株式会社ロッテの人気商品である『BIGスイカバー(以下、スイカバー)』から、チョコ種が2倍になった『BIGスイカバー(チョコ種200%)』が期間限定で登場します。スイカバーのチョコ種2倍が2023年も楽しめる!夏の定番といってもいい『スイカバー』は、スイカをイメージしたビジュアルで、赤色部分は果肉を、緑色部分はシャキシャキとした皮をイメージしたアイスバー。そこに、サクサクとしたパフをチョコレートでつつんだチョコ種が入っており、食感の違いも楽しめます。2023年5月2日から、コンビニ先行で発売される今回の『BIGスイカバー(チョコ種200%)』は、そんなチョコ種をたっぷり味わえる1品。スイカの種は、1粒ずつ種を取るのに苦労しますが、『スイカバー』であれば、むしろたくさん入っていたほうが嬉しくなるもの。毎年発売される、チョコ種2倍の『スイカバー』は、2021年のアンケートで90%以上が「満足した」回答するほどの人気の1品です。確かな人気を受け、2023年も登場することが決定し、ネット上では「夏の楽しみが1つ増えた」なんて声も寄せられるほど。期間限定の登場ですので、発売日を忘れずにチェックしてください![文・構成/grape編集部]
2023年04月30日株式会社YMG(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:安田 裕樹)は、4月より全国14都市で開催しているラン活(ランドセル活動)の決定版「合同ランドセル展示会2023えひめ」を、アイテムえひめで2023年5月14日(日)に開催いたします。愛媛県では、今年が初開催となります。参加メーカーは19※で、最大会場では930種類のランドセルを展示、販売いたします。ランドセル展示数で日本最大のランドセルイベントです。昨年は14都市で11,597組 43,210人にご参加いただきました。※会場により出展メーカーは異なります専門スタッフに相談できる【合同ランドセル展示会2023えひめ】の特徴(1) 複数ランドセル会社が集まって出展するので1会場でずらりとならぶ6社460本のランドセルを見比べられます。(2) 各ランドセルメーカースタッフと直接、会話や質問ができます。専門家と話すことで疑問が解決し、安心、納得して購入できます。(3) ランドセルメーカーのみの出展でランドセル選びに集中できます。えひめ会場では2024年度入学用の最新モデルはもちろん、カスタムできるノムラランドセル、マザーズセレクション大賞を受賞した軽さで有名なふわりぃランドセル、職人のこだわりがつまった樋口鞄工房、デザイナーズブランドランドセルのSHIFFONなど、大手メーカー系、工房系、個性的な型(半かぶせや横型)、ブランドものなど多様なデザインが見れるのも合同展示会ならではの特徴です。(4) 展示会だけの割引や特典もあります。(5) 家族会議ができる休憩コーナーもあるので家族皆でランドセルを探せます。(6) 気に入ったランドセルがあれば購入申込みができます。買いたいタイミングを逃しません。お仕事で忙しいご両親も、少し遠くのおじいちゃんおばあちゃんも、1会場だけでたくさん見比べて、実際に背負って「うちの子にぴったり」を見つけられるから、この日をランドセル選びの1日として入学式や運動会のようにお子様の成長を感じるイベントとして参加していただきたいです。お子様も「家族みんなで選んだランドセル」を体験し、年長さんとしての1年が入学をイメージして成長できる1年になるでしょう。※参加には申込みが必要です(HPより先着予約制)ランドセル調査データでは 「ランドセルの支払者」は「祖父母」が53%と最も多く、「ランドセル決定者」は77.3%が「本人」であり、ランドセル選びは3世代で参加する、家族にとってのビックイベントだという事が分かります。また「購入した商品の決定理由」は「色」「デザイン」を重視する傾向が年々高まっており、合同ランドセル展示会の展示数の多さは喜ばれる理由の一つとなっています。(ランドセル工業会「ランドセル購入に関する調査」 2022年 ※調査業務:株式会社クロス・マーケティング)会場内の様子 まず入り口で「わ~。いっぱいあるっ」という数の多さに感動する声が上がります。「〇〇ちゃんはどんなのがすきかな~?」「このブースとこのブースを見よう」「まず右回りで」などご家族一体で参加される様子が多くみられます。ブースの専属スタッフに熱心に相談される方、休憩コーナーで話し合うご家族の姿が沢山あります。帰りにはスタッフに「来てよかったです!」と声をかけてくれる保護者様や「いいの買えたよ!」と笑顔で知らせてくれるお子様もいてくれます。これも1会場で多種多様なランドセルを見れる合同ランドセル展示会だから味わえるひと時なのだと思います。カスタムなども充実【合同ランドセル展示会2023えひめ 開催概要】開催日 : 5月14日(日)会場 : アイテムえひめ 1F 大展示場A(愛媛県松山市大可賀2-1-28)時間と定員: 1部…10時~12時【250組】、2部…13時~15時【250組】※参加は「 」から予約が必要。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月25日株式会社YMGは、ラン活(ランドセル活動)の決定版として「合同ランドセル展示会2023」を4月1日の横浜を皮切りに、全国14都市で順次開催いたします。5月3日(祝水)には、初開催地となる新潟にて実施されます。「合同ランドセル展示会2023」の参加メーカーは19社※で、最大会場では930種類のランドセルを展示・販売する、ランドセル展示数で日本最大のランドセルイベントとなります。昨年は14都市で11,597組 43,210人にご参加いただきました。※会場により出展企業は異なります1会場で12社890本のランドセルを比較、相談可能 2023年は全国14都市にて開催開催日: 2023年5月3日(祝水)会場: ハイブ長岡1F大展示ホール(新潟県長岡市千秋3-315-11)時間と定員: 1部:10時~12時【250組】、2部:13時~15時【250組】※参加には申込みが必要です(HPより先着予約制)【合同ランドセル展示会2023新潟】の特徴(1)複数ランドセル会社が集まって出展するので1会場でずらりとならぶ12社890種類のランドセルを見比べられます。(2)各ランドセルメーカースタッフと直接、会話や質問ができます。専門家と話すことで疑問が解決し、安心、納得して購入できます。(3)ランドセルメーカーのみの出展でランドセル選びに集中できます。新潟会場では2024年度入学用の最新モデルはもちろん、カスタムできるノムラランドセル、軽さで有名なふわりぃランドセル、職人が作る樋口鞄工房や市川鞄広、オーダーメイドもできる羅羅屋、新しくできたフィットちゃんの姉妹ブランドARTIFACT、デザイナーズランドセルのSHIFFONなどなど、大手メーカー系、工房系、オーダー、個性的な型(半かぶせや横型)、ブランドものなど多様なデザインが見れるのも合同展示会ならではの特徴です。(4)展示会だけの割引や特典もあります。(5)家族会議ができる休憩コーナーもあるので家族皆でランドセルを探せます。(6)気に入ったランドセルがあれば購入申込みができます。買いたいタイミングを逃しません。お仕事で忙しいご両親も、少し遠くのおじいちゃんおばあちゃんも、1会場だけでたくさん見比べて、実際に背負って「うちの子にぴったり」を見つけられるから、この日をランドセル選びの1日として入学式や運動会のようにお子様の成長を感じるイベントとして参加していただきたいです。お子様も「家族みんなで選んだランドセル」を体験し、年長さんとしての1年が入学をイメージして成長できる1年になるでしょう。(画像はプレスリリースより)【参考】※公式サイト
2023年04月24日株式会社YMG(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:安田 裕樹)は、ラン活(ランドセル活動)の決定版として「合同ランドセル展示会2023」を4月1日の横浜を皮切りに、全国14都市で順次開催いたします。5月3日(祝水)には、初開催地となる新潟にて実施されます。「合同ランドセル展示会2023」の参加メーカーは19社※で、最大会場では930種類のランドセルを展示・販売する、ランドセル展示数で日本最大のランドセルイベントとなります。昨年は14都市で11,597組 43,210人にご参加いただきました。※会場により出展企業は異なります開催日 : 2023年5月3日(祝水)会場 : ハイブ長岡1F大展示ホール(新潟県長岡市千秋3-315-11)時間と定員: 1部:10時~12時【250組】、2部:13時~15時【250組】※参加には申込みが必要です(HPより先着予約制)URL : 【合同ランドセル展示会2023新潟】の特徴(1)複数ランドセル会社が集まって出展するので1会場でずらりとならぶ12社890種類のランドセルを見比べられます。12メーカー890本のランドセル(2)各ランドセルメーカースタッフと直接、会話や質問ができます。専門家と話すことで疑問が解決し、安心、納得して購入できます。専門スタッフに相談できる(3)ランドセルメーカーのみの出展でランドセル選びに集中できます。新潟会場では2024年度入学用の最新モデルはもちろん、カスタムできるノムラランドセル、軽さで有名なふわりぃランドセル、職人が作る樋口鞄工房や市川鞄広、オーダーメイドもできる羅羅屋、新しくできたフィットちゃんの姉妹ブランドARTIFACT、デザイナーズランドセルのSHIFFONなどなど、大手メーカー系、工房系、オーダー、個性的な型(半かぶせや横型)、ブランドものなど多様なデザインが見れるのも合同展示会ならではの特徴です。