ふらっと立ち寄れる、横丁のビストロ忙しく過ごした一日の終わり。恵比寿横丁の「ビストロ ママン」で、気軽にワインを楽しみませんか。熱気溢れる横丁と、ゆったりとひとりで飲めるお店のギャップが、人気の理由でもあります。お洒落な友人の家に招かれたような心地の良い空間。所狭しと、ポップなデザインのワインボトルがずらり。「まず目で見てワインを楽しんでほしい」という思いから、ちょっと個性的なラベルをセレクト。小さなワイナリーのおいしい名品を選んでおり、そのうんちくに耳を傾けるのも楽しいかも。フランス、イタリアなどを中心に、お手頃な横丁価格で知らなかった意外な美味しいワインと出会えます。国や味にとらわれないラインナップに「どれにしよう?」 と悩むのも楽しいかも。売り切れ続出の絶品自家製サングリアゆっくり飲み始めたいなら「自家製サングリア(600円)」で豊かな甘みを味わって。女性に人気というまろやかな味わいの「白レバーペースト(バケット付)(600円)」との相性は抜群。本格的な味ながらリーズナブルな価格で小皿料理がつまめるので、感度の高い女性が気に入ること請け合いです。座席はカウンター8席とテーブル5席。横丁内に店を構えていながら、椅子には綺麗なバーのような荷物置きが付いています。そのため、仕事終わりに大きめのカバンを持って行っても大丈夫。カウンターに座れば気さくな店主との会話で盛り上がるはずです。店を利用するのは、主に仕事終わりのビジネスマンや、女性のグループなど。恵比寿という土地柄、ファッション業界の方や芸能関係者なども集まります。映写機で壁面に写し出されるサッカーの名試合もウリです。壁面にはサッカーの名試合が。男性客とサッカー好きの交流が生まれるかもしれません。ひとり飲みはもちろん、飲み直しの2軒目利用など様々なシーンで使用OK。心の中で「ここは使える!」と呟いてしまうはずです。初心者向け★★★親しみ度 ★★☆穴場感★★☆スポット情報スポット名:ビストロママン住所:東京都渋谷区恵比寿1-7-2 恵比寿横丁内電話番号:03-5420-8989
2018年03月26日恵比寿横丁の隠れ家「ビストロママン」熱気溢れる横丁と、ゆったりとひとりで飲めるお店のギャップが人気の恵比寿横丁「ビストロ ママン」。店内は、所狭しとポップなデザインのワインボトルがずらり。小さなワイナリーのおいしい名品を選んでおり、そのうんちくに耳を傾けるのも楽しいかも。一杯目に飲みたいのが、スペインのオーガニック赤ワイン「ラスエルマーナス」(750円)。オーガニックワインは自然に近い製法で作られており、心地よい飲み口。あわせていただきたいのが「海老とマッシュルームのアヒージョ(パケット添え)」(950円)。グツグツと音を立てる熱々のアヒージョは絶品です♡元力士が店主をつとめる「どすこい酒場てんま」東京都北区赤羽にある「OK横丁」で、素通りするにはもったいないのが「どすこい酒場てんま」。常にお客さんの笑い声が絶えない人情味のあるこのお店では、ちゃんこと焼き鳥を楽しめます。鶏がらベースの透明なだしに豚・鶏肉とキャベツや長ネギなど10種類の野菜(日替わり)を使った鍋は、さっぱりとヘルシー。ダイエット中の女性でも気兼ねなくいただけます。「本日のちゃんこ」(1200円)は片手大の小ぶりな鍋で1人前から注文可。締めに雑炊(350円)と麺(350円)が用意されています。絶品”かすうどん”を堪能!「焼肉ホルモン 龍の巣」新宿三丁目駅から徒歩約1分に位置する、肉屋直営のホルモン屋「龍の巣」。大阪の超人気店が満を持して東京一号店をオープン。看板メニューは焼肉、かすうどん、もつ鍋の三本柱。そのひとつ、かすうどん(648円)は和牛の小腸を素揚げした油かすを使った南大阪の郷土料理。実は、創業当初はかすうどん専門店だった龍の巣。お店では常時20種以上のかすうどんを楽しめるのも嬉しい。17時から翌朝8時までのオールナイト営業なので、締めの"かすうどん"であったまれそう♡
