懐かしのあの曲からトレンドのあの曲まで!ヒット曲の歌詞で脳トレクイズを楽しもう♪この歌詞の曲…わかりますか!?「大人は見えない しゃかりきコロンブス」という歌詞が有名なこの曲。昭和に大ヒットしたあのアイドルグループの曲です!なんの曲かわかりましたか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...「パラダイス銀河」(光GENJI)でした!1988年にリリースされたこの楽曲は、光GENJIを代表する曲の1つとして有名ですよね。光GENJIのシングルとしては最大のヒット曲で、1988年の第30回日本レコード大賞を受賞していますよ!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 歌詞で考えるヒット曲クイズ、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね!
2024年05月05日懐かしのあの曲からトレンドのあの曲まで!ヒット曲の歌詞で脳トレクイズを楽しもう♪この歌詞の曲…わかりますか!?「今なんじゃない?メラメラとたぎれ」という歌詞から始まるこの曲。歌詞に入っている“メラメラ”が曲名のヒントですよ!なんの曲かわかりましたか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...「Mela!」(緑黄色社会)でした!2020年にリリースされたこの楽曲は、緑黄色社会を代表する曲の1つとして有名ですよね。ストリーミング再生数は累計3億回を突破しており、まさに令和のメガヒットソングです!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 歌詞で考えるヒット曲クイズ、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね!
2024年04月22日懐かしのあの曲からトレンドのあの曲まで!ヒット曲の歌詞で脳トレクイズを楽しもう♪この歌詞の曲…わかりますか!?「ダーリン ダーリン 心の扉を 壊してよ」という歌詞からサビが始まるこの曲。聴くと元気が出る大ヒットラブソングです!なんの曲かわかりましたか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...「気まぐれロマンティック」(いきものがかり)でした!2008年にリリースされたこの楽曲は、いきものがかりを代表する曲の1つとして有名ですよね。発売から15年以上経った今でもカラオケの定番曲として愛され続けている、平成の名曲です!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 歌詞で考えるヒット曲クイズ、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね!
2024年04月12日懐かしのあの曲からトレンドのあの曲まで!ヒット曲の歌詞で脳トレクイズを楽しもう♪この歌詞の曲…わかりますか!?「まわれ まわれ メリーゴーラウンド」という歌詞から始まるこの曲。平成に大ヒットしたドラマの主題歌ですよ!なんの曲かわかりましたか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...「LA・LA・LA LOVE SONG」(久保田利伸 with ナオミ・キャンベル)でした!久保田利伸さんとナオミ・キャンベルさんのコラボで生まれたこの曲は、1996年にリリースされ、テレビドラマ『ロングバケーション』の主題歌としてヒットしました。「まわれ まわれ メリーゴーラウンド♪」という特徴的なフレーズは、一度は聴いたことがあるという人が多いのではないでしょうか!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 歌詞で考えるヒット曲クイズ、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね!
2024年04月03日懐かしのあの曲からトレンドのあの曲まで!ヒット曲の歌詞で脳トレクイズを楽しもう♪この歌詞の曲…わかりますか!?「恋しちゃったんだ たぶん 気づいてないでしょう?」という歌詞からサビが始まるこの曲。片思い中の人たちの共感間違いなしのラブソングです!なんの曲かわかりましたか?正解を知りたい人は、もう少しスクロールしてみてください。正解は...「CHE.R.RY」(YUI)でした!2007年にリリースされた「CHE.R.RY」は、YUIさんを代表する曲の1つとして有名ですよね。片思い中の気持ちを歌った甘酸っぱいラブソングで、今でもカラオケランキング上位に入るなど、多くの人たちに支持されている名曲です!あなたは正解がすぐにわかりましたか? 歌詞で考えるヒット曲クイズ、ぜひ家族や友だちと一緒に楽しんでみてくださいね!
