■前回のあらすじある日遅い時間にお迎えに行った主人公。保育園には娘の他にみかちゃんがいました。みかちゃんママは出会ったときから主人公を過保護なダメ親と呼んで攻撃的だったため、苦手なママ。遊んでいて遅れてお迎えに来たみかちゃんママにいつもの癖で「お疲れ様」と声をかけると、嫌味だと受け取られてしまいました。みかちゃんママはいつも主人公に見下されているように感じて嫌な思いをしたから謝罪しろと要求します。しかし主人公は「謝罪はしません」と答え…?謝らないと言われてみかちゃんママはエスカレート私は「いい親」ぶってる…?みかちゃんママが私に「嫌がらせ」されたと言う理由。それは私が子どもを優先していい親ぶっているからだそうです。その時みかちゃんママに声をかける人物が。みかちゃんママを呼び捨てにするその人は…?次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月09日サッカー少年少女のママたちを悩ませる「ソックスにつく人工芝取れない」問題。子どもがサッカーを始めてすぐにぶち当たる壁と言っても過言ではありませんよね。サカイクでもインスタグラムで「子どものサッカーでの悩みに」ついてアンケートを実施したところ、約6割が人工芝の洗濯と回答。そこで、サカイクアンバサダーの皆さんはどう対応しているのか聞いてみました。練習、試合後の「取る」作業だけでなく、そもそも人工芝がつきにくくする方法も教えていただきましたので参考にしてみてください。ママたちを悩ますソックスに着いた人工芝サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!>>■ソックスだけでなく気付けば床や壁にも......子どもがサッカーを始めると、練習着やソックスの洗濯が増えますよね。その際に困るのがソックスに絡みつく人工芝。気付けば床や壁など家の中にも付着している人工芝にイライラさせられる方もいるのでは?サカイクInstagramのアンケート結果着いてしまった後の処置だけでなく「予防」も実践して、子どものサッカーに関わる親の負担を減らすことで、今よりサッカーが楽しめるはずです。■ユニフォームやソックスに着いた人工芝、どうやって取ってますか?アンバサダーの皆さんが人工芝を取るのに使っている道具は・ガムテープ・コロコロ(※カーペットクリーナー)・毛玉取り・特にない、手で取ってる・濡れた手で払うといった回答で、テープにくっつけて剥がすという方が多かったです。意外に感じる方もいるかもしれませんが、毛玉取りで絡め取るのもかなりキレイになるようです。ほとんど取れたら洗濯ネットに入れ、他の洗濯ものに芝がつかないように気を付けているという声も聞かれました。人工芝を床や壁に付けないための洗濯以外の対策としては、家に入る前に子ども自身で落としてもらう、というのがありました。外である程度払うことでその後の手間が省けるのだとか。■そもそも人工芝を付けない予防策がある多くの方は「ついてしまった人工芝」の対策に苦心していますが、アンバサダーの中には「つかないように予防」しているという声も。人工芝がソックスにくっつく主な理由は静電気。人工芝はプラスチック素材からできているためです。ですので、アンバサダーの中には「市販の静電気防止スプレーを使うことで予防している」というお母さんもいました。さすがに全くつかないというのは難しくても、だいぶ軽減されるそうです。スーパーやドラッグストアで簡単に手に入るので、ぜひやってみてはいかがでしょうか。柔軟剤にも静電気防止効果があるので、「サッカーのアイテムに?」と思うかもしれませんが、洗濯するときに柔軟剤を使うのもおすすめのようです。■練習前の準備だけでなく、帰ってからの片付けまでがサッカーちなみに、人工芝を取る作業を子ども自身にさせている家庭も多く、「自分のことは自分で行う、を意識させているから」と、まずは本人に対応させて気になる部分があったら親が仕上げをするというママたちもいました。練習前の準備だけでなく、帰宅後に洗濯物を洗濯機に入れるまでがサッカーだ、と小学生のころから認識させるのは自立の一歩かもしれません。■あまり細かく気にしない、だいたい取れたらOKの気持ちも大事今回教えてくれたママたちからも、「だいたい取れたら後は洗濯ネットに入れて、見えないふりをする」「私はあまり細かい性格でもないので、子ども自身がある程度取れるようになったから自分がチェックせずに洗濯することが増えた」など、おおらかに対応している声も聞かれました。親御さんたちも日々仕事に家事育児に忙しいので、ラクできるところはラクをして心に余裕を持つことが大事です。先輩ママたちの経験を参考にして、人工芝取りのストレスを減らし、お子さんのサッカーを楽しんでくださいね。サカイク公式LINEアカウントで子どもを伸ばす親の心得をお届け!>>
2024年05月09日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『マウントママの息子の裏事情』を紹介します。娘とママ友の息子を巡って言い争いをしたまま迎えた内定祝いの日のことです。ママ友は主人公が内定祝いに来ないことに憤り、慌てて連絡をしてきました。主人公は予定があって行けないことを伝え、他のママ友たちが来ているのかママ友に聞きますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#16マウントママの息子の裏事情出典:Youtube「Lineドラマ」ブロックされてしまった出典:Youtube「Lineドラマ」今でも交流がある出典:Youtube「Lineドラマ」連絡を取り合っていて…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の愚痴を…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の息子マウントにうんざり出典:Youtube「Lineドラマ」つい自慢したくなる出典:Youtube「Lineドラマ」注文を急かされて…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」実は今でも他のママ友と交流があり、連絡を取っていた主人公。他のママ友がママ友の息子マウントにうんざりしていることを、ママ友本人に伝えました。ママ友はそのことを知ったうえで、内定祝いに来るよう主人公に言いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日子供の反抗期で悩み、ママ友に相談してみたところ……共感してくれたりアドバイスをくれるのではなく、逆に責められたら腹が立ちますよね。