AKB48の小嶋陽菜が、今夏続編『テッド2』(8月28日公開)が公開となる中年テディベア・テッドをサポートする「テッドもふもふファンクラブ」の代表に就任したことが22日、明らかになった。見た目は愛くるしいテディベア、中身は下品なオヤジというキャラクター設定で世界中を爆笑させ、日本でも40億円を超える大ヒットを記録した映画『テッド』。今夏、パワーアップした続編が公開され、世界一ダメなテディベアの"やらかしぶり"が再び楽しめる。小嶋は自身のInstagramにテッドのぬいぐるみコスプレ写真を投稿するなど、大のテッドファン。テッドも、以前より小嶋の"隠れセクシー"要素に注目しており、今年発売された写真集に興奮して彼女のとりこになり、「仕事という名目でこじはるにハグしてもらおう!」と思いついた。そしてその場でファンクラブ代表に指名(=求愛)。小嶋はオファーを快諾し、日本のテッドファンのために発足された「テッドもふもふファンクラブ」代表として活動することとなった。今回の就任について小嶋は「大好きなテッドに指名されるなんて夢みたい!」と喜び、「代表を任されたからには、ちゃんと応援しないと怒られちゃいそうだし、がんばります!」と気合十分。さらに、大好きなテッドと「結婚したい!」という思いを込めて、ウエディングドレス姿でテッドを対面し、テッドの念願だったハグも披露。就任後早々、テッド愛をアピールした。今後、本作の公開記念イベントやCMへの参加など、さまざまなプロモーション活動を行う予定だ。なお、7月23日12時頃より「テッドもふもふファンクラブ」のキャンペーンを実施。テッド好きをアピールする写真を投稿するとファンクラブ会員になることができ、さらに会員に抽選でプレゼントが当たる。(C) Universal Pictures.
2015年07月23日人気グループ・AKB48の小嶋陽菜(26)が29日、都内で行われた『PJ SELFIE PARTY -#PJ_GIRLから、女の子のトクベツな時間がはじまる-』に出席。いつ卒業発表をするのか動向を注目されている小嶋は、改めて時期を聞かれると「どうですかね。考えていないわけではないです」と濁しつつ、「白紙です」とした。【写真】ピンクのドレスからは美胸&美脚チラリ…小嶋は「じゃんけん大会で優勝したら卒業発表をするつもりだったけれど、ダメだったので」と話し、「でも、自分のなかでは卒業ライブで着るドレスを決めています」と笑顔。発表は「タイミングが大事なので。皆がやったこと(卒業発表の方法)は、しないです」と宣言していた。また、本日はAKB48の38thシングル「希望的リフレイン」(11月26日発売)のミュージックビデオが公開されたばかり。前田敦子ら歴代センターの出演も話題になっているが「直接会うことはなかったですが、ビデオを見て『あ、あっちゃんだ』って思いました。皆すごい」とマイペースに感想を述べた。
2014年10月29日●これまでとは少し違った現象が見られる『ねんどろいど 日向翔陽』漫画誌『週刊少年ジャンプ』(集英社)で人気連載中のバレー漫画『ハイキュー!!』の主人公・日向翔陽が、グッドスマイルカンパニーのデフォルメフィギュア「ねんどろいど」となって、2015年1月に発売される。(「GOOD SMILE ONLINESHOP」の受注締切は11月5日21:00)「ねんどろいど」化を告知する公式ツイートが7,000リツイート越えを記録するなど、ファンからも熱い注目を浴びている『ねんどろいど 日向翔陽』だが、今回はこれまでの「ねんどろいど」とは少し違った現象が見られるのだ。それは、女性からの反響がずば抜けて多いこと。女性キャラのイメージが強い「ねんどろいど」のファン層は、どちらかといえば男性が中心だったのだが、今回は少々状況が異なるようだ。また、「今回が初のねんどろいど購入!」という声も多く、これまでの「ねんどろいど」ファンとは違った層にヒットしていることがわかる。『ねんどろいど 日向翔陽』の何が女性の心をつかんだのか。今回は、グッドスマイルカンパニーで同商品の企画に携わったヒラセ氏と、「カホタンブログ」でおなじみカホタンに制作秘話を聞いた。