モンスターエナジーはこのほど「GET MONSTER GEARキャンペーン」を開始した。キャンペーンは8月13日まで実施する。同キャンペーンは、期間中に対象商品に付いてくるシールを集めて特設サイトから応募すると賞品がもらえるというもの。先着コースと抽選コースを用意している。先着コースでは、シール7枚で「Men’s Tシャツ」「Women’s Tシャツ」「メッシュキャップ」、シール12枚で「ナイロンジャケット」を先着3万人にプレゼントする。賞品がなくなり次第終了となる。抽選コースでは、シール5枚で先着景品などを詰め込んだ「オリジナルギア詰め合わせセット」が95人に、シール10枚で「モンスターエナジーオリジナルクーラー」が5人に当たる。対象商品は、キャンペーンシール付きの「モンスターエナジー」「モンスターアブソリュートリーゼロ」「モンスターM3」。応募方法は、商品についているキャンペーンシール裏面のシリアルコードを、キャンペーン専用ウェブサイトで入力する。先着コースの応募は、1アイテムにつき2回までとする。応募受付は8月13日の23時59分まで。なお、同社はキャンペーン期間中、東京・名古屋・大阪・福岡・札幌・仙台・広島・神戸の主要駅やアーケードにてサンプリングを実施する。実施日はエリアによって異なる。
2015年07月09日コンビニエンスストアを中心に展開している"ハズレなしのキャラクターくじ"「一番くじ」より、『一番くじMINI モンスターストライク ベストセレクション缶バッジ』が、5月下旬より北海道、大阪府、兵庫県、滋賀県、京都府、奈良県、和歌山県などの一部のセブン-イレブン店舗で販売される。価格は1回350円(税込)。今回の一番くじは、購入した小箱に「IDチケット」と「缶バッジ」が入っており、IDチケットに記載のIDナンバーから「モバイルくじ」にチャレンジ可能。「モバイルくじ」ではスマートフォン用アプリゲーム『モンスターストライク』で使えるIDがプレゼントされるほか、IDナンバーを使ってWEB上で展開しているおみくじを引くことができる。缶バッジは『モンスターストライク』の人気キャラクターをデザインした全30種がラインナップされている。(C)mixi,Inc. All rights reserved.
2015年05月14日シリーズ累計販売本数が3,100万本以上というカプコンの人気ゲーム「モンスターハンター」の世界観をアトラクション化した、ユニバーサル・スタジオ・ジャパンの「モンスターハンター・ザ・リアル」。今年で4回目となる“ザ・リアル”では史上初、“等身大”モンスターに光を駆使した特殊効果が融合するなど鑑賞ポイント満載。シネマカフェが潜入した!■ パーク内に等身大ジンオウガ降臨、全身を揺るがすリアル“雷撃”が衝撃! ■2015年の「モンスターハンター・ザ・リアル」、その最大の注目ポイントは、等身大のジンオウガ!「進撃の巨人・ザ・リアル」同様のウォークスルー型アトラクションで、建物内に入っていくと、ほどなくして全身に電気をまとった超帯電状態の等身大ジンオウガが出現!背後に天空山の景色が広がるなか、足元から全身を揺るがすリアルな“雷撃”にゲストは興奮必至。その咆哮も想像を絶する迫力で、世界観を再現した環境演出に脱帽だ!■ 初展示の武器やフィールドも展示、毎年好評のリアル集会場が今年も登場! ■等身大ジンオウガに出会う前後でアトラクション内には、「モンスターハンター4G」の世界観を再現した初展示の武器やフィールドが登場。ゲストは、自由に写真撮影が可能だ。また、毎年好評のリアル集会場では今年もタイムアタック大会を実施中で、目標タイム内にクエストをクリアすればオリジナルのプレゼントも!会場で知り合ったハンターたちと“狩友”になって共闘体制で臨めるのも、リアル集会場ならではだ。■ 新コスチュームのリアルサイズ・アイルー、初の等身大セルレギオスも降臨! ■また、同アトラクション付近には、大人気のリアルサイズ・アイルーが装い新たにゲストをお出迎え。「モンスターハンター4G」とコラボレーションした新たなコスチュームを身にまとい、魔法のタクトを携えて、ゲストとグリーティング。