今回はママ友に「反抗期がない」マウントを取られたので、言い返してやった話を紹介します。「反抗期はなくても、ウチでの態度はかなりひどかったよ」「中2の娘の同級生のママ友に、娘の反抗期を相談したら『反抗期?ウチはそんなのないわ~』『○さん(私)の育て方が悪かったんじゃない?ウチはちゃんと育てたから~』と、『反抗期がない』ことでマウントを取られた上に、子育てを批判されました。むかっとした私は、つい先日そのママ友の娘がウチに遊びに来て、ウチにあるお菓子をを勝手に食べたり、引き出しからお金を盗んだことや、私に暴言を吐いたことを話し、『反抗期はないのかもしれないけど、ウチでの態度はかなりひどかったよ』『人のものを盗んじゃダメって教えなかったの?』『親の前ではいい子でも、外ではひどい態度じゃ意味がないんじゃない?』と言ってやったら、真っ赤な顔をして黙っていました」(40代女性)▽ 外にいる時が本当の姿で、親の前では我慢しているだけ、ってこともおおいにありえますよね。「反抗期がなくてうらやましいでしょ?」とマウントを取っている場合じゃないのかも……。
2024年05月09日2歳の娘を連れて、ママ友の家に遊びに行ったときの話です。娘たちは楽しく遊んでいたのですが、娘のあるひと言を聞いたママ友は顔面蒼白に……。 ママ友が突然、顔面蒼白に…?ママ友と私の娘はどちらも2歳。2人はママ友の家のリビングで大好きなおままごと、私とママ友はそれを眺めながらお茶をしていました。すると、「はい、どーぞ」と娘たちがおもちゃのケーキを私たちの前に置きます。「お茶会をしてる設定なのかな? かわいいね〜」とママ友が声をかけると、娘たちは誰もいない席にもおもちゃのケーキを1つ置きました。「あれ? そこには誰も座ってないよ」と私が言うと、娘は「じいじのよ」とひと言。私は少し怖くなり「じいじはいないよ〜! ねえ?」とママ友に話しかけると、ママ友は顔面蒼白でした。びっくりして「どうかしたの?」と聞くと、「実は、祖父の家を引き継いで住んでいるの。祖父はもう亡くなっているんだけど、命日が近いから会いにきてくれたのかな……」とママ友は言います。幽霊がいるのかもしれないと思うと怖かったですが、子どもたちは相変わらず楽しそうにしていたので、そのまま解散予定の時間まで遊んで帰宅。その後、何度かママ友の家に行くこともありましたが、娘は「じいじ」と言うことはありませんでした。子どもは大人には見えないものが見えるとよく言いますが、今回もそうだったのでしょうか。はじめは怖かった私ですが、おじいちゃんが孫に会いにきたのかもしれないと考えると、ほっこりした気持ちになりました。 作画/Pappayappa著者:沢田 かほ
2024年05月08日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と息子の3人暮らし。息子は自閉症だが、快く受け入れてくれた幼稚園に毎日楽しそうに登園していた。ある日、ハルは息子の授業参観へ。参観が終わり、お迎えまでの時間をカフェで潰そうと思っていると、以前、送迎時に見かけたママに話しかけられる。「お迎えまでお話しない?」と誘われ快諾するも、いきなり「家に来ない?」と誘われ驚いてしまう。さすがに恐縮したハルは、駅前のカフェにしようと提案して…。衝撃の一言、「いらないです」!!家族と出かけたファミレスで自分だけ注文しない、というパターンはあるかもしれませんが、“友人とカフェ”というシチュエーションにおいては、ひとり一杯ドリンクを頼むのがマナーというか、なんというか…。こうして、ママ友としての付き合いがスタートしたハルとナツミ。この時感じた違和感の正体は、一体…!?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まるよしマウントをとるママ友の話主人公には、頻繁にマウントをとってくるママ友がいます。ある日、そのママ友とランチに行ったときのこと。その最中にママ友から、根掘り葉掘りいろいろなことを聞かれました。ママ友からランチに誘われる出典:愛カツ根掘り葉掘り聞かれる出典:愛カツ端数をおごらされるように出典:愛カツ会計時、主人公が「1人1300円ね」と伝えると…。ママ友は「端数は払って」と言います。こうしたことが何度も続き、主人公はすでに1500円も奢っていました。そこで主人公は、立て替えていた分をママ友に請求することに。ここでクイズ立て替えた分を請求することにした主人公。ママ友はどんな反応を見せたでしょうか?ヒント!主人公はうんざりしました。立て替えた分を請求すると…出典:愛カツ正解は…正解は「『やだぁ忘れてた!』と白々しい態度」でした。ママ友は「ごめーん、これで返すね」と口を開き…。コーヒー2本を主人公に差し出します。まさかのお返しに絶句する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月08日■前回のあらすじ同じ保育園に通うみかちゃんのママに過保護やダメ親などと言われて悩む主人公。ある日遅いお迎えの時に時間過ぎて迎えに来たみかちゃんママに会います。ママ友と遊んでいる最中に寝てしまって遅くなったらしいみかちゃんママに「お疲れ様」と声をかけたところ、嫌味なのかとキレられ、「大嫌い」と言われてしまいます。いつも模範的でみかちゃんママを見下すような態度をとってきたから謝れとみかちゃんママは言うのですが…。謝罪しろと言い続けるみかちゃんママこっちも同じだった私がお手本みたいで見下されているように感じたから謝れと言うみかちゃんママ。私のことなんて何もしらないくせに。でも、考えてみたらそれは私も同じ。みかちゃんママのこと何もしらないくせに、苦手意識を抱いていた。けど、だからと言って、みかちゃんママに謝る理由にはならないはずです。たくさんの感情が渦巻き頭の中もぐるぐるしました。でも「謝らない」と言えたことで何かが吹っ切れた気がしました。もはやみかちゃんママと全力でぶつかるしかない。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月08日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まるよしマウントをとるママ友の話主人公のママ友は、いちいちマウントをとってくることがよくあります。ある日、主人公はランチ中にママ友から根掘り葉掘り、いろいろなことを聞かれました。