オーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)は、腕時計「ロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シン」の新作モデルを発表。2023年2月より、オーデマ ピゲのブティック限定で発売予定だ。オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シン」新モデル「ロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シン」は、オーデマ ピゲ「ロイヤル オーク」の誕生40周年を記念し、リリースされたモデル。39mmのケース、8角形ケースに打ち込まれたビスなど当時のデザインを復刻しつつ、最新のムーブメントを搭載し、より“薄く”アップデートしているのが特徴だ。“明るい夜空”のようなブルーグレインダイヤル今回、2023年上半期の新作として登場する「ロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シン」には、新しいグレインダイヤルを採用している。1992年のロイヤル オーク コレクション 20周年を記念しデザインされたダイヤルにアレンジを加え、明るい夜空を思わせる、繊細で美しいブルーに仕上げた。ダイヤル上には、蓄光処理を施したホワイトゴールドのアワーマーカーと針をセット。3時位置のデイト窓の下地は、ダイヤルに合わせミッドナイトブルーを配色している。ケース&ブレスレットは、ホワイトゴールド製。ポリッシュ面取りとサテン仕上げを組み合わせた、オーデマ ピゲのシグネチャーである仕上げが施されている。厚さ3.2mmのキャリバー7121搭載「ロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シン」に備えるムーブメントは、キャリバー7121。時、分、秒、デイトを表示し、パワーリザーブは約55時間を実現する。厚さはわずか3.2mmで、ケース厚8.1mmを実現するのに一役買っている。【詳細】ロイヤル オーク“ジャンボ”エクストラ シン / 39ミリ発売時期:2月予定(ブティック限定)価格:9,735,000円(予価)※現在入手困難のため、在庫はオーデマ ピゲ各店舗に問い合わせ。<仕様>機能:時、分、デイトケース:18K ホワイトゴールドケース、反射防止加工サファイアガラスとケースバック、5気圧防水。ケース厚:8.1ミリダイヤル:ブルーグレインダイヤル、蓄光処理を施したホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針ブレスレット:18K ホワイトゴールドブレスレット、AP フォールディングバックル■ムーブメント仕様自動巻きキャリバー 7121外径:29.6mm(12 ¾リーニュ)厚さ:3.2mm石数:33部品数:268パワーリザーブ:約55時間振動数:4Hz(28,800振動/時)
2023年02月06日1月26日(木) から28日(土) にかけて、イギリスのロイヤルコート劇場にて「New Plays: Japan(新作:日本)」が上演された。本公演は、日本演劇界の3人の若き才能が生み出した驚きが詰まった新作戯曲を英訳し、リーディング形式でお届けするプログラムで、ロイヤルコート劇場が新国立劇場とタッグを組み日本で初めて実施された「劇作家ワークショップ」の中で生まれた3作品が上演された。上演されたのは、小高知子作『真夜中とよぶにはまだはやい』(英題:Not Yet Midnight)、千葉沙織作『その先、鬼五郎渓谷につき、』(英題:Onigorou Valley)、松村翔子作『28時01分』(英題:28 hours 01 minute)の3作品。併せて、公演を終え帰国した3名の劇作家より、コメントが届いた。<コメント>■小高知子『真夜中とよぶにはまだはやい』狭く苦しいわたしから、硬く小さな机から、深くやさしいひとたちのもとへ、あかるくのびやかな場所へ。目のさめるような日々でした。どうにも意固地なわたしを、やさしく大きく揺さぶってくださった両劇場の方々、翻訳家、演出家、俳優のみなさん、お客様、すべてのひとへこころから感謝を。本当に、ありがとうございました。とても緻密な製作でした。劇世界にとことん向き合いました。演出家からの質問、俳優が役をからだに染み込ませていく過程を間近で見ることで、戯曲のどこに関節をこしらえ、どこに筋肉をつけておけばいいのかということを学びました。みなさま。必ずまた劇場で会いましょう。お気に入りの服で参ります、ていねいに耕した言葉たちをたずさえて。■千葉沙織『その先、鬼五郎渓谷につき、』今もなお、朽ちてゆく故郷の家と避難先とを行き来する人がいる。故郷への帰還を夢見ながら、その生涯を終えた人を知っている。日本特有の民話をベースに震災・原発事故後の福島が、自分の作品が、どんな風に届くのか楽しみでもあり、正直怖くもありました。けれど、演劇は国境を軽やかに飛び越えてしまうのだということを目の当たりにしました。ロイヤルコート劇場は、演劇を最初に生みだす「劇作家」の為の劇場。まず一番驚いたのは劇場スタッフ内における女性の多さ。そして演出家と俳優、劇場と観客、その“空間”を共有する人たちの関係性が本当にフラットで、オープンマインドで、何より正直で、なんて心地よい空間なのかと思いました。その憧れを、日本で少しでも還元することが演劇への恩返しかなと思います。■松村翔子『28時01分』三作品とも大好評のなか無事に幕を閉じることができました。それぞれの脚本には、日本独自の文化や会話の繊細なニュアンスが含まれていましたが、ロンドンの観客の方々は非常に興味深く見てくださり、物語の細かいところまでしっかり伝わっていたように思います。3日間という短いリハーサルの中で、翻訳家・演出家・俳優全員と台本への理解を深めイメージを擦り合わせていく作業はとても大変でしたが貴重な体験となりました。今まで日本で活動してきて、自分で書いた台本について細かく疑問を投げられたり指摘されたりする経験はあまりありませんでした。今回、言語・文化の異なる人たちと接することで、改めて自分がどういう意図を持って一つ一つの言葉を書いたのかを考え直す良い機会となりました。<上演作品>『真夜中とよぶにはまだはやい』(Not Yet Midnight)作:小高知子翻訳:鈴木小百合とある夜の停電が街中に一時停止の瞬間を生み出す。3人の会社員は悪事のさなか。公園のカップルは謎解きを始める。そして店員は最後の客を追い出すことに失敗する。『その先、鬼五郎渓谷につき、』(Onigorou Valley)作:千葉沙織翻訳:ヒングリー・スーザン・もも子福島県のある山を訪れた2人の除染作業員は、人智を超えた存在が治める世界に足を踏み入れる。原発事故から七年後の、山深い鬼五郎渓谷で起きた怪奇譚。『28時01分』(28 hours 01 minute)作:松村翔子翻訳:鈴木小百合アオジのお腹には初めての赤ん坊がいる。夜中に目覚めるアオジ。隣人のウソが蜜柑を携えて訪ねてくる。やがて、アオジの持つ「母親になること」に対する考えを試し、形作る不可思議な出来事の連鎖が始まっていく。
2023年02月03日小室哲哉が、ビルボードライブツアー『Tetsuya Komuro「HIT FACTORY #2」guest Beverly』とフルオーケストラ公演『billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2023 -HISTORIA Encore-』を開催することが決定した。2月24日(金) にビルボードライブ横浜、3月1日(水) にビルボードライブ大阪、3月9日(木)・10日(金) にビルボードライブ東京で行われるビルボードライブツアーには、Beverlyがゲストとして出演。小室とBeverlyは、2018年1月に小室と浅倉大介によるユニット・PANDORAが手がけた人気曲「Be The One」にBeverlyがフィーチャリング・ボーカリストとして参加した時から交流が続いており、2022年に発売されたBeverlyのアルバム『from JPN』には小室が書き下ろした新曲「One Vision」が収録された。また、4月23日(日) に東京文化会館 大ホールで行われるフルオーケストラ公演は、昨年11月と12月に東京と兵庫で開催された小室のオーケストラコンサートのアンコール公演。Beverlyに加え浅倉の出演も決定しており、PANDORAの再集結が実現する。フルオーケストラ公演のチケットは、1月30日(月) 10時より先行受付が実施される。<公演情報>Tetsuya Komuro『HIT FACTORY #2』guest Beverly2月24日(金) ビルボードライブ横浜1stステージ 開場16:30 / 開演17:302ndステージ 開場19:30 / 開演20:303月1日(水) ビルボードライブ大阪1stステージ 開場16:30 / 開演17:302ndステージ 開場19:30 / 開演20:303月9日(木)・10日(金) ビルボードライブ東京1stステージ 開場16:30 / 開演17:302ndステージ 開場19:30 / 開演20:30【チケット情報】サービスエリア:10,000円カジュアルエリア:9,500円(1ドリンク付)※ご飲食代は別途ご精算となります。チケット情報はこちら:『billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2023 -HISTORIA Encore-』4月23日(日) 東京文化会館 大ホール開場16:00 / 開演17:00出演:小室哲哉ゲスト:Beverly、浅倉大介指揮・編曲:藤原いくろう管弦楽:東京フィルハーモニー交響楽団【チケット情報】全席指定:12,000円(税込)※未就学児入場不可■先行抽選受付:1月30日(月) 10:00~2月15日(水) 23:59受付URL:公演公式サイト:
2023年01月27日門脇麦主演の音楽エンターテインメント「リバーサルオーケストラ」に、ティンパニストとして渋川清彦の出演が決定。そして遂にポスタービジュアルが全面解禁となった。本作は、元天才ヴァイオリニスト・谷岡初音(門脇さん)が毒舌マエストロに巻き込まれ、ポンコツオーケストラを一流オケに大改造する一発逆転の音楽エンターテインメントドラマ。本日放送の第3話にて、初音がスカウトして「児玉交響楽団」に渋川さん演じるティンパニストの藤谷耀司が加入。玉響はさらに活気づくことに。放送前のポスタービジュアル公開時、「日テレのロゴの下に隠されている人がいる!!」「この人は誰?」と話題になったが、今回藤谷が正式加入したことでついにポスターが全面的に明らかになった。「もともとドラムはやっていた事もあり、バンドでドラムを叩く役や音楽隊で打楽器全般などの役をいただいたりもしましたが、クラッシックのオーケストラは初めてで、ほとんど知らないクラッシックの世界に触れられるとワクワクしました」と話す渋川さんは、「(演じる藤谷は)言葉遣いが悪いところは自分に似てると思います。なので台詞は比較的言いやすい感じです。(笑)ぶっきらぼうですが何かひとつ好きな事がぶれず格好良く共感しています」とキャラクターについて語る。そして「ティンパニにふれ先生に教えてもらい音ひとつでオーケストラを動かせる力があると知り、恐くもあり気持ちよくもあり楽しくもあります。ただティンパニを練習できるところが少なく大変です(笑)」と苦労を明かしつつ、「演奏シーンはとても楽しいので、ぜひご覧ください」とメッセージを寄せている。「リバーサルオーケストラ」は毎週水曜日22時~日本テレビにて放送中。(cinemacafe.net)
2023年01月25日高貴で熱く激しい生き様から品格を学ぶ、ロイヤルムービー&ドラマ案内。映画に登場する王族にロイヤルの品格を学ぶ。メディアの報道はもちろん、王室がSNSの公式アカウントを持つのも当たり前の昨今。以前より身近になった感のあるロイヤル。そんな王族や貴族が登場する映画やドラマは、昔から多くのファンを惹きつけてきた。「実在の女王や王を主人公にした歴史ドラマは、彼らがさまざまな困難や葛藤を乗り越えながら誇りを持って国を統治する姿が描かれます。国家と国民に尽くした王もいれば、放蕩の限りを尽くした王もいたり。庶民が知りようもないロイヤルの素顔が明らかになります。またラブコメやファンタジー作品でもロイヤルなキャラクターが活躍。普通の女子高校生が実は王女だったり、医学生が恋した相手が王子だったり。見る側の妄想を膨らませてくれます」と、ライターの山縣みどりさん。脈々と受け継がれてきた伝統と歴史を背景とするロイヤルはやはり特別な存在。彼らが登場する作品で、ロイヤルならではの品格を学んでみては?強く気高く生きる、各国女王&王妃たちに釘付け!『ザ・クラウン』feat. エリザベス2世イギリス現代史はエリザベス2世とともにあった。昨年9月に96歳で崩御したエリザベス2世の治世とイギリス王室の知られざる裏側を描く歴史ドラマ。「在位70年だった女王は世界中で愛された存在。若くして王座についた彼女が国内外の政局をにらみながら困難な決断を下す一方で、夫婦関係に悩んだり、子どもたちの結婚に心を痛める姿はとても人間的で親しみさえ覚えるほど。困難もあるけれど、国家に心と献身を捧げるとの誓いを守る女王はまさにロイヤルの鑑でした」。Netflixシリーズ 独占配信中『ヴィクトリア女王 世紀の愛』feat. ヴィクトリア女王権力や身分を超えて愛する男性と結ばれた女王。19世紀のイギリスを舞台に、大英帝国の黄金期を築いたヴィクトリア女王の半生と愛あふれる結婚生活を描く伝記映画。「権力と財産を狙う親族や政治家に翻弄され、孤独を深めるヴィクトリアを癒したのは、従弟アルバートの愛情。ハリー王子は『王室の男は愛のために結婚しない』と発言したけれど、ご先祖様のヴィクトリア女王とアルバート公夫妻が実際に強い愛情で結ばれていたことがよくわかります」©Everett Collection/アフロ『グレース・オブ・モナコ 公妃の切り札』feat. グレース・ケリー自分らしさと公務の狭間で揺れる公妃心。結婚から6年、公妃となったグレース・ケリーは、女優カムバックを願っていた。しかしモナコ公国の危機に直面し、ある決意をする。「シンデレラストーリーの主人公となった美人女優がセレブ力と忠実な秘書のサポートで国家を救うというハリウッド映画のような展開は、史実をアレンジしたエンターテインメント。ただ、婚姻によって王族になった女優が自分らしさと公務の間で悩む姿に共感する女性は多いはず」。Prime Video他にて配信中©Splash/アフロ『THE GREAT ~エカチェリーナの時々真実の物語~』feat. エカチェリーナ2世理想主義でロシアを変えた女帝の素顔は?女帝としてロシア史上最長の統治者となったエカチェリーナ2世の権力闘争を描くポップな歴史コメディ。「理想主義で貴族や教会関係者が権力と富を独占するロシアを改革しようと奮闘し、夫を廃位に追い込むエカチェリーナ2世を時代の先駆者として描写。ナイーブだけど芯の強い女帝をエル・ファニングが熱演していて、応援したくなります。衣装や美術、セットも非常に豪華で見応えたっぷりです」。Prime Video他にて配信中©Everett Collection/アフロ山縣みどりさんライター&セレブ・ウォッチャー。出版社勤務を経て、フリーに。女性誌やカルチャー誌、Webなどで映画評やインタビュー、セレブ・ゴシップ、翻訳記事などを執筆中。注目のロイヤルは、ブルネイのマティーン王子。※『anan』2023年1月18日号より。(by anan編集部)
