皆さんは、理不尽な請求をされた経験はありますか? 今回は「振込を要求する従業員」にまつわる物語とその感想を紹介します。突然の請求ある日、無料の着付け教室に行った主人公。しかし教材用として着物と帯の代金250万円を請求され、無料教室の契約をその場で破棄しました。その後、契約を破棄したにもかかわらずしつこく「着物と帯で250万円になります」と連絡が届き驚愕した主人公。主人公が困惑していると「契約しましたよね?振込してくれます?」と従業員は言います。サインした覚えがない主人公は「契約書にサインした覚えはない」と伝えるのですが、従業員は「支払わないなら出るとこでる」と脅してきました。困り果てた主人公は、母に相談。すると母が従業員に連絡をしてくれて…。娘の話では…出典:Youtube「スカッとドラマ」主人公から話を聞いて不審に思った母は「契約書を見せてください」とお願いをしました。しかし従業員は「それはできません」の一点張り。母は納得できず「契約書が本当で、確かなら支払います」と告げます。すると従業員は「本当は払えないから難癖ですか?」とイヤミを言うのでした。読者の感想契約した覚えがないのに高額な請求をされるなんて、怖いですね…。さらに契約書を見せてくれないため契約した証拠もなく、従業員は怪しいと感じました。(30代/女性)従業員の高圧的な態度は、ありえないなと思います。そんな状況で母が間に入ってくれて、主人公はとても救われたことでしょう。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。※記事内の行為は犯罪です。絶対に真似をしないようにしてください。(lamire編集部)
2024年05月14日皆さんは、身に覚えのない請求をされた経験はありますか? 今回は「無料の着つけ教室に行った結果」にまつわる物語とその感想を紹介します。高額請求をされ…成人式のために、無料の着つけ教室に行った主人公。すると後日、教室の従業員から「着物と帯で250万円です」と身に覚えのない請求をされました。困り果てた主人公は、母に相談をします。すると母は従業員に連絡してくれて「契約書を見せてください」と伝えてくれました。しかし従業員は「契約書は見せられない」の一点張りで…。無料なんて…出典:Youtube「スカッとドラマ」「無料なんてあるわけない」と言い放つ従業員に、母は「本当に契約しているなら支払います」と伝えました。そして5日後、母が従業員の悪事を教室に伝えた結果、従業員はクビに。「なんで俺がクビに!お前らが払わないから悪い!」と逆ギレしてくる従業員でしたが…。「払うも何も契約してませんから!」とハッキリ伝えると、従業員は「はぁ?」と戸惑うのでした。読者の感想身に覚えのない高額請求をされたら、パニックになってしまいますね…。しかし悪事が明らかになり、従業員がクビになってホッとしました。冷静に対応してくれた母に感謝ですね。(50代/女性)無料と謳っているのに、無料なんてあるわけないと言うなんて信じられません。契約書を頑なに見せないところから想像するに、従業員の嘘だったのかもしれないと思いました。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年05月06日皆さんは、高額な請求に驚いてしまったことはありますか?今回はネット回線の高額な請求の話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:アカネすぐに問い合わせネット回線の利用料金を確認していた主人公。請求書を見ると、いつもよりも30000円も多い金額を請求されていて…。出典:CoordiSnap不正請求を疑った主人公は、すぐに問い合わせます。しかし、担当者は誤りがないと主張しました。主人公は担当者の言葉に混乱したまま、詳細な調査をお願いすることに。その結果、システムエラーで主人公の請求額に他の人の請求額が上乗せされていたことがわかったのです。その後、お詫びとともに正しい請求額に修正されることになり…。主人公はこの経験から、請求書の確認は重要だと再確認したのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?問い合わせて確認するいつもより高い金額を請求されていて、間違っていたのに気にせず払ってしまったら怖いですよね。おかしいと感じたら問い合わせて確認します。(30代/女性)利用状況を振り返る自分の利用状況によっては、いつもより高い金額を請求されることもあると思います。利用状況を振り返って、料金が高くなる原因はなかったか考えます。(40代/女性)今回はいつもより高い金額を請求されたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年04月25日私は35歳を過ぎたころから、原因不明の不正出血に悩まされるようになりました。生理と関係のないタイミングで発生する微量の出血、原因がわからない症状に日々不安は募るばかり……。しかし、そのころ再開した不妊治療の中で、1つの原因へとたどり着くことになりました。排卵時出血と思いきや…30代も後半になったある日、トイレに入ると、ちょっとした違和感に気付きました。なぜかトイレットペーパーに、うっすらとしたピンク色の血液がついていたのです。このときまで出血といえば生理に関することと思っていたため、「きっと生理前の排卵期出血だろう」と、あまり気にも留めず、トイレを後にしました。しかし、この日に不正出血が起こって以降、度々トイレットペーパーにうっすらとしたピンク色の血液が残るようになったのです。初めは「タイミングが一定なら、排卵期出血や生理の初日だろう」と思い、記録を続けていましたが、そこに規則性はありませんでした。となると、思い当たる原因はなく、発生時期も頻度もバラバラ……。私は次第に、不安を抱えるようになりました。ちょうどそんなとき、これまで休んでいた不妊治療を再開し婦人科に通院することにしました。不妊治療のこと、そして不正出血のことも相談すると、医師はすぐに内診をおこなってくれました。「これでやっと原因がわかる」と、安心したのもつかの間……。「内診で見える範囲に問題はない」と医師から告げられました。むしろ、子宮はきれいで心配する必要なしとのこと。すると、ここまで続いている不正出血の原因は一体何なのか、気になるばかりです。子宮鏡検査で原因が判明その後もしばらく不正出血が続いたまま、私は不妊治療を続けていきました。しかし、なかなか妊娠には至らず、体外受精へとステップアップすることになったのです。人工授精と比べて、高度な治療が必要な体外受精。医師からは、受精卵を子宮へと移植する前に、念のため子宮環境を詳しく調べる子宮鏡検査をおこなうようすすめられました。子宮鏡検査とは、胃カメラのように細いカメラを子宮の中に入れて、内部を直接観察するとのこと。医師によれば、これまでの超音波検査による内診などではわからない症状も、この子宮鏡検査で見つかることがあるというのです。