「久代梨奈」について知りたいことや今話題の「久代梨奈」についての記事をチェック! (1/4)
モーニング娘。’24の生田衣梨奈が28日、自身のインスタグラムを更新。【画像】「天使の共演?」モー娘。生田衣梨奈とあの仲良しメンとのガーリー2Sが可愛すぎる!「どの衣装が好き??アンコールの衣装のサングラスは春ツアーのやつをあえて使ってるよ♡新体制記念!!」と綴り、自身が写った写真4枚をアップした。4種類の衣装を身にまとった生田の姿が、どれも可愛すぎて選べないとファンの間で話題だ。 この投稿をInstagramで見る 生田衣梨奈/モーニング娘。'24(@erina_ikuta.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「全部可愛いけど3番特に目が好き秋って感じがして好きだなー!!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月29日モーニング娘。’24の生田衣梨奈が18日、自身のインスタグラムを更新。【画像】モー娘。生田衣梨奈「デコだし」ショットが可愛すぎると話題!「誰と行ったでしょうか〜コメント沢山待ってるよ〜!」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。モコモコの帽子に、ふわふわオフショルトップスをまとった生田が可愛すぎると話題だ。 この投稿をInstagramで見る 生田衣梨奈/モーニング娘。'24(@erina_ikuta.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「か!わ!い!い!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月19日モーニング娘。’24の生田衣梨奈が13日、自身のインスタグラムを更新。【画像】モー娘。生田衣梨奈と密着2Sの「モフモフ」にファンジェラシー!?「デコだしぃぃいい」と綴り、同グループメンバーの北川莉央とのツーショットを公開した。珍しくおでこを全開にした生田が可愛すぎるとファンの間で話題となっている。 この投稿をInstagramで見る 生田衣梨奈(モーニング娘。'24)(@erina_ikuta.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「デコ出しえりぽん可愛すぎる」といったコメントが寄せられている。
2024年10月14日モーニング娘。’24の生田衣梨奈が4日、自身のインスタグラムを更新。【画像】モー娘。’24生田衣梨奈「グラサン舌出し」ショットが可愛すぎると話題!「初めてママとモンハン酒場行ってきた♡」と綴り、自身が写った写真数枚をアップした。「モンハン酒場」は人気ゲームシリーズ「モンスターハンター」の世界観をテーマにしたオフィシャルコラボバー。世界観に浸り、ご満悦の生田の表情が印象的だ。 この投稿をInstagramで見る 生田衣梨奈(モーニング娘。'24)(@erina_ikuta.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「かーーーわいいぃー!!!狩られてぇーーー!!!!!」といったコメントが寄せられている。
2024年10月05日モーニング娘。’24の生田衣梨奈が2日、自身のインスタグラムを更新。【画像】生田衣梨奈「メンカラフード」でドアップショットが可愛すぎると話題!「えりぽんカップ本日はありがとう♡⃛今日来れなかった方もまた是非リベンジでお待ちしてます!」と綴り、自身が写った写真など2枚をアップした。サングラスをかけ、ペロッと舌を出した自撮りショットが可愛いと話題だ。 この投稿をInstagramで見る 生田衣梨奈(モーニング娘。'24)(@erina_ikuta.official)がシェアした投稿 この投稿には多くのいいねの他、「いつかプレーしたいです」といったコメントが寄せられている。
2024年10月04日ムロツヨシが平手友梨奈と共演した「うちの弁護士は手がかかる」が12月22日の放送でフィナーレを迎えた。杏がさくらに放った言葉に喜びの声が上がる一方、杏とさくらの姉妹が対立してしまったことを嘆くコメントもSNSに寄せられている。芸能マネージャーだったが突如クビを宣告されパラリーガルに転身した主人公・蔵前勉をムロさんが演じ、蔵前が超優秀だがコミュ力に難ありの新人弁護士を“法廷のスター”に育てようとする新感覚育成型リーガルエンターテインメントが展開してきた本作。蔵前役のムロさんはじめ、姉のさくらから弁護士資格がないと告げられた天野杏役に平手さん。蔵前と杏が働く香澄法律事務所所長の香澄今日子役に戸田恵子。香澄法律事務所の弁護士で努力家タイプの山崎慶太役に松尾諭。同じく香澄法律事務所の弁護士・辻井玲子役に村川絵梨。バイトを掛け持ちしているパラリーガルの岩渕亮平役に日向亘。パラリーガル一筋30年のベテラン・丸屋泰造役に酒向芳。杏に憎しみを姉の弁護士・天野さくらには江口のりこ。蔵前の元恋人でマネージャー仲間の安藤カオリに安達祐実。蔵前がかつてマネジメントをしていた人気女優・笠原梨乃に吉瀬美智子。杏の恩師・椿原に野間口徹といった顔ぶれが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。蔵前は杏の弁護士資格の有無について椿原に話を聞こうとする。そこに今日子も現れ、2人を前に椿原は、さくらに口裏を合わせるよう頼まれたことを告白、杏に弁護士資格がないというさくらの言葉は嘘だったことが証明される。一方、青海医大病院による看護師・大橋いずみ(志田未来)の不当解雇の件は、病院の跡取りの医師・武藤慎一(浅香航大)の医療ミスを、大橋に罪をなすりつけることで隠蔽しようとしたことが判明。さらに病院は7年前にも慎一の医療ミスを隠蔽しており、それを行ったのは杏とさくらの父・天野昌幸(山崎一)だった。父が清廉潔白な人間だと信じていた杏はショックを受ける…というのが最終回のストーリー。結局慎一が自分の医療ミスを認め、青海医大病院の医療ミスの隠蔽は暴かれる展開になるのだが、蔵前はさくらが嘘をついたのは、杏が昌幸の不正を知らずに済むようにするためだったのでは?と指摘。その言葉を聞いたさくらは「お母さんを奪ったあんたを許せない。だからあんたも私を許せなくていいよ」と返すが、杏はさくらを許すと返答。そして「私はもう1人ではないので」と続ける…。「杏ちゃんやっとさくらさんに自分の気持ちをぶつけられた」「杏ちゃんがさくらさんを見据えて最後までしっかり想いを伝えられてよかった」と、杏がさくらにはっきりモノ申せるようになったことを喜ぶ声が上がる一方、「さくら姉さん、蔵前さんの言う通りホントは杏ちゃんを想っての行動だと信じてます」とさくらを擁護するコメントや「杏ちゃんもさくらさんもどちらかというと被害者なんだよな……」「隠蔽もさくらさんも杏ちゃんも全部お父さんの無責任のせいで苦しむことになってる」と、昌幸の行動が招いた姉妹の対立を嘆くコメントも。その後ラストでは香澄法律事務所のクリスマスパーティーが開かれるのだが、蔵前がラストシーンで“変身”したあるキャラクターに多くの視聴者が注目。それはムロさんが以前演じた「勇者ヨシヒコ」シリーズのメレブで、視聴者からは「まさかのメレブ登場で爆笑しちゃった!!!」「ここでテレ東ヨシヒコ要素そのまま出てくると思わなくて草」「他局の本物はずるいwwwwww」などの反応がタイムラインに殺到している。(笠緒)
