故意ではないにせよ他人に自分の車を触られたら、私はあまりいい気はしません。故意であれば尚更です。それは触るのが子どもであっても同じなのですが、ママ友は私と同じ考えではないようで……。 驚きのママ友の対応わが家の3歳の次男と同じ歳の男の子を持つママ友がいます。一緒に公園へ行くことになったのですが、帰りの駐車場で事件は起こりました。公園に止まっている他の車のナンバーをママ友の息子が次から次へと数字を確認しながら触っていたのです。 しかも、ママ友は息子を止めることもなく、逆に「3だね~5だね~」と肯定するのみ。いきなり車が動き出したら危険すぎますし、ほかの人の車を勝手に触っているのに注意しないママ友に私はとてもびっくりしました。 ママ友の言い分私は、「ねえ、他の人の車を触るのは結構まずいんじゃない? カメラとかあるし」とママ友にやんわりと注意しました。するとママ友は、「でもまあ、子どものすることだしね~。数字の勉強にもなるしいいかな~って」と言いながら、一向に息子を止めようとしません。 「ありえない」と思った私は、モヤモヤしながらもさっさと帰ることにしました。 子育てに対する考え方は人それぞれだとは思いますが、今回のママ友の行動は非常識に感じられとても驚いてしまいました。これ以上このママと仲良くはなるのは難しいかもしれない……と感じた出来事でした。これからは適度な距離感でじょうずに付き合っていきたいと思います。イラスト/ふくふく著者:鬼頭いちか
2024年05月30日同じ保育園に子どもを通わせているママ友・A子は、20年の付き合いがある幼馴染。A子の息子は私の息子の2歳年下で、子どもたち同士もよく遊ぶ仲でした。しかし、「息子が卒園するから、もしよければ体操着いる?」と私が提案したあとから、A子のクレクレが始まってしまいます。クレクレ攻撃は次第にエスカレートして……!? 仲良しママ友が、クレクレモンスターに変貌!? 私の息子は卒園間近。そこで私はA子に「そういえば息子の体操着、もし必要ならいる?」と提案してみることに。するとA子は「いいの!?」と喜んでくれました。しかし、それからA子と会うたびに「帽子も必要ないよね?」「保育園バッグくれる?」「クレヨンもくれる?」と要求されます。少し図々しいなとは思いつつも、卒園後使わなくなるものは渡してもいいかなと思い、了承していました。 するとある日の保育園のお迎え時、A子からなんと「チャイルドシートも譲ってくれない?」と言われ、私はあ然。チャイルドシートは現在使用しているもので、卒園後も当然使う予定です。私が「チャイルドシートはまだ使う予定だけど……」と言っても、A子「もう体格のいい息子ちゃんには必要ないよ! ジュニアシートに替えるべきだよ!」とぐいぐい要求してきます。私は「とにかく、まだ使うから!」とだけ伝え、その場を去ることに。保育園のお下がりなら理解できるのですが、現在使っているものまで要求されるとは……と私はドン引きしてしまいました。 翌日、A子に会った際に「他の人が使っている物を欲しがるのはよくないよ」とはっきり伝えます。A子は気まずそうに、「そんなこと思ってたんだ、もう言わないよ」と、バツが悪そうにその場を去りました。その後A子は引っ越したので、徐々に疎遠に。卒園後に不要になるものは「ちょうだい」と言われるがまま譲っていたことを反省した私。今後、必要以上に求められた際は、はっきり断ろうと教訓になった出来事です。 作画/Pappayappa著者:羽川忍
2024年05月30日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回はママ友にイラッとした話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ささきさやーんケーキ代金を立て替えたら…ある日、ママ友から相談したいことがあるからとお茶に誘われた主人公。喫茶店でママ友はケーキセットを頼んで…。出典:CoordiSnap話を終えて帰ろうとすると、ママ友は「お財布忘れちゃった~」と言い出します。わざとじゃないかと思いながらも、ケーキ代金を立て替えた主人公。そして翌日、ママ友を見かけた主人公が声をかけようとすると…。ママ友は「今日もお財布忘れちゃった」と言いながら、そそくさと逃げ出します。ママ友の魂胆に気づき、腹が立つ主人公なのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?他のママ友に相談する人に立て替えてもらっておきながら返金をしないママ友は厄介ですね。金銭トラブルは当事者間でこじれると面倒なので、他のママ友に相談して間に入ってもらいます。(40代/女性)ママ友と距離を置く自分から誘っておいて、お財布を忘れてお金を借りるのは非常識に感じました。借りたお金を返す気がないママ友とは関わりたくないので、しばらく距離を置くようにします。(20代/女性)今回は立て替えを要求して返金しないママ友への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月30日私には二つ年下の妹がいます。妹は容姿がいいというだけで昔から周りを見下すような人でした。さらに人の彼氏にちょっかいを出す癖も……。私が家族に紹介すべく、彼と一緒に実家へ帰ったときも、妹は。 彼を実家に連れて行ったら私は大学進学を機に上京。勉学に勤しむ中で、2つ上の先輩だったある男性と出会い、お付き合いを始めました。順調に交際を重ねる中で同棲を始め、3年が経ったころ。なんと彼からプロポーズが! このとき、彼はすでに社会人でしたが、私はまだ学生。私自身、結婚というものを現実的に考えたことがなかったため少し迷ったものの、彼とは性格も合っており居心地もよかったことからプロポーズを受けることに。私が就職したら結婚しようと話していたので、まずは両親に彼を紹介すべく、彼と私の実家へ行くことにしました。 実家にはもちろん、私が上京して以降は連絡をまったく取っていなかった妹もいて……。 紹介した翌月…悪夢のような出来事が!?両親と妹に彼を紹介し、「私の就職が決まったら結婚」という話もして、何ごともなく彼の紹介を終えられたと思っていた私。 しかし、実家へ行った翌月くらいから、彼の帰りが遅くなるようになったのです。私は「ゆくゆくは結婚式をしたいし、お金を気にして頑張って働いてくれているのかな」と勝手に思っていましたが、どうやら違ったみたいです。 