周囲にドン引きされる「飲み会でのNG行動」酒席は、日頃のストレスを解消したり、交流を深めたりする絶好の機会です。時には、お酒の力を借りて、普段出せない自分を開放することもあるかもしれません。今回は、周りががっかりした酒席での女性の行動を、いくつか紹介します。自分の食べたいものだけ注文する「部署の人たちと飲み会をしました。後輩の女性がいろいろと注文してくれたのですが揚げ物が多く…『サラダも頼もうか』と提案したところ『サラダ嫌いなんで無理です!』と言われ…自分勝手な発言に驚きました」(30代/女性)好き嫌いもあるかもしれませんが、いろんな人が参加している飲み会では自分勝手な言動は控えたほうがいいでしょう。たとえお酒が入ったとしても、周りへの配慮を忘れるとドン引きされてしまうかもしれません。上司や同僚の悪口を言う普段は温厚な人が、お酒の力で本性を露わにしてしまうことも。上司や同僚に対する不満が、飲酒をした勢いであふれ出す瞬間。このような場面に出くわしたら、周りは気まずく感じるでしょう。後悔のないよう、酒癖の見直しが必要かもしれません。非常識な行動は厳禁酒席は楽しむためにも、周りが見えなくなり非常識な行動を取ってしまう事態は避けたいもの。周りをがっかりさせないために、酒席でも配慮を忘れないようにしましょう。(愛カツ編集部)
2024年04月20日モテる女はやっぱ違う!飲み会で男が沼る【モテ行動】3つ交流の場である飲み会では、さまざまな可能性が広がることがあります。しかし、一部の女性は「常に緊張してしまう」「話し上手ではない」「自分は地味で…」と自己評価が低く、飲み会への自信が薄いかもしれません。今回は「飲み会で男性に好印象を与える方法」を紹介していきます。適度な香りで魅了する上品な香りは、女性の魅力を引き立てます。しかし、香水のような強めの香りは適度に抑えましょう。まろやかで自然な香りが周囲に満ち溢れるような感じがベストです。シャンプーや柔軟剤などの香りを使用するのも一つの方法でしょう。男性も香りに敏感で、香りに対し無自覚な人は少ないです。香水だけでなく、化粧品の香りなども男性からは不評なことが多いため注意しましょう。自分らしさを表現する飲み会では、自身が最も心地よく感じる服装で参加しましょう。話下手な女性たちは、自身が話せずに閉じこもりがちになり、自信を失ってしまうことが多いでしょう。そのようなときこそ、自分らしい服装でテンションを上げるべきです。服装は人に自信を与えてくれるもの。最適な服装とは、見た目だけでなく自分が最も自然体であり自信を持てるようになります。友人に相談して納得のいく服装を選ぶのも一つの方法です。ヘアスタイルやネイル、清潔感があれば男性から好印象を与えることができるでしょう。皆のために行動する男性と話すのが難しい場合は聞き手になり、周囲を配慮する役目をまっとうしましょう。興味のない話題を無理して話す必要はありません。飲み物を提供したり料理を分けるなど、周囲のために行動することで男性はあなたに魅力を感じるかもしれません。聞き上手になることも、魅力を引き立てる重要な要素です。適切なアイコンタクトや共感を表明する技術を磨くことで、あなた自身が高く評価されることでしょう。焦らず、自然体でいることが魅力を引き立てます。あなただけの魅力自分は口下手だとか、自身が地味だと感じてしまうかもしれませんが、そのような思いに振り回される必要はありません。少しの意識の変化や自然体でいるだけで、男性に好印象を与えることが可能だからです。しかし、身だしなみやマナーは基本中の基本。それらを忘れることなく、自分の魅力を発揮してくださいね。(愛カツ編集部)
2024年04月11日奈良県の魅力を東京で発信する「奈良まほろば館」(東京都港区 運営:奈良県観光局)は毎月多彩なイベント・講座・展示会等を開催しています。3月は、「NARA TRY SALON~東京から奈良に関わる1DAY~」や、「橿原神宮の御神宝」イベント、講座「森の歴史からみた世界遺産・吉野」を実施いたします。その他にも東京に居ながらにして奈良の魅力や美味を満喫できる催しを多数提供しています。※各講演・体験イベントの詳細・申し込みはホームページをご参照ください。ロゴマーク「奈良まほろば館」公式HP: ■奈良の魅力を東京で発信する「奈良まほろば館」奈良まほろば館は、奈良県の魅力の発信と認知拡大のために2009年に東京・日本橋で開館、2021年8月に新橋に移転し、リニューアルオープンいたしました。1階は奈良の名産品を取り揃えたショップと気軽に奈良を味わえるカフェ&バー「まほら」や旬の情報を届ける観光案内コーナー、2階にはイベントルームと、季節の素材や奈良の風土と歴史を感じてもらえるよう構成された料理を楽しめる「TOKi」(レストラン&バル)があります。■NARA TRY SALON~東京から奈良に関わる1DAY~第1部: 奈良市移住説明会「NARA TRY SALON - 奈良渡来茶論 -」第2部: 奈良市関係人口交流会「NARA ENGINE SALON - 奈良縁人茶論 -」近年、奈良市への移住を検討される方が急増しています。第1部では移住を検討されている方に奈良での暮らしや最新情報を共有するとともに、「お試し移住支援制度」「移住支援金」など移住を歓迎する取り組みについてご紹介。第2部では、奈良県出身の方・奈良県の関係人口の方々にお集まりいただき、意見交換や交流の場を設けます。いずれかの回に参加いただいた方には「鹿せんべい専用サコッシュ」をプレゼント。ぜひご参加ください。日時 :2024年3月3日(日)第1部 14:00~15:30/第2部 16:00~17:30講師 :奈良市役所秘書広報課 移住定住促進係長 高松 明弘 氏※参加費:無料定員 :各部36名場所 :2階イベントルームA※「高」=正式にははしごだか(NARA TRY SALON)■橿原神宮の御神宝橿原神宮は創建の明治23年以来、大正、昭和、平成と各時代に皇室はじめ崇敬者から数多くの奉納品を賜っています。今回は橿原神宮の創建より現代までの奉納品と、その当時の橿原神宮の歴史、奉納された経緯などを橿原神宮所蔵の史料を読み解きながら解説します。また、現在宝物館で開催中の「橿原神宮の奉納刀」(後期展)の見どころや初公開の刀剣についての解説も合わせて行います。さらに、本イベントに関連した商品の物販イベントも、1階ショップで開催します。物販日時:2024年3月9日(土)~3月10日(日)講座日時:2024年3月9日(土)第1回 11:00~12:30/第2回 14:00~15:30/第3回 17:00~18:30講師 :橿原神宮 権禰宜 高鉾 義嗣 氏皇學館大学 文学部 国史学科 助教 長谷川 怜 氏参加費 :無料定員 :各回36名場所 :物販…1階ショップ講座…2階イベントルームA(橿原神宮表参道 第一鳥居)■森の歴史からみた世界遺産・吉野吉野には色々な森があります。蔵王権現の尊容を刻んだ神木と崇敬される吉野山の桜樹林は、日本有数の桜の名所で、神聖な森です。また、吉野は吉野林業発祥の地でもあり、人工林の美しさは日本屈指です。仏経岳原始林などの原始林はまた別様の美しさを誇っています。吉野が世界遺産に登録された時には、この幾つもの森がそれぞれの役割を果たしながら、現在に至っていることが世界的に認められました。本講座では、気象学や地質学など成果を踏まえて、森の歴史から世界遺産・吉野を考えます。日時 :2024年3月30日(土)14:00~15:30講師 :総本山金峯山寺寺史 研究室長 池田 淳 氏参加費:無料定員 :50名場所 :2階イベントルームA(桜満開の吉野山と蔵王堂遠望)■「奈良まほろば館」施設概要名称 :奈良まほろば館所在地:東京都港区新橋1-8-4 SMBC新橋ビル1F・2F最寄り:東京メトロ銀座線・新橋駅1番出口徒歩約3分/JR新橋駅銀座口徒歩約3分<店舗概要>・1階Shop・Cafe&Barまほら:月~日曜日/11:00~20:00・2階TOKi(Restaurant) :火~土曜日/12:00~15:30・18:00~22:00・2階TOKi(Bar) :火~土曜日/12:00~15:00・17:30~22:30・観光案内 :月~金曜日/12:00~17:30・土日祝12:00~18:00・奈良県事務所(移住相談) :10:15~19:00※詳細や定休日はお店にお問い合わせくださいURL : Instagram: Facebook : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年02月29日飲み会で男性に【好印象】を持たれるためのコツ自分自身が楽しむため、仲間との交流を深めるために、飲み会に行くこともあるでしょう。ですが、度を超えてしまうと、自分の印象が変わってしまう可能性も。今回は「飲み会で男性に好印象を持たれる行動」を紹介します。メニューを渡す「飲んでいるものと同じものを注文されるよりも、メニューとか渡して選択させてくれると嬉しいです」(32歳/男性)同じものを頼むのは気を利かせてくれて嬉しい気持ちもありますが、他の飲み物を楽しみたい場合もあります。その場合、メニューを渡すなどの選択を尊重することが重要です。箸置きを自作する「ふと飲み会で見たら、割り箸入れで箸置きをつくっていて、ちゃんとしてる子なんだなって思いました」(27歳/男性)自作の箸置きを作って管理をしっかりとしている女性は、男性から好印象を持たれやすいでしょう。こういった行動一つで、配慮があるなと感じられます。飲めることを控えめにアピールする「『飲めない』と言われると、誘いにくいし、コミュニケーションも取りづらくなるから、フォローの一言があると嬉しいです」(30歳/男性)はっきりと「飲めない」と言われてしまうと、言われたほうも遠慮してしまいます。一方で「好きだけど弱い」という言葉は男性に対する配慮が感じられる言葉でしょう。適切な時間で帰る「場が盛り上がると、終電の時間ギリギリまで居続けることもあります。ですが、そのような中でも『明日は仕事だから』と時間をきちんと守る女性は理想的ですね」(26歳/男性)あなたが楽しんでいることや、一緒にいて楽しいことが伝わることも大切です。ですが、ときには翌日のことを考えて時間をしっかり守ったりする姿勢も大切でしょう。楽しむだけではダメただ楽しむことも重要ですが、相手の視線を意識することも重要。男性に好印象を持たれるような行動を心掛けることで、きちんと魅力をアピールできます。あなたも男性の心を掴むために、自分の行動を見つめ直すことをおすすめします。(愛カツ編集部)
2024年01月10日皆さんは、ママ友とのトラブルの経験はありますか?今回は息子が誕生日会に誘われたときのエピソードと読者の感想を紹介します。イラスト:みつの友達の誕生日会主人公には4歳の息子がいます。ある日息子が「友達の誕生日会に誘われたんだ!」と話しました。しかし、誘ってくれた友達のママとはあまり仲よくなかった主人公は、不安がよぎります。自宅の場所も知らなかったので、幼稚園の送迎のときに聞いてみることにしました。誕生日会のことを相談出典:愛カツ翌朝、誕生日会に誘ってくれた友達のママに誕生日会のことを相談します。主人公が「お家はどちらでしょうか?」と聞くとなぜか不気味な笑みを浮かべる友達のママ。そして次の瞬間「駅前に建ったばかりの高級マンションがあるでしょ?そこがうちよ」と自慢げに語り出したのです。そんな友達のママのマウントをとる態度に、唖然とした主人公なのでした。読者の感想あまり仲良くないママ友との交流となると、誰でも緊張してしまいますよね…。子ども同士の関係もあるので、できるだけトラブルは避けたいものだと思いました。(50代/女性)主人公が気を遣って声をかけたにもかかわらず、自慢をいきなりするなんて呆れてしまいました。息子のためにも、苦手な友達のママとも良好な関係を築いていけるといいですね!(30代/女性)※この記事はユーザーのエピソードをもとに作成しています。※実際に募集した感想をもとに記事化しています。(愛カツ編集部)
2024年01月10日12月15日(金) に天王洲 銀河劇場にて、舞台『「呪術廻戦」-京都姉妹校交流会・起首雷同-』が開幕した。原作は、2018年から『週刊少年ジャンプ』(集英社刊)で連載中の芥見下々による大人気漫画。人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描いた作品だ。舞台化第2弾となる今回は、「京都姉妹校交流会編」と「起首雷同編」のエピソードを上演。京都府立呪術高等専門学校のメンバーと呪術で競い合う交流会の様子を描いた「京都姉妹校交流会編」では、東京校1年と2年がチームとなり、京都校の生徒たちと互いの信念、希望と絶望、青春と謀略が交差するバトルを展開する。虎杖、伏黒、釘崎を中心に物語が展開する「起首雷同編」では、呪霊との命がけの闘いを通して、それぞれがもがきながら呪術師として大きく成長していく姿が描かれる。併せて、初日公演に先立って行った公開ゲネプロの模様とコメントが到着した。<キャスト・スタッフ コメント>■脚本:喜安浩平先日拝見した稽古はまだ完成前。故に荒々しく、故に俳優のむき出しの力が堪能できる、まさに「生きた時間」でした。まだ見ぬ答えに挑む姿は実に美しい。「死」を大きく扱う作品ですが、挑むことで、むしろ生きること、その意志を強く感じた次第です。そこに劇場の空気、スタッフワーク、そして観客の皆様のお力が加わり、ようやく完成を見ます。どうか生きた時間を、全身全霊で世界に存在する彼らを、見届けてください。■演出:小林顕作いよいよ本番初日が迫ってまいりました。カンパニー一丸となって、丁寧に作品を創りあげてまいりました。あとはお客様皆様に楽しんで頂けるよう祈るばかりです。ご期待くださいませ!■虎杖悠仁 役:佐藤流司ついに舞台呪術廻戦、第二弾の幕が上がります。京都姉妹校交流会、起首雷同。個人的にも大好きなエピソードです。前作以上に多彩なギミック、魅力的なキャラクター達、そしてアクション。私自身も虎杖悠仁と共に、成長して参ります。カンパニー一同、一丸となって皆様をお待ちしております。■東堂葵 役:小柳心祇園精舎の鐘の声と申しますが、変わらないものもある。