2023年12月23日ムロツヨシ主演ドラマ「うちの弁護士は手がかかる」が12月22日(金)今夜、最終回を迎える。この度、ムロさん、平手友梨奈、江口のりこのクランクアップ写真が公開された。芸能事務所の元敏腕マネージャー・蔵前勉が、新人弁護士に振り回されながらパラリーガルとして奮闘する育成型リーガルエンターテインメントドラマ「うちの弁護士は手がかかる」。第9話までの個人総合視聴率の平均は7.4%(ビデオリサーチ調べ/関東地区)を記録し、10月期民放ドラマ3位にランクイン。放送後1週間での見逃し配信数は、第10話まで平均219万再生、見逃し配信累計再生数は2512万再生を超えた。蔵前役のムロさん、超エリート新人弁護士・天野杏役の平手さん、杏の姉で弁護士の天野さくら役・江口さんの最後の撮影は、青海医大病院に関する裁判を終えた法廷で会話を交わすシーン。最後のカットを撮り終え、盛大な拍手の中、最初にムロさんから花束を渡された江口さんは「ありがとうございました。皆さん本当にお疲れさまでした」とねぎらい、「いい年末をお迎え下さい。またどこかでお会いした時はよろしくお願いします」と挨拶。次に、ムロさんから花束を渡された平手さんは、「(初めての弁護士役の挑戦だったので)たくさんご迷惑をおかけしてしまった部分もありましたが、キャスト、スタッフの皆さんの元気に本当に助けられていました」とふり返り、「本当に感謝の気持ちでいっぱいです。約4カ月間、本当にありがとうございました」と感謝を述べた。最後に監督から花束を渡されたムロさんは、「本当に、本当に申し訳ございませんでした。皆様と他の現場で会っても心からおわびを続けると思いますが、まさか撮影を止める男になるとは思いませんでした」とまずは笑いを誘う。本作は、半世紀ぶりに復活した“新生・金9ドラマ”の記念すべき1作目となっており、「まだまだ足りないですが、新しい枠の1作目としてはいいスタートが切れたかなという気持ちもあります」と話し、「これからはスケジュール以外で(笑)、もっと手のかかる役者になって、どの国にも、どの配信にも負けない何か面白いものを、また皆様と一緒に作りたいなと思います」と今後の抱負も。そして、「とにもかくにも、楽しい楽しい現場でした。いろんなことも言えましたし、言ってもらえました。これが最高の結果だと思っております。また会って、また面白い何かを、必ずや、続きを、何かを作りたいなと思っております。皆さん本当にありがとうございました!」と笑顔で締めくくった。最終話あらすじ天野杏(平手友梨奈)は、蔵前勉(ムロツヨシ)や香澄今日子(戸田恵子)たちからの信頼に応えて「香澄法律事務所」に復帰する。だが杏は、蔵前たちが総出で川の中から見つけ出してくれた弁護士バッジをつけていなかった。まだ自分に弁護士資格があるかどうか、はっきりしていないからだという。杏は、事務所の仲間たちに頭を下げ、青海医大病院による看護師・大橋いずみ(志田未来)の不当解雇の件に力を貸して欲しいと頼んだ。人に頭を下げてお願いする杏の成長した姿に感動する蔵前たち。そんな杏の思いに応えて、山崎慶太(松尾諭)、辻井玲子(村川絵梨)の両弁護士もやる気を見せる。山崎は丸屋泰造(酒向芳)と、辻井は岩渕亮平(日向亘)とともにそれぞれ情報集めを開始する。だが病院内には完全に箝口令(かんこうれい)が敷かれているようで、思うようには進まなかった。一方、蔵前は杏とは別行動をとり、彼女の恩師・椿原(野間口徹)に会いに行く。そこで「天野先生に弁護士資格がないというのは本当なんですか?」と問う蔵前。するとそこに突然、今日子が現れ…。「うちの弁護士は手がかかる」は毎週金曜日21時~フジテレビにて放送中。(シネマカフェ編集部)
2023年12月22日ムロツヨシ&平手友梨奈出演「うちの弁護士は手がかかる」の5話が11月10日放送。慣れないパラリーガル業務に悩む杏に、蔵前が伝授した“奥義”に「タイミングが分かってないと出来ない」「普通に難しすぎて真似したくても出来ん」などの声が上がっている。人気女優を30年にわたりサポートしてきたが突如解雇された元芸能マネージャーがパラリーガルへと転身。しかしサポートすることになったのは、最年少で司法試験に合格した超エリートだがコミュニケーションが苦手な新人弁護士。新感覚の育成型リーガルエンターテインメントが繰り広げられる本作。ムロさんが芸能マネージャーからパラリーガルに転身、杏に手を焼く蔵前勉を、平手さんがだんだんと社会性を身につけつつある新人弁護士・天野杏を演じる。共演するのは蔵前をパラリーガルにスカウトした香澄法律事務所・所長の香澄今日子に戸田恵子。杏とは対照的な努力型の弁護士・山崎慶太に松尾諭。香澄法律事務所で働く弁護士の辻井玲子に村川絵梨。バイトを掛け持ちしながら受験勉強するパラリーガルの岩渕亮平に日向亘。パラリーガル一筋30年のベテラン・丸屋泰造に酒向芳。杏の姉・さくらが所長を務める天野法律事務所の弁護士・大神楓に菅野莉央。杏に憎しみを向ける姉の弁護士・天野さくらに江口のりこといった俳優陣。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。今回放送された5話では、今日子のパラリーガルを務める予定だった蔵前が救急車で病院に搬送され、蔵前に代わって杏が今日子のパラリーガルをすることに。ほどなく今日子のもとを上畑亮(林泰文)と妻の順子(田山由起)が訪ねてくる。上畑夫妻の間にはボクシングをやっている大学3年の健(嘉島陸)という息子がおり、彼は日本代表の強化選手に選ばれるほどの逸材だったが、同学年の選手・相羽幸喜(佐久本宝)とのスパーリング中に強いパンチを受け、脳しんとうと頸椎捻挫で入院することに。夫妻は大学側の安全義務違反を問えるかどうか相談に来たのだ。健は練習中、急に大学側から「練習中に事故が起きても大学や相手選手を訴えない」という誓約書にサインを求められていた…というストーリーが展開。いつもと勝手の違うパラリーガル業務にイライラが募る杏。そんな杏に蔵前は「蔵前の奥義」として、今日子に直接お願いせず、遠まわしに自分が思っている方向に進むように誘導するよう助言する…。この“奥義”に視聴者からは「蔵前パラリーガルの助言…カッコいい」「先生がそう思うだろうポイントとか、気持ちが乗ってくるタイミングが分かってないと出来ない」「ムロさんの奥義、普通に難しすぎて真似したくても出来んて」などの声が上がる。蔵前の助言もあって杏は、今日子が自ら打開策を見つけた形で事を運ぶことを成功する。その際の杏の“ニヤリ”とした表情に「してやったり!!なお顔もたまらんです」「あの片口角を上げてニヤリとする表情のファンです」などの反応も。「回を重ねるごとに笑顔や柔らかい表情を増やしたり、怒鳴り声のボリューム下げたり、ちゃんと天野杏の成長・変化を意識しながら演技してる」と、平手さんの演技を評価する投稿も寄せられている。【第6話あらすじ】蔵前は偶然、同級生だった麻生一郎(津田健次郎)に出会う。麻生は有名予備校「レルネンアカデミー」の講師をしながら教育系動画配信者としても人気を博していた。麻生の家を訪問した蔵前は娘の光希(新井美羽)が父と同じ東大を目指しているらしいことを知る。そんなある日、香澄法律事務所に麻生がやってきて遺言状を作成してほしいと依頼。さらに麻生は1~2ヵ月前から彼の動画に誹謗中傷の書き込みが増えていることを打ち明ける…。「うちの弁護士は手がかかる」は毎週金曜日21時~フジテレビにて放送中。(笠緒)
2023年11月11日ムロツヨシ主演、平手友梨奈共演の「うちの弁護士は手がかかる」が10月13日から放送開始。ムロさんと平手さんのバディに「すごく良いコンビになる予感」「ムロさん×友梨奈ちゃんコンビ今後も楽しみ」といった声が寄せられている。本作は生きる希望を見失っていた元芸能マネージャーが、パラリーガルとしてポンコツ新人弁護士を“法廷のスター”にすることを目指し、次第に互いを認め合い、最強バディに成長していく姿を描く育成型リーガルエンターテインメント。人気女優・笠原梨乃を30年間サポートしてきた超敏腕マネージャーだったが、突然クビにされてしまう蔵前勉をムロさんが演じるほか、最年少で司法試験に合格した超エリートだが、弁護士として全く成果が出せないでいる天野杏に平手友梨奈。蔵前とともに二人三脚で日本のトップ女優という地位を築いたが、海外進出を目前に蔵前を解雇する笠原梨乃には吉瀬美智子。天野に手を焼いている、彼女が所属する法律事務所の所長・香澄今日子に戸田恵子。蔵前の元マネージャー仲間・安藤カオリに安達祐実。杏と対峙するベテラン弁護士・海堂俊介に大倉孝二。杏の姉で天野法律事務所所長の天野さくらに江口のりこといったキャストが出演。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。蔵前は梨乃を30年に渡ってサポート、完璧なマネジメント力を発揮して梨乃を日本のトップ女優にまで押し上げていたが、夢だった梨乃の海外進出が現実になろうとしていたとき、梨乃から突然解雇を言い渡される。