フローフシが展開するブランド「ウズ バイ フローフシ(UZU BY FLOWFUSHI)」の人気マスカラ「UZU モテマスカラ」が約4年ぶりに全面アップデート。2023年7月25日(火)に先行販売されたのち、8月28日(月)に全国発売される。「UZU モテマスカラ」が進化!「本気の、まつげケア」ができる新発想のマスカラとして2011年2月に誕生した「モテマスカラ」は、メイク効果とまつげケアを同時にできるだけでなく、デザイン性や独自のカラー展開もあり、発売以来人気コスメとして不動の地位を築いてきた。その後もアップデートを繰り返してきたが、今回約4年ぶりの全面アップデートへ。大幅なバージョンアップでは、これまで訴求してきたメイクとケア効果にさらにこだわり、テクニック不要で思いのままの仕上がりを楽しめるマスカラを実現した。カラーバリエーションは、5色を揃える。ポイント1:自由自在にメイクを楽しめる新しい持ち手1つ目のアップデートポイントは、持ち手となるマスカラキャップ部分。従来の一般的なマスカラキャップの1.5~2倍の長さに設計されたこの持ち手によって、ペンのように安定して持つことが可能に。重ね塗り、部分使い、色分け、部分的なカール強調など、誰でもテクニック要らずで“描くように”多彩なまつげメイクを楽しめる。ポイント2:独自ブラシで長さやボリュームのコントロールが自在に1色ごとに個別開発されたマスカラ液との相乗効果を最大にするため、ブラシ部分もすべて新たに開発。どの色でもナチュラルからドラマティックに至るまで、長さやボリュームのコントロールがより自在になった。また、さらなるリフトアップ効果も期待できる。カラーごとのアップデートポイントは?ブラック:コレ1本で望みの仕上がりを得られるよう、根もとからの重ねづけが容易で、長さやボリュームはもちろん、束感までも自由にコントロールできるブラシを設計。コッパー・ブラウン・バーガンディ:まつげ1本1本をムラなく色づけながら、扇のように美しくセパレートした仕上がりを可能にする、独自のハイテクなファイバー素材と形状を採用。カーキ:発色面で“深みの彩度”を上げ、よりカラー感が楽しめる色にアップグレード。他のカラー3色とは微妙に異なる形状に調整したブラシで、ベストな色の仕上がりに。ポイント3:美容液級のまつげケア効果新処方のマスカラ液にはさらなる美容成分を追加。SNSなどでも効果報告が寄せられているハイブリッドまつげ美容液「UZU モテラッシュ」に採用された漢方由来成分と海藻由来成分のほか、世界的にも様々な実証データが挙げられているキャピキシルという成分を配合している。これによって“「UZU モテマスカラ」をつけている時間=まつげのケアタイム”を実現している。ポイント4:お湯落ちマスカラなのにカール力UP!ユーザーからの“もう少しカール効果があれば”という声を受け、マスカラ液の処方、新ブラシ、新デザインのキャップのトリプル相乗効果によって、お湯落ちマスカラとしては画期ともいえるカール力を実現。自在な塗布アクションによって“根もとからのリフトアップ(※1)”を叶える。(※1)メイクアップによる5色のカラーバリエーションブラック:1本で“究極のブラック”を叶える。漆黒の発色と、重ねるごとにまつげのリフトアップ(※1)を叶えつつ、長さもボリュームも自在にコントロール。ブラウン:自然な深みと、赤みに転ばない発色で、目もとを明るく導くブラウン。長さやボリュームを強調しても決して盛りすぎにならず、まつげの存在感を高める。リフトアップ効果で瞳を大きく見せつつ、抜け感をももたらす仕上がりに。コッパー:“銅”のネーミングに負けない高発色とメタリックな艶×輝き。より鮮やかに、さらにリフトアップ効果と重ねづけのしやすさで、これまで以上に楽しめる色に進化。バーガンディ:“品格を感じる発色”と言われる深みのあるワイン系の発色をさらに艶やかに。まつげにほんのり血色感を纏うことで、目もとにも艶が生まれる。カーキ:“もう少し色を楽しみたい”との声が多かったカーキは、発色の彩度を上げて、やや青の深みも加えた色にバージョンアップ。黄みを出さずに青みをプラスしたことで、黒目を澄んだ奥行きのある印象に見せる効果も。なお、パッケージも刷新。よりいっそう使用資材がミニマムになる三角柱を採用するなど、サステナブルを意識したデザインとなっている。【詳細】「UZU モテマスカラ」全5色 各1,980円先行発売日:2023年7月25日(火)先行取り扱い店舗:一部バラエティストアおよび公式オンラインストア全国発売:8月28日(月)
2023年05月26日フローフシ(FLOWFUSHI)の新ブランド「ウズ(UZU)」より、新作マスカラ「モテマスカラ(MOTE MASCARA™️)」が11月18日より発売される。新作マスカラとして発売される「モテマスカラ(MOTE MASCARA™️)」は、10万人のユーザーから集めた声を元に開発され、フローフシの大ヒット商品でもある「モテマスカラ」のアップデート版とも言えるような、異なる仕上がりの全11種がラインアップ。3度に渡り順次発売が行なわれ、価格は各1,800円となっている。11月18日に発売される第1弾では、地まつ毛からしなやかな印象を作る「VOL.6」や、セパレート力に長けた「VOL.7」、まつ毛を長く濃く見せてくれる「VOL.8」の3つのタイプに加え、まつ毛エクステ用のクリアマスカラ「CLEAR」と、細部のまつ毛までキャッチするマイクロマスカラの「MICRO」が登場する。12月6日に発売される第2弾では、ブラウン、コッパー、ネイビー、バーガンディー、カーキといったカラーマスカラを、2020年の春夏に発売される第3弾では、濃密でドラマティックな目元を演出する「VOL.9」が展開される予定となっている。
