“昆虫目線”の屋内プレイグラウンド「インセクトパーク(INSECT PARK)」が、2022年7月16日(土)から8月2日(火)までの期間、東京・二子玉川ライズにオープンする。自然教育アニメ「インセクトランド」の世界観を表現した屋内パーク「インセクトパーク」は、無類の昆虫付きとして知られる俳優・香川照之がプロデュースを務める自然教育アニメ「インセクトランド」の世界観を表現した、期間限定の屋内パーク。アニメ内で描かれる昆虫の生態がそのまま体験型アトラクションとなっているのが特徴で、昆虫と同じ目線から、その多様でたくましい「生きる力」を体験できる。“昆虫目線”で昆虫の世界を体験するアトラクション切り株のトンネルをくぐり抜けた先に広がるのは、子ども達と同じサイズの巨大な葉っぱや花が咲く秘密の遊び場。メインエリアの「冒険のエリア」では、巨大な葉っぱをソリにして滑ったり、葉っぱを抱えたまま飛び跳ねたりできる「マキシームのふわふわマウンテン」、ボルダリングのように空に向かって登って雲にダイブする「ミアのお空にタッチ登り棒」など、全身を使って楽しむアトラクションが用意されている。創作エリア&体験学習エリアもこのほか、昆虫たちをモチーフにした様々な創作が体験できる「創造のエリア」、昆虫たちの生態系を楽しみながら学ぶ「発見のエリア」を加えた、全3つのエリアで構成。冒険・創造・発見の3つのキーワードから、昆虫の世界を知ることができる。施設情報「インセクトパーク(INSECT PARK)」オープン期間:2022年7月16日(土)〜8月2日(火)場所:iTSCOM STUDIO & HALL 二子玉川ライズ営業時間:9:30~20:00(最終入場18:30) ※90分入替制、要事前予約。料金:小学生以下 2,500円、中学生以上 2,000円※1歳以下は入場無料。※小学生以下のお子さまには入場時に、パークオリジナル靴下(非売品)をプレゼント。チケット購入方法:7月1日(金)よりローチケにて販売開始
2022年07月07日新スヌーピーミュージアムが南町田にオープン、エルメスによるプレイグラウンドが銀座ソニーパークに出現、文具ファンを賑わすイベント「文具女子博」開催etc...週末のお出かけ情報をピックアップしてお届け! NEW OPEN◆新スヌーピーミュージアムのチケット受付がスタート! 展示やグッズ、カフェの詳細も明らかに(12/14 オープン)スヌーピーミュージアムが、六本木から南町田に場所を移し新オープン。館内は旧ミュージアムの約2倍の規模となり、館外では多彩なアクティビティを提供。“世界でここにしかない”グッズが溢れる「ブラウンズストア(BROWN’S STORE)」には、豊富な種類のオリジナル商品を取り揃える。>>詳しくはこちらFASHION◆ジュエリーブランド、ALIITAのクリスマスポップアップが銀座で開催(〜12/17)銀座三越で開催されているミラノ発のジュエリーブランド、アリータ(ALIITA)のクリスマスポップアップでは、2020年春夏新作コレクションより、カメラやカニ、ダイバーなど、ユーモアに溢れるモチーフの洗練されたジュエリーが並ぶ。>>詳しくはこちらEVENT◆エルメスのデジタルクリスマスカードが贈れる「エルメスの夢見る花火」、銀座に“花火”も舞い降りる(12/14〜25)銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)に、エルメスによるプレイグラウンドがオープン。インタラクティブな花火体験や、オリジナルの花火が投影されるプロジェクションマッピングなど、大人も子どもも楽しめる内容となっている。>>詳しくはこちら◆シャネルのクリスマススノードームが渋谷駅東口地下広場に出現!! (〜12/25)渋谷スクランブルスクエア東棟地下1階に隣接する、渋谷駅東口地下広場に、シャネル(CHANEL)のファンタジックな白銀の世界へと誘うスノードームがドームが出現中。>>詳しくはこちら◆「文具女子博」、今年は4日間開催! レトロな“文具浪漫”がテーマ(〜12/15)2017年12月に初開催され、毎年文具ファンたちを賑わす恒例イベントとなりつつある「文具女子博」。