みのりさんは、夫と小学生の息子の3人家族。夫の転勤で、新しい土地に引っ越してきました。新天地での生活に心躍らせていたみのりさん。しかしあるママ友がきっかけで、みのりさんは悩まされることになるのです……。引っ越してから、小学校でPTA会長をしているという松田さんが家を尋ねてきました。松田さんの誘いで参加したママ友のランチ会では、いい人ばかりで安心していたのですが……。 息子は新しい小学校へ夏休みも終わり、今日から息子の蓮は転校先の新しい小学校へ行きました。帰宅した蓮は「友だちできた!」とうれしそうにしていたのですが……。 蓮は小学校から帰って来ると、すぐ「松田くんと遊んでくる!」といって、遊びに出てしまいます。 その日の夜、松田さんから着信が。電話に出ると、松田さんから「うちの子、寂しそうにしている子を放っておけないみたいで……」と言われたみのりさん。その言葉に疑問を感じたみのりさんは、電話を切ってから蓮に確認するも、そんな様子は一切ありません。 松田さんの言葉にモヤモヤしてしまうみのりさんなのでした。 松田さんも転校初日の蓮くんを心配し、よかれと思って電話をしたのかもしれませんが、これではみのりさんの不安をあおってしまいますよね。 新しい環境に慣れるペースは人それぞれだと思います。本当に心配してくれているのなら、見守ることもひとつの気遣いだと松田さんには知っておいてほしいですよね。著者:ライター みのり
2023年06月08日みのりさんは、夫と小学生の息子の3人家族。夫の転勤で、新しい土地に引っ越してきました。以前住んでいた街よりは規模が小さめですが、食べ物もおいしくて景色もきれいなこの町に、みのりさんは心を躍らせています。 新しい土地に引っ越し! そこへ最初の訪問者が…夫の昇進もあり、新たなスタートに私は浮き足立っていました……。 引っ越してから最初にわが家に訪れてきたのは、小学校でPTA会長をしている松田さんでした。夫同士の職場が一緒で、息子たちも同じ学年。感じのよさそうな松田さんに、みのりさんは安心しました。 そんなある日、松田さんたちのママ友グループにランチ会に誘われたみのりさん。フリーランスで忙しく働いていたみのりさんは、行くかどうか迷いますが「最初が肝心!」とランチへ行くことに。 ランチ会へ緊張して行くと、みんないい人ばかりでホッとしたみのりさん。 松田さんたちとうまくやっていけそうだと安心したみのりさんは、「またランチ会誘ってもいいかしら」との問いに、「ぜひぜひ!」と答えるのでした。 心躍らせて引っ越してきたものの、新しい土地に少し不安を感じていたみのりさん。誰でも見知らぬ土地に行くのは不安ですよね。そんなみのりさんにとって、松田さんがあいさつに来てくれ、ランチ会に誘ってくれたことは安心できる出来事だったことでしょう。松田さんをはじめ、ほかのママ友たちとも仲よくできるといいですね。 著者:ライター みのり
2023年06月07日皆さんはママ友同士のトラブルに巻き込まれたことはありますか?今回は「ママ友村八分」を紹介します!≪HPはこちら≫『ママ友村八分』夫の転勤によって、ある町に引っ越してきた主人公。PTA会長をしている隣人のママ友とも仲良くなり、うまくやっていけそうで一安心していました。しかし隣人のママ友は頻繁にママ会に誘ってきて、主人公は仕事もままならない日々。そしてそのママ会で、隣人のママ友がこの町のボスママであることに気付きます。ママ会では愚痴ばかりで誰もボスママには逆らえず、それは子どもたちの関係にも影響して…。そんな環境に我慢の限界だった主人公は、夫に相談したのでした。夫の提案で…出典:instagram事態を重く受け止めた夫は、主人公と息子を一時的に避難させることに。息子は元気になり、主人公もママ友カーストから離れることができて救われたのでした。ストレスのない関係でありたい引っ越し先でママ友カーストに巻き込まれてしまった主人公。ママ友とはうまく付き合っていきたいものです。以上「ママ友村八分」の紹介でした!インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのり(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月29日皆さんは、友人との関係は良好ですか?今回は「ママ友村八分」を紹介します。ママ友会と距離を置く主人公夫の転勤で引っ越してきた主人公は、ママ友会に誘われることが多く困惑していました。このママ友会にはカーストが存在していて、ボスママに嫌われてしまうと、ママ友全員から嫌がらせを受けてしまうのです。そして突然、親しい間柄のママ友がボスママに目を付けられ嫌がらせを受けるようになり、ママ友会を欠席するようになります。ママ友カーストに疲れてしまった主人公は、ママ友会と距離を置き、しばらく実家に帰省しました。その後、ママ友から連絡がきて“今度はボスママが嫌がらせを受けている”と聞いた主人公。主人公はママ友に「あれからどう?ママ友たちとは会っているの?」と質問をします。ママ友に違和感出典:リアコミママ友の言葉に違和感があった主人公は、ボスママについて尋ねました。すると、ママ友は「ボスママを無視するように仕向けたのは私なの」と言うのです。なんと、ママ友は旦那の昇進を機にカーストのトップになっていました。ママ友会のカーストに恐怖する主人公でした。ママ友会のカーストママ友会のカーストには驚きを隠せません。嫌がらせを受けたから仕返しをするというママ友の考え方にモヤっとしますね。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのり(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2023年05月26日皆さんは、ママ友とトラブルが起きたことはありますか?今回は「ママ友村八分」を紹介します。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさ漫画:真青<<HPはこちら!>><<作者Instagramはこちら!>>ボスママ交代ママ友グループに所属している主人公。そのグループに所属していた元ボスママが夫の転勤を機に引っ越しました。グループの集まりには転勤後も参加していましたが、なぜか皆から無視されています。