2023年01月13日東京・日本橋のロイヤルパークホテルは、「チャイニーズアフタヌーンティー」と「和食アフタヌーンティー」を2023年1月4日(水)より提供する。ロイヤルパークホテルのアフタヌーンティーロイヤルパークホテルから、中国料理・日本料理の趣向を凝らしたスイーツやセイボリーを堪能できる2種類のアフタヌーンティーが登場。中国スイーツ&点心を楽しむ「チャイニーズアフタヌーンティー」地下1階にある中国料理「桂花苑」では、華やかな中国スイーツや点心が並ぶ「チャイニーズアフタヌーンティー」を提供する。中でも注目したいのは、“ひよこ”や“パンダ”に見立てた可愛らしい饅頭。また、フルーツを添えたエッグタルトや、餅でカスタードを包んだ生月餅、甘く濃厚なマンゴープリン、金木犀の香りを楽しめる杏仁豆腐といった中国スイーツもラインナップする。さらに、海老と帆立貝の焼売や、イカ墨を使用した真っ黒なショーロンポー、もちもち食感の蒸し餃子、フカヒレ&烏賊の蒸し餃子など8種のセイボリーが揃う。和スイーツが揃う「和食アフタヌーンティー」一方、5階の日本料理「源氏香」では、毎月献立を変更して提供する「和食アフタヌーンティー」を用意。2023年1月は、わらび餅、生どらやき、抹茶ティラミス、水羊羹といった和スイーツや、ふぐ香り揚げ、数の子粉節和え、銀むつの煮焼き、出汁巻サンドなど季節感を演出する華やかな料理を堪能できる。【詳細】ロイヤルパークホテルのアフタヌーンティー住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1■「チャイニーズアフタヌーンティー」期間:2023年1月4日(水)~時間:平日11:30~14:00/土・日・祝日11:30~14:30(水曜~日曜のみ、1日8名限定)※2日前の17:00までに要予約。店舗:地下1階 中国料理「桂花苑」料金:1名 7,865円※中国茶4種類のフリーオーダー付。メニュー:<前菜>前菜盛合せ<セイボリー>ショーロンポー、海老と帆立貝の焼売、かんざし海老の焼売、鮑入り焼売、ハルマキ、フカヒレと烏賊の蒸し餃子、豚肉と野菜の蒸し餃子、もち豚の角煮バーガー<スイーツ>あん入りパンダ饅頭、ひよこに見立てたカスタード饅頭、フルーツ入りエッグタルト、生月餅、あん入り揚げ胡麻団子、フルーツ入り豆乳プリン、マンゴープリン、タピオカ入りココナツミルク、杏仁豆腐の金木犀ジュレ<中国茶>黒茶(雲南プーアール茶)、青茶(凍頂烏龍茶)、紅茶(ライチ紅茶)、緑茶(ロンジン茶)■「和食アフタヌーンティー」期間:2023年1月4日(水)~時間:11:30~14:00(平日のみ、1日10名限定)※2日前の17:00までに要予約。店舗:5階 日本料理「源氏香」料金:1名 9,075円※森乃園のほうじ茶3種と煎茶3種のフリーオーダー付。メニュー(1月):<口取り>青菜浸し、薄揚げ、糸がき、芹と帆立貝胡麻和え、ふぐ香り揚げ、揚げ銀杏、数の子粉節和え<焚合せ>鰊旨煮、茄子和蘭煮、梅麩、菜の花、木の芽<焼物>銀むつ(メロ)煮焼き、出汁巻サンド、杏子蜜煮、酢取り蓮根<食事>手毬寿司、蟹、穴子、千枚蕪、野沢菜、玉子、がり<留椀>ふぐつみれ椀、人参、若布、木の芽<甘味>牛乳プリン、水羊羹、葛切り、わらび餅、抹茶ティラミス、葡萄ゼリー、生どらやき、五平餅、ケーキ色々、ブランデーさつま芋、干柿バター、果物※食材の入荷状況により、内容を変更する場合がある。※表示価格は、サービス料(10%)込み。
2022年12月30日東京・日本橋のロイヤルパークホテルは、「バレンタインストロベリーアフタヌーンティー」を2023年2月1日(水)から2月14日(火)までの期間限定で1階「フォンテーヌ」にて提供する。”苺×チョコ”のバレンタインアフタヌーンティー「バレンタインストロベリーアフタヌーンティー」には、赤やピンクを基調にした、見た目にも可愛らしいスイーツが勢ぞろい。羽根をあしらったピンクの”ハート型”チョコレートや、濃厚なストロベリーチョコレートタルト、イチゴのムースとチョコレートで仕上げたモンブランなど、甘酸っぱいイチゴとコク深いチョコレートのハーモニーを楽しめる品々がラインナップする。またアフタヌーンティーに欠かせないスコーンは、プレーンとアールグレイの2種を用意。セイボリーは、赤いハートを添えたシーフードオムレツや苺を飾ったフルーツサラダのオープンサンドなどを取り揃えている。ロイヤルパークホテルのバレンタインショコラ”南京錠”のハート型チョコと可愛らしいプードルさらに1階のスイーツ&ベーカリー「粋」では、2023年のバレンタインチョコレートを販売する。ロイヤルパークホテルのバレンタイン定番スイーツ「クール(Cœur)」は、”愛の南京錠”がモチーフのハート型チョコレート。2023年は、鍵を持ったチョコレートのプードルを飾って、より一層キュートな佇まいに仕上げた。ホテル人気の生チョコレート「THE MOMENT」ホテルで人気の生チョコレート「THE MOMENT」も、バレンタインギフトにおすすめの1品だ。フランスの高級チョコレートブランド「ヴァローナ」のチョコレートを使用して、食感のアクセントとしてフィヤンティーヌを忍ばせている。”華(はなやぎ)”は、ブラック、抹茶、ストロベリーの3種をセット。華やかなビジュアルのため、大切な人への贈り物や自分へのご褒美にもぴったりだ。【詳細】ロイヤルパークホテル 2023年バレンタイン提供期間:2023年2月1日(水)~2月14日(火)場所:ロイヤルパークホテル住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1■「バレンタインストロベリーアフタヌーンティー」場所:1階 ロビーラウンジ「フォンテーヌ」時間:11:00~17:00料金:1名 6,050円 / 6,655円(スミックティーの紅茶含む17種類のフリーオーダー付)<メニュー例>チョコレート細工菓子、ストロベリーチョコレートタルト、グラスデザート(ホワイトチョコレートとストロベリームース)、チョコレートテリーヌ、ストロベリーチョコレートモンブラン、チョコレートクッキー、ラズベリーマカロン、スコーン2種(プレーン・アールグレイ)、シーフードオムレツ トマトソースのゼリー、フルーツサラダのオープンサンド、ミートテリーヌ※紅茶、コーヒー付※写真は2名分■バレンタインチョコレート場所:1階 スイーツ&ベーカリー「粋」<メニュー例>・「クール(Cœur)」2,700円・生チョコレート「THE MOMENT」“心(おきもち)”ブラックチョコレート 1,944円“和(やわらぎ)”ブラック・抹茶 2,160円“華(はなやぎ)”ブラック・抹茶・ストロベリー 2,484円【問い合わせ先】レストラン予約専用ダイヤルTEL:03-5641-3600(9:00~19:00)
2022年12月26日東京・日本橋のロイヤルパークホテルは、「バレンタインストロベリーアフタヌーンティー」を2023年2月1日(水)から2月14日(火)までの期間限定で1階「フォンテーヌ」にて提供する。”苺×チョコ”のバレンタインアフタヌーンティー「バレンタインストロベリーアフタヌーンティー」には、赤やピンクを基調にした、見た目にも可愛らしいスイーツが勢ぞろい。羽根をあしらったピンクの”ハート型”チョコレートや、濃厚なストロベリーチョコレートタルト、イチゴのムースとチョコレートで仕上げたモンブランなど、甘酸っぱいイチゴとコク深いチョコレートのハーモニーを楽しめる品々がラインナップする。またアフタヌーンティーに欠かせないスコーンは、プレーンとアールグレイの2種を用意。セイボリーは、赤いハートを添えたシーフードオムレツや苺を飾ったフルーツサラダのオープンサンドなどを取り揃えている。ロイヤルパークホテルのバレンタインショコラ”南京錠”のハート型チョコと可愛らしいプードルさらに1階のスイーツ&ベーカリー「粋」では、2023年のバレンタインチョコレートを販売する。ロイヤルパークホテルのバレンタイン定番スイーツ「クール(Cœur)」は、”愛の南京錠”がモチーフのハート型チョコレート。2023年は、鍵を持ったチョコレートのプードルを飾って、より一層キュートな佇まいに仕上げた。ホテル人気の生チョコレート「THE MOMENT」ホテルで人気の生チョコレート「THE MOMENT」も、バレンタインギフトにおすすめの1品だ。フランスの高級チョコレートブランド「ヴァローナ」のチョコレートを使用して、食感のアクセントとしてフィヤンティーヌを忍ばせている。”華(はなやぎ)”は、ブラック、抹茶、ストロベリーの3種をセット。華やかなビジュアルのため、大切な人への贈り物や自分へのご褒美にもぴったりだ。【詳細】ロイヤルパークホテル 2023年バレンタイン提供期間:2023年2月1日(水)~2月14日(火)場所:ロイヤルパークホテル住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1■「バレンタインストロベリーアフタヌーンティー」場所:1階 ロビーラウンジ「フォンテーヌ」時間:11:00~17:00料金:1名 6,050円 / 6,655円(スミックティーの紅茶含む17種類のフリーオーダー付)<メニュー例>チョコレート細工菓子、ストロベリーチョコレートタルト、グラスデザート(ホワイトチョコレートとストロベリームース)、チョコレートテリーヌ、ストロベリーチョコレートモンブラン、チョコレートクッキー、ラズベリーマカロン、スコーン2種(プレーン・アールグレイ)、シーフードオムレツ トマトソースのゼリー、フルーツサラダのオープンサンド、ミートテリーヌ※紅茶、コーヒー付※写真は2名分■バレンタインチョコレート場所:1階 スイーツ&ベーカリー「粋」<メニュー例>・「クール(Cœur)」2,700円・生チョコレート「THE MOMENT」“心(おきもち)”ブラックチョコレート 1,944円“和(やわらぎ)”ブラック・抹茶 2,160円“華(はなやぎ)”ブラック・抹茶・ストロベリー 2,484円【問い合わせ先】レストラン予約専用ダイヤルTEL:03-5641-3600(9:00~19:00)
2022年12月23日横浜ロイヤルパークホテルから、「天空のチャイニーズアフタヌーンティー ―彩りいちごとあったか点心―」が登場。2023年1月10日(火)から2月28日(火)まで、68階中国料理「皇苑」にて平日限定で提供される。横浜ロイヤルパークホテルのチャイニーズアフタヌーンティー今回登場するのは、68階からの景色を眺めながら、9種類のスイーツ、熱々の点心、中国茶を含むドリンクを楽しめる「天空のチャイニーズアフタヌーンティー ―彩りいちごとあったか点心―」だ。蒸籠には、小松菜入りの海老蒸し餃子、トリュフの風味が香る小籠包、干し貝柱ととびっこ焼売といった、華やかなビジュアルのメニューを用意。さらに、海老、アボカド、リンゴと大山豆腐のソースを合わせた一品や、クラゲと神奈川県産野菜に柑橘ソースを組み合わせたセイボリーが堪能できる。いちご尽くしのスイーツメニューまた今回のアフタヌーンティーでは、いちごをメインに使ったスイーツメニューを豊富にラインナップ。トップにいちごを丸ごとトッピングしたプリン、いちご入りのタピオカココナッツミルク、真っ赤ないちごのシャーベットなどを取り揃える。【詳細】「天空のチャイニーズアフタヌーンティー ―彩りいちごとあったか点心―」提供期間:2023年1月10日(火)~2月28日(火) ※平日限定時間:13:30~14:30 最終入店(2時間制)場所:横浜ロイヤルパークホテル 68階中国料理「皇苑」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-3料金:1人5,500円(アフタヌーンティーセット、ドリンクを含む) ※サービス料込メニュー:クラゲと神奈川県産野菜の柑橘ソース/海老、アボカド、リンゴの大山豆腐ソース/合鴨の黒胡椒焼き入り紫芋のチャイナ最中/やまゆりポークチャーシューのサンドウィッチ/小松菜入り海老蒸し餃子/小籠包 トリュフ風味/干し貝柱ととびっこ焼売/春巻/金華ハム、大根、大和芋の包み揚げ/いちごのココナッツ大福/いちご入り胡麻団子/ウサギのマシュマロ/黒糖入りカステラ いちごソース/フルーツ盛り合わせ/いちごプリン/いちご入りタピオカココナッツミルク/杏仁豆腐 いちごソース/いちごシャーベットドリンク:〇中国茶普洱茶(プーアル茶)/安渓鉄観音茶(アンケイテッカンノン茶)/凍頂烏龍茶(トウチョウウーロン茶)/祁門紅茶(キーモン紅茶)/仙女花藍(センニョカラン)/茉莉花茶(ジャスミン茶)〇その他ルイボスティー/カモミールティー/ローズヒップティー/紅茶/コーヒー※定休日は、祝日を除く木曜日。※3月以降は、メニューを一部変更して提供。※状況により、営業内容やメニューが変更する場合あり。※1日20食限定、3日前までの19:00までに要予約。【予約・問い合わせ先】TEL:045-221-1155(10:00~19:00)
