映画『HiGH&LOW THE WORST』(10月4日公開)に出演する佐藤流司、うえきやサトシのスペシャルトレーラーが30日、公開された。同作はEXILE TRIBEによるエンタテインメントPJ『HiGH&LOW』シリーズと、高橋ヒロシ(※高は、はしごだか)による不良漫画『クローズ』『WORST』のクロスオーバー映画。『クローズ』『WORST』の舞台である戸亜留市と、『HiGH&LOW』鬼邪高校が交差した世界を構築する。今回の映像では、「鬼邪高のみなさん、大量転入じゃ!」と、スピードに秀でた泰志(佐藤流司)と、パワープレイを得意とする清史(うえきやサトシ)を筆頭とする泰・清一派が、別の高校からさらなる高みを目指し、2人揃って鬼邪高に転入。彼らのテーマ曲であるDOBERMAN INFINITY「まだ足りねぇ」のごとく、狂気の笑みを浮かべ、戦い飢え殺気に満ちた泰志と清史が、轟一派、司一派、中・中一派、多数の派閥が存在する群雄割拠の中で、鬼邪高制覇と、鳳仙学園との世紀の頂上決戦に挑んでいくバトルシーン満載の映像に。最後には、鬼邪高のテッペンに成り上がろうとライバル心をむき出しにする泰志と清史が、楓士雄(川村壱馬)の前に登場する。泰志を演じるのは、ミュージカル『刀剣乱舞』加州清光役で大人気の佐藤流司。2.5次元舞台をはじめ幅広く活躍する佐藤は空手や殺陣を得意としており、その高い身体能力で、泰志のド派手なアクションを見事に演じ切っている。そして泰志の相棒・清史を演じるのは、秋元康がプロデュースする演劇集団「劇団4ドル50セント」に所属するうえきやサトシ。TVドラマ『HiGH&LOW THE WORST EPISODE.O』放送スタート時から、その熱演ぶりと金髪のモヒカンというインパクトのあるビジュアルで「くせが強い!」と話題となっていた。また『クローズ』『WORST』の原作者・高橋ヒロシ描き下ろしの泰志と清史のイラストキャラビジュアルもお披露目された。イラストでも泰志の鋭い眼差しと清史の狂気に満ちた表情は健在で、異様な存在感を放る。高橋は"ヤス・キヨ"コンビについて、「敵に回すとやっかいな野郎たちだが、味方にしたらこれほど頼りになるコンビもいないだろう」と評している。(C)髙橋ヒロシ(秋田書店)
2019年09月30日モデルのマギーが出演する「ルミクス脱毛サロン―LACOCO(ラココ)―」のWEB限定イメージムービーが16日、公開された。舞台は、全米最大規模の音楽祭典「コーチェラ ミュージック&アートフェスティバル」が開催されることで有名なリゾート地、ロサンゼルスの砂漠のオアシス「パームスプリングス」。どこまでも広がる青い空と壮大な自然のもと、「Open My Mind」をテーマに、マギーが自分を解放して思いっきり夏を楽しんでいる姿と、水着やフェススタイルなど、トレンドの“肌見せファション”が見どころのファッショナブルな映像となっている。マギーの圧巻の“しなやかボディ”、そして、女性らしい抜け感のある肌見せスタイルを素敵に完成させる“うるすべ美肌”は必見だ。
2019年08月16日モデルのマギーが7月31日、東京・大井町の大井競馬場で行われた東京シティ競馬「LIGHTNING RUN~光のレース、いざ発走!~」点灯式に出席した。ナイター競馬「トゥインクルレース」を開催している東京シティ競馬は、本馬場(レースコース)のナイター照明を一新し、最新鋭のLED照明機器・演出照明設備による総合演出ソリューションを導入。これによりトゥインクルレースの見どころであったイルミネーション演出がさらにパワーアップし、本馬場、内馬場、スタンドを含めた競馬場内の広大なスペースをふんだんに活用した、日本最大規模の光のエンターテインメントショー「LIGHTNING RUN~光のレース、いざ発走!~」が、この日からスタートした。その点灯式に胸元が開いたセクシーな衣装姿のマギーが登壇。大井競馬場を訪れるのは初めてだそうで、「広いですね! 当たり前ですけど、競馬場はすごく広いし、昼間は暑いですけど夜は気持ちいいですよ。とても過ごしやすいですね」と大井競馬場のナイター競馬に満足げで、「ナイター競馬は初めてです。昼間とは全然雰囲気が違うし良いですよ!仕事終わりに来てビールを飲みながらレースを見れたら最高ですね」とすっかり気に入った様子だった。そんなマギーが、この日のメインイベントでもある「LIGHTNING RUN~光のレース、いざ発走!~」の点灯ボタンを押すことに。ボタン押すと本馬場の内側にあるデコレーションに次々と光が灯り、「本当に馬が走っているように光が走ってますね。とても綺麗で迫力がありますよ。ナイターの照明もキラキラしていて綺麗です。面白いですね」と驚いた表情。続けて「本当に昼間見る競馬場とは雰囲気が変わって、大人でも楽しめる場所で良いなって思いました。これから来てみたいです」と話していた。
2019年08月01日鈴木勝秀が脚本・演出を手掛け、佐藤流司と仲万美がロミオとジュリエットを演じるRock Opera『R&J』が6月14日(金)に開幕する。それに先駆け前日に囲み取材と公開ゲネプロが行われ、取材には佐藤、仲、ロレンス神父役の陣内孝則、そして鈴木が出席した。【チケット情報はこちら】本作は、ウィリアム・シェイクスピアの恋愛悲劇『ロミオとジュリエット』をモチーフに、鈴木による大胆なアレンジと、大嶋吾郎による音楽で生み出されたロックオペラ。囲み取材で佐藤は本作について「『ロミオとジュリエット』で今までに観たことがないくらい破壊的な舞台になっています。『ロミジュリ』だけど『ロミジュリ』じゃない」と表現。音楽については「心臓に悪い楽曲と言いますか(笑)、Rock Operaというタイトルにふさわしい楽曲が揃っていて、普段ミュージカルや舞台を観る方は聴いたこともないような曲もあるんじゃないかと思います。僕自身も舞台ではしたことのない歌い方をしているので、ぜひ聴いていただきたいです」と熱く語った。マドンナのツアーなどにも参加するなど世界的に活躍するダンサーで、しかし舞台で芝居するのはこれが初となる仲は「感じたことないことばかりです。舞台上で踊ることはたくさんありましたが、喋るとか歌うというのは初めて。本番前は不安になるかなと思ったけど、快感と興奮しかないです!」と笑顔。そんな仲について佐藤は「初舞台とは思えないクオリティ。高めてくれる存在です」と話し、劇中で披露されるダンスについては「別次元」と明かした。鈴木はそんなふたりの印象を「佐藤流司のような強いハートを持っている若者と出会えて僕は本当に嬉しかった。それだけで感動してしまう。万美ちゃんはその強いハートに激しく共鳴することができる人。そのふたりがロミオとジュリエットとして最後に立っている姿を見ると、劇場全体が震えるような気がします。そういったものはなかなか観られないと思います」と絶賛。さらに陣内はロレンス神父役について「原作では作品の良心のような役だと思うのですが、今回はエキセントリックです。この役で自分の新たな一面が、スズカツ(鈴木)さんの演出によって引き出されたような気がします」と明かした。近未来を舞台に、「一目惚れって信じる?」という言葉で動き出す物語。鳴り響く音の中、がなり、叫びながら、直感だけを頼りに突き進むロミオとジュリエットが行き着くのはどこなのか。ぜひ劇場で確認してほしい。公演は6月23日(日)まで東京・日本青年館ホールにて上演後、7月4日(木)から7日(日)に大阪・森ノ宮ピロティホールで上演される。取材・文:中川實穗
