お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが16日に自身のアメブロを更新。上島さんに供える美しい頂き物を公開した。この日、広川は「お供え」というタイトルでブログを更新し「昨年上梓した『竜ちゃんのばかやろう』(KADOKAWA)の担当編集者さんからお供えの和ろうそくと新茶を頂戴しました」と報告。「火を点けるのがもったいないような美しさ」「大事に使わせていただきましょう」と述べ、頂いた品の写真を公開した。続けて「現在都内に住んでいませんので遠くから来ていただくのも御足労と思い、法要のお知らせは、ごく少人数の方にしかしていなかった」と明かし「沢山のお供え、供花をお贈りいただいて恐縮しています」とコメント。「皆さん、竜ちゃんのことを忘れないでいてくれて本当に嬉しい」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月18日元乃木坂46で俳優・モデルの堀未央奈(27)とTikTokのフォロワー数が370万人を超え、“ももたく”の愛称でも親しまれる俳優の百瀬拓実(21)が、“夫婦役”で共演する、ABEMAオリジナル結婚モキュメンタリー番組『私たち結婚しました5』(毎週金曜後11:00)の第10話(最終回)が、17日に放送された。同番組は、韓国で2008年から約9年間レギュラー放送された国民的大ヒット番組『私たち結婚しました』を日本版にリメイクした、「ABEMA」オリジナルの結婚モキュメンタリー。堀&百瀬のほか、白間美瑠(26)&永田崇人(30)が出演する。北海道旅行では、これまで“天然年下夫”としての一面が多かった百瀬からのビックサプライズとして、雪景色が見えるムーディ―な教会を訪問。“初めての結婚式”で締めくくることになった。堀が用意されていた純白の肩出しウエディングドレスドレスを身にまとって登場すると、百瀬は「わぁ!めちゃくちゃきれい~!似合ってるね!」と堀のドレス姿を絶賛。期間限定の“結婚生活”の終わりに、“夫婦”の愛を誓った。百瀬は「泣きそう。思い出話とかこれ以上すると本当に泣きそうなので、みおちゃんの隣にいるときは泣かないって決めているし、最後笑って終わりたいって2人で言ってたから」「これから別々の道に行っても1番応援してます。ありがとうございました」と涙を堪えながら感謝を伝えた。2人が最後のハグを交わすと、百瀬は名残惜しそうに立ち去ろうとする。すると、堀が突然百瀬の腕をつかんで引き止め、両手で遠くを指差し。百瀬が横を向いた瞬間、堀から百瀬のほおに“結婚生活”で初めての不意打ちキスが贈られた。別れを前に涙ぐむ百瀬に堀は「私もこんな性格だから、奥さんっぽくできるのかなっていう不安もあったんだけど、私が『こうしたい』とか『これやりたい』っていうのも全部かなえてくれてっていう優しさの塊みたいなたっくんだったから、私もすごいのびのびとできた。なんか結婚生活いいなって思えた」「王道の“夫婦”じゃなかったかもしれないけど、私はそういう関係性が1番理想だった」「私も本当に応援してるし、何かつらいこととかあったらいつでも頼ってほしい。ありがとう」と伝えた。「ありがとう」と告げて涙を堪えながら歩き出した百瀬だが、すぐに引き返し、堀のほおにお返しのキス。堀もご満悦の様子でほほ笑み、感謝の涙と笑顔で“結婚生活”の幕を閉じた。
2024年05月18日映画『バジーノイズ』でW主演を務める、川西拓実(JO1)と桜田ひよりにインタビュー。むつき潤氏による同名コミックを実写化した同作は、音楽をめぐる若者たちの世界を描いている。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日、上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聴いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、清澄の世界が大きく変わっていく。インタビューでは、W主演の2人が人見知りから打ち解けていく様子から、演技論にも発展。さらに、さまざまな経験をしてきた2人が清澄と潮にアドバイスしたいことなどについても教えてもらった。○映画『バジーノイズ』でW主演も…人見知りだった川西拓実&桜田ひより――今回「川西さんがとても人見知りだった」というお話でしたが、どれくらいだったんですか?桜田:私が今までに会ったことないぐらいでした(笑)2人:(笑)桜田:人見知り、プラス緊張もあって。けっこう体から緊張が伝わってくる感じがしていました。川西:でも! 桜田さんも多分人見知りでしたよ!桜田:私もです。それはそうです。川西:僕ばっかり、人見知りみたいに言われてますけど!(笑) でも、そんな人見知りの桜田さんが頑張ってくださって。桜田:頑張るしかなかったですからね。川西:そのおかげで撮影をうまく終えることができたので、本当に感謝してます。もし次に僕が主演でやる時があったら、逆に引っ張りたいなと……。桜田:ちょっと、楽しみですね。今のセリフ絶対書いてください!――作中の潮がガラスを割って清澄を連れ出したように、桜田さんが川西さんの心のガラスを壊したと……。川西:本当にそうだったんです。――桜田さんは小さい頃から俳優の活動をされていて、川西さんは1回就職してからの現在で、違う境遇のお二人だなと思ったんですが、ギャップなど興味深いところはありましたか?川西:桜田さんは現場に慣れてるから、撮影の流れをわかってらっしゃると思うんですけど、僕は初体験なことが本当たくさんありました。余裕というか、本当に長年やられている方なんだなと。桜田:私、おばあちゃんだと思われてるのかもしれないです(笑)川西:いや、すごいなと思います! 感情がガッと動いて涙するお芝居のあと、「唐揚げ食べた〜い」と言っていて、実際に買ってきて食べていて、すごいなと(笑)桜田:そうだ! 「おなかすいた〜!」と。川西:肝が据わった様子が、本当にすごいなと思いました。桜田:私は逆に、川西さんから感じる新鮮味が強くて。