススメです。1年に1度のお楽しみを見逃すな!例年どおりであれば、ミスタードーナツと『祇園辻利』のコラボドーナツが次回食べられるのは1年後。ほぼ毎年コラボの内容は少しずつ変化しているので、気になるものがあれば絶対に5月末までにゲットしてくださいね!文・小田原みみ文・小田原みみ
2023年04月29日京都・宇治 伊藤久右衛門(Itohkyuemon)は、「宇治抹茶あんころ餅 京あんころ」を清水坂店限定で2023年4月12日(水)から発売する。清水坂店限定、宇治抹茶あんころ餅2023年4月1日(土)にオープンした新店舗「伊藤久右衛門 清水坂店」から、お茶屋こだわりの新作和菓子「宇治抹茶あんころ餅 京あんころ」が登場。「宇治抹茶あんころ餅 京あんころ」は、国産和三盆と京都産宇治抹茶を使用した抹茶餡の中に、もちもちで甘みのあるお餅を包んだ和菓子。賞味期限は常温で7日間と持ち帰りやすくギフトにも最適だ。詳細宇治抹茶あんころ餅 京あんころ発売日:2023年4月12日(水)~販売店舗:伊藤久右衛門 清水坂店価格:780円内容量:6個入■伊藤久右衛門 清水坂店住所:京都府京都市東山区清水208-10定休日:なし(元日を除く)営業時間:9:30~17:30TEL:075-585-4601
2023年04月26日ミスタードーナツ(Mister Donut)から、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」と共同開発した「misdo meets 祇園辻利 第二弾」が登場。2023年4月26日(水)から5月下旬までミスタードーナツ全店にて期間限定発売される。ミスタードーナツ×祇園辻利の2023年第2弾登場するたび話題を呼ぶミスタードーナツと祇園辻利の共同開発「misdo meets 祇園辻利」。2023年3月に続く今回のドーナツは「宇治抹茶づくし」をはじめとする4種類だ。新作では、祇園辻利の宇治抹茶を練り込み、湯種製法を用いたことで“ふわもち食感”に仕上げた宇治抹茶ドーナツ生地と、祇園辻利の宇治ほうじ茶を練り込んだシュードーナツ生地を使用。食感の楽しさと、宇治茶ならではの香りやうまみを存分に感じられるドーナツに仕上げている。「宇治抹茶づくし」は、前回人気を博した‟濃い抹茶ホイップ”と抹茶ダイスチョコを宇治抹茶ドーナツ生地にサンドした、まさに抹茶づくしの一品。一方、“ほうじ茶づくし”に仕上げたのは「宇治ほうじ茶づくしシュー」。シュードーナツ生地に、“濃いほうじ茶ホイップ”と北海道あずきをサンドしており、ほうじ茶蜜がアクセントに加えられてる。また、“濃い抹茶ホイップ”、栗あん、黒糖わらびもちフィリングを用いた「宇治抹茶 栗あんわらびもち」、栗の甘露煮が入った栗あんと黒糖わらびもちフィリングをサンドした「宇治ほうじ茶シュー 栗あんわらびもち」では、それぞれの食材が重なり合う“和の味わい”を存分に楽しめる。【詳細】「misdo meets 祇園辻利 第二弾」宇治抹茶づくし テイクアウト 226円、イートイン 231円宇治抹茶 栗あんわらびもち テイクアウト 226円、イートイン 231円宇治ほうじ茶づくしシュー テイクアウト 216円、イートイン 220円宇治ほうじ茶シュー 栗あんわらびもち テイクアウト 216円、イートイン 220円販売期間:2023年4月26日(水)~5月下旬(順次販売終了予定)販売店舗:ミスタードーナツ全店(一部ショップ除く)
2023年04月23日京都発の焙(ほう)じ茶専門店「ホホ ホウジチャ(HOHO HOJICHA)」が、2023年5月3日(水・祝)から5月9日(火)までの期間、京都髙島屋に期間限定ストアをオープンする。焙じ茶専門店「ホホ ホウジチャ」京都髙島屋に限定ストア茶師監修・指導のもと、宇治の高級な玉露・碾茶を使用した焙じ茶を専門に取り扱う、京都エリア唯一の焙じ茶専門店「ホホ ホウジチャ」。今回の期間限定ストアでは、焙じ茶を使用したこだわりのスイーツや、母の日の贈り物にぴったりな焙じ茶を販売する。玉露焙じ茶たっぷりの「プレミアム焙じ茶ロール」中でも注目は、期間限定ストア限定となる「プレミアム焙じ茶ロール」。生地とクリームに、茶匠厳選の玉露焙じ茶をたっぷりと使用したロールケーキだ。香り高い焙じ茶のスポンジケーキとクリームの中央に巻き込まれた、特製のバニラクリームでアクセントをプラスしている。焙じ茶カステラやブラウニーまた、茶匠厳選の玉露焙じ茶を贅沢に使った「プレミアム焙じ茶カステラ」、焙じ茶独特の香りが広がる甘さ控えめな大人スイーツ「ホホ ブラウニー」など、多彩なスイーツを用意する。焙じ茶ラテが作れるシロップもさらに、国内外で評価された「悦びの焙じ茶」のほか、牛乳に割って焙じ茶ラテにしたり、かき氷にかけたり様々な楽しみ方ができるシロップ「極上焙じ茶蜜」も展開。自宅で簡単に焙じ茶ラテやスイーツを堪能することができる。【詳細】「ホホ ホウジチャ」京都髙島屋 期間限定ストア開催期間:2023年5月3日(水・祝)~5月9日(火)場所:京都髙島屋 地階食料品売場 和菓子 ウィークリースポット住所:京都府京都市下京区四条通河原町西入真町52営業時間:10:00~20:00(施設規定に準ずる)価格例:・プレミアム焙じ茶ロール 1本 5切れ 1,580円※催事限定販売品、数量限定のためなくなり次第終了・プレミアム焙じ茶カステラ 5切れ(半斤) 1,380円・ホホ ブラウニー 3個入 840円、1個 280円・悦びの焙じ茶 箱 980円・極上焙じ茶蜜 980円
2023年04月22日京都発の日本茶スタンド「八十八良葉舎(はとやりょうようしゃ)」が、東京・伊勢丹新宿店に期間限定で出店。2023年4月19日(水)から4月24日(月)まで販売される。「八十八良葉舎」が伊勢丹新宿に京都市右京区に本店を構える「八十八良葉舎」は、各種日本茶を使ったラテやスイーツを取り揃える日本茶専門店。店主がこだわり抜いた京都府産の高品質なお茶を取り扱っており、季節に合う京都の美味しい抹茶を提案している。2023年1月には2号店が浅草にオープンしたことでも、話題を集めた。そんな「八十八良葉舎」が、伊勢丹新宿店で開催される「第56回京都歴代のれん市」に出店。ココでしか味わえない限定メニューや新作が発売される。伊勢丹新宿限定メニュー注目は、“1杯2,500円越え”となる伊勢丹新宿店限定の高級ドリンク「抹茶ラテフロート無上」だ。抹茶の濃さではなく、品種にこだわった抹茶ラテフロートは、店主自ら厳選した希少な手摘み抹茶“うじひかり品種”を使用。苦みや雑味が極端に少なく、抹茶の旨味をダイレクトに楽しめる一杯だ。またドリンクには、1カップ5,480円の「抹茶アイス 無上」と同じアイスを贅沢にトッピングしているのも魅力的。新作メニュー新メニューからは、八十八良葉舎で初となる「焙煎抹茶ラテソフト」が到着。“出来立ての抹茶アイスの味わいを伝えたい”という想いから、香ばしい風味の焙煎抹茶を使用した抹茶ラテに、特製抹茶ソフトクリームをたっぷりとのせているのが特徴だ。香り高い抹茶の味わいはもちろん、そのリッチな舌触りは病みつきになること間違いなしだ。また、ドリンクのトッピングとして楽しめる「抹茶クッキー」も初お目見え。クッキー1枚につき、抹茶1杯分にあたる2gの抹茶を使用した、ワンランク上の味わいを楽しむことが出来る。さらにテイクアウトできる「抹茶クッキー」8枚セットも用意しているため、家族や友人への手土産にもおすすめしたい。抹茶たっぷり人気スイーツもそのほか「八十八プリン」や「特濃抹茶テリーヌ」など、人気の抹茶スイーツも販売。抹茶好きの人は是非この機会をお見逃しなく。【詳細】「八十八良葉舎」限定&新作メニュー会期:2023年4月20日(木)〜4月24日(月)※エムアイカード会員のみ、4月19日(水)に招待。営業時間:10:00~20:00(最終日のみ18:00まで)イートイン:10:00~20:00(最終日のみ17:00まで)イートインラストオーダー:終了30分前場所:伊勢丹新宿店 本館6階 催物場「第56回京都歴代のれん市」住所:東京都新宿区新宿3丁目14−1<イートイン>・抹茶ラテ(1杯) 714円・抹茶ラテフロート無上(1杯) 2,548円・焙煎抹茶ラテソフト(1杯) 1,427円・抹茶クッキー(1枚) 256円・八十八プリン(1ヶ) 664円<テイクアウト>・半焼抹茶(1個) 651円・半焼焙じ茶(1個) 651円・特濃抹茶テリーヌ(1本) 3,701円・抹茶クッキー(8枚) 2,201円・抹茶 無上(20g) 5,501円
2023年04月20日アマン京都 (京都・北区) のザ・リビング パビリオン by アマンでは、初夏を迎えるにあたり、みずみずしくトロピカルなマンゴーと京都ならではのエッセンスが奏でるアートのようなマンゴーパフェ「The Art of Mango」を2023年5月8日(月)から期間限定販売します。芸術品を思わせる宝石箱のような美しさ、そして芳醇なマンゴーをさまざまなテイストでお楽しみいただける、五感で味わうパフェに仕上げました。初夏の日差しが降り注ぐ森の庭で、優雅な昼下がりをご堪能ください。エグゼクティブ ペストリーシェフ 松尾浩幸が考案するデザートは、季節の移ろいを反映し、独創的で繊細な美しさで毎シーズン人気を博してきました。青もみじがきらめくこの季節、マンゴーをガラスの宝石箱に閉じ込めたかのようなマンゴーパフェ「The Art of Mango」が新登場。フレッシュマンゴーの果実のほか、ソルベやジュレ、チョコレート、チップなど、様々にアレンジを加えたマンゴーをグラスの器の中に散りばめています。最中を使ったパフェの蓋は松尾のこだわり。蓋の上にはマンゴーチップと皮の砂糖漬け、ホワイトチョコレートと金箔で繊細にデコレーション。最中の蓋をあけると、花びらのように美しいマンゴーチュイルの筒が登場します。中には、マンゴーと京都産・上賀茂ハーブ、2種の自家製ソルベを並べ、京丹後・琴引きの塩を使ったエスプーマでふんわりと包みました。 フレッシュマンゴー、なめらかなクレームパティシェ―ル、マンゴーとレモンジュレ、食感を楽しむクランブル、そして酸味あるフロマージュ・フレを重ね、一口食べるごとに、マンゴーの甘みが広がり、絶妙なバランスを奏でます。スティック状のメレンゲや、松尾こだわりの最中の蓋のなかにも、ジュレやエアーインチョコを忍ばせ、最後までお楽しみいただけるよう仕上げています。2種のセイボリーと、お飲み物は20種類以上のセレクションからお好きなだけご堪能いただけます。涼やかな森の庭を眺めながら、アートのように美しい、初夏のトロピカルな味わいで至福のひとときを。マンゴーパフェ「The Art of Mango」提供期間: 2023年 5月8日(月)から6月30日(金)まで開始時間:午後3時または午後3時30分(1.5時間制)提供価格: 7,000円 2種のセイボリーとお飲み物付き予約: 075-496-1335 (レストラン予約 9.00am-6.00pm)ウェブ: 一日個数限定にて完全ご予約制といたしております*ご宿泊のお客さまは12時正午からのオーダーも可能です*上述の料金は消費税・サービス料込ですエグゼクティブペストリーシェフ 松尾浩幸関西のラグジュアリーホテルにて、約40年近い経験に培われた技術と溢れる感性で、独創的なスイーツを数々開発。菓子職人として、ディスプレイづくりもこなし、デコレーションや細工菓子のコンテストにて大阪府知事賞や最優秀賞などの受賞歴を持つ。2019年の開業よりアマン京都のエグゼクティブペストリーシェフを務め、開業直後から好評な和菓子に見立てた洋菓子のアフタヌーンティーは、目にも楽しく、口福なひとときを届ける。アマン京都について2019年11月1日に開業したアマン京都は、京都の北、左大文字山から続く鷹峯三山の麓に息づく、密かな森の庭に佇むリゾートです。約2万4千平方メートルの広い敷地内には、アライバル棟、リビング棟(オールデイダイニング)、レストラン棟(日本料理)、天然温泉を備えるスパ棟、そして、24室からなる客室棟と2つのパビリオン棟が森の庭に溶け込むように点在しています。隠れ家のようなモダンな建築と、時を経てなお凛と残る庭が織り成す景観で、古都の魅力に浸る滞在を提供いたします。アマン京都京都府京都市北区大北山鷲峯町1番Tel: 075-496-1333