2022年12月20日今年でシリーズ3年目となるスヌーピーのオーケストラ・クリスマスコンサートツアーで上映されるスペシャルムービーの一部が、期間限定で公開されました。今回公開されたのは「クリスマス・タイム・イズ・ヒア」などのバックに上映されるムービー。ピーナッツのクリスマス・アニメーション『スヌーピーのメリー・クリスマス』サウンドトラックの中でも特に印象的な楽曲です。コンサートでは、曲に合わせてさまざまな表情をみせるスヌーピーとピーナッツギャングたちを楽しむことができます。優雅で軽快なスウィングジャズに乗ってジャンプするスヌーピー、音符と戯れるピーナッツギャグたち、そして城田優さんの優しいボーカルに乗せて沢山のハートに包まれるスヌーピー、どの映像も愛らしく、観る者の気持ちを癒してくれます。コンサートは12月21日に東京公演、12月24日に兵庫公演を開催。会場の大画面でスペシャルムービーをお楽しみいただくとともに、迫力の生演奏で聖夜の特別な時間をご堪能ください。◎上映ムービー(YouTube) ◎公演情報SNOOPY Premium Symphonic Christmas Concert 2022スヌーピー プレミアム・シンフォニック・クリスマスコンサート20222022年12月3日(土) 開場16:00 開演17:00 愛知県芸術劇場大ホール(終演)2022年12月21日(水) 開場17:30 開演18:30 東京文化会館大ホール2022年12月24日(土) 開場16:00 開演17:00 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール◎チケット一般発売中S席 12,000円 (税込・特製プログラム付)A席 8,500円(税込)ゲストボーカル:城田優指揮:栗田博文ピアノ・音楽監修:宮本貴奈ドラムス:ジーン・ジャクソンベース:パット・グリン管弦楽/合唱団:【名古屋】セントラル愛知交響楽団/名古屋少年少女合唱団【東京】東京フィルハーモニー交響楽団/横浜少年少女合唱団【西宮】大阪交響楽団/神戸少年少女合唱団◎公演公式サイト ◎公演会場にてオリジナルグッズ販売(先行物販は開場時間の90分前から) ◎【城田優×宮本貴奈(音楽家)スペシャルトーク】公開中 ビルボードクラシックスロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月にスタートして今年で10周年の節目を迎え、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。公式サイト ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月16日横浜ロイヤルパークホテルから、恵方巻きに見立てたロールケーキ「恵方巻きロール」が登場。2023年2月1日(水)から3日(金)まで、1階 デリカ&ラウンジ「コフレ」にて発売される。まるで恵方巻き!フルーツたっぷりロールケーキ節分の日に、吉の方角とされる恵方に向かって一気に食すと願い事が叶うとされている恵方巻き。そんな恵方巻きそっくりに仕上げたロールケーキが、2022年に続き、再び展開される。しっとりふわふわなスポンジの中には、オレンジリキュール香るオリジナルクリームと、いちご・オレンジ・キウイなどのフルーツをイン。海苔に見立てた、ブラックココアのクレープ生地で巻き上げた。ユニークな見た目もさることながら、フルーツの酸味とさっぱりとしたオリジナルクリーム、ほろ苦いブラックココアが絶妙にマッチした味わいにも注目だ。【詳細】「恵方巻きロール」650円期間:2023年2月1日(水)~2月3日(金)場所:横浜ロイヤルパークホテル 1階 デリカ&ラウンジ「コフレ」時間:デリカ 11:00~20:00/ラウンジ 10:00~20:00 ※ケーキ類の提供は11:00~サイズ:約11cm※店内利用の場合は、サービス料を加算。※掲載の写真は実際と異なる場合あり。※状況により、メニュー内容の変更や販売数を制限する場合あり。【予約・問い合わせ先】デリカ&ラウンジ「コフレ」TEL:045-221-1111(代表経由11:00~20:00)
2022年12月12日ロイヤルパークホテルにて、「ストロベリーカーニバル2023」が開催される。期間は、2023年1月10日(火)から3月31日(金)まで。“いちご尽くし”の「ストロベリーカーニバル2023」ロイヤルパークホテルが開催するのは、“いちご尽くし”のイベント「ストロベリーカーニバル2023」。ホテル内の4店舗で、旬のいちごを使った様々なメニューを楽しむことができる。いちごスイーツのアフタヌーンティー1階ロビーラウンジ「フォンテーヌ」では、「ストロベリーアフタヌーンティー」を提供。ストロベリークレープや、ピンクのグラサージュをコーティングしたストロベリームースなど、全てのスイーツメニューにいちごを使用している。また、セイボリーにも、「ストロベリーと黒ゴマ豆腐のヴェリーヌ」をはじめとする、いちごとの相性が良い品々を取り揃えた。土・日・祝日限定のディナーブッフェ1階シェフズダイニング「シンフォニー」が贈るのは、土・日・祝日限定開催の「いちご尽くしのデザート in ホリデーディナーブッフェ」。数種類のいちごの食べ比べや、10種類以上のいちごスイーツを用意するほか、いちごのソースで味わうフレンチトーストやワッフル、ホテル自慢のローストビーフなどプレミアムな料理がラインナップする。そのほか、いちごを贅沢に使ったカクテルや、いちごのスイーツ&パンなどを販売する。【詳細】ロイヤルパークホテル「ストロベリーカーニバル2023」■「ストロベリーアフタヌーンティー」提供期間:2023年1月10日(火)~3月31日(金)場所:ロイヤルパークホテル 1階 ロビーラウンジ「フォンテーヌ」住所:東京都中央区日本橋蛎殻町2-1-1料金:1人 6,050円/6,655円(スミックティーの紅茶含む17種類のフリーオーダー付)※2月1日(水)~2月14日(火)は、「バレンタインストロベリーアフタヌーンティー」を販売する。■「いちご尽くしのデザート in ホリデーディナーブッフェ」提供期間:2023年1月14日(土)~3月26日(日) ※土・日・祝日のみ場所:1階 シェフズダイニング「シンフォニー」料金:1人 7,260円/シニア(65歳以上) 6,050円/子供(4~12歳) 3,630円■「ストロベリーカクテルフェア」提供期間:2023年1月10日(火)~3月31日(金)時間:17:00~場所:地下1階 メインバー「ロイヤルスコッツ」、1階 ロビーラウンジ「フォンテーヌ」メニュー例:・「フローズン クッキー ストロベリー」2,420円・「ストロベリー パロマ」2,420円・「ストロベリー ピラミッド」3,025円※サービス料(10%)を含む。■「ストロベリースイーツ&パン」提供期間:2023年1月10日(火)~3月31日(金)場所:1階 スイーツ&ベーカリー「粋」メニュー例:・「フレーズショコラ」594円・「ストロベリーショートケーキ」615円・「ナポレオンパイ」702円※テイクアウトのみ【問い合わせ先】TEL:03-5641-3600(レストラン予約専用ダイヤル)時間:9:00~19:00
2022年12月10日オーデマ ピゲ(AUDEMARS PIGUET)の腕時計「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」の新モデルが、2022年12月以降より順次、オーデマ ピケ ブティックにて発売される予定だ。鮮やかパープルダイヤルの「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」新作今回登場する「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」の新作は、目を引くパープルのグランドタペストリーダイヤルが特徴だ。美しいダイヤル上に配した、デイ・デイト・月の3つのカウンターにもパープルを配色。ロジウムカラーの縁取りにより、ダイヤルに美しく描き出されている。ベゼルに32個のダイヤモンドをセットダイヤルが収まる41ミリのケースは、18K ホワイトゴールドを採用。メゾンを代表する、サテンブラッシュとポリッシュ面取りを組み合わせた手仕上げが施されている。また、ベゼルには、光り輝く32個のバゲットカットダイヤモンド(約2.85カラット)を並べた。18K ホワイトゴールドブレスレットの他、パープルなどラバーストラップも付属組み合わせるブレスレットは、ケース同様の仕上げを施した、18K ホワイトゴールド製。コーディネートや気分によって付け替え可能な、ブラックとパープルの2本のラバーストラップも付属する。2100年まで修正不要の自動巻きキャリバー5134本ウォッチに搭載されるムーブメントは、自動巻きキャリバー 5134。ウォッチを正しく完全に巻き上げ続けた場合、日付は、2100年まで手修正が不必要となる。【詳細】「ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー」価格:要問合せ発売日:2022年12月以降順次入荷予定※現在入手困難のため、在庫はオーデマ ピゲ各店舗に問い合わせ。販売店舗:オーデマ ピゲ ブティック<仕様>ロイヤル オーク パーペチュアルカレンダー / 41 ミリ機能:パーペチュアルカレンダー、週表示、曜日、デイト、アストロノミカルムーン、月、閏年、時、分ケース:18K ホワイトゴールドケース、18K ホワイトゴールドのベゼルにバゲットカットダイヤモンドをセット、反射防止加工サファイアクリスタルとケースバック、2 気圧防水ダイヤル:「グランドタペストリー」模様のパープルダイヤル、パープルカウンターにロジウムカラーの外周ゾーン、蓄光処理を施したホワイトゴールドのアプライドアワーマーカーとロイヤルオーク針、パープルのインナーベゼルブレスレット:18K ホワイトゴールドブレスレット、AP フォールディングバックル、追加のブラックとパープルのラバーストラップ 2 本が付属■ムーブメント仕様自動巻きキャリバー 5134外径:29mm(12¾リーニュ)厚さ:4.31mm部品数:365石数:38パワーリザーブ:約40時間振動数:2.75Hz(19,800振動/時)
2022年12月09日来年1月11日(水)にスタートする新水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』の世界観を体験できる『リバーサルオーケストラ・スペシャルコンサート』が来年2月21日(火)に横浜みなとみらいホールで開催されることが決定した。『リバーサルオーケストラ』は、元天才ヴァイオリニストで現在は市役所職員として働いている谷岡初音(門脇)が、強引すぎる変人マエストロ・常葉朝陽に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる姿を描いた作品。田中圭が常葉を演じる。スペシャルコンサートでは、ドラマ内で児玉交響楽団を演じる神奈川フィルハーモニー管弦楽団が、ベートーヴェン、チャイコフスキーなどのクラシックの名曲を演奏。門脇と田中も出演する。■門脇 麦コメント実際に神奈川フィルさんの演奏を生で聞いていると、迫力がすごくて気持ちが高揚してきます。不思議と涙が出てきそうになるくらい気持ちが揺さぶられました。元々バレエをやっていたこともあり、生オーケストラは昔から聞く機会がありましたが、子どもながらにオーケストラの一体感や迫力は感じていました。今回、本格的な音楽に携わるドラマに出演する事も初めてですし、ドラマ放送期間中に視聴者の方とのイベントも経験したことがないので、スペシャルコンサートで皆さんと、オーケストラの一体感を体験できること、すごく楽しみにしています。■田中 圭コメント自分が指揮を練習するようになってから、指揮者は「なんでこんなにかっこいいんだろう」と繰り返し考えています。指揮者の方の映像をたくさん見ましたが、本当に人によって違っていて、余計に何が正解かわからなくなったりしますが、朝陽の指揮をこれからどうやって作っていこうかと思っています。生のオーケストラは、音が一音一音しっかりと聞こえてくるし、体の芯に届いてくる、直接心に響いてくるそんな演奏でした。指揮者の皆さんもオーケストラの奏者の皆さんもとてもカッコよかったです。今回のスペシャルコンサートでは、皆さんにオーケストラの素敵さを知って頂けたらと思います!『リバーサルオーケストラ・スペシャルコンサート』2023年2月21日(火)17:30開場/18:30開演横浜みなとみらいホール出演門脇 麦・田中 圭演奏:神奈川フィルハーモニー管弦楽団指揮:坂入 健司郎※12月18日(日)23:59までチケット最速先行販売(抽選)受付中新水曜ドラマ『リバーサルオーケストラ』2023年1月11日(水)スタート毎週水曜よる10時製作著作:日本テレビ神奈川フィルハーモニー管弦楽団■チケット情報
