俳優の今田美桜が主演を務める日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)と、6人組グループ・SixTONESの森本慎太郎が主演を務める同局系“土ドラ10”『街並み照らすヤツら』(毎週土曜後10:00)の土曜ドラマコラボ動画が各SNSで配信された。コラボ動画撮影のため、両スタジオの間にあるロビーに集合した今田&森本の第一声は「いつもよりスタッフさんが多い!(笑)」。両ドラマのスタッフが集まったため、いつもよりほぼ倍のスタッフの前で撮影が行われた。第1弾のコラボ動画として配信されたのは、互いのドラマを紹介する「入れ替わりコラボ動画」。それぞれのドラマのPRコメントを読む直前、なぜか森本と今田の中身が入れ替わってしまい、互い違いのPRをしてしまう不思議な動画となっている。ほぼ初対面の2人だったが、SNSスタッフからの「森本慎太郎さんは全力で今田さんっぽく演じてください。今田さんは全力で森本さんっぽく演じてください」というむちゃぶりに対して、互いのイメージに悩みながら何とかひねり出して撮影に臨み、一発OKに。同動画はそれぞれの番組公式SNSで配信中。また、第2弾として、互いの撮影現場で流行しているけん玉のコラボ動画も配信予定となっている。『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、東京第一銀行に勤める主人公・花咲舞役に今田、バディ・相馬健役に山本耕史、2人の壁となる昇仙峡玲子役に菊地凛子という、新たなキャストで届ける。『街並み照らすヤツら』は、さびれたシャッター商店街で経営ギリギリのケーキ屋「恋の実」を営む店主・竹野正義(森本)が、仲間のため、街のために巻き起こすヒューマンエンターテインメント。大切な店と家族を守るため、悪事に手を染めてしまうところから、ドラマは予期せぬ方向に向かう。
2024年05月18日「10年前に杏さんが演じた花咲舞を演じるにあたって、正直、プレッシャーはありました。でも、私も学生のときに見ていてとても勇気と元気をもらった作品です。リスペクトを込めながら、新しいキャストのみなさんと一緒に新しい『花咲舞』を作っていけたらいいなと思っています」ドラマ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)の新シリーズで主演を務める今田美桜(27)。銀行内にはびこる不正に立ち向かう“諦めないヒロイン”像はそのままに、イマドキの若者らしさも付け加えられた、令和版・花咲舞を好演中だ。決めゼリフの「お言葉を返すようですが」を聞くたびに、溜飲が下がる視聴者も多いはず。「初めてそのセリフを言うときは、私自身も『ついに来た!』という気持ちで挑みました。ただ、1話と2話とではシーンの空気感もテンションもまったく違ったし、言葉を伝える相手によって、『お言葉を返すようですが』の意味が変わるんですよ。今後もいろんなパターンを見てもらえるのではないかと思います」演じていて感じたのは、「舞は自分のためではなく、誰かのためを思ってその言葉を発している」ということ。「だからこそ、舞の言葉は、人の胸を打つのだと思います。相馬さん(山本耕史)がなんだかんだ言いつつ手助けしてしまうのも、その言葉に心を動かされるからではないでしょうか。人にどう思われようが、誰かのためには黙っていられない。その正義感の強さが舞の魅力で、私も憧れます」また、不正を見て見ぬふりができない舞に共感することも。「いまだにタバコの吸いがらが道に落ちているのを見ると、どうしてだろう? とモヤモヤします。それと、最近、豪雨や地震などの自然災害が多いのがとても心配です」来年放送のNHK連続テレビ小説『あんぱん』のヒロインに抜擢されるなど、主演女優の貫禄もついた今田。しかし、その素顔は意外にも「人見知り」。「このお仕事は“初めまして”の現場が多くて、ようやくコミュニケーションを取れるようになったと思ったら“さよなら”がほとんど。最初は慣れなくて、ひどいときは胃腸炎になったこともありました。だいぶ克服したと思いますが、顔合わせのときは、いまだに緊張して心臓がバクバクしちゃいます(笑)。今回、主演だからといっても何かできるわけではないので、先輩や周りの方に『助けてください』って素直に言うようにしています」