友情、愛情、決意、人の思い。しかしそれらはいつしか時を経て形を変え、「呪い」に転じてしまうことも。本作のキャラクター達は皆、その諸行無常の響きの中で葛藤し、戦っているからこそ美しいと思うのです。原作アニメでは渋谷事変の興奮の冷めやらぬ今、舞台『呪術廻戦』の開幕です。「呪い」は手拍子ひとつで「願い」に入れ替えて。2023年の締めに、2024年の始まりに。劇場でお待ちしております。■五条悟 役:三浦涼介舞台『「呪術廻戦」-京都姉妹校交流会・起首雷同-』いよいよ初日をむかえます。 昨年スタートさせた舞台呪術廻戦。 携わらせて頂き、改めて作品とキャラクターの様々な深みに触れる事で、更に作品呪術廻戦を知り愛し演じることの楽しみを見つけました。第二弾がこんなにも早くスタート出来た事の喜び、新たなキャストの皆様の役者としてのポテンシャルの高さに作品もさらなる深みを増しています。さらに、『呪術廻戦』の世界観で劇場を埋め尽くすべく、舞台装置やセットもパワーアップしています。 ファンの皆様に喜んでいただけるエンターテインメントの世界をお届けします。 キャラクター1人1人の生き様、感情の芯を目撃して頂ける事でしょう。素敵な時間を是非お過ごし下さい!!︎配信も決定しました!劇場でも配信でもどちらもお楽しみください!それではまたお会いしましょう!!︎<公演情報>舞台『「呪術廻戦」-京都姉妹校交流会・起首雷同-』原作:『呪術廻戦』芥見下々(集英社『週刊少年ジャンプ』連載)脚本:喜安浩平演出:小林顕作構成補佐:伊藤マサミ(進戯団 夢命クラシックス)■東京12月15日(金)~12月31日(日) 天王洲 銀河劇場■兵庫2024年1月6日(土)~1月14日(日) AiiA 2.5 Theater Kobe【キャスト】虎杖悠仁:佐藤流司伏黒恵:熊沢学釘崎野薔薇:山口乃々華禪院真希:高月彩良狗巻棘:定本楓馬パンダ:寺山武志夜蛾正道:南誉士広冥冥:立道梨緒奈東堂葵:小柳心加茂憲紀:梅津瑞樹西宮桃:久家心禪院真依:長谷川愛三輪霞:竹内夢究極メカ丸:塩田康平庵歌姫:平湯樹里楽巌寺嘉伸:陰山泰組屋鞣造:北村 海重面春太:益川和久高田ちゃん:小貫莉奈壊相:青柳塁斗五条悟:三浦涼介※伏黒恵役は泰江和明に代わり、熊沢学が出演。【チケット料金】(全席指定 / 税込)S席 / S席サイドシート:11,000円A席 / A席サイドシート:9,000円立見券:8,000円チケット情報:公式サイト:■U-NEXTにてライブ配信決定【配信日時】1. 2023年12月29日(金) 18:00 東京公演 マルチアングル配信2. 2024年1月14日(日) 12:30 兵庫公演 マルチアングル配信3. 2024年1月14日(日) 18:00 大千秋楽公演 マルチアングル配信※マルチアングル配信はスイッチング映像と全景映像をご自身で切り替えながら視聴いただける配信形式となります。【視聴料】各3,800円(税込)※ライブ配信+1週間の見逃し配信つき公式サイト:情報2024年6月19日(水) リリース●Blu-ray:9,900円(税込)●DVD:8,800円(税込)■仕様スリーブケース+デジパック / Disc2枚組■収録内容DISC1:本編、カーテンコール映像DISC2:全景映像、バックステージ映像※商品仕様・内容・デザインは予告なく変更になる場合がございます。公式サイト:
2023年12月16日妻に不倫されて離婚した祐介さん。しかし、祐介さんが新しいパートナーと同棲をし始めた途端、元妻は子どもたちとの面会交流を拒否。祐介さんは面会交流調停を起こし、面会に関するルールが決まりました。ようやく子どもたちとの面会が決まった祐介さんでしたが、久しぶりの面会はトンデモだらけでした…。その模様を私、野々原なつめがお届けします。【実は身近にある不倫】【実は身近にある不倫】面会交流時に「パパ」と呼ばれない?!不倫裁判が終盤を迎えた頃、祐介さんは、子どもたちとの面会交流が再開となりました。実に1年半ぶりだったのですが、蓋を開けてみるとトンデモだらけでした。「まず、元妻となかなか連絡が取れず面会交流の日程が決められませんでした。仕事の都合があるので、休みの申請を早めに会社に出さなければならないのに、元妻は1週間も僕のメールを無視することもありました。ようやく面会交流の日程が決まり、遊園地で会うことになったのですが、今までの面会も当日ドタキャンがあったので、本当に会えるのかどうか不安でした」面会交流当日、元妻は子どもたちを連れて遊園地の最寄り駅にやってきました。面会交流調停では「元妻同伴のもと会う」「第三者(交際相手)に会わせない」となっており、元妻は「遊園地の前に喫茶店があるので、そこで交際相手が現れないか見張っている」とのことでした。しかし、遊園地の駅前に行ってみると喫茶店などありません。元妻は祐介さんがひとりであることを確認すると、すぐに帰っていったというのです。「1年半ぶりに子どもに会えて涙が出ました。でも、子どもたちの様子がなんだかおかしいんです。僕に対してすごくよそよそしくて…。元妻と別れて遊園地の中に入ると、若干子どもたちの緊張がほぐれてきました。だけど、僕のことを『パパ』と呼ばずに名字の『鈴木さん(仮名)』と呼んでくるんです。長男に聞いてみると、元妻から『あの人はもう親じゃないからパパじゃなくて鈴木さんと呼びなさい』と言われたらしいんです。とても寂しかったです」しばらくは祐介さんのことを「鈴木さん」と呼んでいた子どもたちですが、妹が長男に「ママがいないから、内緒で今だけパパと呼ぼう」と言ったそうです。そこから妹は「パパ」と呼び始めましたが、長男は頑なに「パパ」と呼ばず「ねぇ」などと呼びかけていたといいます。おそらく長男は、母親にバレたときのことを考えてパパ呼びをためらったと考えられます。祐介さんにとっても長男にとってもぎこちない関係になっていたようです。「さらに元妻の嫌がらせがありました。長男のスマホがロックされており、家に帰ったら元妻に解除してもらえると言っていたんです。これは僕が子どものLINEを追加しないようにするためのようです。長男も『なんでパパとLINEをしたらいけないのかわからない』と僕とのLINEのやりとりを望んでいました」パパと呼ばせないことや、子どもが望んでいるのに祐介さんと連絡を取らせないようにすることは、心理的虐待にあたります。元妻は子どもたちに強い禁止令を出していることがうかがえます。「楽しい時間はあっという間に過ぎ、遊園地の最寄り駅に元妻が迎えにきました。次に会えるのは翌月です。ちょうど長男の誕生日の月だったので、元妻に長男に何が欲しいか聞いてほしいとメールするも、『それは子どもに直接聞いてください』とそっけない返信がきました。子どもとLINEできずやりとりができないから元妻に聞いているのに、本当に理解に苦しみます。何度か連絡してようやく欲しいものを聞けたのですが、レアでなかなか手に入らないものだったので第2希望まで聞きました。第1希望のレアなおもちゃを頑張って手に入れ、第2希望のものも一緒に購入したことを伝えると、『ゴミになるのであまりモノを与えないでください』と腹の立つ返信がきました。それに加え、翌月の面会交流の日程もなかなか決めてくれません」今回の面会交流で元妻との連絡がスムーズにいかなかったことを弁護士に伝えた祐介さん。すると弁護士はまた面会交流拒否が始まった場合は、罰金5万円の手続きをすると言ってくれたそうです。今後の面会交流はどうなってしまうのでしょうか。祐介さんが「あなたの返信があまりにも遅いので、また面会交流調停をやり直しましょうか?」とメールすると即座に返信が来たそうです。やはり第三者が入ると弱くなるのでしょう。面会交流は子どもの権利です。子どもの心が傷つけられず、健やかに育つことを願います。取材、文 野々原なつめ
2023年10月29日特別支援学校へ入学した次男P。「副籍交流」を申し込み利用してみることにわが家の次男Pは特別支援学校へ入学後、「副籍交流」を申し込み利用してみることにしました。副籍交流とは、特別支援学校の小中学部に在籍する児童・生徒が、居住する地域の小中学校に副次的に籍を持ち、交流を通じて、居住する地域とのつながりを維持、継続するための制度です(制度の有無や名称はお住まいの自治体によって異なります)。障害のあるPが地域の小学校で定型発達の児童たちと一緒に授業を受けることができるのか?と、最初は不安と心配がたくさんありました。でも地域の通常学級、特別支援学級へ実際に行って過ごせることはPにとっても私にとっても大きな経験となり、意味のあることだと思い交流を申し込むことにしました。Pが通う特別支援学校では、交流希望者が行きたいと思う地域の小学校へ、担任の先生が連絡を取り、受け入れ可能な場合は日時の調整をしてくれます。Pは希望通り、わが家の長男が通う地域の小学校へ交流に行けることになりました。Upload By みん初めての交流にドキドキ!地域の小学校の児童たちの反応は?交流では、体育・図工・音楽は通常学級で、算数・国語は特別支援学級で過ごすことになりました。初めて教室に入った時、地域の小学校の児童たちは「あの子は誰?転校生?」とPに注目してくれました。私は挨拶ができないPの代わりにPの自己紹介をしました。同じ地域に住んでいる同級生だけど普段は特別支援学校という学校へ通っていること、そして自閉スペクトラム症という障害があって、みんなと会話をするのは難しいことなど、Pの障害のことをできるだけ伝わりやすいよう、絵や文字を交えて準備した自己紹介表を見せながら説明しました。子どもたちは、難しいことは分からなくても、同級生のお友達としてすんなりPを受け入れてくれ、気づけばPの名前を呼んで「荷物はここに置くんだよ!」「トイレはこっちにあるよ!」などと、一生懸命話しかけてくれていました。でも、Pはみんなが話しかけてくれても、自分に言ってくれていることだとは分かっていなかったので、その度私が対応していました。しかし、特別支援学校ではお友達に話しかけてもらえる経験がほとんどないので、Pにとって良い刺激になっていたかもしれません。Upload By みん授業に参加すると思わぬところでハプニングが!まず初めに、通常学級で体育の授業に参加しました。体育なら問題ないかな?と思っていたのですが、体育館に入って準備体操が始まると、子どもたちの大きなかけ声が体育館に反響し、それにびっくりしたPが耳を塞いでパニックになってしまいました。地域の小学校の先生や子どもたちが心配そうに見ている中、私は念のために持ってきていたイヤーマフを慌ててPに着けさせました。すると体育館の隅で少しずつ落ち着きをとり戻し、その後何とか体育の授業に参加することができました。特別支援学校は少人数で、今まで大きな体育館で体育をする機会がなく、体育館で30人以上の児童が一斉に大声を出すと、こんなに声が反響するなんて想像もしていなかったので、イヤーマフを持ってきていて本当に良かったと思いました。それにイヤーマフを見たことのない子どもたちが、それは何?なんで着けているの?と興味津々に質問してくれたので、イヤーマフの説明をすることができたのも良かったと思います。Upload By みん次に算数は特別支援学級で受けたのですが、特別支援学級では、子どもたちは個別で課題に取り組んでいました。課題が終わったあとにはリラックスタイムもあったので、Pは自分ができることをし、教室にある玩具で遊ばせてもらって過ごしました。こうやって地域の同級生の児童たちと交流している中、休み時間には長男が友達を連れてPの様子を見にきてくれました。上級生のお兄ちゃんたちは、Pが自分たちの学校で過ごしているのを見て「P来てたんだ!P頑張ってな!」と応援してくれました。交流を通して感じたことや分かったことは?地域の小学校へ交流しに行ってみて思ったのは、授業のペースも内容もやはりPには難しく、大人の手が必ず必要となるので、6年間通うとなると本人も周りも大変だろうなと思うことがたくさんありました。でも、お友達が優しく声をかけてくれ、兄弟と同じ学校へ行って弟としてのPの存在を知ってもらえるなど、特別支援学校では経験できないことができました。副籍交流へ行けるのは年に数回だけですが、できるだけ交流へ行き、同じ地域に住んでいる小学生の1人として地域の子どもたちにPのことを少しでも知ってもらえたらうれしいなと思います。Upload By みん執筆/みん(監修:藤井先生より)副籍交流の体験を読ませていただきありがとうございます。学校では、通常学級、特別支援学級、特別支援学校などと分かれていますが、共生社会の実現に向け、接し関わりあう中で、共に知り合うことがとても大切とされています。今回の体験が、Pさんにとってだけでなく、地域の小学校の子どもたち、先生方にとっても、良い体験だったと思いました。大きい音でパニックになっても、イヤーマフを着け少し時間が経てば落ち着いて過ごすことができたこと、などの具体的な体験が、相互の理解のきっかけになると思いました。(コラム内の障害名表記について)コラム内では、現在一般的に使用される障害名・疾患名で表記をしていますが、2013年に公開された米国精神医学会が作成する、精神疾患・精神障害の分類マニュアルDSM-5などをもとに、日本小児神経学会などでは「障害」という表記ではなく、「~症」と表現されるようになりました。現在は下記の表現になっています。神経発達症発達障害の名称で呼ばれていましたが、現在は神経発達症と呼ばれるようになりました。知的発達症(知的障害)、自閉スペクトラム症、注意欠如・多動症、コミュニケーション症群、限局性学習症、チック症群、発達性協調運動症、常同運動症が含まれます。※発達障害者支援法において、発達障害の定義の中に知的発達症(知的能力障害)は含まれないため、神経発達症のほうが発達障害よりも広い概念になります。知的発達症知的障害の名称で呼ばれていましたが、現在は知的発達症と呼ばれるようになりました。論理的思考、問題解決、計画、抽象的思考、判断、などの知的能力の困難性、そのことによる生活面の適応困難によって特徴づけられます。程度に応じて軽度、中等度、重度に分類されます。ASD(自閉スペクトラム症)自閉症、高機能自閉症、広汎性発達障害、アスペルガー(Asperger)症候群などのいろいろな名称で呼ばれていたものがまとめて表現されるようになりました。ASDはAutism Spectrum Disorderの略。