生きる意味すら見失い、雨の中、ずぶ濡れで駅までたどり着いた蔵前は、杏が書類を落としたことに気付き、彼女が弁護士バッジをつけていたことから香澄法律事務所にたどり着き書類を届ける。そこで蔵前がマネージャーを解雇されたことを聞いた今日子は、翌日また事務所に来るよう告げる。翌日、今日子は蔵前にパラリーガルとして杏とバディを組むよう言い渡す…というのが1話の展開。視聴者からはムロさんに「まじで面白かった私たちがすきなムロツヨシを見たって感じ」「ムロさんの来週の演技が今から楽しみになりました」といった反応が。平手さんに「自由人なようでびしっとしてる緩急のある平手ちゃんの杏ちゃん最高でした」「平手友梨奈さんって好きだなぁ!可愛いくてパンチがある感じで観てて気持ちいい」といった感想が。「ムロさんと平手ちゃんのコンビすごく新鮮だけどすごく良いコンビになる予感」「熱くて真っ直ぐな平手友梨奈ちゃんに寄り添う冷静なムロツヨシさんのコンビよかったです」「ムロさん×友梨奈ちゃんコンビ今後も楽しみです」といった投稿が続々と寄せられる。そして2人は、蔵前も面識があるドラマプロデューサーのパワハラにまつわる訴訟を担当することになる。証言者を集めるためドラマの撮影現場に乗り込む杏。同行する蔵前は梨乃に気づかれないよう変装するのだが、その変装姿にも多くの視聴者が注目。「ムロツヨシの恰好、踊る大捜査線の青島よな?」「ムロツヨシが青島の扮装してて大爆笑してるwww」などの反応もSNSにポストされていた。【第2話あらすじ】蔵前は杏の営業成績を伸ばすため仕事用のSNSアカウントを準備、告知や営業活動に役立てようと動き出す。そんな折、杏のもとへ若宮翔子(有森也実)という女性が訪ねてくる。翔子は、杏の中学校時代の同級生・若宮円(渡邊圭祐)の母親で、翔子は息子からの依頼として人気動画配信者の合田修吾(曽田陵介)を訴えたいと杏に告げる…。「うちの弁護士は手がかかる」は毎週金曜日21時~フジテレビにて放送中。(笠緒)
2023年10月14日10月スタートのフジテレビ系“金9ドラマ”「うちの弁護士は手がかかる」の完成披露試写会が10月9日、都内で行われ、主演のムロツヨシ、共演する平手友梨奈、吉瀬美智子、戸田恵子、江口のりこが出席した。ムロさん扮する芸能事務所の元敏腕マネージャー・蔵前勉が、平手さん演じる新人弁護士・天野杏に振り回されながら、パラリーガル(=法律事務職員)として奮闘する育成型リーガルエンターテインメントドラマ。ムロさんが、フジテレビ系ゴールデン・プライム帯連続ドラマの主演を務めるのは、これが初めてとなる。ムロさんは、平手さんと“歳の差バディ”を演じることになり「この年齢差がありながら、結構わっきゃっきゃっしている。台本という共通の話題があるので、アイデアを出し合っている」と現場の雰囲気をコメント。平手さんから「現場で“早弁”していた」と暴露されると、「大人になっての早弁は、背徳感もあって、2割3割おいしい」と説明し、「もちろん、スタッフさんに呼ばれたら、すぐ行くことをルールにしている」とこだわりも明かした。また、平手さんが、ムロさんを「顔が近い」「うるさい」と煙たがるシーンでは、ムロさんから「湿布を貼っているから、『湿布がくさい』というセリフも加えていいよ」と提案したと回想。すると、語句が混同してしまった平手さんは本番で、ムロさんに対して「顔がくさい」と言い放ってしまったのだとか。このハプニングについて、「殺傷能力の高い言い間違え!」(ムロさん)、「本当に申し訳なかったです。ムロさんが気にされていると聞いて…」(平手さん)とふり返り、会場は大きな笑いに包まれた。作中では、吉瀬さんが30年間自分を支えてくれた蔵前を突然クビにしてしまう大物女優の笠原梨乃、戸田さんが杏が働く香澄法律事務所の所長・香澄今日子、江口さんが杏の姉で、ライバルの天野法律事務所の所長・天野さくらを演じるほか、俳優の時任三郎がナレーションを担当していることも発表された。「うちの弁護士は手がかかる」は10月13日より毎週金曜日21時~フジテレビにて放送(※初回15分拡大)。(シネマカフェ編集部)
2023年10月10日よみステージ 音楽劇「ブンとフン」の公開ゲネプロが15日に東京・会場:よみうり大手町ホールにて行われ、橋本良亮(A.B.C-Z )、浅川梨奈、升毅が登場した。同作は井上ひさし氏の小説家デビュー作となった記念碑的作品の、令和版朗読音楽劇第1弾となる。橋本は売れない小説家のフン役を演じ、NHKラジオドラマ放送当時に黒柳徹子が演じて大きな話題を呼んだブン役は浅川梨奈が演じる。ほか、大高洋夫、松永玲子、林田一高、鹿野真央、そして、升毅ら実力派俳優が脇を固める。もともと2021年を予定していた同作が改めて上演されるということで、橋本は「2年前に僕がコロナになってしまい、上演できなかったんですけれども、2年の時を超えてようやく初日を迎えたこと、本当に心の底からうれしく思っています」と喜ぶ。「やっぱりこの2年間ずっと自分の中で温めてきたので、前回の稽古場の感じよりも、さらにレベルアップしたような作品だなと思っています。誰1人欠けることなく同じメンバーでやれたというのは、本当にうれしいですよね」という橋本に、升も「まるまる2年間、今年やるために関わってたのかなと、そんな気持ちになっていて、満を辞してという感じで今ここに立っております」と同意していた。印象に残っているシーンについて聞かれると、浅川は「フンとブンで歌う曲があるんですけど、最後に椅子を囲んで2人で見つめ合うシーンがあるんです。これまでの人生に感じたことのないぐらいの照れを感じてる」と苦笑。「あんまりこの距離で人と見つめ合うことって、ないじゃないですか。2人が恋に落ちるシーンからの気持ちが、稽古から始まって初日までずっと毎回ちょっと難しいなと思うので、いい感じに『自然に照れる』みたいな感じの空気が出せるんじゃないかなと思っていますし、そこの一連は好きかな」と説明した。稽古ではマスクもしていたために、見つめ合うと「そんな顔してたんだ、と思いました」という浅川に、「2年前もずっとマスクで稽古してたので、顔の下半身が見えない状態でしたからね」と頷く橋本。自身も「ドキドキしてます。やっぱりずっと見つめ合ってるので。外したくても外せないし、外したら負けだと思うし、そこと戦ってます。照れるから、そういうふうに考えないと」と心境を明かした。A.B.C-Zのメンバーが観に来てくれるかどうかについては「戸塚(祥太)くんと五関(晃一)さんが今、大阪で舞台を……」という橋本だが、浅川が「休演日に行かれるんですか?」と尋ねると、「行かない行かない! マジでやめてくれよ!」と、上演期間がかぶっていることから否定。「たぶん、休業中の塚ちゃん(塚田僚一)も応援してくれてると思うので、 A.B.C-Zのためにも最後まで頑張っていきたいですね。(塚田も)来ていただけるなら来ていただきたいですし、観て元気をもらって、ちょっと回復してくれたらいいなと思います」と語った。上演は東京・よみうり大手町ホールにて6月15日〜6月23日。○公開ゲネプロ写真(C)岩田えり
