プレスリリース配信サービスなどの事業を行うPR TIMESは、美容ブランドを集結させたビューティイベント「合同タッチアップ会」を開催しました。今回で2度目となる本イベントは、コスメ、健康・美容家電、インナーケアなど全31ブランドが出展。中には今年発売される新作アイテムなども数多く展示されていました。そこで、コスメ大好きな筆者が気になったこの春に使いたいアイテムや注目のブランドを、メイクアップコスメ編・スキンケア編・ツール編の全3本にて紹介します。今回は「メイクアップコスメ編」。春メイクにぴったりな新作を紹介します!■春メイクにピッタリ!多彩なメイクアップコスメ会場で一際注目を集めていたメイクアップコスメのブース。ここでは韓国の新規ブランドやインフルエンサーによるプロデュースコスメ、ミネラルコスメ、メイクアップグッズなどが並んでいました。◇トッポッキからインスパイアされた「リップティント」が登場中でも気になったのは、韓国コスメの「BLACK ROUGE(ブラックルージュ)」。カラフルで多様な感性を目覚めさせる韓国発のメイクブランドで、2022年10月に日本上陸を果たし、グリッターライナーやスティックアイシャドウなど目元を華やかに仕上げるアイテムから日本で順次発売してきたのだそうです。今期の新作として登場したのは、韓国料理のトッポッキからインスパイアされたリップティントの「グローポッキーティント」。トッポッキの艶やかな輝きと濃厚なソースの色味を表現したリップティントで、“コチュジャンレッド”や“カルボロゼ”など全12色にはトッポッキにちなんだユーモア溢れる名前がつけられていました。個性的なネーミングですが、いずれも肌馴染みの良いカラーで、トレンドのツヤ感のあるチュルンとした唇に仕上がるので、アラサー世代にもおすすめです。◇「Enamor」の新作は“欲しい”が詰まったハイライト発信型メイクアップアーティストかじえりがプロデュースするコスメブランド「Enamor(エナモル)」からは、2月1日発売のハイライトがお目見えに。「ジュエリーグロウハイライター」は、まるで華奢なジュエリーのように肌に馴染みながらも、一気にエレガントな印象に格上げし、大人グロウな透明感で、洗礼された上品レディ感を演出します。また、粒子が細かくサラサラとしたテクスチャーと、高密着でしっとりとしたこだわりの質感を併せ持つことにより、静かな水面に光がさしたような優美な水ツヤを長時間キープ。小顔見せまでかなえてしまう、“欲しい”が詰まったハイライトです。その他にもベースメイクやメイクブラシ、アイシャドウも展示されていました。透け感発色で人気のアイシャドウ「ニュアンスカラーアイズ」からは、春にぴったりの限定色も発売されるのだそう。すでに人気のEnamorですが、今後も目が離せません。◇「SUIKO」の新色ミネラルマルチアイパレットは春にぴったりサステナブル原料のクラゲコラーゲンを使用した「SUIKO(スイコウ)」からは、アイパレットの新色が2月15日より登場します。アイシャドウやチークはもちろん、リップやシェーディングにまで使用できる「ミネラルマルチカラー」(1,760円)をはじめ、フェイスカラーやリップとして使える「ミネラルマルチルミナイザー」(1,980円)など色とりどりなアイテムが集うSUIKO。昨年の発売とともにブランドの新定番となった「ミネラルマルチアイパレット」の新色は、ブラウンピンクを基調とした春らしい配色となっていました。クラゲコラーゲンと植物由来の美容成分がメイク中も繊細な目元をケアしつつ、クリアな発色をキープします。◇春先の紫外線対策はETOVOSで同じくミネラルコスメブランドの「ETOVOS(エトヴォス)」からは、毎年大人気のミネラルUVシリーズがお披露目となりました。3月1日に発売となる本シリーズは、テキスタイルデザイナーの鈴木マサルさんによる手に取るたびに明るい気持ちにさせてくれるデザインを採用。「ミネラルUVパウダー」(3,300円)と「ミネラルUVベール」(3,960円)それぞれに血色感とツヤ感を与えるサクラピンクが新たに加わりました。また、同日には日焼け止め・美容液・化粧下地として使える「ミネラルUVアクアセラム」(3,740円)の新色も発売。血色感を与え、やわらかな印象の肌へと導くナチュラルピンクは、パウダーのサクラピンクと合わせるとより上品な印象に仕上げます。さらに、4月1日に登場する「ミネラルUVアクアプロテクター」(3,960円)は、SPF50+・PA++++と最高レベルの紫外線防御力がありながら、ヒト型セラミドなどでたっぷりと保湿、肌補正までかなえます。春先から本格的に取り入れたい紫外線対策に、好みの使用感からVUケアアイテムを選んでみるのも良さそう。■一足早く春を感じてみては春らしい配色の新作コスメや、そろそろ気になる紫外線対策アイテムまで幅広くラインナップした今回の展示会。ぜひ気になるコスメをチェックして、一足早くメイクから春を取り入れてみてはいかがでしょうか。次回は「注目したい成分に特化したスキンケアアイテム」を紹介します!(吉川夏澄)
2024年02月10日資生堂が展開するメイクアップブランド「inoui(インウイ)」から、ブランド復活後初となるカラーメイクアップアイテムが2月21日より満を持して登場します。今回の新作は、どれも透明感のあるカラーで肌に溶け込むアイテムばかり……!発売に先駆けてメディア向けに開催された体験会に参加し、新商品をチェックしてきました。■2024SSは個性の魅力を引き出す透け感カラーが満載!inouiが2024年春夏の新作として発表したのは、カラーメイクとベースメイクの全28アイテム。どのアイテムも生まれ持った骨格やパーツ、個性を美しく魅せる質感を採用し、自分らしさを引き立てるラインアップとなりました。まず気になったのは、ブランド初となるカラーメイク。自然なのに存在感がある目もと、口もとを実現するアイテムのキーとなるのは“透け感のあるカラー”と“照度コントロール”。生まれ持つ色と溶け合うことで個性を高め、さらに光の層を重ねることで自然な陰影がつき、生まれ持ったフォルムをさらに美しく引き立てる技術がたっぷりと詰まっています。■光をコントロールして陰影や骨格を引き立てるアイシャドウ5つのカラーを盛り込んだアイシャドウパレットは、光をコントロールし印象的な目もとを演出。リッチなオイルで粉末をコーティングしているので、しっとりと肌に溶け込み、繊細なグラデーションまで際立たせ、生まれ持ったまぶたの形を引き立てます。カラー展開はナチュラルなベージュの01とグレイッシュなブラウンの02、鮮やかさのあるオレンジブラウンの03にモーヴブラウンの04の4色展開。4月21日には、クールホワイトの05とウォームブラウンの06も登場し、パーソナルカラーに捉われず、なりたい印象からカラーを選ぶことができます。一見使いこなすのは難しそうと思った05ですが、肌にのせてみると光をまといながら溶け込み、締め色のグレーにはブラウン要素も含まれ、白浮きすることなく馴染んでいきました。■透明感爆誕! チーク一つでハイライトいらず内側から溢れ出る血色感を再現したチークは、ハイライトまでつけたように光を集め、肌を照らし出すことで立体感を引き出します。実際に腕につけてみると、肌に溶け込むように馴染んで広がり、透明感のある仕上がりに。カラー展開はいずれもナチュラルなカラーになっており、ピンク系の01、レッド系の02、ベージュ系の03の全3色。どのカラーもパウダーとは思えない繊細な輝きとツヤを放つので、その仕上がりにうっとり……。■リップはぷるんとした血色のある唇を演出「インウイ リップ」は、光の反射をコントロールして唇の中心を明るく照らし出し、本来のぷるんとした弾力とツヤのある唇の美しさを際立てます。薄膜ベースでシアーな発色が自然に血色感を演出。さらに、うるおいを与えるケア成分を配合し、縦じわの目立ちを防ぎながら艶やかな仕上がりが長時間持続します。カラー展開は全6色。ローズ系の01にコーラルブラウンの02、ヌーディーなレッドの03とヌーディーベージュの04、コーラルピンクの05、ピンクベージュ系の06といずれも肌馴染みが良く、思わず複数買いしたくなるカラーバリエーションです。■アッシュカラーを採用したマスカラセパレート・ロング・カールと理想のまつ毛を叶える「インウイ マスカラ」はウォータープルーフ処方のコームタイプのマスカラです。まつ毛にツヤをコーティングして光を集め、1本1本の曲線を際立たせます。ブラックとブラウンと思いきや、透明感の高いアッシュカラーを採用することで、自まつ毛の色を透かして生かし、目もとを自然に際立たせるのが特徴のひとつです。カラー展開はアッシュグレーの01とアッシュブラウンの02の2色展開。カールや色落ちを防ぎ、美しい曲線が長時間持続とマスカラに求める要素がたっぷりと詰まっていました。■素肌と一体化する みずみずしいツヤ肌がかなうベースメイクカラーメイクと同日に発売するベースメイクはリキッドファンデーションと化粧下地の2種類。自分が持つ色や質感を消すのではなく引き立てて、骨格を活かし、肌を作らずに光を透過するといった独自の“ヒューマン&コントゥアリング技術”を採用。肌の内外から放つ光が、その人らしい顔立ちを引き出す設計になっているのだそうです。「インウイ リキッドファンデーション」は、ひと塗りで内側から発光したような血色感とみずみずしいツヤ肌へと導いてくれるファンデーションです。テクスチャーは軽やかで、自分の肌のトーンに合わせるかのようにスーッと馴染んでいきます。実際に一番明るい00から02のスウォッチを見てみると、どのカラーも肌に溶け込んでいき、自然なツヤ肌に仕上がりました。明るさが異なるはずなのに、いずれのカラーも浮かないのが不思議……。フィット力もありテカリやヨレを防ぎ、さらにうるおいケア成分が70%配合と肌にうるおいを与えてくれます。一方、化粧下地の「インウイ フィックスプライマー」は、ほんのりとピンクがかったサラッとしたテクスチャーで、毛穴・凹凸を目立たせず、滑らかなツヤ肌を演出。ファンデーションのつきや持ちを高め、肌と一体化したようなフィット感を叶えます。実際に塗ってみると、自然なトーンアップと透明感を持ち合わせていて、ファンデーションなしでも良いほどの均一なツヤ肌に仕上がりました。ベースメイクアイテムはどちらもSPF50+・PA++++と最高値のUVカット効果を備えているので、紫外線の強くなる春先にピッタリ! UVカット効果が高いものにありがちな“きしみ”も感じることなく、心地良い使用感で紫外線対策をかなえるアイテムです。昨年9月に復活したinouiから新たにカラーメイクアップアイテムが発売されるということで気になっている人も多いはず。どのアイテムのどのカラーもスッと溶け込み、個性を引き立ててくれるので、自分らしい自分に出会うことができます。気になる人は実際に店頭で触れてみて、この春のメイクに取り入れてみては?