2023年10月15日舞台「『呪術廻戦』 -京都姉妹校交流会・起首雷同-」が2023年12月から2024年1月にかけて東京と兵庫で上演される。『呪術廻戦』舞台化第2弾『呪術廻戦』は、2018年3月から「週刊少年ジャンプ」で連載がスタートした、芥見下々による漫画。人間の負の感情から生まれる呪いと、それを呪術で祓う呪術師との闘いを描いた作品で、既刊23巻のシリーズ累計発行部数は8,000万部を突破。これまでにTVアニメ化、映画化、舞台化がされてきた。京都姉妹校交流会&起首雷同のエピソードを描くそんな『呪術廻戦』の舞台第2弾が上演されることに。舞台「『呪術廻戦』 -京都姉妹校交流会・起首雷同-」では、東京校のメンバーが京都府立呪術高等専門学校のメンバーと呪術で競い合う交流会の様子を描いた「京都姉妹校交流会」と、虎杖悠仁・伏黒恵・釘崎野薔薇の高専1年生のメンバーを中心に物語が展開する「起首雷同」のエピソードを描く。登場人物・キャスト虎杖悠仁…佐藤流司東京都立呪術高等専門学校1年生。呪いの王・両面宿儺の猛毒に耐えられる、千年生まれなかった逸材。それを使命と受け入れ、間違った死を阻止するべく、自ら呪いを廻る戦いに身を投じていく。伏黒恵…泰江和明東京都立呪術高等専門学校1年生。二級呪術師として入学した天才で、1年生ながら唯一単独任務が許されている。過去のある経験から、自分自身が大切に想う者を守るという信念をもつ。釘崎野薔薇…山口乃々華東京都立呪術高等専門学校1年生。地方から上京してきた勝気な呪術師。閉鎖的で排他的な地元を毛嫌いしており、田舎から都会へ出るために、危険を承知の上で呪術高専へと編入した。禪院真希…高月彩良東京都立呪術高等専門学校2年生。エリート呪術師の家系に生まれるも、呪力を持たず呪いも見えない。呪力を持たない分、高い身体能力を持ち、呪具使いとして禪院家を見返すべく奮闘する。狗巻棘…定本楓馬東京都立呪術高等専門学校2年生。己の言葉が呪いの武器となる呪言師の末裔。普段から不用意に人を呪わないよう、おにぎりの具のみで会話する。パンダ…寺山武志東京都立呪術高等専門学校2年生。見た目はただのパンダだが、その正体は夜蛾学長が作り出した人語を話す突然変異呪骸。表情豊かで、面倒見がよく漢気もある。夜蛾正道…南誉士広東京都立呪術高等専門学校学長。冥冥…立道梨緒奈個人で活動している1級呪術師。東堂葵…小柳心京都府立呪術高等専門学校3年生。京都校の要ともいうべき存在だが、戦う前に相手の女の趣味を訊くという変わったこだわりを持つ。加茂憲紀…梅津瑞樹京都府立呪術高等専門学校3年生。呪術師の御三家・加茂の本家筋である責任感を持って行動している。西宮桃…久家心京都府立呪術高等専門学校3年生。小柄で可愛らしい見た目だが、機嫌を損ねた際の発言はキツイ。禪院真依…長谷川愛京都府立呪術高等専門学校2年生。呪術の名家である禪院家の娘。真希の双子の妹。三輪霞…竹内夢京都府立呪術高等専門学校2年生。個性派ぞろいの京都校の中で、非常に常識的で素直な人物。究極メカ丸…塩田康平京都府立呪術高等専門学校2年生。見た目はロボットだが、その正体は“天与呪縛”によって肉体と引き換えに、広大な術式範囲と呪力出力を持つ生身の人間。庵歌姫…平湯樹里京都校の教師。衝突しがちな京都校の学生をなだめる大人の対応とは裏腹に、後輩である五条にはきつく当たるが、振り回されがち。楽巌寺嘉伸…陰山泰京都校の学長。現在の呪術会の保守派筆頭でもある。宿儺を取り込んだ虎杖の存在を消したがっている。組屋鞣造…北村海夏油傑に加担する呪詛師。重面春太…益川和久夏油たちに協力する呪詛師。高田ちゃん…小貫莉奈東堂葵が推しているアイドル。壊相…青柳塁斗「起首雷同」で虎杖達と敵対することになる。五条悟…三浦涼介虎杖達の担任。軽薄でマイペース。常日頃から周囲を振り回すが、自他ともに認める最強の呪術師。強き仲間となる次世代を育成し、呪術界の未来を見据える。あらすじ仲間が死んだ夏。虎杖悠仁を失った呪術高専では、1年生の伏黒恵と釘崎野薔薇、2年生の禪院真希、狗巻棘、パンダが“京都姉妹校交流会”に向けた特訓を始める。そんな中、伏黒と釘崎の前に突然、京都校の東堂葵と禪院真依が現れる。死んだ虎杖を「半分呪いの化物」と嗤い、2人を挑発する真依。一級術師の力で圧倒する東堂。図らずも生まれた因縁が、それぞれの強くなりたいという思いを加速させる。かくして迎えた交流会当日、一触即発の空気の中、東京校の教師、五条悟から衝撃のサプライズが届けられる。互いの信念、希望と絶望、青春と謀略が交差する京都姉妹校交流会編。後半は、呪霊による連続死亡事件に挑む高専の1年生たちの物語。八十八橋のほとりで遭遇する特級の呪いが、容赦なく彼らを襲う。生きて帰るため、呪術師であるため、強くあるため。それぞれが限界を突破しようと足掻き、爆ぜる。 終わりなき戦いの螺旋に身を投じ、傷つきながらも前を向く起首雷同編。 そうして彼らは呪術師として歩み続ける。今日も。明日も。その先にどんな未来があろうとも。【詳細】舞台「『呪術廻戦』 -京都姉妹校交流会・起首雷同-」原作:『呪術廻戦』芥見下々(集英社「週刊少年ジャンプ」連載)脚本:喜安浩平演出:小林顕作出演:佐藤流司、泰江和明、山口乃々華、高月彩良、定本楓馬、寺山武志、南誉士広、立道梨緒奈、小柳心、梅津瑞樹、久家心、長谷川愛、竹内夢、塩田康平、平湯樹里、陰山泰、北村海、益川和久、小貫莉奈、青柳塁斗、三浦涼介■東京公演期間:2023年12月15日(金)~12月31日(日)会場: 天王洲 銀河劇場住所:東京都品川区東品川2-3-16■兵庫公演期間:2024年1月6日(土)~1月14日(日)会場: AiiA 2.5 Theater Kobe住所:兵庫県神戸市中央区北野町1 コトノハコ神戸2F©芥見下々/集英社・舞台「呪術廻戦」製作委員会
2023年09月07日フリーランスコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」が9/13@大阪、9/29@東京で、オフ会を開催します!フリーランスコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営する合同会社KBC(神奈川県川崎市代表社員小林慶志郎)が9/13(大阪)、9/29(東京)で、コミュニティメンバーによるオフラインの交流会を開催します。フリーランスコミュニティ「ドットいっぽ」とは?「.ippo(ドットいっぽ)」は、フリーランスが「仕事」につながる「人脈」を作るための無料のオンラインコミュニティです。孤立しがちなフリーランスにとって「信頼できる仲間を作れる場づくり」を目指して、通常はオンラインで、配信や勉強会、交流会などさまざまなオンラインイベントを企画しています。メンバーは随時募集中です!!▼オフ会はメンバー同士の人柄を知るチャンス!日頃はオンラインコミュニティーゆえに、お互いの顔を知らないまま交流しているメンバーも多くいます。そんなメンバーの声に応える形で不定期で開催するようになったのが、オフ会。これまでに何度か開催してきましたが、年代も職種も異なるフリーランスの方々が交流を深める場になっています。東京での開催にもかかわらず、関西から駆けつけるメンバーも数名いて、気心知れたフリーランス仲間の輪が広がってきました。▼8月・9月は関東・関西でそれぞれ開催予定下記の日程で、横浜、大阪、東京でのオフ会の開催を予定しています。・9月13日(水)大阪・9月29日(金)東京コミュニティに参加して、リアル開催のイベントで交流を深めましょう!《公式サイト、SNS》フリーランスのコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」公式サイト: X(旧twitter):@ippo_freelance.ippo【ドットいっぽ】 | BiSE : 会社概要合同会社KBCプロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。数々のクライアント先で”仕事との向き合い方”に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングを行っている。また、外部からのコンサルティング支援だけでなく、「働く人の笑顔」に向けてより大きなインパクトを与えるべく、スマホアプリの開発やフリーランスコミュニティの運営など、様々な活動に挑戦している。フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供を行う。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月28日作曲家・編曲家・ピアニストでもある、鬼武みゆき氏によるテーマミュージックも披露北海道「写真の町」東川町では、町と交流のある世界の国・地域から選抜された高校生と、地元である北海道東川高等学校を含む国内の高校生が、写真を通じた国際交流を行うことを目的とする「第8回高校生国際交流写真フェスティバル」を8月22日~8月26日まで開催いたします。「高校生国際交流写真フェスティバル」は、2015年に始まり、「写真の町」東川町と交流のある国・地域から選ばれた選抜校を招聘し、地元東川高校の学生も参加して国際交流を図るイベントとして開催されてきました。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、オンライン上での開催が続いていましたが、4年ぶりに予選審査を通過した18の国・地域より72名(4人1チーム、顧問1名 生徒3名)、18校の高校生を東川町に招聘します。さらに国内からも2校の高校生を加え、合計20校がイベントに参加いたします。東川町の写真文化を活用し、町の11か国の国際交流員(CIR)が中心となって活躍する、国際交流が盛んな東川町ならではのイベントです。開会式では、作曲家・編曲家・ピアニストの鬼武みゆきさんによる高校生国際交流写真フェスティバルのテーマミュージックを含めたミニコンサートも行われます。世界の交流都市から集う高校生たちにご声援をいただきますよう開会式、表彰式、閉会式のご参加をぜひお待ちしております。開催概要【開会式】とき令和5年8月22日(火)13時30分~ところ北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂【表彰式/閉会式】とき令和5年8月26日(土)12時00分~ところ北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂*主会場となります東川町複合交流施設せんとぴゅあⅠ講堂では、参加校の応募作品やフェスティバル期間中に撮影された作品を随時展示しておりますので、ぜひご覧ください。また、会場にご来場いただけない場合でも、インターネットにて作品を公開しております。インターネット投票により一般審査に参加することもできますので、詳しくはホームページをご覧ください。参加国・地域国内:北海道東川高等学校、東京都立久留米西高等学校海外:韓国、台湾、タイ、ベトナム、ウズベキスタン、インドネシア、オーストラリア、カナダ、ラトビア、アメリカ、ミャンマー、シンガポール、フィンランド、モンゴル、フランス、ラオス、ルクセンブルク、コロンビア※各校、3人の選手(=生徒)と1人の引率、4人一組で参加。過去開催時の様子高校生国際交流写真フェスティバル選抜校 : 【お問い合わせ先】高校生国際交流写真フェスティバル実行委員会事務局(東川町文化交流課内)担当:高石・越高・谷地〒071-1426北海道上川郡東川町北町1丁目1番1号℡:0166-82-2111(内線731)FAX:0166-82-5111 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年08月01日NPO法人 世界硬式空手道連盟は、2023年7月22日(土)・23日(日)に空手発祥の地、沖縄空手会館にて国際交流稽古会、親善大会を開催いたします。新型コロナ禍の中、国際的な交流ができない状況が続きましたが、各国道場においても稽古を再開し、3年間の期間を経て新たに来日して活動を再開する準備が整ってまいりました。本大会は、未来を担うジュニアが国境・団体・流派を超えて一堂に会し、安全防具“スーパーセーフ”を使用した硬式空手道を通して怪我なく安全な組手試合および、国際文化交流を趣旨としております。23日は形競技が主流の沖縄で、団体、流派の枠を超えて安全防具を着用した組手試合(硬式空手道)を開催します。硬式空手道国際親善大会【硬式空手道とは】安全防具を着用し、素手素足で空手道本来の技を活かし、直接打撃を安全防具に当てることで、勝負の判定を明確にする競技法です。詳細URL: 【開催概要】日時:令和5年7月22日(土) 9時 形競技13時 国際交流稽古会令和5年7月23日(日) 9時 開会 組手試合(硬式空手道)会場:沖縄県立空手会館(所在地…沖縄県豊見城市字豊見城854-1)主催:NPO法人 世界硬式空手道連盟共催:少林寺流拳行館空手道総本部後援:琉球空手・古武道 国際師範会協賛:琉球新報社、ヘリオス酒造株式会社、ヤマト石油株式会社、パナソニック株式会社、株式会社男塾、株式会社サタケ、有限会社ラハイナ、株式会社ダイヤモンドブログ、アサワワールド株式会社、株式会社FELIX & ESCA、アイラーティ合同会社、在沖八重山郷友会連合会、沖縄音楽三線教室空手道の教育的価値を見いだし、青少年の健全な育成のための最適な教育だと確信しており、学校教育への必修科目として推進しております。硬式空手道を通じて怪我無く体で戦ってぶつかって交流する。それが空手の組手の本質であり、本国際親善大会を通じてお互いの文化を理解し相手を敬う心、感謝する心を学んで欲しいです。また、琉球の文化を体験してもらい、平和を追求する精神、時代を生き抜く術を学んでほしいと思います。22日の形競技の後は参加体験型国際交流会、ワークショップセミナーも開催予定。一般の参加者と世界の空手選手が合同で稽古や健康のための空手を行います。