2024年03月19日いま私たちを熱狂させているものとは何なのか?トレンドに詳しい識者たちが、最新キーワードを通して読み解いていきます!どうしても観たくなる、夢と現実を行き来する存在。メディアへの露出がほとんどないなど、姿を目にする機会が圧倒的に少ないアーティストに、熱狂的なファンが生まれる。「“この人、実際に存在するのかな”と聴衆に思わせる存在、虚構と現実を行き来するような存在っていますよね。たとえば米津玄師さんは、今でこそ最強にマスな存在になりましたが、元々は知る人ぞ知る、ネット発のボカロPであり歌い手で、テレビでの生歌披露も昨年の紅白が初めてでした。まふまふさんも同様で、ネットの歌い手から、気付けば東京ドームでのワンマンコンサートを実現するところまできています。動画配信ユニットのすとぷり(すとろべりーぷりんす)も、YouTubeの総再生回数がもうすぐ2億回に届きそうなほど人気が伸びています。彼らの面白さの一つにも、やはり、“夢かうつつか”という点がある。ネットでは二次元のキャラクターでいながらも、リアルでは実際にその姿を見せて、パフォーマンスを繰り広げる。そうして、今まで虚構だと思っていたキャラクターが本当に存在すると確認できることで熱が育ち、その熱が熱狂に至るまで燃え盛っていく。ライブでしか見られない姿があるとわかると、その希少価値は上がり、自然とリアルに足が向かう。少し高くても、ほかの予定を動かしてでもチケットを買う人が増える。深さが求められる時代においては、“有休を取ってでも見たい”と思わせるコンテンツを作らねばならないし、それこそがファンの定義。真に“熱狂している”という状態だと思います」(SHOWROOM代表・前田裕二さん)さとみ、ころん、莉犬、るぅと、ジェル、ななもり。の6人からなる動画配信エンタメユニットの「すとぷり」。各メンバーがそれぞれ“歌ってみた”動画の投稿など、動画共有サイトを中心とした活動を展開。来年1/15にフルアルバム『すとろべりーねくすとっ!』を発売。©STPR Inc.定額制の安心感がウケている、モノのサブスク。もともとは「定期購読」という意味を持ち、定額料金で利用できるサービスを意味する「サブスク(=サブスクリプション)」。音楽や動画配信の定額サービスとして耳にする機会が多い言葉だけど、最近はモノのサブスクも広がりを見せているという。「昨今の若い人は、昔にくらべて堅実なタイプが増えています。それは、不況の時代に生きていることが大きな理由の一つです。また、インターネットで徹底的に調べられるため、事前に買うものを決めてからお店に行く人が多い。『宵越しの金は持たない』とか『大人買い』という概念や言葉は、もはや過去のものになりつつあります。そんな層に支持されているのが、モノのサブスクです。定額だから毎月の支出が見えやすくて安心。お金の管理がしやすいとウケています」(マーケティングアナリスト・原田曜平さん)アイテムとして人気なのは、お花やお香など、生活を豊かにしてくれるもの。消えものゆえ、買いに出ずとも家に届く便利さも、ウケている理由の一つに。「OKOLIFE」は、お線香10本、リーフレット、原料の現物が月に1回届く。天然原料にこだわり、香りは『麻布 香雅堂』が監修。月¥2,500(税込み)すぐになくなるものが私たちを駆り立てる。『sonna banana』のバナナジュースは、賞味期限が20分。また、鎌倉にある『モンブランスタンド』のモンブランは、賞味期限が2時間!これまでは賞味期限が短いことは弱点であったはずなのに、そこに“ホンモノ感”や魅力を見出す人が増え、大ヒットしているという。「いつでも、どこでも、好きなものを手に入れられる時代だからこそ、“早く食べなきゃダメになる”という切迫感や制限のあるアイテムを珍しく感じ、そこに価値を見出して、心惹かれる人が多いのだと思います。