2020年バレンタイン限定販売品化粧品製造・販売事業を展開するMYYUKI株式会社は、「ヒト乳酸菌専門店 BLACK PAINT.(ブラックペイント)」からバレンタイン限定商品『カカオペイント』を1月24日から販売している。女性だけでなく、男性にもオススメな“チョコレート石鹸”となっている。「BLACK PAINT.」は、ヒト由来の乳酸菌を配合したスキンケア・インナーケア・ヘアケアなど、トータル美容を提案するブランドである。生チョコのようにトロリとした感触今回、バレンタイン限定商品としてカカオの塗る石鹸『カカオペイント』が誕生した。『カカオペイント』には、美容成分のポリフェノールを含んだカカオ種子のほか、2種類のヒト由来の乳酸菌、オーガニック植物オイルを23種類配合している。カカオ種子は、さまざまな働きで注目されており、肌にチョコレートのように溶かして石鹸を塗ることで、スクラブ成分として配合されたカカオ種子が毛穴汚れ、角栓を優しく除去する。『カカオペイント』には、石鹸の50%以上の成分が植物オイルが配合されている。植物オイルが肌のメイクや古い角質やメイクになじんで、美容成分が肌に届くため、すっきりと洗いながら、肌に必要な潤いは残すようになっている。販売価格は、容量:60g入りで、2,750円(税込み)。販売期間は、2月14日まで。公式オンラインショップで販売中。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースMYYUKI株式会社※カカオペイント 60g ヒト乳酸菌配合
2020年01月31日株式会社えがおより12月1日発売サプリメントや健康食品を販売している株式会社えがおは、12月1日(日)より「えがお ヨーグルトクレンズ青汁 酵素+乳酸菌」を発売した。ヨーグルト風味で飲みやすく、低カロリーの青汁となっている。1日に必要な野菜350g以上の栄養素が1杯に「えがお ヨーグルトクレンズ青汁 酵素+乳酸菌」は、1杯で1日に必要な野菜350g以上の栄養素を補うことが出来る青汁である。ビタミンB1・B2をはじめとする様々な栄養素が含まれており、ジャパニーズスーパーフードとも言える「桑葉」を、その栄養を最大限に活かすための特許製法「スチームブランチング」を行った後に粉砕し、配合。さらに、ヨーグルト3個分にあたる300億個の乳酸菌と、桑葉をはじめとする緑野菜に加え、黄・橙・赤・赤紫・紫・白と様々な色の野菜が計19種類も配合されている。摂取目安は1日1袋で、1袋あたりのカロリーは約12.3kcal。置き換えダイエットにも最適だ。15袋入りで、通常価格は1,998円(税込み)となっているが、お得な定期コースも用意されている。(画像はえがおの商品&情報サイトより)【参考】※えがおの商品&情報サイト
2019年12月09日吸いつくようなもち肌に導くシートマスク2019年11月22日、株式会社pdcは、同社が展開する乳酸菌スキンケアブランド『cutura(キュチュラ)』より、「乳酸菌セラムマスク」を新たに発売する。同製品は、乾燥によって敏感になった肌などの肌の不調をケアして整えてくれるシートマスクだ。シートマスク5枚入りで、税抜き700円にて発売される。肌をほぐして肌の奥までうるおい補給同製品には、EF-01乳酸菌、ホエイエキス、ビフィズス菌エキスからなる乳酸菌セラムが配合されている。このセラムは保湿効果が高く、乾燥によって荒れがちな角層の奥までうるおいで満たしてくれる。ゆらぎ肌うるおいサポート処方を採用して、肌を柔らかくしながら角層の奥まで美容成分を浸透するのをサポートしてくれる。さらに、水分と油分が2層になったモイストヴェールが補給したうるおいを閉じ込めてくれるため、夜にマスクした翌朝でも、肌はもっちりとしっとりした状態をキープできる。無香料・無着色、さらにパラベンフリー、アルコールフリー、鉱物油フリーで設計されているため、敏感肌でも使用可能な肌にやさしいシートマスクだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社pdcのニュースリリース
2019年10月15日近年、話題となっている「腸活」。善玉菌である乳酸菌やビフィズス菌が腸に良いことは有名ですよね。実は、同じ善玉菌でも特徴は異なるもの。腸活に良いのはどちらでしょうか?根拠とともに、ご紹介します!腸の中は善玉菌と悪玉菌がいる!?腸にどんな良いことがある?出典:byBirth腸には、沢山の菌が住みついています。腸に良い菌を善玉菌、悪い菌を悪玉菌といいますが、この2つの菌がいつもせめぎ合っています。もちろん、善玉菌が多いほうが好ましいです◎。善玉菌のはたらきは、食べ物の消化・吸収を手助けしたり、免疫力を増やす、など。体に良いはたらきをするため、「腸活」が注目を浴びているわけですね!出典:byBirth悪玉菌のほうが優勢になると、体調に影響も出てきてしまいます。例えばお腹の調子が悪い、など。それだけでなく、悪玉菌はがんの原因となる物質を作り出すことも。乳酸菌とビフィズス菌は、善玉菌です。同じ善玉菌でも、実はまったく異なるもの。性質を知って、正しく腸活していきましょう!乳酸菌とビフィズス菌について!違いは何!?出典:byBirth乳酸菌乳製品や、発酵食品に含まれます。酸素がある環境でも育つことができます。ヒトの大腸には1億個~1000億個、存在しています。乳酸菌からできるものは、「乳酸のみ」です。ビフィズス菌ヒトや動物の大腸の中に存在します。酸素があると育つことができません。ヒトの大腸には1兆個~10兆個も存在しています。ビフィズス菌からできるものは、「乳酸+酢酸」です。乳酸菌とビフィズス菌の大きな違いとは?出典:byBirthヒトの大腸の中における、乳酸菌とビフィズス菌の割合は、なんと9対1!ほとんどがビフィズス菌ですね!ビフィズス菌がつくる「酢酸」が、ヒトのおなかに良いといわれています。酢酸は腸でどんなはたらきをする?ビフィズス菌につくられた酢酸は、殺菌作用があり、悪玉菌とたたかってくれます。腸内のビフィズス菌の数の多さだけでなく、ビフィズス菌が生み出す酢酸も腸に良いのですね!もちろん、乳酸菌も腸に良い◎出典:byBirth免疫力を高めるということも、最近、研究で分かってきています。ビフィズス菌が主に大腸ではたらくのに対して、乳酸菌は小腸ではたらくといわれています。便秘や下痢などの排便に関することは、大腸が関係します。小腸は、取り込んだ食物から必要な栄養素を体に取り込みます。したがって、小腸も大腸も健康であることが、本当の「腸活」ともいえますね!実はビフィズス菌入りのヨーグルトは少ない!?出典:byBirthヨーグルトには、ビフィズス菌が含まれている、と思っている人は多いのではないでしょうか。もちろん、ビフィズス菌入りのヨーグルトもありますが、意外と少ないのが現状。理由は、ビフィズス菌が酸素や熱に弱いため、ヨーグルトに入れることが難しいためです。生きたままのビフィズス菌を含むヨーグルトは、とても少ないのです。乳酸菌入りのヨーグルトは多いですよね。もちろん、乳酸菌にも整腸作用はあります。しかし、生きているビフィズス菌を含むほうが効果があるといわれています。ビフィズス菌は年齢とともに減っていく!その対策は?出典:byBirth腸内のビフィズス菌の数は、生まれたときがピークです。健康な赤ちゃんの腸内の菌は、99%がビフィズス菌ですが、年齢とともにその数は減っていきます。60歳以上の人は、その数なんと1%以下になってしまいます。また、偏った食生活やストレス、抗酸化物質でもビフィズス菌は減少します。逆にいえば、食べる物である程度コントロールができる、ということですね。出典:byBirth具体的な方法をご紹介します。善玉菌のエサになるものを食べる食物繊維がエサになります。野菜類、大豆など豆類、玄米や雑穀米などを食べるようにしましょう!オリゴ糖を摂るオリゴ糖はビフィズス菌を増やすはたらきがあるので、おすすめです。フルーツ、野菜にはオリゴ糖が豊富です。また、ドリンクやお菓子でも、「オリゴ糖入り」の商品も沢山ありますよね。選ぶときにオリゴ糖を意識してみましょう!生きたビフィズス菌入りの乳製品を摂る少ないといっても、生きたビフィズス菌入りのヨーグルトなども発売されています。成分表示をよく見て、ビフィズス菌入りであれば◎。まとめ出典:byBirth善玉菌である乳酸菌とビフィズス菌。大腸に関しては、ビフィズス菌を摂取すると効果的です。ビフィズス菌は年齢とともに減っていきます。今から意識してビフィズス菌を増やす対策をしてみてはいかがでしょうか。もちろん、乳酸菌も善玉菌なので、ビフィズス菌だけでなく乳酸菌も摂取しましょう!