2019年11月01日フローフシ(FLOWFUSHI)の新ブランド「ウズ(UZU)」から、新作マスカラ「モテマスカラ(MOTEMASCARA)」が登場。発売は3期にわたり、第1弾を2019年11月18日(月)、第2弾を12月6日(金)、そして第3弾を2020年2月14日(金)に発売する。なお、2月6日(木)より、ウズの国内初直営店である伊勢丹新宿店にて第3弾の先行販売を行う。ウズから新作「モテマスカラ」誕生リキッドアイライナー「アイオープニングライナー」でも大きな話題を呼んでいるウズの新アイテムは、フローフシのヒット商品「モテマスカラ」の“進化版”の位置づけとなる新マスカラ。新商品の開発にあたり、ウズはユーザーからの声を募集するキャンペーンを行っていたが、そのネーミングは「モテマスカラ」の名を受け継ぐことを正式に発表していた。今回のマスカラは、ユーザー10万人からの要望をもとに開発されたものだ。3期に分けて展開される全11種のバリエーション第1弾と第3弾を通して、全く異なる仕上がりへと導く4つのバリエーションをラインナップ。また、第1弾では、まつ毛エクステ用のクリアマスカラと、細部まで繊細な美まつ毛を叶えるマイクロマスカラが同時展開となる。<ブラックのバリエーション>第1弾 VOL.6:地まつ毛そのものが伸びたような仕上がりを叶える。長さを保ちながらボリュームは4本の中でも抑え目でナチュラルな印象に。第1弾 VOL.7:セパレート力を発揮し、鮮やかでシャープな目元を叶える。第1弾 VOL.8:まつ毛の根本から1本1本を捉えて、濃密にロングラッシュ。力強い目元を完成させ、仕上がりはグッと華やか。第3弾 VOL.9:フローフシ史上最多量のマスカラ液をひと塗りで纏える独自ブラシを備えた、最もボリューミーな1本。濃密な色彩が、グラマラスな瞳へと導いてくれる。<カラーマスカラのバリエーション>加えて、第2弾ではカラーマスカラ5色が登場。カラースぺシャリストである調色師と共に考案した多彩な色合いは、絵画の技術を応用した独自のクリエーションで実現した。第2弾 ブラウン:ニュアンスを楽しむ、エフォートレスなダークブラウン第2弾 コッパー:光で華やぐ、リッチなコッパーブラウン第2弾 ネイビー:清らかに、際立つ洗練されたネイビーブルー第2弾 バーガンディ:体温や息遣いを感じるような官能的なバーガンディ第2弾 カーキ:クールで大胆な目元を演出するスモーキーカーキまつ毛をケアしながらメイクを楽しむ、先進テクノロジーが叶える機能性塗るたびにまつげをケアできる11種類のマスカラは、巡りにフォーカスした100%天然由来のエンドミネラルを配合。ブラシは、11本それぞれの理想の仕上がりを叶えるために、先進テクノロジーを駆使し、フルカスタマイズで用意した。さらに、マスカラは、水、湿度、皮脂に強い、極薄膜の「WP Film」で、あらゆる環境下で実力を発揮するウォータープルーフ性でありながら、お湯で簡単にオフできる。【詳細】UZU MOTE MASCARA発売日:第1弾 2019年11月18日(月)、第2弾 12月6日(金)、第3弾 2020年2月14日(金)取り扱い:全国・公式オンラインストア価格:全11種 各1,800円+税■先行販売先行販売日:2020年2月6日(木)取り扱い場所:ウズ伊勢丹新宿店※2月1日(土)より伊勢丹新宿店にて先行販売予約受付。
2019年07月13日大人気モテマスカラが3年ぶりにフルリニューアル!3種類×3本の中から今回は編集部がオススメする3本を動画でご紹介します。このメイク動画の詳しい情報と使用コスメ詳細を見る
2017年10月29日フローフシ(FLOWFUSHI)のマスカラ「モテマスカラ」が、2017年9月23日(土)より進化を遂げて新登場。進化したブラシとパッケージ&さらに高濃度の美容成分フローフシのマスカラシリーズ「モテマスカラ」が、誕生から7年を経て大きくリニューアル。「ナチュラル」「インパクト」「テクニカル」の3種類に再定義し、女性がまつ毛に求める様々な仕上がりを、シーンや気分に合わせて選ぶことのできる各3タイプ全9種類をラインナップする。新マスカラは、それぞれに適した完全オーダーメイドのブラシ「スマート ブラッシュ(SMART BRUSH)」が採用され、従来の1.5倍も長持ちする軽量の新ボトルに進化。さらに、自然界と同様の高濃度マイナスイオを発生する美容液成分「エンドミネラル」が120%配合される。また、独自の「WPフィルム」によって、汗や皮脂に強くにじまないにも関わらず、お湯で簡単にリムーブすることができる快適な付け心地が実現された。高機能のメイクアップ効果が期待できるだけでなく、アイケアまでを一貫してすることのできるマスカラとなっている。仕上がりで選べる9つのラインナップ9つのラインナップは、「ナチュラル」「インパクト」「テクニカル」の3タイプ×3種類で構成される。ナチュラルナチュラルなロングラッシュ「フローフシ モテマスカラ NATURAL 1」は、ナチュラルで存在感のある目元を演出するロングラッシュタイプ。繊細ロング「フローフシ モテマスカラ NATURAL 2」は、知的で洗練されたまなざしへ導くセパレートタイプ。コームの間隔が0.18mmという非常に緻密なコーム型ブラシを搭載したことにより、まつげの根本からセパレートした繊細なまつげに仕上げることができる。ニュアンスブラウン「フローフシ モテマスカラ NATURAL 3」は、ロング&ボリューム効果を備えた、ブラウンカラーのマスカラ。優しいニュアンスブラウンなので、表情に馴染んだ目元を作ることができる。インパクト最強のロング&ボリュームドラマティックなほどインパクトのある眼差しをつくる「フローフシ モテマスカラ IMPACT 1」。短いまつ毛も残さずキャッチするブラシによって、濃密で華やかな印象に。美しい束感のシャープな仕上がり「フローフシ モテマスカラ IMPACT 2」は、奈良貝塚のつげ櫛職人の技術を応用したコームタイプのマスカラ。美しい束感と、先端までシャープなセパレートした仕上がりが特徴だ。白眼も綺麗に見せるネイビーカラー「インパクト」タイプ3つ目のマスカラ「フローフシ モテマスカラ IMPACT 3」は、白眼の透明感を引き立たせるネイビーカラー。まつ毛1本1本にボリュームを与えながら、ネイビーの色合いがスタイリッシュで清潔感のあるまなざしをつくる。上まつ毛だけ、下まつ毛だけなど、自分好みにアレンジしてカラーメイクを楽しむのもおすすめだ。テクニカルまつ毛にも眉毛にも使えるクリアマスカラサーモンピンクのパッケージが可愛らしい「フローフシ モテマスカラ TECHNICAL 1」は、まつ毛にも眉毛にも使用可能なヌードマスカラ。ブラックパールとファイバーが配合され、マスカラのにじみや繊維落ちを防ぎながら長さをアップする、ベースまたはトップコートとして使用することができる。