『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話』が、2019年6月15(日)より全国の劇場で上映される。第1話に続くストーリー始動2017年12月に公開された『ガールズ&パンツァー 最終章 第1話』の続編で、第1話から続くBC自由学園との戦いがついに決着を迎える本作。物語の始まりは、平和だった大洗女子学園に突如降って沸いた河嶋桃の留年騒動。AO入試で大学に入学できるよう、桃を隊長に据えて冬の大会「無限軌道杯」に挑む大洗女子チームだったが、初戦の相手・ BC 自由学園に思わぬ大苦戦!みほ達の、桃の未来は早くも閉ざされてしまうのか?果たして、勝利の行方は……!?大洗女子学園のみでなく、黒森峰女学園やプラウダ高校など、気になる他校の戦いの様子も見どころとなるようだ。製作陣にはもちろん、監督の水島 努、脚本の吉田玲子、キャラクター原案の島田フミカネ、キャラクターデザイン・総作画監督の杉本 功らこれまでのシリーズのスタッフが集結する。週替わりの来場者特典もなお『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話』の上映劇場では、6週に渡って週替わりで来場者特典をプレゼント。1週目は「島田フミカネ描き下ろしミニ色紙」、2週目は「消しゴム風 戦車」、3週目は「杉本功描き下ろしポストカード」…とファンにはたまらないバリエーション豊富なラインナップを揃えている。【作品情報】『ガールズ&パンツァー 最終章 第2話』劇場上映日:2019年6月15(日)<スタッフ>監督:水島 努脚本:吉田玲子キャラクター原案:島田フミカネキャラクターデザイン・総作画監督:杉本 功考証・スーパーバイザー:鈴木貴昭アニメーション制作:アクタス<キャスト>西住みほ:渕上 舞武部沙織:茅野愛衣五十鈴 華:尾崎真実秋山優花里:中上育実冷泉麻子:井口裕香マリー:原 由実安藤:津田美波押田:安済知佳ほか■週替わり来場者特典・1週目:島田フミカネ描き下ろしミニ色紙(全4種/ランダム)・2週目:消しゴム風 戦車(全 9 種/ランダム)・3週目:杉本功描き下ろしポストカード(全5種/ランダム)・4週目:アプリゲーム「戦車道大作戦!」特典付きポストカード・5週目:生コマフィルム(ランダム)・6週目:描き下ろし暑中見舞いポストカード(全1種)※数量限定。無くなり次第終了。※特典は予告なく変更になる場合有り。【イベントに関する問い合わせ先】インフォメーションダイヤルTEL:03-5793-8878(平日 13:00〜18:00)
2018年11月22日劇場アニメ『ガールズ&パンツァー 劇場版』のプレミア前夜祭イベントが11月20日、都内・新宿バルト9にて開催された。本作は、女子高生が戦車に青春をかける人気アニメ『ガールズ&パンツァー』の劇場版。イベントには、主役の西住みほを演じる渕上舞をはじめ、22名の出演声優が登壇した。同前夜祭の模様は、北海道から九州までの全国21の劇場でパブリックビューイングが実施された。映画の上映後、ステージには、オレンジペコ・スズキ役の石原舞と、園みどり子役の井澤詩織が司会として登壇。司会の二人の呼び込みで、あんこうチームからアヒルさんチーム、カバさんチーム、ウサギさんチーム、アリクイさんチームの順番でチーム単位でキャスト陣が登壇した。まず、冒頭には渕上が、チームを代表してあいさつするもカミカミになってしまったため、冷泉麻子役の井口裕香が役柄さながらに「全国の人が見ているぞ!」とツッコミを入れる場面もあった。その後、登壇者一人ひとりが自己紹介を兼ねて『ガールズ&パンツァー 劇場版』のお気に入りのシーンや印象に残ったシーンを挙げた。オレンジペコ・スズキ役の石原舞は、「冒頭のダージリンさんのありがたいお言葉を聞いて、ガルパンが帰ってきたんだなと感じました」と振り返る。