大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『マウントママの息子の裏事情』を紹介します。娘とママ友の息子を巡って言い争いをしたまま迎えた内定祝いの日のことです。ママ友は主人公が内定祝いに来ないことに憤り、慌てて連絡をしてきました。主人公は予定があって行けないことを伝え、他のママ友たちが来ているのかママ友に聞きますが…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#16マウントママの息子の裏事情出典:Youtube「Lineドラマ」ブロックされてしまった出典:Youtube「Lineドラマ」今でも交流がある出典:Youtube「Lineドラマ」連絡を取り合っていて…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の愚痴を…出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の息子マウントにうんざり出典:Youtube「Lineドラマ」つい自慢したくなる出典:Youtube「Lineドラマ」注文を急かされて…出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」実は今でも他のママ友と交流があり、連絡を取っていた主人公。他のママ友がママ友の息子マウントにうんざりしていることを、ママ友本人に伝えました。ママ友はそのことを知ったうえで、内定祝いに来るよう主人公に言いますが…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月09日子供の反抗期で悩み、ママ友に相談してみたところ……共感してくれたりアドバイスをくれるのではなく、逆に責められたら腹が立ちますよね。今回はママ友に「反抗期がない」マウントを取られたので、言い返してやった話を紹介します。「反抗期はなくても、ウチでの態度はかなりひどかったよ」「中2の娘の同級生のママ友に、娘の反抗期を相談したら『反抗期?ウチはそんなのないわ~』『○さん(私)の育て方が悪かったんじゃない?ウチはちゃんと育てたから~』と、『反抗期がない』ことでマウントを取られた上に、子育てを批判されました。むかっとした私は、つい先日そのママ友の娘がウチに遊びに来て、ウチにあるお菓子をを勝手に食べたり、引き出しからお金を盗んだことや、私に暴言を吐いたことを話し、『反抗期はないのかもしれないけど、ウチでの態度はかなりひどかったよ』『人のものを盗んじゃダメって教えなかったの?』『親の前ではいい子でも、外ではひどい態度じゃ意味がないんじゃない?』と言ってやったら、真っ赤な顔をして黙っていました」(40代女性)▽ 外にいる時が本当の姿で、親の前では我慢しているだけ、ってこともおおいにありえますよね。「反抗期がなくてうらやましいでしょ?」とマウントを取っている場合じゃないのかも……。
2024年05月09日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。イラスト:エトラちゃんは見た!勝手に子どもを預けていくママ友の話ある日、主人公が自宅にいると外から「いるんでしょー!」と声がして…。外を確認すると、ママ友が庭に侵入していたため驚きました。主人公がママ友を注意すると、ママ友は子どもを預かってほしいと言います。庭から侵入してきたママ友出典:エトラちゃんは見た!衝撃を受ける主人公出典:エトラちゃんは見た!その後、主人公はママ友の行動により、顔面蒼白になってしまいます。ここでクイズなぜ、主人公は顔面蒼白になったのでしょうか?ヒント!主人公は予定があったため、断ろうとしたのですが…。[nextpage title="00S0o"]勝手に子どもを預けるママ友出典:エトラちゃんは見た!正解は…正解は「ママ友が子どもを置いて出かけたから」でした。ママ友は「夕方には戻ってくるから」とまさかの発言を…。予定があった主人公は顔面蒼白になってしまうのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月09日2歳の娘を連れて、ママ友の家に遊びに行ったときの話です。娘たちは楽しく遊んでいたのですが、娘のあるひと言を聞いたママ友は顔面蒼白に……。 ママ友が突然、顔面蒼白に…?ママ友と私の娘はどちらも2歳。2人はママ友の家のリビングで大好きなおままごと、私とママ友はそれを眺めながらお茶をしていました。すると、「はい、どーぞ」と娘たちがおもちゃのケーキを私たちの前に置きます。「お茶会をしてる設定なのかな? かわいいね〜」とママ友が声をかけると、娘たちは誰もいない席にもおもちゃのケーキを1つ置きました。「あれ? そこには誰も座ってないよ」と私が言うと、娘は「じいじのよ」とひと言。私は少し怖くなり「じいじはいないよ〜! ねえ?」とママ友に話しかけると、ママ友は顔面蒼白でした。びっくりして「どうかしたの?」と聞くと、「実は、祖父の家を引き継いで住んでいるの。祖父はもう亡くなっているんだけど、命日が近いから会いにきてくれたのかな……」とママ友は言います。幽霊がいるのかもしれないと思うと怖かったですが、子どもたちは相変わらず楽しそうにしていたので、そのまま解散予定の時間まで遊んで帰宅。その後、何度かママ友の家に行くこともありましたが、娘は「じいじ」と言うことはありませんでした。子どもは大人には見えないものが見えるとよく言いますが、今回もそうだったのでしょうか。はじめは怖かった私ですが、おじいちゃんが孫に会いにきたのかもしれないと考えると、ほっこりした気持ちになりました。 作画/Pappayappa著者:沢田 かほ
