今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。自分勝手な隣人の話主人公は自分勝手なママ友に頭を悩ませています。ある日、ママ友は「あんな中古車買い手つかないでしょ?」と言い主人公の車を買い取ると言い出しました。強引に買い取ろうとする出典:Youtube「Lineドラマ」買い取るっていくらで?出典:Youtube「Lineドラマ」ここでクイズ「いくらでですか?」と尋ねる主人公。隣人が提示した値段とは?ヒント!主人公は安すぎると思いました。20万円で買い取る出典:Youtube「Lineドラマ」正解は…正解は「20万円」でした。車を売れという要求だけでもありえないのに、格安の値段を提示され衝撃を受けます。主人公が断ると「知らないからね?」と脅してくるママ友なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月12日■前回のあらすじ残業が終わりお迎えに行くと、娘はみかちゃんと待っていました。みかちゃんのママは主人公に攻撃的な態度をとるため苦手なママ友。遊んでいて遅れたみかちゃんママは、主人公に絡みだし、いつも見下されている気がしたから謝れなどと言ってきます。その時現れたのは、みかちゃんママに連絡がつかなかったため呼び出されたみかちゃんママの姉。厳しい言葉で責められ、みかちゃんママは自分はお母さんに向いていないし、娘も自分より主人公が好きだ、と言います。どうして私!?みかちゃんママが気にしてたその言葉って…え? え? となりました。みかちゃんがよく褒めてくれていたそうですが、そこまで接点がなかったんですよね。それって、みかちゃんがママと世間話がしたくて、何気なく言っただけの言葉なんじゃないかな。このことを伝えると、みかちゃんママは…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月12日パパに抱っこしてもらっている赤ちゃん。しかし、なぜだか大号泣…(涙)見兼ねたママが抱っこを変わってみると…!? 大泣きの赤ちゃん パパがりく君を抱っこ。しかし…「えーんwwwww!!!」 なんだか大泣きのりく君。涙が止まる様子もありません。 抱っこも拒否気味に…(悲)パパもタジタジです。 助っ人にママが登場!見兼ねたママが抱っこを交代してみることに。 「おいで〜♪」と声をかけながら抱っこしてくれますよ♪ 秒で笑顔に!?すると…!? 初めは泣き顔だったりく君でしたが… 「あ!ママじゃん!!」「ママの抱っこだぁ♡」 みるみる表情が笑顔に!さっきまで大泣きだったはずのりく君ですが、涙は引っ込んだようですよ。 2人とも笑顔♡ ママの抱っこで、すっかり落ち着いた様子のりく君。パパの抱っこも好きだけど、やっぱりママの抱っこが安心するのかな? 笑顔が戻ったりく君を見て、ママも思わず笑顔に。 パパの呟き そんなりく君とママの様子を見て、パパ思わず「そんなに違わんやろ」と一言(笑)この様子はぜひ動画でご覧くださいね。パパの思いにも共感している全国のパパさん方からも、たくさんの応援コメントが届いていましたよ。パパとママから愛情たっぷりに育てられてるりく君。こらからの成長も楽しみですね♪ YouTube「りくノート @_rikunote_」では、他にも微笑ましい動画がたくさん配信されていますよ。現在は2歳に成長しているりく君の姿もぜひご覧くださいね。できることもたくさん増えて、日々成長をしている姿にキュンとしますよ。 【号泣赤ちゃん】パパからママにバトンタッチしてみたら...画像提供・協力/りくノート
2024年05月12日皆さんは、ママ友関係の悩みはありますか? 今回は「貧乏人扱いしてくるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。入園式で知り合ったママ友子どもの入園式に出席した主人公。その後、入園式で声をかけてくれたママ友から連絡がきました。突然の質問出典:Youtube「Lineドラマ」挨拶のあと、ママ友は「こんなこと聞いて悪いんだけど」と切り出します。そして突然「お宅って低収入家庭?」と聞いてきたのです。あまりに不躾な質問に主人公は「は?」と驚愕しますが…。ママ友はお構いなしで「私はセレブだから貧乏人を見抜ける」と訳のわからない話をします。そして主人公夫婦が共働きであることを「可哀想」と言って見下してきたのです。しつこいママ友に呆れた主人公は「お気遣いありがとうございます」と返したのでした。読者の感想ママ友の失礼すぎる発言と態度に呆れてしまいました。張り合ったりせず、冷静に対応した主人公は大人ですね。(30代/女性)いきなり失礼な言葉をかけるママ友には、とても腹が立ちました。家庭のことに口出ししないでほしいものですね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月12日個人差はあると思いますが、生後8カ月ごろの息子は「後追い」の激しい子でした。ママの姿が見えないと、「この世の終わりか!?」というほど激しく泣くことも……。今回は、わが子の後追いについてお伝えします。 ママの姿が見えないとどうして泣くの?特に後追いが激しかったのは息子でした。ちょっとトイレに行くだけでも「ギャーッ!!」と泣き出します。いつもベッタリくっついていなければならないのか……。そんな状況に、当時は疲れ果てていました。 でも今振り返ってみると、息子は大泣きをして私のことを求めていたのだと感じます。ほかの人との区別がつき、ママとの愛着関係が築かれている証拠だったのかな、と。大泣きされてしまうと大変ですが、むしろ幸せなことだったと今になって思っています。 息子と対照的に娘は後追いをしない!?一方、きょうだいでも性格はその子によって違うもので、娘の場合は後追いで大変な思いをしたことがありません。