2019年06月14日Rock Opera『R&J』の公開ゲネプロが13日に東京・日本青年館ホールで行われ、佐藤流司、仲万美、陣内孝則、鈴木勝秀(脚本・演出)が取材に応じた。同作は、"誰も観たことがない“ロミオ&ジュリエット”として、シェイクスピアの戯曲を鈴木勝秀が大胆に脚色。生歌唱で盛り上げながら、近未来を舞台にした一目惚れの物語を展開する。佐藤は「今回、通し稽古を15回くらいやりましたよね。なのでもう準備万全というところで、あとは本番を楽しむだけ」、仲は「舞台が初めてなので、すごい不安になるのかと思ったら、興奮してしまって。興奮と快感しかない」と頼もしい様子。陣内は「うちの女房には、ロミオ役やるのかと勘違いされて、『高齢者向けの舞台なの?』と言われました」と周囲を笑わせ、「若い女性のファンのハートをガチッとキャッチしたいと思います」と意気込んだ。「Rock Opera」と称した同作について、佐藤は「舞台で歌ったことのない歌い方をしているので、ちょっと聴いていただきたい。心臓に悪い歌い方といいますか、びっくりするような歌もあります」と明かし、「ぶっちゃけ、ロミジュリは予習してこなくても大丈夫です」と強気の発言。「デストロイというか、破壊的な舞台であるということをすごく大切に思ってます」と表現する。さらに佐藤が「ロレンス役の陣内さんも、毎日違うアドリブを随所に入れてきて、半分くらい台本にないですもんね」と暴露すると、陣内は「初日に向けては、台本通りやる。倉本聰先生の作品のようにやる」と弁解し、笑いを誘っていた。脚本・演出の鈴木は「佐藤流司のような、強いハートを持っている若者に出会えて、僕はとても良かった。本当に嬉しかった。万美ちゃんは、強いハートに、激しく共鳴することができて、その2人がロミオとジュリエットで立っている姿を見ると、劇場全体が震えるような気がします」と絶賛。陣内も「流司くんはとにかく達者ですね。歌もうまいし、芝居も長けてるし。万美ちゃんも踊りはとにかくグローバルスタンダートですから、初舞台にして、このセンス。歌に関してもすごく染みる」と実力を褒め称える。また佐藤は「ぶっちゃけダンスとか、少し仕事でやらせてもらうこともあって、『ちょっと俺も踊れるし』とか思ってたけど、次元が違いすぎて」と苦笑。「松田(誠)会長に、万美ちゃんがよすぎて、『お前、もうちょい頑張れよ』ってしっかり発破もかけられた」と明かす。一方、仲が佐藤について「熱いですよね、すごい。両方とも熱い人間で、バカで……」と言うと、佐藤は憮然とした表情に。仲は改めて「流司くんはロミオのような行動をするかわからないけど、(ロミオは)熱くて素敵な人だなと思います」と印象を表した。東京公演は日本青年館ホールで6月14日〜23日、大阪公演は森ノ宮ピロティホールにて7月4日〜7日。
2019年06月13日モデルのマギーが31日、都内で行われたゲラン フレグランス 「アクア アレゴリア」新製品発売記念レセプションに登場。ミニワンピース姿で好きな香りについて語った。マギーは、すらりとした美脚あらわなピンクのミニ丈のワンピース姿で登場。フレグランスについて「毎日は使わないですけど、その日の気分で変えています」と話し、「昔は並べているのが好きだったのですごい量あったんですが、最近は本当に好きな香りだけ厳選して置いています」と変化を語った。好きな香りを聞かれると「甘めが好きです」と答え、「普段の自分のファッションがストリートっぽかったり、メンズアイテムを取り入れることが多いので、それと真逆の甘い香りをつけることでバランスがとれるかなと」と説明。「香りで自分を演出できるのですごく大事にしています」とフレグランスの重要性を語った。今年誕生20周年を迎える「アクアアレゴリア」コレクションでは、このたび2種類のフレグランスが新登場。6月1日より「ジンジャー ピカンテ」と「ココナッツ フィズ」が発売され、全部で12種類のフレグランス展開となる。マギーも新しい2つの香りを体験し、「めっちゃいい香り!」などと気に入っていた。
2019年05月31日モデルのマギー(27)が、「ルミクス脱毛サロン―LACOCO―」の新イメージキャラクターに就任し、新ビジュアルと映像が24日、公開された。LACOCO(ラココ)は、カラダとココロのBEAUTYを目指す女性に向けて「本物のクオリティを知っていただきたい」という想いのもと、新しくブランドをリニューアルするにあたり、新ミューズとして、マギーをイメージキャラクターに起用した。そしてこのたび、クリエイティブディレクター・三浦大地氏が手がける新ビジュアルと映像がお披露目。マギーの美肌と美ボディが際立っている。三浦氏は、マギーの起用理由について「彼女が、『ありのままのわたしをつくる』、『カラダからココロもキレイに』というLACOCOのブランドメッセージを体現されている女性だったからです。マギーさんは自分自身を愛し、ありのままのナチュラルな美しさを創造することがどれだけ素晴らしいことか、カラダをキレイにしながら内面のココロまで磨いてくことがどれだけ大切なことかを熟知され、常にカラダとココロのBEAUTYのあり方を模索・追求しながら、女性として、一人の人間としての美しさを軽やかにアップデートされています。これは、まさにLACOCOが目指したいと考えている、BEAUTYへ向かう姿勢や考え方と一致するため、今回、マギーさんに新ミューズとして共に歩んでいただくことをお願い致しました」と説明。また、「マギーさんには、ドールのような女の子の可愛さ・愛らしさがある反面、男の子みたいなわんぱくでアクティブな部分があったり、とても日本人らしい反面、カナダの自然的な部分も持ち合わせていたり、と、カテゴライズされないボーダーレスな魅力があります」と魅力を語り、「今後、LACOCOの広告クリエイティブでは、そんな彼女の魅力が存分に引き出されるようなビジュアルやムービーをどんどんお披露目する予定ですので、ぜひご期待ください」とコメントしている。
2019年05月24日モデルのマギーが18日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2019 SPRING/SUMMER」に出演した。マギーは、俳優の山田孝之がプロデュースした「QALB」ステージに登場。お腹と美脚あらわな衣装で色気を放ちながらランウェイを歩いた。同ステージでは、ランウェイの先端に音が出る16枚のパネルを配置。藤田ニコルとUVERworldのTAKUYA∞、NikiとSKY-HI、欅坂46の渡邉理佐と土生瑞穂、八木アリサとムロツヨシ、マギーと山田と2人ずつ登場し、それぞれ自由に音を鳴らして楽しんだ。最後には全員集結し、ジャンプしたりステップを踏んだり大はしゃぎ。豪華なステージに会場は盛り上がった。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。19回目となる今回は幕張メッセにて、「もっとかわいく! もっと楽しく!」というみんなの願いを咲かせる不思議な呪文「Onedari Fantasy」をテーマに、人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催。約3万3,300人の観客が駆けつけた。