こうしてすすめられた通りに子宮鏡検査をおこなったところ、子宮の中にイボのような盛り上がっている場所があることがわかりました。それは「子宮内膜ポリープ」というものだそう。検査を終えると、「以前から相談を受けていた不正出血も、子宮内膜ポリープに関係している可能性が高い」という見解が示されたのです。無麻酔の日帰り手術でポリープを切除医師によると、子宮内膜ポリープは不妊治療においても着床の妨げになる可能性が高いとのこと。手術をすすめられ、私はポリープを切除することに決めました。「体内のポリープを除去する手術なのだから、大掛かりになるのだろう」と、どうやって仕事の休みを取ろうかと思案していたところ、なんと日帰りで対応しているクリニックがあると教えられました。仕事の調整をせずに済むので私はすぐに紹介状を書いてもらうと、2日後にはそのクリニックへと向かいました。再び子宮鏡検査がおこなわれると、やはり子宮内にはポリープが1つあるとのこと。そこで、医師からは手術をおこなうための具体的な説明を受けました。聞いていたように日帰りで手術をおこなうこと。そして当日の手術は無麻酔でおこなうとのこと……。日帰りという魅力につられてやってきた私に、無麻酔での手術という衝撃的事実がつきつけられた瞬間でした。私が行った婦人科クリニックでは子宮用の細い内視鏡を使用することで、無麻酔での手術を可能にしていました。正直、痛みに対する不安はありましたが、結局手術を受けることに決めました。覚悟を決めていたつもりでしたが、緊張と不安はぬぐい切れず、手術前に心拍数は上がり続ける一方。あまりの上がり具合に、一時は医師から中止を提案されたほどでした。手術がスタートしてしまえば痛みは耐えられないものでなく、20分ほどで手術は終わりました。当初は5分ほどで終わると伝えられていた手術でしたが、どうやら手術日までにポリープが増えており、時間が延びたようでした。この日を境に、不正出血はぴたりと止まり、不妊治療で妊娠することができました。現在は出産を終え、すでに生理は再開していますが、今でもあのときのような不正出血はありません。そう考えると、やはり子宮内膜ポリープが不正出血に影響していたのだろうと感じています。まとめ不妊治療をしていため超音波検査は度々おこなっていましたが、子宮鏡検査をするまでは子宮内膜ポリープの指摘を受けたことはありませんでした。しかし、今後不正出血があったときには、私はまず子宮内膜ポリープを疑うでしょう。手術日までに子宮内膜ポリープが増えていたため、これからも安心とは言いきれませんが、うまく自分の体と付き合っていこうと思います。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。著者/さとうのりこ(35歳)産後のからだの変化に驚愕しながら、日々どうにかしようと奮闘する1児の母。体験談をはじめ、幅広い記事を執筆しています。
2024年04月22日皆さんは、不当な請求を受けた経験はありますか? 今回は「無料の教室で250万円を請求された女性」にまつわる物語とその感想を紹介します。250万円の請求ある日、突然250万円という高額な支払いを請求された主人公。請求してきたのは、少し前に申し込んだ無料の着つけ教室の従業員でした。驚いた主人公が「どういうことですか?」と質問すると…。従業員は教材として使う着物は購入する約束だからと、着物と帯代として250万円の支払いを迫ってきたのです。主人公がそんな契約はした覚えがないと言っても「最初に伝えました」と返す従業員。しかし、従業員が着物の購入について説明したのは、主人公が教室に参加するための申込書にサインしたあとでした。説明を受けた主人公は、教室への参加をキャンセルし、申込書は破棄してもらうよう頼んでいたのです。そのことを伝えると、従業員は脅すような発言をしてきて…。両親に相談出典:Youtube「スカッとドラマ」従業員から両親と相談するようすすめられた主人公。脅すような従業員の態度に、1人では太刀打ちできないと判断します。その後、主人公は母親に相談し、助けを求めるのでした。読者の感想無料と謳っているにもかかわらず、教材費として250万円はさすがに高すぎると思います。教室はキャンセルしているのに教材費だけ支払わされるなんておかしいですよね。(30代/女性)参加の申し込みをした後に着物の購入について説明してくるだなんて、ずるいですよね。母親に相談することで無事に解決するといいなと思います。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年04月05日チョコレート嚢胞(のうほう)の手術をしてからの数カ月の間、私は不正出血に悩まされていました。生理を止め、卵巣の働きをおさえる薬を飲んでいましたが、その薬の副作用でだらだらと出血が続いていたのです。何日もナプキンをつけていなければいけない不快感、いつまで出血が続くのかわからないという不安がとても大きく、憂うつな気持ちでいました。そんなとき、帰省の際に義母から言われた言葉が、今でも忘れられません。 憂うつな義実家への帰省わが家では、春休みや夏休みなど、まとまった休みの日には義実家に帰省します。実家周辺は、たくさんの温泉がある場所で、帰省の際はみんなで温泉に行くことが恒例となっていて、私も温泉に入るのがいつも楽しみでした。しかし、このときの帰省は憂うつな気持ちで……。 というのも、私はこのときチョコレート嚢胞の手術をしてから数カ月経ったころで、服用中の薬の副作用で不正出血が長く続いていたからです。出血は生理3日目くらいの量で、トイレに行くたびにナプキンを替えないといけません。そのため温泉に入ることはできなかったのです。 ショックだった義母からの言葉義母には事前に夫から、術後の不正出血が続いていること、温泉は入れないことなどを伝えておいてもらいました。しかし、どこまで理解してもらえているかわからなかったため、義実家に着いて改めて私から義母に事情を説明。すると、義母からはこんな言葉が返ってきました。 「私はパンツを汚したことなんて1回もないし、わからないわぁ。おりものだってないのよ」。 私は義母からの言葉にあ然。自分の意思で下着を汚しているのではなく術後の薬の影響で不正出血が続いているのです。そのことをちゃんとわかってもらえなかったことと、「私の体調を気づかってくれるわけではないんだ」という悲しみが広がってきて……。私としてはとてもショックを受けてしまいました。 義母は悪気があって言ったわけではないとは思うものの、術後で心身ともにつらかった私にはとても堪え、心をえぐる言葉となりました。義母からのこの言葉は、今でもずっと覚えていて、いまだにモヤッとした気持ちが残る出来事となってしまいました。 ※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。 著者/新谷けご作画/ちゃこ 監修/助産師 松田玲子医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、現在ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。 ムーンカレンダー編集室では、女性の体を知って、毎月をもっとラクに快適に、女性の一生をサポートする記事を配信しています。すべての女性の毎日がもっとラクに楽しくなりますように! イラスト制作者:マンガ家・イラストレーター ちゃこ