そして会場入り口には、過去3回に比べて史上もっとも高い約12メートルの、初の等身大セルレギオスが登場!その前で操虫梶を手に撮影ができちゃう「リアル・ハンター・フォト」もファンは要チェックだ。■ 電撃味のジンオウガの尻尾チュリトスなど、コラボフードで狩りの準備を!特殊効果ではないが、世界観を表現したコラボフードも見逃せない。等身大ジンオウガの尻尾をモチーフにした「ジンオウガの尻尾チュリトス(ストラップ付)」(\850)は、口の中でパチパチ暴れ出す電撃味!また、新シリーズとなる「屋台の料理長 メラルーまん ~ピッツァ~」(¥500)が新発売。そしてファンにはおなじみ、過去3回のイベントで計35トン、何万人ものハンターの胃を満たした「こんがり肉G」(¥2,100)も数量限定で販売中。等身大モンスターに特殊効果が世界初融合した「モンスターハンター・ザ・リアル」、新イベント「ユニバーサル・クールジャパン」は、5月10日(日)までの期間限定で開催中。(C) CAPCOM CO., LTD. ALL RIGHTS RESERVED.(text:cinemacafe.net)
2015年02月12日グリコ乳業は1月13日より、カプコンの「モンスターハンター4G」とコラボレーションした「マイルドカフェオーレ」を順次発売する。今回は、モンスターハンター4Gとコラボレーションしたパッケージの「マイルドカフェオーレ」が期間限定で登場する。デザインは全部で12種類で、中には「カフェオーレオリジナルアイルー」がデザインされているものもあるという。サイズは300mlと500ml。また、ストロー差し込み部分の「あけ口」を、イベント「モンスターハンターフェスタ’15」に持参すると、オリジナルアイルーの限定ステッカーがもらえるキャンペーンも実施している。各会場の引き換え窓口で、「あけ口」1枚につきステッカー1枚と交換。引き換えは1人最大10枚までで、なくなり次第終了となる。希望小売価格は、300mlが84円(税別)、500mlが105円(税別)。全国のスーパー、コンビニエンスストアで発売する(一部取り扱いのない店舗もあり)。(C)CAPCOM CO., LTD. 2013, 2014 ALL RIGHTS RESERVED.
2015年01月07日カプコンの大ヒットタイトル『モンスターハンター』シリーズの最新作となる、ニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター4G』が10月11日に発売された。同日の早朝午前6時40分からは、東京・渋谷のSHIBUYA TSUTAYAにて発売カウントダウンイベントを開催し、400人を超える長蛇の列が見られた。列は前日10日の12時頃からでき始め、11日午前5時30頃には200人に。カウントダウンイベント直前には400人に増え、隣接する西武渋谷店にまで伸びるほどだった。前日昼頃から並び始めたという双剣使いの男性は「新モンスターはもちろん、ダイミョウザザミなどの復活モンスターと戦うのが楽しみ。新型3DSと共にプレイします」と発売を待ち望んでいた様子。また、「東京ゲームショウ2014」で新型3DSを体験していた女性は「新装備のCスティックは、視点移動がしやすく遊びやすかった」など、同日に発売される新型3DSとセットで購入する検討しているファンも多かった。カウントダウンイベントには、『モンスターハンター4G』の辻本良三プロデューサーが登壇し『ついに『モンハン4G』の発売です。イベント後に僕もすぐにプレイしたいと思います!」と大勢のファンを前に感無量の様子。さらに、『モンハン4G』のテレビCMに出演しているお笑いコンビ・次長課長の井上聡と後藤真希もスペシャルゲストとして登場し、ファンを沸かせた。前日はまったく眠れなかったという井上は「前作は身内とばかりプレイしていたので、今回は一般ユーザーさんとも積極的に遊びたい。世間のレベルを知りたい」、後藤は「まずは装備をじっくりと見たいのでソロプレイ。