舌ブラシのトップブランドであるSHIKIEN株式会社(本社:新潟県新潟市、代表取締役:田中 克弥)が製造販売する舌ブラシ「舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM」が、雑誌「からだにいいこと」が実施するアワード「からだにいいこと(R)大賞2023」において、【ヘア・オーラルケア部門】で優秀賞を受賞しました。歯科医師や歯科衛生士など多くの歯科医療専門家が、通常の歯磨きだけでなく「舌ブラシ」の使用も1つの選択肢として推奨しています。口腔ケアとして、うがいや歯磨きだけでなく、口腔内の雑菌などを除去する「舌ブラシ」は、口腔環境を清潔に保ちたいという方を中心に使用習慣を持つ人が増えてきています。口臭予防・感染症予防に役立つ舌ブラシ■178社358商品がエントリーする中、「舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM」が優秀賞を受賞!「からだにいいこと(R)大賞」は、創刊20年目を迎える(※2004年12月創刊。2023年12月発売2月号が創刊20周年記念号)女性のための健康雑誌「からだにいいこと」が、「本当にからだにいい」と認定した商品やサービス、テクニック等に贈るアワードです。審査員は編集部と読者、有識者が務め、「使い勝手がよく、続けられる」「楽しく健康生活が送れる」「機能性に信頼がおける」といった視点から選ばれるものです。第2回目となる「からだにいいこと(R)大賞2023」は、「モノ部門」「コト部門」の2大カテゴリを設定。モノ部門では初のエントリー制を導入し、178社358商品ものエントリーの中、当社の「舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM」が、みごと【ヘア・オーラルケア部門】の優秀賞に輝きました。舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM 全4色 希望小売価格 各638円(税込)■「からだにいいこと(R)大賞2023」について第2回目となる「からだにいいこと(R)大賞2023」は、からだにいいこと読者組織のからだにいいことアンバサダーと編集部員による【一次選考】、一次選考通過商品の一般WEB投票による【二次選考A】および健康・美容のエキスパートとからだにいいこと編集長・プロデューサーによる【二次選考B】の結果、各賞が決定しました。<参考:選考過程>※からだにいいこと本誌、およびHPより引用【エントリー】※自薦・他薦含む2023年7月1日(土)~8月15日(火) 178社358商品がエントリー【一次選考】からだにいいことの読者組織・からだにいいことアンバサダー90名と編集部員が、エントリー商品のサンプルをすべて試して審査。12の観点にもとづき全商品を評価、高得点の商品の中から60商品が一次選考を通過。【二次選考A Web投票】「からだにいいことWeb( )」から一般参加によるWeb投票を実施。のべ2万9,082票が集まりました。【二次選考B】健康・美容のエキスパート6名と、からだにいいこと編集長・プロデューサーが一次選考通過商品を実際に使用し審査。【決定】全部門を通じて二次選考AとBで得た合計得点が最も高い商品に「大賞」(1点)、次点の商品に「準大賞」(同点のため2点)を授与されました。また、大賞・準大賞以外で評価が目立って高かった商品に「特別賞」(6点)と、同時に51点の商品に「優秀賞」が授与されました。■ソフトな素材にこだわり、実証実験に基づいて開発されたSHIKIENの舌ブラシSHIKIENは、新潟大学大学院医歯学総合研究科との共同研究により舌専用の舌磨きスムーザー「W-1」を開発。舌の微細構造に対して歯ブラシでは取り除きにくい食べカスや舌苔を効果的に除去するために設計されています。舌をなでる様にやさしく磨くだけで驚くほど汚れがよく落ち、お手入れも簡単です。舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM 断面写真■舌みがきスムーザーW-1 PREMIUM全4色 希望小売価格 各638円(税込)・大人用の舌ブラシです。・特殊加工された極細ナイロン繊維が片面に約8,000本!・フック形状の極細ナイロン繊維が舌乳頭の間にあらゆる角度で入り込み舌苔を絡め取ります。※SHIKIENの商品に関しては、以下「SHIKIENオンラインショップ」でご確認ください。