2019年07月13日東京・船橋屋こよみ広尾店は、「くず餅乳酸菌入りかき氷」を2019年6月20日(木)から9月30日(月)まで期間限定で発売する。くず餅・あんみつで知られる船橋屋の姉妹店・船橋屋こよみは、創業213年目を迎える関東風のくず餅屋だ。夏の季節には、ひんやり冷たいかき氷を限定で展開している。2019年の夏は、苺みるく、宇治金時、黒蜜きな粉をかけた天神といった和フレーバーのかき氷に加えて、白桃、パイナップルのジューシーなフルーツかき氷も用意。どのフレーバーもトッピングで“味変”でき、白玉、練乳、あずきが追加可能。さらに、人気のタピオカもかき氷にトッピングすることができる。船橋屋こよみ広尾店の「くず餅乳酸菌入りかき氷」のシロップには、くず餅の原料から抽出した乳酸菌「くず餅乳酸菌」を取り入れた。1杯に10億個のくず餅乳酸菌が配合されており、冷たくてもおなかに優しいかき氷となっている。【詳細】船橋屋こよみ広尾店「くず餅乳酸菌入りかき氷」販売期間:2019年6月20日(木)~9月30日(月)場所:船橋屋こよみ広尾店住所:東京都渋谷区広尾5-17-1TEL:03-5449-2784<メニュー>・苺みるく 960円・宇治金時 960円・天神(黒蜜きな粉) 850円・白桃 960円・パイナップル(6/20~7/31限定) 1,050円■トッピング・白玉(3粒)、練乳 各100円・あずき、追加シロップ 各150円・タピオカ、ナタデココ 各200円※価格はすべて税込。
2019年06月23日少し前のことになりますが、家族みんなが体調を崩す...という、我が家で最大のピンチが訪れました。できることならあんな壮絶な戦いはもうしたくありません。健康の大切さを痛感する出来事となりました。そこで我が家が実践している「体調管理」方法は、まったく特別なものではなく、それでいて一番大切な「手洗い・うがい」です。働いていた時には手のひらサイズのアルコールジェルを常に持ち歩いて、気付いた時にこまめに消毒していました。そして「野菜やフルーツを意識的に摂る」ことにも気を遣っています。そして今回ウーマンエキサイトさんからご紹介いただいた体調管理にピッタリだという「明治プロビオヨーグルトR-1」。じつは、我が家では常に冷蔵庫に「明治プロビオヨーグルトR-1」をストックしているんです!(笑)新学期のバタバタが落ち着いて、少し油断しやすいこの時期だからこそ、手洗い・うがい、そして「明治プロビオヨーグルトR-1」で乗り切りましょう!「明治プロビオヨーグルトR-1」明治の長年の乳酸菌研究の中で選び抜かれた、強さひきだす乳酸菌1073 R-1株を使用した「明治プロビオヨーグルトR-1」。毎日の家族の体調管理にぴったり、みんながおいしく手軽に飲めるドリンクタイプのヨーグルトです。家族の体調を管理するママたちと家族のさまざまなストーリーをご紹介しています。 明治プロビオヨーグルトR-1体調第一家族ストーリーを見る >> [PR] 株式会社明治
2019年05月14日「守る働く乳酸菌」で夏の暑さに負けない体調管理アサヒ飲料株式会社は、「メンテナンスウォーターfrom『守る働く乳酸菌』」と「メンテナンスゼリー補水設計from『守る働く乳酸菌』」を6月11日(火)より全国で発売する。メンテナンスウォーターは、490ml入りで販売価格は130円(税抜き)だ。メンテナンスゼリーは、180g入りで180円(税抜き)となっている。同製品は、「カルピス」由来の乳酸菌科学シリーズからの発売だ。乳酸菌研究により選び抜かれた「L-92乳酸菌」を配合しており脱水対策が期待できる。どちらも同じ成分と風味でシーンに合わせて選べるメンテナンスウォーター、メンテナンスウォーター共に日常の水分補給に適した補水設計で、「L-92乳酸菌」「クエン酸」「ビタミンB群」を配合した爽やかなレモン風味だ。喉の渇きにすぐ応えてくれるボトルタイプは、夏に飲みたくなるようなさわやかな青色と白色をベースにしたパッケージだ。ゼリータイプは、パウチ形状なので夏の行楽やアクティブシーンでの水分補給や、時間のない朝の水分補給にも適している。真夏の暑さを乗り切るのにはもちろん、日常的な水分補給にも適した商品となっている。また、水分補給をすることでシワやシミの原因にもなる肌の潤い不足を内面から補える。(画像はニュースリリースより)【参考】※アサヒ飲料ニュースリリース
2019年05月05日乳酸菌入りのもつ鍋で健康をサポート飲食店経営事業を展開する株式会社ポジティヴ・フードは、博多焼酎居酒屋もつ福西新橋店と赤坂店において、花粉シーズンに備えて、名物の『博多明太もつ鍋』(1人前 1,490円税抜き)にシールド乳酸菌(R)を加えるオプションメニュー(プラス 100円税抜き)を提供している。もつ福は、鶏がら・豚骨・各種の野菜から時間をかけて煮出した出汁を使った秘伝のスープに、芝浦市場から直送の国産牛もつと新鮮野菜を使用したこだわりのもつ鍋が看板メニューである。乳酸菌は、整腸作用・美容効果・免疫力アップが期待できるほか、インフルエンザやノロウイルス対策として、注目されている。もつ福では、加熱しても効果のあるシールド乳酸菌(R)を使用した『7種のきのこの乳酸菌もつ鍋』(1人前 1,690円税抜き)が好評を得ている。1人前にシールド乳酸菌(R)が約100億個今年は花粉の大量飛散が予想されており、花粉シーズンに備えて、2月4日から『博多明太もつ鍋』を乳酸菌入りに変更することが可能となった。『博多明太もつ鍋』は、豚骨ベースで白味噌仕立ての濃厚スープに、博多明太子をたっぷりと使用した体の中からあたたまる鍋である。乳酸菌入りのもつ鍋には、1人前にシールド乳酸菌(R)が約100億個含まれており、インフルエンザ・風邪・花粉症予防への効果が期待できるという。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース もつ福※もつ福博多焼酎居酒屋