主人公が理由を聞くと、皆で無視することを提案したと新ボスママが言います。皆で仲良くしようと提案する主人公に「そんなこと今さらできない!」と返す新ボスママ。このグループでは日頃のストレス発散のために、常に誰かをターゲットにしてきたのです。絶望的な世界出典:Instagram主人公が困惑していると、新ボスママは「今は元ボスママがターゲット」「今のカーストトップは私」だと宣言。さらに、トップが何をしてもいいと決めたのは、元ボスママだと言います。この恐ろしいルールに、主人公は絶望します。結局、主人公はそのルールを受け入れ、いつか終わることを願うことしかできないのでした。恐ろしいルールいつか自分もターゲットにされたらと考えると苦しくなりますね…。ママ友グループ内に存在する恐ろしいルールにモヤっとするエピソードでした。原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月22日皆さんは、ママ友との間でトラブルが起きたことはありますか?今回は、恐ろしいママ友を描いた漫画「ママ友村八分」を紹介します。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫ママ友村八分転勤でとある町に引っ越してきた主人公。町のママ友の会に頻繁に呼ばれて自分の仕事もままならない状態でした。そんなある日、1人のママ友から電話があり、ボスママが無視されてボスの座から失墜したことを知ります。ママ友はボスママが無視されるようになった事情を話しはじめて…!?ママ友がボスママへの無視を指示電話していたママ友がボスママへの無視を企てたとのことでした。ママ友はボスママに以前、ひどい対応をされた経験がありました。その腹いせに他のママ友と共謀してボスママを無視するようになったのです。「やられてばかりは悔しいじゃない?」と笑うママ友。主人公はその話を聞いて素直に納得することはできませんでした。恨みは恐ろしいママ友の恨みをかって、ボスママは失墜させられたのでした。恨みがあるからといって、他のママ友と共謀してボスママを無視するのは、褒められることではありませんよね。恐ろしいママ友を描いたエピソードでした。
2023年05月21日みのりさんは、夫と小学生の息子の3人家族。夫の転勤で、新しい土地に引っ越してきました。ママ友もできたことで、新天地での生活に心躍らせていたみのりさん。しかし松田さんにランチ会へ誘われてから、みのりさんは悩まされることになるのです……。子どもたちも参加したランチ会。みのりさんは、違和感を覚えずにはいられませんでした。 ランチ会で息子への違和感は…ある日、ママ友から誘われ息子とボーリングへ。ボーリングを楽しんでいるようにみえた息子たちのレーンですが、何やら揉めていたので声をかけました。しかし蓮は「何もないよ」と言います。 違和感を覚えた私は、家に帰ってから、蓮に聞くことにしました。 蓮がボーリングであった出来事を話してくれたことで、松田さんの存在が子どもたちにも影響していることがわかりました。 その後も続く松田さんからの誘い……。 断りたい気持ちもありますが「息子に影響するかもしれない」と思うと、みのりさんは断れませんでした。 みのりさんの時間を浸食し始めた松田さん。みのりさんは断りたいと思いながらも、「自分が断って悪く言われることが、息子にも影響したら……」と葛藤しているようです。 親なら誰しも子どものことを一番に考えてしまいますよね。みのりさんは蓮のためにも、ママ友の付き合いを続けたほうがいいのでしょうか? 松田さんとの関わりがみのりさんにとって苦ではない距離感をつかめるといいですね。みなさんは、ママ友とほどよい距離感を保つために心がけていることはありますか?作画:真青著者:ライター みのり
2023年05月10日キャンペーン期間限定で7+1日分ドライフルーツ・ナッツ他食品の卸売・輸出入・販売事業を展開する株式会社デルタインターナショナルは、『一週間分のロカボナッツ』の「One More Healthy Day」キャンペーンを実施している。『一週間分のロカボナッツ』は、7日分で7パック入りだが、今回のキャンペーンでは1日分多く、8日分の8パック入りとお得な内容となっている。同製品は、美味しさと健康を両立させた理想的な商品。毎日の食生活に取り入れやすく、手軽に美容と健康に必要な栄養を摂取できる。1パック30g(1日分)入りで食べやすく、続けやすいのも魅力である。ロカボでは1食あたりの糖質が20~40g以内『一週間分のロカボナッツ』は、糖質を適正に摂取する「ロカボ」に適した、クルミ・アーモンド・ヘーゼルナッツを黄金比率で配合したミックスナッツ。ナッツには、植物性たんぱく質・ビタミンE・オメガ3脂肪酸等が豊富である。ナッツは、素材そのままでも美味しく楽しめる。食塩・油不使用で素焼きしたナッツは、糖質が1パックあたり1.6g。1日分のナッツが、個包装になっていて持ち運びが可能。毎日の糖質コントロールにも便利である。ナッツは、サラダやヨーグルトにトッピングしてもOK。咀嚼を促すナッツは満足感も高く、空腹を満たしてくれるので、間食やおやつにもオススメである。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース 株式会社デルタインターナショナル※One More Healthy Day
2023年05月02日皆さんは、ママ友同士の付き合いに悩んだことはありますか?今回は「ママ友村八分」を紹介します。ママ友村八分夫の転勤で引っ越してきた主人公。息子と同じ学校に通うママ友同士の付き合いにも誘われ、順風満帆かと思われましたがPTA会長も務めるボスママに皆が逆らえないでいる状況を目の当たりにします。そんな中、息子がボスママの子どもに不注意で怪我を負わせてしまい…。ボスママの圧に耐えられなくなった主人公は、夫に相談して息子としばらく実家に避難することに。そこへ、仲の良かった優しいママ友から電話がかかってきて…。息子のことを心配してくれて出典:instagram学校に来ない息子のことを心配してくれていたママ友。さらにボスママの息子が学校で暴力をふるったことが問題になり、学校から厳重注意を受けたことを伝えられます。そして今は立場を弱くしたボスママが、ママ友グループの中で無視されているという現状も…。それを聞いた主人公は、ボスママが失墜したことにほっとする一方で、次々に標的が変わるママ友関係に疲れてしまったのでした。次々と標的が変わる恐ろしさママ友を取り仕切っていたボスママが今度は無視される対象になってしまう…。次々と標的が変わるママ友同士の人間関係は恐ろしいものですね。主人公が疲れてしまうのも無理はないでしょう。作画:真青原案:愛カツ読者編集:愛カツ編集部