ある日、仕事から帰ってきた彼に「話がある」と言われました。「何だろう」と思っていると……いきなり「別れてほしい」と言われてしまったのです。突然のことで驚きましたが、このとき「ある可能性」が私の中に浮かんできました。そして、まさしく「その可能性通り」だったのです。 彼は丁寧に別れたいと思ったことの経緯を説明してくれました。最近になって妹から連絡がくるようになり、帰りが遅くなっていたのは妹に会っていたのだということ。会ううちに妹のことが好きになってしまったということ。 彼が頬を赤らめて「妹さん、少し他人から見ればわがままに見えるかもしれないけど、そこがかわいいんだ」と言うので、私は呆れてしまいました。そして、一瞬で気持ちも冷めてしまった私は、「わかった、さようなら」とだけ言い、荷物をまとめて実家に帰ったのでした。 ある人物から結婚式の招待状が届いて実家に戻ったと同時に、両親にはすべてを話して妹を追い出してもらいました。妹は略奪できたことに大喜びで「家を追い出された」とは思っていない様子でした。そのまま私と彼が住んでいた家に引っ越したそうです。 一瞬で彼への気持ちが冷めたとはいえ、結婚も考えていた相手と実の妹に裏切られたことは私にとってとてもショックな出来事でした。それでも両親や親友に励まされながらなんとか、勉強と就職活動にまい進し、大学を卒業し無事就職することができたのでした。 心の傷も癒えたころ、一通の郵便が届きました。それはなんと妹と元彼の結婚式の招待状でした。せっかく癒えた傷がまたえぐられそうな感覚になりましたがなんとか落ち着かせ、私は招待状をそのままゴミ箱へ。もう2人に振り回されたりしない――。そう思っていたある週末、妹から電話がかかってきて……。 出ると、浮かれた妹の声が聞こえてきました。そして「今日が私たちの結婚式だって知ってるでしょう? なんできてくれないの?」「二次会だけでもきてよお!」とうれしそうに話します。妹はどうせ、幸せな自分の姿を私に見せつけたいだけなのです。 これまでは妹の身勝手な行動に何も言い返さず黙っているだけでした。しかし、このときだけは「許せない」「ぎゃふんと言わせてやる」という気持ちが強く……。 私は「わかった!じゃあ夫と一緒に行くね!」と言って妹の返事を待たずに電話を切りました。 電話の向こうで「ちょ、え? 夫って、お姉ちゃん結婚し……」などと聞こえていましたがそんなのは無視。そう、私はあれから親友の紹介で知り合ったアメリカ人と結婚していたのです。さっそく、夫に話して一緒に二次会会場へ行くことにしました。 夫を見て妹と元婚約者は絶句夫と会場へ向かい、「紹介するわね! 私の夫!」そう言うと、周りの人たちはざわざわし始めました。中には「キャー♡」という黄色い声も聞こえてきます。それもそのはず。私の夫はすらっとした身長、モデルのような顔立ちなのです。私自身、彼の人柄に惹かれたのですが、彼はその外見から女子たちからモテモテでした。 「私、今幸せなの」。 「これでもか」という思いを込めて、私は妹と元彼に見せつけたのです。2人は、ただ悔しそうにこちらを見ているだけでした。妹はさぞムカついたのでしょう。何か言いたそうでしたがそんなことは構わず、私たちは会場を後にしました。 後日談あれから妹は、私たち夫婦の邪魔をしようと何度も夫に連絡をしてきましたが夫には効果なし。元彼のときのようにうまくいかず躍起になったのか何度も何度も連絡してくるため、元彼に「妹が浮気をしようとしている」と連絡を入れると、2人はすぐに破局したようです。 妹は元彼の家も追い出されてしまい、実家にも帰れずいろいろな人に連絡して回っているみたいです。 一方で私は、夫との間に子どもを授かりました。現在妊娠中で、愛おしい毎日を送っています! わが子に会えるのが今から待ち遠しいです。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者:ライター ベビーカレンダー編集部/ママトピ取材班
2024年05月30日3歳の三男が通う保育園で仲良くなったママ友。参観日や送り迎えで会うたびに話すようになり、いつしか頻繁に連絡を取り合う仲になりました。しかしある日、ママ友からあやしいメッセージが届き……? 金銭感覚が違うママ友と…ママ友はお金持ちらしく、いつもブランド服を着ていて、子どもにはバイオリンや英語など複数の習い事をさせています。一般家庭の私とは少し金銭感覚が合わないと思っていたものの、育児の相談をしたりされたりと、いい関係が築けていると思っていました。 そんなある日、ママ友からメールが。明るい調子で「やっほ~! 突然だけど投資とかに興味ない?」という内容です。ママ友は少ない投資額で、かなりの儲けが出るから絶対にしたほうがいいと勧めてきます。「今は生活に困ってないから、しないよ」と断ると、今度は電話が。メールの明るい調子とは打って変わって低い声で「こんなこと言いたくないんだけどさ〜。三男くんの服装いつも安っぽくてかわいそうだなって思ってたんだよね。投資で親の生活レベル上げないと、子どもたちの教育にもよくないし」とクスッと笑いながら言ってきたのです! その様子に私はドン引き……。「三男の心配してくれてありがとう! でも投資はやめとくね」と言い、ママ友の回答を待たず電話を切りました。すると、ママ友は私のことを避けるように。あいさつだけはしますが、以前とは明らかに違います。私もひどいことを言われたので今までのような関係に戻るつもりはなく、気にしないことにしました。 たしかに、生活していくためにお金は欠かせません。だからと言って、無遠慮に他人の家庭の事情に踏み込んで、子どもの服装などに口を出してもらいたくないもの。友だちや身近な人に、自分の金銭感覚・生活感覚を押しつけないようにしたいと感じた出来事です。 作画/Pappayappa著者:谷 ふみ
