モデルの益若つばさが17日、ABEMAのニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月~金21:00~)に出演。“産休クッキー”をめぐるSNSの論争に持論を述べた。○この風潮は変えていくべき17日の配信では、産休に入る女性が、職場に配る「産休をいただきます」と描かれたクッキーの写真をXに投稿したところ、「ほっこりする」「もらったらうれしい」という反響があった一方で、「不妊治療中の人への配慮が足りないのでは?」「同僚の仕事が大変になるだけだ」といった厳しい声も上がり、議論を呼んでいることを紹介。番組MCを務める益若は「Xで最近目立っているのは、ポジティブな投稿に対して、『配慮が足りない』『マウントをとりたいだけ』というネガティブなコメント。今回のケースも、『骨折したので休みをいただきます』という不幸なエピソードだったら、同じ休みでもこうはならなかったのでは?」とした上で、「様々な立場に置かれている人の心情を考えることは大切だけど、ポジティブな発信が歓迎されない社会は悲しい。この風潮は変えていくべき」と持論を述べた。また、柴田阿弥は「社員が抜けることで仕事が忙しくなるのは、産休を取る人が悪いのではなく、会社のシステムの問題。個人の事情は様々あるから、すべての人に配慮するのは難しい」といい、「個人的に思うことがあったとしても、倫理的に問題がないことを咎める社会は厳しすぎる」と話していた。なお、この模様は現在、「ABEMA」にて見逃し配信中。(C)AbemaTV,Inc.【編集部MEMO】「ABEMA NEWS チャンネル」で生配信されているニュース番組『ABEMA Prime』(毎週月曜〜金曜21:00〜) 。キャッチコピーは「みんなでしゃべるとニュースはおもしろい」。これまでの当たり前や価値観が変わるなか、今の時代らしいネット言論に挑戦する。レギュラーメンバーは総勢70人。さまざまなバックグラウンドをもつ論客たちと多様で新しい議論を届ける。
2024年04月19日ある日2人の子どもたちを連れてバスに乗ることにした私。しかし長男はベビーカーで、次男は抱っこひもで寝てしまったため、1人でバスに乗せるのは難しいと感じました。悩みながらも思い切ってバスの運転手さんに助けを求めました。すると……。どうやってバスに乗る?私は持病があり、定期的に総合病院に通院しています。ある通院日、どうしても夫が休みを取れず、私は3歳と1歳の息子たちを病院へ連れて行くことに。病院での待ち時間は長く、診察が終わるころには、長男はベビーカーで、次男は抱っこひもで寝てしまっていました。 私は駅までバスに乗って帰ろうと考えていましたが、次男を抱っこひもに入れたままではベビーカーを持ち上げることができません。また、畳まずにベビーカーを乗せることで他の乗客の迷惑になるのではという思いもあり、バスに乗るべきか悩みました。 運転手さんに助けを求めたところ……悩んでいる間にバスが到着。私は思い切って開いた扉から運転手さんに向かって「すみません、ベビーカーを持ち上げるのを手伝ってもらえませんか?」と声を掛けました。 すると運転手さんが返事をする前に、乗客たちが4、5人立ち上がり、私たちがバスに乗車するのを手伝ってくれたのです。「この座席にベビーカーを固定できるみたいですよ」と教えてくれる人もいました。降りるときも「手伝います」と声を掛けてもらえたので、私たちは問題なく駅までたどり着くことができました。 「助けてって言っていいのよ!」バスを降りてから、私は手伝ってくれた人たちに心からお礼を言いました。すると1人の年配の女性が、「気軽に周りに助けてって言っていいのよ! 言ってもらったほうがこっちも手を貸しやすいわ」と笑顔で返してくれたのです。 私は周囲の人たちの親切とその温かい言葉にとてもうれしい気持ちになりました。バスに乗る前はベビーカーを畳まずに乗車することで他の人に迷惑をかけるかもしれないという気持ちもありましたが、思い切って声を掛けてよかったと思いました。 「気軽に助けてって言っていいのよ」という女性の言葉で、私の心は軽くなりました。人に迷惑をかけないことは大切ですが、自分の力でできないことは周囲に協力を求めても良いのだと感じたからです。もちろん手伝ってもらったらしっかりお礼を言うことが大切だと思います。子どもたちにも、「してほしいことは言葉にする。そしてお礼を言う」と日々教えています。著者:香川えりか3歳と1歳の2児の母。管理栄養士・登録販売者・調剤事務管理士の資格を取得。ドラッグストアで開催されるベビー相談会を担当し、多くのママさんに寄り添ってきた。
2024年04月17日1歳前の我が子を連れて、初めて電車に乗ることに(※写真はイメージです)子どもがまだ1歳前で、歩けないときの話です。遠くの友達の家へ行かなくてはいけない用事があり、子どもを連れて電車に乗ることになりました。長距離なのでベビーカーでの移動を想定していましたが、それまで子どもを連れて公共交通機関を利用したことがなく、とても不安でした。駅まではベビーカーを押して行き、問題はなかったのですが、駅に着くと人がたくさん行き交っていて邪魔にならないだろうかとやはり心配に……。「手伝いましょうか?」(※写真はイメージです)駅のホームまではなんとか行くことができましたが、電車が来て乗り込むときにまごついてしまい、うまくベビーカーを操作できずに焦ってしまいました。すると「手伝いましょうか」と一人の男性が声をかけてくださり、ベビーカーの乗り込みを手伝ってくれました。こんな親切な人もいるんだな、と驚いたのを覚えています。乗った後はぐずることもなく落ち着いて電車に揺られ、その人とたまたま降りる駅が一緒だったので、降車時も同じように手伝ってもらうことができました。子どもを連れて電車に乗る際の不安が軽減した(※写真はイメージです)去り際にあらためてお礼を言うと、男性は颯爽と去っていかれて……。おかげで無事に目的地に着くことができました。この出来事で、心優しくさりげない気配りのできる方がいることがわかり、電車を利用することの不安が軽減しました。それでも、子どもを連れて公共交通機関を利用する際は不安なことも多いもの。私も同じような場面に出くわした時には、お手伝いしようと思いました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2024年04月15日出掛ける時は、忘れ物がないかを確認しますよね。反対に「間違ってリモコンを持ってきてしまった…」など、外出に不要な物を持ち出してしまった経験はありませんか。矢野裕紀(@yano_cchi)さんは、子供を登園させる前にベビーカーを確認したところ、ある光景を目撃したようです。X(Twitter)に投稿された、実際の写真をご覧ください。なんと、ベビーカーのポケット部分に、一緒に暮らす猫のだいちゃんが隠れていたのです!隙間からチラッと顔を覗かせて、スパイかのごとく身を潜めていました。だいちゃんの「あ、バレたか」というような表情に、クスッとしてしまいますね。出掛ける前に、だいちゃんの存在に気付いた矢野さんは「危うくこのまま登園するところだった…」とコメントしていました。【ネットの声】・かわいすぎる!それにしても、うまいこと潜んでいるなぁ。・こういう脱獄の映画がありそう…。・まさに『スパイ猫』ですね。ひょっこりと顔を覗かせていてかわいい!2024年4月12日現在、投稿には17万件もの『いいね』がつき、大きな反響を呼んでいます。もしかしたら、だいちゃんは家族と一緒に、お出かけをしたかったのかもしれませんね。だいちゃんのにゃんともかわいい行動に、矢野さんだけでなく、多くの人が癒されたことでしょう![文・構成/grape編集部]