2023年05月02日みなさんはママ友同士の関係に悩んだことはありますか?今回は「ママ友村八分」の漫画を紹介します!インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのり(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青≪HPはこちら≫ママ友のカースト制度主人公は夫の転勤で、ある街に引っ越してきました。息子の学校のママ友たちとも挨拶ができて安心したのも束の間。主人公は頻繁に開かれるママ友会に疲弊していきます…ママ友間ではカースト制度があったのです。主人公はボスママに目をつけられ、息子がいじめられるようになりました。疲れ切った顔…出典:instagram主人公はふと鏡を見て、自分の疲れ切った顔に気付きます。ママ友付き合いはなんとか頑張ってきたつもりでした。しかし息子にも影響が出て、いつの間にか限界を迎えていたのです…気の遣いすぎで疲弊気を遣ってばかりのママ友会なんて、疲れてしまいます…大事な我が子が悪影響を受けているとなればなおさらです…状況を打破できるキッカケがほしいですね。
2023年04月20日どのような環境でも、人間関係に悩む人は多いですよね。今回は『ママ友村八分』から、ママ友関係に悩む女性の話を紹介します!インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫ママ友村八分夫の転勤によって、ある町に引っ越してきたみのりさんとその家族。PTA会長もしている隣人の貴子さんに挨拶をされ、なんとか上手くやっていけそうな予感がありましたが……。次第に、ママ友会の裏側に気づいてきました。ある日、みのりさんと息子の蓮くんがボスママの自宅に訪れました。理由は、ケガをさせてしまったボスママの息子に謝るためです。しかし蓮くんばかりが悪いわけではなかったようす。帰りの車内で…出典:instagram『ママ、泣いてるの?』悔しさで涙があふれるのりこさん。母の様子の変化に、蓮くんはいちはやく気付きます。そしてこの件をきっかけに、みのりさんは夫にママ友関係について相談することを決意しました。悩みは一人で抱えない気持ちを隠していても、子どもは敏感に察するものかもしれません。蓮くんの言葉に、思わずハッとするみのりさんでした。悩みは一人で抱え続けるものではありません。「迷惑をかけるかも……」と思っても、誰かに相談することが大切ですよ。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。
2023年04月10日夫の転勤によって、ある町に引っ越してきたみのりさんとその家族。PTA会長もしている隣人の貴子さんに挨拶をされ、なんとか上手くやっていけそうな予感。ところが、ママ友会のお誘いが絶えず、自分の仕事もままならない日々を過ごしていました。息子の友達関係に影響があったらまずいと思い、なんとか都合をつけて参加しましたが……。しかし、ママ友会には恐ろしい事情が隠れていました……。時はすぎ、かつていろいろ揉めていたママ友たちとはあまり会わなくなりました。しかし、紗奈さんとはいまもほどほどのお付き合いを続けているようです。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫時はすぎ…出典:instagramトップは今も紗奈さん出典:instagramみのりさんの願いは…出典:instagram以前と比べて交流は減ったものの、紗奈さんとの付き合いを続けているみのりさん。紗奈さんの周りでは、今もなおママ友いじめが繰り広げられています。紗奈さんは、ママ友カーストのトップに君臨しているようです。狭い世界で生きていくためとはいえ、必要な制度とは呼べないでしょう。みのりさんと同じように、けなし合う制度ではなく、協力し合う関係が生まれることを祈っています。
2023年03月30日夫の転勤によって、ある町に引っ越してきたみのりさんとその家族。PTA会長もしている隣人の貴子さんに挨拶をされ、なんとか上手くやっていけそうな予感。ところが、ママ友会のお誘いが絶えず、自分の仕事もままならない日々を過ごしていました。息子の友達関係に影響があったらまずいと思い、なんとか都合をつけて参加しましたが……。しかし、ママ友会には恐ろしい事情が隠れていました……。明らかになったママ友会の闇に、ぞっとするみのりさん。ボスママ貴子さんの作ったルールは、ママ友カーストのトップになった者は好きにしていいと言う恐怖政治でした。嫌な人がトップに立てば、当然、追いつめられる人もいる訳ですが、本当にみんな納得しているのでしょうか?インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫ザマアミロ!出典:instagramいつかは自分がターゲットになる!出典:instagram順番なんだから…出典:instagramこれまでの人は「転勤」している出典:instagram今やトップに君臨し、晴々としてる紗奈さん。しかしこのルールが今後も続くのであれば、いつかまた、追いやられることがあるかもしれないのです。「順番なんだからいいでしょ?」本当にいいんでしょうか…しかもこれまでターゲットになった人たちはみんな「転勤」していると言う話。最初「自分には関わらないほうが良い」とみのりさんに忠告していた紗奈さん。優しさからみのりさんを遠ざけようとしていたのだと思っていましたが、実はずっと、この機会を窺っていたんでしょうか?一番怖いのは、ボスママ貴子さんが残したルールを、紗奈さんばかりかママ友会のみんなが黙認し、これからも守り続けていくつもりでいるところですね…。実情を知ったみのりさんは、これからどのようにママ友会と向き合っていくのでしょう?