2024年02月09日不規則な生活でも揺るがない丈夫な肌は20代前半に置いていき、今はちょっと寝不足なだけでカサつきやくすみが気になるアラサーの私。本当はその日の肌にあわせてスキンケアを変えたいけれど、毎日めまぐるしく過ぎていく中でそんな時間は、ない……(絶対に)。このまま“肌不調”を見て見ぬふりして生きていくのか……。と半ば諦めていた私でしたが、ついに「これだ!」と思えるスキンケア製品を見つけたかもしれません。今回は、肌不調に特化したファンケルのスキンケア新シリーズ「toiro(トイロ)」を一足早く試してきたので、コンセプトからテクスチャまで幅広くご紹介します。■ 30歳前後の“肌不調”のために生まれたスキンケア株式会社ファンケルは、不規則な生活習慣やストレスにより肌が揺らぎやすい30歳前後の方に向けて、無添加スキンケアの新シリーズ「toiro(トイロ)」<医薬部外品>を、2024年4月18日から通信販売および直営店舗で新発売します。ファンケルといえば「無添加」。これからもすべての方に安心して使っていただける化粧品であることは変わらないままに、今後は「肌不調の解消」をテーマに目指していくのだそう。「toiro(トイロ)」は、そんな肌不調の解消に特化したスキンケアシリーズなんです。肌不調の原因となる生活習慣の乱れが最も顕著なのは、30歳前後のアラサー世代。ファンケルがさらに研究を進めたところ、不規則な睡眠により皮脂を構成する成分の一つである「有利脂肪酸」が増え、皮脂バランスが崩れることが分かったのだとか。皮脂バランスの崩れにより肌のバリア機能が低下することを発見し、「toiro(トイロ)」の製品には、皮脂バランスを整える新成分「早摘みグレープフルーツエキス」が配合されました。また、水分保持力や肌なじみに優れた「ヒト型セラミド」も配合し、角層に潤いが届きやすい処方になっています。■自分の中にある“十の色”がブランド名の由来今回行われた新製品発表会には、ファンケル商品企画部の原田 真希(はらだ まき)さんが登壇しました。「toiro(トイロ)」のブランド名について「いろいろな自分がいるけど、どれも自分。現代においては“十人十色”の域を超え、自分ひとりの中に“十の色”がある時代です」と言及。毎日同じ肌ではないからこそ、肌の不調に根本からアプローチし、日々変わる肌や気持ちを豊かに満たす。そうすることでさまざまな自分を楽しんでほしい、と想いを語りました。また、ファンケル化粧品のユーザーから上がった「すぐになくなってしまう」という意見を取り入れ、「toiro(トイロ)」の製品は“2か月分”と、従来の製品よりも容量を増やしているのもうれしいポイント。さらに詰め替え・レフィルを用意し、環境への配慮がされているのも魅力です。「トイロ バランシングドロップ」の詰め替えは、空気に触れずに一気に注げる仕組みになっているので、酸化が気になる人も安心して使うことができます。使い終わった後の“まだピカピカの容器”を捨てる時は、なんとなく罪悪感がある人も多いはず。詰め替えができれば無駄なゴミを出すことなく、いつものスキンケアが環境への配慮につながるのはうれしいですよね。■とろっとしながらもベタつきにくいテクスチャ「toiro(トイロ)」はテクスチャも魅力。「トイロ バランシングドロップ」を手の甲に出してみると、肌の上でとどまる、とろみのある質感でありながらも、伸ばしやすく、ベタつきにくいのが印象的でした。一方で、「トイロ バランシングミルク」はもう少しこっくりめ。なめらか、かつ保湿感のあるテクスチャですが、浸透がとにかく早い……!あっという間に肌になじむので、ほかのスキンケアと合わせ使いしても邪魔にならないのがうれしいポイントです。乳液の本来の目的は、肌をやわらかくすること。お手入れが行き届かない間、肌はごわつきやすいから、「トイロ バランシングドロップ」の後は「トイロ バランシングミルク」をなじませて、いつだって調子の良い“やわ肌”をキープしちゃいましょう。■この機会に、ライフスタイルの見直しも今回は、ファンケルの新スキンケアシリーズ「toiro(トイロ)」をご紹介しました。肌不調に悩みやすいアラサー女性にもってこいの製品で、気になった方も多いのではないでしょうか。「toiro(トイロ)」を使いながら、睡眠や食生活などのライフスタイルの見直しも行えば、外側・内側の両方からアプローチできて、肌の調子もグッと良くなること間違いなし。ぜひこの機会に整えてみてくださいね。(取材・文:michika)
2024年02月07日次世代スキンケアブランド「nueve.(ヌエベ)」を展開するTEAMSは、全国の30代〜50代の男女500名を対象に「髪の毛・ヘアケア事情調査」を実施しました。同調査では、2023年の自身の頭髪の状態に対する満足度や、実施した・効果を感じたヘアケア方法、2024年のヘアケアで試してみたい美容成分や重視したいポイントなどを調査。また、頭髪・頭皮の悩みランキングやヘアケアにかけている金額、ヘアケアの失敗あるあるエピソード、他人の頭髪への印象についても回答してもらいました。2023年の髪の毛事情と2024年のヘアケアの目標、頭髪にまつわる実情がうかがえる調査結果となっています。■2023年の頭髪の状態を自己採点!平均点は51.4点にまず、2023年の自身の髪質や頭髪の状態について100点満点で点数を付けてもらったところ、平均点は51.4点という結果になりました。内訳を見ると、50点以下と回答した人は55.6%と過半数で、自分の髪質・頭髪に対して不満気味の人が多いことがわかりました。男女別の平均点は、男性が54.2点、女性が48.7点と、女性の方が満足していない傾向も判明しました。100点以外を付けた人に減点した理由を聞くと、男女ともに「白髪がある(女性52.7%、男性28.0%)」に最も票が集まりました。次に、女性は「うねり・くせ毛が直らない(46.1%)」「パサつきがある(46.1%)」、男性は「毛量が少ない(24.6%)」「抜け毛が多い(22.9%)」が並び、女性は髪の毛の状態、男性は髪の毛の量に不満を抱えていたことが明らかになりました。■2023年は、女性の7割以上、男性の約半数がヘアケアを実施!続いて、2023年のヘアケア事情について調査。女性は7割以上、男性も約半数がヘアケアをしていました。具体的なヘアケア方法を聞くと、男女ともに「頭髪に合ったシャンプー類を使う(女性37.2%、男性60.3%)」が最多。男性に至っては約6割が回答しており、二番目と30ポイント以上の差をつけました。一方、女性は「ヘアオイルなどで髪を保湿する(36.1%)」や「定期的に美容院に行く(33.3%)」「ヘアパック・トリートメントを使う(30.6%)」にも3割以上の回答が集まりました。また、効果を実感しなかった人を除き、最も効果を実感したヘアケアについても「頭髪に合ったシャンプー類を使う(女性17.7%、男性45.4%)」と回答した人が多く、一番ポピュラーなヘアケア方法であることがわかりました。ヘアケアで重視していたポイントについて調べると、女性は「うるおいを保つ(47.8%)」、男性は「ハリ・コシを与える(31.0%)」「かゆみを抑える(31.0%)」に多くの票が集まりました。※構成比は小数点以下第2位を四捨五入しているため、合計しても100%にならない場合があります。ヘアケアでは頭髪に合ったシャンプー類を使い、うるおいやハリ・コシなどを重視している人が多いことがわかりましたが、シャンプー類には、乾燥防止や弾力性の向上などのあらゆる効果が期待できる美容成分が配合された商品があります。そこで、2023年のヘアケアではどのような美容成分を取り入れたかを尋ねました。取り入れた成分はない、わからないと回答した人を除いて、人気が高かったのは、女性では弾力性やハリを保つ「アミノ酸(44.4%)」、乾燥防止・保湿効果のある「ヒアルロン酸(44.4%)」、男性では髪のダメージ補修効果がある「ビタミンC(41.9%)」、保湿やツヤ向上効果がある「コラーゲン(39.5%)」でした。■2024年のヘアケア目標!試してみたい美容成分1位「ヒト幹細胞培養液」次に、2024年のヘアケアの目標について調査。まず、ヘアケア商品を購入する際に重視したい点について調べると、「悩みに対しての効果(41.2%)」が4割以上と、悩みの解決を優先する人が多い傾向がありました。ヘアケアで重視したいことについては、女性は2023年同様に「うるおいを保つ(46.8%)」が最も多い結果に。他にも、「ダメージを補修する(33.6%)」や「ツヤを与える(32.4%)」などの効果も、3割以上の女性が重視していました。男性は、「特にない(44.0%)」が約4割と、女性に比べると2024年のヘアケアに対してこだわりは少ないものの、「かゆみを抑える(20.4%)」「頭髪のエイジングケア(17.6%)」を意識している傾向がわかりました。2024年のヘアケアで最も試してみたい美容成分について聞くと、ない、わからないと回答した人を除いて、男女ともに、エイジングケア(年齢に応じたケア)、頭髪環境の正常化、ハリツヤUP効果のある「ヒト幹細胞培養液(女性26.1%、男性22.5%)」が1位に。2023年では7位と、取り入れていた人は少なかった一方で、2024年のヘアケアでは「ヒト幹細胞培養液」への関心が高いことが明らかになりました。女性の2位は「ヒアルロン酸(15.3%)」、3位は「コラーゲン(14.4%)」、「ビタミンC(14.4%)」、男性の2位は「アミノ酸(21.1%)」、3位は「ヒアルロン酸(18.3%)」でした。■年代別・頭髪の悩みランキング!髪の毛の悩み1位「白髪」2023年と2024年のヘアケアについて調査しましたが、普段はどのような頭髪の悩みを抱えている人が多いのでしょうか。髪の毛と頭皮の悩みについてそれぞれ調査しました。まず、髪の毛の悩みについてランキングにすると、全体の1位は「白髪(43.9%)」、2位は「うねり・くせ毛(38.3%)」、3位は「パサつき(31.6%)」でした。男女それぞれで年代別に見ると、30代の1位は、女性は「うねり・くせ毛(59.4%)」、男性は「抜け毛(36.0%)」。一方、40代・50代は男女ともに「白髪(40代:女性50.7%、男性32.7%/50代:女性72.2%、男性47.1%)」が1位でした。30代から40代にかけて「白髪」への悩みが増えてくると考えられます。女性は、「パサつき」がどの年代でも3位以内にランクイン。「広がりやすい・まとまらない」「ハリ・コシがない」という回答にも票が集まりました。男性は、「抜け毛」のほか、「毛量が少ない」「毛が細い」といった悩みが上位にランクイン。男女の悩みの違いが見て取れました。次に、頭皮の悩みについて聞くと、全体の1位は「乾燥・フケ(51.0%)」、2位は「かゆみ(42.9%)」、3位は「べたつき(27.1%)」という結果に。年代別に比較すると、30代・40代は「乾燥・フケ(30代65.1%、40代48.0%)」、50代は「かゆみ(34.6%)」に悩む人が多いことが判明。特に乾燥しやすい季節は、頭皮の保湿が欠かせなくなりそうです。悩みが尽きない頭髪事情。自宅でのヘアケアにはどれくらいのコストをかけているのかを尋ねると、美容院代を除き、1か月あたりの自宅でのヘアケア(シャンプー類など)にかける平均金額は、「1,000円未満(女性43.2%、男性59.2%)」と回答した人が多い結果に。一方、男女ともに約2割が、月に「3,000円以上(女性17.6%、男性18.8%)」の金額をかけていることもわかりました。自宅でのヘアケアにお金をかける人は一定数いるようです。しかし、自宅でのヘアケアに困ったことがある人も多いはず。ヘアケアで失敗したエピソードを募ったところ、自分と相性の悪いシャンプー類を使ってしまったことや、ヘアオイルのつけすぎによるトラブルなど、あらゆる失敗談が寄せられました。◇<ヘアケアの失敗あるある10選>・「髪を乾かさずに寝たら寝癖が爆発していた」(岐阜県・37歳女性)・「シャンプーが合わなかったのかフケが凄いことに。服が真っ白になるくらい。ちょっと触るとパラパラ落ちた」(栃木県・49歳女性)・「トリートメントを流しすぎないようにしていたら、すすぎが足りなくて髪がゴワゴワになった」(東京都・45歳女性)・「ヘアオイルをつけすぎてテカテカ、お風呂に入っていないみたいな見た目になった」(埼玉県・38歳女性)・「合わないシャンプーを使って頭皮に痒みが発生した」(北海道・31歳女性)■女性の6割以上が他人の頭髪を気にしている!あらゆる頭髪に関する悩みがうかがえましたが、他人に対してはどのような印象を持つのでしょうか。他人の頭髪の状態が気になるかどうかを尋ねると、半数以上が「気になる(54.6%)」と回答。男女別に見ると、「気になる」と回答したのは、女性が66.0%、男性が43.2%でした。具体的には、女性の半数以上が「白髪(56.4%)」、男性の3割以上が「髪が少ない(33.3%)」「頭皮のにおい(30.6%)」に注目していました。最後に、髪に清潔感がある・綺麗なことで恋愛的に好印象を持った経験があるかを聞くと、「何度もある(11.0%)」「ある(28.0%)」と回答した人は約4割に上りました。髪の綺麗さは、恋愛的な魅力にも繋がるようです。■調査概要調査テーマ:髪の毛・ヘアケア事情調査調査方法:WEBアンケート調査調査対象者:全国の30代〜50代の男女 合計500名調査実施日:2023年11月24日〜28日調査主体:TEAMS調査機関:ネオマーケティング「nueve.」公式サイトURL:(エボル)
