ブランド10周年記念の限定パッケージで販売株式会社AMRITARAが手がける国産オーガニックブランド「アムリターラ」が冬限定のオイル美容液「モリンガシードオイルセラム」を2018年9月10日(月曜日)にWEBショップと直営店で発売しました。「モリンガシードオイルセラム」は、モリンガの種をジュースのようにしぼって非加熱のまま作りあげたプレミアムなオーガニックオイル美容液。冬の乾燥した肌にべとつくことなく浸透し「うるおい」と「ハリ」を与え「つや」のあるなめらかなお肌へ導きます。今回はブランド設立10周年を記念し、限定パッケージでの販売となります。世界一レベルの栄養価を誇る「生命の樹」「モリンガシードオイルセラム」の原料であるモリンガの葉は卵の約2.4倍のたんぱく質を含み、鉄分は牛レバーの約2倍、葉酸はケールの約6倍、ポリフェノールは赤ワインの約3.6倍といわれています。植物の中では驚異的といわれる栄養価の高さから「生命の樹」という別名を持っています。「モリンガシードオイルセラム」は、フィリピン・イロコスノルテ州で農薬を使わずに育てられたモリンガオレフィラ在来種をぜいたくに使用。売上の一部はフィリピンでのモリンガの植林に使われています。また、原料となるモリンガオイルは現地の子供たちが大学まで行けるよう独自の資金体系を使い、正当な対価を生産者に支払っている団体があつかっています。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社AMRITARAのプレスリリース/PR TIMES※株式会社AMRITARA
2018年09月12日限定商品「モリンガシードオイルセラム」2017年10月16日(月)、アムリターラから、「モリンガシードオイルセラム」が数量限定で販売開始した。ハリやしっとり感が得られると毎年好評のモリンガシードオイルセラムが、2017年は更に進化。フィリピン・イロコスノルテ州で育った、モリンガオレイフェラ在来種のモリンガの種を採用。オーガニックのパルマローザ油、サンダルウッド油、ローマカミツレ油をプラスし、癒しの香りがする美容液に仕上げた。スポイトで、手のひらに適量をとり、顔や首になじませて使う。化粧水、美容液のあとに使用するか、洗顔直後のマッサージオイルとしての使用が推奨される。モリンガシードオイルセラム(20ml)の販売価格は5,000円(税抜き)。自然栽培のモリンガティーとモリンガシードオイルセラム(20ml)のセットは、6,700円(税抜き)。モリンガとはアーユルヴェーダでも注目されてきたモリンガは、クレオパトラもオイル美容で使用していたと伝えられている。「The tree of life 生命の樹」と呼ばれるほど、栄養バランスが良いことで知られる。モリンガの種子には浄化を促進する働きがあり、オイルは肌なじみが良く、肌の保護に欠かせない。(画像はアムリターラより)【参考】※アムリターラ
2017年10月22日