ソロを堪能したら、今回もオンラインでフレンド募集をかけます」とそれぞれに展望を明かした。ソフト販売開始の7時には、ゲストと一般ユーザーによるカウントダウン。7時ちょうどに「狩猟解禁」のメッセージがモニターに表示され、販売がスタートした。イベントに参加した先頭の3名は、辻本プロデューサーから直接ソフトを手渡されていた。『モンスターハンター4G』は、2004年に1作目が発売されて以来、ビッグタイトルに成長したハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズの最新作。本作では、ダイミョウザザミ、モノブロスといった人気モンスターの復活や新モンスター・亜種モンスターが多数追加されている。さらに、高低差があるフィールドでは、段差を活かしたジャンプ攻撃や、モンスターへの飛びつき攻撃といった新たなアクションも可能に。そのほか、武器アクションの追加やG級クエストの導入、狩りをサポートする「オトモアイルー」のパワーアップ、定期的に配信されるイベントクエストなども用意。さらに『モンスターハンター4』のセーブデータをほぼ引き継いで始めることが可能となる。(C)CAPCOM CO., LTD. 2013, 2014 ALL RIGHTS RESERVED.
2014年10月11日モンスターエナジージャパンは10月7日~10月20日、コンビニエンスストア「ローソン」店舗にてオリジナルグッズが当たる「モンスターエナジー ウィンターキャンペーン」を実施している。○先着でステッカープレゼントも同キャンペーンでは、専用応募サイトにてキャンペーンエントリー後に全国の「ローソン」店舗にてPontaカードを提示して対象商品を購入すると、「モンスターエナジー」のオリジナルグッズが抽選で当たる。対象商品は「モンスターエナジー」「モンスターエナジーアブソリュートリーゼロ」「モンスターM3」「モンスターコーヒー」の4品で、15本購入で「モンスターエナジー限定スノーボード」(5人)、3本購入で「モンスターエナジーTシャツ」(200人)、2本購入で「モンスターエナジービーニー」(300人)に応募できる。応募は各賞品につき1人1回まで。また、キャンペーン期間中に「モンスターエナジー」商品を2本購入すると、非売品の「モンスターオリジナルステッカー」が各店舗先着50名限定でもらえるキャンペーンも同時展開する。ステッカーをめくって当たりが出れば「モンスターエナジー」の無料券が当たるWチャンスつき。無くなり次第終了となる。
2014年10月08日ユニクロは2013年5月31日(金)より、人気ゲーム『モンスターハンター4』とコラボレーションした2アイテム、「モンスターハンターグラフィックTシャツ」と「モンスターハンターグラフィックボクサーブリーフ」を販売する。 2010年、翌年2011年のグラフィックTシャツ、そして2012年のヒートテックコラボ企画に続き、今年で第4弾となるコラボは、夏発売予定のニンテンドー3DS『モンスターハンター4』を中心に、モンスターハンターシリーズをモチーフにした、バラエティー豊かなデザインのアイテムを揃えた。 ゲームの人気モンスターキャラクター「イャンクック」がTシャツとして初登場するほか、カモフラ柄や『モンスターハンター4』の紋章があしらわれたデザイン、人気モンスターキャラクター「プーギー」の刺繍が胸元に入ったボーダー柄まで、バラエティー豊かなデザインの計21色柄を用意。価格:1,500円 色柄数:21色柄※うち5色柄は一部店舗のみ展開 サイズ展開:XS-XXL ※XXLはダイレクトのみの展開また、『モンスターハンター4』の発売を記念して、グラフィックブリーフが今年初登場。Tシャツでは表現できない細かなディーテールがポイントのグラフィックボクサーブリーフは全12色柄。日本を含む11の国と地域および、ユニクロオンラインストアで販売される。 価格: 2枚組/990円 色柄数:12色柄※うち4色柄は一部店舗のみ展開 サイズ展開:S-XXL ※S・XXLはダイレクトのみの展開元の記事を読む