2024年03月25日皆さんは、水道料金の請求額に驚いたことはありますか?今回は水道料金の請求が想定の倍だったときのエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:zoezoe1彼と同棲中主人公が彼と同棲を始めたときのことです。かかるであろう生活費をしっかりと計算していた主人公。しかし、いざ請求額を確認すると、想定していた金額の倍だったのです。様子を見にきた彼に事情を説明すると…。僕のせいかも…出典:CoordiSnap「あっ…それ…僕のせいかも…」と白状した彼。彼はお風呂は毎日2回入り、何かと水を出しっぱなしにしていたようです。その事実に驚いた主人公は怒りを必死に我慢します。水を大切にするように彼を説得し、その後水道料金は抑えられるようになったのでした。読者の感想事前に想定していた倍の金額が請求されるなんて、驚いたと思います。お金もかかり水も有限ですから、大切に使いたいものですね。(40代/女性)想定していた金額の倍だったとは驚きですね。誰かと暮らしていると、どうしても見えないところで使われている可能性があると思いました。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年03月23日毎日生活するなかで、新たな気づきや発見は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。28万円もの高額請求に驚愕節約家の妻と小学生の息子と暮らす主人公。妻は極端な節約をしていて、息子に靴を買うことすら渋っていました。そんなある日、主人公のクレジットカードに身に覚えのない28万円の請求が届いたのです。驚いた主人公は、弁護士に調査を依頼することに。しかしその後、弁護士は「不正利用はされていません」と言ってきました。そして「え?」と驚く主人公に、謎の高額請求の【理由】を話します。出典:Youtube「Lineドラマ」その理由を聞いて「許せませんね」と話す主人公なのでした。読者から募集した身に覚えのない請求が来たときの対処法○カード会社に問い合わせるクレジットカードの身に覚えのない請求が届くと、思わず動揺してしまうでしょう。すぐ明細を確認し、カード会社に問い合わせて身に覚えがないことを説明します。(20代/女性)○家族に相談する自分に心当たりがない場合、他にクレジットカードを使う人がいるか確認します。主に妻や子どもが関係していると思うので、家族に相談するといいでしょう。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月18日毎日生活するなかで、新たな気づきや発見は誰にでもありますよね。この記事では、読んでいて驚いてしまうような物語とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。28万円もの高額請求に驚愕節約家の妻と小学生の息子と暮らす主人公。妻は極端な節約をしていて、息子に靴を買うことすら渋っていました。そんなある日、主人公のクレジットカードに身に覚えのない28万円の請求が届いたのです。驚いた主人公は、弁護士に調査を依頼することに。しかしその後、弁護士は「不正利用はされていません」と言ってきました。そして「え?」と驚く主人公に、謎の高額請求の理由は妻の散財だと明かしたのです。出典:Youtube「Lineドラマ」家族に節約を強いて、自分だけ豪遊していた妻に「許せませんね」と話す主人公。その後、主人公は「何か隠していることない?」と妻を問い詰めるのでした。読者から募集した身に覚えのない請求が来たときの対処法○カード会社に問い合わせるクレジットカードの身に覚えのない請求が届くと、思わず動揺してしまうでしょう。すぐ明細を確認し、カード会社に問い合わせて身に覚えがないことを説明します。(20代/女性)○家族に相談する自分に心当たりがない場合、他にクレジットカードを使う人がいるか確認します。主に妻や子どもが関係していると思うので、家族に相談するといいでしょう。(30代/女性)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。
2024年03月18日皆さんは、突然身に覚えのない連絡を受けた経験はありますか? 今回は「突然夫から慰謝料と離婚を要求された妻」にまつわる物語とその感想を紹介します。弁護士から連絡ある日突然、弁護士から「慰謝料を請求させていただきます」と連絡がきた主人公。弁護士は夫から依頼を受けたようで、夫は主人公に慰謝料の請求と離婚を要求していると言いました。夫から離婚を言い渡される心当たりのなかった主人公は驚きます。すると弁護士は、主人公が社長であることをいいことに、家事をやらず夫にモラハラを繰り返したことが離婚原因だと告げたのです。突然のことに動揺しながらも、一度考える時間をもらった主人公。その後、調べてみると、なんと夫が弁護士になりすまして主人公に連絡していたことが判明します。さらに夫がとんでもない計画を立てていることにも気づいて…。夫は浮気していた出典:Youtube「Lineドラマ」「あなた浮気してるでしょ」と告げると「な…」と絶句する夫。なんと夫は弁護士のふりをして主人公に慰謝料を請求して離婚し、浮気相手と一緒になる計画を立てていたのです。主人公に計画がバレたと悟った夫は「俺は悪くない」と言って、開き直るのでした…。読者の感想弁護士の正体が夫だったとは衝撃です。浮気相手と一緒になるために主人公を騙して慰謝料を請求しようとする夫の執念にゾッとしました。(30代/女性)弁護士のふりをして慰謝料を取ろうとするなんて、すぐバレそうなことをする夫は浅はかだなと呆れます。さすがにこのようなことをされては、主人公も愛想尽きるだろうなと思いました。(50代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月13日皆さんは、上司の言動に衝撃を受けた経験はありますか? 今回は「客に嘘をついて商品を売る上司」にまつわる物語とその感想を紹介します。上司の不正家具店で契約社員として働く主人公。あるとき上司が、客に嘘をついて商品を販売している現場を目撃してしまいました。翌日、主人公は上司の真意を確かめるために「私見ちゃったんです…」と上司に連絡をします。「どうして、あんな嘘ついたんですか?」と上司に聞くと…。売上を伸ばすため出典:Youtube「スカッとドラマ」なんと上司は、売上を伸ばすために客に嘘をついていたことが判明します。さらに主人公がこの件をマネージャーに報告しようとすると…。上司は、主人公のミスをでっちあげ、契約切りすることもできると脅すような発言をしてきたのです。