2023年06月16日女優の浅川梨奈が24日、都内で行われた映画『おとななじみ』(5月12日公開)のプレミア試写会に出席。ウエストをあらわにした黒のドレス姿で観客を魅了した。同作は中原アヤ氏による同名コミックの実写化作。青山春(井上瑞稀)と加賀屋楓(久間田琳加)は、4歳の時から隣に住む“おさななじみ”。楓は20年間ハルを思い続けているが、ハルは楓の気持ちに全く気付く様子はなく、楓はハルの世話を焼きすぎてしまい……。2人の進みそうで進まない恋模様を描く。この日のイベントにはW主演を務めたHiHi Jets・井上と久間田をはじめ、萩原利久、フルーツポンチ・村上健志、アンミカ、松金よね子、高橋洋人監督も参加。ハルと楓の幼なじみで、モテアネゴ系女子・小戸森美桜を演じた浅川は、美しいウエストをあらわにした黒のロングドレス姿で登場。幼なじみ感を出すために心がけたことを聞かれると、同じく幼なじみの蓮見伊織を演じた萩原と「なんかあった……?」と顔を見合わせる。「主演2人が極度の人見知りっぽい感じもありましたし、監督からも言われていたので、私と萩原くんがいろいろ話しかけた方がいいだろうなと思っていました」と年長コンビで現場をけん引していたそう。また、イベントでは今作のキャッチコピーにちなんで、「これまで言えなかった実は好きなこと」をテーマにトークが展開。トメ役の松金が「エミネム」と回答すると、浅川は驚いた表情を見せる。しかし、「私がエミネムが好きだというと、“えぇ~! なんで?”とか言われるんですけど、ファンに年齢制限はないじゃないですか」という松金の言葉に深くうなずいていた。その後、アンミカが「駄菓子」、村上が「初夏」とクセのある回答が続くと、浅川は「次、やだなぁ~! エミネムからの駄菓子からの初夏(の次)は嫌だ~」とボヤいて笑いを誘う。悩んだ末に出した答えは「お裁縫」で、「ミシンを使って、自分の衣装やぬいぐるみの衣装を作りたいと思っていて、ずっとミシンの練習したり、手縫いでリボンを作ったりしています。結局は全てオタ活に繋がっていくんですけど……」と最近ハマっていることを明かした。実家のミシンを使っているが一部壊れていると話すと、隣のアンミカがすかさず「新しいミシンの方がええんちゃうか?」と提案。浅川は「そうですね……。『おとななじみ』の出演料で買いたいと思います!」と返し、会場を盛り上げた。フォトセッションのセッティング中には、井上・久間田・萩原・浅川の“幼なじみ”4人がトークで繋ぐ場面も。浅川が井上に「あれ言ってないんじゃない?」と無茶ぶりで促すと、井上は「言わないって(笑)! 僕が映画でこういう場に登壇するのが初めてだから、こういうとき何を言ったらいいか聞いたら、『こういうときは今朝食べたものと昨日の夜ご飯を最初に言うんだよ』って……そんなわけない!」と仲の良い掛け合いを披露した。その後、MCから今朝食べたものを聞かれると、井上は「コンビニのマグロ巻です」と伝え、ファンを喜ばせた。
2023年04月25日女優・浅川梨奈の写真展『- GR∞WTH - Photographed by 細野晋司』が12月10日より、tokyoarts galleryにて開催される。同写真展では、浅川の芸能デビュー10周年記念写真集『GR∞WTH(グロース)』(2,970円 144ページ 集英社)の発売を記念して、未発表含む作品を展示販売。開催期間は、12月10日〜12月18日(12:00〜20:00)で、12月13日は休館となる。また、12月18日、24日、25日には、購入特典会も開催。詳細は後日発表される。
2022年11月18日井上瑞稀(HiHi Jets/ジャニーズJr.)と久間田琳加がW主演する実写映画『おとななじみ』に、萩原利久と浅川梨奈が出演していることが分かった。本作は、“おさななじみ”のまま大人になった井上さん演じる超残念男子・青山春(ハル)と、そんなハルにずっと思いを寄せるオカン系女子・加賀屋楓(久間田さん)の進みそうで進まない20年間の恋模様にときめき、個性的なキャラクターたちの掛け合いには笑わずにはいられないラブコメディ。今回発表された「美しい彼」「新・信長公記~クラスメイトは戦国武将~」の萩原さんと、現在放送中の「親愛なる僕へ殺意をこめて」に出演する浅川さんは、ハルと楓と同じく、20年来の幼なじみである伊織と美桜を演じる。帰国子女で勉強も仕事もパーフェクト、ハルとは違い何事にも動じないクールさを持つが、実はずっと楓へ思いを寄せている超完璧クール男子・蓮見伊織役の萩原さんは、「今まで演じたことがないタイプの役だったので、『自分にできるのだろうか?』と不安でした。自分の中に無いものだらけなので、ありとあらゆるところから引っ張り出してきて撮影に臨みました」と話し、「原作ファンの方にも、初めて『おとななじみ』を知る方にも、楽しんでいただけると嬉しいです」とコメント。デザイナーの仕事も恋愛もバリバリこなすモテ女子で、ハルと楓のじれったい関係を厳しくも親身になって相談にのるモテアネゴ系女子・小戸森美桜役の浅川さんは、「美桜は天真爛漫で人見知りしない、女の子が憧れるような、自分も友達に一人は欲しいような女の子だと感じています。これまで演じてきた役の中で一番自分の素に近かったので、撮影中はアドリブも自然に出てきて、違和感なく演じることができました。撮影後も美桜の口調になってしまったり、美桜が好んでいたタイプの洋服やアクセサリーなど買ってしまったりしたほどでした」とふり返っている。併せて、伊織と美桜のビジュアルも公開。本作では、撮影期間中に立ち方・座り方も役柄を意識していたという萩原さんと、髪型の変化や普段つけないアクセサリーも楽しんだという浅川さんの姿に注目だ。『おとななじみ』は2023年5月12日(金)より公開。(cinemacafe.net)■関連作品:おとななじみ 2023年5月12日より全国にて公開©中原アヤ/集英社©2023「おとななじみ」製作委員会
2022年11月17日女優の平手友梨奈が、26日から放送されるハーゲンダッツ新CM「きもち 平手友梨奈」編に出演する。気持ちが沈むときや心が弾むときなど、平手の様々な心の動きに同商品が寄り添う様子を描く新CM。「いつも、わたしの気持ちのそばにある」というナレーションに続いて、ハーゲンハート(ミニカップのフタを開けたときに現れるハート型のクレーター)に気づいた平手が「あっ……めっちゃハート」とうれしそうにつぶやく。
2022年04月25日4月より吉本興業所属となった久代萌美アナウンサーが20日、都内で行われた吉本興業110周年感謝祭「西川きよしのコツコツ全国ツアー」開催発表会見で、陣内智則とともにMCを務めた。久代アナと陣内は、2日前に都内で行われた「2025年大阪・関西万博3年前イベント~テーマ事業いのちの輝きプロジェクト発表会」でもMCを務めたばかり。陣内が「よく会いますね、久代さん。よく働かされますね」と言うと、久代アナは「同じくですよ」と返した。そして、陣内が「前回は万博。すごいお堅いイベントのあとに『西川きよしのコツコツ全国ツアー』というね。吉本の振り幅すごいでしょ? 前回は大臣が来てくれましたけど、今回はダイアンですから」と笑いを誘うと、久代アナは「お上手」と爆笑。また、陣内が「前回よりも緊張しているみたいですね」と尋ねると、久代アナは「レジェンドというか大先輩なので。どうせこの台本意味ないんだろうなという謎の緊張感があります。はじめましてですよ。昨日全然眠れませんでしたからね。どうしようと思って」と西川との初対面に緊張していると明かした。その後、きよし、千鳥、ダイアンが登場。緊張していると話していた久代アナだが、陣内とともにしっかりと進行していた。同ツアーは、6月25日の東京・有楽町よみうりホールを皮切りに全国8カ所11公演を開催。西川きよしを中心にベテラン芸人から若手芸人の寄席・コーナーやご当地素人参加型企画など内容盛りだくさんで全国に笑いを届ける。千鳥は、来年3月5日の大阪・なんばグランド花月、ダイアンは来年1月29日の広島・呉信用金庫ホールに参加する。
2022年04月20日吉本興業は7日、3月末でフジテレビを退社した元アナウンサーの久代萌美と4月2日よりマネジメント契約を締結したと発表した。同社は今後、アナウンサー、タレントとしての久代萌美の活動をサポートしていくという。久代は「今まで培ってきた経験を活かしながら、様々なお仕事に挑戦していきたいです。新入社員のような気持ちで頑張ります!」と意気込んでいる。