2024年05月08日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まるよしマウントをとるママ友の話主人公には、頻繁にマウントをとってくるママ友がいます。ある日、そのママ友とランチに行ったときのこと。その最中にママ友から、根掘り葉掘りいろいろなことを聞かれました。ママ友からランチに誘われる出典:愛カツ根掘り葉掘り聞かれる出典:愛カツ端数をおごらされるように出典:愛カツ会計時、主人公が「1人1300円ね」と伝えると…。ママ友は「端数は払って」と言います。こうしたことが何度も続き、主人公はすでに1500円も奢っていました。そこで主人公は、立て替えていた分をママ友に請求することに。ここでクイズ立て替えた分を請求することにした主人公。ママ友はどんな反応を見せたでしょうか?ヒント!主人公はうんざりしました。立て替えた分を請求すると…出典:愛カツ正解は…正解は「『やだぁ忘れてた!』と白々しい態度」でした。ママ友は「ごめーん、これで返すね」と口を開き…。コーヒー2本を主人公に差し出します。まさかのお返しに絶句する主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月08日今回は人気のマンガを紹介します!どんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:まるよしマウントをとるママ友の話主人公のママ友は、いちいちマウントをとってくることがよくあります。ある日、主人公はランチ中にママ友から根掘り葉掘り、いろいろなことを聞かれました。ママ友からランチに誘われる出典:愛カツ根掘り葉掘り聞かれる出典:愛カツ端数をおごらされるように出典:愛カツ会計時、主人公が「1人1300円ね」と伝えると、ママ友は「端数は払って」と言います。こうしたことが何度も続き、主人公はすでに1500円もママ友におごっていました。そこで主人公はこれまで立て替えていた分をママ友に請求することに。ここで問題立て替えた分を請求することにした主人公。ママ友はどんな反応を見せたでしょうか?ヒント!主人公はうんざりしました。立て替えた分を請求すると…出典:愛カツ正解は…正解は「『やだぁ忘れてた!』と白々しい態度」でした。そしておもむろに鞄の中を漁り始めたママ友。「ごめーん、これで返すね」と言いながらママ友が差し出したモノとは…。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月08日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。近くに友だちがおらず孤独を感じていたはるかさんですが、地元の友人・りささんが夫の転勤で近所に引っ越してきました。早速はるかさんとりささんは子連れで遊ぶ計画を立てますが、お弁当を持ち寄って公園で食べるか、お店でランチをするかで意見が割れてしまいます。仕事との両立で忙しいはるかさんにとって、お弁当作りは負担です。それでもはるかさんが折れ、当日はお弁当を買って公園に向かいました。 しかし、約束の時間より早く着いたりささん親子は、はるかさんを待たずにお弁当を食べ終えていました。さらに、はるかさん親子を置いて遊びに行ってしまい、価値観の違いにびっくり……。友人との金銭感覚の違いが浮き彫りに… お子様ランチが400円のリーズナブルなお店だと伝えていたはるかさん。広いキッズスペースがある上、大人のランチも1000円程度というコストパフォーマンスの良いお店なので、りささんもきっと気に入ってくれると思っていました。 しかし、はるかさんの勘違いでお子様ランチは500円。予定より100円高いことに難色を示したりささんは、ゆずきちゃんにお子様ランチを頼まず、自分のランチを分けると言い始めたのでした。 たかが100円、されど100円……金銭感覚は人それぞれなので、“どちらが正しい”という正解はありません。ただ、今回はゆずきちゃんもお子様ランチを楽しみにしています。 ママとのシェアで納得してくれるといいですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月08日皆さんは、ママ友との関係で悩んでしまったことはありますか?今回は要求がエスカレートしていくママ友の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:ツィナママ友から足代わりに使われて…主人公には、子どもが幼稚園に入る前から親しくしているママ友がいました。2人は互いの家を行き来する仲です。しかし、ママ友は車の運転ができないため、主人公がママ友の家を訪れる機会が多く…。しばらくすると、ママ友は主人公に「車出して~」と言うようになったのです。ママ友は私用を済ませるために、主人公の車を利用して…。出典:CoordiSnap最初のうちは、子ども同士の関係を考えて我慢していた主人公ですが…。「子どもが熱出たから病院に連れて行って」「手巻き寿司にしたいんだけど、買いに行きたいから車出して」と、ママ友の要求はエスカレート。