せっかく作ったお弁当に文句をつけられたら、皆さんはどうしますか?今回は「お弁当を見て余計な発言をするママ友」のエピソードと、その感想を紹介します。イラスト:秋季ママ友同士でお花見主人公は、幼い娘を育てる主婦。ある日、ママ友同士でお花見をすることになりました。主人公は当日のために、娘の好物がたくさん入ったお弁当を用意します。ママ友の余計な発言出典:Grappsお花見当日、主人公の娘が嬉しそうにお弁当を食べていると…。娘のお弁当を見たママ友が「そんなに食べると太っちゃうわよ」と声をかけてきました。ママ友の余計な発言に腹を立てた主人公ですが、他の子どもたちのお弁当の中身を見て唖然とします。なんと他の子どものお弁当にはご飯がなく、サラダと少量のおかずしか入っていなかったのです。ママ友にいろいろ言われましたが、子どもたちの意見を大事にしようとおもう主人公なのでした。読者の感想お弁当の作り方は人それぞれですが、子どもの好物を入れてあげるほうが喜ばれるし素敵だなと思います。成長期なのだから、きちんと食べさせてあげたいですよね。(30代/女性)子どもたちは、サラダがメインのお弁当で満足しないのではないかと思ってしまいました。ママ友にも考えがあったのかもしれませんが、もう少し食べさせてあげてもいいような気がします。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月02日赤ちゃんの顔に手を添えた時の反応が、あまりにもかわいかった……なんてかわいいおにぎりちゃん……ため息が出てしまうほど♡手を添えられたときに発する声がまた、たまらない。ぜひ音声付きでご覧ください!@fuu_56565 金曜日の方がバズるのか?? 一個前の動画も見てね #風羽ちゃん #赤ちゃんおにぎり #令和5年ベビー #生後2ヶ月 #赤ちゃんのいる生活 ♬ オリジナル楽曲 - 風羽ちゃん(ふーちゃん)※動画が再生できない場合はこちらのページでごらんください。「かわいい」以外の言葉が見つからない♡何度見ても飽きないかわいさ……♡コメント欄にも、心をわしづかみにされた人が続出しているようです!!!「声“ぐでたま”やん、かわいい♡」「子猫みたい♡」「世界一かわいい生物」「声出すときの口の形がかわいすぎ笑」「これは誰が見てもかわいいです……」「にぎられた時の笑顔かわいいですね♡」「すっごくにやけた(笑)」「20年前を思い出しました♡かわいい時期を満喫してください!」「かわいすぎるから指が勝手にフォローしてた」「かわいくてスルーできないじゃんかよ~(笑)」「ガチでループしてた」何回みても無意識にほほ笑んでいる自分に気づいて、笑ってしまう(笑)。本当に最高すぎる癒やし動画でしたね♡お父さんにお話を伺いました赤ちゃんおにぎりの主人公、そのお父さんに普段の様子などお話を伺ったので、ぜひご覧ください!──お子さんの年齢(月齢)と、最近の様子や成長を感じたエピソードを教えてください。お父さん今は生後3ヶ月です。成長を感じたエピソードは、最近寝返りをしようと頑張っているところや、僕たち親の顔を見ると笑ってくれるようになったことです。──笑ってくれた瞬間、本当にうれしくてたまらないですよね♡お顔に手を添えると毎回このような反応をするのでしょうか?お父さん毎回です!先ほど確認したところ今日もしてくれました(笑)。──かわいすぎて、毎日でもやりたくなっちゃいますよね(笑)。「かわいくてたまらなかった」エピソードを他にも教えてください。お父さん顔を近づけると鼻を食べようとしてくるところがかわいすぎてたまりませんでした。──聞いているだけでにんまりしてしまいます♡「風羽ちゃん(ふーちゃん)」さんのTikTokでは、かわいらしい女の子が日々成長していく様子がたくさん投稿されています。ぜひのぞいてみてくださいね!======================投稿主「風羽ちゃん(ふーちゃん)」さんTikTokfuu_56565(取材・文=齋藤 優子)✅【まつ毛ながっ!】ニコニコ顔の赤ちゃんが急に真顔になる魔法の言葉とは……!?✅「もう!何回も見ちゃう!」ブルブル揺れるおもちゃにパーフェクトな驚き方をする男の子♡✅自分のしゃっくりに驚いた赤ちゃんの一部始終が可愛すぎる……♡【新生児の尊さよ】
2023年11月02日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当に文句を言ってきた夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:エイト息子が楽しみにしていた遠足の日夫からの連絡そんなに怒ること?今日のお弁当は…息子のお弁当の残りを入れたら、恥ずかしいと激怒してきた夫。次は文句言われないように主人公も工夫したようです。クールな日の丸弁当で仕返ししたエピソードでした。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年11月01日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:倖夫と子どものお弁当出典:愛カツお弁当に文句を言う夫出典:愛カツここでクイズ主人公は夫になんと言ったでしょうか?ヒント!夫は好きなものが食べられると思いました。ふたつの選択肢を提示出典:愛カツ正解は…正解は「準備を手伝うかお弁当なしにするか選ばせた」でした。