2024年04月12日皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれた経験はありますか?今回はベビーカーに乗り込む子どものエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)ベビーカーに乗せて買い物主人公が子どもをベビーカーに乗せて、買い物をしていたときのことです。6歳くらいの見知らぬ子どもがやたらとついてきて…。見知らぬ子どもが乗り込む出典:CoordiSnapその子どもが、主人公の子どもが寝ているベビーカーに乗り込もうとしてきました。主人公は思わず「ちょっと!うちの子が寝てるのに」と叫びます。すると子どもの親はその状況に気づいているにもかかわらず、まったく注意しないのです。それどころか「うける(笑)」と笑いながら見ていました。どうしたらいいか悩み、店員に相談した主人公。すぐに店員が「他のお客さんの迷惑になります」と親を一喝してくれてスカッとしたのでした。読者の感想子どもが寝ているベビーカーに見知らぬ子どもが乗り込んできたら驚愕です。さらに親は笑いながら見ているなんて信じられませんでした。店員が注意してくれてよかったと思いました。(40代/女性)知らない子どもがベビーカーに乗り込もうとしてきたら、驚いて悲鳴をあげてしまいそうです。親はきちんと自分の子どもを見て、悪いことをしているときには注意してほしいと思います。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年04月04日外出中のヒヤリハット。それは、子育てをしていれば…というか、生きていれば、誰にでも経験があると思います。今回は子ども二人とのお出かけ中に、思わぬ事故に巻き込まれそうになった話です。■スロープ式のエスカレーターで…わが家の子どもたちはお出かけが大好き。同じくお出かけが大好きな母なので、夫の休日出勤時にも遠出をすることがよくあります。この日も、車で2時間近くかかる場所のショッピングセンターへと、三人でやってきました。この場所は、私は一度来たことがあるものの、子どもたちは初めて。うれしそうにさまざまなお店を見て回りました。そのショッピングセンターのエスカレーターはスロープ式。オートスロープと呼ばれるもので、ショッピングカートのまま階層の移動ができるという、とても便利なものです。子ども向け施設の多いこのショッピングセンターでは子連れ客も多く、ベビーカーもよく見かけます。よく考えられているな~と感動しながら、私たちもオートスロープへ。目の前には子ども二人が乗ることができる大きなベビーカーを押すお母さんと、子どもを抱いたお父さんが乗っていました。私は息子の手をつなぎ、私の後ろには娘。次はどこにいく~? なんて話しながら、のんびりと次の階へ降りようとしていた、そのとき…。ガタガタガタッ!!お母さんの様子がおかしい。ベビーカーがスロープの降り口に引っかかっている…!? ■スロープ出口にベビーカーが!!しかし、スロープは止まりません。私は息子と娘の手を引き、急いで後ろへと走ります。まずい! このままじゃぶつかる…!!ベビーカーを引き上げるのを手伝おうにも、こちらからは何もできません。「ヤバイ!」「ベビーカーが!」そんなざわつきが巻き起こる中、私は必死に子どもを引っ張り、押し上げ、逆行して逃げました。幸いにも私たちの後方にはしばらくお客さんがおらず、距離を取ることができ、その間になんとかベビーカーも地上へと降り立っていました。「あ、あぶなかった…」「びっくりした~」子どもたちも突然のことにびっくり。なんとか無事フロアに到達し、一安心していると…。「何してんだよ!!」そのベビーカーの前にいたお父さんが、真っ先にお母さんを怒鳴り散らしていました。「(え…ええ…!? 大丈夫か? とかじゃなくて…?)」私も必死だったけど、ベビーカーを押していたお母さんだって、怖くて、必死だったはず…。そのお母さんを気遣う言葉ひとつもなく、怒鳴り始めたお父さん。突然の出来事にドキドキする私たちの一方で、今にもケンカが始まりそうなご家族。私はそのような状況のなか、声をかける勇気も余裕もなく、意外とケロッとしている子どもたちに手を引かれ、立ち去ることになってしまったのですが…。ショッピングカートのまま乗れる! と銘打ったオートスロープでも起きてしまったヒヤリハット。しかし、このオートスロープ。ショッピングカートのまま乗ることはできても、“持ち込まれたベビーカーは危険があるので乗せないでくれ”という注意書きがしっかりとされていました。エレベーターを使うとなると距離があったり、待ち時間が長かったり…いろいろと不便はあると思いますが、やはり、何物も命には代えられません。ベビーカーもあのまま引っかかっていたら大変なことになっていたと思いますし、もし混雑時で逃げ場がなければ、私たちも巻き込まれてケガをしていた可能性があります。私たちだけでなく、将棋倒しでたくさんの人が巻き込まれていたかもしれません。やはり、注意書きにはすべて意味がある! という気持ちで、しっかり確認することが大切だと実感しました。また、ベビーカーを卒業した私たち家族も、何かがあったときのために前後の人と少し距離をもって乗ることを普段から心がけていこうと思いました。そして何より、ベビーカーの方がエレベーターを迷いなく選択できるように、譲ったり、手助けしたり…そういうことを、周囲の私たちが続けていくことも大切だと感じました。
2024年03月27日皆さんは、公共交通機関での移動中に慌てた経験はありますか?今回は「ベビーカーを持ってバスに乗車したとき」のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:Yukino_Akiyaベビーカーを持って乗車ある日、子どもとバスに乗っていた主人公。ベビーカーを持っていたため、終点に着いてもほかの乗客の邪魔にならないように座って待つことにしました。ほかの乗客たちが降りたのを確認し、主人公は席を立とうとしますが…。その瞬間、バスの運転手に「お客さん終点ですよ!」「早く降りてください!」とものすごい剣幕で注意されてしまいました。焦った主人公はベビーカーを倒してしまい、余計に時間がかかることに…。すると、運転手は聞こえるようにため息をついてきました。主人公が必死でベビーカーを立たせようとしていると…。ほかのバスの運転手が…出典:CoordiSnapなんと、様子を見ていた他のバスの運転手が駆けつけて、主人公を手伝ってくれたのです。さらに「マイクの声、全部聞こえてましたよ?」と、主人公が乗っていたバスの運転手に注意までしてくれて…。助けてくれたバスの運転手の対応に感動する主人公なのでした。読者の感想自分なりに周りに気を遣って行動した結果、注意されてしまうのは悲しいですよね…。様子を見て駆けつけてくれた他の運転手の優しさに感動しました。(30代/女性)ベビーカーが邪魔にならないよう、配慮して最後に降りようとしたのに注意されてしまうと戸惑うと思います…。主人公のことに気づいて助けてくれた運転手に感謝ですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月19日ベビーカーでのお出かけ時のお悩みといえば、荷物の多さや移動のしづらさ。バランスを崩さないように支えて、抱っこや荷物持ちで腕力ムキムキですよね。さて、そんなベビーカー生活の負担を少しでも減らせるような、アイデアベビー用品を集めました。育児経験スタッフ達の便利な工夫をギュギューッと詰め込んだ「bon moment (ボンモマン)」「kukka ja puu(クッカヤプー)」の4アイテムをご紹介します。