ママ友からランチに誘われる出典:愛カツ根掘り葉掘り聞かれる出典:愛カツ端数をおごらされるように出典:愛カツ会計時、主人公が「1人1300円ね」と伝えると、ママ友は「端数は払って」と言います。こうしたことが何度も続き、主人公はすでに1500円もママ友におごっていました。そこで主人公はこれまで立て替えていた分をママ友に請求することに。ここで問題立て替えた分を請求することにした主人公。ママ友はどんな反応を見せたでしょうか?ヒント!主人公はうんざりしました。立て替えた分を請求すると…出典:愛カツ正解は…正解は「『やだぁ忘れてた!』と白々しい態度」でした。そしておもむろに鞄の中を漁り始めたママ友。「ごめーん、これで返すね」と言いながらママ友が差し出したモノとは…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月08日「病院の食事が全然足りなくて」(※画像は鈴木サチさんオフィシャルブログより)鈴木サチさんは2010年9月に長女、2012年6月に長男、2019年4月に次男、2022年2月に三男を出産。三男を妊娠する前に、二度の流産やガン予備軍の診断を受けていたと明かしたこともありましたが、今年4月24日には第五子となる元気な男の子が誕生しました。第五子出産から二週間が経った鈴木さんは、これまでの出産についてInstagramで振り返りました。鈴木さんは「上の2人は総合病院で自然分娩でしたが、下の3人は産院で計画無痛分娩」。3人目以降で無痛分娩を選択した理由は、「いろんな出産方法を体験してみたかったから」「計画する事で上の子たち、パパ、母のスケジュールを調整する事ができるから」と説明しました。また、第五子を産んだ産院での食事の写真も大量にUP。どれも高級レストランやおしゃれなカフェで提供されていそうな映えメニューで、夫婦でいただけるお祝いディナーはあたかも高級フレンチのようでテーブルセッティングまで完璧です!総合病院の食事は「いわゆる病院食」ですが、鈴木さんには病院の食事では全然足りず、面会で食べ物を差し入れてもらったり、売店でいろいろ買い足していたそう。そのため、下の3人を産んだ産院は「ご飯がとにかく美味しそうだった」と、食事の充実度も大きな決め手に。「計画無痛が出来る+ご飯が美味しいところ」が、譲れない条件になったといいます。その条件で決めた産院ですが、食事の満足度が高いことはもちろん、医療関係者のホスピタリティにも感謝していると綴った鈴木さん。「先生、助産師さんたちがとにかくいい人ばかりで今回もしっかりサポートして頂き感謝の気持ちでいっぱい」「3人産んで、今回も改めてこの産院にしてよかったと、心底思えた」そうです。同じ産院で3回出産していることもあり、退院時には「またお待ちしております」とお見送りされ思わず笑ってしまったと明かしていました。自分に合った産院選びを出産する病院の種類には大きく分けて大学病院、総合病院、個人病院、助産院の4つがあります。妊娠期間中は2~4週に1度のペースで妊婦健診に通うため、アクセスのよさも重視するポイント。自宅だけでなく職場からの通いやすさを考えて選ぶ方もいるでしょう。「どのような出産をしたいか」や「産後の過ごし方」などの希望はもちろん大事ですが、命がけの出産では何が起こるかわかりません。いざというときに対応してもらえるかどうかも大切なポイントです。とくに持病を抱えているなどハイリスク出産となる場合は、施設選びは慎重に行いましょう。無痛分娩・和痛分娩を希望する場合や、立ち会い出産をしたい場合などは、そこの産院が対応可能かどうかなども事前にチェックを。無痛分娩は手術などで使われている麻酔薬を用いて分娩時の痛みを和らげる方法ですが、医学的な理由から勧められるケースもあります。どんな分娩法を選ぶにしても、出産は女性にとってまさに一大事です。産科医や助産師に希望を伝えた上で、安全性やリスクなどについても十分に理解し、納得のいく分娩法や分娩施設を選びましょう。参照:病院、分娩方法、どう選ぶ?妊娠がわかったら「早めにチェックしたいこと」を助産師より解説
2024年05月08日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は要求がエスカレートしていくママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ツィナママ友から足代わりに使われて…主人公には、子どもが幼稚園に入る前から親しくしているママ友がいました。2人は互いの家を行き来する仲です。しかし、ママ友は車の運転ができないため、主人公がママ友の家を訪れる機会が多く…。しばらくすると、ママ友は主人公に「車出して~」と言うようになったのです。ママ友は私用を済ませるために、主人公の車を利用して…。出典:CoordiSnap最初のうちは、子ども同士の関係を考えて我慢していた主人公ですが…。「子どもが熱出たから病院に連れて行って」「手巻き寿司にしたいんだけど、買いに行きたいから車出して」と、ママ友の要求はエスカレート。負担を感じた主人公は、やんわりと断ることにします。すると、ママ友は「私たち仲よしでしょ!」と言われてしまい…。ママ友からのまさかの返答に、絶句する主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?徐々に距離を置く次々と要求してくるママ友の相手をすることは疲れますね。子ども同士の関係に角が立たないように少しずつ距離を置き、最終的には関わりをなくします。(30代/女性)要求を断る優しさで受け入れると、その優しさに漬け込まれるかもしれないため、言われた要求を一切受け入れないようにします。ママ友との関係が悪くなっても、自分を守るためには断ることも必要でしょう。(50代/女性)今回は要求がエスカレートしていくママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月08日皆さんは、ママ友に自慢をされた経験はありますか? 今回は「マウントをとりたがるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。マウントをとりたがるママ友大手企業の部長である夫を自慢し、マウントをとってくるママ友。ある日、ママ友は「低収入の貧乏家庭は」と兼業主婦の主人公をバカにしてきました。そんなママ友の態度に呆れた主人公は「楽しく仕事できていますのでおかまいなく」と反論します。ママ友から予想外の発言が出典:Youtube「Lineドラマ」するとママ友は「もうこんな時間!」