2022年12月09日横浜ロイヤルパークホテルから、「天空のチャイニーズアフタヌーンティー ―彩りいちごとあったか点心―」が登場。2023年1月10日(火)から2月28日(火)まで、68階中国料理「皇苑」にて平日限定で提供される。横浜ロイヤルパークホテルのチャイニーズアフタヌーンティー今回登場するのは、68階からの景色を眺めながら、9種類のスイーツ、熱々の点心、中国茶を含むドリンクを楽しめる「天空のチャイニーズアフタヌーンティー ―彩りいちごとあったか点心―」だ。蒸籠には、小松菜入りの海老蒸し餃子、トリュフの風味が香る小籠包、干し貝柱ととびっこ焼売といった、華やかなビジュアルのメニューを用意。さらに、海老、アボカド、リンゴと大山豆腐のソースを合わせた一品や、クラゲと神奈川県産野菜に柑橘ソースを組み合わせたセイボリーが堪能できる。いちご尽くしのスイーツメニューまた今回のアフタヌーンティーでは、いちごをメインに使ったスイーツメニューを豊富にラインナップ。トップにいちごを丸ごとトッピングしたプリン、いちご入りのタピオカココナッツミルク、真っ赤ないちごのシャーベットなどを取り揃える。【詳細】「天空のチャイニーズアフタヌーンティー ―彩りいちごとあったか点心―」提供期間:2023年1月10日(火)~2月28日(火) ※平日限定時間:13:30~14:30 最終入店(2時間制)場所:横浜ロイヤルパークホテル 68階中国料理「皇苑」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-3料金:1人5,500円(アフタヌーンティーセット、ドリンクを含む) ※サービス料込メニュー:クラゲと神奈川県産野菜の柑橘ソース/海老、アボカド、リンゴの大山豆腐ソース/合鴨の黒胡椒焼き入り紫芋のチャイナ最中/やまゆりポークチャーシューのサンドウィッチ/小松菜入り海老蒸し餃子/小籠包 トリュフ風味/干し貝柱ととびっこ焼売/春巻/金華ハム、大根、大和芋の包み揚げ/いちごのココナッツ大福/いちご入り胡麻団子/ウサギのマシュマロ/黒糖入りカステラ いちごソース/フルーツ盛り合わせ/いちごプリン/いちご入りタピオカココナッツミルク/杏仁豆腐 いちごソース/いちごシャーベットドリンク:〇中国茶普洱茶(プーアル茶)/安渓鉄観音茶(アンケイテッカンノン茶)/凍頂烏龍茶(トウチョウウーロン茶)/祁門紅茶(キーモン紅茶)/仙女花藍(センニョカラン)/茉莉花茶(ジャスミン茶)〇その他ルイボスティー/カモミールティー/ローズヒップティー/紅茶/コーヒー※定休日は、祝日を除く木曜日。※3月以降は、メニューを一部変更して提供。※状況により、営業内容やメニューが変更する場合あり。※1日20食限定、3日前までの19:00までに要予約。【予約・問い合わせ先】TEL:045-221-1155(10:00~19:00)
2022年12月09日鈴木雅之の5年ぶりとなるオーケストラ公演「billboard classics 鈴木雅之 Premium Symphonic Concert 2022 featuring 服部隆(※1)之 ~DISCOVER JAPAN DX~」全国5都市でのツアーが12月1日の名古屋公演で千秋楽を迎えた。また、東京公演(11月29日)のライブレポートがBillboard JAPAN.comに掲載された。ソロ・デビュー35周年を迎えた鈴木雅之が、今年2月に発売した集大成カヴァーベストアルバム『DISCOVER JAPAN DX』からさらに厳選した楽曲をもとに、同アルバムのサウンドプロデューサーであり、鈴木の最強のパートナー・服部隆(※1)之の指揮による今ツアー。11月10日の札幌公演を皮切りに、全国5都市で各地の名門オーケストラと共演を繰り広げた。コンサートではYOASOBI「怪物」や欧陽菲菲「ラヴ・イズ・オーヴァー」など今昔の名曲のカヴァーから、「め組のひと」「ランナウェイ」ほかソロやグループの名曲をオーケストラアレンジで披露。圧倒的な歌唱力で各地のファンを楽しませた。◎Billboard JAPAN.comライブレポート<ライブレポート>鈴木雅之、35周年を飾る充実のオーケストラコンサート ◎公演情報 ※ツアー全公演終了【billboard classics 鈴木雅之 Premium Symphonic Concert 2022 featuring 服部隆(※1)之 ~DISCOVER JAPAN DX~】2022/11/10(木) 札幌文化芸術劇場 hitaru2022/11/16(水) 福岡サンパレス ホテル&ホール2022/11/22(火) 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール2022/11/29(火) 東京文化会館大ホール2022/12/1(木) 愛知県芸術劇場大ホール全公演 開場 17:30 / 開演 18:30出演:鈴木雅之指揮:服部隆(※1)之管弦楽: 札幌交響楽団、京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ、大阪交響楽団、東京フィルハーモニー交響楽団■公演公式サイト: billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール鈴木雅之1980年「ランナウェイ」でシャネルズ、メジャー・デビュー。ミリオンヒットを記録。1983年 グループ名をラッツ&スターに改め「め組のひと」「Tシャツに口紅」など多くのヒット曲を残した。1986年「ガラス越しに消えた夏」でソロ・ヴォーカリストとしてデビュー。「もう涙はいらない」「恋人」など数多くがヒット。ベストアルバム『Martini』は(l)(ll)ミリオンセラーを記録。2011年 初カヴァーアルバム『DISCOVER JAPAN』で第53回輝く!日本レコード大賞「優秀アルバム賞」受賞。2016年 第58回輝く!日本レコード大賞「最優秀歌唱賞」受賞。2017年 第67回芸術選奨文部科学大臣賞(大衆芸能部門)受賞。「大森海苔親善大使」に任命される。2019年 アニメ「かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~」のオープニング・テーマ「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」が音楽配信ゴールドに認定される。2020年 デビュー40周年記念アルバム『ALL TIME ROCK ’N’ ROLL』リリース。令和2年アニソン大賞を受賞。 NHK「第71回NHK紅白歌合戦」出場。2021年 ソロデビュー35周年。NHK「第72回NHK紅白歌合戦」に佐藤善雄、桑野信義と共に2年連続出場。2022年 カヴァ―・ベスト・アルバム「DISCOVER JAPAN DX」リリース。収録されたYOASOBIのカヴァー「怪物」が話題。7月「FUJI ROCK FESTIVAL‘ 22」初出場し、ホワイトステージに入場規制がかかるほどの人気を博し、ツィッターのトレンド1位(世界7位)になる。「DADDY ! DADDY ! DO feat. 鈴木愛理」の公式動画総再生回数が7100万回を突破。11月「billboard classics 鈴木雅之 Premium Symphonic Concert 2022 featuring 服部隆(※1)之~DISCOVER JAPAN DX~」全国5か所で開催。12月「X’mas Private Hotel Tour 2022」全国6か所にて開催予定。緑寿を迎えてもなお、精力的に活動を行っている。名実ともに「ラヴソングの王様」である―。服部隆(※1)之(指揮)1965年生まれの作曲家。83年にフランスに留学、88年にパリ国立高等音楽院修了。帰国後は作曲家として映画や舞台、TVなどの音楽を手掛ける。映画『蔵』『誘拐』『ラヂオの時間』で、日本アカデミー賞最優秀音楽賞を受賞。テレビドラマでは「NHK大河ドラマ新選組!」「NHK大河ドラマ真田丸」「NHK連続テレビ小説すずらん」「王様のレストラン」「HERO」「華麗なる一族」「半沢直樹」等。映画「GODZILLA 怪獣惑星」「機動戦士ガンダム THE ORIGIN」、「ドラえもんシリーズ」のほかミュージカル「オケピ!」、NHK教育テレビ「フックブックロー」の音楽担当。(※1)隆は旧字ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月08日小室哲哉初となるフルオーケストラ公演「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」西宮公演が12月9日に迫る中、同公演のセットリストが公開された。小室の誕生日に開催され、ゲストボーカルのBeverlyが圧巻の歌唱を披露した東京公演から、ゲスト奏者に浅倉大介を加え、ついに「PANDORA」再集結となる西宮公演。注目の演奏曲は2018年にリリースされ、『仮面ライダービルド』主題歌にもなった「Be The One」に決定した。小室も信頼を寄せる浅倉大介と、類稀なハイトーンボイスを操るBeverly、そして藤原いくろう率いる京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラの壮大な管弦楽が共鳴し、新たな「PANDORA」の扉が開く公演は必見である。◎公演情報billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-【東京】2022/11/27(日) 16:00 開場 17:00 開演 Bunkamuraオーチャードホール ※終演【西宮】2022/12/9(金) 17:30 開場 18:30 開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール出演:小室哲哉ゲストボーカル:Beverlyゲスト奏者:浅倉大介(西宮公演のみ)指揮・編曲:藤原いくろうラテンパーカッション:小野かほり管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京)京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(西宮)チケット:12,000円(税込・全席指定)※未就学児入場不可チケット:一般発売中公演公式サイト 注意事項※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード公演に関するお問合せ【西宮】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日・祝 休業)billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール小室哲哉1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。Beverly(ビバリー):ゲストボーカルアメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持ち、日本が初めて体感するハイトーンボイスを持つ世界レベルの実力派シンガー。MISIA、AI、加藤ミリヤなどを手がけたプロデューサーが、偶然耳にしたデモテープによって見出され、日本デビューが決定した。「I need your love」のMusic Videoは既に630万回再生を超え、iTunes他、各配信サイトで1位を獲得し「レコチョク 年間ランキング2017新人アーティストランキング1位」、さらには「第32回 日本ゴールドディスク大賞 BEST5 NEW ARTIST」を受賞。その活躍は日本国内だけではなく、アリアナ・グランデ「デンジャラス・ウーマン・ツアー」来日公演のサポートアクトへの抜擢や母国フィリピン・マニラにて開催された「ASEAN設立50周年記念晩餐会」に招待されパフォーマンスを披露。世界からも注目が集まっている。浅倉大介(ゲスト奏者):西宮公演のみ日本の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家。貴水博之とのユニットaccessのキーボーディスト。TM NETWORKのサポートメンバーとして1987年の「Kiss Japan TM NETWORK Tour '87〜'88」からマニピュレーターとして2人で音色の打ち込み・ライブアレンジを施し、小室の描いたセッティング表を基にライブ用の機材の同期システムの構築を担当。1990年から「TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR」にてサポートキーボーディストを務め、2018年1月には小室哲哉とのユニットPANDORAとしてシングル『Be The One』を、同年2月にはミニアルバム『Blueprint』をリリースしている。藤原いくろう(指揮・編曲)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。パシフィックフィルハーモニア東京1990年「東京ニューシティ管弦楽団」として設立。定期演奏会等の自主公演の他、オペラ、バレエ、音楽鑑賞、レコーディング、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動。また2017年からポップス定期演奏会を開催し、アニメ・ゲーム音楽など各界のアーティストと共演を続けている。2018年からは楽団誕生の地である練馬で練馬定期演奏会を開催し、地元に根差した活動も行っている。2022年4月には飯森範親が音楽監督に、藤原いくろうがポップスエグゼクティブプロデューサーに就任し、さらに楽団名を「パシフィックフィルハーモニア東京」へ改称して、更なる飛躍を目指す。音楽監督飯森範親、指揮者園田隆一郎、ポップスエグゼクティブプロデューサー藤原いくろう。公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月07日1月放送予定の新ドラマ「リバーサルオーケストラ」にて、主演の門脇麦がクランクインした。本作は、門脇さん演じる元・天才ヴァイオリン少女である谷岡初音が、強引すぎる変人マエストロ常葉朝陽(田中圭)に巻き込まれ、地元のポンコツオーケストラ・児玉交響楽団(通称・玉響)を立て直すことになる、一発逆転の音楽エンターテインメント。門脇さんのクランクインの場となったのは、初音が玉響の「おやこクラシックコンサート」を覗くという、公民館でのシーン。市役所職員姿で現場入りした門脇さんは、スタッフから紹介されると、50人以上の共演者やオーケストラメンバーに温かい拍手で迎えられた。そして「クランクインを心待ちにしていました、玉響メンバーの皆さんに早くお会いしたかったです。一緒に楽しく演奏できるように頑張りたいと思います!」と意気込む。そして「演奏シーンがドラマの見せ場ですが、個性的なキャストの皆さまが集まっていらっしゃるので、セリフの掛け合いもすごく楽しみです。個性が強くて色もバラバラで、圭さんを含めたメンバーが集まった時に、どういう現場になるのか、今からワクワクしています!」と期待を寄せた。また同シーンでは、福田薫(U字工事)が初音の前任のコンサートマスター・太田役で撮影に参加し、緊張気味でヴァイオリン演奏を披露。初日から音楽が溢れる明るい撮影現場だったようだ。一方、田中圭演じる常葉朝陽率いる児玉交響楽団のメンバーは、門脇さんよりも一足先にクランクインしていた。練習場でのんびりムードの団員たちに朝陽が活を入れるシーンも、初顔合わせとは思えない息ぴったりの軽快な掛け合いを披露。田中さんは「僕含めて個別で練習してきたメンバーが集まったので、僕は楽器ではないですが、一緒に頑張ろうね!という初日でした」と撮影の感想を語り、「指揮は、なかなか自信が持てません…。撮影する前に練習をしてきたとはいえ、見れば見る程、指揮の奥深さや難しさを感じます。特に僕が演じる常葉朝陽という役は、世界で活躍するマエストロなので、朝陽の指揮に説得力を持たせなくてはと思いますので、難しいことはいっぱいありますが、とにかく楽しく撮影できればと思います!」とコメントしている。「リバーサルオーケストラ」は2023年1月、毎週水曜日22時~日本テレビにて放送予定。(cinemacafe.net)