――『ねんどろいど』といえば、女性キャラクターのイメージがあったので、今回の作品とキャラクターのチョイスは個人的にも驚きました。「そうきたか!」という感じで。ヒラセ:『進撃の巨人』の「リヴァイ」や『ドラマティカルマーダー』の「蒼葉」など、男性キャラもやっていないわけではないのですが、確かに「ねんどろいど」は女性キャラがメインですね。女性にも人気のある『ハイキュー!!』をやらせてもらえたのは、自分たちにとっても新しい挑戦でした。グッスマの「ねんどろいど」としては、2011年に発売した『レベルE』の「王子」以来のジャンプ系男性キャラです。――そもそもなぜ『ハイキュー!!』を「ねんどろいど」にしようという話になったのですか?ヒラセ:実は僕らは二人とも『ハイキュー!!』が大好きなんです。ちょうどアニメが始まるという情報もあったので、ここは絶対に『ハイキュー!!』でいきたいと思って企画しました。通常の「ねんどろいど」に関しては、企画を担当するのは一人なんですよ。だから今回みたいに二人で進行することや、まして男女合同の企画というのはものすごく稀なことなんです。――「ねんどろいど」化を発表のツイートは、記録的なリツイートだったとお聞きしました。カホタン:7,000リツイートを超えていますね。特徴的だったのは、既存の「ねんどろいど」ファンよりも「今まで『ねんどろいど』を知らなかったけど、この日向翔陽は買っちゃいそう」という声が多かったことです。女性キャラの場合は、もともと「ねんどろいど」自体を好きな方から反響をいただけるのですが、今回は「ねんどろいど」を知らない方がつぶやいてくれたのが印象的でしたね。ただ、ここまで反響があるとは思っていませんでした。――なぜ今回はそうした方にもヒットしたのでしょうか。ヒラセ:やはり『ハイキュー!!』という作品の力、そしてキャラクターの力でしょうね。原作のパワーはもちろん知っていたのですが、「ねんどろいど」がどこまで認知されているのかは未知数だったので、不安もありました。――確かに『ハイキュー!!』ファンと、「ねんどろいど」ファンがどこまで重なるかは予測できませんよね。でも結果的には大反響でした。これは『ハイキュー!!』と「ねんどろいど」の相性が良かったということなのでしょうか。カホタン:「カホタンブログ」での情報発信としては、自分で「ねんどろいど」で遊んでいるところの写真を出したりしています。その時に思ったのが、「ねんどろいど」と日向翔陽のデフォルメ感ってすごくしっくりくるんですよ。撮っていてとても楽しかったです!ヒラセ:日向はバレー部では小柄でかわいい感じの男の子。そのイメージが「ねんどろいど」に対して親和性があって、ユーザーさんとしても「この組み合わせいいよね」に繋がったのかなと思います。――なるほど。そもそも、日向翔陽というキャラクターが「ねんどろいど」向きだったのですね。カホタン:後は、商品化の発表からリリースまでのタイミングもよかったですよね。●男性と女性、それぞれの視点が活きた『ねんどろいど 日向翔陽』ヒラセ:そうですね。商品発表から案内まで2~3週間と非常に短かったんですよ。今までは事前に情報を出して、次に原型を出して、それから彩色見本を見せて案内へ……とプロモーション期間をある程度長く見ていたのですが、今回に関してはそこが短かったことで、ユーザーの熱や期待値が高いまま突っ走っていけたのがよかったのかなと思います。カホタン:例えば「初音ミク」のような男女共に人気のキャラクターはリツイート数も伸びるんです。だけど今回は、女の子のリツイートが男性を凌いでいて、数日経ってもリツイートされ続けています。話題がTwitterの中で持続していましたね。――彩色の写真を見てファンの期待値も高まっていると思います。制作のこだわりなどを教えていただけますか。ヒラセ:まずはポージングですね。ユーザーさんが欲しいポージングを再現する必要があるので、原作からシーンを抜粋するところからスタートしました。特に頭を悩ませたのは表情のチョイスです。この顔もかわいいし、この顔もかっこいいし……と迷いに迷いました(笑)。その中から「ねんどろいど」の値段感に抑えるため、パーツ数のことを考えて精査していきました。