上司の卑劣なやり方に「な…」と愕然とする主人公なのでした。読者の感想自分の売上のために客に嘘をつくなんて信じられません。不正を指摘した主人公に対する脅すような発言にも引いてしまいました。(20代/女性)自分の不正を指摘されて口封じのために脅すなんて最低だと思いました。上司の嘘を信じてしまい、商品を購入してしまった客の気持ちを考えてほしいです。(30代/男性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月10日皆さんは、請求額に驚いた経験はありますか?今回は水道料金に驚愕する大学生のエピソードとその感想を紹介します。イラスト:野坂nsk水道料金の請求書主人公が大学生のころの話です。ポストに水道料金の請求書が届いていて…。水道料金が高い出典:愛カツ主人公は料金を確認するために、すぐに開封しました。請求書を見た主人公は「いつもより水道料金が高い…」と不思議に思います。多く使った覚えはなく、いつも通り水道を使用していたため、メーターを確認することにしました。すると水道を使用していないにもかかわらず、メーターが回っていたのです。主人公はすぐに市役所に確認、翌日には業者がメーターを止めてくれました。「バルブ交換したので大丈夫ですよ」という業者の言葉に安心しますが…。後日届いた翌月の水道料金の請求書を確認した主人公は、8万円の記載に「は?」と驚くのでした。読者の感想多く使っていないのに水道料金がいつもより高かったら不思議です。業者が「大丈夫」と言ってくれたら安心してしまいますね。水道料金の請求額が8万円になっていたらと思うとゾッとしました。(30代/女性)大学生の主人公が毎月水道代がいくらだったかを確認しているところに関心しました。学生時代は気にしなかったりしますが、主人公のようにしっかりしていると原因追及ができ、親としても安心できると思います。(50代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月10日皆さんは、水道光熱費の請求額に驚いた経験はありますか?今回は水道光熱費の高額請求に驚いたのエピソードとその感想を紹介します。イラスト:mizukusanペットを多頭飼い主人公の家ではペットを多頭飼いしています。「今日は全員シャンプーするわよー」と張り切る主人公。念入りにシャンプーをしたあとは、ドライヤーでよく乾かした主人公でしたが…。水道光熱費の請求額に驚愕出典:愛カツある日、家に届いたその月の光熱費の請求額を見た主人公は驚愕しました。なんと水道代が3倍になっていて、電気代も高額請求がきていたのです。主人公は「そういえば…」とペットを洗うために、水道も電気も長時間使ったことを思い出します。「こんなに高額になるなんてショック!」と驚き、真っ青になる主人公なのでした。読者の感想ペットを多頭飼いすると、餌代もかかりますが水道光熱費も当然高くなると思います。水道光熱費の高額請求はショックですが、シャンプーはしっかりしてあげたいですよね。(30代/女性)ペットのシャンプーは時間がかかりそうですし、多頭飼いだとさらにたいへんだろうなと思います。月ごとに分けるなどして、少しでも水道光熱費が抑えられるといいですね。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年02月02日皆さんは、義家族の言動に驚愕した経験はありますか? 今回は「入金を要求する義母」にまつわる物語とその感想を紹介します。請求書があったと言われ…ある日、義母から「支払いはちゃんとしてくれたわよね?」と言われた主人公。「なんのことでしょうか?」と尋ねると、義母は「玄関にカードの請求書が置いてあったでしょ」と怒ります。請求書の宛名は義母だったため、主人公は「勝手に見ませんよ」と答えました。すると義母は理不尽に怒鳴り…。10万円を請求出典:Youtube「Lineドラマ」「請求額の10万円入金してちょうだい!」と主人公に請求。主人公は額に驚き「何に使ったんですか?」と尋ねます。すると義母は夫や義弟と高級寿司へ行き、さらにはエステにも行ったようで…。10万円の使い道を聞いた主人公は「はあ!?夫からは何も聞いてないですよ?」と絶句したのでした。読者の感想勝手に利用した10万円を主人公に請求するなんて、非常識な義母ですね。自分の息子たちと一緒に利用したのなら、息子たちに請求してほしいと思いました。(30代/女性)玄関にカードの請求書を置いといて、それを主人公に払ってもらおうとする義母は非常識だと思いました。好き勝手に散財する義母を持つ主人公は大変ですね。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月31日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】男性社員が不正をした理由主人公は家具店で働く契約社員です。ある日、男性社員が不正をしている光景を目にします。なんと男性社員は、ウール素材の商品をカシミヤ素材だと偽り販売していたのです。主人公がすかさず「あの」と声をかけると…。男性社員から「どうしましたか?」と返答がありました。男性社員の不正を指摘出典:Youtube「スカッとドラマ」男性社員の不正を指摘し「どうして…」と尋ねた主人公。問題さあ、ここで問題です。男性社員の不正を指摘し「どうして嘘をついたんですか?」と尋ねた主人公。それを聞いた男性社員はなんと答えたでしょうか?ヒント男性社員は「ある目的」のために不正を働きました。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「スカッとドラマ」正解は「売り上げを稼ぐために決まってるじゃん」でした。その後、男性社員は「契約社員の身で何を…」と論点をすり替え…。客に説明する様子もなく、主人公は「他の社員へ報告する」と忠告。しかし男性社員は「その場合、君のポジションも危うい」と脅してくるのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月31日皆さんは、思わぬ請求に驚いてしまったことはありますか?今回は電話代で高額な請求がきた話とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:菰田ひとみインターネットで株の取引をしていたら…まだインターネットが普及しはじめたばかりのころの出来事です。株式投資をやっていた主人公の母は、ネットで株の取引ができるようになるとさっそく始めていました。株で儲けが出たということで、母はしばらくは機嫌のいい日が続いていたのですが…。出典:CoordiSnapある日、電話代の請求を見て母は愕然。なんと15万円もの請求が来ていたのです。当時、主人公の家のインターネットは電話回線経由の接続で、料金は電話代と一緒に請求されていました。そこで母が「そういえば契約のとき…」と、ハッと何かを思い出します。母と父は「どうせそんなには使わないでしょ」と思い込み、使った分だけ払う従量課金制での契約をしていたようなのです。この後、使い放題プランに契約し直した主人公一家ですが…。母はあるコトに気付き意気消沈してしまうのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?原因を見直すいきなり高額な請求が来ると、びっくりしてしまいますよね。しっかりと原因を見直して、ときには契約プランを変えることも必要だと思います。(30代/女性)請求書や契約書類を再確認する毎月引き落とされる支払いが突然高額になっていると焦りますよね。まずは請求書の内訳や契約書類を落ち着いて確認し、身に覚えのない請求なら契約会社に問い合わせます。(20代/女性)今回は高額な請求がきたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。
