「ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERME PARIS)」が、カカオ豆から拘った新作ショコラのコレクション「フェティッシュ アンフィニマン ショコラ」を2015年1月21日に発売する。ベネズエラ・アラグアニ特定農園産純正チョコレートを使った、四つの層が美しい「エモーション アンフィニマン ショコラ」(800円)は、ショコラ風味のジュレ、ビスキュイ、サブレ、クレームシャンティーイが織りなす巧みなバランスがチョコレートの本質的魅力に迫る。サク サクしたサブレ生地とショコラ片入りのマスカルポーネクリームのコントラストが楽しめるタルト「タルト アンフィニマン ショコラ」(800円)と、カラメリゼしたパイにショコラ風味のマスカルポーネクリームをサンドした「ミルフィユ アンフィニマン ショコラ」(800円)では、この特別な純正カカオの持ち味である、香り高い余韻が生かされている。今回のコレクションの原点となった「キャレマン ショコラ」(700円)は、滑らかなブラウニー生地、ブラックチョコレートの歯ごたえ、軽やかなチョコレートムースを被せたチョコレートクリームの3層が生み出す「軟・柔・滑」の食感の妙を味わえる。その他、チョコレート風味のマスカルポーネクリームとサクサクしたサブレの食感がハーモニーを奏でるベイクドチーズケーキ「チーズケーキ アンフィニマン ショコラ」(800円)や、ペルー・モロポン地方産純正カカオを使用した人気のマカロンの新フレーバー「マカロン アンフィニマン ショコラ パイネイラス」(280円)やブラジル・パイネイラス農園産純正カカオを素材に選んだ定番の ボンボンショコラの新作も登場する。ピエール・エルメ・パリ 青山を始め、直営ブティック、オンラインストアで2月14日まで取り扱う。
2015年01月02日「ルイ・ヴィトン(LOUIS VUITTON)」はデザイン・マイアミ2014で、家具デザイナーのピエール・ポランが手掛けたデザインを再現した家具を発表した。フランスを代表する家具デザイナーのピエール・ポランは、72年にオフィス家具を手掛ける「ハーマンミラー」の住宅用プロジェクトに参加している。このプロジェクトでは人が周囲との関係を支配することで、よりパーソナルに利用出来るような空間構成を追及。外の世界から流入する情報について、その大部分を意図的に遮断することを目的としていた。しかし、プロジェクトは結局一度も成果を見せることなく、現在ではパリの総合文化施設ポンピドゥーセンターに展示された模型にのみその姿を見ることが出来る。この模型は全6フロアに分けて配置されており、1階部分には基礎となるモジュール群を展示。その他、五つのフロアで家具の組み合わせ例が紹介され、自分なりのファニチャーの配置例を思い描けるような内容となっている。そのプロジェクトを同ブランドが現代に再現。合わせて、イメージティザームービーも公開している。
2014年12月05日チューリッヒ・ライフ・インシュアランス・カンパニー・リミテッドは11月7日~20日、東京・国立新美術館の「カフェ コキーユ」および「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」にて「CAFE ZURICH "LIFE"(カフェ・チューリヒ"ライフ")」を開催する。○国交樹立150周年を記念「CAFE ZURICH "LIFE"」は、2014年に迎えたスイスと日本の国交樹立150周年を記念して行われるイベント。「国立新美術館でスイスの芸術と食に出会う1日」をコンセプトに、スイスのライフスタイルの一端に触れられるようなメニューを各店で提供する。「カフェ コキーユ」では、同館で開催中の「チューリヒ美術館展」で展示されているクロード・モネの「睡蓮の池・夕暮れ」をイメージした「夢見るサンドウィッチ『モネ』」(680円)やパブロ・ピカソの「大きな裸婦」をイメージした「夢見るサンドウィッチ『ピカソ』」(750円)を提供。