――個人的には日向がガッツポーズしている「オオッシ!!!」の顔が大好きです。ヒラセ:そうなんです!これいいですよね!カホタン:これイチオシです(笑)。ヒラセ:原作第二巻で、日向と影山が先輩と試合したときにスパイクを決めた日向のガッツポーズですね。この表情が印象に残っていたのと、今後影山を「ねんどろいど」化した時のからみも考えて選定しました。――ということは、後ほど発売になる影山のポージングや表情は日向と合わせて楽しめるものに……?カホタン:そこはまだ内緒です(笑)。楽しみにしてください!ヒラセ:他にもこれまでの「ねんどろいど」と異なる点でいえば、腰のジョイントがいつもと違うことですね。『ハイキュー!!』はバレー漫画なので動きが特徴的ですし、「ねんどろいど」はアクションフィギュアなので、どこまで動かせるかがポイントになります。首や両肩、両足が可動するのは通常通りなんですが、今回は上着とパンツの間にもジョイントが入っていて、前後に可動します。等身は維持しつつも、ユーザーさんがイメージする形に落としこむことができたと思っています。これまでのフォーマットには収まらず、もっとできることはないかと原型師と打ち合わせた結果、実現できました。――腰が動くとスポーツの動きが再現しやすくなりますね。再現するという点では、ネットパーツやコートの専用台座なども特徴的です。ヒラセ:それらについては、初めはすごく悩んだんです。「ねんどろいど」を買っていただくお客さまは、果たしてアクションポーズが見たいのか、それとも日向のかわいいポーズが見たいのかと。後者ならネットはいらないかもしれないですから。ただ、根本的にはやはりバレー漫画ですから、シチュエーションの再現にはとことんこだわることにしました。スパイクを打つ直前から打ち終わってガッツポーズを決めるまでの一連の流れをわかりやすくするためにもネットはあったほうがいいだろうと。カホタン:ここは私たち二人で企画したことの良い面が出たかなと思います。もし私が一人で企画したら、ポーズの再現性はそこまで求めなかったかもしれません。アクションの方が躍動感が出るというのは、男性ならではの発想かなと。ヒラセ:逆に表情のチョイスでは、カホタンの女性ならではの視点が生きています。かっこいい顔がいっぱいあったほうがいいだろうと思っていたところに、ガッツポーズのようなかわいい表情を入れることで日向らしさが出せたのは良かったですね。うまくコンビネーションがとれたと思います。――お二人も日向と影山に負けないベストコンビですね。カホタン:どっちが王様なんでしょうね(笑)。ヒラセ:やっぱりカホタンが女王様かな。――そうするとヒラセさんが"最強の囮"ということに……(笑)。ヒラセ:(笑)●女性向けのグッズのトレンド、コミュニティを利用して広げていく傾向――ところで、もともと原作ファンというお二人ですが、『ハイキュー!!』の魅力はどこにあると感じていますか?ヒラセ:僕は剣道や野球をやっていたのですが、仲間と勝利したり負けたりした時の感情が『ハイキュー!!』を読むとすごく実感できるんです。共感できる内容が多くて、リアリティがある。キャラクターの魅力も強くて、等身大の"部活もの"というのも良いですね。カホタン:『ハイキュー!!』って、主人公が不思議な力を持っているわけでもないし、そもそも最初はバレー部にすら入れないですよね。試合でも負けることもよくあるし、泣きながら皆でご飯を食べたりしています。うまくいかないんだけど、仲間がいるからがんばれるというのが良いですね。ヒラセ:一人がくじけても誰かが支えてくれるんですよね。悩んでいたことが仲間のふとした一言で解決したりすると、俺もそう思ってた! って共感します(笑)。――熱い思いがしっかり伝わってきました(笑)。女性向けのグッズのトレンドについても教えていただきたいのですが、そもそも男性と女性では傾向が異なるものなのですか?ヒラセ:女性の場合は、500円とか1,000円くらいの比較的低単価なものを、愛の分だけ多く買うというイメージがありました。「ねんどろいど」は税込みで4,000円前後なので、そういう意味では高単価です。