ママ友との連絡手段として当たり前になりつつあるLINE。リアルタイムでやり取りができるので、とっても便利ですよね。だけど、普段は気の合うママ友が、LINEになると面倒くさい人になってしまうケースもあるというのです。今回は、よくありがちな「困ったLINE」の対処法について紹介します。 大事なのはLINEより普段のお付き合いLINEはあくまでも連絡手段になるので、必要以上に馴れ合いたくないという人は、普段から短い返事にとどめるというスタイルを貫いてもいいのかなと思いました。 実際、ママ友で顔を合わせると笑顔で社交的なママだけど、ラインのやりとりは素っ気ないという人がいます。 本人も「スマホで長い文を打つのが苦手」と日ごろから公言しているので、周囲もそれが彼女のキャラクターと受け入れているとのこと。 普段のお付き合いが円滑なら、LINEでは最小限のやりとりでも、人間関係には大きな影響はないのかなと思いました。 LINEは便利ですが、ママ友との連絡ツールでLINEを使うようになってから、面倒だなと思うことが正直ありました。ただ、育児や家事をしていると1日はあっという間に過ぎていきます。相手のペースに合わせなくちゃと思うとストレスになってしまうので、自分のリズムや生活ペースに合わせて、楽しく利用していきたいと思います。 イラストレーター/市田スナオ 著者:高橋じゅんこ一児の男の子を育てるワーキングマザー。病気ネタやママ友ネタなど、ペンネームでリアルな体験談を執筆中。
2024年06月16日何でも自分が上に立とうとする「マウント大好き」な人っていますよね。そんな人がもしママ友にいたら、厄介です。今回はそんなマウント大好きママ友の空気の読めない発言に対し、全く動じなかったママの話を紹介します。ママ友のマウント攻撃に余裕の対応…▽ 脇田さんの意地悪な発言に中野さんがまったく動じなかったのは、こういう理由だったのですね。にしても美容外科医なら、結構稼いでいそうですよね……。
2024年06月16日夫からの度重なるモラハラに、黙って耐えることもあるかもしれません。しかし周りの人は、意外にもそんな姿を見てくれていたりするものです。ということで今回は、ママ友がモラハラ夫を撃退してくれた話を紹介します。ズバズバ言うママ友が苦手だったけど…「夫のモラハラにずっと悩んでいました。普段は静かですが、機嫌が悪くなると私にありえない暴言を吐いてきたんです。そんなある日、公園で子供がちょっと怪我をしたんですが、夫に『お前母親失格だな!』などと罵られ、その姿をママ友に見られてしまいました。しかもギャルっぽくて少し苦手なママ友に……。するとそのママ友は私たちの方に近寄ってきて、夫に『大事な奥さんにそんなこと言うなんてマジで最低!』『Aさん(私)はほんっとにいい人で、最高のママだよ』と言い返してくれたのです。夫は恥ずかしそうに頭を下げていました。そしてそれ以降、暴言を吐いてくることはだいぶ減りました」(30代女性)▽ このギャルっぽいママ友ははっきりものを言うところが苦手だったそうですが、はっきり夫に言ってくれたおかげで助かりましたね。
2024年06月16日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『無添加のお菓子にこだわるママ友』を紹介します。ママ友はお祭りで手作りのスコーンを客に売ろうとしました。主人公はそんなママ友に自宅のキッチンで作ったものかと尋ね、そのうえで「あのキッチンはとても衛生的とは言えません!」と伝えます。しかしママ友はそれを一切聞こうとせず「文句を言われる筋合いはありません!」と言い放ち…。前回までのあらすじ出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!ママ友から今回はベーキングパウダーも使っていないと聞き、衝撃を受ける主人公たち。しかしママ友は自分の過ちに気づいておらず、主人公のことをバカにします。そんななか町内会長が現れ、ママ友に営業許可を取っていないことを指摘したのでした。これで犠牲者は出ないだろうと主人公たちがホッとしたのもつかの間、事態は予想外の展開に!?イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月15日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『家電に取り憑かれた女の末路』を紹介します。ママ友の冷蔵庫の型番をネット検索して、低評価レビューを見つけた主人公。大喜びでママ友をバカにする主人公ですが、低評価の理由は配送トラブルによるものでした。主人公はママ友にマウントをとれず、思わず舌打ちをします。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノママ友のテレビが安いことに気づき、バカにし始めた主人公。主人公は自分の家のテレビが大画面で、60万円もしたことを自慢しました。さらにテレビの知識を披露すると…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月15日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。