負担を感じた主人公は、やんわりと断ることにします。すると、ママ友は「私たち仲よしでしょ!」と言われてしまい…。ママ友からのまさかの返答に、絶句する主人公でした。こんなとき、あなたならどうしますか?徐々に距離を置く次々と要求してくるママ友の相手をすることは疲れますね。子ども同士の関係に角が立たないように少しずつ距離を置き、最終的には関わりをなくします。(30代/女性)要求を断る優しさで受け入れると、その優しさに漬け込まれるかもしれないため、言われた要求を一切受け入れないようにします。ママ友との関係が悪くなっても、自分を守るためには断ることも必要でしょう。(50代/女性)今回は要求がエスカレートしていくママ友の対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年05月08日皆さんは、ママ友に自慢をされた経験はありますか? 今回は「マウントをとりたがるママ友」にまつわる物語とその感想を紹介します。マウントをとりたがるママ友大手企業の部長である夫を自慢し、マウントをとってくるママ友。ある日、ママ友は「低収入の貧乏家庭は」と兼業主婦の主人公をバカにしてきました。そんなママ友の態度に呆れた主人公は「楽しく仕事できていますのでおかまいなく」と反論します。ママ友から予想外の発言が出典:Youtube「Lineドラマ」するとママ友は「もうこんな時間!」と突然時間を気にしだして…。「今日は主人と子どもと回らない寿司を食べに行くの♡」と、ふたたび自慢話を始めました。子どもにも幼いときから高級なものを食べさせていると話すママ友に対し、主人公は冷静に「いいですね」と返答します。そして、魚介類が苦手な息子とは寿司屋に行ったことがないと話す主人公でしたが…。主人公の返答に驚いたママ友から「もしかして!遠回しに一緒に連れていけって言ってる?」と予想外の発言をされます。主人公は「え?」と驚き否定しますが、話を聞こうとしないママ友に困惑するのでした。読者の感想自慢話は聞いていて気分のいいものではありませんよね。主人公のことを「低収入の貧乏家庭」と勝手に見下すママ友に腹が立ちました。(30代/女性)ママ友に変な勘違いをされてしまって、主人公は大変でしたね…。このようなママ友とは、距離を置くのが一番だと思いました。(40代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月08日共にいると安心できる、責任感がある夫が求められがちです。今回は、結婚に向いている男性の特徴を紹介します。「忍耐強さ」を秘めた穏やかな人長く穏やかな生活を送りたいなら、忍耐強い男性が適切です。どんなに完璧な結婚生活であっても、細かなトラブルは避けられません。このような場面で感情的になってしまう人と暮らすと、疲れてしまうでしょう。我慢強く、自己の意見をしっかり持ちながらも、互いに寄り添うことを重視する男性は、結婚生活において理想的な相手かもしれません。日々を明るくする「話術の達人」家庭で常に笑い声が響き渡るような暖かな雰囲気がほしいなら、話がうまく視野の広い男性が最適です。毎日の生活や育児が暗く重く感じられることもあるでしょう。そんなとき、家族が心を開き合い、何げない話で楽しい時間を過ごせる家庭は、本当に温かいものです。特に、会話をリードする能力を持つ男性は、結婚後もコミュニケーションが途切れることなく、楽しい時間を過ごせるでしょう。相手の心を察する「甘えん坊」結婚してみたものの、パートナーとの適切な距離感に悩むこともあるでしょう。いつもパートナーと共にいたいと願うなら、やや甘えん坊な人がぴったりかもしれません。独立心が強い男性の場合、どれだけ一緒にいたいと思っても、その願いが通じにくいことがあります。「居心地のいい距離感」を保ちたいなら、時間を共に過ごしたいと思う気持ちがお互いにある男性が、最も合っているでしょう。大切なことは見逃さないことです!「ママ友に高級弁当の注文と受け取りを頼まれました。立て替えて、夫と招待されたママ友の家に行くと『私の家に呼んでいるから私たち家族の分は免除して?』と支払いを拒否。すると夫が『もし我が家でこういう集まりを開いたら私たちも支払いをしなくていいんですね?』と言ってくれて、ママ友は『いや…それは…』と言い、夫のおかげでしっかり払ってくれました」(30代/女性)長く続く結婚生活を目指すなら「この人とだったらずっと一緒にいられる」と確信できることが重要です。魅力を見逃さないことが、素敵な家庭を築くための助けになるかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年05月08日偶然を装い、車に乗せてもらおうとするママ友。たまにならいいですが、毎日のように……となると、さすがに嫌ですよね。でも断るのも難しく……。今回はそんな「車に乗せてもらいたがるママ友」を撃退した話を紹介します。お金を払わされると思ったから…!?「たびたびウチの車に乗り、自分の家まで送ってもらおうとするママ友がいました。そのママ友は近所に住んでおり帰る方向も同じなので、なかなか断りにくく。『○さん(私)って運転上手よね~』とか言っておだててきたし……。でもあまりに頻繁で、さすがに嫌だと思っていたある日のこと。車を運転していたらそのママ友とすれ違い、『また乗るのかな……』と思いきや、『あ、今日は大丈夫……』と言いその場を立ち去りました。実は私、個人タクシーの運転手をしているんですが、そのとき乗っていた車が仕事用のタクシーだったんですね。だからでしょうかね……」(30代女性)▽ このママも、タクシーに乗るのはさすがに……と思ったんでしょうか。それともお金を払わされると思ったから?でしょうか……。
