恵比寿の裏路地に佇む隠れ家風モダンフレンチレストラン「色」をテーマにお皿が進む、色彩豊かなコース料理料理に合わせて、少量ずつ楽しめるワインペアリングも恵比寿の裏路地に佇む隠れ家風モダンフレンチレストランオリーブの木や緑がアットホームな雰囲気を醸し出すエントランス。店内は、白を基調とした、モダンかつシックな雰囲気。カウンター席やテーブルの上など、いたる所に配置された緑が、くつろぎの空間を演出しています。恵比寿の裏路地にひっそり佇む隠れ家感も魅力スタイリッシュなオープンキッチンが見えるカウンターは6席。料理をつくるシェフのライブ感を存分に感じられるカウンターは人気の特等席です。スマートなテーブル席は16席。普段使いはもちろん、特別な記念日や大切な方のご接待、ご家族の会食などに最適。おいしい食事と共にゆっくりと過ごすことができます。スタイリッシュな憩いの空間少年時代から絵を学んでいた宮本シェフ。かつてフランスに渡ったのも、絵の勉強をするためという、シェフとしては一風ユニークな経歴を持ちます。そんなシェフの芸術家としての感性は、料理の一皿一皿に活かされています。「色」をテーマにお皿が進む、色彩豊かなコース料理宮本シェフの織りなす料理は「色」が大きなテーマ。すべて国内産の季節の食材をふんだんに使用し、赤・青・黄色など自然の色を大切にしながらコースをつくり上げます。さらに、料理は身体に良いものを意識したものや、素材本来のおいしさを引き出すために食材の特質を活かした調理法を駆使したものまで。目にも鮮やかな料理はゲストの五感を大きく刺激します。季節の素材を満喫できる『ムニューエラン』3品の前菜と肉・魚のメイン料理、デザートが味わえる『ムニューエラン』。厳選された食材は国産のみを使用、その時期最もおいしい、季節の素材をご満喫いただけるコースです。※メニューは季節によって変わります。その時期最もおいしい食材を厳選前菜2品の軽めのコース『ムニューエランレジェ』『ムニューエラン』とほぼ同じ内容ですが、前菜が2品と少し軽めのコース。肉料理と魚料理、2つのメインを楽しめます。※メニューは季節によって変わります。前菜が2品と少し軽めのコース焼く前と焼いた後、鮮やかな対比を楽しめる『リュスティック』フランスの伝統的な石焼きパン『リュスティック』。焼く前と焼いた後、生地の状態をお客さまにご覧いただきます。鮮やかな対比をお楽しみいただけます料理に合わせて、少量ずつ楽しめるワインペアリングもワインはフランス産を中心に、各国の銘柄をバラエティ豊かにラインナップ。ワインのペアリングコースでは、メニューに日本酒を取り入れるなど多彩な味わいを楽しめます。多彩に揃うワイン結婚記念日や誕生日などを彩り豊かなコース料理でお祝いしたいと、特別な日の一席に利用される方も多く訪れます。旬の食材をふんだんに使い、細部までこだわり抜いた逸品はいずれも至福のおいしさです。料理人プロフィール: 宮本英也さん1975年、大阪府生まれ。料理人となった切っ掛けは、15歳の時の渡仏経験。絵を勉強するため渡ったフランスで、レストランのアルバイトを体験。厨房で料理に魅了された。18歳で上京し、24歳の時にはミシュランガイド1つ星【シェ松尾松濤店】副料理長に。さまざまな店舗の責任者兼料理長を経て、2013年【シェ松尾松濤店】料理長に就任。2015年には自身の店【Elan-MIYAMOTO】をオープンした。Elan-MIYAMOTO(エランミヤモト)【エリア】恵比寿【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】7000円【ディナー平均予算】14000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩8分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年12月13日赤坂に誕生した、美食にひたるための空間食材の一番いい瞬間を料理で表現お客様、食材と向き合い、料理をつくっていく赤坂に誕生した、美食にひたるための空間溜池山王駅から徒歩数分という抜群の立地ながら、この場を知る人だけが気づく、隠れ家的な佇まい。扉を開けると、磨き抜かれたグラスと、銘醸ワイン、そして、「ラグジュアリー」を知るスタッフが迎えてくれます。ラグジュアリーホテルに星をもたらしたシェフが独立名ホテルやレストランにて星を獲得し続けてきた宮﨑慎太郎シェフが「生涯料理人でいたい」と、みずからの城として選んだのは、わずか12席、カウンターと個室が一つの、小さなレストランです。その日の早朝に生産者とやり取りをして仕入れた、旬の食材を使った料理を、目の前にいるゲストに提供すべく、あえてカウンターキッチンのスタイルに。正統派フレンチをカウンタースタイルで【アマラントス】という店名は、きびしい修業時代を過ごしたあとに、永遠に花を咲かせたい、という願いから命名。料理人人生の集大成ともいえる店にしたいという、そんな宮﨑シェフの思いがこもっています。食材の一番いい瞬間を料理で表現宮﨑シェフは食材の指定は最小限。届いた旬のいいものが一番おいしくなる形を考え、豊かな引き出しから洗練された料理にする過程が一番楽しいと言います。『カブのコンソメ』かぶをすりおろしてエキスを搾ったコンソメは、信じられないほど旨みが感じられる濃厚さ。水分を搾った残りは、もっちりとしたフリットに。自家製の豆味噌とアーモンドプラリネを混ぜたアーモンド味噌とともに。甘みと旨みが染みわたる優しい味わい高農園の野菜野菜を仕入れる高農園のご夫妻が来店した際、日頃の感謝を込めて生み出した一皿。野菜の仕立ては季節により変わりますが「習った技術を忘れないように」と野菜のテリーヌに使っていたパーツがかならず入っています。旬の野菜をふんだんに盛り込んだ一皿『リ・ド・ヴォー』宮﨑シェフにとって、徹底的に食べ込んだ渡仏中を思い出す味。ポワレしてキャラメリゼ、シェリービネガーと白バルサミコ、ジュ・ド・ヴォーを入れたソースで。新たまねぎのピュレと赤たまねぎのピクルスを添えて。ミルキーな『リ・ド ・ヴォー』は火入れも抜群お客様、食材と向き合い、料理をつくっていく料理に徹底的にこだわるからこそ、極上の食器で提供したいと、食器は料理のイメージを伝え、「カマチ陶舗」に特別にオーダーした食器が8割を占めます。花を思わせるショープレートの柄は、すべて手描きで絶妙にニュアンスが異なります。料理を引き立てるオーダーメイドの食器多様な経歴があるからこそ出した答えは、細かく目が届くサイズの店で、妥協のない料理を出してゆくこと。「野菜一つとっても、届くたびに、辛味が違ったり、酸味が違ったり、水分量が違ったりと、それらを見極めながら、ちょっとずつ調整して、いろんなアプローチをしていく」と言う宮﨑シェフ。お客様の声、食材と向き合い続けることが【アマラントス】ならではの味をつくりあげていくことでしょう。料理人プロフィール:宮﨑慎太郎さん1975年、千葉県生まれ。東京の調理師学校を卒業、洋菓子店での修業ののち、【ルブルギニオン】【ヴァンピックル】【オーグードゥジュール】を経て、2005年渡仏、星付き店を中心に2年間キャリアを重ねる。帰国後【オーグードゥジュールヌーヴェルエール】シェフとして7年間、【アジュールフォーティーファイブ】シェフとして6年間、合計13年間連続で一つ星の評価を受ける。21年10月、【アマラントス】を開店。アマラントス【エリア】赤坂【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】15000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】溜池山王駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください
2022年12月06日「気取らない上質」をテーマにした「ビストロノミー」を提案北海道の魅力ある食材とフランスで培った技術を融合ハレの日も、普通の日も。自然体で楽しめる北海道フレンチ「気取らない上質」をテーマにした「ビストロノミー」を提案JR函館本線琴似駅から徒歩4分のところにある【Les KaneKIYOs】。2017年にオープンしたこちらのお店は、上質なフレンチを提供しながらも“気取らない上質”をテーマにしたフランス料理店です。来る人を選ばない店構えお店は明るい雰囲気で、オープンキッチンで調理の様子を眺めることができたり、シェフと会話を交わしたりしながら食事ができるなど、カジュアルな雰囲気。家族や友人と訪れるのはもちろん、一人でも利用しやすいのが魅力です。和やかな雰囲気が漂う店内北海道出身のオーナーシェフ、藤本清さんは、調理師学校を卒業後、ホテルやフランス料理店で経験を積み、2003年にフランスへ。研鑽を重ねる中、料理長をつとめたパリのレストランで、ミシュランガイド1つ星を獲得した経歴を持つ実力派です。北海道の魅力ある食材とフランスで培った技術を融合「北海道でしかできないフレンチを実現したい」との思いから、同店では四季折々の野菜や肉類、魚介、エゾ鹿を代表とするジビエなど、北海道の魅力ある食材を使用。シェフが今まで培ってきた調理技法と知識を駆使し、同店でしか味わえない料理に手間を惜しまず仕上げています。『鴨のサルミ』鴨の骨に野菜とお酒を加えて丸一日煮込み、ミキサーにかけて濾し、仕上げにフォンドボーと豚の血を入れて濃度とコクのあるソースに。シンプルにオーブンで焼いた鴨肉とともに、こだわりのソースが味わえる一品。鴨一羽分を丸ごと味わえる『季節の食材でつくるパテ・アンクルート』パイ生地に旬のお肉を入れてオーブンで焼き上げたフランスの伝統料理で、つくるのに3~4日かかるメニュー。ムネ肉、モモ肉、レバーなどをすべて混ぜ、ガラから煮だしたコンソメゼリーを入れています。ワインとの相性が抜群『北海道産牛ほほ肉のエビス黒ビール煮込み』フランスの北部の伝統家庭料理です。水を一切使わずエビス黒ビールで4時間煮込んで、ほほ肉はお箸で食べられるほどとろとろに。煮込み汁は煮詰めてソースに使用。濃厚なコクと風味がたまらない逸品。一年通しての人気メニューハレの日も、普通の日も。自然体で楽しめる北海道フレンチちなみに店名の「カネキヨ」は、かつてシェフの実家が営んでいた事業の屋号を継承。「祖父母と両親のように地域の人に親しまれ、身近な存在になる店づくりをしたい」との思いが込められています。藤本シェフの人柄もお店の温かい雰囲気をつくる仲の良い友人との食事、デートや記念日、小さなお子様を連れた家族の食事など、ハレの日も、普通の日も、食べたいときに自然体で楽しめる【Les KaneKIYOs】のビストロノミーを堪能しに、ぜひ訪れてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:藤本清さん1975年、北海道生まれ。実家が商店を営んでいた影響で食に興味を持つ。調理師学校を卒業後、ホテルやフランス料理店で経験を積み、2003年に渡仏。【ステラマリス・パリ】にて料理長をつとめ、2006年にフランス・ミシュランガイド1つ星獲得。2011年に帰国し【ジャルダン・ド・ボヌール】シェフ、2012年【ブランシュ・メゾン】総料理長に。2017年4月【Les KaneKIYOs】をオープン。Les KaneKIYOs【エリア】琴似/西町/宮の沢【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】8000円【アクセス】琴似駅 徒歩4分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年11月26日フレンチトースト専門店 アイボリッシュ(Ivorish)から、クリスマス限定メニューが登場。2022年11月24日(木)から12月25日(日)まで、アイボリッシュ全店にて提供される。ルビーチョコの限定フレンチトースト「ベリークリスマス2022」フレンチトースト専門店 アイボリッシュから、クリスマス限定メニュー「ベリークリスマス2022」が登場。クリームチーズをサンドしたオリジナルパンを“ルビーチョコレート”のアパレイユに浸し、ピンク色のフレンチトーストに焼き上げた。上には真っ赤な苺や葡萄、甘酸っぱいラズベリーソースなどがトッピングされている。クリスマス限定セットもさらに、クリスマス限定フレンチトースト&ローストチキンなどがセットになった「クリスマスセット」も展開。こちらも併せてチェックしてみて。【詳細】クリスマス限定メニュー提供期間:2022年11月24日(木)~12月25日(日) ※予約不要、売り切れ次第終了。取扱店舗:アイボリッシュ全店・「ベリークリスマス2022」レギュラーサイズ 2,090円/ハーフサイズ 1,430円/テイクアウト 1,350円※アイボリッシュ立川・福岡ももちでは、取扱商品や提供の形・サイズが異なる。・「クリスマスセットA」4,730円 ※アイボリッシュ福岡本店、渋谷、海老名のみでの取り扱い。・「クリスマスセットB」3,740円 ※アイボリッシュ福岡本店、渋谷、海老名のみでの取り扱い。