2022年12月05日小室哲哉初となるフルオーケストラ公演「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」の東京公演が11月27日にBunkamuraオーチャードホールにて開催され、盛況のうちに幕を閉じた。また本日(12月1日)Billboard JAPAN.comに同公演のライブレポートが掲載された。小室哲哉が初めてフルオーケストラと共演する本公演。ピアノとシンセサイザーを操る小室が率いるのは、藤原いくろうが指揮するパシフィックフィルハーモニア東京。誰もが知るヒット曲の数々が、電子音とオーケストラサウンドの絶妙なハーモニーにより再構築されていく、すべての瞬間が貴重なひと時となった。公演後半にはゲストボーカルのBeverlyも登場し、圧巻のハイトーンボイスを披露。この日が誕生日だった小室の記念すべきコンサートに華を添えた。12月9日の西宮公演ではBeverlyに加えゲスト奏者として浅倉大介も参加し、いよいよ「PANDORA」一夜限りの再集結が実現する。小室哲哉の”歴史”に新たな1ページが加わる瞬間は見逃せない。◎Billboard JAPAN.comライブレポート<ライブレポート>オーチャードホールにて目撃する、小室哲哉初のフルオーケストラ公演 ◎公演情報billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-【東京】2022/11/27(日) 16:00 開場 17:00 開演 Bunkamuraオーチャードホール ※終演【西宮】2022/12/9(金) 17:30 開場 18:30 開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール出演:小室哲哉ゲストボーカル:Beverlyゲスト奏者:浅倉大介(西宮公演のみ)指揮・編曲:藤原いくろうラテンパーカッション:小野かほり管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京)京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(西宮)チケット:12,000円(税込・全席指定)※未就学児入場不可チケット:一般発売中公演公式サイト 注意事項※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード公演に関するお問合せ【西宮】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日・祝 休業)billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール小室哲哉1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。Beverly(ビバリー):ゲストボーカルアメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持ち、日本が初めて体感するハイトーンボイスを持つ世界レベルの実力派シンガー。MISIA、AI、加藤ミリヤなどを手がけたプロデューサーが、偶然耳にしたデモテープによって見出され、日本デビューが決定した。「I need your love」のMusic Videoは既に630万回再生を超え、iTunes他、各配信サイトで1位を獲得し「レコチョク 年間ランキング2017新人アーティストランキング1位」、さらには「第32回 日本ゴールドディスク大賞 BEST5 NEW ARTIST」を受賞。その活躍は日本国内だけではなく、アリアナ・グランデ「デンジャラス・ウーマン・ツアー」来日公演のサポートアクトへの抜擢や母国フィリピン・マニラにて開催された「ASEAN設立50周年記念晩餐会」に招待されパフォーマンスを披露。世界からも注目が集まっている。浅倉大介(ゲスト奏者):西宮公演のみ日本の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家。貴水博之とのユニットaccessのキーボーディスト。TM NETWORKのサポートメンバーとして1987年の「Kiss Japan TM NETWORK Tour '87~'88」からマニピュレーターとして2人で音色の打ち込み・ライブアレンジを施し、小室の描いたセッティング表を基にライブ用の機材の同期システムの構築を担当。1990年から「TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR」にてサポートキーボーディストを務め、2018年1月には小室哲哉とのユニットPANDORAとしてシングル『Be The One』を、同年2月にはミニアルバム『Blueprint』をリリースしている。藤原いくろう(指揮・編曲)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。パシフィックフィルハーモニア東京1990年「東京ニューシティ管弦楽団」として設立。定期演奏会等の自主公演の他、オペラ、バレエ、音楽鑑賞、レコーディング、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動。また2017年からポップス定期演奏会を開催し、アニメ・ゲーム音楽など各界のアーティストと共演を続けている。2018年からは楽団誕生の地である練馬で練馬定期演奏会を開催し、地元に根差した活動も行っている。2022年4月には飯森範親が音楽監督に、藤原いくろうがポップスエグゼクティブプロデューサーに就任し、さらに楽団名を「パシフィックフィルハーモニア東京」へ改称して、更なる飛躍を目指す。音楽監督飯森範親、指揮者園田隆一郎、ポップスエグゼクティブプロデューサー藤原いくろう。公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月05日今年6月に設立された日本初の女性のみによるプロオーケストラ「東京女子管弦楽団」の第1回定期演奏会が開催される。女性のみのオーケストラというこだわりには、過去、諸外国において、女性解放運動の歴史と並走するように多数の女性交響楽団が作られてはいたものの、その多くが世界大戦や紛争の戦禍により消失、あるいは活動停止に追い込まれた歴史的背景があるようだ。同オーケストラを運営する一般社団法人東京女子管弦楽団理事長福元麻理恵は、設立への想いを次のように表現する。「日本では国家演奏家資格などプロの音楽家としての補償がなく、また、演奏家の大多数が個人事業主であるため産休育休制度からも取り残されている現状があり、女性音楽家を取り巻く様々な問題があります。SDGsのターゲットにも設定されているジェンダー平等について、日本は主要先進国最下位であることも踏まえ、東京女子管弦楽団において、女性の持つパワーの提起、課題の克服を目指し、日本の女性音楽家の地位向上並びに、世界の女性に勇気を与えるための活動を行なっていきたいと考えています」団員募集においては、今年9月4日に第1回公開オーディションが実施され、200名にものぼる応募者の中から、キャリアを問わず選りすぐりの演奏家が選出されたという。そのお披露目となるのが今回のコンサートだけに期待が募る。東京女子管弦楽団 第1回 定期公演12月12日(月)開場18:00開演19:00紀尾井ホールProgram松永悠太郎:「内なる音」P.I.チャイコフスキー:幻想序曲「ロメオとジュリエット」L.V.ベートーヴェン:交響曲 第7番 イ長調 作品92指揮喜古恵理香司会三浦由紀子
2022年12月02日ファミリーレストランの『ロイヤルホスト』には、定番メニューがいくつかあります。その1つが、パンケーキ。1978年に朝食のメニューとして始まった当初から、注文を受けてから店舗の厨房で1枚ずつ丁寧に焼いているといいます。昨今では、パンケーキといえばフルーツやホイップクリームが盛られた、ビジュアルの印象が強いものが流行していますが、『ロイヤルホスト』のパンケーキはいたってシンプル。3枚のパンケーキに、ホイップマーガリンとシロップのみというオーソドックスなタイプで、変わらない味が長年愛されています。ファンが憤慨!『ロイヤルホスト』のパンケーキに低評価2022年11月26日に放送された、バラエティ番組『ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!』(TBS系)では、『ロイヤルホスト』のパンケーキが取り上げられました。番組内では、『ロイヤルホスト』のパンケーキを、一流料理人の7人がジャッジ。料理人の6人が『不合格』の札を上げる結果となりました。パンケーキがシンプルだからこそ、「家でも焼けるのではないか」「生地にホイップマーガリンとシロップを混ぜて焼いたほうがいいのでは」などの疑問が、料理人たちは浮かんだようです。評価に対し、『ロイヤルホスト』の営業総責任者は、次のようにコメントしました。改良の余地があるのであれば、「我々、取り組まなければならないな」というのが、いただいた言葉に対しての感想になると思っています。ジョブチューン ~アノ職業のヒミツぶっちゃけます!ーより引用SNS上に『ロイヤルホスト』応援の声放送後、『ロイヤルホスト』のパンケーキのファンからは、怒りの声が噴出。Twitterには、「流行を追わないよさ」に考えが及ばなかった、料理人側を批判する声が多数投稿されました。また、企業に直接想いを届けようとした人たちが、『ロイヤルホスト』のInstagramにパンケーキに関する投稿があるのを見つけ、熱いコメントを送っています。・今のままで最高。・このパンケーキに大切な思い出があるんです。変わったら泣く…。・今まで以上に食べるので、どうか見た目も変えないでください。・幼少期に絵本で憧れたパンケーキの具現化。流行りに乗らないで!・自分でホイップを塗り、シロップをかける楽しみがあるんです。生地に練りこまないでください。料理人たちが、時代のニーズを考えて指摘したことは、一考の価値はあるでしょう。ただ、手に届きやすい価格の中で、多くの家族が食事をするファミリーレストランという立ち位置からすると、守るべきものが料理人と異なる場合もあります。『ロイヤルホスト』が作り上げてきた、ファミリーレストランの価値。パンケーキの話題を通して、改めてファンの多さを実感させられますね。パンケーキが恋しくなった人は、店舗に足を運び、『ロイヤルホスト』が紹介している方法で、食べてみてはいかがでしょうか。1.パンケーキホイップを1枚ずつ広げるように塗る。2.3枚重ねて、8等分にカットする。3.パンケーキシロップを全体にまんべんなくたっぷりかける。 この投稿をInstagramで見る ロイヤルホスト公式アカウント(@royalhost_official)がシェアした投稿 [文・構成/grape編集部]