2024年05月08日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。近くに友だちがおらず、孤独を感じていました。そんなとき、地元の友人・りささんが夫の転勤で近所に引っ越してきました。歳の近い子どもがいることもあり、親子で遊べるかも! と思い、早速遊ぶ約束をしたのですがーー。りささんはお弁当を持ち寄りにして公園に行こうと提案しました。しかしはるかさんは仕事が忙しく、お弁当を作る余裕がありません。代わりに、子連れで行けるカフェに誘いました。 するとりささんは「もったいない」「ランチ代が高い」と言って却下。自分たちはお弁当にするから、はるかさんたちはランチをしてきてとまで言われてしまいました。約束の時間に到着すると、まさかの光景が… 結局、はるかさんが折れ、公園に行く約束をしたふたり。お弁当を作る余裕はなかったので、お店で買うことにしました。 しかし、公園にはすでにお弁当を食べ終えたりささん親子の姿。はるかさん親子の食事を待つことなく、遊びにいってしまったのでした。 一緒にピクニックをする=お昼を一緒に食べて遊ぶというイメージがありますが、りささんはその認識ではないようです。お互いの“普通”が異なるために起こってしまった今回のすれ違い。事前にすり合わせをしていたら、避けられたかもしれませんね。 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月07日■これまでのあらすじ奈々子は可愛い息子と優しい夫に囲まれ、家事育児に仕事にと忙しいながらも充実した日々を送っていた。ところが、ある日、夫・耕史から「弁護士になりたい!」と切り出される。初めて聞いた夫の過去…。小さい頃に家族を救ってくれた弁護士に憧れたこと。そして頑張っていたにも関わらず、家庭の都合で諦めざるを得なかった不遇。それでもやっぱり夢を追いかけたいという夫の真剣な気持ちは、奈々子にも伝わってきたが…。今から弁護士を目指すことを応援できるかどうかは話が別! ここから夫との話し合いの日々が始まるのだった。「大学院に行こうと思う!」と力強く言い切った夫は、夢追い人の顔をしていました…。大学院に行くとなると、仕事を完全に辞めることになります。もともと、倒れたお義父さんの代わりに家族を支えるために就いた仕事なので、未練はないのかもしれません。でも…、私と息子の生活はどうなるのでしょうか?会社のワーママ仲間に相談してみたところ、「ありえない!」と怒るママもいれば、「私はいいと思う」と前向きな反応のママもいて…。夫が離婚してでも挑戦したいと言ってきたら、私はどうする?あるいは、無理やり夢を捨てさせて一生引きずられたら…、どうする!?次回に続く(全10話)毎日更新!※この漫画は実話を元に編集しています
2024年05月07日大人気マンガシリーズ、Lineドラマさんの『マウントママの息子の裏事情』を紹介します。娘がママ友の息子と付き合っているという話を信じられずにいた主人公。しかしママ友は、娘がママ友の息子のもとで専業主婦になることまで考えているようでした。そのうえ主人公がママ友の息子に引け目を感じているのだと勘違いしていて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:Youtube「Lineドラマ」#9マウントママの息子の裏事情出典:Youtube「Lineドラマ」娘に確認することに出典:Youtube「Lineドラマ」内定祝いの参加は期待せず出典:Youtube「Lineドラマ」それから2日後…出典:Youtube「Lineドラマ」内定祝いの詳細が決まった出典:Youtube「Lineドラマ」土曜日の18時から出典:Youtube「Lineドラマ」予定があって行けない出典:Youtube「Lineドラマ」他のママ友たちから返信もなく出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告出典:Youtube「Lineドラマ」ママ友の息子と付き合っているのかどうか、娘に確認することにした主人公。そんななか、ママ友は内定祝いの日時まで決めて連絡をしてきました。主人公は予定があって行けないと伝えますが、ママ友は聞かずに話を進めていて…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月07日何でも自分が上に立とうとする「マウント大好き」な人っていますよね。そんな人がもしママ友にいたら、厄介です。今回はそんなマウント大好きママ友の「旦那の収入マウント」に対し、全く動じなかったおっとりママの話を紹介します。旦那のボーナス自慢をしてきたママ友に…▽ 自分が優位に立てないと分かった瞬間に黙るなんて、分かりやすいですね(笑)。また今度は、別のことでマウントしてきそうな気もしますが……どうでしょうかね。