しかし、真弓がリーダーのママ友グループに入ってみると、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールが存在。透子は悪口陰口にもうんざりし、グループを抜けたいと思うようになる。そんな中、友人・美千代が以前、真弓と揉めて転園していた過去を知る。そして、真弓から美千代と絶縁するよう言われた透子は、それを拒否してグループを退会するのだった。ある日、柚希に向かって「もううちの子と遊ばないで」と告げる真弓に、透子は「子どもたちまで巻き込むのは大人げない」とブチ切れ。すると真弓の娘が、「ママやめて」と泣き出してしまう。周囲からも冷ややかな目で見られ、ひるんだ真弓は「しょうがないからグループに戻してあげる」と言い出して…。幼稚園に通う目的は子どもの成長のため。親の友だちを探しに来ているわけじゃありません。「子どもより自分を優先する人とは仲良くできない」と私は伝えました。怒った真弓さんは萌さんと紗和さんに私から離れるよう命令したものの、2人はそれを拒否したのです。萌さんと紗和さんは謝罪してくれました。今、真弓さんは孤立しています。大人の事情で子どもたちの関係を壊すことだけは、私は許せませんでした。あれから同じクラスのママたちに声をかけられることが増えましたが、私なりにどのママとも一定の距離感を保つようにしています。そんな親を横目に柚希と朋花ちゃんはとても仲良しです。子どもたちのほうがよっぽど大人かもしれません。来年はこの園にいないかもしれませんが、子どもたちの友情を大事にしたいと思っています。※この漫画は実話を元に編集しています原案:ウーマンエキサイト編集部、イラスト: まりお こちらもおすすめ!エスカレートするママ友同士の自慢対決…!幼稚園が終わった後は公園に行き、子どもたちを見守りながらママ同士おしゃべりするのが楽しみだった愛子さん。でも、次第にママ友の発言で気になることが出てきて…。ママ友の輪がピリついた空気に…!? 「セレブマウントを取るママ友」1話目はこちら>>
2024年06月15日息子が3歳のころの話です。夫の転勤で引っ越すことになり、引っ越し前にと息子が通う保育園のママ友からディナーのお誘いがありました。そこでママ友の思わぬ本性を見ることになるのです……! 自分の飲酒代を「割り勘ね!」と言うママ友引っ越し前のお別れ会ということで、私は息子を連れて、ママ友のAママ、Aママの3歳の息子と一緒に近所の中華料理屋さんに行きました。料理をいくつか頼んで、みんなでシェアして食べることにして、ドリンクはそれぞれオーダーすることに。Aママは、ワインやビールなどを次々にオーダー。私はお酒を飲みませんでしたが、Aママと保育園の思い出話に花を咲かせ、息子たちも食事を楽しんだようです。 そして、食事を終えお会計。ドリンクのお会計は別かなと思いきや、レジ前でAママから「割り勘ね! 5,000円ちょうだい!」と明るく言われました。Aママから言い渡されたのは、ドリンク込みの割り勘……。普段のランチなら割り勘でも別に構わないのですが、Aママは1人で5杯はお酒を飲んでいましたが、私はソフトドリンクを2杯だけ……。酔っぱらっているからあまり気にしていないのかな? と思って「私はお酒飲んでないから、ドリンク代は別でもいいかな」と聞くと、Aママは途端に不機嫌に。「うわ~ケチママだ!」「あんたはぶりっ子! お酒飲めないフリしてる!」とネチネチ言ってきました。いつものAママはおとなしいタイプなので、お酒が入ってからの豹変ぶりに私は驚いてしまいます。 子どもたちに親同士が揉める姿を見せたくなかったので、Aママの言う通りの金額を出そうかと思いました。しかしそのとき、「ママだけいっぱいお酒飲んでたよね! ずるいよー!」とAママの息子が言ったのです! 周りのお客さんにも聞こえる大きな声だったので、Aママは恥ずかしくなったのか、「私の方が多めに払うよ……」と言ってくれました。 どうやらAママは酔うと気が強くなってしまうタイプのようで、翌朝、酔いが醒めたAママからきちんと謝罪の電話が。相手の様子を見ながら、お酒を控えるように声かけをすればよかったと反省した出来事です。 作画/yoichigo著者:井島りほ
2024年06月15日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で高級料亭に行ったママ友』を紹介します。お金を返してくれないママ友をママ友会に誘わないことにした主人公。するとママ友会当日、主人公にママ友が話しかけてきて…。主人公はママ友会に参加したがるママ友にイライラしながら「会計は全部個人の別会計にしましょう」と言いました。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ主人公と口論になり、ママ友会への参加を諦めたママ友。そんなある日、ママ友は他のママ友の夫が高級料亭で働いていると聞いて…。次のママ友会はその高級料亭で開こうと決めたのです。