2024年05月18日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第6話が、きょう18日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。第5話(11日放送)では、舞たちが働く東京第一銀行が別の銀行と合併することが発表され、相手先の産業中央銀行の行員として、池井戸氏が生んだ名物キャラクター・半沢直樹が登場した。合併後の主導権争いを有利に進めるために半沢直樹(劇団ひとり)が暗躍し、それに翻弄(ほんろう)される舞や昇仙峡玲子(菊地凛子)らの姿が描かれた。第6話では、舞と昇仙峡が急接近する。神保町支店での臨店を終えた舞と相馬健(山本耕史)は、舞の叔父・花咲健(上川隆也)とともに健のなじみの寿司屋へ。そこで常連客の谷原道代(宮崎美子)から、5年前に亡くなった娘・谷原奈保子(堀田茜)の銀行口座内で娘の死後、何千万円ものお金が動いていたと相談を受ける。口座は解約済みで、今後利用されることはなさそうだが、道代の「いいことでも悪いことでも、娘の生きた証として何が起きていたのかを知りたい」という言葉に共感した舞は、口座の謎を調べる。奈保子の口座は産業中央銀行のものだったため、銀行側からは調査できない。そこで舞たちは、奈保子が亡くなる直前まで働いていた、ヘブン製薬を調査する。そこは、もやもや病という脳の病気の新薬を開発する会社だったが、5年前に出資会社に裏切られ、新薬の開発を成し遂げられないまま倒産。社長で研究者の平岡秀紀(田村健太郎)は行方がわからない。その後、舞たちは「ブレインリーチ」というベンチャー企業が、似たような薬を開発中との情報をつかむ。会社の設立時期は、ヘブン製薬が倒産した数ヶ月後。奈保子の口座からお金が引き出された直後のことだった。しかし、関係者の中に平岡の名前はない。そこで、舞と相馬は代表者の香坂遼(猪塚健太)に話を聞きに行く。香坂は、明らかに何か隠すような態度で「お答えできることは何もありません」と口をつぐんだが、舞たちが立ち去ると、「銀行の奴らがヘブン製薬のことを嗅ぎ回っている」と電話をかけ始める。その相手は、舞たちが探していた平岡だった。その日の夜、舞は自宅近くの路上で、千鳥足で歩いている昇仙峡と出会い、介抱する。そこで昇仙峡は舞に亡くなった恋人のことを語る。形見の腕時計を見つめながら、川野(平原テツ)は銀行の先輩で…と思い出を語る。2人の関係は今後、どう変わっていくのか。半沢直樹も巻き込んだ銀行合併騒動の行方は。
2024年05月18日女優の福本莉子とSixTONESのジェシーが、映画『お嬢と番犬くん』(2025年春公開)のW主演を務めることが16日、明らかになった。○■SixTONESジェシー、福本莉子と初共演でW主演「見ていただけたらうじぇしーじぇす」同作は、はつはる氏の同名コミックの実写化作。極道の孫娘であることを隠し、平凡な青春と恋をすることを固く心に決めた高校生・瀬名垣一咲(福本)と、彼女のお世話係で過保護すぎるがゆえに年齢詐称をして高校に裏口入学、事あるごとに極道であることがバレそうな言動をする若頭・宇藤啓弥(ジェシー)との、笑いあり胸キュンありの青春ラブコメディ。初共演の福本とジェシーがW主演を務める。