オプションやカスタム、ここだけの特典も(4)展示会だけの割引や特典もあります。(5)家族会議ができる休憩コーナーもあるので家族皆でランドセルを探せます。家族みんなでランドセル選び(6)気に入ったランドセルがあれば購入申込みができます。買いたいタイミングを逃しません。お仕事で忙しいご両親も、少し遠くのおじいちゃんおばあちゃんも、1会場だけでたくさん見比べて、実際に背負って「うちの子にぴったり」を見つけられるから、この日をランドセル選びの1日として入学式や運動会のようにお子様の成長を感じるイベントとして参加していただきたいです。お子様も「家族みんなで選んだランドセル」を体験し、年長さんとしての1年が入学をイメージして成長できる1年になるでしょう。写真も沢山撮れるランドセル調査データでは 「ランドセルの支払者」は「祖父母」が53%と最も多く、「ランドセル決定者」は77.3%が「本人」であり、ランドセル選びは3世代で参加する、家族にとってのビックイベントだという事が分かります。また「購入した商品の決定理由」は「色」「デザイン」を重視する傾向が年々高まっており、合同ランドセル展示会の展示数の多さは喜ばれる理由の一つとなっています。(ランドセル工業会「ランドセル購入に関する調査」 2022年 ※調査業務:株式会社クロス・マーケティング)<会場内の様子>まず入り口で「わ~。いっぱいあるっ」という数の多さに感動する声が上がります。「〇〇ちゃんはどんなのがすきかな~?」「このブースとこのブースを見よう」「まず右回りで」などご家族一体で参加される様子が多くみられます。ブースの専属スタッフに熱心に相談される方、休憩コーナーで話し合うご家族の姿が沢山あります。帰りにはスタッフに「来てよかったです!」と声をかけてくれる保護者様や「いいの買えたよ!」と笑顔で知らせてくれるお子様もいてくれます。これも1会場で多種多様なランドセルを見れる合同ランドセル展示会だから味わえる ひと時なのだと思います。【合同ランドセル展示会について】合同ランドセル展示会は今年で9周年、全国14都市15会場(初開催地として新潟・愛媛)での開催となります。10,500組 約4万人の家族をご招待します(HPより先着予約制)。今後の開催地などの詳細については、公式サイトをご確認ください。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月20日コープ共済連(日本コープ共済生活協同組合連合会、代表理事理事長:和田 寿昭)は、全国の自治体と連携して、全国の小学校5,839校の新一年生に“ランドセルカバー”299,274枚を寄贈しました。また、ランリュック等を使用している1,490校には、ランドセルカバーの代わりに連絡帳袋121,104枚を寄贈しました。(※数値は2023年2月27日時点)CO・OP共済キャラクター“コーすけ”のイラストが描かれた黄色地のランドセルカバーは、周囲の目を引き、遠くからでも目立つデザインです。自治体や小学校からも、「カバーをつけることにより、子どもたちの存在がドライバーさんにはっきりと伝わり、子どもの命を守ることにつながっています」「とても目立つデザインで、子どもたちの交通安全への意識が高まります」等、毎年ご好評をいただいています。愛媛県松山市で開催された贈呈式の様子毎年好評!CO・OP共済キャラクター「コーすけ」のランドセルカバー※一部の自治体では、ご厚意により、ランドセルカバーの贈呈式を行っていただいています。コープ共済連は、今後も、ランドセルカバー寄贈の取り組みを通して全国の小学生を見守り、交通安全に寄与していきたいと考えております。CO・OP共済キャラクター「コーすけ」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月05日アンダーカバー(UNDERCOVER)の2023年秋冬コレクションが発表された。ザ・スペシャルズ名曲から魅せる前向きなメッセージ今季のアンダーカバーのテーマは、「Enjoy Yourself」。1970年代後半から活動を始め、ジャマイカ音楽のスカとパンク要素を融合させたサウンドで人気を博したイギリスのバンド、ザ・スペシャルズの名曲タイトルから取ったものだ。デザイナーの高橋盾は、「Enjoy Yourself」の歌詞にあるように、「あっという間に過ぎ去る人生、精一杯楽しんで生きよう」というポジティブなメッセージを伝えたかったという。ザ・スペシャルズの愛用衣装、三つボタンスーツファーストルックを飾るのは、ザ・スペシャルズがよく着用していた三つボタンスーツのルック。立て続けに登場した三つボタンスーツは、いずれもシンプルなデザインと細身なシルエットでありながら、背を向けた途端に異なる表情を見せる。バックには、ザ・スペシャルズの曲「ゴーストタウン」のジャケットに描かれたピアノを弾く骸骨のプリントや、「Enjoy Yourself」のサビ部分の歌詞などがあしらわれた。スカを象徴するツートーンのチェッカー柄スカのシンボルでもあるツートーンのチェッカー柄も印象的。中でも、フラグメント デザイン(fragment design)とのコラボレーションアイテムのアウター類に注目。ホワイト×ブラックと、オフホワイト×ブラウンのチェッカー柄に覆われたブルゾンやチェスターコートが登場した。オフホワイトとブラウンのチェッカー柄は、アンビエントミュージックのパイオニアであるマニュエル・ゲッチングにより1984年に売り出された名盤「E2-E4」のジャケットから着想を得たものだ。薔薇や手のモチーフコレクションに散見されるのは、アンダーカバーでは度々用いられてきた薔薇や手のモチーフ。赤い爪が目を惹く手のモチーフを、三つボタンスーツをはじめ、トレンチコートやパンツ、フレアスカート、さらには膝上ブーツにまでビジュー刺繍で配している。また、チュールでぎっしりと埋まったコートには、白い薔薇を大きく表現した。動物を想起させる柄&素材ショー終盤には、耳付きのフードを配したトップスとヒョウ柄のレザージャケットやコート、ふわふわと存在感のあるボトムスを合わせたルックがお目見え。耳付きフードと中綿入りコートを組み合わせたルックも見られ、コレクションにインパクトを残した。
2023年04月04日ランドセル専門店イクラボ・恐竜専門店ダイナソーベースより、世界三大恐竜博物館と称される、福井県立恐竜博物館から監修を受けた恐竜ランドセルが2023年2月に誕生しました。福井県立恐竜博物館監修ランドセル進化した恐竜ランドセル福井県立恐竜博物館監修のもとランドセルに施しされた各パーツの恐竜デザイン。全身骨格の刺繍や頭蓋骨プリントなど、すべてが本物志向のダイナソー恐竜ランドセル(R)。新しい恐竜ランドセルは、恐竜のモデル・ランドセルの本体カラー・背中のカラーを選んで自分の好みにカスタムできます。さらにサイドの爪あとの刺繍も有り無しを選べて、ナスカンをダイナソーバージョン(有料)のものにグレードアップもできます。320通りから自分の好きな恐竜ランドセルをつくろう。恐竜王国福井県初、イクラボ・ダイナソーベース渾身のこだわりを込めた、選んでつくる君だけの恐竜ランドセルで、おもいっきり友だちに自慢しちゃおう。【商品概要】商品名 : ダイナソー恐竜ランドセル(R)発売日 : 2023年2月価格 : 80,000円(税込み)サイズ : 重量:1,260g横幅23.5cm×高さ31cm大マチ12.5cm×小マチ最大4.5cm学習院型、A4フラットファイル対応販売ルート: イクラボ・ダイナソーベースのみURL : 好きな恐竜を選ぼう好きな本体カラーを選ぼう好きな背中カラーを選ぼうこれが進化した恐竜ランドセルだ!■会社概要ランドセル専門店イクラボ所在地: 〒918-8026 福井県福井市渕4丁目2813番地TEL : 0776-50-2880HP : 恐竜専門店ダイナソーベース所在地:〒915-0084 福井県越前市村国1丁目5-4TEL :0778-42-8377 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月28日ランドセル、ビジネスバッグを始めとしたスクールバッグ及び各種鞄類の製造・販売を行う「総合鞄ファクトリー」である株式会社榮伸(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:武田信隆)は、福島県にある自社工場設立の40周年を記念したCMにconosakiのランドセルを使用しました。「はじまるドキドキ。つづくワクワク。」をテーマにしたCMは、福島県郡山市出身のクリエイティブディレクター 箭内道彦氏が手掛けています。小学校生活という新しい1日の高揚感と、これから歩む6年間への期待感を優しく美しい音楽と映像で表現したCMに仕上がっています。<CMについて>CMのテーマは「はじまるドキドキ。つづくワクワク。」CMのテーマは「はじまるドキドキ。つづくワクワク。」ランドセルがゆっくりと開き、教科書、ノート、色鉛筆、野球ボールや理科の実験道具などが空にフワフワと浮かんでいきます。ランドセルには、教科書やノートだけではなく、夢や希望、恋やケンカ、涙や笑顔などいろいろなモノやコトが詰まっています。小学校生活という新しい1日の高揚感と、これから歩む6年間への期待感を優しく美しい音楽と映像で表現したCMに仕上がっています。「笑顔が浮かぶものづくり」の想いを胸に心を込めて福島県から全国にランドセルを届けている株式会社榮伸の願いも感じられるCMとなっています。ランドセルブランドconosakiの運営会社 株式会社榮伸 福島工場設立から40周年を記念したCMはこちらをご覧ください。 