2022年11月25日東京・丸の内に誕生したフレンチレストラン「香り」をテーマに、国産食材を洗練されたコースに接待や会食、プライベートな食事シーンに使える大人のダイニング東京・丸の内に誕生したフレンチレストラン東京・丸の内テラス9階に、2022年7月7日にグランドオープンした【NINE by La Cime】。カルチュラル・エンジニアリング・カンパニーとして、食、ファッション、アート、建築、デザイン、音楽、イベントをコンテンツに"遊び場"を創造する「トランジットジェネラルオフィス」が展開するフラッグシップレストランのコンセプトは、都会の喧騒を忘れられるような「静寂な空間」です。「静寂」をテーマにした落ち着いたフロア店名の【NINE by La Cime】には、1桁数字で最大のものであり究極を極めて完成する<「9」と、フランス語で頂上を意味する「La Cime」を合わせたもの。「この時」「この場所」でしか体験することのできない、進化し続ける料理と体験で「究極の頂きへ導く」という想いが込められています。徳島亨シェフ(左)とパートナーシェフの高田裕介シェフ(右)メニューを手がけるのは、2022年アジアベストレストラン50で6位を獲得した、大阪屈指の実力派フレンチ【La Cime】の高田裕介シェフ。そこに、同じくフレンチをベースに自身の故郷福島の魅力を料理に落とし込む【NINE by La Cime】の徳島亨シェフの感性と技術が共鳴し合い、シーズナルメニューを提供しています。「香り」をテーマに、国産食材を洗練されたコースに料理には、徳島シェフが足を運んで関係を築いた信頼ある生産者の食材を使用しています。日本の名産からフランス料理にはあまり用いられないような珍しい食材まで、柔軟な姿勢で華麗なひと皿に仕上げます。また生産者を提供時にしっかりとご案内することで、生産者とお客様をつなぐ〈架け橋〉としての役割も果たすといいます。【NINE by La Cime】 Dinner Course「香り」をテーマにした12皿前後のシーズナルテイスティングメニュー。国内のさまざまな地域から集めた食材を使用し、東京らしく洗練されたプレゼンテーションにも心奪われます。国産の食材を使用した洗練されたラインアップ接待や会食、プライベートな食事シーンに使える大人のダイニングレストランで使われる器は、日本各地の作家もの。料理だけではなく、日本のさまざまな文化を発信する役割も果たしていきます。日本各地の器が料理をより引き立てますスタイリッシュなインテリアで個室もそなえる【NINE by La Cime】。大切な方のおもてなしにも申し分なし。接待や会食、プライベートな食事の機会にも活躍してくれることうけあいです。料理人プロフィール:徳島 亨(とおる)さん辻調理師専門学校卒業後、ホテル日航東京(現ヒルトン東京お台場)のモダン・フレンチレストラン「テラスオン・ザ・ベイ」、 都内のビストロを経て「トランジットジェネラルオフィス」に入社。 数店舗の立ち上げに携わり、トランジットジェネラルオフィス コーポレートシェフを務めた後、2020年11月「THE UPPER」のシェフに就任。NINE by LA CIME【エリア】丸の内【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】18000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年10月13日フレンチミリタリーをルーツに持つブーツブランドブランド「パラディウム」と、パリのライフスタイルブランドであるメゾン キツネが展開するカフェ「カフェ キツネ」とのフレンチコラボレーションが実現しました。2022秋冬コレクションのフットウェアフランスの代表的なブランドであるメゾン キツネとのパートナーシップにおいて、2022秋冬コレクションのフットウェアを展開します。品名:PALLABROUSSE X KITSUNE品番:78454価格:¥19,800(税抜き¥18,000)カラー:(209 WOODLIN),(001 BLACK)サイズ:22.5cm, 23.5cm, 24.0cm, 25.0cm, 26.0cm, 27.0cm, 28.0cm発売日:10月14日(金)よりパラディウム直営店(S-Rush原宿・横浜・大阪・あべの・阪神・SSKSTORES)、メゾン キツネ一部店舗(青山店・代官山店・渋谷店・伊勢丹新宿メンズ館店・大阪店・京都新風館店・神戸阪急店・公式オンラインストア)、その他限定店舗にて販売しております。新たな冒険のための特別なアイテム体験を通じてコミュニティを創造し、同じ価値観を共有することで無限の発見を促すという強いパートナーシップのもと、両ブランドが提供する本質的でシンプルなデザインに焦点を当て、自由な発想を求めるエクスプローラーへ、新たな冒険のための特別なアイテムを提供します。1947年にブランドヘリテージとして「PAMPA:パンパ」が誕生し、現在まで、そのシンプルなデザインが、世界中で愛されているパラディウム。今回のコラボアイテムは、サイドにメゾン キツネのシグネチャーロゴが付されており、ベーシックでありながらもモードな一面を持った、魅力あるアイテムになっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※関連ページ
2022年10月12日フレンチミリタリーをルーツに持つブーツブランド「パラディウム」(株式会社エスエスケイ、本社:大阪市中央区、代表取締役:佐々木 恭一)と、パリのライフスタイルブランドであるメゾン キツネが展開するカフェ「カフェ キツネ」とのフレンチコラボレーションが実現しました。フレンチコラボが実現フランスの代表的なブランドであるメゾン キツネとのパートナーシップにおいて、2022秋冬コレクションのフットウェアを展開します。品名 :PALLABROUSSE X KITSUNE品番 :78454価格 :¥19,800(税抜き¥18,000)カラー:(209 WOODLIN),(001 BLACK)サイズ:22.5cm, 23.5cm, 24.0cm, 25.0cm, 26.0cm, 27.0cm, 28.0cm発売日:10月14日(金)よりパラディウム直営店(S-Rush原宿・横浜・大阪・あべの・阪神・SSKSTORES)、メゾン キツネ一部店舗(青山店・代官山店・渋谷店・伊勢丹新宿メンズ館店・大阪店・京都新風館店・神戸阪急店・公式オンラインストア)、その他限定店舗にて販売しております。関連HPページ(SSKSTORES:S-Rush) ベースはパラディウムのアイコンであるパンパ体験を通じてコミュニティを創造し、同じ価値観を共有することで無限の発見を促すという強いパートナーシップのもと、両ブランドが提供する本質的でシンプルなデザインに焦点を当て、自由な発想を求めるエクスプローラーへ、新たな冒険のための特別なアイテムを提供します。1947年にブランドヘリテージとして「PAMPA:パンパ」が誕生し、現在まで、そのシンプルなデザインが、世界中で愛されているパラディウム。今回のコラボアイテムは、サイドにメゾン キツネのシグネチャーロゴが付されており、ベーシックでありながらもモードな一面を持った、魅力あるアイテムになっています。サイドにメゾン キツネのシグネチャーロゴ【メゾン キツネについて】ジルダ・ロアエック(Gildas Loaec)と黒木 理也が2002年パリで立ち上げた「Maison Kitsune(メゾン キツネ)」は、ファッションブランドの「Maison Kitsune(メゾン キツネ)」、ミュージックレーベルの「Kitsune Musique(キツネ ミュージック)」、カフェ・ロースタリー・バーやレストランの「Cafe Kitsune(カフェ キツネ)」を運営し、ユニークでインスピレーションに満ちた「Art de Vivre(暮らしの芸術)」を提供しています。これまで20年の間、多方面でビジネスを成長させ続け、グローバルでの影響力を広め、世界中にロイヤリティの高いファンを獲得し続けています。メゾン キツネHPはこちら 【パラディウムについて】パラディウムは、航空機専用のタイヤメーカーで培った技術を応用し、1947年からラバーソールブーツの製造をスタートしました。フランス軍より砂漠で使用する軍靴というリクエストを受けて、ブランドのアイコンである「PAMPA(パンパ)」シリーズが誕生。70年を超える歴史を経て、オーセンティック感と特徴的なソールに加え、最先端のデザインを合わせ持つフランス発シューズブランドとして、世界80ヶ国で展開中です。パラディウム公式HPはこちら 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月11日「幸せの余韻がずっと続く」4種のコースを提供自ら生産地に赴き吟味した食材が珠玉の皿に味噌がウニのように甘く濃厚な伊勢エビも「幸せの余韻がずっと続く」4種のコースを提供これからは始まるフルコースへの期待がかき立てられるエントランスJR高崎駅から徒歩10分。ビルの1階にごくさりげなく佇む鉄板焼店が【鉄板焼龍見泰正】です。「鉄板焼ではあるが、鉄板焼ではない」。そんな言葉で称えられるメニューは、4種類のコースのみ。フレンチの洗練と鉄板焼のダイナミックな臨場感を併せ持ち、幸せの余韻がずっと続くような料理を追求されています。磨き抜かれた鉄板を前に、ゆったりとくつろげるカウンター店内は、コンクリートの壁や間接照明が非日常なムードを演出。ゆったりとしたカウンター席に座って、鉄板で踊る活きのいい食材や、シェフの華麗な手さばきを間近に眺めることができます。パートナーとの記念日や接待など、特別な会食に最適です。自ら生産地に赴き吟味した食材が珠玉の皿に冷めると甘みが一層増す、熊本産の赤なす、香り高い出雲のしいたけなど、全国から極上の食材が集う店名に名前を冠する料理人の龍見 泰正さんは、生産者の元へ自ら足を運んで食材を吟味。ひとたびカウンターに座れば、水分量が高くとろける食感が特徴の熊本産赤なす、京都の大黒しめじをはじめ、最上級のコースでは、ひときわ高級なキャビア「ベルーガ」、希少な黒毛和牛のタンなど、選び抜かれた食材が次々に。フレンチのエッセンスを加えた、珠玉の味わいとなって魅了します。ここからはその中でも、お店オススメのメニュー3つをご紹介します。『前菜』オープニングにふさわしく、料理にも器にも魅せられる前菜※メニューは季節により変わりますカクテルグラスのような有田焼の美しい器に、ホタテやウニ、キャビア、フルーツのように甘いオスミックトマトを添えたひと皿。素材の味が響き合うその味わいに、一気に「龍見ワールド」へと惹きこまれることうけあい。これから始まるコースへの期待と高揚感が高まります。※メニュー、器は季節により変わります。『至高の厳選食材のコース』秀逸な素材をふんだんに使用した『至高の厳選食材のコース』31,460円(税込)「初めて来店した方に、ぜひ食べてもらいたい」という、お店イチオシのコースです。ゲストに合わせて、メニューの内容は自在にアレンジ。気さくな龍見さんによる、食材や料理への丁寧な説明も楽しみのひとつです。『お造り』産地も種類もさまざまな魚介を味わう、お造り今回は長崎のクエ・仙台のヒラメ・三重のマダイがラインナップ。季節に合わせて、日本各地の旬魚を買い付けされています。鉄板焼のコースにおいては珍しい、お造りスタイルの魚料理です。味噌がウニのように甘く濃厚な伊勢エビも調理前に生け簀から取り出し、レアに焼きあげられる伊勢エビ伊勢エビやアワビは店内の生け簀で管理されています。味噌がウニのように甘く濃厚に感じられるのは、新鮮だからこそ。刺身でも味わえるため、レアに仕上がるよう細心の注意を払い火入れされています。料理人プロフィール:龍見泰正(タツミヤスマサ)さん料理人としてキャリアを積む中で、【KIHACHI】の創始者 熊谷喜八氏の下で修業した経験を持つ。高崎の【レストランカフェモーリス】、【グランビュー高崎鉄板焼ダイニング竹彩】などで料理長を歴任。群馬の【ラ・リューシュ】で11年間手腕を振るった後、2021年に自らの名を冠した【鉄板焼龍見泰正】をオープン、これまで培った技術の粋を集めたひと皿を呈している。鉄板焼龍見泰正【エリア】高崎【ジャンル】鉄板焼き【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】20000円【アクセス】高崎駅 徒歩10分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年10月11日隅田川のリバーサイドビューが窓一面に広がる非日常空間新進気鋭のオーナーシェフが手がける創作フレンチを満喫デートや記念日、女子会などさまざまなシーンに隅田川のリバーサイドビューが窓一面に広がる非日常空間浅草で話題のキッチンベースの5階にある【Restaurant YUTA】。