物事に対してのキラキラがやっぱり人一倍強い。私が今まで一緒にお仕事をしてきた方々は、幼い頃からやっていたりとか、年上の方だったりが多かったので、同じようなリズムで過ごしてたんですけど、川西さんはいろんなことをキラキラした目で見ていたので、「すべてが輝いて見えてるんだな」「このキラキラは忘れちゃダメだな」と思い、取り戻そうと思っていました。初心を忘れないで行こう、と。○演じた役にアドバイスするなら…「そのままでいいよ」――演技についてはいかがでしたか? お二人の演技論みたいなところも気になりました。川西:僕は演技の経験がほぼゼロに等しいと思うので、とにかく場面場面で「この役はこういうことを考えている」ということを監督と話し合って、やっとお芝居に入れるので。特に今回は周りの方に助けられた現場でした。――桜田さんは日本アカデミー賞の新人俳優賞にも輝かれ…川西:ほんまや! すごいですよ。桜田:ありがとうございます。でも私も5歳からやっているので、頭で考えるというより、感覚でやってしまう部分があって。自分の考えと、監督が思っている人物像をきちんとすり合わせて、同じものを見えている状態にするのが1番いいんだなと思っています。――感情を考える部分と、出力する部分、比率の調整などはあるんですか?川西:僕は、めちゃめちゃあります。自分が「これぐらい出力している」と思っても、映像として見た時には全然見えてなかったりして、難しいなと思うんですけど、難しい分、奥が深くて。だからこそ面白いな、すごいと思っているところです。でも僕がお芝居のことを語るのは……。桜田:いいじゃないですか!――そういう川西さんだからこその視点が面白いなと。川西:たしかに、いつも「無知は最強だな」と思うんです。知らないからこそ、できることもある。でも、横に日本アカデミー賞女優が……語れないです!桜田:やめてください! でも私、演じながら1回感情が出すぎて記憶が全くなくなってしまった時があったんです。多分、それはやりすぎたし、よくなかったなと。本当に本番からカットまでの記憶がなくなったんです。どういう表情したのか、どういう動きしていたのか、全く思い出せなくて。「自分の力を見誤るとよくないな」と実感した瞬間でもあったので、感情だけに従わずに、いろんな表現の仕方を考えるのが大事なんだなと思いました。――そこまで感情が動くのはすごいと思ってしまいますが、だめなんでしょうか?桜田:もちろん、それくらい感情が出せるのはいいことだとは思うんですけど、何せ撮影って「さっきやったこともう1回初めからやってください」とか、「今度は別の角度から撮るので同じものを出してください」ということも要求されるので、自分がもはや何のつながりもわからない状態になってしまうのは、怖いですよね。一発撮りだったら良いのかもしれませんが、作品として残すことを考えると、危険だなと思いました。――勉強になります。桜田さんはけっこうぶっ飛んだ役も多いイメージがあります。桜田:坊主になったこともありますし(笑)。今回もガラスを割っちゃうくらいですから。現実になかなかいない逸材じゃないですか。そういうぶっ飛んだところも「この子だったりやりかねないな」という納得感のあるバランスは意識しないと、観てくださる方に共感してもらえないかもしれないので、「応援してもらえるような人になりたい」と気を付けながら演じていました。――本当に応援したくなるような2人だったと思うんですが、例えばお二人が清澄と潮にアドバイスするとしたら、どういう声をかけますか?川西:僕の個人的な意見ですけど、「そのままでいいよ」と声をかけたいです。1人でいる時間は大切だし、無理やり誰かとつながろうとか思わなくてもいいなと。その上で、人との出会いは大切にした方が良いのかなというのは、僕の経験で思うことですね。いろんな人にいろんな場面で出会うと思うんですけど、「この人に出会ってよかった」という人がたくさんいますし、出会えた中から得たものもたくさんあるので、長い人生の中で出会いを大切にしていきたいし、大切にしていってほしいなと思います。桜田:一緒です。「そのままでいいよ」と言っちゃうと思います。私自身も、自分がやっていることにのめり込みすぎて、戻ってこれなくなることが怖くて引いてしまう癖があって、潮ちゃんと通ずる部分があります。戻れなくなる前に、一旦距離を置いたり離れちゃったりする気持ちがすごくわかるんです。21年間、似たような感覚で生きてきたので。例えば本を読むのが好きなんですけど、作品に入っている時だと、台本そっちのけで本に集中してしまう癖があって、そういうのも一旦ちゃんと手放して、仕事に切り替えなければいけない。「これ以上好きになったら困るから、離れよう」と行動するのは大事だと思うので、潮ちゃんにも、そのまま好きなようにガラスを割ってもらって……。川西:ガラスはダメですよ!桜田:あ、ダメですか?川西:はい。やめていただいて(笑)桜田:じゃあ、やめましょう(笑)。でも「離れる」という選択をとるのは、ある種いいことだと思います。■川西拓実1999年6月23日生まれ、兵庫県出身。サバイバルオーディション番組『PRODUCE 101 JAPAN』の合格者で結成された11人組グローバルボーイズグループ・JO1のメンバー。昨年末は「日本レコード大賞」で優秀作品賞を受賞、『NHK紅白歌合戦』には2年連続で出場している。これまでの出演作に映画『半径1メートルの君 ~上を向いて歩こう~』(21年)、ドラマ『クールドジ男子』(23年)などがある。さらに、7月19日公開の『逃走中 THE MOVIE』にもメインキャストとして出演するなど着実に演技のキャリアを積んでいる。■桜田ひより2002年12月19日生まれ、千葉県出身。子役からキャリアを重ね、『明日、ママがいない』(14年)で注目を集める。2018年から『Seventeen』の専属モデルとして活躍し、2023年3月に卒業。ドラマでは話題作『silent』(22年)に出演。2023年はドラマ『沼る。港区女子高生』『あたりのキッチン』で主演を務め、『家政夫のミタゾノ』ではヒロインを務める。主な出演作にドラマ『ワイルド・ヒーローズ』(15年)、『祈りの幕が下りる時』(18年)、『男はつらいよ お帰り 寅さん』(19年)、映画『おそ松さん』(22年)など。アニメ映画『雄獅少年/ライオン少年』(23年)で声優として出演、『交換ウソ日記』(23年)ではヒロインを務めた。第47回日本アカデミー賞「新人俳優賞」受賞。