CMに使用されたのは、basie クラリーノ アリスブルーです。1,100gの軽やかなボディに、安心してお使いいただくための様々な機能と技術が詰まっています。空色にほんのりグレーが入ったような、涼やかさと透明感のあるやわらかな青色。可愛らしさと優しさが詰まったランドセルです。basie クラリーノ アリスブルーについて詳しくはこちら <conosakiについて>conosakiは、福島工場で自社製造しているオリジナルブランドですconosakiは、福島県泉崎村に立地する榮伸ランドセル福島工場で自社製造しているオリジナルブランドです。ランドセルメーカーとして培ってきたもの作りの「技」と、四季を通して感じられる日本の「美」を感じる「あたたかみのあるやわらかな色」「シンプルで美しいデザイン」「細部にまでこだわりの詰まったディテール」が特徴となります。これからはじまる6年間、素敵な時を刻んでほしいという私たちの想いが込められています。子どもたちの笑顔のためにひと針ひと針ランドセルに想いを込めてこのさきをともに歩むランドセルをお届けしています。conosakiオンラインストアはこちらから <全国単独展示会を開催中>現在、conosakiでは、全国単独展示会を開催中となっております。conosakiでは、2024年度ご入学向け全ランドセルをご覧いただける、単独展示会を開催中です。ランドセルを詰め込んで、conosakiがみんなの街に伺います。お店と同じように全てのランドセルをご覧いただけます。お近くの会場で、実際に見て、触れて、背負ってconosakiのランドセルを体感してください。今年から展示会限定モデルのランドセルを販売中!2024年度だけのスペシャルアイテムにご注目ください。さらに今年から展示会限定モデルのランドセルを販売いたします!単独展示会場でしか手に入らない限定デザインを施した特別なランドセルをご用意いたしました。2024年度だけのスペシャルアイテムにご注目ください。conosakiのSNSでは最新情報をいち早く発信中!Instagram: LINE : 今後もconosakiは、皆さまのランドセル選びを全力でサポートさせていただきます。<株式会社榮伸について>「お子さまに笑顔を届ける」その想いを胸に、職人一人ひとりが丁寧に心を込めてランドセルをお作りしています。1984年(昭和59年)7月に荒川区町屋で革製品製造メーカーとして設立。同年の8月、福島ランドセル工場を設立。ランドセルを軸に、ビジネスバッグ、スクールバッグ及び各種鞄類の企画・製造・販売を行う総合鞄ファクトリー。「お子さまに笑顔を届ける」その想いを胸に、職人一人ひとりが丁寧に心を込めてランドセルをお作りしています。<クリエイティブディレクター 箭内道彦氏について>CMは、福島県郡山市出身のクリエイティブディレクター 箭内道彦氏が手掛けています。1964年福島県郡山市生まれ。クリエイティブディレクター。タワーレコード「NO MUSIC, NO LIFE.」、リクルート「ゼクシィ」など話題の広告を数多く手掛ける。若者から絶大な人気を得るフリーペーパー「月刊 風とロック(定価0円)」発行人・編集長、東京藝術大学 学長特命・美術学部デザイン科教授。2011年大晦日の紅白歌合戦に出場したロックバンド「猪苗代湖ズ」のギタリストでもある。■株式会社 榮伸 会社概要代表取締役社長:武田信隆所在地 :〒103-0006 東京都中央区日本橋富沢町8番6号ORCHID PLACE日本橋富沢町4F設立 :昭和59年4月事業内容 :ランドセル、スクールバッグその他 カバン類全般の企画・製造販売公式ホームページURL: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月24日株式会社YMG(所在地:大阪府大阪市、代表取締役:安田 裕樹)は、ラン活(ランドセル活動)の決定版として、「合同ランドセル展示会」を4月より全国14都市で開催いたします。細かな違いも聞いて納得我が子のランドセル探しで毎週毎週、色んなお店を見に行くのが大変で【なぜ1ヶ所にランドセル会社が集まって展示会をしないのだろう?】【ランドセル探しをするご家族には絶対に喜ばれるはずだ!】と作ったのが合同ランドセル展示会です。1会場で沢山のランドセルを比べることができると喜ばれおかげさまで9周年を迎えます。それとは真逆にランドセル会社にとっては、かなり厳しい展示会なのです。1ヶ所にランドセル会社が集まっているため値段やスペック、デザインなどを他社と比較されてしまうからです。『同じ値段なのにこっちのデザインのほうが好き』とか『あのランドセル会社さんは購入特典があるらしいよ』とか『あのSTAFFさんは説明が分かりやすいから安心する』など常に比較される状態にあります。他と違うこだわりポイントもあります【合同ランドセル展示会の情報・開催日程】今年で9周年です。全国14都市15会場(初開催地として新潟・愛媛)での開催です。10,500組 約4万人の家族をご招待します(HPより先着予約制)。全体として19社が出展します(会場により出展企業は異なります)。最大会場では930本のランドセルを展示、販売します。 【会場概要】◆横浜会場開催日:4月1日(土)・2日(日)会場 :横浜産貿ホール マリネリア(神奈川県 横浜市)7部制 先着1,000組◆名古屋A会場開催日:4月8日(土)・9日(日)会場 :名古屋国際会議場1号館1Fイベントホール(愛知県 名古屋市)7部制 先着1,000組◆北九州会場開催日:4月16日(日)会場 :西日本総合展示場 本館 大展示場(福岡県 北九州市)2部制 先着500組◆北海道会場開催日:4月22日(土)・23日(日)会場 :札幌コンベンションセンター1F 大ホール(北海道 札幌市)7部制 先着1,000組◆神戸会場開催日:4月29日(土)会場 :神戸ファッションマート1Fアトリウムプラザ(兵庫県 神戸市)2部制 先着500組◆広島会場開催日:4月30日(日)会場 :広島産業会館 西展示場 第1・2展示場(広島県 広島市)2部制 先着500組◆新潟会場開催日:5月3日(祝水)会場 :ハイブ長岡1F大展示ホール(新潟県 長岡市)2部制 先着500組◆東京会場開催日:5月5日(祝金)・6日(土)・7日(日)会場 :浜松町館2F 展示室(東京都 港区)11部制 先着1,500組◆えひめ会場開催日:5月14日(日)会場 :アイテムえひめ1F 大展示場A(愛媛県 松山市)2部制 先着500組◆静岡会場開催日:5月20日(土)会場 :清水マリンビル1F 多目的ホール(静岡県 静岡市)4部制 先着500組◆名古屋B会場開催日:5月21日(日)会場 :名古屋国際会議場1号館1Fイベントホール(愛知県 名古屋市)2部制 先着500組◆大阪会場開催日:5月27日(土)・28日(日)会場 :ATCホール Cホール(大阪府 大阪市)7部制 先着1,000組◆仙台会場開催日:6月4日(日)会場 :仙台国際センター展示棟1F展示室(宮城県 仙台市)3部制 先着500組◆福岡会場開催日:6月11日(日)会場 :福岡アイランドシティフォーラム ホール(福岡県 福岡市)2部制 先着500組◆千葉会場開催日:6月18日(日)会場 :ザキューブホテル千葉 3Fシンフォニア(千葉県 千葉市)4部制 先着500組 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月23日株式会社キシル(代表取締役:渥美 慎太郎)は、社会貢献活動の一環として、当社オリジナルランドセルの売上金の一部を、フジイチ様へ苗木として贈呈いたします。贈呈は、下記のとおり贈呈式にて執り行います。当社は、今後も子どもたちの未来へつながる取り組みを通じて、自然と人にすこやかな活動を行って参ります。【贈呈式の概要】開催日 :2023年3月29日(水)14:00会場 :株式会社フジイチ社屋 玄関前寄贈先 :株式会社フジイチ寄贈内容:アタラのランドセルの売上の一部を苗木として出席者 :株式会社フジイチ 代表取締役 石野 秀一様株式会社フジイチ 取締役 専務 山林部長 内山 勝様株式会社キシル 代表取締役 渥美 慎太郎 他数名■会社概要社名 : 株式会社 キシル設立 : 2002年11月所在地 : 〒430-0841 静岡県浜松市南区寺脇町716-1代表取締役: 渥美 慎太郎URL : ■ランドセル概要ブランド名 : atara(アタラ)商品名 : LIFE 61,000円(税込)、STANDARD 63,000円(税込)ネットストア: 本企画ページ: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年03月22日おすすめをいただき、娘たちの最後のランドセル姿を映像で残しておこうと画策しました!■6年間いろいろあったなぁちょっとねつ造してしまったけど撮って良かった~教えてくださった方、ありがとうございます。1年生の最初の頃は無事に歩いていけるかな?って大きな通りに出るまで見送ったなぁ、とか、学校行きたくない期のときは毎朝一緒に登校したなぁ、とかいろいろ思い出しちゃったよ~。数年後ビデオ見返して、またじ~んときたりするのかな。