2024年01月28日皆さんは、パートナーとの関係に悩んだ経験はありますか?今回は「妻が勝手にクレジットカードを使用した物語」とその対処法を紹介します。(CoordiSnap編集部)※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。不正利用を調査した結果…主人公は妻と小学3年生の息子と3人暮らし。妻はお金に余裕がないと言って、常に節約をしたがるような人でした。さらに、友人や同僚との飲み会も月に1回と決められていた主人公。渡されるお小遣いが少ない主人公は、妻に対して不満を抱えていました。そんなある日、主人公の元に「身に覚えのないカード請求が来ていた」ということで…。クレジットカードの不正利用について、弁護士に調査を依頼しました。そして、調査をした弁護士から「不正利用はされていません」と返答を受けたのです。出典:Youtube「Lineドラマ」調査結果の報告に、思わず「え!?」と驚く主人公。クレジットカード会社の手違いかと思ったのですが…。実は妻が主人公のクレジットカードを勝手に利用していたのです。洋服やエステ、バッグなどに使っていたようで、請求額は1ヶ月で28万円にもなっていたことが発覚。弁護士から話を聞いた主人公は、クレジットカードのことを妻を問いただしますが…。思わぬ妻の返答に、呆れることになるのでした。こんなとき、あなたならどうしますか?使用した分を返金してもらう勝手にクレジットカードを使用して払った分は、すべてその身内に返金してもらいます。本人に返金させることで、同じ過ちを繰り返さないようにという抑止力になるでしょう。(30代/女性)離婚を考えるクレジットカードを無断で使用したことは、信用問題に関わってくるので…。妻の仕業とわかった時点で、離婚を考えます。(40代/女性)今回は身内が勝手にクレジットカードを使用していたときの対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。
2024年01月26日皆さんは、電話代の請求に驚いた経験はありますか?今回は15万円の電話代の請求がきたエピソードとその感想を紹介します。(CoordiSnap編集部)イラスト:菰田ひとみ母が株式投資で成功主人公の母は株式投資をしています。まだインターネットが普及したばかりのころ、ネットで株の取引ができるようになりさっそく取り入れた母。ある日、母の機嫌がいいことに気がついた主人公が理由を聞くと…。株式投資が成功し「家事の合間にパソコンにはりついていた甲斐があった」と母は喜びます。しかし後日…。電話代の金額に…出典:CoordiSnap15万円もの電話代の請求が来て、母は顔面蒼白になっていたのです。当時、家では電話回線経由でインターネットに接続していて、料金は電話代と一緒に請求されていました。パソコンを買った当初はそれほど使わないと思い、インターネット料金を定額制にしませんでした。使った分だけ払う従量課金制になっていたので、母が常にインターネットに繋いでいたことで高額の請求が来たようです。株式投資で儲けた分がほとんどインターネット料金の支払いで消え、思わぬ罠に母はしばらく意気消沈していたのでした。読者の感想せっかく儲けたお金がすぐになくなってしまうなんてショックですね。インターネットはよく契約を確認することが大事かもしれませんね。(30代/女性)15万円もの請求がくるなんて、ゾッとしますね…。インターネット料金の支払いでほぼ消えてしまうとは、意気消沈してしまうのも無理はないと思いました。(20代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。
2024年01月20日皆さんは、光熱費のトラブルに遭遇した経験はありますか?今回は高額の水道料金を請求されたエピソードと、感想を紹介します。イラスト:野坂nsk水道料金の請求書が届いて…大学生の主人公のもとに、水道料金の請求書が届きました。請求書を見てみると…。水道料金が高い?出典:愛カツ請求書を見た主人公は「いつもより水道料金が高い…」と疑念を抱きます。そこでメーターを見てみると、水道を使っていないのにメーターが回っていて…。主人公は市役所に電話をし、次の日水道業者に来てもらうことに。バルブを交換したので大丈夫だと言われ、一件落着だと思っていたのですが…。後日届いた翌月の水道料金の請求書を見て、主人公は驚愕します。請求書には8万円と記載されていたのでした。読者の感想水道料金が高額になっているとびっくりしてしまいますよね。主人公の部屋の場合、バルブ以外にも何か原因があったのかなと思いました。(20代/女性)業者にきてもらい直ったと思っていたのに、翌月も高額の請求金額だったら驚いてしまうと思います。自分自身もメーターを確認するなど、日頃から注意していきたいです。(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月18日皆さんは、身に覚えのない請求を受けた経験はありますか? 今回は「無料着付け教室に参加した娘」にまつわる物語とその感想を紹介します。総額250万円を請求ある日突然、着物と帯の代金総額250万円を請求されてしまった主人公の娘。娘は少し前に無料の着つけ教室に参加していましたが、着物を買う契約はした覚えがないと言います。しかし連絡をしてきた従業員は、教材として使った着物は購入する約束だからと支払いを迫ってきて…。困った娘が主人公に相談してきたのです。娘の話を聞いた主人公は、契約書を確認するため、従業員に連絡を取ります。契約書が確認できたら出典:Youtube「スカッとドラマ」契約書が本物であることが確認できたら「お支払いします」と伝えた主人公。すると店員は本当は払えないから難癖をつけているのだと言い「ローンでもいいですよ?」と提案してきたのです。頑なに契約書を見せようとしない従業員を不審に思った主人公は、店主に直接事実を確認することに…。店主が契約書を確認すると、従業員が娘の筆跡をなぞって売買契約書を偽造していたことが発覚したのでした。読者の感想従業員が契約書を偽造していたとは衝撃です。