主人公の女子高生・瀬名垣一咲(せながき いさく)には、2016年に第8回「東宝シンデレラ」オーディション グランプリ・集英社賞(セブンティーン賞)を受賞し、ヒロインを演じた『今夜、世界からこの恋が消えても』(22)では、韓国公開の邦画実写作品において歴代2位の観客動員を記録。TBS系ドラマ『トリリオンゲーム』(23)に出演するなど近年目覚ましい活躍を見せる福本。そして、瀬名垣組の若頭・宇藤啓弥(うとう けいや)を演じるのは、SixTONESのメンバーであり、『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室』(23)や日本テレビ系ドラマ『新空港占拠』(24)などで俳優としても活躍するジェシー。普通じゃありえないとんでもない青春を2人が甘酸っぱくコミカルに紡いでいく。監督は、『ももいろそらを』(12)で「第24回東京国際映画祭」日本映画ある視点部門最優秀作品賞を受賞し、『恋は光』(22)では「第44回ヨコハマ映画祭」で作品賞・監督賞の2冠を獲得した小林啓一氏が務める。コメントは以下の通り。○■福本莉子初めてこのお話をいただいたときは今まで演じたことない役柄でとっても驚きました。一咲ちゃんは普段の私とは違う雰囲気の女の子なのでその魅力をどう表現するのか正直不安もありますが、ジェシーさんや監督と相談しながら一生懸命頑張りたいと思います。極道×青春という一見相容れないテーマですが、原作ファンの方にも初めて見ていただける方にも、平凡で幸せな恋と青春を目指す一咲ちゃんのまっすぐな恋心の行方を見届けてもらえると嬉しいです。○■ジェシー(SixTONES)オファーをいただいてからすぐに漫画を読み、アニメを見ました。啓弥というキャラクターはなんてカッコよくてかわいいずるい人なんだと思いました!! とにかくニヤニヤキュンキュンしっぱなしで、俺がこの人をやるのか!嘘でしょ?笑笑 と思いながら想像しておりました! 実写版で僕が啓弥を演じさせていただくということで興味ある人は見てもらい! 興味ない人も是非是非じぇしじぇし見ていただけたらうじぇしーじぇす! 正解は無いと思っているので僕なりの表現で伝えていきたいと思います。文句は言わないでください笑笑。いつもと違ったジェシーをあたたかく見守ってくれたら嬉しいです。よろしくお願いいたします!○■原作者・はつはる氏咲役の福本莉子さん・啓弥役のジェシーさんをはじめとするキャストの皆さん、制作スタッフさんたちがどのように『お嬢と番犬くん』の世界を作り上げてくださるのか、今からわくわくしております。私も脚本監修で少しお手伝いさせていただいたのですが、原作読者さんも原作未読の方も楽しめる内容になっていると思いますので、ぜひたくさんの方に観ていただきたいです。○■小池祐里佳プロデューサー人と違っていたとしても、胸を張って何かを好きだと言えること。それってすごく難しいなと感じていた10代の頃の自分を、この原作が笑いとときめきと共に抱きしめてくれたような気がして、映画化したいと強く思いました。可憐な守られヒロインのように見えて、実はしっかりした芯があり自分のために高校生活に挑む一咲。透明感があり凛とした強さを持つ福本莉子さんは、イメージにぴったりでした。そんな一咲だけに忠実な「番犬」である啓弥は、危険な香りがするのにどこか天然で憎めない魔性の男。自由奔放な言動でお茶の間を和ませながら、ライブでは溢れ出す色気と本能に突き動かされるかのようなパフォーマンスで観客を魅了するジェシーさんは、啓弥そのものだと確信しています。これからの撮影が楽しみで仕方ありません!【編集部MEMO】『お嬢と番犬くん』は、2018年12月より『別冊フレンド』(講談社)で連載されている、はつはる氏のコミック作品。アニメ化もされ現在累計発行部数が310万部(2024年5月時点)を突破している極道一家の孫娘ヒロインと、番犬のように彼女を守る過保護な若頭が織りなす溺愛青春ラブコメディ。(C)2025「お嬢と番犬くん」製作委員会