2023年03月11日2023年2月1日、ランドセル『天使のはね』シリーズで知られる、株式会社セイバンがYouTubeに動画を投稿。同年3月現在、その内容が「考えさせられる」と話題になっています。親子のランドセル選びで『色』に変化がセイバンが公開したのは、大阪府大阪市にあるランドセル専門店『セイバン 心斎橋 ~天使のはねランドセル直営店~』にて行われた、親子のランドセル選びを映したドキュメンタリー映像。店内を見回り、1人でランドセルを選ぶ子供と、それを別室のモニターで見守る親の姿が交互に映る動画構成です。ランドセルを吟味する我が子を、笑顔で見守る親たち。モニターを見ながら、我が子がどの色のランドセルを選ぶかを予想したり、選んでほしい色を答えたりしていました。結果、ほとんどの子供が、親の希望通りの色を選択。納得して笑顔を見せる親たちに、スタッフがある真実を手紙で伝えたのです。選んでもらったのは、自分が使いたいランドセルではありません保護者の方が選んでほしそうだと思うランドセルを選んでもらいましたランドセル天使のはね【セイバン】ーより引用手紙の内容に、驚く親たち。その後、本当に自分が欲しい色を選択する時間を与えられた子供たちは、最初とは打って変わり、早歩きや駆け足で移動し、自分の欲しいランドセルを指差しました。最初にピンクを選んでいた女の子は、ブルーのランドセルを。赤で縁取られた黒いランドセルを選んでいた男の子がピンクを選んだりと、全員親の希望や予想とは異なる色を選んだのです。※写真はイメージ動画の最後で、自分が選んだランドセルを笑顔で背負う子供と親が対面。「似合っているよ」と、我が子に笑顔で声をかけていました。ランドセルの色の変化から感じる『多様性』ひと昔前までは、男の子は黒、女の子は赤のランドセルと、性別で色分けされているのが主流でした。しかし、昨今は異なる特性・特徴などを持つ人が群に属することを指す『多様性』が認められてきており、ランドセルの色もカラフルなデザインになってきています。※写真はイメージ子供にとって、小学校で6年間ともに過ごすランドセルは大切なもの。だからこそ、『性別の色』に縛られず、自分の好きなデザインを選びたいはずです。『キミが好きなの、キミが選ぼう』という、セイバンのメッセージが込められた4分45秒の映像に、心打たれる人が続出。次のようなコメントが集まっています。・泣いた。当時「赤いのを買ってあげようね」っていった祖母に対し、私に代わって「この子◯色がいいんだって」と断って、希望の色を買ってくれた母親には頭が上がらない。・子供が親を純粋に想うけなげさと、自分の欲しい色を手にした時の表情に大号泣した。固定観念にとらわれず、我が子の『好き』を潰さない親でいたいな。・親目線、子供目線、どっちも分かるから泣いちゃう。今の子供たちは、私たち親世代と違って「自由でいいよ」っていわれているようでうらやましい。・これからの将来、ランドセルも多様化していくんだな。子供には、親や周りの顔色を気にせず、好きな色を選んでほしいです。もちろん、秩序を守ることも大切なため、すべてがよしとされるわけではありません。ですが、互いの意思を尊重し、認め合うことは大切です。人種や国籍、性別や障がいの有無に関係なく、他人の気持ちをおもんぱかり、多様性を受け入れられる社会を築いていきたいですね。[文・構成/grape編集部]
2023年03月09日〜「ラン活」ラストスパート。法令義務がないのに多くの小学生が使用する「ランドセル」は継承すべき文化であるか問う〜SNSとテクノロジーで社会課題の発見・解決をサポートするICTスタートアップのPolimill株式会社(ポリミル、本社:東京都港区、代表取締役:横田えり、以下Polimill社)は小宮信夫氏が執筆したイシュー「小学生はランドセルで通学すべきか?」について、当社が運営するSNS【Surfvote】でユーザーの意見投票を開始しました。(投票〆切:2023年5月31日)◆Surfvoteとは?当社が提供するSNS「Surfvote」は社会にあるさまざまな課題を問題提起し、それについて誰もが簡単に意見を投票できるサービスです。Surfvoteでは「イシュー」と呼ばれる各テーマ(課題)に対して複数の選択肢から自分の意見を投票できます。また他のユーザーのコメントを見たり、評価(いいね)したりすることもできます。イシューは当社編集部だけでなく大学の先生やさまざまな分野の専門家にも執筆のご協力をいただき発行しています。投票結果は適宜、関係省庁や政治家へ提出し報告を行なっています。 ◆課題の背景 ランドセル文化のメリットとデメリット立正大学教授・社会学博士の小宮信夫氏は、小学生の象徴とも言える「ランドセル通学」が今後も続けるべき慣行であるか提起し、以下の通り支持する理由と支持しない理由をそれぞれ挙げています。〈ランドセル通学を支持する理由〉・ランドセルは丈夫で長持ちするので、子どもの鞄に適している。・祖父母からの入学祝いの贈り物になっている。・均一なランドセルは、安価な簡易バッグから高級ブランドバッグまで広がる格差を防げる。〈ランドセル通学を支持しない理由〉・ランドセルは重いので、子どもの身体を痛めやすい。・ランドセルは高価なので、子育て家庭の家計を圧迫する。・ランドセル使用は画一性の象徴であり、同調圧力の温床になる。保護者の間ではランドセル購入を指す「ラン活」というワードが登場するほど家族イベントの1つになっています。着用を義務付ける法令はないにも関わらずこれほど普及しているランドセルを使用する意味は何なのでしょうか。◆Surfvoteで選べる選択肢・今のままで何もしなくていい・混乱を防ぐため、ランドセル使用を義務化すべき・ランドセル使用が義務でないことを、学校は保護者にしっかり通知すべき・鞄の多様化を進めるため、国が自治体や企業に経済的支援をすべき・教科書のデジタル化により鞄自体を不要にし、身軽に通学させるべき・その他・わからない◆今回ご協力いただいたオーサー 小宮信夫氏立正大学教授。社会学博士。日本人として初めてケンブリッジ大学大学院犯罪学研究科を修了。国連アジア極東犯罪防止研修所、法務省などを経て現職。「地域安全マップ」の考案者。警察庁の安全・安心まちづくり調査研究会座長、東京都の非行防止・被害防止教育委員会座長などを歴任。代表的著作は、『写真でわかる世界の防犯 ――遺跡・デザイン・まちづくり』(小学館)。NHK「クローズアップ現代」、日本テレビ「世界一受けたい授業」などテレビへの出演、新聞の取材(これまでの記事は1700件以上)、全国各地での講演も多数。公式ホームページとYouTube チャンネルは「小宮信夫の犯罪学の部屋」。◆Polimill 株式会社Polimill株式会社は目的特化型SNS【Surfvote】を運営・提供するITCスタートアップ企業です。Surfvoteは社会課題に特化し、ユーザーがあらゆるテーマについて自分の意見を投票できるだけでなく、他のユーザーの意見を傾聴できるサービスです。地方公共団体版のSurfvoteも拡充中で自治体と連携し住みやすい街づくりへの人々の参加を促進します。あらゆる人がルール作りに参加し、価値観の変化やテクノロジーの進化に合わせた柔軟でスピーディーな制度改革ができるような社会を、SNSとテクノロジーで実現させます。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年03月07日お笑い芸人の渡辺直美が出演する、セイバン・天使のはねランドセルの新CM「キミが好きなの、キミが選ぼう。」編が、5日より放送される。新CMでは、同ブランドのイメージキャラクターに起用された渡辺が母親役で登場。家族で同ブランドの店舗を訪れ、子どものランドセル選びを表情豊かに温かく見守る。撮影では、共演した子役の馬込瑚子ちゃんのかわいさにデレデレだった渡辺。おそろいの髪型をお互いに見せつけ合うような素振りで楽しそうに会話したり、遊んでコミュニケーションを取る姿も見られた。■渡辺直美インタビュー――ランドセルについて何か思い出はありますか?私たちの世代は、女の子は赤、男の子は黒、みたいな……。でも学年に2人だけピンクのランドセルと紫色のランドセルを持っている子がいました。この2人がいたので、「いいな!」と思いながらいつも学校に歩いていました! お店で撮影した時に「えっ!? こんなに種類あるんだ!?」と思って驚きました。しかも私たちのときは、ランドセルは単色でというイメージだったので、いろいろな文字が入っていたりとか、刺繡が入っていたりとか、ラインストーンが入っていたりとかしていることは今日初めて知りました!――小学生に戻るなら何色のランドセルを選びますか?基本小学校一年生で選ぶから、めちゃくちゃピンクで星とかがすごい入っているランドセルがあって、「私が小学校1年生になる時だったらこれ選ぶだろうな」という感じのランドセルがありました! ピンクでとてもかわいらしいランドセル。今、大人になって「いいな」と思うのは、キャメルや黒などのランドセルはさっき見ていてカッコイイなと思いました!――「子どもたちが好きなランドセルを選ぶ」というコンセプトについての感想は?やっぱり私も絶対に「今、好きな色! 今、好きなデザイン!」でウワァーっと選んだりするので、親からしたら「それ6年間使うのよ?」「ちょっと大きくなったときでも、それ好きなの?」っていう不安ってあるじゃないですか。私自身は、昔から好きなものは今でも好きなので、あまり変わることはないんですよね。だから子ども達には「今、これがいい!」と思うものを是非自分たちで選んでもらいたいなと思いましたね。これだけ選択肢がいっぱいありますから、子どもたちに選んでもらいたいっていう思いを子どもたちに伝えたいCMだなと思いました。――視聴者の方へメッセージをお願いします!これから新しい生活が始まると思いますけども、そのとき毎日一緒にいるランドセルですから、子どもたちがみんな自分の好きなものを選んで、毎日楽しく学校生活を送ってほしいなと思います! 多分難しいと思う。とんでもなく種類がいっぱいあるから! でも考える時間はいっぱいあると思うので、ゆっくりゆっくり自分の好きなものを選んで、素敵な新しい生活をスタートさせてくださ~い!