2022年11月27日小室哲哉初となるオーケストラ公演「billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-」の東京公演のセットリストが事前公開された。稀代のヒットメーカー小室哲哉が初めてオーケストラと共演する本公演。指揮も務める藤原いくろうの巧みなオーケストレーションにより、「Get Wild」「Beyond The Time」といったTM NETWORKの代表曲をはじめ、「恋しさと切なさと心強さと」「愛撫」「I'm proud」など数多くのアーティストへ提供してきた名曲が披露される。今回の演奏曲について小室は、「音楽活動を地道に続けてきて、今回やっとオーケストラとの共演に到達できました。僕の楽曲がクラシック音楽からどのような影響を受けたのか発見してもらえたら嬉しいです。」と語る。ゲストボーカルにBeverly、そして西宮公演では浅倉大介も加わり、「PANDORA」再集結が実現するなど、注目度の高い本公演。小室哲哉の“歴史”をオーケストラの響きによって紐解いていくステージは、すべての音楽ファンにとって見逃せないものとなるだろう。billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-【東京】2022/11/27(日) 16:00 開場 17:00 開演 Bunkamuraオーチャードホール【西宮】2022/12/9(金) 17:30 開場 18:30 開演 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール出演:小室哲哉ゲストボーカル:Beverlyゲスト奏者:浅倉大介(西宮公演のみ)指揮・編曲:藤原いくろうラテンパーカッション:小野かほり管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京)京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(西宮)チケット:12,000円(税込・全席指定)※未就学児入場不可チケット一般発売中公演公式サイト 注意事項※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催・企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード公演に関するお問合せ【東京】ディスクガレージ 050-5533-0888(平日12:00~15:00)【西宮】キョードーインフォメーション 0570-200-888(11:00~18:00/日・祝 休業)billboard classicsロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。出演者プロフィール小室哲哉1958年11月27日東京都生まれ。音楽家。音楽プロデューサー、作詞家、作曲家、編曲家、キーボーディスト、シンセサイザープログラマー、ミキシングエンジニア。1983年、宇都宮隆、木根尚登とTM NETWORKを結成し、1984年に「金曜日のライオン」でデビュー。同ユニットのリーダーとして、早くからその音楽的才能を開花。以後、プロデューサーとしても幅広いアーティストを手がけ、これまで世に生み出した楽曲総数は1,600曲を超える。20曲以上がミリオンセラーを獲得する稀代のヒットメーカー。日本歴代シングル総売上が作詞/作曲/編曲の全ての分野でTOP5に入る、唯一の存在である。Beverly(ビバリー):ゲストボーカルアメリカ、フィリピン等の音楽祭で数々の受賞歴を持ち、日本が初めて体感するハイトーンボイスを持つ世界レベルの実力派シンガー。MISIA、AI、加藤ミリヤなどを手がけたプロデューサーが、偶然耳にしたデモテープによって見出され、日本デビューが決定した。「I need your love」のMusic Videoは既に630万回再生を超え、iTunes他、各配信サイトで1位を獲得し「レコチョク 年間ランキング2017新人アーティストランキング1位」、さらには「第32回 日本ゴールドディスク大賞 BEST5 NEW ARTIST」を受賞。その活躍は日本国内だけではなく、アリアナ・グランデ「デンジャラス・ウーマン・ツアー」来日公演のサポートアクトへの抜擢や母国フィリピン・マニラにて開催された「ASEAN設立50周年記念晩餐会」に招待されパフォーマンスを披露。世界からも注目が集まっている。浅倉大介(ゲスト奏者):西宮公演のみ日本の音楽プロデューサー、作曲家、編曲家。貴水博之とのユニットaccessのキーボーディスト。TM NETWORKのサポートメンバーとして1987年の「Kiss Japan TM NETWORK Tour '87~'88」からマニピュレーターとして2人で音色の打ち込み・ライブアレンジを施し、小室の描いたセッティング表を基にライブ用の機材の同期システムの構築を担当。1990年から「TM NETWORK RHYTHM RED TMN TOUR」にてサポートキーボーディストを務め、2018年1月には小室哲哉とのユニットPANDORAとしてシングル『Be The One』を、同年2月にはミニアルバム『Blueprint』をリリースしている。藤原いくろう(指揮・編曲)指揮者、ピアニストとしてステージ出演をしながら、作編曲家としてアーティストへの楽曲提供、国内外の映画・ドラマのサウンドトラック制作など、その活動は多岐にわたる。その幅広い活動の中でも、とりわけオーケストレーションを得意とし、音楽監督としてポップスアーティストのシンフォニックコンサートを数多く手がけ、高い評価を得ている。2022年にはパシフィックフィルハーモニア東京のポップス部門「Pacific Philharmonia Pops Tokyo」エグゼクティブプロデューサーに就任。パシフィックフィルハーモニア東京1990年「東京ニューシティ管弦楽団」として設立。定期演奏会等の自主公演の他、オペラ、バレエ、音楽鑑賞、レコーディング、テレビ・ラジオ出演など幅広く活動。また2017年からポップス定期演奏会を開催し、アニメ・ゲーム音楽など各界のアーティストと共演を続けている。2018年からは楽団誕生の地である練馬で練馬定期演奏会を開催し、地元に根差した活動も行っている。2022年4月には飯森範親が音楽監督に、藤原いくろうがポップスエグゼクティブプロデューサーに就任し、さらに楽団名を「パシフィックフィルハーモニア東京」へ改称して、更なる飛躍を目指す。音楽監督飯森範親、指揮者園田隆一郎、ポップスエグゼクティブプロデューサー藤原いくろう。公益社団法人日本オーケストラ連盟正会員。京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月25日横浜ロイヤルパークホテルより、「ランドマークアフタヌーンティー ーストロベリー ティーパーティー(Strawberry Tea Party)ー」が登場。2023年1月7日(土)から3月31日(金)まで、1階デリカ&ラウンジ「コフレ」にて提供される。横浜ロイヤルパークホテルの“苺尽くし”アフタヌーンティー今回登場するのは、全てのスイーツメニューに苺を使用した“苺尽くし”のアフタヌーンティー。苺の形をしたマカロンをはじめ、「いちごのショコラ・クリュ」や「いちごとルビーチョコのタルト」など、赤やピンク色が映えるスイーツが並ぶ。セイボリーにも、「海老マリネと生ハム・キュウリのロール いちごのソース」など華やかな見た目のメニューが勢揃い。アフタヌーンティーに欠かせないスコーンも、ハート型のいちごヨーグルトフレーバーのものを用意しており、苺の季節を存分に楽しめる内容となっている。横浜ロイヤルパークホテル「ランドマークアフタヌーンティー ーStrawberry Tea Partyー」提供期間:2023年1月7日(土)~3月31日(金)時間:・平日 13:00~/16:00~・土・日・祝日 12:00~/14:30~/17:00~※各2時間制場所:横浜ロイヤルパークホテル 1階デリカ&ラウンジ「コフレ」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-3料金:1名 6,500円(アフタヌーンティーセット、ドリンクを含む) ※サービス料を含む。メニュー:〇スイーツいちごのショコラ・クリュ、いちごミニパフェ、フランボワーズといちごのギモーブ、いちごマカロン、パレ・ショコラ、いちごとピスタチオのサントノーレ、いちごとルビーチョコのタルト、いちごとミルクのゼリー〇セイボリー海老マリネと生ハム・キュウリのロール いちごのソース、人参のムースとコンソメゼリー、クロワッサンサンド、ケークサレ ビーツのソース〇スコーンいちごヨーグルトスコーン、プレーンスコーン〇ドリンクウェルカムティー ストロベリー&マンゴー、NEWBY 紅茶セレクション、コーヒーセレクション※1日20食限定※完全予約制、3日前19:00までに予約が必要。【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:045-221-1155(10:00~19:00)
2022年11月24日2022年東京文化会館、サントリーホールなどで開催した、ジョン・ウィリアムズの90歳を記念した「ジョン・ウィリアムズ」ウインド・オーケストラ・コンサートは瞬く間に完売となり、待望の次回公演がこの度2023年4月東京・5月兵庫にて開催が決定した。東京公演は4月7日(金)東京芸術劇場にて、兵庫公演は「スター・ウォーズの日」5月4日(木・祝) 兵庫県立芸術文化センターにて開催する。「スター・ウォーズ」をはじめ、「ジョーズ」「スーパーマン」「インディ・ジョーンズ」「E.T.」「ハリー・ポッター」など数え切れないほどの作品の映画音楽を60年以上に渡って作り続けてきたジョン・ウィリアムズは、アカデミー作曲賞においては、今までに52度のノミネート、5度の受賞、グラミー賞は驚異の25回受賞など数々の受賞歴を誇り、映画音楽以外でも、4つのオリンピック(1983夏ロサンゼルス、1988夏ソウル、1996夏アトランタ、2002冬ソルトレークシティ)のテーマ曲、ボストン・ポップス・オーケストラの音楽監督を14シーズン務め、ボストン・ポップス日本ツアーに際し、当時皇太子だった徳仁天皇陛下の結婚の儀(1993年)のために『雅の鐘』(Sound the Bells!) を作曲するなど、記憶にも記録にも残る数多くの功績を残している。2022年2月8日に90歳を迎え、今なお映画音楽界のトップランナーとして輝き続ける、巨匠「ジョン・ウィリアムズ」の名曲の数々を、ウインドオーケストラが奏でる極上の生演奏でぜひご体験ください!
2022年11月22日日本全国のプロ・オーケストラからコンサートマスターや首席奏者を中心に編成されたジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ〔JVSO〕。その第11回兵庫公演「名手たちの交響楽団ニューイヤーコンサート」が、2023年1月4日(水)に行われる。「ジャパン・ヴィルトゥオーゾ・シンフォニー・オーケストラ 第11回兵庫公演 名手たちの交響楽団 ニューイヤーコンサート」チケット情報JVSOは日本のオーケストラが、今どれだけの音を創り出せるかという可能性を求めて作曲家、プロデューサーの三枝成彰と指揮者の大友直人が1991年に試演。以来、東京・名古屋・大阪で定期的に公演を重ねてきた。2012年からは三枝の出身地である兵庫県でニューイヤー公演として開催。クラシック音楽本来の魅力を追求する一方で、阪神淡路大震災や、同じ震災の記憶から東日本大震災の被災者に寄り添ったプログラムなども取り上げ、京阪神を中心に多くの熱心な観客を獲得している。今回はコンサートマスター7名、首席奏者34名に副首席、フォアシュピーラーを含む59名という編成でモーツァルトの最後にして最大の交響曲、第41番「ジュピター」やメンデルスゾーンが陽光降り注ぐイタリアの印象を描いた交響曲第4番「イタリア」といったプログラムを届けてゆく。本公演で聴き逃せないのが、ソリストとして登場するヴァイオリンのHIMARIだ。2011年生まれの11歳、3歳からヴァイオリンを始め、国内外42のコンクールで第1位に輝いた逸材である。2021年9月には、ポーランド(ルブリン)で3年に1度開催される「第15回リピンスキ・ヴィエニャフスキ国際ヴァイオリンコンクール2021」で史上最年少、特賞グランプリ(第1位を上回る)を受賞。現在は慶應義塾幼稚舎5年生に在籍する傍ら、フィラデルフィアの名門カーティス音楽院に学んでいる。すでに国内外の主要なオーケストラと共演を重ねており、今回はヴィエニヤフスキのヴァイオリン協奏曲第1番より第1楽章を演奏する。ピアニストの奥井紫麻やチェロの北村陽など、JVSOのステージでは多くの若い才能を紹介してきた。三枝成彰はかつてこのことに触れて、演奏家の一番フレッシュな瞬間を聴いてもらいたいと語ったことがある。「もちろん音楽的にはもっともっと深くなっていく演奏家もいます。しかし10代で才能を発揮している人たちには、やはりこの時期にしかない新鮮な輝きがある。それを聴くことは私たちにとって、希望のひとつだと思います」。その希望に満ちた音色を、この春、名手たちの響きとともに体感したい。文:逢坂聖也
2022年11月21日横浜ロイヤルパークホテルより、「ランドマークアフタヌーンティー ーストロベリー ティーパーティー(Strawberry Tea Party)ー」が登場。2023年1月7日(土)から3月31日(金)まで、1階デリカ&ラウンジ「コフレ」にて提供される。横浜ロイヤルパークホテルの“苺尽くし”アフタヌーンティー今回登場するのは、全てのスイーツメニューに苺を使用した“苺尽くし”のアフタヌーンティー。苺の形をしたマカロンをはじめ、「いちごのショコラ・クリュ」や「いちごとルビーチョコのタルト」など、赤やピンク色が映えるスイーツが並ぶ。セイボリーにも、「海老マリネと生ハム・キュウリのロール いちごのソース」など華やかな見た目のメニューが勢揃い。アフタヌーンティーに欠かせないスコーンも、ハート型のいちごヨーグルトフレーバーのものを用意しており、苺の季節を存分に楽しめる内容となっている。【詳細】横浜ロイヤルパークホテル「ランドマークアフタヌーンティー ーStrawberry Tea Partyー」提供期間:2023年1月7日(土)~3月31日(金)時間:・平日 13:00~/16:00~・土・日・祝日 12:00~/14:30~/17:00~※各2時間制場所:横浜ロイヤルパークホテル 1階デリカ&ラウンジ「コフレ」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-2-1-3料金:1名 6,500円(アフタヌーンティーセット、ドリンクを含む) ※サービス料を含む。メニュー:〇スイーツいちごのショコラ・クリュ、いちごミニパフェ、フランボワーズといちごのギモーブ、いちごマカロン、パレ・ショコラ、いちごとピスタチオのサントノーレ、いちごとルビーチョコのタルト、いちごとミルクのゼリー〇セイボリー海老マリネと生ハム・キュウリのロール いちごのソース、人参のムースとコンソメゼリー、クロワッサンサンド、ケークサレ ビーツのソース〇スコーンいちごヨーグルトスコーン、プレーンスコーン〇ドリンクウェルカムティー ストロベリー&マンゴー、NEWBY 紅茶セレクション、コーヒーセレクション※1日20食限定※完全予約制、3日前19:00までに予約が必要。【予約・問い合わせ先】レストラン予約TEL:045-221-1155(10:00~19:00)