突然、そばを離れても泣いたことはありませんでした。 ところが、ある日のことです。娘のそばを離れて数分してトイレから戻り、娘を見ると、不安そうに指をギュッと握る姿が目に入りました。そのとき、娘は後追いをしないのではなく、グズりが表面に出ていないだけであると気づきました。すぐに娘を抱きかかえ、「ひとりにさせてごめんね」と謝りました。 そばを離れる理由を伝える、ママの姿が見える場所に移動させるそこで、私がまず気をつけたことは、「そばを離れる理由を必ず伝えること」でした。まだ言葉を理解できなくても、私が何かを伝えようとしていることは感じとるのではないかと思います。それでもはじめは泣いてしまいましたが、成長していくうちに伝えたいことをだんだんと理解できるようになりました。 そばを離れる理由を説明するほかにも、ママの姿が見える安全な場所に移動させることも1つの方法だと思いました。大泣きされるとママも疲れてしまいます。時には、少々泣かせておいても急いで家事を終わらせるなど、割り切る気持ちが必要なときも。周りの協力も得ながら、ひとりで頑張りすぎないようにしたいと思いました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。著者:田中由惟1男1女の母。2人目の出産を機に食品会社を退職。現在は子育てのかたわら、記事執筆をおこなう。趣味はスポーツとピアノ、美味しいものを食べること。監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年05月12日大人気マンガシリーズ、みやおさんの『ママ友と働いたらママ友が豹変しました』を紹介します。同僚ママは、ママ友が1人のママを無視したことに気づき、おかしいと思いました。そこで同僚ママは、落ち込んだ様子のママに「一緒に帰ろう」と声をかけ、ママ友との間に何があったかを尋ねたのです。するとそのママは、同僚ママにこれまでの出来事を話し始めて…。インスタ:みやお(@miyao4946)≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:instagram#49ママ友と働いたらママ友が豹変しました出典:instagram子ども同士が仲よしで…出典:instagram些細なことだったが…出典:instagramママ友の息子が泣き出し…出典:instagram言いがかりをつけるママ友出典:instagramママ友の息子に謝るが…出典:instagramしつけについて怒られて…出典:instagram次回予告出典:instagram子ども同士の仲がよかったため、ママ友と仲よくなったと言うママ。しかしある日、子ども同士の些細な揉めごとが原因で、ママ友が言いがかりをつけてきたようです。さらにママ友はそのママに対して「親なら子どものことをちゃんと見て!ちゃんとしつけしなよ!」と言ってきたようで…。そして…その後のママ友の行動に衝撃を受ける…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月12日皆さんは、ママ友にうんざりしたな経験はありますか?今回は自慢話ばかりするママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)ママ友とのランチ会子どもを連れてママ友とのランチ会に参加した主人公。美味しそうな料理が届いて食べようとすると、ママ友が撮影会を始めてしまいました。その後、ママ友の撮影会が終わりやっと料理を食べられるとホッとしていた主人公ですが…。自慢話が始まって…出典:CoordiSnapいざ食べようとすると、今度はママ友の自慢話が始まりました。モテ自慢だけでなく「この前他のパパに見つめられて~」と子どもの前で控えてほしい話を続けるママ友…。主人公は「ねぇそういえば…」と切り出して話を変えようとします。しかし、ママ友は「そしたら!」と主人公の話を遮り、ふたたび自慢話を始めて…。いつまでも続くママ友の自慢話に「マジか…!」とイラっとする主人公なのでした。読者の感想せっかくのランチなのに、自慢話ばかりされると楽しくないですよね。ママ友にはもう少し主人公の気持ちを考えてもらいたかったです。(30代/女性)人の話を遮ってまで自慢をしたがるママ友っていますよね。主人公が今後、自慢話ばかりのママ友と距離を置けることを祈っています。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年05月12日ママ友付き合いをする中で、困ったママ友に関わるハメになることもあるようです。今回は、「毎日のように自分の子どもをウチに預けようとするママ友」に反撃した話を紹介します。ウチは保育園じゃない…!▽ このママ友は、図々しいにもほどがありますよね。だいたいパートで仕事しているのなら、保育園に子どもを預けることもできるわけですし……。
2024年05月12日大人気マンガシリーズ、スカッとドラマさんの『ママ友から脅迫を受け続けた結果…』を紹介します。ママ友に浮気を疑われた主人公は驚き、一緒にいた男性は彼氏であると話しました。そして彼氏を娘に紹介するのは、まだ先の話だともママ友に伝えたのです。すると主人公の話を聞いたママ友は、何やらたくらみ始めて…。前回のあらすじ次回予告出典:Youtube「スカッとドラマ」父を知らない娘のため、物事を慎重に進めたいと思っていた主人公。するとママ友は、秘密を守る代わりに言うことを聞くよう言ってきたのです。主人公はママ友にパートのシフトを代わるよう言われ、受け入れますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月12日上の子のとき、同じマンションで、同じ幼稚園に通わせているママ友がいました。彼女はパートを始めた話をなんとなく聞いていたのですが…。