園みどり子役の井澤詩織「『どうせ、新キャラに見せ場を持っていかれる』と思っていたら、今回の映画では全員に見せ場が用意されていて、スゴイと思いました」と安心した模様。また、ぴよたん・ノンナ役の上坂すみれは、「フィンランド戦車が活躍する姿が見られるのは、21世紀で最初で最後だと思います」とアピール。ももがー役の倉田雅世は「ももがーを演じさせていただいたおかげで、かわいいジャケットを着ることが幸せです」とコメントした。ねこにゃー役の葉山いくみは「テレビシリーズでは弾除けにしかならなかったのが、劇場版では強くなって活躍できたので本望です」としみじみ。大野あや役の秋奈は「メガネが割れることが多いキャラなんですが、劇場版でもメガネが割れて、試合の状況がわからないところが可愛かったです」と場面を挙げた。さらに、宇津木優季役の山岡ゆりは「ウサギさんチームの人気No.1といえば丸山紗希ちゃんでしょう(笑)。劇場版でも一番初めに何を発するか気になっていたら……。あそこのシーンが大好きです」とコメント。阪口桂利奈役の多田このみは「TVシリーズのライバル校が出てくるシーン、特にプラウダ高校のとあるシーンはとてもかっこよかったです」と見どころを語った。山郷あゆみ役の中里望は「いっぱい好きなシーンがあるんですが、なかでもボコミュージアム。ボコがどんなキャラがわからなかったのですが、劇場版で西住みほがはまる理由がわかりました」と発見もあった模様。澤梓役の竹内仁美は「どのキャラも魅力的ですが、生徒会の桃ちゃんが、泣き虫でテンパリ症ながらも頑張っている姿に感動しました」と感想を述べた。おりょう役の大橋歩夕は「(演じているおりょうが)語尾に"ぜよ"が付くキャラクターなので、TVシリーズの時からイントネーションに悩んでいて、監督に相談したりしていました。劇場版では"ぜよ"という単独のセリフがありますが、大事な"ぜよ"なので、2回、3回と見に来る方は注目してもらいたいです」と意外な見どころを挙げた。左衛門佐役の井上優佳は「プラウダ高校のメンバーが身を挺して戦うシーンは、本当に素晴らしかったです!」と語る。エルヴィン役の森谷里美は「絵と音でここまでの迫力が作り出せるものなんだと、遊園地のアトラクションに乗っているような感じでした」と映画の出来に満足気だった。カエサル役の仙台エリは、「台本を読んだ時に、なにをいっているのかわからなくて検索する日々でした。ドイツ語とラテン語のよくわからない文字をパソコンに入れるところから始まったのですが、現場に行ったら調べたところが全て変更になっていて、言語指導の先生に教えていただいて収録をしました。ほとんど気が付かれないところですが、頑張っています」と苦戦したところも。佐々木あけび役の中村桜は「いっぱいあるのですが、戦車戦の戦術の部分で各チームの作戦がトンデモなものがたくさんあって楽しかったです」と振り返った。河西忍役の桐村まりは「はっきゅん(八九式中戦車)が新たな戦法を繰り出すところです。あと、大洗の街をこんなに壊すの!?って驚きました」と注目ポイントを指摘。近藤妙子・アンチョビ役の吉岡麻耶は「出ないんじゃないかと心配していたアンチョビですが、劇場版では大活躍! その活躍をご覧ください」と呼びかけた。磯辺典子役の菊地美香は「根性という字を勘違いし、『生』というになってしまっていたサイン。あとから"りっしんべん"を書きに大洗の街をチームの仲間が訪ねたりもしました(笑)。そして今回、新しく超根性という決めセリフができました」とエピソードを披露。冷泉麻子役の井口裕香が「西絹代ちゃんが可愛かったです」と語ると、秋山優花里役の中上育実は「C-5M スーパーギャラクシーの音がかっこよかったです」とコメント。五十鈴華役の尾崎真実は「アンチョビの『こっち見てる~』というセリフが可愛かった」という。最後には渕上が「みほとお姉ちゃんの回想のシーンがよかったです。