2022年11月19日ゴスペラーズ初となるフルオーケストラツアー「billboard classics The Gospellers Premium Symphonic Concert 2022」の東京公演が、11月15日(火)、16日(水)東京文化会館にて開催された。オープニングは、ゴスペラーズの楽曲をオーケストラアレンジで響かせる序曲で幕を開けた。ホルストの「金星」やドビュッシーの「月の光」をマッシュアップした本ツアーならではの編曲による「星屑の街」、「月光」を始め、代表的なナンバーを歌い上げていく。休憩を挟んで2部は、指揮の田中祐子が選んだ歌劇『ウィリアム・テル』序曲「スイス軍の行進」の華やかな演奏でスタート。続いて、ファレル・ウィリアムスの「Happy」、サイモン&ガーファンクルの「明日に架ける橋」のカバーを披露。「展覧会のゴスペラーズ」と題する組曲では、オリジナル曲を絵画に見立てて披露するという構想が見事に花開き、ムソルグスキーの『展覧会の絵』の荘厳な響きとともにコンサートの山場を迎えた。アップテンポなアンコールナンバーでは、観客の手拍子により会場の熱気は最高潮となり、万雷の拍手で幕を閉じた。本ツアーでは事前に全演奏プログラムを発表し、指揮の田中祐子、メンバーの北山陽一と村上てつやの3人による座談会の内容もテキストと音声で公開している。クラシック曲の引用や新旧の世界的大ヒットナンバーの選曲について、トークでも触れられているとおり、ポップスファンにもクラシック愛好家にも、どちらにも満足してもらえる公演となっている。今後ツアーは、札幌、福岡、西宮、名古屋の各都市へと続き、各地のオーケストラとともに、ゴスペラーズの新しいチャレンジを5つの街へ届けていく。5人の個性溢れる声とマエストロ田中祐子の指揮、オーケストラ、全員の呼吸が合った瞬間の感動をぜひ体験して欲しい。◎座談会【北山陽一×村上てつや×田中祐子(指揮)】ゴスペラーズ初のオーケストラツアーに向けたミュージッククロストーク!】前編 後編 前編 後編 ◎公演情報【billboard classics The Gospellers Premium Symphonic Concert 2022】2022/11/15(火) 開場17:30 開演18:30 東京文化会館 大ホール(終演)2022/11/16(水) 開場17:30 開演18:30 東京文化会館 大ホール(終演)2022/11/19(土) 開場16:00 開演17:00 札幌文化芸術劇場 hitaru2022/11/23(水・祝) 開場16:00 開演17:00 福岡サンパレス ホテル&ホール2022/11/25(金) 開場17:30 開演18:30 兵庫県立芸術文化センター KOBELCO大ホール2022/12/4(日) 開場16:00 開演17:00 愛知県芸術劇場 大ホール出演:ゴスペラーズ(北山陽一、黒沢 薫、酒井雄二、村上てつや、安岡 優)指揮:田中祐子管弦楽:【東京】東京フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ【札幌】ビルボードクラシックスオーケストラ with SORA【福岡、西宮】京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ【名古屋】セントラル愛知交響楽団編曲監修:山下康介チケット:11,000円(全席指定・税込)発売中※特製プログラム付き(演奏プログラム掲載)※未就学児入場不可■公演公式サイト: 注意事項※公演の実施や収容率については政府の方針、感染状況等により判断いたします。※チケット購入の際は必ず公式サイトに掲載している注意事項をご確認の上、チケットをお求めください。<ご来場のお客様へのお願い: >主催:【東京・西宮】ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)【札幌】道新文化事業社【福岡】ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)、KBC 九州朝日放送【名古屋】ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)、ZIP-FM企画制作:ビルボードジャパン(阪神コンテンツリンク)後援:米国ビルボード、WOWOW、【名古屋】テレビ愛知公演に関するお問合せ【東京】ディスクガレージお問合せフォーム カスタマーセンター 050-5533-0888(平日12:00~15:00)【札幌】道新プレイガイド 0570-00-3871(10:00~17:00/日休)【福岡】キョードー西日本 0570-09-2424(11:00~17:00/日・祝休)【西宮】サウンドクリエーター 06-6357-4400(平日12:00~15:00/土日祝休)【名古屋】ジェイルハウス 052-936-6041(平日11:00~15:00)ビルボードクラシックスロック・ポップス界の実力派ボーカリストとクラシックス音楽界のマエストロが指揮する管弦楽団がコラボレーションするオーケストラコンサート。2012年2月からスタートしたこのシリーズは、全国の音楽専用ホール等でこれまでに300公演以上開催している。 出演者プロフィールゴスペラーズ北山陽一、黒沢 薫、酒井雄二、村上てつや、安岡 優からなるヴォーカル・グループ。早稲田大学のアカペラ・サークル「Street Corner Symphony」で結成。メンバーチェンジを経て、1994年12月21日、シングル「Promise」でメジャーデビュー。以降、「永遠(とわ)に」「ひとり」「星屑の街」「ミモザ」など、多数のヒット曲を送り出す。他アーティストへの楽曲提供、プロデュースをはじめ、ソロ活動など多才な活動を展開。日本のヴォーカル・グループのパイオニアとして、アジア各国でも作品がリリースされている。2019年12月21日にメジャーデビュー25周年を迎え、2022年7月6日にグループ初となるセルフカバーアルバム「The Gospellers Works 2」をリリース。2022年12月21日にはDVD&Blu-ray「ゴスペラーズ坂ツアー2022 “まだまだいくよ”」をリリースする。オフィシャルサイトGostudio GosTV 公式Twitter: 公式LINE: 公式Instagram: 公式Facebook: 田中祐子(指揮)平成30年度(第29回)五島記念文化賞オペラ新人賞受賞。2020年度ローム ミュージック ファンデーション奨学生。2018年4月-2020年8月、オーケストラ・アンサンブル金沢指揮者。東京音楽大学指揮科卒業。東京藝術大学大学院指揮科修士課程首席修了。東京国際コンクール「指揮」入選、ブザンソン国際指揮者コンクールのセミファイナリスト。2012年渡独。2013年クロアチア国立歌劇場リエカ管弦楽団に招かれ海外デビュー。NHK交響楽団をはじめ全国各地のオーケストラと共演。2015年藤原歌劇団「椿姫」でオペラデビュー、日本オペラ協会「よさこい節」「静と義経」、アクリエひめじオープニング・池辺晋一郎「千姫」(世界初演)など実績を重ねる。2015-16-17年シーズンNHK交響楽団首席指揮者パーヴォ・ヤルヴィ公式アシスタント。パリ・エコールノルマル音楽院オーケストラ指揮科高等ディプロム課程修了。2022年4月、名古屋音楽大学客員准教授に着任。東京フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(東京公演)新しい音楽を開拓する意思のもと、関東・関西の主要オーケストラから選抜した俊英演奏家たちが集結したビルボードクラシックスオーケストラ(2014年2月大友直人指揮福原美穂シンフォニック公演、2015年2月柳(※1)澤寿男指揮玉置浩二シンフォニック公演等において演奏)と、日本最古のオーケストラとして活躍する名門、東京フィルハーモニー交響楽団の選抜メンバーによる特別編成オーケストラ。シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつと同時に、ダイナミックで華麗なビルボードクラシックスの特有の音楽表現に挑む。ビルボードクラシックスオーケストラ with SORA(札幌公演)新しい音楽を開拓する意思のもと、関東・関西の主要オーケストラから選抜した俊英演奏家たちが集結したビルボードクラシックスオーケストラとSORA(札幌交響楽団・主席オーボエ奏者 岩崎弘昌氏によって2008年春に結成された70名以上が所属する演奏団体)による特別編成オーケストラ。これまでに、玉置浩二、山崎育三郎など多くのビルボードクラシックス公演に出演、シンフォニーオーケストラと劇場オーケストラの両機能を併せもつと同時に、ダイナミックで華麗なビルボードクラシックスの特有の音楽表現に挑む。京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(福岡、西宮公演)近年、サラ・ブライトマンや玉置浩二をはじめとする先鋭的音楽活動が注目されている京都フィルハーモニー室内合奏団を中核に特別編成。京都フィルハーモニー室内合奏団は1972年に結成。一人一人がソリストの個性派揃いのプロの合奏団。定期公演、特別公演、室内楽コンサート、子供のためのクラシック入門コンサート等を主催すると同時に、各地ホール・教育委員会・鑑賞団体・テレビ・ラジオ・芸術祭等に多数出演している。「クオリティは高く、ステージは楽しく」というポリシーを持った京フィルは、クラシック音楽の他に様々なジャンルの音楽もセンスある編曲を施して演奏し、多くの聴衆を魅了している。国内外の演奏家や指揮者と共演する一方、狂言、文楽人形、津軽三味線、尺八等の日本の伝統芸能とのコラボレーションや、俳優、タレント、落語家、漫才師等の異分野との共演も積極的におこない、“挑戦する室内オーケストラ”と大好評を博している。セントラル愛知交響楽団(名古屋公演)1983年に発足。2021年4月に愛知県より認定を受け公益社団法人となる。2019年4月から常任指揮者に名古屋出身の角田鋼亮が就任。定期演奏会、コンチェルトシリーズ、「第九」演奏会等の自主公演の他、バレエ、オペラ等の依頼公演にも数多く出演。独自の構成によるプログラム、幅広いレパートリーを生かした学校公演、演奏者と聴衆の距離を縮めるような室内楽公演にも積極的に取り組んでいる。海外(2007年中国・2009年タイ・2017年韓国)でも公演し成功を収める。2022年度からは「超!有名曲シリーズ」「Wコンチェルトシリーズ」などをスタートし、2023年の40周年に向け意欲的な試みを企画している。山下康介(編曲監修)1974年、静岡県生まれ。東京音楽大学作曲専攻卒業。映画「海辺の映画館~キネマの玉手箱」「花筐/HANAGATAMI」「その日のまえに」などの大林宣彦監督作品に多く携わるほか、NHK連続テレビ小説「瞳」やドラマ「花より男子」、アニメ「ちはやふる」、特撮作品「宇宙戦隊キュウレンジャー」「仮面ライダーセイバー」、歴史シミュレーションゲーム「信長の野望シリーズ」などの音楽がある。また、「題名のない音楽会」(テレビ朝日系)などにおいて多くの編曲を手掛けているほか、宮本亜門氏演出のミュージカル「太平洋序曲」「スウィーニー・トッド」などで公演音楽監督を務めている。現在、洗足学園音楽大学教授、東京音楽大学客員教授。一般社団法人日本作編曲家協会(JCAA)理事。写真クレジット(c)Shinsuke Yamamoto(※1)柳は「木」へんに「夘」ビルボードジャパン 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月17日ロイヤル・アッシャー(ROYAL ASSCHER)は2022年クリスマスシーズンに向けて、「ギフト」コレクションの新作ジュエリーを発売。2022年11月19日(土)より、ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド銀座本店などで販売する。優美なライン×ダイヤモンドの新作ジュエリー「ライン」ロイヤル・アッシャーの「ギフト」コレクションに仲間入りするのは、新作「ライン(LINE)」シリーズのジュエリー。ダイヤモンドを留める爪を極力小さくし、ジュエリーが描くラインの美しさを最大限に表現している。リングやイヤリングなど展開アイテムは、プラチナの上でダイヤモンドが繊細に煌めくリングやイヤリング、ペンダントなど。ミニマルでモダンな印象のため、日常の装いをクラスアップする相棒として、活躍してくれそうだ。【詳細】ロイヤル・アッシャー「ギフト」コレクション 新作発売日:2022年11月19日(土)販売店舗:ロイヤル・アッシャー・ダイヤモンド銀座本店(東京都中央区銀座4-6-17)、全国のロイヤル・アッシャー正規販売店アイテム例:・リング PT950×DIA0.18ct 396,000円・イヤリング PT950×DIA0.30ct 528,000円・ペンダント PT950×DIA0.07ct 242,000円【問い合わせ先】ロイヤル・アッシャー カスタマーサービスTEL:0120-407-957(受付時間 平日10:00~18:00)