主人公はふたつの選択肢を提示し、夫は「お弁当なし」と答えたようです…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月29日子煩悩なパパだって、たまには素顔で語りたい夜もある。酸いも甘いもかみ分けた男たちのオアシス、パパ座談会企画【パパメンズBar】。今宵は戸籍にバツを持つ、アラサーパパたちが大集合。離婚や再婚、子どものこと、お金のことetc。ママにも家族にも言えない、訳アリな男たちのリアルな本音を覆面トークでお届けします。「初婚⇒離婚」をテーマに、初婚から現在に至るまでのライフストーリーをヒアリング。波乱万丈の男の人生に刻まれていたのは、他人事とは思えない夫婦関係の溝でした。Aさん 30歳/18歳で9歳年上の子連れママと結婚するも、7年目に離婚。2年前に8歳年下の現ママとできちゃった再婚し、1児のパパに。現在は家族のために車を買おうと、免許取得を考えている。Bさん 29歳/21歳の時にデキ婚。1児のパパになるも、さまざまなすれ違いで夫婦関係が冷えきってしまい、離婚を選択。28歳で再婚&昨年末に1児を授かり、現在は仕事に子育てに大ハッスル。Cさん 29歳/初婚は24歳。1男を授かり子育てを楽しんでいたものの、ママの浮気が発覚して28歳の時に離婚。現在は自由気ままなひとり暮らし。いつか再婚できたら…という想いで婚活を検討中。――アラサー・バツイチ・子持ち・酒好き、と共通項の多いお三方がそろうとは、まるでスロットでひと山当てたような気分です。まずは自己紹介を兼ねて、現在の婚姻関係に至るまでのお話をお聞かせください。Aさん 初婚は18歳になってすぐで、相手は9歳年上の子持ちの方。つきあいだした16歳の時から同棲してたから、籍を入れても何も変わらないだろうと思ってたんですよね。ただ、結婚生活が長くなるにつれて、女性というよりお姉ちゃんみたいな感覚になっちゃって…。途中からセックスレスだったし、結婚生活の最後の2~3年は僕が東京に出てきたせいで別居みたいな感じでした。Bさん ご出身はどちらなんですか?Aさん 四国です。仕事は音楽関係なんすけど、地元では結構成功できたんですよ。だったら次は日本一の場所で挑戦したいなと。それで住む場所が離れたら、次第に心の距離も開いて…みたいな。東京に来たら来たでいろんな誘惑もありましたし(笑)。Cさん なるほど(笑)。でもひとりで上京するのって、奥さんに反対されませんでした?Aさん 微妙な感じでしたね。でも、元嫁には連れ子がいたのでなかなか。一緒に来なかったのも、子どもの幼稚園や小学校の兼ね合いもあるからだし。まぁ、そんないろいろで離婚に至ったというか…。Cさんはどうでした?Cさん 僕の場合は24歳で3歳年上の妻と結婚して、それなりに仲良くやってはいたのですが…。うちの離婚の理由は妻の浮気です。関係を再構築しようとする夫婦もいると思いますが、うちの場合は僕が無理でした。ただ、子どものことだけすごく悩みましたね。最終的には母親と一緒にいたほうがいいのかな?と考えて親権を渡しちゃいましたけど、めちゃめちゃかわいかったから今もすごく淋しいです…。Bさん 自分も最初の離婚で子どもと離れちゃったので、なんかわかります…。ちなみに僕の初婚は21歳で、相手は高校生の時からの友だち。きっかけは授かり婚です。当時は別の人とつき合ってたんですけど、彼女に子どもができちゃったからそのまま籍を入れて、みたいな(笑)。Aさん 若い時って勢いがありましたよね(笑)。なんで別れちゃったんですか?Bさん 家族としてはいいパートナーだけど、子どもができたらお互いを異性として見れなくなっちゃったというか…。僕が仕事に没頭しすぎて、家のことをほったらかしにしたのも大きな原因だとは思うんですけどね。――うむむむ…。夫婦生活を長続きさせるって難しいもんですね。結婚するより離婚する方が大変って聞きますが、そのあたりはいかがでしたか?Cさん 結構大変でした。浮気の慰謝料を請求するため探偵を雇って証拠を集めたり、子どもの親権や養育費の問題で悩んだり。手続きの面でも結婚より離婚するときのほうが面倒くさかったですね。いろいろな公正証書や書類を作ったりで、かなり手間がかかったし…。僕の場合は「離婚するぞ!」と決めてから、3カ月間くらいかかりました。Aさん うちの場合はそれなりにゴタゴタはあったけど、最後の方は遠距離だったのでまぁなんとも。Bさん うちはお互いによく話し合った末での円満離婚です。「家族ではあるけど、もう夫婦って感じじゃないよね」「それなら別々の道を歩みましょう」という感じ。だから慰謝料も何もないです。Cさん 今もお子さんとは会ってるんですか?Bさん 別れてすぐの頃は月に1~2回のペースで会わせてもらっていたんですけど、そのあとすぐに今の奥さんとつきあうことになったもんで…。やっぱり元の奥さんに会うとか子どもに会うというのは、今カノからすれば心象が悪いですからね。Aさん 確かにいい気はしなさそう。Bさん 実は…それが原因で今の奥さんと結婚前に一度別れてるんですよ。だから時間をかけて「子どもには会いたいけど、君と一緒にいたい」という話をしました。大体は彼女も理解してくれてたんですけどね(笑)。そこで改めて気持ちを確かめ合って、結婚する流れになった…と思ってます。――雨降って、地固まるってやつですね。Bさん はい(笑)。でも、今の奥さんの親御さんの感触はあまりよくなくて。「大事な一人娘の相手が年上で子持ちのバツイチだなんて!」みたいな。交際するって段階からずっと反対されていたんですけど、それを無視してつきあって同棲して結婚したという感じ。