まつげエクステをしたまつ毛に使用すればダメージケアにも効果が期待できる。どんなマスカラもお湯オフに変換するネイビーベース「フローフシ モテマスカラ TECHNICAL 2」は、ウォータープルーフタイプもお湯オフに変換することができるマスカラベース。カールを保持し、まつ毛をケアしながら、黒に深みを与えて白眼の透明感を引き立たせてくれるネイビーのベースだ。小回り抜群のマイクロマスカラ小さな設計のブラシで、小回りが抜群の「フローフシ モテマスカラ TECHNICAL 3」。短い毛や、目尻の毛、下まつ毛をしっかりキャッチ&セパレートしてくれるので、ストレスフリーでメイク時間の短縮にもつながりそうだ。詳細フローフシ モテマスカラ 全9種発売日:2017年9月23日(土)・フローフシ モテマスカラ NATURAL 1 1,800円・フローフシ モテマスカラ NATURAL 2 1,800円・フローフシ モテマスカラ NATURAL 3 1,800円・フローフシ モテマスカラ IMPACT 1 1,800円・フローフシ モテマスカラ IMPACT 2 1,800円・フローフシ モテマスカラ IMPACT 3 1,800円・フローフシ モテマスカラ TECHNICAL 1 1,600円・フローフシ モテマスカラ TECHNICAL 2 1,600円・フローフシ モテマスカラ TECHNICAL 3 1,800円
2017年08月04日皆さん、こんにちは。もう2016年も終わりが近づいてきましたね。今年の世界の動きを思い返してみると、多数派が少数派を締め出す動きが強まった一年だったように思えます。そんなわけで、今回はアジア系が少数派の地域で行なわれたハッシュタグアクティビズムをご紹介します。「アジア系だから」という理由で嫌な思いをしたことがある方はいるでしょうか?
2016年12月15日モテマスカラを展開する株式会社フローフシから、日本のアイケアの常識を一新するアイクリーム「フローフシ THE アイクリーム」を、2016年11月11日(金)より発売。これまで目もと悩みの原因は、目もとの皮膚の薄さ、1日2万回するまばたき運動の負荷によるものと言われてきた。しかし、スマホやPCが普及した現代、画面を一日中凝視し続けることで、まばたきが3分の1にまで減少。これにより筋肉がこり固まり、血流が悪化、クマやたるみといった目もと悩みの原因につながることに着目。FLOWFUSHIから新たに発売するアイクリームは、デジタル社会が進んだ現代に合わせた本気のアイケアを実現。フローフシ THE アイクリームの特徴1. ゆるめる独自の美容成分「エンドミネラル®」を配合したTHEアイクリームを、マッサージしながら塗り込むことで、血流を促進し、こり固まった目もとの筋肉をじんわりとほぐす。2. あたえるゆるんだ目もとに、エンドミネラル®と相性の良い3つのペプチド、ビタミンCの美容成分をリッチに補給。3.とじこめる3種の植物オイル(ホホバ種子、マカデミア種子油、コーン油)が肌の内側までしっかり浸透。潤いをキープしながら翌朝までふっくらと保湿し、リッチにうるおう目もとへと導く。「浸透する保湿」と「持続する保湿」の2層式の保湿アプローチで、潤いをとじこめる。4. 価格を一新効果のあるアイクリームは「高価」というイメージで、なかなか続けられないとの声も。高品質な美容成分を配合しながら、手に取りやすい価格を実現。5.まつ毛美容液としてもまつ毛を育てるのは「まぶた」から。その環境づくりを促し、健やかなまつ毛を育てる効果も期待できる。【製品概要】フローフシ THE アイクリーム発売日:2016年11月11日(金)新発売価格:2,500円(税抜)内容量:7.5g使用目安:約3~4か月(1日1回の使用)
2016年11月01日「御堂筋イルミネーション2016」が、梅田からなんばまで全長約4kmの区間で開催される。期間は、2016年11月20日(日)から2017年1月9日(月・祝)まで。2014年度「最も多く街路樹にイルミネーションを施した通り」として世界記録に認定された御堂筋イルミネーション。2016年度は「大阪・光の饗宴2016」のコアプログラムの中で、「OSAKA光のルネサンス2016」と併せて実施される。「大阪を訪れる人々を優しく包み込む光のシンボルストリート」をデザインコンセプトに梅田からなんばまで全長約4kmを圧倒的な光で包み込む。テーマは、「世界でここだけのあかり〜御堂筋でしかできない、御堂筋ならではの上等イルミネーション〜」。御堂筋を8つのエリアに分割し、各箇所でそれぞれの街に適した色の電飾が施される。水都大阪のシンボル“中之島”につながる淀屋橋はブルー、大阪のビジネスの中心である瓦町~船場中央区間はシャンパンゴールド、そして活気あふれるミナミの街はシャイニーピンクやパープルに光輝く。また、「御堂筋イルミネーション2016」のエリア内では、「大阪市中央公会堂・プロジェクションマッピング」も行われる。演出は2部構成となっており、いずれも大阪芸術大学学生や一般公募で参加した高校生が、ネイキッドを手掛ける村松亮太郎の総合プロデュースのもとゼロから創り出した光のアート作品を上演する。1部では「OSAKA ART CITY 都市とはアートである」をテーマに、都市の情景が移り変わっていく物語を光のアートで表現。一方、第2部「今昔 –Past, Present and then-」では、今と昔、そして未来の大阪という都市を、学生たちのデザイン画(動画)を照射する。【概要】■御堂筋イルミネーション2016期間:2016年11月20日(日)〜2017年1月9日(月・祝)時間:17:00頃〜23:00場所:御堂筋エリア(阪神前交差点〜難波西口交差点)■大阪市中央公会堂・プロジェクションマッピング開催期間:2016年12月14日(水)〜12月25日(日)開催場所:大阪市中央公会堂正面住所:大阪府大阪市北区中之島1-1-27・1部 OSAKA ART CITY 都市とはアートである時間:17:00~21:00※初日はオープニングセレモニー開催のため17:30頃開始予定。※1回約8分程度約15分ごとに1回のループ照射。・2部 今昔 –Past, Present and then-時間:21:00~21:30※1回約5分程度 ループ照射。