2024年05月16日福本莉子とSixTONESのジェシーがダブル主演を務める映画『お嬢と番犬くん』が、2025年春に公開されることが決定した。本作は、現在累計発行部数が310万部(2024年5月時点)を突破し、アニメ化もされている同名コミックスを原作とした実写映画。極道の孫娘であることを隠し、平凡な青春と恋をすることを固く心に決めた高校生のヒロインと、彼女のお世話係で過保護すぎるがゆえに年齢詐称をして高校に裏口入学、事あるごとに極道であることがバレそうな言動をする若頭との、笑いあり胸キュンありの青春奮闘劇が描かれる。主人公の女子高生・瀬名垣一咲(せながき いさく)役を福本、そして瀬名垣組の若頭・宇藤啓弥(うとう けいや)役をジェシーがそれぞれ演じる。監督は、『ももいろそらを』で第24回東京国際映画祭、日本映画ある視点部門最優秀作品賞を受賞し、『恋は光』では第44回ヨコハマ映画祭で作品賞・監督賞の2冠を獲得するなど、手がけた作品が高い評価を集める小林啓一が務める。■瀬名垣一咲役:福本莉子 コメント初めてこのお話をいただいたときは 今まで演じたことない役柄でとっても驚きました。一咲ちゃんは普段の私とは違う雰囲気の女の子なのでその魅力をどう表現するのか正直不安もありますが、ジェシーさんや監督と相談しながら一生懸命頑張りたいと思います。極道×青春という一見相容れないテーマですが、原作ファンの方にも初めて見ていただける方にも、平凡で幸せな恋と青春を目指す一咲ちゃんのまっすぐな恋心の行方を見届けてもらえると嬉しいです。■宇藤啓弥役:ジェシー コメントオファーをいただいてからすぐに漫画を読み、アニメを見ました。啓弥というキャラクターはなんてカッコよくて可愛いずるい人なんだと思いました!!とにかくニヤニヤキュンキュンしっぱなしで、俺がこの人をやるのか!嘘でしょ(笑)?と思いながら想像しておりました!実写版で僕が啓弥を演じさせていただくということで興味ある人は見てもらい!興味ない人も是非是非じぇしじぇし見ていただけたらうじぇしーじぇす!正解は無いと思っているので僕なりの表現で伝えていきたいと思います。文句は言わないでください(笑)。いつもと違ったジェシーをあたたかく見守ってくれたら嬉しいです。よろしくお願いいたします!■原作者:はつはる コメント一咲役の福本莉子さん・啓弥役のジェシーさんをはじめとするキャストの皆さん、制作スタッフさんたちがどのように『お嬢と番犬くん』の世界を作り上げてくださるのか、今からわくわくしております。私も脚本監修で少しお手伝いさせていただいたのですが、原作読者さんも原作未読の方も楽しめる内容になっていると思いますので、ぜひたくさんの方に観ていただきたいです。■プロデューサー:小池祐里佳 コメント人と違っていたとしても、胸を張って何かを好きだと言えること。それってすごく難しいなと感じていた10代の頃の自分を、この原作が笑いとときめきとともに抱きしめてくれたような気がして、映画化したいと強く思いました。可憐な守られヒロインのように見えて、実はしっかりした芯があり自分のために高校生活に挑む一咲。透明感があり凛とした強さを持つ福本莉子さんは、イメージにぴったりでした。そんな一咲だけに忠実な「番犬」である啓弥は、危険な香りがするのにどこか天然で憎めない魔性の男。自由奔放な言動でお茶の間を和ませながら、ライブではあふれ出す色気と本能に突き動かされるかのようなパフォーマンスで観客を魅了するジェシーさんは、啓弥そのものだと確信しています。これからの撮影が楽しみで仕方ありません!<作品情報>『お嬢と番犬くん』2025年春公開公式X:「お嬢と番犬くん」製作委員会