2024年02月07日乾燥、シミ・そばかす、毛穴、たるみ、シワ……挙げればキリがないほど、気になる冬の肌悩み。たくさんの肌悩みを解決したいがために、あらゆる化粧品に頼りたくなっちゃうけど、それって本当に必要……?今の自分にとって必要なもの・不要なものを取捨選択して、本当に必要なものだけを知るためには、プロの力を頼るべし。イプサの世界観が堪能できる「IPSA no NIWA」で、超乾燥肌の私が冬を乗り越えるための方法を教えてもらいました!■一般初公開! 「IPSA no NIWA」に潜入「IPSA no NIWA」はイプサの歴史やブランドの想いを知ることができる、一般公開されていない特別な空間。イプサは肌に悩みを持つ人をひとりでも多くサポートし、肌悩みから解放することを目指した「#素肌からわたしの自信をつくろう」プロジェクトの一貫で2月末まで「素肌Journeyイベント」を開催しており、抽選で当選した人のみがIPSA no NIWAへ入ることができます。特別なイベントのため応募が殺到し、なんと何十倍もの倍率だったそうです……!黒を基調としたフロアで一際目立つのは、イプサの店舗を再現した空間。広い店舗を活かしたダイナミックなデザインとなっているのはグローバルの店舗で、左官職人が手がける繊細な美が宿るデザインが日本の店舗とのことでした。ずらりと並んだイプサのコスメたちを見るだけでも、気分が上がります。まずは大きなスクリーンで俳優・恒松 祐里さんを起用したショートドラマ「わたしが晴れるまで」を鑑賞。イプサが実施した調査によると肌に悩みを持つ20~30代は1,236万人にのぼり、約8割の人が「肌の良し悪しがモチベーションやストレスに影響する」と答えたそう。そんな天気のように肌の調子で心まで揺らいでしまう女性を、恒松さんが演じています。私も「ご飯に行っても、素肌のきれいな人を見ると落ち込んでしまう」という主人公の気持ちに共感が止まりませんでした……。このドラマはIPSA公式YouTubeアカウントでも見ることができます。・IPSA公式YouTubeアカウントURL:素肌Journeyイベントのメインは、イプサのレシピストと1対1のカウンセリング&イプサライザーによる肌測定。レシピストとは顧客との対話を通して、その人の肌に最適な“レシピ”を提案してくれる専門家です。カウンセリングや肌測定は全国のイプサ店舗でも体験が可能。事前予約もしくはふらっと訪れても、無料で体験することができますよ。片頬のメイクを落とした後は、細かく肌を測定する「スキントータルコース」を体験。肌測定器「イプサライザー」のスコープを素肌にあてて頬・口もと・目もとのキメや皮脂などを測定し、現在の肌状態を確認します。肌はシーズンで変化しやすいので、年に4回測定するのが目安です。ドキドキしながら結果を見ると、私は水分保持力と皮脂分泌力が弱く、ハリ・弾力や透明感は保てているという結果に。個人的には「ハリのなさ」が気になっていたけれど、実はそんなに気にしなくて良いことがわかりました。客観的な数値で見ると、「やらなくて良いこと」が明確になる……!その一方で、私がこの冬に頑張るべきポイントは「水分保持力」と「皮脂分泌力」を補うケア。まさかの皮脂分泌力は平均50のうち、たった「7」という結果に……。乾燥肌だな、とは思っていたものの、ここまで皮脂が足りていなかったとは、びっくり。自分のお手入れを反省しました。そして肌に酸素を取り込みやすいか、そうではないかという肌質も踏まえて、レシピストにおすすめしてもらったのが化粧液「ME 8 (医薬部外品)(エム・イー8 7,150円)」です。私の肌は皮脂を分泌しにくいので、それをしっかり補ってくれるのがME 8の特徴。MEは全部で16種類あり、レシピストが見極めて提案してくれます。「肌がゆらぎやすい」という悩みを伝えると、「バリア機能を司る角層の水切れが原因かもしれません」とのこと。ME 8を基本に「バウンス インテンス クリーム(9,900円)」で「水分を閉じ込めるようにフタをすると良いですよ」とアドバイスいただきました。イプサライザーでは肌状態だけではなく「肌の色」も分析し、自分に似合うメイクを知ることができます。イプサでは「ブルー」「イエロー」「ピンク」の3色がバランス良く肌から反射していることが透明感のある肌を演出するために大切と考えており、私はほかの色と比べて「イエロー」が足りていないという結果に。そのため、「コントロールベイスe(イエロー)(3,300円)」でイエローを足すと、バランスの良い色味になって透明感を放つそう! 「透明感出すならブルーのコントロールカラーでしょ」と固定観念を持っていたので、とても驚きました……。最後は自分に似合うメイク用品でお直ししてくれます。ツヤ肌に仕上がる大人気商品「ファウンデイション アルティメイトe(10,450円)」の実力も体感しつつ、さらに感動したのが、メイクを落としていない方のお直し。私は乾燥肌でとってもファンデーションが浮きやすいのですが、浮きを「ザ・タイムR デイエッセンススティックe(3,190円)」を上から塗って直してくれました。肌測定の結果、私はファンデーションを重ねてのお直しは向いていないということを踏まえての提案で、見事に美しくファンデーションの浮きを解消してもらえました……!■37年間愛され続ける、イプサの軌跡肌測定後は、1986年に誕生し、一人ひとりの個性に合わせたスキンケアを提案し続けるイプサのアーカイブを見学。初代の「ME」は薬瓶のようなガラスの瓶に入っていて、現在の9代目に至るまで歴代のMEを見ることができました。まるで薬の処方箋のように、その人に合ったスキンケアのレシピを伝えるというスタイルは創業当時から変わっていません。憧れの誰かを目指すのではなく、自分自身の美しさを引き出してくれるようなイプサだからこそ、37年間も多くの人に愛されているんだな、ということを実感できました。素肌Journeyイベント参加者には自分の素肌に合った化粧液「ME」と洗顔料、そして自分にぴったりのMEの番号がデザインされたオリジナルバッチのプレゼントも。家に帰ってから私に合う「ME 8」を使ってみると、1日で変化を実感。乾燥でごわついていた肌がふっくらし、「水分も油分も足りなかったんだなぁ」と反省しました。そしてハリ系の美容液を一度止めて、とことん水分と油分を補うお手入れにチェンジ。今の自分に合うスキンケアが見つかり、とても嬉しくなりました。自分の肌に必要なものはもちろんのこと、「頑張らなくて良いこと」も教えてくれる、イプサの肌測定。イプサの店舗でカウンセリングと肌測定を受け、2024年の美肌を目指す道しるべを作るのもおすすめです。肌に悩みを持っている働く女子を、きっと助けてくれますよ!・イプサHP:(撮影・取材・文:小浜みゆ)
2024年02月01日トータルメイクアップブランド「LUNASOL(ルナソル)」から、2月9日より春のメイクアップコレクション「Awaken the Sense」が発売されます。さらに、2月にブランド誕生から25周年を迎えることを記念して限定のアイシャドウパレットも登場と、ファンにはたまらない1年がスタートしました。1月26日〜28日の3日間で行われたスペシャルイベント「LUNASOL 25th Anniversary EXCLUSIVE SALON」に参加し、新商品をはじめLUNASOLの世界観を体験してきました。■肌に溶け込む艶やかなカラーが集う2024春コレクション今回のテーマは「Awaken the Sense」。自分の中にある感性を呼び起こし、研ぎ澄ませていくことで、洗練された表現へ導くことができるアイテムがラインアップしました。色と個性が主張するバリエーションでありながら、どのアイテムも肌に溶け込む艶やかさが本コレクションの特徴です。■立体感と透明感を演出する「アイカラーレーション」ブランドの中でも人気を誇るアイシャドウパレット「アイカラーレーション」は、定番カラー3色と限定カラー1色の全4色が登場しました。薄膜のベールのようなカラーで染めるように彩ることで、その人自身のまぶたの立体感を美しく引き立てていくパレットは、繊細なカラーパールを中心とした透明感のある仕上がりとなっています。カラー展開はベージュを基調とした22 Serenity Fusion、ゴールドの輝きがアクセントとなる23 Morning Glow、クールなピンクが特徴的な24 Lucent Bloom、グリーンとピンクを掛け合わせたフレッシュな印象のEX38 Botanical Meadowと春らしい鮮やかな配色が個性を引き立たせます。■色持ちとツヤ感を両立した「フュージングカラーリップス」新商品の「フュージングカラーリップス」は、濃密なカラーがしっかりと発色。長時間持続し、湿度感のある自然なツヤ感が魅力のリップスティックです。軽い力でスルスルと伸び広がり、均一に美しく発色して唇にフィットする設計が施され、定番カラー6色と限定カラー2色の全8色が登場しました。どのカラーにもグレイッシュな要素をひそませていることから、色の個性を主張しながらも肌に溶け込むように馴染みます。カラー展開は、オレンジベージュの01 Hazel Whisper、ピンクベージュの02 Bare Classic、青みレッドの03 Pomegranate Bite、ブラウン系の04 Modern Oak、テラコッタカラーの05 Terra Maroon、ルビーレッドのような06 Ruby Glintの全6色が定番色に。柔らかなピンクカラーのEX01 Daphne Scentとオレンジ系のEX02 Topaz Flameの2色は限定色として登場します。■軽やかで立体感のある眉に仕上げる「フェザリーアイブロウジェル」アイブロウアイテムとして新登場したのはアイブロウマスカラの「フェザリーアイブロウジェル」。粉感を感じさせないジェル状の塗膜で、透明感のあるカラーが明るさと立体感を加えます。ばりっと固まらずに柔らかさをキープするのもポイントで、逆毛にしてつけずに、眉頭から毛流れに沿ってとかして使用するのがおすすめの方法なのだそう。■透明感と引き締まった目元をかなえる「ニュアンスシェイプライナー」アイカラーレーションに合わせたカラー展開の「ニュアンスシェイプライナー」は、締めすぎずにアイシャドウの延長として使用できるリクイドアイライナーです。今季発売されるアイシャドウ「アイカラーレーション」の22、24、38番に合わせ、ベージュカラーのEX03 Calming Quilt、カシスカラーのEX04 Cassis Infusion、グリーン系のEX05 Rusty Sageの全3色の限定カラーを展開。色のニュアンスをしっかりと感じながらも、少し青みのニュアンスを色の中に溶け込ませていることから、目の引き締まりもかなえてくれます。
2024年02月01日コーセーは3月16日、マス市場向け総合メイクブランド「エスプリーク」から、高いカバー力がありながら厚塗り感のないパウダーファンデーション「エスプリークヌードカバー ロングステイ パクト」などの新商品(2品目8品種、ノープリントプライス)と限定品(1品目2品種)を、国内のドラッグストア・量販店・化粧品専門店、Maison KOSÉ(店舗とECサイト)を中心に発売します。■“くずれない、素肌感。持続する、ハイカバー”を実現ベースメイクに対するユーザーの志向が変化しつつある昨今。コロナ禍では、できるだけ素肌に近い状態で過ごしたい、マスクの内側へファンデーションが付着することを不快に感じるなどの理由から、軽い仕上がりの手軽なベースメイクを好む消費者が多い傾向にありました。マスクを外す場面やリアルで人と会う場面が増えた現在は、素肌の美しさが重視されるようになったことでベースメイクにカバー力を求め、数年ぶりにファンデーションを使い始めるユーザーが増えているのだとか。今回発売となる「ヌードカバー ロングステイ パクト」は、ひとぬりで毛穴・色ムラをしっかり均一にカバーし、どんなコンディションの肌にもふんわりとフィット、まるで素肌が美しくなったような仕上がりが長時間持続するパウダーファンデーションです。乾いたスポンジで塗布しても、水を含ませて固く絞ったスポンジで塗布しても、均一な化粧膜を形成し、自然に仕上げることができます。高いカバー力がありながら厚塗り感のない、自然な仕上がりを実現する「ヌードカバーロングステイ処方」を採用。透明性の高い粉体と、カバー力の高い粉体を組み合わせて配合したことで、色ムラ・シミ・くすみを徹底カバーしながら、素肌のように自然な仕上がりを実現しています。また、ふんわりとした使用感ながら肌へしっかり密着するため、テクニックレスで均一に塗布することができます。さらに、昨年同社にて独自開発し、これまではリキッド剤形にのみ配合していた、強靭さと柔軟さを兼ね備えた同社オリジナルの被膜形成剤「架橋型MQレジン(※1)」を、パウダー剤形に初めて配合。皮脂吸着成分(※2)を組み合わせることで、皮脂くずれ・毛穴落ち・ヨレ・粉浮き・乾燥感を抑え、13時間化粧持ちデータを取得(※3)しました。SPF22/PA++、ブルーライトカット効果、オールシーズン用、無香料、パッチテスト済(※4)。付属のスポンジは植物オイル配合で、やわらかな肌あたり、天然由来の抗菌成分を採用。緩衝用トレイには、環境に配慮した紙混成合成樹脂(マプカ)を使用したことにより、従来の同製品に比べてプラスチックの使用量を約60%削減しています。◇同時発売「トリプル ラスティングプライマーミントグリーン」同時に、ミントグリーンカラーの「トリプル ラスティングプライマーミントグリーン」も発売。皮脂・乾燥・表情の動きによる化粧くずれをトリプルで防ぎ、美しい仕上がりを持続させる化粧下地「トリプル ラスティングプライマー(※5)」の1回分サンプルと、ファンデーション用の限定カラーケースがついた「ヌードカバー ロングステイ パクト限定キット」と、「トリプル ラスティングプライマー」のくずれにくい機能はそのままに、肌の赤みを補整し自然な透明感を演出します。暖かくなるこれからの季節にもぴったりなアイテム。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。(※1)(ジメチコン/ビニルトリメチルシロキシケイ酸)クロスポリマー【化粧もちUP・柔軟性UP】2023年1月16日 ニュースリリース:(※2)酸化亜鉛(※3)同社調べ。効果には個人差があります。(※4)すべての人に皮膚刺激が起きないというわけではありません(※5)2023年1月16日ニュースリリース:■商品概要2024年3月16日発売「エスプリーク」新商品(2品目8品種)・限定品(1品目2品種)※ノープリントプライス<順に、商品名・特長・容量/色数>(1)エスプリークヌードカバー ロングステイ パクト〈ファンデーション〉ひとぬりで毛穴・色ムラをしっかり均一にカバーし、どんなコンディションの肌にもふんわりとフィット、まるで素肌が美しくなったような仕上がりが長時間持続するパウダーファンデーション。9g/7色(2)エスプリークヌードカバー ロングステイ パクト限定キット【限定品】化粧下地「トリプル ラスティングプライマー」の1回分サンプルと、ファンデーション用の限定カラーケースがついた限定キット。-/2色(3)エスプリークトリプル ラスティングプライマーミントグリーン〈化粧下地〉皮脂・乾燥・表情の動きによる化粧くずれをトリプルで防ぎ、美しい仕上がりを持続させる化粧下地。肌の赤みを補整し自然な透明感を演出する、ミントグリーンカラー。30g「エスプリーク」ブランドサイト:(エボル)