事実を確認しようと冷静に対処する主人公に感心しました。(30代/女性)身に覚えのない請求をされ、娘は怖かっただろうと思いました。主人公のおかげで従業員の悪事が判明してよかったです。(20代/女性)※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年01月06日皆さんは、クレジットカードを利用しますか?今回は、クレジットカードの請求額に驚いたエピソードを紹介します。イラスト:omoti請求額に驚愕!不正利用を疑って…原因が判明行動を反省クレジットカードの不正利用を疑いましたが、息子が知らずに課金してしまっていました。子どもの将来のためにも、少しずつ大切なことを伝えていけたらいいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2024年01月02日これは私の友人が、不正出血を放置して思いがけない病気につながった話です。友人は元々子宮内膜症を患っており生理痛がひどく、不正出血もしばしば起きていたそう。今年の夏、少し不正出血が長引いたときも「いつもの症状かな」と病院へ行かず「そのうち治まるでしょう」と放置してしまったそう。しかし、いつもとは違う症状が彼女を襲う事態になったのです……。生理痛がひどい友人私は三姉妹の母です。長女が幼稚園に通っているころ、幼稚園が終わってから長女は公園でお友だちとよく遊んでいました。ある日、いつものように子どもたちを遊ばせながらママ友と話していた最中「痛たたた……」と、ママ友の1人が急におなかを押さえ痛そうに腰を丸めたのです。とてもつらそうな姿に驚き「大丈夫?」と聞くと「急にごめんね、最近生理痛が重くて、痛くてね」と言う彼女の顔色は青く、本当につらそうでした。聞けば子宮内膜症を患っているとのこと。本来は子宮内部にできるはずの子宮内膜組織が、異常な場所で作られてしまう病気で、彼女の場合は生理痛がとても重く、生理の期間はいつも陣痛並みに痛むそうです。そして「怖いから婦人科に定期的に行って、異常がないか診てもらってるけど、痛いものは痛くて」と話してくれました。この日は公園遊びを切り上げて、少し早く解散する流れに。彼女は少し休めば大丈夫と言っていましたが、明らかに早く休んだほうがよさそうな顔色です。「また遊ぼうね~」と手を振り合う子どもたちと一緒に私は「お大事にね」と手を振りながら、内心とても心配でした。「いつものことだから心配しないで」と言いながら、彼女は青い顔のまま帰っていきました。不正出血が続いていたけど中々病院へ行けない日々しばらくして幼稚園児たちは夏休みに。その友人も日中子どもを遊ばせたり、家業の手伝いをしたりと、忙しく過ごしていたと言っていました。そして夏休みの間中ずっと、生理ではない期間もだらだらと少量の不正出血が続いていたそうなのです。生理のように重い出血が続くのではなく、1日に1度、ほんの少しパンティライナーにシミができるくらいだったため、病院へ行くのをためらっていたそう。子宮内膜症の影響での不正出血はこれまでも経験があり、そのときはしばらくしたら治まったため、今回も「そのうち治るでしょう」とあまり気にしていなかったそうです。何より夏休み中で子どもたちの昼食作り、遊び相手に片づけとすることが多く、とても自分が病院に行って診察してもらおうとは思えなかった、と言っていました。しかし、夏休み残り2週間を過ぎたころ、彼女は急に腹部の激痛に襲われました。生理痛がいつも重いとはいえ、それより数倍ひどい痛みで、体勢を変えても温めても鎮痛薬を飲んでも痛みが治まらなかったそう。冷や汗が額に浮かび、息をする間も痛くてたまらなかった彼女は「もしかして盲腸?」と考え、自分で救急車を呼びました。「盲腸じゃない?」医師から告げられた病名は救急車で病院へ運ばれた友人。問診を受け、夏休みの間の不正出血や子宮内膜症の持病について伝え、超音波検査を受けました。すると判明した病気は彼女が予想していた盲腸ではありませんでした。なんと、卵巣内にできたチョコレート嚢胞(のうほう)が破裂していた、とわかったのです。チョコレート嚢胞とは子宮内膜症が卵巣内にでき、古くなった血液が固まって変色したできものを指すそうです。友人は緊急で手術を受け、このチョコレート嚢胞を摘出しました。子宮内膜症がまさか、緊急手術が必要な病気につながるなんて考えたこともなかったと彼女は後で振り返っていました。生理痛が重くなったり不妊になりやすかったりと、子宮内膜症にかかっていてもいくつかの症状を知っているだけだった自分を恥じたそうです。無事に手術は終了し、経過を見ながら1週間入院して、夏休みが終わる前に退院できました。「普段なら不調があればすぐ病院へ行くのに、夏休み中だからとか、以前同じ症状があったときはすぐ治ったからと言い訳しながら1カ月も放置してしまったことが今回の手術につながったのかも」と友人は言っていました。突然の入院に家族も驚いたらしいのですが、両親や夫が休みを取って子どもの世話や入院の荷物のやりとりを担当してくれたおかげで、夏休み中の入院をなんとか乗り切れたとのこと。友人の2人の子どもたちも初めは泣いていたけど、お医者さんに治してもらえると話すときちんと聞き分けて我慢してくれたようです。夏の旅行も急に日程変更したそうですが、大事に至らなくて本当によかったと話していました。まとめ普段なら見逃さない症状でも「このくらいならよくあるし」と自分に言い聞かせて放置してしまったため、友人は緊急手術を受ける羽目に。病院は混んでいるし、子どもたちを預けてまで……と行かない理由を思いついても、この手術以降、彼女は異変があったらきちんと病院へ行くようにしていると話していました。また、元々患っていた子宮内膜症について、何に気を付けるべきか、どのような病変があるのかなど、自分の病気についての知識が足らなかったかもとも。以前にあった症状でも同じようなものと決めつけず、症状のあるときはきちんと受診するのが大切なんだと教えてくれた体験談でした。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。※本記事の内容は、必ずしもすべての状況にあてはまるとは限りません。必要に応じて医師や専門家に相談するなど、ご自身の責任と判断によって適切なご対応をお願いいたします。監修/駒形依子先生(こまがた医院院長)2007年東京女子医科大学卒業後、米沢市立病院、東京女子医科大学病院産婦人科、同院東洋医学研究所を経て、2018年1月こまがた医院開業。2021年9月より介護付有料老人ホームの嘱託医兼代表取締役専務に就任し現在に至る。著書に『子宮内膜症は自分で治せる(マキノ出版)』『子宮筋腫は自分で治せる(マキノ出版)』『膣の女子力(KADOKAWA)』『自律神経を逆手にとって子宮を元気にする本(PHP研究所)』がある。イラスト/sawawa著者/田川 ゆうこ(36歳)体形の悩みは出産がきっかけなのか自分がきっかけなのか……悩む三姉妹の母ライター。今年こそダイエットを卒業したいです。