2019年05月19日石田スイの超人気コミックスの実写化第2弾『東京喰種トーキョーグール【S】』に出演するマギーの役どころが、美しいオッドアイモデルだということが分かった。先日、ついにキャスト陣が登場する予告編が公開されると、公式Twitterでは1日で100万回再生を超え、「松田翔太やばやばじゃん!!舞香ちゃんもトーカそっくりで、期待大すぎる」「ほあああああ!!!期待しかないいいい」「楽しみすぎる」「早く観たい!!」と大きな反応が寄せられた。そんな公開へますます期待高まっている中、今回モデルでタレントのマギーさんが、美しいオッドアイを持つ人気モデルのマーガレット役を好演しているという。美食家(グルメ)の喰種、松田翔太演じる月山習に狙われる役どころだ。元々原作が好きだったというマギーさんは「普段はモデルのお仕事をさせていただいているのですが、演技のお仕事は見せ方や考えることが全く違うように思いました。ですが、普段のモデルのお仕事と変わらず、身体のラインの見え方や表情の見せ方には注意しました」と明かす。撮影中は終始緊張していたというが、「共演者の方々が現場を温めて和ませてくださったので、馴染みやすかったです。私はほんのワンシーンですが、『東京喰種トーキョーグール【S】』に参加させていただけてとても嬉しかったです」とふり返っている。『東京喰種トーキョーグール【S】』は7月19日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:東京喰種トーキョーグール【S】 2019年7月19日より全国にて公開©石田スイ/集英社©2019「東京喰種【S】」製作委員会
2019年05月05日モデルのマギーが、窪田正孝主演の映画『東京喰種 トーキョーグール【S】』(7月19日公開)に出演することが5日、明らかになった。同作は、石田スイによる累計発行部数3700万部を誇る同名コミックを実写化。これまでTVアニメ化、舞台化、ゲーム化など、さまざまなメディアミックスが展開され話題を呼んできた。物語の舞台は、食人の怪人"喰種(グール)"が潜む東京。ある喰種の臓器を移植されたことで、喰種と化してしまった大学生・金木研(カネキ/窪田正孝)が戦いの中で自分自身と向き合っていく。マギーが演じるのは、美食家(グルメ)と呼ばれる謎に満ちた喰種・月山習(松田翔太)に狙われる、オッドアイの人気モデル・マーガレット。史上亜最悪の喰種・月山習に目をつけられてしまう。さらに月山は、人間と喰種のハーフであるカネキにも異常な執着を持つようになる。○マギー コメント今回初めて映画に出演させていただいたのですが、オファーを頂いた時は、素直にとても嬉しかったです。元々原作も大好きで、友達もこの作品に関わっていたので、私もその一員になれると思うと感慨深かったです。普段はモデルのお仕事をさせていただいているのですが、演技のお仕事は見せ方や考えることが全く違うように思いました。ですが、普段のモデルのお仕事と変わらず、身体のラインの見え方や表情の見せ方には注意しました。撮影現場では、私は終始緊張していましたが、共演者の方々が現場を温めて和ませてくださったので、馴染みやすかったです。私はほんのワンシーンですが、『東京喰種トーキョーグール【S】』に参加させていただけてとても嬉しかったです。まず<東京喰種>の世界観を存分に楽しんでいただきたいです!とてもインパクトのあるシーンになっていると思うので、そこも楽しんでいただけたら嬉しいです!
2019年05月05日モデルのマギーが13日、東京・渋谷ヒカリエホールで行われた女性ファッション誌『sweet』(宝島社)の創刊20周年イベント「sweet collection 2019」に出演した。マギーは、オープニングステージで、超ミニ丈の黒ドレスを身にまとい、美脚全開でランウェイをウォーク。後ろ姿は、美背中あらわな大胆なデザインで、観客の視線を釘付けに。手を伸ばして観客とも触れ合い、ステージを盛り上げた。オープニングステージには、小嶋陽菜、マギー、佐藤栞里、石田ニコル、乃木坂46の齋藤飛鳥が出演。「s」「w」「e」「e」「t」の文字のオブジェをそれぞれ手に持って歩き、5人で『sweet』を表現した。同イベントは、読者650組1,300人を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを実施するもの。「自分史上最高のオシャレ」をドレスコードに、おしゃれな読者が集結した。撮影:蔦野裕
2019年04月14日モデルのマギーが13日、東京・渋谷ヒカリエホールで行われた女性ファッション誌『sweet』(宝島社)の創刊20周年イベント「sweet collection 2019」に登場した。マギーは、胸元がセクシーな純白のウエディングドレスを身にまとい、色気を放ちながらランウェイをウォーク。笑顔で手を振って歓声に応えた。そして、美背中あらわな後ろ姿でも観客の視線を釘付けにした。その後のトークタイムでは、理想のウエディングドレスについて「オフホワイトっぽいドレスで、後ろが編み込みされているドレスを着たい。体のラインをきれいに見せてくれるドレスがいいなと思います」と語った。同イベントは、読者650組1,300人を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを実施するもの。「自分史上最高のオシャレ」をドレスコードに、おしゃれな読者が集結した。撮影:蔦野裕
2019年04月13日モデルのマギーが30日、神奈川・横浜アリーナで開催されたファッションイベント「マイナビ presents 第28回 東京ガールズコレクション 2019 SPRING/SUMMER」(以下TGC)に出演した。マギーは、歌姫・Halsey(ホールジー)とファッションビキニブランド「ALEXIA STAM」のコラボステージに登場。今季トレンドの水着を取り入れたファッションで色気を漂わせながらランウェイを歩き、美ボディで観客を魅了した。TGCは、「日本のガールズカルチャーを世界へ」をテーマに2005年8月から年2回開催されている国内最大規模のファッションイベント。28回目となる今回は、「自分の好きを思いっきり楽しんで、自分が時代をつくろう!」という思いを込めた「it ME」をテーマに、ファッションショーをはじめ、アーティストライブやスペシャルステージなどを展開し、会場には約3万1,800人の観客が詰めかけた。撮影:蔦野裕
2019年03月31日「シティーハンター」で多くの人たちを魅了する漫画家・北条司が初の総監督を務める“実写映画”『エンジェルサイン』の製作がスタートしたことが分かった。現在、「シティーハンター」の新作アニメーション映画、現代の新宿を舞台に完全新作オリジナルストーリーを展開する『劇場版シティーハンター 』が公開中。興行収入は13億円を突破、観客動員数は100万人に迫る勢い。そんな本作の原作者・北条氏が総監督を務める今回の映画は、北条氏も審査員を務める“言葉の壁”を取り払った世界最大級の漫画オーディション「サイレントマンガオーディション」に寄せられたストーリー数編と、自身によるオリジナルストーリーを加え、大きなひとつの“愛のものがたり”を描き出す。これまで14回開催され、108の国と地域から参加クリエイター3580名、6249編もの作品が寄せられている「サイレントマンガオーディション」。先んじて実施されていた「月刊コミックゼノン」が主催する国内向け「サイレントマンガオーディション」からは、錦戸亮主演でドラマ化された「トレース 科捜研法医研究員の追想」の古賀慶らがデビューしており、若き漫画家の登竜門にもなっている。「キャッツアイ」や「シティーハンター」で知られ、2001年からは「エンジェル・ハート」を連載し、シティーハンターのもうひとつの物語を描いている北条氏。今回総監督を務めることについて、「マンガを描くのとは違い、映画制作はとても新鮮です。気を引き締め、粛粛と臨んでいきたいと思っています」とコメントしている。なお、現在映画公式ウェブサイトがオープンしているものの、公開日、詳しいストーリーなどはまだベールに包まれたままだ。(cinemacafe.net)