2022年04月07日フジテレビの久代萌美アナ(32)と久慈暁子アナ(27)が、それぞれ3月と4月に退社すると報じられた。世間では人事異動や転職、退職の話が増えるこの時期。アナウンサー業界でも例年、退職・独立の話が後を絶たない。久代アナに関しては昨年、ネットワーク局への異例人事が発表されていた。また久慈アナについては、同局で一時問題となった“ステマ疑惑”に名前が挙がっていた。退社の真意は定かではないが、コラムニストのおおしまりえさんは人気アナウンサーの独立が続く現状について「会社員というジレンマが明るみになりつつあるから」と指摘する。以下、その理由について語ってもらったーー。■会社員なのにタレント性を求められることのジレンマ一昔前であれば“勝ち組”などと呼ばれることもあったアナウンサー職。しかし近年、各局で有名アナウンサーの独立が止まらなくなっています。この流れにはテレビ局に所属するアナウンサーに求められることが変わりつつあることも、1つの要因なのではと思います。それは、“よりマルチに、より多彩に”といった方向です。もともとアナウンサーというのはニュース原稿を正確に読んだり、現場から適切な情報をリポートしたりするといった“不特定多数に情報を伝える専門家”でした。それにスポーツや政治、バラエティといった強みを持つことで“その人らしさ”がさらに際立っていたように思います。しかし近年はこうした分野の強みとあわせて、タレント性やキャラクターも非常に重視されるようになっていました。日本テレビの水卜麻美アナ(34)に大食いや食いしん坊のあだ名がつき、テレビ朝日の弘中綾香アナ(31)には毒舌やぶっちゃけキャラといった称号がついているのも“今の時代の流れ”といえます。会社員なのに、マルチさや芸能人らしいキャラクターが求められる。これは考えてみれば制約ガチガチのなかで、新しい成果を上げろと言われているようなもの。今のテレビ局所属のアナウンサーという立場は、そうしたジレンマのなかにあるのかもしれません。■フリーになるのは簡単でも維持するのは難しいまたマルチさ追求のために自分を伸ばそうとすると、会社員という立場は非常に不利な側面があります。それは仕事や身の振りのタイミングが選べないという難しさです。会社員ですから当然、会社からの指示には従わねばなりません。伸ばしたいジャンルを決めたとしても、まったく異なるジャンルの仕事を振られたら応じなくてはいけません。また出たいと思っても前に出られないといった、そもそもの問題もあります。さらに「じゃあ自分の場所を作ろう」と思ってSNSなどで発信をしようとしても、いろんな制約がついて回ります。アナウンサー職に限った話ではありませんが、こうして考えるとマルチさとか自分が思う自己成長を求めたとき、会社員は非常に不利な側面が多いといえます。旬がどうしてもあるアナウンサーという職業に対して、身の振り方やタイミングが会社に任せられている。それって実はリスクが高いことであり、おまけに給料も社内ですごく高いわけではない。“テレビ離れ”も叫ばれる昨今。“テレビだからできること”以上を求めた場合、「勢いがあるうちに独立して、広いフィールドで活躍したい」と望むのは当然の流れでしょう。一般人の間でも加速するフリーランス・独立の流れ。とはいえ、最近は「フリーランスに1回なったけれど、もう1回会社員に戻る」という事例も増え始めています。フリーになるのは簡単でも、それを維持するのは非常に難しいということです。アナウンサーの独立は男女どちらも増えつつありますが、今後は別の会社組織に所属したフリーアナウンサーが出てくる日も近いかもしれません。例えば先日退社を発表した日本テレビの桝太一アナ(40)は、まさにその代表です。大学での研究職を極めながら、アナウンサーとしての仕事も自分の強みが生かされる部分である程度続けていく。研究職とアナウンサーがどれほど両立できるものかは非常に興味がありますが、アナウンサーも多様性という流れのなかで「新たな流れ」が始まっているといえそうです。(文:おおしまりえ)
2022年03月23日『2021年上半期ブレイク女優ランキング』(オリコン調べ)でTOP3を飾った、松本まりか(37)、伊藤沙莉(27)、平手友梨奈(20)の3人。今回はパーソナルカラーや骨格タイプを診断する株式会社カラークチュールの高橋利予先生(高ははしごだか)に、飛ぶ鳥を落とす勢いの彼女たちの骨格を分析してもらった。まずはWOWOWオリジナルドラマ『向こうの果て』で初の連続ドラマ主演を務めるなど、飛躍の1年となった松本まりか。「松本さんは骨格ストレートタイプ。ジャケットやパンツなど、かっこいいファッションが似合う方で、私は“クールタイプ”と呼んでいます」クールタイプの人はとにかくマニッシュさをどこかに入れることが洗練のコツだそう。「とはいえ、“かっこいい系”しか似合わないというわけではなく、工夫次第で“可愛い系”のスタイルも楽しめます。ポイントはメリハリをつけること。例えば、フェミニンなワンピースでも首が詰まったものならOK。ウエストをベルトでマークしてライダースジャケットを羽織ったりするのもおすすめです」次に、ドラマ『大豆田とわ子と三人の元夫』(フジテレビ系)ではナレーションを担当してハスキーボイスが印象的だった伊藤沙莉。「伊藤さんはウェーブタイプ。優しく柔らかな雰囲気のファッションがよく似合う方で、私は“ソフトスイートタイプ”と呼んでいます」松本とは正反対のタイプで、とことん“可愛い系”が似合うという。「写真で着ているフリル袖のワンピースはよく似合っていますね。伊藤さんはパーソナルカラーがイエベ春なので黒はちょっと苦手ですが、デザインの可愛さで相殺できています」小物や髪型をチョイスする際にも、骨格を意識することが大切。「例えばメガネをかけるなら、顔の骨格に合わせた丸みのあるフレームが素敵。伊藤さんは前髪を切りそろえたヘアスタイルですが、顔のイメージ分析的にもぴったりです」最後に、『ドラゴン桜』(TBS系)での好演が評価された平手友梨奈。「平手さんは松本さんと同じストレートタイプ。ゆったりとしたトップスを着るならタイトなボトムスを履くというような、メリハリを大切にしたファッションがお似合いです」また、首が詰まった服が得意だそうで、とくに『ドラゴン桜』の制服姿は「誰よりも似合っていた」と大絶賛。では、欅坂46時代の制服衣装は?「基本的に制服が似合うのですよ。どれもカッコよくラインが綺麗に見えますし、ウエストが美しくマークされたデザインもありましたよね。メリハリが洗練のコツですから大変素敵です!」ブレーク女優の3人に2人がストレートタイプという診断結果となった。【監修】
2021年12月29日岡田准一が伝説の殺し屋を演じる映画『ザ・ファブル殺さない殺し屋』より、平手友梨奈演じる心を閉ざしたヒロイン・ヒナコの新場面写真と最新映像が到着した。ヒナコは、因縁の相手として敵対するファブル(岡田さん)と宇津帆(堤真一)が関わったある事件に巻き込まれ、車椅子生活を余儀なくされ、また同時期に両親を殺害されるという壮絶な過去をもつ少女。復讐だけを生きがいにするヒナコは、公園でリハビリ中に出会った佐藤アキラに「歩けるようになる…」と声をかけられ再会。これを機に、徐々にヒナコの中に変化が…。到着した場面写真では、教室で友だちと過ごす楽しそうなかつてのヒナコの姿をはじめ、そこから一転、反抗期に家出をし、夜の街をうろつく様子、事件後に大きなトラウマを抱え心を閉ざした姿が切り取られている。映像でも楽しそうなヒナコや街をうろつく様子、そして、アキラとの再会も映し出されている。ファブルがそんなヒナコを救う希望として、宇津帆と彼女を巡って激化する大騒動に立ち向かう本作。クライマックスに向かって揺れ動く、ヒナコの葛藤と魂の叫びは必見だ。『ザ・ファブル殺さない殺し屋』は6月18日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・ファブル殺さない殺し屋 2021年6月18日より全国にて公開©2021「ザ・ファブル殺さない殺し屋」製作委員会
2021年06月17日岡田准一主演映画『ザ・ファブル殺さない殺し屋』より、「ドラゴン桜」への出演も楽しみな女優・平手友梨奈の新場面写真が公開された。平手さんが本作で演じているのは、心を閉ざした車椅子の少女・ヒナコ。本作のヒロインとなる彼女は、過去に起きたある事件で、岡田さん扮するファブルが救えなかった人物。高校生のときに何者かに両親を殺され、心を閉ざしながらもその復讐だけを生きがいに過ごしており、表向きは子どもを守るNPO代表だが、裏では緻密な計画で若者を殺す最狂の男・宇津帆(堤真一)と行動を共にしている。そしてヒナコは、公園の鉄棒でリハビリ中にアキラと出会い、偶然の再会をきっかけに、過去の因縁に導かれた大騒動へと発展していくのだ。到着した場面写真では、拳銃を手に決意を固める力強い姿や、宇津帆から両親の死の真相を聞かされ、怒りと哀しみ、困惑が入り交じった複雑な表情をみせている。加えて、脚が不自由な役ということで、車椅子の扱い方の指導も受けたというヒナコが、アキラと出会う公園のシーンのメイキング写真も到着。ヒロイン役のオファーに不安とプレッシャーを感じていたという平手さんは「なぜ私なんだろうとビックリした」と疑問だったそうだが、原作者の南勝久は「ヒナコ役の平手友梨奈さんは僕の第一希望でした」とコメント。一方で、平手さんは「今までやったことのない役柄でしたが、原作の漫画も読ませていただいて、ヒナコがだんだんと成長していく姿が素敵だなと思ったので、チャレンジしたいなと思いました」と決意し、見事にヒロインを演じきった。監督の江口カンもその姿に「魂を揺さぶる熱演」と称賛を贈っている。今回、チャレンジングで難しい役どころに挑戦した平手さんだが、撮影裏ではキャスト・スタッフと積極的にコミュニケーションをとり、スタッフの間でも癒やしの存在となっていたという。『ザ・ファブル殺さない殺し屋』は6月18日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:ザ・ファブル殺さない殺し屋 2021年6月18日より全国にて公開©2021「ザ・ファブル殺さない殺し屋」製作委員会
