大きく変化するマタニティ期や出産後の体をやさしく包むインナーウェア妊娠中から産後にかけて、マタニティ期のバストは大きく変化します。ボリュームや形が変化し、妊娠前のブラが窮屈に感じやすいプレママ期には、締め付けないノンワイヤーのブラがおすすめです。シリーズ累計80万枚(2023年8月31日現在)を販売するtu-hacciの「ナイトブラ一体型ルームウェアRakusia Sleep(ラクシアスリープ)シリーズ」は、マタニティ期に安心の機能がいっぱい。マタニティ期のバストをパワーネットとパッドでしっかり支え、その後の下垂やラインの崩れを予防。ノンワイヤーで肌触りが良くやわらかいストレッチ素材なので、体にフィットし付け心地もラクラクです。縦にも横にも伸縮するので、カップを下げての授乳もできます。《ラクシアスリープ》ナイトブラワンピース 長袖マキシ丈この秋、「ワンピースタイプ」が新登場。ノンワイヤーのナイトブラで徐々に重くなるバストを支えながら、大きくなるお腹を締め付けないよく伸びる生地ですっぽり包み込み、冷えから守ります。商品名:《ラクシアスリープ》ナイトブラワンピース 長袖マキシ丈価格:6,980円カラー:全5色サイズ:65M~85L詳細:《ラクシアスリープ》ナイトブラキャミ&フレアパンツセット新米ママ期には、「ナイトブラキャミ&フレアパンツタイプ」もおすすめです。出産後は、授乳・オムツ替え・沐浴など、初めての子育てで慌ただしい時期。セパレートで動きやすく、授乳しやすいのも魅力です。商品名:《ラクシアスリープ》ナイトブラキャミ&フレアパンツセット価格:4,980円カラー:全9色サイズ:65M~85詳細:まるごと包むプレミアムナイトブラ「ラクシア」「ナイトブラ一体型ルームウェアRakusia Sleep(ラクシアスリープ)シリーズ」では、用途に合わせてさまざまなタイプを用意しています。まるごと包むプレミアムナイトブラ「ラクシア」は、マタニティブラとしても人気のナイトブラ。アンダーとカップのサイズを選べ、ホックで調整ができるので、体型や体調に合わせて着用できます。商品名:まるごと包むプレミアムナイトブラ「ラクシア」価格:3,480円カラー:全9色サイズ:65M~80LL詳細:《ラクシアスリープ》ナイトブラワンピース マキシ丈/ミモレ丈袖なしワンピースタイプ「《ラクシアスリープ》ナイトブラワンピース マキシ丈/ミモレ丈」は、身長や好みに合わせて2タイプの丈感が選べます。商品名:《ラクシアスリープ》ナイトブラワンピース マキシ丈/ミモレ丈価格:4,980円カラー(マキシ丈):全9色カラー(ミモレ丈):全4色サイズ:65M~85L詳細:もこもこカーディガン前開きロングカーディガン/もこもこフード付きガウン「もこもこカーディガン前開きロングカーディガン」「もこもこフード付きガウン」は、Rakusia Sleepシリーズと相性抜群のもこもこカーディガン。寒い夜も羽織ったまま授乳ができます。商品名:もこもこカーディガン前開きロングカーディガン詳細:商品名:もこもこフード付きガウン詳細:カラー:全5色価格:4,980円サイズ:フリーサイズtu-hacci(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅ピジョンから、150通りのカスタマイズが楽しめる哺乳びん「My母乳実感」が発売!✅【ユニクロ】ディズニーの世界観から生まれた木製玩具「Disney KIDEA」がユニクロのベビーパジャマになって登場!✅<現役ママパパが選ぶ!おもちゃ満足度ランキング>1位は30年以上愛され続けるあのおもちゃ!