と突然時間を気にしだして…。「今日は主人と子どもと回らない寿司を食べに行くの♡」と、ふたたび自慢話を始めました。子どもにも幼いときから高級なものを食べさせていると話すママ友に対し、主人公は冷静に「いいですね」と返答します。そして、魚介類が苦手な息子とは寿司屋に行ったことがないと話す主人公でしたが…。主人公の返答に驚いたママ友から「もしかして!遠回しに一緒に連れていけって言ってる?」と予想外の発言をされます。主人公は「え?」と驚き否定しますが、話を聞こうとしないママ友に困惑するのでした。読者の感想自慢話は聞いていて気分のいいものではありませんよね。主人公のことを「低収入の貧乏家庭」と勝手に見下すママ友に腹が立ちました。(30代/女性)ママ友に変な勘違いをされてしまって、主人公は大変でしたね…。このようなママ友とは、距離を置くのが一番だと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月08日偶然を装い、車に乗せてもらおうとするママ友。たまにならいいですが、毎日のように……となると、さすがに嫌ですよね。でも断るのも難しく……。今回はそんな「車に乗せてもらいたがるママ友」を撃退した話を紹介します。お金を払わされると思ったから…!?「たびたびウチの車に乗り、自分の家まで送ってもらおうとするママ友がいました。そのママ友は近所に住んでおり帰る方向も同じなので、なかなか断りにくく。『○さん(私)って運転上手よね~』とか言っておだててきたし……。でもあまりに頻繁で、さすがに嫌だと思っていたある日のこと。車を運転していたらそのママ友とすれ違い、『また乗るのかな……』と思いきや、『あ、今日は大丈夫……』と言いその場を立ち去りました。実は私、個人タクシーの運転手をしているんですが、そのとき乗っていた車が仕事用のタクシーだったんですね。だからでしょうかね……」(30代女性)▽ このママも、タクシーに乗るのはさすがに……と思ったんでしょうか。それともお金を払わされると思ったから?でしょうか……。
2024年05月08日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と息子の3人暮らし。息子は自閉症だが、快く受け入れてくれた幼稚園に毎日楽しそうに登園。ハルは、息子と他の子と比べて落ち込むことはありながらも、協力的な夫に支えられ、毎日を笑顔で過ごしていた。ある日幼稚園に息子を送り届けると、肌も髪も綺麗なママが目に入る。ハルは、あらためて自分がよれよれの服を着ていることに気づき、「幼稚園に入るまでは自分のことに時間をかける心の余裕がなかった」「授業参観までに新しい服を買おう」とぼんやり考えるのだった。たしかに、いきなり“家に招待”はびっくりしますよね。主人公が言うように、ある程度仲良くなるまではカフェやファミレスなどでお喋りするのが普通かと…。この時点で少し違和感をおぼえるものの、このくらいなら許容範囲内。ですが、さっそく向かったカフェでの行動に、さらに驚かされることになるのです。次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月07日■前回のあらすじなぜか保育園のみかちゃんママに絡まれて攻撃されることで悩んでいた主人公。みかちゃんママには過保護だからと言われ、夫には八方美人だからと言われ、混乱します。ある日遅い時間にお迎えにいった主人公は、お迎えの時間を過ぎて迎えに来たみかちゃんママと会います。明らかに遊んでほろ酔いだったみかちゃんママに「お疲れ様」と声をかけると、遊んでいた自分を責めているのかとキレだしました。そして主人公を「大嫌い」と言うのでした。言われっぱなしでいられないそういうとこまで嫌いと言われて…あふれ出すみかちゃんママの思い。みかちゃんママに嫌われていた理由は、「自分は正しい、頑張ってるみたいな顔をして」「私のこと見下すような態度ばっかり」とっていると思われていたからだったのです。でも、やっぱりみかちゃんママの言うことをただ聞いているわけにはいかないのです。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月07日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『マウントママの息子の裏事情』を紹介します。娘がママ友の息子と付き合っているという話を信じられずにいた主人公。しかしママ友は、娘がママ友の息子のもとで専業主婦になることまで考えているようでした。そのうえ主人公がママ友の息子に引け目を感じているのだと勘違いしていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#9マウントママの息子の裏事情出典:Youtube「Lineドラマ」娘に確認することに出典:Youtube「Lineドラマ」内定祝いの参加は期待せず出典:Youtube「Lineドラマ」それから2日後…出典:Youtube「Lineドラマ」内定祝いの詳細が決まった出典:Youtube「Lineドラマ」土曜日の18時から出典:Youtube「Lineドラマ」予定があって行けない出典:Youtube「Lineドラマ」他のママ友たちから返信もなく出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の息子と付き合っているのかどうか、娘に確認することにした主人公。そんななか、ママ友は内定祝いの日時まで決めて連絡をしてきました。主人公は予定があって行けないと伝えますが、ママ友は聞かずに話を進めていて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月07日何でも自分が上に立とうとする「マウント大好き」な人っていますよね。そんな人がもしママ友にいたら、厄介です。今回はそんなマウント大好きママ友の「旦那の収入マウント」に対し、全く動じなかったおっとりママの話を紹介します。旦那のボーナス自慢をしてきたママ友に…▽ 自分が優位に立てないと分かった瞬間に黙るなんて、分かりやすいですね(笑)。また今度は、別のことでマウントしてきそうな気もしますが……どうでしょうかね。