結婚式もふたりだけで海外に飛んで勝手にやっちゃった(笑)。Cさん 勢いで押し切りましたね(笑)。でも、子どもができると義両親との距離って結構縮まったりしませんか?Bさん うーん…。子どもができてからはちょいちょい会うようにはなったし、距離も若干近づいた気はしてるけど、いい状態とは言えないですね(笑)。Aさんはどうですか?Aさん 二回目はつきあって2カ月くらいでのデキ婚だったから、最初はモメましたよ。子どもができたことを報告したのも、妊娠発覚から半年以上過ぎてからだったし。「子どもをおろさないと親子の縁を切る!」とまで言われたんですけど、それは嫁が断固拒否してくれて。最終的には「子どもに罪はないし、できたなら籍を入れないとね」と丸く収まって、今ではひとまず円満というか。子どものこともめちゃくちゃかわいがってくれてますし。Cさん いいなぁ。結婚生活は最悪な終わりを迎えたけど、子どもはすごくかわいかったからうらやましい。うちは離婚して以来、子どもに会ってないんです。中途半端に会うのもかわいそうだから。けど、もしまた授かることがあれば、喜ぶようなことをいろいろしてあげたい。Bさん 再婚に向けて婚活とかしてるんですか?Cさん いや、まったく(笑)。そこはまだいいかな~って思う反面、もうすぐ30歳になるから焦りはあるんですけど。Aさんは今のコが初のご実子ですか?Aさん そうっすね。前の奥さんとの間にもずっと子どもがほしかったんですけど、できなくて。というか、離婚後も何度か子どもを作ろうとした機会があったんですけど、1回もできなかったんですよ。僕は種無しなのかな…と思って生きていたら、今の嫁が見事に妊娠してくれて!これはもう一生大事にしなきゃと思いましたよね。これまで願ってもダメだったことを叶えてくれたんだから。Bさん そういう相性もあるらしいですよね。イチからの子育てしてみていかがですか?Aさん めっちゃ楽しいです。今が1歳1カ月で、そろそろしゃべるかしゃべらないかってくらいなんですけど、ただただかわいいっすね。Cさん 1歳ちょいくらいって、めちゃめちゃかわいいですよね(笑)。うちは男の子だったんですけど、性別は?Aさん うちは前妻の連れ子も自分の子どもも男っす。Bさん 前妻との子どもも、昨年末に生まれた今嫁の子どもも男の子です。これからが子育て本番って感じなのに気が早いですけど、いつか女の子もほしいですね(笑)。次週は経験者だからこそ語れる、初婚と再婚の違いについて。前の結婚での反省点や夫婦関係のひび割れに気づいた瞬間、離婚の危機を察知するために役立つ!?驚きのエピソードもお届けするので、こうご期待!企画・構成/mamagirl WEB編集部文/水嶋レモン
2023年10月21日みなさんはお弁当作りで苦労したしたことはありますか?今回はお弁当に関するエピソードを紹介します!新妻が頑張ってお弁当作りお弁当に文句ばかり言う夫翌日も文句を言われてしまう…ついに妻が激怒お弁当に文句ばかり言う夫に激怒してしまった主人公。しかしその結果、夫も態度を改めてくれたようです。今後は、夫婦仲よくお弁当作りを楽しめるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月20日皆さんは、夫のお弁当作りをしていますか?今回は、お弁当を恥ずかしがる夫のエピソードを漫画で紹介します。イラスト:sekine夫のお弁当恥ずかしい…?お弁当箱を小さくすると…質問が止まらない周りからの目を気にしてしまう夫。一生懸命作ったお弁当なのですから、素直に楽しく食べてくれると嬉しいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月17日皆さんは、お弁当を作ってもらったことがありますか?今回は「母のお弁当に驚いた娘」を紹介します!イラスト:Kito寝坊してしまった母主人公が母にお弁当を作ってもらったときの話です。寝坊してしまった母は「お弁当のおかずがなくて学食の方がいいと思うんだけど…」と言いました。しかし、学食があまり好きではなかった主人公は、それでも母のお弁当を持っていくことにします。お昼の時間になり、友人とお弁当を食べようとした主人公が蓋を開けると…。お弁当の中身に驚愕出典:愛カツグミが入っていたり、切っただけの食パンが入っていたりしたため、主人公は「何これ!?」と驚愕しました。お弁当の中身にはびっくりした主人公でしたが、改めて毎日お弁当を作ってくれる母のありがたみを実感します。母に感謝しながら、友人たちと楽しくお弁当を食べた主人公でした。母へ感謝寝坊して時間がなくても、主人公のためにお弁当を作ってくれた母。そんな母の優しさに「いつもありがとう」と感謝した主人公でした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月16日皆さんは、会社の行事で失敗してしまった経験はありますか?今回は、手作り弁当にまつわる切ない失敗エピソードを紹介します。会社の花見は弁当持参前日から仕込むほど気合い十分花見当日にまさかの寝坊!弁当がカバンの中で大惨事…!前日から仕込んで、頑張って作ったお弁当が台なしになってしまった主人公。二度寝さえしなければ…と悔やまれますね。慌てているときは大きな失敗をしやすいので、慎重に行動した方がいいかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月16日皆さんは、パートナーの行動に驚いたことはありますか?