2019年02月26日みんな大好き!ヤクルトの知られざる秘密を教えてもらいました。腸内環境を改善し、お腹の調子を整えるヤクルト。1935年創業と、歴史はとても古いのです。「創始者の代田稔が、予防医学の視点から微生物研究の道に入り、乳酸菌が腸の中の悪い菌を抑えることを発見。生きたまま腸に届く『乳酸菌 シロタ株』の強化培養に世界で初めて成功し、世に送り出したのがヤクルトの始まりです」と広報の丸山英輝さん。80年以上も変わらず親しまれてきたヤクルト。現在は世界38の国と地域で愛飲され、1日あたりの販売本数はなんと3900万本!(2017年度実績)「乳酸菌 シロタ株が入ったヤクルト類やジョア、ソフールだけでなく、大腸で働くビフィズス菌BY株が入ったミルミルなど、ライフスタイルに合わせて飲用できる多くの種類の乳酸菌飲料や発酵乳を展開しています」そこで乳酸菌飲料のトップランナーであるヤクルトの知られざる秘密を大公開。知ればもっと好きになるかも!?もともとは希釈タイプだった!福岡市で製造・販売を開始した当初はビン入りで、水で薄めて飲む希釈タイプを採用していた。その後、飲み切りのビン、プラスチック容器へと変化。これによって訪問販売を行うヤクルトレディの負担軽減になり、飛躍的に発展したとか。独特のくびれには理由があった!プラスチック容器を導入した1968年からこの形!このくびれ形状には、子どもから年配までみんなが持ちやすいように、そして一気に飲み干さずに、ゆっくりとおいしさを味わってほしいという想いも込められている。お店では買えないヤクルトがある!?数あるヤクルト製品の中で、乳酸菌 シロタ株が一番多く入っているのは「ヤクルト400」。実は店頭販売されておらず、宅配専用の商品。しっかりと特長を理解してから愛飲してもらいたいからと、ヤクルトレディが届けている。世界に腸活を広めたのはヤクルト!?一人でも多くの人の健康に貢献するために、1964年から海外に進出。進出初期は乳酸菌を健康に役立てるという考えが浸透していない国も多く、ヤクルトの普及に苦労したとか。現在は世界で8万人以上のヤクルトレディが活躍中。丸山英輝さんヤクルト本社 広報室主事補。「ヤクルトはエスペラント語でヨーグルトを意味する“Jahurto(ヤフルト)”を元にした造語です」※『anan』2018年10月31日号より。取材、文・鈴木恵美(by anan編集部)
2018年10月25日塗る乳酸菌が新登場2018年10月11日(木)、コンビ株式会社から、化粧水『マイクロバイオプロモート エッセンスミスト』が発売された。乾燥肌、オイリー肌、混合肌、どんな肌タイプの人にも対応し、「美肌菌」を増やしながら、うるおい肌へと導く。実際に試した人からは、「スプレーした後、手でおさえてあげると肌に吸収されていく」、「とても使いやすくサイズも持ち運びやすいので良かった」などの声が寄せられている。ミストタイプの化粧水なので、お化粧直しにも最適。いつものケアに手軽にプラスすることができる。通常販売価格は1,890円(税込み)。定期購入の場合は20%オフの1,512円(税込み)で購入することができる。ナナローブ公式オンラインショップで販売中。「美肌菌」とは「美肌菌」は、みずみずしいうるおい肌をつくる「善玉菌」の1つ。コンビ株式会社の研究によって、加齢に伴って減少することが分かっている。「美肌菌」が減少すると、肌のバリア機能が低下。外部からの刺激を受けやすくなり、シワやほうれい線、揺らぎ肌などの原因になる。コンビ株式会社の独自開発成分「EC-12」は、他の乳酸菌と比較して、免疫をサポートする力は約3倍。食品業界で注目されている健康成分を美肌づくりにも活かしてみてはいかがだろうか。(画像はプレスリリースより)【参考】※コンビ株式会社※ナナローブ公式オンラインショップ
2018年10月19日寒くなるこれからの季節は、体調管理に気を付けたいですよね。そこでおすすめなのが「ミネラル酵素スムージー 乳酸菌」です。食事を補う豊富な栄養素で、美味しく手軽に体の内側からケアしましょう!寒くなるこれからの季節、体調管理はできていますか?出典:byBirth暑い夏を乗り越えると、過ごしやすい季節がやってきます。しかし、涼しいと感じるのは束の間……。長袖1枚では寒い季節がやってきます。この急激な温度差に、風邪を引いたり体調を崩したりする人も多いですよね。食事、睡眠、手洗いにうがい……。いろんな方法で体調管理を行っていると思いますが、忙しい日々を過ごす女性たちは思うように食事が摂れなかったり、睡眠時間を確保できなかったりする日もありますよね。そんなときにおすすめなのが、手軽でおいしい「ミネラル酵素スムージー 乳酸菌」です。今回ご紹介するスムージーは、体調管理におすすめなのはもちろんのこと、ダイエットや美容にももってこいです。甘い香りと風味が、よい気分転換にもなるはずです!2種類の風味から選べる「ミネラル酵素スムージー 乳酸菌」提供:Natural Healthy Standard.Natural Healthy Standard.(ナチュラルヘルシースタンダード)が発売する「ミネラル酵素スムージー 乳酸菌」。“ベリーヨーグルト味”に続き、“グリーンフルーティー風味”も美味しいと話題です。「ミネラル酵素スムージー 乳酸菌」の特徴は、1杯で乳酸菌300億個を摂取できることです。これは、ヨーグルト3個分にあたる摂取量なんだとか!また、乳酸菌やビフィズス菌16種類35株由来の代謝物が詰まった“乳酸菌生産物質”、4種類の“植物性食物繊維”もたっぷり配合されています。これら3つの成分を同時に摂取することで、効率よく善玉菌の活動をサポートしてくれます。さらに、マルチミネラル、植物原料202種類の発酵エキスなど多様な栄養素を含有しており、寒くなるこれからの季節の健康サポートや、ダイエット、美容にもおすすめです。人工甘味料不使用で、ナチュラルなやさしい味に仕上がった「ミネラル酵素スムージー 乳酸菌」。素材の風味が引き立ち、さわやかですっきりとした美味しさが自慢です。価格は1,980円(税別)で、たっぷり約26回分入っています。1食あたり76円なので、経済的に長く愛用できる商品です。気になる味は…?提供:Natural Healthy Standard.今回は、緑のパッケージがオシャレなグリーンフルーティー風味を試してみました。内容量160gの「ミネラル酵素スムージー 乳酸菌」は、シンプルなパッケージがオシャレ。たっぷり約26回分が入っているので、ずっしりと重みがあります。計量スプーンが付いているので、1食分を簡単に計れるのが嬉しいです。袋を開けると、甘いグリーンの香りが広がります。海外のキャンディーのような匂いで、粉末タイプのスムージーにしては珍しいかなと思います。1食分は付属スプーン約2杯分。私は牛乳で溶かしましたが、豆乳やヨーグルトでも美味しくいただけるようです。気になる味は、袋を開けたときに感じた海外のキャンディーのような、かなり甘めな風味。甘いものが好きな私でも甘いと感じたので、甘いものが苦手な方には甘すぎるかもしれません……。スムージーというよりもジュースのような飲みやすさでした。ただ、少し混ざりにくいのが難点かなと思います。私は手元にシェーカーがなかったのでスプーンで混ぜたのですが、「ミネラル酵素スムージー 乳酸菌」の説明書きにあるように、シェーカーを用意した方がよかったです。スプーンで混ぜるだけでは、甘い粉末が「ぐふっ」と入ってきてしまいます……。健康サポートに手軽で美味しい1杯を出典:byBirth1杯でヨーグルト3個分もの乳酸菌を摂取できる「ミネラル酵素スムージー 乳酸菌」。甘く美味しいので、甘いものが欲しくなったときに飲むのもいいでしょう。健康な体を作るために外せない「食」。まずは主食、主菜、副菜を基本に、食事のバランスを見直してみましょう。そして、食事では十分に摂れない栄養素を補う為にも、体調管理の一環として「ミネラル酵素スムージー 乳酸菌」をぜひ試してみてくださいね!