2023年04月19日主に呉服店・呉服問屋向けに着物仕立て・加工業を20年以上営んでいる株式会社ケイアイ(本社:京都市右京区西院安塚町24、代表:臼井 亜希子)は、新しい着物ブランド【HAGU】(はぐ)を設立。株式会社ケイアイでは初めてのBtoC事業となり、2023年4月20日(木)にオフィシャルECショップ【Kilu2】(キルキル)をオープンし、【HAGU】シリーズを販売します。HAGU■HAGUとは?“HAGU(はぐ)”とは布を接ぐ(継ぐ)ということです。着物は、通常巾40cm長さ13mほどの生地1枚から作られます。たまに、幅や長さが足りない時に「仕方なく」接ぐことがありますが、基本的に見えないように縫製することが一般的です。【HAGU】では、あえて違う布を使っていろいろな箇所で接ぎ、その部分を見えるようにして着物のデザインの一部として仕立てています。長年培ってきた知識と技術を生かして新しく、そして自由な着物を提案します。■きっかけ本来、着物を仕立てるときに丈を出したり、巾を出す為に已む得なく接ぎます。それゆえ、接ぎ布は表の生地と同じものを使用することがほとんどです。なぜなら、接ぎ部分は「隠す」ことを前提としているからです。また接ぎをしてもお客様のご希望寸法に出来ないことも多々あります。そこで私たちは考えました。あえて違う布を使い、接ぎ部分を見せて着物のデザインの一部として仕立てたらいいのではないかと考えました。そうすれば、お客様のご希望寸法通りの着物が出来るはず。しかし仕立て屋のこの提案はなかなか届かず否定されます。それは、これまでの着物仕立ての常識とはかけ離れており、そのような着物が無く、イメージがしにくいのではないか。それならば、“接ぎ”を利用してお洒落にかわいく仕立てた着物をたくさん作り色んな人の目に留まるようにすれば良いのではないかと。長年着物縫製に携わってきた女子スタッフたちのそんな思いから、あえていろいろな箇所を接いで新しいスタイルの着物を作ることになりました。■着物のこと着物はサスティナブルな衣裳であり、資源を大切にするという今の常識を古来より自然に行ってきた大変優れた衣服です。何度も解いて、何度も縫ってサイズや形、色を変え祖母から孫へと引き継がれ最後はハタキや雑巾にまでなります。この素晴らしい着物は今だからこそ注目されるべき日本の伝統です。しかし和装業界は衰退産業と言われています。着物市場は1980年代に1兆8,000億円あったが現在は2,700億円くらいまで縮小しています。小売りが減るということは仕立ての数も減少し、つまり「和裁士」の仕事が減っているということでもあります。現在はベトナムでの縫製が多くを占めていますがその数も年々減っています。この着物の「仕立て」は特殊であり、継承していくべき技術でそのためにも着物はもっと気軽に着用できるものになっていく必要があると考えています。■私たちの思い着物は日本の伝統的な民族衣装ですが、作法やしきたりやルールなどがあり、難しいから着物を着ることを戸惑われる方は少なくないでしょう。でも、もっと自由に着物を楽しんでいただきたい。着物をファッションのひとつとして好きなものを好きなように着てほしい。着物仕立て屋としても、【HAGU】のような自由なものづくりをして、“着る”楽しさを継ないでいきたいと考えます。■今後の展開綿などの自分で洗濯が出来るような扱いやすい素材から商品の販売をスタートします。将来的に新たな着物の魅力を引き出せるコーディネートのひとつとしてお客様が「接ぐ」ことを気軽に選択できるような取り組みをしたい。日本中の箪笥には多くの着物が眠っています。昔の人は小柄なので、着物の反物も幅が狭くて長さも短いものがほとんどであり、現代の人が仕立て直しをしようとしても着れないことが多いのですが、この「接ぎ」を活用することで着れなかった着物が着れるようになります。2着から1着を組み合わせて作ることも可能です。今後はオリジナル着物の販売だけでなく、不要な古い着物を回収し新しく生まれ変わらせるような活動を行っていく予定です。またお客様からのお仕立てのオーダーなども承れるような体制づくりも構築中です。■ECショップ【Kilu2(キルキル)】 【会社概要】社名 :株式会社ケイアイ本社所在地:京都市右京区西院安塚町24代表取締役:臼井 亜希子 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日株式会社温故知新(所在地:東京都新宿区、代表:松山 知樹)が運営する京都嵐山の『MUNI KYOTO by 温故知新(以下 MUNI)(所在地:京都府京都市)』は、「MUNI LA BOUTIQUE」にて新商品を発売いたしました。嵐山の渡月橋前にあり、散策のおともにも嵐山のお土産にも便利なロケーションです。一つ一つホテルで手作りした焼き菓子などのスイーツをお楽しみください。公式HP: 商品イメージ(1)<新商品:一例>※全て税込価格となっております■桜のフォレノワール 1,950円■Paris-Kyoto ホワイトティーとアーモンドプラリネ 1,580円■タルト・オ・フレーズ 1,800円■柑橘のクッキー 500円■はちみつ マドレーヌ 320円商品イメージ(2)【MUNI LA BOUTIQUE】フランスで昔から旅のお供やピクニックの定番として親しまれるさまざまな味わいの“ガトー・ド・ヴォワヤージュ(焼き菓子)”。またMUNI KYOTOの“シグネチャー”として、朝食や散策のおやつにお召し上がりいただける風味あふれるブリオッシュ。ル・ショコラ・アラン・デュカスのクーベルチュールを使用した2種類のオリジナルチョコレートタブレットは、ピスタチオやドライイチジクなど8種類のナッツやドライフルーツをのせ、MUNI KYOTOのロゴをイメージしています。どれもパティシエが一つ一つ丁寧に手作りしたMUNI KYOTOならではの味わいです。営業時間: 10:00~17:00 ※営業時間は変動する場合がございます。定休日 : 不定休場所 : MUNI KYOTO 1FTEL : 075-863-1110 (10:00~19:00)URL : MUNI LA BOUTIQUEイメージ<商品一例>※一部内容を更新しているものがございます※全て税込価格となっております■ガトー・バスク 1,300円■ブリオッシュ・オ・レザン&アマンド・トレフィエ 620円■ラ・ブラン・アランデュカス 120g コレクションポット 11,200円【MUNI Online SHOP】MUNI LA BOUTIQUE の一部商品をオンライン販売しております。URL: 【MUNI KYOTO by 温故知新】ホテルは、遥か遠い昔からいつの時代も人々を惹きつけてきた嵐山、渡月橋の目の前に位置しています。安田アトリエの安田幸一建築と内田デザイン研究所による「間と余白」の美しさ、「西洋と東洋」「伝統と現代」を融和した、天然素材と繊細かつミニマルな均整美で細部までこだわり抜いた居心地の良い空間や、北山杉や水尾の柚子など京都素材のオリジナルプロダクツを使ったSPA、デュカス・パリが監修する2つのフレンチレストラン「MUNI ALAIN DUCASSE」と「MUNI LA TERRASSE」を併設し、京都ならではの至高のモダンフレンチを味わうひと時をお楽しみいただけます。嵐山の自然と調和し、嵐山の歴史に新たな彩りを添える、嵐山の豊かな自然と無垢で優しい色調が調和する全21室のホテルです。MUNI KYOTO施設名 : MUNI KYOTO by 温故知新総支配人 : 松本 淳一所在地 : 〒616-8385 京都府京都市右京区嵯峨天龍寺芒ノ馬場町3番電話番号 : 075-863-1110Email : muni@muni-kyoto.jp 部屋数 : 21室併設施設 : レストラン、ブティック、スパ、フィットネスジム料金 : 1泊2食付77,000円~(2名1室利用時1名あたり、消費税サービス料込、宿泊税別)アクセス : JR山陰線(嵯峨野線)「嵯峨嵐山駅」下車、徒歩12分阪急嵐山線「嵐山駅」下車、徒歩11分嵐電(京福電鉄)「嵐山駅」下車、徒歩4分公式サイト: Facebook : Instagram : ■運営会社概要社名 : 株式会社温故知新代表取締役: 松山 知樹本社所在地: 東京都新宿区新宿5-15-14 INBOUND LEAGUE 502号室設立年 : 2011年2月1日資本金 : 46,075千円事業内容 : ホテル・旅館の運営、及びコンサルティングURL : Facebook : Twitter : Instagram : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月14日このエリアには見どころが多く、そぞろ歩きするだけでも楽しいところ。そんな場所にジャン-ジョルジュの新店がオープンしたというので、ランチをいただきにきました。ジャン-ジョルジュ氏は世界的に有名なシェフで、経営者ですが、今回はシェフが自らキッチンに立ち、オリジナル・メニューを披露してくれるということで、期待に胸を膨らませてやってきました。コンテンポラリー・アートの中で味わう京風フレンチジャン-ジョルジュの新店【Jean-Georges at The Shinmonzen (ジャンジョルジュ アット ザ シンモンゼン)】はこの「The Shinmonzen」内にあります。受付を済ませ、ウエルカム・シャンパンを川風のここちよいテラスでいただきます。ほどよい広さのレストランではジャン-ジョルジュ氏自らが出迎えてくれ、案内される席につきます。うに、ツナ、ますのアミューズからスタートです。「一口で食べてください」とシェフ。ワインは今回でペアリングでお願いしました。そしてキャビアを乗せたハーブの香りのエッグ・トーストは、シェフのシグネチャーのひとつ。これも一口で、とシェフは笑いますが、キャビアの量を考えるともったいない。ゆっくりとシャンパーニュにあわせていただきます。真鯛のカルパッチョは春エンドウで飾られて出てきました。