2024年05月16日福本莉子とジェシー(SixTONES)がW主演を務める映画『お嬢と番犬くん』の公開が決定した。幼いころに両親を亡くし、瀬名垣組組長である祖父に引き取られ育った瀬名垣一咲。「極道一家の孫」という立場から孤立し、友達ができなかったトラウマを持つ一咲は、高校入学を機に「今度こそヤクザの孫であることを隠して、普通の友達を作り恋をする!」と決意。ところが、瀬名垣組の若頭で、一咲の世話役でもある宇藤啓弥が、年齢を詐称して同じ高校に裏口入学。過保護すぎる啓弥は、一咲の番犬としてボディガードをすると宣言。一咲はそんな啓弥に慌てふためきつつも、憧れの高校生活を守ろうと、自分と啓弥の出自を隠して奔走する――。本作は、2018年より「別冊フレンド」(講談社)にて連載が始まり、アニメ化もされた、累計発行部数310万部(※2024年5月時点)突破の同名漫画の映画化。『今夜、世界からこの恋が消えても』や「トリリオンゲーム」に出演した福本さんが演じるのは、瀬名垣組の組長の孫であることを隠し、「フツーに友達を作ってフツーに恋をする」を目標に高校に入学する瀬名垣一咲。『劇場版TOKYO MER~走る緊急救命室』や「新空港占拠」など俳優としても飛躍を続けるジェシーさんが、高校生になりすまし、悪い男や危険から一咲を守る瀬名垣組の若頭・宇藤啓弥を演じる。撮影はこれからとなるが、福本さんは「今まで演じたことない役柄でとっても驚きました。一咲ちゃんは普段の私とは違う雰囲気の女の子なのでその魅力をどう表現するのか正直不安もありますが、ジェシーさんや監督と相談しながら一生懸命頑張りたいと思います」と意気込む。ジェシーさんは「オファーをいただいてからすぐに漫画を読み、アニメを見ました。啓弥というキャラクターはなんてカッコよくて可愛いずるい人なんだと思いました!!とにかくニヤニヤキュンキュンしっぱなしで、俺がこの人をやるのか!嘘でしょ?笑笑と思いながら想像しておりました!実写版で僕が啓弥を演じさせていただくということで興味ある人は見てもらい!興味ない人も是非是非じぇしじぇし見ていただけたらうじぇしーじぇす!」とコメントを寄せている。監督は『ももいろそらを』の小林啓一、脚本は『ハケンアニメ!』の政池洋佑が務める。『お嬢と番犬くん』は2025年春、公開予定。(シネマカフェ編集部)■関連作品:お嬢と番犬くん 2025年春、全国にて公開予定© 2025「お嬢と番犬くん」製作委員会
2024年05月16日映画『ディア・ファミリー』で主演を務める大泉洋が、福本莉子がナビゲーターを務める「シネマチャンネル」にゲスト出演することが、わかった。「シネマチャンネル」はTOHO シネマズ全劇場・全スクリーンの映画上映前に流れる幕間映像。同映像にゲストが登場するのは初となり、映画『ディア・ファミリー』とTOHOシネマズとのコラボ企画として、大泉の出演が実現した。登場シーンは、1分という時間制限があり、「登場→福本とのやり取り→最後のセリフ」までを時間内に収める必要が。しかし『ディア・ファミリー』で難しいシーンを乗り越えた父娘の絆は揺らぐことなく、息のあったコンビネーションで、なんと一発OK。スタッフが思わず拍手する一幕も。2021年からナビゲーターを務める福本は「普段はスタジオで1人で撮影しているのですが、こうやって誰かと一緒に共演するのが初めだったので新鮮でした」と喜び、初のゲストとなった大泉は「私は人がやっているものに乱入するということが好き」と、楽しそうに話した。1分という時間制限には「緊張感があった」と言いながらも、一発OKだったことには「親子の絆で息もぴったりで、しっかりと1分にまとめました。」と、自信を見せた。また、福本は「すぐに映画館に行ってチェックしたいと思います」と話し、大泉も「何も伝えず(一緒に)観に行って、びっくりしている娘を見たい」とそれぞれの期待感を語った。TOHOシネマズ×『ディア・ファミリー』コラボの“シネマチャンネル”は、5月17日から6月13日まで全国のTOHOシネマズ、全スクリーンにて上映される。コメントは以下の通り。