モデルでタレントのローラが2月13日(月)に都内で行われた映画『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』の試写会に登場し、観客から寄せられた恋の悩みに答えた。全世界でシリーズ累計1億冊超を売り上げた大ベストセラーの映画化最新作となる本作。ヴァンパイアのエドワードと人間のベラは幾多の困難を乗り越えて結婚を果たすが、彼女が妊娠したのを機にまた運命が大きく動き出すことに…。ローラはベラをイメージした純白のウエディングドレスで登場。元々、シリーズを何度も繰り返し観ている筋金入りの“トワイライター”とあってノリノリ。「エドワード(ロバート・パティンソン)はクールで優しくてかっこいい!ジェイコブ(テイラー・ロートナー)は肉々しくって(※筋肉質)、狼っぽくて野生的で目がかわいい」とその魅力を語り、「今回の結婚シーンでエドワードとベラ(クリスティン・スチュワート)が見つめ合うところが一番ドキドキした!」と胸キュンポイントを明かした。観客からの相談コーナーでは「どうやって彼氏に結婚したいと伝えたらいいか?」という相談に「彼に『ねぇねぇ、結婚っていいよねぇ』って言ってみたら?」とアドバイスしたほか、年下男性と付き合うことについての相談には「付き合わずにデートしてみてよく考えたら?」、「まあでも大丈夫だよ!」とローラ節を連発し笑いを誘った。ちなみにローラ自身は恋人の存在について尋ねられると当初「いないよー。がんばって街中歩いて探さなきゃ!」ととぼけていたものの、さらに突っ込まれると「ちょっといいなと思うけど、悩んでるとこ」と思わず本音を漏らし赤面していた。『トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1』は2月25日(土)より全国にて公開。■関連作品:トワイライト・サーガ/ブレイキング・ドーン Part 1 2012年2月25日より新宿ピカデリーほか全国にて公開© 2011 SUMMIT ENTERTAINMENT, LLC. ALL RIGHTS RESERVED.■関連記事:シネマカフェ読者ゴコロなんでもベスト5(第22回)あなたが憧れる“恋映画”は?泊り込み続出!『トワイライト』最終章USプレミアにロブ&クリステン仲良く登場クリステン・スチュワート、白雪姫を演じる新作撮影中に負傷?ジャスティン・ビーバー、ハリウッドで最もリッチなティーンエイジャーにシネマカフェ的海外ドラマvol.202全米夢中の“ヴァンパイア”ドラマ!後編
2012年02月13日モデル、タレントとして活躍するローラが映画『ペントハウス』のプロモーションイベントに登場。映画にちなんで都内ラグジュアリーホテルの1泊200万円超の部屋でセレブ気分を存分に味わった。ニューヨークの高級ペントハウスを舞台にしたドタバタ劇を描いた本作にちなんで、この日のイベントの会場として特別に貸し出されたのは、六本木にあるラグジュアリーホテルの都内でも一番の高層階(地上240メートル)の、日本で最も高価な一室。来日した世界中のセレブやハリウッドスター、国王などが宿泊する部屋として使用されており、値段は1泊200万円以上!ローラは「スカイツリーも見たよ!何食べよっかな?いい気分!」とはしゃいだ様子でセレブ気分を満喫していた。映画の感想を尋ねられると「観たよー。主人公(ベン・スティラー)がかっこいいのね。で、途中でエディ・マーフィが出てくるんだけど、今回は何と悪いヤツでぇ…事件が起きて最後は感動するお話」とローラ節でストーリーを説明。ベンとエディの2人については「すっごい知ってる!TVで(笑)」と語り、「かっこいい!」を連発していた。「映画は誰と観に行くの?」という報道陣の質問には「秘密。(相手は)いないよー」とニッコリ。もうすぐバレンタインだが、報道陣から再度「本命は?」とツッコまれると「本命はいないよ。町中を探し歩いてます」と笑顔でかわしていた。『ペントハウス』は2月3日(金)より全国にて公開。■関連作品:ペントハウス 2012年2月3日よりTOHOシネマズ有楽座ほか全国にて公開© Universal Studios. ALL RIGHTS RESERVED■関連記事:犯罪素人チームが挑む強奪ミッション!『ペントハウス』試写会に10組20名様ご招待ベン・スティラー、次回主演作の通行人役をチャリティ・オークションで募集失言続きのブレット・ラトナー監督、アカデミー賞授賞式のプロデューサーを辞退エディ・マーフィー節、復活?ベン・スティラーと初競演『ペントハウス』が公開決定