【1】 NEW!身軽に変身バッグベビーカーを押しているときは「収納バッグ」、公園やお店でベビーカーと離れて移動するときには、サッと5秒で「ショルダーバッグ」に変身!ママがもっと身軽になれるバッグが新登場です。1way.ベビーカーバッグ付属の専用パーツを取り付ければ、ベビーカー用バッグになります。リュックやショルダーバッグを持ちながらベビーカーを押す荷物負担を減らして、少しの間でも肩がラクチンに。軽くて汚れにくいネオプレン素材。ポケットも充実。2way.ママバッグ(ショルダー/トート)公園やカフェ、フードコートなどで、ベビーカーを一時置きする時に便利です。身軽にバッグだけを持って、あとは抱っこしたり追いかけたり。取り外し可能な斜め掛けショルダーベルトも付いています。ベビーカー卒業後も使えるデザインが◎。3way.保冷バッグ麦茶、おにぎり、バナナ、おやつのゼリーを持ち歩いたり、ママの水分補給用のペットボトルも。実はこのバッグ、保冷スペースが拡張できるので、用途に合わせて中の保冷アルミを使ったり使わなかったりができるんです。(保冷スペースを広げなければ、普通のバッグとして使えます。)かわいいベビー、ベビーカー本体、親子の荷物。外出時は大荷物ですよね、ホントに。とりあえず、1歩でも家から出るときにこのバッグをくっつけておけば、帰りに公園おねだりコースでも身軽に動けます。 【ご紹介したアイテム】5秒でバッグに早変わり!いつもはベビーカーに付けて保冷収納に、カフェや公園で抱っこ移動したい時は取り外してショルダーバッグに使える2wayです。⇒ bon moment ベビーカーにも使える 保冷ポケット付きバッグ/ボンモマン 【2】 再入荷、人気ハンギングバッグベビーカーのハンドルに荷物を掛けすぎて、ベビーカーが転倒。赤ちゃんが乗ってなくてよかった~とヒヤリハット。ありますよね。そこで!「転倒防止と荷物のお悩み」をダブルで解決するバッグがコチラです。このバッグは、ハンモックのようにバッグを低位置に吊り下げることで、ベビーカーの重心を低くし、転倒を防ぐことができます。それでいて、荷物がたっぷり収納できるという優れモノなんです。こんなに?!ちょっと驚きの収納力 。「荷物を置ける量が格段に増えました!」「重いものを乗せてもベビカーがひっくり返りづらくなりました」「買い物カゴが置ける様になり、買い物がラクになりました。取り付けも簡単で、とても満足です!」(ご購入レビュー)ベビーカーでのおつかい(買い物かごが入ります)、マザーバッグや上着など、このバッグが耐荷重3kgまでお預かり。ラクして安全も叶う、便利なベビーカー用吊り下げバッグ。品切れ状態から再入荷しました! 【ご紹介したアイテム】たくさん載せても倒れにくい、ベビーカーの収納力UP術。低重心に荷物を載せられるので、ベビーカーが倒れにくく安心のベビーカーアンダーバッグです。⇒ kukka ja puu 収納が増やせる ベビーカー用ハンギングバッグ/クッカヤプー 【3】 ベルト脱出に、こんなの欲しかった!グイッと肩ベルトをはいでしまったり乗車したまま前傾姿勢で眠ってしまったり。肩ベルトがあまり機能していない気が…。そんなお悩みには、抜け出し防止ベルトカバー。■どんなベルトに使えるの?車のチャイルドシート、子乗せ自転車の座席、ベビーカーのベルトにも使えます。■どうやって使うの?まず、初めにベルトカバーをベルトに固定します。あとは乗車時にその左右のバックルとスナップボタンを留めればOKです。「2歳の息子が、車のチャイルドシートのシートベルトからすぐに抜け出していたのですが、こちらを取り付けたところ、全く抜け出さなくなりました。デザインもおしゃれで可愛いので、見ていて気分が上がります。電動自転車用にも買い足したいです!」(ご購入者レビュー)ベビーカーでのお昼寝タイム。「姿勢崩してるけど大丈夫かな?」「ベルト緩んでいないかな?」の心配を、これで減らしていきましょう。 【ご紹介したアイテム】運転中のママも安心、チャイルドシートの抜け出し防止ベルトカバーです。チャイルドシートのショルダーベルト部分に装着して「ゆるみ」「抜け出し」を防ぎます。⇒ kukka ja puu チャイルドシートの抜け出し防止 ベルトカバー ハーネスベルト 自転車 ベビーカー/クッカヤプー 【4】 春っぽい日差しを感じたら…春夏に向けて、ベビーカーのシートを衣替え。サラサラの肌触り、ふんわり中綿クッション、可愛い柄、背面の蒸れにくさに、いつもの愛車が快適になったことにベビーは気付くかな?!「新しいシート、気持ちいいね」と声掛けしながら乗せてあげたいですね。いきなり(冷たいっ)とびっくりしない、ベビーに優しい接触冷感です。長時間のベビーカー移動も、通気性の良さで背中の蒸れを逃します。汗をかいたり、おやつを食べこぼしても、洗濯機で洗えるからいつでも清潔キープできるのも大きなポイントです。保冷剤を仕込むタイプだと、保冷剤を忘れてしまったり位置がズレたりするんですよね。この接触冷感シートだったら、敷くだけで太ももまで蒸れを軽減してシートが快適に。ベビーカー本体の防汚にも役立ちます。ポカポカ陽気のお花見散歩に出かける前に、このシートを装着してベビーカーを春夏仕様にチェンジ。お気に入りの柄を選んで、ママも気分よく出発を~。 【ご紹介したアイテム】暑い日のお出かけを快適に、ひんやりベビーカーシート。表はひんやりサラサラな接触冷感素材。通気性のよい3層メッシュで熱を逃がしムレを軽減します。⇒ kukka ja puu ひんやり ベビーカーシート ライナー メッシュ 蒸れない 熱中症 /クッカヤプー いかがでしたか?お悩み解決グッズでありながら、デザインにも妥協ナシで選べるラインナップです。機能と見た目と「あったら便利」な工夫を取り入れて、毎日の育児が1つでもラクになりますように。 T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2024年03月17日子ども2人を連れ、初めて電車で帰省したときのこと。ベビーカーと抱っこで移動していたのですが、電車に乗ると2人がギャン泣き。必死であやしていると、さらに悲劇が起こり……。 子ども2人を連れて電車で帰省2歳の上の子をベビーカーに、0歳の子を抱っこ紐で抱っこして3人で実家に帰省しました。電車での帰省は初めて。静岡から奈良までの移動で肩はパンパン。静岡から京都までの新幹線は2人とも寝ていて何とかクリア。あともう少し、京都から奈良までの電車は残念ながら混んでいて座席に座れませんでした。 乗車してしばらくするとベビーカーで寝ていた上の子が起きて泣き出し、それに反応して抱っこしていた下の子まで泣き出しました。泣き止んでもらおうと必死であやしていたとき、上の子がベビーカーから降りたいと言うので降ろしたところ……。 ベビーカーのハンドル部分に荷物をぶら下げていた事を忘れ、バランスが崩れてベビーカーがひっくり返ってしまい……。どこから手をつけていいのか私はあたふたし、びっくりした子どもたちの泣き声が車内に響きました。 困り果てていると少し離れた席に座っていた女性が手招きしていることに気づき……。何か言われるかもと思いましたが、「気づかなくてごめんね」と席を譲ってくださいました。 座って気分が変わったのか子どもは泣き止み、女性のおかげで本当に助かりました。 それからは困ってる人がいたらすぐに手助けをしようと心に決めています。 ◇ ◇ ◇ 閉ざされた空間で同時に泣かれると困ってしまいますよね。女性の声かけでお子さんが落ち着いてよかったです。ベビーカーのハンドルに荷物をかけると操作がしづらくなり、またバランスを崩して転倒につながることも。安全にベビーカーを利用するためにも、メーカーで推奨されていないものは使わないよう気をつけましょう。 作画/しおん著者:阿部まるこ