2024年05月30日今回は「ホームクッキング教室で不当な謝礼を要求された話」を紹介します。ホームクッキング教室に参加している主人公。ですが、その開催をしているママ友がかなり、クセの強い人で…出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」こんな感想が集まりました浮気しても謝らない人間性に驚愕です…自分の周りにいたら嫌だなと思ってしまいました。(20代/女性)人から不当に手に入れたお金で自分はブランド物買うってやばいですね…自分だったらわかった瞬間にキレちゃいそう(笑)(20代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月30日知り合った当初に化粧品の勧誘をしてきたママ友。その後、ママ友に苦手意識が芽生えてしまい、距離をとっていました。しかし、ある日、子ども会で同じ役員になってしまったのです――。 勧誘されて以来、苦手なママ友次女が小学校に入学して出会ったママ友がいたのですが、化粧品の勧誘を受け、何度も誘われるのでお断りのLINEを送ってから距離をとっていました。ところが、子ども会で一緒の係になることになり、イベントを一緒に担当することになったのです。 やるからには何ごともきちんとしたい私は、どう接していいかわからないながらも一緒に打ち合わせや買い出し、準備を進めることに。 一緒に役員をした結果イベントの準備を進めるうちにそのママ友は、私がやったことに「ありがとうございます!」と常に言ってくれることに気がつきました。私はできることをやっているだけですが、すごく感謝の言葉を伝えてくれるのです。 ママ友も自分ができることはしっかりとしてくれ、スムーズに準備をすることができました。それに対して私も「ありがとう」を伝えるようになり、お互いにほっこり。しだいに私も、あのときの勧誘も仕事だったんだと理解し、断ったことに関してはそのママ友も理解してくれたようで、もう勧誘の話はしなくなりました。 苦手意識を持ってしまい距離をとっていましたが、その人と接しているうちにそう悪い人ではないと思えるようになりました。何も知らずに苦手でいるより、良い面を知ることでうまく付き合えるようになれてよかったと思っています。 著者:松田みさと
2024年05月30日ママ友にジュース代を貸したときのお話をご紹介します。 あれ?覚えてない?子どもを公園で遊ばせていたときの話です。わが子が「ジュースを飲みたい」と言い出したため、近くに自動販売機があったので、ジュースを買ってくるよう子どもに渡しました。すると一緒に遊んでいた子もジュースが飲みたいと言い、その子のママはお金を持って来ていないと言っていたので、200円を貸すことにしました。 次の日に幼稚園で会ったのですが、お金を借りていることを忘れている様子だったため、声をかけてみることに。お金のことを告げると、忘れていたわけではなく返す気がなかった様子でした。後日お金を返してくれるときも「それくらいいいじゃん」という反応で悲しい気持ちになりました。私は「200円貸すね」とちゃんと言ったつもりで、あげたわけではないと思っていたので、かなりショックな出来事でした。(女性/1児の母) ♢♢♢手持ちがないママ友にお金を貸したことがあるという方も多いのではないでしょうか。貸したものは返してほしいと思うのは自然ですが、相手にそれを当たり前と思われてしまうと悲しいですよね。みなさんは、貸したものが返ってこないと悩んだときどのような対応をしますか? 作画/市田スナオ
2024年05月30日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は過度な節約を要求してくるママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:西谷まみ自分の家では節約を強要するのに…主人公がママ友の家に遊びに行ったときの出来事です。お手洗いを借りようとすると「電気代もったいないから電気つけないでね」と言われて…。出典:CoordiSnapトイレの後も、手を洗っていると「手洗うときはあんま水使わないでね」と要求されてしまいます。過度な節約の強要に、モヤッとしてしまう主人公。そして後日、今度はママ友が主人公の家に遊びに来ました。するとママ友は「電池ないから充電させてもらっていい?」と、主人公の家の電気を使い始めて…。トイレのときは遠慮なく電気をつけ、水を大量に出して手を洗うママ友。自分の家ではあれほど強要したのに他人の家ではお構いなしのママ友に、イラッとしてしまう主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?同じことをママ友にも要求する他人には強要するのに自分はお構いなしのママ友は嫌ですね…。ママ友にも同じように「電気つけないで」と要求して、ママ友の反応を見ます。(30代/女性)ママ友と距離を置く自分の家では節約を強要するのに、他人の家では無駄遣いするなんて失礼です。そんなママ友とは距離を置き、家にも行かないようにします。(40代/女性)今回は過度な節約を強要するのに人の家ではお構いなしのママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月30日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】奢られる前提だったママ友主人公は最近、高級住宅街へ引っ越してきたばかりです。ある日、近所に住むママ友からママ友会に誘われました。そのママ友会にはあるルールがあり…。それは新入りが参加者全員に差し入れをするというもの。そのルールに違和感を持った主人公。開催日に予定があったことも相まって参加を断りました。言うことを聞くよう強要出典:Youtube「Lineドラマ」するとママ友は、主人公へ参加を強要。さらには「参加しないと町内会ではぶる」と脅してきました。そしてママ友会当日、ママ友は200万円分の高級寿司を注文し…。いまだ現れない主人公に「あなたが払ってよ」と連絡。問題さあ、ここで問題です。この後、主人公はなんと返信したでしょうか?ヒント主人公はママ友会に参加する気がありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「今私、海外にいます」でした。ママ友に対し「今私、海外にいます」と返信する主人公。その内容を見たママ友は「へ?」と言葉を失うのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月30日皆さんは、ママ友とランチに行った経験はありますか? 