バターミルクのヴィネグレット・ソースはとても爽やかです。そして春を代表するアスパラガス。ヨーロッパの春といえばやはりこれですからね。温かいアスパラにシイタケ、シメジ、マイタケといったキノコ野菜のソース。すごく和のテイストを感じる仕上げになっています。アマダイが出てきました。サクサクの松かさ揚げにされたアマダイは中の白身がふんわりと柔らかく、皮との食感のバランスがすばらしい。これも和のテイストですね。添えられた甘い京人参はターメリックの香りをまとい、レモンとネギの爽やかなソースとの相性も面白い。京の伝統へのリスペクトとアップデートやはり京料理や、和のテイストが重要視されているのかと思っていたら、なんと、車エビがローストされ、そば粉にくるまれて揚げたものが出てきました。そば粉でつくるブルターニュの郷土料理のガレット風ですが、これは天ぷらそばの京風再構築かと思いました。メインは京丹波平井牛のテンダーロイン。キャラメリゼされた表面が美しく、また柔らかで旨みの凝縮した肉は、出していただいたワインと絶妙なマリアージュを見せてくれたのですが、出汁風ソースにマスタード……よく見ると、これおでんですよね。テンダーロインは厚揚げに見えてきました。これ箸で食べても面白いかもしれません。シェフはテーブルの各自といろんな話をしながら、一生懸命お皿を運んでくれます。気さくな人柄が伺えます。デザートは春の苺。球状のホワイトチョコを割ると中に柚子クリーム、ピスタチオのソルベが下に入っています。綺麗なデザートです。ホテルの宿泊者にはジャン-ジョルジュの朝食も提供するそうです。世界でこことロンドンだけだとか。「The Shinmonzen」はかなり高価なホテルではありますが、俵屋のような伝統的な宿の朝食を知る人には、またもうひとつアップデートされた京の伝統を味わえるのかもしれません。Jean-Georges at The Shinmonzen【エリア】祇園【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-
2023年04月13日ねこをモチーフとしたフードショップ「ねこねこ(NEKO NEKO)」から、京都の宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」とのコラボレーションフレーバー「ねこねこ食パン まっ茶トラ」が登場。2023年5月1日(月)から5月31日(水)まで期間限定で発売される。祇園辻利コラボの「まっ茶トラ」が再登場キュートなねこ型シルエットの食パンで人気の「ねこねこ食パン」。2022年に好評だった、京都・祇園辻利とのコラボレーションフレーバー「ねこねこ食パン まっ茶トラ」が2023年も再登場する。祇園辻利の抹茶を練り込んだ生地とキャラメル生地、ホワイトチョコを重ねて“茶トラ柄”に焼き上げているのが特徴だ。奥深い抹茶の風味と香ばしく甘いキャラメルの和と洋のハーモニーを味わえる。「にゃんチー」に爽快チョコミントねこねこチーズケーキ(NEKO NEKO CHEESECAKE)で人気のチーズケーキ「にゃんチー」シリーズには、気温が上がる夏に食べたい、すっきりとした風味の"チョコミント"を用意。ミントのすっきりとした風味とチーズのコクが調和した、まろやかな清涼感を楽しめる夏限定フレーバーだ。さらに甘いカールチョコを合わせ、ミントの爽快感を引き立てている。限定ぬいぐるみチャームもふんわりとした、ねこの愛らしいぬいぐるみチャームも数量限定で発売。ねこが食パンに飛び込む様を表現し、「ねこねこ」をいつでも身近に感じられるグッズに仕上げている。バッグにつけたりデスクに置いたり、自分好みで自由に使えるのもうれしい。ねこ好きへのプレゼントにもおすすめだ。【詳細】■ねこねこ食パン まっ茶トラ 1個 880円販売期間:2023年5月1日(月)〜2023年5月31日(水)取扱店舗:ねこねこ食パン取り扱い店舗、オールハーツ・カンパニー公式オンラインストア「オールハーツモール」※祇園辻利では取り扱いなし。※オンラインストアでは価格が異なる。※オンラインストアでは単品販売なし。■にゃんチー チョコミント 1個 280円、4個入 1,220円販売期間:2023年5月1日(月)~2023年7月31日(月)取扱店舗:ねこねこチーズケーキ取り扱い店舗■ねこねこぬいぐるみチャーム(ダイブ編) 1個 900円 ※数量限定販売期間:2023年5月3日(水)~なくなり次第終了取扱店舗:ねこねこ食パン、ねこねこチーズケーキ取り扱い店舗
2023年04月09日江戸後期創業、京都・宇治 伊藤久右衛門(所在地:京都府宇治市、代表取締役社長:広瀬 穣治)は、国内6店舗目となる『伊藤久右衛門 清水坂店』を2023年4月1日(土)にオープンいたしました。伊藤久右衛門 清水坂店伊藤久右衛門は、世界遺産を2つ有する京都・宇治に本店を構える天保3年(1832年)創業のお茶屋です。国内6店舗目となる清水坂店は、SNSで人気の「宇治抹茶パフェアイスバー」をはじめ、各種宇治抹茶スイーツや宇治茶を販売するお土産専門店となります。伊藤久右衛門 清水坂店店内立地は、延暦年間に清水寺が創建された際にできたと伝わる参詣路「清水坂」の道中。最寄りは「市バス 清水道バス停」となります。京都有数の観光地である清水坂で、多彩な宇治抹茶スイーツをお楽しみください。■新店舗概要店名 : 伊藤久右衛門 清水坂店所在地 : 京都市東山区清水2丁目208-10アクセス: 市バス 清水道バス停下車 徒歩7分定休日 : なし(元日を除く)営業時間: 9:00~17:00URL : オープン: 2023年4月1日(土)■会社概要社名 : 株式会社伊藤久右衛門所在地 : 〒611-0013 京都府宇治市莵道荒槙19-3代表者 : 代表取締役社長 広瀬 穣治創業 : 天保3年事業内容 : 宇治茶・抹茶スイーツなどの製造販売URL : Twitter : Instagram: Facebook : ■伊藤久右衛門のあゆみ江戸後期・天保3年、初代伊藤常右衛門(いとうつねえもん)・瀧蔵が田原村 名村(現宇治田原南)にて茶業を携わったのがはじまりです。その後、二代目伊藤常右衛門・久三郎、三代目伊藤常右衛門・由松、四代目伊藤多吉と代々茶づくりを継承してまいりました。昭和27年、五代目伊藤久三が宇治田原から宇治の地へとうつり、宇治蓮華(現平等院表参道)で宇治茶販売の店舗を構えました。同年、会社設立にあたり、代々受け継いだ伊藤常右衛門の名を拝し、伊藤久三自身の名にある「久」の一文字をとって、社名を「株式会社伊藤久右衛門」といたしました。創業の地である宇治田原では、現在も伊藤家に代々受け継がれる茶園で茶づくりを続けております。平等院店頭での初荷の写真当時の茶工場 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月04日祇園の巽橋へと続く路地裏にて営業を続け皆様にご愛顧いただいておりました、女性店主・連(むらじ)恭子が創業したラーメン処「麺処 むらじ」は、この度、舞台を祇園から柳馬場へと移し、2023年4月6日に新装開店いたしますことをお知らせいたします。「女性にも気軽に」を形にしたむらじの一杯祇園の裏路地にある店舗ながら2015年の開店当初から連日行列を作っていただくほど、皆様に繁盛店に押し上げ愛していただいた当店は、女性店主の連が「女性にも気軽にラーメンを食べていただきたい」という想いを形に作る濃厚ながらもやさしい味にたどり着き、これまで数多くの方々にご愛顧いただきました。見た目と味、健康のバランスも考慮し、最後の一滴まで飲み干すことのできる鶏白湯スープをベースにした定番の鶏白ラーメンや可憐な女性らしさを見た目にも表現した檸檬ラーメンをお求めに全国からも足を運んでいただきました。奥に見える名所の巽橋舞台は祇園から情緒豊かな柳馬場へ女性に向けた「祇園」×「ラーメン」というこれまでには無かったような組み合わせは、お客様に受け入れていただき、祇園の街の一部に溶け込むことができた開店当時のことを思い出します。そして、この度、そんな思い出がたくさん詰まった祇園から町家や古い洋館が立ち並ぶ情緒が美しい柳馬場へと店舗を移転いたします。周辺には、平安時代から千年以上に渡って天皇がお住まいになった京都御苑もある京都にとっては欠かすことのできない歴史の舞台にて、これまでと変わらずに心を込めたむらじのラーメンを皆様に楽しんでいただければと思っております。女性に人気の檸檬ラーメンむらじが踏み出す新たな一歩祇園の開店から今年で8周年。ご愛顧いただいた皆様からは、休業を余儀なくされたコロナ禍では、店主・連への温かいお手紙もお客様から多く頂戴し、励みとなりました。コロナ禍が明けてからもこれまでと変わらずたくさんのお客様に心を込めたラーメンを作らせていただき、またこれからが皆様への恩返しと思っております。新たな開店は2023年4月。心地良い春の風が吹き、始まりの季節です。これまでの出会いを引き継ぎ、新たな出会いも楽しみに、新天地での「麵処 むらじ」が幕を開けます。京都観光にもぴったりのこの時期に、お客様の散策の途中で見つかる当店との一期一会を大切に、一人でも多くの皆様との出会いと一杯を通しての笑顔を求めて精進して参ります。また、皆様のお越しを心よりお待ちしています。王道の鶏白ラーメン■『麺処むらじ』新店舗概要オープン日:2023年4月6日(木)住所:京都府京都市中京区柳馬場通六角下ル井筒屋町404*********TEL:********営業時間:ランチ:11:30〜15:00ディナー:17:00〜21:00【土・日・祝】11:30〜21:00***********************本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年04月01日砂糖専門店「糖太朗」が、京都にオープン。砂糖専門店「糖太朗」京都にオープン砂糖専門店「糖太朗」は、京都・嵐山にある「⼋⼗⼋良葉舎」での商品開発をきっかけに生まれた、良質な砂糖を使ったスイーツやドリンクを展開する新ブランドだ。空き家をリノベーションした店内では、ミネラルを多く含み、まろやかで深み・コクのある含蜜糖と呼ばれる精製される前の砂糖などを使用した生プリンやカフェラテなど、砂糖だけでなく全ての原料にこだわったメニューを取り揃える。和三盆や抹茶のプリン中でも注目は、和三盆や抹茶、苺ソースを用いた3種のプリン。砂糖のまろやかな甘味が引き立つ「生プリン和三盆」、八十八良葉舎の濃茶を使用した「生プリン抹茶」、無糖苺ソースで仕上げた「生プリン苺」がラインナップする。とろんとした見た目が特徴の「生プリン」は、生乳よりも濃厚なミルク感のある「濃縮ミルク」で作られている。生プリンは、最後の仕上げとして、それぞれ目の前で和三盆をたっぷりと振りかけて提供する。白玉やベビーカステラも出来立ての白玉に、自家製のオリジナルアイスをトッピングした「白玉アイス」にも注目。砂糖本来の美味しさを楽しめるよう、白玉とアイスには一切砂糖を入れていないのがポイントだ。白玉やアイスと絡む和三盆糖蜜と、上からたっぷりとかけた和三盆の味わいを堪能することができる。また、ドリンクを頼むと一緒に提供されるベビーカステラは、米飴、黒糖など4種類の砂糖を使用。日本最古の甘味料と言われる米飴の独特な甘さとコクを楽しめる。好みの砂糖を足せるカフェラテや抹茶ラテドリンクには、カフェラテと抹茶ラテを融合させた「珈琲×抹茶」や、カフェラテ、抹茶ラテ、珈琲、蕎麦蜂蜜を使用した檸檬炭酸など多数揃う。いずれも4種類の砂糖の中から、好きな砂糖を足すことが可能だ。【詳細】砂糖専門店「糖太朗」オープン日:2023年3月25日(土)住所:京都府京都市下京区塗師屋町六条通間之町西入101-2営業時間:10:00~18:00定休日:不定休席数:9人(立ちカウンター)メニュー例:・生プリン和三盆、抹茶、季節の果物 各720円・白玉アイス和三盆、抹茶、季節の果物 各940円・カフェラテ 650円・抹茶ラテ 650円・珈琲×抹茶 850円