2024年02月29日子育てするなかでベビーカーを使っての移動に苦労することもあるのではないでしょうか?今回は、育児中に周囲の人々に救われた、ベビーカーにまつわるエピソードをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。24歳専業主婦、Aさんの場合ベビーカーに息子を乗せたまま電車に乗ろうとしたときのことです。電車とホームの間にベビーカーの前輪が挟まってしまい……!ベビーカーはどうなっても良かったのですが、息子が落ちてしまわないか心配でした。電車の発車時刻もあるし、「気づかずに発車されたりしたらどうしよう」と一瞬でいろんなことが頭をよぎり、パニックに。すると、近くにいた男性がすぐに助けてくださり、中に乗せて安全な位置まで連れて行ってくれました。電車に乗っての初めての外出だったため、優しさが本当にありがたかったです。その件以降は電車とホームの隙間があまりない車両に乗り込むように心がけています。(24歳/専業主婦)40歳薬剤師、Bさんの場合10年ほど前、長男と帰省した帰りの話です。たまたま友人と会ったため、いつもは利用しない駅で乗り換えをしました。ホームに着く直前、エレベーターがない階段があることに気づき……。子どもは抱っこ紐の中に入っており,ベビーカーには荷物が乗っていました。かなりの重量ですが、運べないことはありません。「よっこらしょ」と持ち上げて、階段を登ろうとしたときです。若い女性が「手伝いますよ」と言って、すっと手を貸してくれて、一緒に持って上がってくれました。「手伝いましょうか?」と聞かれると反射的に「大丈夫です」と言ってしまう方もいると思います。「手伝いますよ」は大変素晴らしい言葉だと思いました。(40歳/薬剤師)とっさの優しさ人が多く行き交うホームでは、「あまりモタモタしては迷惑だ」と思ってしまうことも……。そんなときに、周囲にいる方が手を差し伸べてくれると安心できるのかもしれませんね。※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年01月24日子どもと出かけるときは、上の息子をベビーカーに乗せ、下の娘を抱っこひもで抱いて歩く私。毎日使うベビーカーですが、時に雑に扱ってしまうことも……。今から1年以上前、小雨が降り、風も吹いていたある日のこと。よせばいいのに、私はいつものように子どもたちと外出をしました。そしてとんでもない失敗をしたのです。 息子が車道に向かって…その日は、近所のショッピングモール内を散歩しました。 当時の息子は1歳半で、歩き始めたばかり。目が離せない時期でしたが、私は施設の入り口付近で荷物のほうに目をやってしまい、その隙に息子が車道のほうへ歩いて行ったのです。 私はベビーカーをその場に置いて、慌てて息子を捕まえました。 すると今度は誰も乗っていないベビーカーが風の勢いで動きだし、車道に向かって行ったのです。とっさのことで、足元のロックはかけていませんでした。 場所は交通量の多い駅前。私は娘の横に息子も抱えてベビーカーを追いかけました。「ダメだ、車にぶつかる!」と思ったそのとき、正面の車が停止し、鈍い衝突音とともにベビーカーが止まりました。 見ていてくれたドライバー私はベビーカーをさっと歩道に戻し、男性ドライバーに謝ろうとしました。強風の中、車から出てきた男性は「ほら、ロックかけないから!」とベビーカーを見て一喝。私はベビーカーがまた勝手に走り出さないようにロックをしたあと何度も謝罪し、車に何かあったときのために男性と連絡先を交換しました。 そして30分後、届いたのはこんなメールでした。「車は異常ありませんでした。お子さんが無事でよかったです」。私はほっとして、泣きたくなりました。男性は車道に飛び出そうとする息子と慌てる私の様子を見ていたのだ、と気づいたのです。 悪天候の中でのうっかりミスが生んだ大失態。この日に限らず、育児は反省の連続です。その一方で人の温かさに救われることもあり、そんな人たちの存在に感謝せずにはいられません。 著者:おかもとえみイラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年01月24日0歳の娘をベビーカーに乗せて、ショッピングセンターへ買い物に行ったときの話です。エレベーターは2台しかなく、休日で混んでいてなかなか来ません。やっと来たエレベーターは満員。誰も降りる気配はなく、ベビーカーで入り込む余地はありませんでした……。 なかなか来ないエレベーターそのショッピングセンターにはエレベーターが2台しかないのですが、1台はベビーカーや車椅子の方のための優先エレベーターとなっています。 8階建てのショッピングセンターの5階で買い物をして、1階に戻るためにエレベーターを待っていたのですが、休日で混んでいたため、なかなか私たちが待っているフロアに来ませんでした。 優先エレベーターが満員!しばらく待ったところで優先エレベーターが来たのですが、中は満員。20代から70代ほどのいろいろな年代の方が乗っていたのですが、誰ひとり降りる気配はありませんでした。 ドアは開いたままですが、とてもベビーカーを乗せるスペースはなく……。また、私たちの他に、車椅子の方と付き添いの方も待っていました。 勇気を出した結果…!?このエレベーターを見送ると、後ろで待つ車椅子の方たちもいつまでも乗れないかもしれません。私は勇気を出して、「すみません。優先エレベーターなので譲っていただけませんか?」とひと言。すると、なんと全員降りてきてくれたのです。 言ったあとは恥ずかしさでいっぱいになったのですが、車椅子の方がエレベーターに乗っている間、「ありがとうございます」と何回も感謝してくれたので励みになりました。 優先エレベーターで声をかけるまで誰も降りてくれる人がいなかったことは寂しかったのですが、はっきりと意思を伝えることで、皆さん応えてくれました。今回の経験で察してくださいと黙っているだけではなく、口に出して意思を伝えることの大切さを実感しました。 著者:堀川京香イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター こちょれーと
2024年01月17日ベビーカーで買い出しへ行くと困るのが、買い物カゴのやり場。レジカゴを腕に掛けながらベビーカーを押す?ベビーカーとカートの二刀流で行く?どちらにしてもママの負担は大きく、予定より控えめな買い物になったり、買い物を途中で諦めた、という人も多いのではないでしょうか。kukka ja puu(クッカヤプー)の新作は、簡単に収納スペースを増やせて、しかもたくさん積んでも倒れにくいという、ベビーカー用ハンギングバッグ。ママのリアルな困りごとが、これで鮮やかに解決しますよ。ベビーカーに収納スペースが足りなすぎる問題ベビーカーの収納といえば、座面下かハンドルにフックを掛けるのがほとんど。でもそうすると、・荷物がおさまりきらない(イライラ!)・掛けたバッグが重くて段差で転倒しかける(ヒヤリ!)・赤ちゃんを抱き上げたらベビーカーがひっくり返る(アタフタ!)など、いろんな問題が出てきます。注目したのはこのデッドスペースクッカヤプーのハンギングバッグは、ハンドルではなく、その下のデッドスペースにセットする新しい収納です。ハンモックのように吊るすことで、荷物を置けるスペースが誕生!実は、ベビーカー転倒事故の最多の原因は「ハンドルに荷物を掛けすぎたこと」なんだとか。