同じマンションに住む、同じ幼稚園のママ友が…上の子が幼稚園の年長さんのときのことです。 同じマンションで同じ幼稚園に通うママ友がおり、彼女がパートを始めました。うちの幼稚園は、毎朝、送迎バスがマンション前に来るのですが、彼女曰く「送迎バスを見送ってからパートに向かうと、パートの開始時間に間に合わない」とのこと。私は、その話をなんとなく聞いていました。 次の日の朝です。パートの話をしていたママ友の子が、1人でうちにやって来ました。「朝からどうしたの?」と尋ねると、「お母さんにバスの時間までここで待つように言われた」というのです。何も聞いていなかった私はびっくり! さらに、その日から卒園まで、ママ友の子は毎朝うちに来るようになったのです! わが家も下の子はまだ1才で、朝はわが子の世話だけで精一杯だったのに、バスの時間まで、ママ友の子がおもちゃをどんどん出して遊んだり、一緒に遊んで~と言ってきたり、本当に大変な日々でした。 最初は「数日だけかな」と思い、黙って受け入れてしまったのですが、まさか卒園まで続くことになるとは…。そもそも突然押し掛けてきたので、許可したつもりもないのですが、こんなことなら早いうちに断りをいれておけばよかったです。何事も早めの対処が必要だと学びました。 作画/きりぷち著者:鈴木 遥
2024年05月11日幼稚園に入ってから、5歳の息子に親友ができました。私もその子のママと親しい仲になり楽しく付き合っていましたが、子どもの写真を撮るママ友の姿勢に私は疑問を感じていて……? 写真撮影に燃えるママ友!ママ友は写真のアングルやポーズにしっかりとこだわるタイプ。どうやらSNSにあげて「いいね」をもらいたいようで、毎回遊ぶたびに数分は写真撮影に時間を使う感じです。息子の顔は出さないようにしてくれているので、特に気にはしていませんでした。 しかしある日一緒に公園で遊んだとき、恥ずかしがって顔を背けようとする私の息子に「息子くん、こっち向いて!」「違う! もっとこんな体勢にして!」と強めに言い、私は「もしかしてキレてる!?」とヒヤヒヤ。「もう十分じゃない?」と言ってみると、「まだまだ! もっといい写真とるんだから。あなたもいい写真が残せるからいいでしょ」と悪びれることもなく反論されました。どうやら私の注意は耳に入らないようです。すると、息子とママ友の息子が「写真ばっかりでもう疲れた!」と半泣き状態に。ママ友はハッとした表情で「楽しんで自分の世界に入りすぎちゃったみたい……。2人の気持ちを考えてなくてごめんね」と反省した様子でした。それ以降ママ友は「しっかりした写真は、七五三や誕生日などのイベントのときだけって息子と約束したの!」と言って、日常の写真にはそこまでこだわらなくなっていました。 ママ友は子どもたちのかわいい姿を思い出に残したかっただけで、悪意はなかったはず。それでも、子どもが苦痛でない程度に、みんなで楽しく場を共有できるのがベストだと思った出来事です。 作画/yoichigo著者:内野みお
2024年05月11日ママ友は子どもの手前気の合わない人とのお付き合いも余儀なくされますね。そのため、相手の言動に驚かされることも少なくないようです。今回は“30代女性が怒り心頭した「ママ友の信じられないひと言」”をご紹介します。うちの子がいい服を着て写っていたから、あなた嫉妬しているんでしょ「子どもが同じ幼稚園に通うママ友がいます。彼女は『私、SNSをやっているの』と自身のアカウントを私に教えてくれました。そこで家事と育児の合間に彼女の投稿をチェックすることに。その内容は子どもに高いおもちゃを買ったり、夫と高級レストランで食事をしたり…すべてが自慢話。一応見たということで毎回『いいね』をしていたものの、その日に限ってSNSを見る前に子どもと一緒に寝てしまって。翌日、彼女は『なぜ昨日の投稿に「いいね」つけてくれなかったの?』と詰め寄ると『うちの子がいい服を着て写っていたから、あなた嫉妬しているんでしょ』と嫌味を言ってきたのです。これ以上彼女に付き合いきれないと思い徐々にフェードアウトすることにしました」(典子・仮名/33歳)興味のないSNSをチェックするほどこちらも暇ではありませんね。しかし、ママ友のアカウントを知った以上、何かしらの反応を示さなければと気を遣うことに。必要以上のリアクションを求められたら、友人関係を見直してみましょう。うちは子どもを叱らないことにしているから!自主性を大事にしているの「近所に引っ越してきたママ友と子どもを連れて公園へ行きました。子どもたちは、最初こそ滑り台で楽しそうに遊んでいたけれど、その後砂場でおもちゃの取り合いになってしまって。慌てて私が割って入り『このおもちゃはうちのだよ』とママ友の子をなだめるも言うことを聞かず。そこで、ママ友に『ちょっとあなたからも何か言ってよ』と声をかけると『うちは子どもを叱らないことにしているから!自主性を大事にしているの』と驚きの言葉を放ったのです。まだ幼いのだから、良いか悪いかの判断ができるように叱ってでも何か教えるべきじゃないの…?子どもに対する考え方があまりにも違うので、このママ友とは一定の距離を置くことにしました」(ミナ・仮名/35歳)家庭によって子どもの教育方針は違いますね。ただそれが我が子に悪影響を及ぼしかねないのなら、親としてそのママ友から徐々にでも離れましょう。「子どもを守れるのは親しかいない」と覚えておきたいところです。ママの歳がいっているから子どもがしわしわネームなんだ「妊活の末に子どもを授かりました。産婦人科に足を運んでいるうちにかなり年下のママ友ができたんです。いざ出産となると偶然彼女と同室になって…その後も授乳するため新生児室を訪れるとよく顔を合わせることに。ベッドのところに彼女の子どもの名前が書いてあったのですが、私にはその読み方がわからなくて。思わず『キラキラネームをつけたんですね、うちの子は古風な名前にしたんですよ』と言うとママ友はムッとして『ママの歳がいっているから子どもがしわしわネームなんだ』と怒り心頭。意味がわからずネットで調べると『しわしわネームは「古くさい名前」』と書いてあって…かなり失礼じゃないですか。これを機にママ友付き合いをやめることにしました」(美紗子・仮名/39歳)「子どもの名前は親からの初めてのプレゼント」とよく言いますね。ですので、人の子の名前に対してネガティブな発言をするのは控えた方がいいでしょう。今回の場合、お互いに言い過ぎたといったところではないでしょうか。以上、“30代女性が怒り心頭した「ママ友の信じられないひと言」”でした。子どもを第一に考えるが故にママ友関係で頭を抱えることは珍しくないようですね。状況に応じて当たり障りのない距離を保ちましょう。©wetzkaz/Adobe文・菜花明芽