アンリ・ルソーの「X氏の肖像(ピエール・ロティ)」をイメージした「カフェラテ『ルソー』」(400円)も、スイスのチョコレートを添えて用意する。また、同店では全生産量の約1%しか輸出されないというスイスワインもそろえる。赤ワイン「モルジュ・ルージュAOC」と白ワイン「モルジュ・ブラン・AOC」(共にグラスで400円)を数量限定で提供するとのこと。「ブラッスリーポール・ボキューズミュゼ」では、「カフェ コキーユ」で用意するものよりワンランク上のスイスワインを提供。赤ワインは「エンブレム、メルロー ギャマレー AOC」、白ワインは「ドラル ウヴァヴァン」(共にグラスで500円)を数量限定で販売する。ほかにも、絵画に描かれた白い小屋をイメージした「真鯛のブレゼ オマール海老のクリームスープ ジュリエンヌレギュームとベーコン風味の蕪のエチュベ添え ~フィンセント・ファン・ゴッホ≪サント=マリーの白い小屋≫より~」(2,700円)など「チューリヒ美術館展特別料理」も12月15日までの期間限定で提供する。「カフェ コキーユ」の営業時間は10:00~18:00(金曜日のみ~20:00)で、ラストオーダーは閉店5分前。「ブラッスリーポール・ボキューズミュゼ」の営業時間は、ランチで11:00~16:00(ラストオーダー16:00)、ディナーで16:00~21:00(金曜日のみ~22:00、ラストオーダーは閉店1時間30分前)となる。両店とも火曜日定休。※価格は全て税別
2014年11月06日チューリッヒ・ライフ・インシュアランス・カンパニー・リミテッド(以下、チューリッヒ生命)は、11月7日から20日まで東京・六本木の国立新美術館内の「カフェ コキーユ」と「ブラッスリー ポール・ボキューズ ミュゼ」にて、日本・スイス国交樹立150周年記念イベント「カフェ・チューリヒ“ライフ”(CAFE ZURICH“LIFE”)」を開催する。スイスと日本の国交樹立150周年を迎えた本年、国立新美術館ではチューリヒ美術館からモネやシャガール、マティス、ピカソ、ミロの作品が集結した「チューリヒ美術館展-印象派からシュルレアリスムまで」(以下「チューリヒ美術館展」)を開催中。チューリヒ美術館とも深い親交があるチューリヒ・インシュアランス・グループの一員であるチューリッヒ生命は、展覧会を一層盛り上げると共にスイスを身近に感じられる機会を提供すべく、今回のイベントを企画。「カフェ・チューリヒ“ライフ”」は「国立新美術館でスイスの芸術と食に出会う1日」をコンセプトに掲げ、スイスのライフスタイルの一端に触れることが出来る。1階のカフェ コキーユでは、アンリ・ルソーの『X氏の肖像(ピエール・ロティ)』をイメージしたラテ・アートを施したカフェラテにスイスのチョコレートを添えて提供。クロード・モネの『睡蓮の池・夕暮れ』とパブロ・ピカソの『大きな裸婦』をイメージした、スイスで日常的に親しまれているスタイルの「夢見るサンドウィッチ」2種も用意する。スイスにおいて全生産量の約1%しか輸出されない、レマン湖沿岸のモルジュで作られた稀少なスイスワインも「モルジュ・ルージュ(Morges Rouge)AOC」「モルジュ・ブラン(Morges Blanc)AOC」の赤・白を併せて気軽に楽しめる。3階のブラッスリーポール・ボキューズミュゼでは、フィンセント・ファン・ゴッホ『サント=マリーの白い小屋』をイメージした展覧会メニュー(12月15日まで提供)がスイスワインと共にラインアップ。ワインは1階カフェよりワンランク上のものを赤・白共に数量限定で用意。受賞歴を持つ赤ワイン「エンブレム、メルロー ギャマレー(EmblemMerlot Gamaret)AOC」、イエローワイン「ドラル ウヴァヴァン(Doral Uvavins)」がそろう。チューリヒ美術館展の展示作品でデザインしたランチョンマットやコースターにも注目。イベント期間中はスイスの都市チューリッヒの映像も放映する。