また空手発祥から学ぶ防犯、防災の危機管理セミナーも開催、入場・観覧は無料です。実行委員長 久高正光 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年07月12日偶然を運命に(所在地:東京都新宿区、代表:新井 浩文)は、交流会事業「エンジョイジャパン」にて、趣味のテーマ型カフェ交流会「春の旅行・旅好き友達作りカフェ会」を2023年4月29日(土)に、東京都・新宿区新宿の棲家アーキテクチャカフェにて開催いたします。イベント URL: 春の旅行・旅好き交流会【「旅行・旅好き」友達作りカフェ会の概要】テーマ型カフェ交流会とは、共通の話題をコンセプトに友達作り・人脈作りにつながる出会いを提供するカフェ会ベースの交流会です。参加費は気軽に参加できる金額を設定し、お一人でも多くの趣味友や趣味繋がりが出来るようにしております。また、このイベントでの「偶然の出会い」を通じて、Cafe友達や飲み友達、「旅好き」の趣味友達、更には恋人や将来のパートナーと運命的に出会えるような、将来につながる「運命の出会い」が見つかる事への願いも込めたイベントとなっております。■「旅行・旅好き」友達作りカフェ会 開催の背景「エンジョイジャパン」では、お一人でも多くの方の将来の幸せにつながる事を基本理念として様々な企画を行っております。新型コロナウイルスの蔓延状況や危険度が少しずつ低下してきて、日本の皆さんの行動力も少しずつ回復をし始めている頃合いと感じております。ここ2~3年は人の出会いと行動が分断された時期ではありましたが、また日本全体に元気が戻ってくるように、人々の行動や出会いが活発化するべき時期も近いと考えています。そんな中、気軽に安心で、それでいてお一人お一人の結びつきが強く作れるような事ができないかと考えておりました。そこで、今回では「旅」をテーマに同じ趣味でつながれる独自のイベントを最大40名にて開催することになりました。綺麗でオシャレなCafeの雰囲気を楽しみつつ、日ごろでは出会えないような新しい出会いもあり、若者世代のつながりや行動力を引き上げられるイベントを、東京都・新宿区新宿で開催いたします。新宿 会場イメージ■開催概要日時 : 2023年4月29日(土)10時30分~12時00分会場 : 棲家アーキテクチャカフェアクセス : 東京都新宿区新宿3-6-7 第6三和ビル4階URL : 参加費 : 男性1,000円(税込)、女性1,000円(税込)定員 : 50名申込方法 : エンジョイジャパン公式ホームページにて申込ページ: 公式サイト: ■会社概要商号 : 偶然を運命に所在地 : 〒160-0023 東京都新宿区西新宿三丁目3番13号 西新宿水間ビル6階代表者 : 新井 浩文設立 : 2022年3月事業内容: 出会いから結婚式まで、全ての過程を応援する婚活支援サービス資本金 : 300万円URL : 【本イベントに関するお客様からのお問い合わせ先】エンジョイジャパン by 偶然を運命にTel : 070-8345-9821E-Mail: guuzenwounmeini@outlook.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月03日2023年3月現在、芸能事務所の吉本興業は、『スナック吉本』と題したクラウドファンディングを実施中。オンラインツール上で、ファンがお笑いタレントとの交流を楽しめるものです。『あーいとぅいまてーん』のネタで知られる、ですよ。さんも、『スナック吉本』で、ファンと交流しました。同年2月28日に交流したファンは、「ちょっとコップを洗ってきます」といい、画面上からいったんいなくなります。コップを洗う程度であれば、数分で終わるはず。しばらく待っていた、ですよ。さんでしたが、なんと40分も戻って来なかったのです!【ご報告】1名限定 スナック「ですよ。」でした。ちょっとコップ洗って来ますと言って40分帰って来ませんでした。 pic.twitter.com/cKoQ4Rr22Z — ですよ。 (@tetsuyasaito111) February 28, 2023 ファンは急用ができ、ですよ。さんにその旨を告げることないままどこかに行ってしまったのかもしれません。以前行った『スナック吉本』でも、「トイレに行く」といったまま、30分戻ってこないことがありました。【ご報告】1名限定 スナック「ですよ。」だったんですが、ちょっとトイレ行ってきますと言って30分くらい帰って来ませんでした。 pic.twitter.com/GeFpHx6Xru — ですよ。 (@tetsuyasaito111) January 13, 2021 オンラインツールの画面上で、1人取り残されているですよ。さんに、クスッとした笑いが巻き起こっています。・ちょっとかわいそうだけど、笑ってしまいました!すみません。・オンラインでも笑いを取れる時代が来たのかも。・電車の中で見て、笑いをこらえられませんでした!お金を払ってですよ。さんと交流できるのなら、無駄にしないようにしたいですね![文・構成/grape編集部]
2023年03月02日一般財団法人黛民族舞踊文化財団(理事長:三隅治雄)主催、『2023アジア民族舞踊交流会』が2023年3月21日 (火・祝)に国立劇場 小劇場(東京都千代田区隼町4-1)にて上演されます。チケットはカンフェティ(運営:ロングランプランニング株式会社、東京都新宿区、代表取締役:榑松 大剛)にて発売中です。カンフェティにてチケット発売中 公式ホームページ アジア民族舞踊交流会について黛民族舞踊団創設者 故黛 節子は晩年、日本各地の民俗舞踊を取材、研究し中国、韓国の舞踊・文化に日本の芸能文化のルーツを求め、また、稲作文化の軌跡を “ライスロード”と名付け、1986年からライスロードの仲間たちによる民族舞踊公演(アジア民族舞踊交流会)を重ねてきました。世界各国にはそれぞれ民族舞踊団が国家の庇護の基に活動していますが、これらの舞踊団との交流や、中国、韓国、東南アジア諸国の民俗芸能伝承者たちとの交流等、幅広い国際交流を推進して相互の連携と研鑽につとめ民族舞踊に対する理解を深める事を目的とし、本公演活動を行っております。2023アジア民族舞踊交流会は、2015年以来の開催であり、20回目を迎えます。原体剣舞連花念仏黛民族舞踊文化財団について黛民族舞踊文化財団は1986年民族舞踊家 黛 節子により設立されました。思えば当時文化庁次長であった加戸先生に、財団名義取得の許可をいただいた日の黛節子のよろこび様は忘れられません。現在は三隅治雄理事長のもと、二代目黛流家元 黛 琉美と筆頭に黛節子が新たに再編成した作品をとりあげて、財団付属の黛民族舞踊団が民族舞踊作品を上演しております。当財団は日本の各地に脈々と伝えられている民俗舞踊を取材発掘し、それらを素材とした舞台芸術作品を数多く発表してまいりました。(綾子舞・祝い舞・ひえつき節等)中世舞踊文化の歴史をさぐり、それを現代の視点のもとで、新たに舞台芸術としてよみがえらせるべく舞踊文化の復元創作も試みました(出雲阿国に起原をもつといわれる、ややこ踊り等)。黛 節子の思い出の作品「阿国礼賛・近世おどり絵巻・桜樹散華」を再構成し、発表致しております。日本の踊り(動き)が、かくも美しく心をうつものだと大変好評をいただいております。黛民族舞踊団は、これまでに東京文化会館、日生劇場における公演の他、サウジアラビア、米国ノックスビル国際エネルギー博、中国昆明世界園芸博、パリ、ローマ等の公演にも参加し、日本の民族舞踊の普及に力を注いできました。韓国とも友好交流をもち、韓国の舞踊家を招請するなどして日本と韓国の民族舞踊の関連性についての調査も行いました。韓国の著明な舞踊家金梅子(キンメジャ)先生は黛アートサロンにおいて度々フォーラムを開いて頂きました。中国とは稲作文化圏(ライスロード)という共通点をもつ中国雲南省舞蹈家協会とは隔年の日本招聘及び黛民族舞踊団の訪中により、1985年より、13回を数えて相互の民族舞踊文化の交流と研究を通じて友好を積み重ねてまいりました。今後も広く東アジアに目を向けつつ、地道に日本国内の民族舞踊を題材にした舞台芸術を創作していくとともにそれら民族舞踊の保存の一助に微力を尽くしたいと思っています。プログラム 演目解説第1部「アジア民族舞踊交流会」1.日本「巫女舞(みこまい)」 柳田孝義 曲岩手県早池峰に現存する山伏神楽の女舞には不思議な格調と魅力がある。早池峰にこだまする笛と太鼓と手ずりかねに祈る巫女の姿。2.韓国「花冠舞(ファガンム)」花かんむりとカラフルな宮廷衣裳をつけて舞う宮中舞踊形式の踊りです。おごそかに優雅に舞う。花冠舞3.中国「花腰花腰美(ファヤオ ファヤオ メイ/HUAYAO HUAYAUO MEI)」中国雲南省 少数民族 泰(ダイ)族の踊り4.中国「哈尼少女節(ハニショウジョマツリ/HANI SHOUJO MATURI)」中国雲南省 少数民族 哈尼(ハニ)族の踊り5.中国「滇人祭(デンレンジ/DIANREN JI)=(雲の南祭り)」6.韓国「ヒャンバル舞(ヒャンバルム)」両手にヒャンバルというカスタネットのような金属製の楽器を打ちながら舞う宮廷舞踊のひとつ。ヒャンバル舞7.日本「原体剣舞連(はらたいけんばいれん)」宮沢賢治 作 近衛秀建 曲 藤島宇内 朗読岩手の村々に伝わる鬼剣舞。宮沢賢治の「原体剣舞連」(東北の原体村にある剣舞を詩にしたもの)の詩よりヒントを得て黛節子が創作。8.韓国「長鼓舞(チャンゴチュム)」農民の祝祭には必ず登場する最も人気のある民族舞踊のひとつで、伝来の代表的な打楽器であるチャンゴを肩にかけて打ちながら舞い祝祭の楽しい雰囲気を一層引き立てる。長鼓舞9.韓国「三鼓舞(サンゴム)」三面の太鼓を韓国のリズムで女性が打ちながら舞う。力強くも優雅さをも秘めた太鼓の舞。三鼓舞第2部 黛民族舞踊団「桜樹散華」出雲阿国に思いを寄せ立ち返るべく、現今の歌舞伎に至る前の慶長年間の芸能の断片を集め、再構築を試みました。常に河原者といわれ蔑まれながらも、時の権勢に対し対等の誇りを持ち、大衆に興奮と娯しみを与えたかつての芝居者の源流を探り当て、そのエネルギーを再現しようと意図したのが慶長を中心とするこれらの作品群です。1.「し乃はら踊り」 渡辺浩風 曲奈良から南へ下り、更に奥へ入った奥吉野大塔村に伝わるこの踊りは、近世初期の芸能、いわゆる阿国などが唄い踊ったであろう小唄踊りの影響を強く受けているようである。元来が山の木を追い求め全国の山林を走り回った木地師たちの一部が住み着いたこの辺りは、その後も宮大工として都へ出るものが多く、そうした都との交流の中から持ち帰られ伝えられたのがこの踊りのはじめと言われる。その後、村の天神様の祭りに奉納されることにより、今日までその面影が伝え残されてきた。踊りの唄は36曲より成り、現在既に判然としないものもあるが、我が国民俗芸能伝承の立場からは貴重なものと言える。し乃はら踊り2.「小原木」 渡辺浩風 構成曲新潟県刈羽郡鵜川に伝わる綾子舞は、慶長年間ぼっ興した。いわゆる阿国歌舞伎の型が残されていると言われている。世は戦国の動乱を経て、南蛮渡りの異文化の流入と相まって、びらんとたいはい感がただよう。現代の世相に通じた興味ある時代。そうした中に、生まれたであろう踊りの再現を意図したもの。3.ごんべとカラス 飯島一夫 曲ごんべが種をまくと狙ったように降りてきて種をつつく、カラス。さてごんべはカラスを追い払うことができるのか…。4.ややこ踊り 渡辺浩風 曲これは日本の古い時代慶長の頃の踊りを黛節子が浮世絵その他を研究し、原型に復元したものです。歌舞伎の祖出雲阿国もこのような踊りを踊り始めていました(西暦1604年頃)日本舞踊と大変違ったテクニックにお気づきでしょう。「ややこ」とは可愛い娘のことです。その娘達が歌ったりはやしたり大変にぎやかに踊ります。ややこおどり5.「想夫恋」 渡辺浩風 編曲鹿児島に伝わる。慶長年間、秀吉朝鮮出兵の役に出征した夫を偲んで唄い始められたと云われ、女性が男装して踊るのも民謡の中では珍しい。街角に佇む流しの芸人の心で元禄風の雰囲気を持って。6.「花念仏」 助川敏弥 曲本来念仏とは死者のためにあったものではありません。逆に人が生きようとした時に念仏は生まれたのであります。腐敗堕落の中にあった9世紀、10世紀の日本で、庶民に生きる一つの方向を示したのは念仏であります。足を踏み鳴らし、手を叩いて唱える念仏によって、人々は生きる証を得たのであります。後年この念仏踊りにその生涯をかけ、多彩な一生を送った出雲の阿国は生きる証、生きるその情熱のほとばしりから鐘を叩き、足を踏み鳴らして念仏踊りを踊ったのだと思います。花念仏7.「祝舞」(花田植、豊年舞) 飯島一夫 曲花田植:一本の苗がそのみのりが農村の人々の生活の全てであった昔、田植に選ばれた乙女達は豊作を願い一心に美しく苗を植えます。この踊りは乙女の祈りともいえましょう。苗を植える乙女達の優美さは日本ならではというところでしょう、仙台の奥秋保に伝わるもの豊年舞:稔りの秋を祝う村人たちの唄声に、娘の顔も明るくほころぶ。日本の郷土芸能は神との連なりの中に生まれたものです。火の中に神を怖れ、水の中に神を感謝し、土の中に神を敬い、草木の中に神をみた日本人は生きることを神からの授かりものとしてきました。そしてこの全てを心として日本人は唄いました。踊りました。それがこの豊年、祝い舞です。