2013年05月06日巨大モンスターを相手にハンターライフを満喫できるハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』。2005年に発売されたPSP版『モンスターハンターポータブル』で大ブレイクし、その後シリーズを重ねるごとに人気を集め、ついには「超」がつくほどのビッグタイトルにまで登りつめることになる。12月にはWii U版『モンスターハンター3G HD Ver.』の発売、そして2013年夏には『モンスターハンター4』の発売も控えている。。そこで今回は本シリーズをプレイし、最初の遭遇で苦しめられたモンスターのナンバーワンを決めるべく、アンケートを実施した。>>男性編も見る■モンハンリーズ初見で一番苦戦したモンスターは?1位イャンクック26.7%2位フルフル20.4%3位ドスファンゴ10.8%4位ティガレックス10.2%5位ガノトトス6.3%6位ゲリョス4.5%7位イビルジョー4.3%8位ドスジャギィ3.9%9位クルペッコ3.5%10位ラオシャンロン3.0%次点ババコンガ2.8%1位の座を射止めたのは男性編と同様、飛竜「イャンクック」だった。アンケートでは「初めて遭遇する大型モンスターだったので、怖くて逃げ回った」(30歳/小売店/販売職・サービス系)、「モンスターの大きさにビビって、しばらくプレイできなかった」(29歳/団体・公益法人・官公庁/秘書・アシスタント職)など、ほぼ初めて相対する巨大モンスターを恐れるハンターが多かったことは男性編と同様の結果。「手ごわかったが、私はイャンクック先生から戦いを学びました」(23歳/不動産/技術職)といった「イャンクック」を褒め称える声も男女共通であった。2位に選ばれたのは、目が退化して巨大な口が頭部にある飛竜種「フルフル」。かわいい名前とは裏腹に「こちらが動けなくなるような攻撃を仕掛けてくるから」(36歳/生保・損保/事務系専門職)、「鳴き声で硬直→電気で死亡」(22歳/商社・卸/事務系専門職)といった咆哮からの電気ブレス攻撃に手こずったハンターは多い。また、3位にランクインした「ドスファンゴ」は、密林や沼地、雪山にも生息する牙獣種のモンスター。アンケートを見てみると「突進攻撃をかわしにくかった」(22歳/医療・福祉/専門職)、「見失ったと思ったら、後ろからドーンってされる」(31歳/機械・精密機器/事務系専門職)など、突進攻撃に翻弄されたという声が多数寄せられた。また、お供につれている「周りのブルファンゴにイライラする」(37歳/金融・証券/営業職)など、「ブルファンゴ」に手を焼いた人も多数。中盤以降は他の大型モンスターとセットで出現することもあり、セットで登場した時の"やっかいさ"はシリーズ屈指と言えるだろう。そして、男性編の2位の「ティガレックス」は女性編でも4位となり、「友達に誘われてプレイした時、どうすればいいかわからず瞬殺された」(27歳/マスコミ・広告/クリエイティブ職)、「獰猛で攻撃力が高く、遠いところから岩を投げてきて恐怖だった」(27歳/その他/専門職)という声が寄せられた。そのほか、5位の「ガノトトス」には、「水中から出して安心したところ、突っ込んでくるわビームかましてくるわで何度キャンプに運ばれた」(26歳/医療・福祉/専門職)、6位の「ゲリョス」には「いがいがしてて怖い」(30歳/建設・土木/技術職)といった意見が続いている。■総評今回のアンケートを男性編と共に確認してみると、トップ5内のモンスターはほぼ共通してはいるものの、モンスターによっては順位の変動、6位以下には男性編ではランクインしていないモンスターも見られる。もちろん、装備武器と各モンスターの相性もあるが、以前集計した『モンスターハンター』シリーズで一番好きな武器ランキング(下記関連リンク参照)の男女編と照らし合わせれば、性別によって苦手とするモンスターの傾向もつかめるかもしれない。2013年の『モンスターハンター 4』の発売も控えており、まだまだ「モンハン熱」は続きそうである。