2021年04月25日浅川梨奈と飯島寛騎がW主演する『悪魔とラブソング』が6月19日(土)より、Huluで配信される。この度本作のメインビジュアルと第1話の見どころを詰め込んだPR映像が公開された。女子のバイブル的存在として人気を誇る集英社の少女マンガ誌『マーガレット』と、オンライン動画配信サービスHuluがタッグを組み、不朽のマーガレット作品を継続的に連続ドラマ化&Huluにて独占配信する珠玉の恋愛ドラマシリーズ「マーガレット Love Stories」。現在はドラマ『マイルノビッチ』が配信中だが、シリーズ第2弾となるのが『悪魔とラブソング』だ。原作は『マーガレット』にて2007年~2011年に掲載された少女コミック『悪魔とラブソング』(桃森ミヨシ・著 / 集英社マーガレットコミックス刊)。美しい歌声と美貌を持ちながらも、常に本音をぶつけ周囲から孤立し「悪魔」と呼ばれている主人公・マリアが、転校を機に理解者を見つけ、自分を偽り他人に合わせて生きてきた同級生たちを変え、絆を作っていく姿を描く。公開されたビジュアルは豪華なシャンデリアに照らされたグランドピアノと、その周りを囲むように、浅川と飯島をはじめ奥野壮や小野花梨、山之内すず、吉田志織ら主要キャストが集結。周りから「悪魔」と呼ばれる主人公・可愛マリアを演じた浅川梨奈は、全身黒のコーディネートで役柄を表現し、胸元には本作で重要なアイテムとなるロザリオも。そして無関心を装いつつマリアを放っておけない巻き込まれ男子・目黒伸を演じる飯島は、本編さながらに不愛想な表情ながらも優しい眼差しでマリアに寄り添う。添えられた「大好きだから、傷つける歌だけが僕らをつなげる」というキャッチコピーも物語への期待を高めてくれる。不器用にしか自分を表現できなかった登場人物たちが音楽を通してどんな絆をつないでいくのか、注目だ。同時に発表されたPR映像では、冒頭から飯島の印象的な眼差しに引き込まれる。彼が演じる目黒伸の「平和だと思っていた俺たちの毎日が、この“悪魔”の様な女に、ぶち壊されるとは」という意味深なモノローグが浅川演じるマリアの転校によって生徒たちの日常が一変する様を暗示。さらに溢れ出る涙とともに感情を吐き出す、奥野壮、小野花梨、山之内すずの表情も。全編に渡って流れる「アメイジング・グレイス」の歌声は浅川によるものだ。歌は主人公・マリアと彼女が出会う登場人物たちとをつなぐ重要な鍵のひとつだが、浅川は撮影の2カ月前からトレーニングを重ね「歌への恐怖心が払拭でき、少し自信がついた」と語っている。Huluオリジナル『悪魔とラブソング』6月からHuluで独占配信開始(全8話)
2021年04月15日津田寛治、武田梨奈、芋生悠らが出演するauスマートパスプレミアムオリジナル5Gムービー『吾輩は猫である!』が、24日からauスマートパスプレミアムで配信をスタートした。同作は、自分視点と複数画面を前提に撮影された新感覚クライムアクションドラマで、1匹の白猫をを巡って3つの事件が複雑に絡み合っていく。パルクールやスケボーでの街中の疾走シーン、格闘アクションのほかサスペンスドラマの謎解きも味わえる映像となり、俯瞰映像と組み合わせることでより迫力のある映像体験ができる。そのほかauスマートパスプレミアムでは、ROBOT制作のシナリオ制作チーム・モノガタリラボにによるマルチアングルドラマ『小夏の放送室 ~先生との恋、卒業~』『バックステージ!』を31日から配信開始する。
2021年03月24日Hulu配信の珠玉の恋愛ドラマシリーズ「マーガレット Love Stories」の第2弾としてドラマ化される「悪魔とラブソング」に、浅川梨奈と飯島寛騎がW主演にして初共演を果たすことが分かった。女子のバイブル的存在として人気を誇る雑誌「マーガレット」と、オンライン動画配信サービス「Hulu」がタッグを組み、不朽のマーガレット作品を継続的に連続ドラマ化しHulu独占配信する「マーガレット Love Stories」。「マイルノビッチ」に続く第2弾は、2007年~2011年に掲載された「悪魔とラブソング」。美しい歌声と美貌を持ちながらも、常に本音を話してしまうがゆえに周囲から孤立し、“悪魔”と呼ばれている主人公・マリアが、転校を機に理解者を見つけ、自分を偽り他人に合わせて生きてきた同級生たちを変え、彼らと絆を作っていく姿を描いている。『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』で演じた藤原書記役が話題となった浅川さんが、「悪魔みたいな人」と周りから敵視される主人公・マリアを。彼女と出会い、過去のトラウマと向き合い始める目黒伸を、「仮面ライダーエグゼイド」『ブレイブ -群青戦記-』などに出演する飯島さんが演じる。本作の大きな見どころは、2人それぞれが撮影の2か月前から本格的に取り組んだ歌とピアノ演奏。心震わせるシーンに注目だ。浅川さんは「撮影が始まる2か月前からvoiceトレーニングを受けさせていただいたのですが、その中で、最初自信がなかった歌に対して少し自信がつき、もともと持っていた歌うことへの恐怖心みたいなものが払拭できたので、自分自身もひとつ成長できた気がしています」と言い、「原作を読んでいる方々がイメージしているマリアの声やマリア像ってそれぞれ違うと思うので、マリアの表情や心情の変化、ニュアンスなど、脚本と原作を読み合わせながら、私なりのマリア像を作らせていただきました」とコメント。「これまで学園もので普通の高校生役をしっかりとやったことがなかったので、新しいものに挑戦するという意味でも、クランクイン前からわくわくしていました」と撮影に入るのが楽しみだという飯島さんは、「僕が演じる目黒伸は、間違えばすごく冷たいキャラクターに見えてしまう。無口ですが、高校生らしい、17歳らしい一面もちゃんと持っているので、そういうところも出すように心がけていきたいし、神田とのキャラクターの対比も大切にしたいと思っています」と意気込んでいる。なお「マーガレット Love Stories」では、続く第3弾として、小村あゆみの「神様のえこひいき」のドラマ化も決定している。●あらすじ県でトップクラスのカトリック系高校「カトリア女子学院」をとある事情で退学になった美少女・可愛マリア(浅川梨奈)は、共学校十塚南高校に転校するが、まっすぐ過ぎる性格がゆえ、思ったままを言葉にし、周囲の反感をかい孤立してしまう。誰にも理解されない中で、唯一歌うことだけで自分を元気づけたり感情を表したりしてきた。しかし、クラスメイトの目黒伸(飯島寛騎)や神田優介たちと関わるうち、少しずつ周囲との関係やマリア自身にも変化が訪れる。さらには、マリアの“悪魔のような”核心をついた言動が、平和に見えた同級生たちの日常を揺さぶり始める。目黒が抱えるピアノに対するコンプレックス、それぞれの嘘、トラウマ、虚勢、うわべだけの友情…素直に生きられないクラスメイトたちの赤裸々な感情が見え始める中、クラスで合唱コンクールへの参加の話が持ち上がる――。Huluオリジナル「悪魔とラブソング」は6月独占配信開始(全8話)。(cinemacafe.net)