2018年10月12日手軽に菌活を始めるチャンスノエビアグループは、2018年8月6日より、「お米と発酵食品の乳酸菌Diet」を発売開始した。現在、商品を実際に試すことができる、Twitterフォロー&リツイートキャンペーンを開催中だ。菌活ブームが人気を博する中、米や酒粕という日本の伝統的な乳酸菌を使った菌活素材をサプリメントにした商品。サプリメントなので、気軽に摂取することができ、菌活をこれから始めたい人にもおすすめだ。公式アカウントをフォローしてリツイートキャンペーンは非常にシンプルで、公式アカウントをフォローしたら、決められた投稿内容をリツイートするだけで応募完了となる。応募者の中から5000名に「お米と発酵食品の乳酸菌Diet」が当たるという内容だ。サプリメントでの気軽なダイエットや、菌活に興味がある人はぜひ参加してみてはいかがだろうか?キャンペーン期間は、2018年8月6日から9月9日までとなっている。乳酸菌や甘酒こうじなどをたっぷり配合商品には、酵母ペプチドや甘酒こうじ、漬物由来の乳酸菌やしいたけ菌糸抽出物の他、ミルクオリゴ糖やガラクトオリゴ糖といった2種のオリゴ糖が配合されている。1日2から4粒をかみ砕いて食べるだけで、手軽に菌活ダイエットを行うことができる。ダイエットに興味がある人や、菌活に興味がある人、ダイエットしたいもののなかなか手が出せない人にとっては、「お米と発酵食品の乳酸菌Diet」を手にするよい機会となっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※ノエビアグループのプレスリリース
2018年08月10日腸で目覚める乳酸菌ノエビアは2018年7月5日(木)より「ノエビア 乳酸菌 BC」を発売する。同製品は有胞子性乳酸菌「バチルス コアグランス(Bacillus coagulans)」が配合されたサプリメント。乳酸菌には善玉菌として腸内環境を整え悪玉菌の働きを抑える効果がある。近年は生きたまま腸に届く乳酸菌を配合した健康食品の人気が高まっている。有胞子性乳酸菌も生きたまま腸に届くが、その後がこれまでの乳酸菌と少し違う。有胞子性乳酸菌は生きたまま腸に届いた後、菌が固い殻を破り腸内で目覚めるのだ。そのためしっかりと腸内で乳酸菌が働いてくれる。飲み続けるうちに、腸内環境が次第に整えられていくのを実感するだろう。毎日摂って健康サポート同製品に配合されている乳酸菌はなんと16種類。それらの菌のおかげで、腸内で良い成分が育まれるのだという。また乳酸菌の働きをサポートするオリゴ糖も配合されている。オリゴ糖は乳酸菌の餌となり、乳酸菌が体にとって重要な成分を作りだす力を与えてくれる。ヨーグルト風味で飲みやすいため毎日飲み続けても苦にならないだろう。健康を気遣う人には是非おすすめのサプリメントだ。腸内環境が良くなれば美容にも良い影響があるかもしれない。価格は30包(1包は1.5g)で税込6,480円。通信販売や全国の販売店にて販売が開始される。毎日の健康づくりにぜひ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリースノエビア
2018年05月30日発酵食品のなかでも最近注目を集めているのが、日本の伝統食である「ぬか漬け」。興味はあるけれど、いざ始めるとなるとハードルが高い……という人のために、ぬか床の作り方をプロに聞いてきました♪実はアバウトでいい!ぬか床の作り方って?取材したのは千葉県船橋市にある漬け物専門店の佐々木社長。10代の頃から漬け物に関わってきたという佐々木さんは、80歳代とは思えないほどお肌ツヤツヤ。毎日ぬか漬けを食べて、年間10日ほどしか休みがなくても毎日元気いっぱいだそうです。「身体にいいぬか漬けを、次の世代に伝えたい」という強い思いを抱いている佐々木さんに、ぬか床の作り方を教えていただきました。<用意するもの>※ぬか床約3キロ分・生ぬかお米屋さんで譲ってもらうか買うのがベスト。1kg50円程度からわけてもらえます。自宅用なら1kg用意すれば充分です。・塩ぬかの1割から1.5割の量。食塩よりも岩塩などミネラル豊富なものがおすすめだそうです。佐々木漬物店では岩塩を1kg500円で販売しています・水水道水ではなく、湯冷ましなど、塩素がふくまれていないもの。ミネラルウォーターもいいそうです。・切り昆布ひとつまみ。切ってなくてもよいそうです。・唐辛子ひとつまみ。種ごとでもOK。・容器今回は100均で購入した大きめのタッパーを持参しました。混ぜることを考えると、5リットルくらい入る容器がおすすめです。高さがあるもののほうが食材を漬けやすいそうです。<作り方>1.ぬかを容器に入れる佐々木さんはざくっと全部入れましたが、初心者は調整用にぬかを少し取っておいたほうがよいそうです。入れたら手で全体をざっくりかき混ぜます。2.唐辛子、切り昆布を適当にパラパラ入れる表面にバラバラと散る程度に唐辛子と切り昆布をまぶし、手で全体に行き渡らせます。水を入れる前のほうが混ぜやすいのだとか。3.塩を入れる塩を入れて手で混ぜます。1kgぬかに対して100~150gが目安ですが、「入れたらちょっとなめて、好きな塩加減に変えて」と佐々木さん。自分好みでアレンジすることで、家庭それぞれの味ができていくんですね。4.水を入れる水を入れます。水道水は含まれている塩素で乳酸菌が死滅してしまうのでNGだそう。ぬかに含まれている水分量によって変わるので、分量ははっきりいえないそうです。(※取材後に自宅で再現してみると、ぬかカップ1杯に対して、水はカップ2杯くらいでした)5.全体を手で混ぜ、固さを調整する水を入れたら全体を混ぜて、ぬか床の固さを調整します。固さは自分の好みでいいそうですが、ボソボソとした状態はNG。空気が混ざってしまっているため、腐敗菌が入って発酵しなくなってしまうそうです。固さは耳たぶくらいがベスト。「これなら漬けられるな、っていうくらいに調整してください」と佐々木さん。固すぎる場合は水を、柔らかすぎるかなと思ったら、ぬかを少しずつ足しながら調整します。ちょっとなめて味を見るのもいいそうです。6.表面をならすぬか床の表面を手のひらでなめらかにならします。佐々木さんのぬか床は表面をならしてうっすら水がしみ出るか出ないかぐらい。底なし沼みたいな感じと言えば伝わるでしょうか。「好みによって自分で感覚をつかんでほしい。水の量が多くても少なくても、それなりにうまくいきますから」と佐々木さん。7.発酵させる仕込んだぬか床は、密封せずに軽くフタをして、そのまま風通しのいい室内に置いておきます。直射日光を避けて、寒い季節は暖かいところ、暑い時期は涼しいところ。おすすめの温度は人間が快適だと感じる24℃くらいだそうです。「混ぜなくていいの?」と思いがちですが乳酸菌を増やすためにはかき混ぜないほうがいいそうです。夏場は2~3日、冬場は1週間から10日おき、表面に白いカビのような産膜酵母が出てきたら、ぬか内部に乳酸菌が増えてきた証拠。ここではじめてかき混ぜます。「白い部分は酵母菌なので混ぜ込んでください」。ぬか床作り成功のコツはこちら!「発酵するとぬか床の味がしょっぱいから酸っぱいへ変わります。その変化を自分で確認することが大事」と佐々木さんは言います。発酵したぬか床はきれいな黄色、決して不快ではない、ぬか漬けの匂いがします。今回は、作り方のコツも伝授いただきました。・冷蔵庫はNGぬかを冷蔵庫に入れるといつまで経っても乳酸菌が活性化してくれません。最適な温度は24℃くらいです。・発酵させている間は密封しない乳酸菌は酸素が苦手なのでぬか床が発酵してから密封するのはかまわないのですが、発酵を待っている間は、産膜酵母が活動できるよう密封しないでおきます。「自然の状態にしといてください。自然発酵ですから」。・必ず「生ぬか」を使用する佐々木さんは「ぬかを炒ったほうが、ぬか床はいたみやすいのですよ」といって「炒りぬか」ではなく、「生ぬか」を推奨しています。炒りぬかは生ぬかを炒って乾燥させ、保存性をよくしたものです。香ばしい風味が魅力ですが、加熱することでぬかのなかにいた乳酸菌が殺菌されてしまい、生ぬかを使うより発酵しにくいそうです(発酵しないわけではなく、野菜に付着した乳酸菌に頼るため、管理が難しいのだとか)。・ほかの発酵食品を混ぜないビール、日本酒、パン粉などを混ぜる人もいますが、ほかの発酵食品を混ぜると、乳酸菌とほかの菌が拮抗して、発酵が遅れたり腐敗してしまう原因になります。・発酵したら漬けてみよう発酵したぬか漬けはぬか特有のよい匂いがします。発酵したらさっそく漬けてみましょう。