しかし、ママ友がワクワクする気持ちとは裏腹に企みは思うようにいかず…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月15日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『無添加のお菓子にこだわるママ友』を紹介します。ママ友は、主人公たちのために完全無添加のスコーンを焼いたと言いました。さらに主人公の作ったお菓子よりもおいしいと言い、自信満々な様子です。そして主人公たちはママ友に勧められるがまま、スコーンを口にしたのですが…。前回までのあらすじ出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!ママ友に出されたスコーンのあまりの固さに衝撃を受ける主人公たち。噛むこともできず「スコーンっていうか石!」と心のなかで突っ込みます。そしてママ友の1人が「私たちにはちょっと固くて…」と伝えてみることに…。すると不満げに展開されたママ友の言い分により、おかしな点が多々発覚するのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月14日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『家電に取り憑かれた女の末路』を紹介します。ママ友の冷蔵庫が安物でないことを知り、マウントをとれずにいた主人公。困惑するママ友に冷蔵庫の型番を教えるよう迫りました。そして無理を言い、冷蔵庫の保証書を見せてもらうと…。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231出典:ママのソノ次回予告出典:ママのソノ冷蔵庫の型番でネット検索して、低評価レビューを見つけた主人公。大喜びする主人公ですが、低評価の理由は配送トラブルによるものでした。冷蔵庫への文句ではないことがママ友にバレて悔しい主人公は、そのままテレビに目を付けて…イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月14日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。しかし、真弓がリーダーのママ友グループに入ってみると、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールが存在。透子は悪口陰口にもうんざりし、グループを抜けたいと思うようになる。そんな中、友人・美千代が以前、真弓と揉めて転園していた過去を知る。真弓から美千代と絶縁するよう言われた透子はグループを退会。それ以降、真弓は透子を無視し、柚希も一人でいることが増えていく。ある日、お迎えに行くと柚希が久々にいつものメンバーで遊んでいた。しかし、そこに現れた真弓が「もううちの子と遊ばないで」と言い出す。透子は「子ども相手に何言ってるんですか?」と声を荒げて…。「絶縁した人の子どもと遊ばせるわけない」「大の大人が恥ずかしくないのか」私と真弓さんは人目をはばからず、言い合いました。子どもたちの前で良くなかったと反省しています。朋花ちゃんが泣いてしまい慌てたのですが、「柚希とは仲良しだからこれからも遊びたい」と素直な気持ちを話してくれたのです。思わずジーンときてしまった私。柚希とお友だちになってくれてありがとう。これからも遊んでねと、口論をやめて朋花ちゃんに全力で寄り添ったのですが…。それを見ていた真弓さんが「一緒に遊びたいならグループに戻してあげる」「子どものために親も仲良くしましょ?」と突然言い出して…。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年06月14日長男の小学校入学を機に家を建て、引っ越したわが家。引っ越し先で、子ども同士の年齢が近いママ友・Aママができました。近所の公園でよく会うのですが、会うたびに夫の愚痴や家庭事情を聞かされて……? 家庭事情を聞きたがるママ友Aママは次第に私へ夫への愚痴を漏らすように。「夫が飲み会ばっかりで、基本ワンオペでさ〜」「夫がギャンブル好きだから、生活費持ってかれてさ〜」などとため息まじりに話します。憂うつそうなAママが心配になった私は「大変だね」とAママの気持ちに共感する言葉を返していました。ある日、息子を連れて遊びに行った公園でAママから「あなたは夫に不満とかないの?」と聞かれました。特に夫に困っていることはないので、「家のこともしてくれるし、助かってるよ」と返します。しかし、不満げな表情のAママは「あなたの夫は何のお仕事してるの?」「ボーナスあった? いくら?」など質問攻め! 答えにくい質問ばかりしてくるので私が返事に困っていると、ついには「私は自分のことなんでも話しているのに、あなたは何も教えてくれないんだね?」と冷めた表情をしてきます。「私はただ、あなたのことが心配だったから話を聞いていただけだよ」と返しますが無視をされ、さっさと帰って行きました。 後日、別のママ友・Bママに会ったとき「あなたが、夫の自慢ばかりしてマウントをとってくるってAママが言ってたんだけど……」と教えてくれたのです。私が慌てて否定すると、Bママは「そうだったんだ……。Aママ、自分より不幸な家庭環境の人を探しているだけなのかもね〜」とひと言。どうやらAママは、他人の家庭事情を聞き出そうとすることで近所でも有名だったようです。 Aママは、他のママの家庭環境がうらやましかっただけかもしれません。ですが、嘘を近所に流されては困ります。息子には申し訳なく思いましたが、別の公園へ行くことに決め、Aママと関わらないように関係をフェードアウト。今後は必要以上にママ友の愚痴に付き合わないようにしたいと思った出来事です。 作画/yoichigo著者:谷 ふみ