2023年03月29日夫の転勤によって、ある町に引っ越してきたみのりさんとその家族。PTA会長もしている隣人の貴子さんに挨拶をされ、なんとか上手くやっていけそうな予感。ところが、ママ友会のお誘いが絶えず、自分の仕事もままならない日々を過ごしていました。息子の友達関係に影響があったらまずいと思い、なんとか都合をつけて参加しましたが……。しかし、ママ友会には恐ろしい事情が隠れていました……。ママ友会の実情を知ったみのりさん。紗奈さんからボスママへの仕返しに、若干引き気味です。「でも、貴子さんがいなくなったのなら、みんなで仲良くした方が良くない?」これまでの苦しみをよく知っているからこその提案でしたが、紗奈さんの返答は予想外のものでした。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫皆で仲良くすれば良いのに。出典:instagramストレスのはけ口が必要なの出典:instagramカーストトップは何をしてもいい出典:instagram「今まで私たちはそうしてきたの」ママ友会のみんなは、貴子さんが何をしてくるかわからないから、泣く泣く従ってきたわけではありませんでした。家のことや、さまざまなストレスのはけ口として、誰かが選ばれていじめられるのはみんな承知の上だったのです。「今のカーストトップは私。トップなら何をしても決めてもいいの」ママ友の誰もが、その恐ろしい仕組みを受け入れていました。しかもその仕組みを作ったのは、かつてのボスママ貴子さん…自分のやってきたことが我が身に返ってきたわけですが、驚きなのはこの闇深い制度について、誰も何も言わなかったことですね…おかしいと判断した人はみのりさんのように距離を取ったから、明らかになってこなかったのかもしれません。
2023年03月28日夫の転勤によって、ある町に引っ越してきたみのりさんとその家族。PTA会長もしている隣人の貴子さんに挨拶をされ、なんとか上手くやっていけそうな予感。ところが、日々ママ友会のお誘いが絶えず、自分の仕事もままならない日々を過ごしていました。息子の友達関係に影響があったらまずいと思い、なんとか都合をつけて参加しましたが……。しかし、ママ友会には恐ろしい事情が隠れていました……。ママ友カーストからボスママが失墜して、いなくなることに正直安堵したみのりさん。しかし、ボスママと一緒に自分をいじめてきた他のママ友たちと今も交流を続けていると笑う紗奈さんに、違和感を覚えます。はたして違和感の正体とは…?インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫私が平和ってどういう意味?出典:instagramボスママへの仕打ちは、皆で共謀したこと。出典:instagram指示を出したのは紗奈さん出典:instagramボスママ貴子さんは無視されていても尚、ママ友に参加しているようでした。「みのりさんて平和ねー羨ましい」貴子さんの行動も謎ですが、なんだか言葉に棘のある紗奈さんに、みのりさんはどきりとします。「どういうこと?」おそるおそる尋ねるみのりさん…すると紗奈さんは、ママ友会の全員でタッグを組んで貴子さんを無視することになったのだと語りました。しかも、そうするように仕向けたのは、他でもない自分だと打ち明けたのです。「だってやられてばかりって悔しいじゃない?」当然とばかりに笑う紗奈さん…怖いですね。昨日の敵は今日の友なんて言いますが、それにしたって見事な手のひら返しです。これまでのことを思い知らせてやりたい気持ちはわかりますが、紗奈さんの行動は賛同しにくいものですね。
2023年03月27日夫の転勤によって、ある町に引っ越してきたみのりさんとその家族。PTA会長もしている隣人の貴子さんに挨拶をされ、なんとか上手くやっていけそうな予感。ところが、日々ママ友会のお誘いが絶えず、自分の仕事もままならない日々を過ごしていました。息子の友達関係に影響があったらまずいと思い、なんとか都合をつけて参加しましたが……。しかし、ママ友会には恐ろしい事情が隠れていました……。今やママ友たちから無視されていると言う、かつてのボスママ貴子さん。貴子さんの振る舞いを思い返せば、正直ざまーみろと言えなくも無いのですが…みのりさんがママ友会に抱いていた違和感の正体が、明らかになっていきます。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫次のターゲット探し?出典:instagram自分をいじめた人と今も会ってる…?出典:instagramなんだか違和感が…出典:instagramママ友会のメンバーはみんな、自分同様苦しんでいると思っていたみのりさん。しかしその認識自体が間違っていたのかもしれないと、別の可能性を考え出します。「もしかすると違う人が新しいターゲットを探し始めているのかもしれない…」その予感を裏付けるように紗奈さんは、今もいじめに加担していた他のママ友たちと会っていることを、みのりさんに明かしました。いじめられていた訳ではないみのりさんですら、ママ友会に通う頻度を減らしていたと言うのに……。「いいのよ無理しなくても」忙しいと言うみのりさんに紗奈さんはそう答えますが、違和感は増していきます。自分にひどいことをしてきた相手と、何ごとも無かったかのように接することができるのでしょうか?みのりさんのように距離を取りたがるようなものですが、紗奈さんの場合はどうも違うようですね。紗奈さんが考えていることを想像すると……なんだか恐ろしいもののように感じますね。