佐々木さんのぬか漬けは、最初からほどよい塩分にしてあるため、いわゆる「捨て漬け」は不要です。野菜の漬け方、基本はこちら!1.野菜は必ず水洗いし、水分を拭いてから漬けます。容器に収まらないときは適当にカットしてOKです。2.ぬか床のなかにズブッと入れて、野菜を埋め込んで表面を平らにならし、半日から1日放置します。3.食べる前に取り出し、サッとぬかを洗って、食べやすい大きさに切ってできあがり。漬かり加減は漬け時間で調整します。急ぐ場合は表面を塩もみして、塩を水で流してから入れると早く漬かります。あまり長時間漬けると酸味が出てしまいます。「柔らかくなったなと思ったら食べてみる、どのくらいの漬かり具合がいいかは、その家庭の好みです」と佐々木さん。上手な漬け方、野菜別のポイントを伝授♪・きゅうりぬか漬けのなかでも人気のきゅうりは、洗って端を切って、そのままつけ込むだけ。・かぶしっぽを落とし、実の部分に大きく切り込みを入れてつけ込みます。佐々木さんは葉つきのまま漬けているそうです。・だいこん漬けやすい大きさに切り、ところどころ皮をピーラーでむいて漬け込みます。・にんじん彩りのいいにんじんのぬか漬けもおすすめ。ピーラーで皮をすべてむいて漬け込みます。皮が残っていると黒く変色してしまうそうです。・なすぬか床に色が付いてしまうため、佐々木さんは別の容器にとって漬け込んでいるそうです。なすの色がよく出るように鉄なすなどを入れます。なすはちょっと難易度が高いのでほかの漬け物で慣れてからがおすすめだそうです。作ったぬか床を大切に維持するためにせっかく作ったぬか床、大切にしたいですよね。ぬか床を維持していくコツも聞いてみました。・混ぜるぬか床といえば混ぜるもの、というイメージ通り、できあがったぬか床は「とにかく『かく拌』すること、混ぜること」と佐々木さんは言います。混ぜることで、表面に出てきた産膜酵母をぬか床の下に、底のほうにある酪酸菌を表面に出し、いつまでもフレッシュなぬか床になるのだとか。ただずっと混ぜていたのでは、酸素が苦手な乳酸菌は増えません。乳酸菌を増やすためには、「混ぜすぎないこと」も大切です。・常温保存この作り方のぬか床は、冷蔵庫に入れず、佐々木さんのお店でも常温で保存しているそうです。佐々木さんによると「常温で保存することで、乳酸菌が元気に働き腐敗しにくい」のだそうです。直射日光の当たる場所では暖まりすぎてしまうので、日陰の室内に置いてください。・変色したらその部分を捨てる表面がうっすら白い、あるいはうっすら黒ずんでいるときは混ぜ込んでも大丈夫。黒、赤、青など、はっきりと変色している場合は、変色している部分とその周囲を、思い切って捨ててください。混ぜ込むと腐敗の元です。・長期間外出するときは中の野菜を全部出して冷蔵庫に保管します。大きな容器の場合は、ぬか床の表面に塩をまぶし、ラップなどで空気を遮断して常温で保管します。・水が出てきたら「野菜から出たきれいな水なので、そのなかには乳酸菌がたっぷり入っていますから、捨てずに生ぬかを足すことで濃度を調整してください」と佐々木さん。・乳酸菌を育てる「1gのなかに5億から10億の菌がいます」という佐々木さん。ぬかの中の乳酸菌を生かす、という気持ちでぬか床に接するといいそうです。いざやってみると本当にカンタン♪野菜を漬け込んで、しばらく置いて取り出すだけでおいしくなるぬか床。難しいと思い込んでいましたが「普通の日本人が忙しい暮らしのなかで続けてきたものですよ。難しいわけがない」と佐々木さんが言うとおり、実はシンプルでカンタンなものだったのです。ぬか床さえ作ってしまえば、毎日の手間はちょっと混ぜたり漬け込んだりする程度。思っていたほど手間がかかりません。これからの季節、いつもの食卓に小鉢に入ったぬか漬けを添えてみてはいかがでしょうか。和の匠佐々木漬物店の詳細はこちら!●ライター曽田照子
2018年05月26日人口甘味料は不使用株式会社伊藤園は2018年4月9日(月)より「甘くない 乳酸菌の白い炭酸水」を発売する。同社は乳製品の製造および販売企業であるチチヤス株式会社を2011年に完全子会社化。同製品にはチチヤスの乳酸菌が使用され、パッケージにもチチヤス製品に使われていた可愛いキャラクターが用いられている。カロリーゼロで人口甘味料は不使用。甘さはなくスッキリとしたヨーグルト風味なので美味しくて飲みやすい。ダイエット中の人には嬉しい無糖の炭酸水だ。暑い夏や激しい運動をした後にもピッタリだろう。毎日の菌活を応援近年、美容や健康志向が高まりを見せ、乳酸菌を摂取する人が増加傾向にある。乳酸菌を使用した食品市場もさらに拡大している。その背景を受けて同社でも手軽に菌活することが可能な炭酸水を開発した。「朝のYoo」シリーズや「菌活乳酸菌」など、同社ではこれまでも乳酸菌を使用した製品を製造、販売してきた。同製品もそのラインナップに加わることとなるだろう。希望小売価格は265mlで102円(税別)、500mlで111円(税別)。全国で発売が開始される。菌活を考えている人は是非購入を。(画像はプレスリリースより)【参考】※株式会社伊藤園プレスリリース
2018年04月07日ヨーグルトやチョコレート、飴やスナック菓子まで…。最近、乳酸菌入りの食品が続々と発売されているのをスーパーやコンビニで多く見かけますよね。これには世の中の「菌活」への注目度の高さがうかがえます。アサヒ飲料が最近に行った調査(※)によると、なんと7割の人が「菌」を食生活に積極的に取り入れる「菌活」を実践しているそうです。このように健康志向の人たちを中心に支持されている「菌活」。その反面、毎回の食事のなかで「菌活」を意識して食品選びをするのは難しい…と感じている人も多いのではないでしょうか。 「菌活」とは継続させるからこそ意味があるもの。普段の生活で無理なく続けるためのコツとは、一体何なのでしょうか?<調査概要>・調査対象:20~40代 女性500名(年代均等割付)・調査期間:2018年1月9日(火)~1月10日(水)・調査方法:インターネット調査 続けるには毎日の習慣に注目せよ! 実生活に落とし込んで考えてみると、平日のランチや夕飯は人づきあいや外食の機会も多く、「菌活」のための食品を毎日必ずプラスするとなると難しいですよね。ここで注目すべきは「朝食」! パンやシリアルなど、ある程度食べるメニューが決まっているので、実は「菌活」を習慣化させるにはベストのタイミングなんです。 先程紹介したアサヒ飲料の調査を見てみると、「菌」を取り入れたいタイミングとして6割以上の人が「朝食」と回答しています。やはり「菌活」を続けるためのポイントは「朝食」にあると考えられそうです!注目の乳酸菌入りドリンクが登場!毎朝の「菌活」習慣をスタートさせたい人にオススメしたいドリンクが、「ワンダ 乳酸菌コーヒー」。 数ある乳酸菌ドリンクの中でも、私たちが普段からよく飲んでいる「コーヒー」に乳酸菌がプラスされた注目の商品なんです。朝すっきりと目覚めるために、朝食と一緒にコーヒーを飲んでいるという方も多いのではないでしょうか。そんな毎朝のコーヒー習慣を、こちらの「ワンダ 乳酸菌コーヒー」に置き換えるだけで手軽に「菌活」を行うことができます。希釈用コーヒーなので、水で割ってコーヒーの味わいを楽しむもよし、牛乳で割ってまろやかな美味しさを楽しむのもよし。「無糖」と「やさしい甘さ」の2種類があるので、自分の好みに合わせて無理なく続けることができそうです。早速朝食に取り入れてみました! 置き換えるだけで、手軽に「菌活」を始めることができる「ワンダ 乳酸菌コーヒー」。毎朝コーヒーを飲む筆者としては「味は普通のコーヒーと比べて劣らないのか?」というのが気になるところ。物は試しに飲んでみることに!いつも通りの朝食メニュー、バナナとトーストと一緒に「ワンダ 乳酸菌コーヒー」で朝の「菌活」チャレンジ。 ブラックコーヒー派の筆者。今回は「無糖」をチョイスしてみました。お湯で割って飲んでみると、しっかりとしたコーヒーの香りが口に広がります。朝専用コーヒーを販売しているワンダだけあって、これまで飲んでいたコーヒーに劣らない味わいを楽しめました。なにより嬉しいのがとっても忙しい朝でも手軽に乳酸菌を取り入れられること!いつもの朝食で飲んでいるコーヒーをこちらに置き換えるだけなので、無理なく「菌活」を継続させることができそうです。ブラックコーヒーが苦手という方は、ミルクで割ってまろやかな味わいを楽しむのもオススメです。「ワンダ 乳酸菌コーヒー」は牛乳との相性も良く、普段はブラックコーヒー派の筆者も、カフェラテの美味しさにハマってしまいそうです! その日の気分や、自分の好みに合わせてパターンをチョイスできるのもポイントが高いですね。朝食で定番化の予感…! 忙しい現代人の体調管理法として注目の的である「菌活」。自分には難しそう…と感じていた人は、手軽な乳酸菌ドリンクと一緒に、朝食習慣から始めてはいかがですか? (文:ソーシャルトレンドニュース編集部) ワンダ 乳酸菌コーヒー PR:アサヒ飲料