2024年06月14日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で高級料亭に行ったママ友』を紹介します。主人公にランチ代を支払わなかったことを追及されても、お金を返そうとしなかったママ友。そんなママ友は、いつも子どもを幼稚園に預けて夫ではない若い男と遊んでいて…。ある日、主人公はママ友の浮気現場を目撃してしまったのです。前回までのあらすじ出典:ママのソノ2312出典:ママのソノ3出典:ママのソノ1出典:ママのソノ次回予告ママ友をママ友会に誘わないことにした主人公。するとママ友会当日、主人公にママ友が話しかけてきて…。主人公は我慢の限界が来て、反撃をすることに。まさかの返事を受けたママ友はの反応は、いかに…!?イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月14日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『無添加のお菓子にこだわるママ友』を紹介します。ある日突然、主人公たちはママ友に誘われて、家にお邪魔することになりました。主人公はお茶を出してくれたママ友に対し、添加物についての説明をしようとしますが、ママ友はそれを遮り「私も大人げなかった」と言います。その様子を見ていた他のママ友たちは、ママ友が少しは反省したのかと思ったのですが…。前回までのあらすじ出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!主人公たちのために、完全無添加のスコーンを焼いたと言うママ友。主人公の作ったお菓子よりもおいしいと言い、自信満々な様子です。そして主人公たちはママ友に勧められるがまま、スコーンを口にしたのでした。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月13日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は毎日家に来るママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみ夏休みに入ると…幼稚園に通う子どもを持つ主人公。子どもは夏休みに入ったのですが…。出典:CoordiSnap夏休みに入って1週間、ママ友が毎日子どもを連れて家に遊びに来るようになりました。始めのうちは子どもも喜んでいるからと、我慢していた主人公ですが…。毎回主人公の家が用意した昼ご飯を食べていくママ友。ママ友が昼ご飯目的で家に来ているのだと勘づいた主人公は唖然としました。そして「今度はあなたの家にも行っていいかな」と尋ねます。しかしママ友は「お昼食べてからにしようね」と言い、うんざりする主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?用事があると断るいくら子ども同士の仲がいいとはいえ、ママ友が毎日家に来たらさすがに疲れてしまいます。ママ友には用事があると伝え、毅然とした態度で訪問を断ります。(30代/女性)ハッキリと嫌と伝えるお昼ご飯を作るのは、費用も手間もかかりますし主人公がうんざりする気持ちもわかりますね。ママ友はこちらが嫌だと気づいていない可能性もあるので、ハッキリと嫌と伝えて意思表示をします。(20代/女性)今回は毎日家に来るママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年06月13日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先についてきた亜美は、知り合いのいない土地で初めての育児に孤軍奮闘していた。結婚前は優しくて気遣いの人かと思われたが、いざ身内になってしまうと何もしない夫。息子・礼の黄昏泣きに疲れていた亜美は、つい夫に冷たい言葉をかけてしまう。夫もまたイライラしているようで、うまく噛み合わない日々が続いていた。ワンオペ状態で話し相手のいない亜美は夫に育児の悩みを聞いてもらいたいのだが、夫から「愚痴はママ友に聞いてもらえ」と怒鳴られてしまう。自分にも息子にも無関心の夫に匙を投げ、亜美はママ友を作るべくヨガの体験教室に参加することに。そこで同じ月例の子を持つ優子と出会う。共通点の多いふたりは話が合い、急速に仲良くなっていった。優子と同い年だということがわかり、私たちはどんどん仲良くなっていきました。ママ友ができたことで、それまでひとりで抱えていた育児の悩みや愚痴を聞いてもらうことができ、また私も優子の愚痴を聞くことで大変なのは自分だけじゃないと思えるようになりました。優子の旦那さんは神旦那のようで我が家とは大違いですが…、転勤したばかりの夫には夫なりの気苦労があるのかもしれません。私ももう少し歩み寄る努力をしようと思っていたのですが…。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全33話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© beeboys - stock.adobe.com
