フローフシの新ブランドが誕生2018年末にブランドの展開を終了した「FLOWFUSHI(フローフシ)」が、新ブランドの立ち上げを発表した。第1弾商品はアイライナー「フローフシ」は「MOTEMASCARA(モテマスカラ)」や「MOTELINER(モテライナー)」、「LIP38℃」など、数多くのヒットアイテムを生み出してきたものの、突如ブランドにピリオドを打つことを発表し波紋を呼んでいた。そんな「フローフシ」が、2019年3月14日より、新ブランドを発売することを発表。第1弾商品として手がけるのは、リキッドアイライナーだ。NYでの「KEEP OR DROP」新ブランドの始動に先駆け、2019年1月より、ニューヨークにてティーザーキャンペーン「KEEP OR DROP」が行われる。同キャンペーンではブランド名や価格などの一切の情報を表に出さず、アイライナーのゲリラサンプリングを行う。手にした人の”KEEP”または”DROP”、つまり”好きか嫌いか”というシンプルなジャッジにより、今後アメリカへ展開するか否かを決定するという。なお、キャンペーンの結果如何に関わらず、日本での発売は行われる。リキッドアイライナーの発売以降は、プロダクトカテゴリ毎に順次新製品を発売予定だという。今後も「フローフシ」の新ブランドから目が離せない。(画像は新ブランドティーザーキャンペーンサイトより)【参考】※新ブランドティーザーキャンペーンサイト
2019年01月09日プロのヘアメイクアップアーティストに究極の質問! 「Q. もしも無人島に3つだけコスメを持っていけるとしたら、何を選びますか?」 たとえ無人島だろうと、これだけは最低限欠かせない! と思うリアルな愛用アイテムを教えていただきました。忙しい日々だと、ついつい手を抜きがちなメイク&ケア。プロも愛用するこの3つのアイテムであなたもエイジレスビューティー を手に入れちゃいましょう。■ Vol.8 AYAさんAYA藤原美智子さん率いるLA DONNA所属。藤原美智子さん、千吉良恵子さんなどのアシスタントをへて独立。ガーリーでイノセントなメイクを得意とする。確かな理論と透明感を引き出すテクニックに定評があり、女優やモデルからの指名も多い。数々の女性雑誌のビューティー、ファッションページ、広告撮影などで活躍中。自身初のメイクブック「AYA MAKE」(宝島社)が好評発売中。(ポートレート撮影:寺田茉布)HP: 計算しつくしたメイクテクニックで、メイクのしわざだと思わせないナチュラルビューティーフェイスをつくりあげる、メイクアップアーティストのAYAさん。「すべての女性を、『メイクが上手』な顔ではなく、『ありのままが美しい』印象にすることがモットー」というAYAさんですが、ご自身のプライベートについては、あまり知られていません。そこで今日は、AYAさん愛用のコスメのなかから、「無人島に持っていくべき3点」を特別に教えていただきました。▼フローフシ モテマスカラ ONE リフトアップ「無人島に行ってまでメイクをする必要性を考えたとき、コンセプトは『身だしなみと快適さ』だと思ったんです。必要最低限のアイテムで身だしなみができ、かつ心地よい。それにピッタリなのが、このモテマスカラです。繊維が細かくて自然に仕上がるし、まつ毛のケアもできる。そしてなによりおすすめのポイントが、アイブロウにも使えるということ! ブラシの形状が、目にも眉にもフィット感バツグンなんです。商品名にもあるように、リフトアップの成分が含まれていて、まつ毛が上向きに整い、眉毛は毛流れを生かした躍動感のある仕上がりに。眉毛とまつ毛が整うと、顔が引き締まってみえます。眉は顔の印象を決める重要なパーツ。なんとなくやると、なんとなくの顔になってしまうんです。同じ時間をかけるなら、『今日はどんな私になろうかな?』