2016年10月20日株式会社フローフシが、この秋からSTARTさせた2016年だけの限定コレクション“FLOWFUSHI Collection” 。その第1弾として9月1日に新発売した「モテマスカラ2016」が、発売よりインスタグラムなどのSNSを中心に大きな話題になり、通常のモテマスカラの3倍超の勢いで売上を伸ばした。中でも新色の「ネイビーブラック」が予想をはるかに上回る売れ行きで、早くも品切れしてしまった店舗が多数あり、日々、多くのお客様から追加生産のご要望に関するお問い合わせが殺到している。その大人気カラー「ネイビーブラック」が追加生産決定。追加生産分の出荷は9月20日前後を予定している。(数量限定販売)製品概要今年のトレンドカラー、ネイビーを調色師とともにFLOWFUSHIらしくアレンジした、モテマスカラ2016限定カラー「ネイビーブラック」。黒とかわらない存在感がありながら、白眼に透明感をあたえてくれる絶妙な色味が特徴。「ネイビーブラックを使うと本当に目に透明感がでて、お気に入り!」、「ネイビーブラックを付けた日はいろんな人にほめられる!人から見た方がネイビーがキレイに見えるんだと実感!」、「この色は手放せない!限定だから今のうちに買いだめしないと!」など、インスタグラムを中心としたSNSや口コミで大きな話題となった。公式サイト
2016年09月17日最新モテマスカラでまつげに「こなれ感」株式会社フローフシは、2016年秋から「FLOWFUSHI Collection」をスタートさせる。ファッショントレンドを意識した最旬のメイクアップを提案する、限定コレクションだという。第一弾として発表されたのは、大ヒット中のマスカラブランド「モテマスカラ」の限定コレクションモデル「モテマスカラ2016」。こなれ感が求められる最旬ファッションに合わせ、抜け感がありながらも存在を感じさせる“フェザーカール”なまつげを作り出すという。ボリュームやカールキープ力、そして耐水性までパワーアップ。その効果は「モテマスカラ」の120%にもなるという。一塗りで驚くほどのボリュームとロング、カールを実現するのに、メイクオフはお湯で簡単にスルリ。「こんなマスカラ待ってた!」という声が聞こえてきそう。印象が変わる!3色のブラック黒目の印象を引き立てる定番色「ブラック」のほかに、「モテマスカラ2016」だけの限定色「ブラウンブラック」と「ネイビーブラック」が登場。ブラックよりもちょっとだけアンニュイな印象にしたいなら「ブラウンブラック」、トレンド感のある目元を作りたいなら「ネイビーブラック」がオススメだ。FLOWFUSHI Collection モテマスカラ2016は9月1日(木)に発売予定で、3色ともに1,800円(税抜)だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※フローフシプレスリリース
2016年07月26日株式会社フローフシが展開するマスカラブランド「モテマスカラ」から、限定コレクションモデル「モテマスカラ2016」を、2016年9月1日(木)より発売。カラーは、ブラック、ブラウンブラック、ネイビーブラックの3色展開。「モテマスカラ」は、2015年9月1日の発売から誕生1周年を迎える。今回の限定モデルでは、日本人女性がまつ毛に求めることをすべて叶えるために、マスカラ液からブラシまでをゼロから開発。ボリューム・ロング・カールキープ力をより高め、存在感があるのに力んでいない"フェザーカール"に仕上げる。さらに、お湯でオフできるほか、これまでのモテマスカラよりも耐水性を120%アップ。ダマにならずに、ひと塗りで美しく仕上がるデザインブラシで、誰でも簡単に美しい目もとへと導く。惹き込まれるまなざし*ブラック黒目の印象をどこまでも引き立て、目が合った瞬間に吸い込まれそうな、凛とした目もとを叶える定番カラー。部分ごとに他のカラーと組み合わせて使えば、さらに印象的な目もとへ導く。黒とブラウンのいいとこ取り*ブラウンブラック黒だと強すぎ、でもブラウンじゃ物足りない。そんなわがままを叶えるブラウンブラック。ヘルシーグロウな肌や、ブルーピンク系のリップとの相性も抜群。トレンドカラーで攻める*ネイビーブラック今年のトレンド・ネイビーをモテマスカラらしくアレンジ。涼やかな印象で目もとに深みを、白眼に透明感をプラス。まつ毛全体に使うことはもちろん、目尻のアクセントとして使うことで、抜け感あふれる印象に仕上がる。■製品概要発売日:2016年9月1日(木)カラー:3色(ブラック、ブラウンブラック、ネイビーブラック)価格:1,800円(税抜)
2016年07月25日フラットシューズが大人気の「レペット(Repetto)」から、2016プレフォールコレクションが、2016年6月8日(水)より発売。2016プレフォールコレクションのキーカラーは、秋の訪れを感じさせるこっくりとした"ドラマティックレッド"、澄んだ冬の空気のような"ウィンターブルー"、これに"ブラック"を加えた全3色。「レペット」の人気モデル、「Cendrillon(サンドリオン)」「Camille(カミーユ)」「Brigitte(ブリジット)」の3型で展開。2016 プレフォールコレクション◆カラー:全3色(ドラマティックレッド、ウィンターブルー、ブラック)◆発売日:2016年6月8日(水)より発売予定
2016年05月31日2016年もまた、カメラと写真映像のワールドプレミアショー「CP+(シーピープラス)2016」が開幕した。会場は神奈川県横浜市のパシフィコ横浜、期間は2016年2月25日~同年2月28日だ。開催時間は10時~18時、最終日は17時までとなる。入場料は1,500円だが、CP+2015の公式サイトで事前登録すると無料になる。今年もマイナビニュースでは、CP+2016の情報を随時お届けしていく。CP+2016では、新たな会場として大さん橋ホールが加わった。ここでは、写真作品を創る楽しみを発信する参加型写真展示のギャラリー&コミュニティスペース「PHOTO HARBOUR」が行われる。同じく初の試みとして、来場者の投票を募る「CP+2016 ワールドプレミアアワード」を開催。投票結果は最終日に集計され、各カテゴリで人気を集めた製品が発表される。会場に行かれる方は、こちらもぜひ参加してみていただきたい。