2019年03月20日モデルのマギーが12日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた「BVLGARI AVRORA AWARDS 2018」ゴールデンカーペットセレモニーにゲストとして登場した。3回目の同イベント参加となったマギーは、胸元がざっくり開き、美背中も大胆に露出した黒のロングドレスで登場。「今回はシックで、ジュエリーが目立つようにしました」とファッションのポイントを説明した。同アワードは、創造力、知性、才能に満ちあふれ、多くの人々にインスピレーションを与える女性を表彰するもの。今年は、女優の杏、AMBUSHデザイナーのYOON、女優の福島リラ、MIYAVIの母・石原裕子、宇宙飛行士の向井千秋、建築家の妹島和世、小説家・エッセイストの林真理子、有職彩色絵師の林美木子、指揮者の西本智実、音楽家のコトリンゴの10人が受賞した。ゴールデンカーペットには、受賞者に加え、それぞれの推薦者や授賞式MC担当の中村アン、さらに、山田優、森星、西内まりやなど豪華な顔ぶれが華を添えた。
2018年12月12日今年、デビュー10周年を迎えるマギーさんの、3年ぶりとなる写真集『new Moon』が発売された。「今までは、相手に求められているものや、みんなが思っているマギー像に合わせて仕事をしていました。でも、もちろん、そこには無理をしてしまっている時もあったんです。そこで、今回の写真集は、“ありのままの自分”を見せることを大事にしました。少し大人っぽいベッドでのカットも気張ったりせず、カメラマンさんと2人になって、その場の空気で流れるように撮っています。見返すと、“私ってこういう顔をするんだ”という発見がありました。人に見てもらうものだから体の見え方はずっと意識していたけど、それよりも、あまり作り込まないように意識するほうが難しかったです。タイトルには、私が家族から呼ばれているあだ名である“ムーン”を入れました。“プライベートの自分”“新しいスタートを切る私”という意味が込められています」撮影場所や、カメラマン、スタイリストなどのスタッフは、マギーさん自身が選んだ。「昔ながらの街並みが残る場所で撮りたくてスペインのバルセロナを選びました。パープルのワンピースを着て撮影した修道院は本当に静かで、他の場所とは空気がまったく違い、気持ちよかったです。スタッフさんは、自分がイメージする写真集の雰囲気に合う人たちにお願いしました。一緒にクリエイトする人たちの組み合わせで起こる化学反応が、大事だと思ったんです。実際、撮影はとにかく平和で、楽しかった!みんなで買い物に行って見つけた水着を着ているシーンもあるし、デニムのショートパンツとTシャツを着ているカットは、ロケハン中に撮影したものです。普通、ロケハンはスタッフさんだけでしますが、大好きで離れたくなくてついていきました(笑)」チームワークがよかったからこそ、いい写真集ができたとマギーさん。「下着での撮影の前などは、やっぱりピリピリすることもありました。でも、それをみんなが和ませてくれたし、いい空気を作ってくれて本当に助かりました。みんなプロフェッショナルで、スタッフ全員のフィーリングが一致する奇跡に近い撮影ができたし、だからこそ、いい写真が撮れたと思います。一冊の中に、いろんな私がつまっています。ドキッとしたり、にやっとしたり、癒されたり…と、いろんな気持ちを感じてもらえたら嬉しいです」『new Moon』バルセロナの市街地やビーチ、一軒家などで撮影された現在のマギーさんの姿を、176ページの大ボリュームで収録。女性が憧れる、磨き上げられた体はもちろん、オシャレなファッションも注目のポイント。チャーミングさと美しさを兼ね備えた、大人の女性としての魅力を存分に味わって。宝島社2200円マギー1992年5月14日生まれ。神奈川県出身。モデルやタレントとして活躍する傍ら、アパレルブランド『SURIPSIA』など、さまざまなプロデュースを手がけている。©宝島社/撮影・土山大輔[TRON]※『anan』2018年11月21日号より。写真・小笠原真紀インタビュー、文・重信 綾(by anan編集部)
2018年11月19日ヨウジヤマモト(Yohji Yamamoto)のデザイナー・山本耀司の単独ライブ「ヨウジヤマモト x ライブ(Yohji Yamamoto x Live)」がブルーノート東京にて、2018年12月10日(月)に開催される。80年代から自身のブランドのみならず、映画やオペラの衣装を担当し、紫綬褒章、フランス芸術勲章コマンドゥールを受賞するなど、世界的なデザイナーとして今現在も精力的に活動するデザイナー・山本耀司。ファッションの分野だけでなく、ロックやブルースをルーツとしたサウンドを追求し、『さぁ、行かなきゃ』『地下生活 Dog of Terror』『HEM』などのアルバムに代表される音楽も有名。近年パリで発表する自身のコレクションショーの音楽はメンズ・レディース共に自作自演している。そんな彼の19年振りとなる単独ライブのステージには、ソウルバンド「benzo」のベーシスト・伊賀航、細野晴臣や矢野顕子とも作品制作を行うドラマー・林立夫らも出演。ミュージシャン・山本耀司が仲間と共に一夜を盛り上げる。【詳細】ヨウジヤマモト x ライブ公演日:2018年12月10日(月)公演時間:第1部 開場 17:30/開演 18:30、第2部 開場 20:20/開演 21:00会場:ブルーノート東京住所:東京都港区南青山6-3-16料金:7,500円(税込)予約開始日:一般 WEB先行 11月15日(木)/電話予約 11月18日(日)※ジャム セッション会員はWEB、電話予約とも11月8日(木)から開始。<メンバー>山本耀司(ヴォーカル、ギター)、網元次郎(ギター)、伊賀航(ベース)、林立夫(ドラムス)、古賀芽衣(ヴォーカル)※追加でメンバーが決定した場合、ブルーノート公式ホームページにて随時発表。【予約・問い合わせ先】ブルーノート東京TEL:03-5485-0088