新進気鋭のオーナーシェフが手がける創作カジュアルフレンチが評判の一軒です。扉の奥には、窓一面に広がる景色を眺めながら優雅に食事ができる空間が広がっています。浅草駅から徒歩1分とアクセス至便席に着くときらびやかな風景を一望できます。陽が落ちる夕刻からの時間は幻想的な風景が楽しめるため特にオススメ。デートや女子会にふさわしい一軒です。隅田川を一望できるテーブル席新進気鋭のオーナーシェフが手がける創作フレンチを満喫料理は、お店の味をゆっくりと味わってもらいたいとコースを中心に展開。驚きと感動を与えてくれる逸品が揃います。『厚切り豚肩ロースのソテー』豚肩ロースを厚切りでじっくり火入れすることによって、焼き加減が均一かつジューシーに仕上がっている一品です。噛むほどにジューシーなおいしさが広がりますじっくり火入れした『鴨のロースト』柔らかく仕上げた鴨肉のローストに自家製のソースを添えた一品。素材の持つ旨みが絶妙なハーモニーを生み出します。美しい見た目も魅力的デートや記念日、女子会などさまざまなシーンにまた「会話を交わしながら料理とワインを楽しむ、贅沢なひとときを満喫してほしい」と細やかな心配りを大切にするオーナーシェフ。そんなシェフの穏やかな人柄も同店の魅力の一つで、シェフとの語らいを楽しみに来店するゲストも。会話を通して広がる料理の世界を楽しみ、笑顔あふれるひとときを満喫できます。コースを締める美しいスイーツプレート誕生日や記念日にはサプライズプレートをお願いすることも可能。五感を刺激される料理と息をのむほど美しい景色。大切な人と贅沢なひとときを過ごすにふさわしい一軒です。料理人プロフィール: 黒見勇太さん一流店で4年間修業を積み、経験の幅を広げる。同時に自分を知ってもらうために、料理を振る舞うイベントを開催。そこで出会った仲間たちの協力を経て2021年8月、自分の名前を冠した【Restaurant YUTA】を浅草にオープン。オーナーシェフとして腕を振るっている。Restaurant YUTA【エリア】浅草【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】5500円【アクセス】浅草駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年10月07日オシャレで洗練されつつも温かみのある空間産地直送の食材を使用した四季を感じるメニュー美しい料理とワイン、丁寧な接客でファンを魅了オシャレで洗練されつつも温かみのある空間閑静な住宅街にたたずむ、隠れ家的な雰囲気も魅力スタイリッシュな外観が目を引く【日仏食堂 さらもじ】は、円山公園駅から徒歩2分のところにあるフレンチのお店。北海道産の食材にこだわった料理からは、豊かな自然の恵みや四季の移ろいが感じられます。家庭ではなかなか再現できない、プロだからこそつくることのできるおいしい料理と自慢のお酒を、落ち着いた空間で堪能できます。スタイリッシュさとカジュアルさを兼ね備えた心落ち着く店内家具のすべてをオーダーメイドでそろえたという、モダンテイストな店内。スタイリッシュではありながらも、リラックスできる雰囲気に満ちています。壁一面に大きな窓が設けられ、陽の光が満ちる日中と静やかな夜とでは、印象が変わるのも魅力。大人のデートはもちろん、女子会や歓送迎会などにもよく似合います。産地直送の食材を使用した四季を感じるメニュー農家から直送される旬の野菜やお肉など、道産の食材にこだわったメニューは、シェフの愛情とセンスが光る一皿ばかり。北海道のおいしさと、季節の移ろいを彩り豊かに魅せてくれます。その中から、オススメの3品をご紹介します。『さらもじスタイル 野菜サラダ』旬の野菜がたっぷりいただける『さらもじスタイル 野菜サラダ』1,100円北海道産の葉野菜を中心に、その時期に採れる旬の野菜がふんだんに使われています。そこに加えるのが、自家製の砂肝のコンフィやベーコン、卵、チーズなど。それらがバランスよく組み合わされ、さまざまな味わいと食感が一度に楽しめる、お店自慢の一皿です。『本日のスープとタルティーヌのさらもじAランチ』『本日のスープとタルティーヌのさらもじAランチ』1,800円【日仏食堂さらもじ】のランチメニューを代表する、スープとタルティーヌのセット。フランス式オープンサンドを意味するタルティーヌは、見た目も華やかでボリューム感たっぷり。具材は「蝦夷鹿肉のパテ・ド・カンパーニュ」「スモークサーモンのマリネ」「道産鶏モモ肉の炙り焼き」「本日の魚介のムニエル」から選べます。プラス550円で付けられる「本日のデザート」もぜひ。『本日のおすすめメニュー』いろいろな味が楽しめる、『本日のおすすめメニュー』(写真は一例)「本日の冷製スープ」「仔羊肉のパテ・ド・カンパーニュ」「半熟卵のアンチョビマヨネーズ生ハム添え」「鶏レバーペースト」「豚タン・豚足・豚耳の煮こごり」など、訪れるたびに新しいおいしさに出合えるのも、【日仏食堂さらもじ】の楽しみ方の一つ。かわいらしい器やカトラリー、華やかな盛り付けが、さらにおいしさをアップしてくれます。美しい料理とワイン、丁寧な接客でファンを魅了料理との相性を考えたワインがラインナップシェフ自らがテイスティングし、料理と相性のよいものだけを厳選したワインをラインナップ。その日、その時期のおすすめメニューに、最適なワインを組み合わせてくれます。ワイン初心者でも優しくアドバイスしてもらえるので、気軽に相談してみてください。女性一人でもゆっくりできる、カウンター席シェフの仕事を眺めながら食事ができるカウンター席は、おひとりさまにも人気。自分へのご褒美に、ゆっくりとワインを傾けながらおいしい料理をいただく。そんな贅沢な時間を過ごしたいときにもピッタリです。シェフの笑顔と奥様の丁寧な接客でゆったりくつろぎながら、美しくおいしい料理が楽しめます。料理人プロフィール:西田 庄悟(ニシダ ショウゴ)さん1977年、北海道生まれ。幼い頃から料理の手伝いをするのが好きで、プロの道へ。専門学校を卒業後、【京王プラザホテル 札幌】で5年間修業。フランス、スイス、イギリスの飲食店で、さまざまなジャンルの料理を経験。帰国後、円山公園の【ひらまつ】で5年、札幌の【ラ・ブリック】にて立ち上げから5年間シェフを務めた後、【日仏食堂 さらもじ】を開業。日仏食堂さらもじ【エリア】円山公園/西28丁目【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】1600円【ディナー平均予算】5000円【アクセス】円山公園駅 徒歩2分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年08月10日「思い出の1ページ」を色鮮やかに彩るレストラン地産地消を大切に、「九州産の食材」を多彩な料理に昇華ソムリエがセレクトした、“至福の一杯”に酔いしれる一夜「思い出の1ページ」を色鮮やかに彩るレストランシックで落ち着いた店内は、ゆったりとくつろげる非日常の空間地下鉄空港線・天神駅から徒歩5分。アクセスがよく遠方からのゲストも多いのが【リストランテKubotsu】です。生産者から直接仕入れ、シェフ・窪津氏が自らの目で選りすぐった九州産食材の数々。匠の技でそれらの素材の味を最大限に引き出し、多彩な味わいに昇華しています。【リストランテKubotsu】を運営するひらまつが自社輸入している良質なワインを、リーズナブルに楽しめるのもお酒好きにはうれしいポイントです。ファミリーで気がねなく過ごせる、特別な一軒4~18名まで、人数に合わせて対応可能な完全個室も完備。ほかのゲストと顔を合わせることもないので、周囲を気にする必要もありません。友人との食事はもちろん、親戚の集まりや両家での顔合わせにもおすすめです。また、ファミリーは優先的に個室が使えるので、気がねなく訪れやすいと好評です。地産地消を大切に、「九州産の食材」を多彩な料理に昇華一皿一皿にストーリーがあり、ドラマティックな盛り付けが記憶に残る九州の食材をふんだんにあしらった料理の数々は、県外のゲストをもてなす際にもおすすめ。“ここぞ!という時の勝負のかかった接待”も満足のいく時間になるでしょう。ビジネスシーンにもそっと寄り添ってくれる、心強い一軒です。それでは、ここでしか味わえない逸品の中から、シェフおすすめの3品をご紹介します!『スイカのガスパチョフレッシュオマール海老とラヴィゴットソース』ストーリーを感じさせてくれる『スイカのガスパチョフレッシュオマール海老とラヴィゴットソース』美しいガラスの器に入った、なんとも涼しげな逸品。スイカと生のベビーオマールを合わせていて、濃厚ながら爽やかな後味を堪能できます。少しずつ氷が溶けだし、一口食べるごとに違った味わいにも出会えるハズ!まさに、さまざまな旨みを心ゆくまで堪能できます。『季節の木々で彩ったアミューズ』見た目も華やかな『季節の木々で彩ったアミューズ』季節の食材をふんだんにあしらったアミューズ。さながら「生け花」のような美しい盛り付けで、まさに五感で楽しませてくれます。シェフの窪津氏いわく、「味は食べてからのお楽しみです!」とのこと。ワクワクしながら、匠の技が詰まった一皿をじっくりとご賞味あれ。『日田産稚鮎のスパゲティプリマヴェーラ』思わず歓声があがる『日田産稚鮎のスパゲティプリマヴェーラ』まるで鮎が泳いでいるかのような盛り付けにもご注目!センスを感じる見た目ながら、クラシカルな味わいに仕上げた一皿です。食材が織りなす見事な「マリアージュ」は、一度食べればヤミツキになりそうなおいしさです。シェフおすすめのワインとともに、唯一無二のひとときをぜひ。ソムリエがセレクトした、“至福の一杯”に酔いしれる一夜ワインを自社輸入しており、リーズナブルな価格での提供を実現!【リストランテKubotsu】ではワインのペアリングも提案してくれるので、選りすぐりの美酒に酔いしれる至福のひとときを。ここでしか味わえない料理に合う極上のワインを、ぜひ気軽にソムリエにたずねてみて。シェフ・窪津氏がこれまで九州各地の生産者を訪ね築き上げてきた信頼関係のもと、旬の厳選食材をいち早く仕入れ、そのおいしさを最大限に生かす繊細なイタリア料理へと昇華させる【リストランテKubotsu】。大切な記念日、家族のお祝い、接待や懇親会などさまざまなシーンに自信をもって予約したい一軒です。料理人プロフィール:窪津 朋生 さん1983年、福岡県出身。18歳で調理の専門学校に進学し、卒業後は【株式会社ひらまつ】に入社。東京都・代官山にある【リストランテASO】で2009年に副料理長に昇格し、2014年、【リストランテASO 天神】の料理長に就任。2018年1月からは、自身の名を冠する【リストランテKubotsu】で腕をふるう。リストランテKubotsu【エリア】天神【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】5000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】天神駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年08月01日フレンチトースト専門店アイボリッシュ(Ivorish)から、「フレンチトーストサンドクッキー」が登場。2022年8月1日(月)より、アイボリッシュ グランスタ東京丸の内坂店などにて発売される。“食パン型”サブレのクッキーサンド今回登場するのは、“食パン型”のサブレを使ったクッキーサンド。サブレのふちを濃く色づけることで、“パンの耳”のような見た目に仕上げている。パン粉が入ったメープル風味のサブレで、練乳入りミルククリームをサンド。サブレとクリームの、バランスの取れた味わいを楽しむことができる。【詳細】アイボリッシュ「フレンチトーストサンドクッキー」発売日:2022年8月1日(月)取扱店舗:アイボリッシュ グランスタ東京丸の内坂店、博多阪急店、JR東京駅構内1階 新幹線北乗り換え口前価格:1,512円(8個入り)※数量限定販売※JR東京駅構内1階 新幹線北乗り換え口前では8月28日(日)まで販売。
