冷蔵庫やホワイトボード、スチール製の家具などにパッとつけられて、必要な書類やメモ、ポストカードを留めておけるマグネットは、いくつあっても便利なもの。かわいいマグネットを見つけると、つい手にとってしまうという人も多いのではないでしょうか。そんな便利なマグネットをハンドメイドしてみませんか? ペットボトルキャップにちょっと手を加えるだけで、実は簡単に作れるんです。今回はペットボトルのキャップと100円ショップでも購入可能な材料を使ってできる、とってもかわいいスイーツデコマグネットの作り方をご紹介しましょう。■ペットボトルキャップで作るミニチュアスイーツのマグネットの作り方【材料】・ペットボトルキャップ 数個・強力マグネット数個(ボトルキャップと同じ数量)・紙粘土(軽量タイプ) 適量・木工用ボンド 適量・市販のデコクリーム 適量・市販のデコパーツ 適量・マスキングテープ 適量【作り方】1.ペットボトルキャップの中に、木工用ボンドでマグネットを取り付けます。壁面にくっつく側がボトルキャップの底になるように注意してください。2.1の上から紙粘土を詰めます。すりきりに入れます。3.デコクリームを絞って、飾りを乗せます。4.ペットボトルのキャップの回りにマスキングテープを貼ってケーキのカップのようにきれいにします。5.よく乾燥させたら完成です。■ペットボトルキャップで作るミニチュアスイーツのマグネットをうまく作るためのポイントボトルキャップの形を利用すると、ケーキの形を作る手間を省けます。ですから、デコレーションを思い切り楽しむことができます。中に詰める紙粘土は、軽量タイプのものを選んでください。重いと貼り付かずマグネットが落ちてしまうことがあります。デコレーション材料は、手芸店や100円ショップで手に入れることができます。かわいいパーツを見つけると、テンションも上がりますよね。子どもさんと一緒に作ってもOKです。世界に1つだけのオリジナルマグネットを作っちゃいましょう!
2015年01月18日旅の途中、のどが渇いたときにオススメのペットボトル飲料をご紹介します。Coolant(クーラント)1つ目は、「Coolant」という清涼飲料水。このcoolantは、名前の通り、飲んだあとにスーッとヒンヤリするのが売りです。菊科の花のエッセンス、インドネシアでは美白に効くとされるブンコアンという果物のエッセンスが入っており、ヒンヤリしながらも上品な味がします。Hydro CoCo(ハイドロ・ココ)2つ目は、ペットボトルではないんですが、「Hydro CoCo」デトックス効果などの美容効果があると話題のココナッツウォーターです。道端や観光地などに行けば、本物のココナッツジュースも売っていますが、コンビニやスーパーなどでもこういったタイプのものが販売されています。こちらも水分補給にぴったりです。緑茶飲料最後は、緑茶系。最近、グリーンティ、緑茶がとても人気です。日本のメーカーの進出などもあり、ペットボトルのお茶コーナーはこんな感じ。紅茶系以上に、緑茶飲料が幅を利かせています。といっても、日本の緑茶を想像しないでください。そのほとんどが甘い緑茶です。ハチミツ入り、ライチ風味、メロン風味など、甘さ&フレーバー付きなのが、インドネシアのペットボトル緑茶です。甘い緑茶、色々、飲み比べてみるのも面白いかもしれません。
2014年12月02日(画像はプレスリリースより)ペットボトルでキレイとスリムがもっと身近に株式会社ディーエイチシー(以下:DHC)は、通販・直営店ではティーバッグで販売している「DHCダイエットサポートティー」を、店頭での販売をペットボトルタイプにすることで、いつでも手軽に楽しめるよう商品化した。「DHCダイエットサポートティー」・「DHCダイエットサポートティーローズヒップブレンド」のペットボトル飲料2種を、全国のコンビニエンスストアやドラッグストア、スーパーや量販店などで、2014年4月1日(火)より発売を開始する。毎日続けられるおいしさと飲みやすさを追求「DHCダイエットサポートティー」は、サプリメントにも使用されているダイエットをサポートする8種類の素材、ハーブや、健康飲料の原料として知られている茶葉を独自の比率でブレンドした、ノンカロリーで、ローカフェインの香ばしい香り広がるすっきりとしたお茶。「DHCダイエットサポートティーローズヒップブレンド」は、ローズヒップとハイビスカスをベースにした9種類の素材をブレンド、ノーカロリー、ノンカフェインで素材由来の酸味やほのかな甘みが広がるためダイエット中におすすめ。どちらも、糖分や脂肪分にはたらきかける成分で、キレイとスリムをサポートする、からだの巡りや透明感のある美しさに役立つ成分、ダイエット中に不足しがちなミネラルやストレスケアに役立つ成分を含むとされる茶葉が配合されている。【参考リンク】▼株式会社ディーエイチシープレスリリース/日経プレスリリース▼株式会社ディーエイチシー公式オンラインショップ