2024年06月13日大好評!mamagirlWEB実話マンガシリーズ!夫の転勤の都合で、幼稚園を転園した優香。しかし、園では既にママ友コミュニティが出来上がっており、なかなか馴染めずにいた。そんなある日、同じ幼稚園に通っているママ・田辺さんにスーパーで遭遇する。彼女も同じくママ友がいなかったため、優香が話しかけたことで一気に距離が縮まるが、これがきっかけで田辺さんが徐々に暴走していく事態に!?...今回の一件がきっかけで、ママ友たちと親しくなることができた田辺さん。これからは優香とも適切な距離感で付き合っていけそうですね!原作:mamagirl編集部作画:タバタユミ
2024年06月13日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。しかし、真弓がリーダーのママ友グループに入ってみると、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールが存在。透子は悪口陰口にもうんざりし、グループを抜けたいと思うようになる。そんなある日、友人・美千代が以前、真弓と揉めて転園していた過去を知る。美千代と絶縁状態だという真弓は、透子と美千代の仲を知って大激怒。「私よりあの人を選ぶならグループを抜けて」と言われるが、透子は「それで構いません」とグループを退会する。それ以降、真弓は透子を無視。さらに、お迎えに行くと娘が一人でいることが増えていた。美千代に話を聞くと、1年前に真弓と同じクラスだったといい…。美千代さんの話を聞く限り、私は真弓さんから同じことをされていました。今は転園先で美千代さんも娘さんも楽しく過ごしているそうです。すごく悩んだけど、勇気を出して転園してよかったと聞いて、私の心は揺さぶられました。私から幼稚園トラブルの相談を受けた夫はかなり驚いていて、私の好きにすればいいと言ってくれました。ただ、来年の夏に転勤になるかもしれない、と。転園してまたすぐに引っ越すのは、人見知りの娘には負担が大きすぎる…。そんな時に友だちと遊んでいる姿を見かけ私はホッとしたのですが、真弓さんがうちの娘に信じられないことを言い放ったのです。今度は私が怒鳴り込む番でした。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年06月13日採用された職場への初出勤、見た事のある顔だなと思った方はまさかのママ友でした。以前お話したときに、これから私が勤める予定の仕事と同じ業種だなとは思っていたものの、まさか同じ職場とは思っていませんでした。噂は本当だった!「同じ職場なんてねー!」と話し、周りの方たちへの挨拶を済ますと、2人の女性社員が私に話しかけてきました。話を聞くと、ママ友は不倫の常習犯だったのです。その女性社員2人に聞くところ、職場に入ってきた男性に手当り次第アタックしていくようでした。そんな彼女と知り合いなのか探りを入れてきたのです。仕事を終え、更衣室にいるとママ友がちょうど入ってきて2人きりに。「ねぇねぇ、彼どう思うー?」と若めの男性社員の話をしてきました。いい人そうですよねーと当たり障りのない返事をすると「私彼と不倫してるんだー」とまさかの自慢が始まりました。 「子どもが同じ学校に通っているのに私にそんなこと話すなんて……」と思っていると「そういう事だから彼には手出しちゃだめだからねー」と言ってきたのです。彼女は不倫の自慢プラス私への牽制をしてきたのでした。まさかの初出勤でかなりのショックを受けました。 ◇◇◇ 何カ月か経ったある日、ママ友は私に「旦那にバレたんだよねー」と言ってきました。「え?!旦那さんは?!」と聞くと「旦那あたしの事大好きみたいでさ、不倫は許せないけどあたしと離れたくないーって言ってきてさー」という答えが。その言葉に驚きました。 作画/てる子著者:白井黒美30代、結婚10年で子供2人の派遣社員。趣味はNetflix等で海外ドラマを見ること。