完成したものに声は入っていませんが、実は収録では声を録りました。小さいころのみほってこんなに活発だったんだなと、昔の一面を知ることができました。また、小さいみほを演じてみたいなと思いました」と語った。22人のあいさつが終わった段階で、イベント時間の半分以上が経過した。続いて、チームごとに劇場版で最も頑張ったと思うチームを発表。レオポンさんチームは「レオポンさんチーム」、カモさんチームは「カメさんチーム」、うさぎさんチームとアリクイさんチームは「プラウダ高校」、アヒルさんチームは「アヒルさんチーム」、カバさんチームは「カバさんチーム」、あんこうチームは「あんこうチーム」をそれぞれ挙げた。プラウダ高校が2票を集めたものの、半数以上のチームが自分のチームに投票するというという結果に。イベントの最後には渕上が登壇者を代表して「明日から本番なのですが、前夜祭にたくさんの人が集まってくれて、すごくうれしいです。明日からも何度も足を運んでいただけたらうれしいです」とあいさつ。締めには登壇者、来場者全員で「パンツァーフォー!」の掛け声で、前夜祭は幕を下ろした。(C)GIRLS und PANZER Film projekt
2015年11月22日今年で18回目を迎える茨城県・大洗町の恒例のお祭り「大洗あんこう祭」が11月16日に開催され、TVアニメ『ガールズ&パンツァー』が3年連続で参加を果たし、声優を務めるキャストたちによるトークショーが行われた。「大洗あんこう祭」は、11月から旬の時期を迎える地元の名産あんこうの吊るし切りが披露され、あんこう汁やあんこう鍋を楽しむイベントで、大洗町が舞台のTVアニメ『ガールズ&パンツァー』は2012年から本イベントに参加。作品舞台とのコラボレーションの先がけとなっている。大洗マリンタワー特設ステージでは「あんこう祭」開会のオープニングイベントが行われ、大洗町・小谷町長をはじめ多くの大洗町関係者から『ガルパン』という単語が聞かれ、町への浸透度を伺わせた。開会式には、『ガールズ&パンツァー』の杉山潔プロデューサーと西住みほ役の渕上舞が参加。杉山プロデューサーから感謝の気持ちなどが述べられた後、渕上による開会宣言が行われた。その後、同ステージには渕上をはじめ、武部沙織役の茅野愛衣、五十鈴華役の尾崎真実、秋山優花里役の中上育実、冷泉麻子役の井口裕香らメインキャスト5名が登壇するトークショーが開催。彼女たちがこのステージに立つのは今回で3回目となり、多くのファンが大洗マリンタワーに集結した。今回キャストたちが身にまとっていたのはお馴染みの「パンツァージャケット」ではなく、背中にあんこうマークが入ったオリジナルの「モッズコート」を着用。なお、このコートの男性用の販売がステージでアナウンスされると、一週間あまりで予約完売になったという。トークショーには、2013年のステージでお披露目された大洗町のゆるキャラ「アライッペ」も登場し、出演キャストたちから1周年を祝福する場面も。そして、杉山プロデューサーがステージに登壇し、2014年公開予定の劇場版が2015年夏に変更されたことをお詫びとともに告知した。それに併せて、大洗女子学園の戦車道チームが全員集合し、大洗マリンタワー前広場にて撮影された告知ビジュアルも初公開となった。劇場公開まで少し時間が空くため、「もしスピンオフのお話を作るとしたらどんな話が見たいか」という質問に、キャストたちからは「キャラクターそれぞれの子供時代の話が見たい!」「もし大洗女子学園のメンバーが戦車道と出会っていなかったら……」といった意見が寄せられていた。また、トークショーでは、プレイヤーが好きなキャラクターと戦車でチーム編成し、フラッグ戦や殲滅戦ルールで試合を行う、スマホ専用の戦略シミュレーションゲーム『ガールズ&パンツァー戦車道大作戦!』が新春から「Google Play」と「App Store」で配信されることも明らかに。