2014年03月19日(画像はニュースリリースより)人気のあるペットボトルの2種類のコーヒーサントリー食品インターナショナル株式会社は、「ボスカフェ ホワイトラテ」と「ボスカフェ ダークプレッソ」の2種類を11月12日から発売する。販売店舗は全国のローソングループだ。(販売店舗についての詳細はサントリー食品インターナショナル株式会社まで)ローソンの調査によって、女性や若者はペットボトルのコーヒーを好む傾向があることがわかっている。このような消費者の傾向から、一息つく時間に飲むコーヒーが、働く人たちの疲労を和らげてくれる場面を想定して開発された商品だ。コンセプトは「やさしいのにベタつかない」だ。パッケージは、2種類ともペットボトルタイプで、ホワイトとダーク系を使用した親しみやすいデザインとなっている。商品の味わいと特徴厳選された「コーヒー豆」から引き出された、よい香りのエスプレッソは高貴な味わいを与えてくれる。また甘いミルクをブレンドして、スッキリとした、深い味わいの、大人向けのコーヒーに仕上げられている。ダークプレッソは、深いコクがあり、ホワイトラテは十分な甘さが特徴だ。また大きすぎず、持ち運びにも便利なペットボトル飲料となっている。この2種類のコーヒーは、忙しい仕事中の一息に、深い味わいで疲れをいやし、さわやかな心地よい気分で、また活動するエネルギーを与えてくれるだろう。【参考リンク】▼サントリー食品インターナショナル株式会社 (ニュースリリース)
2013年11月14日大塚食品は無糖・無香料のストレートティー「シンビーノ ジャワティストレート」から、小容量のペットボトル商品を発売する。また併せてホテル・レストラン向けに瓶タイプも発売する。このほど発売するジャワティストレートは、ホワイトとレッドの2種類。「ホワイト」は、インドネシア ジャワ島産茶葉の中でも希少な、白い産毛に覆われた新芽(Silver Needle)を微発酵させた茶葉を使用。クセのない爽やかな香りと、すがすがしい味わいが楽しめる。魚介や野菜を使った、淡泊で繊細な料理との相性がいいという。「レッド」は完全発酵させたジャワ島産の良質な茶葉を使用し、クセのない穏やかな香りと、程よい渋み、スッキリした味わいが特長。肉料理やクリームソースなどコクのある濃厚な料理との相性がよい。このほど、飲みきりやすく、持ち歩きにも便利な270mLのペットボトル商品を発売する。価格は各120円。量販店、コンビニエンスストア、一般小売店、ドラッグストア等で販売する。また、ホテル、レストラン、カフェなど料飲店向けに、375mLの瓶タイプも発売する。ワイン風のフォルムのボトルに、スタイリッシュなラベルを採用するなど、ボトルデザインにもこだわった。価格は各231円。発売日はペットボトル、瓶タイプとも4月8日。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2013年03月27日サントリー食品インターナショナルは2013年2月より、同社が独自に開発した国産最軽量(29.8g)の2Lペットボトルを、ミネラルウオーターブランド「サントリー天然水」に導入することを発表した。新たに導入する2Lペットボトルは、素材となるPET樹脂の薄さを現行品の約3分の2にすることで、36.2gから29.8gに軽量化。これは国産では最軽量のペットボトルとなる。これにより、原油由来樹脂の使用量を約1,800トン、CO2排出量を約7,200トン削減することが可能となった。また、ボトルの持ちやすさに定評がある「ゆびスポット」が、今回より新たな工夫を加えた”新ゆびスポット”に進化。スポットの深さは浅くなっても、しっかり指を支えられるように形を工夫し、さらにスポットに縦と横の十字の溝を加えた。縦溝を作ったことにより、ペットボトルの素材が薄くなっても耐久性を維持することができるという。また、同社によると、開発に至るまでに28種のグリップなど、52種の金型パーツを作成したという。さらに、ペットボトル素材が薄くなったため、従来品より「つぶしやすさ」も向上した。同社が調査した、発売前のユーザビリティ調査でも「持ちやすさ」、「つぶしやすさ」で高評価を得たという。また、つぶしやすいペットボトルは生活空間の省スペースだけではなく、回収時の省スペースにもなり、回収車のCO2排出量を抑えることにもつながる、と同社は考えている。