2024年05月07日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。車を貸してと要求するママ友主人公の夫は自宅で仕事をしていました。そのため自宅にはたびたび仕事の客が訪れます。すると、近所に住むママ友が主人公の自宅前にとまる車を見て…。主人公夫婦のものだと勘違いしていました。ママ友の勘違い出典:Youtube「Lineドラマ」そしてママ友は、主人公へ「車貸しなさいよ」と要求。主人公は「お客様のです」と説明しますが…。ママ友は聞く耳を持たず、主人公を嘘つき扱いしてきました。問題さあ、ここで問題です。数日後、何が起こったでしょう?ヒントママ友がまさかの行動に出ます。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「ママ友に勝手に車を借りられた」でした。自宅前にあった客の車がなくなったことに気づいた主人公。まさかと思い、急いでママ友に「もしかして、今…」と連絡します。そして、ママ友が客の車のロックを不正に解除し、乗っていってしまったことが発覚するのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月06日はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。唯一の悩みは地元を離れて暮らしているため、近くに友だちがいないこと。しかしある日、地元の友人・りささんが夫の転勤で近所に引っ越してきました。歳の近い子どもがいるりささんと久しぶりの再会を果たしたはるかさん。念願のママ友に嬉しくなります。 早速休日に遊びにいこうと盛り上がっていたのですがーー。手作り弁当を避けようとすると… 子連れOKのお店にランチに行く提案をしたはるかさんですが、やはりりささんは「もったいない」「ランチ代が高い」と言って却下。 自分たちは外でお弁当を食べるから、はるかさんたちはお店を利用して、と頑なに断るのでした。 せっかく一緒に遊ぶのに、別々に食事をするのはなんだか淋しくなってしまいますね。価値観の違う2人が納得できるお出かけ先が見つかるといいのですが……。 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月06日今回は、人気のマンガをクイズ形式で紹介します!マンガのストーリーがどんな結末になるか考えてみてくださいね。イラスト:南野ななみママ友の子どもを預かった結果ある日、主人公はママ友から「お願い~!」と声をかけられました。どうやら園の先生と面談することになったようです。ママ友からのお願い出典:愛カツママ友から「子どもを一緒に連れて帰ってくれない?」と言われ…。困惑しながらも「別にいいけど…」と承諾しました。ここでクイズ主人公は引っかかることがあります。それは一体何でしょうか?ヒント!主人公は自分が面談したときのことを思い出しました。[nextpage title="[P0i000K00S0h0k0j0c0_0L"]子どもを預かることになったが出典:愛カツ正解は…正解は「面談は子どもと一緒にできること」でした。「夕方には迎えに行くから!」と言われ、子どもを預かることに。子ども同士も仲がよく、ママ友の子どもを一緒に連れ帰った主人公。「夕ごはんの頃までには迎えに来るよね?」と思っていたのですが…。それから数時間経ってもママ友は迎えに来ません。その後、ママ友の子どもは「ママ遅いよー」と泣き出してしまい…。困惑しながらもママ友の子どもをなだめる主人公なのでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年05月06日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。※この物語はフィクションです。イラスト:tamanabeママ友の家である日、主人公一家は厄介なママ友から家に招待されました。お昼はママ友の提案でステーキ弁当をテイクアウトすることに。そこは主人公の家の近くのお店で、お弁当でも結構いい値段がすることを知っていたのですが…。受け取りを勝手に任された出典:愛カツここでクイズ支払い時、主人公はどう思ったでしょうか?みなさんも共感すると思います。当日…弁当の受け取りを済ませて自宅へ出典:愛カツ正解は…正解は「「やっぱり高いな…」」でした。ママ友にお弁当の注文と受け取りを頼まれ…主人公は「分かりました」と渋々承諾。「高いな」と思いつつ、買い物を済ませます。その後、主人公がママ友にお弁当を渡し「買ってきました、金額は…」と伝えようとすると…。「私の家に招待してるんだから、私は払わなくていいよね?」とママ友が言い出し…主人公は絶句してしまうのでした。(愛カツ編集部)
2024年05月06日■前回のあらすじなぜかやたら主人公に対して攻撃的なみかちゃんママ。主人公の過保護なところが気にいらないようで、まるで主人公を毒親かのように言いふらします。そんなある日遅い時間にお迎えに行くと娘とみかちゃんだけが残っていました。遅れてお迎えにきたみかちゃんママは遊んでいたことを明かし先生に注意されます。みかちゃんママが「保育園にいた方が子どものため」と発言したのを聞いた主人公は、もう関わりたくなかったみかちゃんママに声をかけていました。何気ない一言に…激昂するみかちゃんママ…止まらない!癖で言ってしまった「お疲れ様」の一言を嫌味ととらえたみかちゃんママはキレだしました。夫に言われたのと同じこと…愛想を振りまいているところをみかちゃんママは責めます。そしてとうとう飛び出した「嫌い」という言葉。そうだと思ってましたー!!次回に続く 「うちのママは過保護なの? 」(全63話)は21時更新!