2023年03月26日夫の転勤によって、ある町に引っ越してきたみのりさんとその家族。PTA会長もしている隣人の貴子さんに挨拶をされ、なんとか上手くやっていけそうな予感。ところが、日々ママ友会のお誘いが絶えず、自分の仕事もままならない日々を過ごしていました。息子の友達関係に影響があったらまずいと思い、なんとか都合をつけて参加しましたが……。しかし、ママ友会には恐ろしい事情が隠れていました……。「私、みのりさんがいてくれてよかった」ママ友紗奈さんとの電話で、ボスママが引っ越すことを知ったみのりさん。紗奈さんもみのりさんも、ボスママのやり方に苦しめられてきた者同士。ボスママが引っ越すと聞いて、とてもホッとしたでしょう。そしてボスママの失墜は、子どもたちの関係にも変化をもたらしたようです。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫息子の友達も心配していた出典:instagramいじめっ子の問題も解決?出典:instagram今はボスママが標的!?出典:instagram紗奈さんの息子さんは、ずっと登校してこない蓮くんのことを心配していたようです。蓮くんが学校に戻っても、心配してくれる友達がいることにみのりさんは安堵しますが、村上くんは松田くんからよく殴られていた子です。「学校には報告した」心配したみのりさんでしたが、松田くんの問題行動について学校側からきつく注意されたようでした。子どもへの注意ひとつで、親の関係性が影響するとは……。「今は貴子さん、みんなに無視されているわ」今や貴子さんは、ボスママから失墜したどころか新たないじめの標的になっているようです。自分の気分や夫の仕事っぷりで、態度をころころ変えてきた貴子さん。これまでの貴子さんの行いを考えると、因果応報と言えますし同情はできませんよね。とはいえ、本当にこのままでいいのでしょうか。いじめの標的が変わるママ友関係……恐ろしいものですね。
2023年03月25日夫の転勤によって、ある町に引っ越してきたみのりさんとその家族。PTA会長もしている隣人の貴子さんに挨拶をされ、なんとか上手くやっていけそうな予感。ところが、日々ママ友会のお誘いが絶えず、自分の仕事もままならない日々を過ごしていました。息子の友達関係に影響があったらまずいと思い、なんとか都合をつけて参加しましたが……。しかし、ママ友会には恐ろしい事情が隠れていました……。ボスママに目をつけられ、理不尽ないじめを受けていたママ友の紗奈さん。夫の出世がきっかけでママ友カーストが、かなり上がったようです。出世は喜ばしいことですが、それで紗奈さんの評価まで変わるのはちょっとおかしな話。それに、いじめの筆頭だったボスママ貴子さんは、今回のカースト変化を面白く思ってはいないはずですが…?インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫ボスママの失墜出典:instagramボスママから着信!?出典:instagram電話の相手はカースト上位になったママ友で…出典:instagramママ友カーストで起こった変化は、紗奈さんのことばかりではありませんでした。ボスママの貴子さんの夫が転勤することになり、それに伴い引っ越すことになったと言うのです。貴子さんの立場も変わり、もはやボスママではなくなってしまいました。複雑だったものの、少し肩の荷が下りたみのりさん。しかしそこへ着信が入り身構えます。「まさか…貴子さん?」警戒したものの、電話の相手は紗奈さんでした。ボスママだった貴子さんの話題が持ち上がり、「あと少しの辛抱」と語り合うみのりさんと紗奈さん。電話の着信に怯えたり、ボスママの引っ越しを喜んだり。みのりさんと紗奈さんの心労が窺えますね。しかし気になるのは、カースト上位に紗奈さんが食いこみ、立場が変わったと言う部分。他のママ友たちが貴子さんや紗奈さんに対し、手のひら返しをしたわけですが……。ママ友カーストに苦しんできたはずの紗奈さんはどう受け止めているのか、気になるところです。
2023年03月24日夫の転勤によって、ある町に引っ越してきたみのりさんとその家族。PTA会長もしている隣人の貴子さんに挨拶をされ、なんとか上手くやっていけそうな予感。ところが、日々ママ友会のお誘いが絶えず、自分の仕事もままならない日々を過ごしていました。息子の友達関係に影響があったらまずいと思い、なんとか都合をつけて参加しましたが……。しかし、ママ友会には恐ろしい事情が隠れていました。夫の提案で、息子の蓮くんと実家に帰ることになったみのりさん。現状が変わるわけではありませんが、打開策がわからない以上、今は心身を休めるべきですよね。蓮くんにとっても、きっと気分転換になるはずです。気になるのは1人で残る夫ですが…これからどうなっていくのでしょう?インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫憔悴しきった顔の自分…出典:instagram夫の提案は有り難かったが、心配は無くならない。出典:instagramいじめられていたママ友が…?出典:instagram鏡に映った自分の顔を見てみのりさんは愕然とします。「もう、頑張れない…」ボスママに目をつけられないよう、蓮くんに悪影響がいかないよう必死だったみのりさんですが、さすがに今回のことで心が折れてしまいました。夫の提案で実家に帰ることにしたものの、心配は尽きません。しかし実家に帰って1週間後、夫からママ友カースト内部で変化があったという連絡が入ります。ママ友カーストに変化が生まれたのは、いじめられていたママ友、紗奈さんの夫が出世したことがきっかけのようです。みのりさんが実家で休んでいた間に、ママ友会で何があったのでしょう?みのりさんに色々と忠告してくれていた紗奈さんのことも気になりますが、ボスママの貴子さんは…?喜ばしい変化であれば良いのですが、きっかけが夫の出世。ここにもカーストが関わってくるなんて、ちょっとげんなりしますね…。