2018年02月26日生活者の意識・実態に関する調査をおこなうトレンド総研は、このたび、アサヒ飲料株式会社と共同で、現在注目を集めている「菌活ドリンク」についての調査を実施。「菌活」に関する意識や実態が明らかとなった。菌活とは「菌活」とは、乳酸菌・納豆菌・麹菌などの「菌」を、食生活の中で積極的に取り入れること。最近では、「菌活」がより手軽にできる「菌活ドリンク」がぞくぞく登場中。海外でも「菌」に着目する動きが目立っており、ハリウッドセレブの間では「菌活ドリンク」の代表格である「コンブチャ(紅茶きのこ)」が話題となり、そのブームは日本にも飛び火している。菌活のタイミングと人気の「菌」は?20~40代の女性500名を対象とした意識・実態調査において、「菌が含まれる食品・飲料を食事に取り入れる頻度」について聞いたところ、「1日1食」と答えた人が42%で最多に。また、「1日2食」(18%)、「1日に3食以上」(8%)という回答もみられており、合計すると、約7割の人が、毎日の食事において何らかの菌を取り入れているということになる。なお、「菌が含まれる食品・飲料を食事に取り入れたいタイミング」としては、「朝食」(63%)が最も多く、「夕食」(59%)、「昼食」(25%)、「おやつ」(21%)などの回答を上回った。また、「積極的に取っている菌」について聞いた質問では、「乳酸菌」(91%)がトップとなり、以下、「納豆菌」(78%)、「菌類」(48%)、「酢酸菌」(23%)と続いている。忙しい朝も菌活習慣を継続できる「ワンダ 乳酸菌コーヒー」新登場アサヒ飲料株式会社では、2018年2月20日(火)より、忙しい朝の時間でも手軽に乳酸菌が摂取できる「ワンダ 乳酸菌コーヒー」を新発売。朝の目覚めにぴったりの、やさしい飲み口と、コク深い味わいのコーヒーに乳酸菌をプラスしており、慌ただしい朝の中でも、手軽に「菌活」ができる。「ワンダ 乳酸菌コーヒー」のコンセプトは、“毎朝のコーヒーで乳酸菌習慣”。これまで朝のコーヒーを習慣としていた方も、乳酸菌をプラスしてより手軽に「菌活」をしてみてはいかがだろうか。【参考】※ワンダ 乳酸菌コーヒー※トレンド総研
2018年02月21日「しっとりソフト」なのに栄養たっぷり山崎製パン株式会社は2018年1月1日より、食物繊維・シールド乳酸菌・葉酸を配合した食パン「ダブルソフト全粒粉」を発売すると発表した。しっとりしつつソフトな食感が楽しめる、同社のロングセラー商品「ダブルソフト」に、ヘルシーさや女性が喜ぶ栄養素を加える。「ダブルソフト全粒粉」は原料の一部に、小麦とライ麦の外皮(ブラン)や胚芽を含む全粒粉を使用している。食物繊維などを豊富に含むとして注目を集めている食材で、ヘルシー志向の食卓にぴったりだ。食物繊維・葉酸も配合さらに、パン1枚にあたり食物繊維を3.0g配合。また、数千株の中から厳選された「シールド乳酸菌(R)」を200億個(6枚入り1袋あたり)も含んでいるという。そして、赤血球の成形を助けるほか、妊活や妊娠期に欠かせない栄養素として知られる葉酸も配合。まさに、女性が摂りたい栄養を補える食パンなのだ。たまごやチーズ、サラダチキンなどのタンパク質と共に、1日1枚を目安に食べるのが良いという。もちろん女性だけでなく、低栄養になりがちなシニア世代などにもオススメだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース
2017年12月26日森永乳業から《乳酸菌と暮らそう》が登場!プリンやアイスをおいしく食べながら、乳酸菌がたっぷり摂れるという、甘いもの好きにうれしい商品です。今回は、《乳酸菌と暮らそう》ブランドから発売された、4種類の新商品についてご紹介します!カラダにうれしい!森永乳業から新ブランド《乳酸菌と暮らそう》が登場♪今月、〔森永乳業〕から《乳酸菌と暮らそう》ブランドが新登場しました!最近では健康志向の高まりで、乳酸菌入りの食品のニーズも高まってきているといわれています。〔森永乳業〕の調査によると、乳酸菌の摂取意向は90%近くにのぼるのだとか。そうした動きを受け、9月4日(月)に《乳酸菌と暮らそうバニラ薫るシュガーコーン》、9月5日(火)に《乳酸菌と暮らそうコクと香りのカフェラテ》、《乳酸菌と暮らそう濃厚カカオのココア》、《乳酸菌と暮らそうくちどけなめらかプリン》がそれぞれ発売を開始しました。どれも、商品1つあたりにつき森永乳業独自に開発した「シールド乳酸菌」が100億個配合されているんです!おいしくたっぷり乳酸菌を摂取できるのはうれしいですね♡今回は、そんな新たに登場した《乳酸菌と暮らそう》シリーズについてご紹介します。気になるお味は……⁉︎なめらかプリンを食べてみたフタを開けてみると、中身は普通においしそうなプリン。ちょうど、3時のおやつにぴったり♡早速いただいてみると、あまりのおいしさに驚き!乳酸菌が入った食品は酸味が強そうなイメージがあったのですが、全くそんなことはありませんでした。卵の濃厚な味とほろ苦のカラメルソースが相性抜群で、口当たりもとてもなめらか♪一般的なプリンと同じ、いや、それ以上のおいしさに大満足でした。プリン以外にもアイス、カフェラテ、ココアが発売されており、好きなときに好きなものと一緒に乳酸菌を摂取できます。・《乳酸菌と暮らそうバニラ薫るシュガーコーン》全粒粉入りでザクザク香ばしいシュガーコーンと濃厚なバニラアイスにチョコレートをプラス♪子どもから大人まで、みんなが喜ぶ味です。・《乳酸菌と暮らそうコクと香りのカフェラテ》森永乳業こだわりの焙煎コーヒーの香りと、コクのあるミルクが楽しめるカフェラテです。目覚めの一杯にもおすすめ。・《乳酸菌と暮らそう濃厚カカオのココア》子どもも大人も大好きなミルクココアです。これからの季節にもぴったりな濃厚な味わいです♪まとめいかがだったでしょうか。甘いものを楽しみながら、しっかり乳酸菌も摂れるのが《乳酸菌と暮らそう》シリーズの魅力です。3時のおやつには、ぜひ《乳酸菌と暮らそう》シリーズから選んでみては?《乳酸菌と暮らそう》
2017年09月19日「グラントリート キレイのフローラ」が新発売2017年10月3日、ポーラから、ビフィズス菌・乳酸菌利用食品「グラントリート キレイのフローラ」が発売される。グラントリート キレイのフローラは、15種類の乳酸菌や、4種類のビフィズス菌、8種類の食物繊維などを配合。口溶けが良いため、水なしでも、手軽に摂取することができる。フルーツ&ハーブヨーグルトの味わいは、毎日続けたくなる美味しさだ。1袋当たりの内容量は1.5g。60袋入りが7,344円(税込み)、180袋入りが20,520円(税込み)。百貨店を除く、全国のポーラショップなどで販売する。キレイをサポートするポーラのサプリメントポーラには、進化型ビタミンCを1,000mg配合した「リポタイプC」や、コラーゲン、植物プラセンタ、鉄、エラスチンなど、女性にとって嬉しい美容成分が詰まっている「インナーリフティア コラーゲン&プラセンタ」など、オリジナルの美容健康食品が多くある。中でも、ポーラ最高峰ブランド「B.A」から生まれたサプリメント「B.A ザ タブレット」は、身体の内側から徹底的にアプローチ。続けるたびに、キレイを実感することができる。(画像はプレスリリースより)【参考】※ポーラ
2017年09月02日紀陽除虫菊株式会社は、「L8020乳酸菌」入りの洗口液「クチュッペL-8020マウスウォッシュ」を6月4日”虫歯の日”にリニューアル新発売した。同商品は、既存商品の乳酸菌の濃度を上げてリニューアルしたものだ。ボトル、スティック、ポーションの3タイプがあり、携帯できるスティック、ポーションは口臭対策に外出先で手軽に使える。新しい乳酸菌入りマウスウォッシュ「L8020乳酸菌」は、広島大学歯学部・二川浩樹教授が健康な歯の人の口内から発見した乳酸菌の一種だ。この乳酸菌は、口中トラブルの原因の汚れを効果的に減らし、口内環境を清潔に保ってくれる。「クチュッペL-8020マウスウォッシュ」は、広島大学歯学部との共同研究で世界初の「L8020乳酸菌」入りの洗口液として2014年3月10日から発売されていた。香りは、爽快ミント(アルコール)にソフトミント(ノンアルコール)の2種類。すっきりとした切れ味の良い爽快感を好む人には爽快ミント。ノンアルコールのやさしい使用感が好きな人にはソフトミントが良いだろう。便利なスティックやポーションは、外出先に携帯できる1回分の個包装。出先で人と会う前にサッと使える簡単な口臭対策だ。使い方も簡単で、口に含んで20~30秒ゆすぐだけで良い。価格は500mlボトルタイプは1,080円(税込み)。スティック・ポーションタイプ3個入りは211円(税込み)からとなっている。(画像はプレスリリースより)【参考】※紀陽除虫菊株式会社公式サイト※紀陽除虫菊株式会社Value Press