2024年05月05日大人気マンガシリーズ、モナ・リザの戯言さんの『【漫画】金額でしか価値を測れないかわいそうなママ友の末路』を紹介します。血統書つきの犬がいるからと、値段がつかない捨て猫を飼うことに反対したママ友。するとママ友の夫は、何でも値段で判断するママ友の悪癖を非難しました。そしてママ友の夫の判断で、ママ友の家で猫を飼うことになったのです。≪HPはこちら≫前回のあらすじ出典:モナ・リザの戯言#4【漫画】金額でしか価値を測れないかわいそうなママ友の末路出典:モナ・リザの戯言主人公の家では飼えない出典:モナ・リザの戯言子ども同士を引き離したくない出典:モナ・リザの戯言何者かの訪問出典:モナ・リザの戯言ママ友からの文句出典:モナ・リザの戯言嫌がらせに違いない出典:モナ・リザの戯言猫を引き取るよう言われて…出典:モナ・リザの戯言無責任に飼えない出典:モナ・リザの戯言次回予告出典:モナ・リザの戯言猫を拾うことになったのは、主人公の嫌がらせに違いないと決めつけてきたママ友。どうしても猫を飼いたくないママ友は、主人公に引き取るよう言ってきました。主人公は無責任に猫を飼えないと思い、ママ友の要求を突っぱねます。イラスト:モナ・リザの戯言※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日【妻 Side Story】まさか、保育園が一緒の初対面のママ友にまで、軽いノリで「美人っすね〜」とか言っちゃうなんて…!こんなふうに夫は昔から女性との距離が近く、意識的なのか無意識的なのか、相手を勘違いさせるような言動を取りがちです。それさえなければ、家事も育児も積極的にやってくれる、子ども思いの“良いパパ”なのですが…。※この漫画は実話を元に編集しています次回に続く(全16話)毎日更新!
2024年05月05日今回は、物語をもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】奢られる前提で高級寿司を頼んだママ友主人公は最近高級住宅街に引っ越してきたばかりの主婦です。ある日突然近所のママ友からママ友会に誘われました。そのママ友会には特殊なルールがあるようで…。参加する新入りは参加者に食事をご馳走するよう強要されるのです。しかし、予定があったためその誘いを断った主人公。するとママ友から参加しないと町内会ではぶると脅されました。ママ友会当日のこと…出典:Youtube「Lineドラマ」しかしママ友会当日のことです。ママ友は高級寿司200万円分を注文したと言って…。参加に遅れている主人公へ「あなた新入りだから会計よろしく」と連絡してきたのです。しかしその直後、主人公からのまさかの返答にママ友は驚愕しました。問題さあ、ここで問題です。主人公がした返答とは何でしょう?ヒント主人公は元々ママ友会へ参加する予定はありませんでした。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「日本にいないので会計はしない」でした。「日本を離れているので支払いはよろしくお願いします」と告げた主人公。まさかの返答にママ友は「え…?」と愕然とするのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月05日主人公・はるかさんは、フルタイムで働きながら3歳の娘・かのんちゃんを育てるワーママです。地元を離れて結婚したこともあり、近くに友だちがいないことが悩みのタネ……。そんなある日、地元の友人・りささんから電話がかかってきました。りささんは地元で就職・結婚し、かのんちゃんより1歳上の女の子・ゆずきちゃんを育てているママです。そんなりささんが夫の転勤ではるかさんの家の近くに引っ越してくることになったのですがーー。カフェで話そうと友人を誘うと… 誰も知り合いがいない土地に友人がいるという心強さ再確認する、はるかさんとりささん。早速休日に遊ぶ計画を立てはじめました。 りささんは、手作りのお弁当を持ち寄ってピクニックをしようと言いますが、金曜日は残業が多いはるかさんは、お弁当を用意する余裕がありません。 盛り上がっていた休日の約束でしたが、はるかさんは急に不安になったのでした。 お弁当を持ち寄ってシェアを提案されましたが、各自自分たちの分を持参すれば、はるかさんも無理をせずに済みます。お互いに負担がかからないようにして一緒に遊べると良いですね。 著者:マンガ家・イラストレーター 神谷もち