2023年03月23日夫の転勤によって、ある町に引っ越してきたみのりさんとその家族。PTA会長もしている隣人の貴子さんに挨拶をされ、なんとか上手くやっていけそうな予感。ところが、日々ママ友会のお誘いが絶えず、自分の仕事もままならない日々を過ごしていました。息子の友達関係に影響があったらまずいと思い、なんとか都合をつけて参加しましたが……。しかし、ママ友会には恐ろしい事情が隠れていました……。これまでボスママ絡みの話を、夫にしてこなかったみのりさん。しかしママ友カーストはママ友会でのいじめばかりではなく、子どもたちにも影響を及ぼしていたのです。限界を感じたみのりさんは、初めて夫にこれまでのことを打ち明けます。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫巻き込みたくなかったが…出典:instagram事態を重く受け止めた夫出典:instagram夫の提案もあり…出典:instagram昇進して多忙だった夫に、負担をかけまいとしてきたみのりさん。ボスママ貴子さんの夫が、みのりさんの夫と同じ職場だったことも、相談できない理由のひとつでした。「私は大丈夫」相談はしたが、まだ我慢しようとするみのりさん。夫は、息子の蓮くんと一緒にみのりさんの実家にしばらく帰るように提案しました。「今まで気づかなくてごめんな」夫の目から見ても、みのりさんは相当参っていたようです。自分さえ黙っていれば丸く収まると、1人で我慢し続けてしまうことってありますよね。しかし我慢しても問題は先延ばしになるだけで、解決には繋がりません。夫に相談したことで、良い方向に転がるといいですね。
2023年03月22日夫の転勤によって、ある町に引っ越してきたみのりさんとその家族。PTA会長もしている隣人の貴子さんに挨拶をされ、なんとか上手くやっていけそうな予感。ところが、日々ママ友会のお誘いが絶えず、自分の仕事もままならない日々を過ごしていました。息子の友達関係に影響があったらまずいと思い、なんとか都合をつけて参加しましたが……。しかし、ママ友会には恐ろしい事情が隠れていました……。ボスママへの謝罪の帰り道、みのりさんは息子の蓮くんにも謝ります。怪我をさせてしまったのは事実ですが、蓮くんが悪いわけでは無いことをわかっていると伝えたかったみのりさん。しかし色んなことの板挟みで限界が来ます。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫ママはわかっているから出典:instagram我慢してたのは息子だけじゃない…出典:instagram1人で悩むのは限界出典:instagram帰りの車内でみのりさんは、怪我については謝らなければいけないと蓮くんに話しかけます。蓮くんが本当に悪いわけではないこと、友達を助けようとしてその結果、松田くんを怪我させてしまったことについて、先生から聞いて知っているとフォローを入れました。「蓮だけが悪くないのはわかってるから」蓮くんの気持ちに寄り添うみのりさん。みのりさんも蓮くんの気持ちは痛いほどわかるでしょう。ハンドルを握る手に力がこもります。「ママ、泣いてるの?」蓮くんが心配そうにみのりさんに尋ねます。みのりさんはもう限界でした。隠していても子どもは敏感に察するものですよね。不意にかけられた言葉にみのりさんも、はっとさせられています。限界が来ていると、自分でも気づいていなかったのでしょう……。
2023年03月21日みのりさんは、夫と息子とともに引っ越してきました。PTA会長もしている隣人の貴子さんに挨拶をされ、なんとか上手くやっていけそうな予感。…ところが、日々ママ友会のお誘いが絶えず、自分の仕事もままならない日々を過ごしていました。息子の友達関係に影響があったらまずいと思い、なんとか都合をつけて参加しましたが……。しかし、ママ友会には恐ろしい事情が隠れていました……。息子の蓮くんが喧嘩した相手の自宅に、謝罪に来たみのりさん親子。子ども同士の喧嘩とは言え、相手はボスママの子どもです。「いいのよ」とボスママは言いますが、言葉通りに受け取れない雰囲気が充満しています。納得いかないまま謝る息子を、みのりさんは心苦しく見守りました。インスタ:マリコ(@kusodan_gotohell)HP:リアコミ原作:みのりさん(インスタグラムにて経験談公募)漫画:真青様≪HPはこちら≫子ども同士のこととはいえ…出典:instagram本当に悪いのは誰?出典:instagram悪くないのはわかってる出典:instagram息子の蓮くんだけが必ずしも悪いわけではない、とわかっていたみのりさん。しかしここで何もしなければ、蓮くんがひどい目に合うかもしれない…内心納得がいかないみのりさんと同じく、蓮くんもずっと黙ったままです。「蓮さっきはごめんね」息子の心も守りたいが、ボスママに睨まれるわけにもいかない…。傍観も反発もできない、綱渡りのような人間関係って疲れますよね。しかも当事者だけではなく、子ども同士の関係にまで影響してくるいざこざは、本当に厄介です。大人たちのやり取りを見て、子どもたちは何を感じ取っているのでしょう。蓮くんに、みのりさんの思いが届くといいですね。