また、『ガールズ&パンツァー』のラッピングバスを2台運行している茨城交通の任田社長から、ラッピングバス3号車の運行開始が発表され、ラッピングバス3号車の実物がファンたちにお披露目された。この3号車は高速バスで、すでに宇都宮-水戸間や、羽田空港・東京便も運航しているという。バスは内装まで作品の装飾が施されており、ステージ終了後には、キャストたちが直にサインやコメントを描き込んでいた。そして、2015年1月から関西のABCテレビにてTVシリーズが再放送されることが発表。2015年は劇場版公開を控えた年となるため、今までに放送のなかった局での再放送も検討されているという。トークショーも最後を迎え、キャストたちからファンへ向けたメッセージが送られた。井口は「劇場版公開までの時間に、今日公開されたスマホゲームで楽しんでみたり、再放送をご覧頂いたり、ほかにも色々なことがあると思いますので、引き続き『ガルパン』を愛していただけたらと思います」とアピール。中上は「今年であんこう祭は3回目となりましたが、当初はこんなに続いていくとは思っていなかった」と感慨深げに語り、永く愛される作品に関われたことを感謝し、「劇場版の公開が来年の夏ということで目標もできましたので、それまでの間にもっともっとファンの方が増えたら良いなと思います」と宣言。尾崎は「あんこう祭のステージは良い意味でいつも緊張することなく、こんなにも緊張しないホッとした気持ちになるイベントは珍しいです(笑)」とアットホームな雰囲気のイベントに喜び、「今年で3年目でしたが、皆さんと一緒に楽しいお祭りに参加できて本当に幸せだなと思います」とファンに伝えた。茅野は「毎年本当に温かいイベントだなと感じ、ファンの方を見ているだけでほっこりとしてしまいます」と語り、「来年の夏に公開した時には、またこうやって大洗で皆さんとお会いできたらと思います!」とファンとの再会を約束した。そして渕上は「3年連続でこの場に立たせていただいて、こうして多くのファンの方が長い間応援して下さっている姿を見て、本当に素晴らしい作品に携わらせていただいていることをうれしく思います」と感謝の気持ちを述べ、「これからも『ガールズ&パンツァー』という素敵な作品がずっとずっと続いていけば良いなと思います!」とトークショーを締めくくった。ステージを終えたキャストたちは、その足で劇中にも登場した大洗磯前神社に向かい、劇場版のヒット祈願。同神社にキャストたちが参拝するのは2度目となるが、各々緊張した面持ちの中、無事に祈願は終了し、キャストたちが描いた絵馬も神社に奉納された。ほかにも、商店街にはラッピングバスや大洗町で作られた戦車が展示され、まいわい市場でも関連商品が販売・展示されるなど、『ガルパン』に関するさまざまなイベントが催されている。メインステージでは、大洗高校マーチングバンド部「BLUE-HAWKS」による作品楽曲の演奏なども行われ、大洗あんこう祭は大盛況のうちに終了した。後日、主催者から、昨年同様10万人が大洗町に訪れたことが発表された。(C)GIRLS und PANZER Projekt
2014年12月02日高良健吾と鈴木杏のW主演で、作家・中上健次が遺した最後の長編小説「軽蔑」が映画化されることが発表された。12月に村上春樹原作の『ノルウェイの森』、来年には東野圭吾の長編を映画化した『白夜行』の公開が控え、さらに初舞台となる「時計じかけのオレンジ」(演出・河原雅彦)の公演が1月よりスタート。そしてつい先日、来年3月に放送が開始されるNHK連続テレビ小説「おひさま」への出演が発表されるなど、いま最も多忙な俳優のひとり、高良健吾が今度は中上文学に挑戦!紀州(和歌山県)の熊野を舞台にした作品を数多く世に送り出した中上さんが、46歳でこの世を去った1992年に発行された最後の長編小説の映画化で、これまでに原作の単行本は46,000部、文庫が累計18,000部の販売部数を記録している。