2024年05月05日最近引越してきたばかりの真奈実。新しい保育園で娘の奈々は「ユミちゃん」というお友だちができ、ママたちも雰囲気のいい人ばかりで安堵していた。ある日保護者懇親会があり、美人で聡明そうな佑美ちゃんママ・美香に声をかけられる。性格がキツく煙たがられている美香の様子に、真奈実も距離を置こうと考えるが…。■保護者会で娘の友だちママを見つけたが…引っ越してきたばかりの真奈美は、新しい保育園で娘に友達が出来て、園の雰囲気も良い事に安心していました。そんなある日、保護者懇談会があり娘が仲良くしているユミちゃんのお母さんを見つけるのですが…。■子どもの受験のことを聞かれて…娘の友だちの母親・園部に声を掛けられる真奈美。保護者会の時とは違って、話やすそうな人かと思いきや、唐突に私立小学校受験のことを切り出されて…。こちらは投稿者のエピソードを元に、ウーマンエキサイトで公開された漫画です。漫画に対する読者からのコメントを紹介します。■クセ強そう?ママ友に読者は…まずは、園部が保護者会で言った台詞を批判する読者の声です。・「みなさんと違って」って一言多い。みんなそれぞれ出さないだけで忙しいわ。・「何時に終わるのかしら?」って。おたよりに書いてないの?書いてあると思うけど?人に聞く前によく見ぃや。・ここは会社ですか?。貴女は上の子でお世話になっていたから雰囲気とか分かってるかもしれないけど、違う方も居るよね?自分が忙しいのって、他の方には関係無いし。ハキハキバリバリしてるかもしらんけど、周囲に配慮出来ない人って無理です。・「みなさんと違って」は余計。そもそもみなさんの事情わかってんの?・オンラインの環境ない人はどーするんじゃ?時間がっていうならあなただけじゃないよ?進行の妨げになるご意見は後でしてくれる?時間の無駄。次に、真奈美の娘が小学校受験をしないと言った時の、園部の反応に対する意見です。受験に対する読者の考えが集まりました。・「まともな教育」ってなんですか?公立も私立も大差ないと思うけど。勉強ばかりだと心が豊かに育たなそう…。・「まともな教育」を受けた結果が園部さんなら、そんな教育いらない。・えぇ…。そんなん言うなら幼稚園からご立派な私立に入れなよ…。公立の学校がまともな教育じゃないってんなら世の中の大半の人をダメ認定してるの?・いやいや…。家庭ごとに違うからほっとけよ。・自分の子の友達も優秀じゃなきゃいけない、なんて思い込んでいたらいずれ子どもも他人を学歴でしか判断できない人間になるよ。それが偉いの?最後に、園部とは今後、母親同士で付き合うことに否定的な意見です。・お受験対策の塾やら何やらを一緒にやろうと押し付けるんだろうから、受験させる気がないなら早く離れた方がいいけど、子供が仲良しだと難しそう。・娘同士は仲良くしててもいいけど、母親とはつきあいたくない。・色んな考え方があるのに、近所に住んでて同い年ってだけで、価値観一緒なんてあり得ない。・あ~あ、面倒くさいママ友に捕まっちゃったな。登場から強烈な印象を与えた園部。拒絶する読者が多く、批判的な意見が集まる結果となりました。「ママ友とは距離を取りたいけど、子ども同士が仲が良いと難しい…」という現実を考える読者も。この後、真奈美は園部と距離をとろうとしますが、ある日園部に公園に誘われます。子どもが喜んでいる手前、真奈美は退くに退けない状況になって…。▼漫画「完璧を押し付けるママ友」
2024年05月05日皆さんは、訪問販売に困った経験はありますか?今回は「押し売りしてくる呉服店」にまつわる物語とその感想を紹介します。イラスト:エトラちゃんは見た!ママ友が被害に…来年で20歳になる主人公のもとには、最近振袖のDMが大量に送られてきていました。そのなかで、ある呉服店に警戒していた主人公。その呉服店は「無料プレゼント」をエサに、訪問販売で押し売りをしてくるのです。去年、母のママ友が被害に遭い、10万円以上も買わされたらしく…。その呉服店だけは避けようと、主人公は思っていたのでした。ところが呉服店からのDMを見た瞬間、母は電話をかけてしまいます。主人公は「ちょっと待って!」と止めるのですが、母は店員を家に呼んでしまいました。その後、被害にあったママ友を家に呼び、店員を問い詰めた母。その結果、店員は母の圧力に負け…。母の勝利出典:エトラちゃんは見た!母は悪質な呉服店を成敗し、無事かたき討ちに成功するのでした。読者の感想訪問販売で家の中に入られると、はっきりと断りづらいですよね…。気が強い母があえて呉服店に連絡をして、無事にかたきをとってくれてスカッとしました。(30代/女性)友人のために、きちんと立ち向かう母は頼もしいですね。振袖を着たい方をターゲットに、押し売りをするなんてひどすぎますね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(Grapps編集部)