2024年05月11日■前回のあらすじ残業のため遅い時間にお迎えに行った主人公が見たのは、もっと早い時間に帰宅しているはずのみかちゃん。遅れて来たみかちゃんママはほろ酔いで主人公に絡んできます。子どもを優先していい親ぶる主人公に見下されている気がして嫌な思いをしたと言うみかちゃんママ。主人公に謝れと要求します。その時、保育園に呼び出されたみかちゃんママの姉が来て、どれだけ周りに迷惑をかけているか自覚すべきだと厳しい言葉を放つのでした。みかちゃんママの隠れた劣等感が露わに「保育園にいた方が子どものため」という言葉の意味お母さんに向いてないと吐き出すように言ったみかちゃんママ。みかちゃんママはずっと「いい親」しているお姉さんと比較されてきたのでしょうか。姉妹のやり取りをただ立ち尽くして聞いていた私ですが…突然話題がこちらに向いてびっくり!みかちゃんママは、娘が自分といるより私といる方が楽しそうだと感じていたようです。でも私、実はそこまでみかちゃんと接点なかったんですよね…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月11日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は支払いを強要するママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみ有名店のケーキ主人公が娘を連れ、ママ友の家へ遊びに行ったときのことです。主人公はママ友に、手土産のお菓子を渡しました。出典:CoordiSnap談笑中、おやつとして有名店のケーキを出してくれたママ友。その後、帰る間際にママ友は「ケーキ代1200円ね」と言ってきたのです。頼んでいないケーキの代金を請求されてしまった主人公。そのうえ以前ママ友が家に遊びに来たときは、おやつの代金を払って行かなかったことを思い出して…。主人公はママ友の図々しさに不満を抱き、今後は手土産を持って行かないことに決めたのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?こちらからも代金を請求する手土産代を請求されたら驚いてしまいますが、まずはママ友の言う金額を支払います。そしてこちらから渡した手土産の代金も伝え、支払うよう頼みます。(20代/女性)今後の付き合い方を見直す自分はおやつ代を支払わず、手土産代だけ請求してくるママ友とは今後の付き合いが不安になりますね。自分の都合だけを押しつけるような関係性では片方が苦しい思いをするため、子どもへの配慮も考え、お付き合いを最低限にすると思います。(40代/女性)今回は手土産代を請求されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月11日皆さんは、ママ友との関係で困った経験はありますか? 今回は「ママ友会のルール」にまつわる物語とその感想を紹介します。高級住宅街に引っ越し主人公は最近、家族で高級住宅街に引っ越しました。すると、近所に住むママ友から連絡がきます。近々、主人公の歓迎会を兼ねた恒例のママ友会が開かれると言い…。そこでは新入りが全員分の食事を差し入れするのがルールだと告げてきたのです。納得がいかない主人公は参加を拒否。しかし、ママ友は強引に日程を決めてしまいました。当日、ママ友は勝手に高級寿司の出張を頼んでいて…。その値段は200万円で「お金はあなたが払うのよ」というメッセージを送ってくるママ友。しかし、主人公に連絡がつきません。主人公の返信は出典:Youtube「Lineドラマ」1時間後、やっと主人公から返信がきますが…。「いま海外にいるので無理です」という返信を見たママ友は「日本にいないってなによ?」と動揺。寿司代の200万円はママ友が支払うことになったのでした。読者の感想新人を歓迎するために集まるのに、高額な差し入れが必要な歓迎会はイヤだなと思います。断ったのに200万円の寿司を勝手に注文していたのには驚きました。(30代/女性)勝手に高級寿司の出張を頼んでいたなんて、ママ友の自分勝手さに憤りを感じました。海外に行っていたため、ママ友が払うことになってよかったです。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月11日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友たちのトンデモ理論主人公はママ友からランチに誘われました。その店のランチは1500円と高く、主人公は驚きます。しぶしぶ食事をすませ「お会計は別々で」と伝えた主人公。財布を忘れたと言うママ友出典:モナ・リザの戯言するとママ友は「立て替えておいて」と笑いながら頼んできたのです。翌日、主人公が「昨日の1500円」とママ友に請求すると…。ママ友は「えーケチな人ね(笑)」と笑いました。別のママ友も、主人公に向かって非常識な発言を放ちます。問題さあ、ここで問題です。ママ友のトンデモ発言とは?ヒント別のママ友も、主人公が出して当然といった発言をします。