2022年07月29日代官山【レストラン ル・ジャポン】麻布十番【gri-gri】六本木【Restaurant Ryuzu】外苑前【AIX:S】銀座【La Belle Lune】代官山【レストラン ル・ジャポン】日本人の感覚を生かしたフレンチフュージョンを提案フレンチと和が融合した料理の数々王道のフレンチをベースに和の要素を取り入れた、個性の光るフュージョン料理が楽しめる【レストラン ル・ジャポン】。こだわりの肉や米はもちろん、かつてシェフが修業をしていた頃から付き合いのある農園の畑で、時には農作業を手伝いながら育て、収穫した旬の野菜を使用しています。他にも酒粕や白味噌、柚子こしょうを用いるなど、和の要素をちりばめてコースを構成。日本料理店で修業を積み、基礎を学んでいるからこその絶妙なバランスです。モダンで自然を感じられる空間店内はモダンながら自然溢れる空間。シェフの腕をダイレクトに感じることができるオープンキッチンのカウンター席や、プライベートを確保できる個室もあるので様々な用途で利用できるのもうれしいところです。レストランル・ジャポン【エリア】中目黒【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6500円【ディナー平均予算】12000円【アクセス】代官山駅 徒歩10分麻布十番【gri-gri】三つ星レストランで腕を磨いたシェフが、上質で優雅なひとときを提供味も見た目も驚きがいっぱい店名である“gri-gri”はフランスでは四つ葉のクローバーなどのような「ラッキーアイテム」を意味する。極上の素材を使い、数々の三ツ星レストランで培った確かな腕で創作される極上フランス料理で、“幸せ”なひとときを過ごすことができます。モダンなテイストを取り入れた、かしこまらない大人の空間白を基調とした店内は、フランスの伝統的なサロンのような気品ある佇まいとなっています。ランチタイムには壁一面のガラス窓から陽光が降り注ぎ、明るく上品な空間。優雅な時間を大切な人とどうぞ。gri-gri【エリア】麻布十番【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】7500円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】麻布十番駅 徒歩8分六本木【RestaurantRyuzu】素材のポテンシャルを最大限に引き出した洗練のフレンチ国内外から選りすぐった食材をふんだんに使用国内外の名店で経験を積んだ飯塚隆太シェフが独立し、2011年に開店した【RestaurantRyuzu】。同店で楽しめるのは本場フランスで経験を積んだシェフのシンプルなフランス料理。しかしそのシンプルな見た目とは裏腹に、素材に敬意を払いポテンシャルを最大限に引き出した品々を提供しています。訪れる人の好奇心をかき立てる、舌も心も幸福を感じる逸品が味わえます。時間を忘れてゆっくり過ごせる上質空間ウォールナットのフローリングや大理石の柱、アルマーニのランプシェードなど日常を忘れさせてくれるような空間も魅力。ほど良い距離感のサービスは心地よく、日常を忘れゆったりとした時間が過ごせます。大切な人とのとっておきのひとときにいかが。RestaurantRyuzu【エリア】六本木【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】25000円【アクセス】六本木駅 徒歩3分外苑前【AIX:S】フランスの三ツ星レストランで腕を磨いたシェフが贅と粋を尽くした品々心おどる可憐な盛り付けも楽しみ「料理」「ワイン」「店舗内装」すべてにこだわったフレンチレストラン【AIX:S】。「ル・コルドン・ブルー」で6年半にわたり料理講座の教授を務め、半蔵門【ARGO】では総料理長を務めた山下敦司シェフが外苑前にオープンしたお店です。「ゲストに感動と満足感を」をモットーに供される料理は、どれも贅と粋を尽くした極上の品々。舌はもちろん目でも楽しめる可憐な盛り付けも魅力です。デザイナーが手掛けたサロンのようなおしゃれな空間料理だけではなく、内装にもこだわった店内は、ゲストが非日常的な時間を楽しめる空間となっています。店内の一角にはバーカウンターも設置されています。シェフ渾身のフレンチをいただきながらワインを楽しむのもおすすめです。AIX:S【エリア】外苑前/青山一丁目【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4070円【ディナー平均予算】8954円【アクセス】外苑前駅 徒歩1分銀座【La Belle Lune】“美食同源”=“薬膳”。銀座の隠れ家でいただく、コンテンポラリーな薬膳フレンチ難しく捉えがちな薬膳を見事なまでに優雅なフレンチに中国医学を基に調理した食養薬膳フレンチをいただける【La Belle Lune】。銀座・花椿通りに佇む、知る人ぞ知るレストランです。先人が遺した「薬膳」と「旨み」に加え、現代栄養学と最新科学を駆使した「コンテンポラリー薬膳料理」。「食べておいしく・見て美しく・体に良い」が三位一体となった料理の本質を感じさせてくれます。華やかな銀座の大通りの喧騒を離れた隠れ家空間銀座のビル地下1階にある隠れ家的なお店。扉を開けると、柔らかな雰囲気を感じる空間が広がり、初めて訪れる人も温かく迎え入れてくれます。料理にとどまらず、ソムリエ・U酒師・焼酎U酒師の資格も持つシェフが料理に合うお酒を厳選しているので、ランチと一緒に楽しめます。LaBelleLune【エリア】新橋/汐留【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】3000円【ディナー平均予算】10000円【アクセス】銀座駅 徒歩6分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年07月11日「ビアテラス」が、東京ミッドタウン日比谷のフレンチ食堂「ブヴェット(Buvette)」にて2022年8月31日(水)まで開催される。多種多様なビールとフレンチを開放的なテラス席で味わう今回開催される「ビアテラス」は、フレンチ食堂「ブヴェット」のテラス席限定で、フリーフローでドラフトビールやビアカクテルを楽しめる企画。賑やかなビアガーデンとは一味違った落ち着いた雰囲気のあるテラス席で、ビールとフレンチプレートを堪能することが出来る。テラス席は全50席で、最大8名まで着席可能な長テーブルも用意。一人でも大人数でも、幅広いシーンで利用することが出来そうだ。さらに、「ビアテラス」は雨天時でも気軽に楽しめるよう、店内のバーカウンターでも同料金でビールのフリーフローを楽しむことが出来る。生ビール&ビアカクテルほかハイボールやレモネードもフリーフローメニューには、生ビール、ビールにリキュールを組み合わせたビアカクテル“シャンディー”全4種のビールアイテムに加え、ハイボール、ウォッカレモンサワー、レモネードを用意する。平日にはサービスプレートプレゼントまた、平日利用に限り、サービスプレート「ピストゥージャンボン」をプレゼント。生ハムとセージ、グラナパダーノをミンチし、パンにスプレッドしたフランスの伝統料理で、ビールが進みそうな一品である。【詳細】ブヴェット「ビアテラス」開催期間:2022年7月2日(土)~8月31日(水)開催時間:平日17:00~閉店、土日祝12:00~閉店開催場所:ブヴェット住所:東京都千代田区有楽町1ー1ー2 東京ミッドタウン日比谷1階料金:フリーフロー1,650円(60分制、15分前L.O.)※予約不可〈提供ドリンク〉キリンプレミアム(ドラフト)、ビアカクテル(パナシェ・ピコン・モナコ・ジンジャービア)、ハイボール、ウォッカレモンサワー、レモネード、アイスティー※平日限定でサービスプレートとして「ピストゥージャンボン」をプレゼント。※いずれもテラス、バーカウンター限定で利用可能。他割引などの特典併用不可。【問い合わせ先】ブヴェットTEL:03-6273-3193
2022年07月09日息を呑むほどの絶景が感動を生む、上質なリゾート空間島の食材が満載、五感で楽しむ新しい美食体験を太陽と海に抱かれ、ゆったり過ごすラグジュアリーな時間息を呑むほどの絶景が感動を生む、上質なリゾート空間ドラマティックな風景とともに、思い出に残る幸せな時間を宮古エリア初のワールドクラスのリゾートホテル「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」内にある【TIN’IN】。島でとれる色鮮やかな食材や香り高い香辛料などを使用した、ここでしか出会えない多彩なメニューが楽しめます。三面開口の室内から一望できる美しい海を眺めながら、優雅な時間を満喫できる空間です。青く広い海と空を望む、心地よいテラス席青く透明な海と緑豊かな自然に囲まれた、沖縄の離島・伊良部島。宮古言葉で空(TIN)と海(IN)を表したその名の通り、一歩足を踏み入れた瞬間、目の前に広がる光景に息を呑みます。開放的なテラス席からは、幾重にも重なる青の色合いが美しい海を一望できます。まさに都会の喧騒とは無縁の、最上級の癒し空間です。島の食材が満載、五感で楽しむ新しい美食体験を【TIN’IN】で味わえるのは、滋味に富んだ沖縄食材と琉球技法を取り入れたフランス料理。コース料理以外にも、気軽に味わえるアラカルトも用意されています。ここからは、そんな料理の一例をご紹介します。『フーチバブレッドのステーキサンド』肉厚な沖縄県産和牛のサーロインを贅沢に使った『フーチバブレッドのステーキサンド』8,712円(税込)フーチバ(よもぎ)を練りこんだ香り高いパンに、ミディアムレアのステーキをサンド。沖縄県産和牛のさっぱりとした肉汁と、フーチバの風味が絶妙にマッチした贅沢な一品です。大きな口を開けてワンパクにかじりつけば、そのゴージャスなおいしさに思わず頬がゆるみます。『LUNCH COURSE』沖縄の素材の味を生かしたコース料理『LUNCH COURSE』5,082円(税込)前菜からスープ、メイン、デザートまで、沖縄の素材の味を生かした独創的な料理が楽しめます。メインディッシュは、魚料理か肉料理かお好きな方をチョイス。一皿ごとのクオリティはもちろん、次の皿への序章となるよう計算され尽くされている見事なコースです。『PASTA LUNCH -ワンドリンク付-』月替わりのパスタがメインの『PASTA LUNCH -ワンドリンク付-』3,388円(税込)シェフおすすめの月替わりのパスタに、海ぶどうのサラダと自家製パン、ワンドリンクがセットになった人気のランチメニューです。パスタ料理は、『宮古島産水揚げ魚のラグーソースパスタ』や『沖縄県産黒毛和牛のミートソース』など、アラカルトメニューでも楽しめます。太陽と海に抱かれ、ゆったり過ごすラグジュアリーな時間豊かな自然が育んだ、島の食材を使用和牛や新鮮な魚、滋味溢れる野菜など、豊かな島の食材を厳選し使用。素材の魅力を最大限に引き出した、目にも舌にもおいしい独創的な料理が提供されます。五感で楽しむ新しい美食体験は、旅の素晴らしい思い出になるでしょう。モダンなインテリアに囲まれたオシャレな空間伊良部ブルーの海と真っ白なビーチとのコントラストが美しい、モダンなインテリアに囲まれた空間。ラグジュアリーでありながら、居心地のよい雰囲気に満ちています。ディナータイムには、満天の星の下でオリジナルカクテルを味わうのも素敵です。料理人プロフィール:大橋 進さん10代の頃からフランス料理の奥深さに魅せられ、フレンチシェフを志す。ミシュラン星を獲得している、プロヴァンスとブサンソンのレストランで研鑽を積む。国内レストランでの勤務を経て、オーナーシェフとしてフランス料理店を経営。沖縄県内にてホテルのリブランド開業に携わり、2018年12月「イラフ SUI ラグジュアリーコレクションホテル 沖縄宮古」内のレストラン【TIN’IN】料理長に就任。TIN’IN【エリア】宮古その他離島【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】4000円【ディナー平均予算】20000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年07月07日オープンキッチンから届けられる、音や香りも醍醐味フランス人をも魅了する四季折々のジャパニーズフレンチ一日二組までの予約制。大人も子どももゆっくりフレンチを堪能オープンキッチンから届けられる、音や香りも醍醐味ふんわりと立ち上る香りに、ジュワッとあがる炎……。【m-u.paysage】は、シェフの技をオープンキッチンで愉しめるフレンチレストランです。「お好み焼き文化のある広島だからこそ、調理の様子も愉しんでもらえたら」とオーナーシェフの中村氏は話します。ビル8階にある隠れ家的な空間同店では、日本人の味覚に合わせられるようフランス料理の技法を駆使。普段あまりフレンチに親しみのない方や子どもでもおいしく召し上がっていただけるよう、味付け等に創意工夫を凝らしています。さらに、日本の旬の食材をふんだんに取り入れ、シェフの感性で華やかな逸品に仕上げます。フランス人のお客様からは、「日本でしか味わえないおいしさ!まさにジャパニーズフレンチ」と言われるそう。特等席はカウンター席。オープンキッチンなので料理ができあがっていく様を目の前で楽しめますフランス人をも魅了する四季折々の「ジャパニーズフレンチ」を、五感で味わう贅沢な時間は、会話も楽しく弾むことでしょう。