今年は、“文具浪漫”をテーマに、懐かしさの中にも新しさを感じさせるレトロモダンな世界観のもと、老舗メーカーや新進気鋭のメーカーなどの文具が並ぶ。>>詳しくはこちらART◆ミナ ペルホネンの企画展が渋谷パルコのほぼ日曜日で開催、皆川明の原画や歴代ほぼ日手帳が並ぶ(〜12/29)渋谷パルコのギャラリースペース・ほぼ日曜日にて、東京都現代美術館で開催中の「ミナ ペルホネン/皆川明 つづく」展の記念企画を開催。東京都現代美術館での“つづく”からあふれ出た図案の原画やテキスタイル、皆川のスケッチや創作ノートなどを展示する。>>詳しくはこちら
2019年12月13日2019年1月6日(日)で営業を終了したディズニーアンバサダーホテルの日本料理レストラン「花 Hana」跡地に、キッズ専用施設「チップとデールのプレイグラウンド」が6月27日(木)にオープンすることがわかった。公式サイトによると、「チップとデールのプレイグラウンド」は、ディズニーアンバサダーホテルに滞在中のキッズ(小学生以下)のための施設で、宿泊ゲストは無料で利用可能(入室にはルームキーが必要)。必ず16歳以上がキッズに同伴しなければならないが、中学生以上の利用は不可。また、「チップとデールのプレイグラウンド」に託児施設としての機能はなく、専任の常駐キャストもなし。営業時間は7:00~20:00で、利用可能時間はチェックイン日の15:00~チェックアウト日の12:00まで。2018年7月の第一報時は、親子で一緒にディズニーアニメや、ディズニーの絵本を満喫するスペースになる予定で、今後の詳細な情報を待ちたい。※取材時の状況に基づいて記事化しています。ショー内容など、異なる場合もあります。また、紹介したイベント、メニューなど、すべての情報は予告なく変更になる場合があります。詳細は公式サイトを参照ください。(text:cinemacafe.net)
2019年04月28日エルメス(HERMÈS)は、大人も子供も楽しめるプレイグラウンドを2018年12月7日(金)から25日(火)まで、東京・銀座ソニーパーク(Ginza Sony Park)にオープンする。会場には、エルメスのアイコンの一つ「ケリー」バッグのオブジェがデコレーションされ、橇を引く馬も登場。幸福感に満ちたポップな空間では、ケリーバッグのオブジェと写真撮影をして楽しめる。また、特設ステージには、2人1組で体験できるインタラクティブなゲームも用意する。銀座メゾンエルメスのガラスブロックが大きなゲームスクリーンへと様変わり。プロジェクションマッピングを取り入れ、映し出されるボックスをオレンジの雪玉でつかまえるユニークなゲームを体感できる。【詳細】Hermès Jingle Games!期間:2018年12月7日(金)~25日(火)時間:18:00~22:00(日・祝は21:00まで)場所:銀座ソニーパーク地上フロア住所:東京都中央区銀座5-3-1※プロジェクションマッピングは、天候により中止する可能性あり。※プレイグラウンドは、銀座ソニーパーク開園時間(5:00~24:30)に準じてオープン。【問い合わせ先】エルメスジャポンTEL:03-3569-3300
2018年12月09日著者撮影2016年4月、タイ東部のリゾート地・パタヤにアジア最大規模の屋内プレイグラウンド「Harbor Land(ハーバーランド)」がオープンしました。子どもだけでなく大人も楽しむことが出来るこちらの施設、パタヤに滞在される方はもちろん、バンコクからの日帰りトリップ先としてもおすすめです! アジア一番の高さを誇る滑り台に大人も大興奮20億バーツ(約61億円)もの巨額な費用を投じてパタヤに建設された、ファミリー向け商業施設「ハーバー・パタヤ」。こちらの施設の一番の目玉が今回ご紹介する屋内プレイグラウンド「ハーバーランド」です。アジア最大級の屋内遊技場というだけあって、施設内はとにかく広く、遊具もたくさん。特に巨大ジャングルジムの中に設置された滑り台は20種類以上と大充実。アジア一番の高さを誇る滑り台もありスリル満点、小学校高学年以上のお子さんや大人も十分楽しむことができる施設となっています。