2024年05月05日長男が保育園に通っていたときのことです。長男が喧嘩をしてしまったお友だちのママに、取り急ぎLINEで謝罪をしたところ、数日たっても返事が来ません。返信もしたくないぐらいに怒っているのだろうかと、私はとてもショックでした……。 お友だちとの喧嘩の謝罪保育園で長男と仲の良いお友だちがいたのですが、時々喧嘩に発展してしまうことがありました。その日は、お友だちの手を払ったときに自分の手が思い切りお友だちに当たってしまい、頬にうっすらとあざができてしまったとのこと。 もうお友だちは保育園から帰ってしまっていたので、「今度直接謝罪をさせてください。本当に申し訳なかった」という内容のLINEをママ宛にすぐに送りました。しかし、何日待っても返事はきません。私は、もしかして思ったよりお友だちのけががひどく、返事もしたくないのかなどと考えてしまい、とてもショックでまた心配でした。 既読スルーだった意外な理由数日後、お友だちのママにばったり会えたのですが、目が合うなりすぐ、「本当にごめんなさい!」と言われ、思ってもいなかった状況に驚いてしまいました。その後続けてLINEを返せなかった理由を話してくれました。 そのママは、昔から片頭痛がひどく、日によってはテレビや携帯の光で吐いてしまうほどで、私からLINEが届いた日のあたりは特につらくて、数日寝込んでいたとのこと。 それから日が経ってしまったので、直接謝ろうと思い、時間があるときに待ち伏せをしてくれていたそうです。お友だちのあざもすぐ治ったようで、私もようやく直接謝罪ができてほっとしました。 返信が来なくて心配でしたが、私が送ったLINEはお友だちのママに気を遣わせてしまっていたようです。不安な日々を送るくらいなら、保育園のお迎え時間などを合わせて直接会ったり、またはお手紙を書いて保育園のロッカーなどに入れておいたりすることもできたかなと、あとから気付きました。直接会って話すことの大切さも実感し、便利なLINEにばかり頼っていたことを反省した出来事でした。 著者:朝嶋 なみか
2024年05月05日今回は『フリマで売るために古着を欲しがるママ友』を紹介します!主人公には保育園に仲のいいママ友がいたので、服などを譲っていました。それを知った思った別のママ友から、今度から我が家に譲るように言われたのです。≪HPはこちら≫本人の口から聞いたらしい噂を流したことを否定仲よくしたくないと言っていた出典:Youtube「Lineドラマ」みんなに悪口を吹聴関わり方を忠告ぬいぐるみについて出典:Youtube「Lineドラマ」子どもが大切にしていたものママ友が来てからなくなったぬいぐるみの特徴を尋ねる出典:Youtube「Lineドラマ」譲ってしまった出典:Youtube「Lineドラマ」次回予告服やおもちゃを譲ってほしいと言うママ友。ですが、ママ友の家の子どものほうが大きいのに…と不審に思いました。ですが、強引なママ友に今から自宅に取りに行くと言われ…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(愛カツ編集部)
2024年05月05日皆さんは、ママ友の行動に困った経験はありますか?今回はバザー用の物をねだるママ友のエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:ささきさやーんティーカップを出品予定ある日、ママ友から「バザーになに出すの?」と聞かれた主人公。ブランドもののティーカップを出品することを伝えると…。バザー用の物をねだるママ友出典:CoordiSnapママ友が興奮した様子で「これ欲しい!ちょうだい!」とお願いしてきたのです。バザー用に持ってきた主人公は「欲しいならバザーで買って!」と断りました。しかし、ママ友は「いいじゃなーい!いらないんでしょ?」と諦めません。そしてティーカップを奪いとり、逃げ出してしまったのです。非常識すぎるママ友のあとを必死に追う主人公…。そんなママ友の姿を見て、周囲にいたママたちも唖然としていたのでした。読者の感想バザー用の品物をねだられたら困ってしまいますね。奪って逃げるほどほしいなら、バザーに出品されてから購入すればいいのに、ケチだなと思います…。(30代/女性)強引すぎるママ友のワガママに驚いてしまいました。いくらママ友関係とはいえ、ムリヤリ奪いとって逃げるなんてずうずうしいです。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※記事内の行為は法に触れる可能性があります。絶対に真似をしないようにしてください。
2024年05月05日皆さんは、ママ友とトラブルになった経験はありますか?今回はマウントをとるママ友のエピソードを紹介します。イラスト:akira自慢話をするママ友主人公には初対面のときから少し苦手だと感じていたママ友がいました。なぜならそのママ友は「うちの夫は大手に勤めているの!」と、お金があることを自慢する発言ばかりしてくるのです。クレジットカードを取り出すと…出典:CoordiSnapある日、主人公がそのママ友と買い物先でバッタリ遭遇。するとママ友は、主人公のクレジットカードの色を見てマウントをとり始めて…。その発言にさすがに怒りが込み上げてきた主人公は、辛辣な言葉で反論することにしたのでした。ママ友の無礼な態度夫の勤め先やクレジットカードの色でマウントをとるママ友。そんなママ友の無礼な態度にうんざりしてしまった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年05月05日