2014年11月05日「ピエール・エルメ・パリ(PIERRE HERME PARIS)」が10月3日、ピエール・エルメ・パリ 青山で今秋冬の新作発表会を開催した。2015年新作コレクションのテーマ「Passages(移行)」は“躍動の場”や“伝達”という意味を含む。テイスト本来の素晴らしさを重視するに留まらず、スイーツにまつわる美的要素に「演出家」の役割を果たさせることで、作品(スイーツ)の魅力を一層奥深いものにするという、ピエール・エルメが掲げるコンセプトがここに根づいている。かくして、4人の優れた演出家たちが独自の視覚からあらゆる解釈をもってピエールエルメの作品を豊かに表現した。造形芸術家のファビアン・ベルサール(Fabien Verschaere)、写真家のセルジオ・コインブラ(Sergio Coinbra)、イラストレーターのニコラ・ヴィアール(Nicolas Vial)。そして注目されるのが、昨年に続き実現された東信とのコラボレーションだ。東はマカロンの「2015年ジャルダンシリーズ」のビジュアルを担当。今年6月に来日したピエール・エルメ立ち会いのもと、3日間に渡り東のアトリエで撮影は行われた。今回のシリーズではエルメでは初の試みとなる、マカロンにクローバーを載せたフレーバーも登場。新しいジャルダンシリーズの醸し出すユニークな印象と、フラワーアーティスト“東信”の芸術的嗜好とを絶妙にマッチングしたキービジュアルが完成した。そして今回の「PIERRE HERME × AZUMA MAKOTO - LES JARDINS」でのコラボレーションを記念し、色鮮やかな花々や草木を使い東が空間演出した“庭園”がピエール・エルメ・パリ 青山に期間限定で出現。これに伴い同店では、2015年発売予定の新作マカロン「ジャルダン ド ノルデスト/ノルデステの園」の先行販売を含むジャルダンシリーズ特別マカロンギフト(10個入り・3,500円)を、東信監修パッケージで10月13日までの期間限定で販売している。会期中には、購入者に庭園に咲く花を一輪プレゼントするサプライズも。発表会に登場した東氏は、「先月パリで作品披露を行ったが、今回はギフトといった形式での発表をさせてもらった。ピエール・エルメの作るマカロンの味や感覚を、花を使ってビジュアルに落とし込んだ作品となるので多くの皆さんにご覧頂ければ」とコメントした。
2014年10月09日バレンタインデーは年に一度の大切な日。チョコレートも特別のものを贈りたいですね。そんな人にぴったりなのが、年に一度バレンタインにしか味わえないベルギーの高級ショコラ「Pierre Ledent(ピエール・ルドン)」。「ピエール・ルドン」はベルギーの古都リエージュの老舗パティスリー・ブランジェリーの3 代目ショコラティエ。これまで世界各国のコンクールにて数々の賞を受賞し、2010 年11 月には、首都ブリュッセルに待望のサロン・ド・テをオープンし、地元の人のみならず世界中の観光客からも注目を集めているそう。彼のチョコレートは華やかでやわらかなテクスチャーが特徴。ベルギーの伝統的な製法に基づきつつも、カカオの香り、フルーツやナッツの素材をいかした独創性なショコラを作り出しています。「ピエール・ルドン」の今年のテーマは、「Jardin au Soleil(太陽の庭)」。日本限定を含む3粒の新作を中心に、燦々とふりそそぐ太陽の光を浴びた果実やナッツ、ハーブなどのショコラコレクションが、1月下旬からバレンタイン期間限定で全国82店舗の有名百貨店で販売されます。この時期にしか食べられないショコラにぜひ注目!本命チョコにオススメなのが、シャトーボックスシリーズの「シャトーリュクス・ソレイユ」(¥3,465)。シャトーリュクスシリーズは、ブリュッセル本店がグランドオープンしたのを記念に作られたもの。今年は太陽のイエローに芽吹きのグリーンのモノグラムをあしらった新ボックスで登場。新粒3粒を加えた計10粒を大切な人へ。会社の同僚への義理チョコや友チョコへは、パレットボックスシリーズの「トロワ」(¥882)。ピエール・ルドンの代表的なビター・ミルク・ホワイトショコラが一粒ずつ楽しめるアソートです。他にも、525円から8,820円まで種類豊富に取り揃えているので、贈りたい相手にぴったりなものを選んで。日本では今しか食べられない貴重なショコラだけに、きっと喜ばれるはず。・ピエール・ルドン 公式サイト