2017年06月11日2月3日は「乳酸菌の日」。2と3の語呂合わせで制定された記念日です。大きく分けると乳酸菌には植物性と動物性があります。植物性乳酸菌を含む代表的な食品はキムチ、漬け物、塩麴など。一方、動物性乳酸菌が含まれているのはヨーグルトを始めとする乳製品です。スーパーの棚にズラリと並ぶヨーグルト。どれを買ったらいいの?と悩む人も多いのでは?どんな時にどのヨーグルトを選んだらいいのかをご紹介しますね。◆ヨーグルトって何にいいの?基本的にヨーグルトは、腸内環境を整えるのにオススメです。実はヨーグルトに含まれる乳酸菌は腸まで届かず、胃の中で溶けてしまうのですが、それでもヨーグルトは腸に良い食べ物と言えます。なぜなら、ヨーグルトに含まれる乳糖という成分は、分解されにくいため腸まで運ばれるから。この乳糖は、もともと腸に存在する乳酸菌のエサになります。その影響で腸内の善玉菌が増え、腸内環境が整うのです。◆ヨーグルトの乳酸菌は多種多様いろいろなメーカーのヨーグルトがありますが、使われている乳酸菌も様々。その乳酸菌の名称がヨーグルトの名前になっている場合も。たくさんありすぎて、どれが自分に合うのかわからない…という人も多いでしょう。そこで代表的なものを解説します。◆ビフィズス菌入りは便秘にGoodビフィズス菌は、もともと腸内に存在する乳酸菌です。腸の中には善玉菌と悪玉菌がありますが、ビフィズス菌は善玉菌の代表。腸内のビフィズス菌を増やすことで、腸内環境が整っていきます。特に便秘で悩んでいる人は、ビフィズス菌入りのヨーグルトをチョイスするといいでしょう。例えば【ダノン ビオヨーグルト】には、高生存ビフィズス菌が使用されています。高生存とは生存率が高く、生きたまま腸に運ばれやすいということ。「生きてとどまる 乳酸菌」というキャッチフレーズの【森永ビヒダスヨーグルト】にもビフィズス菌が入っています。こちらも胃酸で溶けにくく、腸まで届きやすい銘柄なんですね。◆ブルガリア菌は美肌効果に期待!?ヨーグルトと聞くとブルガリア共和国を連想する人が多いようですが、乳酸菌にもブルガリア菌というのがあります。ブルガリア共和国のヨーグルトは、ブルガリア菌とサーモフィルス菌という2種類の乳酸菌の働きでできているそうです。ブルガリア菌は、腸内環境を整えるのにはもちろんいいのですが、プラス美肌効果も期待できるのだとか。その菌を用いたヨーグルトの代表格は【明治 ブルガリアヨーグルト】。お肌にいいと聞くと、毎日食べたくなりますね。◆免疫力UPには【R-1】がオススメ風邪やインフルエンザが流行る時期には、よく免疫力が話題に出ますよね。その免疫力をアップするのに役立つと言われているのが【明治ヨーグルト R-1】です。商品名にR-1と入っていますが、これは使用されている乳酸菌の名称の一部。正式には「OLL1073R-1」という何やら難しい名前なのですが、体内で免疫に関わっているナチュラルキラー細胞を活性化するとのこと。今の時期には、1日1個は食べておきたいですね。◆【LG21】も乳酸菌の名前です!【明治 プロビオヨーグルトLG21】はインパクトがある名前なので、つい手に取る人も多いと思うのですが、このLG21も乳酸菌の名称です。正式名称は「ラクトパシルガッセリーOLL2716」で、その頭文字を取っています。こちらも体内に存在する乳酸菌なのですが、胃の中で悪さをするピロリ菌を減らす役割があるそうです。ピロリ菌は胃ガンの原因の一つと言われていますが、そのピロリ菌に作用するのがLG21。胃弱の人、お腹を壊しやすくてヨーグルトがちょっと苦手、という人にもオススメです。胃腸の調子が整いますよ。◆ヨーグルトで恋を引き寄せてご自身にはどのヨーグルトが合いそうか、わかりましたか?ヨーグルトは積極的に食べたい食品ですが、その効果を過信しすぎたり、大量に食べたり、なんてことはNGです。適切な量を守って、あくまでも食生活プラスαと考えて食べましょう。腸内環境が整い、お肌に自信を持てるようになったら、恋を始める勇気が湧いてきそうですね。あと、風邪をひきやすい彼やお腹が弱い彼に、さりげなくヨーグルトを差し入れするのもいいかも。ぜひ毎日のヨーグルトで恋とキレイを引き寄せてくださいね。ライタープロフィール天野りり子ライター/編集者大学在学中からライター&編集稼業をスタート。女性誌ではビューティ&ヘルス企画、男性誌では恋愛記事を多数執筆、書籍編集も手がける。趣味は読書とタロット占い、そして恋バナを収集すること。
2017年02月03日売れ行き好評『121種類の酵素と乳酸菌』が正式販売にニキビケア商品「ルフィーナ」を展開しているキュアメディカル株式会社は、121種類の食物酵素と乳酸菌に加え、5種類のオリゴ糖と大豆食物繊維を配合したサプリメント型健康補助食品『121種類の酵素と乳酸菌』を、2017年1月23日より、正式に販売開始した。『121種類の酵素と乳酸菌』は、これまでお試し商品として販売されていたが、売れ行きが好調だったことにより、公式通販サイトにて正式販売されることとなった。香料・着色料・保存料などの食品添加物は一切使用していない、完全無添加サプリメントだ。酵素と乳酸菌が代謝を活性化してスッキリ体質へ配合されている「食物酵素(植物発酵エキス)」は、野草57種類、野菜35種類、果物24種類、海藻5種類の計121種類。食物酵素が消化・吸収をサポートすることにより、体内酵素の働きが高まり、代謝が活性化してスッキリ体質へと導く。また、栄養豊富であるため、ダイエット時の栄養補助食品としても活用できる。また、漬物から独自に抽出された食物由来の「スマート乳酸菌(R)」が、腸内まで生きたまま届いて腸内環境を整えることにより、スッキリ&スマートな生活をサポートする。このほか、2大サポート成分として、善玉菌のエサとなり乳酸菌の働きを増幅させる「オリゴ糖」5種類と、乳酸菌と相性の良い「大豆食物繊維」をバランス良く配合することにより、内側から環境を整えてスッキリ痩せやすい体質へと導く。商品価格は、120粒(約30日分)入りで4980円(税込・送料別)。お得な定期コースも随時実施中だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※キュアメディカル株式会社プレスリリース(DreamNews)
2017年02月02日リフレクト乳酸菌配合サプリ『アレルライト』日清食品株式会社は、カラダのバランスを整える「リフレクト乳酸菌 (T-21株)」(特許出願中) と、皮膚や粘膜の健康維持をサポートする栄養素「ビオチン」を手軽に摂取できるサプリメント『アレルライト』シリーズを、2017年1月10日(火)より、自社通販サイトで発売した。「リフレクト乳酸菌 (T-21株)」は、志賀高原のツルコケモモから発見された乳酸菌で、日清食品グループにおける乳酸菌研究の結果、カラダのバランスを整える効果があることが分かっている。たった2粒でヨーグルト約50kg分の乳酸菌発売される商品は、『アレルライト』と『アレルライト ハイパー』の2種類。それぞれ1日にたった2粒を飲むだけで、『アレルライト』なら1,000億個、『アレルライト ハイパー』なら5,000億個の「リフレクト乳酸菌 (T-21株)」を摂取することが可能だ。5,000億個は、ヨーグルトだと約50kg分に相当する乳酸菌数であり、小粒のサプリメントを水などと一緒に飲むだけでよいので、毎日手軽に続けることができる。また、特定原材料7品目 (えび、かに、小麦、そば、卵、乳成分、落花生)及び、特定原材料に準ずるもの20品目を含む原材料は一切使用していないアレルゲンフリーであるため、アレルギーを持つ人でも安心して飲むことができるサプリメントだ。(画像はプレスリリースより)【参考】※日清食品株式会社プレスリリース(ValuePress!)