2023年03月02日5歳の娘さんを育てる、もちこ(@mochico913)さん。娘さんの小学校入学に備え、ランドセルの選び方をTwitterで紹介しました。ランドセル店で聞いた『選び方』がためになる!ランドセル1つとっても、種類はさまざま。何を基準に選べばいいのかが分からなかったもちこさんは、ランドセル専門店の店員に『子供の体型に合った選び方』を聞いてみたといいます。そこで店員から教えられたさまざまな基準を、イラストにしてTwitterで紹介したところ、「分かりやすい」「参考になる」と反響を呼んでいます。ラン活がわからなすぎてランドセルについて専門店で色々聞いてきたメモ pic.twitter.com/wsRpOVeJVX — もちこ@5歳むすめ (@mochico913) February 21, 2023 ランドセルを選ぶ上で、子供の意見も大切にすべきでしょう。しかし、6年間も使うものだからこそ、子供が気付かない細かい箇所は、親がしっかりとチェックすべきこと。そのうえで、子供が納得した1つを選ぶことが、一番です。親と子供で一緒に選んだランドセルは、きっと小学校を卒業する時に思い出の品となるはず。長く使うからこそ、ちゃんとこだわりたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2023年02月22日ランドセル事業を展開するコクホー株式会社(代表:庄山 悟、本社:大阪市中央区)では、2023年2月15日から日本初のランドセルのサブスクリプションサービスを開始し、全国から問い合わせが殺到しています。価格高騰問題、購入時期の前倒しが続く「ラン活」の新たな選択肢として注目されています。日本初 ランドセルのサブスク【価格高騰と、人気のランドセル争奪戦の激化が進む「ラン活」】総務省の小売物価統計調査によると、ランドセルの価格は全国年間平均で2011年は33,593円、2021年は49,565円と、10年で約1万6千円も値上がりしています。これは商品の多様化や機能向上だけでなく、祖父母がお金を惜しまずランドセルを購入することが増えたことも影響しているとみられます。また、ランドセルを選ぶために店舗を巡ったり、カタログを取り寄せたりする「ラン活」の時期もどんどん前倒しされており、実際に小学校に入学する1年前の4月に始める家庭が最も多くなっています。人気のあるものは早い時期に売り切れてしまうこともありますが、子供が1年後に買ったものを気に入って使ってくれるのかという心配もあり、ラン活の負担は年々大きくなっています。※ 総務省 小売物価統計調査年次(動向編)データをもとに全国平均を算出 【日本初のランドセルのサブスク「RandS」、開始前から問合せ多数】そんな中、当社では日本初となるランドセルのサブスクリプションサービス「RandS」を2023年2月15日から開始しました。サービス開始前から多くのお問い合わせをいただいており、「思ったより小学校入学に費用がかかることを知り、その20%を超えるランドセルについて悩んでいたが、サブスクなら費用が抑えられるのでほっとした」「入学1年前に選んだランドセルを実際使用するときに気に入って使ってくれるのか心配だったが、サブスクなら都度気に入ったものに変更できるので安心」など、新しいランドセル選びの形としてご好評をいただいています。【ランドセルのサブスクリプションサービス「RandS」詳細】日本初の、ランドセルのサブスクリプションサービスです。2023年2月15日に開始し、WEBサイトおよびアプリにてサービス提供を行います。・Vプラン月々990円(税込)Bプラン月々2,750円(税込)Sプラン月々3,850円(税込)・3年間同じプランを継続利用すれば、使用中のランドセルを無料で進呈※プラン変更した場合は無料で進呈できる期間が異なります。・利用しているランドセルを買い取り可能・新一年生に限り、初回入学時のみ新品ランドセルを提供「RandS」WEBサイト: 【今後の展開】今までのランドセルの概念=「所有するもの」から「利用するもの」へ価値観が変わり、ランドセルサブスクリプションサービス「RandS」の需要は、今後も増加し続けていくことが予測されます。当社ではより多くのお客様のご希望に応えられるよう、商品ラインナップの拡充やユーザーの意見を反映したシステムアップデートを順次進めていきます。【会社概要】名称: コクホー株式会社住所: 〒540-0012 大阪府大阪市中央区谷町2-3-4 サンシャイン大手前ビル501URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年02月17日アンダーカバー(UNDERCOVER)とメリッサ(melissa)のコラボレーションアイテムが登場。2023年2月8日(水)より、アンダーカバー 青山などで発売される。アンダーカバー×メリッサの初コラボサンダルアンダーカバー 2023年リゾートウィメンズコレクションにて発表された本コラボレーション。両者初タッグとなる今回は、シューズをメインにした、全4型をラインナップする。大きなバラ付きスライドサンダル展開する3型のシューズは、100%リサイクル可能なメリッサオリジナルのPVC素材「Melflex」を使用。スライドサンダルには、アッパーに大きなバラの花やトゲをあしらった。中でもオフホワイトは、バラの花や葉をカラーで表現し、立体感のある見た目に仕上げている。“いばら”モチーフのサンダルやブーツヒールにストラップを配したサンダルは、スタッズと“いばら”のモチーフを交互にセット。アッパーからソールまで、単色で仕上げているのもポイントだ。また、シューレースを背面に配置したブーツも用意。厚底ソールの側面には、“いばら”のモチーフを並べている。“リボン×カミソリ”モチーフのショルダーバッグもまた、PVC素材を用いたショルダーバッグは、カミソリとリボンを組み合わせたモチーフが印象的。周りには、サンダルに用いたトゲを並べている。【詳細】アンダーカバー×メリッサ発売日:2023年2月8日(水)販売店舗:アンダーカバー(青山・新宿伊勢丹ウィメンズ / メンズ・阪急メンズ東京・仙台・金沢・名古屋・京都・阪急うめだ本館・阪急メンズ大阪・心斎橋パルコ・岩田屋本店)、アンダーカバー ノイズラボ 渋谷パルコ、ドーバー ストリート マーケット ギンザ、アンダーカバー オフィシャルオンラインストア、楽天ファッション価格:・スライドサンダル(オフホワイト・レッド・ベージュ・ブラック) 24,200円・サンダル(レッド・ベージュ・ブルー・ブラック) 24,200円 ※メンズサイズ展開あり。・ブーツ(アイボリー・レッド・カーキ・ブラック) 48,400円 ※一部店舗にてメンズサイズ展開あり。・バッグ(アイボリー・レッド・ブラック) 22,000円【問い合わせ先】アンダーカバー 青山TEL:03-3407-1232
2023年02月09日ディーゼル(DIESEL)から、2024年入学モデルの新作ランドセルコレクションが登場。2023年4月中旬より、全国の百貨店ほかにて販売される。24年ディーゼル新作は、ビビットカラー&スタイリッシュデザイン2024年度に向けたディーゼルの新作は、鮮やかなカラーと洗練されたデザイン、機能性を備えたランドセルが勢ぞろい。メタリックカラーדDロゴ”ディーゼルの頭文字をとった“Dロゴ”が大胆に添えられた新作「メタル ディーマーク」。かぶせ裏のディーゼルモノグラム柄や“Dロゴ”チャームなど、各所にブランドを感じる要素が光る。メタリックカラーのゴールド&シルバーに、新色としてブラックカーボンが加わった。マグネットホックで使いやすく「ディテール エクステンデッド ロゴ」は、かぶせ表面に“DIESEL”ロゴをエンボス加工で施したクールなランドセル。銃前にマグネットホック「FIDLOCK」を採用し、従来より使いやすくした。ディーゼルオリジナルの背当て&かぶせ裏のモノグラムデザインで洗練された印象に。限定モデルもかぶせと側面にメタルスタッズをあしらった「スタッズ」シリーズから限定モデルが登場。背当てなど細部に至るまで、シルバー一色でスタイリッシュに統一されている。限定モデルは、ディーゼル キッズなどの一部店舗のみで販売される。【詳細】ディーゼル 2024年度新作ランドセル発売時期:2023年4月中旬販売店舗:三越伊勢丹、高島屋、大丸松坂屋百貨店、そごう・西武、阪急阪神百貨店、東武百貨店、遠鉄百貨店、名鉄百貨店、近鉄百貨店、さくら野百貨店、仙台三越、藤崎、うすい百貨店、静岡伊勢丹、ジェイアール東海高島屋、ジェイアール西日本伊勢丹、山陽百貨店、大和、天満屋、井筒屋、伊予鉄髙島屋、岩田屋三越、トキハ、山形屋、SHIFFONオンラインストア※新作商品販売店のほか、既存商品販売店も含む。商品例:・メタルディーマーク 99,000円・ディーゼルエクステンディッドロゴ 89,100円・<スタッズ>ディーゼルジャパンエクスクルーシブモデル 104,500円 ※ディーゼル キッズ、ブレイブ キッズ、ディーゼル公式オンラインストアにて限定販売。