2016年02月25日Microsoftは1月20日(米国時間)、「SharePoint Server 2016 and Project Server 2016 Release Candidate available」において、「SharePoint Server 2016 Release Candidate」の公開を伝えた。「SharePoint Server 2016 Release Candidate」は今年春にリリースが予定されている正式版へ向けたマイルストーン版となるもので、Microsoftは顧客に対してこのバージョンを使ったデプロイ試験などを推奨している。「SharePoint Server 2016 Release Candidate」は2015年11月にリリースされたベータ2に続くバージョンとされており、「SharePoint Server 2016 Beta 2」がインストールされていればそのままアップデートできるとされている。「SharePoint Server 2016」はInfoPath Forms Servicesをホストする機能を提供するとしており、そのサポート期間は「SharePoint Server 2016」のサポート期間と同じとなっている。InfoPath Forms Servicesは同じくOffice 365においてもサポートが継続される見通し。InfoPath 2013およびSharePoint Designer 2013はこのプロダクトの最後のバージョンになるとされており、「SharePoint Server 2016」のサポート期限となる2026年まではサポートが提供されるものの、新しくリリースが行われることはないという。
2016年01月21日ジャストシステムは12月3日、日本語ワープロソフト「一太郎2016」「一太郎2016 プレミアム」「一太郎2016 スーパープレミアム」と日本語入力システム「ATOK 2016」(ベーシック版・プレミアム版)を2016年2月5日から販売することを発表した。ジャストシステム 代表取締役社長の福良伴昭氏は、2016年版の両ラインアップについて「楽しみにしていただいているお客さまにきっと喜んでもらえるような出来栄えになっている」とコメントした。「一太郎2016」の強化テーマとしては、「新しい環境への対応」「表現力の強化」「文章の洗練、効率アップ」が挙げられた。「新しい環境への対応」については、高精細ディスプレイに対応したほか、「一太郎2016」で作成した文書を、スマートフォンやタブレットから閲覧できる新サービス「一太郎モバイルビューイング」が開始される。モバイルビューイング機能を使って専用サーバに一太郎文書を送信すると、「一太郎モバイルビューイング」アプリをインストールしたスマートフォンやタブレットで閲覧できるようになる。製品発売日にあわせて、公開される予定となっている。また、「Windows 10」への対応に加え、タブレットPC向けに指で操作しやすく、文書を読むことに集中できる「タブレットビューア」が搭載。2 in 1タブレットPCではキーボードを外してタブレットモードになると、「一太郎2016」が自動認識して「タブレットビューア」に切り替わるようになっている。「表現力の強化」については、一字ずつ文字のサイズや配置を自動でレイアウトし、おしゃれなタイトル文字が作成できる「モジグラフィ」機能と、人物や物の形にそって簡単に切り抜きが行える「写真の切り抜き」専用ツールが新搭載。「文章の洗練、効率アップ」については、「Just Right!5 Pro」の校正エンジンを搭載したことにより、誤字脱字や同音語誤りなどの指摘精度が向上しているという。「一太郎2016 プレミアム」では、統合グラフィックソフト「花子2016」、読み上げソフト「詠太6」に加え、2年ぶりのバージョンアップとなるインターネットメールソフト「Shuriken 2016」、高品位書体「モトヤフォント」、30万語の語彙数を収録する「精選版日本国語大辞典」が搭載。「一太郎2016 スーパープレミアム」では、240年以上の歴史を持つ「ブリタニカ国際大百科事典」と、一太郎開発者が一押しの機能を紹介するガイドブックが提供される。「ATOK 2016」の強化テーマとしては、「意図をくみ取る」「知りたいに応える」「健康をサポート」が挙げられた。「意図をくみ取る」については、ほかの文書や同一文書内を参照しながら文字入力をする際、参照している間のみ、自動的にその文書内のことばやフレーズを優先して変換候補や推測候補として提示する「ATOKインサイト」が新搭載。「一太郎2016」「Shuriken 2016」に加え、Microsoft Word、Excel、Outlook、SNSやホームページといったブラウザを参照先文書として本機能が利用できる。母音の押しそこねやホームポジションからずれて入力した場合などでも、適切な訂正候補を提示し、入力支援を行う「ATOKタイプコレクト」も新搭載。同社調べでは、前バージョン比で約2倍の入力補正を実現しているという。例えば、「ありがとう(arigatou)」とタイピングする際に指が右にずれてしまうと「sとhsyぴ(stohsypi)」となってしまうが、このような場合でも「ありがとう」が類推されるようになっている。「知りたいに応える」については、従来は入力・変換中のことばに対してATOK連携電子辞典での検索が可能だったところを、新搭載の「ATOKイミクル」により、確定後のことばやホームページなど閲覧文書内のことばに対しても辞典検索が行えるようになった。調べたいことばを範囲指定し、「Ctrl」キーを2回押すだけで、辞典検索した結果が表示される。「健康をサポート」については、「リフレッシュナビ」が新搭載。この機能は、「ATOK」が連続入力時間や入力文字数、入力ミス回数などから疲労度合いを測定し、休憩が必要と判断したときに、画面隅にポップアップ表示をして休憩のタイミングが知らされる。判定された疲労度合いによって、異なるメッセージが表示される。疲労を判定する指標には、"指の移動距離"といった遊び心も垣間見える。価格は、「一太郎2016」が2万円、「一太郎2016 プレミアム」が2万5000円、「一太郎2016 スーパープレミアム」が3万8000円。「花子2016」が9800円。「Shuriken 2016」が4800円。「ATOK 2016 for Windows [ベーシック]」が8000円、「ATOK 2016 for Windows [プレミアム]」が1万2000円。いずれも税別。なお、ジャストシステム直営ECサイトでは、すでに予約受付中だ。