今回は「ランチに誘ってきたママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ランチに誘われ…ある日、いつものように娘を幼稚園に送った主人公。するとママ友に「一緒にランチなんてどう?」と誘われました。ママ友に「いいお店あるの」と言われた主人公は…。会計が別なら…出典:モナ・リザの戯言高めのお店だと察し「お会計別ならいいですよ」と伝えました。ママ友が「気にしないで!」と言うため、一緒にランチに行ったのですが…。食事を終えて会計をするとき、ママ友は「ごめん財布忘れちゃった!立て替えておいて」と告げて、お店を出ていってしまったのです。そのため仕方なくママ友の分も支払い、翌日返金を要求した主人公。ところがママ友は「おごりでいいじゃん」とありえない発言をして返金せず…。そんなママ友に、唖然とする主人公なのでした。読者の感想自分からランチに誘ってきたのに財布を持っていないなんて、ママ友の行動はありえないですよね。しかも返金をしないとなると、最初からタダ飯が目的だったのではと感じてしまいました。(40代/女性)主人公の優しさに漬け込んで、感謝どころか奢りを要求するなんてひどいなと思います。こんなことがあると、これから主人公はママ友とランチに行くのが嫌になってしまいそうですよね…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
2024年05月30日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「他人を見下すママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友にバカにされ…子どもの入園式で声をかけられ、あるママ友と仲よくなった主人公。ママ友は帰宅してからも連絡をくれ、主人公は「いい人だな」と感じていました。しかしママ友は突然「貧乏家庭は大変ね(笑)」と、主人公を貧乏だと決めつけてバカにしてきます。主人公は驚愕して反論するのですが、ママ友は一切話を聞いてくれず…。悩んだ主人公は、夫に相談をしました。すると夫は「そのママ友、何言ってんだ?」と激怒。その後も貧乏だと罵り嫌がらせをしてくるママ友に、主人公はとうとう我慢の限界になります。そして自分の正体を打ち明けると、ママ友は顔面蒼白に。主人公の正体を、幼稚園の保護者は皆知っていましたが…。知らなかったのは…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友だけが知らなかったため、真実を知ったママ友は「へ?」と驚愕します。なんと主人公は有名企業の会長令嬢で、夫はその会社の現社長だったのでした。読者の感想他の家庭の金銭事情を気にしてバカにしてくるなんて、ママ友はかなり非常識な人ですね。主人公の正体を明らかにした結果、ママ友が焦っていて、スカッとしました。(30代/女性)主人公の何を持って貧乏家庭だと非難していたのか、ママ友は決めつけがひどいなと思いました。裕福かそうでないかで対応を変えるのはよくないですし、1人の人間として接してほしいものですよね。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月30日皆さんは、ママ友の発言に悩んだことはありますか?今回は「お金を貸してほしいというママ友」にまつわる物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:エトラちゃんは見た!※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。まさかの要求に驚き夫と小学生の息子と暮らす主人公。ある日、PTAの帰り道に主人公はあまり親しくないママ友に声をかけられました。そして誘われるがまま、カフェへ向かうと…。ママ友は笑顔で「500万円貸して!」と言ってきたのです。出典:エトラちゃんは見た!周囲には内緒で500万円を貸してほしいというママ友に驚愕した主人公。「そんなお金ないです…」と要求を断りました。直後、ママ友はテーブルを叩いて「調子乗るんじゃないわよ!」と怒り出し…。さらに「明日までに30万円用意すれば無礼を許す」と言ってくるママ友。恐ろしくなった主人公は「これ以上関わったら危険だ」とその場から立ち去ったのでした。読者から募集したママ友からお金を貸してほしいと言われたときの対処法○きっぱり断るママ友という間柄で大金の貸し借りをしてしまったら、後々トラブルになるかもしれません。困っているママ友には悪いですが、お金は貸せないときっぱり断ります。(20代/女性)○夫に相談する500万円もの大金、いきなり用意できませんよね。家計は夫婦のものでもあるので、ママ友からお金を貸してほしいと言われたことを夫に相談します。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年05月30日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:梅星なみねママ友たちとファミレスに主人公は、仲がいいママ友親子5組でファミレスにやってきました。食事の途中で、ママ友の子どもが「ポテト食べる!」と言い出します。結局皆食べたいと言ったため、2皿追加注文したのですが…。出典:愛カツ分け合って食べた子どもたち出典:愛カツお会計で出典:愛カツ会計時「うちの子あんまり食べてないからお会計よろしく」と言い出したママ友。まさかの発言に主人公は「へ?」と驚き、他のママ友も戸惑ってしまいます。仕方なく残りのママ友でお金を出したのですが…。後日、主人公はまたママ友たちと食事をしました。ここで問題会計時に起きた事件とは?ヒント!その場は険悪な雰囲気になってしまいました。[nextpage title=""]また同じことが起こり出典:愛カツ正解は…正解は「1人のママ友が支払いをしないママ友に注意した」でした。後日、一緒に食事をすると、また同じママ友がお金を払わなかったのです。すると別のママ友が「前も払わなかったよね」と言い、その場は険悪な雰囲気に…。毎回支払いをしないママ友にうんざりする主人公たちなのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月30日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してくることに。