2023年01月28日マリークヮント(Mary Quant)から、2024年入学モデルの新作ランドセルコレクションが登場。2023年4月中旬より、全国百貨店をはじめとするマリークヮント ランドセル取り扱い店舗にて販売される。マリークヮントの“デイシー”×カラフルな24年新作マリークヮント2024年度の新作は、ブランドの“デイジー”がモチーフとなったカラフルなランドセルが揃う。全てのランドセルにスカーフが付いており、気分に合わせてスタイリング可能だ。半かぶせ型&暗闇で光るハンドル「デイジーハーフスタイル」は名前の通り、半かぶせ型ランドセル。半かぶせを活かし、錠前部分に太陽光や蛍光灯などの光エネルギーを吸収し、暗闇になると自然に光る“デイジー”型の蓄光ハンドルを採用した。カラーは、色とりどりのパステルカラー4色がラインナップ。大人っぽいカラーコンビネーションシックな3つのカラーリングが大人らしさを漂わせる「デイジーストライプ」。落ち着いた配色と、かぶせ&側面の立体的な“デイジー”がポイントに。かぶせ裏には、マリークヮントらしいストライブ柄を配した。ブラックをはじめ、アッシュピンクやグレージュなどの4カラー展開。“デイシー”モチーフがいっぱい「デイジーミックス」は、“デイジー”モチーフが散りばめられているモデルだ。裏かぶせ&スカーフのコスメ柄と、かぶせやチャームの“デイジー”が共存する、大人キュートなデザイン。色は、定番のレッドからミントグリーンやラベンダーのパステルカラーまで取り揃える。【詳細】マリークヮント 2024年度新作ランドセル発売時期:2023年4月中旬販売店舗:藤崎、福田屋百貨店、さくら野百貨店、小田急百貨店、静岡伊勢丹、天満屋、トキハ、山形屋、イトーヨーカ堂、ユニー、イズミ、ギフトプラザ、おりじなるぼっくす、さくらの宮ランドセル、高知蔦屋書店、イトーキECサイト、SHIFFONオンラインストア※新作商品販売店のほか、既存商品販売店も含む。商品例:・デイジーハーフスタイルランドセル 89,100円・デイジーストライプランドセル 89,100円・デイジーミックスランドセル 89,100円
2023年01月28日「そろそろ準備しないと!」と、 わかってはいるけれど、毎日育児で忙しい中で入園入学準備を進めるのはホント大変ですよね。今回のコラムは、そんな通園通学グッズを探す・選ぶをお手伝いができればと、「ママスタッフ達がリアルに選んだ通園&通学グッズ」をご紹介します。「よくある物に使いやすさを加えたもの」「あると便利なもの」「上の子が使って下の子もリピート予定のもの」たちが、新作・新色・リニューアルして続々と登場です。【1】 今年の新色登場、定番バッグ4点セット幼稚園も小学校も、“袋モノ” はまず揃えたい主役的存在。できれば、ミシンを使うことなく、ポチっと揃えたい方へ。上品シンプルな可愛さ&カッコよさがいっぺんに揃う「kukka ja puu(クッカヤプー)」の定番バッグ4点セットがあれば、ひとまず安心。あとは必要な小物を買い足せばOKかと。手提げ: 図工、音楽、荷物持ち帰りに。靴入れ: ファスナー無で入れやすい。巾着大: 体育着に入れに◎。巾着小: ランチョンマットを入れてランドセル横に下げて。(園ならコップ入れに。)デザインに統一感があるので、子供は自分の物って一目でわかり、親的には家に置いてある時も袋類がゴチャつかずにすっきり見えるのも好印象です。ご好評につき、2023年は新色が仲間入りです↓▲ 近年女の子に人気の水色が新たに加わりました。見た目の可愛さだけでなく、ママ目線で「こうだったらいいのに」と気づいた使いやすさの工夫が詰まっています。これが届くと、準備進んでるぞーっと実感できます!■4点セット/それぞれ単品もあります。(一部の単品にも新色が追加されました。) 【ご紹介したアイテム】入園入学時に揃えたい、レッスンバッグ・シューズバッグ・巾着大(体操着ケース)・巾着小(コップ・給食ナフキン入れ)のセット。シンプルな北欧風カラーなので、長く使えます。⇒ 【入園 入学 バッグ 4点セット】レッスンバッグ・シューズバッグ・巾着大・巾着小 /手さげ 通園 通学 女の子 男の子 小学生 幼稚園【送料無料】 【2】 お友達とカブらない、水筒選び水筒ってそんなにたくさんデザインがあるわけではないので、お友達とよくカブるものの1つです。集団で遊んでいる時に、どれが自分のだっけ?となってしまうことも。そこでおすすめな水筒が、発売したばかりの「kukka ja puu(クッカヤプー)」のステンレス製ボトルです。サイズは600ml、飲み口は「直飲み」タイプです。・ ストロータイプを卒業したお子様の通園~小学校低学年に。・ 園や学校以外でのちょっとしたお出かけにも重宝するサイズです。冷たさキープで飲める真空二重構造/ロック付き&片手でオープン/取り外せるベルト付きという機能性。そして何より直飲みタイプは、お手入れがラクチン。ストロー飲みキッズが憧れる「直飲み」デビューにもピッタリな水筒です。 【ご紹介したアイテム】4歳くらい~小学校低学年までにおすすめの600mlサイズ。直接口をつける直飲みタイプはパーツも少なくお手入れも楽ちん。冷たさをキープする真空二重構造です。⇒ 水筒 ステンレス製 キッズボトル 600ml/kukka ja puu クッカヤプー 【3】 こんなの欲しかった、新作水筒カバー水筒の持ち歩きはオンでもオフでも定着しつつあるのに、キャラものやカジュアルなデザインで遠足スタイルに見えてしまうのが悩み。。。これなら、遠足っぽくないし、小学校高学年でも使える!そんな理想の水筒カバーが新発売です。大人でも欲しくなってしまうような、子どもっぽさを抑えたニュアンス色。兄弟姉妹で揃えても可愛いですね。「うちだと、9歳兄はこちらです。1年生のころから水筒カバー何回も買い替えていて、これも買いたいと思っています。」(スタッフコメントより)・ 持ち歩きがラクになる。(自分で持ってね。)・ お出掛けコーデにも浮かない。・ ペットボトルにも使えるサイズ+保冷素材。欲しいのは「カバーだけ」だったりするんですよね。(カバー付きの水筒は種類が少ない・・・)このカバーなら、お手持ちの水筒がそのまま使えます! 【ご紹介したアイテム】北欧ライクなニュアンスカラーで、飽きの来ないシンプルな水筒カバー。ベルトでサイズ調整ができるので、様々なサイズの水筒に対応。ペットボトルの持ち歩きにもお使いいただけます。⇒ kukka ja puu 水筒カバー/クッカヤプー 【4】 機能的でシンプル、保冷ランチバッグ持ち手がパタパタせず、バッグの中にスッとおさまる。無駄のないお弁当入れ。「保冷素材のバッグは自分では作れないのでコレを買いました。子供の預け先やレジャーなど様々なお弁当シーンで使えて便利です。」(スタッフコメントより)従来品より使いやすくリニューアルしました。1. 舟形→ ガバッと開きやすい横マチ型に。2. コットン混→ 高耐久性のナイロン100%に。3. ファスナー→ 開け閉めしやすく。▲ あると便利を実感、保冷剤ポケット付き。新生活。このランチバッグを相棒に、お弁当を楽しみにしてくれるといいな♪新しくなった2023年バージョンで、ノンストレスなお弁当生活をスタートさせましょう。 【ご紹介したアイテム】通園・通学にもおすすめなキッズランチバッグ。大人かわいいシンプルなカラーリングで、飽きずに長く使えるのがポイント。内側は保冷素材で保冷剤ポケット付きなので夏場も安心です。⇒ kukka ja puu 持ち手すっきり お弁当袋 ランチバッグ/クッカヤプー さて、ここからは進級の買い足しにもおすすめのランドセル用装備アイテムです。【5】 リニューアル!手ぶら サブバッグ荷物が多い小学生の手ぶらを叶えるあのアイデア商品が、すっきりとリニューアルして登場です。ランドセルに入らない(体操着、給食着、上履き、放課後の着替えなど) → 背負っちゃえばいいじゃない、という発想です。「長男が昨年のナップサック版を愛用していたのですが、紐がちょっと使いづらかったらしく...今年は紐なしに改良です。これも買いリストです。」(スタッフコメントより)▲ ランドセルにスナップボタンとスリーブでしっかり固定できます。たまにすごい山籠もり風の大荷物をぶら下げて学校から帰ってくる日があります。そんな週末も、始業式・終業式前後の荷物が多い日も。そして、雨の日には傘をしっかり持てるように、このサブバッグを持たせてあげたい親心。荷物が多くても、通学がんばれー! 【ご紹介したアイテム】荷物が多い小学生に便利なランドセルの上から背負えるサブバッグ。体操着、上履きなどをまとめて入れられて、スナップボタンとかぶせ部分をランドセルにしっかり固定することができます。⇒ kukka ja puu ランドセル 手ぶら サブバック 巾着袋 体操着入れ 【6】 きれいに6年間使えるランドセルカバー2年生に進級して黄色いランドセルカバーを外して、、、すると早速キズが。あと5年間使うのに~。せっかく買ったランドセル。6年間大切に使ってほしいですものね。ランドセルの表面をキズや雨から守りつつ、お気に入りランドセルのデザインがそのまま見えるようなクリアさにこだわったランドセルカバーです。リフレクター付きで夜道の安全対策にも役立ちます。子供っぽすぎない色展開が人気の「kukka ja puu(クッカヤプー)」。同シリーズとのカラーコーディネートも楽しんでくださいね。 【ご紹介したアイテム】ランドセルのデザインやディティールをそのまま見せてくれる透明ビニールのランドセルカバー。背面には反射材もついているので、暗い夜道や天候が悪い日の通学にも安心です。⇒ kukka ja puu ランドセルカバー/クッカヤプー いかがでしたか?お兄さんお姉さんっぽいデザインに少しずつ憧れはじめるお年頃。キャラクター物とは違った雰囲気が良いですよね。(わが家の新一年生娘も袋モノ、水筒カバー、ランチバッグを「kukka ja puu(クッカヤプー)」指名買いです。)はじめての通園準備にも、何年ぶりかの入学準備にも、そして進級の買い替えにも、ぜひチェックしてみてくださいね。 T.Kitahara作って食べて、会話が弾む。家族との大切な日常に、ほんのひと手間、幸せの仕掛けを。