ここなら低重心に荷物を載せられるので、ベビーカーが倒れにくく安心ですよね。収納力もたっぷりあります。メインスペースには、レジかごやパンパンに詰まったマザーズバッグが余裕でイン。さらに、上部にはマチのある収納ポケットもついています。水筒や赤ちゃんの日よけハットなど、サッと出し入れしたいものの収納に便利です。「1人での買い物がものすごく楽になりました。」お客様の声よりクッカヤプーのベビーカー用ハンギングバッグは、ジワジワと口コミで人気が拡散中。やっぱりどのママも、不便に感じていた部分は同じだったんですね。「持っているカバンやリュックをそのままおけて、そのまま持ち運べるので便利です。ポケットも飲み物などすぐに出し入れしやすいのでとても使いやすいです。そして子供を下ろしても倒れません!!」(ご購入者様)収納力や出し入れのしやすさも大事だけれど、やはりいちばんは安全面ですよね。「これを使い出してから1人での買い物がものすごく楽になりました。」(*†*たに*†*様)ベビーカーにレジかごが載せられると、身軽さがぜんぜん違います。「これあると凄い便利!取り付けも簡単だし、買い物のときレジカゴここに、置けるのがいい!」(まいたけ1020様)取り付けは、付属の取り付けパーツをセットしてバックルを留めていくだけ。(対応ベビーカーの詳細は商品ページでご確認くださいね)「荷物おきが広くなって快適です。付けたまま畳むことも出来ました。」(ご購入者様)そうなんです。畳むたびに外さなくていいのも、普段使いしやすい理由です。「ベビーカーに収納が増えたら、、?」どんどん広がる可能性これまで、ママがいろいろと無理をしたり我慢することの多かったベビーカーでのお出掛け。だけど収納スペースが増えたことで、◎保育園のお迎え後の買い物がラクラク◎テーマパークを身軽に満喫◎旅行や帰省の大きな荷物も平気◎かさばるアウターの一時置きにできることがいっぱい!最近は小さく折り畳めるコンパクトベビーカーが人気ですが、その機動力に収納力を足すことだって可能です。ベビーカーに収納が増えることで、毎日が思った以上に快適に。これからレジャーや帰省が増える時期。kukka ja puu ベビーカー用ハンギングバッグで、赤ちゃんとのお出掛けを思いっきり楽しんでくださいね。 【ご紹介したアイテム】ハンモックのように吊るすことで、荷物を置けるスペースが誕生!低重心に荷物を載せられるので、ベビーカーが倒れにくく安心のベビーカーアンダーバッグです。⇒ kukka ja puu 収納が増やせる ベビーカー用ハンギングバッグ/クッカヤプー 池田奈未好きなものは、まち歩き、カメラ、淹れたてコーヒー。収納の少ない家で3人暮らし。すっきり心地よい暮らしを目指しています。
2024年01月14日皆さんは、買い物中にトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「ベビーカーに乗ろうとする子ども」を紹介します。子どもと買い物へ主人公の子どもがまだ幼かったころの話です。主人公が、ベビーカーに子どもを乗せて買い物をしていると…。見知らぬ子どもがついてきた出典:CoordiSnap6歳くらいの見知らぬ子どもがやたらとついてきました。そして、主人公の子どもが乗っているベビーカーに乗り込もうとしてきたのです。思わず「ちょっと!うちの子寝てるのに」と声を上げた主人公。ふと周りを見ると、見知らぬ子どもの両親が注意しようともせず、笑いながら見ていたのです。予想外の態度に驚く主人公。しかし、見知らぬ子どもの両親を叱ってくれる人物が現れたのでした。注意しない両親買い物中にベビーカーに乗り込もうとする子ども。注意しない両親にイラッとした主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月20日夏に私と友人とそれぞれの子どもを乗せてベビーカー2台でランチに行きました。推し活のため、渋谷にある推し活が運営しているレストランに行くことばかり考えて、細かいリサーチを忘れていた私と友人。お店は地下1階でスロープなし!どうやって降りようか悩み立ち往生してしまいました。すると、見知らぬ人に声をかけられたのです……。 見知らぬ男性が…意気揚々とレストランに着くと、お店が地下一階にあるではありませんか……! あたりを見渡してもエレベーターやスロープもなく、さらには階段が狭いのでベビーカーを横向きに持って降りることもできません。2人で協力して1台ずつ交代で降りようか、抱っこ紐で抱っこしてから荷物とベビーカーを抱えて降りようかと相談していると、後ろに列が。そしてビジネススーツを着た男性に声をかけれられたのです……。 男性は「なにかお手伝いしましょうか?」と言ってくれました。お言葉に甘えて友人の手伝いをお願いをしていると、今度は後ろから外国人の女性が私の肩を叩き「手伝いますよ」と、ジェスチャーしてくれました。そんなやさしいお2人のおかげで地下のレストランへ無事入ることができた私たち。 快くお手伝いをしてくださったお2人は、子どもにも笑顔で手を振ってくれて、リサーチ不足を反省するとともに、とても温かい気持ちに。私も見知らぬ人でも困っている人がいたら積極的に声をかけようと思った出来事でした。 イラスト/はたこ著者:山村なこ
2023年11月29日皆さんの周りには、どんなママ友がいますか?今回はお隣のママ友にベビーカーを譲ったエピソードと、感想を紹介します。イラスト:人魚真珠ベビーカーを譲ると…主人公の子どもは3兄弟で、お隣さんは1人っ子。お隣さんの子どものほうが年齢は年下でした。ある日、主人公がそろそろベビーカーを買い換えようと思っていると言うと、お隣さんは「そのベビーカーちょうだい!」と言ってきます。主人公は快くベビーカーを譲るのですが、お隣さんがお礼として差し出してきたのはポテトチップス。主人公は少しモヤッとしてしまい…。使っていたのは新品のベビーカー!出典:CoordiSnapそして後日、お隣さんがベビーカーを使っているところを見て主人公は「えっ!?」と驚愕します。お隣さんが使っているベビーカーは主人公があげたものではなく、新しく購入した新品だったのです。ご近所さんに聞いたところ、主人公が譲ったベビーカーはフリマサイトで売ったらしく…。それ以来、お隣さんとの付き合いを断った主人公でした。読者の感想はじめからフリマサイトで売ることが目的だったのかもしれません…。転売目的で人から物を貰っていたとしたら、呆れてしまいます。(30代/女性)こんな使われ方をしたら許せないですよね。付き合い方を見直したのは正解だなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月23日皆さんは、バス内のトラブルで困ったことはありますか?今回は「バス内でベビーカーについて注意されたときの話」とその感想を紹介します。イラスト:めぐじろーバス内でぐずりだす息子主人公が1歳の息子とバスに乗車したときのことです。ベビーカーに乗っていた息子がぐずりだしたため抱き上げました。息子をあやしながら、ベビーカーの荷物を移動させていると…。乗客に注意される出典:CoordiSnap近くにいた乗客に「ベビーカーを畳みなさい!」と注意されました。主人公は混んではいないけれど一理あると思い「すみません」と謝ります。すると「マナーを守っていますのでベビーカーはそのままで結構です」とアナウンスが流れたのです。他の乗客の間にもアナウンスに同意した空気が流れ、注意した乗客は去っていきました。運転手の隙のないアナウンスに感謝する主人公なのでした。読者の感想バス内で息子がぐずりだしてしまうと、焦ってとりあえず抱っこしてあやそうとしますよね。