2015年12月04日●今度の一太郎はどうだ?既報のとおりジャストシステムは12月3日、2016年2月5日から発売する「一太郎 2016」および「ATOK 2016」に関する発表会を開催した。自社のオンラインショップ「Just MyShop」では、12月3日から各製品やWindowsタブレットをセットにした商品の予約を開始する。ジャストシステム 代表取締役社長の福良伴昭氏は、「これからも一太郎やATOKを使い続けて頂きたい、という気持ちで社員一体となって取り組んできた」と語った。ここでは発表会の様子や各製品の注目ポイントを紹介する。○文書活用の場を広げる「一太郎 2016」前バージョンで30周年を迎えた一太郎とATOKだが、その次にあたる「一太郎 2016」および「ATOK 2016」の開発にはさまざまな思いがあっただろう。一太郎シリーズの開発責任者であるジャストシステム CPL事業部開発部の吉住康弘氏は、「『一太郎がなかったら仕事にならない』という声も多数寄せられている。この声に応え続けることが我々の使命だ」と、新バージョンの開発姿勢を振り返る。一太郎 2016の新ポイントは、「新しい環境への対応」「表現力の強化」「文章の洗練、効率アップ」にまとめられる。「新しい環境への対応」に含まれる新機能では、高DPIへの対応、スマートフォン用アプリケーション「一太郎モバイルビューイング」、「タブレットビューア」が重要だ。最近は4Kディスプレイも手が届く価格帯となり、既に導入している方も少なくないだろう。前バージョンの一太郎 2015もある程度は高DPIに対応していたが、一太郎 2016はさらに幅を広げて、アイコンや文字サイズなど各所が適切なサイズで表示されるようになった。大画面で一太郎シリーズを使ってきたユーザーには朗報といえよう。「タブレットビューア」は、一太郎 2016をインストールした2-in-1 PCで、ビューア機能を提供するというものである。吉住氏の説明によればタブレットビューアへの切り替えは、Windows 10が供えるContinuumから情報を受け取り、モード変更を実行しているという。「一太郎モバイルビューイング」は、一太郎 2016で作成した文書ファイルを専用サーバーにアップロードし、iOS用/Android用アプリケーションを導入したスマートフォンで閲覧するというもの。編集機能は持たせないのか、という質問に対して吉住氏は「閲覧機能を欲する要望が多かった。あくまでも編集作業はPCが主体と考えている」と回答した。「表現力の強化」では、一字ずつの文字サイズや配置を自動レイアウトできる「モジグラフィ」や、写真切り抜き機能を披露。前者は、さまざまなレイアウトをテンプレートとして用意し(100個)、好みに応じたタイトルを作成するという新機能だ。テンプレートから作成した後も、文字のサイズや配色、位置なども自由に変更できる。後者は一太郎 2016上で写真の切り抜きを可能にする新機能。4種類の切り抜きツール写真を切り抜き、文書に絵図を挿入したいとき便利に使えそうだ。「文章の洗練、効率アップ」では、同社がリリースしている校正ソフト「Just Right! 5 Pro」のエンジンを一太郎 2016に搭載し、これまで以上に適切な文章校正を可能にしたと説明する。「と」や「を」など、助詞の誤用を正しく検出し、文章のクオリティアップにつながることを強調。「まとめて改行削除」は他のアプリケーションから一太郎 2016に文章をコピー&ペーストする際の改行を、あらかじめ指定した条件で削除する機能だ。例えば、「句読点の後の改行は残す」「空行は2行以上ある場合削除する」といった指定が行える。そのほか、EPUB編集ツールパレットの追加や表紙ギャラリー、新聞やスポーツ紙のようなレイアウトを使用できる「らくらく新聞テンプレート」、新聞などで使われている「モトヤUP新聞明朝 Otf W2」と「モトヤUP新聞ゴシック Otf W3」の2書体を付属といった点が挙げられる。また、新聞らしさを引き立てる「新聞タイトル背景」も30種類のテンプレートを用意した。「一太郎 2016 プレミアム」「一太郎 2016 スーパープレミアム」では、「モトヤJ04明朝N2」「モトヤJ04明朝N5」「モトヤJ04ゴシックN2」「モトヤJ04ゴシックN5」「モトヤJ04アポロN3」「モトヤJ04アポロN5」「モトヤJ04マルベリN2」「モトヤJ04シーダN3」という、5ファミリー8書体を搭載(すべてTrueTypeフォント)。音声読み上げソフト「詠太6」はこれまでの日本語音声エンジン3タイプに加えて、英語音声エンジン「JULIE」を搭載し、日本語と英語が混じった文書ではエンジンを切り替えて読み上げる。そのほかにも「花子2016」「Shuriken 2016」「ブリタニカ国際大百科事典 小項目版 2016」を収録し、さらに個人契約できない「ブリタニカ・オンライン・ジャパン」利用権3年分も付属する。各エディションの相違点は下図を参照して欲しい。吉住氏は一太郎 2016のアピールポイントとして「Windows 10など現在の最新IT環境に対応した点だが、これまでの一太郎ユーザーに愛されるように設計した」と語る。●今度のATOKはどうだ?○文字入力や理解支援を強化した「ATOK 2016」「SNSなど文章を入力する場面が増えている」と語るジャストシステム CPL事業部開発部の下岡美由紀氏は、「ATOK 2016」の新機能について「意図をくみ取る」「知りたいに応える」「健康をサポート」の3つに区分した。「意図をくみ取る」では、他の文書や同一文書内を参照しながら、文字入力時に単語やフレーズを優先して変換候補(推測候補)として提示する「ATOKインサイト」を披露。