(文:担当ぱぴい)調査時期:2012年10月24日~11月2日調査対象:マイナビ ニュース会員調査数:女性376名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】『モンスターハンター』シリーズで一番好きな武器ランキング【女性編】任天堂キャラNo.1は誰だ『大乱闘スマッシュブラザーズ』ランキングドラゴンクエストシリーズで最も苦戦した歴代ボスキャラランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年12月28日巨大モンスターを相手にハンターライフを満喫できるハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』。2005年に発売されたPSP版『モンスターハンターポータブル』で大ブレイクし、その後シリーズを重ねるごとに人気を集め、ついには「超」がつくほどのビッグタイトルにまで登りつめることになる。12月にはWii U版『モンスターハンター3G HD Ver.』の発売、そして2013年夏には『モンスターハンター4』の発売も控えている。。そこで今回は本シリーズをプレイし、最初の遭遇で苦しめられたモンスターのナンバーワンを決めるべく、アンケートを実施した。>>女性編も見る■モンハンリーズ初見で一番苦戦したモンスターは?1位イャンクック30.6%2位ティガレックス19.2%3位ディアブロス11.3%4位ガノトトス7.9%5位ドスジャギィ6.1%6位キリン6.0%7位フルフル4.7%8位イビルジョー4.0%9位ドスファンゴ3.3%10位ラージャン3.0%次点ジンオウガ2.5%栄光の1位は、本シリーズにおいてほぼ最初の大型モンスターとしてプレイヤーの前に立ちふさがることになる「イャンクック」。「序盤であんなに苦戦するとは思わなかった」(33歳/小売店/販売職・サービス系)、「クエストで挑む初めての大型モンスターだから」(26歳/自動車関連/事務系専門職)といった意見が数多く、操作に慣れない頃に遭遇する巨大モンスターの脅威は、多くのハンターの心に刻まれている。また、『モンスターハンター3』『モンスターハンター3G』『モンスターハンターポータブル3rd』には登場しなかったイャンクックだが、2013年発売予定の『モンスターハンター4』で復活を遂げることも先日発表されている。今後も「大型モンスターとの戦いの基本を教わった」(32歳/情報・IT/技術職)という声のとおり、初心者ハンターの"先生"として君臨するかもしれない。2位に輝いた「ティガレックス」は、『モンスターハンターポータブル2nd』より登場した飛竜種。アンケートを見てみると「最初に会った時、一撃で倒された」(35歳/サービス業/販売職・サービス系)、「動きが速くて攻撃どころか相手の攻撃をよけるので必死だった」(27歳/機械・精密機器/技術職)など、猛ダッシュで突進してくるティガレックスに圧倒される人が多数。著者としては幾度どなくフルボッコされながらも、初めて閃光玉を用いて勝利した印象深いモンスターでもある。3位にランクインした「ディアブロス」は、主に砂漠に生息し、巨大な尻尾と角で攻撃を仕掛けてくる大型モンスター。こちらも 飛竜種に属し、「角竜」の異名をとる。「砂からの潜行してからの攻撃が怖かった」(29歳/金融・証券/営業職)、「突進や尻尾の攻撃に翻弄された」(50歳以上/その他)など、怒り時の3連続突進や、地中からの攻撃に翻弄され、苦戦するハンターの声が多く届けられた。また「体力が非常に高く、今まで使っていた片手剣の限界を感じた」(24歳/金融・証券/営業職)など、ディアブロス攻略のために、初めて武器チェンジを図るプレイヤーもいたようだ。また、4位に選ばれたのは「水竜」の「ガノトトス」。「尻尾ぶん回しでやられた」(40歳/小売店/営業職)、「こちらがどのように動いてもその動きに合わせて攻撃された」(40歳/機械・精密機器/技術職)など、水中戦はもちろん、陸上戦でも苦戦を強いられたという声が多数。