今回は「リクエスト弁当を捨てる夫」を紹介します!捨てられていた弁当主人公は、忙しい朝でも夫のために弁当を作っていました。夫に「弁当にチャーハンを入れてほしい」と頼まれたので、朝から作った主人公。しかし、ほとんど食べられずにゴミ箱に捨てられているチャーハンを発見します。夫は、残したことを隠したいときだけ弁当箱を洗うため、主人公はすぐに気づいたのです。その次の日、夫のリクエストはオムライスでしたが…。夫への反撃出典:Grapps弁当箱にみっちり2合の白米を敷き詰めて、夫への反撃をした主人公。すると帰宅した夫が「こんな弁当を作るなんて信じられない!!」と激怒して、義母に報告したと言いました。しかし、それに対し主人公はしっかりと言い返すのでした。感謝の言葉すらない夫忙しい朝に作った弁当を捨てて、証拠隠滅をしていた夫。感謝の言葉すらない夫にイラッとしてしまった主人公のエピソードでした。イラスト:ちゃい※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月15日子供は、大人の都合に合わせてくれません。送り迎えやお出かけなどの時、「パパがよかった」「ママがよかった」と不機嫌になることは『子育てあるある』の1つでしょう。アメリカのシカゴ在住の医師である、月岡祐介(@TsukiokaYusuke)さんも、弁当作りで苦労しました。アレに頼るしかない!初めての弁当作りその日、体調が悪い妻の代わりに、子供たちが持って行く弁当を初めて作った月岡さん。「ママのがいい!パパのは嫌だ!」と子供に強く拒否されたのですが、月岡さんには秘策がありました。騒ぐ子供の耳元に、顔を寄せると…。「内緒で『ハイチュウ』、入れておいたよ」森永製菓株式会社のソフトキャンディ『ハイチュウ』を1粒ずつ、弁当箱の中に忍ばせていたのです!月岡さんによると、子供は賄賂をもらった人のような顔をして、スッと静かになったとのこと。「『ハイチュウ』がもらえるなら不満はない」と思えたのかもしれません。策士のやり方に、「効果抜群ですごい」などの声が相次いでいます。・最強アイテムの登場に笑った。・『ハイチュウ』に感謝ですね!・賄賂で買収成功!『ハイチュウ』は偉大です!・後日、子供を通して賄賂の存在がママにバレそう。・毎回賄賂はダメだけど、仕方がない時もある。それが子育て。月岡さんは、この出来事の後、毎日弁当を作ってくれている妻に、改めて感謝をしたといいます。また、子供たちが帰宅した時、空になった弁当箱を見て嬉しくなったとか。初めて作った弁当を完食してもらえた喜びは、何ものにも代えがたいことでしょう![文・構成/grape編集部]
2023年10月14日皆さんは、子どものお弁当作りをしていますか?今回は、家族のお弁当エピソードを漫画で紹介します。イラスト:Kyoko.子どもたちのお弁当かわいくて華やかな娘のお弁当息子が帰宅すると…謝ったものの…娘と息子のお弁当を間違えてしまった主人公。思春期の息子にとっては恥ずかしいお弁当なのかもしれませんが…。家族の日常を感じられるほっこりしたエピソードですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年10月11日皆さんは、子どもの発言にショックを受けた経験はありますか?今回は、お弁当にまつわる少し悲しいエピソードを紹介します。娘にお弁当を持たせて…ショックな一言キャラ弁じゃないから?中身を変えてみると…娘からの一言でショックを受けてしまった主人公。しかしお弁当の中身を変えたことで、娘は喜んでくれたようです。いつか娘が主人公の気持ちをわかってくれる日が来るといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年10月10日今回は、息子のお弁当作りをする女性のエピソードを紹介します。朝早くから、息子のためにお弁当作りをする主人公。幼稚園児の息子は、主人公の作るお弁当が大好きです。朝からお弁当作り息子は大喜び!シャケおにぎりも嬉しいママのお弁当大好きプチ反抗期に入った息子幼い頃は、お弁当を喜んでくれていた息子。喜んでもらえると、作った側も嬉しいですよね。しかし、小学生になるとお弁当を残すようになってしまったようです。一体、息子はなぜお弁当を残してしまうのでしょうか。作画:denmineko原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月08日家庭じゃ言えない男の本音をひも解くのは、少しのお酒と一夜の友との秘密の会話。知られざるパパの一面を覆面トークでお届けする、パパ座談会企画【パパメンズBar】シリーズ。 ママとの出会いや結婚の決め手、夫婦関係や男としての悩み、子どものこと、お金のこと、ママには言えない秘密など、男同士だからこそ共感してうっかり話してしまう、禁断の本音エピソードをじっくりお楽しみください♡今回は独身時代やんちゃだったパパたちの、出会いから結婚に至るまでのなれそめと、ママたちに疑惑を抱かれる夜の行動について告白。■参加してくれたのは、こちらの3人!Aさん38歳/6歳年下のママと1歳の女の子の3人家族。家事も育児も積極的にこなすイクメン。Bさん35歳/3歳年下のママと3歳の女の子、1歳の男の子の4人家族。一家の将来に備え、マイホームの購入を検討中。Cさん35歳/11歳年下のママと3歳の男の子の3人家族。