2021年03月17日浅川梨奈と飯島寛騎がW主演するHuluオリジナル『悪魔とラブソング』が、6月より配信されることが決定した。女子のバイブル的存在として人気を誇る集英社の少女マンガ誌『マーガレット』と、オンライン動画配信サービスHuluがタッグを組み、不朽のマーガレット作品を継続的に連続ドラマ化&Huluにて独占配信する珠玉の恋愛ドラマシリーズ「マーガレット Love Stories」。現在はドラマ『マイルノビッチ』が配信中だが、シリーズ第2弾となるのが『悪魔とラブソング』だ。原作は『マーガレット』にて2007年~2011年に掲載された少女コミック『悪魔とラブソング』(桃森ミヨシ・著 / 集英社マーガレットコミックス刊)。美しい歌声と美貌を持ちながらも、常に本音をぶつけ周囲から孤立し「悪魔」と呼ばれている主人公・マリアが、転校を機に理解者を見つけ、自分を偽り他人に合わせて生きてきた同級生たちを変え、絆を作っていく姿を描く。主人公の可愛マリアを演じるのは浅川梨奈。昨年は9本のドラマに出演し、今年も『胸が鳴るのは君のせい』の公開が控えるなど、女優として活躍の場を着実に広げている彼女が誰にもこびず、凛とした強さがある一方で深く人と関わりたいと願う主人公の姿を力強くも繊細に表現する。マリアと出会い、過去のトラウマと向き合い始める目黒伸役には、浅川とW主演を務める飯島寛騎が抜擢。近年は映画『PRINCE OF LEGEND』『愛唄 -約束のナクヒト-』『ブレイブ -群青戦記-』などの話題作に出演しており、次世代を担う俳優のひとりだ。彼がピアノにコンプレックスを抱え葛藤しながらもマリアによって変わっていく目黒を丁寧に演じる。本作の見どころは、浅川と飯島が撮影の2カ月前より本格的に取り組んできた歌とピアノ演奏。ドラマの中でも印象的に描かれ、心震わせるシーンになるという。原作の世界観を大切に実写だからこその色彩と美しい音楽が映し出される、異色の青春群像劇に期待したい。浅川梨奈・コメント今回のお話をいただいた時に連続ドラマの主演は初めてなのですごく光栄に思ったのと同時に、3作品連続実写化企画の2作目ということも聞いていたので、プレッシャーもありました。原作を読ませていただき、『アヴェ・マリア』や『アメイジング・グレイス』というような歌やピアノなど、音楽がキーになって進んでいくストーリーが、自分の中ではとても新しく感じたのと同時に、「歌、がんばらなきゃ」と…。また、私が演じる可愛マリアは、あまり笑わないキャラクターでもあるので、どういうふうに感情を表現していくかなど、考えることがたくさんありました。撮影が始まる2か月前からvoiceトレーニングを受けさせていただいたのですが、その中で、最初自信がなかった歌に対して少し自信がつき、もともと持っていた歌うことへの恐怖心みたいなものが払拭できたので、自分自身もひとつ成長できた気がしています。また、原作を読んでいる方々がイメージしているマリアの声やマリア像ってそれぞれ違うと思うので、マリアの表情や心情の変化、ニュアンスなど、脚本と原作を読み合わせながら、私なりのマリア像を作らせていただきました。撮影はムードメーカーの監督と助監督がいるおかげで、現場の居心地がとても良く、楽しむところは楽しむ、やるところはしっかりやる、というメリハリあるチームになっていると思います。『悪魔とラブソング』という原作を実写化する意味もしっかり考えて、精一杯演じさせていただきます。飯島寛騎・コメントこの度、出演の話を頂いたとき、これまで学園もので普通の高校生役をしっかりとやったことがなかったので、新しいものに挑戦するという意味でも、クランクイン前からわくわくしていました。今回、ピアノを弾く役どころということで、2か月くらい前からピアノの練習など準備をさせてもらっていたので、撮影に入るのが一層楽しみでした。脚本を先に読ませていただき、その後、参考にできればと原作を読みました。脚本家さんが監督と話し合われて書かれたもの、原作者さんの想い、両方を尊重し大切に、自分が感じたことを演じていけたらなと思っています。僕が演じる目黒伸は、間違えばすごく冷たいキャラクターに見えてしまう。無口ですが、高校生らしい、17歳らしい一面もちゃんと持っているので、そういうところも出すように心がけていきたいし、神田とのキャラクターの対比も大切にしたいと思っています。目黒は、少しトゲトゲしているけど、凄く素直な子です。ただ、言いたいことが言えないときも多くて…。そういうとき、僕自身は「言えばいいのにな」って思ってしまうのですが、実際自分たちが学生の時って言えていたかな、意外と言えてなかったんじゃないかなと思って、自分の学生時代の経験も活かしつつ、周りのキャストの方々が生み出してくれるものを吸収しながら、目黒のキャラクターを作っていっています。ピアノも、吹替ではなく、実際に弾けるように練習しました。撮影現場は、明るくて、すごくパワーがあるなと感じています。これからも、キャスト・スタッフ一同素晴らしい作品にできるように頑張ります。原作:桃森ミヨシ・コメントすでに一度撮影現場を拝見させていただいてます。コロナ禍での撮影はとても気をつかわれていて大変な中、それぞれの演技に熱があって、監督の目線も優しくかつ拘りがあり、とても感動しました!原作は10年以上も前のものなのですが、今の時代に合わせて改変してくださってそれも良かったと思います。キャラのイメージぴったり、いえ、それ以上に魅力的な役者さんたちの演技をぜひご覧ください!Huluオリジナル『悪魔とラブソング』6月からHuluで独占配信開始(全8話)
2021年03月17日親友のように仲が良い友達への片想いを描く、浮所飛貴(美 少年/ジャニーズJr.)、白石聖共演の青春ラブストーリー『胸が鳴るのは君のせい』。この度、浅川梨奈と「湘南乃風」RED RICEの出演が明らかになった。悪女役が“怖すぎる”と話題になった「僕らは恋がヘタすぎる」や、『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』、「逃げるは恥だが役に立つ ガンバレ人類!新春スペシャル!!」などに出演する浅川さんが演じるのは、長谷部泰広(板垣瑞生)の同級生・真野梨々子。長谷部に想いを寄せるギャルということで、派手なメイクや衣装に身を包む。また「湘南乃風」のリーダーで、「サムライせんせい」「まだ結婚できない男」など俳優としても活動するRED RICEさんが演じるのは、有馬とつかさが夏祭りで出会う、笑顔溢れる陽気なかき氷屋の大将役。有馬に人生の先輩として恋のアドバイス(!?)をする。梨々子の登場により、有馬、つかさ、長谷部泰広&麻友の四角関係に新たな展開!?大将の登場が有馬とつかさの恋を後押し――!?青春ラブストーリーをさらに盛り上げること間違いなしのキャラクターたちだ。浅川さんは「撮影自体は短かったですが、初めてtheギャル!みたいなメイクや格好だったので、いつもの自分とは違う雰囲気になれて楽しかったです!」と撮影をふり返り、「私が出演させて頂いたシーンは一回一回インパクトが残るように意識したので、『派手な女の子が出てきた!』と思って見てくれたら嬉しいです」とコメント。RED RICEさんも「短いシーンでしたが参加できて本当によかったです。あの短いシーンの中で何回NG出したんだろう(笑)って思うぐらいお恥ずかしいところをお見せしてしまいました。みんな和気あいあいと一体感があったおかげで、それも許してくれるようないい雰囲気の現場で撮影できました!」と撮影の様子を明かし、「とてもキュンキュンできる素敵な作品となっているので同世代の方は劇場でそのままリアルな体験ができると思いますし、僕ら世代のキュンキュンから離れている方も忘れた気持ちを取り戻せるような映画になっています」とアピールしている。『胸が鳴るのは君のせい』は6月4日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)■関連作品:胸が鳴るのは君のせい 2021年6月4日より全国にて公開