フランス人をも魅了する四季折々のジャパニーズフレンチ料理の内容は月ごとに変更するため、訪れるたびに季節の味わいを楽しむことができます。それでは同店の料理一例をご紹介しましょう。『パテをキャベツに包んで濃厚なトマトソースと佐東町の枝豆の香り』上質な肉でつくるパテを、フレッシュトマトを凝縮したソースで味わいます。トマトと合わせることで肉の旨みがさらに引き出され、至福の味わいに。香り高い枝豆がアクセント旬を愉しむ『月ごとのスペシャリテコース』彩りもゆたかに、季節感を愉しめるシェフのスペシャリテコース。旬の食材をふんだんに使い、日本ならではの「ジャパニーズフレンチ」を存分に堪能できます。旬素材を使用したスペシャルコース『市場からの魚と車海老サフランの白ワインソース』白身魚のふんわり感に、瑞々しいかぶや、魚卵のプチプチとした食感がアクセントになった愉しい季節の一皿です。8月は夏の日差しや向日葵を思わせる、鮮やかな黄色をテーマにしたコース仕立てで。色鮮やかな食材、それを引き立たせる器、こだわりの盛り付け。味覚だけではなく視覚でも楽しめます一日二組までの予約制。大人も子どももゆっくりフレンチを堪能料理と一緒に楽しみたいワインは、各国からシェフ自ら厳選し入荷しています。中でもカリフォルニアの「TATEDOG(テート・ドッグ)」は、そのおいしさに感動したシェフが業者に依頼し輸入している人気の銘柄です。料理とのペアリングも自在同店はなんと一日二組までの予約というから驚くばかり。親子二世代、三世代など、大人から子どもまで、ゆっくり本格フレンチを満喫してほしいとの、シェフの心がうれしい限りです。料理人プロフィール:中村政司(ナカムラマサシ)さん1970年、広島県生まれ。一般企業に就職し様々な仕事をする中で、お客様との距離が近くダイレクトに喜びを共有できる食の仕事に興味を持つようになり転職。27歳で、リーガロイヤルホテル広島にて、コーヒーショップ、メインダイニング、宴会と料理の修業を開始。その後、フランス料理店や会員制レストランでも腕を磨き、料理長として活躍。50歳までに自身の店をとの夢を叶え、2017年6月【m-u.paysage】をオープンさせる。m-u.paysage【エリア】流川/薬研堀【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】12000円【アクセス】胡町駅 徒歩1分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年07月04日ギフトコンシェルジュの真野知子さんがおすすめのギフトをご紹介。今回は『とわう゛ぃさーじゅ』の茨城県産かすみ鴨のデニッシュサンドです。真野知子(以下、M):今回は東銀座にオープンしたフレンチレストラン『トワヴィサージュ』から、テイクアウトのデニッシュサンドを紹介します。編集N(以下、N):こちらは平日ランチのみ『とわう゛ぃさーじゅ』と看板を変えてテイクアウト営業されているそう。蓋を開けると目に飛び込んでくる、色鮮やかで美しい佇まい!M:真っ赤なトッピングは甘辛いトマトソースとフレッシュトマト、赤玉ねぎのマリネ。細長い箱にみっちり入ったサンドイッチはデニッシュサンドという響きからは、ちょっと想像を超えてくるルックスですよね。N:ひと口サイズにカットされて、ピックもついてて、オードブルみたい。M:主役は砂肝や首肉を混ぜ込んだ自家製の鴨肉ソーセージ。茨城県の西崎ファームで國長亮平シェフが出合った「かすみ鴨」の美味しさを引き出すために考案された一品です。特製のタルタルソースとバターの香り豊かなサクサク&みっしり食感のデニッシュ生地も、もちろん自家製よ。N:一見、凝った形のホットドッグなのですが、鴨肉がメインというところにフレンチらしさを感じます。M:香ばしいソーセージとタルタル、マリネの酸味が口の中で織りなす奥行きのある味わいはぜひ体感してほしい。付属の粒マスタードを添えて味変も楽しめます。アペタイザーとして皆でシェアしてもよさそう茨城県産かすみ鴨のデニッシュサンド¥864(テイクアウト限定)。スペシャリティコーヒーとのセットは¥1,080。とわう゛ぃさーじゅ東京都中央区銀座7‐16‐21雲ビル1FTEL:03・3544・520511:00~15:00土・日・祝日休※夜は『トワヴィサージュ』として営業。18:00~22:00(土曜のみランチ12:00~15:00)日・月・祝日休真野知子ギフトコンシェルジュ。手土産など日常的なギフトからハレの日まで多彩なシーンに合わせたギフトをセレクト。編集Nサンド一品でこの世界観はすごいの一言。セットのコーヒーも美味でした。※『anan』2022年7月6日号より。写真・清水奈緒スタイリスト・野崎未菜美撮影協力・UTUWA(by anan編集部)
2022年06月29日上質なフレグランス コレクション、メゾン クリスチャン ディオールから、フレンチ リビエラでの夏のひとときを思わせる、クチュールのエッセンスを纏った「メゾン クリスチャン ディオール ディオリビエラ コレクション」が6月3日に数量限定で登場。 フレンチ リビエラには陽光が燦燦と降り注ぎ、ラグジュアリーで洗練された空気に満ち溢れています。 この上なくエレガントで洗練されたコレクションが太陽の降り注ぐ夏の旅へと誘います。 マリア・グラツィア・キウリによるホワイトとブルーを基調とした「トワル ドゥ ジュイ」や「バヤデール」 ストライプが、まばゆい太陽のもと煌めきを放つかのようにメゾン クリスチャン ディオールを彩ります。メゾン クリスチャン ディオールのフレグランスが爽やかでアイコニックなクチュールの装いへディオリビエラ コレクションにふさわしい3つのフレグランスが、ディオール サマーのエレガントな色彩を纏い、魅惑的な異国の地へと誘います。美しいオーシャン ブルーの「バヤデール」ストライプが施されたケースに包まれた3つのフレグランスは、夏を感じさせる、カジュアルでありながらエレガントな印象へ。心弾む夏のバカンスにふさわしい香りはどれも魅惑のコントラストを奏でる地上の楽園を思わせます。南仏・フレンチ リビエラの潮風や白い岩、海辺の松の木にインスパイアされたフレッシュに輝くウッディでアロマティックな香り「エデン ロック」。みずみずしいイチジクとベルガモットが出会い、パナレア島へ旅したような、植物と火山岩のミネラルを感じさせる「バラッド ソヴァージュ」。ジャスミンのフルーティな香りが空気を満たすグラースの花畑へと誘う「ジャスミン デ ザンジュ」。ディオール メゾンが大切にする「旅のアート」を象徴するような魅力溢れる香りが、クチュリエの愛したホワイトとブルーのカラーに包まれ、終わらない夏を祝福するかのように輝きを放ちます。マリア・グラツィア・キウリによる、「バヤデール」 ストライプと「トワル ドゥ ジュイ」がフレンチ リビエラのバカンス気分を高める「メゾン クリスチャン ディオール ディオリビエラ コレクション」。いつでもお気に入りのフレグランスを楽しめるトラベル スプレーからは「トワル ドゥ ジュイ」を纏った限定デザインが登場。専用リフィル全9種類から香りをセットして、あなただけの特別なフレグランスに。気分に合わせてお好みの香りを繰り返し補充できます。バヤデール ストライプのボックスに収められた「トワル ドゥ ジュイ」の繊細なデザインが施された陶器製の「エデン ロック キャンドル」は、クチュールの魅力を溢れる装いに。そして、カジュアルでありながらエレガンスを演出するシルクツイルの「ミッツァ スカーフ」も登場します。ギフトに夏らしさを添えるアート オブ ギフティングメゾン クリスチャン ディオールを象徴するアート オブ ギフティングも、夏を感じさせるホワイトとブルーが爽やかなデザインに。限定ギフトボックスやポーチは、洗練されたメゾンクリスチャン ディオールのアイテムをより一層上品に、夏らしさを演出します。ディオール メゾンで継承されるアート オブ ギフティングを通して夏を祝福し、すべての人に幸せな気持ちと溢れる喜びをお届けします。また、メゾン クリスチャン ディオール のブティックも「ディオリビエラ コレクション」のデザインが施され、フレンチ リビエラの夏をお楽しみいただけます。クチュール エッセンスを纏った魅力溢れる「ディオリビエラ コレクション」と共に夏をお楽しみください。メゾン クリスチャン ディオール ディオリビエラ コレクション2022年6月3日(金) メゾン クリスチャン ディオール取扱店にて数量限定発売予定(2022年5月25日(水) ディオール公式 オンライン ブティック、ディオール ビューティー うめだ阪急にて先行発売予定)メゾン クリスチャン ディオール 取り扱い店舗ディオール ビューティー 銀座 / ハウス オブ ディオール ビューティー 表参道 / ディオール ビューティー シブヤ/ ディオール ビューティー うめだ阪急 / 日本橋高島屋 / 仙台藤崎 / 心斎橋大丸数量限定品 メゾン クリスチャン ディオール ディオリビエラ コレクションメゾン クリスチャン ディオール オードゥ パルファン40mL 本体価格 1万3,500円/ 税込価格 1万4,850円125mL 本体価格 2万8,800円/ 税込価格 3万1,680円メゾン クリスチャン ディオール エデン ロック キャンドル250g 本体価格1万1,500円 / 税込価格1万2,650円メゾン クリスチャン ディオール トラベル スプレー(トワル ドゥ ジュイ)本体価格1万5,500円 / 税込価格1万7,050円企業プレスリリース詳細へ本記事に掲載しているプレスリリースは、株式会社PR TIMESから提供を受けた企業等のプレスリリースを原文のまま掲載しています。FASHION HEADLINEが、掲載している製品やサービスを推奨したり、プレスリリースの内容を保証したりするものではございません。掲載内容に関するお問い合わせは、株式会社PR TIMES()まで直接ご連絡ください。
2022年05月26日アマン京都では、期間限定のシャンパン付きブランチメニュー「シャンパン ブランチ at ガーデンテラス」を、2022年10月31日(月)までの期間限定で提供されます。アマン京都、美しい森の庭で楽しむシャンパン付きブランチ密かな森の庭に佇むラグジュアリーなプライベートリゾート、アマン京都。美しい森の庭を一望するテラスを舞台にした「シャンパン ブランチ at ガーデンテラス」は、心地良いそよ風を感じながら、シャンパンと食事が楽しめる平日限定のブランチメニューです。京都近郊の厳選食材を使ったフレッシュなメニュー季節のフルーツジュースまたは牛乳と共にスタートする各種メニューに使用しているのは、京都近郊の厳選食材。季節野菜のサラダ、季節のコンポートと共にいただく山田牧場のヨーグルト、京都産ジャンボンブランとフルーツを添えた国産チーズなど、地元の食材ならではのフレッシュな味わいが楽しめるメニューが揃っています。メインディシュは7種類から選択待望のメインディッシュは、全7種類から選べる魅力的なメニューがラインナップ。贅沢にいくらをのせた「スモーク渥美サーモンのスクランブルエッグ」、味噌仕立ての「七谷鴨味噌のココットエッグ」、風味豊かな生はちみつをたっぷりとかけた「季節のフルーツとリコッタクリームのパンケーキ」と、アマン京都ならではの発想が光るメニューが揃います。中心部の喧騒から離れ、まぶしい日差しいを浴びる新緑を感じながら、シャンパンとブランチで贅沢な1日のスタートを切ってみてはいかがでしょうか。【詳細】「シャンパン ブランチ at ガーデンテラス」提供期間:〜2022年10月31日(月) ※平日限定価格:・シャンパン フリーフロー付き 13,000円・シャンパン グラス1杯付き 8,500円※サービス料込み。時間:10:00または10:30スタート~12:00まで※事前の予約が必要。(予約対象外の日付あり。)※メニュー内容は変更になる可能性あり。※屋外での実施となるため、天候によっては中止となる。<メニュー内容>■谷井農園の季節のフルーツジュース or 山田牧場の牛乳■季節野菜のサラダ■山田牧場のヨーグルト 季節のコンポート■本日の国産チーズ 京都産ジャンボンブラン 季節のフルーツ■ブレッドバスケット■メインディッシュ(下記より選択)・目玉焼き または オムレツ または ポーチドエッグ京都産ベーコンとソーセージ ローストトマト キノコソテー 季節野菜 トースト・七谷鴨味噌のココットエッグ じゃが芋のピュレ 季節野菜 九条ねぎ トースト・季節野菜と賀茂トマトのミネストローネ ポーチドエッグ 酪佳熟成チーズ・スモーク渥美サーモンのスクランブルエッグ いくら塩漬け サワークリーム ルヴァン・エッグベネディクト 京都産ベーコン キノコソテー オランデーズソース イングリッシュマフィン・アマン京都フレンチトースト バナナのキャラメリゼ ベリーのコンポート・季節のフルーツとリコッタクリームのパンケーキ 上賀茂生はちみつ■アマン京都オリジナルオーガニックコーヒー or 紅茶 or ハーブティー【予約・問い合わせ先】TEL:075-496-1335(レストラン予約 9:00〜18:00)