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていましたが、この上司の妻・ナツミは少しクセのある人物でした。ナツミは最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、2カ月がたったころから人に失礼な発言を繰り返すようになりました。チヒロさんに対して夫の仕事のことも引き合いに出してきたり、ママ友の夫のことを「DVだ」と騒ぎ始めたりと、いつ大きなトラブルを起こしてもおかしくなく……。フォローしなくていいと思うよ…?ママ友仲間で話しているときに、スダさんの夫のことを「DVだ」と騒ぎ立てたナツミさん。 一気に空気が悪くなりましたが、スダさんは「人の家庭のこと好き勝手に言わないほうがいいよ」とズバッと注意しました。ナツミさんは自分が否定されるとは思ってもいなかったようで、顔を真っ赤にしてその場を去っていきました。 スダさんは、一緒にいることの多いチヒロさんのことを「ずっとあれでいいの…?」と心配してくれ……。 ナツミさんは、チヒロさんのいないところで「うちの旦那がチヒロのご主人の面倒をいつも見てあげている」と言いふらしているそう。 スダさんは夫同士が上司と部下の関係性である大変さを理解してくれつつも、「フォローしなくていいと思うよ」と言ってくれました。 しかし夫のことを思うと、なかなかナツミさんに冷たくできず……。そうこうしているうちに、ナツミさんの行動はエスカレートしていくのでした。 チヒロさん立場をわかってくれ、なおかつ心配してくれるスダさん。彼女のような存在がいてくれることで、チヒロさんはきっと心強いはずです。このように、困っているママ友がいたら、さりげなく気をつかってあげられるようになりたいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月29日これは、私が社会人として働き始めたころのお話です。ある日の仕事中に、先輩から「ズボンが……」と恥ずかしい指摘をされてしまって……? ズボンが…社会人1年目のときのこと。菓子製造の仕事をしていた私は、制服として白い作業着を着用していました。ある日、朝から生理痛がひどかったので薬を飲み、いつもより多めに生理用品を持って出勤。経血漏れを起こさないようにナプキンを頻繁に替えたかったのですが、その日は仕事が忙しく、なかなかトイレに行くことができませんでした。 すると、先輩社員から「ズボンが真っ赤になっているよ」とコソッと言われたのです。おしりの部分を振り返ってみると、経血がベットリ……。「どうしよう!」と少しパニックになっていると、先輩が「私が上司にうまく伝えておくから休憩に行っておいで」と言ってくれました。 おかげで、トイレに行ってナプキンを替え、ロッカーの中に予備として置いてあった作業着に着替えることができました。そして、しばらく休憩させてもらったあと、無事に仕事場に戻ることができたので本当によかったです。先輩のやさしい気づかいには頭が下がります。 それからというもの、経血漏れを起こさないようにタンポンを併用したり、どんなに仕事が忙しくてもこまめにナプキンを替えたり対策をするようになりました。今のところは経血漏れを起こしてはいませんが、経血量が気になるので、今度婦人科を受診してみようと思っています。 著者/りり作画/ふるみ 監修/助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! 著者・イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ふるみ
2024年05月29日ヒカリさんは、結婚7年目で専業主婦。夫・晴彦と息子・リクとの3人で暮らしています。晴彦はヒカリさんに異常な執着心を持ち、常に自分の管理下におくため、ママ友や友人と付き合わないように言ったり、周囲に噓を吹聴しヒカリさんを孤立化させようとします。そんな中、晴彦がヒカリさんの友人・リツコと不倫をしていることが発覚します。リツコとヒカリさんの共通の友人であるヒナから、「晴彦さんに呼ばれて今から会ってくる。ヒカリが離婚できるように証拠をつかんでくるね」という連絡がきて以降、返信が途絶え心配になるヒカリさん。 帰宅した晴彦から、ヒナが過去に不倫していたことを聞かされます。 ヒカリさんは、ヒナが自分にだけ事実を話してなかったことにショックを受けます。 晴彦は「ヒカリの友だちは揃いもそろってバカばかりだな!」と罵り、「俺はヒカリの悲しんでいる顔が一番好き」「この世で君を愛しているのは俺だけだよ」などの言葉を喜びながら口にします。 「晴彦さんがいなくなったら……」とますます晴彦に洗脳されていきますが……。 ママ友の話を聞いて… ヒカリさんは園のママ友たちに久々に会いますが、やつれたヒカリさんの姿を見て周りのママ友たちは心配します。 ママ友のひとりが離婚して再婚したという話を聞き、離婚という言葉に敏感に反応するヒカリさん。 「あの時はどん底だったけど、今となると離婚して正解だった!」明るく幸せそうに話すママ友にヒカリさんは、「子どもになんて説明したの……?」と質問。 その言葉を聞いて、ママ友たちはヒカリさんの状況を察し、お茶に誘ってくれたのでした。 ヒカリさんは自分では気づいていないようですが、周りから見ても相当やつれている様子。ママ友たちのお茶会で、ヒカリさんも晴彦との夫婦関係の異常さに気付けると良いですよね。 >>次の話著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月29日今回は人気の物語を紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。謝礼30000円のママ友の料理教室主人公はママ友が開催する料理教室に通っています。「材料費と少しばかりの気持ちを包むだけでよい」と言われていた主人公。しかし、その通りにした主人公を、ママ友は「常識がないわね!」と罵り…。30000円という高額な謝礼を要求してきたのです。謝礼金を要求するママ友出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公はやめると伝える出典:Youtube「スカッとドラマ」嫌がるママ友出典:Youtube「スカッとドラマ」高額な謝礼を何度も求められたため、料理教室をやめると伝える主人公。