ほかの例でいうと、『ユニバーサル・スタジオ・ジャパン』が挙げられます。新しいアトラクションを導入したかと思えば、短い期間で終了させ、また新しいものを導入する…、ということを繰り返し、それも、“早く行って体験しないと、すぐになくなっちゃうかも…!”と、多くの人々を駆り立て、実際に集客を増やすことに成功しています。上手いマーケティング法の一つだと思いますよ」(原田さん)『sonna banana』のバナナジュースは砂糖やハチミツを使わないことが特徴。ほかでは味わえない、ピュアで濃厚な甘みが口に広がる。¥450八丁堀本店東京都中央区八丁堀2‐15‐5注文を受けてから目の前で作る『Mont Blanc Stand』のモンブラン。栗本来の風味とメレンゲの食感が特徴的。¥600神奈川県鎌倉市大町1‐1‐12WALK大町II‐A傷や心に寄り添えるアーティストが熱い共感を呼ぶ。完ぺきな人や万能感のある人、ヒーローよりも、暗い部分や人間らしさを隠さず表現するアーティストに支持が集まっている。「YouTubeでとんでもない再生回数を叩き出すアーティストの共通点は、高い芸術性やクオリティがあることが大前提ですが、“この人(キャラ)になら自分を委ねてもいい”と思わせる、視聴者の心に寄り添える人です。たとえば、シンガーソングライターのまふまふさんは、引きこもりであることや、生きづらかった過去を公言。“受け止めてくれそう”と思わせる、現代のアンパンマンのような弱いものの味方です。また、引きこもりだった自分を応援してくれるファンへの感謝の気持ち、愛情がベースにあり、『オーディエンスを含めてまふまふです』と発言するなど、ファンをカウンターの中に入れてしまうのがすごい。また、同じくシンガーソングライターのそらるさんも、きれいごとだけではない、人間味のある歌詞に共感する人が多く、熱い支持者を生んでいます」(前田さん)そらる。作詞・作曲を手がける。動画の総再生回数は2億回を突破。ドラマ『ゆうべはお楽しみでしたね』、映画『賭ケグルイ』のテーマ曲を担当したことでも話題となった。まふまふ。作詞・作曲、編曲、歌、演奏すべてを自分で行う。動画の再生回数が、1000万回を超える曲も。来年3/25には、東京ドームでのワンマンライブが決定している。前田裕二さんSHOWROOM代表。著書に『メモの魔力』(幻冬舎)など。『スッキリ』(日本テレビ系)の火曜レギュラー。ラジオ『SHOWROOM主義』(TOKYO FM)ではMCを担当。原田曜平さんマーケティングアナリスト。若者やメディア文化を中心に次世代の研究を行う。著書に『平成トレンド史』(角川新書)など。「マイルドヤンキー」の名付け親。※『anan』2019年12月18日号より。取材、文・重信 綾(by anan編集部)
2019年12月15日あの本の著者が語る、人生を好転させるために大切なこと。箕輪厚介さん(編集者)『死ぬこと以外かすり傷』行ったことのない国に行くとか、やったことのない作業をするとか、僕はそういうことにまったく抵抗がありません。例えば、最初に作ったビジネス雑誌『ネオヒルズ・ジャパン』もそうで、当時、出版社の広告部に勤めていた僕の編集経験はゼロでした。基本的な編集用語すら知らないまま作業することも多かったのですが、だからこそ、あり得ないくらいの熱量で乗り切ることができたと思います。たとえ自分の行動が世間の常識から外れていても、力を入れるポイントさえわかれば、ヒットは作り出せる――それが僕の導き出した答えです。サッカーに例えると、ここぞという時に力一杯走る、というイメージですが、多くの人はジョギングをしてしまっている。責任感が強くて段取りは守るのに、いざという時に力が出せなかったり、押しが弱かったり。そうやって、なんとなくのっぺりと頑張っていては、いつまでも“その他大勢”のままでいてしまうと思います。