2018年11月03日お笑いコンビ・トレンディエンジェルの斎藤司が10日、都内で行われたミュージカル『レ・ミゼラブル』新キャストお披露目会見に登場した。同作はフランスの作家・ヴィクトル・ユゴーの同名小説を原作に、1985年ロンドンで初演。以来、世界中で上演されており、日本では1987年の初演から公演数は3,172回を数える。19世紀初頭のフランスを舞台に、社会情勢や民衆の生活を描いていく。宿屋の主人・テナルディエ役で同作に出演する斎藤。「お笑いコンビ、トレンディエンジェル、そしてアイドルグループ・吉本坂46としても活躍する……」と紹介されると、うつむいて苦笑する。「コゼット役の斎藤司です」と一ボケを挟みつつ、同作への思いを語った。斎藤は改めて「いつかやってみたいな」という気持ちは持っていたと振り返り、「自分に見合っていないのはわかっているんですけど、ダメ元で受けさせていただいて」経緯を説明。「本当はコゼット役が良かったんですけど、絶対ダメだと言われて、1番近しいもの、自分の中での"ひょうきんさ"と"闇"ですよね。テナルディエだなという感じ」と、同役のオーディションを受けた理由を明かした。さらにオーディションの内容に話が及ぶと「歌を歌うときには目の前に秋元康さんがいたので……」とボケを挟み、アンジョルラス役の小野田龍之介につっこまれると、「すいません、吉本坂のオーディションかと思って」と訂正。「『あらびき団』のオーディションの10倍くらい人がいまして。厳しい目で見てるんですけど、その方々を巻き込んでやっていかなきゃいけない」と当時の心境を語る。「どうしても歌を歌っちゃう。演技に魂を乗せられない」と苦労しつつ、「先人の動画を拝見したけど、見ないほうがいいと言われて、オリジナルで感情を乗せてやってみたら『フリースタイルダンジョン』みたいになっちゃって。まだこれが正解だと確固たるものはないんですけど、毎日勉強でやらせてもらってます」と状況を表した。また、芸人仲間からは「『すごいじゃん』と言っていただいて、逆に(芸人仲間を)舐めてた。『レミゼ知ってたんだ』と思って。僕は博学な方だから、『レミゼ知ってんだ、あなたも』と、レミゼのすごさを実感した」と会場を笑わせる。6月に第一子が誕生したが、芸人仲間内では「子供が生まれると運気が上がる」というジンクスがあるために、「娘が持ってきてくれたプレゼントだと思って、毎日、宿屋の主人の歌を歌ってるんです」とプライベートでも「レミゼ」漬けの様子。「みなさん『絶対に観に行く』とか言うんですけど、お笑いライブとかは招待で全然入れるけど、『レミゼ』はどうやらそうはいかないようなんで」と苦笑しつつ、「とにかくあとは頑張んなきゃ」と意気込んだ。会見には他、佐藤隆紀(ジャン・バルジャン役)、 上原理生(ジャベール役)、伊礼彼方(ジャベール役)、濱田めぐみ(ファンテーヌ役)、屋比久知奈(エポニーヌ役)、三浦宏規(マリウス役)、熊谷彩春(コゼット役)、朴璐美(マダム・テナルディエ役)、小野田龍之介(アンジョルラス役)が登場。東京公演は帝国劇場にて2019年4月19日〜5月28日(プレビュー公演 4月15日〜4月18日)。他、名古屋公演、大阪公演、福岡公演、北海道公演と全国ツアーを予定している。
2018年10月10日モデルのマギーが16日、千葉・幕張メッセで開催された「Rakuten GirlsAward 2018 AUTUMN/WINTER」に出演した。マギーは「GYDA」ステージのラストを飾り、ベージュのトップスに黒のショートパンツ、ブーツ、そしてコートを羽織ったコーディネートを披露。太もも全開で色気を放ちながらランウェイを歩き、女性憧れの美貌とスタイルで観客の視線を集めた。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。18回目となる今回は幕張メッセにて、「Heart Warming」をテーマに人気モデルによるファッションショーやアーティストによるライブステージなどを開催し、観客3万3,300人が駆けつけた。撮影:蔦野裕
2018年09月17日女性ファッション誌「sweet」などで活躍するモデル・マギーが、デビュー10周年を記念した写真集(タイトル未定)を10月20日(土)に発売することが決定した。日本×カナダのハーフの美貌を活かし、2008年にスカウトからモデルデビューしたマギーさん。雑誌「ViVi」では長きにわたり専属モデルも務めたほか、スポーツ番組や情報番組、音楽番組などにレギュラー出演。タレント・女優としても活動の幅を広げている。自身3年ぶり、3冊目の写真集となる今回は、マギーさんたっての希望により、スペイン・バルセロナにて撮影を実施。バルセロナの市街地や歴史的建造物、美しいビーチ…。また郊外に佇む一軒家でも撮影され、美しさ、チャーミングさを兼ね備えた、“26歳・大人の女性”としての魅力を収録。過去2冊の写真集よりも50ページ強増やし、176ページの大ボリュームでファンもきっと大満足すること間違いなしの仕上がりとなっているようだ。マギーさんは、今回の写真集出版の経緯について「今までに見せたことのなかった私、芸能生活10年を経て見えてきた新しい自分を形として残したかったので、私からマネージャーさんに提案しました」と明かしている。また、オールスペインロケを指定した理由についても、「新しい自分を表現したかったので、どうしても今までに行ったことのなかった場所を選びたかったんです。そこで頭に浮かんだのが、スペインでした」と説明し、「元々のイメージ通り、どこの場所も本当に綺麗で、人も熱くて優しくて、まさに<情熱と太陽の国>でした。実はロケハンもスタッフさんだけで行く予定だったんですけど、仲の良いスタッフさん達だったので、一緒に付いていっちゃいました!スタッフさんも皆、初めてのスペインだったので、全員が探検している気分でしたね(笑)その様子も写真集の中で使われてるかもしれません(笑)」と撮影をふり返る。そして、「今回、デビュー10周年のタイミングに写真集を出せて、とても嬉しいです。今までに見たことのない私がつまっているので、是非見てください!」とアピールしている。マギー写真集(タイトル未定)は10月20日(土)発売。(cinemacafe.net)
2018年08月30日モデルのマギーが19日、千葉・幕張メッセで開催中の「Rakuten GirlsAward 2018 SPRING/SUMMER」に登場した。マギー「Stradivarius(ストラディバリウス)」のステージにトリで登場したマギーは、胸元が大きく開き、お腹もチラリと見えるカラフルなファッションを披露。色気を放ちながらランウェイを歩き、去り際に投げキッスをして会場を沸かせた。「GirlsAward」は、2010年から年2回、「渋谷からアジアへ。そして世界へ。」をスローガンに開催している日本最大級のファッション&音楽イベント。17回目となる今回は、前回に続いて2回目の幕張メッセでの開催。人気モデルによるファッションショーや、アーティストによるライブステージを展開する。撮影:蔦野裕
2018年05月19日モデルのマギーが7日、東京・渋谷ヒカリエで行われた女性ファッション誌『sweet(スイート)』(宝島社)のファッションイベント「sweet collection 2018」に出演した。マギーマギーは、胸元あらわなピンクの衣装で登場し、ダンサーと共にセクシーな雰囲気を漂わせてダンスを披露。ミニスカートから美脚も披露し、美ボディを際立出せて観客を魅了した。そして、「ピンクがテーマだったので全身ピンク。ベルトとかキラキラのアクセサリーをつけてキラキラにしてきました」と衣装について説明。また、ダンスについて、「朝来てリハーサルして覚えました」と当日に覚えたことを明かした。同イベントは、650組1,300人の読者を招待し、日頃の感謝を込めてファッションショーやトークショーなどを展開するファッションイベント。今回は「PINK!(ピンク)」をテーマに、ドレスコードもピンクとして、おしゃれ女子が集結した。マギーのほか、小嶋陽菜、石田ニコル、乃木坂46の齋藤飛鳥、AKB48の加藤玲奈、野崎萌香らが出演。司会はお笑いコンビ・三四郎が務めた。撮影:宮川朋久