公演概要一般財団法人黛民族舞踊文化財団『2023アジア民族舞踊交流会』公演日時:2023年3月21日 (火・祝)13:30開場/14:00開演会場:国立劇場 小劇場(東京都千代田区隼町4-1)■出演雲南民族歌舞アンサンブル 代表:劉宏軍(リュウ コウグン)音楽家・演出家【舞踊家】温 珺瑶(ウン ジュンヤオ/ WUN JUN-YAO) 于 健美(ユ ヂェンメェイ/ YU JIAN-MEI)龙 芷馨(ロン ゼイチン/ LONG ZHI-QING) 白 灵慧(バイ リンホイ/ BAI LING-HUI)王 心竹(ワン シンズウ/ WANG XIN-ZHU) 李 丹(リ ダン/ LI DAN)瞿 春梅(チュウ チェンメイ/ QU CHUN-MEI) 崔 旭(ツゥエ シュウ/ CUI XU)【演奏家】劉 宏軍(リュウ コウグン/LIU HONG-JUN):作曲・編曲・管樂器演奏郭 敏(グォ ミン/GUO MIN):演出補・揚琴・打楽器演奏錢 騰浩(チェン タンハオ/QIAN TENG-HAO):笙簧・打楽器演奏李 英姿(リ エイシ/LI YIN-ZI):二胡・高胡演奏孫 潇夢(ソン シャオモン/SUN XIAOMENG):橫笛演奏朴貞子韓国舞踊団 代表:朴 貞子(パク ジョンジャ)【舞踊家】 SAKIKO・MIKA・TAEKO・NAOMI・MINEKO【演奏家】 PARK JUNGJA・RYOUSUKE・MASAHITO・YOSHIHIRO・TAKASI黛民族舞踊団 代表:黛 琉美【舞踊家】黛 真也黛 李穂黛 圭花柳 翁麗小山 羊子川口 恵里奈野村 陽子戸塚 文子鈴木 雅子吉原 久美子⻑田 珠澄星来松山 順子鈴木 茉矢⻄川 扇重郎(友情出演) 五月女 華舟(友情出演)■スタッフ総合演出:黛 琉美演出(雲南民族歌舞アンサンブル):劉 宏軍演出(朴貞子韓国舞踊団):朴 貞子照明デザイン:小保内 陽子(エクサート松崎)映像デザイン:金 大韋(TAII Project)衣裳デザイン(雲南民族歌舞アンサンブル) 吳 松懿(WU SONG-YI)舞台監督:堀井 基宏音響:国立劇場大道具:金井大道具映像機材:アルゴン社衣裳:的場 花枝ヘアメイク:半沢 幸子宣伝美術・写真撮影:田中 文太郎公演収録:鈴木 壮志(ブラボーワークス)主催・制作:一般財団法人黛民族舞踊文化財団■チケット料金大人:5,000円学生:2,500円(全席指定・税込) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年02月21日鳥取県立美術館パートナーズ株式会社と鳥取県教育委員会は、メディアの皆さまへの県立美術館事業の進捗共有と、意見交換や交流を図るメディア懇談会を、初めて開催いたします。全会場で鳥取県立美術館の建築・学芸・運営の担当者が揃い、当館のコンセプトや開館準備状況を丁寧に説明するとともに、今後の節目となる取組みや観光活用等の考えもお話しします。また、鳥取会場では建設現場見学会も同時開催します。2年後の開館に向けて、鳥取県立美術館の目指す姿を多様な媒体・専門メディアさまと共有し、今後のより良い情報発信や、連携事業創出のきっかけとなる機会とします。ぜひ多くの方のご参加をお待ちしております。■イベント概要<日時>【鳥取会場】2023年2月2日(木)13:30~16:00(懇談会終了後~16:00予定 建設現場見学会)【大阪会場】2023年2月3日(金)15:00~16:30【東京会場】2023年2月8日(水)10:00~11:30※全会場、開始時間20分前より受付開始<場所>【鳥取会場】鳥取県立美術館建設現場事務所内会議室(鳥取県倉吉市駄経寺町2丁目3-12)【大阪会場】鳥取県関西本部交流室(大阪府大阪市北区梅田1-1-3-2200 大阪駅前第3ビル22階)【東京会場】とっとり・おかやま新橋館催事スペース(東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス1・2F)※東京会場のみZoomによるハイブリッド開催を予定<対象・定員>対象:各種報道機関および文化・芸術・観光を専門に取り扱うメディア各位【鳥取・東京会場】30名程度、【大阪会場】20名程度 (全会場事前申込制・先着順)※申込方法など詳細は別添資料をご覧ください。<プログラム概要>・進行予定1. 鳥取県立美術館関係者による事業説明プレゼンテーション(60分)(建築・学芸・運営の特徴、建設工事進捗説明、今後のスケジュール、鳥取県観光情報、資料提供等)2. 質疑応答(30分)3. 建設現場見学会(60分程度) ※鳥取会場のみ。荒天の場合は中止。・参加者※全会場共通主催 :鳥取県立美術館パートナーズ、鳥取県教育委員会梅田 雅彦(うめだ・まさひこ、鳥取県教育委員会美術館整備局長)山口 悟(やまぐち・さとし、鳥取県立美術館パートナーズ SPC業務責任者)建築担当:長谷川 龍友(はせがわ・たつとも、槇総合計画事務所 取締役副所長)学芸担当:尾崎* 信一郎(おさき・しんいちろう、鳥取県教育委員会 美術館整備局美術振興監) *「崎」の字は、正しくは「たちざき」運営担当:赤尾 靖枝(あかお・やすえ、鳥取県立美術館パートナーズ 統括マネージャー)司会進行:石山 彩(いしやま・あや、鳥取県立美術館パートナーズ サブマネージャー)※天候及び新型コロナウイルス感染拡大における社会情勢の影響で、プログラムや参加者は変更する場合がございます。予めご了承ください。鳥取県立美術館パース(1)「提供:槇総合計画事務所 イメージ制作:ヴィック Vicc Ltd.」■会場案内【鳥取会場】鳥取県立美術館建設現場事務所内会議室(鳥取県倉吉市駄経寺町2丁目3-12)場内入退場ゲートより警備室にて検温・消毒にご協力いただき、建設現場作業所事務所棟1階にお進みください。<最寄駅>JR山陰本線・倉吉駅南口よりバス「倉吉パークスクエア」または「倉吉パークスクエア北口」より徒歩約10分※車でご来場予定の方は、建設現場に隣接する大御堂廃寺跡横駐車場や倉吉未来中心駐車場等をご利用ください。鳥取県立美術立地周辺図鳥取会場案内図【大阪会場】鳥取県関西本部 交流室(大阪府大阪市北区梅田1-1-3-2200 大阪駅前第3ビル22階)鳥取県関西本部エントランス前の通路を左手にお進み、突き当り奥に会場はございます。※入口にて検温・消毒にご協力ください。<最寄駅>JR東西線・北新地駅より徒歩約2分、JR各線・大阪駅より徒歩約8分地下鉄大阪メトロ御堂筋線・梅田駅、谷町線・東梅田駅、四つ橋線・西梅田駅の各駅より徒歩約5分※車でご来場予定の方は、大阪駅前ビル地下駐車場( )他、近隣駐車場をご利用ください。大阪県立美術立地周辺図大阪会場案内図【東京会場】とっとり・おかやま新橋館 催事スペース(東京都港区新橋1-11-7 新橋センタープレイス1・2F)とっとり・おかやま新橋館(アンテナショップ: )1階エントランスより左手階段にて2階に進み、ビストロカフェ「ももてなし家」奥に会場はございます。※エントランスにて検温・消毒にご協力ください。<最寄駅>東京メトロ銀座線「新橋」駅(3番出口 ※ビル直結)徒歩すぐJR「新橋」駅(銀座口) 徒歩約1分・都営浅草線「新橋」駅 徒歩約2分新交通ゆりかもめ「新橋」駅 徒歩約3分東京会場案内図■メディア懇談会参加申込書【会場や進行における留意事項】参加申込をご希望される方は、以下の内容をご確認の上、ご参加いただきますよう、ご協力をお願いします。・参加ご希望の方は、申込先へ期限内に、取材申込書の必要事項をGoogleform( )またはメール( info@tottori-moa.jp 宛 )にてお申込みください。※電話では受け付けておりません。・当日は受付にて名刺を頂戴いたします。ご準備をお願いします。・各会場での説明構成・内容は同じですが、開催地や建設現場見学会の関係で、一部異なる点がございます。・2/2鳥取会場で建設現場見学会にご参加の場合は、屋外見学となりますので、防寒対策と歩きやすい靴でご参加ください。見学コースは建設現場敷地内1階からの見学後、会場の関係から人数を絞って上層階へのご案内を予定しています。・2/8東京会場での質疑応答はオンライン参加の方もQ&A機能等を使用し受付予定です。一方で、会の趣旨や進行上、現地参加の方を優先して対応を予定しております点、あらかじめご了承ください。ぜひ現地参加もご検討いただけると幸いです。【申込期限】全会場2月1日(水)17時※全会場定員が埋まり次第締切(その際はプレサイトにて案内)参加会場:参加希望会場にチェックを入れてください。□2/2 鳥取会場 懇談会のみ□2/2 鳥取会場 懇談会+建設現場見学会・ヘルメットのご持参について: □持参可、□持参不可・県立美術館上層階の見学: □希望する、□希望しない※希望者多数の場合は抽選制□2/3 大阪会場□2/8 東京会場 現地参加□2/8 東京会場 オンライン参加(開催日近くなりましたら参加申込の方に URLをご案内します)所属会社 :メディア区分 :テレビ / 新聞 / 雑誌 / WEB / その他担当者氏名 :放送番組・掲載紙等名称:担当者連絡先 :TEL(つながりやすい番号):Mail :参加人数 : ※各社原則2名まで放送・掲載日時等 : (お決まりの場合)<参加者へのご質問、ご関心事項等>※記載いただいた内容は事前に関係者に共有し、当日の説明・質疑応答の参考にさせていただきます。<その他事務局への確認・連絡事項等><今後のご案内について>今回記載いただいた担当者連絡先宛に、今後も鳥取県立美術館に関するメディア向け情報配信について□配信希望 □配信不可 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年01月20日彼氏が普段、どんな異性と交流しているのか気になる女性は多いはず。余計なことまで考えてついつい1人で悲しくなったりイライラしたりしてしまいますよね。そこで今回は「許せない彼氏の異性交流」をご紹介します!女性に送ってもらう彼氏当時付き合っていた彼が、職場での飲み会の帰り、同僚の女性から車で送ってもらっていました。その同僚女性はお酒が飲めない体質で、飲み会のときはいつもソフトドリンクしか飲まないのだそうです。しかもその同僚女性と彼の自宅がかなり近かったことから、送ってもらうことになったとのことでした。車内は密室ですし、しかも彼の方は泥酔した状態で、夜遅い時間帯に2人きりになるのは私は許せなくて……。次回からは断るよう彼に言いましたが、彼は「そんなに俺のことが信じられないのか」とやや怒っていました。「魔がさす」ということも、なきにしもあらずなので、断固として許しませんでした。(女性/主婦)悪気がなく逆ギレする彼氏が許せない彼女お酒が入っていると冷静な判断ができないこともあるので、魔が差す怖さはありますね。いくら彼氏を信じていても、これは許せない女性は多いのではないでしょうか。アイドルに夢中な彼氏元彼が、会いに行けるアイドルの握手会に熱心な方でした。休日は遠征、平日は有休をとって地方に出掛けていくので、なかなかデートをするタイミングが合わなくて苦労しました。基本デートの予定がアイドルの握手会のスケジュールに応じて決まるので、とんだとばっちりなんです。アイドルの子たちはまったく悪くないのですが、ついつい女の子を恨んでいました。恋愛感情がないのはわかっているのですが、彼女としてはもう少しかまってほしいなと思ってしまいます。(女性/会社員)アイドルばかりでかまってくれない彼氏アイドルが好きなことは良いことですが、彼女だけの時間を作ってあげてほしいなと思いますよね。趣味の時間と彼女への時間は、わけてうまく分担できると関係も良好になるかもしれません。※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。
2023年01月17日日本・オーストリア文化交流会~クライネ・クローネ(代表:クローネマキコ、本部:東京都千代田区)は、ウィーン舞踏会に参加するためのトータルコーディネートサービス「舞踏会コンシェルジュ」を2022年12月26日、正式に発表しました。オペラ座舞踏会オープニング■「舞踏会コンシェルジュ」とは舞踏会に参加したい方のために、3つの<参加プラン>を設定しました。「初めて参加の方向け」、「リピーターの方向け」、そして“社交界デビュー”である「デビュタント参加」です。「参加したいけれど、情報がない」「どうすればよいかわからない」という方でも安心して楽しく参加できるよう、ウィーン舞踏会参加のパイオニアであり日本初※のウィーン舞踏会参加コーディネーター、クローネマキコが、情報提供からコンサル、事前説明会や、必要に応じて現地でのダンスレッスンやパートナー紹介手配まで、きめ細やかにトータルコーディネート、サポートいたします。※当社調べ2023年2月に3年ぶりの開催となる、ウィーン社交界最大の「オペラ座舞踏会オーパンバル」への参加も、お申し込み受け付けを開始しています。(お申し込み締め切り:2023年1月27日(金)、ただし押さえているチケット売り切れとなりました時点で締め切らせて頂きます。)詳細: をご覧ください。舞踏会の日のオペラ座舞踏会も終盤…■日本・オーストリア文化交流会~クライネ・クローネについて2000年11月に、日本で唯一の舞踏会参加手配専門クライネ・クローネ(小さな王冠、の意味)として設立、2010年1月に現名称に改称。以来「文化と伝統としてのウィーン舞踏会」のみならずオーストリアの文化を日本に紹介する活動を展開、舞踏会にはデビュタント*も送り出している。国内では、オーストリアの文化を紹介し楽しむセミナーや交流会等の各種イベント、ウィーン舞踏会を再現したフォーマルな「夜会」、宮廷風ダンスやウィンナーワルツ練習会等の活動を、オーストリア大使館の協力も得ながら展開。代表のクローネマキコはタウンFMラジオ番組に毎月出演、オーストリア・ウィーン文化についての楽しいトークを披露している。*デビュタント:“社交界デビューする人”の意味。かつては王侯貴族の子女たち。現代でも白いドレスと王冠で踊る■代表クローネマキコのプロフィール日本・オーストリア文化交流会~クライネ・クローネ代表。日本カドリールダンス協会主宰。銀行員時代に、「お婆さんになってしまう前に!」とウィーン舞踏会参加の夢を自身で叶え、これまでに渡墺50回以上、オペラ座舞踏会など参加120回を超える。王宮舞踏会にて「デビュタント」も経験。現地貴族や、ハプスブルグ家末裔のプリンセスとも交流がある。国内外での様々なイベント開催を通じ、社交文化と文化交流の普及促進をしている。2019年には「マツコの知らない世界」でも紹介された。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年12月27日昭和女子大学(学長:小原奈津子/東京都世田谷区)は11月25日、産学交流会を開催し、幅広い職種・事業規模の約90社の企業・団体の方々と意見交換しました。