2023年03月20日2020年2月生まれの男の子・たろうくんのママ・てんてこまいさんが備忘録としてゆる〜く描く、親バカ全開!?な育児絵日記。食事の時間、30分以上もそしゃくを続けているたろうくん。一緒のテーブルに座っているママ・てんてこまいさんを見て、まさかの行動を……!?かれこれ30分、同じ物をそしゃく中…食べムラがある子の場合、ありとあらゆる声かけをしても、食事がなかなか進まないこともありますよね。てんてこまいさんも、たろうくんの食べムラに悩んでいるそうです。 そんなある日の食事中……あれ!? たろうくん、てんてこまいさんの行動をマネしているようですよ。 2歳のたろうくんとの、かわいらしい戦いの記録です。 たろうくん、顔と手の距離感が……(笑)! 食事の時間が長くなって飽きてきてしまったのか、いつのまにやらママのマネっこに夢中になっている姿がかわいらしすぎる……!そしてそれを楽しんでしまう、てんてこまいさんも素敵です♡でも、結局ごはんは残してしまったとのこと。 SNSのコメント欄でも、 「うちの2歳半になる娘も食べムラがあり、同じものをずーーーっと噛んでいる時期が定期的にやってくるので、わかりみ深すぎる!」 「30分以上そしゃくするの、めっちゃわかります」 「うちはチャーハンなどの米類はお上品に1粒ずつ食べてるよ♪ あとアンパンマンに食べさせようとするよ」 てんてこまいさんと同じく、お子さんの食べムラに悩んでいる方から共感の声が届いているようです。 30分以上のそしゃくを見守るというのは、なかなかつらいものがありますが、いつかモリモリ食べる成長期に突入したら、きっと今のこの時期を懐かしく感じるはず♪おもしろかわいい親子の戦いの記録、残しておくと宝物になりますね! 著者:マンガ家・イラストレーター てんてこまい2020年2月生まれの男の子(たろう)のママ。Instagramで育児奮闘記やズボラ母の生態について描いています。親バカすぎて夫に引かれることもしばしば。
2022年12月07日子どものためにも、仲良くしたいママ友。でも、ママ友との金銭トラブルはつきもので…!?今回は実際に募集したトラブルエピソードをご紹介します!たかってくるママ友出典:lamire子どもを預けた後に行くファミレスで毎回「私は水でいい」と何も頼まず、私や他のママさんばかり頼ませるママさんがいます。「〇〇ちゃんの服、いつも可愛いの着てるよね。「お下がり予約ね!」などと軽いものから、〇〇するから手間賃ちょうだい、などと金銭を要求してきたり、付き合いが面倒臭い方なので何とかしてフェードアウトしたいと思っています。(女性/会社員)割り勘が嫌で…ママ友の行動にいつもモヤモヤします。食事やティータイムの際のお会計の時です。それぞれ会計をすることができるところなのに、決まっていつも割り勘で会計が行われます。時には、私や他のママが飲み物だけなのに、そのママ友が食べたケーキや軽食分も割り勘させられていつも間接的に奢っている気分になりとても不快で、集まりに行くことを控えるようになりました。(女性/主婦)いかがでしたか?ママ友と金銭トラブルがあると、付き合いをしたくなくなりますね…。ママ友をトラブルがあれば、そっと距離をおきましょう…!以上、トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年07月03日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんは居ませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!ママ友からの嫌味あまり保育園の役員などでお手伝いできない分、ちょっとしたボランティアなどには積極的に参加していたのですが、それを面白くないと思ったママさんに「普段しないのにこういう簡単でおいしいところだけやるんだねー」と言われてしまいました。出典:lamireしかし、ちょうど耳の調子が悪く聞き取れず「え!?なんですか?」と大声で聞き返したところ気づいた先生たちが駆けつけてきました。当のママさんがさっさと消えてしまったので困っていたら、一部始終を見ていたママさんに嫌味を言われていたことを教えてもらいました。あそこでちゃんと聞こえていたら売り言葉に買い言葉状態だったと思います。(女性/パート)いろいろ工夫しているのに…ある日、ママ友に「子どもが偏食でなかなかいろいろな物を食べてくれないからどうしたらいいだろう。どういう工夫をしてるのか」と聞かれました。うちの子どもも偏食とまではいきませんが「野菜を食べさせるのは大変だし細かくしてチャーハンやカレーなど混ぜれるものに入れてるよ」と答えたら「それを食べてくれるなんて育てやすい子どもで楽でいいわね」と一言。私が工夫していろいろ考えてやっているのに、そんなことを言われるとは思っておらず、かなり腹が立ちました。(女性/主婦)いかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月19日皆さんの周りに、ちょっと厄介なママ友さんはいませんか?そんなママ友とは距離を取って接したいですよね…。 今回は実際に募集したママ友トラブルエピソードをご紹介します!10分で電話をきるママ友子どもが幼稚園のころのママ友で、用事がありLINEをすると返事は電話で返してくるような電話魔のママ友がいました。そのくせスマホの契約が「10分かけ放題だから」と10分経つと切り、またすぐにかけてくるというなんとも落ち着きのない状態で、付き合いにくいとは思っていました。子どもが年中のとき、そのママ友と保護者会の役員で一緒の係になり、電話をする機会が増えてしまいました。