2018年04月07日俳優の佐藤流司が29日、主演舞台『御茶ノ水ロック-THE LIVE STAGE-』の公開ゲネプロに登場し、染谷俊之、崎山つばさ、荒木宏文と共に取材に応じた。同作は、すれ違ってしまった兄弟の絆を中心にバンドにかける男たちの青春を描くオリジナル企画で、TVドラマ化、舞台化、漫画化が決定している。2017年にドラマ化&舞台化された『男水!』に続く、ポリゴンマジック企画・制作によるドラマ&舞台連動企画の第二段となる。劇中では、吹き替えなしの生演奏も存分に披露。客席の関係者も立ち上がって盛り上がるなど、ライブハウスさながらの雰囲気となった。佐藤は「皆様にしっかりと受け取ってもらうために、ドラマよりさらに元気になっています。すごくテンションの高い、明るい舞台になっていると思います」と自信を見せた。染谷も「生演奏が一番の見所かなと思ってる」と語り、「役者が演奏をしているので、音楽も芝居の部分もひっくるめて楽しんでいただける」と太鼓判。また、舞台版から出演しキーパーソンとなる荒木は「波を立てることによって、さらに絆や音楽の大切さ、新しい道を見つける。そのための火薬として、みんなの背中を押せるような悪役をしっかり演じたいと思います」と意気込んだ。出演者の絆について聞かれた佐藤が、「じゃんけんで負けた人が弁当の残りを片付けたり、自販機に行って全員分のジュースを買ってきたり、というイベントがある」と明かすと、「毎日!?」(染谷)、「そんなことしてたんだ!?」(荒木)、「それ絆!?」(崎山)とツッコミが飛び交う。佐藤が「今日はARASHI役の砂(原健佑)くん。結構年上なんですけど」と笑顔を見せると、荒木は「フラットな関係だね」と感心していた。また、佐藤のライバルバンドのボーカル役だった崎山は「メンバーで集まってスタジオに入ってバンド練習もした」と振り返る。「音を合わせるだけなんですけどすごく楽しいし、会話しているような感覚、味わったことのない仲間意識が芽生えて、関係性として出せたらいいな」と舞台への展望を語った。佐藤は「演じている側としても、毎回毎回同じことができないくらい素早く進んで行く。新鮮な気持ちで演じることができる舞台なので、観に来る皆様も、舞台とライブの生のパフォーマンスを感じていただけたらと思います」とメッセージを贈った。公園はAiiA 2.5 Theater Tokyoにて3月30日〜4月15日。
2018年03月29日モデルのマギーとお笑いコンビのマテンロウが29日、都内で行われたコスメコンタクト「ピエナージュリュクス」「バービーbyピエナージュ」新商品発売記念イベントに登場した。マギーがメインキャラクターを務めるSHO-BIは、モイスト成分&UVカット成分配合の「ピエナージュリュクス」と、世代を超えて愛され続けるバービーとのコラボレーションで実現した「バービーbyピエナージュ」の新商品を3月16日に発売。イベントでは、マギーがバービーをイメージした衣装で、「バービーbyピエナージュ」の中からヘーゼルブラウンカラーのラブイズオールをつけて登場した。マギーは、「ピエナージュリュクス」のビジュアルで披露しているナチュラルメイク姿について「コンタクトのイメージに合わせ透明感やナチュラルな感じをビジュアルでも出したくて、アイメイクほとんどなしでほぼすっぴんのような状態」と説明。すると、マテンロウのアントニーが「これすっぴん!?」と驚き、マギーが「ほぼ、ね。まつ毛も上げてない」と言うと、「ナチュラルなかわいさが出るんですね」と見入っていた。また、「バービーbyピエナージュ」のビジュアルのロングヘア姿について、マギーは「いま髪がショートなのでウィッグをつけて撮影した。久々にロングヘアで撮影したので恥ずかしかった」と振り返り、ロングヘアにはもうしないのか聞かれると「短いと洗うのが楽で、これ以上伸ばしたくないな」と短いヘアスタイルがお気に入りのよう。アントニーは「ロングヘアのほうが好き」と言うも、「あ、そう。アントニーの意見は大丈夫です」と返し、笑いを誘った。
2018年03月29日山本耀司とアディダス(adidas)による画期的なコラボレーション「ワイスリー(Y-3)」より、2018年春夏コレクションの第1章として2足の新作スニーカーが登場。非常にスリークなデザインの新作スニーカー「スベロウ(Suberou)」は、ネオプレンとレザーという異素材使いの履きやすいスリッポンシューズ。夏にぴったりの大胆なスタイルで、クッション性に富んだ快適な履き心地と、タンにあしらったワイスリーのグラフィックが特徴。「バショウ(Bashyo)」は、厚いラバーソールなどの意表を突く大胆な要素と、今シーズンのシグネチャーである鮮やかなコントラストのロゴグラフィックを採用。ストレッチキャンバス地のアッパーに、ラバー製のトウキャップとアウトソールを組み合わせ、ワイスリーのロゴをあしらったバッジをヒールにプラスし、ミッドカットスタイルを一新している。3つの章からなるワイスリーの2018年春夏コレクション。第1章のキャンペーンビジュアルは、アレッシオ・ボルゾーニ(Alessio Bolzoni)が撮影、マウリシオ・ナルディ(Mauricio Nardi)がスタイリングを手がけ、スポーツウエアとファッションが交差するニューヨークのストリートで撮影された。リアルでインダストリアルな都市を背景に、モダンな力強さと優雅さを表現するモデルたちを捉えた、詩情とパンク・スピリットが出会うものに仕上がった。新作スニーカー「スベロウ」と「バショウ」は、12月15日より国内のワイスリー取り扱い店舗にて販売。
2017年12月05日モデルのマギーが23日、東京・六本木ヒルズアリーナで行われた「BVLGARI AVRORA AWARDS 2017」ゴールデンカーペットセレモニーにゲストとして登場した。マギーマギーは、ゴールドのリボンが施されたオフショルダーの黒いロングドレスで登場し、「ジュエリーに合うようにシンプルな黒なんですが、ちょっとゴールドがかっていて、今回のAVRORA AWARDSにリンクさせたドレスを選びました」と説明。美しいデコルテを披露し、レースを用いたウエストとスカート部分からも肌をチラ見せした。多くの人々にインスピレーションを与える女性を表彰する同アワード。今年は、大竹しのぶ(女優)、河瀨直美(映画監督)、蜷川実花(写真家・映画監督)、菅原小春(ダンサー・振付師)、ヤマザキマリ(漫画家)、芦田多恵(ファッションデザイナー)、野尻命子(裏千家名誉教授・ローマ出張所所長)、伊達美和子(森トラスト代表取締役社長)、毛利悠子(現代美術家)が受賞した。ゴールデンカーペットには、受賞者に加え、それぞれの推薦者や授賞式MC担当の桐谷美玲も登場。さらにゲストとして、マギーのほか、中村アンや佐野ひなこ、三吉彩花、すみれ、SHIHO、アンミカなど豪華な顔ぶれが華を添え、観客約300人を魅了した。