ただし、数万円するようなスケールフィギュアに比べると、手を出しやすい価格なので、それが今回の反響にも繋がったのかなと思います。ただ、最近では女性向けのフィギュア自体が増えてきています。弊社だけが挑戦しているわけではなく、フィギュア業界の各社がさまざまな女性向けフィギュアを出されていますね。カホタン:女の子って、好きなキャラクターを周りにアピールしたいところがあると私は思うんですよ。だから持ち物にいっぱいキャラグッズをつけたりする子が多いです。それが、TwitterやSNSが普及したことで、家にどれだけグッズがあるのかをお互いに見せることができるようになって、フィギュアという新たな愛の形につながっているのかなと思います。ヒラセ:男性ファンって、俺こんなに買ってしまったよっていう若干の自虐とか、自分の中での満足感や愉悦があると思うんです。対する女性は、コミュニティを利用して広げていく傾向があって、それは男女の違いとしてあるかもしれませんね。――興味深い傾向ですね。その点ではTwitterをはじめとしてネットで発信できるようになったからこそ、変わってきた部分はありそうです。最後に、『ねんどろいど 日向翔陽』に関する今後の展開を教えていただけますか。ヒラセ:やはり影山が出るということですね。現在、原型師たちにより着々と姿ができつつあるので、なるべく早めにお見せしたいと思っています。やはり『ハイキュー!!』は日向と影山、二人いてこそのタイトルなので、そこは期待してください。その後は……がんばっていきたいです(笑)。カホタン:影山くん、すごくいい感じになっていて面白いと思います。クールな部分をしっかりおさえながらも遊び心があるので、いい意味で「そうきたか」と思えるものになるはずです。ご期待ください。「ねんどろいど」としては、これまでとは違った反響を巻き起こしている日向翔陽。ポージングや表情へのこだわりの裏には、ファンならではの熱い思いと視点が隠されていた。日向翔陽に続いて発売が予定されている影山と、二人がそろったときに何が起きるのかについても期待したいところだ。ネットの発達とフィギュア業界各社の挑戦により、女性向けフィギュアのトレンドが大きく動こうとしている。(C)古舘春一/集英社・「ハイキュー!!」製作委員会・MBS
2014年10月22日(画像はプレスリリースより)小嶋陽菜さんがセーラームーンに大変身ピーチ・ジョンは「美少女戦士セーラームーン×PEACH JOHNコラボ第2弾」の予約が2014年9月19日(金)午後1時の解禁を前にして、9月17日(水)にPJモデルの小嶋陽菜さんがセーラームーンに変身した姿を解禁しました。(画像はプレスリリースより)ピーチ・ジョン公式通販サイトでは、予約開始とともに小嶋陽菜さんが他の商品を着用した姿も公開予定。美少女戦士セーラームーン×PEACH JOHNコラボ第2弾今回の品揃えはNEWセーラームーンなりきりブラセット、セーラムーンなりきりドレス、セーラムーンなりきり制服ワンピ。なりきりブラセットはセーラ戦士が10人に増え、スカートが付いて、なりきり度がアップしています。価格は7,538円。なりきりドレスセットはフルレングスで素材にこだわったデザインネグリジェ。価格はプリンセスセレニティ14,018円、ブラックレディが9,698円。なりきり制服ワンピはセーラ戦士が通う中学生の制服(5種類)を再現した襟付きワンピースパジャマ。価格は5,378円。ピーチ・ジョン公式通販サイト、「プレミアムバンダイ」(バンダイ公式ショッピングサイト)、全国のピーチ・ジョン・ザ・ストア。商品は2015年3月発想を予定しています。【参考】・ピーチ・ジョンプレスリリース・ピーチ・ジョン公式通販サイト・バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」