2024年05月07日ママたちの願いを叶えるサービスとは?妊娠中や赤ちゃん連れだとなかなか思うように買い物するのは難しいですよね。そんなママたちから選ばれているのがおうちCO-OPの宅配サービスです。おうちCO-OPなら荷物を運ぶ手間がなく、すき間時間に注文できるので日々の買い物の負担を大幅に軽減できますよ。おうちCO-OPの宅配サービスおうちCO-OPとは、神奈川、静岡、山梨の3県で活動を行う生活協同組合「ユーコープ」が提供する宅配サービスです。毎日の暮らしに必要な食材や日用品など、重たいもの、かさばるものも玄関先まで届けてくれます。扱う商品には、ママたちの声を反映して開発された離乳食や、時短調理に便利なキットなどがあり、子育て世帯にうれしいアイテムが充実しています。子どもの年齢に応じて宅配サービス料が割引になる「子育て割」制度も魅力のひとつ。安全・安心な商品を家庭に届ける配慮も欠かしません。おうちコープには、子育てに仕事にと忙しいママとパパを助ける商品・サービスがそろっています。おためし半額キャンペーン実施中!どんなに良い商品、サービスでも、「使い勝手がわからない」「自分に合っているか心配」という声が少なくありません。そこでおうちCO-OPでは、実際におうちCO-OPを使って試せる「お試し半額キャンペーン」を実施中。おうちCO-OPが厳選した約2,000円相当の商品を6点セットにして、1,000円の特価にておためしできます。キャンペーンでは、離乳食&時短セットと時短料理セットのふたつのコースから好きなコースを選べます。離乳食&時短セットに含まれるのは、レンジでチンするだけの「やわらかいミニうどん」や、アレンジしやすい「便利とうふ」、ジューシーな「ミニ水餃子」など。手軽でおいしく、食事がすすむ、とっておきの商品がラインアップされていますよ。おうちCO-OPがママ・プレママから選ばれる理由豊富な離乳食メニューが、毎日の負担を軽減スマホや育児雑誌を片手に、離乳食の進め方や作り方を調べながら、赤ちゃんの成長に合わせた離乳食を用意するのはなかなか手間がかかるものです。そんなママパパの負担を軽減してくれるのが、おうちCO-OPの離乳食メニューです。すでにできあがっている離乳食だけではなく、子どもに適した長さのうどんや裏ごし作業が面倒な野菜のペースト、少量ずつ使える豆腐など、アレンジして使える素材型の商品も充実しているため、栄養バランスや赤ちゃんの好みを考えて離乳食作りを進められます。さらに、商品のパッケージには月齢の目安が表示されており、何ヶ月から食べられるかが一目瞭然。成長に合わせて使える月齢ごとの商品ラインアップで、離乳食作りをサポートします。ユーコープのホームページには商品を使ったレシピ集が掲載された「きらきらステップ」のページがあるので、悩めるママ・パパたちの心強い味方になりますよ。安全に食卓に届くから、安心できる子どもが口にする商品は、どこからきたのか、なにが使われているのかがわかる安全・安心なものを選びたいですね。おうちCO-OPの商品は、産地から新鮮なまま届く産直商品や製法や製造環境にこだわったオリジナルブランドの卵やお肉などが多数用意されています。取り扱う商品は、ユーコープの商品検査センターで食の安全に関する検査を実施しています。お米・お酒を除く商品には、主原料の原産国や加工地も記載されていますよ。経験豊富な管理栄養士が、離乳食の商品設計や情報発信のアドバイスを行っているのもポイントです。信頼できる商品と情報をもとに、安心して離乳食を進められますね。安全への配慮は、宅配時にも。玄関先に届けられる荷物は、いたずら防止おうちカバーで保護します。さらに、カバーのひもにあけたかどうかわかる封印シールを貼り、誰かの手が加えられてないか確認できる対策を施します。希望すれば在宅時でも呼び鈴が押されないので、日中に赤ちゃんが寝ている家庭にぴったりです。それぞれのご家庭にあった使い道が可能おうちCO-OPの注文方法は、ユーコープ公式アプリ「ポッケアプリ」、インターネット注文サイト「eふれんず」、注文書による発注の3通りから選べます。ポッケアプリやeふれんずを利用するとネット数量限定商品の買い物ができたり、アプリからは注文締め切りを知らせる通知が届いたりして便利です。カタログの種類も豊富です。メインカタログの「お買物めも」をはじめ、子育て世代に特化したカタログ「Baby’s Mart」やアレルギーに配慮した専用カタログ「みんなでいっしょにたべよ!!」など、家庭ごとのニーズに合わせて商品を選びやすいよう工夫されていますよ。インターネット注文にはアレルゲン登録をしておくと、アレルゲンを含む商品が強調表示されるように設定できる便利な機能も付いています。一部のカタログはいつでも配布を停止・再開することも可能です。出産や入院などで2週間以上自宅を不在にする場合や、連続で宅配をお休みする場合は、宅配サービス料を止めることもできます。それぞれの家庭にあった使い方ができるのは魅力ですね。今だけ1,000円でお試しできるキャンペーン中!おうちCO-OPでは、2,000円相当の商品が半額の1,000円でためせるキャンペーンを開催中です。キャンペーンに申し込むと、1週間後に厳選された6品セットが届きます。妊娠中ママにおすすめの時短料理セット「時短料理おためしセット」の商品例・レンジで手作り風牛肉コロッケ・ふっくら卵のオムライス・お肉がおいしいミニ水餃子・あっさり味付け若鶏もも竜田揚げ・冷たいままでも美味しい今川焼カスタードクリーム・骨取りさばの味噌煮※包材や内容量は一部変更となる場合がございます。忙しいママにおすすめの離乳食&時短セット「離乳食&時短おためしセット」の商品例【離乳食】・国産野菜で作ったなめらかキューブほうれん草・食塩不使用やわらかいミニうどん・国産大豆の絹ごし便利とうふ【時短キット】・レンジで手作り風牛肉コロッケ・ふっくら卵のオムライス・お肉がおいしいミニ水餃子※包材や内容量は一部変更となる場合がございます。おうちCO-OPで離乳食づくりを快適に離乳食作りはせっかく作ったのに赤ちゃんが思うように食べてくれないこともあり、ママたちが疲弊してしまうこともあります。おうちCO-OPの商品を利用すれば、ほどよく肩の力を抜いて、おいしく、楽しく離乳食を進められますよ。おうちCO-OPの良さは、毎日の買い物や離乳食づくりの負担を軽くするのはもちろん、良い商品が届くうれしさ、カタログでお買い物をする楽しさが実感できるお買い物体験にもあります。お得なキャンペーンを利用して、買い物体験を実感してみてはいかがでしょうか。※この記事は2024年5月時点の情報をもとに作成しています。掲載した時点以降に情報が変更される場合がありますので、あらかじめご了承ください。
