※画像は、仁科仁美 オフィシャルブログ 「仁科仁美の仁仁ブログ」より仁科さん初のプロデュース商品モデルでタレントの仁科仁美さんが、オフィシャルブログで自身のプロデュースした、女性用グローブを紹介している。自身のプロデュースアイテムとしては、初めての商品で、まだアイテム数が少ない、と危惧しているが、使い勝手の良いグローブに仕上がっているようだ。仁科仁美さんは、芸能一家の出身として知られ、タレントとしてテレビ番組やCMなどで活躍をしている。最近では、番組内でのダイエット企画にも成功し、少し太り気味だった体型もスレンダーボディに戻している。どのタイプが好き?今回プロデュースをしたグローブは3点。シンプルな山羊革の手袋と、その手袋の手首にラビットファーがつけられた手袋。そして、ニットのオープンフィンガーの手袋で甲の部分にラビットファーがつけられた手袋と、タイプが違う為、好みで選ぶ事が出来る。100%スペイン天然山羊革を使ったグローブは、柔らかく手への馴染みも良いラグジュアリーな仕上がり。2タイプどちらも8000円前後と安い金額に抑えられているのもうれしい所だ。ニットのオープンフィンガーの手袋は、なんと送料込みで5000円を下回る金額。スマホを良く使う、長さのあるネイルをしている、と言う人にはうれしいオープンフィンガー。ニットの色は、ラビットファーの色と併せて5色展開。【参考リンク】▼HONEYMEE▼仁科仁美 オフィシャルブログ 「仁科仁美の仁仁ブログ」
2014年01月18日BOTTEGA VENETA(ボッテガ・ヴェネタ)が広島のパセーラに、新たなブティックをオープンした。広島の基町クレド・パセーラにオープンしたブティックは、ワンフロアで構成された広々とした店内に、ラゲージやメンズのシューズ、メンズおよびウィメンズのバッグ、レザーグッズ、ベルト、アクセサリー、ファッションジュエリー、フレグランスが取り揃えられている。ボッテガ ヴェネタ広島店は、クリエイティブ・ディレクターのトーマス・マイヤーによってデザインされ、ボッテガ・ヴェネタらしさを表現するストアコンセプトに基づいて、特注のウォールナット製のテーブルやガラス製のハンドクラフトのケース、レザーで覆われたドアハンドルが使用されている。また、マットなニュートラルカラーやアースカラーといった、落ち着いた感覚的な色合いが使われており、プライバシーや洗練された雰囲気、心地よさを感じる空間でショッピングが楽しめるようになっている。トーマス・マイヤーはオープンについて「広島に新しいブティックをオープンできること、特に空間デザインが非常にユニークなこの場所でオープンできることを嬉しく思います。ブティックのファサードは、日本のクラフトマンシップとボッテガ・ヴェネタらしい美的感覚を融合させました。このブティックはボッテガ・ヴェネタのプロダクトと同じインスピレーションに基づいて設計されており、現代的で時間を超越する、美しいものをデザインし、形にすることを意識しました。広島のお客様にここでのショッピングを楽しんでいただけると確信しています」と語っている。ボッテガ・ヴェネタの社長兼CEOのマルコ・ビッザーリも「広島のお客様をブティックにお招きして、ボッテガ・ヴェネタの卓越したサービスと比類のないラグジュアリーを楽しんでいただけるのを心待ちにしています」と語り、ボッテガ・ヴェネタの新ブティックオープンに対し、期待の意を示した。【ボッテガ・ヴェネタ広島店】〒730-0011 広島県広島市中区基町6-78元の記事を読む
2012年12月06日阪急電鉄は阪急百貨店うめだ本店前の南北コンコース1階に設置工事を進めていたエスカレーター6基について、31日より供用開始すると発表した。6基のエスカレーターは並列タイプとしては日本初。通行客の状況に合わせて上り・下りを適宜変更しながら運用する。エスカレーターの高低差は約6mで、長さは約12m。昇降速度と傾斜角度は一般的なエスカレーターと同じ。供用時間は4:30~24:30。南北コンコースは、阪急百貨店うめだ本店と阪急グランドビルの間にある幅員約16.5m、高さ約9mの歩行空間で、阪急梅田駅方面と阪神梅田駅および地下鉄梅田駅・東梅田駅方面とを結んでいることから、通勤通学や買い物客などに多く利用される”阪急梅田のメインストリート”となっている。今年秋に全面開通予定とのこと。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年07月25日