2023年03月31日京都「よーじやカフェ」から、さくらをモチーフにした春限定のスイーツが登場。2023年4月1日(土)から4月末ごろまでよーじやカフェ嵯峨野嵐山店、京都駅前地下街ポルタ店にて発売される。“さくら”モチーフの春限定スイーツ「よーじや」のロゴマークをあしらった“顔パフェ”など、季節に合わせた遊び心あふれるスイーツを提供する「よーじやカフェ」。今回は心華やぐ春シーズンに向けて、“さくら”をモチーフにした新作スイーツ3種を展開する。“まるで桜餅”な桜尽くしパフェ中でも注目なのは、カラフルな層が美しい嵯峨野嵐山店限定の「さくらパフェ」だ。ほんのり塩味を効かせた桜あんクリームをはじめ、桜テイストのアイスやゼリーを重ねて、“桜づくし”に仕上げた。さらにもっちりとした食感の桜道明寺が入っており、桜餅のような味わいを楽しむことができる。ピンクカラーが可愛いさくらクレープ可愛らしいピンクカラーで彩られた「さくらクレープ」も見逃せない。桜風味のもっちりとした生地で、優しい甘さの桜アイスや塩味の効いた桜葉ゼリーを包み込んでいる。桜スイーツをミニサイズでまた「さくらカップスイーツ」は、「さくらクレープ」の中身をぎゅっと詰めた1品。桜を味わいを気軽に楽しめるミニサイズで展開するため、食後のデザートや小腹が空いた時にもぴったりだ。【詳細】「よーじやカフェ」期間限定さくらメニュー販売期間:2023年4月1日(土)~4月末ごろ<メニュー>・「さくらパフェ」1,500円提供店舗:よーじやカフェ嵯峨野嵐山店・「さくらクレープ」800円<テイクアウトのみ>提供店舗:よーじやカフェ お茶のクレープ 嵯峨野嵐山店、京都駅前地下街ポルタ店・「さくらのカップスイーツ」400円<テイクアウトのみ>提供店舗:よーじやカフェ お茶のクレープ 嵯峨野嵐山店、京都駅前地下街ポルタ店
2023年03月26日京都発の焙(ほう)じ茶専門店「ホホ ホウジチャ(HOHO HOJICHA)」が、2023年4月5日(水)から4月11日(火)までの期間、大丸梅田店 地1階に期間限定ストアをオープンする。焙じ茶専門店「ホホ ホウジチャ」大丸梅田店に限定ストア茶師が選定した宇治の高級玉露・碾茶を使用した焙じ茶を専門に取り扱う、京都エリア唯一の焙じ専門店「ホホ ホウジチャ」。今回の期間限定ストアでは、際立つ焙煎の香りと優しい味わいを引き出した焙じ茶と、焙じ茶を使ったこだわりのスイーツを販売する。限定ジャーケーキ「ホホクリームシフォン」中でも特に注目したいのは、期間限定ストア限定となるジャーケーキ「ホホクリームシフォン」。焦がし焙じ茶パウダーをふんだんに練り込んだシフォン生地と甘さ控えめのクリームを小瓶に詰め込んだ一品だ。手作りのベリージャムで甘酸っぱいアクセントを加えた、春らしい味わいが楽しめる。焙じ茶シロップや贅沢カステラもこのほか、本格的な焙じ茶ラテやスイーツを自宅で気軽に味わえるシロップ「極上焙じ茶蜜」、茶匠厳選の玉露焙じ茶を贅沢に使った「プレミアム焙じ茶カステラ」、焙じ茶独特の香りの余韻が楽しめる大人のスイーツ「ホホ ブラウニー」など、様々なスイーツが用意されている。店舗情報「ホホ ホウジチャ」大丸梅田店 期間限定ストア開催期間:2023年4月5日(水)~4月11日(火)営業時間:10:00〜20:00(施設規定に準ずる)場所:大丸梅田店 地1階 イベントスペース「お菓子なパレード」
2023年03月26日ミスタードーナツ(Mister Donut)から、宇治茶専門店「祇園辻利(Gion Tsujiri)」と共同開発した「misdo meets 祇園辻利 第一弾」が登場。2023年3月29日(水)よりミスタードーナツ全店にて期間限定発売される。ミスタードーナツ×祇園辻利今回で7年目の取り組みとなる「misdo meets 祇園辻利」。第一弾では、香り、色、苦み、旨みが特長の祇園辻利の宇治抹茶を練りこんだ「ポン・デ・宇治抹茶」生地や、祇園辻利の宇治ほうじ茶を練りこんだもっちり食感の「米粉ドーナツ」生地を使用したドーナツを展開する。ポン・デ・ダブル宇治抹茶「ポン・デ・ダブル宇治抹茶」は、宇治抹茶を練りこんだもちもち食感のポン・デ・リング生地に、宇治抹茶チョコレートをコーティングしたドーナツ。生地とチョコレート、ダブルで濃厚な抹茶の味わいを堪能できる。ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだポン・デ・リング生地で、濃い抹茶ホイップと北海道あずきを挟んだ「ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき」。トップには黒五黒糖シュガーをふりかけ、一部には宇治抹茶チョコレートをあしらった。ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち「ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち」では、祇園辻利の宇治抹茶を練り込んだポン・デ・リング生地で、濃い抹茶ホイップと黒糖わらびもちフィリングをサンド。一口食べると、ぷるんとした黒糖わらびもちフィリングと、濃い抹茶ホイップが豊かなマリアージュを奏でる。米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶宇治ほうじ茶と米粉で作ったもっちり食感のドーナツ生地がベースの「米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶」にも注目したい。ドーナツ生地には、宇治ほうじ茶グレーズを浸み込ませ、香ばしさをプラス。さらに、黒五黒糖シュガーをトッピングし、ほのかな甘みを加えた。米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ「米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ」は、宇治ほうじ茶風味のドーナツ生地に、粒状の栗の甘露煮が入った栗あんと濃いほうじ茶ホイップをトッピング。濃いほうじ茶ホイップ・栗あん・黒五黒糖シュガーの組み合わせが、ドーナツの奥深い味わいをよりいっそう際立たせる。【詳細】「misdo meets 祇園辻利 第一弾」発売期間:2023年3月29日(水)~4月下旬(順次販売終了予定)取扱店舗:ミスタードーナツ全店(一部店舗除く)価格:・ポン・デ・ダブル宇治抹茶 テイクアウト 194円、イートイン 198円・ポン・デ・濃い抹茶ホイップ あずき テイクアウト 216円、イートイン 220円・ポン・デ・濃い抹茶ホイップ わらびもち テイクアウト 216円、イートイン 220円・米粉ドーナツ 宇治ほうじ茶 テイクアウト 194円、イートイン 198円・米粉ドーナツ 濃いほうじ茶ホイップ テイクアウト 216円、イートイン 220円【問い合わせ先】ミスタードーナツお客さまセンターTEL:0120-112-020
2023年03月26日本格りんご飴専門店「代官山キャンディーアップル(Candy apple)」は、関西エリア初の常設店を京都・清水二寧坂に2023年4月1日(土)にオープンする。関西エリア初の常設店が京都に「代官山キャンディーアップル」は、毎⽉その時期に合うブランドりんごを全国から取り寄せて作る“本格りんご飴”を展開する専門店。飴は、ジューシーな果汁を感じるりんごの⾷感と⼀体感が⽣まれるようにパリパリに仕上げつつ、⼝の中で⼀瞬で溶け混ざり合うよう薄くコーティングしている。本格りんご飴を展開そんな「代官山キャンディーアップル」の関西エリア初となる常設店が、京都・清水二寧坂にオープン。店頭では、昔から馴染み深いりんご飴「プレミアムプレーン」をはじめ、りんごの甘酸っぱさとシナモンの風味を同時に堪能できる「シナモンシュガー」、ビターでほろ苦い「ピュアココア」、白いりんご飴「ヨーグルチョコ」など「代官山キャンディーアップル」の人気メニューを展開する。食べ歩きに便利な「カットテイク」さらに、食べ歩きに便利な「カットテイク」やドリンクメニューも揃うので、近くを訪れた際はぜひ足を運んでみてほしい。【詳細】代官山キャンディーアップル 清水二寧坂店オープン日:2023年4月1日(土)住所:京都府京都市東山区桝屋町351-11-5営業時間:10:00~18:00※定休日なし。売り切れ次第終了。メニュー例:・プレミアムプレーン<定番のりんご飴> 680円・シナモンシュガー<シナモン味のりんご飴> 790円【問い合わせ先】代官山キャンディーアップルTEL:03-6416-5455
2023年03月25日本格りんご飴専門店「代官山キャンディーアップル(Candy apple)」は、関西エリア初の常設店を京都・清水二寧坂に2023年4月1日(土)にオープンする。関西エリア初の常設店が京都に「代官山キャンディーアップル」は、毎⽉その時期に合うブランドりんごを全国から取り寄せて作る“本格りんご飴”を展開する専門店。飴は、ジューシーな果汁を感じるりんごの⾷感と⼀体感が⽣まれるようにパリパリに仕上げつつ、⼝の中で⼀瞬で溶け混ざり合うよう薄くコーティングしている。本格りんご飴を展開そんな「代官山キャンディーアップル」の関西エリア初となる常設店が、京都・清水二寧坂にオープン。店頭では、昔から馴染み深いりんご飴「プレミアムプレーン」をはじめ、りんごの甘酸っぱさとシナモンの風味を同時に堪能できる「シナモンシュガー」、ビターでほろ苦い「ピュアココア」、白いりんご飴「ヨーグルチョコ」など「代官山キャンディーアップル」の人気メニューを展開する。食べ歩きに便利な「カットテイク」さらに、食べ歩きに便利な「カットテイク」やドリンクメニューも揃うので、近くを訪れた際はぜひ足を運んでみてほしい。詳細代官山キャンディーアップル 清水二寧坂店オープン日:2023年4月1日(土)住所:京都府京都市東山区桝屋町351-11-5営業時間:10:00~18:00※定休日なし。売り切れ次第終了。メニュー例:・プレミアムプレーン<定番のりんご飴> 680円・シナモンシュガー<シナモン味のりんご飴> 790円【問い合わせ先】代官山キャンディーアップルTEL:03-6416-5455