2024年05月15日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが12日に自身のアメブロを更新。上島さんがとても可愛がっていた姪からのプレゼントを公開した。この日、広川は「母の日ですね」と切り出し「この2年間、心配ばかりをかけた母に感謝の気持ちでささやかな乾杯をしました」と報告。「今度、一緒に歌舞伎を観に行くお楽しみの話をしたり昨日、来て下さった皆さんの感謝の話をしたり」と母親と交わした会話の内容を説明した。続けて、姪から母の日のプレゼントとして新茶を貰ったことを明かし「そうそう、産んだ覚えが・・・・ないわw」とお茶目にコメント。「優しいママ似の良い娘に育っていてうれしいよ」と述べ「竜ちゃんにとっても唯一の姪っ子なのでとても可愛がってました 昨日の法要でも甥っ子2人と共にお手伝いしてくれてとても頼りになりました」と姪から貰った新茶の写真とともにつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月14日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが12日に自身のアメブロを更新。上島さんの墓参りに訪れた人物を明かした。この日、広川は11日が上島さんの命日だったことを説明し「竜ちゃんの眠るお寺さんでお陰様で三回忌法要を相営むことが出来ました」と報告。三回忌法要ではダチョウ倶楽部の肥後克広や「竜兵会の皆様」が上島さんを偲んだことを明かし「竜ちゃんもとても喜んでいると思います」とつづった。続けて更新したブログでは「三回忌法要のお礼」で寺を訪れたことを報告し「月遅れのお釈迦様のお誕生日祝いで丁度本堂でお祝いの会がされていました」と寺の様子を説明。住職から「竜ちゃんの映像を今でも大笑いして観てますよ」と言われたそうで「とても嬉しかったです」とつづった。また「カンニング竹山さんがお忙しい中、お墓参りに来てくれたそうです」と自身が寺を出た後にお笑いタレントのカンニング竹山が墓参りに訪れたことを明かし「とんぼ返りですぐ帰ってしまったそうでお会いできませんでした」と説明。上島さんの三回忌法要では竹山から供花を贈られていたそうで「直接お礼が言えずちょっと残念でした」と述べつつ「竜ちゃんを忘れないでいてくれてありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月13日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが9日と10日に自身のアメブロを更新。上島さんのために供花し続けてくれる人物を明かした。9日のブログで、広川は「島崎和歌子ちゃん、35周年おめでとうございます!」と5日に歌手デビュー35周年を迎えたタレントの島崎和歌子を祝福。島崎から「記念品のコースター」が贈られたそうで「昨年は、一周忌法要にも参列してくれみんなを楽しませてくれました いつもお心遣いに感謝です」とつづった。10日に更新したブログでは「またまた島崎和歌子ちゃんからお届け物 命日の供花を贈っていただきました」と述べ、島崎から贈られた供花を公開。「シックで素敵なアレンジメント」とコメントし「お盆やお彼岸にもいつもお花を贈ってくれます」と島崎が定期的に供花していることを明かした。最後に「お気遣いいつもありがとうございます」と感謝を述べ「竜ちゃんを忘れずにいてくれてとても嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月11日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが7日に自身のアメブロを更新。上島さんも好きだった人気の品を公開した。この日、広川は「土佐から沢山のピカピカの茄子と新鮮お野菜が届きました」と報告し「イトーヨーカドーの『顔の見える野菜』としても人気の茄子です」と説明。「この茄子を食べると鮎釣りが上手になると噂」があるそうで「というのも鮎釣り名人の作る茄子なのです」と明かした。続けて「パプリカ、かぼちゃ、きゅうり、にら 高知のビスケットも入ってました」と述べ「早速、竜ちゃんにお供えしました」と報告。「竜ちゃんも名人の作る茄子とお野菜が大好きでした」と振り返り、ブログを締めくくった。
2024年05月09日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが7日に自身のアメブロを更新。上島さんの命日が近づく中で届いた供物を公開した。この日、広川は上島さんの命日が近づいていることを明かし「お世話になっている方から御供が届きました」と報告。「山本山のこだわりのお煎餅と煎茶のセットだそうです」と写真とともに説明し「パッケージがオシャレです」とつづった。続けて「升のような桐の箱に入っているじゃないですか」と驚いた様子でコメント。「木箱とか缶とか入れ物好きなもので絶対再利用したいタイプの桐の箱です」と述べつつ「お煎餅は、まだ食べてません」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年05月08日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(5月3日公開)のメイキング写真が、公開された。○■映画『バジーノイズ』メイキング写真公開今回公開されたのは、清澄を演じた川西、潮を演じた桜田、陸を演じた柳俊太郎の撮影中の姿を捉えたメイキング写真。