2023年12月27日NHKの報道局社会部に所属していた30代の元記者が、友人や同僚との私的な飲食代を取材と称して不正に経費を請求し、懲戒免職になった問題。NHKは12月19日に記者会見を開き、この元記者による不正請求の総額が計410件、およそ789万円に上っていたことを明らかにした。「30代の元記者による問題が発覚したのは2023年7月で、報道局内で“看過できない”ということになり、10月には弁護士なども加わった第三者委員会が設置されました。調査の結果、上司にあたる現職の社会部長をはじめ3人の管理職が停職一カ月、関係した職員9人に対して懲戒処分が下されました。一連の調査では、経費の申請フローでのチェック体制がガタガタになっていたことが明らかになりました。3人の社会部長は部員から提出される申請内容をまったく確認しておらず、印鑑を庶務担当に預けていたほどだったのです。元記者はこうした環境と“取材目的”という大義名分を逆手に取り、2017年4月から2023年5月にかけて、合計で311件もの友人や同僚との飲食を請求していたのです」(NHK局員)問題が発覚した当時、不正請求を行っていた30代元記者は宮内庁担当だったという。同業他社の社会部記者は、人となりについてこう語る。「発覚したのは、ちょうど天皇皇后両陛下のご成婚30周年を記念する動きを取材し、報道していた後でしたから、驚いていた他社の記者もいたようです。でも、『あ〜、やっぱり……』という反応をした同僚や記者もいました。元記者は、もともと警視庁クラブが長く、捜査一課を担当していました。どちらかといえば“オラオラ系”な感じで、普段から声も大きかったと思います。ただ捜査一課の担当は、それなりに実力がないとできないとされています。昼夜を問わない急な取材対応はざらですし、警察の捜査状況に食らいついていかないといけないので、会社を問わず“体育会系”な環境です。彼のタフなところはNHK社会部内で評価されていましたし、警察関係者にも好かれていたようですから、その取材力を買われて宮内記者会に異動することになったのでしょう。しかし異動後に、“そんなに宮内庁の人に食い込んでいる感じはないよね”と評する声もあったので、それで『やっぱり』と問題発覚後に漏らす人がいたんだと思います」豪快さが、周囲から顰蹙を買っていた場面もあったという。「プライベートでは、メンズエステにしょっちゅう行っていたそうで、昼間から職場で大きな声で良かったサービスについてしゃべっているんです。当然ですが、ドン引きしている女性の記者もいました」(前出・社会部記者)視聴者の受信料で経営が成り立っているNHK。より一層、襟を正すことが求められている。
2023年12月25日皆さんは、クレジットカードの請求額に悩んでしまったことはありますか?今回は「クレジットカードを不正利用されたときの話」とともに、そんなときの対処法をアンケートをもとに紹介します。イラスト:カタツモリクレジットカードの不正利用!?主人公は大学4年生の女性です。クレジットカードは持っていましたが、月々の支払いは1万円程度。しかしある日、カード会社から連絡があり…。出典:CoordiSnap「支払予定額が130万円を超えています」と言われてしまったのです。しかも、クレジットカードは海外で使われていると言われて顔面蒼白になる主人公。異常な請求額に慌てふためき「使ってないです」と伝えました。幸いにも不正利用だと信じてもらえて、お金を支払わずに済みましたが…。実は、語学留学の経験がある主人公。心当たりのある人物が脳裏に浮かんできたのでした…。こんなとき、あなたならどうしますか?カード会社に相談クレジットカードを不正利用されたことに気づいた場合は、すぐさまカード会社に連絡を入れるのがベストな方法でしょう。(40代/女性)カードを利用停止する明細などを必ずチェックし、心当たりのない請求がないかどうかをきちんと確認することが大切でしょう。不正利用があった時点で、カードの利用停止をお願いしようと思います。(30代/女性)今回はクレジットカードの不正利用への対処法を、みなさんのアンケートをもとに紹介しました。もし同じような出来事があったときは、ぜひ参考にしてみてください。※こちらの記事はみなさんから寄せられたアンケートをもとに作成しています。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。(CoordiSnap編集部)
2023年12月23日トヨタ自動車傘下のダイハツ工業の不正問題で、ダイハツが12月20日に公表した「第三者委員会」による報告書の内容がネットを震撼させている。ダイハツは、車両の安全性を確認する試験での不正問題を巡り、不正対象が64車種に拡大し、国内外で販売する全車種の出荷を一時停止している。「不正は多岐に渡り、助手席の衝撃試験しか行っていないのに、運転席側の架空の試験結果を捏造したり、衝撃で開くはずのエアバッグをタイマーで作動させる、衝突試験に合格するためにあえて車内に切れ込みを入れるなど、安全性に関わる不正も発覚しています」(経済部記者)報告書では不正の内容とともに、不正に至った背景まで書かれているが、頻繁に出てくるのが「時間的余裕がなく」という表現だ。アンケート調査でも回答者の約8割が「開発スケジュールが過度にタイトになる傾向」を不適切行為の根本的な原因や背景として挙げている。「報告書でも指摘されているように、窮屈な開発日程を死守することが求められる中、デザインや設計変更などがあれば、結果的には最後の工程である認証試験にしわ寄せがくる。また、失敗してやり直すことが想定されていないスケジュールだったため、認証試験の担当者が“絶対合格”の極度のプレッシャーに晒されていたとのことです」(前出の記者)とはいえ、それだけでは不正に及ぶ理由にはならない。本来ならスケジュールの見直しや人員の補充などで解決を図るべきだが、ここにダイハツの“ブラック”ぶりが伺える。報告書には、職員への聞き取り結果として、“管理職に対し問題を一切相談できない”という実態が露わになったのだ。報告書ではその悲惨な状況が次のように指摘されている。《極度のプレッシャーに晒されて追い込まれた現場の担当者に問題の解決が委ねられた現場任せの状況になっていたといえる》■管理職は「なんでそんな失敗したの」「どうするんだ」「間に合うのか」と詰問するだけ現場サイドから管理職に報告や相談ができなかった要因については、管理職が認証試験の実務や現場の状況に精通しておらず、相談しても問題が解決できないケースがあったことが指摘されるほか、社員へのヒアリングでは衝撃的なマネジメント体制も明らかになった。《当委員会がヒアリングを実施する中では、「管理職は表向きは『何でも相談してくれ』というものの、実際に相談すると、『で?』と言われるだけで相談する意味が無く、問題点を報告しても『なんでそんな失敗したの』『どうするんだ』『間に合うのか』と詰問するだけで、親身になって建設的な意見を出してくれるわけではない」といった意見に接した》調査委員会が実施したアンケートの自由回答欄には、悲痛な声がつづられている。