産学交流会は、日頃からインターンシップの受入れや採用などキャリア支援で協力関係にある企業・団体に対し、大学側の取り組みや学生の活動について伝える場として、キャリア支援センターが2009年度から毎年実施しています。企業にとっては大学との情報交換に加え、他社のインターンシップの取り組み等を知ることもできます。今年度は、昭和女子大学のグローバル教育とグローバル人材育成の取り組みを知ってもらうため、第1部では次年度から始まるキャリア科目とリーダーシップ認証プログラムの創設について、そして上海交通大学のダブル・ディグリー・プログラムに参加した学生による留学体験と就職活動報告を行いました。第2部では、全6学部の教員やインターンシップに参加した学生、内定者も加わって懇談の場を設けました。中国に支社がある企業の採用担当者は、留学や大学推薦のインターンシップなど、机上で学んだことを社会に出る前に実践する機会が多く、スキルだけではなく試行錯誤するプロセスを通じて精神的にも鍛えられた学生が多いことが昭和女子大学の特長として挙げました。企業・団体と大学が積極的に交流を図り、互いの課題やニーズに対して理解を深め合うことで、企業・学生ともに納得のいく採用・就職にむすびつけることを目指しています。キャリア支援部長伊藤純教授コメント産学交流会は今後の人材育成の課題を直接ご教示いただける大変貴重な機会です。卒業生が組織の一員として期待され、役割を果たすべく活躍している姿を伺い、誇らしく思うとともに、成長の機会を与えてくださっている企業の皆様に心から感謝しております。中国に長期留学した学生の発表の様子昭和女子大学では、学生が自分の生き方を設計する力を身につけられるよう、4年間を通じて充実したキャリア教育とキャリア支援を行っています。加えて、独自の社会人メンター制度があり、社会人女性(卒業生以外も含む)から学生たちへキャリアと生き方のアドバイスをもらっています。実就職率*は、全国女子大学で12年連続1位を獲得しています。(*実就職率94.5% / 2021年度卒業生 / 卒業生1,000人以上の大学 - 大学通信調べ)昭和女子大学ホームページ 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月28日このお話は作者原黒ゆうこさんに寄せられたエピソードを漫画化しています。登場する人物はフィクションです。■前回のあらすじワキコの母の謝罪をモテ香の母が受け入れ、懇談会は和やかな雰囲気で終わりました。懇談会後談笑していると、ランドセルを傷つけた他の2人からの謝罪があったのかと質問する人がいて…。弁償したら、それでいいの?この場にいない人の話をするのも気が引けるものですが…みんなこれまでは怖くて表立って批判することはなかったようですが、よしえさんが欠席したことで、様々なことが明るみになっていきます。懇談会に来ない理由は?モテ香ちゃんのお母さんの話から、弁償はしたけれど反省の色が見られないよしえさんたちの姿が浮き彫りになりました。これまで好き勝手してきたけれど、じわじわとよしえさんの立場が悪くなっていきます…。近々またよしえさんと顔を合わせなくてはならないまゆみさん。気が重いのですが、どうなるでしょう…。次回に続く 「ママ友がモンペだった話」(全36話)は17時更新!
2022年11月13日オンラインのフリーランスコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」が11/11(金)に初のオフライン交流会を開催しました。フリーランスや副業の“仕事につながる人脈”を作るための無料オープンコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営する合同会社KBC(神奈川県川崎市代表社員 小林慶志郎)が、11月11日にオフライン交流会を東京都内で開催しました。コロナ禍にオンラインコミュニティとして誕生し、オンライン上で活動を続けているフリーランスコミュニティのドットいっぽですが、メンバー間の交流を深めるためのイベントとして、初となるオフラインでの交流会を開催しました。案件の交換だけでなく、人柄を知ったうえでつながれるフリーランス仲間を作ることを目的としたコミュニティとして、今後も様々なイベントを企画してまいります。イベント概要メンバーからの強い要望もあり11/11(金)に初の"オフライン"での交流会を東京で開催しました。当コミュニティはフリーランスコミュニティとして、人柄を知ったうえで長期的に繋がれる仲間を作ることをコンセプトとして運営しています。その為、刹那的な案件のやり取りだけでなく『仲間づくり』や『人とのつながり』をキーワードに様々なイベントを開催しています。直接的な案件獲得のみにとらわれることなく、長期的な人間関係作りを重視しているため、様々な職種や年齢のフリーランスの方々が交流するコミュニティとなっています。通常はオンラインコミュニティとして運営しているため、お互いの顔を知らないまま交流しているメンバーも多くいますが、登録メンバーが190名を超え、さらに交流を深めたいと考える多くのメンバーから「オフラインでも交流会をやりたい」という声をいただいていました。そんなメンバーの声に応える形で、初のオフライン交流会を開催いたしました。東京での開催にもかかわらず、関西から駆けつけるメンバーが数名いるなど、盛況なイベントとなりました。ドットいっぽでは様々な配信イベントやオンラインでの交流会を開催していますが、今後はオフラインでのイベント開催も組み合わせて、ますますフリーランスの皆様の「仕事につながる人脈づくり」に貢献すべく、運営を行ってまいります。■イベント概要イベント名:「ドットいっぽ オフライン交流会@東京」開催日時:11月11日(金)19:00~21:00開催場所:東京都内「.ippo(ドットいっぽ)」とは「.ippo(ドットいっぽ)」は、フリーランスや副業を頑張る人が「仕事につながる"人脈"を作る」ための完全無料のコミュニティです。参加者同士のつながりを生み出すために、コミュニティの中での「オンライン交流会」や「無料セミナー」等のイベントを開催しています。これまでにも、以下のようなイベントを開催してきました。・補助金や確定申告等の実務知識に関する外部講師を招いた無料セミナー・メタバースやSDGs、Webマーケなどのトレンドワードに関する勉強会・メンバー同士のつながりを作るための雑談会や交流会その他にも、・お惣菜屋さんの店長による「お料理配信」・リラクゼーションセラピストさんの「ストレッチ講座」・毎週金曜の夜にオンラインで雑談する時間「BAR .ippo」など、気軽に参加いただけるイベントを定期開催するなど、様々なイベントを行っています。フリーランスになって相談相手がいない等といった課題を抱えている方が多くいらっしゃる状況に対して、気軽に相談できる仲間を見つけられる環境を作るべく、様々なイベントを開催しています。これまでに、実際に専門家との具体的な仕事の相談に発展したり、メンバー同士での仕事のやり取りが発生する事例もあり、引き続き新しいつながりを生み出せるよう運営を続けてまいります。今後も、交流イベントや専門家を招いた勉強会など、様々な企画を行っていく予定です。.ippo【ドットいっぽ】 | BiSE : 会社概要合同会社KBCプロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。数々のクライアント先で”仕事との向き合い方”に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングを行っている。また、外部からのコンサルティング支援だけでなく、「働く人の笑顔」に向けてより大きなインパクトを与えるべく、.ippoやスマホアプリBiSEの開発を含めた各種サービス開発に取り組んでいる。フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供を行う。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月12日☆いきいき交流の集い☆11月は11/2、11/9、11/16、11/30の水曜日に開催します。ミニコンサートや野菜・焼き菓子販売のほか、育児交流サロンや高齢者の方向けの各種相談コーナーもありますよ。小山内裏公園11月のいきいき交流の集いは盛りだくさん!気軽に楽しめるミニコンサートや新鮮野菜と焼き菓子の出店販売のほか、乳幼児を育てる親御さんが交流できる育児サロン「ゆうゆうクラブ」、日頃の困ったを相談できる「高齢者お悩み出張相談室」、さらに消防署員による「ためになる防災のお話」が聞けて、非常食も貰えちゃうというオトクで楽しいイベントです。コーナーによって開催日が異なりますので、事前に公園ホームページ等をご確認のうえ是非ご参加ください。併せて健康増進のためのパークDEウォークを実施。八王子市の『いきいき南大沢2022』とも連携し、地域を周遊するウォーキングスタンプラリー・ポイントをパークセンターに設けます。いきいき交流の集いの詳細情報〇内容公園ボランティアや地域住民の皆さん、福祉施設で活動する障がい者の方々、子育て中の親御さんや高齢者の方々。普段お話しする機会の少ない皆さんをつなぐ交流の場として、小山内裏公園のいきいき交流の集いをどうぞご活用ください!また、公園内を散歩して応募すると、抽選で素敵な景品が当たるイベント『パーク de ウォーク』も開催中です。『いきいき南大沢2022』のウォーキングスタンプラリーとも連携していますので、小山内裏公園に来たらスタンプが入手できますよ!※天候により内容を一部変更する場合があります〇日程2022年11月の毎週水曜(※11/23を除く)10:00~15:00(詳細は下記の通り)◇ミニコンサート2日10:00~11:0016日13:00~14:00◇育児サロン「ゆうゆうクラブ」2日、9日、16日、30日10:00~12:00◇里山マルシェ2日、16日『野菜販売』10:00~12:00『焼き菓子販売』13:00~15:00◇消防署署員による防災講話2日11:00~12:00※(公社)日本非常食推進機構提供の非常食配付もありますよ!◇高齢者お悩み出張相談室2日、16日10:00~12:00◇里山移動図書館・だれでもピアノ毎週水曜日、終日実施します。ぜひお立ち寄りください!〇場所小山内裏公園(町田市小山ヶ丘4-4)内、里山広場周辺〇協力・小山内裏公園『どんぐり分校』・小山内裏公園ボランティア連絡会・地域ボランティアのみなさま・東京都立南大沢学園・NPO法人多摩草むらの会『夢畑』・八王子市南大沢図書館・八王子市社会福祉協議会・高齢者あんしん相談センター南大沢・八王子消防署柚木分署・公益社団法人日本非常食推進機構【おねがい】◆イベント中はマスクをご着用ください。◆イベント中はほかの参加者との社会的距離(ソーシャルディスタンス)を1m程度保ってください。◆その場での飲食ができるような軽食や飲料等の提供はございません。◆風邪の症状がある方、体調のすぐれない方のご参加はご遠慮ください。37.5度以上の発熱がある方、または平熱より1度以上体温が高い方のご参加はお断りいたします。◆厚生労働省が配信する新型コロナウイルス接触確認アプリ(COCOA)及び東京都TOKYOワクションのご利用を推奨しております。過去の「いきいき交流の集い」の様子ミニコンサートミニコンサートミニコンサートゆうゆうクラブ都立小山内裏公園について※小山内裏公園は常時開園・入園料無料の開放公園です。所在地町田市小山ケ丘二・四丁目、八王子市南大沢四・五丁目、鑓水二丁目アクセス京王相模原線「多摩境」下車徒歩10分京王相模原線「南大沢」から京王バス 南大沢五丁目循環に乗り「南大沢学園前」下車徒歩1分※駐車場は台数に限りがありますので、公共の交通機関をご利用ください。問合せ先公益財団法人東京都公園協会小山内裏公園パークセンター住所:東京都町田市小山ケ丘4-4電話:042-676-8865(8:30~17:30)地図 : ※小山内裏公園の詳しい情報は、下記公園HP・Twitterをご覧ください。小山内裏公園HP : 小山内裏公園Twitter : 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年11月01日「文化と伝統としてのウィーン舞踏会」など、オーストリアの文化を日本に紹介する日本・オーストリア文化交流会~クライネ・クローネ(代表:クローネマキコ、本部:東京都千代田区)は2022年11月12日にウィーン舞踏会 in東京を開催します。ウィーン舞踏会 in東京は、ウィーンの社交界文化としての舞踏会という世界を楽しんで頂く機会を創出することを目的として、クライネ・クローネが2010年から毎年開催している、日本で唯一の「夜会」です。今年はオーストリア大使館関係者やウィーンの元貴族もご招待し、通常のイブニングパーティーやダンスパーティーとは異なる日本では希少な、大変華やかな“非日常”の場です。女性はイブニングドレス、男性は蝶タイで正装し、オーストリアのワインや料理、ウィンナーワルツを楽しんで頂く、しかも、踊れなくても楽しめる場となっています。東京・神戸合わせて今年で15回目となる「夜会」は、ウィーンオペラ座舞踏会(オーパンバル)が、2023年に三年ぶりに開催されることを願いつつ開催いたします。2021年「ウィーンの夜会」~クライネ・クローネ20周年+1を記念して~での、ダンスパフォーマンス■ウィーン舞踏会inTokyoについて<名称>“ウィーンの夜会 2022”~オーパンバルに思いを馳せて~Der Wiener Abend 2022 -Mit den Gedanken am Opernball-<日時>2022年11月12日(土)受付開始・ドアオープン 17:40、開始18:00<場所>学士会館201号室 東京都千代田区神田錦町3-28Tel:03-3292-5936<内容>ウィーン舞踏会風オープニング、オペラ曲など演奏、ヨハン・シュトラウス協会による舞踊披露、ウィンナーワルツとカドリールタイム、他。