2022年05月25日朝ご飯というと何を思い浮かべますか。私が休日のゆっくりした朝に食べたくなるのは、フレンチトーストです。ただ、フレンチトーストは砂糖を使ったりメープルシロップをかけたりと、かなりカロリーが高いメニューなのが気になるところ。特にダイエット中は我慢しようと思うことが多いものですが、今回はそんな時にも、少しでもカロリーを減らして、フレンチトースト気分を楽しめる『車麩』を使ったフレンチトースト風レシピを紹介します。材料:・車麩2枚・牛乳200ml・卵1個・砂糖大さじ2・バター約15g・メープルシロップお好みで・生クリームお好みで・粉砂糖お好みでそれでは早速作っていきましょう。まずは、砂糖大さじ1を牛乳100mlに入れ、その液に一晩漬けて、車麩を戻します。次に一晩置いた1の車麩をよく絞ります。ここで、一度しっかりと水分をとることで、この後の卵液が染み込みやすくなるのです。さらに牛乳100ml、砂糖大さじ1、卵1個を混ぜて卵液を作り、絞った麩を浸します。しっかりと液を吸うまで、両面を浸してください。麩のサクッとした食感が残ってしまうので、ここがレシピの最大のポイントです。フライパンにバターを入れて温めます。そこに車麩を入れ、こげないように弱火で両面を焼きます。最後に皿にのせ、好きなフルーツを盛り付けたり、お好みで、メープルシロップや生クリーム、粉砂糖をかけたらさらにおいしくなりますよ!ぜひ、いろいろなアレンジを楽しんでみてくださいね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2022年05月17日デートでも、ファミリーでもくつろげるアットホームな雰囲気世界各国のおいしいエッセンスを取り入れた異国洋食おいしいお料理とお酒、そして心地よい音楽を楽しめるデートでも、ファミリーでもくつろげるアットホームな雰囲気爽やかなブルーの扉が印象的な入り口県庁前駅から徒歩6分、見えてくるのは印象的な爽やかなブルーの扉。その扉を開けると、木と白を基調としたアットホームな空間が出迎えてくれる【LEGUMBO】。広々としたカウンターとテーブル席はいごこちよく、温もり溢れる雰囲気の落ち着いたお店です。木を基調とした温かい雰囲気の店内シェフと会話を楽しめるカウンター席は、一人飲みやデートにもぴったり。木がふんだんに使われたアットホームな雰囲気のテーブル席は、女子会やファミリーの団欒にも好評です。店主の温かいおもてなしと、心落ち着くリラックス空間で「異国洋食」を楽しめます。世界各国のおいしいエッセンスを取り入れた異国洋食イタリアでの修業経験もあるシェフのつくり出す料理は、フランス料理やイタリア料理に特化することなく、世界各国のおいしいエッセンスを取り入れた、本当においしい「異国洋食」。料理によく合うお酒も種類豊富で、好みの一皿とのペアリングも楽しめます。その中でもここでしか味わえないオススメのメニュー3つをご紹介しましょう。『卵・ハム・グリュイエールチーズのそば粉のガレット』『卵・ハム・グリュイエールチーズのそば粉のガレット』厳選したそば粉とスイス産のグリュイエールチーズを使ったガレットは、見た目もおいしい一皿。ナイフを入れて卵がとろけだす瞬間が楽しみな人気メニューです。すこし甘めの白ワイン、りんごのお酒「シードル」とのマリアージュを楽しむのがオススメ。『ガンボライス』さまざまな文化とスパイスが融合した『ガンボライス』ミュージシャンでもあるシェフが「黒人音楽への感謝を込めてつくる」という『ガンボライス』。アメリカ南部発祥の煮込み料理で、小麦粉を40分炒めることからスタート、ガンボ(オクラ)や海老、豆などの食材がじっくり煮込まれた、味わい深い一皿です。『レンズ豆のサラダ』本場・フランスの食堂で愛される『レンズ豆のサラダ』フランスの食堂では定番の、お惣菜の『レンズ豆のサラダ』。高い栄養価とコクのある味わいが特徴で、見た目は地味なイメージですが、豆の魅力が詰まった一品です。噛むほどに味わい深く、ワインとの相性もぴったりで、ついついグラスが進みます。おいしいお料理とお酒、そして心地よい音楽を楽しめる時にはミュージシャンでもあるシェフがギターを奏でてくれることもおいしい料理とお酒を堪能していると、時にはミュージシャンでもあるシェフがギターを奏でてくれるという、うれしい場面にも遭遇します。心落ち着くリラックス空間でお料理、お酒、音楽を楽しみながら、ゆっくりくつろげる【LEGUMBO】。心地よい時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:佐藤勉さん1965年生まれ、宮城県出身。24歳のころから本格的に料理の道へ。地元・仙台のフランス料理店で経験を積み、2年間のイタリア修業を経験。帰国後、那覇市内の飲食店を任され、2008年に独立して【LEGUMBO】をオープン。フランス料理やイタリア料理に特化することなく、本当においしい「異国洋食」を提供している。LEGUMBO【エリア】国際通り【ジャンル】ビストロ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】2500円【アクセス】県庁前駅 徒歩6分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年05月06日オーベルジュとして宿泊エリアも兼ね備えるレストラン地元素材がふんだんに使われた、シェフおまかせスペシャリテを楽しむウエディングやパーティーなど様々なシーンにもオススメオーベルジュとして宿泊エリアも兼ね備えるレストラン東シナ海を一望できる高台のオーベルジュ沖縄、恩納村のホテルムーンビーチにほど近い高台にある【皿の上の自然ilGastroSara】。オーベルジュとして宿泊エリアも兼ね備えているレストランです。シェフの豊かな経験から生み出される逸品の数々を、東シナ海が一望できるオーシャンビューを見ながらいただけるという贅沢な空間。特別な日に訪れたい一軒です。そよぐ風を感じられる、ここちよいテラス席美しい海を見ながら風を感じ、時間のうつろいを楽しめるテラス席もあり、日常を忘れさせてくれるような体験ができます。また、コースディナー付きやディナー&ブランチ付きなどレストランでの食事を含んだ宿泊プランもあり、時間を気にすることなくゆっくりと、海が見える開放的な部屋でリラックスできます。地元素材がふんだんに使われた、シェフおまかせスペシャリテを楽しむ「石垣島美崎牛」や「島にんじん」といった沖縄ならではの素材をふんだんに使用店名にある「gastro」とは「美食」を意味する言葉。那須シェフが繰り広げるフレンチ&イタリアンは、味はもちろん心惹かれる美しい料理ばかり。厳選された島の野菜や県内産の肉や魚など、地元の食材を最大限に活かした料理は、まさに目にもご馳走な芸術的な一皿です。それでは、料理研究家でもあるシェフの逸品をご紹介しましょう。『ピカソのスープ』オーナーシェフが生み出した芸術『ピカソのスープ』(コース料理より)那須シェフが、ヨーロッパ旅行中にヒントを得て研究し完成させたのが、この『ピカソのスープ』。野菜のピューレで描く美しい芸術作品のような一皿は、一期一会の世界。コース料理の始まりを飾るにふさわしい、味わい深い格別な思い出の一皿として心に残るスペシャリテです。『皿の上の自然スペシャルコース』シェフおまかせ『皿の上の自然スペシャルコース』沖縄県産の食材をふんだんに使用し、シェフの故郷やヨーロッパの各地で得た経験が凝縮された、その日その時間メニューにはない、シェフおまかせの特別なコースが堪能できます。どのお皿も芸術的でありながら自然を感じさせる、まさに『皿の上の自然スペシャルコース』です。(繁忙期は限定コースのみ提供)ウエディングやパーティーなど様々なシーンにもオススメ女子会にぴったりの、思わず魅了される女性の心を惹きつける美しい一皿【皿の上の自然ilGastroSara】には、さまざまなシーンにオススメしたいプランもたくさんあります。絶好のロケーションの中、美しくおいしい料理と共に披露宴までトータルプロデュースしてくれるゲストハウスウエディングプランや、もちろんゆったりリラックスできる宿泊プランも。また、那須シェフによる料理教室も開催されているので、いつもとは少し違う贅沢な女子会も楽しめます。大切な人との時間を、美食と大自然が体感できる【皿の上の自然ilGastroSara】ですごしてはいかがでしょうか。料理人プロフィール:那須あきゆきさん1952年、宮崎県生まれ。沖縄県内のホテルの料理指導コンサルティングで来沖。仏&西洋料理全般を学ぶ中、食肉、食品加工に興味を持ち渡航。帰国後、料理研究家として地域特産品開発などを手掛ける傍ら、料理教室など技術指導に関わる。2007年【メニューのないビストロ皿の上の自然】開業。沖縄県を拠点に技術を一店舗に凝縮し、2016年3月【皿の上の自然&il Gastro Sara】を開業。ジャンルに束縛されない私流料理を提供する。皿の上の自然ilGastroSara【エリア】恩納村【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年05月02日優美な雰囲気に包まれて、特別感あふれる時間を「ジョエル・ロブション」の集大成を味わう希少な味も楽しめる、2万5000本のワインセラー優美な雰囲気に包まれて、特別感あふれる時間をルイ15世様式の古城を思わせる優美な外観JR恵比寿駅より徒歩5分、恵比寿ガーデンプレイス内にひときわ目を惹く優美な建物に心奪われます。ここが、フレンチエレガンスの神髄を体現するグラン・メゾン【ガストロノミー “ジョエル・ロブション”】。落ち着いた大人のデートや大切な接待などに自信をもって選びたい、憧れの名店です。貴族の邸宅を移築した建物は、内装も華麗でエレガンス華麗な建物の最上階には、「サロン」と呼ばれる優雅な個室が用意されてます。最大4名、8名、16名用の計3室があり、接待や会食、デートなど目的に応じた柔軟な対応が可能。料理はもちろん、特別感あふれるおもてなしが、心に残るひとときを演出してくれます。「ジョエル・ロブション」の集大成を味わう「20世紀最高の料理人」と評されるフレンチの巨匠、ジョエル・ロブション氏の薫陶を受けた関谷健一朗総料理長が生み出す美しき料理の数々。宮廷料理に端を発するフランスの伝統的なスタイルを受け継ぐ味を、コース料理で存分に堪能できます。その中から、オススメの3品をご紹介しましょう!『帆立貝のターバン仕立て』ビスクソースで鮮やかさを添えた『帆立貝のターバン仕立て』ル・テタンジェコンクールでもテーマになったターバン仕立て。丸い型の底にスパゲティを敷き詰め、帆立貝のムースを加えました。周りにビスクソースを流し入れ、エスペレットペッパーと白トリュフのスライスが添えられています。一口ごとに違った味わいが楽しめる、贅沢な一皿です。『牛フィレ肉 フォアグラと抱き合わせローストにし“ロッシーニ”風に仕上げて』牛とフォアグラの食感が絶品『牛フィレ肉 フォアグラと抱き合わせローストにし“ロッシーニ”風に仕上げて』牛フィレ肉の中でも、特に柔らかいシャトーブリアンを使い、フォアグラと共に低温調理。周りを香ばしく焼くことで牛とフォアグラの食感を合わせ、とろけるように仕上げた逸品です。バルサミコソースが、おいしさをより深みのあるものにしてくれます。『キャビア 甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクレーム』ジョエル・ロブションを象徴する料理『キャビア 甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクレーム』ロブション氏のシグネチャーとも言えるのが、この『キャビア 甲殻類のジュレになめらかなカリフラワーのクレーム』。白いお皿の中央にカニのサラダを丸く盛り付け、その上にキャビアを贅沢に飾って。周りに甲殻類の柔らかいジュレを敷き詰め、カリフラワーのクリームとパセリのピュレでドットを描いた、斬新なデザインも印象的です。希少な味も楽しめる、2万5000本のワインセラーワインセラーには2万5000本のワインが揃う料理の味をより一層引き立ててくれるワインにも、名店ならではのこだわりが光ります。地下には、専用の空調システムで温度・湿度ともに管理する、約80平米のワインセラーが。2万5000本のワインは9割がフランス産で、大手だけでなく、希少なメゾンのワインも揃っています。15年間、ミシュランガイド東京で三つ星を獲得し続ける【ガストロノミー“ジョエル・ロブション”】。フレンチの伝統、ロブション氏の世界観を映しながらも、常に新たな進化を続ける名店で、大切な人と大切な時間をお過ごしください。料理人プロフィール:関谷 健一朗さん専門学校卒業後、ホテルでの経験を経て、2002年に渡仏。