ベビーカーを畳むのは手間がかかりますから、注意するより手を貸してくれたほうが助かるのになと思いました。(40代/女性)ベビーカーはどうしても場所をとってしまうので、急にこんなことを言われたら主人公も焦りますね。運転手の対応がすばらしくて、また利用したいと思えるバスだなと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年11月18日皆さんは、子どもを連れて電車やバスを利用することはありますか?今回は、ベビーカーを押しながら電車に乗ったときエピソードを紹介します。イラスト:o46電車で実家に帰省突然、声をかけられて…男性から怒られてしまい…救世主のおかげで…ベビーカーを畳まずに電車に乗ったところ、見知らぬ男性から怒られてしまった主人公。一緒に乗り合わせていた女性たちが助けてくれてよかったですね。快適に電車を利用できるよう、お互いを気遣っていきたいです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年11月13日皆さんは、ママ友との関係で悩んだことはありますか?今回はベビーカーをねだるママ友のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:アカネ親戚から借りたベビーカー主人公には、年子の子どもがいます。まだ子どもが幼いので、親戚から双子用のベビーカーを借りて使っていました。ねだるママ友が豹変出典:CoordiSnapある日、ママ友が主人公に「旅行するからそのベビーカーを貸してほしい」と言いだします。しかしベビーカーは主人公が親戚から借りているものなので、ママ友に貸すことはできないと丁寧に断ったのですが…。ママ友は豹変し「2、3日くらい貸してくれてもいいじゃない」と偉そうに言ってきました。それを聞いた主人公は「自分で買ったらどうですか?」と言い返します。その後、逆上したママ友の反応に、不快な気持ちになってしまう主人公なのでした。読者の感想そのママ友は、このことだけではなく他の事でも同じようなことをやりかねないので、これからはある程度の距離をとった方がいいと感じます。厄介なママ友は、一緒に居るとこちらも疲れてしまうなと思いました。(39歳/主婦)勝手な又貸しをしないよう、断れる主人公でよかったと思いました。ここで断れないと、返却されないこともありそうだと思ってしまいます。(29歳/パート)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年10月10日上京した人たちは、「都会の人は冷たい」と感じることがあるようです。実際、都会の人々の中には、あまり他人に干渉しない人もいますが、優しい心を持った人も少なくありません。日常の出来事を漫画に描いている、めい(son_son_sooooooon)さんは、読者から寄せられた東京都でのエピソードをInstagramで紹介しました。『東京の優しい人たち』2人の子供を乗せたベビーカーを押しながら、駅の改札へ向かう母親。地下へ行こうとするも、付近にエレベーターは見当たりませんでした。母親は子供を降ろし、2人用の大きいベビーカーを担いで、階段を下ろうとします。それを見た1人のマダムが「ちょっとあなた大丈夫?」と、母親を心配し、声をかけました。その後、マダムは周囲を見回すと…。マダムはその場で声を張り上げ、離れた場所にいる4人組の男子高校生に、ベビーカーを運んでほしいと頼んだのです!高校生たちが派手な外見だったため、母親は少し動揺した様子。しかし、高校生たちは「いいっすよー!」とマダムの頼みを快く受け、大きなベビーカーを担いで階段下まで運んでくれました。すぐに声をかけたマダムと、唐突な頼みごとにも、愛想よく応じてくれた高校生。母親を助けようとする、両者の思いやりのある行動に、心が温まりますね。この投稿には「いい話すぎて心が洗われる」など、多くのコメントが寄せられていました。・読みながら幸せな気持ちになりました!・私もいつか、こんな素敵なおばさまになる!・「都会の人は冷たい」といった偏見が、崩れ去りました。街中で困っている人を見かけたら、すぐに声をかけられるような、思いやりのある人でありたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年09月08日子供は次世代を担う大切な存在。子育てに励む人を、全体でサポートする社会が理想といえます。しかし残念なことに、子供を持つ人に対して心ない言葉をかけたり、理不尽にきつく当たったりする人も少なくない模様。子連れの外出中に悲しい思いをした人が、ネット上に体験談を投稿し、議論が巻き起こることもしばしばです。ベビーカーで横断歩道を渡っていたら、トラックの運転手が?ある日、息子さんを連れて外出していた、母親のchaz(chaz_comic)さん。ベビーカーに我が子を乗せて横断歩道を渡っていたところ、信号待ちをしているトラックの運転手からの視線を感じました。これまでの経験から「きっと、歩くのが遅いのを責めているのだろう」と思い、気まずさと罪悪感を覚えていたのですが…。ベビーカーを押して外出していると、時に他人から心ない言葉を投げかけられるという、chazさん。そのため、トラックの運転手の顔を見て、責められているように感じたのでしょう。しかし今回の場合は、そういった悲しい経験による思い込みだったことに気付きます。なぜならば、彼は満面の笑みで息子さんに手を振ってくれたのですから…!ちょっぴり強面なだけで、きっと彼は子供が大好きなのでしょう。もしかすると、chazさんに対する「焦らず、ゆっくり渡っていいよ」というアピールでもあったのかもしれませんね。chazさんが経験した、人の温かさが詰まったエピソードで、多くの人が笑顔になったようです!・強面だけど優しい人だったんだね…!人は見かけによらないと再認識。・その優しさに泣けてきた…。こういう出来事があると、ほっとしますよね。・すごい分かる。本当はみんな優しいのに、子育て中は「迷惑かも?」と勝手にビクビクしてしまう…。子育てに励む人たちが、不安になったりおびえたりせずに過ごせるような温かい社会は、ほかの人たちにとっても『優しい世界』のはず。子供たちの笑顔を守るためにも、この運転手のような人になりたいと考えさせられますね。[文・構成/grape編集部]
2023年09月02日息子を乗せたベビーカーが電車のドアとホームの間に挟まってしまった乳児の息子をベビーカーに乗せて、電車移動しなければならなかった時の話です。まだベビーカーでの移動に慣れていなかった私は、降車の際ドアとホームの隙間にベビーカーの車輪を引っ掛けてしまいました。どうしたらいいのか分からず、あたふたしていると……ホームで電車を待っていた大勢の人たちがするとその瞬間、電車に乗ろうと待っていた人たちが性別年代問わず複数人同時に対処してくれたのです。ベビーカーを支えようと前傾姿勢になり、ベビーカーを支えようとして下さいました。息子はしっかりベルトをしていたので落ちる危険はなかったのですが、見ず知らずの、それもまた複数人の方が支えようと動いて下さったことに、感激しました。咄嗟に動いてくれた方達に感謝巷では「子連れ様」「ベビーカー様」などと揶揄されている記事も見かけるので、電車での移動を不安に感じていました。ですが、実際にはこんなにも多くの方が見ず知らずの親子を救おうと動いて下さったことに感動したのを覚えています。今でも忘れられないエピソードです。あの時、咄嗟に動いてくださった方々に感謝してもしきれません。本当にありがとうございました。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら✅子連れで新幹線に乗ったら思わぬトラブル発生。するとどこからか呼ぶ声がして……#「ありがとう」を伝えたい✅憧れの小田急ロマンスカー展望席を予約したのにグズりだした息子! えっ、どうしよう……#「ありがとう」を伝えたい✅初めての子連れ飛行機で、思いがけないやさしいをもらい感謝#「ありがとう」を伝えたい