2024年05月07日現在第2子妊娠中、3歳になる長女を育てています。長女がこども園に入園したてのとき、偶然図書館で会った同じクラスのママがいました。そのママに私は勝手に教育ママ認定されてしまい、たくさんのママに誤解されて伝わってしまったときの体験談です。 図書館で会った同じクラスのママ3歳の長女は図書館が大好きです。絵本を読むのも、図書館の職員さんに会うのも好きです。本人が好きだから図書館に通っているくらいで、「子どもに早期教育を!」なんて教育的な目的は持っていません。 長女がまだ2歳でこども園に入園したてのとき、いつものように図書館に行くと同じこども園に通うママとその子どもに会いました。他愛のない話をしながら「こんなに小さなうちから図書館に通うなんて、教育熱心なんですね!」と言われたことは覚えています。ただ、それがそのママからの誤解だとはこのときは思いもしませんでした。 勝手に教育ママ認定されていた!後日、長女のお迎えのときにそのママに会いました。立ち話をする中でなんだか妙に「Wちゃんママ(私)は教育熱心だから」と話を振られます。「なんだかおかしいな」と思い話しこんでいくと、どうやらそのママの中で「図書館に通う=教育ママ」と変換されたよう。それに拍車をかけたのが私と夫の職業で、私は元塾講師&夫は学校の先生。 私自身はこのことをこのママに言っていないので、どこからどんなふうに伝わったのかは謎です。とりあえずこのママの中では「Wちゃんママは教育熱心」となっているようでした。しかもこのママは顔が広く、「Wちゃんママは教育ママ」と同じクラスのママにことあるごとに言っていたようです。入園したばかりの私は教育ママとして話しかけられることが多くなりました。 あわてず騒がず受け流す正直教育ママと誤解されるのは不本意でしたが、他のママと話すきっかけができたとポジティブに考えるようにしました。最初は習い事のことだったり、通信教材の話題を振られたりすることが多かったです。 けれど話をしていくうちに「この人全然教育ママじゃないぞ?」とわかってくれる人が多く、入園から半年くらい経ったときには、教育ママのレッテルはほとんどなくなっていました。最初に勘違いしたママも、今では少し教育関係の話を振られることが減ったので、次第にイメージが変わりつつあるのだと思います。 このママ自身、子どもへの教育熱が高い人だったようで「同志がいた!」と思ったのかもしれません。勝手な教育ママ認定にはいささか困りましたが、逆にたくさんのママと話すきっかけができて結果オーライだったかなと思っています。 イラストレーター/miyuka著者:水田 真理
2024年05月06日・この漫画はフィクションです。登場人物は実在しません。・無添加商品そのものを悪く言ったり、商品勧誘に繋げる目的で描いていません。・「自然派」を題材にしていますが、健康について議論する漫画ではありません。・漫画に出てくる子どもと同じ特徴や特性があっても自閉症とは限りません。・この漫画で伝えたいメッセージは添加物や発達障がいについてではありません。最後まで読んでいただけると幸いです。■これまでのあらすじ主人公・ハルは、夫と幼稚園に通う息子の3人暮らし。そんなハルが出会ったのは、「市販の洗剤は合成界面活性剤が入ってるから使わない」「ファーストフードは食べさせない」などと自分の意見を押し付ける、いきすぎた自然派ママだった。時は遡り――。ある時、ハルは息子がファーストフードのチキンナゲットを食べたことに大喜びしていた。実は、息子は自閉症でかなりの偏食。野菜も肉もほとんど食べず、幼稚園の給食では白米だけを食べたり、何も食べずに帰宅することもあるほどで…。幼稚園の送迎時に、ひと際目を引くママを見かけた主人公。彼女こそ、主人公を悩ませることになる“いきすぎた自然派ママ”なわけですが、今の段階では好印象しかありません。ここからどのように仲を深め、関係がもつれていくのでしょうか…?次回に続く「いきすぎた自然派ママがこわい」(全33話)は22時更新!
2024年05月06日■前回のあらすじ同じ保育園に通うみかちゃんママに過保護なダメ親と責められて悩む主人公。ある日遅い時間にお迎えに行くと、もう帰宅しているはずのみかちゃんがいました。遅れてお迎えにきたみかちゃんママは遊んでいたと話し、保育園にいた方が子どものためだなどと言います。思わずみかちゃんママに声をかけた主人公でしたが、主人公の「お疲れ様」という言葉にみかちゃんママは反応し、遊んでいた自分を責めているのかとキレ出しました。そして主人公を「大嫌い」と言い…?納得がいった答えは簡単だったなるほど…。自分が八方美人だから? 過保護だから?どうしてみかちゃんママに絡まれるのか悩んで悩んできたのですが、答えはいたってシンプルでした。これまでのみかちゃんママの言動がいっきに腑に落ちた瞬間でした。みかちゃんママは最初から私が嫌いだったんだ。次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。車を貸してと要求するママ友主人公の夫は自宅で仕事をしていました。そのため自宅にはたびたび仕事の客が訪れます。すると、近所に住むママ友が主人公の自宅前にとまる車を見て…。主人公夫婦のものだと勘違いしていました。ママ友の勘違い出典:Youtube「Lineドラマ」そしてママ友は、主人公へ「車貸しなさいよ」と要求。主人公は「お客様のです」と説明しますが…。ママ友は聞く耳を持たず、主人公を嘘つき扱いしてきました。問題さあ、ここで問題です。数日後、何が起こったでしょう?ヒントママ友がまさかの行動に出ます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「ママ友に勝手に車を借りられた」でした。自宅前にあった客の車がなくなったことに気づいた主人公。まさかと思い、急いでママ友に「もしかして、今…」と連絡します。そして、ママ友が客の車のロックを不正に解除し、乗っていってしまったことが発覚するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月06日引っ越した先で出会った隣に住むママ。お互い妊娠中ということもあり、意気投合。1人目を妊娠していた私は、2人目妊娠中の隣のママのアドバイスを頼りにしていたのですが、出産後、関係が変化していったのです……。 子育ての先輩は頼もしい半面、少し上から目線で… 妊娠を機に引っ越しを決意した私たち夫婦。引っ越し先で出会ったお隣家族も、私たちの入居数日前に引っ越してきたようでした。年齢も近く、お互い妊娠中ということもあり、すぐに意気投合。お隣のママは2人目の育児だったため、おすすめの子育てグッズを教えてくれるように。