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「友達同士の助け合いでしょ?」でした。なんと「助け合いって大事だと思うわ」と言い放ったのです。さらには「ちょっとケチじゃない?」と別のママ友に同意を求め…。「一緒にいるとケチがうつりますよ」とバカにして去っていきます。そんなママ友たちの言動に顔面蒼白となる主人公でした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月11日■前回のあらすじ主人公が残業を終えて保育園のお迎えに行くと、16時に帰宅するはずのみかちゃんがいました。みかちゃんママは前から主人公に攻撃的な態度をとるママ友で、遊んでいてお迎えが遅くなる常習犯でした。迎えに来たみかちゃんママに挨拶すると、前から見下されているように感じて嫌な思いをしたから謝れと絡んできます。正論を振りかざす主人公が前から嫌いだったと明かすみかちゃんママ。主人公が言い返すとますます興奮しますが、彼女の名前を呼んで制したのは…?なんで保育園に姉が!?姉のごもっともな正論なんと、声をかけたのはみかちゃんママのお姉さん。みかちゃんママとは違って落ち着いて話すお姉さんですが、身内ならではの厳しい言葉でみかちゃんママを黙らせます。「どの口が言っているの」?ごもっともだな、と思いながら聞いていました。しかし、お姉さんが言っているのは、みかちゃんママが嫌いと言っていた正論、ですね…。このままではみかちゃんママ、ますます興奮しそうな気がしますが…。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月10日とある大家族の日常の1コマをご紹介!ママがごはんを作っている間に、長男くんがとった驚くべき行動とは!?10歳差の兄と妹泣いている妹を見たお兄ちゃんは… ある日、ママがごはんを作っている間、長男くんに10歳年下の妹の様子を見ていてもらったら…… なんと、寝かしつけてくれていました!お母さんは驚きつつ、「ありがとう~!!」と感謝の気持ちを伝えます。お兄ちゃんはちょっぴり照れながらも、うれしそう♪ お兄ちゃんの心地よい背中トントンと体温に包まれて、赤ちゃんもぐっすり夢の中♡ 小さな妹を見つめるお兄ちゃんの眼差しが、愛に溢れていますね。 実は、このご家族は5人兄弟!長男であるお兄ちゃんは、いつも最初に妹の面倒を見てくれるそうですよ。こんなに頼もしいお兄ちゃんがいれば、ご両親も、他のきょうだいたちも安心ですね! 動画のコメント欄には「お兄ちゃんの顔が少し誇らしげに見えて、なぜか感動の涙が……。かっこいいなぁ、お兄ちゃん」「泣いている妹を抱っこしてくれたんだね。ママの『ありがとう』にちょっと照れくさそうなお兄ちゃんもかわいいな」「ママの反応が素晴らしい! 息子としてかわいい気持ちと、一人の人として尊敬する気持ちが伝わった気がします」など、感動の声が続出! 泣いている妹を抱っこしてあげたお兄ちゃん、お兄ちゃんにきちんと感謝の気持ちを伝えるお母さん、みんなのやさしさが詰まっていますね。お互いを思いやれる家族、素敵です。子どもたちのこれからの成長にも注目です! 画像提供・協力/@fujiharasan_さん
2024年05月10日ご近所に3歳の女の子を育てているママ友がいました。そのママ友とは保育園も一緒で、話しやすかったので仲良くなれてよかったなあと思っていました。さすがに困る!しかし、ある日から「子どもを見ていて欲しい」と頻繁にお願いされるようになったのです。休日にピンポーンとチャイムがなり、出てみるとそのママ友で「2時間くらい預かって欲しい」と言うのです。初めは「いいですよ?」と預かっていましたが、あまりにも頻度が多いので主人とも困っていました。 ◇◇◇ しばらく休日などお願いされることが続きました。どうしようかと思っていましたが、さすがに「こんなに頻繁では困る」と本人に伝えました。すると「あらぁ、そうですか!」となんだかあっさりで、拍子抜けしました。色んな人がいるんだなあと感じました。 作画/まげよ著者:田中雅子20代、0歳男の子、3歳男の子、4歳女の子を育てる母。経理の仕事をしています。
2024年05月10日キャップ×デニムパンツでデートコーデを満喫したふたり。ママはデニムコーデがカジュアルになりすぎないように、ジャケットをオンして品のよさもプラス![ MAMA ] akaneさんCOORDINATE ITEM[ アウター ] BEAUTY & YOUTH/ビューティー&ユース[ トップス ] BEAUTY & YOUTH/ビューティー&ユース[ インナー ] Kastane/カスタネ[ ボトムス ] UNITED ARROWS/ユナイテッドアローズ[ ハット ] 韓国服[ バッグ ] PRADA/プラダ[ シューズ ] adidas/アディダスキャップは韓国雑貨をチョイス。リボンやハートなど、甘めのアクセサリーでガーリーな味付けを。クマさんチャームが旬なアクセント役。あえてハイブランドなバッグにぶら下げるのが今っぽい。ルーズフィットデニムにスマートなスニーカーを合わせれば、ジャケットスタイルに好相性。[ BOY ] 蓮くん・8歳COORDINATE ITEM[ トップス ] The animals observatory/ジ・アニマルズ・オブザーバトリー[ ボトムス ] 韓国子ども服[ ハット ] SUMMER and STORM/サマーアンドストーム[ バッグ ] The animals observatory/ジ・アニマルズ・オブザーバトリー[ シューズ ] NIKE/ナイキ挿し色には春らしいグリーンを抜擢! ママのシューズとカラーリンクしているのもポイント。トップス、バッグともに『TAO』のアイテム。バッグのベルトを調整すれば、ウェストポーチとしても使用OK!