2024年01月31日ゴールドウイン(Goldwin)とビューティー&ユース ユナイテッドアローズ(BEAUTY&YOUTH UNITED ARROWS)のコラボレーションウェアが登場。2024年2月上旬より、発売される。都会的なベスト&パンツのセットアップ初となる両者のコラボレーションでは、ベストとパンツからなる、都会的なナイロン素材のセットアップを提案する。サイドポケットを備えたベストベストは、両脇にウォーターボトルなどを収納できるサイドポケットを配置。収納力と機能性を兼ね備えたアイテムだ。パンツは、インラインで定番展開されているシルエットをベースに、ワイド型シルエットを採用。アウトドアからシティーユースまで、幅広い場面で活躍する1着となっている。詳細ゴールドウイン フォー ビューティー&ユース ユナイテッドアローズ発売日:2024年2月上旬より順次価格:・ベスト 31,900円・パンツ 29,700円
2024年01月28日SUQQUは1月2日、「SUQQU デザイニング マッサージ クリーム 凛清香 キット」を数量限定で発売しました。■「GANKIN MASSAGE」専用クリームがクリーンシトラスフローラルの香りにブランドデビュー当初から愛され続けてきた「GNANKIN MASSAGE™」専用のクリームが、新鮮さと清潔感にあふれ、気持ちが引き締まるような限定の香り「クリーンシトラスフローラルの香り」を纏って登場。爽やかなシトラス、フレッシュなホワイトブーケ、高級感のあるウッディと温かみのあるホワイトムスクなどが複雑に絡み合いながらも調和し、凛として清らかな香りで一年の始まりを彩ります。さらに、乾燥した肌をみずみずしく、しなやかな肌へ導くふき取り化粧水「クラリファイング トナー」、光を味方につけてSUQQUらしい艶肌へと導くUVクリーム「プロテクティング デイ クリーム」もセットに。SUQQUのスキンケアを満喫することができるスペシャルキットです。◇キット内容SUQQU デザイニング マッサージ クリーム 凛清香 (200g)3段階に変わるテクスチャーで、指どまり良くふき取りやすい、「GANKIN MASSAGE™」専用クリーム。およそ3分のマッサージを朝晩の習慣にすることで、すっきりした表情へ導きます。凛として清らかな限定の香り「クリーンシトラスフローラルの香り」で安らぎの時間を。清潔感のある煌めきを感じるパッケージで使うたびに気分も高まります(スポンジ クロス・スパチュラ付)。SUQQU クラリファイング トナー (30mL) ミニサイズベタつきや余分な油分、古い角質をすっきりと落とし、さわやかな肌に整えるふき取り化粧水。SUQQU プロテクティング デイ クリーム (10g)ミニサイズ SP F 50+・PA++++ベースメイクの仕上がりを高め、表情まで活き活きと見せるなめらかな艶のヴェールを作るUVクリーム。日中の肌を長時間うるおいで満たし続けるスキンケアクリームのような心地良さも魅力的。■商品概要SUQQU デザイニング マッサージ クリーム 凛清香 キット価格:税込 11,000円(本体価格 10,000円) ※数量限定発売2024年1月2日(火) 全国発売URL:(フォルサ)
2024年01月23日IMLは1月11日、爪にも世界にもやさしいネイルブランド「cirila(シリラ)」より、超微細マグネット粒子を配合した新しいカラージェル「マグジェルシリーズ」をローンチしました。“織りなす光、ゆらぐ表情。”〜超微細マグネット粒子がかなえる、まるで宝石のような瞬き。光をうけて揺らめく、煌めく、艶やかな手元を演出する大人のマストアイテムです。リラ公式ECサイト及び、ネイルセレクトショップ「Unknown Beauty Place(アンノウン ビューティー プレイス)」にて販売開始となります。■マグジェルとは?マグジェルは、磁力に反応するマグネットタイプのパウダーを配合したカラージェルの総称です。(別名称:マグネットネイル)ジェルを塗って硬化する前に、マグネットスティック等の磁石を近づけることで、誰でも簡単に宝石のような奥行きのあるデザインを表現できます。近づけ方を変えることで、さまざまなアレンジができるのも、マグジェルの魅力の一つです。■派手すぎず、美しく華やかに今回ローンチされた「マグジェルシリーズ」は、一般的なマグネットパウダーよりも粒子の細かい*最高級の超微細マグネットパウダーを使用することで、派手になりやすいマグネットカラーを上品に仕上げています。また、ベースカラーに合わせパウダー自体の色調整を行い、より宝石のような奥行きを表現。セルフジェルネイル初心者でも簡単に品質の高いアレンジができることを目指し、開発しています。(*同社製品比較)■第一弾リリースの4色はこちら301 アライタリア北部の美しい天然大理石ブレッチアオーロラの様な絶妙なピンクベージュの色合いに、厳選したシルバー調の微細マグネットをあわせました。302 クラウン紅水晶とも呼ばれるローズクォーツからインスパイヤ。ベースカラーを少しくすませ、微細マグネットとあわせることで、貴婦人のような可憐さと上品さを演出しました。303 ノヴァ芽吹いたばかりのオリーブが太陽に照らされている姿をイメージ。やや深いグリーンに、ゴールド調の微細マグネットをあわせ、生命の息吹を表現しています。304 スフェーンダイヤモンドよりプリズムが強い宝石、スフェーンをオマージュ。クリアブラウンをベースにブラウンゴールド調の微細マグネットをあわせ多光性を実現しています。なかなかネイルサロンに通うのは難しいけれど、かわいい手元を保ちたい……そんな風に思っている方は、ぜひ検討してみてはいかがでしょうか?■商品概要マグジェルシリーズ価格:シリーズ全色1,980円コンセプトページ:取扱店舗・シリラ公式ECサイト:・Unknown Beauty Place:(エボル)
2024年01月20日ディー・アップは2月1日より、累計販売本数No.1*1のロングセラー繊細ロングマスカラ「ディーアップ パーフェクトエクステンションマスカラ」から、美容家の神崎恵さんプロデュースの新色「ピュアブラウン」を発売。1月19日からは、公式オンラインショップにて先行販売を開始します。今回発売される「ピュアブラウン」は、肌の色やシーンを選ばず使いやすいくすみのない発色が特徴の“黒みブラウン”。柔らかいながら吸い込まれるような眼差しをつくる“深み”を表現すべく、マスカラ液の「色」と「なめらかさ」にこだわって実現したカラーになっています。神崎さんの美容論である“自然体の自分をより輝かせる”ことにこだわり、目元本来の美しさが引き立つ仕上がりを追求。どんなシーンでも使いやすい、「一生推せる」ブラウンマスカラが完成しました。しっかり存在感を主張しながらまつげに馴染み、優しく目元の印象をアップさせるほか、毛先まで艶のある先細りのシルエットで上品な仕上がりに。お湯で落とせる艶感ポリマーで、まつげに立体感をプラスします。目元の魅力を最大限に引き出してくれるマスカラを試してみませんか?*1 ディーアップマスカラシリーズにおいて。2016年2月~2023年6月までの期間(リニューアル前含む)■商品概要商品名:ディーアップ パーフェクトエクステンションマスカラ ピュアブラウン小売価格:1,650円発売日:全国のバラエティショップ、ドラッグストア:2月1日1月19日からは公式オンラインショップ()にて先行発売(フォルサ)
2024年01月18日I-neが展開するボタニカルライフスタイルブランド「BOTANIST(ボタニスト)」は1月16日より、「ウィリアム・モリスコラボレーション」シリーズを、数量限定で公式オンラインストア、ECサイト(楽天市場、Amazon 、Yahoo!ショッピング)にて発売。また、楽天市場限定でオリジナルポーチ付きセットを発売します。さらに、2月1日からは全国のバラエティショップ、ドラッグストア(一部店舗を除く)にて販売を開始予定です。■ウィリアム・モリスが描きつづけた植物との暮らしBOTANSITとウィリアム・モリス、自然を愛する両者の想いが重なり、今回のコラボレーションが実現しました。デザイナーであり詩人、また、自然を愛する思想家でもあったウィリアム・モリスは、あざやかに彩られたデザインで植物の美しさを私たちに教えてくれます。今回のコラボでは、ライフスタイルと自然の美しさの調和を表現。同社では、「自然と調和するほど、暮らしは豊かになる、『植物と共に生きるボタニカルライフスタイル』をこれからも発信していきたい」としています。■商品特長◇1.ウィリアム・モリスの作品をあしらったオリジナルデザイン代表作である《柘榴あるいは果実》と、《アカンサス》の2種のデザインで展開。レイアウトをシンプルにすることで、作品をより引き立てています。・モイスト:《柘榴あるいは果実》 Pomegranate or Fruit, C.1886ウィリアム・モリスの制作した壁紙の中で最も古いものの一つ。柘榴のほかに、レモン、オレンジ、ピーチなども描かれています。果実のデザインはより自然なものに見え、また柘榴の表面には軽い点描が施され、熟しすぎた果皮に種が露出しているのがリアルさを助長するデザインです。・ダメージケア:《アカンサス》 Acanthus, 1875ウィリアム・モリスの作品の中でも最も覇気に満ちたもので、1880年代後半のより豊かで充実した作風を先取りしたものといえます。古代ギリシアで使われたアカンサスという古典的な植物文様をダイナミックに配置。◇2.絵柄から着想を得た限定のフレグランスそれぞれの絵柄から連想されるイメージにマッチした香りで、ウィリアム・モリスの世界観を表現しています。モイストは、爽やかでみずみずしいオレンジ&ローズマリーの香り、ダメージケアは、優しく上品なジャスミン&リーフグリーンの香りで展開。◇3.濃密ボタニカル美容液(※1)配合、髪の芯まで潤いで満たしきるシャンプー・トリートメントは、乾燥ケア・ダメージケア・地肌ケア成分配合で、髪の内側まで潤い満ちたツヤ髪へ導きます。・乾燥ケア成分(※2)毛髪内部に浸透し、毛髪表面はキューティクルを接着するため与えた水分を逃さず保湿。・ダメージケア成分(※3)タンパク質・脂質由来の微細な植物成分がダメージ髪を補修。・地肌ケア成分(※4)スキンケアレベルで頭皮の潤いを保つことで、乾燥によるかゆみ・ふけを抑えます。◇4.水分・油分バランスを整え、感動の指通りへヘアオイルは、高純度オリーブスクワラン(※5)配合で髪に必要な水分と油分のバランスを整えます。また、ボタニカルマイクロプロテイン(※6)配合により、髪の一本一本に浸透し、内側まで補修。なめらかで、ツヤのある髪へと導きます。※1 シラカンバ樹液、ガラクトミセス/シラカンバ樹液発酵液、トウミツ、スフィンゴ糖脂質(全て保湿成分)、マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、加水分解野菜タンパク(全て毛髪補修成分)※2 トウミツ、スフィンゴ糖脂質(全て保湿成分)※3 マカデミアナッツ脂肪酸フィトステリル、加水分解野菜タンパク(全て毛髪補修成分)※4 シラカンバ樹液、ガラクトミセス/シラカンバ樹液発酵液(全て保湿成分)※5 スクワラン(保湿成分)※6 センニンコク種子エキス(毛髪補修成分)■商品概要「ボタニカルシャンプー・トリートメントウィリアムモリス」各1,540円/シャンプー460mL・トリートメント460g※数量限定・なくなり次第終了「ボタニカルヘアオイルウィリアムモリス」各1,870円/80mL※数量限定・なくなり次第終了「ボタニカルヘアケアセットウィリアムモリス」各3,080円※数量限定・なくなり次第終了<楽天市場限定>「ウィリアムモリスEC限定セット」各4,950円オリジナルポーチ付き※数量限定・なくなり次第終了WILLIAM MORRISは登録商標です。企画協力:ブレーントラスト<発売日/流通>・2024年1月16日:公式オンラインストア()、ECサイト(楽天市場、Amazon、Yahoo!ショッピングなど)にて先行発売・2024年2月1日:全国バラエティショップ、ドラッグストア(一部店舗をのぞく)(エボル)
2024年01月15日KANEBOは1月19日、鮮やかで脈打つような、生命感溢れる仕上がりが長時間続く生命感ラスティングルージュ「ルージュスターヴァイブラント」全12色(限定2色)を発売します。■鼓動を高鳴らせ、自らを突き動かし続ける「ルージュスターヴァイブラント」は、鮮やかに「赤」が発色し、みずみずしい生命感を吹き込む、脈打つような血色カラーを、うるおいを湛えた厚みツヤ膜で包み込む“生命感ラスティング技術”を搭載。唇をすり合わせる瞬間に、もっちりと押し返すような弾力を感じさせ、時間が経っても生命感を感じる血色・ツヤ・うるおいが続きます。■まるで唇に生命を宿したような仕上がり続く、生命感ラスティングルージュ「鼓動の赤」と「美粘膜のようなツヤ」で、つけた瞬間、表情にまでいきいき感が漲る。生命感が溢れる、鮮やかで脈打つような仕上がりが長時間続く美容液ルージュ。みずみずしい生命感を吹き込むかのような血色カラー「5Rヴァイブラントベース」と、鮮やかな血色感が持続するカラーラスティングピグメント配合。生命感を感じるカラーでどの色も肌の色になじみ、美しく引き立てます。よれ・こすれに強く、動くたびにもっちりとした弾力を感じさせる厚みのある塗膜が唇を覆い、シワの目立たないふっくらとしたハリ感のある仕上がりが続きます。また、心地よいなめらかなテクスチャーで、吸い付くように密着し均一にフィットするのも特長です。さらに、赤ちゃんの未熟な肌を包む「胎脂(たいし)」に着想を得て開発したクリーム処方「ベビーソフトオイル処方」を構成する成分を含む、複合保湿成成分配合。うるおいを閉じ込めたラッピング効果で、唇を乾燥やあれから守り、オフした後の素の唇まで美しくみせる、うるおい続く美容液ルージュとなっています。カラーバリエーションはインパクトのある濃厚なカラーから肌に映えるカラーまで生命感を表現する12色。つけた瞬間に表情までいきいき感が漲ります。新春を彩るリップの候補としていかがでしょうか?■商品概要「カネボウルージュスターヴァイブラント」全12色(限定2色)※1月3日より一部店舗・EC*、1月5日よりKANEBO公式オンラインショップにて先行発売「カネボウルージュスターヴァイブラント」スペシャルページ:*@cosme TOKYO、伊勢丹新宿店、阪急うめだ本店、マサヤ一番街店、@cosme SHOPPING、COLORSTUDIO、MASAYAオンラインショップ、HANKYU BEAUTY ONLINE、meeco(エボル)
2024年01月06日井田ラボラトリーズのメイクアップブランド「キャンメイク」は12月下旬より、「むちぷるティント」新色2色を発売します。「むちぷるティント」は、プランパー効果で唇の縦じわをカバーしつつボリュームアップを図り、“むっちりぷるぷる唇”に導くティントリップ。高発色やなめらかな塗り心地にくわえ、レトロなチェック柄の容器やキャップ天面にあしらったリボン型なども特徴となっています。今回登場する新色は、抜け感を演出できる大人ブラウン「チョコミルク」と、上品な色っぽい赤みによるローズピンク「フィグピューレ」。同アイテムは、あわせて全5色の展開となります。これからの季節にぴったりなカラー展開となっています。ぜひ店頭でお試しくださいね!■商品概要商品名:むちぷるティントカラー:04 チョコミルク、05 フィグピューレ公式サイト:(フォルサ)