初めての妊娠に不安を感じていた私にとっては、ありがたい存在です。お隣のママは、すでに小学2年生の子どももいたため、私は育児の先輩として頼りにしていました。 その後、お互いに無事子どもを出産。ところが何回か会ううちに、子育てについて少しずつマウントをとってくるようになったのです。これまでお隣のママの言葉を頼りにしていた私は、次第に彼女の意見が正しく、子どものためになるだろうと思いこむようになっていました。あるとき私が、離乳食初期から市販のベビーフードを活用していたことを話すと「子どもがかわいそう! 私はイチからすべて作ってる」と言われたのです。私は、月齢に見合ったものを食べさせて安心していましたが、彼女に言われると自分が間違っていた気持ちに。 一瞬で私は息子に対して罪悪感を持ち、そのことを帰宅した夫に話しました。しかし夫は「息子は元気に育ってるから大丈夫。いつも頑張ってくれてありがとう」と言ってくれたのです。夫の一言で「人は人、自分は自分」と前向きに考えられるようになりました。変わらずお隣のママとは交流を続けていますが、自分の考えや気持ちを大切に、楽しく育児を頑張っています。 作画/Pappayappa 著者:山吹雅
2024年05月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:tamanabeママ友の家である日、主人公一家は厄介なママ友から家に招待されました。お昼はママ友の提案でステーキ弁当をテイクアウトすることに。そこは主人公の家の近くのお店で、お弁当でも結構いい値段がすることを知っていたのですが…。受け取りを勝手に任された出典:愛カツここでクイズ支払い時、主人公はどう思ったでしょうか?みなさんも共感すると思います。当日…弁当の受け取りを済ませて自宅へ出典:愛カツ正解は…正解は「「やっぱり高いな…」」でした。ママ友にお弁当の注文と受け取りを頼まれ…主人公は「分かりました」と渋々承諾。「高いな」と思いつつ、買い物を済ませます。その後、主人公がママ友にお弁当を渡し「買ってきました、金額は…」と伝えようとすると…。「私の家に招待してるんだから、私は払わなくていいよね?」とママ友が言い出し…主人公は絶句してしまうのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月06日■前回のあらすじなぜかやたら主人公に対して攻撃的なみかちゃんママ。主人公の過保護なところが気にいらないようで、まるで主人公を毒親かのように言いふらします。そんなある日遅い時間にお迎えに行くと娘とみかちゃんだけが残っていました。遅れてお迎えにきたみかちゃんママは遊んでいたことを明かし先生に注意されます。みかちゃんママが「保育園にいた方が子どものため」と発言したのを聞いた主人公は、もう関わりたくなかったみかちゃんママに声をかけていました。何気ない一言に…激昂するみかちゃんママ…止まらない!癖で言ってしまった「お疲れ様」の一言を嫌味ととらえたみかちゃんママはキレだしました。夫に言われたのと同じこと…愛想を振りまいているところをみかちゃんママは責めます。そしてとうとう飛び出した「嫌い」という言葉。そうだと思ってましたー!!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月05日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『【漫画】金額でしか価値を測れないかわいそうなママ友の末路』を紹介します。血統書つきの犬がいるからと、値段がつかない捨て猫を飼うことに反対したママ友。するとママ友の夫は、何でも値段で判断するママ友の悪癖を非難しました。そしてママ友の夫の判断で、ママ友の家で猫を飼うことになったのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4【漫画】金額でしか価値を測れないかわいそうなママ友の末路出典:モナ・リザの戯言主人公の家では飼えない出典:モナ・リザの戯言子ども同士を引き離したくない出典:モナ・リザの戯言何者かの訪問出典:モナ・リザの戯言ママ友からの文句出典:モナ・リザの戯言嫌がらせに違いない出典:モナ・リザの戯言猫を引き取るよう言われて…出典:モナ・リザの戯言無責任に飼えない出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言猫を拾うことになったのは、主人公の嫌がらせに違いないと決めつけてきたママ友。どうしても猫を飼いたくないママ友は、主人公に引き取るよう言ってきました。主人公は無責任に猫を飼えないと思い、ママ友の要求を突っぱねます。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】奢られる前提で高級寿司を頼んだママ友主人公は最近高級住宅街に引っ越してきたばかりの主婦です。ある日突然近所のママ友からママ友会に誘われました。そのママ友会には特殊なルールがあるようで…。参加する新入りは参加者に食事をご馳走するよう強要されるのです。しかし、予定があったためその誘いを断った主人公。するとママ友から参加しないと町内会ではぶると脅されました。ママ友会当日のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」しかしママ友会当日のことです。ママ友は高級寿司200万円分を注文したと言って…。参加に遅れている主人公へ「あなた新入りだから会計よろしく」と連絡してきたのです。しかしその直後、主人公からのまさかの返答にママ友は驚愕しました。問題さあ、ここで問題です。主人公がした返答とは何でしょう?ヒント主人公は元々ママ友会へ参加する予定はありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「日本にいないので会計はしない」でした。「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と告げた主人公。まさかの返答にママ友は「え…?」と愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月05日最近引越してきたばかりの真奈実。新しい保育園で娘の奈々は「ユミちゃん」というお友だちができ、ママたちも雰囲気のいい人ばかりで安堵していた。ある日保護者懇親会があり、美人で聡明そうな佑美ちゃんママ・美香に声をかけられる。