2014年01月22日フィーゴはイタリアのアクセサリーブランド「Pierre-Louis Mascia(ピエール・ルイマシア)」の日本における独占輸入販売権を取得。14年秋冬物より日本での卸販売を開始する。同ブランドは、世界各国の有名メゾン、百貨店、ファッション誌のアートディレクションなどを多数手掛け、イラストレーターやアートディレクターとして活躍するフランス人のピエール・ルイマシアによる、プリントスカーフを中心に2007年にスタート。イタリア・コモで1933年創業に創業し、イタリアの伝統的な技術と、現代のレーザープリント技術をあわせ持ちシルクスカーフを得意とするアキーレピント社とのパートナーシップによって、フランスやイタリアの高感度セレクトショップを中心に展開されている。フィーゴは同社の既存ブランドであるイタリアのバッグ・革小物の「フェリージ」、トータルウェアの「アスペジ」、アイウェアの「アルエロデザイン」に続くブランドとして、スカーフを核とする同ブランドを新事業として育成を図る。
2013年11月15日ピエール マルコリーニのカフェメニューに、スライスしたパンに具材をのせて食べる、タルティーヌ オ ショコラとタルティーヌ サレが、7月13日(金)より一部店舗に新登場。ショコラ オン ショコラが奏でる美味しい二重奏「タルティーヌ オ ショコラ」。パン ド カンパーニュに、厳選したベネズエラとミルクチョコレートを溶かし込み、軽くトーストされ、さらにカカオニブが散りばめられた、ショコラ好きのためのタルティーヌ。ふわりと溶けた口どけとともに、カリッとした食感を楽しめる。一方の「タルティーヌ サレ」は、トロリと溶けた2種類のチーズに、カカオニブとブラックペッパーをトッピング。芳醇なチーズの香りに、カカオのアロマが一体となっての初めての出会い。お口に運ぶたび幸せが広がるタルティーヌで、至福のティータイムをお過ごしあれ。タルティーヌ オ ショコラ価格:コーヒーセット ¥1,260/ティーセット ¥1,365(セットのみの販売)店舗・期間:銀座本店、名古屋店、二子玉川店タルティーヌ サレ価格:コーヒーセット ¥1,260/ティーセット ¥1,365(セットのみの販売)店舗・二子玉川店※11:00~16:00はランチとしてクレソンのサラダ付き。お問い合わせ:ピエール マルコリーニ 公式サイト
2012年07月13日そもそも「イースター(復活祭)」って何?十字架に架けられたイエス・キリストの復活を祝う記念の日として、西欧諸国ではクリスマスにつづくキリスト教最大のお祭りとして親しまれているイースター。ここ数年で鮮やかにデコレートされたイースターエッグ(卵型のチョコレート)はよく目にするようになりました。それでも、日本人にとってはまだそこまで広く知られていないこの行事。聞いたことはあるけれど…という人も少なくない様子です。そこで、このお祭りを日本の子どもたちにも実際に体験してもらおうと、フランスのパティスリー「ピエール・エルメ・パリ」と「原美術館」が昨年より企画・開催している親子イベントに編集部も参加してきました!『あなたのうさぎはどこ? 〜お庭に隠れたチョコレートを探そう〜』と題されたこのイベントは、復活祭の日に大人が庭に卵やうさぎのチョコレートを隠し、子どもたちがそれを探して遊ぶというゲームを、実際に日本の子どもたちにも楽しんでもらうというもの。“Pâques(パック:フランス語でイースターの意)”の当日にあたる4月8日(日)、原美術館内にある中庭と中庭に隣接するザ・ホールで行われました。今回参加したのは、事前に「ピエール・エルメ・パリ」のオフィシャルサイトからダウンロードできる申し込み用紙(イースターバニーの塗り絵)をもとに先着順で招待された計20組の親子たちです。