例えば、WebブラウザーでSNSを楽しんでいる場合、Webブラウザーのタブ内で使われている文字列を取得して、変換候補などに用いる。ATOKインサイトは、Webブラウザー、Word、Excel、一太郎 2016に対応。参照先のアプリケーションが存在しない場合は、変換候補などに用いた単語やフレーズはすべて破棄される。気になるのはバックグラウンドで複数のアプリケーションが動作している場合だ。筆者はまだATOKインサイトを試していないが、下岡氏はパフォーマンスダウンを避けるため、「(ATOK 2016を導入したPCの)CPUが8コアの場合は3つのウィンドウまで参照し、4コアの場合は2つ、2コアなら1つと自動的に切り替わる」と説明していた。「タイピングをくみ取る」では、母音の押し間違いやキーボードに対するホームポジションからずれて入力した場合でも、適切な訂正候補を提示する「ATOKタイプコレクト」を示した。両手以外にも片手だけがホームポジションからずれた場合にも対応する。また、「ぢ/じ」といった入力の誤りも、固有名詞に変換可能にする機能も搭載した。どの程度の修正能力を備えるかは、発表会の説明だけではお伝えしにくいが、"日本語を入力する"というIMEが持つ本来の意味では興味深い新機能だ。「知りたいに応える」では、電子辞典の活用範囲の幅を大きく広げた。以前のATOKでも入力および変換中に電子辞典の検索は可能だが、新機能「ATOKイミクル」は、確定後の単語やWebページ上の単語に対する辞書検索を可能にした。入力中の電子辞書参照は「End」キーだが、新機能を使う場合は「Ctrl」キーを2回押す。そこで重要になるのは電子辞典/辞書。「ATOK 2016プレミアム」には、30万語を収録する「精選版日本国語大辞典 for ATOK」と、8年ぶりの改訂となるジーニアス英和辞典 第5版およびジーニアス和英辞典 第3版をベースにした「ジーニアス英和辞典/和英辞典 for ATOK」を収録。なお、「広辞苑 第6版 for ATOK」や「角川類語新辞典 for ATOK」など、一連の電子辞典を使用するには、「オールインワン辞書・辞典パック 2016 for ATOK」が必要だ。IMEとまったく関係がないように見えるキーワード「健康をサポート」だが、キーボード入力時の疲労を軽減するというコンセプトでいくつかの改善や新機能が加わっている。1つめは、入力時の眼精疲労を軽減するため、候補ウィンドウや辞典ウィンドウのデザインを刷新。各ウィンドウは行間など見た目を調整し、変換候補や電子辞典参照時もディスプレイサイズに応じて、表示サイズを100パーセントから400パーセントまでの8段階調整まで調整可能にしている。筆者が確認した限りだが、使用ベータ版ではメニューのテキスト項目などは高DPIに対応しているものの、アイコンサイズの変化は確認できなかった。下岡氏は「高DPIに対応する」と説明していため、製品版では改善されるはずだ。もう一方の健康サポートは、入力文字数や使用時間に応じて疲労度具合を測定し、休憩をうながす「リフレッシュナビ」機能である。こちらはベータ版に収録されていないものの、入力文字数やミス回数などをカウントして独自の疲労判定を行い、休憩をうながすというものだ。会場に詰めかけた記者からは笑いが漏れる部分もあったが、個人的には一度試してみたい機能である。Q&Aセッションでは他の記者から、「ここ数年のATOKは、日本語そのものに対する向上が見受けられない」という質問が上がると下岡氏は、「日本語入力エンジンの改善に取り組んでいる。学習を重ねたユーザー辞書と真新しい辞書でも、同様のUX(ユーザー経験)を提供したい。そのため誤変換を減らすための学習取り消し機能や、文節区切り誤りの削減といったチューニングを本バージョンでは行っている」と回答した。阿久津良和(Cactus)
2015年12月03日米マイクロソフトは9月22日(現地時間)、オフィスソフトの最新版「Office 2016」をリリースした。Windows 7以降で利用可能。Office 2016は、Windows 向け Office デスクトップ アプリ(Word、PowerPoint、Excel、Outlook、OneNote、Project、Visio、Access)の最新版から構成される。Office 365 サブスクリプションを購入すると、手元のデバイスにすべてのアプリをインストールすることができる。今回、共同作業を容易にするための機能が拡充されている。例えば、共同編集機能 がWord、PowerPoint、OneNoteで利用できるようになり、Word のリアルタイム入力機能では、他のユーザーの編集内容をその場で確認することが可能。そのほかの特徴として、「Office 365 グループのOutlook 2016 クライアントアプリへの統合」「Office 365 Planneの提供」などがある。Office 365 サブスクリプションを利用している場合、サブスクリプションの一部としてOffice 2016 アプリをダウンロードできる。自動更新は、個人向けおよび小規模企業向けのサブスクリプションのユーザーは来月より、商用ユーザーは来年の早い時期より展開される。日本市場における個人向けのOffice 2016 永続ライセンス版の提供開始日後日発表される。米国版の価格は、「Office Home & Student 2016」が149.99ドル、「Office Home & Business 2016」が229.99ドル、「Office Professional 2016」が399.99ドルとなっている。
2015年09月24日フローフシは9月1日(予定)、「モテマスカラONEリフトアップ」(税別2,700円)を発売する。発売に先駆けこのほど、期間限定POP UP SHOP「MOTEMASCARA ONE PLAY」を東京都・表参道ヒルズ R-Studioにオープンした。同社は、"美容"をテーマに業界革命を起こすことをテーマとしたプロジェクト「FLOWFUSHI 5」を展開。その第3弾企画としてマスカラを発売する。同商品は、保湿成分のエンドミネラル(ガーネット末)を配合。さらに、目もとの印象をピンと上げる新機能を加え、メイクやまつ毛ケア以外にも使いたくなる商品になっているとのこと。POP UP SHOPでは、同商品を先行発売(売り切れ次第、販売終了)。また、同商品を景品として設置したUFOキャッチャー(1回・税込100円)も用意している。8月9日までの期間限定で、営業時間は11時~20時。