2024年05月10日皆さんは、ママ友の行動に驚いたことはありますか?今回はママ友が映画の途中で席を外したエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト: kinakoママ友と映画館へ最近仲よくなったママ友と一緒に映画館に来ていた主人公。映画が始まって程なくして、ママ友は「お腹の調子が悪くて…」と言って席を離れました。ママ友はなかなか戻って来ず、ついには映画が終わってしまいます。主人公はトイレにママ友を探しにいきますが、そこにママ友の姿はなく…。電話しても…出典:愛カツママ友が事件にでも巻き込まれたかと心配になった主人公は、ママ友に電話をかけることに。しかし電話も繋がらず、主人公は焦りながらママ友を探し回りました。すると直後、ママ友から電話がかかってきたため居場所を尋ねると「今ね〜家にいるのよ!」と答えたのです。必死に探し回っていただけに、唖然としてしまう主人公なのでした。読者の感想映画の途中でトイレに行ったはずが、家にいるなんて驚きますね…。ママ友に焦った様子もないようなので、理由によっては今後の関係を考えてしまいます。(30代/女性)連絡もなくママ友が帰ってこなくなったらとても心配すると思います。主人公がとても焦り、ママ友を心配して必死に探していたのにもかかわらず、家に帰っていただなんて腹が立ちました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月10日今回はLINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友の非常識な要求ある日突然、主人公のもとに「こんにちは~!」と連絡があります。その相手はあまり接点のないママ友でした。そしてママ友は「あのさ~」と連絡の目的を話します。まさかの要求をされた主人公は「それはいくらなんでも…」と困惑。後日、主人公は別のママ友にそのことを相談しました。心配するママ友出典:YouTube「Lineドラマ」事情を説明出典:YouTube「Lineドラマ」ここでクイズ非常識なママ友が主人公に頼んたこととは?ヒント!主人公は服を作る仕事をしています。タダで服を作って出典:YouTube「Lineドラマ」正解は…正解は「タダで娘の卒業式の服を作ること」でした。ママ友から「服飾の仕事してるならタダで娘の卒業式の服を作ってほしい」と言われ…。あまりに常識外れな依頼に困惑するしかない主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月10日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『マウントママの息子の裏事情』を紹介します。実は今でも他のママ友と交流があり、連絡を取っていた主人公。他のママ友がママ友の息子マウントにうんざりしていることを、ママ友本人に伝えました。しかしママ友はうんざりされていることを知ったうえで、自分の息子の内定祝いに来るよう主人公に言いますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#17マウントママの息子の裏事情出典:Youtube「Lineドラマ」幸せのお裾分け出典:Youtube「Lineドラマ」両方なくなったはず出典:Youtube「Lineドラマ」どういう意味…?出典:Youtube「Lineドラマ」内定がなくなった出典:Youtube「Lineドラマ」調べればわかること出典:Youtube「Lineドラマ」そんなことを調べるなんて出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の息子が…出典:Youtube「Lineドラマ」卒業した大学について出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の息子が婚約だけでなく、内定まで失ったことを指摘した主人公。ママ友は主人公は情報を握っていることに驚き、怯えます。実は主人公は、ママ友の息子が優秀な大学を卒業したのか調べていて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月10日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と自閉症の息子と3人暮らし。ある日、息子が通う幼稚園の授業参観へ行くと、以前から送迎時に見かけていたママに話しかけられる。いきなり「家に来ない?」と誘われるも、ハルは恐縮して「駅前のカフェにしよう」と提案する。お店に入り、ハルはドリンクとケーキを頼むが、そのママは「私はいらないです」と一言。しかし、店員から「ワンオーダー制」と言われ、「ルイボスティー」を注文する。ふだんから外食しないというママは「ナツミ」と名乗り、“春と夏”だと盛り上がる2人だったが…。子どもを育てていく中で、必ずぶち当たるといってもいいのがママ友問題。とくに息子が自閉症で、自分自身も人見知りのハルにとっては、ここが大きな壁になっていたようです。そんな中、出会ったのがナツミ。「仲良くなれたらいいな」と心躍らせるハルでしたが、その願いも虚しく…とうとう自然派ママからの洗礼を受けることになってしまうのです。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月09日■前回のあらすじある日遅い時間にお迎えに行った主人公。保育園には娘の他にみかちゃんがいました。みかちゃんママは出会ったときから主人公を過保護なダメ親と呼んで攻撃的だったため、苦手なママ。遊んでいて遅れてお迎えに来たみかちゃんママにいつもの癖で「お疲れ様」と声をかけると、嫌味だと受け取られてしまいました。みかちゃんママはいつも主人公に見下されているように感じて嫌な思いをしたから謝罪しろと要求します。しかし主人公は「謝罪はしません」と答え…?謝らないと言われてみかちゃんママはエスカレート私は「いい親」ぶってる…?みかちゃんママが私に「嫌がらせ」されたと言う理由。それは私が子どもを優先していい親ぶっているからだそうです。その時みかちゃんママに声をかける人物が。