撮影の合間、カメラにピースサインをおくる川西と桜田や、インスタントカメラで撮影し合う姿、海辺での撮影で笑い合う様子など撮影ですっかり打ち解けた姿が映し出されている。そして撮影の合間もベース演奏にはげむ柳の姿も見ることができる。最初は撮影現場でも人見知りをしていた川西だったが、桜田考案の“ドキドキクイズ”を通し、徐々に緊張が解けていったそうで、撮影が進むにつれて共演者とのコミュニケーションも活発に。撮影を共にすることも多かった柳も川西を「弟のよう」とかわいがっていた様子で、最終的には「川西さんはカメラの外では、むしろ突っ込み役でムードメイカーでした」という声もスタッフからあがっていた。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会【編集部MEMO】映画『バジーノイズ』は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。
2024年05月07日ダンス&ボーカルグループ・超特急の草川拓弥のフォトブック『辻褄』(幻冬舎)が、週間0.7万部を売り上げ、4月22日付「オリコン週間BOOKランキング」ジャンル別「写真集」で2位にランクインした。超特急のメンバーとして活躍する一方、俳優としてさまざまな作品に出演し、2022年に『みなと商事コインランドリー』(テレビ東京系)で初主演を務めた草川。2023年には『ラストマン-全盲の捜査官-』(TBS系)、『天使の耳~交通警察の夜』(NHK総合ほか)、『サブスク不倫』(MBSほか)、『SHUT UP』『みなと商事コインランドリー2』(ともにテレビ東京系)などの話題作に出演。映画では『チェリまほ THE MOVIE~30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい~』、オムニバス長編映画『みーんな、宇宙人。』への出演も決定している。本作は、そんな草川が30歳を目前に「僕ってなんだろう」と考えたことをきっかけに生まれた初のフォトブック。20代最後となる29歳の誕生日を迎えた日から撮影が始まり、東京、山梨、静岡などで撮影を敢行。これまでにないほどナチュラルな草川の姿が収録されている。『オリコン週間“本”ランキング」は2008年4月7日付よりスタート『オリコン週間”本”ランキング」ジャンル別『写真集」は2010年5月24日付よりスタート<クレジット:オリコン調べ2024年4月22日付:集計期間:2024年4月8日~14日>
2024年04月21日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが19日に自身のアメブロを更新。タレントの優香らが上島さんの墓参りに訪れたことを報告した。この日、広川は「昨日、竜ちゃんのお墓参りに来てくれた可愛いお三方」と切り出し、優香とタレントの磯山さやか、お笑いコンビ・ハリセンボンの近藤春菜が上島さんの墓参りに訪れたことを報告。「志村けんさんの番組などで沢山共演して頂いていた皆さん」とつづった。続けて、上島さんの命日が5月で2回目となることを明かしつつ、墓参りに来た3人へ「竜ちゃんを忘れずにいてくれてとても嬉しく感謝の気持ちでいっぱいです」とつづった。また、墓参りの後に、上島さんも訪れたことがあるという店でランチをしたことを報告。「ちょっと遠出して来ました」と述べ、優香らとの集合ショットとともにブログを締めくくった。
2024年04月20日川西拓実(JO1)と桜田ひよりがW主演を務める、映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の新映像と場面写真が20日、公開された。○■主題歌「surge」の歌詞とリンクする新規映像「[In the Room edition]」他人の「いいね」だけを追いかけて生きてきた潮(桜田)が、マンションの管理人の仕事をする清澄(川西)の部屋の窓ガラスを割って入ったことで、清澄はマンションの部屋を追い出されてしまい、そこからふたりの奇妙な共同生活がはじまる。今回公開された新規映像「[In the Room edition]」には、その共同生活の始まりに清澄が潮の部屋で初めて演奏するシーンを収録。自分のためだけに音楽を奏でてきた清澄は「何弾けばいい?」と戸惑うが、潮が「なんでもええよ」と答えると、心地よさそうに音を鳴らす。主題歌「surge」の「不器用な視線が不自然に混ざるぼんやりと溶け合って感覚を超えて」という歌詞が重なり合う映像となっている。また、清澄と潮が真っ直ぐに見つめ合う姿が映し出されたカット、2人で同じ“海”を見つめる姿を捉えた場面写真も公開された。(C)むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会【編集部MEMO】映画『バジーノイズ』は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西拓実)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田ひより)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。
2024年04月20日川西拓実(JO1)と桜田ひよりが主演する、青春音楽コミックの実写映画化『バジーノイズ』より、新規映像[In the Room edition]と場面写真が公開された。他人の「いいね」だけを追いかけて生きてきた潮(桜田さん)が、マンションの管理人・清澄(川西さん)の部屋の窓ガラスを割って入ったことで、清澄がマンションを追い出され、ふたりの奇妙な共同生活が始まる本作。今回公開された[In the Room edition]では、共同生活の始まりに清澄が潮の部屋で初めて演奏するシーンが切り取られている。ひとり自分のためだけに音楽を奏でてきた清澄は戸惑うも、「なんでもええよ」と潮が答えると、心地よさそうに音を鳴らし、主題歌「surge」の「不器用な視線が 不自然に混ざる ぼんやりと溶け合って 感覚を超えて」という歌詞が重なり合う映像となっている。場面写真でも、2人が真っ直ぐに見つめ合う姿や、同じ海を見つめる姿が公開。監督が最新の注意を払いながらこだわったという、いまっぽさを感じさせる2人の距離感の描き方にも注目だ。『バジーノイズ』は5月3日(金・祝)よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:バジーノイズ 2024年5月3日よりTOHOシネマズ 日比谷ほか全国にて公開©むつき潤・小学館/「バジーノイズ」製作委員会