そのほか、5位の「ドスジャギィ」には「実は自分が突っ込みすぎるため一番苦戦したモンスター」(33歳/情報・IT)、6位の「キリン」には、「攻撃があてにくかった」(29歳/その他)といったコメントが寄せられた。■総評今回のアンケートでは、「ティガレックス」や「ディアブロス」といった強敵ぞろいのモンスターを抑えて「イャンクック」が1位に輝く結果に。やはり序盤に遭遇した巨大モンスターのインパクトは大きいようだ。2013年には3DS用ソフト『モンスターハンター 4』が発売され、新たなモンスターが続々登場する。恐怖に慄きつつ、同時に新たな巨大モンスター討伐の楽しみに期待したい。(文:担当ぱぴい)調査時期:2012年10月24日~11月2日調査対象:マイナビ ニュース会員調査数:男性414名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】『モンスターハンター』シリーズで一番好きな武器ランキング【男性編】任天堂キャラNo.1は誰だ『大乱闘スマッシュブラザーズ』ランキングドラゴンクエストシリーズで最も苦戦した歴代ボスキャラランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年12月28日2004年に第1作が発売され、PSP版『モンスターハンターポータブル』で大ブレイクを果たした『モンスターハンター』シリーズ。今や街角で学生たちが「一狩り」している姿は当たり前。著名人が何百時間もプレイしているという話も珍しくないほど、ビックタイトルへと成長した同シリーズ。そこで今回は女性215人に『モンスターハンター』で使用しているお気に入りの武器を聞いてみた。>>男性編も見るQ.『モンスターハンター』で一番好きな武器はこれだ!1位 弓24.8%2位 ハンマー14.0%3位 双剣8.9%4位 片手剣5.7%5位 太刀5.0%栄光の1位に輝いた武器は、なんと男性部門ではランク外だった「弓」。アンケートを見ると、「遠距離から狙います!」(23歳/商社・卸/営業職)、「かっこいい! 遠距離から敵を攻撃できるから」(35歳/医療・福祉/専門職)というように、恐ろしいモンスターと接触せずに、遠距離からハンティングできるのがポイントのようだ。また、「自分が弓道をやってたから」(22歳/運輸・倉庫/事務系専門職)、「映画(元は小説)のキャラクターの影響で」(34歳/学校・教育関連/その他)といったユニークな意見も多数。マルチプレイでは一歩身を引きつつ、味方を支える大和撫子のようなハンターになれる武器といえそうだ。そして、「弓」とは真逆に位置する「ハンマー」が2位にランクイン。「見た目がかっこいいから!」(24歳/情報・IT/技術職)、「攻撃力に惚れ込みました」(24歳/電機/営業職)、「馬力がたまらない」(25歳/学校・教育関連/専門職)といった声が多く、屈強なハンターに憧れる女性も多いという結果となった。3位にランクインしたのは、防御を捨て攻撃力を追求した「双剣」。「剣がかっこよくて好き! 振り回す仕草もかっこいい♪」(23歳/学校・教育関連/専門職)、「鬼人化が気持ちよい」(28歳/情報・IT/クリエイティブ職)といった意見から、素早く、華麗な連続攻撃で敵を翻弄できることが魅力のようだ。ただし、著者のように華麗な技に溺れ、鬼人化して乱舞攻撃をやみくもに繰り出し、あっという間にスタミナ切れ→モンスターにフルボッコというケースもあるのでご注意を。そのほか、4位は「一番使いやすいと思う」(29歳/情報・IT/事務系専門職)、「最初に使い始めて片手剣一筋!」(26歳/情報・IT/技術職)という意見が多かった「片手剣」、5位は「ワイルドな見た目に惚れました」(31歳/学校・教育関連/その他)、「渋かっこいいから」(23歳/その他/販売職・サービス系)という意見の「太刀」という結果に。■総評今回の結果から、華麗な遠距離攻撃を好む女性だけかと思いきや、「ハンマー」「双剣」といった最前線でバリバリ活躍する女性も多数いるようで、ランク外からは「ガンランスの竜撃砲がかっこいい」(31歳/事務系専門職)、「自分がランサー2000時間超だから、ランス!」