お食事(ビュッフェ)とフリードリンク付き<規模>数十名(昨年の実績、コロナ前は100名以上)<ドレスコード>【女性】ロング・イブニングドレス【男性】燕尾服、タキシード又はダークスーツに蝶ネクタイ後援:オーストリア大使館文化部/オーストリア文化フォーラムウィーン市詳細: をご覧ください。<ご参加費>クライネ・クローネ会員 15,000円 非会員 17,000円(学割あり)ビュッフェのお食事の様子■お申し込み方法以下URLよりお申し込みください。 締め切り:11月5日(土)、それ以前でも定員となりました時点で締め切らせて頂きます。※新型コロナウイルス感染症対策につきましては、学士会館のガイドラインに則ります。※夜会の翌週11月19日(土)には、ウィーンからこの「夜会」のために来日するウィーンの元貴族でありダンスインストラクターによる、マナーセミナー&ウィンナーワルツレッスンも開催します。■日本・オーストリア文化交流会~クライネ・クローネについて2000年11月にクライネ・クローネ(小さな王冠、の意味)として設立、2010年1月に現名称に改称。ヨーロッパ社交界や舞踏会に憧れる方々への情報提供や参加コーディネート、デビュタント*も送り出している。国内では、オーストリアの文化を紹介し楽しむセミナーや交流会等の各種イベント、ウィーン舞踏会を再現したフォーマルな「夜会」、宮廷風ダンスやウィンナーワルツ練習会等の活動を、オーストリア大使館の協力も得ながら展開。代表のクローネマキコはタウンFMラジオ番組に毎月出演、オーストリア・ウィーン文化についての楽しいトークを披露している。*デビュタント:“社交界デビューする人”の意味。かつては王侯貴族の子女たち。現代でも白いドレスと王冠で踊る■代表クローネマキコのプロフィール日本・オーストリア文化交流会~クライネ・クローネ代表。日本カドリールダンス協会主宰。銀行員時代に、「お婆さんになってしまう前に!」とウィーン舞踏会参加の夢を自身で叶え、これまでに渡墺50回以上、オペラ座舞踏会など参加120回を超える。王宮舞踏会にて「デビュタント」も経験。現地貴族や、ハプスブルグ家末裔のプリンセスとも交流がある。国内外での様々なイベント開催を通じ、社交文化と文化交流の普及促進をしている。2019年には「マツコの知らない世界」でも紹介された。 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年10月27日保育園の交流会に参加したあと、あるママが撮影した写真を共有してくれました。そのママはデジタル一眼レフカメラで撮影をしていたようで、私は共有された写真を見て衝撃を受けたのです……。 デジタル一眼レフカメラの魅力を知る保育園の交流会に参加したときのことです。あるママがデジタル一眼レフカメラで子どもたちの写真を撮影し、交流会後に写真データを共有してくれました。その写真のなんとすてきなこと! 子どもたちのいきいきとした、一瞬のかわいい表情がクリアに写し出されていて、本当に良い写真ばかりだったのです。 これまでスマホで子どもの写真を撮影していた私ですが、動き回る子どもをブレずに撮影するのが難しく、なかなか良い写真が撮れませんでした。そのママのカメラの腕が良かったというのもあると思いますが、「デジタル一眼レフカメラを使うと、こんなにも良い写真が撮れるのか!」と私は大きな衝撃を受けたのです。 最初は試行錯誤の連続だったさっそく交流会の翌週から、ほこりをかぶっていたわが家のデジタル一眼レフカメラを使ってみることに。デジタル一眼レフカメラはスマホと違って絞り値やシャッタースピード、ISO感度、露出などさまざまな設定があり、初心者の私にはそこがとても難しく感じました。 最初はピントすら合っていない、残念な写真ばかり……。しかし、本やインターネットで勉強しながら毎週のように子どもの写真を撮影していると、1カ月を過ぎたころから徐々に良い写真が撮れるようになってきたのです。 子どもの最高にかわいい時期を写真に!私がデジタル一眼レフカメラを始めて3カ月。子どもの最高にかわいい時期をたくさん写真に残しておきたくて、機会があれば子どもの写真を撮り続けています。 私が使っているデジタル一眼レフカメラは、レンズ付きで5万円程度のエントリーモデルですが、スマホに比べれば充分すぎるほどきれいな写真が撮れています。今はコロナ禍で外出が難しいですが、いろいろな場所に出掛け、季節ごとに子どもの写真を撮りたいなと思っています。 こんなに良い写真が撮れるのなら、子どもが生まれてすぐにデジタル一眼レフカメラを使い始めればよかったと後悔しています。今後は撮りためた写真のなかからお気に入りをピックアップして、フォトブック作りに挑戦してみるつもりです。ベビーカレンダーでは、赤ちゃん時代を卒業して自己主張を始めた2~6歳までの子どもの力を伸ばし、親子の生活がもっと楽しくなる【キッズライフ記事】を強化配信中。今よりもっと笑顔が増えてハッピーな毎日になりますように! 監修/助産師REIKO著者:武田 ゆうか2歳女児の母。1987年生まれのミレニアル世代。小さいころから本と歌が好き。就職活動に失敗し、それまで無縁だったIT業界で社会人生活をスタート。20代で結婚し、子どもを授かるも、夫のモラハラに苦しんでいる。
2022年08月16日福島県三島町は、1977年にアジアの歌姫テレサ・テンが当時発売した新曲「ふるさとはどこですか」のキャンペーンで訪れ、町民と心の交流を持ち、町の特別町民に加入した「テレサ・テンの日本のふるさと」です。この度、三島町ではこのテレサとの交流の絆をより多くの皆様に知って頂きたく、当時町内で撮影された彼女の貴重な写真や、関係各所からお借りした写真、レコード、CD、受賞トロフィー、衣装などを展示する「テレサ・テン企画展」と、テレサファンの皆様と交流を深める「オンライン交流会」を開催いたします。≪企画展≫~テレサ・テンが心を寄せた日本のふるさと~展示物 :三島町内に残るテレサ・テンの貴重な写真、関係者からお借りした写真、レコード、CD、受賞トロフィー、衣装など開催期間:2022年8月27日(土)~2022年10月2日(日)場所 :三島町交流センター山びこ(ギャラリーホール)所在地 :福島県大沼郡三島町大字名入字諏訪ノ上418入場料 :200円(三島町民無料)※企画展の限定グッズも販売いたします。(三島町×テレサ・テンオリジナルCD、オリジナルクリアファイル、オリジナル木はり絵)≪オンライン交流会≫内容 :テレサ・テンの実兄 財団法人トウ麗君文教基金会董事長 トウ長富氏からのメッセージ動画の上映舟木稔氏が振り返るテレサ・テンとの思い出(動画の上映)テレサファンとのオンライン交流(テレサ楽曲の歌唱)開催日時:2022年8月27日(土)15:30~(定員100名 ※事前の電話お申込みが必要)場所 :三島町交流センター山びこ(イベントホール)参加料 :無料※企画内容が変更になる場合がございます。協力:財団法人トウ麗君文教基金會、ユニバーサルミュージック合同会社、舟木稔、平野久美子■企画展に関するお問合せ先、オンライン交流会のお申込み先三島町地域政策課(平日 月~金 9:00~17:00)TEL:0241-48-5533※詳しくは、以下の特設サイトをご確認下さい。 テレサ・テン■テレサ・テン プロフィール1953年1月29日生まれ。台湾雲林県田洋村出身。14歳の時に母国台湾でデビュー。東南アジア、香港と活躍の場を広げ日本でのデビューは74年で、2枚目の「空港」で新人賞を受賞。その後、円熟味を増した歌で「つぐない」「愛人」と人々を魅了、全日本有線放送大賞ほか数々の賞を受け「時の流れに身をまかせ」は日本最大のヒット曲となる。70年から80年代を中心に活躍。95年5月8日休養先のチェンマイで急遽。■展示品 ※一部抜粋(展示内容が異なる場合もございます)ミニコンサートで歌うテレサ(1977年三島町内)雪の中にたたずむテレサ(1977年三島町内)ミニコンサートでの記念撮影(1977年三島町内)台湾で天才少女と呼ばれた幼い頃(1960年代)香港で人気スターになった若き日のテレサ(1970年代)日本デビュー時の写真(1974年)「つぐない」で全日本有線大賞を受賞(1984年)■テレサ・テンの日本のふるさと「三島町」1977年、まだ雪の残る3月、新曲「ふるさとはどこですか」のPRキャンペーンのため、若き日のテレサ・テン(当時24歳)が福島県三島町を訪れました。三島町がキャンペーン場所に選ばれた理由は、当時、町が全国に先駆けて実施していた「ふるさと運動」がきっかけで、「ふるさと」という言葉が、彼女と町を結ぶきかっけの言葉となりました。町民は彼女を温かくもてなし、町内ではミニコンサートが開かれ、彼女は特別町民に加入し、互いの心の交流が生まれました。今でも町には、彼女が歌ったミニコンサートの写真や会場、町民との記念写真、記念に植えた「白樺の木」が残されており、町では「テレサ・テンの日本のふるさと三島町」として、この思い出を大切に語り継いでいます。【詳細参考】福島県三島町「テレサ・テン」ゆかりの地マップ テレサ・テン歌姫音路 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2022年08月12日知らない人ばかりの場所に行くことは、誰でも多少なりとも緊張するものでしょう。特に内気な性格の人にとっては、友達を作ることはある意味、挑戦といえるかもしれません。どうやらそれは人だけでなく、犬も同じようです。社交的でない犬同士が交流すると…?スウェーデンで暮らす犬のキラは、ロシアの動物保護シェルターにいたところを優しい女性に見つけてもらいました。今は愛情をたっぷりと注がれて、穏やかに過ごしています。 View this post on Instagram A post shared by Q I L A A rescue dog’s diary (@qilasinsta) 飼い主さんの前では元気いっぱいのキラですが、シャイな性格ゆえに、ほかの犬と仲よくなることがあまり得意ではないそう。そこで飼い主さんは、『内気な犬たちの交流イベント』があると知り、キラを参加させてみることにしました。犬同士の交流といえば、ドッグパークなどで初対面でもすぐに仲よくなって、一緒に遊ぶ犬たちの様子が目に浮かびます。ところが、キラが参加したイベントは、それとはまったく違う雰囲気になったのです。@qilastiktok Imagine putting a lot of introverts in one room #funnydogvideos #funnytiktok #funnytiktokvideos #funnypetvideos #funnydoggo ♬ Kinda awkward - ionics走り回るのに十分なスペースがありながら、その場から動こうとしない犬たち。それぞれが違う方向を向いて、お互いに目を合わせようとしません!中にはほかの犬に歩み寄る子もいますが、全体的に気まずい空気が流れていますね。キラの飼い主さんがTikTokに動画を投稿すると、420万件の『いいね』が集まり、笑いや同情の声が上がりました。・みんなかわいくて、笑いが止まらない!・次回はいつ?私の犬も参加させたい!・この犬たちの気持ちが分かるわ。私もパーティに行くとこんな感じだから。・僕の職場の休み時間は、まさにこれだよ。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 View this post on Instagram A post shared by Q I L A A rescue dog’s diary (@qilasinsta) ウェブメディア『The Dodo』によると、このイベントは犬の心理学者によって企画されたのだとか。内気な犬たちに社交の場を提供する目的だったと思われます。犬同士の交流は見られませんが、キラの飼い主さんいわく、犬たちはそれぞれ自由にくつろいでいたそう。少し離れたところに立っている飼い主さんたちも、無理やり犬たちを遊ばせることなく、温かく見守っていますね。キラの飼い主さんは、「私は犬の内向性が大好きです。このグループを見つけられてよかった」とつづっています。社交的な性格も、内気な性格も、どちらがいい悪いではなく『個性』です。シャイな犬たちの、ちょっぴり気まずい交流会は、同じようにシャイな性格の人たちの心を和ませてくれたようですね。[文・構成/grape編集部]