高良さんが演じるのは、名家の一人息子に生まれながらも上京して、賭博に明け暮れる生活を送るカズ。歌舞伎町で出会った踊り子の真知子と恋に落ち、故郷に戻って新しい暮らしを始めようとするも父親をはじめ、周囲は2人の関係を認めようとはしない。引き裂かれる想いで真知子は東京へ去り、カズは借金を膨らましていく。失意の中、カズは真知子を追い求め愛を確かめ合うが、高利貸しの男は借金の帳消しと引き換えに真知子を要求する…。高良さんの相手役の真知子を演じるのは鈴木杏。愛し合うがゆえに引き裂かれていくカズと真知子を若き実力派の2人が熱演。監督を務めるのは、先日、岡田将生と蒼井優による悲恋の時代劇『雷桜』が公開されたばかりの廣木隆一。高良さんは2007年公開の廣木監督作『M』で母への屈折した愛情を持つ青年役を体当たりで演じており、『雷桜』にも冒頭の数カットながら出演。ほかに廣木監督作の常連である大森南朋が高利貸しの山畑を演じるほか、忍成修吾、村上淳、小林薫などが共演者として名を連ねる。高良さんは「原作は中上健次さんですし、そして監督が廣木隆一さんというだけで是非!という気持ちでした。(廣木監督との再タッグについて)とても身が引き締まる思いです。本当に自分の役者としての軸を作ってくれた方なので、また誘っていただいて光栄です」と意気込みを語る。鈴木さんは「廣木隆一監督、高良健吾さん、とお名前を聞いた時点で『演りたい!』と思いました。なんだか大きなものが舞い降りてきた、と思いました。脚本も原作も素直に面白いし素敵だな、と思いました。(主人公の2人は)ダメな2人だけれど、その中で光っている純粋さがとてもキレイ」と語り、ダンサー役については「ポールダンス、難しいです。どれだけ練習してもなかなか自分の思い通りにいかず悔しい日々が続きますが、ようやく楽しめるようになってきました」と難役ながら少しずつ手応えを掴んでいる様子。そして廣木監督は「(中上さんは)僕が映画界に入った頃からの憧れの作家だったのでいつか挑戦したいと思っていた。高良健吾は、まだまだの未知数で広がっていてどんなイメージにも染まらない魅力があるように思います。役の上で変化していくのを年を重ねて見守りたいと思います。(鈴木杏は)彼女自体が自分のイメージではないところまで行ってほしいと思います」と中上作品を映画化する喜びと主演の2人への期待を明かしてくれた。『蛇にピアス』で吉高由里子と、『ソラニン』では宮崎あおい、『おにいちゃんのハナビ』では谷村美月、そして公開を控える『白夜行』では堀北真希と、いまをときめく女優陣と恋人や兄妹など様々な形で“愛情”を表現してきた高良さん。中上文学を原作にした本作で、鈴木さんとどのような愛を見せてくれるのか?すでに10月下旬より撮影はスタート。11月下旬にはクランクアップし、来年1月に完成の予定。『軽蔑』は2011年、全国にて公開予定。■関連作品:軽蔑 2011年、全国にて公開予定白夜行 2011年1月29日より全国にて公開© 2011 映画「白夜行」製作委員会 おにいちゃんのハナビ 2010年9月11日より新潟にて先行上映、9月25日より有楽町スバル座ほか全国にて公開© 2010「おにいちゃんのハナビ」製作委員会ノルウェイの森 2010年12月11日より全国東宝系にて公開© 2010「ノルウェイの森」村上春樹/アスミック・エース、フジテレビジョン■関連記事:森三中・黒沢と“夫婦”役の松山ケンイチ小雪との結婚の質問には…【TIFFレポート】堀北真希初の究極悪女役「すごく悩みました」深キョンウィンストン2億円ジュエリーに「アカデミー女優気分」松山ケンイチ&瑛太が初共演コメディで“鉄ちゃん”コンビ結成!「運命的な感じ」『ノルウェイの森』に糸井重里、YMO細野晴臣&高橋幸宏が出演坂本龍一は凛子絶賛
2010年11月02日