来年、待望の第二子が生まれる予定。■自称・元クソヤローのパパたちが年貢を納めたきっかけとは?――お三方ともなんと結婚した年月が同じ!なんとなくノリも似ているし、共通点がたくさんありそうですね。まずは自己紹介を兼ねてママとのなれそめと結婚を決めた理由をお聞かせください。Aさん 妻との出会いはナンパです(笑)。29歳の時に六本木のクラブで声をかけたんですけど、僕がクソヤローだったから全然相手にしてもらえなくて。しかも彼女が六本木にいたのはたまたまで、地方に住んでいる人だったから遠距離恋愛と同じ状況だったんですよ。 だけど、どうしても諦めきれなかったので、メゲずに追いかけて口説き続けて。何度もフラれたけど1年後にようやくOKをもらって、そこから4年つき合って結婚しました。Bさん 追いかけましたね~!うちは仕事関係の飲み会で妻と出会ったんですけど、最初の数年はただの友だちみたいな感じ。意気投合してちょいちょい飲みに行くうちにつきあうようになって、1年後くらいにうっかり子どもができて結婚したという。まぁ、クソヤローです(笑)。Cさん 僕は元バンドマンで、妻はその時のバンドのファンの子。みなさんと同じくクソヤローです(笑)。僕のところもつきあって約1年でデキ婚という流れなのでBさんと状況が似てますね。うちは男の子だけど子どもも同い年ですし。ちなみにAさんが結婚を決めたきっかけってなんだったんですか?Aさん ギラギラするのに飽きたというか…、もういいかなって(笑)。僕が結婚を決めたのは34歳だったんですけど、それぐらいの歳って「落ち着いてもいいかな?」って思いませんか?Cさん そうっすね(笑)。序盤、飛ばし過ぎたんでそろそろ失速してきた感はあります。朝まで遊ぶ元気もなくなって、2時くらいにタクシーで帰るようになりましたし。Aさん わかります(笑)。疲れやすくなったからタクシーを使ってでも帰りたいって感じですよね。最近、本当に歳を感じるんですよ。贅肉もついたし性欲も落ちたし、風邪も治りにくくなったし。Bさん 太りやすくなったりすぐ筋肉痛になったりとか、色々な面で衰えを感じるようになりますよね。僕はもう2時まで持たないから終電でサラッと帰るようになりました(笑)。■朝帰りを卒業しても、飲みにいくお許しをもらっても、結局は疑われる?――お三方とも朝帰りを辞めたんですね!ママたちも安心したんじゃないですか?Aさん いや…。終電で帰るのも2時に帰るのも朝帰りと同じ扱いだから、いい顔はされませんよ。Bさん うちもそうですね。「〇〇と飲みに行っていい?」と聞けば、全然いいよと言ってくれるけど、たぶん腹の中でいろいろ考えてる。飲みに行く友だちによってはすごく疑われているのもわかるし。悪いお店にいくんじゃないか?とか。やましいことは何もないんですけどね。 あるとき嫁も知っている人とごはんに行ったら、その人のインスタに「お久しぶりです」と嫁からのDMが届いたことも。本当にその人とごはんに行っているのか気になっちゃうみたいです。Aさん それは怖い!!Bさん 結婚する前は割と自由にしてきたから、基本的に疑われる(笑)。だから体力の問題以前に朝帰りする勇気がない。のちのち面倒くさくなるのも嫌じゃないですか。Aさん しょうがないっすよね。うちもダイレクトには言わないけど、仕事がら接待の飲みが多いので終電を過ぎた翌日はあからさまに態度が悪い。朝起きて「おはよう」といっても目を合わせてくれないとか。でも遊んでるわけじゃないですからね。―ーそういうときはどうするんですか?Aさん ほっとけば治るんで3日間くらい放置して、向こうがしゃべりかけてくるようになったら普通に話すって感じです。こういうときは何を言ってもムダだし、僕が謝ったり言い訳する必要もないから。今はプライべートでは飲みにも遊びにもほぼ行かないし、やましいことは何もないので(笑)。 あとは家のこともめちゃめちゃやってるんですよ。うちの嫁ポンコツなんで(笑)。平日は朝6時に起きて、みんなが寝てる間に洗濯機を回して風呂掃除して。7時くらいに起きてきた娘のおむつを替えてミルクをあげて、8時まで一緒に遊んで洗濯物を干して。10分で自分の準備をして仕事に行く。これが日々の日課です。Cさん すごいモーニングルーティーン!超デキる執事みたいですね。Aさん 帰りが遅くて夜は一緒にいられないし、そのことで文句を言われるのが嫌だから全部やるっていう感じですよ。とはいえ、好きで飲みに行ってるわけじゃないってことは嫁もわかっていると思うんです。だけどモヤモヤするから態度に出るんでしょうね。Bさん 子どもが1歳くらいだと奥さんも不安定な時期ですもんね。うちも下の子が授乳中で嫁が遊びに行けない状態なのに、自分だけ飲みに行くのは正直ちょっと気が引けますもん。Cさん うちは遊びに行きたいときはお互い事前に伝え合って、彼女が出かけるときは僕が子守りをするって感じです。僕が出かけるときは誰と飲みに行くかも説明してるんですけど、何かしら理由をつけてLINEとか電話がくるんですよ。「何時に帰ってくるの?」みたいな。僕は見た瞬間、めちゃくちゃ不機嫌になるんですけど(笑)。 ちなみに彼女が遊びに行ってるときに、僕から連絡することは一切ないです。出勤の都合上、朝7時までに帰ってきてくれればご自由にという感じですね。Aさん めっちゃ寛容!(笑)。Bさん LINEは怖いけど(笑)、奥さんも外で自分の時間を楽しんでくれるのはうらやましい。うちは嫁がほぼ遊びに行かないんですよ。僕はもっと遊びに行ってもいいよって思うのに。 