2023年08月15日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。ベビーカーを持って電車利用時娘がまだ0歳だったころ、どうしても電車を利用しなければいけない日がありました。当日、娘をベビーカーに乗せて、邪魔にならないように気をつけていると…。突然強い衝撃が!?出典:CoordiSnap突然ベビーカーに強い衝撃がありました。何事かと思っていると…。問題さあ、ここで問題です。主人公のベビーカーに衝撃があった理由とは何でしょうか?ヒントどうやら主人公は狙われてしまったようでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:CoordiSnap正解は「男性客がベビーカーを蹴飛ばしたから」でした。邪魔だったかと思った主人公はすぐに謝罪をし、ベビーカーを端に寄せたのですが…。それでも蹴飛ばし続ける男性客に、ゾッとしてしまった主人公だったのでした…。男性客よ、やめてください…この男性客にも何か事情があったのかもしれませんが…。子どもが乗っているベビーカーを蹴飛ばすのはやめていただきたいものです。 ※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月13日皆さんは、子ども連れの外出でトラブルにあったことはありますか?今回は、ベビーカーを持って電車に乗ったときのエピソードを紹介します。イラスト:菰田ひとみ赤ちゃんを連れて電車に主人公の娘が0歳のころのことです。どうしても電車で出かけなければならない用事があった主人公。ベビーカーを気をつけようと電車に乗ると…。。ベビーカーを蹴られた!?出典:CoordiSnap電車に乗り、ドアの近くに立っていた主人公。すると近くに座っていた男性にベビーカーを蹴られたのです。邪魔だったのかもしれないと思った主人公は、男性に「すみません」と謝りました。しかし再び男性がベビーカーを蹴ってきて…。見かねた別客がベビーカーを持ってくれ、主人公を守ってくれたのでした。一体何がしたかったの…?謝ってもベビーカーを蹴られてしまった主人公。公共交通機関を利用する際は、お互いに気遣いのある行動を心がけたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月09日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します! マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:ちーず電車で…あるとき、0歳の子どもをベビーカーに乗せて電車移動していた主人公。他の人に迷惑にならないよう、色々と準備して出かけました。主人公は重いリュックを背負いながら、ベビーカーを畳んで優先席付近に立ちます。おじさんが…出典:lamireすると目の前のおじさんが、迷惑をかけていないのにベビーカーを蹴ってきたのです。その行動に主人公はとても傷ついてしまいました。問題さあ、ここで問題です。おじさんの行動に傷心していたそのとき、何が起きたでしょうか?ヒントこのおかげで主人公は前向きな気持ちになれました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:lamire正解は「周りの人が助けてくれた」でした。幼い子どもを連れていると嫌な目で見られることが多く落ち込んでいましたが…。このように助けてくれる人もいるのだと前向きになった主人公。自分と同じように困っている人を助けていきたいと強く思ったのでした。1人では…1人で子どもを連れての移動をするのはとても大変ですよね。そんなときに助けてくれる人がいるのは本当にありがたいものです。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月03日皆さんは、外出先でトラブルに遭ったことはありますか?今回はベビーカーでエレベーターを利用したときのエピソードを紹介します。イラスト:toree優先エレベーターを利用主人公が子どもをベビーカーに乗せて百貨店へ行ったときのことです。ベビーカーと車いす優先のエレベーターがあったので、利用しようと待っていました。ところがエレベーターの中は満員で、見送るしかないと思っていると…。エレベーターに乗っていた1人の女性が「ベビーカー優先よ」と言ってくれました。乗り込もうとすると…出典:CoordiSnap主人公は女性が声をかけてくれたのでエレベーターに乗ることにしました。しかしエレベーターに乗っていた別の女性に「えぇ!!乗ってくるの!?」と言われ、主人公は固まってしまいます。結局文句を言ってきた女性が怖くてエレベーターに乗れなかった主人公。なんのための優先エレベーターなのかと、落ち込んでしまうのでした。混んでいるから拒否!?本来、優先されるはずの主人公が、エレベーターに乗ることができない始末…。ベビーカーを拒否する女性の一言に、唖然としてしまうエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年08月02日皆さんは子ども連れの移動で困った経験はありますか?今回は、子どもとバスに乗ったときのトラブルを紹介します。ベビーカーでバスに乗車1歳の子どもとバスに乗っていた主人公。ベビーカーに乗せていた息子が泣き出したので、抱っこをすることにしました。主人公がベビーカースペースにベビーカーを置いて、倒れるのを防いでいると…。怒る男性出典:CoordiSnapするとそれを見ていた男性に「赤ちゃんいないならベビーカー畳みなさい!」と怒られてしまいました。ベビーカースペースに置いていたものの、強めに指摘をされてしまった主人公。困惑しながらも一理あるなと思った主人公は、ベビーカーを畳むことにしたのでした…。お互い様公共の場で予想外のトラブルに遭う可能性は、誰にでもあります。お互いを気遣いながら、臨機応変に対応したいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年07月17日いよいよ夏本番。まだおしゃべりできないベビーの心の声は、(そろそろ昼寝したいのに、暑すぎる~)(寝返りできないのツライー、背中メッチャ汗かいてるしー)(ベビーカーと地面、近ッ、暑ッ。)そんな暑がりベビーを救うヒーロー「Q-max0.28」の登場です!※ 説明しよう 「Q-max0.28」 とは?Q-max(=最大熱吸収速度)は、触れた時にひんやりと感じる接触冷感の指標。Q-max0.28は、接触冷感の基準である0.2をクリアした、それでいてひんやりし過ぎない接触冷感です。そんな接触冷感で、ベビーのお出かけ&お昼寝シーンをさらっとひんやり、もっと快適に整えてあげましょう。■ セット使いでひんやり度UP!育児経験スタッフ達が「この使い方がイチオシ」と熱く語るのが、ひんやりベビーカーシート+ブランケットのセット使いです。まずは、「kukka ja puu(クッカヤプー)」のひんやりベビーカーシート。地面から近いベビーカーでの移動は、大人以上に暑いですよね、ねっ? 赤ちゃん。背中の蒸れをどうにかしてあげたい。