2023年03月24日株式会社京阪流通システムズ(本社:大阪市中央区、代表取締役社長:松下靖)は、京都タワービルの地下1階~地上2階の商業施設である「KYOTO TOWER SANDO(京都タワーサンド)」の大幅リニューアルを実施し、4月22日(土)にオープンいたします。京都府内に点在する人気店・7店舗が新たに出店するほか、カフェエリアの拡大やパブリックアートを設置した空間を提供するなど、京の街の“今”に出会える場所へとアップデートします。コロナ禍を経て観光動向も回復基調にある中、京都駅周辺でも都市開発が進み、周辺施設のリニューアルなどが活発化しています。今後さらなる国内外観光客などの人流増加が見込まれることから、2017年4月の開業以来初めてとなる大幅リニューアルに至りました。今回のリニューアルは、新たなコンセプトに“あなたの京都旅にマストな「京-Lounge」”を掲げ、これまで駅近辺では出会えなかった京の街の魅力と出会える場所へ進化します。今後も京都駅目の前という立地特性を活かして「京の街の“今”」を発信し、日常や旅のどのタイミングに何度来ても楽しめる施設を目指してまいります。【京都タワーサンド リニューアルポイント】新コンセプトに、“あなたの京都旅にマストな「京-Lounge」”を掲げ、改めて「京都らしさ」にこだわりました。(1)京都府内に点在する人気店・7店舗がオープンし、京都タワーサンド限定商品も登場京都の老舗和菓子店「伊藤軒」のカフェ「果菓 伊藤軒」や、京料理とフレンチを融合させた新しいスタイルを確立する「嵐山MITATE」によるホワイトショコラ専門店「AMANA BY MITATE」、四条河原町に店を構える日本酒バル「益や酒店」の物販新業態「益や製菓」など、計7店舗が新たにオープン。一部店舗にて施設限定の商品も登場します。(2)駅前の立地にニーズの高いカフェエリアや飲食スペースを強化「スターバックス」が京都駅前エリアで最大面積・席数を有する店舗にリニューアルするほか、地下1階の「KYOTO TOWER SANDO FOOD HALL」を約450席に増席し、飲食しながらゆったり過ごせるスペースを強化しました。待ち合わせや新幹線までの隙間時間の有効活用など、京都駅前の様々なシーンで活用いただけます。(3)幅広い世代に人気の現代詩人・最果タヒ氏とコラボしたパブリックアートを設置地下1階を中心に、最果タヒ氏が本施設のために書き下ろした詩を使用したパブリックアート『詩を一服』を展開。本アートは、館内各所にも散りばめられており、館内散策をしながら「ことば」との出会いをお楽しみいただけます。■ ■NEWOPEN概要<1階>・果菓 伊藤軒(カカ イトウケン)/カフェ・物販1864年創業の京都の老舗和菓子店「伊藤軒」のカフェ「果菓 伊藤軒」。市場直送の果物をふんだんに使用したビジュアルもインパクトのあるパフェ・スイーツのほか、「京都タワーサンド」の名前にちなんで野菜ソムリエが監修した様々なサンドイッチメニューが初登場。ボリューム満点の軽食メニューが京都タワーサンド店限定でお楽しみいただけます。物販コーナーには、果物の蜜煮をしっとりとしたパイで包んだ「ごろごろりんごパイ」や、どこか懐かしい素朴な昔菓子など、京都のお土産にぴったりの商品を展開します。・益や製菓(マスヤセイカ)/菓子・日本酒京都の地から日本酒の楽しさをお届けする日本酒バル「益や酒店」の新業態として誕生した、おつまみブランド「益や製菓」の初店舗。京野菜が原材料の京風だしや京丹後の琴引きの塩などを使用し、製法にこだわったおつまみ商品を展開します。また、日本酒バル「益や酒店」の人気メニューを常温で持ち運びしやすいよう加工したおつまみギフトのほか、京都の人気酒蔵(松井酒造、城陽酒造、白杉酒造)とコラボしたオリジナルの日本酒も販売します。・AMANA BY MITATE(アマナ バイ ミタテ)/スイーツ京都・嵐山の人気フレンチ「嵐山MITATE」がプロデュースしたショコラトリー「AMANA BY MITATE」の4店舗目としてオープン。京都産のこだわりの抹茶や地酒、フルーツなど様々な素材を使用したホワイトチョコレート専門店。宝石のように美しい見た目の「雫 -SHIZUKU-」シリーズなど、京都でしか買えないお土産は、自分へのご褒美にはもちろん、贈り物にもおすすめです。・SUGiTORA(スギトラ)/焼菓子クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2015で銀メダリストの経歴を持つオーナーシェフが商品を展開する京都の人気店。「大人のおやつ」をコンセプトに開発された、ショコラとキャラメルサンドに山椒を振りかけたバターサンドが、京都タワーサンド店限定のクッキー缶として登場。その他にも、連日完売のクッキー缶や人気のダックワーズなど、お土産に最適なオンリーワンのアイテムが充実します。<地下1階>・京のお出汁めし かつを/だし茶漬けと一品京都で創業20年の海鮮酒場あんじが手掛ける自慢のお出汁を活かした「お出汁めし」。京都名物から定番まで1,000種類以上の具材とお出汁のカスタマイズが可能で、あなただけのお出汁めしを楽しめます。錦市場の桝悟の京つけもの・白味噌仕立の西京漬・益市の国産牛すき・鹿児島直送のホルモンなど様々な具材を、お酒のアテやご飯とお出汁と合わせたひつまぶしのような楽しみ方ができます。帰宅前の軽食や飲んだ後の締めご飯におすすめです。・韓国料理 ナグォンチャン/韓国料理A5ランクの黒毛和牛と京野菜を使用したカルビ丼や京都冷麺、小皿料理のこだわり抜いた逸品をご用意しました。本場の韓国料理を京風にアレンジしたナグォンチャンだけのオリジナルメニューをお楽しみください。・焼きそばとハイボール パック/居酒屋注文が入ってから茹で上げる特注の生麺を使用し、もちもち食感の中太麺とアルデンテを楽しめる極細麺の2種類を選べます。オリジナルソースを使った定番焼きそばから、世界各国の料理からヒントを得た他では食べられない変わり種も多数。ハイボールのほか、京都の鉄板粉もん文化には欠かせないカクテル「アカ(バクダン)」ドリンクと焼きそばのペアリングをお楽しみください。■ ■京都タワーサンド×最果タヒ『詩を一服』概要最果タヒの詩を使用したパブリックアートを展開タイトル:『詩を一服』 in 京都タワーサンド現代詩人・最果タヒ氏が、古今和歌集や新古今和歌集などの古の和歌を現代語訳した詩などを、パブリックアートとして館内各所に展開します。デザインは、最果タヒ氏の詩集などをデザインしている佐々木俊氏が監修。館内を歩いているふとした瞬間や、席で食事をしながら「ことば」と出会い、『詩を一服』して過ごしてもらう。そんな、京都を旅する中のひと時を彩る体験を提供します。<京都タワーサンド コラボ記念キャンペーン>京都タワーサンド内の店舗にて、1店舗あたりのお買い上げ金額1,500円(税込)以上で、『京都タワーサンド×最果タヒ オリジナルノベルティ』をプレゼントします。・開催期間:2023年4月22日(土)~6月30日(金)・開催店舗:京都タワーサンド内 全41店舗<京都タワーサンド×大垣書店コラボ企画 『詩を一服』京都タワーサンド×最果タヒ コラボ記念 選書フェア>京都市内の大垣書店にて、最果タヒ選書フェアを開催します。また、選書フェア関連書籍をご購入の方に、『京都タワーサンド×最果タヒ オリジナルノベルティ』をプレゼントします。・開催期間: 2023年4月22日(土)~5月21日(日)・開催店舗: 京都市内の大垣書店・計10店舗イオンモール北大路店/烏丸三条店/京都本店/イオンモールKYOTO店/京都ヨドバシ店/堀川新文化ビルヂング店/高野店/京都ポルタ店 /二条駅店/高島屋店※キャンペーンとフェアでプレゼントするノベルティは異なります。※ノベルティは数量限定です。無くなり次第終了いたします。<プロフィール>最果タヒ(さいはて・たひ)詩人・小説家1986年生まれ。2004年よりインターネット上で詩作をはじめ、翌年より「現代詩手帖」の新人作品欄に投稿をはじめる。06年、現代詩手帖賞を受賞。07年、詩集『グッドモーニング』を刊行し、中原中也賞受賞。12年に詩集『空が分裂する』。14年、詩集『死んでしまう系のぼくらに』刊行以降、詩の新しいムーブメントを席巻、同作で現代詩花椿賞受賞。16年の詩集『夜空はいつでも最高密度の青色だ』は17年に映画化され(『映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ』石井裕也監督)、話題を呼んだ。詩集には『愛の縫い目はここ』『天国と、とてつもない暇』『恋人たちはせーので光る』『夜景座生まれ』『さっきまでは薔薇だったぼく』『不死身のつもりの流れ星』。小説家としても活躍し、『星か獣になる季節』『十代に共感する奴はみんな嘘つき』『パパララレレルル』など。17年には清川あさみとの共著『千年後の百人一首』で100首の現代語訳をし、18年、案内エッセイ『百人一首という感情』刊行。ほかの著作に、エッセイ集『きみの言い訳は最高の芸術』『もぐ∞』『「好き」の因数分解』『コンプレックス・プリズム』『神様の友達の友達の友達はぼく』、対談集『ことばの恐竜』、翻訳『わたしの全てのわたしたち』(サラ・クロッサン/金原瑞人との共訳)、絵本『ここは』(及川賢治〈100%ORANGE〉との共著)など。公式サイト:tahi.jp佐々木 俊 グラフィックデザイナー・アートディレクター2010年多摩美術大学グラフィックデザイン学科卒業。アドブレーン、グリッツデザインを経て、2016年AYOND(アヨンド)を設立。2020年JAGDA新人賞受賞。これまでに、最果タヒの『夜空はいつでも最高密度の青色だ』等の著書や詩の展示構成、2019年展覧会「デザインの(居)場所」(東京国立近代美術館)、2021年展覧会「200年をたがやす」(秋田市文化創造館)、2021年「NHK紅白歌合戦」番組ロゴなどのデザイン・アートディレクションを担当。近年は、クライアントワークに留まらずZINEや絵本の制作なども行う。参加展示に、2018年「ことばをながめる、ことばとあるく―詩と歌のある風景」(太田市美術館・図書館)などがある。■京都タワーサンド 施設概要リニューアルオープン日時:2023年4月22日(土)11:00施設名称:KYOTO TOWER SANDO(京都タワーサンド)所 在 地 :〒600-8216 京都市下京区烏丸通七条下る東塩小路町721-1営業時間:B1F 11:00~23:00/1F 10:00~21:00/2F 10:00~19:00※4月22日(土)のみ全フロア11:00オープンとなります。※一部店舗は営業時間が異なります。※営業時間が変更となる場合がございます。営業状況につきましてはHPをご確認ください。