2024年04月20日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが11日に自身のアメブロを更新。100均で購入できて凄いと思う品を公開した。この日、広川は「電池交換」というタイトルでブログを更新し「日中、点けっぱなしのLEDお線香の電池が切れていました」と報告した。続けて、新しいボタン電池に交換したことを写真とともに説明し「100均で購入したLEDお線香、よくできてます」とコメント。「100円で買えちゃうのすごいなぁと思います」と感心した様子でつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月12日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが3日に自身のアメブロを更新。毎月、上島さんの墓参りに来てくれる人物を明かした。この日、広川は「今日のランチは、回転寿司」とお笑いコンビ・新宿カウボーイのかねきよ勝則と一緒に回転寿司チェーン『かっぱ寿司』を訪れたことを報告し、堪能した寿司の写真を公開。かねきよについて「今月も竜ちゃんのお墓参りに来てくれました」と明かし「今回は、父の仏前にもお参りしてくれました」とつづった。続けて「毎月のお参りをずっとしてくれているのです」と説明。「父が亡くなったり、私が体調不良だったりで都合が合わなくてちょっと日が空きましたが」と明かしつつ「いつもお忙しいのに竜ちゃんを忘れずにいてくれてありがたいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年04月04日映画『バジーノイズ』(5月3日公開)の新入生向け特別講義イベントが1日に都内で行われ、川西拓実(JO1)、桜田ひより、風間太樹監督が登壇した。同作は、むつき潤氏による同名コミックの実写化作。マンションの住み込み管理人をしながら、「音楽を奏でること」だけを生きがいにしている清澄(川西)は、人と関わることを必要とせずシンプルな生活を送っていたが、ある日上の部屋に住む女性・潮(桜田)から、毎日音漏れしていた清澄の音楽を楽しみに聞いていたと打ち明けられる。そして潮が投稿した何気ない演奏動画によって、自分の音楽を誰かに聴かせようなどと思ってもいなかった清澄の世界が大きく変わっていく。監督はドラマ『silent』を手掛けた風間太樹氏が務める。○■JO1 川西拓実、映画『バジーノイズ』特別講義イベントに登場MCと風間監督の呼び込みで、今春デジタルハリウッド大学に入学する新入生約320名の前にサプライス登場した川西と桜田。2人が会場後方の扉から姿を現すと、学生からは驚きの声とともに大きな歓声が上がっていた。歓声に包まれながら登壇した川西は「緊張しちゃいました~」と話し、MCから「歓声も上がってましたよ」と声をかけられると、「もうちょっと欲しかったですね(笑)」と笑いを誘う。桜田も「まさか私たちが出てくるとは思ってなかったと思う。よかったよかった!」とサプライズ成功に喜びの表情を見せた。イベントでは、新入生も参加する形で仲間や友達との交流の深め⽅を実践するクイズコーナーを実施。川西と桜田を中心に盛り上がりを見せ、終始和やかな雰囲気で進む。最後に川西は「この『バジーノイズ』という映画では、仲間との絆や出会いというものが描かれているんですが、皆さんも今隣にいる方と出会っていて、この出会いというのは本当に素晴らしいものだと僕は思います。その繋がりを大切にしながら生活してほしいなと思いますし、あとは後悔しないように自分のやりたいことを好きなだけやっていただきたいなと思います」とコメント。さらに「その鍵はこの映画に全部詰まっていると思います! ぜひ観てください!」と初主演映画もしっかりとアピールし、挨拶を締めくくった。桜田も「春は出会いの季節で、きっとこれからいろんな大変なことだったり、楽しいことだったりあると思うんですけど、絶対それは自分の人生につながると思います。周りの人を大切にして自分らしく生き生きと過ごしていただきたいなという風に思います」と新入生にメッセージを送った。
2024年04月01日お笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の故・上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが26日に自身のアメブロを更新。乳がんの定期検診を受けるために病院を訪れた日のエピソードをつづった。この日、広川は「昨日は、2カ月ごとに行っている乳がんの定期健診でした」(原文ママ)と報告し「今回は、血液検査だけ」と説明。2か月後の次の定期検診の際に結果を聞くそうで「その前に、嫌な数値が出たら連絡がくる」と明かし「なにごともなく2か月後」「行けることを願っています」とつづった。続けて「今朝は、鮎釣り仲間から、今度の父の四十九日法要に行けないからとお供えに、佐渡のお酒をいただきました」と報告し、頂いた品を公開。「桐の箱に入っているじゃないですか・・・こりゃ、高そうだ」と述べ「早速、父にお供えさせていただいて とっておきの時にいただきましょうかね」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月28日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが16日に自身のアメブロを更新。上島さんも好きだった何度か作ったことがある料理を明かした。この日、広川は「今日は、午後から竜ちゃんのスタイリストさんがご夫妻でお墓参りに来てくれました」と報告し「私は、午前に続き、再びお寺へ」と再度、墓を訪れたことを説明。「お彼岸ということで、こんなに可愛い和三盆の落雁をお供えしてくれました」と供物の写真を公開した。続けて、胃腸の調子が悪かったという自身に対して「サムゲタン(冷凍)を頂きました」と明かし「滋養がつきますね」とコメント。「いつもどうもありがとう」と感謝を述べ「サムゲタン、竜ちゃんも好きで何度か作ってあげたことがありましたよ」と回想し、ブログを締めくくった。