2014年09月18日セクシー&キュートなランジェリー姿を披露人気アイドルグループAKB48のメンバーである、小嶋陽菜が、ランジェリーブランドのPEACH JOHNのメインキャラクターに就任した。新CMにも登場しており、20日からオンエアが開始されている。CMは、パーティー会場で華やかなロングドレスに身を包み、リムジンからレッドカーペットへ颯爽と進もうとする小嶋の様子からスタート。ところがそこで、ドレスの裾が車のドアに挟まってしまうというハプニングが!ドレスがずり落ちてしまうも、小嶋はPJのアイテムを身に付けた美しいランジェリー姿を、パパラッチに大胆披露するという内容になっている。楽に肌見せできてズレないブラの魅力もアピール彼女のスタイルの良さをあらためて実感することもできる、この衝撃のCM。ドレスが落ちてもズレないブラの魅力もしっかりとアピールされている。全8色のカラフル展開で用意された「ワークブラストラップレス」は、ズレの心配がなく、軽くて快適な付け心地だから、楽に肌見せできる、うれしい新製品。しっかり美バストをメイクする機能も満載だ。PEACH JOHNのWebサイトでは、この小嶋陽菜出演のCMを追ったショートムービーも公開されている。彼女がメインキャラクターとして、同ブランドミューズに就任した記念キャンペーンも、3月20日までの限定で開催中だ。アイテムとともにこれらもぜひチェックしたい。なお、同日より発売されたカタログ「PEACH JOHN」の表紙にも、小嶋が登場している。元の記事を読む
2013年02月21日「AKB48」の小嶋陽菜が、映画『白雪姫と鏡の女王』のCMオピニオンに就任。8月29日(水)にCMナレーションの収録に臨み、劇中で実際に使用された青いドレスを着用して報道陣の前に姿を見せた。誰もが知る「白雪姫」を新たな解釈で描いた本作。ジュリア・ロバーツ扮するワガママ女王とリリー・コリンズ演じる勇敢なプリンセスの過激な女の戦いが展開する。劇中の衣裳は『ドラキュラ』でアカデミー賞衣装デザイン賞を受賞した日本人デザイナーで今年亡くなった石岡瑛子さんの最後の作品。小嶋さんは、その貴重な衣裳の中から映画のラストでリリーが着用した本物の青いドレス姿で登場。「プリンセスは女の子の憧れなので気分が上がります!光栄です」と満面の笑みを見せた。小嶋さんは、リリー本人とも対面したそうで「同世代ですが、知的で自分を持っている素敵な女性でした。日本のことも好きで、『原宿でAKBのポスターを見ました』って言っていただき嬉しかったです」と語る。AKBの中心メンバーであり、プリンセスのような気品と輝きを持っているということで今回のCMオピニオン就任が決定。AKBを卒業した前田敦子をして「AKBでは数少ない綺麗どころ」と言わしめた美貌の持ち主だが、小嶋さん自身も「AKBの中でなら私がプリンセスかな(笑)」と自覚アリ!ほかに女子力の高いメンバーを尋ねられると「いるかなぁ(笑)?女の子の集団ですが、みんなサバサバしてて男らしい。強いて言うなら、意外とたかみな(高橋みなみ)です。ピンクが好きだったり、いい香りのボディクリームつけていたりします」と明かす。一方でワガママな悪の女王は?と尋ねられると「みんな、結構ニュース見てるんですよ。篠田麻里子とかに『言ったでしょ?』とか言われる」と困惑。「ニュースを見てるかどうか確かめるためにも麻里ちゃん(篠田さん)と言っておきます」と微笑んだ。夢のドーム公演、その翌日のAKB劇場での公演をもって中心メンバーだった前田さんは卒業したが、前田さんと劇中のプリンセスを重ね合わせ「美しくて自分で道を切り拓いていくところがかぶってると思います。卒業のコメントを見て、7年前のあっちゃんとは別人のようで、カッコいいなと思いました。尊敬してます」と旅立った仲間にエール。自身もチームを移籍することになったが「あっちゃんがいなくなってもAKBがパワーアップしていくための人事異動。楽しみにしています」と今後に向けた意気込みを口にした。劇中に登場する王子様は強い女性陣に比べてやや頼りなさげな草食系の印象だが、理想の王子様については「すごく優しくて物知りな男性。いろいろ教えてくれる方がいいですね。私は結構、質問しちゃうタイプなので、それに答えてくれる人がいいです」と願望を明かしてくれた。『白雪姫と鏡の女王』は9月14日(金)より丸ノ内ルーブルほか全国にて公開。■関連作品:白雪姫と鏡の女王 2012年9月14日より丸ノ内ルーブルほか全国にて公開© 2011 Relativity Media, LLC. All Rights Reserved.