パリにある【ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション】で、26歳でスーシェフに。2010年より東京の【ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション】のシェフを務める。2018年パリで行われた「<ル・テタンジェ>国際料理賞コンクール」で優勝。2021年11月、国内のロブショングループを統括する総料理長に就任。ガストロノミー“ジョエル・ロブション”【エリア】恵比寿【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】30000円【ディナー平均予算】60000円【アクセス】恵比寿駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年04月21日シンプルで王道の見た目のファミリーマートのしみ旨フレンチトースト。バター入りマーガリンが口の中でジュワジュワッと広がり絶品♡一口食べれば虜になること間違いなしかも!?香りが最高♡ファミマのしみ旨フレンチトーストファミリーマートで4月5日より販売開始されたしみ旨フレンチトースト。価格は130円(税込)です。袋を開けると甘い香りがふんわり広がりました。ミルキーな味わいのしみ旨フレンチトースト♪フレンチ液が染み込んだパンは、バターの風味が豊かでミルキーな味わい♡切り込みがあり、ちぎりながら食べやすいのも嬉しいポイント。中まで染み込んでいないように見えるのが少し残念ですが、全体的にぷるんとしたフレンチトーストの食感は最高です。耳までおいしいフレンチトースト♡耳の部分は、しっかり固めでもっちり食感。耳があることで、アクセントになっています◎底の部分はこんがり焼き色がついていました。温めてたべるとおいしさが引き立ちます!半分はそのまま、半分はレンジで温めて食べてみました。温めて食べるとパンのふんわり感と、バターのコクと風味がアップし、よりおいしく仕上がりました♡時間のある方はぜひ温めて食べてみてくださいね♪気になるカロリーは?カロリーは361kcalです。バター入りマーガリンがたっぷり使われているので、妥当かなという印象。カロリーが気になる方は、誰かとシェアして食べるのがいいかもしれませんね♪食べ応え抜群♡ファミマのコク旨フレンチトーストバター入りマーガリンの風味がおいしい、ファミリーマートのコク旨フレンチトースト♡ひと口食べれば、虜になること間違いなしですよ♪気になる方はチェックしてみてくださいね!※記事内の情報は執筆時のものになります。価格変更や、販売終了の可能性もございますので、ご了承くださいませ。また、店舗ごとに在庫が異なるため、お立ち寄りの店舗へお問い合わせください。"
2022年04月19日重厚感とモダンさを兼ね備えた上質な空間日本とフランスの食材が見事に融合落ち着いた個室で極上のワインを重厚感とモダンさを兼ね備えた上質な空間【フランス料理 レ セゾン】は帝国ホテルが誇るメインダイニングJR有楽町駅から徒歩5分の地に立つ、帝国ホテル。超一流のレストランが集うホテル内で、随一の品格を誇るメインダイニングが【フランス料理 レ セゾン】です。フランスの伝統に日本らしさを取り入れた、現代のフランス料理が味わえる至福の空間。大切な人との語らいや、素敵な思い出を紡ぐ場にふさわしいお店です。さまざまなシーンを華やかに演出するモダンな店内2005年にフランソワ・ル・グリによって内装が一新され、上品な華やかさが光る洗練された空間に。重厚感とモダンさを兼ね備えながらもリラックスできる雰囲気は、接待や記念日など、どんなシーンでも間違いなく特別な時間を演出してくれます。日本とフランスの食材が見事に融合フランス・シャンパーニュ地方の三つ星レストラン【レ クレイエール】で料理長を務めたティエリー・ヴォワザン氏が来日し、2005年から【フランス料理 レ セゾン】のシェフに就任。クラシックなレシピをもとに、日本ならではの季節感や食材を融合させ、ここでしか味わえない新しいフランス料理を生み出しています。その中から、【フランス料理 レ セゾン】を代表する3品をご紹介します!『鱧とジロール すだち』日本の食材・ハモを使った新感覚の一皿『鱧とジロール すだち』フランス料理のクラシックな組み合わせ“魚ときのこ”を、日本ならではの食材・ハモで表現した一皿。ハモは日本料理同様に骨切りし、皮目から焼いてふっくらと仕上げています。ハモときのこのだしをベースに、すだちの果汁を加えたほどよい酸味のソースとのハーモニーも絶妙です。(※季節により提供のない時期があります)『トリュフのパイ包み焼き』ナイフを入れた瞬間立ち上る香りがたまらない『トリュフのパイ包み焼き』シェフのヴォワザン氏が師事したフランスの三つ星シェフ、ジェラール・ボワイエ氏直伝の贅沢な一品。フォアグラを塗ったトリュフを丸ごとパイで包み、軽く焼き上げています。黒トリュフをたっぷり加えたソースペリグーとともにいただくと、さらに幸せな気分になれるでしょう。ぜひ、アラカルトでご注文を。『マスのアラミニッツ』富士のマスを使ったオリジナルメニュー『マスのアラミニッツ』フランス・シャンパーニュ地方の三つ星レストラン【レ クレイエール】のスペシャリテ、『スモークサーモンのアラミニッツ』を日本風にアレンジ。サーモンを富士のマスに置き換え、1分ほどさっと燻してスモークし、キャビアクリーム、みかんのチャツネ、クミンのビネグレッドを添えました。(※季節により提供のない時期があります)落ち着いた個室で極上のワインを13カ国600種類のワインを最高の状態で提供600種のワインのうち、422種がフランス産。なかでも87銘柄から選べる、シャンパーニュの品揃えは圧巻です。ワインに詳しくなくても、ソムリエが料理や好みに合うワインを提案してくれるのでご安心を。グラス一杯から頼めるので、気軽に相談してください。どんなシーンでも安心して使える個室も完備より落ち着いて食事を楽しめるよう、2~12人まで利用できる個室を完備。通常のコースメニューはもちろん、杉本東京料理長が一日一組をもてなすオートクチュールコース「アンティミテ」も開催されます。家族のお祝い事や、大切な接待などにもオススメです。店名が示す通り、季節感を大切にしている【フランス料理 レ セゾン】。季節ごとの素材がもつおいしさを最大限に引き出すため、トリュフなどフランスから取り寄せるものもあれば、日本ならではの食材を用いることも。600種類を超えるワインと合わせ、これぞフランス料理という極上の味を、存分に堪能してください。料理人プロフィール:ティエリー・ヴォワザンさんフランス・シャンパーニュ地方の名店【ボワイエ・レ・クレイエール】のオーナー、ジェラール・ボワイエ氏に師事し、その後【レ クレイエール】のシェフに就任。2005年1月より、帝国ホテル 東京【フランス料理 レセゾン】のシェフを務める。食材の四季を大切にし、卓越したセンスで織り成す料理は高い評価を得ている。フランス料理レセゾン【エリア】新橋/汐留【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】8500円【ディナー平均予算】21000円【アクセス】有楽町駅 徒歩5分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年04月14日フレンチトースト専門店「アイボリッシュ(Ivorish)」から、旬の苺を使用した春の期間限定メニューが登場。2022年3月10日(木)から6月8日(水)まで提供する。旬の苺を使用したフレンチトースト旬の苺をメインにした春メニューは、苺をたっぷりトッピングした定番フレンチトースト「ベリーDX」を含む3種類。「ストロベリーフェア」をテーマに、旬の苺の美味しさを存分に楽しめるスイーツが揃う。中でも注目は新メニューとなる「ストロベリーティラミス」だ。フレンチトーストにアーモンド香るクランブル、ストロベリーフレーバーのマスカルポーネクリーム、いちごをトッピングし、仕上げにココアパウダーを振りかけた。別添えのラズベリーソースを加えると、よりフルーティーな味わいを楽しめる。フレンチトーストの種類は店舗によって異なり、福岡本店・渋谷・海老名ではチョコアパレイユで焼き上げたブリオッシュパンを、立川・福岡ももち・熊本桜町ではチョコアパレイユで焼き上げたクリームチーズサンドのフレンチトーストを使用する。また、季節限定となる「ストロベリーフランジェリコ」も用意。ふわふわのフレンチトーストに旬の苺をたっぷりとあしらった贅沢な1品だ。【詳細】アイボリッシュ 春メニュー提供期間:2022年3月10日(木)~6月8日(水)■価格、展開店舗・ストロベリーティラミス(ブリオッシュ) 1,760円販売店舗:アイボリッシュ(福岡本店・渋谷、海老名)・ストロベリーティラミス(クリームチーズサンド) 1,430円販売店舗:アイボリッシュ(立川、福岡ももち、熊本桜町)・ストロベリーフランジェリコ (レギュラーサイズ)1,925円、(ハーフサイズ)1,265円販売店舗:アイボリッシュ全店 ※立川、福岡ももち、熊本桜町店では提供サイズ・価格が異なる。・ベリーDX (レギュラーサイズ)1,980円)、(ハーフサイズ)1,375円販売店舗:アイボリッシュ全店 ※立川、福岡ももち、熊本桜町店では提供サイズ・価格が異なる。・ToGo ストロベリーティラミス(クリームチーズサンド) 1,134円販売店舗:アイボリッシュ(福岡本店、渋谷、海老名、立川) ※ToGoスタイルのストロベリーティラミスは全店で「クリームチーズサンドタイプ」を提供。・ToGo ストロベリーフランジェリコ 1,134円販売店舗:アイボリッシュ全店・ToGo ベリー 1,296円販売店舗:アイボリッシュ全店
2022年03月11日【sio】|レストランが本気でつくった、炊きたてご飯と銀鮭の「朝定食」【Hotel’s】|耳までおいしいキューバサンドやクロックムッシュなど3つのモーニングレストランが本気でつくった炊きたてご飯と銀鮭の「朝定食」代々木上原【sio】「朝からディナー体験を」をコンセプトに、朝専用のコース料理を提供してきた【sio】。2022年に入り、Twitterで「sio流お米の炊き方」を投稿したところ、8000RT、6万いいね!を超える反響があったことから、その反響に応えるべく、炊きたてのご飯をおいしく食べることに特化した「朝定食」をスタートすることに。『sioの朝定食』『sioの朝定食』ご飯食べ放題、銀鮭の塩焼き、豚汁、小鉢4種類、ふりかけ「かほる」 2,500円※2月18日(金) 8時から提供開始“sio流お米の炊き方”と同じ方法で炊いたおいしいごはん皮目はパリパリ、中はしっとりジューシーに焼いた銀鮭炊きたてご飯をおいしく食べるために、皮はパリパリ、中はしっとりジューシーに焼き上げた銀鮭や、具材一つ一つにこだわった豚汁、和歌山県産「山利のしらす」、「菜の花のお浸し」、「ひじき煮」、「お漬物」など小鉢も充実。さらに、恵比寿【食彩かどた】のおかかふりかけ「かほる」も用意。キューバサンドやクロックムッシュなど、3種のモーニングを提供表参道【Hotel’s】2021年10月にオープンした【Hotel’s】では、ホテルにおける朝食メニューの定番であるフレンチトーストをさらにブラッシュアップし、朝限定メニューを提供します。『青山フレンチトースト』『青山フレンチトースト』にんじんのポタージュとドリンク1杯のセット 1,500円※2月8日(火)から提供開始しっかり漬け込んだフレンチトーストをキャラメリゼすることで、カリっとした食感と苦味をプラス。いちごの酸味に、カナダケベック州のシタデールシロップで上品な香りと甘味を加えた贅沢な一品です。『ホテルズクロックムッシュ』『ホテルズクロックムッシュ』にんじんのポタージュとドリンク1杯のセット1,500円※2月8日(火)から提供開始優しい甘味のホテルズフレンチトーストをベースに、ローストハムとチェダーチーズを乗せたクロックムッシュ。 “ふつうのマヨネーズ”の穏やかな酸味に、アクセントとして荒めのブラックペッパーやマルドンクリスタルソルト、パルミジャーノチーズをプラスすることでやみつきの味わいに。『青山フレンチトースト』と『ホテルズクロックムッシュ』を両方とも食べられるお得なセット(2,000円)もあります『シェフのキューバサンド』『シェフのキューバサンド』にんじんのポタージュとドリンク1杯のセット1,650円※2月17日(木) 8時から提供開始さらにもう1品。「昔からキューバサンドがやりたかった」という鳥羽シェフの願いを叶えた『シェフのキューバサンド』。しっとりとした食感の具材と、「家事問屋」のホットパンでカリカリに焼き上げた耳とのバランス感が絶妙!中に入っているマスタードやピクルスなどの酸味のバランスも【sio】らしい。【sio】のイズムである、「5味+1」(=甘味、酸味、旨味、塩味、苦味+辛味、食感、香り)が味わえるホットサンドです。【Hotel’s】モーニングのセットにつくにんじんのポタージュ。くるみのオイルでニンジンの皮を表現。まるでかぼちゃのような甘さでした「我々のようなレストランのシェフが、皆が楽しめるカジュアルな料理にこそ力を入れる時代が、もう来てます!」「#朝ディナー」の次は、2,000円前後で気軽に朝食が楽しめるという、星付きレストランの中でも常に先を走り続ける鳥羽シェフだからこその取り組み。そんな【sio】と【Hotel’s】による想いを込めたおいしい朝食、「#ハレごはん」は、2022年2月8日(金)8時から順次提供開始です!sio【エリア】代々木上原【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】9000円【ディナー平均予算】20000円【アクセス】代々木上原駅 徒歩2分Hotel’s【エリア】表参道/青山【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】4,000円 ~ 4,999円【ディナー平均予算】15,000円 ~ 19,999円