(30歳/その他)という男性ゲーマー顔負けの意見も寄せられている。来年にはニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター4』の発売も控えている『モンハン』シリーズ。新情報が入り次第どんどんお伝えしていくので、ご期待あれ。(文:担当ぱぴい)調査時期:2012年7月4日~7月16日調査対象:マイナビ ニュース会員調査数:女性215名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【女性編】『ONE PIECE』で一番好きなエピソードは?ベスト5発表【女性編】『HUNTER×HUNTER』で対戦したくないキャラベスト5、1位は?章立て・転職・結婚システム――シリーズ一番の名作は?『ドラゴンクエスト』ランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年09月07日巨大モンスターを相手にハンターライフを満喫できるハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』。2005年に発売されたPSP版『モンスターハンターポータブル』で大ブレイクし、その後シリーズを重ねるごとに人気を集め、ついには「超」がつくほどのビッグタイトルにまで登りつめることになる。そこで今回は434人の男性に『モンスターハンター』で使用しているお気に入りの武器を聞いてみた。>>女性編も見るQ.『モンスターハンター』で一番好きな武器はこれだ!1位 大剣 24.2%2位 太刀 20.3%3位 ハンマー 9.8%4位 片手剣 7.1%5位 双剣 4.8%1位の座を射止めた「大剣」は、見た目のカッコよさと刀身の重みで敵をザックリ斬り倒す破壊力が魅力。「抜刀斬りを弱点に当てた時の爽快さはモンハン中最強!」(27歳/食品・飲料/販売職・サービス系)、「男は黙って大剣。異論は認めない」(30歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)など、2位の太刀と共通する魅力で人気を集めている。ただし著者のように、協力プレイで「斬り上げ」や「なぎ払い」を多用し、味方にダメージを与えてしまう恐れもあるので要注意。2位に選ばれた「太刀」は、高い攻撃力と機動力のバランスが取れた武器。「破壊力がスゴイ!」(47歳/その他/事務系専門職)、「攻撃スタイルがかっこいい」(24歳/金融・証券/営業職)といった意見や、「日本刀が好きだから」(28歳/電機/技術職)、など、攻撃力とそのスタイルや武器のデザインに惹かれたハンターが多いようだ。著者的にも一番使用回数の多い武器だ。両手武器ゆえガードはできないが、左右に避けながら攻撃したり、後退しながら攻撃したりと、戦場を華麗に立ち回る姿にグッとくる武器である。3位に選ばれたのは「ハンマー」。「男気があふれている」(23歳/医療・福祉/専門職)、「何だかんだで強力な武器」(33歳/情報・IT/技術職)というコメントからもわかるように、攻撃速度は遅いが、ヒットさせた時の爽快さ、アクションの豪快さが人気を集めたようだ。また、敵を吹っ飛ばしたり、「スタン」(気絶)させることもできる。そして、4位「片手剣」には「攻守に優れていて扱いやすい」(28歳/運輸・倉庫/技術職)、「初期装備だから」(25歳/建設・土木/事務系専門職)という意見が、5位の「双剣」は「連続攻撃が一番爽快」(28歳/情報・IT/技術職)、「断然二刀流なのです!」(50歳以上/マスコミ・広告/その他)という意見が寄せられた。■総評来年にはニンテンドー3DS用ソフト『モンスターハンター4』の発売も控えており、まだまだ盛り上がりを見せている同シリーズ。うまく武器が扱えないという人は、「双剣を使って伸び悩んでいたが、ライトボウガンでナルガクルガに勝てた」(45歳/事務系専門職)、「ランスは鉄壁のガートに軽やかなステップ、素早い連続攻撃ということなし」(22歳/営業職)という意見もあるように、武器次第でモンスター攻略は劇的に変化する。