性格がキツく煙たがられている美香の様子に、真奈実も距離を置こうと考えるが…。■保護者会で娘の友だちママを見つけたが…引っ越してきたばかりの真奈美は、新しい保育園で娘に友達が出来て、園の雰囲気も良い事に安心していました。そんなある日、保護者懇談会があり娘が仲良くしているユミちゃんのお母さんを見つけるのですが…。■子どもの受験のことを聞かれて…娘の友だちの母親・園部に声を掛けられる真奈美。保護者会の時とは違って、話やすそうな人かと思いきや、唐突に私立小学校受験のことを切り出されて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■クセ強そう?ママ友に読者は…まずは、園部が保護者会で言った台詞を批判する読者の声です。・「みなさんと違って」って一言多い。みんなそれぞれ出さないだけで忙しいわ。・「何時に終わるのかしら?」って。おたよりに書いてないの?書いてあると思うけど?人に聞く前によく見ぃや。・ここは会社ですか?。貴女は上の子でお世話になっていたから雰囲気とか分かってるかもしれないけど、違う方も居るよね?自分が忙しいのって、他の方には関係無いし。ハキハキバリバリしてるかもしらんけど、周囲に配慮出来ない人って無理です。・「みなさんと違って」は余計。そもそもみなさんの事情わかってんの?・オンラインの環境ない人はどーするんじゃ?時間がっていうならあなただけじゃないよ?進行の妨げになるご意見は後でしてくれる?時間の無駄。次に、真奈美の娘が小学校受験をしないと言った時の、園部の反応に対する意見です。受験に対する読者の考えが集まりました。・「まともな教育」ってなんですか?公立も私立も大差ないと思うけど。勉強ばかりだと心が豊かに育たなそう…。・「まともな教育」を受けた結果が園部さんなら、そんな教育いらない。・えぇ…。そんなん言うなら幼稚園からご立派な私立に入れなよ…。公立の学校がまともな教育じゃないってんなら世の中の大半の人をダメ認定してるの?・いやいや…。家庭ごとに違うからほっとけよ。・自分の子の友達も優秀じゃなきゃいけない、なんて思い込んでいたらいずれ子どもも他人を学歴でしか判断できない人間になるよ。それが偉いの?最後に、園部とは今後、母親同士で付き合うことに否定的な意見です。・お受験対策の塾やら何やらを一緒にやろうと押し付けるんだろうから、受験させる気がないなら早く離れた方がいいけど、子供が仲良しだと難しそう。・娘同士は仲良くしててもいいけど、母親とはつきあいたくない。・色んな考え方があるのに、近所に住んでて同い年ってだけで、価値観一緒なんてあり得ない。・あ~あ、面倒くさいママ友に捕まっちゃったな。登場から強烈な印象を与えた園部。拒絶する読者が多く、批判的な意見が集まる結果となりました。「ママ友とは距離を取りたいけど、子ども同士が仲が良いと難しい…」という現実を考える読者も。この後、真奈美は園部と距離をとろうとしますが、ある日園部に公園に誘われます。子どもが喜んでいる手前、真奈美は退くに退けない状況になって…。▼漫画「完璧を押し付けるママ友」
2024年05月05日長男が保育園に通っていたときのことです。長男が喧嘩をしてしまったお友だちのママに、取り急ぎLINEで謝罪をしたところ、数日たっても返事が来ません。返信もしたくないぐらいに怒っているのだろうかと、私はとてもショックでした……。 お友だちとの喧嘩の謝罪保育園で長男と仲の良いお友だちがいたのですが、時々喧嘩に発展してしまうことがありました。その日は、お友だちの手を払ったときに自分の手が思い切りお友だちに当たってしまい、頬にうっすらとあざができてしまったとのこと。 もうお友だちは保育園から帰ってしまっていたので、「今度直接謝罪をさせてください。本当に申し訳なかった」という内容のLINEをママ宛にすぐに送りました。しかし、何日待っても返事はきません。私は、もしかして思ったよりお友だちのけががひどく、返事もしたくないのかなどと考えてしまい、とてもショックでまた心配でした。 既読スルーだった意外な理由数日後、お友だちのママにばったり会えたのですが、目が合うなりすぐ、「本当にごめんなさい!」と言われ、思ってもいなかった状況に驚いてしまいました。その後続けてLINEを返せなかった理由を話してくれました。 そのママは、昔から片頭痛がひどく、日によってはテレビや携帯の光で吐いてしまうほどで、私からLINEが届いた日のあたりは特につらくて、数日寝込んでいたとのこと。 それから日が経ってしまったので、直接謝ろうと思い、時間があるときに待ち伏せをしてくれていたそうです。お友だちのあざもすぐ治ったようで、私もようやく直接謝罪ができてほっとしました。 返信が来なくて心配でしたが、私が送ったLINEはお友だちのママに気を遣わせてしまっていたようです。不安な日々を送るくらいなら、保育園のお迎え時間などを合わせて直接会ったり、またはお手紙を書いて保育園のロッカーなどに入れておいたりすることもできたかなと、あとから気付きました。直接会って話すことの大切さも実感し、便利なLINEにばかり頼っていたことを反省した出来事でした。 著者:朝嶋 なみか
2024年05月05日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回はバザー用の物をねだるママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーんティーカップを出品予定ある日、ママ友から「バザーになに出すの?」と聞かれた主人公。ブランドもののティーカップを出品することを伝えると…。バザー用の物をねだるママ友出典:CoordiSnapママ友が興奮した様子で「これ欲しい!ちょうだい!」とお願いしてきたのです。バザー用に持ってきた主人公は「欲しいならバザーで買って!」と断りました。しかし、ママ友は「いいじゃなーい!いらないんでしょ?」と諦めません。そしてティーカップを奪いとり、逃げ出してしまったのです。非常識すぎるママ友のあとを必死に追う主人公…。そんなママ友の姿を見て、周囲にいたママたちも唖然としていたのでした。読者の感想バザー用の品物をねだられたら困ってしまいますね。奪って逃げるほどほしいなら、バザーに出品されてから購入すればいいのに、ケチだなと思います…。(30代/女性)強引すぎるママ友のワガママに驚いてしまいました。いくらママ友関係とはいえ、ムリヤリ奪いとって逃げるなんてずうずうしいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年05月05日