たまに数年ぶりに会う友だちとランチしたいというから子どもを預かっても、たったの2時間で満足して帰ってきちゃう。それはそれで全然いいんです。けど、もしかしたら時間を忘れて友だちとくっちゃべる習慣がないから、僕が友だちと朝まで飲む感覚が理解できないのかもしれないなと。Aさん すごくいい奥さんだしお母さんだけど、飲みとか遊びに対する感覚が違うってことですね。Bさん そうなんですよ。以前、僕が上京するにあたってものすごく影響を受けた女の子の後輩がいるんですけど、久しぶりに帰省したときにお礼もかねてごはんに行ったんです。そしたら嫁から「連絡して」と疑うようなLINEが届いてて。で、夜11時くらいにトイレに立ったタイミングで電話したらめちゃくちゃ不機嫌で。「女のコと2人でそんな時間まで飲むなんてありえない!!」って。Cさん あー。女の子と2人きりって状況を嫌がる人は多いですよね。Bさん やましいことがないんだから気にしなくていいじゃんと僕は思っていたんですけど、向こうはそうはいかないみたいで…。だからそういう時はある程度嘘をついたほうが心配をかけずに済むのかな?とも思うんです。だからといって嘘をついていいものか迷いますけど。ーー疑われることをしてないのに疑われるのも辛いですね…。逆にいえば、それだけ深く愛されているのかもしれませんが!?Bさん うーん…完全に身から出た錆ですよね。僕、嫁と出会ったときから適当なノリの人間なので。だから基本的に信用がないのも自分の責任だと思ってます(笑)。【次回予告】パパたちが密かに抱える夫婦関係&お子さんについての悩みわかり合えてるつもりでも元はやっぱり他人同士。ちょっとした価値観のズレを乗り越え仲良く過ごすための秘訣とは!?夫婦関係のマンネリを防ぐためのパパの知恵にもご注目!企画・構成/mamagirl WEB編集部文/水嶋レモン
2023年10月07日毎日のお弁当作りは大変ですよね。今回は、『娘のお弁当を冷凍食品で済ませたら…』エピソードを紹介します!イラスト:ちゃい体調がすぐれない父なにこれ!不服そうな娘怒った父は体調が悪い中作ったお弁当をなじられるなんて…いい気はしませんよね。作ってもらったお弁当には感謝を示して欲しいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年10月07日皆さんは、パートナーへのお弁当作りで悩んだことはありますか?今回は、夫のために作ったお弁当を何度も忘れられてしまったエピソードを紹介します。お弁当を作ることになった妻しかし冷蔵庫に入ったまま…翌日もお弁当を忘れた夫そしてまた翌日も…何度注意しても、お弁当を忘れてしまう夫。せっかく作ったのに忘れられたら、作った妻としては悲しいことでしょう…。うまく対策して、お弁当を持って行ってくれる日が来るといいですね。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年10月06日皆さんは、迷惑客に遭遇したことはありますか? 今回は「開店前に押しかけてきた男性客」を紹介します!イラスト:フジネズミお弁当屋で働いている主人公がお弁当屋で働いていたときの話です。ランチタイムになると、お弁当を割引価格で提供していました。1人で開店準備をしていた主人公。すると突然『ドンドンドン』とドアを叩く音がしたのです。主人公が恐る恐るドアの方へ行くと、1人の男性客が立っていました。まだ開店前だと伝えても納得がいかない様子だったため、主人公は仕方なく注文を受けることに…。無茶な要求をする男性客出典:lamireしかし、主人公は男性客の注文を聞いて驚愕します。なんと「今注文するけど、取りに来るのはお昼だからランチ割りにしろ」と言うのです。断っても納得してくれないため、要求を受け入れることにした主人公。後々、その男性客が従業員の中で迷惑客として有名だったことを知ったのでした。開店前に来た迷惑客開店時間前に注文するだけでなく、ランチ割りまで要求してくる男性客。「お店のルールを守ってほしい」と思う主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(lamire編集部)
2023年10月03日みなさんは、夫のお弁当を作っていますか?今回は、夫のお弁当を作る女性のエピソードを紹介します!夫のお弁当は妻の手作りおかずを残すのはなぜ!?文句ばかりの夫にイライラとどめの一言に妻が激怒!文句があるなら…妻への感謝の気持ちがなく、お弁当について文句ばかりの夫。最後の一言で、妻の怒りが爆発してしまったのも無理はないでしょう。お弁当を作ってもらえることに、感謝の気持ちをもってほしいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月30日みなさんは、夫の行動にイラッとしたことはありませんか?今回は、夫のお弁当を作った女性のエピソードを紹介します。新婚で憧れのお弁当作りに挑戦お弁当を食べた夫から怒りのLINE夫のことを友人に話す…せっかくのお弁当に文句を言い、投げつける行動に出た夫…。妻にとっては、ショックだったことでしょう。次は価値観の合う優しい人と出会えるといいですね。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月29日皆さんは、夫婦喧嘩をすることはありますか?今回は、妻の手作り弁当エピソードとその感想を紹介します。