2022年11月13日ドットシーエンターテイメント合同会社(本社:東京都港区、代表:黒田 ルーク)は、オーケストラとダンスミュージックの融合する新しい形のミュージックフェスティバル【ODF'22 -The ONE-】を11月27日(日)、CE LA VI TOKYOを舞台に開催いたします。いま世界が注目しているオーケストラとダンスミュージックが融合する新しい音楽の形を、豪華ゲスト陣と35人編成のフルオーケストラによる生演奏で、至極の音楽体験へ誘います。【Webページ】 ODF'22■ODF'22-The ONE- ダンスミュージックとフルオーケストラの融合による至極の音楽体験「ODF'22 -The ONE-」は、オーケストラとダンスミュージックを融合させ、ライブエンターテインメント産業の垣根を超えて、クラブ業界、ミュージカル業界、オーケストラ業界などが融合し、これまで誰も体験のした事のない新しい音楽の形を提供するダンスミュージックフェスティバルです。世界で活躍するDJ YAMATOMAYAを音楽プロデューサーに迎え、約50分のビックパーティーミックスを35人編成のフルオーケストラにて完全再現。シンガーには国内外のミュージカルにおいて圧倒的な実力で活躍する、エリアンナ、エリック・フクサキを迎え、スペシャルゲストDJには日本のクラブシーンを支え、海外からも高い評価を得る国内屈指の実力派DJ、DAISHI DANCE、☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)を迎えます。そして国内外で活躍する最強の美ボディダンスパフォーマンス集団CYBERJAPAN DANCERSに出演頂きオーケストラのプレイに華を添えて頂きます。【開催概要】イベント名称: 「ODF'22 -The ONE-」開催期間 : 2022年11月27日(日) 15時開場、16時開演(20時終演予定)開催場所 : CE LA VI TOKYO(所在地 東京都渋谷区道玄坂1-2-3 東急プラザ渋谷17階&18階) イベントHP : チケット : 6,500円税込(別途1drink 1,000円税込)■実力派で固めた豪華出演者による新しい音楽の形<世界から注目されるDJ YAMATOMAYAによる約50分のパーティミックス>YAMATOMAYA(株式会社TryHard Japan)クラシックとハウスを融合する音楽を得意とし、彼女が作るサウンドには必ずヴァイオリン、ストリングスなどの音色が印象的に刻まれている。幼少期に学んでいたクラシックバレエにインスパイアを受けたことがきっかけで、彼女オリジナルのProgressive Houseを確立した。オリジナルソング「Alive」でデビューし、初シングルにしてiTunesダンスランキング3位ビデオチャート1位を記録する。YAMATOMAYA【仏パリで活躍する和製ドラァグクイーン】Madame WASABI(マダム・ワサビ)仏パリ在住、ドラァグクイーン・声楽家(バリトン)。声楽家として技術を高めるため2017年渡仏し、ドラァグクイーンとして覚醒する。パリのドラァグクイーンショーを中心に展覧会やファッションショー、パーティー、英ハイパージャパン(オンラインパネリスト)など多岐にわたり出演。2022年、仏映画「La Revanche des Crevettes Pailletees」「Trois Nuits par Semaine」両作品に端役出演。フランスのドラァグクイーン界において、唯一の和製パリジェンヌとして妖艶な舞台の佇まいと魅力的なベルベットボイスの歌唱で観客の心を魅了する。MADAMWASABI【ミュージカル界において圧倒的な歌唱力で活躍する実力派シンガー】エリアンナ(株式会社スマイルカンパニー)東京都出身。父ブラジル人、母日本人とのミックス。共にミュージシャンの両親のもとに生まれる。7歳の時、キッズキャストとしてマイケル・ジャクソンのライブステージに立ったことをきっかけにシンガーになることを決意。2003年DJ KAORIプロデュースでデビュー。その後、数々のミュージカルに出演。主な出演作に『ヘアスプレー』、『メリー・ポピンズ』、『ファントム』、『プリシラ』、『キューティ・ブロンド』、『愛の唄を歌おう』、『RENT』など。「進撃の巨人」などのアニメ挿入歌、任天堂「ARMS」公式テーマソングなどのゲーム楽曲、CMソングなども多数歌唱ELIANA【国内のみならず本国ペルーでも注目されているシンガーソングライター】Eric Fukusaki(エリック・フクサキ)ペルー出身の日系3世、のシンガーソングライター。4歳から演歌を聞いて育つ。17歳の時、南米の歌謡コンテストで連続優勝をしたのをきっかけに、プロの歌手を目指し日本に単身来日、2011年にアップフロントから2人組ユニット「アルマカミニイト」でメジャーデビュー。2014年にソロに転向し、自身作曲のシングル2枚とラテンアルバムを発売。楽曲提供にも定評がある。スペイン語、英語、日本語を話しその日本人離れした音楽性からジャンルを超えて歌うマルチシンガーとして、都内を中心に自身のワンマンライブや音楽祭やホールコンサートでのゲストボーカルとしても活躍中。ERICFUKUSAKI■海外でも活躍する国内屈指の豪華ゲスト陣名実ともに世界で認められている豪華DJ陣による「ODF'22-The ONE-」でしか見られないスペシャルパフォーマンスをご用意!!【ゲスト】<☆Taku Takahashi(m-flo,block.fm)>DJ、プロデューサー。98年にVERBAL、LISAとm-floを結成。ソロとしてもCalvin Harris、The Ting Tings、NEWS、Crystal Kay、加藤ミリヤ、MINMI、EXIDなど国内外アーティストのプロデュースやRemix制作も行うほか、アニメ「Panty&Stocking with Garterbelt」、ドラマ・映画「信長協奏曲」、ゲーム「ロード オブ ヴァーミリオン III」など様々な分野でサウンドトラックも監修。2010年にリリースした「Incoming... TAKU Remix」は世界最大のダンスミュージック配信サイト“beatport”で、D&Bチャートにて年間1位を獲得。また同曲で、過去受賞者にはアンダーワールドやファットボーイ・スリム、ジャスティス等、今や誰もが知っているスーパースター達が名を連ねる『beatport MUSIC AWARDS 2011 TOP TRACKS』を獲得し、日本人として初めての快挙を成し遂げ、名実ともに世界に通用する事を証明した。国内外でのDJ活動でクラブシーンでも絶大なる支持を集め、LOUDの“DJ50/50”ランキング国内の部で3年連続1位を獲得し、日本を牽引する存在としてTOP DJの仲間入りを果たす。2011年に自身が立ち上げた日本初のダンスミュージック専門インターネットラジオ「block.fm」は新たな音楽ムーブメントの起点となっている。LISAが復帰しリユニオンを果たしたm-floの最新アルバム「KYO」が好評発売中。TAKUTAKAHSHI<DAISHI DANCE>札幌を拠点に活動するHOUSE DJ/PRODUCER。メロディアスなHOUSEからマッシブなHOUSEまでハイブリッドでカッティングエッジなDJスタイルでダンスフロアに強烈なピークタイムと一体感を創り出す。札幌の老舗CLUB「PRECIOUS HALL」でのレギュラーパーティーは16年目に突入し毎月5時間~8時間ものロングセットDJを披露している。2008年からは、札幌以外にもアジア最大のクラブイベントageha【ARENA】東京をはじめ、大阪Grand cafe・京都WORLD・福岡O/D・韓国など国内外の大型メジャークラブでレギュラーパーティーをスタート!各地のCLUBにてDJとして出演していて年間150回以上のギグをこなしている。ピアノやストリングスを軸としたメロディアスな楽曲プロデュースが特徴的で2006年から「the P.I.A.N.O set」「MELODIESMELODIES」「the ジブリ set」「DAISHI DANCE Remix」「Spectacle」と毎年自身のアルバムをリリースし、いずれもロングセールスを記録している。DAISHIDANCE■世界を股にかけ活躍する美ボディーダンサーズ<CYBERJAPAN DANCERS>House MusicプロデューサーでもあるMITOMI TOKOTOが結成、25名近くのダンサーを擁するチーム。プロのダンサーから、モデル、ポールダンサー等、様々な顔を持つルックスにも秀でたメンバーが集まり、日本全国のみならず、海外でのその活躍の場を広げる。日本全国の主要クラブで数多く出演、さらにアジア圏、韓国(Club M2, Octagon, Ellui等)、中国、シンガポール(Zouk)、マレーシア、インドネシア、バリ、台湾などのクラブ、イベントにも出演。2012年には、世界最大のフェスブランド ULTRAの韓国、日本開催の場にも出演、アジア最大級のフェス DJAKARTA WAREHOUSE PROJECT(DWP)や、ZOUKOUTにも出演。PACHA IBIZA, HED KANDI, COCOON, DEFECTED In The House と言った国際的なパーティーブランドにも多数出演。ダンサーに限らず、日本の人気ランジェリーブランド『Ravijour』にモデルとして出演、TVにも登場するなど、クラブ以外でも大活躍中!過去共演したアーティストは、David Guetta(Gogo Dancers & “Everytime We Touch” MV出演), m-flo, 2NE1, Afrojack, Tiesto, Skrillex, Cosmic Gate, Ferry Corsten, DJ Chuckie, Norman Doray, Sven Vathらと言った世界のビッグネームが名前を連ねる。CYBERJAPANDANCERS■会場の特性を活かし、オープンエアな空間でオーケストラに酔いしれる世界中で愛される「CE LA VI TOKYO」の特性を活かし、3フロアにて様々なダンスミュージックが楽しめる!17階のメインステージとなるエリアは、オープンエアな空間。開放感あふれるルーフトップで、極上の音楽体験をご提供します。CE LA VI TOKYO■ドットシーエンターテイメント合同会社について会社説明文代表自らミュージカル俳優として活動してきた経歴を持ち、社名にもなっている「これまで個(dot)で活動してきたアーティスト、クリエイターを繋ぐ(Connection)」をミッションとし2021年8月設立。これまでミュージカル業界内外での経験や知見を活かし、様々なイベント、舞台等のプロデュースを行う。また、これからの時代を見据え「エージェント制度」のマネジメント事業も展開。2023年からは世界で活躍するエンターテイナーを育てる完全英語でクラスが行われるエンターテイナー養成スクールを展開する。2021年には「ODF」の前進となる「EDM meets ORCHESTRA」を開催し、大好評のうちに幕を閉じた。【会社概要】社名 : ドットシーエンターテイメント合同会社本社所在地: 東京都港区南麻布2丁目15番5号代表取締役: 黒田 ルーク事業内容 : イベントプロデュース事業、マネジメント事業、スクール事業設立 : 2021年8月27日HP : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年11月10日小室哲哉初となるオーケストラ公演『billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-』に、Beverlyがゲストボーカルとして出演することが決定した。Beverlyと小室哲哉は、2018年1月に小室哲哉と浅倉大介によるユニット「PANDORA」が手がけた『仮面ライダービルド』の主題歌「Be The One」にフィーチャリング・ボーカリストとして参加した時より交流が続いており、今年6月には小室哲哉が曲を書き下ろし、Beverlyが作詞を担当した新曲「One Vision」が収録された『from JPN』も発売されている。今回も「Be The One」をはじめ数曲を歌唱する予定だ。今回のBeverlyの出演に対し、小室哲哉は「今回のコンサートはこれまでのヒット曲のメロディー、サウンドをフルオーケストラと紐解き奏でていくコンセプトですが、歌詞も含めて伝えるパートはハイトーンとエナジェティックが魅力のBeverlyに表現してもらいたいと思った。」とコメント。また、Beverlyも「こんな素敵なコンサートのゲストボーカルとして出演できるのは本当にうれしいこと。オーケストラの迫力に負けないよう、小室さんの世界を一緒に作り上げていきたいです。」と互いに熱く語っている。本公演は11月27日に東京・Bunkamuraオーチャードホール、12月9日に兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホールで開催される。併せて、西宮公演に浅倉大介がゲスト出演することが発表された。チケットは現在一般発売中。<公演情報>billboard classics 小室哲哉 Premium Symphonic Concert 2022 -HISTORIA-東京公演:11月27日(日) Bunkamuraオーチャードホール開場16:00 / 開演17:00西宮公演:12月9日(金) 兵庫県立芸術文化センターKOBELCO大ホール開場17:30 / 開演18:30出演:小室哲哉ゲストボーカル:Beverlyゲスト奏者:浅倉大介(西宮公演のみ)指揮・編曲:藤原いくろう管弦楽:パシフィックフィルハーモニア東京(東京) / 京都フィル・ビルボードクラシックスオーケストラ(西宮)チケット:12,000円(税込・全席指定)※未就学児入場不可購入リンク:【公演に関するお問い合わせ】東京公演:ディスクガレージTEL:050-5533-0888(平日12:00~15:00)西宮公演:キョードーインフォメーションTEL:0570-200-888(11:00~18:00 / 日・祝 休業)公演公式サイト:
2022年11月09日