2024年06月13日子どもが幼稚園に入園したころ、子どもと同じクラスになったお母さんたちと会って話す機会が増えました。ある日初めてのランチ会であれこれ詮索するママ友。ついには年収にまで触れたのです……。 初めてのランチ会でそれ聞く?!わが家の長男が幼稚園に入園したばかりのころ、同じクラスになった長男のお友だちママさんたちとランチ会をすることになりました。ランチ会に集まった人は5人近く。 そこでAちゃんママが開口一番「ねえねえ。みなさんのご主人は何やっているの?」と聞き始めたのです。最初にそんな話題をぶっ込まれ、一同唖然……と、思いきや、Bくんママは「○○って会社の技術職で働いているよ」と惜しみなく話し始めました。 そんなものなのかな?と思って話を聞いていると、隣に座っているCちゃんのママが「うち、サラリーマンだよ。だから聞いても何もおもしろくないと思う」と笑いながら話し、「娘もサラリーマンになりたいって言っててさ、この前はお姫様になりたいって言っていたのに」と話題を変えてくれました。 質問の意図はまさかの…!話題が変わって談笑が続いたのも束の間、なぜかふるさと納税の話をみんなに振り始めたAちゃんママ。「うち、電子レンジが届いてさ」と、Dくんママが話すと、ふるさと納税に詳しいAちゃんママが目を輝かせながら「うちもそこの自治体に寄付しているんだけど、電子レンジってことは○○円の寄付になるから……それって年収が○○円くらいってことになるよね?」と推測しながらDくんママに詰め寄りました。 すかさずCちゃんママが「電子レンジがふるさと納税で届くなんて知らなかった。いろんな種類があるからピンキリだもんね。ところでさ」とまた話題を変えてくれました。私はその場にいて、なんだか詮索されているみたいで非常に不愉快な気持ちに……。一方で、話題を変えて当たり障りのない話を振ってくれるママさんの心遣いに感心しました。 子どもが幼稚園に入園してから、ママさんたちと知り合う機会が増えましたが、ふるさと納税の話で年収を詮索する人は初めてでした。自分が聞かれたくないことまで聞いてくる人とは距離をおき、今後はストレスにならないような関わり方をしていこうと思います。※ふるさと納税は、寄付金をした自治体から返礼品をもらえる制度。控除される寄付金額には年収とごに上限が定められています。イラスト/ぽん子著者:小川 朝美
2024年06月13日私のスマホで動画を見ていた当時3歳の娘。しかし、夕飯の準備で離れたすきに、メッセージアプリで写真をママ友へ誤送信していました! 慌てて謝る私ですが、ママ友はまさかの衝撃発言をしてきて……!? そんなこと言う!?娘が3歳のころの出来事です。夕飯の準備の時間に、娘は私のスマホで動画を見ていました。夕飯ができたので「おしまいね」と言って娘からスマホを返してもらうと、ママ友から「かわいいね」というメッセージが届いています。そのママ友は人の悪口を言うことが多く、あまり関わらないようにと避けていた人物……。何の話!? と思い急いで送信履歴を見返すと、動画を見ていると思った娘はなんとママ友へ写真を送っていたのです! 「え? この人に写真送ったの?」と娘に聞いてみると、本人はよく分かっていない様子。ママ友に誤送信したのは、数日前にフォトスタジオで撮った七五三の写真です。すぐに「娘が誤送信しちゃった。ごめんね」とママ友へ送ると「自分の娘のかわいいでしょ自慢したかったの?」と言われて少し驚いていまいました。「違うよ、本当に娘が間違えて送っちゃったの」と伝えると、「へぇ~、まぁどっちでもいいけど。もう自慢するのはやめてね」と言われてしまいました……。どうやら、私が娘自慢をしたくて送ったと思っているよう。再度否定しようかとも思ったのですが、わかってもらえないだろうと感じて諦めました。 娘に動画を見せるときに、管理をきちんとできていなかった私にも原因があると思い反省。今はスマホではなくタブレットを渡すようにし、動画を見ているときは他の機能に触らないように伝えています。もし私がママ友側の立ち場になったときは、相手を疑わず、やさしく対応しようと感じた出来事です。 作画/Pappayappa著者:大谷りほ
2024年06月13日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で高級料亭に行ったママ友』を紹介します。ママ友会でランチ代を支払おうとしないママ友。主人公や他のママ友は総額10万円も立て替えており、ママ友にうんざりしていました。しかしママ友は総額80万円の美容整形を受けると自慢してきて…。前回までのあらすじ出典:ママのソノ231出典:ママのソノ231次回予告出典:ママのソノ主人公に追及されても、過去のランチ代を返そうとしなかったママ友。そんなママ友は、子どもを幼稚園に預けて若い男と遊んでいて…。ある日、主人公はママ友の浮気現場を目撃してしまったのです。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月13日習い事で通っているダンス教室から、子どもたちが出てくるのを待っていたときのことです。ママ友に発表会の詳細を聞かれたので、スマホ画面にある資料を見せながら説明しようとしました。すると、とんでもない事件が発生したのです――。 娘の習いごとで…わが家は1男3女の4人きょうだいで、娘3人はダンスを習っています。レッスンの間は長男と公園で遊んだり、コンビニのイートインでおやつを食べさせたりします。レッスン終了の少し前からは、教室の近くで娘たちが出てくるのを長男やママ友と一緒に待ちます。 ある日、とあるママ友から次回開催される発表会の詳細を教えてほしいと言われました。私はスマホに保存していた発表会についてのPDFを見せながら説明しようと、ママ友に画面を見せながらスマホを起動しました。 スマホ画面に表示されたものは…すると、インターネットアプリが立ち上がり、最近読んでいるウェブ小説が最初に出てきたのです!