2021年02月09日映画『さんかく窓の外側は夜』(2021年1月22日公開)の大ヒット祈願イベントが7日に東京・花園神社で行われ、岡田将生、志尊淳、平手友梨奈、森ガキ侑大監督が登場した。同作は、ヤマシタトモコによるミステリーホラー作品の実写化で、ワタナベエンターテインメントと松竹がタッグを組み、共同で企画開発・製作する、ワタナベエンタ×松竹による共同制作プロジェクト第1弾となる。霊を祓うことができる男=冷川理人(岡田将生)と、霊を視ることができる男=三角康介(志尊淳)が心霊探偵バディを組み、刑事・半澤に依頼され、ある不可解な連続殺人事件の謎を追うことになる。キャスト陣と監督は神社の本殿で祈祷を行ったあと、大広間でトーク。もうすぐ成人の日ということで、20歳の時のことを聞かれた岡田と志尊は、ともに「役者としてやっていくことを決意した年だった」と明かす。一方まだ19歳の平手に、志尊が「20歳になって、僕らとしたいことありますか?」と尋ねると、平手は「ずっと言ってた、おでかけとかをしたいです」との答え。ファンからは"三兄妹"とも呼ばれる3人で、岡田は「そうだね、ずっと撮影中も言っててね。なかなか時間も合わず、コロナ禍で……」、志尊は「20歳になったらおでかけできますね」と笑顔を見せる。その後言葉を続けようとした平手は喉を詰まらせたようで、"兄"たちが「水持ってきます?」と慌てる一幕も。「大丈夫です」と苦笑した平手は「お二人の20歳のエピソードを聞けて、やっぱりすごいなと思ったし、20歳って節目になる歳なのかなって思いました」と語った。また、イベントでは登壇者が2021年の一文字を漢字で発表。平手は「未知の"未"。この先どういう道が待っているかわからないし、どういうことができるのかわからないので、未知という字にさせてもらいました」と説明した。
2021年01月07日平手友梨奈の1stデジタルシングル「ダンスの理由」が、12月25日に配信リリースされることが決定した。2016年4月に欅坂46・1stシングル「サイレントマジョリティー」にてセンターポジションとしてデビューし、2020年1月までグループの中心メンバーとして活動していた平手友梨奈。「ダンスの理由」は平手自らも一から制作に携わった楽曲で、音楽番組にてサプライズ披露されるとSNSですぐさまトレンド入りするなど早くも話題となっている。12月31日放送のTBS系『CDTV!年越しスペシャル!』にも出演が決定しているので、当日のパフォーマンスにも期待したい。さらに、2021年には女優としてヒロインを務めた映画『さんかく窓の外側は夜』『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』の公開も控えている。リリース情報平手友梨奈1st Digital Single 「ダンスの理由」2020年12月25日(金)各種ダウンロード・サブスクリプションサービス配信開始「ダンスの理由」ジャケット【平手友梨奈 プロフィール】2001年6月25日生まれ、愛知県出身。2015年8月、アイドルグループ・欅坂46の一期生オーディションに合格。2016年4月に1stシングル「サイレントマジョリティー」にてセンターポジションでデビューし、2020年1月までグループの中心メンバーとして活躍した。2018年公開『響 -HIBIKI-』では映画初出演にして初主演を務め、第42回日本アカデミー賞で新人俳優賞などを受賞。それぞれヒロインを務めた映画『さんかく窓の外側は夜』、『ザ・ファブル 殺さない殺し屋』が2021年に公開を控えている。自らが作曲から制作に携わった楽曲「ダンスの理由」の配信リリースが2020年12月25日に決定。平手友梨奈 OFFICIAL WEBSITE
2020年12月22日BSテレ東では、武田梨奈主演の「ワカコ酒」のスペシャルドラマ「ワカコ酒スペシャル 飛騨酒蔵めぐり」を2夜連続で放送することが決定。ワカコが飛騨の地酒を堪能する旅へ向かう。本作は、武田さんが演じる「酒呑みの舌」を持って生まれたOL・村崎ワカコが、様々な酒場をさすらい、女ひとり酒を堪能するドラマシリーズの初のスペシャルドラマ。岐阜県飛騨地方に多くの日本酒の蔵元があると聞いたワカコは、思い立って酒蔵めぐりの旅へ。12の酒蔵の日本酒を味比べし、飛騨牛をはじめとした数々の郷土料理や名物料理も堪能する。また、世界遺産・白川郷を訪れ、奥飛騨温泉でゆったり。ワカコの行きつけのお店「逢楽」の大将(野添義弘)や店員・青柳(鎌苅健太)をはじめ、シリーズお馴染みのメンバーが登場する中、今回の旅では、ワカコは日本酒の蔵元で働くベトナム人女性・グエンと出会い、お酒を通じた交流を深める。グエン役は日本生まれのベトナム人女優・フォンチー、グエンの恋人で「逢楽」の大将の息子・哲也役で「BOYS AND MEN」の辻本達規が出演する。ワカコ役の武田さんは「今回撮影でお邪魔した酒蔵の社長さんに『ワカコ酒は日本酒界の救世主です』という御言葉を頂きました。6年前、シーズン1を撮っている時はこんな御言葉を頂けるなんて思ってもいませんでした」と話し、「新しいキャストをお迎えし、スペシャルならではのオリジナルストーリーとなっています!このような御時世ではありますが、ワカコと一緒に旅をしているような気持ちで見ていただけたら幸いです。誰かの心安らぐ作品となりますように」とコメントしている。また、本作は日本の魅力アピールを目的に、岐阜県高山市と友好協力関係のフエ市があるベトナムでの放送・配信を実施することも決定した。「ワカコ酒スペシャル 飛騨酒蔵めぐり」あらすじ前編「飛騨牛とろける旅の夜」会社帰り。いつものように馴染みの「逢楽」に向かうワカコだったが、生憎、研修旅行で休業中。そこで、飛騨居酒屋という看板に惹かれ入ってみる。飛騨牛の朴葉味噌焼きをいただきながら、お店の人から飛騨地方の酒蔵の話を聞いたワカコは、有休がたまっていることもあり、早速休暇を取って行ってみることに。高山市内で道に迷っていると、ベトナム人の女性が声をかけてくれた。彼女はグエンといい、蔵元で働いているという。高山の7つの酒蔵めぐりをして、最後にグエンの働く蔵元を訪れたワカコは、一緒に晩御飯を食べることに。そこへグエンの彼氏の哲也がやって来て…。後編「奥飛騨温泉ほどける心」宮川の朝市で大将たち「逢楽」の面々と偶然会ったワカコは、みだらしだんごと朝酒をいただく。飛騨市の蔵元をめぐるという大将にワカコも便乗し、一緒に酒蔵めぐりを楽しむ。なにやら訳アリの様子の大将が気になりつつも、午後は別れて白川郷へ出かけるワカコ。合掌造りの集落を観光し、川魚を堪能して高山に戻ってきたワカコは、哲也との約束をすっぽかしたというグエンを見つけて…。「ワカコ酒スペシャル 飛騨酒蔵めぐり」は12月29日(火)23時~前編「飛騨牛とろける旅の夜」、30日(水)23時~後編「奥飛騨温泉ほどける心」BSテレ東・BSテレ東4Kにて放送、ひかりTVにて独占配信。「スペシャルまで待てない!!3日連続!ワカコ酒5全部見せます」は12月27日(日)・28日(月)・29日(火)14時~放送。(cinemacafe.net)
2020年11月26日アイドルグループ『モーニング娘。’20』 で活躍中の、生田衣梨奈(いくた・えりな)さん。2020年9月13日にInstagramであの人気アニメのキャラクターに扮した1枚を公開し、反響を呼んでいます。生田衣梨奈、『初』のコスプレに挑戦!生田さんが扮したのは、アニメ化もされ大人気の漫画『鬼滅の刃』に登場するキャラクター、栗花落(つゆり)カナヲ。普段の明るい髪色を封じて、黒髪の栗花落カナヲを完璧に再現したコスプレ姿がコチラです…!※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by 生田衣梨奈(モーニング娘。'20) (@erina_ikuta.official) on Sep 13, 2020 at 4:03am PDT初めてのコスプレとは思えないほどの完成度の高さ…!栗花落カナヲの印象的な紫の瞳や、幼げな表情も忠実に再現されていますね。生田さんのコスプレ姿を見た人からは、このようなコメントが寄せられました。・かわいすぎる…。初めてとは思えないです!・栗花落カナヲの凛としてる表情とか、かなり似てる!・まさに顔面国宝。コスプレ第2弾も待ってます!生田さんは『Instagramのフォロワーが10万人を超えたらコスプレをする』と、ファンと約束していたそう。「コスプレを初めてしたので、投稿するか悩んで。でも、みなさんがおめでとうといってくれて、本当に嬉しかったです!」とブログでつづっています。ファンとの約束を見事に果たした生田さん。これからの活躍からも目が離せませんね![文・構成/grape編集部]
2020年09月14日