URL: 【会社概要】会社名 : SHIKIEN株式会社所在地 : 〒956-0057 新潟県新潟市秋葉区新津四ツ興野1735TEL : 0250-23-0141代表者 : 代表取締役 田中 克弥業務内容: 舌ブラシの製造販売HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年12月26日P&Gのオーラルケアブランド「ブラウン オーラル B」は、全国の子供たちおよび幼稚園・保育園へ向けて、歯磨きの啓発を行う「オーラルB 夏休みスマイルはみがき」プロジェクトを始動。これにともない、withコロナの今注目される歯磨きの重要性や、4児のママである辻希美さんによるトークセッションを含むオンライン発表会が行われた。病気の予防にはお口のケアが必須「『口は万病の元』は事実である」と語るのは、歯学博士でもある「歯列育成クリニック」の島津貴咲院長。口腔内の環境が悪いと感染症にかかるリスクが高まり、重症化する恐れも指摘されているという。歯垢は細菌の塊であり、ネバネバしたバイオフィルムとして歯の表面にへばりついている状態。例えると排水溝のヌメヌメ汚れであり、うがいだけでは落とすことができず、歯みがきで物理的に細菌を除去する必要がある。子供の頃から習慣化するのが何よりも大切だ。子供たちの笑顔の基盤を固める「オーラルB 夏休みスマイルはみがき」プロジェクト子供たちに正しい歯磨き習慣を啓発し、衛生的な口腔環境を保つことで、笑顔で健康に夏休みを過ごしてもらうことを目指すのが「オーラルB 夏休みスマイルはみがき」プロジェクトだ。“とびきり楽しく歯磨き習慣を身につけてもらう”をテーマに、「オーラルBスマイルはみがき教室」を全国の子供たち・幼稚園・保育園へ無償で届けるという取り組み。一般家庭へは、ブラウン オーラルB オフィシャルサイトで8月1日よりオンラインで公開される。歯磨きを楽しく習慣化できる工夫をイベントには4児のママである辻希美さんがゲストで登場。コロナの影響でパパやママの負担が増えたことに対して、「今まで普通にできてたことができなくなり、大人はもちろん子供がとてもストレスを受けているのを感じる」と語った。辻さんは「オーラルBスマイルはみがき教室」のコンテンツである「めざ せブラッシングマスター!はみがきクイズ」にも挑戦。クイズの中には大人でも迷ってしまう問題もあり、パパとママも一緒に歯磨きの大切さを学ぶことが、子供の前向きな歯磨き習慣のために重要ということを実感したようだ。最後に、「小さい時から歯磨きは楽しいものだと理解してもらい、習慣にしてもらいたい」と締めくくった。子供のうちに適切な歯磨き習慣を身につけることが、生涯にわたる基本的な口腔衛生習慣や行動の形成に重要な役割を果たすという。手洗い・うがいだけでなく、歯磨きも加えた新健康習慣を実践していくことが、withコロナ時代に重要なことと言える。【参考】※ブラウン オーラルB 公式サイト「オーラルBスマイルはみがき教室」特設ページ
2020年07月30日BLACK PAINT.直営店にて4月1日発売化粧品の製造・販売事業を展開するMYYUKI株式会社は、「ヒト乳酸菌専門店 BLACK PAINT.(ブラックペイント)」から、ヒト母乳由来の乳酸菌“ロイテリ菌”を配合した『ロイテーリはみがき』を4月1日に発売することを発表した。「BLACK PAINT.」は、ヒト由来の乳酸菌を配合したスキンケア・インナーケア・ヘアケアなど、トータル美容を提案するブランドである。口腔ケアにもヒト乳酸菌アイテムをヒト母乳由来の乳酸菌“ロイテリ菌”は、口内の菌バランスを良好にする働きがあり、歯周病予防などに有効とされている。口腔ケアは、全身の健康に影響するとされており、歯科やクリニックなどの医療機関では“ロイテリ菌”によるケアが取り入れられ始めている。また、“ロイテリ菌”は、消化器官で定着し、腸内環境を整えるということが明らかになっている。“ロイテリ菌”は、ヒトに有害な悪玉菌に対して、天然の抗生物質をつくって抑制するが、ヒトに有益な善玉菌には攻撃しない特性を持っている。『ロイテーリはみがき』は、オーガニックのセイヨウハッカ油(ペパーミント)、ユーカリ葉油などを配合している。スッキリと爽やかな使い心地のはみがきとなっている。合成界面活性剤、ラウリル硫酸ナトリウム、プロピレングリコール、合成防腐剤は不使用。販売価格は、100g入りで5,500円(税込み)。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースMYYUKI株式会社※ブラックペイント WEB SHOP