と思いながら描くと、意思を感じるキレイな仕上がりになります」▼ラ ロッシュ ポゼ UVイデア XL ティント「ひと言でいうと、『素肌美人』にしてくれる優秀アイテム! 下地以上BB未満のほんのりピンクベージュが、ツヤのある自然な肌の色にしてくれます。地上に届く紫外線の約75%を占める『ロングUVA』をブロックするテクノロジーが使われていて、デコルテや耳など、日焼けしやすい部分にもついで塗りしています。この商品に限らず、ティントやBB、ファンデーションは、内側から外側に向かって塗るのがポイント。それだけで顔の立体感に差が出ます。さらに、生え際に塗る分量を他よりも少なめにすると、崩れたとき目立ちにくいですよ」▼ウカ リップ&ネイルバーム メロウトーク「私はとにかく唇と指先の乾燥が苦手なんです。なので、使い勝手と香りの良さにこだわって、いろいろ試しました。そしてたどり着いたのが、ウカでした。ウカには遊び心あふれるアイテムが多く、毎日のスキンケアやメイクを『義務』ではなく、『楽しみ』に変えてくれます。このリップ&ネイルバーム メロウトークは、唇にも爪にもぬれる便利さと、とろけるテクスチャーが好きです。私がコスメを選ぶとき、香りはかなりポイントになります。どんなに良い成分でも、香りが好みでないと、使い続けるのは難しいです。リップ&ネイルバーム メロウトークは、計算されて作られたラベンダー・ゼラニウム・ベルガモットの深みある香りが、ツボにはまりました」愛用コスメのなかからこの3点を選ぶにあたり、AYAさんは「毎日忙しいママも使いこなしやすい、必要最低限のアイテム」にこだわったそうです。ご自身のことを語るときも、常にメイクをする人のことを考えているAYAさん。そのお人柄が、「メイクが上手なのではなく、素材がキレイだと思わせる」メイクの実現につながっているのだと、お話していて感じました。・フローフシ ・ラ ロッシュ ポゼ ・ウカ (取材: 力武亜矢 )
2017年01月29日モテマスカラを展開する株式会社フローフシから、日本のアイケアの常識を一新するアイクリーム「フローフシ THE アイクリーム」を、2016年11月11日(金)より発売。これまで目もと悩みの原因は、目もとの皮膚の薄さ、1日2万回するまばたき運動の負荷によるものと言われてきた。しかし、スマホやPCが普及した現代、画面を一日中凝視し続けることで、まばたきが3分の1にまで減少。これにより筋肉がこり固まり、血流が悪化、クマやたるみといった目もと悩みの原因につながることに着目。FLOWFUSHIから新たに発売するアイクリームは、デジタル社会が進んだ現代に合わせた本気のアイケアを実現。フローフシ THE アイクリームの特徴1. ゆるめる独自の美容成分「エンドミネラル®」を配合したTHEアイクリームを、マッサージしながら塗り込むことで、血流を促進し、こり固まった目もとの筋肉をじんわりとほぐす。2. あたえるゆるんだ目もとに、エンドミネラル®と相性の良い3つのペプチド、ビタミンCの美容成分をリッチに補給。3.とじこめる3種の植物オイル(ホホバ種子、マカデミア種子油、コーン油)が肌の内側までしっかり浸透。潤いをキープしながら翌朝までふっくらと保湿し、リッチにうるおう目もとへと導く。「浸透する保湿」と「持続する保湿」の2層式の保湿アプローチで、潤いをとじこめる。4. 価格を一新効果のあるアイクリームは「高価」というイメージで、なかなか続けられないとの声も。高品質な美容成分を配合しながら、手に取りやすい価格を実現。5.まつ毛美容液としてもまつ毛を育てるのは「まぶた」から。その環境づくりを促し、健やかなまつ毛を育てる効果も期待できる。【製品概要】フローフシ THE アイクリーム発売日:2016年11月11日(金)新発売価格:2,500円(税抜)内容量:7.5g使用目安:約3~4か月(1日1回の使用)
2016年11月01日