2023年01月20日2児の母親であり、お笑いタレントの山田花子さんが、2022年11月9日にブログを更新。小学校への入学を控えた次男の、ランドセル選びの様子を公開しました。山田花子の次男が選んだ色は…?入学前には、たくさん準備しておくものがありますよね。中でも『ランドセル』は、幼い子供からすると憧れのアイテムといえるでしょう。ランドセルの種類は、年々多様になっています。色やデザインなど、多くの種類がある中で次男が選んだのは…。メタリックな青いランドセル。堂々と背負う姿が、様になっていますね!しかし、山田さんの本音はというと…。母としては、黒を選んでほしい山田花子オフィシャルブログーより引用「ランドセルといえば赤か黒」というイメージを持つ人は、多いのではないでしょうか。次男は、意見を譲らなかったといいます。そこで、山田さんの出した答えは…。ランドセルも個性の時代山田花子オフィシャルブログーより引用6年間使い続けることを考えると、本人が好きだと思ったものを選ぶことが、望ましいのかもしれません。ブログには、さまざまなコメントが寄せられました。・本人が気に入った色が一番です。・好きな色のランドセルを背負ってる我が子が一番輝きますよ!・それを選ばせてくれるお母さんも、よいお母さん。山田さんは、小学校の入学準備はまだ終わらないものの、ワクワクしているといいます。次男のランドセルが届くのは、2023年の2月頃。届いたときの、2人の嬉しそうな顔が想像できますね![文・構成/grape編集部]
2022年11月14日アンダーカバー(UNDERCOVER)とリーバイス(Levi’s)のコラボレーションアイテムが、2022年11月11日(金)、アンダーカバー 青山ほかにて発売される。デニムを組み合わせたジャケット&パンツを展開コラボレーションでは、アメリカ製のリーバイスのデニムと、日本製のアンダーカバーのパーツを組み合わせたジャケット2型とパンツ1型を用意する。ジャケットのうち一方は、ヴィンテージのリーバイスのトラッカージャケットをベースとした1着。フロント下部にはケーブルニットとカーゴポケットを、バックにはダウンを組み合わせ、存在感あるジャケットに仕上げた。また、バック下部には、アンダーカバーのブランドスローガンである「We Make Noise Not Clothes」の言葉を刺繍で施している。もう一方のジャケットは、同じくヴィンテージのトラッカージャケットを用いつつ、モッズコートのディテールを取り入れた1着。取り外し可能なミリタリーテイストのライニングを重ねた。さらにパンツは、フロントにリーバイスのヴィンテージジーンズを、バックにカーゴポケットを配したスウェットを組み合わせてデザイン。フロントにはアンダーカバーのフレーズ「REBELGODS」を、バックにはクルーネックスウェットのディテールなどでアクセントを加えた。いずれも、ブラックとインディゴの2色展開だ。詳細アンダーカバー×リーバイス発売日:2022年11月11日(金)取扱店舗:アンダーカバー 青山・新宿伊勢丹メンズ・阪急メンズ東京・阪急メンズ大阪・心斎橋パルコ・仙台・名古屋・金沢・京都、リーバイス 原宿フラッグシップストア、アンダーカバー オフィシャルオンラインストア展開アイテム:・Levi’s x UNDERCOVER Worn-in Hybrid Trucker Down Jacket 110,000円・Levi’s x UNDERCOVER Worn-in Hybrid Trucker Mods Coat 151,800円・Levi’s x UNDERCOVER Worn-in Hybrid Denim Sweat Pant 66,000円カラー:ブラック、インディゴ【問い合わせ先】アンダーカバー 青山TEL:03-5778-4805
2022年11月13日ランドセル、スクールバッグ及び各種鞄類の製造・販売を行う「総合鞄ファクトリー」である株式会社榮伸(本社:東京都中央区日本橋、代表取締役社長:武田 信隆)は、2024年度 conosaki ランドセルカタログ(現在、年中のお子さま向け)のご請求の受付を2022年11月1日(火)よりオンラインストアで開始しました。2024年度 conosaki ランドセルカタログご請求フォーム(無料) conosaki ランドセルカタログconosakiのランドセルへの想い、シリーズごとの特徴や機能のことなどお子さまの初めてのランドセルが笑顔で溢れるように、心をこめてカタログを制作しています。ランドセルはお子さまの「このさき」を願う、家族からの大切な贈り物。これから始まる6年間のドキドキやワクワクを一緒に歩むパートナーです。お気に入りのランドセルに出会えるように、素敵なランドセルカタログをお届けしますので、どうぞ楽しみにお待ちください。※ 発送は2023年1月下旬ごろを予定しております。※ 画像はイメージのため実際とは異なる場合がございます。■conosakiについてconosakiのランドセルは、子どもたちの毎日に優しく寄り添います。conosakiは、老舗ランドセルメーカーである株式会社榮伸が展開するオリジナルブランドです。全てのランドセルを福島県泉崎村に立地する自社工場にて生産しています。conosakiが大切にしているのは、子どもたちの毎日に優しく寄り添うランドセル。「あたたかみのあるやわらかな色」「洗練された美しいデザイン」「細部にまでこだわりの詰まったディテール」「使いやすく安心安全な機能」素材やシリーズごとのコンセプトを活かした様々なランドセルをラインアップしています。ランドセルメーカーとして培ってきたもの作りの「技」と、四季を通して感じられる日本の「美」を大切にしながら、子どもたちの笑顔のために、ひと針ひと針に想いを込めてランドセルをお届けしています。■conosaki ランドセルの販売開始時期2024年度(現在、年中のお子さま向け)のconosaki ランドセル販売は2023年2月上旬からオンラインストア、直営店舗にて販売を開始します。■直営店限定モデル、展示会場限定モデルが初登場conosaki 直営店舗、展示会場でしか手に入らない限定デザインのランドセルをラインアップいたします。2K540店、横浜店、大阪店、全国展示会と展開店舗に合わせたランドセルをデザインいたしました。直営店舗、展示会場でしか手に入らない限定デザインを施したスペシャルなアイテムにご注目ください。■conosaki 直営店舗<conosaki 東京 2k540店>所在地 :東京都台東区上野5-9-6 2k540 施設内 AKI-OKA ARTISAN C-0営業時間:11:00~19:00(定休日/毎週水曜日)<conosaki 横浜店>所在地 :神奈川県横浜市中区元町3-130-1 MID横濱元町2階営業時間:10:00~18:00(定休日/毎週水曜日)<conosaki 大阪店>所在地 :大阪府大阪市西区京町堀1-13-23営業時間:10:00~18:00(定休日/毎週水曜日)全国展示会、POPUPストアも開催予定、全国各地でconosakiのランドセルを見て触れることができます。詳細は公式WEBサイトやSNSにて順次発表いたします。conosaki オンラインストアはこちらから: 【運用会社 株式会社榮伸について】株式会社榮伸は、昭和59年7月に荒川区町屋で革製品製造メーカーとして設立いたしました。以来、ランドセルを軸に、ビジネスバッグやスクールバッグ、各種鞄類の製造・販売を手掛ける「総合鞄ファクトリー」として様々な時代のニーズを取り入れながら、絶えずお客様目線に立った製品作りを心掛けております。製品を使用していただくお客様の『笑顔が浮かぶもの作り』を強く意識し、製品の品質・納期・価格、その他サービス等を通じて、『最大なるお客様満足度』を目標に社員一同取り組んでおります。株式会社榮伸についてはこちらから: 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月02日このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじあおいとりんは、ワキコにそそのかされて以前から目の敵にしていたモテ香のランドセルに三角定規で傷をつけたのでした。目撃してしまったほのかに、あおいは「友だちでしょ」と口止めします。おばあちゃんが買ってくれたランドセルやったのは誰?願いのこもったランドセル学校は何をしているの?6年間楽しく過ごせますように…買ってくれたおばあちゃんの思いがこもっていたであろうランドセルを傷つけるなんて…絶対にやってはいけないこと。事件を知ったまゆみさんは、あおいちゃんとりんちゃんの親と話してみることにしました。学校から連絡が来る前に伝えてあげた方がショックがやわらぐであろうという配慮からだったのですが…。次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年10月30日小学校入学前の大きなイベント「ラン活」。子どもの希望とママの希望がなかなか合わず、ランドセル決めに苦戦するママも多いですよね。今回はリアルなラン活エピソードをご紹介!おしゃれ大好きで優柔不断な長女ちゃん。はたして無事ランドセルを決めることができるのでしょうか⁉....結局ふりだしに戻ることに…。入学前に無事お気に入りのランドセルが見つかるといいですね!原案・作画:わかまつまい子あわせて読みたい🌈【ワーママ】登園途中に息子のトイレ大事件が勃発!!