しかもそれは、大人の男女が愛憎を繰り広げるロマンス小説……。濃厚な性描写はありませんが、ヒロインとヒーローの甘い会話が繰り広げられている場面で、ドキドキしながら読んでいたところだったのです。 それをすっかり忘れて趣味全開の画面をママ友に見せてしまったことに、内心は大パニックでした! ママ友も瞬時に少し読んでしまったようで「あ、ごめんなさい!」と言ってくれたことに更に恥ずかしくなり「いえいえ失礼しました!」とこちらは平謝りでした。幸い1、2秒くらいで本来見せるはずのPDF画面が出てきましたが、ものすごくいたたまれない気持ちでした……。 ママ友がスマホ画面を見てどう思ったかはわかりませんが、このことを蒸し返さず普段通りに接してくれているので、そのやさしさに救われています。この恥ずかしい体験をして以降、私は自分以外の人にスマホを見せるときには、必ず見せたい画面を表示してから差し出すようになりました。イラスト/ぽん子著者:田中久美子
2024年06月12日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『無添加のお菓子にこだわるママ友』を紹介します。娘の友達は手作りクッキーを受け取り、嬉しそうな表情を見せました。そんななか、主人公がママ友にいつもどこでお菓子を買っているのかを尋ねると、ママ友は無添加とオーガニックにこだわるパティスリーで買っていると答えたのです。そしてママ友は主人公に、クッキーに添加物を使っていないかを尋ねて…。前回までのあらすじ出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!手作りクッキーが完全無添加というわけではないと聞き、血相を変えたママ友。「こんな毒入りクッキーいりませんわ!」と言い、主人公を追い返しました。その後、主人公はママ友との付き合い方が変わってしまったのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月12日■これまでのあらすじ夫・拓馬の転勤先で暮らす亜美は、知り合いのいない土地で初めての育児に奮闘していた。夫の帰宅は遅く、家事も育児も亜美に丸投げ。ワンオペ状態で1日中誰とも話す相手がいない亜美は、夫の帰宅を待ってはその日あった愚痴を話していたのだが、夫は亜美にも息子・礼にも無関心の様子で…。お互いにイライラしているのはわかるが、どうすることもできない日々が続いていたある日、夫から「愚痴はママ友でも作って聞いてもらえ」と突き放されてしまう。もう夫に期待できないと悟った亜美はママ友を作るため、ヨガ教室の体験を予約する。このことが、のちに騒動につながるとは知らずに…。 緊張しつつ顔を出したヨガ教室で、同じように緊張した様子のママさんから声をかけられました。話しやすく、さっぱりとした雰囲気の優子さん。子どもの月齢も近そうだし、話も合いそうで、ステキな出会いに私は久しぶりにワクワクしました。実際に話してみると、住んでいるエリアなど共通点がいっぱい! さっそくママ友ができただけでなく、息子も外出したことでぐっすり眠ってくれるし、ヨガ教室に通って本当によかったです。夫にも美人なママ友ができたことを自慢してやりました。※この漫画は実話を元にしたフィクションです次回に続く(全33話)毎日更新!この話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。© siro46 - stock.adobe.com
2024年06月12日もともと料理が苦手な私は、娘の離乳食作りも負担に感じていました。周囲のママ友のおしゃれな離乳食を見て、「もっと頑張らないと」と思った私が、人と比べることをきっぱりやめたきっかけについてお話しします。ママ友の華やかな離乳食もともと料理が苦手な私は、離乳食作りも何とか自分の負担を軽くできないかと試行錯誤する日々。そんなときに、おかゆの中に野菜やタンパク質のペーストを混ぜ込むことを思いついた私。それ以降は、ひとつのお茶碗にすべて混ぜ込んだ離乳食や、離乳食が進んでからは発達に合ったベビーフードとご飯を合わせたワンプレート離乳食などを娘に食べさせていました。 娘が生後9カ月になったころ、近所のママ友と私の家でランチをすることに。そのママ友が持ってきた手作りの離乳食は品数が多く見た目も華やかでとてもおいしそう。 私の手抜き離乳食を一生懸命に食べてくれる娘を見ながら、私は申し訳ない気持ちでいっぱいになり、その日からおしゃれな離乳食作りに挑戦してみることに。 しかし、もともと不器用な私は、調理に時間がかかるわりに、見た目も想像していた通りにはできず、イライラが募る一方でした。 私にとって大切なものは?そんなある日、遊んでほしくて泣いている娘に向かって「今ごはん作っているから、ひとりで遊んでて!」と言ったときにふと、私は誰のために手間をかけて離乳食を作っているのかと考えました。私の手抜き離乳食でも一生懸命に食べてくれていた娘。 離乳食の見た目にこだわる必要はあるのかと、近所の小学生のママさんに相談したときに、「お母さんがラクなほうでいいよ! 毎日ごはん作っていてえらい!」と言ってもらえたことも私の決意を後押ししてくれました。 