2022年02月17日熱海の高台にある別荘地。静謐なロケーションの隠れ家的フレンチ伊東港や三島などの地元食材を中心に取り入れ、四季折々を表現料理の味が映えるワインを、専属ソムリエがチョイス熱海の高台にある別荘地。静謐なロケーションの隠れ家的フレンチ西熱海別荘地。まさに、隠れ家的なロケーションに胸が高鳴る熱海駅から車で10分ほどの場所にある西熱海別荘地。野鳥がさえずる自然豊かな立地、店内の窓から眺める相模灘と初島の景色は大きな魅力のひとつです。ここで楽しめるのは、シンプルながら手間暇かけた仕事をしっかりと落とし込んだフランス料理。伊豆の山海の幸を取り入れたフレンチは、ここでしか楽しめない、記憶に残る食体験を演出してくれます。最高のロケーションを誇るレストランは、特別感に満ちた非日常の空間西熱海別荘地にある、知る人ぞ知る一軒家レストラン【Le Proust MIURA】。店内からは海に浮かぶ初島や、四季折々の表情を見せる伊豆の自然を一望できます。食後は風が気持ち良いテラス席で、くつろぎのひとときを過ごせます。忙しい日常を忘れ、ホッと癒やされる極上のひとときをぜひ。伊東港や三島などの地元食材を中心に取り入れ、四季折々を表現地元の食材を中心に取り入れ、素材そのものの旨みを引き出すように調理している魚介類は、おもに東伊豆にある伊東港から仕入れています。野菜は三島や富士宮などの近郊にある、提携農家より仕入れるものもさまざま。届く食材の季節感、彩り、素材の旨みを引き出すよう調理し、お客様に提供しています。それでは、ここでしか味わえない逸品の中から、シェフおすすめの3品をご紹介します!『牛フィレ肉とトリュフのソース』牛フィレ肉の旨みを、芳香なソースとともに楽しむ『牛フィレ肉とトリュフのソース』こんがりと焼き目をつけ、中は低温で火を通してしっとり柔らかく仕上げた牛フィレ肉には、トリュフの芳醇な香り漂うクラシカルなソースを。付け合わせには季節の新鮮な野菜を使用し、華やかさを演出します。『サザエのベニエズッキーニとシャンピニオン エスカルゴバターソース』鮮やかな色合いに魅せられる『サザエのベニエズッキーニとシャンピニオン エスカルゴバターソース』カリカリのべニエ生地を纏ったサザエは、旨みが凝縮された食感が楽しい。エスカルゴバターでソテーした甘み溢れるズッキーニや、鮮やかな色合いのアスパラソバージュを添えることで旬を表現しています。『アカハタのポワレ』脂がのったアカハタを、2種の繊細な味わいのソースとともに噛み締める『アカハタのポワレ』皮目はパリッ、中はふわっとなるよう火を通したアカハタは、塩のみで味付け。じゃがいもやアンチョビを使用した甘みと鋭角な塩味を持つピューレ、バジルを使ったソースがアカハタの濃厚な旨みを引き立てます。料理の味が映えるワインを、専属ソムリエがチョイス専属ソムリエおすすめの多彩なワイン70種類がそろう専属ソムリエこだわりのワインを70種類ほどオンリスト。産地はこだわらず、シェフがつくる料理が際立つよう厳選。ペアリングコースも用意し、多彩なワイングラスでソムリエおすすめのワインが楽しめます。シンプルながら手間暇かけた仕事をしっかりと落とし込んだフランス料理は、彩り豊かなキャリアをもつオーナーシェフの三浦賢也の心意気そのもの。豊かな伊豆の山海の幸をふんだんに取り入れたフレンチは、ここでしか楽しめない記憶に残る食体験を色鮮やかに演出してくれるでしょう。料理人プロフィール:三浦賢也さん1973年、北海道伊達市生まれ。高校時代に料理人を志し、大阪あべの辻調理師専門学校へ。卒業後、札幌にあるイタリアンレストランで修業した後、23歳で上京。フレンチ【ラ・ロシェル】にて坂井宏行氏に師事。その後【ひらまつ】に入社し、本場フランスでの修業やひらまつグループでの料理長を経て、2020年、熱海に【Le Proust MIURA】を開業。「いかにお客様の喜びや笑顔に繋げられるか」を日々模索しながら料理と向き合う。LeProustMIURA【エリア】熱海【ジャンル】フレンチ【ランチ平均予算】6000円【ディナー平均予算】20000円※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2022年02月07日肩ひじ張らない空間で、大人の遊び心を加えた「大人のフレンチ」を世界中から厳選した高級食材を、独創的な一皿に料理のおいしさを後押しするワインを選ぶ楽しみも肩ひじ張らない空間で、大人の遊び心を加えた「大人のフレンチ」を明治通り沿いから路地を入ったビルの合間に立つ【AIGNON】。1976年にオープンした福岡県田川市の洋食レストランが発祥です。父が作った店の名を受け継いだ、オーナーシェフの本田フトシ氏が展開するのが、大人の遊び心を加えた「男のフレンチ」です。気の置けない仲間と、おいしい酒とビストロ料理を満喫できる空間テーブル席はあえてクロスをひかず、肩ひじ張らずに食事ができます。カウンター席は、シェフとの会話と達人技が楽しめる臨場感あふれる究極の特等席。厨房は炎が見えない造りで、熱気が伝わらない配慮がされています。洗練された内装と食通をも唸らせる料理がビジネスシーンにも活躍オーナーシェフの本田フトシ氏が非日常的な高級食材でつくり出すのは、幾重にも重なる旨みを堪能できる肉料理。思い切り口に頬張って、旨みが口に残っているうちに、ワインをゴクッと流し込む醍醐味を味わう。男性が「こんな店を待っていた」と膝を打つような一軒です。世界中から厳選した高級食材を、普段使いしやすい独創的な一皿に世界中から集まる食材は料理の生命線。カナダで水揚げされたフレッシュオマールは生きたままを直送。食感と味の濃さは別格の静岡・長谷川農産ジャンボマッシュルームや、ベルギー産セルーリ・ラヴなどの珍しい食材で、輝きに満ちた独創的な一皿をつくり出します。では同店で食べてほしい3品をピックアップしてご紹介しましょう。弾力ある歯ごたえが醍醐味『コヒツジカブレ』仔羊をひき肉にして焼き固めた後に、ミントの香りのパン粉を乗せて色づけた料理です。弾力のある歯ごたえで、噛みしめると仔羊の旨味とスパイスを多用したオリエンタルな風味が、口の中一杯に広がります。クレソンのソースや、青トマトと青トウガラシのサラダで、爽やかな余韻も楽しい一品。クレソンのソースで目にも鮮やか!柔らかな『和牛ほほ肉のロースト』和牛のほほ肉を白ワインで煮込んで焼き上げました。じっくり煮込まれたお肉はとても柔らかく、ほろほろととろけるような口当たり。ホクホクとした柔らかな食感も楽しめるレンズ豆と、福岡の名産・八女茶の香りを移したオイルとのコンビネーションも抜群です。迫力満点のビジュアル!ライブ感たっぷりに供される『本日の温かいタルト』料理の最後を締めくくるのは、旬のフルーツを使った『本日の温かいタルト』。アーモンドクリームとタルト生地の上に、イチジクの赤ワインコンポートとペルノーとミントのアイスクリームが載せられています。甘酸っぱさの後に爽やかな余韻が広がります。あたたかなタルトの上でアイスがとろ~り料理の美味しさを後押しするワインを選ぶ楽しみもガラス扉開きの上質なワインセラーに並ぶのは、フランスのボルドー、ブルゴーニュ、シャンパーニュの希少ワインや格付けの高いワインなど300種類。料理やデザート、好みに合わせてスタッフが選んでくれます。料理を引き立てる、フランス各地の高級銘柄を揃えたワインリスト木目を基調にしたシンプルな空間でいただく、非日常な高級食材を使った料理。男性ひとりの普段使いで極上の一品とワインに慣れ親しんだ先は、大人のデートや記念日に女性をエスコートできる場としても利用できます。料理人プロフィール:本田フトシさん1971年生、福岡県田川市出身。工業大学卒業後、ホテルでフロントマンになるも実家がレストランというのもあり、両親の影響を受け料理の道に。29歳でフランス料理の世界へ。【ビストロ・ミツ】にてオープン時から修業、姉妹店【アルピーヌ】のシェフを任され2008年、父親より譲り受けた屋号【AIGNON(アニオン)】にて“男のフレンチ”OPEN。2014、2019年にはミシュランでビブグルマン獲得。AIGNON【エリア】天神【ジャンル】洋食【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】10000円【アクセス】天神駅 徒歩3分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2021年11月19日関西の食通やワインマニアをトリコにする元町のカウンタービストロ伝統的なフランス料理を基本に、無性に食べたくなる味を追求骨太ビストロ料理に合うワインを豊富にラインナップ関西の食通やワインマニアをトリコにする元町のカウンタービストロ居心地のよい空間に、おいしい料理とお酒をそろえ、さらに話し相手もしてくれる素敵なお店があったら…。そんな奇跡のビストロが神戸の元町にある【Bec】です。神戸はもとより、関西中の食通や無類のワイン好きをトリコにしている。飲み比べができるほど豊富なワインはマニアも納得のクオリティで、そんなワインとの相性抜群の料理も忘れられないほどのおいしさがあると評されています。路地裏に佇み、神戸らしさ漂う小さな実力店店内は肩ひじ張らずに過ごせるカウンター席で、ゆったりくつろげる雰囲気なのも、ファンが通う大きな要素になっています。日が暮れて店に明かりが灯る頃から、店の光量は最小限。「明るいところが落ち着かないんです」と岸本さん。バーのような雰囲気は女性客に好評です。光量を最小限に抑えた空間は、ゆったり楽しみたい女性に好評料理の技法はトラディショナル。例えば、最低でも10日は寝かすという『田舎風お肉のパテ』は、脂と豚、鶏のレバーが中心のスタンダードなレシピ。通常の2倍ほどの塩分濃度ですが、それを感じさせない、むしろワインの相手にちょうど良い塩梅。ワインのお供として、メニュー全てが、「無性に食べたくなる、呼ばれる味」になればうれしいと岸本さんは思っています。伝統的なフランス料理を基本に、無性に食べたくなる味を追求それでは、すべてを1人でこなす店主が繰り出す骨太ビストロ料理から、おすすめの2品をご紹介しましょう。だしは一切使わない、でもしっかりと味がする『豆と野菜のスープ』フランス産の白インゲン豆とトマト、赤玉ねぎなど7種の野菜のスープ。だしは使わず、豆と野菜の旨みを丁寧に引き出したやさしい味わいです。やさしい味わいがお腹の芯まで染み渡りますワイン→パテ→ワイン…を永遠に続けたくなる『田舎風お肉のパテ』噛むほどに肉の旨みが広がって美味。おおよそ通常の2倍の塩分量にしたのは、ワインのお供として、最後まで美味しく楽しめるための選択です。しっかりとした味付けで、ついついワインが進む!骨太ビストロ料理に合うワインを豊富にラインナップワインは100種300本ほどをラインナップ。全てフランスワインですが、岸本さんがワインをおぼえたときにおいしいと思ったローヌのものが中心です。ワインリストはないので味の好みでオーダーを味わい深いビストロ料理と、料理に合う極上のお酒、ついくつろいでしまう店主や店の雰囲気に魅了される【Bec】。ゆるっと肩の力を抜く第3の場として、通いたくなる一軒です。料理人プロフィール:岸本達哉さん1975年生まれ。神戸出身。この世界に入るまで、実はお酒が飲めなかったという岸本さん。神戸や東京、本場フランスの店で研鑽を重ねるうちに鍛えられ、4年前に【Bec】をオープン。スタッフを雇わず、全てをひとりで切り盛りする信念の人。Bec【エリア】神戸元町【ジャンル】ワインバー【ランチ平均予算】-【ディナー平均予算】-【アクセス】元町駅 徒歩8分※店舗情報は取材当時の情報です。最新の情報や営業時間は店舗にご確認ください。
2021年11月15日