イラスト:ワタナベ妻との喧嘩妻から毎日お弁当を作ってもらっている主人公。ある日、些細なことで妻と喧嘩をしてしまいました。喧嘩すると決まって、翌日のお弁当が大変なことになるのですが…。喧嘩した翌日、お弁当箱を開けた主人公は「嘘だろ」と驚愕しました。中には白いご飯しか入っていなかったのです。その翌日も出典:愛カツその翌日も、お弁当は白いご飯だけでした。するとそれを見た同僚が「大変だな!」と言い、自分も妻と喧嘩したのだと話しました。同僚が「さすがに白米だけなんてことない…」と言いながらお弁当箱を開けると…。中に入っていたのは、変色したバナナとリンゴのみだったのです。読者の感想喧嘩をした翌日はお弁当を作る気力もなくなるので、妻の気持ちがとてもよくわかります。感謝の気持ちを伝えて夫婦喧嘩を収めてほしいと思いました。(30代/女性)喧嘩をした翌日にお弁当を作りたくない妻の気持ちはよくわかります。そんな妻に、白米を用意してくれただけありがたいと思える主人公は素敵だと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月29日家族を思い作ったお弁当が原因でトラブルが起きてしまうと、気持ちのやり場に困ってしまいますよね。ときにはお弁当自体が台無しになってしまうことも…。今回は、そんなお弁当に関するエピソードを紹介します。張り切って作った初めてのお弁当新婚だったころの話です。その日、初めて夫にお弁当を作りました。その日は早起きしてすごく張り切っていたのを覚えています。早朝からからあげを揚げ、卵焼きを作り、たこさんウインナーじゃあちょっと恥ずかしいかなと思いかにさんウインナーにしました。他にもナポリタンに、彩りを考えてレタス、ミニトマトを添え、オムライスのおにぎりを別で2つ用意しました。夫の感想私は帰宅後の夫の「おいしかったよ」の言葉を期待して、早く帰ってこないかなと1日ソワソワします。やっと帰ってきた夫に「お弁当どうだった?」と聞いてみました。すると「…子どもみたいでみんなの前で食べるのが恥ずかしかった」と言われ…空回っていたのかととてもショックを受けます。でも、言われてみれば確かに、遠足の日に小学生に作るようなメニューだなあと思いました。ただ思いがすれ違っただけで、誰が悪いというわけでもないのですが…。それからは冷食やのり弁に揚げ物をのせるようなお弁当にしています。(30代/女性)すれ違ってしまったお弁当作りは、メニューを考えたり実際に作ったりと、時間や手間がかかるもの。空回りしてしまったのかもしれませんが、わざわざ作ってくれたという気持ちを大切にしたいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月28日皆さんは、家族にお弁当を作っていますか?今回は「ママ友のお弁当事情」を紹介します!スープポットが大流行主人公が高校生の子どもに毎日お弁当作りをしていたころの話です。その当時、スープポットが流行していて、主人公も活用していたのですが…。文句ばかり言うママ友出典:Grappsママ友にすすめると「本体が高いじゃん、洗うのもめんどくさそうだし」と文句ばかり言ってきたのです。主人公は納得がいきませんでしたが「いろいろな人がいるんだなぁ」と気持ちを抑えることに。しかし、ママ友はお弁当をほとんど持たせたことがなく、500円の昼食代を子どもに渡していることが判明。「お弁当を作っていないなら、私に文句を言わないでほしい」と思った主人公なのでした。家庭の事情はあれど…それぞれの家庭の事情はありますが…。お弁当に文句を言ってきたママ友に、呆れてしまった主人公のエピソードでした。イラスト:甘井るぴ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月27日皆さんは、交際相手のために料理を作ったことはありますか?今回は、彼氏に初めてお弁当を作ったエピソードを紹介します。初めてのお弁当生まれて初めてできた彼氏に「明日朝早いから弁当作って〜」と言われました。もともと料理は得意ではなかったものの、初めての彼氏へのお弁当だったので、前日から気合いを入れて料理本を見ながら一生懸命作りました。当日、彼氏にお弁当を渡すときに「味に自信なくて、美味しくなかったらごめんね〜」と言って渡しました。そのときは「ありがとう〜」と言って受け取ってくれました。彼氏からの一言出典:愛カツしかし、次会ったときに「料理苦手なんやな」と言われました。たしかに料理は得意ではないけど、一緒懸命作ったのに「美味しくない」と言われてショックを受けました。二度とお弁当や料理は彼に作らないと心に決め、しばらくしてからお別れしました。その後しばらくは、彼氏に料理を作ることができませんでした。(28歳/女性/会社員)初めてだからこそ…初めて作ったものの感想がネガティブなものだと、どうしても心に残ってしまいますよね。たとえ信頼している相手に対してでも、伝え方に気を付けたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月22日皆さんはママ友とのお付き合いで困った経験はありますか?今回は弁当にダメ出しをしてくるママ友のエピソードを紹介します!子どもの習い事で弁当が必要茶色まみれのお弁当弁当にダメ出しをするママ友がいる自分は作らないのにもかかわらず、毎回お弁当に口出してくるママ友。朝から時間をかけて作ったお弁当にダメ出しされるのは、あまり気持ちのいいものではありませんね…。自分でお弁当を作るようになったら、その苦労もわかるようになるかもしれません。※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。(Grapps編集部)