暑さをガマンしている赤ちゃんに気付いてあげたい。大人だってひんやりベッドパットに頼りたくなるんですもの、ベビーにもひんやりシートを敷いて快適に整えてあげたいものです。★ ベビーからの質問・ 肌触りはどうなの?肌に触れる面は、ひんやりサラサラな接触冷感です。頭から太ももや膝裏までサラサラ、乗り込んだ時にまとわりつくことなく、夏らしいさっぱり感です。・ 背中の蒸れはどう?通気性のよい3層構造です。裏面メッシュとベビーカーの間にすき間ができるので、熱がこもりにくく、背中の蒸れを軽減できるんです。・ 乗り心地はどうなの?ご安心ください、冷たくてカチカチの乗り心地ではありません。中綿がふわっとしていて、乗り心地もご満足いただけるかと思います。★ ママからの質問。/*・ 洗えますか?はい、ネットに入れて洗濯機で洗えます◎。汗や汚れが気になったらお洗濯OK、清潔に使い続けることができます。・ 取り付けは簡単?ベビーカーの肩ベルトホールに通して、バックルをカチッとはめるだけです。片手でバックルを外せば、寝てしまった赤ちゃんをシートごと運ぶこともできます。・ どんなベビーカーに使えるの?5点式のベビーカー(A型、B型)にお使いいただけます。※一部適応しない物もありますので、ご購入前にサイズをご確認ください。実際に使ってみたスタッフ達の感想は…「カチッと留めるだけで、簡単に取り外せるから、こまめにお洗濯できる」「今まで背中にポケットを入れるタイプを使用していたけれど、これは敷いておくだけで暑さ対策できるのが良い」「乾きやすくお手入れしやすい」「ベビーカーに合わせやすいシンプルなデザイン」との声が♪続いては、「kukka ja puu(クッカヤプー)」のひんやりブランケットです。大の字になってお昼寝するベビーに、(蒸れるかな? 暑くないかな~)と、お腹にタオルを掛けてみる→ 汗で熱がこもる、寝ながらタオルを蹴飛ばす。育児…、難しい。しっかりガーゼスリーパーを着て就寝するのとは違い、お昼寝は突然ゴロっと床で寝てしまったり、ベビーカーで寝ることが多いですよね。そんな時に、夏用のブランケットが1枚あると役立ちます!このひんやりブランケットはベビーの夏掛けとして、家でも外でもマルチに使えます。・ エアコンの冷えすぎ対策。・ ソファーでのひざ掛け。・ お出掛け先でのエアコン風よけ。・ ベビーカーの日よけ。先ほどのベビーカーシートと同じ接触冷感ですが、違うのは“肌に触れる面が綿100%”であることです。掛けた時に、身体に優しく、やわらかく、冷えすぎず。接触冷感のやさしいひんやり×綿タオル地の安心感に、(いつもと違いすぎる肌触りだぞブブーーーッ)と、ご機嫌ななめになることもなさそうですね。もちろん、お洗濯OKです。ネットに入れて洗濯機へポン。干す時にもお邪魔になりにくい70×100cmです。畳めばマザーバッグやリュックに入れて持ち歩けるコンパクトさと重宝するサイズ感。控えめな可愛さの北欧風デザインは、持ち歩くママの気分も上げてくれます。■ ベビーのお出掛け&お昼寝、夏じたく。毎日の通園(上の子のお付き合いで外に出る事が多い下の子も)、公園遊び、おつかい、お散歩。休日のドライブ、夏休みには車での帰省。これからやってくる避けられない暑さのために、できれば今から工夫して熱中症予防の環境を整えてあげたいですね。ひんやり接触冷感アイテムのセット使いで、親子で夏を元気に乗り切りましょう! 【ご紹介したアイテム】表はひんやりサラサラな接触冷感素材。通気性のよい3層メッシュ構造で、こもりがちな熱を逃がし、背中の蒸れを軽減するベビーカーシートです。⇒ kukka ja puu ひんやり ベビーカーシート ライナー チャイルドシート メッシュ 蒸れない /クッカヤプー 【ご紹介したアイテム】表はひんやりサラサラの肌触り。肌に触れる裏面は綿100%のブランケットです。お昼寝、ひざ掛け、ベビーカーのお出掛けにとマルチに使えます。⇒ キッズ ひんやりブランケット 70×100cm/kukka ja puu クッカヤプー T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2023年07月09日子どもを抱っこして外出、バスに乗ろうとしたとき生後6ヶ月の息子と外出をしたときのことです。息子は抱っこひもで熟睡中。片手で息子を支え、もう片手で荷物を入れたベビーカーを押していました。目的地まではバスで行かなければなりません。停留所でバスを待っていたところ、停まったのはノンステップではない、乗降口に段差のあるバス。「ついてないな」と思ったのですが、次にいつくるかわからないノンステップバスを待つわけにもいかず、そのバスに乗ることにしました。せまい乗降口に悪戦苦闘そのバスは、段差があるだけでなく、乗降口がとにかくせまい。ベビーカーを畳んで乗せようとしたのですが荷物のせいでうまく畳めず、そのまま乗せようとしてもタイヤが段差に引っかかり……。息子を抱っこしているため力を入れて持ち上げることもできません。悪戦苦闘している中、乗客から「まだ?」といわんばかりの視線を向けられているように感じ、私は焦って乗車を諦めようとしました。乗客のサポートに感謝次のバスに乗ろうと、前タイヤだけ乗せたベビーカーを降ろそうとしたそのとき、乗車口近くに座っていた50代くらいの女性と20代くらいの男性が立ち上がりました。おふたりは「手伝いましょう」と、ベビーカーを持ち上げてくれたのです。女性と男性が手助けしてくれたおかげで、無事バスに乗車することができました。私が手こずったせいでバスがすぐに発車できず「文句を言われるかも」と焦っていたので、本当におふたりのやさしさが心に染みました。あのときは、助けてくれてありがとうございます。====================※本記事は、編集部に寄せられた実際のエピソードを元に再構成しています。エピソード募集中妊娠中、子育て中に誰かに助けてもらって感謝していることはありませんか。そんな「ありがとう」の気持ちを込めたエピソードを募集しています。あなたのすてきな体験談を教えてください。投稿フォームはこちら
2023年07月09日皆さんは買い物をしているときに納得できなかったことはありますか? 今回はきつい物言いの男性に遭遇したエピソードと読者の感想を紹介します!イラスト:うめたま堂本舗ベビーカーを押しながら…主人公が家族でスーパーに行ったときの話です。幼い子どもを連れていたこともあって、主人公は店内でベビーカーを押していました。主人公は周囲の迷惑にならないように、ベビーカーを気をつけて押しながら歩いていたのですが…。男性とぶつかってしまい…出典:lamireしかし、ある男性とすれ違ったときに体がぶつかってしまいました。するとその男性は「邪魔だな!」と主人公を大声で怒鳴りつけ…。その言葉に主人公が落ち込んでいると、1人の女性が近づいてきて「ごめんなさいね」と話しかけてくれました。どうやら男性の奥さんだったようで「うちの人が邪魔なんだから」と言ってくれたのです。その後、すぐに女性が男性に向かって注意する声が聞こえて、主人公は女性に感謝したのでした。読者の感想よくベビーカーが邪魔だと言う人がいますが本当にあるんですね…。この夫婦には子どもがいるか分からないですが、自分たちも子どもができたらベビーカーを使うかもしれないのに邪魔と言った男性は何を考えてるのか理解できません。(36歳/専業主婦)スーパーなどの多くの人が利用する場ではお互いに思い合っていきたいですよね。奥さんがフォローに入ってくれて助かりましたね。(47歳/家業手伝い)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2023年07月03日