2020年02月18日毎日の仕上げみがき、ユウウツではないですか?仕上げみがきの体勢にもっていくまでに時間がかかったり、みがきはじめても大きく口を開けてくれなかったり、体をよじらせて逃げようとしたり…。仕上げみがきがストレスだというママも多いと思います。今回は、みんなが苦労している仕上げみがきについて、ママたちにリサーチ!試行錯誤の結果の成功事例を教えてもらいました。バリエーションを用意して選ばせる作戦・メロン、ブドウ、イチゴなど数種類の味の歯みがき粉を用意して、歯みがきのたびに選ばせています。「自分で選んだ!」という意識からか、すんなり仕上げみがきをさせてくれます。(3歳女子のママ)・仕上げみがきの歯ブラシを3本用意しています。「アンパンマン」柄のピンク、「いないいないばあ」柄の黄色、クジラ柄のピンクです。(2歳女子のママ)・同居なので「今日はパパとママとばあばの誰にみがいてもらう?」とみがく人を選んでもらって、選ばれた人は大喜びの演技をする、というのをやっています。(3歳男子のママ)話術で巧みに気分をのせる作戦・毎日「実況中継仕上げみがき」をしています。「さあ、本日もはじまりました!〇〇保育園歯みがき大会!おーっと、さっそく●●くんが仕上げみがきをスタート!現在第1位!!」と必死にテンションをあげて架空の競争で乗りきっています。(2歳男子ママ)・お姫さま作戦です。執事になりきって「お姫さま、髪を結うお時間です。お姫さま、仕上げみがきのお時間です」とお姫さまに仕立てて、一連の支度を済ませています。(3歳女子のママ)・お祭りで買ったお面をかぶって、そのキャラになりきっています。今は戦隊モノが好きなので、戦隊ヒーローのお面をかぶって「よっしゃ!みがくぞ〜」と虫歯と戦うストーリーを作っています。(4歳男子のママ)虫歯の怖さを教える脅し作戦・「アンパンマン」の歯みがき絵本を歯みがき前に毎回読んでいます。バイキンマンが虫歯になって、とても痛がっているページがあるので、そこを強調して「虫歯は怖いね」と言っています。(2歳男子のママ)・93歳のおおばあばの家に遊びに行ったときに、総入れ歯を外す瞬間を目撃して凍りついたわが子。それ以来「虫歯になると歯がなくなっちゃうかもしれないよ」と言うとすんなりです。(4歳女子のママ)ママたちに話を聞いてみると、4歳を過ぎた頃から、嫌がりながらもスムーズに仕上げみがきをさせてくれる傾向にあるようです。お子さんに合いそうな方法を試しながら、日々の仕上げみがきを少しでも楽にしたいですね!<文:フリーランス記者飯作紫乃>
2017年09月11日イオンはサッポロビールと共同開発したリキュール系新ジャンル「サッポロみがき麦」を、11月26日から全国のイオン、マックスバリュなど約1,700店で発売する。同商品は、穀皮に含まれる雑味成分を減らす「穀皮分離仕込」製法を採用。純粋な麦のうまみを味わえる商品となっている。ホップにはチェコ産ファインアロマホップを一部使用し、3段階に分けて投入。爽快な香りを実現させた。品質にはこだわりながら、1缶100円(350ml)という低価格を実現。これは全国のイオングループ約1,700店舗の需要を集約し、同社が有する自社物流網を活用するなどコスト削減につとめたことによる。同商品は350ml(100円)、500ml(140円)の2タイプ。全国のイオングループの店舗ほか、オンラインショップ「イオンショップ」でも販売する。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月26日オフィス通販を手掛けるカウネットが運営する、働く女性のためのコミュニティ・サイト「わたしみがき」は30日、働く女性の「子供の学び」に関するアンケートの結果を公開した。同調査は9月21日~10月2日の期間、「わたしみがき」会員および「カウネットモニカ」会員の、小学生以下の子どもを持つ働く女性138名を対象に、インターネット調査にて行われた。小学生以下の子どもを持つ働く女性に、「子どもの学びについて、働く母親だからこそ感じるデメリットはある?」と尋ねたところ、もっとも多い回答は「子どもと過ごす時間が少ない」だったが、その割合は約6割にとどまる結果となった。その他のデメリットとしては、「ママ友などとのつながりや情報が少ない」が約3割、「無駄な出費が多い」が2割程度だった。