2024年03月18日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが9日に自身のアメブロを更新。記事を見て思わず声が出てしまった訃報に心境をつづった。この日、広川は「ニュース記事に思わず声が出てしまいました」と切り出し「声優のTARAKOさんの訃報にとても驚きました」とアニメ『ちびまる子ちゃん』で、主人公・まる子の声優を務めてきたTARAKOさんの訃報に言及。自身について「アニメ開始時からのちびまる子ちゃんファンで」と明かし「今でも、毎週楽しみに見ています」とつづった。続けて「まるちゃんのキャラクターにぴったりなTARAKOさんの声が大好きでした」とコメント。「ちびまる子ちゃんのものまねも私のレパートリーに入っていて」と述べ「まるちゃん、たまちゃん、野口さん、山田くん、等々のネタもやったりしていました」と明かした。最後に「さくらももこ先生、TARAKOさん、早すぎます」とコメント。「沢山楽しませて頂きました ご冥福をお祈り申し上げます」と追悼し、ブログを締めくくった。
2024年03月11日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが4日に自身のアメブロを更新。上島さんの仏前に供えた頂き物を公開した。この日、広川は「ダチョウさんのファンの方から今年も茨城特産のほしいもを頂戴しました」と報告。「秋には、焼き芋を」と焼き芋が届いたことを報告した日の自身のブログをリブログし「春には、干し芋をもう何年も贈って頂いております」と説明した。続けて「早速、竜ちゃんお供えさせて頂きました」と明かし「私が、お芋好きだということもよくご存じで」とコメント。「本当にいつもありがとうございます」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。
2024年03月06日俳優の櫻井海音とダンス&ボーカルグループ・超特急の草川拓弥がバンドメンバーとして歌唱・演奏する謎のミュージックビデオ(MV)が、2月下旬から都内で放映され、話題となっている。このMVは、渋谷のタワーレコードや、その向かいにあるMODIの屋外ビジョン、さらにはタクシー内動画などでの放映が目撃されている。楽曲のタイトルは「Story」で、櫻井がギター、草川がボーカル&ギター、そしてバックでandropnのメンバーが演奏していることが確認できる。X(Twitter)では、草川の公式スタッフアカウントが「MV解禁!?」というコメントとともにMVのYouTube動画をポストしたことで、一気に拡散。「タクヤさん歌ってる!」「え、どゆこと!?!全然理解出来てないんだけど?!」「映画のワンシーンとか???」など続々と反応が寄せられ、3月1日時点で9.6万再生を記録している。YouTubeチャンネルの名称は「coming soon…」となっており、MV動画の最後には「2024.03.07」という日付を表示。この日に、詳細が発表されることが予告されている。
2024年03月02日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが23日に自身のアメブロを更新。父親の葬儀の為にマネージャーに相談したことを明かした。この日、広川は「竜ちゃんのお寺の御住職にお経をあげて頂き、私達親族は、安心して父を送ることが出来ました」と報告。「通夜の朝、母に写真を出して貰って、パソコンでスライドショーを作成して会場のロビーで流してもらったり出棺の際には、父が好きだった曲を流したいとマネージャー(ぐっさん)に相談したところ、素早く用意してくれて」と述べ「座頭市のテーマ曲で棺にお花や好きだったものを入れることが出来ました」と父親の葬儀の様子を説明した。続けて「私が子供の頃、父は、酔うと座頭市(勝新太郎さん)の歌を唄ってものまねをしていた光景がよみがえりました」と振り返り「私のものまねのルーツがそこにあると思ったら笑っちゃったけどグッときました」とコメント。「両親は、都内で飲食店をやっていた」と説明し「そこに来てくれていた友人達や今の田舎暮らしの実家に来てくれて父と面識がある友人達には、お知らせした」といい「弔問に来てくれたり供花などを贈ってくれたり感謝でいっぱいです」と感謝をつづった。最後に「私と兄の同級生たちやしのざき見兆さんご夫妻など、親戚やご近所の方が弔問に訪れてくれてとても嬉しく、有り難かったです」とコメント。「お悔やみのコメントを下さった方もありがとうございました」と述べ「スライドショーには、入れなかった若い頃の父です」と若い頃の父親の写真を公開し、ブログを締めくくった。