2017年11月26日子供の頃からバスケを愛してやまないマギーさんの、初心者も絶対ハマるBリーグ観戦ポイントを大公開。小学校、中学校とガチにバスケに取り組んでいたモデルのマギーさんにとって、Bリーグ観戦は最高のイベント。「とにかく、生で観るのが一番!スピーディな試合運びで、会場全体が盛り上がります。バスケ初心者の人でも、試合を観に行けば、音楽のライブみたいな感覚で、絶対声を出したくなると思います」初めて行くなら、少しバスケに詳しい人と一緒がいい。「バスケファンを増やしたいので、私もよく友達を誘って行きます。試合前にポイントや注目選手を教えるので、一緒に行った子は必ず楽しんでくれていますね」あとは、試合会場のノリに任せて盛り上がるのみ。「バスケはエンターテインメントなんだと実感しますよ」【基本のルール】選手は1チーム5人配置。基本は、試合の司令塔のポイントガード、外からの攻めが得意なシューティングガード、仕掛け上手で得点力のあるスモールフォワード、強さとしなやかさのあるパワーフォワード、リバウンドの要であり、ゴール下を支配するセンターで構成。得点はシュートにより1〜3点が加えられる。Bリーグは10分×4回の4クォーター制で、高得点チームの勝利。観戦中は、好きな選手を見つけよう!「選手ごとにプレースタイルが違うので、自分の好みに合う選手を見つけて応援するといいかも。私は、同い年の富樫勇樹選手に注目しています。身長は167cmと選手の中でも小さいんですが、とにかく動きがスピーディ。身長のハンディを覆す足の速さと、ちょこちょこフェイントをかける細かい動きが見ていて面白いんです」・富樫勇樹選手(千葉ジェッツ)田臥勇太選手に続く日本人2人目となるアメリカNBAのチームと契約を結んだ経験も。昨シーズンのオールスターゲームではMVPに。選手の個性あるプレーをチェック。「日本はプロリーグが始まったばかりなので、アメリカと比べると、まだエンターテインメント色が弱い部分があるんです。でも、個性溢れるプレーを見られるのがバスケ観戦の醍醐味なんじゃないかと思います。ものすごいスピーディなドリブル、美しいシュート、豪快なダンクなど…。その人ならではの持ち味やプレーが見られると、会場中がワッと盛り上がるんです」・馬場雄大選手(筑波大/アルバルク東京)現役大学生ながらBリーグにも所属。豪快なダンクは必見!ダンクシュートがすごい!会場の熱が伝わる真ん中前方の席を押さえて。「ゴール裏は選手がシュートを決める瞬間を間近に観られて興奮できますが、試合全体の流れを掴むのにはちょっと難しいかも。おすすめはコート真ん中前方の席(下図、赤い席)。バスケは特に後半に向けてどんどん動きが速くなっていくので、臨場感溢れるプレーを楽しめるはずです。観戦に慣れてきたら、自分好みの特等席を見つけて」ライブ感ある音楽やチアで盛り上がろう!「バスケの試合は、オープニングショーや、チアリーダーたちが盛り上げるハーフタイムショーも見ものです。アリーナが暗転して光の演出があったり、音楽がガンガン鳴って、ライブ会場みたいな雰囲気になります。チームごとの応援ソングを歌ったり、タオルを振って盛り上がるなどのパフォーマンスを、会場と一体になって楽しめます」グッズを買って帰るのも思い出に。試合会場では、タオル、Tシャツなどチームカラーに合わせたデザインのグッズはもちろん、メガホンや光るグッズなど、応援グッズも豊富。日常でも使える、女性好みのアイテムも可愛い。「試合中に使うのはもちろん、買って帰ると観戦の思い出にもなりますよ」。ビールなどの飲み物やフードも売っていて、楽しい観戦をバックアップ。モバイルスタンドリング¥1,000(すべて税込み)マギーさん1992年生まれ、神奈川県出身。モデル。中学時代はバスケットボール部でキャプテンも務めた。日本テレビ『ヒルナンデス』に出演など多方面で活躍中。※『anan』2017年11月1日号より。写真:Getty Images(by anan編集部)
2017年10月27日女優でモデルのマギー、内田理央、タレントの優木まおみが3日、都内で行われたMovieNEX『美女と野獣』(4日発売 4,000円税抜)の発売記念イベントに出席した。日本では今年4月から公開されて全世界でメガヒットを記録したエマ・ワトソン主演の映画『美女と野獣』が、4日からMovieNEXで発売。それを記念した同イベントにマギーらが登壇し、本作の魅力などを語った。本作をイメージしたファッションで登場したマギーたち。胸元が開いたセクシーな衣装を着用したマギーは「ドレスみたいにデコルテが出ていますが、下がパンツになっているしシルバーの靴で甘さを抑えつつ、大人のコーディネートかなと思います。ネイルもシルバーにしてみました」とファッション解説。イベント翌日からMovieNEXで発売される本作についてマギーが「アニメ版は小さい頃から何度も観ました。実写版は映像の美しさとベルの可愛さに何度もキュンキュンしたし、観終わった後にハッピーになりました。何回でも観たくなりますよね」とべた褒めで、長女と一緒に劇場で見たという優木は「アニメ版を知らない3歳の長女が楽しめるのかと思いましたが、一喜一憂していたので、子どもも一緒に楽しめる作品だと思いました。狼が出てくるシーンがあるんですけど、今だに『暗闇を歩くと狼が出てくるから気をつけて!』って言っています(笑)」と子煩悩ぶりを見せた。真実の愛がテーマの本作にちなみ、自身の恋愛観を披露するコーナーも。「まだ真実の愛を知らないので、これから見つけようと思いますが、理想の恋愛はゴミ出しをしてくれる旦那さんに憧れます」という内田に、既婚者の優木は「最初はゴミを置いといたら捨ててくれるだろうと思っていましたが、男性は意外と気づきません。喧嘩腰じゃなくて、さらっと頼むと『いいよ』と小気味よく運んでくれます。だから『ゴミを捨ててくれたらうれしいな』」という言い方だと自発的にゴミを出す人になると思いますよ」とアドバイス。また、「お互いにリスペクトして高め合える関係を築ける恋愛をしたいです」と理想の恋愛観を述べたマギーに対して、優木が「職場の顔を見たりすると、自分も刺激を受けて頑張ろうと思います。夫婦としての別の顔を作るといいです」とアドバイスを送ると、マギーは「勉強になります」と納得顔だった。
2017年10月03日カリスマ脚本家・野島伸司によるHuluオリジナル連続ドラマ「雨が降ると君は優しい」で、佐々木希がセックス依存症の女性を演じる。ピュアなイメージのある彼女にとって、大きな、大きなチャレンジだ。なぜ衝撃的な題材に飛び込む勇気が持てたのか聞いてみると、「野島さんの脚本が素晴らしかった」と佐々木さん。一方の野島さんも、ヒロインを佐々木さんに託せたことに“運命”すら感じていた。本作は、心から愛し合いながらも、“妻のセックス依存症”という究極の試練を与えられた新婚夫婦・信夫(玉山鉄二)と彩(佐々木さん)の苦悩を描く悲劇的な純愛ドラマ。「高校教師」などタブーを打ち破るような作品から、人間の苦しみやそのなかでも愛することの美しさを描いてきた野島さん。彼が「本当に描きたかったもの」と熱を込めるのが本作だ。企画が本格的に始動するまで3年もの歳月を要したというが、野島さんは「コンプライアンス的に、地上波では難しいテーマなので。時間がかかってしまった」と打ち明ける。「『お蔵入りか?』と思ったことが3回くらいありました。アルコールもそうだし、“依存”というテーマがもうNGなんです。