働く母親だからこそのメリットについては、「子どもに使うお金の余裕がある」「自分の時間と子どもとの時間とメリハリがある」「子どもに自立を促しやすい」がそれぞれ4割程度を占めており、現在の状況を前向きに捉えている様子がうかがえる。子どもと過ごす時間は少ないものの時間にメリハリができることや、子どもも忙しい母親を助けようと進んで手伝いをするなど、子どもの自主性が育つという利点も感じていることがわかる。子どもの学びに関しての困りごとや足りないことを聞いたところ、「学びに関する情報不足」がもっとも多く約3割となった。働く母親だからこそのデメリットとして「ママ友などとのつながりや情報が少ない」ことを挙げている人も3割程いるなど、園や小学校内の話、地域の情報などの不足が悩みや不安になっている様子がうかがえる。また、「何を学ばせたら良いのかわからない」「学べる場や教室がない/探せない」「親として学びをサポートする方法がわからない」も、それぞれ2~3割となっている。また、子どもの学びについて日々やらなくてはと思っていてもできないことは、「いろいろな体験」がもっとも多く、約半数となった。次いで僅差で「整理整頓」という結果に。日々忙しい現状では、子どもと「いろいろな体験」をする時間が限られてしまう人も多いようだ。その他、アンケートの詳細は「わたしみがきアンケート」ページで確認できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年11月01日コクヨグループのカウネットが運営する、働く女性向け情報サイト「わたしみがき」は8月24日、全国の有職女性258名を対象に行った「災害時の備蓄」に関する調査結果を発表した。調査期間は、7月31日から8月3日まで。「災害時に備え、職場で個人的に備蓄をしているか」と尋ねたところ、「備蓄している」と回答した働く女性は約3割。会社が備蓄をしている場合もあるが、個人でも自己防衛をしている賢明な女性も多かった。「個人・会社を問わず職場で備蓄しているもの」については、「ペットボトルの水」がもっとも多く6割程度、以下「非常用食品」「非常用飲料水」など、災害時を想定した食品・飲料水という意見が目立った。一方で、「普段飲んでいる水を多めに用意することで災害時の備蓄として利用している」「災害時にオフィスのお菓子を食べるつもり」といった自由回答も見られ、個人で手軽に防災対策を行っている様子も伺えた。そこで、手頃な備蓄品にもなる「おやつ」「飲み物」について「勤務中の飲食状況」を聞いてみると、勤務時間中に職場でおやつを食べる女性は約9割に上った。「どのようなお菓子を食べているか」という質問では「チョコレート」が最も多く、半数以上の女性は職場でチョコレートを食べている結果となった。その他「クッキー・ビスケット」「キャンディ」など、個別包装で手が汚れず1回で食べきれるもの、仲間に分けやすいものといった便利さが、お菓子選択の重要なポイントのようだ。詳細な調査結果については、「わたしみがきはたらく女性の『災害時の備蓄』に関するアンケート」ページで閲覧できる。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年08月28日カウネットが運営するはたらく女性向け情報サイト「わたしみがき」では5月18日~5月28日、全国の有職女性を対象に「身だしなみ」に関するアンケート調査を実施、423名から回答を得た。「服装や身だしなみについて社内規定があるか」と尋ねたところ、「ある」は44.4%で、半数以上は社内規定がなかった。一方で、社内規定が「ある」人について、その社内規定が「厳しいと思う」人は10.6%にとどまっている。職場にふさわしい身だしなみを心がけるのは当然という社風ができあがっているようだ。一方で、「職場の女性の服装や身だしなみについて不快に思ったり、気になったりしたことがあるか」という質問では、「ある」が48.2%、「ない」が51.8%と、ほぼ同数の結果となり、半分程度の人は職場の女性の身だしなみが気になっている様子がうかがえる。理由として、「香水がきつい」が最も高く40.2%、次いで「肌の露出度が高い服装をしている」が33.8%、「服装が適切でない」が31.9%、「化粧が濃い・派手すぎる」という回答が27.9%となった。詳しい調査結果は、同サイトの、「はたらく女性の「身だしなみ」に関するアンケート」結果レポートで公開中。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年06月29日