2023年12月31日パルファン・クリスチャン・ディオール・ジャポンは2024年1月19日、ミス ディオールのアイコニックなフレグランス「ミス ディオール ブルーミング ブーケ」と「ミス ディオール オードゥ パルファン」より、小さな見た目で一際エレガントな魅力を放つ、スティック フレグランス「MINI MISS」を発売します。(1月2日より伊勢丹新宿店、公式オンライン ブティックにて先行発売予定)■クチュールとナチュラリティが出会うミス ディオールの新しいスティック フレグランスこのポータブルな香りのアクセサリーは、クリスチャン・ディオールが、ドレスやバッグ、シューズを忠実に再現したミニチュアの作品をコレクション ボックスに収めて世界を旅し、オートクチュール コレクションを紹介したエピソードにインスパイアされて生まれました。このユニークな発想から生まれた「MINI MISS」は、自然由来成分をふんだんに配合。クチュールの美しさとナチュラリティが出会い、ミス ディオールのフローラルの香りが使う人を魅了します。可憐な花々が煌めくフレッシュな「ブルーミング ブーケ」と幾千もの花々を束ねたセンシュアルな「オードゥ パルファン」。「MINI MISS」はオリジナルの香りに忠実に、ミス ディオールの愛に満ちた香りと心地よいテクスチャーで、優美なフレグランスの纏い方を叶えます。手首、首元やデコルテなど、体温の高いポイントに優しくタッチ。ローズワックス※1 がとろけるように肌に馴染み、豊かに咲き誇る花々の香りが穏やかにゆっくりと香り続けます。自然由来成分を81%配合したクリアなピンクのスティックが叶えるのは、アルコールフリーのナチュラルな心地よさ。色移りしないオーガニック ピグメントを採用した明るいキャンディー カラーは「MINI MISS」の魅力をより一層輝かせます。スティックが収められたクチュール ケースには、千鳥格子模様があしらわれエレガントに。リフィラブルでお気に入りの香りを長く使えます。クチュールのヘリテージから生まれた「MINI MISS」の魅力に、心はときめき、溢れんばかりのフェミニニティが輝くことでしょう。※1 センチフォリアバラ花ロウ、ダマスクバラ花ロウ(整肌成分)■商品概要「ミス ディオール ブルーミング ブーケ ミニ ミス」7,810円/リフィル6,050円「ミス ディオール オードゥ パルファン ミニ ミス」9,790円/リフィル7,590円2024年1月19日全国発売予定2024年1月2日より伊勢丹新宿店、ディオール 公式オンライン ブティックにて先行発売予定@DIORBEAUTY(エボル)
2023年12月27日「フェイシャルレメディ」デザイナーの岩崎るみさんはこのほど、25歳以上55歳未満の有職の女性全国1,000人を対象に「顔のむくみとその対処法」について調査しました。忘年会シーズン、酒を飲んだ翌日に顔がむくんでいるなんてことはありませんか?そこで、行われた今回の調査。顔に現れる悩みや症状にアプローチではなく、その原因を顔から読み取りその原因となる部分をアプローチして本来のベストな状態に戻すように施術する「フェイシャルレメディ」スクールを運営するR’VIVO(ヴィヴォ)代表の岩崎さんが、朝のむくみの実態に迫っています。■朝、顔のむくみが気になることがある女性は約6割に「朝、顔のむくみが気になることはあるか?」尋ねたところ、「気になる」(17.6%)、「時々気になる」(23.4%)、「たまに気になる」(17.2%)、「あまり気にならない」(18.2%)、「気にならない」(23.6%)となり、約6割(58.2)の女性が気になっていることがわかりました。■むくみの対処法、最多は「セルフマッサージ」で約4割顔のむくみが気になっている582人に「むくんでいる時、どう対処するか?」を聞きました。最多は「セルフマッサージ」(37.1%)で、「冷水で洗顔」(13.2%)、「ツボを押す」(12.9%)、「蒸しタオル」(11.5%)、「シートパック」(10.3%)となり、6割超(63.9%)の女性が何かしらの対処をしている結果となりました。■多くの女性が思うようにむくみを解消できていない!?顔がむくんでいる時に何かしらの対処をする372人に「その対処で顔のむくみは解消するか?」尋ねたところ、3割超(34.4%)が「たまに解消する」と回答し最多に。以下「時々解消する」(30.7%)、「あまり解消しない」(20.4%)、「いつも解消する」(11.6%)、「まったく解消しない」(3.0%)となりました。多くの女性が思うようにむくみを解消できていないようです。■調査概要調査期間:2023年12月13日調査手法:インターネット調査調査対象:25歳以上55歳未満の有職の女性全国有効回答者数:1,000人調査機関:Freeasy(エボル)
2023年12月26日ドトールコーヒーは12月7日、公式通販サイト「ドトール オンラインショップ」限定で「ハニーカフェ・オレ香るハンドクリーム」を発売しました。■ハチミツの甘い香りのエコなハンドクリーム同商品は、ドトールコーヒーショップの人気ドリンクのひとつ「ハニーカフェ・オレ」をイメージした、ハチミツの甘い香りが楽しめるハンドクリーム。国産ハチミツや温泉水などの保湿成分や美容液成分、天然エキスを配合しており、べとつかずしっかりと手肌を保護する天然由来成分99%となっています。さらに、コーヒーの製造過程で廃棄されるコーヒー豆の一部を有効活用しており、アップサイクルな考えから開発されているのも特徴。じっくりとコーヒー豆を蒸留して作られた完全オリジナル成分「アラビアコーヒーノキ種子水」を含むコーヒー由来成分を70%以上配合しています。乾燥が気になるこの季節。ドトールこだわりのハンドクリームで乾燥ケアをしてみてはいかがでしょうか。■商品概要商品名:ハニーカフェ・オレ香るハンドクリーム内容量:30g価格:990円ネコポス配送:1,200円/2個セット1,980円販売サイト:(フォルサ)
2023年12月21日Rainmakersは12月22日、涙袋メイクの第一人者として韓国アイドルメイクを牽引するウォン・ジョンヨ氏監修のコスメブランド「Wonjungyo(ウォンジョンヨ)」より、涙袋ペンシル「ウォンジョンヨメタルシャワーペンシル」の新色「リコッタピーチ」と、メイク前部分用シートパック「ウォンジョンヨモイストアップレディスキンパック」の限定品・シトラスの香りを発売します。■涙袋ペンシルの新色は、誰にでも似合うピーチカラー!「ウォンジョンヨメタルシャワーペンシル」は、“涙袋メイク”の第一人者として知られるウォン・ジョンヨ氏こだわりの涙袋メイクが簡単にできるよう試行錯誤を重ねて開発されたシャドウペンシルです。高密着・ウォータープルーフで落ちにくく、ぷっくりとした涙袋をひと塗りで演出できるアイテムとしてSNSでも話題となり、品切れになる店舗が続出。「MimiTVバズコスメ」を2023年上半期、下半期の2期連続で受賞という快挙を達成するなど大人気の涙袋ペンシルに今回、新色「04 リコッタピーチ」が仲間入り。温かみのあるカラーがコンシーラーのように目元のくすみをカバーし、ナチュラルに涙袋を強調してくれます。【新色】04リコッタピーチ目元にヘルシーな輝きをプラスするクリーミィなピーチカラー肌トーンを選ばず、コンシーラーのように目元のくすみをカバーし透明感をアップ涙袋は強調しつつ、ナチュラルでほんのりと甘さのある仕上がりに!◇<ウォン・ジョンヨ先生のおすすめHOW TO>目頭から目尻へ、一方向にスライドして塗ると、より綺麗に密着します。コンシーラーを塗ってから、メタルシャワーペンシルを塗るのもおすすめです。ラメが際立ち、キラキラな目元へ仕上がります。■リピーター続出のシートパックには爽やかなシトラスの香りが登場!「ウォンジョンヨモイストアップレディスキンパック」は、肌の温度にこだわるウォン・ジョンヨ氏ならではのノウハウが詰め込まれたメイク前に最適なスキンケアアイテム。ブランドミューズを務めるTWICE MOMOも普段から愛用しており、いつもバッグに入れて持ち運ぶほど欠かせないアイテムだそう。ウォン・ジョンヨ氏自身も手放せない逸品で、ベストコスメにも選ばれるなど人気を集めています。そんな話題のフェイスパックに今回、シリーズ初の香り付き限定品「ウォンジョンヨモイストアップレディスキンパック CR」が登場。シトラスの爽やかな香りで気分を晴れやかに彩りながら、肌にうるおいをチャージしメイクのりをアップしてくれます。【限定】「ウォンジョンヨモイストアップレディスキンパックCR」50枚入り◇<ウォン・ジョンヨ先生のおすすめPOINT>ステージや長時間の収録など、過酷な環境でもきれいなベースメイクをキープするためには、メイク前のスキンケアがとても重要です!ベースメイクの前に適度な保湿をし、肌をひんやり整えることでその後のベースメイクアイテムがきれいにレイヤリングできます。担当する芸能人達にもよく使用するのですが、メイクのりとキープ力を実感したようで今ではストック分まで買っておくほど気に入ってくれています。今回は初の香り付きアイテムを発売。すでにご愛用の方はもちろん、さわやかなシトラスの香りのパックで気分をリフレッシュしたいという方は是非一度使ってみてください!■ウォン・ジョンヨプロフィール2008年よりメイクアップアーティストとして活動を開始。ソヒョン(少女時代)、LE SSERAFIMなど韓国トップアイドルや女優を担当するメイクアップアーティストとして活躍。特にTWICE 9名中4名のメイクを専属で担当していることでも有名な、涙袋メイクの第一人者としても知られる人気メイクアップアーティスト。■商品概要・「ウォンジョンヨメタルシャワーペンシル」全4色(新色1色)各1,650円・【限定】「ウォンジョンヨモイストアップレディスキンパックCR」50枚入り1,815円発売日:12月22日※公式オンラインストア・全国のバラエティショップにて発売取扱店:Wonjungyo公式オンラインストア、ロフト・プラザ・ハンズ・shop in・アットコスメストア・R .O.U・京王アートマン・イオン(※一部店舗除く)【Wonjungyo公式サイトURL】(エボル)
2023年12月21日伊勢半は2024年1月22日、「キスラスティングカールマスカラX」から限定色「MIDNITGHT LAPIS」を数量限定で発売します。■多色の深い色味を感じるトワイライトブラック同商品は、抜け感ニュアンスカラーを実現するマスカラ。5mmのロングファイバー配合で長いまつ毛に仕上げる他、塗った瞬間に乾いてカールを強力に固定します。さらに、水と皮脂に強い成分で、仕上げたての状態が長時間持続します。今回発売するのは、青みニュアンスの“きらめくトワイライトブラック”。多色パールを配合しており、柔らかい黒の中に、ピンク・ラベンダー・ブルーの深い色味が感じられるのが特徴です。■商品概要商品名:キスラスティングカールマスカラX/03 MIDNITGHT LAPIS価格:1,430円発売日:2024年1月22日(フォルサ)
2023年12月21日花王は2024年3月8日、カネボウ化粧品のグローバルプレステージブランド「KANEBO(カネボウ)」から、化粧水「カネボウスキンハーモナイザー」(5,500円)を発売します。■複合保湿成分も配合で健やかな肌に同商品は、新技術「ターゲティング皮脂トラップ」を採用し、乾燥や肌あれ、ベタつきなど複雑な肌悩みに対応する“闘う”化粧水。「ターゲティング皮脂トラップ」は、皮脂成分のうち、肌に悪影響を及ぼす不飽和脂肪酸を速やかに持続的にトラップし、悪玉化する皮脂の運動性を抑えて肌への浸透を防ぎます。また、うるおいを与え、肌の保水力を保ち、健やかな肌に導く複合保湿成分「ケラトモイスチャーコンプレックス」を配合。乾燥や肌あれを防ぐ他、潤いつつ明るく水油バランスのとれた肌に導きます。シェイクして使うオイルインタイプの2層式となっています。■商品概要商品名:カネボウスキンハーモナイザー容量:180mL価格:5,500円発売日:2024年3月8日/全国(百貨店、一部化粧品専門店、一部オンラインショップ)2024年3月8日以降順次/カネボウコスメティックス台湾(香港支店)、カネボウコスメティックスタイランド、カネボウコスメティックスマレーシアをはじめとする8つのカネボウ化粧品販売拠点、免税店、越境ECなど(フォルサ)
2023年12月20日Aiロボティクスが展開するスキンケアブランド「Yunth(ユンス)」は12月20日、「Yunth 保湿スペシャルセット」を全国のバラエティストア(ロフト、PLAZA、ハンズなど)にて数量限定で発売します。同商品は、Yunth待望の新商品「リップセラム」(非売品)と、ベストコスメを多数受賞している“使用期限30秒※2”の「生ビタミンC美白美容液」のセット。生ビタミンC美白美容液の価格そのままで、今だけのお得なセットとなっています。■セット内容Yunth 生ビタミンC美白美容液【医薬部外品】Yunth 生ビタミンC美白美容液は、生ビタミンC※1を独自の処方で閉じ込めた“使用期限30秒※2”の導入美容液。有効成分アスコルビン酸(純粋ビタミンC)が、メラニンの生成を抑え、しみ・そばかすを防ぎます。ビタミンCの力を最大限活かすため水は一切使わず、アスコルビン酸と保湿成分のみで仕上げ、1包ごとに閉じ込めました。Yunth リップセラム生ビタミンC※1をはじめ11種類※3の美容成分を配合したリップ美容液。水分を抱え込むことでしっとりとなめらかに保湿し、唇のキメを整え乾燥を防ぎながらも、表面のベタつきは抑えたさらっとした使い心地です。日中の保湿ケアだけでなく、口紅を塗る前の下地として、また就寝前にたっぷり塗ってナイトパックとしての使用もおすすめです。4つのフリー処方(界面活性剤、パラベン、エタノール、鉱物油)を採用しています。※1 アスコルビン酸※2 出来立てをフレッシュな状態で使用できるパッケージ。開封後30秒を過ぎて使用しても品質に問題はありません※3 グリチルレチン酸ステアリル、パンテノール、ホホバ種子油、アスコルビン酸ナトリウム、アスコルビン酸、ヒアルロン酸Na、シア脂、ローヤルゼリーエキス、ハチミツ、サトザクラ花エキス、リンゴ酸■商品概要商品名:Yunth 保湿スペシャルセット発売日:2023年12月20日価格:3,960円セット内容:・Yunth 生ビタミンC美白美容液【医薬部外品】1ml×28包・Yunth リップセラム1本×8g(非売品)販売先:全国のバラエティストア(ロフト、PLAZA、ハンズなど)※一部取扱いのない店舗があります。取扱い情報については各店舗へ問い合わせてください。(エボル)