2022年07月25日7/25(月)に無料のオープンコミュニティ「.ippo」で「Web関連のお仕事してるんです交流会」を開催します。フリーランスや副業の“仕事につながる人脈”を作るための無料オープンコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営する合同会社KBC(神奈川県川崎市代表社員 小林慶志郎)は、7月25日にコミュニティ内で『Web関連のお仕事してるんです交流会』を開催します。Web関連というと幅広く、Web制作や開発、デザイン、ライター、マーケなど様々な職種がありますが、ご自身の得意分野の周辺領域の専門家とのつながりを作ることで仕事の場を広げるきっかけとしていただければと考えております。「.ippo(ドットいっぽ)」とは「.ippo(ドットいっぽ)」は、フリーランスや副業を頑張る人が「仕事につながる"人脈"を作る」ための完全無料のコミュニティです。参加者同士のつながりを生み出すために、コミュニティの中での「オンライン交流会」や「無料セミナー」等のイベントを開催しています。これまでにも、以下のようなイベントを開催してきました。・補助金や確定申告等の実務知識に関する外部講師を招いた無料セミナー・エクセルの使い方などスキルアップ系の無料セミナー・メンバー同士のつながりを作るための雑談会や交流会その他にも、・お惣菜屋さんの店長による「お料理配信」・リラクゼーションセラピストさんの「ストレッチ講座」・毎週金曜の夜にオンラインで雑談する時間「BAR .ippo」など、気軽に参加いただけるイベントを定期開催するなど、様々なイベントを開催しています。フリーランスになって相談相手がいない等といった課題を抱えている方が多くいらっしゃる状況に対して、気軽に相談できる仲間を見つけられる環境を作るべく、様々なイベントを開催しています。これまでに、実際に専門家との具体的な仕事の相談に発展したケースもあり、引き続き新しいつながりを生み出せるよう運営を続けてまいります。今後も、業種別交流イベントや、専門家を招いた勉強会など、様々な企画を行っていく予定です。Web関連のビジネスをされている方々が横のつながりを作るための交流の場に「.ippo」全体でコミュニティメンバーが140名を超え、様々な業種の方々にお集まりいただいたことにより、全体の交流会では色んな業界の話が聞けたり、新しい気付きを得られるようになっています。一方で、「特定の業種に特化した”踏み込んだ話ができる場”が欲しい」という要望をいただくことも増えており、2022年7月は様々な切り口で交流会イベントを開催しております。今回はその第5弾として、Web関連のビジネスをされている方々が横のつながりを作るための交流会を開催します。Web関連のお仕事といっても、その内容は多岐にわたります。例えば、デザイナー、ライター、Web制作、マーケティング、広告、開発、フォトグラファー、動画制作などなど。一方で、お客様からは「Web関連の仕事」という一括りで、自分の得意ではない範囲の仕事をお願いされたり、そこをサポートできれば仕事の幅が広がるチャンスにつながるような場面もあるのではないでしょうか。そこで、「Web関連」に関係する方々でつながりを作れたら、自分の得意分野だけでなく周辺領域を含めた幅広い支援をお客様に提案できる可能性が広がるのではないでしょうか。そんなチャンスをつかむための、横のつながりを作ったり情報交換をするための場となればと考えております。既にフリーランスとして活躍されている方はもちろん、副業を含めこれからチャレンジしていきたいという皆様でつながりを作っていただくための交流会となっています。気軽にご参加ください。※イベントへの参加にはコミュニティへの参加が必要となります。こちらのページから参加方法をご確認ください。.ippo【ドットいっぽ】 | BiSE : 会社概要合同会社KBCプロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。数々のクライアント先で”仕事との向き合い方”に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングを行っている。また、外部からのコンサルティング支援だけでなく、「働く人の笑顔」に向けてより大きなインパクトを与えるべく、BiSEを含めた各種サービス開発に取り組んでいる。フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供を行う。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月22日仕事につながる人脈を作るためのコミュニティ「.ippo」でデザイナー向けオンライン交流会を開催します。フリーランスや副業の“仕事につながる人脈”を作るための無料オープンコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営する合同会社KBC(神奈川県川崎市代表社員 小林慶志郎)は、7月19日にコミュニティ内で『デザイナー交流会』を開催します。フリーランスで活躍するデザイナーさん同士の繋がりを作るための交流会としてコミュニティ内で参加者を募集しています。.ippoでは7月を「交流会イベント強化月間(交流会祭り)」と位置づけ、様々なオンライン交流会を開催しています。「.ippo(ドットいっぽ)」とは「.ippo(ドットいっぽ)」は、フリーランスや副業を頑張る人が「仕事につながる"人脈"を作る」ための完全無料のコミュニティです。参加者同士のつながりを生み出すために、コミュニティの中での「オンライン交流会」や「無料セミナー」等のイベントを開催しています。これまでにも、以下のようなイベントを開催してきました。・補助金や確定申告等の実務知識に関する外部講師を招いた無料セミナー・エクセルの使い方などスキルアップ系の無料セミナー・メンバー同士のつながりを作るための雑談会や交流会その他にも、・お惣菜屋さんの店長による「お料理配信」・リラクゼーションセラピストさんの「ストレッチ講座」・毎週金曜の夜にオンラインで雑談する時間「BAR .ippo」など、気軽に参加いただけるイベントを定期開催するなど、様々なイベントを開催しています。フリーランスになって相談相手がいない等といった課題を抱えている方が多くいらっしゃる状況に対して、気軽に相談できる仲間を見つけられる環境を作るべく、様々なイベントを開催しています。これまでに、実際に専門家との具体的な仕事の相談に発展したケースもあり、引き続き新しいつながりを生み出せるよう運営を続けてまいります。今後も、業種別交流イベントや、専門家を招いた勉強会など、様々な企画を行っていく予定です。フリーランスで活動されるデザイナーを対象にした「デザイナー交流会」を開催「.ippo」全体でコミュニティメンバーが140名を超え、様々な業種の方々にお集まりいただいたことにより、全体の交流会では色んな業界の話が聞けたり、新しい気付きを得られるようになっています。一方で、「特定の業種に特化した”踏み込んだ話ができる場”が欲しい」という要望をいただくことも増えており、2022年7月は様々な切り口で交流会イベントを開催しております。今回はその第4弾として、デザイナーとして活動されている方々にお集まりいただく交流会を開催します。既にフリーランスとして活躍されている方はもちろん、これからフリーランスを目指す方等も含め、「デザイン」を生業にされる方同士でつながりを作っていただくための交流会です。一言で「デザイン」と言っても幅広く様々なお仕事がありますが、今回の交流会では幅広くお集まりいただき情報交換できるような、気軽にご参加いただきたいイベントとして位置付けております。(なお、.ippoのメンバーの中ではオンラインコミュニティという特性上、Webデザイン・Web制作関連のお仕事をされている方の割合が高くなっています)なお、7月の.ippoのイベント予定カレンダーはこちらとなります。これまでにエンジニア交流会や副業ワーカーの交流会などを開催し、今後もWeb関連のお仕事をされている方向けの交流会を予定しています。※いずれも20時~21時半を予定 @.ippoオンラインコワーキング・スペース(oViceを利用しています)※イベント予定は変更となる可能性がございます。(コミュニティ内の投稿で最新情報をご確認ください)ドットいっぽの詳細はこちらをご参照ください。.ippo【ドットいっぽ】 | BiSE : 会社概要合同会社KBCプロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。数々のクライアント先で”仕事との向き合い方”に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングを行っている。また、外部からのコンサルティング支援だけでなく、「働く人の笑顔」に向けてより大きなインパクトを与えるべく、BiSEを含めた各種サービス開発に取り組んでいる。フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供を行う。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月15日無料のフリーランスコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」で"副業"をキーワードに「オンラインセミナー&交流会」を開催します!フリーランスや副業の“仕事につながる人脈”を作るための無料オープンコミュニティ「.ippo(ドットいっぽ)」を運営する合同会社KBC(神奈川県川崎市代表社員 小林慶志郎)は、7月14日に”副業”をテーマとしたセミナー&交流会を開催します。前半はミニセミナーとして、副業を経て独立された方の経験談などを聞き、その後は参加者同士の交流の時間を設ける予定となっております。.ippoでは7月を「交流会イベント強化月間(交流会祭り)」と位置づけ、様々なオンライン交流会を開催しています。「.ippo(ドットいっぽ)」とは「.ippo(ドットいっぽ)」は、フリーランスや副業を頑張る人が「仕事につながる"人脈"を作る」ための完全無料のコミュニティです。参加者同士のつながりを生み出すために、コミュニティの中での「オンライン交流会」や「無料セミナー」等のイベントを開催しています。これまでにも、以下のようなイベントを開催してきました。・補助金や確定申告等の実務知識に関する外部講師を招いた無料セミナー・エクセルの使い方などスキルアップ系の無料セミナー・メンバー同士のつながりを作るための雑談会や交流会その他にも、・お惣菜屋さんの店長による「お料理配信」・リラクゼーションセラピストさんの「ストレッチ講座」・毎週金曜の夜にオンラインで雑談する時間「BAR .ippo」など、気軽に参加いただけるイベントを定期開催するなど、様々なイベントを開催しています。フリーランスになって相談相手がいない等といった課題を抱えている方が多くいらっしゃる状況に対して、気軽に相談できる仲間を見つけられる環境を作るべく、様々なイベントを開催しています。これまでに、実際に専門家との具体的な仕事の相談に発展したケースもあり、引き続き新しいつながりを生み出せるよう運営を続けてまいります。今後も、業種別交流イベントや、専門家を招いた勉強会など、様々な企画を行っていく予定です。副業をテーマとした交流会、「副業ワーカーの集い」の開催"フリーランス"コミュニティとしてメンバーを募集している「ドットいっぽ」ですが、独立前の副業に興味を持ってコミュニティにご参加いただいている方も多くいらっしゃいます。(独立を想定していない副業家のメンバーもいらっしゃいます)そこで今回は、「副業」をテーマにしたイベントを開催します。多くの企業で認められつつある「副業」。中には本業の収入を超えて働く人もいて、「複業」「パラレルワーカー」などという言葉も一般的になっています。様々な働き方が広がる中で、『会社員かフリーランスか』という二択ではなくなってきている現状に、どのように向き合っていけばいいのでしょうか。本イベントは、会社員時代に副業を行い、現在は独立して活躍されている方のショートセミナーを交えつつ、情報交換&交流を図るイベントとなっております。既に副業に取り組まれている方も、これから副業を始めようという方も、情報交換ができるような場になればと考えています。「副業」「複業」「パラレルワーカー」などといったキーワードにピンと来た方はぜひ気軽にご参加ください。なお、7月の.ippoのイベント予定カレンダーはこちらとなります。今後もデザイナー交流会や、Web関連のお仕事をされている方向けの交流会を予定しています。※いずれも20時~21時半を予定 @.ippoオンラインコワーキング・スペース(oViceを利用しています)※イベント予定は変更となる可能性がございます。(コミュニティ内の投稿で最新情報をご確認ください)ドットいっぽの詳細はこちらをご参照ください。.ippo【ドットいっぽ】 | BiSE : 会社概要合同会社KBCプロジェクトマネジメントを中心に経営、業務、ITのコンサルティングを行ってきた小林慶志郎(中小企業診断士)が2018年に設立。数々のクライアント先で”仕事との向き合い方”に悩む人達に触れ、「働く人達が笑顔で前向きな気持ちで働ける環境づくり」を目指して、業種業界を問わず、幅広い領域でコンサルティングを行っている。また、外部からのコンサルティング支援だけでなく、「働く人の笑顔」に向けてより大きなインパクトを与えるべく、BiSEを含めた各種サービス開発に取り組んでいる。フリーランスの働き方の変革を皮切りに、働くすべての人達の"働き方"、ひいては"生き方"を次の時代にシフトさせることを目指して、各種サービス提供を行う。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年07月12日Q:「特別支援学校」「特別支援学級」に通うわが子。地域とどのように交流していったらよいでしょうか。A:「豊かな連携」づくりの一環として「居住地校交流」という方法もあります。Upload By 発達障害のキホン居住地校交流とは「同じ地域の学校・学級の仲間」との交流です。一般的に居住地域との結びつきが弱いとされている特別支援学校。学校内では問題なくても、居住地に帰れば独りぼっちという状況は容易に解消されません。これに対して「同じ地域の学校・学級の仲間」であると位置づけた「居住地校交流」は特別支援学校とおのおのの居住他校との日常的な連携を生み出すものとなっています。例えば、鳥取県でこの方式を最初に実現したある子どもの取り組みとして(『改訂新版障がいのある子の就学・進学ガイドブック』pp.91-93の「クミちゃん」参照)・特別支援学校に通う児童との交流のために、児童が通っていた保育所、同じ町内の障害児の保護者たち、障害児の親の会などの応援により特別支援学校、地域の小学校両方の入学式に出席することができた・普段は特別支援学校に通っているが、地域の小学校にも教室にその生徒の机が用意され、毎日出席の確認もとっている(特別支援学校に行っている場合はクラスメイトが「特別支援学校です」と返事をする)・月1~2回の交流学習などの実績があります。このような取り組みにより、小学部時代だけでなく中学部・高等部時代を経ても地域とのつながりは保たれていきます。そして、卒業後の地域での生活づくりや福祉・就労サービスの利用にも活きていきます。※「居住地校交流」を含めて「障害のある児童及び生徒と障害のない児童及び生徒との交流及び共同学習を積極的に進めること」は2004年の障害者基本法の一部改正でも定められています(『改訂新版障がいのある子の就学・進学ガイドブック』p.102の「障害者基本法」参照)。
2022年07月09日