2012年08月29日雑誌掲載の水着グラビアが話題講談社の女性誌「GLAMOROUS」最新号である7月号に、AKB48のメンバーである小嶋陽菜が登場し、水着グラビアを披露している。いつもとは違うセクシーでグラマラスな魅力をみせた彼女に、おおいに注目が集まっている。特集は「小嶋陽菜BEACH BUM!」と題されたもので、シンプルなレッドビキニや、胸元に大胆なカットの入ったワンピース型水着、バストを強調するバンドゥ・ビキニなど、さまざまな今夏トレンドの水着を着こなし、健康的なセクシーさを全面に打ち出しているのが印象的だ。体型維持のポイントは?先日6日に開票された「AKB48 27thシングル選抜総選挙」では7位を獲得した彼女。数多くのメンバー内でも、唯一の全シングル選抜入りを果たしている。ボディラインの美しさでも定評のある彼女。そんな美ボディのキープ法はというと、おなかに力を入れて歩いたり、水を意識的に多めにとるようにし、毎日1.5リットル以上を飲むようにしたりしているという。一番大切なのは、日々の積み重ねだそうだ。元の記事を読む
2012年06月15日「AKB48」の小嶋陽菜が主演するLISMOドラマ「続・言霊の女たち。」の主題歌をソロで担当することが決定!5月24日(火)に都内で行われた記者会見に出席し、まもなく投票が開始される第3回選抜総選挙についても「上位進出」と目標を掲げた。ドラマには、小嶋さんと共にAKB48の派生ユニット「ノースリーブス」のメンバーである高橋みなみ、峯岸みなみが主演。謎の組織に所属する3人が指令を受けて、歴史上の偉人や著名人の遺した“言霊”のパワーで人々に救いの手を差し伸べる。6月29日(水)に発売となるノースリーブスの7枚目のシングル「唇 触れず…」のカップリング曲で、小嶋さんのソロ楽曲となる「明後日、ジャマイカ」が主題歌として使用される。ちなみに、小嶋さんのソロ楽曲としては初タイアップとなる。続編となる本作について小嶋さんは「今回は、恋愛に悩む、妄想癖のあるアラフォーOLたちをキング牧師やナポレオンの言葉で癒します!」とアピール。お笑い芸人の鳥居みゆきやスピードワゴン(井戸田潤&小沢一敬)、おかもとまりなど個性的な面々との共演となったが「びっくりしたのは、おかもとさんは私より年下だったこと。年取ったな…と思いました」と苦笑いを浮かべていた。劇中、ターゲットたちの私生活に潜入するために様々な衣裳を身にまとい、いろんな職業を疑似体験したとのことで「たい焼き屋さんやバーテン、OLの衣裳を着られて楽しかったです。バーテンになれたのが嬉しくて、空き時間に六本木を歩いてしまいました。もしメンバーが見たら?『何してんの?』って言われそう(笑)」とご機嫌に語ってくれた。まもなく第3回選抜総選挙の投票も開始となるが「何日か前から『もうすぐだ』とドキドキしてきました。現状維持できたら嬉しい。欲を言えばひとつでも上に行けたら…」とやや控えめに語っていたが、報道陣が重ねて「狙うは1位?」と尋ねると「上位です!」と上位宣言も。ノースリーブスでの活躍に加え、「an・an」(マガジンハウス刊)でのセクシーなランジェリー姿披露など次々と話題を集める小嶋さんとあって、上位進出を十分狙えそうだが、結果はいかに?「続・言霊の女たち。」は6月3日(金)より毎週金曜日に全4話でauケータイなどで配信。LISMOドラマ公式サイト:■関連作品:DOCUMENTARY of AKB48 to be continued10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう? 2011年1月22日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開© 「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会■関連記事:AKB小嶋、高橋、峯岸主演の携帯ドラマの続編が配信決定言霊で若者を元気に!「ろくでなしBLUES」が劇団EXILEでドラマ化!大政絢にAKB北原里英も出演AKB48柏木、雨女伝説は継続中!ファッションセンスにメンバーから総ツッコミ?前田敦子主演『もしドラ』主題歌がAKB48の新曲に決定!総選挙の投票券入りフレンチ・キス震災後に制作された「君なら大丈夫」の着うた収益の一部を寄付
2011年05月24日