2023年12月19日お笑い芸人・レインボーの池田直人さんがプロデュースするビューティーブランド『makeumor』(メキュモア)が12月19日より発売されます。ローンチを記念して12月12日に東京原宿にて先行販売POP UPイベントが開催されました。原宿の路面に巨大な池田さんの顔が現れた話題のPOP UPイベントの様子をお届けします!■ユーモアが溢れる楽しい空間に11時から21時まで開催されたイベントにはブランドのローンチを楽しみに待つ多くの方が来場。一時は整理券が配布されるほど大盛り上がりの様子でした。店内はキラキラとしたド派手な内装にそれぞれのオリジナルキャラクターに扮した池田さんのパネルが設置され、まるで宇宙のような空間に。また、『makeumor』のロゴがプリントされたかわいいメッセージカードに好きなメッセージを書いて絵馬のように飾れるスポットがあったり、水占いによって“美しいお言葉”をもらえたりと、楽しいコンテンツもたくさん。“メイクをして日常を更に楽しく”といったブランドコンセプトを感じさせるイベントになっていました!■第1弾はメイクの要となる「肌への潤い」を重視したアイテム今回、登場する第1弾アイテムは2つ。どちらもメイクの要となる「肌への潤い」を重視したものとなっています。1つは日中の紫外線から肌を守りつつ、潤いを保つ日中美容液「syabaan(シャバーン)」(2,420円)。SPF50+PA++++で強力な紫外線から肌を守ってくれます。みずみずしいテクスチャーで、負担の少ないつけ心地が特徴。化粧下地としても使用できます。カラーはクリアとベージュの2色展開です。もう1つは、夜間にコンディションを整えてくれるシートマスク「churuun(チュルーン)」(1,980円)。豊富な美容液成分が、1枚のシートに凝縮し、保湿・毛穴ケア・肌荒れ防止などのさまざまな肌悩みをサポートしてくれるアイテムとなっています。日頃から美容に気を使い、美しい肌にも定評のある池田さん。そんな池田さんのこだわりが詰まった『makeumor』の今後の展開に目が離せません。(写真・文:杉田穂南/マイナビウーマン編集部)
2023年12月18日朝起きた時、目元がパンパン……でも、午後になってきてスッキリしてくる。そんな経験をお持ちの方は多いはず。そして同時に、夕方になるとなぜか朝よりもフェイスライン周りがもたついてくるような……もしかしてそれは“むくみ”のせいかもしれません。アラサー世代の“むくみ”悩みというと目元と足に感じている方が多いかもしれませんが、実はフェイスラインもむくむもの。それは加齢によって深刻化し、フェイスラインがぼやけていってしまいます。そんなむくみ悩みを解消すべく、エストの炭酸(※1)泡洗顔が2024年に13年ぶりの進化を遂げ、「エスト AC ピュリファイ マッサージウォッシュ」として2月9日に発売されます。発売に先立ってメディア向けに開催された発表会に参加し、どこが進化したのかを聞いてきました!■ブランドを代表する炭酸(※1)泡洗顔が進化エストは2007年に初めて噴射剤として炭酸ガスを使用したマッサージ剤「エスト アクティベート サーキュレーター」を発売し、その後は2011年に改良。弾力のあるきめ細かい濃密泡でマッサージをしながら洗顔をする習慣を提案してきました。そんな、ブランドを代表する製品が13年ぶりにリニューアル。100%炭酸ガスの噴射剤がつくり出す、なめらかでより濃密な泡へと進化させ、さらに「モイストピュリファイ成分(※2)」を新配合。朝晩のスキンケア習慣に取り入れやすいマッサージ洗顔料として進化します。今回、開発にあたって着目したのは“肌内部の水の流れ”だそう。肌細胞間の水分が滞留すると、過剰な水分供給が起こり、また、リンパ管に不要な水分が回収されず、むくみが発生してしまいます。こうして細胞間の水分が滞留すると、肌細胞の水分調整力が低下。細胞内と細胞間の水分バランスが崩れてしまいます。そこで、新しい「エスト AC ピュリファイ マッサージウォッシュ」は漢方でも使用されるブクリョウエキスを新配合。空気中に炭酸が逃げにくい炭酸100%製剤で血流を促進し、さらに、マッサージを組み込んだ新しい洗顔法で水分排出を促進します。肌に溜まった古い角質や皮脂汚れを朝晩のマッサージ洗顔で落とし、つるんと明るい、スッキリとした肌印象へ。100%炭酸ガスの噴射剤がつくる、厚みのある濃密泡は肌への負担を抑えるだけではなく、心地良いマッサージ感も与えてくれます。■なめらかな濃密泡が気持ち良い!実際に手元で試してみると、泡を少しの間のせただけで手の甲が少し赤くなるほどの炭酸の効果が得られました。くるくると伸ばしていくと、まるで美容液のようになめらかな泡が気持ち良い……!すぐに顔でも試してみたくなりました。従来品の泡はモコモコ、ふわふわな感触でしたが、新製品はもっちりとしていてなめらか。見た目からもきめ細かさが分かります。■滞りを流すマッサージメソッドでさらに顔周りスッキリ発表会では毎日の洗顔で取り入れたいマッサージのメソッドも紹介されました。手を握って第一関節~第二関節の“面”と親指を使用し、フェイスラインをくるくるとマッサージ。次に鼻の横、頬骨の下、頬骨の外側を数回スライドさせてコリをほぐします。さらに、握った手の面で眉、額、生え際、耳の順に流し、耳の下をプッシュ。入浴時の洗顔では仕上げに首~デコルテを流して完了です。顔のむくみをとるためにマッサージ習慣をつけようと思っても、普段のお手入れにマッサージオイルやクリームをわざわざプラスするのは面倒でなかなか身につかないもの。でも、洗顔のついでだったら今夜からできそうじゃないですか?エストの新しい泡洗顔は泡に厚みがあってなかなか泡がつぶれず、面倒どころかむしろ積極的に「この泡でマッサージしていたい……!」と思える気持ち良さ。筆者も今夜から教わったマッサージ法を取り入れたいと思います!■炭酸(※1)泡によるマッサージ洗顔でスッキリ顔にここ数年は肌に刺激を与えないよう、なるべく触らない美容法が主流でしたが、最近は必要に応じて刺激を与えることによる美容効果が見直されつつあります。エストの新作「エスト AC ピュリファイ マッサージウォッシュ」も、「マッサージってやっぱりすごいかも!」と思えるような泡洗顔です。マスク生活を経て、顔のもたつきが気になるようになった人も多いはず。スッキリとしたフェイスラインを目指して、炭酸(※1)泡によるマッサージ洗顔を毎日のケアに取り入れてみませんか?2024年2月9日発売エスト AC ピュリファイ マッサージウォッシュ170g本体4,950円、レフィル4,620円(価格は編集部調べ)※1 炭酸ガス(噴射剤)※2 ブクリョウエキス、メチルグルセス-20、BG、ポリクオタニウム-10(いずれも保湿)(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年12月17日コスメデコルテは2024年3月16日、「AQアブソリュートUVプロテクションブライトニング&リンクル」(医薬部外品)(11,000円)を発売します。■スキンケア効果を持続させる最新テクノロジーを搭載同商品は、肌を紫外線から徹底的に守りながら本格的なエイジングケアもかなえる、高機能日やけ止め美容液です。肌へ柔軟に密着し、隙間なく保護膜を形成させる他、ハリ・ツヤを与えるとともにスキンケア効果を持続させる最新テクノロジー「Synergistic Micro UV Defence Technology」を採用し、高次元の防衛とケアをかなえるとともに心地良さも追求したアイテムとなっています。さらに、有効成分「ナイアシンアミド」と「トラネキサム酸」を配合し、シワを改善しながらシミ、ソバカス、肌荒れ予防といった3つの効能も実現しました。淡いピンクベージュカラーのベースが肌になじみ、自然なトーンアップ効果を発揮。コスメデコルテが目指す、真のツヤ肌をかなえます。■商品概要商品名:AQアブソリュートUVプロテクションブライトニング&リンクル[医薬部外品]SPF50+/PA++++容量:55g価格:11,000円発売日:2024年3月16日(フォルサ)
2023年12月16日1日中冷え込む季節が到来!気温や湿度が下がると肌のバリア機能が低下し、乾燥などの外部刺激による肌トラブルが起きやすくなります。過酷な乾燥環境に負けないよう、肌の土台を整えながらうるおいで満たすケアを取り入れたいところ。そこで今回、乾燥性の皮膚疾患を乗り越えた過去を持つ美容ライターの井上ハナエが、絶対に手放したくない「冬の保湿アイテム」を3つご紹介!大切なパートナーやご家族とのシェアコスメにもぴったりの逸品をセレクトしました。■肌あれしやすい乾燥肌を立て直す、『カルテHD』の全身用化粧水スプレー乾燥要因が多い冬の時期。私がとくに悩んでいるのは、浴室と洗面所の湿度のギャップで急激に乾燥してしまうお風呂上がりの時間。湯冷めしないうちに着替えたいけれど、スキンケア、ボディケア、ヘアケア……とやりたいことが山積み。そんなちょっとした乾燥の隙に、パパッと手軽な保湿ケアを叶えてくれるのが「カルテHD モイスチュア フェイス&ボディスプレー」!本体を逆さにしても使えるので、全身を縦横無尽にスプレーするだけで一気にうるおいチャージが完了。そのまま済ませるのはもちろん、じっくりお手入れするまでのつなぎ保湿として大活躍なんです♡ブランドのキー成分である「ヘパリン類似物質HD」は、乾燥性の皮膚疾患治療に長年使用されている医療用薬品「ヒルドイド」を日常のスキンケアとして使えるようにしたもの。過去にアレルギー性皮膚炎を克服&今でも乾燥対策に余念がない私にとって、絶大な信頼を寄せている保水有効成分のひとつ!肌表面だけでなくベースのうるおい構造(角層ラメラ)にもアプローチして慢性的な乾燥肌の改善を促進する効果があります。さらに抗炎症作用のあるグリチルリチン酸ジカリウムも配合し、ダブルの有効成分によって乾燥や肌あれを根本から立て直してくれるのです。これらを独自の浸透テクノロジーで肌のすみずみまで届けてくれるため、数あるスプレー式の化粧水の中でも、ずば抜けた保湿キープ力を実感できるはず!発売日は2024年2月16日と少し先になりますが、朝晩のお手入れには大容量の150gを、日中は持ち運びに便利な60gを取り入れるのがおすすめ。24時間ずっと乾燥の隙を与えず、いつでもどこでもうるおいが続く健やかな肌を目指せます。・カルテHDモイスチュア フェイス&ボディスプレー[医薬部外品]60g990円・150g1,980円【編集部調べ】(2024年2月16日発売)/コーセー マルホ ファーマ■赤ちゃんのようなふわふわ肌へ導く、「KINS」の高機能乳液肌のうるおいを保つ上で意識しておきたいのは、皮膚常在菌の一種である「美肌菌」。名前のとおり肌にとって良い作用をもたらしますが、乾燥環境下では正常に働かなくなる性質が……。菌のバランスが乱れるとあらゆる肌トラブルを引き起こす原因につながるため、美肌菌にとって居心地のいい肌環境に整える=肌の角層と表皮のすみずみまでうるおいで満たしておくことが重要なのです。そのためには、菌ケア(※1)をしながら多彩なうるおい成分で肌を包み込む高機能乳液「KINS MILK」がベストマッチ!乳液とクリームの中間のようなテクスチャで、乾燥によりキメの乱れた肌をぐんぐん整えてくれます。注目ポイントは、角層が薄くて不安定ながらも、ふわふわでぷりぷりの肌弾力をキープしている赤ちゃんの肌からヒントを得て作られたところ。優れた美肌菌に守られていると考え、赤ちゃんの肌に多く存在して成人になると減少する皮膚常在菌を培養した発酵エキスを配合。そのほかセラミドに似た働きを持つ成分(※2)&3種類のヒト型セラミド(※3)も配合し、加齢や日々の外的刺激で失われやすいセラミドをデイリーに補える処方設計もありがたい♪夏から秋にかけて粉をふくレベルで乾燥してしまった私の肌が、表面にツヤが宿るほどのうるおいを取り戻せたのはこのアイテムのおかげ!その後も肌状態がゆらぐことなく、美肌菌にとって快適な肌環境になったと実感しています。もうすぐリピート4個目に突入です♡・KINS MILK 30g3,480円【編集部調べ】/KINS■おやすみ前に手肌をいたわる、「OSAJI」のハンドセラム&モイストクリーム常に動かしている手元は自分や周囲の目に留まりやすく、「年齢は手に現れる」とも言われているパーツ。冬の冷たい外気にさらされるだけでなく、手洗いと手指消毒の頻度が増えたことにより、ハンドクリームだけでは補いきれない乾燥や紫外線ダメージを受けています。そこで「OSAJI」のリトリート ハンドシリーズを使って、1日中がんばり続ける手肌をいたわるケアを取り入れるのはいかがでしょうか?保湿力もさることながら、天然由来原料を使用したアオモジ、ラベンダー、ゼラニウムをブレンドした穏やかな香りが、おやすみ前のひと時に安らぎをもたらしてくれます。写真右の「リトリート ハンド マッサージ セラム」は、手肌の修復に必要なうるおいや栄養を与えるハンド美容液。程よいとろみのセラムを手のひらに取り、手の甲や指先までまんべんなく撫でるようにマッサージしながらなじませて使います。手ざわりがすべすべになり、肌になじみきったらマッサージ終了の合図。さらに保湿力を高めるなら、写真左の「リトリート ハンド モイスト クリーム」を重ねてうるおいを閉じ込めるのがおすすめ。濃厚なクリームに配合された遠赤パウダー(※4)がマッサージ後の温まった手肌から体温を逃さず、冷えと乾燥からしっかりガード。擬似皮脂膜を形成するエモリエント成分(※5)のおかげで、肌と一体化するようになめらかになじむのもうれしいポイント!両アイテムを使ってハンドケアした翌朝は、しっとりふわふわの手肌でお目覚め♡私はすぐに手を洗ってしまうクセがあるので、いつも手元が乾燥してガサガサ&しわしわなのが当たり前でしたが、このハンドケア習慣を始めてからは乾燥しづらくなりました。・リトリート ハンド マッサージ セラム 30mL2,750円・リトリート ハンド モイスト クリーム 50g2,970円【編集部調べ】/OSAJI■悩みの根本にアプローチするアイテム選びを 年齢とともに肌の水分量と皮脂量が減少し、季節性の乾燥も相まって肌コンディションがしょんぼり落ち込みやすい冬。肌の土台である角層までうるおいを巡らせ、乾燥悩みの根本にアプローチしてくれるアイテムをお届けしました。日頃のケアだけでなく、乾燥による肌トラブルが起きたときにもぜひ活用してみてくださいね!※1健康と美しさの維持のために菌と生きるライフスタイルのこと※2ジラウロイルグルタミン酸リシン Na※3セラミド NP、セラミド AP、セラミド NG※4合成フルオロフロゴパイト、酸化チタン、シリカ※5(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル、バチルアルコール、ステアリン酸、レシチン(井上ハナエ)