モンスターが強くて討伐クエストを諦めてしまった人は、武器を変え、今一度自らを鍛え直してみてはいかがだろうか?(文:担当ぱぴい)調査時期:2012年7月4日~7月16日調査対象:マイナビ ニュース会員調査数:男性434名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】『ONE PIECE』で一番好きなエピソードは?ベスト5発表【男性編】『HUNTER×HUNTER』で対戦したくないキャラベスト5、1位はあの男章立て・転職・結婚システム――シリーズ一番の名作は?『ドラゴンクエスト』ランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年09月07日ドゥカティ・ジャパンは5月19~20日、「Be a Monsterista!(モンスターに乗ろうぜ)」フェアを開催する。最新のモンスターシリーズを体感できるフェアだ。なお、九州地区のみ5月26~27日開催となる。モンスターはドゥカティのスポーツネイキッドモデルで、トラス構造のフレームをはじめとするドゥカティらしい造形や、ネイキッドらしからぬスポーツ性の高さが人気を博している。現行モデルは昨年発表されたばかりで、エントリーマシンの696とミッドレンジの796、スタイルやスポーツ性を強化し、完璧なまでの進化を遂げた1100EVO、それにモンスターDieselの4モデルがある。フェアは世界中で愛され続けるモンスターシリーズを多くのライダーに体感してもらうため、そのものずばりのネーミング「Be a Monsterista!(モンスターに乗ろうぜ)」と題して開催される。その内容は、期間中に全国のドゥカティジャパンネットワーク各店でモンスターに試乗した人の中から、抽選で150名にモンスターQuoカードをプレセントするというもの。モンスターはいずれもL型2気筒エンジンを搭載し、価格は696が99万8,000円、796が119万円、1100EVOが139万円、Dieselが154万円。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年04月30日12月6日(火)よりスペースシャワーTVの音楽番組『モンスターロック』にて、12月10日(土)に発売されるニンテンドー3DSソフト『モンスターハンター3(トライ)G』とのコラボレーションコーナー『モンスターロックハンター』がスタートする。他の画像を見るVJのダイスケはん(マキシマム ザ ホルモン)&ナカヤマシンペイ(ストレイテナー)が主催するモンハンワールドに包まれたクリスマスパーティに、豪華アーティスト11名が集結。『モンスターハンター3G』の初プレイや、桜井誠(Dragon Ash)によるオリジナルモンハン料理などで盛り上がる様子が3週に渡りオンエアされる。アーティストのファン&ハンターたちはぜひ注目を。【出演者】●ダイスケはん(マキシマム ザ ホルモン)●ナカヤマシンペイ(ストレイテナー)●桜井誠(Dragon Ash)●宮原良平/芹澤優真(SPECIAL OTHERS)●長島涼平/岡本伸明(the telephones)●Tomoya/Ryota(ONE OK ROCK)●PABLO(Pay money To my Pain)●katsuma(coldrain)【放送日】■1回目初回放送:12月6日(火)19:00~20:30リピート:12月8日(木)23:00~24:30/12月11日(日)23:00~24:30■2回目初回放送:12月13日(火)19:00~20:30リピート:12月15日(木)23:00~24:30/12月18日(日)23:00~24:30■3回目初回放送:12月20日(火)19:00~20:30リピート:12月22日(木)23:00~24:30/12月25日(日)23:00~24:30
2011年12月05日