しかし、ママ友は「いきなりやめるなんて非常識」と文句をつけてきました。そんなママ友に「料理教室続けられなくなりますよ?」と主人公は言い…。続けてあることを伝えると、ママ友は顔面蒼白になります。ここで問題ママ友が顔面蒼白になった主人公の発言とは?ヒント!子どもが通う幼稚園で、ママ友はあることをしていました。ママ友が顔面蒼白になった発言出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「幼稚園の先生と浮気していますよね?」でした。ママ友が幼稚園の先生と浮気をしていることを知っていた主人公は…。「浮気するような人から料理教わりたいなんて誰も思わない」と告げるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月29日今回は「ホームクッキング教室で不当な謝礼を要求された話」を紹介します。ホームクッキング教室に参加している主人公。ですが、その開催をしているママ友がかなり、クセの強い人で…出典:Youtube「スカッとドラマ」出典:Youtube「スカッとドラマ」こんな感想が集まりました園内での浮気しんどすぎますね…しっかり二人とも成敗されててスッキリしました(笑)(20代/女性)こんな自分勝手で横柄なおばさん近くにいたらウザ過ぎる(笑)アスカ(主人公)もよく最後まで耐えられたなと思いました。(20代/男性)ママ友同士の料理教室で謝礼を要求するママ友。すでに月謝と材料費はいるのですが…!?※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(愛カツ編集部)
2024年05月29日皆さんは、貸したお金を返してもらえなかった経験はありますか?今回は「お金を返さないママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。PTA会費を貸したあるママ友に、先月貸したPTA会費を「いつお返しいただけますか?」と連絡した主人公。すっかり忘れていたというママ友は「いくらだっけ?」と主人公に確認します。主人公が「5000円です」と答えると…。「え?たったの5000円?」と驚いた様子のママ友。ケチ呼ばわり出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友は「あなたって意外とケチ?」とバカにしてきて…。PTA会費も結局返してもらえず、呆れた主人公は今度のママ友会を欠席することにしました。そしてママ友会の当日…。主人公に連絡があり「食事代をあなたにツケられない」と騒ぐママ友。今回のママ友会の店を紹介したのは主人公だったため…。それを理由に、ママ友は主人公に食事代を全額ツケようとしていたのです。しつこく食事代を要求してくるママ友に「被害届を出しますよ?」と主人公は反撃するのでした。読者の感想金額をどう思うかは人それぞれで、そもそも借りたお金を返さないのは非常識だと思いました。さらに参加していないママ友会の食事代まで要求されるなんて、主人公は大変ですね。(20代/女性)「たったの5000円?」と言うくらいなら、すぐにでも払ってもらいたいものですね。ママ友会を欠席した主人公の判断は正しかったと思います。(30代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月29日今回は物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。ママ友が勝手に2階に行った理由主人公は自宅にママ友を招待しました。後日、ママ友から「広くて素敵なおうちですね!お雛様もきれいでした!」とお礼のメッセージが届きます。そしてママ友が2階にあるはずの雛人形を勝手に見たことがわかり、主人公は違和感を覚えました。違和感を覚える主人公出典:Youtube「スカッとドラマ」お手洗いは1階出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公は「お手洗いは1階なのに…どうして2階に?」とママ友に尋ねました。ここで問題ママ友が2階にいた理由とは?ヒント!主人公は素直に信じることはできませんでした。[nextpage title=""]広い家なので迷った出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は…正解は「家が広すぎて迷った」でした。家が広すぎて迷ってしまったと言うママ友。それでも2階に行く必要はないはずと不審に思う主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】旅行中勝手に私の家をつかう姉主人公は海外旅行中の女性です。ある日、SNSを見ていると…。姉が無断で自宅を使用していることが発覚します。すぐさま姉へ連絡し、出ていくよう要求する主人公。しかし姉は聞く耳を持たず、その後友人を呼び…。土足で自宅へ上がらせ好き放題散らかすのでした。姉の行動に我慢の限界を感じ…出典:Youtube「スカッとドラマ」その様子をSNS越しに見ていた主人公は我慢できず…。姉へ、母に依頼して自宅から追い出してもらうと宣言。姉は「ちょっとやめてよ」と抵抗しましたが…。主人公は無視して母へ連絡を入れます。すると母から姉にまつわる思わぬ事実を聞かされました。主人公は慌てて姉へ連絡し「今すぐ家に帰って!」と要求。しかし姉は「何お母さん説得できなかったんでしょ」と馬鹿にするのでした。問題さあ、ここで問題です。この後、何があったでしょう?ヒント姉の自宅でまさかの事態です。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「姉の家が全焼した」でした。主人公の話を聞いて「へ?」と驚きつつも…。「なに冗談言ってるのよ」と真面目に受け取らなかった姉。しかしその後、火事が事実だと知り顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月29日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ』第3話を紹介します。