《「できない」をアピールすると、それを言った特定の人だけが、別途報告必要など別に工数がかかる》《できないと声を上げるとなぜできないのか、できるようにするにはどうするのかと逆に仕事量が増える為に、声を上げないことや、諦め感がなどが出てきている》《不正行為の根本的な問題は、開発失敗・ミスを叱責する風土だと考える。直接的に日程を守りたかったから不正行為をしたわけではなく、日程を守れなかったときの叱責されることを避けたかったのでは?問題を起こした部署や担当者が会議で吊し上げられたり、必要以上の叱責を受けることがある》《身の丈に合わない開発ボリュームと輻輳・日程死守の為に、遅れが発生しても後工程に吸収させる文化・「出来ない」と言えてない風土・「失敗してもいいからチャレンジしよ」でスタートしても、失敗したら怒られる(日程をどう考えてる?と責められる)》「全162ページある報告書からは、組織ぐるみの悪事や一部の悪質な社員の仕業ということではなく、追い詰められた現場が“禁じ手”を使わざるをえなかったほどに、企業全体としてのコンプライアンス意識が低く“ブラック”な職場環境だったという印象を受けました」(前出の記者)あまりの“ブラック”ぶりにはネット上では共感や同情する声まで上がっている。不正は言語道断だが、報告書を読めば現場社員に同情してしまう人も日本には少なくないかもしれないーー。
2023年12月21日皆さんは、光熱費の請求に驚いた経験はありますか?今回は高額な電気代の請求がきたエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:日之藤彼氏と同棲出典:Grapps主人公が彼氏と同棲していたときのことです。冬の寒い日にエアコンを1日中つけっぱなしでうっかり寝てしまった主人公。すると、4万円以上の電気代の請求が来たのです。当時フリーターだった主人公と彼は電気代を払えず、滞納してしまいます。たった1日つけっぱなしにしてしまっただけなのに、なぜ高額になってしまったのかと主人公は落胆します。調べてみると…後から調べてみると、その地域は国内でも電気代がかなり高い地域だと言うことが判明しました。引っ越してきたばかりでそのことを知らなかった主人公と彼氏。自分が住む地域の光熱費はよく調べた方がいいと思ったのでした。読者の感想払えないほどの請求が来てしまうのは驚愕ですね。光熱費がどれくらいになるのかも、確認が必要なようですね。(30代/女性)引越しのときには電気代のこともよく調べようと思います。主人公と彼の気持ちを考えると、心が痛みます。(40代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(Grapps編集部)
2023年12月17日皆さんは、請求書を見て青ざめたことはありますか?今回は「想定外の請求額に青ざめた彼女」を紹介します。イラスト:zoezoe1彼氏と同棲を始めた主人公が彼氏と同棲を始めたときのことです。「水道代は多くても今の倍くらいかな?」などと事前に生活費の計算をしていた主人公。しかしいざ請求書が届くと…。水道代が4倍出典:CoordiSnap請求額を確認すると、なんと水道代が4倍になっていたのです。主人公は「なんでこんなにー!?」と驚愕します。すると彼氏が「あ…それ…僕のせいかも…」と言いました。彼氏は毎日2回お風呂に入り、歯磨きや手洗いのときはいつも水を出しっぱなしにしていたのです。イライラした主人公でしたが「これからはもっと水を大切に使うようにしようか」と助言します。その後しっかり2人で話し合い、水道代を抑えることができたのでした。原因は彼氏だった水道代が高くなった原因は彼氏。危うく感情的になるところだった主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月17日皆さんは、請求書を見て驚愕したことはありますか?今回は「請求書を見て顔面蒼白の母」を紹介します。イラスト:菰田ひとみインターネットで株式投資をする母まだインターネットが普及したばかりのころの話です。株式投資をやっていた母。インターネットで株の取引ができるようになると、さっそく始めていました。株で稼いでいたようで、機嫌がよかった母ですが…。電話代の請求書出典:CoordiSnapある日、母が「なにこれ!?電話代が…」と顔面蒼白になっていました。なんとその月の電話代の請求書に15万円と記載されていたのです。当時のインターネットは、電話回線経由での接続だったため…。電話代と一緒にインターネットの料金が請求されていたのでした。インターネットを契約するときに、定額制ではなく使った分だけ払う従量課金制にしていたことを思い出した母。マイナスにはならなかったものの、稼ぎがネット代に消えてしまい、しばらく意気消沈した母なのでした。ネット代を見落としていた母株式投資は成功したものの、インターネット代を見落としていた母。母に早く元気になってほしい主人公のエピソードでした。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(CoordiSnap編集部)
2023年12月07日皆さんは、夫の行動に困ったことはありますか?今回は、夫に激怒したエピソードを漫画で紹介します。イラスト:加賀元クレジットカードの請求夫にも聞いてみる[nextpage title="Y+0L…"]カードけっこう使っちゃった思わず激怒!クレジットカードを魔法のカードのように頻繁に使用していた夫。2人で協力し合って、仲良く生活できるといいですね。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2023年11月30日皆さんはパートナーとの関係に悩みはありますか? 今回は「離婚」にまつわる物語を紹介します!『離婚をちらつかせ浮気旅行する妻』高級ブランド品ばかり購入して散財する妻に、困っていた主人公。「もう少し安いところで買ってくれないか?」と伝えると、妻は「稼げないなら用済み!」と強気な態度をとります。さらに「私にたてつくなら離婚!」と離婚をちらつかせてきて…。主人公を見下して…出典:Youtube「Lineドラマ」妻の暴言に、うんざりしていた主人公。そんなある日、妻は「明日から海外行くから」と言い出しました。妻を「行ってらっしゃいませ…」と送り出した主人公。その後、家に大量のクレジットカードの請求書が届きました。妻が勝手にカードを使っていたことを知った主人公は、明細を確認します。すると妻はいつも2人分の料金を支払っていることがわかりました。怪しんだ主人公が調べてみると、妻は浮気をしていて、浮気相手に貢いでいたことがわかったのです。我慢の限界に達した主人公は、慰謝料を請求して離婚したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点のものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2023年11月21日