「どんなに忙しくても、あの人の電話には必ず出る」とか「理不尽を押し付けてでも交渉する」など、その時どきで勝負時を見極めることが大切です。もちろん、世の中の人みんながチャレンジャーのようになったら、僕の商売あがったりなので困るのですが(笑)、10のパワーがあるとしたら10年かけて使うのではなく、1年で10使ってしまう、というのもアリだと思います。まるで飛行機が離陸する時みたいに、とんでもないパワーを発揮すべき1年なり2年なりが、人生のどこかのタイミングで絶対にあるはず。そして、世の中の多くの経営者や第一線で活躍している人と同じように、一度雲の上に行ってしまえば、あとは安定軌道に乗って落ち着くこともできる。だから、上昇していく時に完全に振り切れるかどうかが肝心。極論、仕事を辞めても死にはしませんから(笑)。だから遊びみたいなもの、と考えてもいいわけです。責任感とかお金を稼ぐとかではなく、楽しいからやっているだけ。“こうあるべき”という思い込みを外した瞬間に、人は案外強くなれるのかもしれません。坪田信貴さん(学習塾塾長、起業家)『才能の正体』僕はこれまで、塾講師としてさまざまな生徒さんの指導を行ったり、企業の中で人材育成の手助けをしたりしてきました。塾の生徒さんの中には偏差値30台からスタートして、見事に慶應や東大などの難関大学に合格した人もいますし、企業では多くの優秀な人材に触れることができました。しかし、そんな彼女・彼らを評価する際に、周囲の人間が決まって言う言葉があります。「あの人にはもともと才能がある」。地頭がいいとか、要領がいいだとか、生まれつき与えられた能力があったからこそ結果を残すことができた、と言うのです。でも、本当にそうでしょうか?僕が思うに、そんな才能は“幻想”。所詮は彼女・彼らが残した結果だけを見てあとから判断しているにすぎません。本当の意味での能力とは、正しいやり方で努力することで、少しずつ磨かれていくもの。現在結果を残している人や、第一線で活躍しているような人は、当然、そこまでの過程でものすごい鍛錬をしているというわけです。だから、そういう人と自身を比べて「あの人には才能があるから…」と自分が“やらない理由”にしてしまうのは、意味のないこと。僕らが「立つ」「歩く」「漢字を書く」などの能力を幼少期に身につけていったのと同じで、誰もが持っている“才能の芽”を繰り返しトレーニングして育てることが何より大事なのです。学生時代に比べ、社会人になるとより多くの選択肢があることに気づきます。例えば写真を撮る、文字を書く、話す。すべての動詞が職業になると言っても過言ではありません。選択肢が多いほど迷いも出てくると思いますが、何から手をつけていいかわからなければ、とにかく“一流の人”に会うことをおすすめします。優秀な人のインターンになったり、憧れの人に思い切って手紙を書いてみてもいいでしょう。一流の人の一流の仕事に触れることで自分の中での意識が必然的に変わり、“やりたいこと”も見えてくるかもしれません。最初から「無理だ」とは決めつけず、自分の可能性を常に磨き続けてください。みのわ・こうすけ2010年に双葉社に入社。広告部に籍を置きながら雑誌『ネオヒルズ・ジャパン』を創刊し、Amazon総合ランキング1位を獲得。その後、幻冬舎に移籍し、2017年にNewsPicks Bookを立ち上げ、編集長に就任。『多動力』(堀江貴文)や『お金2.0 新しい経済のルールと生き方』(佐藤航陽)などを編集。自身初となる著書『死ぬこと以外かすり傷』(小社刊)が好評発売中。つぼた・のぶたか映画化もされて大ベストセラーになった『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(KADOKAWA)の著者。心理学を駆使した学習法により、これまでに1300人以上の子どもたちを「子別指導」。起業家としては、人材育成、チームビルディングの能力を企業から求められ、新人研修などを行う。新著『才能の正体』(幻冬舎)が好評発売中。※『anan』2018年12月12日号より。写真・中島慶子取材、文・瀬尾麻美撮影協力・PROPS NOW(by anan編集部)