2023年12月15日寒くなったかと思ったら秋のような気温が戻ってきて、冬の実感がまだまだ湧かない日々ですが、コスメ業界では来春の新作情報が続々と届いています。オーガニックコスメブランドのMiMCからも、2024年春夏の新作情報が到着!プレス向けに開催された発表会で新商品をチェックしてきました。■2024SSコレクション「VISIONARY LIGHT」まず気になったのはメイクアップコレクション。華やかなカラーコスメを見ると、一足(二足?)先に春を感じられますよね。2024年春夏のMiMCメイクアップコレクションでは「白」を基調としたカラーアイテムを提案します。白は光。はじまりの色――やわらかなカラーで透明感あふれるメイクを楽しんで。◇人気のアイシャドウに軽やかな新色が追加2色セットで立体感を演出できる「ビオモイスチュアアイシャドー」には、新色が登場。シアーピンクとシアーオレンジの組み合わせが軽やかで春らしい「35 ヴィジョナリー」です。シアーピンクにはやわらかなゴールドパールが入っており、目元に血色感と光のヴェールをプラス。シアーオレンジは明るく繊細な輝きで上品な華やかさを添えます。目元にうるおいとハリを与えるフルーツオイル配合で、デリケートなまぶたをメイクしながら保湿。粉っぽくならないクリーミーなテクスチャーも魅力です。ビオモイスチュアアイシャドー 新1色4,180円◇ぼかしても、はっきりラインでも使えるペンシルアイライナーに新色色の濃さが調整しやすいカラーバリエーションでスマッジや重ね具合で好みのグラデーションを楽しめる「ミネラルスマッジアイライナー」。春夏メイクのアクセントとなる「04 ピンクブラウン」が新色として追加されます。ふんわりと温かみのあるピンクブラウンで、ソフトな輝きも相まって優しい印象に。締め色にも、ライン使いにもマルチに活躍するニュアンスカラーです。ミネラルスマッジアイライナー新1色3,300円◇ハイライトとしても使えるリキッドアイシャドウ白樺水(※1)をベースにしたみずみずしいテクスチャーの「ミネラルリキッドリーシャドー」には新2色が追加されます。どちらも繊細な偏光パールがまぶたのくすみをカバーしながら、輝きを長時間演出。ぴたっと薄づきで密着し、内側から発光するような上品なツヤとミネラルの輝きをキープします。今回の新色は2種で、「09 プリズム」はピンクの偏光パールがイノセントな透明感と澄んだ光を目もとにプラスし、ピュアな印象に導くカラー。「10 セレニティ」は肌トーンを選ばず使いやすいオレンジゴールドの偏光パールで、ヘルシーな透明感とエフォートレスな輝きを放ちます。どちらもアイシャドウとしてだけではなく、ハイライトとして頬や唇にも使用可能。マルチに使えて濡れ感のある輝きを添えてくれます。ミネラルリキッドリーシャドー新2色各3,630円◇パウダーなのにしっとりやわらかいチークカラーしっとり感、ふんわり感のバランスを追求した「ミネラルスムースチーク」の新色は、肌にシームレスに溶け込む「06 ピースフル」。繊細なゴールドパールが入ったシアーなローズピンクが多幸感を表現します。ナチュラルなツヤで骨格や表情にメリハリをプラス。植物オイル配合で保湿しながらいきいきとした肌に整えます。ミネラルスムースチーク新1色4,400円◇華やかさとかわいらしさを兼ね備えたピュアなカラーのUVリップSPF20 PA++でメイクしながら紫外線カットができる「ミネラルカラーリップ」。春夏の新色「09 ライブリーピンク」は、温もりの中に華やかさとかわいらしさを兼ね備えた、ピュアな印象のピンクカラーです。なめらかな質感で、ワンストロークで明るく発色し、重ねるほど鮮やかに。軽やかなカラーメイクの中で顔全体の印象をぐっと華やかに締めてくれるリップです。ミネラルカラーリップSPF20 PA++新1色3,850円※1 保湿成分■毎年人気のUV対策アイテム毎年、春夏限定で発売されて多くのファンから支持されているMiMCのUV対策アイテムが2024年も発売決定。今回は3種のアイテムが展開されます。◇ミネラルなのに白浮きしないUVミルク国内最高基準値(※2)の紫外線カットを実現しながら、白浮きしないミルクタイプの日焼け止め「ミネラルミルキーUVプロテクト」が限定発売。「ミネラル処方の日焼け止めで石けんオフができ、白浮きせずに化粧下地としての役割を果たす」という課題を8年の開発期間を経て実現させました。さっと伸び広がり、べたつかないのにうるおい感もある絶妙なバランスの使用感。素肌のような透明感ある仕上がりで、「きしみ・重み・白浮き」を感じさせません。紫外線カットだけではなくシワ・ハリにアプローチするスキンケア効果を兼ね備え、肌ダメージの外的要因のひとつである大気汚染物質もブロック(※3)。美肌に見せるテクスチャーにもこだわり、毛穴やキメの凹凸をフラットに整えます。ミネラルミルキーUVプロテクトSPF50+ PA++++30mL5,500円※2 日本の表示規定上最高値※3 肌に膜を張り、花粉や汚れ等の微粒子から肌を守ること。全ての物質の付着を防ぐわけではありません。◇紫外線から肌を守りながら透明感あふれる陶器肌をかなえるUVパウダー夏の強力な紫外線をしっかりとブロックしながら、美白(※4)と保湿をかなえる美白美容液UVパウダー「ナチュラルホワイトニングミネラルパウダーサンスクリーン(ポンポンタイプ)(医薬部外品)」が今年も限定登場。持ち運びに便利なサイズ感で、手軽に塗り直しが可能。朝はメイクアップベースやフィニッシュパウダーとして、日中は化粧直しに……と、こまめにUV対策ができます。SPF50+ PA++++の紫外線カット効果で肌を守りながら、美白有効成分のビタミンC誘導体(※5)が、メラニンの生成を抑制。みずみずしく、透明感あふれる素肌に整えます。色展開は、毛穴やくすみをふんわりカバーし、肌トーンをアップさせる「クリアピンク」と、重ねるほどに透明感を増し、軽やかな印象に仕上げる「クリアベージュ」の2種展開です。ナチュラルホワイトニングミネラルパウダーサンスクリーン(ポンポンタイプ)(医薬部が品)SPF50+ PA++++6g数量限定2色各6,930円※4 メラニンの生成を抑え、シミ・ソバカスを防ぐ※5 ビタミンCリン酸Mg(有効成分)◇紫外線カットしながら気になるベタつきを抑えるボディパウダー3種の天然ミネラルパウダー(※6)を黄金比率でブレンドし、ミネラルだけでSPF50+ PA++++を実現した「ボディパウダーサンスクリーン」。毎年、春夏限定で登場する度に人気を呼んでいます。シルクのようなテクスチャーと、美肌仕様のクリア肌(※7)を実現。ポンポンと手を汚さず手軽に使える形状で、簡単に塗り直すことできます。皮脂を吸着し、汗やテカリが気になる季節も瞬時にサラサラに。白残りしないので衣服も汚さず、デコルテや首周りにも使えます。ボディパウダーサンスクリーンSPF50+ PA++++8.5g5,500円※6 酸化亜鉛、酸化チタン、酸化セリウム(いずれも紫外線散乱剤)※7 メイクアップ効果による◇春夏の肌悩みにフォーカスした美容液仕立てのBBプレストファンデーション新生活や気温の変化、花粉やマスクなどで肌がゆらぎやすい春。そして、夏は紫外線や高温多湿など、肌への負担とメイク崩れが気になりますよね。この季節特有のお悩みに応えるBBプレストファンデーション「ミネラルエッセンスモイストEX」が2024年も期間限定で登場します。赤道直下に生きるスーパープラントのオイルで作った春夏用エイジングケア(※8)美容液でミネラルパウダーをプレス。なめらかな使用感と自在なカバー力、一日中続くしっとり感で、スキンケアしながら毛穴をカバーしてくれます。SPF50+ PA++++なのに石けんオフが可能。オフする時も肌に負担をかけにくいように配慮された設計です。ミネラルエッセンスモイストEXSPF50+ PA++++10g数量限定2色各7,150円※8 年齢に応じたお手入れのこと■肌にやさしくメイクできるMiMC。春夏は軽やかなメイクを楽しんでメイクアップコレクションは2024年1月25日、UVミルク、UVパウダー、UVボディパウダーは2月19日、BBプレストファンデーションは3月15日発売です。まだまだ気が早いように思えてしまう人もいるかもしれませんが、メイクアップコレクションもUV対策アイテムも毎年人気なのでぜひ今のうちからチェックしてみてくださいね。(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年12月15日「Visée(ヴィセ)」は2024年1月16日、ブランド誕生30周年を記念し、「ヴィセ 30th グラマラス レイヤード パレット(限定2種)」「ヴィセ 30th ボリュームリップ メイカー(限定3色)」「ヴィセ ネンマクフェイク ルージュ(限定2色)」を発売します。1994年1月に誕生し、上質感・本物感あふれるグラマラスな世界観を提供してきた メイクアッププランド「ヴィセ」は、2024年1月にブランド誕生から30周年を迎えます。 30周年を機に新たなブランドコンセプトを発信し、ヴィセの世界観をさらに深めていきます。■BRAND CONCEPT〜Diverse Glamour内面から輝き、芯の強さを感じる人へ。性別 顔立ちなどに縛られず、一人一人の魅力を引き出し、 半歩先のおしゃれが手に入るメイクアップブランドヴィセ。ジェンダーレス、そしてボーダーレスな人それぞれの色気を感じる美しさを提供します。※「Visée 」は、 願い・的・標的を意味するフランス語。願いや夢を実現してほしいという意味が込められたブランド名です。■MAKE THEME〜Layered Glamourブランド誕生30周年を記念する限定品は色気を重ねて、一人一人の魅力を引き出すアイテムをラインアップ。メイクテーマは“Layered Glamour”show the diversity of beauty.show your only one glamour.艶めく。 際だつ。 あなただけの色気。ツヤと陰影を重ねて色気のある顔に仕上げる「30th グラマラス レイヤードパレット」をメインとし、ぼってりとしたツヤ唇に仕上げる「30th ボリュームリップ メイカー」も展開。ヴィセを体現するような、色気のある表情を演出します。■「ヴィセ 30th グラマラスレイヤードパレット」ツヤ・輝き・陰影を自在に重ねて、 内なる色気を引き出す。アイカラー・チーク・ハイライト・シェーディングに使える30周年記念マルチパレット。◇01フェミニングラマー温かな雰囲気で愛されオーラを感じる、ナチュラルに色気を宿すカラーパレット。★メインカラー◇02ハンサムグラマー意志の強さを秘めた洗練オーラを感じる、クールなのに色気も宿すカラーパレット。*サブカラー◎最上段左から2番目の色は、ブランドミューズのツウィさん (TWICE) がセレクト! 「上品さの中にも、愛らしくてかわいい雰囲気を引き出せるカラーを選びました」(ツウィさん)◎最上段右の色は、ブランドミューズの吉野北人さん (THE RAMPAGE) がセレクト! 「“ハンサムグラマー”をイメージして、甘すぎずクールで洗練された色を選んでみました」(吉野北人さん)◇商品特長●ヴィセ30周年を記念する、10色セットのマルチバレット。5つの質感を重ねることで美しいツヤめきと立体感を演出し、内なる色気を引き出します。●グロッシーフィットパウダー配合。肌にとけこむようになじみ、自然なツヤ感を叶えます。●5種の多彩な質感で、自在に理想の印象へ仕上げます。●美容液成分配合。乾燥しやすい目もとや頬のうるおいをまもります。●大小チップ付き●無香料■「ヴィセ 30th ボリュームリップ メイカー」パールがリッチにきらめき、ちゅるんと色気のある超ぽってり唇へ。ボリュームを与え、立体感のある唇をかなえる30周年記念パールグロス。◇色展開01シマリングオレンジパールタイプ繊細な輝きでナチュラルでかわいらしい唇に(ゴールド・レッド・シルバーのパール配合)02ラディアントピンク大粒パールタイプオーロラのような輝きで見惚れる美しい唇に(ブルー・パープル・グリーンのパール配合)★メインカラー03メタリックシルバーメタリックパールタイプ光を反射するような輝きで洗練された唇に(光沢感のあるシルバーのパール配合)*サブカラー◇商品特長●ヴィセ 30周年を記念するリップグロス。透明度の高いグロスに多彩なパールをたっぷりと配合。ぽってりツヤめく色気のある唇に導きます。●密着性に優れたツヤ高いオイルを配合。グロスが唇ヘピタッと密着するため、ひと塗りで立体感のあるボリューミィな超ぽってり唇をかなえます。●力が加わると液状に変化するゲル化剤を配合。なめらかで軽い塗り心地なのに、ぽってり膜厚に仕上がります。●厳選したオイルを組み合わせることで、濁りの無いクリアグロスを実現。パールの輝きをさらに美しく引き立てます。●グロスを均一にたっぷり塗布できるスパチュラタイプのチップを採用。口紅の上から塗布しても、よれることなく美しく重ねることができます。●美容液成分配合。唇にうるおいを与え、荒れ・乾燥を防ぎます。●無香料■「ヴィセネンマクフェイク ルージュ」粘膜のような色とツヤがピタッと密着して一体化。むっちりとした唇がつづくルージュから、ピュアな色気を演出する限定色が登場。◇色展開限定色PK852 桜の微笑みやわらかにとけこむピンクベージュ系*サブカラー限定色BE351 桃のはにかみ自然な血色感をあたえるベージュ系★メインカラー◇商品特長●粘膜のような色・質感を再現した粘膜カラーが唇の血色を自然に高めて、むっちりとした色気のある印象的な唇へ導くスティックルージュから、ベージュトーンの限定色が登場。肌にとけこむようになじみ、ピュアな色気を演出します。●するすると軽い塗り心地でなめらかに唇へフィット。みずみずしいツヤ感あふれる仕上がりです。●塗布後、2層に分離するコーセー独自のラスティング処方を採用。粘膜カラー層が唇にピタッと密着し、粘膜色フィルムコート成分が透明度の高いツヤの膜でコーティング。美しい発色が8時間つづきます。※化粧もちデータ取得。(同社調べ。効果には個人差があります)●カップやマスクに触れても色移りしにくい、色持ちの良さ、落ちにくさを実現しました。●粘膜カラーを再現した肌なじみのよいカラーラインアップ。じんわりとした血色感と適度なツヤ感で、どんな人にもなじみやすいのが魅力です。●無香料■商品概要2024年1月16日発売「ヴィセ 30th グラマラスレイヤードパレット」13g 限定2種参考小売価格(編集部調べ) 各3,080円「ヴィセ 30th ボリュームリップ メイカー」6g 限定3色参考小売価格(編集部調べ) 各1,540円「ヴィセネンマクフェイク ルージュ」3.8g 限定2色参考小売価格(編集部調べ) 各1,540円(エボル)