アクセス:JR・地下鉄・近鉄電車・市バス「京都」駅下車徒歩3分京阪電車「七条」駅からステーションループバス「京都駅(ザ・サウザンド京都前)」下車徒歩約3分営業面積:約2,620平方メートル店 舗 数 :全41店舗U R L: ■会社概要商 号:株式会社京阪流通システムズ代 表 者 :代表取締役社長 松下 靖本 社:〒540-0032 大阪市中央区天満橋京町1-1TEL:06-6944-3087 FAX:06-6944-3047設 立:2002年8月8日事業内容:ショッピングセンター等の商業施設の経営、プロパティマネジメント事業資 本 金 :100百万円U R L: 【参考】京都タワーサンド:新店・リニューアル店舗リスト 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日京都・八坂神社近くの“穴場”お花見スポット、「イクスカフェ(eXcafe)祇園八坂」を紹介。八坂神社隣・円山公園内の隠れお花見スポット八坂神社の隣に位置し、枝垂桜の名スポットとして知られる円山公園内に店舗のある「イクスカフェ祇園八坂」は、隠れたお花見スポット。満開の桜を高台から眺めながら、和スイーツを楽しむことができる。「イクスカフェ祇園八坂」の2階から外を見ると、どこを切り取っても画になる景色が広がる。過去にタイムスリップしたかのような、古き良き時代の景観が魅力だ。鯉が優雅に泳ぐひょうたん池や、大正時代に7代目・小川治兵衛が手掛けた庭園の風景、花見を楽しむ人々の姿とともに、祇園枝垂桜の華やかな風景を楽しめる。自分で手焼きする団子セット&わらび餅入りパフェ桜の花を眺めながら楽しみたい和スイーツは、看板メニューの「ほくほくお団子セット」がおすすめ。七輪の上に乗せた団子は、自分の手でくるくる回しながら焼いて焦げ目をつけることができる。味はみたらし、あずきの2種類を用意。安政五年創業の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用した本格的な抹茶とともに、味わうことができる。さらに、有機栽培の抹茶・ほうじ茶をふんだんに使用したアイスや、わらび餅をたっぷり入れた淡い色合いの「天龍寺パフェ」竹炭を練り込んだ黒いロールケーキ「京黒ロールくろまる」なども提供。和の味わいを楽しみながら、ゆったりとした花見の時間を過ごせそうだ。【店舗詳細】イクスカフェ祇園八坂住所:京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00メニュー例:・ほくほく、お団子セット 1,540円・天龍寺パフェ セット1,540円、単品1,100円・京黒ロールくろまる セット1,100円、単品770円
2023年03月19日京都・八坂神社近くの“穴場”お花見スポット、「イクスカフェ(eXcafe)祇園八坂」を紹介。八坂神社隣・円山公園内の隠れお花見スポット八坂神社の隣に位置し、枝垂桜の名スポットとして知られる円山公園内に店舗のある「イクスカフェ祇園八坂」は、隠れたお花見スポット。満開の桜を高台から眺めながら、和スイーツを楽しむことができる。「イクスカフェ祇園八坂」の2階から外を見ると、どこを切り取っても画になる景色が広がる。過去にタイムスリップしたかのような、古き良き時代の景観が魅力だ。鯉が優雅に泳ぐひょうたん池や、大正時代に7代目・小川治兵衛が手掛けた庭園の風景、花見を楽しむ人々の姿とともに、祇園枝垂桜の華やかな風景を楽しめる。自分で手焼きする団子セット&わらび餅入りパフェ桜の花を眺めながら楽しみたい和スイーツは、看板メニューの「ほくほくお団子セット」がおすすめ。七輪の上に乗せた団子は、自分の手でくるくる回しながら焼いて焦げ目をつけることができる。味はみたらし、あずきの2種類を用意。安政五年創業の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用した本格的な抹茶とともに、味わうことができる。さらに、有機栽培の抹茶・ほうじ茶をふんだんに使用したアイスや、わらび餅をたっぷり入れた淡い色合いの「天龍寺パフェ」竹炭を練り込んだ黒いロールケーキ「京黒ロールくろまる」なども提供。和の味わいを楽しみながら、ゆったりとした花見の時間を過ごせそうだ。店舗情報イクスカフェ祇園八坂住所:京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00メニュー例:・ほくほく、お団子セット・天龍寺パフェ・京黒ロールくろまる
2023年03月17日京都の観光地である嵐山と祇園に3店舗を構える和モダンカフェブランド「eXcafe(イクスカフェ)」は、福井県あわら市に2023年4月22日に新たに誕生する道の駅「蓮如の里あわら」に新店舗「eXcafe吉崎鳳凰閣」を同日、新規開店することをお知らせいたします。京都で行列のできるeXcafeの和スイーツ当ブランド初となる京都以外での出店店舗でもあるこの度の「eXcafe吉崎鳳凰閣」。eXcafeの1号店となった京都嵐山本店では、お団子を小さな七輪の上でお客様ご自身にて焼いてお召し上がりいただく「ほくほく、お団子セット」を看板商品に、裏路地ながら行列をつくるお店となりました。その他のスイーツも京都らしい食材をふんだんに使用してご用意するパフェや竹炭を生地に練り込んだ白黒のロールケーキなど、独自の一皿が自慢です。また、抹茶には安政時代から続く京都の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用し、本格的な深い味わいもお楽しみいただけるため、地元の方だけでなく、お立ち寄りになられる観光の方々にとってもお楽しみいただける店舗を目指しています。eXcafeが誇る人気の看板セット「ほくほく、お団子セット」焼き立てをみたらしとあずきでお召し上がりいただけますカフェのレベルを超えた壮大荘厳な店舗福井県あわら市に新たに誕生する道の駅「蓮如の里あわら」の吉崎御坊は、蓮如上人が建立され、親鸞聖人の教えを聞き求める全国の参詣者であふれるようになった場所です。新店舗の「eXcafe吉崎鳳凰閣」は、この吉崎御坊にあった「蓮如上人記念館」を引き継ぎ、カフェとしては巨大で荘厳な店舗として開店いたします。圧巻の建物の中で召し上がっていただく京都の和を感じられるスイーツは特別感満載。店内から外を眺めれば、北潟湖と鹿島の森の絶景を望むことができ、開放感と心安らぐ空間がお客様を包みます。広々とした店内の空間あわらの地を布教の拠点とした蓮如上人と京都のご縁蓮如上人が息吹を残した吉崎地区で、この地が持つ自然や文化、歴史、食などの地域資源が豊かなこの場所の魅力を纏うeXcafe。蓮如上人は京都で生まれ、京都に御影堂・阿弥陀堂を建て本願寺の再興を果たした人物でもあられます。京都の京都で長く愛されてきた和の食材を使用した京都らしいスイーツを北陸でも身近に感じていただきながら、ゆったりとしたひとときをご堪能いただけますと幸いです。どうぞ、お立ち寄りの際には、是非ともあわら市で京都を気軽に感じていただけると幸いです。敷地内に日本庭園を持つ「eXcafe京都嵐山本店」石畳の街並みに立つ「eXcafe祇園新橋」池泉回遊式庭園に隣接した「eXcafe祇園八坂」<eXcafe吉崎鳳凰閣>住所:福井県あわら市吉崎1丁目901※※TEL:077-675-1233※※※※※営業時間:10:00~18:00※本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月15日京都・祇園の名所・巽橋から目と鼻の先に位置する和モダンカフェ「eXcafe祇園新橋」周辺の祇園白川では桜の満開と同時に、幻想的な宵桜ライトアップが実施されます。是非この機に祇園の雰囲気を表現した当店舗を多くのお客様にご利用いただき、当店の看板商品である七輪での焼き立てのお団子とともに春の京都を感じていただければ幸いです。むらじのすぐ傍で開催される例年20万人が訪れる宵桜のライトアップ祇園の魅力を凝縮したような観光地として国内外で人気の祇園白川。面積で言えば小さなエリアながら、京都を舞台としたドラマや映画では必ずと言って良いほどロケ地となっている名所です。特に桜が咲く春の時期になると、その魅力は一層増し、ゆったりと流れる白川と朱色が鮮やかな巽橋、頭上に満開に咲く桜が三位一体となり多くの人をこの地に向かわせます。この名所から見える石畳の上に、eXcafe祇園新橋があります。花街ならではの気品を今に伝えるべく、街並みに合った空間を創造。割烹のような店舗を出れば、桜満開の祇園白川が。その絶景はまるで現実とは別世界です。毎年20万人の人が来る春の訪れを告げる行事となっている幻想的な夜桜を映し出す「祇園白川宵桜ライトアップ」も2023年3月30日~4月8日の期間にて開催予定で、春だけの感動風景に出会うことができます。四季の移り変わりも美しい祇園にとっても春は最も華やぐ特別な時期。この地に立つ当店も、京都にとって特別な場所に相応しい京都カフェを目指し、営業を続けています。石畳の上に建つeXcafe祇園新橋100年前からあった場所で、100年後もあり続けるお店へ京都の歴史を受け継ぐ当店は、「100年前からあった場所で、100年後もあり続けるお店」を目指した店舗です。祇園の落ち着いた空気感を店舗や商品で表現することに挑戦し続ける当店ですが、敷居の高い印象のこの場所で若い方々や女性のお客様にも気軽に楽しんでいただきたいとの想いを常に大切にしています。そんなeXcafeで、桜咲く春の京都を存分にご堪能いただける看板商品は「ほくほく、お団子セット」です。七輪の上でお客様自身にお団子を焼いていただき、その焼きたてをあずきとみたらしでお召し上がりいただく同商品は、お抹茶を始めとしたお飲み物が付くセットになっております。「花より団子」という言葉がありますが、この時期の祇園は、祇園白川の桜とeXcafeのお団子のどちらもご堪能して京都観光を存分にお楽しみいただけます。巽橋からすぐ傍に店舗があります日中の花見は、「祇園新橋」限定の朝ごはんとご一緒に観光がてらにお花見や祇園観光に来られた方々には、旅の思い出をさらに忘れられないものにしていただきたいと願っております。eXcafe祇園新橋は、朝には京都に3店舗あるeXcafeの中で唯一「祇園新橋」にて販売しております、朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」もお楽しみいただけます。三毛猫タイプの厚切りねこ型食パンを七輪で焼いてお召し上がりいただく大人気商品で、トッピングには、「ホイップクリーム」「フルーツ」「バター」「あんこ」をご用意。お団子のスイーツも付いたセットで祇園をご堪能いただけます。観光の出発地点にも最適で外すことのできないこの地から、魅力増す春の京都散策を始めてみてはいかがでしょうか。心躍る店舗限定の朝食メニュー「イクスカフェの朝ごはん」50年前も100年前も存在し、今なお多くの女性観光客を癒している街に、50年後も100年後も存続する。そんなお店を目指すのが「eXcafe」です。「祇園に来て良かった」と思っていただける旅になるよう、普段なかなか味わう機会を。皆様のお越しを心よりお待ちしております。■『eXcafe祇園新橋』店舗概要住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:8:00~18:00*朝食メニューご提供は8:00~11:00(LO. 10:00)本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。