2018年12月10日欅坂46の人気者、長濱ねるさんと渡辺梨加さんが写真集の出版を記念して特別対談。今回は長濱ねるさんの撮影秘話をご紹介!異例の初版12万部スタート。長濱さんの写真集が発売に。渡辺:ねるちゃん、写真集発売おめでとう!長濱:ありがとう~!ぺーちゃん(渡辺)のあとだから、ちょっと恥ずかしいよ。渡辺:でも私、ねるちゃんの写真集の話、ずっと知らなくて。長濱:うん。発売が決まってから3か月、誰にも言わないまま過ぎていきました(笑)。渡辺:ねるちゃんが写真集を撮影した五島列島がどんなところか、すごく気になる。ねるちゃんがいつもいろんな話を聞かせてくれるから、ずっと行ってみたくて。長濱:ね、いつもそう言ってくれてるよね。嬉しいなぁ。ぺーちゃんにもいろいろ見せてあげたい。渡辺:ねるちゃんの写真集見せてもらったけど、私は、湯上がりに畳の上で寛いでるカットが好き。長濱:え~恥ずかしい~!渡辺:本当にタレ目が羨ましくて。笑ったとき、くしゃっとなるねるちゃんの顔がすごく好きなんだ。長濱:恥ずかしいよ~。スタッフさんと写真を見ているときも思ったんだけど、自分がいいなと思う顔と、見てくれる人がいいなと思う顔って全然違うんだね。渡辺:それ、私も思った!長濱:今はただ、みんなの反応がこわい(笑)。渡辺:その気持ちはわかるけど、どれも超かわいかったよ!長濱:でも、水着は本当に恥ずかしかったから、しばらくはいいかな。ね?渡辺:うん。私も(笑)。そんな写真集の見どころについて、長濱さんにさらに伺いました!五島列島の絶景を楽しんでいただけたら。私の初めての写真集『ここから』は、私が3歳から7歳まで過ごした五島列島で撮影をしてきました。このお話が決まったとき、水着での撮影があると聞いたので、だったら海がきれいな地元で撮りたいと自分から希望したんです。個人的に一番気に入っているのは、いつも歩いていた道を自転車で駆け下りているカット。制服を着ているのですが、自分でも見たことがないくらい自然な表情をしていてびっくりしたんですよね。おすすめスポットは、私がギンガムチェックの水着で泳いでいる、通称ハマンナ。ガイドブックにも載っていない、地元の人だけが知る超きれいな海です。山道を下っていくので、地元の人の案内がないと辿り着けないかも(笑)。この写真集を見て、五島列島に足を運んでくださる方が、少しでも増えたら嬉しいです。わたなべ・りか(写真・左)1995年5月16日生まれ、茨城県出身。欅坂46最年長メンバー。抜群のルックスを活かし、雑誌『Ray』『LARME』のモデルとしても活躍。1stソロ写真集『饒舌な眼差し』(集英社)が発売中。カーディガン¥9,500(ジーナス/アダストリア TEL:0120・601・162)インナー、ショートパンツはスタイリスト私物ながはま・ねる(写真・右)1998年9月4日生まれ、長崎県出身。欅坂46メンバー。全国高等学校クイズ選手権大会への出場経験あり。ソロ曲「また会ってください」は、欅坂46の2ndシングル『世界には愛しかない』に収録。ニット、ショートパンツはスタイリスト私物“青春”をテーマに、故郷の長崎・五島列島で4泊5日にわたるロケを敢行。初公開となる水着カットや現在の心境を語ったロングインタビュー、直筆メッセージも収録。12月19日発売。『ここから』講談社1800円※『anan』2017年12月20日号より。写真・小笠原真紀スタイリスト・高垣鮎美(LOVABLE)ヘア&メイク・犬木 愛取材、文・菅野綾子(by anan編集部)
2017年12月13日