2012年01月26日人気モデル&タレントのローラがイメージモデルをつとめる「BRIGITTE(ブリジット)」が2012年1月21日に発売される。魅力的な女性は大人の美しさと少女の可愛さを、自分らしいバランスであわせ持っている。ブリジットが提案する大人ロマンティックな世界観をもつメイクだ。左から:ロマンティック アイズ(アイシャドウ) 全5種 ¥1,575 / ロマンティック ブラッシュ(チーク) 全4種 ¥1,470 / ロマンティック リップグロス 全5種 ¥1,050(2012年1月21日発売)下から:ラスティングブラック リキッドアイライナー 1色 ¥1,050 / アイブロウデュオ ペンシルアンドパウダー 全3色 ¥1,365 / マスカラ&ベース 全3種 ¥1,575(2012年1月21日発売)いつものメイクにプラスするだけで甘いスパイスをまとい、ローラメイクが叶う。特にラインナップが多く注目したいのがつけまつげ全8種類。自分のなりたい瞳のイメージに沿って、セレクトできるのが魅力。ロマンティック アイラッシュ(つけまつげ) 全8種 ¥1,260(2012年1月21日発売)アイメイクは女子の命! まなざしに存在感をプラスして、春メイクをもっと楽しもう!お問い合わせ:SHO-BI株式会社 tel.03-3472-7896 公式サイト
2012年01月18日ドクターシーラボは、マッサージ効果で血行を促進し引き締める「セルリフトローラー」を11月14日に発売。「セルライト」や「顔のたるみ」の原因の一つに、血行不良が挙げられる。血行が滞ることにより老廃物や不必要な水分が蓄積、むくみが起きたり、脂肪がつきやすくなるという。その結果、セルライトや顔のたるみが発生する。「セルリフトローラー」は、マッサージ効果により血行を促進し、年齢を重ねると共に現れる「セルライト」や「顔のたるみ」にアプローチ。V字型の3Dダブルローラーが、体や顔のあらゆるカーブにぴったりフィットし肌の上で滑らせるとローラーが回転、適度な力で肌を刺激し、引き締める。また、天然鉱物の“ピンクトルマリン”を始めとする7種類の鉱石を練りこみ相乗効果を発揮、効率的に血行が促進される。持ち運びに便利な軽量化(約72g、卵1個分)を実現するとともに、お風呂でも使える利便性も追求した。詳しい情報は、(株)ドクターシーラボ ホームページにて。お問い合わせ先:フリーダイヤル 0120-371-217(9:00-21:00 年中無休) プレスリリース提供元: 日経プレスリリース
2011年10月30日世界中から集まった映画を観られる、子どもたちのための映画祭、『キンダー・フィルム・フェスティバル』が今年も開催される。今年19回目となるこの映画祭。今回は『リサとガスパール』や『きかんしゃトーマス』など、子どもたちに人気の高い11作品のほか、日本ではなかなか観ることができない、ヨーロッパやアジアのアニメーションや短編の最新作が12作品上映される。日本初上映となる『どうぶつ会議』。(c)2010 Constantin Film Verleih, GmbH.ポップでかわいいこどもミュージカル『ローラ!』。(c)Gordon A. Timpken/Bavaria Filmverleih- und Produktions GmbH字幕の読めない小さな子どもたちでも楽しめるよう、戸田恵子さんなど人気の声優たちがスクリーンの前に立ち、目の前で吹き替える迫力のあるライブシネマや、プロの声優と一緒に声優体験ができたり、アニメーション映画作りを体験できるなどのワークショップも開催。今年のフェスティバルディレクターは、日本の人気アニメーション『こま撮りえいが こまねこ』のこまちゃん。(c)TYO/dwarf・こまねこフィルムパートナーズ映画以外にも、駄菓子屋や世界中のごはんが食べられる屋台村など、子どもが飽きることなく楽しめるイベントが盛りだくさん。アニメーション映画好きな大人もぜひ足を運んでほしい。小さなお子さんの映画デビューにもぴったりのイベントだ。『19回キンダー・フィルム・フェスティバル』会期:2011年8月12日(金)〜13日(土)日比谷会場2011年8月18日(木)〜21日(日)調布会場場所:日比谷会場:日比谷公会堂 東京都千代田区日比谷公園1−3調布会場:調布市文化会館たづくり 東京都調布市小島町2-33-1料金:日比谷会場当日券:18歳~60歳未満1,000円、3歳~18歳未満・60歳以上500円、3歳未満無料前売券:18歳~60歳未満700円/3歳~18歳未満・60歳以上300円/3歳未満無料調布会場当日券:18歳~60歳未満500円/3歳~18歳未満・60歳以上100円/3歳未満無料前売券:18歳~60歳未満400円/3歳~18歳未満・60歳以上100円/3歳未満無料※未就学のお子さんについては、大人の方もご一緒にご入場をお願い致します。※3歳未満のお子さんは、保護者と一緒の座席でお願い致します。(座席を確保したい場合は、3歳以上の券をお買い求め下さい。)お問い合わせ:TOKYO KINDER FILM 一般社団法人キンダ-・フィルム03-5355-1225公式HP: www.kinder.co.jp 取材/赤木真弓
2011年08月12日