2024年02月24日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが20日に自身のアメブロを更新。父親が他界し友人が心配して来てくれたことを明かした。19日のブログで、広川は「長い間、老人施設に暮らしていた父が、昨晩亡くなりました」と父親の旅立ちを報告。「来月で83歳になるところでした」といい「誕生日が迎えられなかったのが残念でした」と述べつつ「83年ということでいいでしょう」とコメント。「83年間お疲れ様でした」と労いの言葉を送り「お父さんの子供に生まれて良かったよ。ありがとう」と父親への感謝をつづっていた。この日は「お悔やみのコメント、ご心配ありがとうございます」と述べ「心の準備が出来ていたとはいえ、親が亡くなるのは寂しいです」と悲痛な胸の内を吐露。「今、斎場のコテージのようなところに父はいるのですが」と明かし「親戚や私の友人達が来てくれました」と報告した。続けて「よくブログに登場する近所の同級生ひーちゃんと鮎釣り仲間が来客のお茶菓子まで心配して」「沢山のお菓子を持って来てくれました」と明かし、友人らが持ってきてくれた菓子の写真を公開。「竜ちゃんの時もそうだったようにやはり友人達は、『なんでも手伝うからね』と口々に言ってくれる」といい「本当に有り難くて嬉しいです」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月22日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが19日に自身のアメブロを更新。83歳を目前に父親が他界したことを報告した。この日、広川は「長い間、老人施設に暮らしていた父が、昨晩亡くなりました」と父親の旅立ちを報告し「昨年末に身体が老衰の準備に入った」と説明。「『あとひと月くらいでしょう』と家族は、お別れの時期を聞かされていました」と明かし「そんな状態で父は、2カ月近くも頑張ってくれました」と父親の様子をつづった。続けて「来月で83歳になるところでした」といい「誕生日が迎えられなかったのが残念でした」と述べつつ「83年ということでいいでしょう」とコメント。最後に「83年間お疲れ様でした」と労いの言葉を送り「お父さんの子供に生まれて良かったよ。ありがとう」と父親への感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ご冥福をお祈りいたします」「本当に辛いことですね」「寂しいですね」「ご自愛下さい」などのコメントが寄せられている。
2024年02月20日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが18日に自身のアメブロを更新。上島さんの仏前に供えた頂き物を公開した。この日、広川は「市場から帰ると北海道から大好きな魚卵が届いていました」と報告。「友人がよく贈ってくれる甘口のタラコと甘口の筋子、これすごく美味しいの」とコメントし「私も函館に行った時に友人にこのお店に連れて行ってもらったことがあります」と明かした。続けて「魚卵の他に何かいますよ」と述べ「粒立ちが良くてすごく美味しい魚卵と一緒に冷え冷えで入っていたのは・・・・クマちゃんの寅さんでした」と写真とともに説明。「早速、仏前にお供え」と明かし「かわいー うれしいな、クマ寅さん」と嬉しそうにつづった。また「たらこと筋子、早速お昼ご飯におにぎりの具にして頂きました」と報告し「安定の美味しさです」と大満足の様子でコメント。最後に「ご馳走様です」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月19日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが15日に自身のアメブロを更新。上島さんの墓参りに家族で来てくれた人物を明かした。この日、広川は「今日は、しのざき見兆(しのざき美知)さんがご主人様とお嬢さんと3人で竜ちゃんのお参りに来てくれました」とタレントのしのざき見兆が家族で上島さんの墓参りに訪れたことを報告。「ランチを食べに行って私は、野菜天のそば しのざきさんは、ヒレカツとお刺身のセット」と料理を持ったしのざきとの2ショットを公開し「お腹いっぱいです」と満足そうにつづった。続けて更新したブログでは「ランチの後、竜ちゃんのお寺にお墓参りに行って来ました」と述べ「静かで荘厳な立派なお寺だねとお参りして頂きました」と報告。しのざきの夫について「お守りと一緒に私の著書も購入してくれた」といい「しのざきさんは、発売日と出版記念講演会にも来てくれてるからすでに2冊お持ちなのに 3冊目、ありがとうございます」と写真とともに感謝をつづった。また「鬼退治の帰りかなんかですか!?っていうくらい沢山のお土産、お供えを頂いて大変恐縮しております。ランチも私がお支払いするつもりでしたのにすでにお支払いが終わっていて、御馳走になってしまいました」と説明。「小布施の栗の美味しいお菓子に秋田土産のなまはげのお菓子に萩の月 なんとも可愛いイチゴ」「東北土産やうちの母が、食べたいと行っていたGODIVAのチョコ」と土産に貰った品を公開し「すごい、美味しい日本酒だとか・・・今日は、平日だけどどうしましょ飲んじゃおうかな」と写真とともにつづった。最後に「竜ちゃんにお線香、高級みかんのせとか」と上島さんにお供えした品を紹介し「沢山、たくさん、ありがとうございます」と感謝を述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月16日松下奈緒主演の4夜連続スペシャルドラマ「恋愛戦略会議」に、白洲迅(第1夜)、草川拓弥(第2夜)、水沢林太郎(第3夜)、岡田義徳(第4夜)が出演することが分かった。本作は、木暮豊(藤木直人)がマスターを務めるクラフトビールバーに集った倉持冬子(松下奈緒)、鶴見弥生(牧瀬里穂)、麦田茜(齊藤京子)、早乙女乃愛(ゆうちゃみ)が、お互いの恋愛を成就させるため、夜な夜な戦略会議を開くラブコメディーでありながら、少し変わった超妄想型会話劇ドラマ。今回新たに発表された4名が演じるのは、女性たちのそれぞれの恋物語における相手役。月9「君が心をくれたから」に出演中の白洲さんが、偶然の出会いから恋が始まる、冬子と同じマンションに住む犬飼健斗役。「超特急」の草川さんは、茜が憧れる会社の先輩で、茜に対して意外な印象を抱いている種田颯太を演じる。白洲迅モデルや俳優として活動する水沢さんは、描いた作品をべた褒めされた乃愛が思わず声をかけるところから恋が始まる、同じ大学のムーたん役。そして岡田さんは、弥生がかつて恋心を寄せていた森田優介を演じる。