そのあとはママ友とのランチのときも「これが私のスタイル!」と割り切って手抜き離乳食を披露しています。イライラしながら離乳食を作っていた時間を、絵本を読んだりダンスをしたり、娘と一緒に過ごす時間に回せるようになり、毎日楽しく過ごしています。 私は離乳食作りが苦手です。苦手なことに時間を割くよりも娘と一緒に笑顔で過ごす時間を作ることを優先すると決めたことで、気持ちがラクになりました。娘が1歳3カ月になってからは、おにぎりに卵やしらすなどのタンパク質といろいろな野菜を混ぜ込むスタイルで、手抜きごはんを継続中です。 イラスト/ななぎ著者:下川 美悠監修者・著者:助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
2024年06月12日今年4月に第1子出産を報告したフリーアナウンサーの鷲見玲奈(34)が11日、自身のインスタグラムを更新。“ママ友”との親子4ショットを公開した。「飛ぶように毎日が過ぎていくし、溶けるように時間が過ぎていく…あれ?今日何したっけ??っていう日も珍しくない」と、育児に奮闘する日々を明かした鷲見は「そんな私にもママ友ができました 娘にもお友達第1号ができたみたい」と報告。“ママ友”と紹介するのは俳優の牧野莉佳(33)で、それぞれが子どもを抱っこする親子4ショットなどをアップした。牧野とは「妊娠中から仲良くしてもらっていて、子育てのアドバイスをもらったり、一緒にお買い物やお散歩したり」と、出産前から交流があったそう。仲むつまじい様子にファンからは「可愛いファミリーツーショット」「わぁ ベビちゃん、大きくなった」「すっかり母の顔ですね」「美人ママやぁ〜」などの声が寄せられている。
2024年06月12日大人気マンガシリーズ、ママのソノさんの『奢られ前提で高級料亭に行ったママ友』を紹介します。主人公が道端でママ友と会ったときのことです。ママ友は美容整形をすることになったと、主人公に話してきました。しかし主人公は、ママ友の話をうんざりした様子で聞いていて…。1出典:ママのソノ231出典:ママのソノ2次回予告出典:ママのソノ美容整形に総額80万円をかけると話すママ友。しかしママ友はいつもママ友会のランチ代を払わず、主人公たちに押しつけていました。主人公たちがママ友の代金を立て替えた総額は、10万円にも及んでいて…。イラスト:ママのソノ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(愛カツ編集部)
2024年06月12日大人気マンガシリーズ、エトラちゃんは見た!さんの『無添加のお菓子にこだわるママ友』を紹介します。主人公は手作りクッキーをおすそ分けするために、同じマンションに住んでいる娘の友達の家へ向かいました。友達の母親であるママ友は、今日も上品な雰囲気です。そして娘がさっそく友達に手作りクッキーを手渡すと…。前回までのあらすじ出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!231出典:エトラちゃんは見た!次回予告出典:エトラちゃんは見た!手作りクッキーを受け取り、嬉しそうにする娘の友達。そんななか、主人公がママ友にいつもどこでお菓子を買っているのかを尋ねると、ママ友は無添加とオーガニックにこだわるパティスリーで買っていると答えました。そしてママ友は主人公に、クッキーに添加物を使っていないかを尋ねたのです。イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年06月12日■これまでのあらすじ夫の転勤を機に、娘・柚希を新しい幼稚園に通わせ始めた透子。柚希はなかなか友達ができずにいたが、娘が同じクラスだという真弓の声がけによって、ようやく園に馴染み始める。しかし、真弓がリーダーを務めるママ友グループに入ってみると、「幼稚園には真弓より早く来る」などの謎ルールが存在。透子は悪口陰口にもうんざりし、グループを抜けたいと思うようになる。一ヶ月後、真弓から娘の習い事にまで口出しされた透子は、それに反論。一方で、子どもを別の幼稚園に通わせているママ友・美千代の話を聞き、その園が羨ましいと思ってしまう。そんなある日、同じグループのママ友から「メッセージグループ抜けようと思ってる?」と聞かれる。さらに、「抜けたら子どもたちも一緒に遊べなくなっちゃうから、抜けないほうがいい」と言われてしまい…。どうやらこのママ友グループには、過去に真弓さんと揉めて転園までしたママがいるそうで…。もし、私がグループを抜けたら私だけでなく娘まで仲間外れにされるかもしれません。もっとうまく立ち回るべきでした。私のせいで柚希がいじめられたらどうしよう…。モヤモヤしたまま幼稚園のお迎えに行けば、真弓さんは私を見つけるや否や怒鳴り込んできました。美千代さんと道端で話していたことが許せなかったようです。真弓さんと美千代さんが知り合いだったことに驚くと同時に、私のママ友付き合いに文句を言ってきた真弓さんに我慢の限界がきてしまい…。グループを抜けろと売られた喧嘩を「絶縁で結構」だと私は買ってしまいました…。次回に続く(全13話)毎日更新!
2024年06月11日