株式会社インデンスタイル広報担当Mail: pr@inden-style.jp 〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月15日京都御所【天喜】京都御所【西陣くらしの美術館冨田屋】丹波橋【京料理喜祥甚平】出町柳【やき肉玄趣江州】蹴上【南禅寺料庭八千代】京都御所【天喜】風情ある奥座敷でゆったり楽しむ、元祖・天ぷらコース中庭に面した個室は会食や接待、お茶事などにぴったり創業は昭和8年。西陣に居を構える【天喜】は、日本で初めて「天ぷら会席」を提供したお店です。大小10ある個室から臨めるのは、見事な日本庭園。床の間の掛け軸、季節を切り取る生け花など、侘び寂を感じさせる空間と一体となった風情が楽しめます。カウンター席やテーブル席もあるので、まずは気負わず気軽に利用してみては。お店の代名詞でもある自慢の『天ぷら』各地の漁港から直接仕入れた鮮魚や、契約農家から直送された野菜などの厳選素材の魅力をそのまま表現する『天ぷら』。車海老や淡路の穴子、ハモといったその時々の旬の食材をコースを中心に堪能することができます。伝統の味わいを守るのは三代目の料理長。ソムリエである女将が選んだワインとのマリアージュを楽しみたいものです。天喜【エリア】京都御所/西陣【ジャンル】和食【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円京都御所【西陣くらしの美術館冨田屋】西陣の文化を継承する築140年の伝統建築で、優雅な京町家体験夜にはライトアップされた庭が幻想的なシーンを演出織物の町・西陣に歴史を刻んで140余年。国の登録有形文化財に指定された京町家【西陣くらしの美術館冨田屋】では、庭を臨む座敷にて食事をすることが可能です。内部は3つの蔵と茶室、6つの庭、能座敷1つなどを備える様式美が息づく空間。骨董や季節毎の調度品を愛でながら過ごす時間は極上です。旬野菜の浅漬けが中心。伝統あるお茶会の季節の点心昼にいただけるのは、明治から伝わる季節の点心「西陣伝統弁当」を忠実に再現した『100年続くお茶席で頂く点心(伝統弁当)』。明治時代の器を使用しているのも感動もの。希望すれば、和食の食べ方のレクチャーも可能です。夜にはライトアップされた庭を眺めつつ懐石料理を堪能、風流にひたれます。西陣くらしの美術館冨田屋【エリア】京都御所/西陣【ジャンル】京料理【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】今出川駅 徒歩15分丹波橋【京料理喜祥甚平】伏見エリア散策の際に立ち寄りたい、風格ある隠れ家店庭園が見渡せる座敷は、ゆったりと過ごせる掘りごたつ式銘酒で名高い伏見エリアの閑静な町並みに佇む【京料理喜祥甚平】。伝統の京野菜を盛り込んだ会席をはじめとした、創作日本料理が楽しめる一軒です。モダンな設えをプラスした座敷から見晴らせるのは、風雅な日本庭園。雪見障子の演出も心憎い限り。全25席とコンパクトなので、少人数での貸し切りにも重宝します。京野菜と地元食材が織りなす、本物の“京料理”をどうぞ「京野菜提供店」として旬の食材を厳選。魚介から肉類に至るまで地産地消を目指し、一期一会の逸品へと結実します。記念日などの特別な日に人気なのが、四季折々の美味が詰まった『おまかせ会席』。伝統に根差した技と新しい発想が融合した見事な味わいを、京情緒たっぷりの空間でぜひ堪能してください。京料理喜祥甚平【エリア】伏見/醍醐【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2300円【ディナー平均予算】6000円【アクセス】丹波橋駅 徒歩3分出町柳【やき肉玄趣江州】歴史ある庭園に面した和の極上空間が舞台。古都ならではの焼肉店心落ち着く庭園が魅力の客席は、大小さまざまなタイプあり出町柳駅から徒歩11分。120坪という広大な日本庭園に包まれた極上空間が自慢の【やき肉玄趣江州】。「大津市歴史博物館」から許諾を得て浮世絵や錦絵が再現された障子など、店内の演出もワンランク上の焼肉店です。テーブル席や座敷に加え、全席個室のプライベート空間も確保。大人のデートが楽しめます。厳選の和牛を炭火焼肉をはじめ、店こだわりの食べ方でどうぞ店名の通り、メインの食材は日本三大和牛として知られる「近江牛」。炭火で焼く焼肉はもちろん、生食用食肉取扱許可を得て提供する豊富な牛の刺身などが存分に味わえます。7種類の厳選された近江牛と但馬玄(但馬牛)をセットにした『特選江洲盛』はオススメの逸品。“京焼肉”の醍醐味が堪能できます。やき肉玄趣江州【エリア】銀閣寺/北白川/出町柳【ジャンル】焼肉【ランチ平均予算】2000円【ディナー平均予算】7500円【アクセス】出町柳駅 徒歩11分蹴上【南禅寺料庭八千代】南禅寺名物の湯豆腐を前に、芸術的な風景が織りなす非日常の時間“料庭”というにふさわしい、自慢の庭園は息を呑むほどの美しさ南禅寺参道に歴史を刻む【南禅寺料庭八千代】は、伝統の京懐石を守り続ける老舗。店内から見晴らせる庭園は、日本を代表する作庭家・小川治兵衛氏の手によるものです。四季に移ろう東山と一体となった絶景を前に感じるのは“京の粋”。テーブル席に座敷など、座席のタイプはさまざまありますが、特別な日には個室がオススメです。シンプルだからこそ技の違いが出る、南禅寺名物の代名詞ぜひとも味わいたいのは、精進料理に端を発する『南禅寺名物湯豆腐』。昔ながらの手作りにこだわった豆腐と、利尻昆布に枕崎産の本鰹節を掛け合わせただしとの味わいは、創業当時から変わらぬもの。旬素材を四季折々にテーマを変えて供する京懐石弁当も各種用意されています。南禅寺料庭八千代【エリア】岡崎/平安神宮/南禅寺【ジャンル】和食【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】蹴上駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2023年03月10日京都の観光地である嵐山と祇園に3店舗を構える和モダンカフェブランド「eXcafe(イクスカフェ)」は、この度、ブランド発の県外店舗を福井県にて出店しますことをお知らせいたします。新たにオープンする新店舗は福井県あわら市にて、ブランド史上最大のスケールとなる店舗「eXcafe吉崎鳳凰閣」として、2023年4月22日より営業を開始いたします。京都に根付いてきたeXcafeeXcafeは、2007年に京都の観光名所である嵐山の裏路地で第一号店となる「eXcafe京都嵐山本店」が産声を上げました。古民家をリノベーションした敷地内には、日本庭園の緑を眺めながら嵐山を満喫していただけるお店として、これまでに多くのお客様にご来店頂いてきました。以降、京都のその地その地の風土を店舗に反映させた店舗を祇園に2店舗追加。芸舞妓の方々が行き交う落ち着いた雰囲気の花街にて石畳の上に建つ「祇園新橋」。八阪神社に隣接する京都市最古の円山公園敷地内にて、庭園と桜の絶景を見下ろすことのできる「祇園八坂」。ブランドでありながら、個性を大事に全くことなる店舗づくりにて京都の歴史を紡ぐ空間と安政時代から続く京都の老舗「播磨園」の有機茶葉を使用した本格抹茶や七輪で焼くお団子をはじめとしたスイーツにて、皆様に愛される和モンダンカフェを目指し展開して参りました。そして、この度、古都の時代から大切に育まれて京都の趣を胸に、eXcafeは新たな舞台への一歩を踏み出します。eXcafe祇園八坂の店舗入り口七輪で焼いていただく「ほくほく、お団子セット」カフェの域を超えた壮大な規模と出立ち福井県と石川県の県境にほど近いあわら市吉崎に暖簾を構えるeXcafeの新店舗「eXcafe吉崎鳳凰閣」は、JR芦原温泉駅、JR加賀温泉駅から車で約15分の立地に新たに誕生する道の駅「蓮如の里あわら」にあります。浄土真宗開立の祖である蓮如上人を偲び、上人ゆかりの地である越前吉崎に建立された「蓮如上人記念館」の建物を引き継いだ店舗で、カフェの規模を遥かに超えた外観の出立ちと空間の広さと荘厳さは圧巻です。eXcafeがこれまでも大切にしてきた店内からの眺めへのこだわりも投影され、店内からは美しい北潟湖と鹿島の森が映ります。「eXcafe吉崎鳳凰閣」店内の雰囲気eXcafeの使命当ブランドの原点となり、これからも歴史と文化を空間によって継承を続ける京都の3店舗を大切に、eXcafeは、より多くの方々に日本が誇る文化を知っていただける機会を増やし、また、地域貢献にも寄与しながら新たな挑戦を続けて参ります。一号店の開店当初からある“100年前にあった街で100年後も続くお店へ”という想いを大切にするeXcafe。それを使命に全国各地の文化も守り、新たな魅力を引き継いでいく所存です。まもなく開店する新店舗 eXcafe吉崎鳳凰閣日本庭園を有するeXcafe京都嵐山本店石畳に馴染むeXcafe祇園新橋緑を見下ろせるeXcafe祇園八坂<eXcafe吉崎鳳凰閣>住所:福井県あわら市吉崎1丁目901※※TEL:077-675-1233※※※※※営業時間:10:00~18:00※<eXcafe京都嵐山本店>住所:京都府京都市右京区嵯峨天龍寺造路町35-3TEL:075-882-6366営業時間:10:00~18:00<eXcafe祇園新橋>住所:京都府京都市東山区元吉町57-1TEL:075-533-6161営業時間:10:00~18:00<eXcafe祇園八坂>住所:〒605-0071京都府京都市東山区円山町467TEL:075-525-0077営業時間:10:00~18:00本リリースに関するお問い合わせ先メディア掲載・取材に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。Mail : pr@inden-style.jp eXcafe本部〒604-8166京都市中京区三条通烏丸西入御倉町85-1 KDX烏丸ビル4FTEL 075-256-5511/FAX 075-256-5558 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月10日株式会社 パリミキ(本社:東京都港区、代表取締役社長:澤田将広)は、2023年3月10日(金)京都府宇治市に、「パリミキ 京都大久保駅前店」を移転・リニューアルOPENいたします。■アクセス■店舗概要店舗名:パリミキ 京都大久保駅前店所在地:〒611-0031京都府町西裏1−16宇治市広野町西裏1−16営業時間:10:00~19:30T E L:0774-34-0155地図 : ■新装オープン記念メガネ一式 9,900円よりうす型1.60UV単焦点レンズが付いて、メガネ一組 税込¥9,900より、その他豊富にご用意しております。■オープン記念 パリミキオリジナル景品プレゼント!オープンを記念し、税込10,000円以上お買い上げの方に、パリミキオリジナル「トートバッグ」「ワイン」の何れか1つをプレゼント!※無くなり次第終了となります。■メガネ1組 税込¥13,200~!新しくなった遠近両用レンズも選べます!