主人公の住むマンションの1階にカフェをオープンさせたママ友。するとなぜか主人公の家のネット回線が重たくなりました。数日後、ママ友が配っていたカフェのチラシに主人公の家のネット回線のパスワードが書かれていて…。前回のあらすじ出典:進撃のミカ#3私を貧乏人と見下す幼稚園のボスママ出典:進撃のミカ逆ギレ!出典:進撃のミカすぐに対策出典:進撃のミカしかし10分後…出典:進撃のミカもう気づいた!?出典:進撃のミカ何を言われても使わせない!出典:進撃のミカ被害者はこちら出典:進撃のミカしかし…出典:進撃のミカ息子のため…出典:進撃のミカママ友が却下出典:進撃のミカ次回予告出典:進撃のミカ勝手にネット回線を使われていることに憤る主人公でしたが、ママ友は悪びれる様子もありません。パスワードを変えて対策をすると、10分後には血相を変えたママ友が怒鳴り込んできました!被害を受けているのはこちらだからと主人公は取り合わなかったのですが…。イラスト:進撃のミカ※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2024年05月29日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか? 今回は「嫌がらせをするママ友に反撃」にまつわる物語とその感想を紹介します。ママ友会の幹事を頼まれ…貧乏人だとバカにしてくるママ友に、うんざりしていた主人公。あるとき、そのママ友からママ友会に誘われます。さらに幹事を頼まれた主人公。しかしママ友は予約1年待ちの人気レストランを指定してきて「貸切で予約してね」と頼んできたのです。ママ友の嫌がらせに気づいた主人公は腹を立てましたが、無事に予約をしました。すると当日、まさか予約できると思っていなかったママ友は…。主人公に「オーナーと浮気してるんでしょ」と突拍子もないことを言い出したのです。さらに「内緒にしてほしいなら…」と条件を出してきて…。返金をしない出典:Youtube「Lineドラマ」20万円の食事代を「あなたの奢りで」と言い出したママ友。勝手に条件を出して「タダで食べられる!」と浮かれます。しかし直後、主人公が「言い忘れていましたけど、オーナーは私の夫です」と伝えると…。ママ友は「へ?」と驚愕するのでした。読者の感想予約が取りづらいのをわかっていて貸切での予約を頼んでくるなんて、ママ友は性格が悪いですね…。主人公が無事に予約してママ友に反撃していて、スカッとしました。(30代/女性)貧乏人だと見下されていた主人公が、まさか人気レストランのオーナーを夫に持つ人だったとは驚きですね。ママ友の理不尽な要望にも文句を言わず、予約を通してあげる主人公の優しさは素晴らしいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月29日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言ママ友に万引き犯にされかけた話主人公は、あるママ友からの嫌がらせに頭を抱えていました。あらぬ噂を流して息子を病主人公を孤立させようとするママ友。そんな様子に嫌気がさして単独行動を選んだ主人公は、息子と2人でショッピングモールを訪れました。本屋に寄って帰ろうとしたところ…。突然現れたママ友から手を捕まれます。驚く主人公ですが、その直後ママ友がにやりと笑みを浮かべて「万引きしたところ見たわよ!」と騒ぎ始めたのです。警備員が駆けつけ…出典:モナ・リザの戯言主人公がまさかの事態に「はい?」と驚いていると、子どもの前でそんなことするなんて!と大声でまくし立てるママ友。必死に否定しますが聞く耳を持ちません。さらには騒ぎを聞きつけた警備員が駆けつけますが…。到着した警備員は、ママ友を見て衝撃発言をしたのでした。問題さあ、ここで問題です。警備員の衝撃発言とは?ヒント警備員の一言で、ママ友と主人公の立場が一変します。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:モナ・リザの戯言正解は「ママ友が過去に万引きしていたことを暴露した」でした。「万引きした女がいる!」と騒いでいたママ友。それを聞きつけた警備員は、以前にもトラブルがあったママ友を犯人と決めつけます。「前回万引きしたときは許したけど…」と、知り合いも見ている中暴露されてしまい…。その後、連行されそうになったママ友は「え、ちょっとまって」と顔面蒼白になるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(lamire編集部)
2024年05月29日ママ友付き合いって、ときに厄介なことも。関わりたくなくても子供のことを考えるとそうはいかないこともありますからね。今回は、そんなママ友に無視され続け、思い切って反撃してみた話を紹介します。気に入らないことがあると無視してくる…▽ どうやら石田さんは、このママに対してだけではなく、他の人に対してもいろいろやらかしていたようです……。引っ越してくれてよかったですね。
2024年05月29日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!駐車場を勝手に使うママ友の話主人公は自分が契約している駐車場に無断駐車されることに困っていました。いつも違う人が駐車しているので不思議に思っていたのですが…。どうやらお菓子作り教室を開くママ友が、勝手に生徒に主人公の駐車場を使わせているようでした。そこで主人公はママ友に抗議しに行きます。悪びれる様子がないママ友出典:エトラちゃんは見た!まさかの発言出典:エトラちゃんは見た!意味不明な言い分出典:エトラちゃんは見た!主人公が説明しても「問題ある?」とママ友には話が通じません。ここで問題この後、ママ友はどうしたでしょう?ヒント!ママ友は主人公の話を聞く気がないようです。扉を閉められた出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「扉を閉めた」でした。反省するどころか、悪いことをしているという意識が少しもないママ友。まさかの言動に唖然とする主人公なのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の迷惑行為は絶対に真似をしないようにしてください。(愛カツ編集部)