みかちゃんママを呼び捨てにするその人は…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月09日サッカー少年少女のママたちを悩ませる「ソックスにつく人工芝取れない」問題。子どもがサッカーを始めてすぐにぶち当たる壁と言っても過言ではありませんよね。サカイクでもインスタグラムで「子どものサッカーでの悩みに」ついてアンケートを実施したところ、約6割が人工芝の洗濯と回答。そこで、サカイクアンバサダーの皆さんはどう対応しているのか聞いてみました。練習、試合後の「取る」作業だけでなく、そもそも人工芝がつきにくくする方法も教えていただきましたので参考にしてみてください。ママたちを悩ますソックスに着いた人工芝サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!>>■ソックスだけでなく気付けば床や壁にも......子どもがサッカーを始めると、練習着やソックスの洗濯が増えますよね。その際に困るのがソックスに絡みつく人工芝。気付けば床や壁など家の中にも付着している人工芝にイライラさせられる方もいるのでは?サカイクInstagramのアンケート結果着いてしまった後の処置だけでなく「予防」も実践して、子どものサッカーに関わる親の負担を減らすことで、今よりサッカーが楽しめるはずです。■ユニフォームやソックスに着いた人工芝、どうやって取ってますか?アンバサダーの皆さんが人工芝を取るのに使っている道具は・ガムテープ・コロコロ(※カーペットクリーナー)・毛玉取り・特にない、手で取ってる・濡れた手で払うといった回答で、テープにくっつけて剥がすという方が多かったです。意外に感じる方もいるかもしれませんが、毛玉取りで絡め取るのもかなりキレイになるようです。ほとんど取れたら洗濯ネットに入れ、他の洗濯ものに芝がつかないように気を付けているという声も聞かれました。人工芝を床や壁に付けないための洗濯以外の対策としては、家に入る前に子ども自身で落としてもらう、というのがありました。外である程度払うことでその後の手間が省けるのだとか。■そもそも人工芝を付けない予防策がある多くの方は「ついてしまった人工芝」の対策に苦心していますが、アンバサダーの中には「つかないように予防」しているという声も。人工芝がソックスにくっつく主な理由は静電気。人工芝はプラスチック素材からできているためです。ですので、アンバサダーの中には「市販の静電気防止スプレーを使うことで予防している」というお母さんもいました。さすがに全くつかないというのは難しくても、だいぶ軽減されるそうです。スーパーやドラッグストアで簡単に手に入るので、ぜひやってみてはいかがでしょうか。柔軟剤にも静電気防止効果があるので、「サッカーのアイテムに?」と思うかもしれませんが、洗濯するときに柔軟剤を使うのもおすすめのようです。■練習前の準備だけでなく、帰ってからの片付けまでがサッカーちなみに、人工芝を取る作業を子ども自身にさせている家庭も多く、「自分のことは自分で行う、を意識させているから」と、まずは本人に対応させて気になる部分があったら親が仕上げをするというママたちもいました。練習前の準備だけでなく、帰宅後に洗濯物を洗濯機に入れるまでがサッカーだ、と小学生のころから認識させるのは自立の一歩かもしれません。■あまり細かく気にしない、だいたい取れたらOKの気持ちも大事今回教えてくれたママたちからも、「だいたい取れたら後は洗濯ネットに入れて、見えないふりをする」「私はあまり細かい性格でもないので、子ども自身がある程度取れるようになったから自分がチェックせずに洗濯することが増えた」など、おおらかに対応している声も聞かれました。親御さんたちも日々仕事に家事育児に忙しいので、ラクできるところはラクをして心に余裕を持つことが大事です。先輩ママたちの経験を参考にして、人工芝取りのストレスを減らし、お子さんのサッカーを楽しんでくださいね。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!>>
2024年05月09日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『マウントママの息子の裏事情』を紹介します。娘とママ友の息子を巡って言い争いをしたまま迎えた内定祝いの日のことです。ママ友は主人公が内定祝いに来ないことに憤り、慌てて連絡をしてきました。主人公は予定があって行けないことを伝え、他のママ友たちが来ているのかママ友に聞きますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#16マウントママの息子の裏事情出典:Youtube「Lineドラマ」ブロックされてしまった出典:Youtube「Lineドラマ」今でも交流がある出典:Youtube「Lineドラマ」連絡を取り合っていて…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の愚痴を…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の息子マウントにうんざり出典:Youtube「Lineドラマ」つい自慢したくなる出典:Youtube「Lineドラマ」注文を急かされて…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」実は今でも他のママ友と交流があり、連絡を取っていた主人公。他のママ友がママ友の息子マウントにうんざりしていることを、ママ友本人に伝えました。ママ友はそのことを知ったうえで、内定祝いに来るよう主人公に言いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日「スーッて退会しちゃったりする」藤本美貴さんは、「グループLINEが少し苦手」という40代ママの相談にじっくり回答。相談者は、娘のクラスのママたちとのグループLINEに悩んでいるといいます。たとえばグループLINE上で「●●に遊びに行きましょうという誘いがあっても、行けないことが多く断ることが心苦しく感じてしまったり」、「通知が増えてるので開いてみたら自分に関係のないメッセージのことも多く、件数だけを見てぐったりしてしまいます」。