2023年12月15日季節はクリスマス一色ですが、メイクアップコレクションはすでに春を迎えています。バタバタと忙しい年末年始をどうにか乗り越え、来春は新鮮な心持ちで品のある装いを楽しみたい……!そんなアラサー女性にぴったりの春コスメが「エクセル」から新発売します。発売されるのは、血色感を失わず、上品な印象に仕上げるベージュリップやマルチに使えるUVクリームなど、優秀すぎるアイテムばかり。今回は新製品発表会に参加し、実際に試してみた感想を、二つのアイテムに厳選してご紹介します。■“運命の1本に出会える”究極のベージュリップ究極のベーシックを追求した極上ニュアンスベージュリップ「エクセル リップステディ」(全5色)は、2024年4月16日(火)に発売されるアイテムです。日々トレンドが移り変わる現代にこそ、一つは持っておきたい“究極のベーシックなリップ”を提案したいという想いから開発に至ったのだそう。新しいカラーに挑戦したくて購入したリップもいいけれど、結局のところ、頻繁に使うのは“どんなメイクにも合う”使い勝手の良いリップだから、これはうれしいですよね。実際に全色試してみました。なかでも私がおすすめしたいのは「SD03 チャペル」。「非日常に出会うウーロンベージュ」をコンセプトに作られたカラーで、余裕のある大人の女性を演出できるブラウンリップになっています。ちなみに「エクセル リップステディ」はブレンドの調整や配色のバランスにこだわり続けた結果、発売まで2年もかかったのだそう。「やっとの思いで試作品が出来上がっても、やっぱり違うと感じて作り直すこともあった」というエピソードに思わず納得してしまうほどの絶妙な色合い。どれも季節を問わず使いやすいカラーなので、1本といわず2本、3本常備しておくのがおすすめです。■朝の時短に大活躍間違いなしのUVクリームメイク前に使用し、日中の肌をうるおいで満たす朝用スキンケアUVクリーム「エクセル デイスキンコンフォート」は、2024年1月16日(火)に発売されるアイテムです。朝のスキンケアは、色々と塗り重ねるのが面倒だったり、メイク崩れが気になったりと何かと悩みがち。でもこのアイテムなら、美容液、クリーム、UVカット(SPF32 PA++)、化粧下地の機能をすべて備えているため、朝のスキンケアやメイク前の下地がこれ一つで完成し、朝の時短に大活躍間違いなしです。また、浸透型ビタミンC(※1)やレチノール(※2)のほか、4種のセラミド(※4)などの美容成分を贅沢に配合し、透明肌に導くよう働きかけてくれるのも魅力。スーッと伸びて肌に密着する心地良いテクスチャと心和らぐ香りで、一日の始まりを清らかな気持ちで迎えられそうです。(※1)パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(保湿)、(※2)保湿、(※3)セラミドEOP、セラミドNG、セラミドNP、セラミドAP(すべて保湿)■プロによるデモンストレーションも実施今回の新作発表会では、ヘアメイクアップアーティスト・岡田知子さんが登壇。エクセル商品開発担当とのメイク対談や、新製品を使ったデモンストレーションを実施しました。メイク対談では、新製品「エクセル リップステディ」の話題に。岡田さんにとってベージュリップは、あえて顔をくすませて見せるためのアイテムだったのだそう。「エクセル リップステディ」の血色感には感激したそうで、ベージュがトレンドの今の時期にぴったりだと話しました。また、最近は「ノーメイク感」もトレンドなのだとか。だからこそ、スキンケアから化粧下地まで一つで完成する「エクセル デイスキンコンフォート」なら、トレンド感のある肌を作れるだけでなく、ベースメイクとしてさまざまなテクニックを凝らせる、とも話しました。■リップアイテムは全色手に入れたい!とにかく「エクセル リップステディ」の色味が絶妙すぎて、使い勝手良すぎて……全色手に入れたら、しばらくの間はローテーションして楽しもうと思います。また、今回紹介したリップアイテムとUVクリーム以外にも、モーヴカラーのアイシャドウやニュアンスカラーのチークなども、エクセルから新発売します。来年の春が待ち遠しい!(取材・文:michika)
2023年12月14日先日、コスメの総合口コミサイト「@cosme」が「@cosmeベストコスメアワード 2023」「2024年上半期トレンド予測」を発表しました。前編の記事ではそれぞれの発表内容を紹介しましたが、後編では働くアラサー女性に向けて今年の振り返りと来年のトレンド予測をさらに深掘りしていきます。◆Check!前編の記事はこちらから■脱マスク、出社率の高まりがコスメの人気にも影響今回は@cosmeリサーチプランナーの原田彩子さんにインタビュー。大人の女性の美容トレンドをより詳しく教えていただきました!――今回、ベストコスメアワード総合ランキング入りを果たしたアイテムの中で、特にアラサー世代から支持されたアイテムは何でしたか?@cosmeユーザーのボリュームゾーンがちょうどアラサー世代とかぶるので、発表内容はアラサー女性のトレンドを反映していると考えていただいて問題無いかと思います。その中でも、今年は昨年と比べて出社率も高まり、飲み会なども戻ってきているという話が見られ、働く女性たちの中で忙しい中でもきれいになりたいという思いがランキング結果にも表れているかと思います。――今回発表された今年のトレンドの中で、スリープコスメは特に仕事もプライベートも充実させたいアラサー世代の味方ですね。出社率が高くなるとスキンケアや平日メイクにも影響があるかと思います。総合第2位にランクインしたコスメデコルテの「リポソーム アドバンスト リペアクリーム」は、“プラス3時間寝た肌”というコンセプトにぴったりの、ふっくらとした肌になるという評価を得られているアイテムです。今のような乾燥が気になる季節でも非常にマッチするかと思います。また、同じコスメデコルテの「コスメデコルテサンシェルター マルチ プロテクション トーンアップ CC」が第10位に入っていますが、今年はTOP10にファンデーションが入っていないというのが特徴的です。コロナでファンデーション離れがあり、それがまだ戻り切らず定着して新しい文化となっていることに注目しています。口コミでは「下地以上ファンデ未満」というワードが今年伸びていますが、TOP10に入っている「クレ・ド・ポー ボーテヴォワールコレクチュールn」「コスメデコルテサンシェルター マルチ プロテクション トーンアップ CC」はそれを体現するようなアイテムといえますね。使い心地が軽くて“塗った感”が無いけれど肌をきれいに見せてくれる部分が求められている部分とマッチしているのではないでしょうか。――スキンケアのトピックスについて、今年アラサー世代で顕著だった肌悩みの傾向を教えてください。今年に限っていうと、たるみやゆるみを気にする動きがみられました。マスクが取れて全体を俯瞰して見た時にたるみ、ゆるみが気になったという声が見られています。アラサー世代だと本来はたるみよりもシミの方が気になる年齢かと思うのですが、今年に限って言えば年齢関係無くたるみ、ゆるみケアに力を入れた一年だったかなと思います。――その傾向は“刺激コスメ”の人気にもつながっていそうですね。刺激のあるコスメの人気には美容医療の影響が強いとお話させていただいたのですが、そこからの流れが期待されるかと思っております。“塗るハイフ”などのキャッチコピーがついたコスメも話題になりましたし、総合順位には入っていませんがタンタンクリームという商品(DEW タンタンコンクドロップ)が下半期フェイスクリーム新人賞に入っているんですね。その“タンタン”という言葉も肌のハリを表す韓国語からきていて、たるみケアやハイフなどを想起させて人気になっています。美容医療買いの流れは引き続き人気で、アラサー世代からも支持されていると思います。■来年は髪や体の内側からのケアも重視されそう――ここからは2024年上半期のトレンド予測についてお話を聞かせてください。今回発表された5つのトピックスの中で、特に働くアラサーに関わってきそうな項目はなんですか?「美髪課金」「ひとくち美容投資」はイメージしやすいのではないかと思います。髪の自由化についてはまさに働く女性に深く関わってくるところですよね。今後もその流れはますます進んでいくと予想されますので、自分にあったヘアケアにアップデートしたいというニーズがマッチするのではと思います。――インナーケアというと、これまでは疲れを回復する目的を含めてビタミンC人気が強かった印象があります。今後、注目の成分があれば教えてください。NMNの注目が高まっています。ちょっと高価なので、すごく広まるかといわれれば難しい部分もあるかと思うのですが、エイジングケアとして注目されている成分です。中から摂るイメージも高まっているかと思います。――「エンタメマスク」についての質問です。2023年はMEGUMIさんの美容本の影響でシートマスクをデイリーのケアに取り入れる人が増えたと思うのですが、今後はスペシャルケアとしてのマスク・パックが流行るということですか?シートマスクがスペシャルケアからデイリー使いになってきたのが今年の傾向でした。そこから、「じゃあスペシャルケアには何を使う?」となった時に選ばれそうなのがエンタメ性のあるマスク・パックになるのではないかと思います。シートマスクはスタンダードとして定着していくのではないでしょうか。――メイクのトレンドについての質問です。これまでトレンドメイクは働く女性はなかなか取り入れにくいものも多かったようですが、「クワイエットラグジュアリーメイク」のポイントとなる上品さ、上質さ、温かみはビジネスシーンでのメイクにも活用できそうかと思います。簡単に要素を取り入れるなら、特にどこに注意したら良いでしょうか?メイクの動きを見ていると、「マナーのためにメイクをするのか」「自分のためにメイクをするのか」というアンケートの結果に変化がありました。コロナ禍はマナーより自分のためにメイクをするという回答の比率が高かったのですが、だんだんコロナ禍が明けてくるにつれてその数値が低くなってきて、自分だけのことを考えてメイクするというより、他者との調和や周囲からどう見られるかということを非常に意識し始めているというのが分かってきました。他者視点を考えた時に誰からも愛されるような“多幸感”というところがすごく重要となってくるのではないかと思っております。それを演出してくれるような色味や温かみのような部分はうまく取り入れながら、周囲にも愛される自分でいられるメイクにチャレンジしてみてほしいです。――最近は透明感が高まるようなモーヴ系のカラーコスメが人気でしたが、今後は暖色系コスメの人気が復活しそうということでしょうか?小田切ヒロさんの「ストロベリーメイク」が話題になっているように、誰からも愛されるようなメイクの人気が高まるかと予想されています。そこで、カラーアイテムにもおいても“肌なじみの良さ”は重要になってくるかと思いますね。■トレンドを取り入れながら、2024年も美容を楽しんでマスクを外す機会や出社日が増えたことなど、新型コロナウイルス流行の落ち着きが美容トレンドにも色濃く反映された一年でした。来年はどんなスキンケア、メイクが流行るか楽しみになる結果でしたね!2024年上半期のトレンド予測はぜひチェックして、最新の美容を早速楽しんでみてはいかがでしょうか。@cosme ベストコスメアワード 2023集計対象期間:2022年11月1日~2023年10月31日集計対象口コミ:1,341,944件集計対象アイテム数:53,600アイテム※下半期新人賞は2023年5月1日~2023年10月31日に発売された商品が対象※複数カテゴリにまたがり口コミ投稿された商品は商品性質を考慮して主たる1カテゴリに絞って集計※@cosme SHOPPINGベストヒット賞は「@cosme SHOPPING」での販売実績をもとに順位を決定※@cosmeSTOREベストヒット賞は「@cosme STORE」「@cosme TOKYO」「@cosme OSAKA」での販売実績をもとに順位を決定化粧品に関するアンケート調査地域:全国調査方法:Web調査調査時期:2023年11⽉20⽇(⽉)~22⽇(⽔)調査対象者:@cosmeプロデュースメンバー ⼥性15-69歳(@cosmeの年代構成⽐に合わせ割付)調査対象者数:8,539⼈(取材・文:錦織絵梨奈/マイナビウーマン編集部)
2023年12月13日フジ医療器は12月1日、2種類の超微細な泡を生成でき、独自のスカルプブラシで頭皮マッサージも可能な「ファインバブルシャワーヘッドFWS1」を発売しました。「ファインバブルシャワーヘッドFWS1」は、肌当たりのやさしいウルトラファインバブル(最大約5,820万個/mL)とマイクロバブル(最大約2,350個/mL)の2種類の超微細な泡が生成できるシャワーヘッド。超微細な泡が肌の毛穴の奥までしっかりと入り込み、皮脂や汚れをしっかりと洗い流すことができます。独自のスカルプブラシを使用することで、適度な硬さの突起が頭皮を心地よく刺激。スカルプブラシの先端からシャワーを流れるので、直に頭皮をケアしながら洗浄できるのも特徴です。スカルプブラシを使用しないときはヘッド裏側に収納することができます。直径12cmの大型シャワープレートを採用。シャワーモードは3タイプを搭載しました。「ワイドモード」では広範囲にシャワーができるため全身を一気に洗い流せます。ウルトラファインバブルの肌当たりのやさしい「ミストモード」は、シャワー用途のほかに、浴槽にシャワーヘッドを入れることで肌あたりの柔らかいシルキーバスを作ることもできます。「ミックスモード」は、ウルトラファインバブルのミストにワイドモードの水圧を合わせたもの。洗顔や頭皮ケアに使用できます。どんなバスルームにも合うシンプルで高級感のあるデザインも魅力の一つ。持ち手は握りやすい形状に仕上げています。毎日のバスタイムがワンランク上にアップする一品です。ぜひ極上のバスタイムを体験しませんか?■商品概要品名:ファインバブルシャワーヘッドメーカー希望小売価格:12,800円同梱品/付属品:本体、スカルプブラシ、アダプター3種類、外装リング、ゴムパッキン(細)、取扱説明書(フォルサ)
2023年12月12日