2023年09月20日皆さんは、パートナーの発言にイライラしたことはありますか?今回は「義母のお弁当と比べてくる夫」を紹介します!イラスト:倖毎日夫のお弁当を作る主人公主人公は毎日夫のお弁当を作っています。ある日、仕事から帰宅した夫が…。夫が文句を言ってきた出典:愛カツ突然「今日の弁当、口に合わなかったんだけど?母さんは毎日俺の口に合うおかずを作っていたのに」と言ってきたのです。共働きで生活費も折半しているなかで、毎日家事をしながらお弁当を作っていた主人公はイラッとしました。そして「共働きなんだからお昼ご飯は自分で用意すべきじゃないんですか?」と反論した主人公。これ以上夫と一緒にいたら喧嘩になってしまうと思った主人公は、焦る夫を無視して実家に帰ったのでした。義母と比べる夫仕事や家事をしながら、お弁当を作っていた主人公。そんな状況で夫が義母のお弁当と比べてきて、腹が立ったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年09月20日皆さんは家族関係の悩みはありますか?今回は「遠足のお弁当についてのエピソード」とその感想を紹介します。イラスト:モナ・リザの戯言友人の女の子主人公の友人の1人に、給食費をなかなか持ってこない女の子がいました。その友人は両親が離婚しているようで、一緒に暮らしている父親は友人にあまり関心がないようでした。ある日、遠足に行った主人公は昼食にその友人を誘います。すると、なんだか浮かない表情をしていました。その理由はお弁当にパン1個だけしか持ってきていなかったからのよう…。父親にお金を渡されたらしいのですが、スーパーまで行けずじまいだったようです。「パパは忙しいから…」と言う友人に対して…。ひどすぎる…出典:Coordisnap「私のおかず分けてあげる」と言いながら涙する主人公。その様子を見た周りの友達もお弁当やおやつを分けてくれて、友人も嬉しさのあまり泣き出してしまいます。その後、主人公の母親が相談に乗ってくれて…。友人の父親が友人を放置する恐ろしい理由を知り、友人の父親に一喝しにいくのでした。読者の感想ただでさえ両親の離婚で大変だろうのに、父親が自分に無関心なんてつらいでしょうね。主人公の言葉は友人にとって救いだったのだろうなと感動しました。(40歳/主婦)自分の子どもを放置する父親はひどいです。主人公たちの助けもあり、幸せに暮らせるようになって本当によかったですね。(31歳/主婦)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年09月19日皆さんは、子どものお弁当作りで困った経験はありますか?今回は、お弁当作りのちょっと笑えるエピソードを紹介します。息子に持たせたお弁当息子にお弁当を持たせた主人公。しかし、その日はいつもと違ったお弁当になってしまい…。お弁当のことで息子から連絡水玉模様のように、白米にミートボールを埋め込んだお弁当を持たせた主人公。冷蔵庫を開けると、ミートボールしかなかったため仕方なくそうしたものでした。「笑っちゃったよ」と言う息子に、主人公は反省して「次から気をつける」と約束したのですが…。また別の日、おかずがなく息子におにぎりだけを持たせることになってしまったのです。息子に謝罪すると「よかった~おにぎりだけで」とまさかの返答が。実は主人公にマラソン大会があることを伝え忘れていた息子。お昼にバーベキューをすることになり、お弁当が白米だけでむしろよかったのです。主人公はそれを聞いて安心したのでした。息子のまさかの言葉に驚愕息子からまさかの言葉をかけられ、驚愕した主人公。たまたま学校の行事と重なり、息子に喜ばれる結果になったエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年09月19日今回は、お弁当にまつわるエピソードを紹介します。お弁当を作る冷蔵庫に入れておいて温めるだけその日の朝帰宅後旦那の分のお弁当も作る妻。しかし、帰宅後せっかく作ったお弁当が冷蔵庫に入ったままなのを確認します…!※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。作画:mizukusan編集:愛カツ編集部
2023年09月19日皆さんはお弁当作りにこだわったことはありますか?今回は「子どものお弁当の中身」を紹介します。イラスト:秋季花見に誘われてママ友に誘われて花見をすることになったときの出来事です。主人公は、娘のために頑張ってお弁当を作りました。主人公が作ったお弁当をおいしそうに食べている娘。すると、それを見ていたママ友が「そんなに食べると太っちゃうわよ」と言いました。他の子のお弁当は…ママ友の余計な発言にイラっとした主人公が、ママ友のお弁当を見てみると…。他のママ友が作ったお弁当は、おかずが少しでサラダがメインだったのです。そんなお弁当に唖然とする主人公。「それだけでお腹いっぱいになるの?」と不思議に思うのでした。余計な一言ママ友の余計な一言にイラっとした主人公。他のママ友のお弁当の中身に驚いたエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年09月17日