2022年10月25日小学校入学前の大きなイベント「ラン活」。子どもの希望とママの希望がなかなか合わず、ランドセル決めに苦戦するママも多いですよね。今回はリアルなラン活エピソードをご紹介!おしゃれ大好きで優柔不断な長女ちゃん。はたして無事ランドセルを決めることができるのでしょうか⁉...結局ランドセルの展示会では決められなかった長女ちゃん。はたしてショールームでは無事お気に入りものを見つけることができるのでしょうか!?続きはあわせて読みたいからチェック!原案・作画:わかまつまい子あわせて読みたい🌈<後編>【ラン活】優柔不断な娘VS早く決めたいママ!無事ランドセルを決められるのか⁉
2022年10月07日本物のスイカに似た形をしたアイスの『スイカバー』。特徴的な形と味を気に入り、食べる人も多いのではないでしょうか。うめ(@umememumemem)さんは、京都府内にあるスーパーマーケットで、『生スイカバー』なるものを発見。『生スイカバー』はアイスではありません。では、一体なんなのか…うめさんが「それは…それはそう」と思った商品がこちら。それは…それはそう pic.twitter.com/lZ0cTy8B1z — うめ (@umememumemem) August 28, 2022 トレーの中に入っていたのは、『スイカバー』の形をしたスイカ!アイスでスイカを模した『スイカバー』とは、逆転の発想といえます。皮の部分が、『スイカバー』の棒のような取っ手になっていることも特徴的ですね。うめさんによると、『生スイカバー』は売れ行きが好調のように見えたとのこと。ネットを通しても、「切り方がプロ」「間違いではないけど、なんか違う」といった反響を呼びました。アイスの『スイカバー』だと思ったらスイカだった…ギャグのような商品名に、クスッとさせられますね![文・構成/grape編集部]
2022年08月30日皆さんは不思議な体験をしたことはありますか…?原因がよくわからない何かに巻き込まれた、なんて経験した方も中にはいらっしゃるようです…。今回は実際に募集した「奇妙な体験エピソード」をご紹介します。夢遊病…?私が小学生のときに起きた奇妙な話です。朝起きてリビングに行くと、普段は子ども部屋に置いてあるはずのランドセルがリビングに放り投げられていました。出典:lamire「持ってきた覚えがないのに…」と、きょとんとしていると、母がもっと驚いた感じで「それ昨日の夜中にあんたが急に持ってきて置いてったのよ。”行ってきます”って言いながら子ども部屋戻って寝てるし。どんな夢を見たの」と言ってきました。全く身に覚えがない出来事だったので、とても怖くて自分で自分に寒気がしたのを今でもよく覚えています。(女性/大学生)白い影が通り抜けて…私は1度、たぶんこの世の物ではないなにかと出会ったことがあります。高校生の頃、夏に1回学校にある宿泊施設で合宿をおこなっていたのですが…。私が係の仕事をしに校舎へと戻ったとき、白い影がさっとすぐ側を通り抜けました。風を感じたような気もしたのですが、一緒に来ていた友人に「今のなに!?」と聞いても「え?なに?」と返されてしまい、結果あれがなんだったのか分からずじまいです。見えたのはその1度きりでしたが、幽霊とも言いがたいなにかだったと感じています。(女性/大学生)あなたの周りでもこんなこと、ありませんか?不思議な出来事が偶然なのか、はたまた“何か別のもの”なのかはわかりませんが…。誰かが実際に体験した話には、何か奇妙な説得力がありますよね。以上、奇妙な体験エピソードでした。次回の「体験談エピソード」もお楽しみに♪※こちらは実際に募集したエピソードを記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。"
2022年08月26日アンダーカバー(UNDERCOVER)は、2023年リゾートウィメンズコレクションを発表した。“アンダーカバーらしさ”を追求したデイリーウェアアンダーカバーがリゾートウィメンズコレクションを発表するのは今季が初。特定のテーマは設けずに、原点に立ち返り“アンダーカバーらしさ”を追求したデイリーウェアを提案する。日常的に着られるカジュアルなムードながら、ディテールに遊び心を効かせたデザインが印象的だ。ロマンティック&シュールな装飾特に、ロマンティックさとミステリアスな雰囲気を兼ね備えた装飾がアイキャッチ。真っ赤なオープンカラーシャツの前立てや、ジャケットのラペル、ブルゾンの襟周りなどには、スカルモチーフのアップリケを連ねるようにして並べ、アクセントをプラス。スカラップの縁取りを飾ったスカルモチーフは花のようにも見え、エッジを効かせつつもどこか愛らしさも感じられるのが魅力だ。また、背面にきらびやかなスパンコール刺繍でリップモチーフを飾ったカットソーや、シャツを腰に巻き付けているかのように見えるドッキングデザインのスカート、生地の表面を埋め尽くすようにしてフリンジをあしらったフーディー、裾や袖口にポンポンを並べたしなやかな半袖カーディガンなど、ポエティックかつシュールなアイテムが揃う。着込んだように歪んだデザイン着込んだような質感を演出したデザインもユニーク。歪んだり、伸びたりした洋服をあえてデザインに落とし込んでいる。バターをたっぷり乗せたパンケーキモチーフのTシャツは、溶け出すバターと呼応するかのようにして襟や裾がよれ、不均一なアシンメトリーシルエットに。また、ロゴが歪み、片方の袖が極端に伸びているTシャツや、“サングラスをネックにひっかけている風”プリントのカットソーなど、波打つようなドレープが“型崩れ風”フォルムを描くジャケットなどが登場している。“バラの花”を飾ったメリッサコラボサンダルも加えて、メリッサ(melissa)とコラボレーションしたサンダルもラインナップ。艶やかな光沢感を放つラバースライドサンダルには、ダイナミックなバラの花の装飾を配し、キャッチーな佇まいに仕上げた。加えて、スタッズモチーフを配したストラップサンダルも登場する。
2022年08月02日ウーマンエキサイトの読者の皆さま、こんにちは。ちょっ子です。最近、SNSなどでランドセル探しの話題をちらほら見るようになりました。いわゆる「ラン活」って子どもの入学前年6月〜8月には終わらせておくのが理想とされているらしく、今がまさにシーズンということなんですね。早くしないと人気のメーカーのものは予約が間に合わない、希望の商品が手に入らないなんてこともあるそうで、私の息子が年長さんの時も、早くからラン活しているというママさんがいたことを思い出しました。色やデザインにこだわりがあり、有名な皮工房のものを予約したのだそう。こんな風に早い時期から計画的にラン活を始める方も多いようですが、私はというと特にメーカーなどのこだわりはなかったため、まあそのうちね〜とのんびり構えており、当の息子もというスタンス、私たちがランドセルを探し始めたのは秋になってからでした。今回はそんなラン活スロースターター勢の我が家の、ランドセル選びの思い出話です。ある秋の日、私たち家族は大型ショッピングモールのランドセル展示・販売コーナーを訪れました。時期的に少し出遅れたかと思っていましたがこの時点でもまだまだいろんなメーカー、種類のものが受注を受け付けており選択肢は十分という印象でした。息子は「黒ならなんでもいい」と言うものの、・軽い(ただでさえ小学生の荷物は今、とんでもなく重いのです…)・シンプル(変なドラゴンとかエンブレムをエンボスしないで!)・安すぎず高すぎず(あまりに安価だと耐久性・丈夫さに不安)私としてはこれらのポイントをおさえておきたいところ。この条件をふまえ、候補をしぼっていきますが…どれが一番いいのかわからない…。とりあえず候補に上がったものをとっかえひっかえ背負わせてみましたが別にどれでも同じ、なんでもいいけど…という感じ。 しかし一つだけ…。これや!! これがディスティニー(?)ランドセルや!!少しばかり予算オーバーだったのですが、実際背負ってみての息子の反応が決め手となり、これに決定。注文し、翌年1月に無事に手元に届いたのでした。ちなみに息子が選んだランドセルは、背中に当たるクッション部分が厚めでベルトに独特のカーブがあるタイプ。息子いわく、体に変なあたり方をする箇所がなく快適で(他の製品では少し気になったらしい)、荷物をあまり重く感じないとのことでした。各メーカー、背負いやすい工夫は凝らしてあると思いますがどれが体に合うかは子どもそれぞれ。ネットだけで選んで注文することもできますが、やはり実際に背負わせてみて正解だったなと思っています!以上ラン活(と言えるほどのものでもないですが…)、我が家の場合でした。近年はナイロン製のリュックタイプのランドセルも登場し、選択の幅が広がっていますね。納得のいくものが見つかり、お子さんの通学が少しでも楽しく快適なものになりますように。皆さまのラン活に幸あらんことを祈っています!
2022年07月16日