2023年11月28日「airCloset」では、今回、体型の変わりやすいマタニティ期の女性がもっと自由にファッションを楽しめるよう、マタニティ向けサービスの提供を拡大します。体型が変わりやすいマタニティ期のファッションをレンタルで楽しむマタニティ向けサービスの対応では、妊娠初期〜後期までユーザー一人ひとりの体型に合わせて、スタイリストが洋服をセレクト。マタニティウェアなど妊婦専用アイテムの取り扱いはしていませんが、ゆったりとしたデザインや大きめサイズのアイテム、トップスのみのスタイリングなど、ユーザーの状況に合わせて柔軟に対応をしています。これまでも「airCloset」ではマタニティ向けサービスを一部実施。その中で、一時的に体型が大きく変化するマタニティ期にファッションレンタルサービスを活用することで、ユーザーからは「自由にファッションを楽しめる」と好評を得ています。このような背景のもと今回、より多くのユーザーに提供可能な体制を構築しています。<登録方法>・新規会員の場合:会員登録時にライフスタイル情報の項目にて、登録できます。・既存会員の場合:会員ページのMyカルテ内ライフスタイル情報の項目にて、いつでも登録できます。<登録画面イメージ>ライフスタイルに合わせたパーソナルスタイリング「airCloset」では、マタニティ期だけでなく、授乳中や育児中などライフスタイルに関する情報をいつでも登録することが可能です。一人ひとりに似合う洋服を選ぶ「パーソナルスタイリング」を行うこと、加えてユーザーのスタイルカルテに登録された最新情報をもとにスタイリングすることで、ユーザーのライフスタイルの変化に合わせたファッション体験の提供が実現しています。月額制ファッションレンタルサービス「airCloset」:(マイナビ子育て編集部)<関連記事>✅着ている方が涼しい! 大人のための新・Tシャツ「ひやっとタッチTシャツシリーズ」が好調につき追加販売決定!✅着心地もデザインも妥協しない。ブラレットブランドAERA BLUEから全面ストレッチレース使用の「レースボクサーパンティ」が登場✅ネットで100万枚売れた大人気ブラがついに店頭販売開始! 女性の体型変化に関する悩みに寄り添う「グラモアブラ」
2023年07月24日「尿漏れ=加齢にによるもの」のイメージはもう古い?尿漏れの経験をし始めた時期は「30代前半(21.3%)」「40代前半(18.4%)」「30代後半(17.9%)」と30代~40代前半が全体の約6割を占める結果となりました。また早い人は「10~20代(16.0%)」から経験しており、「尿漏れ」は女性にとって年代問わず身近な悩みであることがうかがえます。さらに尿漏れが起きる頻度は「週に1回以上(38.2%)」「1日1回以上(30.9%)」と回答。また、出産の経験の有無によって尿漏れの頻度が多くなるかを検証した結果、出産経験がある人のうち72.9%、出産経験なしの人のうち51.4%が「週に1回以上」または「1日1回以上」と高頻度の経験がある結果となりました。このことから、出産経験の有無が尿漏れに深くかかわっていると推測できます。精神的ダメージも大きい尿漏れ、今年の夏はますます負担が加速尿漏れが起きるシーンは1位「せき・くしゃみをしたとき(73.4%)」、2位「トイレを我慢したとき(49.8%)」、3位「走ったり、激しい運動をしたとき(38.6%)」という結果になりました。圧倒的な1位は「せき・くしゃみ」となりましたが、次いで2位「トイレを我慢したとき」と、4位「トイレを急いだとき」の「トイレまわり」のシーンが合わせて82.7%と、高い結果になっています。尿漏れで引き起こされる具体的な悩みとしては、1位「下着が濡れることによる不快感(82.6%)」、2位「下着が汚れる(63.3%)」、3位「におい(57.0%)」、次いで「精神的なショック」や「はずかしさ」を感じる人も多く、精神面に与える負担も大きいことが推測できます。今年は4年ぶりに行動制限のないゴールデンウィークを迎えたり、この夏も大型休暇を取る人が増えると予想されます。外出や旅行を楽しむ人も多いと思われ、より尿漏れに対する悩みの程度も高まると言えそうです。尿漏れの悩みは大きいものの、根本的対策はあまりしていない悩みの程度は「かなり悩んでいる(35.3%)」と「まあまあ悩んでいる(52.7%)」を合わせると8割強となり、尿漏れ経験ありの人にとっては悩ましい症状であることがうかがえます。実際の尿漏れ対策については、1位「尿漏れパッドやショーツなどの対策アイテムを使用している(57.0%)」、2位「なにもしていないが、今後はなにかしたい(43.0%)」、3位「骨盤底筋などの筋力運動(18.8%)」と回答。2位「なにもしていないが、今後はなにかしたい(43.0%)」 に、「なにもしておらず、今後もする予定がない」「以前はしていたが今はしていない」を合わせると、現状対策をするとしても、対症療法的にパッドを使うなど、根本的な対策がなされていないことも推測できます。また、尿漏れは対策次第で改善できるかという設問に対して、「とてもそう思う(22.2%)」と「ややそう思う(56.5%)」で約8割が前向きな回答をしていることから、女性にとって尿漏れは「悩んでいるし、改善はしたい症状だが、現状はなにもしていない」という、悩み・改善意欲と現状にギャップがある症状であることがわかります。尿漏れは「加齢にひも付く現象」というイメージの強さが世の中に定着していることから、「誰にでも起こりうる、セルフケアとして向き合う症状」という認識まで遠いことが原因の一つと予測されます。その尿漏れに対するイメージが、現在進行形で起きている自分自身の経験との間にギャップが生じ、行動に移せていない要因なのかもしれません。調査概要・調査方法:WEBアンケート調査・調査期間:2023年5月・6月実施・調査対象:20代~60代以上女性207名/「AQUA LIFT」購入者、モニター者、一般の人を対象にアンケートを実施✅「子どもが欲しくない」女性が男性よりも多い!子供を望まない・望めない背景の1つに夫婦関係も影響?✅2割が知らない!?2024年に懸念されている「ある問題」とは?生活への影響を心配する人も多数
2023年06月27日