係の件でこちらから電話をしたときにそのママがいつものようにまた10分で切ろうとしたのですが、「あ、そっちからだからいいんだ…」と言い、なんだかとても自分本位な感じがして、余計に距離を置きたいと思いました。(女性/会社員)出典:lamireメロン大好き小学校のママ友が初めて家に遊びに来たときのことです。親からもらったメロンが1玉あり「みんなで分けて食べよう」と大人2人、子ども2人の4人で食べることにしました。子どもたちに「4等分はどうやったらいいかな?」と話していたところ、ママ友が「私メロン大好きなんだよね。大人だし1番大きくしてね」と発言。子どもたちも「え?」とびっくり顔。私が「メロン大好きなのはわかったけど、今日はみんなで均等に分けて食べようよ」と言うと「なんで?」と逆ギレ。結局私のメロンを多めにあげることにしました。もうこのママ友と遊ぶことはないわ、と思いました。(女性/会社員)出典:lamireいかがでしたか?こんなママ友だと距離を取って接したいですよね…。狭いコミュニティだからこそ、付き合う人は選びたいと思えるママ友トラブル体験談でした。次回の「トラブル体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。"
2022年06月06日「ママ友しくじり物語」第8話。日曜日は9時まで寝ていたいワーママあべかわさんの育児&日常をマンガで描いた体験談です。ママ友とのランチに並々ならぬ憧れを抱いていたあべかわさんですが、価値観の違いに困惑する事態に……ママ同士のランチ会で、胃腸風邪の赤ちゃんを連れてきたママ。みんながご飯を食べているときに、子どもがうんちを漏らしてしまいました。その場でオムツを交換したところ、参加した親子全員に胃腸風邪が感染!という、あべかわさんのブログ読者さんの投稿を紹介しましたが、今回はあべかわさんの話に戻ります。うんちした状態の子どもを渡して来たママ友トモコさんに再会して……。 ママ友しくじり物語 8話 以前、ママ会でうんちした状態の子どもを渡して来たママ友トモコさん。それ以降、あまり会う機会がなかったのですが、偶然道端で再開。 雑談をしていると保育園の話題になり、「わざと落ちようと思って、保育園の希望欄に1園しか書かなかった」と言うトモコさん。 え!?どういうこと?私の頭の中には疑問符がいっぱい並びました... 次回、トモコさんが保育園をわざと落ちようとしているわけとは!? 著者:マンガ家・イラストレーター あべかわ
2022年04月15日「ママをやめた日」第8話。7歳差兄弟を子育て中のyokaさんの体験漫画「ママをやめた日」。仕事、家事、子育てをしながら順調だと思っていた私でしたが……。コロナ休校中、スマホ漬けで子どもとは遊ばないパパにストレスは募る一方。そんな中、パパの受けているセミナーで40万円の給付金が秒で無くなりました。更には子どもたちまで動画漬けに…… 「ママをやめた日」第8話 4月末、進級しても続く休校。 コロナ禍の特別措置は、子どもたちに堂々と動画を視聴しても許される免罪符となり、親とのコミュニケーションは減り、思考能力の低下と依存性を生み出しました。 コロナで外に出られないから、朝から晩まで動画三昧。話しかけるとキレられる…… 中間反抗期も相まって、親の言うことを素直に聞かない息子。 子どもたちも部屋も荒んでいる… でも、この状況は親にも責任がある。子どもたちが動画を観ている間、ヨカもSNSの世界に逃げていたから。 「このままじゃ親子でダメになる!」今の状況を打開しなければと公園に出かけてみるも...... 次回は、公園で周りの親をみて自分の視野の狭さに気づくことに。 ※この話は現在のものではなく、過去の体験談です。 著者:マンガ家・イラストレーター yoka2010年、2017年生まれの7歳差兄弟を育てるワーママです。子育て漫画や日常で思った事など色々描いてます♪
2022年03月22日「#息子が公園に忘れられた10分間」第13話。10分も公園にひとり置き去りにされたことに衝撃を受けていると、「実質8分くらいかと思うのですが」と園長先生が発言し……心のなかで“そこじゃねぇ!”とツッコミを入れるグッチさん。息子が大好きな保育園なのに、もうこの保育園に息子を預けるのが怖い……。そう思っているとパパが重い口を開いて…… 息子が公園に忘れられた10分間第13話 子どもは一瞬でも目を離せばいなくなってしまう可能性がある。それを一番わかっているのは先生たち。 いつも通りやってなぜ今回のようなことが起きたのか!?今までも同じようなことがあったのか?再発防止のためにどうするのか…… 「息子はたまたま無事ですみましたけど、このようなことは二度とあってはならない!」 「原因や改善策をしっかりしていただけなければ今後この保育園には安心して息子を預けられません」 しっかり冷静に意見を言い切ったパパ。 すると、園長先生が今回の原因を話し始め…… 次回、園外保育で公園に園児を置き去りにしてしまった原因は…… 著者:マンガ家・イラストレーター グッチ
2022年03月13日大人気マンガシリーズ、今回は日々野 希色(@hibino_kiiro)さんの新連載をご紹介! 「彼氏が隠れてママ活してました」第8話です。お風呂から出てきた彼に直接質問をぶつけるE子さん。彼のとった行動とは…?【#8】<彼氏が隠れてママ活してました>出典:instagramそんな彼に…!出典:instagram直球で質問をぶつけるE子。出典:instagram問い詰めると…出典:instagram「ママ活ってなに?」
2021年12月28日