導入時期は、「サントリー天然水(南アルプス)」が2013年2月上旬以降順次。「同(阿蘇)」は3月上旬以降順次。「同(奥大山)」が4月中旬以降順次となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月25日サントリー食品インターナショナルは2013年2月上旬より、国産最軽量となる29.8gの2Lペットボトルを「サントリー天然水」に順次導入する。今回、新たに導入するペットボトルは、国産2Lペットボトルで初めて30g以下のボトル重量を実現したもの。現在の「サントリー天然水」の2Lペットボトルを約2割軽量化することで、石油由来樹脂の使用量を約1,800t(原油相当量:約1,600kl)、CO2排出量を約7,200t削減することが可能となった。また、軽量化することで、飲用後によりつぶしやすくなっているという。導入時期は、「サントリー天然水(南アルプス)」が2013年2月上旬以降順次。「同(阿蘇)」は3月上旬以降順次。「同(奥大山)」が4月中旬以降順次となる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年12月18日継続飲用にぴったりの1.05Lペットボトル伊藤園は、「2つの働き カテキン」シリーズで、男女を問わずやさしい香りで人気の「カテキンジャスミン茶」から、継続飲用にぴったりの1.05Lペットボトルを、11月26日より販売開始する。*画像はニュースリリースより美容や健康に関心が高い中高年層を中心に拡販を図る「2つの働き カテキンジャスミン茶」は、茶カテキンのなかでも、脂肪やコレステロールの吸収を抑える働きのある成分である「ガレート型カテキン」を90%含み、体脂肪およびコレステロールが気になる人に適した飲料として、ジャスミン茶飲料として初めて消費者庁より表示許可を得た特定保健用食品。ノンカロリー・脂肪分ゼロで、苦みを抑えて飲みやすく、食事とともにおいしく飲めるジャスミン茶で、香料は一切使用せず、ジャスミンのやさしい香りとすっきりとした味わいが楽しめるという。伊藤園では、1.05Lペットボトルを発売することで、美容や健康に関心が高い中高年層を中心にさらなる拡販を図るとしている。元の記事を読む
2012年11月22日廃棄物・リサイクル業界でトップシェアの武松商事は、ペットボトルのキャップを100%使用したごみ箱の開発に成功したと発表した。同社は廃棄物処理だけでなく、地球に優しく、また鳥害に悩む商店街などの美化に貢献する環境配慮型商品として、45リットル入りと70リットル入り2種類のごみ箱と、120リットル入りリサイクルカートの販売及びリースを行う。同商品はNPO 法人エコキャップ推進協会の協力で100%ペットボトルのキャップを使用し、完成した。ごみ箱の元となるキャップは、原料製造をおこなう進栄化成によってペレット=原料にした後、企画・製造担当のライプロンコーポレーション提携工場で製品化される。これまでは、多くのキャップが発展途上国の子どもたちに対するワクチン接種費用となり、大きな貢献をしてきたが、同社では残った原料をリサイクルすることで、側面からキャップ回収活動を支援していく考えという。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月07日マザーウォータープロジェクトが、8月2日(火)渋谷区宇田川町で、街の清掃と若者の環境意識向上を目的とした空き缶・空きペットボトル拾いキャンペーンを実施する。投入した空き缶やペットボトルなどの飲料容器ゴミの数に応じて、好きなマイボトルが選べてもらえる仕組みの自販機が設置される。空き缶、空きペットボトル3本でSIGGボトル(小)、5本でSIGGボトル(大)がもらえる。ボトルデザインも数種類ある。ゴミを集めて持っていくだけでオシャレなマイボトルが手に入るとは、エコかつお得なキャンペーンだ。また、このマシンを発明した宇宙人たちが、渋谷の若者に街と地球の環境保全を訴えながら、ゴミ拾いを促すというから、怖いもの見たさで参加するもよし。酷暑節電のこの夏、膨大な飲料容器ゴミの発生が予想されている。新しいエコの取り組みとして、是非このキャンペーンにご参加あれ!実施日:2011年8月2日(火)※天候不順の場合翌3日(水)時間:午前11:00~午後3:30場所:東京都渋谷区宇田川町13-16コクサイビル前主催:マザーウォータープロジェクトお問い合わせ:ウォーターマザープロジェクト事務局 TEL 03-6221-8740プレスリリース提供元: PR TIMES
2011年07月29日