レンズ付 メガネ1組 税込¥13,200~、さらに見やすくなった遠近両用レンズをはじめ、パソコン・スマホなど比較的近くの距離が見やすい中近両用レンズ・近々両用レンズも追加料金なしで選べます。■波瑠着用モデル レンズ付¥19,800~日本および地域への利益の還元を掲げ、商品のメガネフレームは「MADE IN JAPAN」にこだわり、エシカル消費を提唱いたします。近年のアジア産商品に押されながらも、高い技術力と品質を維持し続けている「日本のメガネ」を応援すべく、メガネの一大産地福井県鯖江市の企業・工場と連携し、オリジナル商品「style J」などを開発しています。店内の商品も日本製にこだわり、その高い品質の発信地となるべく、当社CMイメージキャラクター波瑠着用モデル 選べるレンズ付 税込¥19,800~ をはじめ、豊富に取り揃えております。■レンズのみの交換 承ります!税込¥8,800~遠近両用、超薄型単焦点レンズが2枚1組 税込¥8,800より、他社でご購入のメガネのレンズのみの交換も承りますので、どうぞお気軽に近くのお店にご来店ください。■はじめての補聴器パリミキではライフスタイルにあった補聴器選びをサポートいたします。「最近テレビの音量が大きい」「何度も聞き返しをしてしまう」などのお悩みがございましたら、どうぞお気軽にご相談ください!■業界NO.1「眼鏡作製技能士」が746名 誕生しました。2022年4月より、国の定める「技能検定」の職種に「眼鏡作製職種」が新設され、国家資格「眼鏡作製技能士」がスタートし、パリミキでは現在までに、業界NO.1の746名が眼鏡作製技能士の資格を取得しました。多様化・高度化するお客様のニーズにあわせて、「適切な診断・治療」と「適切な眼鏡作製」の双方の実現に向け、眼鏡技術者が眼科専門医と連携しつつ、皆様により良い眼鏡を提供し、目の健康を守れるよう、眼鏡作製の技能を高めてまいります。■ご来店予約ご協力のお願い新型コロナウイルス感染拡大防止のため、ご来店時のご予約をおすすめしております。ご希望の店舗をパリミキ・メガネの三城HP内「店舗検索」からお選びいただき、ページ下段の「ご来店予約」からご予約をお願いいたします。京都大久保駅前店はオープン日の2023年3月10日(金)10時よりご予約が可能となります。※店舗状況によりお待ちいただく場合がございます。あらかじめご了承ください。パリミキ 店舗検索 URL: プレスリリース | メガネのパリミキ : ■パリミキ HP内『京都大久保駅前店 OPEN』特設 WEB ページ (※2023年3月10日0時公開)URL: ■会社概要会社名:株式会社 パリミキ設立:2009年1月15日代表者:代表取締役社長 澤田将広資本金:1億円事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーンURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月09日株式会社タビノネ(京都市左京区、代表取締役:北辺 佑智)は、2023年4月1日(土曜日)から、カフェ タビノネ店舗(京都本店・大阪中崎店・大阪北堀江店)で使用するストローをプラスチック製からさとうきびストローに変更いたします。さとうきびストローは、産業廃棄物として処理されているバガス(サトウキビを精糖化した際に発生する食品残渣)とPLA(ポリ乳酸)で作られた生分解且つ100%天然成分のアップサイクル製品です。飲み口や耐久性も従来のプラスチック製ストローと大差なくご利用いただけます。また、その他のプラスチック代替素材と比較した場合にも利点がございます。近年導入が増えている紙ストローは価格面では取り扱いやすいものの、「水にふやけてしまう」「口紅がくっついてしまう」など機能的な部分で一部課題がございます。さとうきびストローと同様に生分解性を有する素材としてPLA単体の商品もございますが、さとうきびストローは廃棄予定の素材を活用しているため製造過程における環境負荷がより低く、機能面と環境面のバランスが取れた製品となっております。上記のことから株式会社タビノネは地球に少しでも優しい素材であることを鑑み、全店での導入をすることに決定いたしました。※さとうきびストローは、株式会社4Nature( )から仕入れをさせていただいております。■取り組みの背景タビノネはカフェ開店の動機がそもそも代表の北辺が東南アジアの貧民珈琲豆農家の実態を目の当たりにしたことから始めた事業。大資本に労働を搾取されていた東南アジアの珈琲豆農家からフェアトレード(適正な価格で購入)することでその農家の方々の生活が豊かになるという考えから始めたカフェです。株式会社タビノネとしては、昨年夏には就労支援施設をカフェの近隣に開所して、障がいをお持ちの方々にカフェで提供する珈琲豆のピッキングなどの生産業務の一部に従事していただいております。タビノネはカフェとして美味しい飲み物やケーキをお客様に提供してくつろいでいただくだけでなく、大企業のような大きな社会貢献はできませんが、街の小さなカフェでも等身大で社会や未来のために出来ることを一つひとつ心を込めて丁寧に実践していきたいと考えています。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月08日清水五条【東山庭HigashiyamaGarden】祇園四条【京料理いそべ】北大路【照月】出町柳【あふひ】衣笠【京の料亭千寿閣】清水五条【東山庭HigashiyamaGarden】庭園を見晴らす温もりの空間で味わうフレンチ・イタリアン社寺が連なる歴史的ロケーションに佇む邸宅風レストラン清水寺のほど近く、風情あふれる東山の景観に溶け込む【東山庭HigashiyamaGarden】。景観アーティストが手掛けた庭園を眺めながら、ゆったりと食事が楽しめるフレンチイタリアンのお店です。和を基調とした店内で過ごすひとときは、極上の居心地を演出。清水寺へと続く坂道での散策が楽しめるのも魅力です。ジューシーな肉の旨みとエピス(スパイス)の香りが広がります四季を映す地元の京野菜や日本海から直送の鮮度抜群の魚介類など、こだわり素材を厳選。4日間熟成したカモ肉を独自の香辛料でマリネした『宇治鴨のロースト』など、京都ならではの素材を活かしたメニューが自慢です。京の粋を盛り込んだ華やかな盛りつけにも心躍ります。東山庭HigashiyamaGarden【エリア】円山公園/高台寺/清水寺【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】6000円【アクセス】清水五条駅 徒歩15分祇園四条【京料理いそべ】自家製の京生ゆばが名物京料理の技で魅せる伝統の味わい京情緒たっぷりのさじき席は、自然あふれる眺めも素晴らしい東山エリア散策の中心地・円山公園内に創業して50年余りの【京料理いそべ】。京都屈指の桜の名所として知られる豊かな自然に包まれた広い店内には、掘りごたつ式のさじき席に気軽なテーブル席、個室タイプの座敷などさまざまな座席が用意されています。高台寺や八坂神社への散策に最適のスポットです。上段に取り肴、下段に生ゆばやご飯などを配した弁当仕立ての一品自家製京生ゆばや京野菜などを盛り込んだ料理がズラリ。手軽な弁当仕立てのメニューから懐石まで、伝統の技を凝らした熟練料理人の味わいが堪能できます。『名代まるやま弁当』は、ぎおん提灯をかたどった京漆器の器の演出も心憎い限り。和食に合うワインも豊富な品揃えです。京料理いそべ【エリア】円山公園/高台寺/清水寺【ジャンル】日本料理・懐石・会席【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】7000円【アクセス】祇園四条駅 徒歩10分北大路【照月】本格的京料理に現代的アレンジを利かせる、北大路の名店ゆったりと寛ぎのひとときを端正な和の空間で過ごせます京都府立植物園内に位置するという珍しいロケーションの半木神社にほど近く、北大路駅から徒歩約7分にある【照月】。4代目の女将の細やかなもてなしの心に触れる本格京料理のお店です。1階は白木のカウンターと坪庭を望む個室、2階には大人数にも対応可能な情趣あふれる座敷を用意。下鴨神社へも至便です。季節の美味を一椀一鉢に盛り込んだ会席料理に舌鼓旬食材の繊細な味わいを一品一品工芸品のように仕上げ、移りゆく京の四季を表現。現代的なアレンジも光る会席料理を供します。オススメは料理長の技がたっぷり堪能できる『四季会席』。昼でも完全個室で楽しめる『お座敷ランチ』も人気です。古都ならではのひとときをぜひ楽しんでみては。照月【エリア】銀閣寺/北白川/出町柳【ジャンル】和食【ランチ平均予算】2500円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】北大路駅 徒歩7分出町柳【あふひ】野菜ソムリエの資格を持つ若きオーナーが手掛ける創作そば店木を多用した店内は温もりにもあふれ、ほっこりと心和む空間に下鴨神社のすぐ側にある創作そばのお店【あふひ】。大きな窓から自然光が差し込む店内は、まるでカフェのようなおしゃれな空間です。テーブル席をメインに、オープンキッチンのカウンター席も設置。そば猪口に鮮やかな波佐見焼や九谷焼を用いるなど、ひと味違うセレクトも話題。ぜひとも立ち寄りたい一軒です。京都名産「錦ごま」がアクセント。そばとは思えない斬新でキュートな盛りつけこちらでは、とろろにメレンゲを加えた『ふわふわとろろそば』など、思わず写真を撮りたくなるおしゃれなそばメニューが楽しめます。もちろん味わいは本格派。国産の十割そばの風味、3種の魚介と昆布を独自にブレンドしただしがベースのかえしなど、そば通もうなるこだわりぶりです。あふひ【エリア】銀閣寺/北白川/出町柳【ジャンル】そば【ランチ平均予算】1000円【ディナー平均予算】1500円【アクセス】出町柳駅 徒歩16分衣笠【京の料亭千寿閣】自然に包まれた歴史ある空間で、京の美味を体感和の趣をたたえた風格ある店内。四季折々の眺めが堪能できます金閣寺への参拝の際にぜひとも足を伸ばしたいのが、優雅な京会席が楽しめる【京の料亭千寿閣】。明治時代の建物を移築した店内は、非日常的な空間美にあふれています。鷹ヶ峯三山を借景に広がる美しい庭園に面した座敷テーブル席や個室など、座席の種類はさまざま。思い出作りには最適な一軒です。京の名物を見事にアレンジした『野菜寿司』。素朴ながらも深い味わいはさすが滋味あふれる上質な食材を、熟練料理人の技が京の食文化を継承する美しい会席へと昇華。名店【打田漬物】の旬の京野菜漬物や京都美山の湯葉を老舗の【松野醤油】と合わせていただく『野菜寿司』など、京ならではの味わいが堪能できます。歴史を感じる美味に酔いしれてみてください。京の料亭千寿閣【エリア】金閣寺/衣笠/京都市北区【ジャンル】和食【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】10000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください
2023年03月04日