とはいえママ友たちは「本当にみんな優しい方ばかり」と感じており、実際に会って話すぶんには楽しいそうですが、相談者にとって電話やLINEはあくまでも連絡を取るための手段。コミュニケーションツールとして使うことに苦手意識を持ってしまうといいます。大事な連絡事項が回ってくることもあるためグループを抜けるのは厳しいと理解しており、「ミキティさんはグループLINEとどう付き合ってるか教えてほしいです!」という相談です。藤本さんは複数のグループLINEに登録しており、「学校の連絡用にクラスでグループLINEを作ってたりとか、仲の良いママ友6人とかでグループ作ってたりするのが何個かあったりとか」するそう。仲の良いママ友たちとのグループでは気兼ねなくやりとりしており、誰かの返信がなかったり未読スルーしている人がいたりしても、「そういうキャラ」という認識で特に問題は生じていないといいます。また、クラスのグループLINEのように大人数の場合は、「誰が返事してるのかしてないかわからないときは、もはや返事してないときあるかも」と、藤本さん。出欠確認などYESかNOかの返事が必要な場合はしますが、LINEのやりとりをそれほど気にしてはいないようです。相談者が遊びの誘いを断って心苦しく思っていることについては、「この人が本当は行きたいのかどうかによっても違わない?自分が本当は遊びたいと思ってるのに(用事で)行けないのなら、また誘ってくださいと一言添えれば本当は行きたいんだなって言うのが伝わるから。行けませんすいませんだけだと、本当は行きたいのかどうかが伝わらなくて残念」と、文面の工夫をアドバイスしました。グループLINEでは自分とはあまり関係のない雑談の通知がひっきりなしに届いてうっとうしいこともありますが、藤本さんも「そういうの苦手。気づいたら100件未読たまってるときとかある、もう読んでないよね」としつつ、特に気まずさを感じることはないといいます。「私なら、開いたら100何件でびっくりしたー、って返すかな。それか、寝ちゃってたごめん、って。雑談で自分が入りたくないと思ったら、翌朝『昨日寝ちゃってたけどすごいことになってたね』だけ返せばいい」と、ゆったりしたスタンスです。同様に、自分以外のママがあまり返信をしないタイプであっても、「そういうキャラなんだってなってれば、『も~ナントカちゃん全然見ないじゃん! 電話の方が早いじゃん』って直接本人に言える。そんな無理する必要もないしって感じかな」と、LINEでの密なやりとりには全然こだわっていません。全然動きのないグループは「スーッて退会しちゃったりする」とも明かし、もしそのことを聞かれても「(グループが増えて)わかりづらいから消しちゃったって言う」と、きっぱり。「無理して付き合っても良いことはないから、自分のペースで付き合うのが良いかな」というのが、ママ友付き合いの極意です。ただし、ママ友の特殊性は、あくまでも親同士だけの関係ではなく「子どもがかかわっている」というところ。自分の気持ちはさておき、「子どもが『●●ちゃんと遊びたい』って言ってるんだったら、じゃあそのママと連絡先交換するから聞いてきて、とか言ったりします。子どものために会わなきゃいけないってところはある」という藤本さん。人にどう思われるかを気にしすぎず、ほどよい距離感を保った付き合いを心がけることで、他人に振り回されず自分の生活を保つことができるのかもしれません。
2024年05月09日子供の反抗期で悩み、ママ友に相談してみたところ……共感してくれたりアドバイスをくれるのではなく、逆に責められたら腹が立ちますよね。今回はママ友に「反抗期がない」マウントを取られたので、言い返してやった話を紹介します。「反抗期はなくても、ウチでの態度はかなりひどかったよ」「中2の娘の同級生のママ友に、娘の反抗期を相談したら『反抗期?ウチはそんなのないわ~』『○さん(私)の育て方が悪かったんじゃない?ウチはちゃんと育てたから~』と、『反抗期がない』ことでマウントを取られた上に、子育てを批判されました。むかっとした私は、つい先日そのママ友の娘がウチに遊びに来て、ウチにあるお菓子をを勝手に食べたり、引き出しからお金を盗んだことや、私に暴言を吐いたことを話し、『反抗期はないのかもしれないけど、ウチでの態度はかなりひどかったよ』『人のものを盗んじゃダメって教えなかったの?』『親の前ではいい子でも、外ではひどい態度じゃ意味がないんじゃない?』と言ってやったら、真っ赤な顔をして黙っていました」(40代女性)▽ 外にいる時が本当の姿で、親の前では我慢しているだけ、ってこともおおいにありえますよね。「反抗期がなくてうらやましいでしょ?」とマウントを取っている場合じゃないのかも……。
2024年05月09日2歳の娘を連れて、ママ友の家に遊びに行ったときの話です。娘たちは楽しく遊んでいたのですが、娘のあるひと言を聞いたママ友は顔面蒼白に……。 ママ友が突然、顔面蒼白に…?ママ友と私の娘はどちらも2歳。2人はママ友の家のリビングで大好きなおままごと、私とママ友はそれを眺めながらお茶をしていました。すると、「はい、どーぞ」と娘たちがおもちゃのケーキを私たちの前に置きます。「お茶会をしてる設定なのかな? かわいいね〜」とママ友が声をかけると、娘たちは誰もいない席にもおもちゃのケーキを1つ置きました。「あれ? そこには誰も座ってないよ」と私が言うと、娘は「じいじのよ」とひと言。私は少し怖くなり「じいじはいないよ〜! ねえ?」とママ友に話しかけると、ママ友は顔面蒼白でした。びっくりして「どうかしたの?」と聞くと、「実は、祖父の家を引き継いで住んでいるの。祖父はもう亡くなっているんだけど、命日が近いから会いにきてくれたのかな……」とママ友は言います。幽霊がいるのかもしれないと思うと怖かったですが、子どもたちは相変わらず楽しそうにしていたので、そのまま解散予定の時間まで遊んで帰宅。その後、何度かママ友の家に行くこともありましたが、娘は「じいじ」と言うことはありませんでした。子どもは大人には見えないものが見えるとよく言いますが、今回もそうだったのでしょうか。はじめは怖かった私ですが、おじいちゃんが孫に会いにきたのかもしれないと考えると、ほっこりした気持ちになりました。 作画/Pappayappa著者:沢田 かほ
2024年05月08日