森田は、弥生の息子が小学生のときの担任の先生で、卒業と同時に疎遠になってしまうも、弥生がトリマーとして働く店で偶然の再会を果たす。岡田義徳キャストコメント◆白洲迅超妄想型会話劇ラブコメということで、くすりとしながら読ませていただきました。面白い撮影現場になるだろうなと楽しみになりました。弁護士を目指している青年なのですが、名前に犬が入っているのが脚本家さんからのメッセージだと受け取っています(笑)。それくらい人懐っこい男です。恋愛になかなか前向きになれない冬子さんの、恋愛スイッチをONにできる存在になれたらなと思います。オムニバス形式で、4人の女性たちそれぞれの恋愛模様を描いていきます。笑ったり、共感したり、是非気楽に見ていただいて、気づいたらのめり込んでいる。そんな風に楽しんでいただけたらうれしいです。◆草川拓弥まず初めて台本を読んだ時は随所に“ワイプ”と書かれていて、2つの世界が同時で展開されていく新しいストーリーに映像を想像しながら読むのが楽しかったです。僕はなぜかスーツを着る役が多いのですが、今回はエリート好青年スーツ男です(笑)。お楽しみに。種田の第一印象は悪い人ではないけど、一部の同性からはねたまれることもありそうな人でもあるなと思ったので、自分なりにポジティブに変えていこうと意識しました。こんなにもスマートになんでもこなす人がうらやましいです。4夜連続ドラマでございます。4日間毎晩ぜいたくで刺激的で新鮮な時間が味わえるかと思います。種田がエリートすぎるが故に英語にも初挑戦してるのでお手柔らかに(笑)。ぜひ視聴者の皆さんも、お酒を飲みながらワイプメンバーの仲間入りをしてみてください。◆水沢林太郎ムーたん役を演じさせて頂きます水沢林太郎です。“ムーたん”を演じる上で、嫌味なく見ていて楽しめるキャラクターになるように意識しながら演じさせていただいてます。初めて台本を読んだ時、前半部分ほとんどがイラストになっていることに驚き、僕自身も実際にOAを見てみないとわからない部分があるので、放送をすごく楽しみにしいています!全4話の中で特に3話はとてもコメディ部分が多いので、たくさん笑っていただけるとうれしいです。以前お世話になったスタッフさんも多いので、現場ではのびのびと楽しく撮影しています!放送をお楽しみに!◆岡田義徳たくさんのすてきなお話の中に、自分が出演させていただくのは光栄だなという思いで台本を読ませていただきました。森田という役は、本当に真面目で、優しくすてきな男性だと思います。それだからこそ、何か物足りなさもあるのかもしれません。そんな男性に見えたら幸いだと思いながら演じさせていただきました。この一話が、皆様の恋愛の少しの手助けになれば良いなと思います。お楽しみに。「恋愛戦略会議」第1夜は3月13日(水)23時~、第2夜は14日(木)23時~、第3夜は15日(金)23時~、第4夜は16日(土)23時10分~フジテレビにて放送。(シネマカフェ編集部)
2024年02月15日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが12日に自身のアメブロを更新。上島さんの墓参りに来てくれた人物を明かした。この日、広川は「先日、温かい寝具をプレゼントしてくれた同級生ノリちゃん」と述べ「ご両親と一緒に竜ちゃんのお墓参りに来てくれました」と友人が上島さんの墓参りに来てくれたことを報告。「お寺に着くと、偶然、私の親族もお参りに来てくれていました」と明かした。続けて「昨晩は、雪が降ったのですが、良いお天気のお参り日和」だったといい「先日の雪も一緒にだいぶ溶けてきました」と説明。最後に「北海道土産やら」「野菜、沢庵など頂き物いっぱい」と頂き物を写真で公開し、ブログを締めくくった。
2024年02月13日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが7日と8日に自身のアメブロを更新。上島さんの誕生日に貰ったプレゼントを公開した。7日のブログで、広川は「まだまだ庭には、雪が残っています」と写真とともに報告。「特に日陰になっているところは、雪が最期まで残る」(原文ママ)と述べ「今日は、日差しもあるから早く溶けて欲しいなぁ」とコメント。「昨日、すでに痛かった体は、バッキバキの筋肉痛です」と明かし「日頃の運動不足を反省しています」とつづった。8日に更新したブログでは「竜ちゃんの誕生日に私の同級生から頂いたアレンジメント 20日も経ったのにまだこんなにキレイです」と上島さんの誕生日に自身の友人から貰った花の写真を公開。「冬場は、お花が長持ちするのはうれしいです」と述べ、ブログを締めくくった。
2024年02月09日2022年5月11日に亡くなったお笑いトリオ・ダチョウ倶楽部の上島竜兵さんの妻でものまねタレントの広川ひかるが2月1日に自身のアメブロを更新。毎月のように来てくれる人物から頂いた品を公開した。この日、広川は「〇〇たっぷり」というタイトルでブログを更新。「今日は、毎月のようにお参りに来てくれる竜ちゃんのスタイリストさんがマネージャーさんと一緒に来てくれました」と報告し、竜兵さんのスタイリストについて「美味しいものをよく知っていていつも人気のスイーツなどを竜ちゃんにお供えしてくれます」と明かした。続けて「こちら、なんだかわかるかな?」と開封した頂き物の写真を公開し「箱にぎっしり入った胡麻のなかにお団子が入ってました」と説明。「見たことある!」と述べつつ「食べたことは、なかった」といい「けっこう、甘めですが、この甘さは、和三盆の甘さ。一日しか賞味期限がないというお団子、めちゃくちゃ美味しかった」とコメントし「お高そうです」とつづったまた「スタイリストばらちゃんのご主人からと、龍のラベルのお酒を頂きました」と明かし「お供えさせて頂きました」と報告。最後に「私もご主人にこの季節限定の地酒とお土産にみたらし団子を用意していた」といい「日本酒と団子の交換会のようになってしまいました」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年02月02日