(他回を合わせると計60組)申し込み用紙として用意されたイースターバニーのイラストに色を塗って応募。会場のザ・ホールでは応募作品の展示も行われました。快晴に恵まれた日曜日の午後、ゲームが始まる13時には、チョコレートが大好きな親子たちが原美術館の中庭に大集結。「よ〜いどん!」のかけ声とともに、子どもたちがアートの点在する庭で、木陰や草葉、アート作品の影に潜んだイースターエッグやバニーたちを真剣に探し出します。中にはこんなにかわいい参加者も。なんだかよくわからないけど、チョコレートは大好き。楽しいね!一方、本会場のホールでは、Pâquesのヒストリーを写真入りで紹介するパネルの展示や、このイベントにちなんだキャラクターたち(うさぎやニワトリ、卵など)を象ったチョコレート菓子の展示を開催。さらには「ピエール・エルメ・パリ」青山本店のパティシエが実際にイースターエッグを作る実演を行ったり、子どもたちも参加できるワークショップも開催されました。 「子どもたちにとっては、海外の文化に触れることも大切なこと。参加いただいた皆さんにも大変好評ですし、原美術館さんもこの企画に深く共感し、全面的にご協力いただいているので、来年もぜひまたこの会場で開催できたら嬉しいですね」とピエール・エルメ・パリ広報の近藤清香さん。彼女が言うように、今回のようなイベントは、国際化が進むなかで子どもたちが海外の歴史や文化に触れる貴重な機会になっていきそうな予感です。ゲームを楽しみながら復活祭の文化と伝統にふれる年に一度の楽しいPâquesのイベント。また来年の開催が楽しみです。「ピエール・エルメ・パリ」 原美術館 取材/松浦明
2012年04月18日東京・赤坂で人気のカフェ&ワインダイニング「コート・ド・ルージュ」が、2012年4月26日開業予定の話題のニュースポット・渋谷ヒカリエにオープンする。渋谷ヒカリエにオープンするのは「コート・ド・ルージュ ロティ」。老舗レストラン「マキシム・ド・パリ」の味をエッセンスとして取り入れつつ、気軽に楽しめるシンプル&カジュアルなグリル料理が多数展開される予定。ランチタイムはビュッフェ形式の食べ放題、ディナータイムにはマキシム・ド・パリが厳選した約30種類のグラスワインやシャンパン等、渋谷ヒカリエ店ならではの展開が期待でき、今からオープンが待ち遠しい。コート・ド・ルージュ ロティオープン:2012年4月26日(木)住所:東京都渋谷区渋谷2丁目21番地 渋谷ヒカリエ 7F座席:79席お問い合わせ: マキシム・ド・パリ公式サイト
2012年01月23日ホワイトチョコレートアイスやフランボワーズの豪華競演!珠玉のレシピで贈る、ピエール マルコリーニ10周年を記念した「10th アニバーサリー パフェ」が、各店舗で2012年2月29日(水)までの期間いただける。ひと口ごとの驚きの虜になる、目にも鮮やかな「10th アニバーサリー パフェ」。この、お祝いのPerfectionは今だけの幸せの味、どうぞお早めに。10th アニバーサリー パフェ価格:¥1,680販売期間:~2012年2月29日(水)店舗:ピエール マルコリーニ銀座店、名古屋店お問い合わせ:ピエール マルコリーニ事業部 tel.03-5537-0955
2011年12月29日ピエール マルコリーニ2011年のクリスマスは、ホワイトチョコレートのガナッシュにストロベリーのジュレを合わせた「ノエル ドゥ ピエール 2011 ブラン」。ホワイトチョコレートのやさしい甘さと、フルーツの爽やかな酸味の相性が抜群。雪のような純白のステージに、星とハートが仲良くコラボレーションしたデコレーションに、赤いジュレがクリスマスの輝きをそえている。ノエル ドゥ ピエール 2011 ブラン価格:¥5,460サイズ:直径12cm(高さ4cm)予約:ピエール マルコリーニ銀座店、羽田店、GranSta(JR東京駅)店、名古屋店、カフェ マルコリーニ二子玉川店 オンラインショップ でも販売中お問い合わせ:ピエール マルコリーニ事業部 tel.03-5537-0955
2011年12月15日