著者撮影安全面はというと、遊具はユーロスタンダードを満たしたものを設置しているそうで安心。施設内にはスタッフの数も多く配置されており、安全面にしっかり配慮をしている様子がうかがえました。著者撮影アスレチックゾーンやミニバスケットボールコートなど、身体を動かして遊ぶことができるスペースが豊富に用意されているのも特徴。子どもと3時間遊んだら、大人はヘトヘトです・・。著者撮影著者撮影休憩場所としてミニ・フードコート、汗を流すことができるシャワースペースも完備。安心して思いっきり遊ぶことができますね。著者撮影 一日居ても飽きない!「ハーバー・パタヤ」今回ご紹介した「ハーバーランド」ですが、タイ人ファミリーの間では早くも大人気の施設となっています。週末や連休時は写真のように大盛況。著者撮影また、同じビルのなかには日本発の屋内プレイグラウンド「キッズーナ&モリー・ファンタジー」やヨーロッパ発のトランポリン施設「Jump XL」も入居しており、今後はアイススケート場や雪遊び体験施設もオープン予定だそう。一日中子どもと楽しむことができる商業施設ということで、今後ますます人気が高まるのではないかと思います。お天気や暑さを気にせず思いっきり遊ぶことができる場所として、パタヤ旅行を検討されているファミリーにはおすすめの施設です。 こちらも合わせてcheck!子連れバンコク滞在におすすめ!室内プレイグラウンド「IMAGINIA」
2016年07月23日一年を通じて暑く、雨も多いタイ・バンコクでは子どもの外遊びの機会が少ないため、室内プレイグラウンドが重宝されています。在住者に人気のプレイグランドのなかから、今回は2015年8月にオープンしたばかりの新施設「IMAGINIA」をご紹介させて頂きます。エンポリアムデパート内にオープン在住外国人が多く住むスクンビット・エリアの中心にあるエンポリアムデパート。館内のリニューアルが進むほか、隣接する商業施設も新たにオープンし、ますます便利なデパートへと変貌を遂げています。2015年8月には待望の室内プレイグランドもオープンし、子どもを持つ在住者の間で早速評判になっています。以前は昔ながらのゲームセンター兼プレイグラウンドがあったこちらのデパート。今回オープンした「IMAGINIA」には子どもの想像力を高めることを目的とした遊具やプレイゾーンが用意されており、ハイテク技術を取り入れた近代的な遊び場となっており、以前の遊び場を知る者としてはあまりの様変わりにびっくりしてしまいました。入場料はシングルパスで大人と身長71~100cmまでの子どもが各200B(約670円)、身長101cm以上~15歳までの子どもが500B(約1,680円)となっており、こちらのチケットで3時間滞在することが可能です。チケットカウンターでは保護者の連絡先の確認が徹底されているほか、子どもと同伴者一緒の写真撮影も行われ、セキュリティ面は非常にしっかりとしている印象を受けました。先進的な遊具に子どもたちは大興奮館内は19ものゾーンに分かれ、年齢に応じた様々な遊びを体験することができます。従来の遊び場にあるような体を動かすことを目的にした遊具に、子どもがいろいろな想像を膨らませることができるような仕掛けがされており、大人から見ても興味深いものが多かったです。特に子どもたちに人気があったのが「TIME TUBESLIDER」。宇宙のような空間を滑り降りることが出来るとあって、大人も子どもも大はしゃぎ。滑り落ちてくる様子は自動撮影されており、自分のメールアドレス宛に無料で写真を送付することも可能です。また、大きいお子さん向けにはDJ体験コーナーも。おもちゃではなく、本物の機材を扱うことができるとあって人気を集めていました。館内にはカフェもあるので、子どもたちの遊ぶ様子を見守りながらゆっくりすることも可能です。日本人が多く訪れる場所ということもあり、館内は日本語の案内が完備されていますので、旅行者の方にも安心。バンコクでのショッピングの合間にお子さん連れで訪れるにはおすすめのプレイグラウンドです。
2015年08月29日