2017年01月05日個性豊かな南米料理が味わえる「TORO TOKYO(トロ トーキョー)」「TORO TOKYO」で味わえるのは、メキシコ料理、ブラジル料理、ペルー料理と個性豊かな南米料理。日本の食材も取り入れながら、メキシコでは一家に一台あるという石臼(モカヘテ)を使って手づくりのソースから造る料理は、とてもクリエイティブ。日本テキーラ協会認定のテキーラ・マエストロが数あるテキーラとメスカルの中からおすすめをアドバイスしてくれます。様々な蘊蓄を聞きながら、お酒を選んでもらうのも楽しい。サングリータというスパイシーなトマトジューをチェイサーにして飲むテキーラもおいしいそうです。スポット情報スポット名:TORO TOKYO住所:東京都中央区銀座6−2先 銀座コリドー街電話番号:03-6274-6361「ビストロママン」のシックな雰囲気の店内で美味しいワインを頂く恵比寿横丁内にある「ビストロ ママン」は少しシックな雰囲気。ゆっくりと、楽しくワインが楽しめます。店内には洒落たラベルのワインが多数ディスプレイ。リーズナブルながらおいしい、フランス、イタリア、スペインの知る人ぞ知る小さなワイナリーのものが中心です。ゆっくり飲み始めたいなら「自家製サングリア」(600円)で豊かな甘みを味わって。このスペシャルドリンクは、お店で一週間漬けたビストロロマンの自信作。多い日は1日で5リットルほど消費し、売り切れになってしまうこともあるそう。最初の一杯で嗜めば、料理が待ち遠しくてたまらなくなるはずです。スポット情報スポット名:ビストロママン住所:東京都渋谷区恵比寿1-7-2 恵比寿横丁内電話番号:03-5420-8989「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」の35階で過ごす大人の時間「ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町」のレセプションがあるのは、最上階である36階。36階と35階は、圧倒的な解放感のある吹き抜けのロビー。2フロア分の高さの壁面は、滝をイメージしたという緑のガラスで飾られ、正面は一面の窓からダイナミックな眺めが広がります。まさにホテルのコンセプトである“浮揚感”にふさわしい空間です。35階にある重厚なインテリアの大人のバー「ザ・バー イルミード The Bar illumiid」。 このお洒落な空間でバーテンダーとの会話を楽しめます。スポット情報スポット名:ザ・プリンスギャラリー 東京紀尾井町住所:東京都千代田区紀尾井町1−2電話番号:03-3234-1111
2016年12月22日横丁でワインを嗜む。お手軽ビストロでシックにひとり飲み恵比寿横丁は現在20店舗が出店し、賑わいを見せています。ワイガヤムードの横丁で「ビストロ ママン」は少しシックな雰囲気。ゆっくりと、楽しくワインが楽しめます。店内には洒落たラベルのワインが多数ディスプレイ。リーズナブルながらおいしい、フランス、イタリア、スペインの知る人ぞ知る小さなワイナリーのものが中心です。ラベルがかわいいから飲んでみようかな「ワインをどう選んだらいいか分らないという人のために、目を引くラベルをたくさん用意しました。“ラベルがかわいいから飲んでみようかな”という軽い気持ちから、ワインを好きになってほしいです」。ちょっとお茶目なワインのチョイスは、もっと日常的にワインを楽しんでほしいという店主の思いが込められています。そんな店主がまず飲んでほしいというのが、スペインのオーガニック赤ワイン「ラスエルマーナス」(750円)。ラベルに描かれた女性のイラストがキュートです。オーガニックワインは自然に近い製法で作られており、心地よい飲み口。料理の味をジャマしないので、飲むペースがいつもより速くなってしまうかも。白ワインなら同じくスペインの「ロスセニョーレス ブランコ」(600円)。フレッシュなりんごと洋なしのフルーティな香りがさわやかで飲みやすく、女性にオススメです。スペシャルドリンクは、お店で一週間漬けた自信作という「自家製サングリア」(600円)。多い日は1日で5リットルほど消費し、売り切れになってしまうこともあるそう。最初の一杯で嗜めば、料理が待ち遠しくてたまらなくなるはずです。フードも充実「白レバーペースト(バケット付)」(600円)は、ペーストの隠し味に醤油を使用。レバー独特の臭みがなく、苦手な人でも美味しくいただけます。メインディッシュには「海老とマッシュルームのアヒージョ(バケット添え)」(950円)を。グツグツと音を立てている様を見たら、思わず生唾を飲み込んでしまうかも。熱気あふれる横丁で、ワインを片手に洒落た料理を楽しむ。今後、新しい横丁スタイルになっていくかもしれません。初心者向け★★★親しみ度 ★★☆穴場感★★☆スポット情報スポット名:ビストロママン住所:東京都渋谷区恵比寿1-7-2 恵比寿横丁内電話番号:03-5420-8989
2016年05月17日