実際に苦しんでいる人たちがいるのに、地上波だとそういうものはやらないでと言われてしまう」。「僕はNG作家になってきている」と苦笑いを見せる野島さん。地上波では難しいものも、可能にするのが動画配信サービスだ。本作もHuluとタッグを組むことにより、追い風に乗った。「Huluでなければ描けなかった。そういう時代なので、いつまでも地上波でと言っていても仕方がない。世界的にはペイチャンネルなどの方がブレイクするものが作られてきています。僕としては良いソフトが残ればいいと思っているので、どこの媒体であれ、ソフトを残せる場所があってよかったなと思っています」と描きたいものをぶつけられる場所を得た喜びを語る。その熱意を聞いた佐々木さんは「この作品と役に出会えて本当にうれしい」と微笑む。役を受け取ったときには「戸惑いはありました」と言うが、「彩という女性が愛おしくてたまらなかった。守ってあげたい、なんとかしてあげたいと思った」と愛情を感じたそう。「依存症を抱えた役ですので、大きなチャレンジになるとは思いました。でもそれと同時に、やりがいも感じて。とにかくこの夫婦がどうなっていくのか見届けたかった」。野島さんの脚本に魅了され、一歩を踏み出した。佐々木さんのイメージを覆す役となるが、野島さんは「ぴったりだと思った」とにっこり。「当初から、彩のキャスティングが一番難しいとは思っていて。自分のやっていることに罪悪感を感じ過ぎても暗くなってしまうし、だからといって開き直っても感じが悪い(笑)。チャーミングさも持ち合わせなければいけないし、その絶妙なバランスがものすごく難しい」というように、彩という女性は病気と愛する人の間で悩み、もがく難役だ。しかし運命的な出会いが、佐々木さんと彩を結びつけた。「佐々木さんとは、とある会で初めて会って。立ち姿を見たときに、この感じだ!と思ったんです。ようやくHuluがこの企画をやってくれるということで、ちょうどキャスティングの段階に進んでいるときだったんです」と野島さんは、佐々木さんを一目見てビビビときたのだとか。佐々木さんは「そんなに挙動不審でしたか?」と笑いながら、「あまりにすごい方々ばかりが集まっていて。ドキドキしていたんです。そんななか、『希ちゃん、野島さんだよ』と紹介していただき、あの野島さんですか!?と驚いてしまって。緊張もしているし、なんだかふわふわとしてしまって。私、変な感じだったと思います」と瞳を輝かせながらふり返る。理想的ヒロインと相思相愛、奇跡的な巡り合いを果たした。撮影がスタートし、その抜擢は確信へと変わる。野島さんは「撮影が始まったら、その破壊力はすごいですよ。イメージがジャストフィットだと思った以上に、クリエイティブに役に寄り添っている。ものすごく頭のいい子だと思いました」と太鼓判。「うれしい!」と笑顔を弾けさせる佐々木さんは、「やっぱりとても難しい役。信夫といるときとクリニックにいるときはまったく別の顔を見せる。感情も不安定で、激しい。病気についてもいろいろ調べました」と作品にのめり込んでいる。セックス依存症という題材を通して、一体どんな愛が浮かび上がるのか?野島さんは「一途な愛」だと話す。佐々木さんも「玉山さんとも『もし自分の相手がそうだったら、それを背負えるのか?』という話をしていて。最後まで愛し抜く力や精神が、私にはあるのか?できるのか?と考えてしまいました」と愛について熟考するきかっけともなったそう。野島さんは「ラブストーリーというのは、『ふたりをハッピーにしない枷を作る』というのが、物語を作る上での基本。その枷として、考えうる最高難度のものを作った」と着想のきっかけを吐露し、「現実でも、自分をすごく好きになってくれた彼女が、別れたらすぐに次を見つけてしまったりする(笑)。あれはなんだったんだろうと思うことがあるけれど、本作のヒロインはそうではなくて。信夫に捨てられたら、ほかの男を見つけるという回路はない。別れてしまえば苦しまないで済むのに、別れられない。二人にとって、依存ってなんだろう?ということを描きたいと思っていました」と“描きたかった愛”について語る。野島さんの話を聞くにつれ、「野島さん作品は、のぞいてはいけない世界をのぞいているようなドキドキ感がある」と女優魂に火がついている様子の佐々木さん。女優・佐々木希が野島伸司のもと、新たな扉を開く――。「覚悟を持って、最後まで頑張ります!」と意気込むその笑顔は驚くほど輝き、彼女自身がその扉の向こうを楽しみにしているよう。描かれる愛の行く末とともに、佐々木さんの新境地に胸が高鳴る。(text:Orie Narita/photo:Nahoko Suzuki)
2017年09月14日ルコックスポルティフが人気モデル マギーとのコラボスニーカーを9月6日(水)よりatmos 限定で発売開始!ブランドアンバサダーでもあるマギーが持つ、強い芯とぶれない姿勢、時折魅せる女性の可愛らしさ、そしてちょっとしたエロティシズムをコンセプトにデザインされた特別なスニーカーとなっています。「トレンドに左右されないデザインであること」、「背伸びしすぎない等身大のデザインであること」、 「自分も履きたいデザインであること」という彼女の3つのこだわりを詰め込んだのは、ルコックスポルティフの新モデル「LA ROLAND」(LA ローラン)。LA ROLAND MG 9,500円(税別)かかとにコーラルピンクを加えたトーナルグレー、かかとにレオパードを配置したブラックの2種類。アッパーにはマギーがお気に入りというスウェード素材を採用し、コーディネート、シーンを問わないモデルに仕上がっています。サイズは22.5〜25.0cmLA ROLANDとは、ルコックスポルティフの歴史あるコートモデル「ARTHUR ASHE」(アーサーアッシュ)からインスパイアされたモデル。 見た目のスタイリッシュさと、クレーコートで合理的なアウトソール意匠を受け継ぎながら、 軽量化と日本人に合った足入れ感を追求し、インソールにも「オーソライト」を採用することで快適な履き心地に。取り扱い店舗9月6日(水)より先行販売F atmos shinjuku LUMINE EST9月10日(日)からF atmos Sapporo、F atmos Osaka、Sports Lab by atmos Hakata、Sports Lab by atmos NAGOYA TGM、Sports Lab by atmos KANAZAWA、atmos Umeda DAIMARU、 atmos Kyoto DAIMARU、atmos Ginza MITSUKOSHI、atmos ZOZOTOWNマギーによるトークショーも開催9月9日(土)にはマギー本人によるトークショーも開催!9月6日(水)〜9月9日(土)12:00 までの期間、F atmos shinjuku LUMINE EST にてコラボスニーカー1 足購入につき 1 枚、トークショー参加チケットがもらえます。 デザイン秘話やコーディネートポイントなどを聞けるチャンス!開催日: 9月9日(土)13時30分〜13時55分場所:ルミネエスト 新宿 8F(コールドストーン前)※お一人様2足まで。(2足の場合はチケット2枚提供)※トークショーイベントは女性のみ参加可能となります(男性不可)のでご了承ください。※限定先着100足(カラー問わず)ルコックスポルティフ atmos スペシャルページは こちら
2017年09月06日