2024年05月29日チヒロさんは、夫の貴大と3歳の娘リコと暮らす専業主婦。新規分譲のマンションに引っ越し、楽しい毎日を送っていました。そんなある日、夫の上司一家が引っ越してくることに。上司一家も3人家族で娘同士も同い年なので、いい関係が築けるだろうと思っていましたが、この上司の妻・ナツミは少しクセのある人物だったのです。ナツミは最初は愛想もよくママ友たちともすぐに打ち解けたのですが、2カ月がたったころから人に失礼な発言を繰り返すようになりました。チヒロさんに対しては、夫の仕事のことも引き合いに出してきます。あるときも、ママ友の夫のことを「DVだ」と騒ぎ始めて……。ずっとアレでいいの…?ママ友たちと入園申し込みの話をしているとき、ナツミさんが会話に乱入。 「願書を出すために朝早くから並んだ」と語るスダさんというママ友に対し、ナツミさんは「奥さんに並ばせるとか最低!それってDVだよ!」と大声を張りあげました。 ナツミさんの言い分によると、「普通は雨の日に妻を並ばせるようなことをしない」とのこと。 スダさんがいくら否定しても、ナツミさんは聞く耳をもちませんでした。それどころか、「あまり人には言えない話だもんね」などと哀れみを向けてくるまで……。 一気に空気が悪くなりましたが、それを打ち破ったのはスダさん自身。「人の家庭のこと好き勝手に言わないほうがいいよ」とズバッと注意したのです。ナツミさんは自分が反論されるとは思ってもいなかったようで、顔を真っ赤にして逃げるように去っていきました。 チヒロさんは、そんなスダさんに「ナツミさんとずっとあれでいいの…?」と言われ、ハッとしてしまいました。 ナツミさんの言動は見ているだけで、ヒヤヒヤしてしまいますね。家庭や夫婦はそれぞれの形があります。一方的に決めつけるのはあまりよくない行為。そういった状況に出くわした場合、今回のスダさんのようにビシッと忠告するといいのかもしれませんね。また自分自身が嫌な気持ちになる状況が避けるためにも、簡単なことではありませんが「嫌なことは嫌」と言えるマインドを持つ必要もあるかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター ネギマヨ
2024年05月28日毎年5月に誘われる、ママ友たちとのバーベキュー。その主催のママ友がある日、「朝イチでうちに寄って、荷物を車に積んでいって」と言ってきました。自分で運ばない理由は、衝撃的なもので……。そんな理由で私をパシリに…?毎年5月ごろ、子どもが通っていた保育園で知り合ったお金持ちのママ友Aさんから、バーベキューの誘いがあります。わが家を含め5組の家族が参加する大人数でのバーベキュー。インドア派の私は断りたい気持ちをグッと堪え、子どもたちのためと思い参加していました。 ところが昨年、いつものようにバーベキューの役割分担を決めていたときのことです。それぞれの役割が決まり、必要なものを買い出しに行った先でAさんと遭遇。すると「あ、ちょうどよかった!」と声をかけられました。何かと思って身構えていると、「ねぇ、バーベキューの日、朝イチでうちに寄って、荷物を車に積んでいってくれません?」とまさかの頼みごとをされます。バーベキュー施設は人気で、この時期は駐車場があっという間に埋まってしまいます。早めに出発しようとは考えていましたが、Aさんの家へ寄るとなるとさらに早く出なければいけません。私が「Aさん一家はどうするんですか?」と聞くと、「うちから近いから~、チャリで行こうと思って。だってお酒飲みたいじゃないですか~!」と衝撃の発言が。あ然としつつも断れなかった私は、当日早朝に荷物を積み込み、会場に到着してすぐ荷物をすべて降ろします。そして全ての準備が整ったあと最後に現れたAさんは、誰よりも早くビールの缶を開けていました……。 バーベキューの道具を片づけたあと、Aさんは私の車に自分たちの荷物をのせます。このときも感謝の言葉などはなく、当然のことだと思っているのが伝わってきました。Aさんの家に到着してからも、子どもたちと一緒に荷物を降ろし、Aさん一家が戻ってくるまで待つ羽目に……。このとき私は「もう二度とバーベキューには参加しない」と誓い、今年はお断りしました。無理して嫌なことに参加すると、ろくなことがないと実感。断る勇気も必要だと学びました。 ◇ ◇ ◇ お酒を飲んだあとに自転車に乗るのは、道路交通法違反となります。それだけでなく、事故が発生するリスクもあるためやめましょう。 周りに「自転車なら飲酒運転をしてもOK」と思っている方がいたら、NGだと教えてあげてくださいね。 作画/しおん著者:長谷川 裕理
2024年05月28日皆さんは、コスパを気にしたことはありますか? 今回は「コスパ大好きな女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。 ※この物語はフィクションです。イラスト:モナ・リザの戯言コスパ重視の女性にうんざり町内会で一緒に役員をしている女性の身勝手な行動に悩んでいた主人公。女性は「もったいない」が口癖で、コスパ大好きな倹約家なのです。ある日、皆で「ランチにいきましょう」と話をしていると…。突然女性が有名店の弁当を買ってきました。誰も頼んでいないのに…出典:モナ・リザの戯言「みなさんの弁当買ってきたわ~」と嬉しそうに話す女性は、クーポンを使って勝手に油こってりの弁当を買ってきました。お弁当を仕方なく食べることになり「昼からこれはきつい…」とつぶやく主人公。しかし女性はお構いなしで「残したらもったいないわよ!」と責めてくるのでした。読者の感想本人は善意で行動しているのかもしれませんが、周りからすると「頼んでないのに…」とうんざりしますね。女性はもう少し周りを見て、自分勝手な行動をしないでほしいと感じました。(30代/女性)ランチに行くはずが、まさか油こってりのお弁当を食べることになるとは思いもしないですよね。こんなことがあると、主人公たちは今後女性をランチに誘いにくくなってしまうのではと思います…。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(lamire編集部)
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