2017年01月18日発売60周年のロングセラー乳酸菌飲料『ソフトカツゲン』雪印メグミルク株式会社は、北海道のロングセラー乳酸菌飲料『ソフトカツゲン』をいちご風味で楽しむことができる『いちごカツゲン』(1000ml)を、2016年12月20日(火)より、北海道にて期間限定発売する。『ソフトカツゲン』の歴史は、1938年に「活素(かつもと)」という名で発売された時代にさかのぼるとされており、1956年に瓶入りの「雪印カツゲン」(40ml)として北海道で発売されて以来、北海道民に長きにわたり愛され続け、今年で発売60周年を迎えたロングセラー乳酸菌飲料だ。ミルクと相性抜群の熟したいちご風味限定発売の『いちごカツゲン』は、フレーバーカツゲンの中でも人気が高く、ミルクと相性抜群の「いちご風味」。12月~5月に出回るいちごの季節に合わせ、熟したいちごの風味を再現している。商品価格は215円(税別)。パッケージの正面には「北海道でうまれて60周年」のロゴが配置され、側面には「『カツゲン』はおかげさまで60周年!」というタイトルで、商品名の由来やその歴史、「勝源神社(かつげんじんじゃ)」の紹介などが記載されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※雪印メグミルク株式会プレスリリース
2016年12月13日女性の意識・実態を調査する「womedia Labo*(ウーメディア ラボ)」は、妊娠中または小学生以下のお子様がいる20~40代のママ500名を対象に、「インフルエンザ」に関する意識・実態調査をおこなった。妊娠・出産前と比べて「インフルエンザに感染するリスクが高まった」6割超まずインフルエンザの感染経験について聞いたところ、「これまでにインフルエンザに感染したことがある」ママは全体の71%という結果に。そのうち半数以上(55%)が、「ママになってから」の感染経験があると回答した。そこで「妊娠・出産前と比べて、インフルエンザに感染するリスクは高まったと思いますか?」と聞いたところ、61%が「そう思う」と回答。周囲でインフルエンザに感染した人としては、子どもや子どもの友達、夫、ママ友など多くの感染経路が挙げられており、ママになって以降、インフルエンザにかかりやすくなったと感じる人が多いことが分かった。免疫の根本を強くする「プラズマ乳酸菌」とは?医学博士・総合内科専門医の小杉理恵医師によると、インフルエンザ対策として重要なのは予防接種のほか、手洗い、うがい、加湿器やマスクの利用に加え、体内の免疫力をアップさせることも重要なポイントなのだという。そこで近年注目を浴びているのが、「プラズマ乳酸菌」。これまでの乳酸菌とは異なる「免疫メカニズム」で、免疫の「根本」を強くする乳酸菌だ。そもそも「免疫」とは、ウイルスなどの異物を体内から追い出そうとする働きのことで、この一連のシステムは、数多くの免疫細胞のチームプレイによって機能している。しかしながら今までの乳酸菌は、このうち一部の免疫細胞を活性化させるのみにとどまっていた。一方で「プラズマ乳酸菌」は、免疫細胞チームの司令塔のような役割を果たす細胞「pDC」に働きかけるもの。指示系統のトップに位置する「pDC」を直接活性化させることで、免疫細胞のチーム全体に働きかけることができるため、結果として免疫機能を活性化することにつながるのだ。これからインフルエンザシーズンとなる、本格的な冬を迎える。うがいや手洗いなど基本的な対策を実践した上で、今後は「プラズマ乳酸菌」も取り入れることで万全な予防対策を心がけたい。【参考】※womedia Labo*(ウーメディア ラボ)
2016年12月01日FARM8はこのほど、乳酸菌と酒かすから生まれたダブル発酵ジェラート「mui」を発売した。同商品は、発酵食品である酒かすをさらに乳酸菌で発酵させたジェラート。ダブルで発酵させたことにより、乳製品を使っていないのにクリーミーで、フローズンヨーグルトのようなとろける味わいが実現できたという。乳酸菌発酵の酒かすは、新潟県醸造試験場で開発された酒かす乳酸発酵食品「さかすけ」を使用。そのほかグラニュー糖や豆乳を加え、100%植物性で仕上げた。酒かすを使っているが、アルコールフリーであるため、子どもも食べることができる。フレーバーは、「プレーン」「苺」「玄米珈琲」の3種類。6個セットは3,300円、12個セットは5,400円(各税込)。同社直営店「FARM8 ReACTION STORE」のほか、WEBサイトでも販売している。
2016年08月30日デニーズは9月6日より、「シールド乳酸菌」入りのドレッシングをデニーズ全店で導入する。同日より同店で販売するサラダのドレッシング(4種類)すべてにこのシールド乳酸菌入りドレッシングを使用するという。「シールド乳酸菌」は、「免疫力を高める」をキーワードに、森永乳業が保有する数千株の中から選ばれたヒト由来の乳酸菌。今回同店が導入するドレッシングは、キユーピーとセブン&アイ・フードシステムズが開発したデニーズオリジナルドレッシングで、15ccあたり約100億個のシールド乳酸菌を配合している。「ハニーマスタードドレッシング~」は、季節のサラダ「かぼちゃとベーコンのサラダ」にかけるドレッシング。粗びきにしたマスタードの粒感と、はちみつの甘みのバランスが良いという。口当たりはマイルドで、コクと甘みがありながらも、すっきりとした辛みが特徴とのこと。「にんじんドレッシング」は、フレッシュなにんじんを使用。その食感や味わいを残すため、野菜の調理加工技術とドレッシングの製造技術とを掛け合わせて開発した。「4種チーズのシーザードレッシング」は、チーズのコク・うま味・香りをバランスよく引き出した4種類のチーズ(パルミジャーノ・レッジャーノ、ゴーダチーズ、エメンタールチーズ、ペコリーノロマーノ)を配合したドレッシング。「ピーチドレッシング」は、桃をメインとしたドレッシング。桃のやわらかな味わいと甘みに、パッションフルーツの爽やかな酸味をアクセントとして加えた。森永乳業の機能素材マーケティンググループ アシスタントマネージャーの井上祐美さんは「シールド乳酸菌をドレッシングに配合すると、野菜の持つビタミンなどの栄養素の力で身体の抵抗力を高める働きと、シールド乳酸菌との相乗効果が期待できると考えられます」とコメントしている。
2016年08月26日ダブル発酵ジェラート「mui」株式会社FARM8では、乳製品を使わずに、酒粕と乳酸菌から産まれたダブル発酵ジェラート「mui」を発売中だ。美容にも健康にもいいとして評判の発酵食品「酒粕」。これを乳酸菌で発酵させることによって「ダブル発酵」としている。新潟県の醸造試験場で開発された酒粕乳酸発酵食品「さかすけ」をもとに、新潟県内の酒蔵と開発をおこなった。乳製品を使用しないジェラートにもかかわらず、フローズンヨーグルトのようにクリーミーでとろけるような舌触りだ。酒粕がもつうれしい成分をあわせもつ、新しいジャンルのスイーツの登場だ。「mui」の特徴「mui」の主成分は、酒粕やグラニュー糖、豆乳など。100%植物性のものが原材料となっているため、動物性食材を避けたい人にもおすすめの商品だ。また、酒粕は、アルコールフリーのため、子どもでもおいしく楽しむことができる。味は、「プレーン」「苺」「玄米珈琲」の3種類。株式会社FARM8の直営店「FARM8 ReACTION STORE」やウェブサイトでの販売が予定されている。ウェブサイトでは、6個セット3,300円(送料無料)、12個セット5,400円(送料無料)などが販売されている。(画像はプレスリリースより)【参考】※100%植物性!酒粕と乳酸菌から生まれたダブル発酵ジェラート「mui」の登場!
2016年08月20日キャンディ1粒の中に乳酸菌などが10億個以上配合パイン株式会社は、腸内環境を改善する効果を持つキャンディ『乳酸菌10億個』を2016年9月5日から発売すると発表。キャンディ1粒の中に、乳酸菌(フェカリス菌EC-12株)10億個と、ビフィズス菌(BR-108株)1億個、オリゴ糖15mgが配合されている。善玉菌の働きで腸内環境を整える乳酸菌とビフィズス菌は、人間の腸内に存在する「善玉菌」。乳酸菌は主にビフィズス菌が生息しやすい環境を作る働きがあり、ビフィズス菌は強い殺菌力を持つ酢酸やビタミンB群、葉酸を作り出す働きがある。健康な腸内では、「善玉菌」が「悪玉菌」の増殖を抑えており、この二つの菌のバランスはストレスや食生活、加齢等により変化することから、日頃から「善玉菌」を摂取して腸内環境を整えることが必要だ。また、キャンディに配合されているオリゴ糖は、善玉菌を活性化させる作用がある。キャンディはサワーの香りが広がるパウダーでコーティングされた「ホワイトサワー味」で、飽きのこない爽やかな味わい。1袋70g入りで希望小売価格は200円(税抜)。全国で発売される予定だ。(画像はプレスリリースより)【参考】※パイン株式会社プレスリリース(ValuePress!)
2016年08月16日