2015年08月06日表参道ヒルズ株式会社フローフシは、「モテマスカラ ONE リフトアップ」の世界販売に先駆け、POP UP SHOP「MOTEMASCARA ONE PLAY」を「表参道ヒルズR-Studio」にオープンする。7月31日(金)から8月9日(日)までの期間限定。営業時間は11:00~20:00。「モテマスカラ ONE リフトアップ」は、創立5周年を迎える株式会社フローフシの最高傑作だ。POP UP SHOP「MOTEMASCARA ONE PLAY」POP UP SHOPでは、「~Enjoy Beautiful Inovation~『革新と楽しさ』」がコンセプト。「モテマスカラ ONE リフトアップ」の世界先行販売や、ワンプレイ100円で、「モテマスカラ ONE リフトアップ」の獲得に挑戦できるUFOキャッチャーなどが用意されている。機会限定で「モテマスカラ ONE リフトアップ」を手にとって体験できるチャンスだ。販売数量には限りがあるため、お早めに。モテマスカラ ONE リフトアップ「モテマスカラ ONE リフトアップ」は9月1日(火)発売。5g、2,700円(税抜き)で、カラーはブラック。原料・素材・容器・ブラシなど技術や素材を厳選。大量生産を目的としておらず、一ヶ月の生産量を厳選している。エンドミネラルを300%配合し、これまでのマスカラには無い「目元の印象をピンと上げる」新機能を搭載している。(画像はプレスリリースより)【参考】・世界先行発売!『モテマスカラONE』POP UP SHOP表参道ヒルズR-Studioに期間限定オープン
2015年07月17日発売からわずか約3週間で売上55万本を突破した「モテマスカラ」シリーズから、ボトルデザイン、筆、液そして色に「最高品質」を求めて作った「モテライナー」がバージョンアップして新登場。11月11日(火)より新発売。「モテマスカラ」は、化粧品の製造・販売を行う株式会社フローフシより先月発売されたマスカラ。高濃度マイナスイオンを発生する鉱石からできているという独自の美容液成分「エンドミネラル」を配合しており、メイクアップと同時にまつ毛ケアを意識した多機能コスメとして、現在人気沸騰中だ。そして今月は、同じくエンドミネラル配合し、描きやすさや色、デザインにまでこだわった新「モテライナー」が登場。追求したのは「一流の描きやすさ」というだけあって、筆の名産地「熊野の職人筆」を採用し、描き味抜群、しなやかでコシがあり、デリケートなまぶたに優しいタッチでラインを引くことができる。そのほか、デリケートな目元をいたわり、色素沈着しない成分(顔料)を採用し、くすみを防止している点や、にじまず、耐水タイプなのに、お湯で簡単オフできる点など、ポイントの高い機能が満載。カラーは、濃厚な漆黒ブラック、黒+茶+オリーブで肌馴染みがいいブラウンブラック、ソフトでナチュラルメイクに仕上げやすいブラウンの3色。価格は、各1,620円というプチプライスなところもウレシイ。しっかりメイクアップしたい機会が増えるホリデーシーズンを前に、目ヂカラアップに欠かせないアイライナーは必須アイテム。リキッドタイプだと描き損じてしまうという人は、試してみたいアイテムだ。(text:Miwa Ogata)
2014年11月11日まつ毛美容液いらずのマスカラとして知られる『もてますカラ』(フローフシ)が、機能性とデザイン性を向上させた『モテマスカラ(MOTEMASCARA)』にリニューアル。パッケージも新たに、5種類のラインナップを発売している。【写真】グリップやブラシの形状にもこだわった新商品(ロングタイプ)同商品は、高濃度のマイナスイオンを発生する天然のミネラル成分「エンドミネラル」を配合。血流促進効果、抗酸化効果に優れているため、使えば使うほどに自まつげのハリとコシの強化が期待できる。汗や涙、皮脂に強く、擦らずに簡単にお湯で落とせる耐水フィルム仕様となっている。今回発売された新商品は『ロング』『ボリューム』『ブラウン』『コームタイプ』『カール下地』の5種類。それぞれカラフルな色味でデザイン性がアップしたほか、タイプに合わせてグリップやブラシの形状を変えるなど、機能性も向上させた。目元は、顔の印象を決める大事なポイント。マスカラで本気のまつ毛ケアしてみる?【商品詳細】モテマスカラ リペア・Lo-R(ロング) ナチュラルブラック・Vo-R(ボリューム) ディープブラック・Br-R(ブラウン) ブラウン・Cm-R(コームタイプ) ダークブラック税抜価格:1,800円・Base(カール下地) ベーシングブルー税抜価格:1,600円
2014年10月18日(画像はプレスリリースより)フルモデルチェンジをする「モテマスカラ」株式会社フローフシが発売する「モテマスカラ」が2014年10月17日(金)にリニューアルを行います。注目は「機能性」と「デザイン性」「モテマスカラ」は4年前に発売された、“まつ毛美容液いらず”のマスカラ。そんな新発想のマスカラがこの秋に、「機能性」「デザイン性」にこだわったリニューアルを行いました。新しい「モテマスカラ」は5種類。スタイリッシュでカラフルなデザインですが、その機能性は確かなもの。同社は「世界最高品質を目指すものづくりを行う」として、医学的見地をもって製品の安心・安全を追求。機能性原料はメーカーからの仕入れではなく、自社で取得・開発を行っています。また、ブラシも職人との共同開発も行い、機能性と安全性をどちらも実現をする、こだわりの「ものづくり精神」からつくられた製品となっています。ラインナップは5種類ラインナップは、まつ毛の長さを出す「ロング」、上品なボリュームアップを叶える「ボリューム」、自然でおしゃれなカラーの「ブラウン」、濃いシャープな印象となる「コームタイプ」、長時間カールが続く「カール下地」の5種類です。モテマスカラの“本気の製品づくり”が気になったら、今回のリニューアルを機に試してみるのもいいかもしれませんね。【参考】・株式会社フローフシ プレスリリース/PR TIMES
2014年09月28日