○■大泉洋僕も普段映画館に行くと莉子ちゃんの「シネマチャンネル」を必ず観ますが、そこに他の人が出てくるのは観たことなかったので出演することができて嬉しかったです。私は人がやっているものに乱入するということが好きなので、私にとっては一番好きな企画でした。ただ、秒数の制限が厳しくて、絶対に1分を超えないようにと言われていたので緊張感もありました。親子の絆で息もぴったりで、しっかりと 1 分にまとめました。娘には何も伝えずになるべく早く映画館に観に行って、いきなり僕が出てくることでびっくりしている娘を見たいと思います。○■福本莉子普段はスタジオで1人で撮影しているのですが、こうやって誰かと一緒に共演するのが初めだったので新鮮でした。スペシャルコラボ企画ということで、とても嬉しかったです。時間制限がありましたが、一発できっかり1分撮影出来たのがすごかったです。今回の仕上がりは完全に未知の世界なので、すぐに映画館に行ってチェックしたいと思います。【編集部MEMO】映画『ディア・ファミリー』は、実話をもとにした実写映画。小さな町工場を経営する宣政(大泉洋)は、生まれつき心臓病疾患を持つ幼い娘・佳美が「余命10年」という宣告を受け、人工心臓を作ろうと立ち上がる。その後、世界で17万人もの命を救うことになるIABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルを誕生させた秘話を月川翔監督が映画化する。
2024年05月15日俳優の今田美桜(27)が、22日発売の美容誌『美的』(小学館)7月号の3パターン表紙を飾る。現在放送中の『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)主演をはじめ、CMや雑誌、そして来春の朝ドラ『あんパン』のヒロインが決まるなど、今大注目の今田。売れっ子で忙しい日々を過ごしているはずなのに、その疲れ知らずの透明感は唯一無二。『美的』でも、赤ちゃんのようなちゅるちゅるリップ&“うぶふわ肌”が目を引く3パターン表紙で、特集タイトル通りの“無垢で色っぽい、盛れてるヌードな顔”を魅せている。7月号は、パキッとした赤が目を引く「通常版」、透明感を一層引き立てる白の「付録違い版」、少しイタズラっぽい笑みを見せてくれた「SPECIAL EDITION 」が同時発売する。「全部タイプなお洋服で気分が上がりました◇主張のある赤い服には、リラックス感のあるヌーディメイクがマッチしてましたし、白やモノトーンのコーディネートにピンクのシャドウラインをポイントできかせるのも華やかな印象になってバランスがすごく素敵だと思いました」(◇=ハート)と、ファッション好きで知られる今田もお気に入りのスタイリングに注目だ。中ページでも、表紙で着ている3種のスタイリングを撮り下ろし。赤のセットアップは涼しげでなんともお洒落なポージング、白のドレスはまるで天使(!?)な透明感、少しマニッシュで遊びゴコロのあるモノトーンコーデでは、ショートパンツ丈から華奢な脚がすらりと伸びている。そんな圧倒的「美」の秘訣をひも解くインタビューも掲載。「毎朝晩のシートマスク」「日焼け止めは塗り直しつつ太陽を楽しむ派」「マイブームは透明感がアップして見えるヌーディなピンク系リップ」など、美肌&美ボディを保つための美容ルーティーンを語る。ちなみに、インタビュー中、今田が一番口にしていたのは、よく寝ること。「肌の調子がイマイチかもというときも、ちゃんと寝られたら大丈夫(笑)。理想は8時間睡眠で、とにかく寝ることが大好きなので、枕にもこだわっていますし、ちゃんとパジャマに着替えて夏でも軽い羽毛布団がマスト」「寝る話ばかりですみません(笑)」と、お茶目な照れ笑いも印象的だった。
2024年05月15日多部未華子、松下洸平、今田美桜、神尾楓珠がクアトロ主演を務めたドラマ「いちばんすきな花」ディレクターズカット版のBlu-ray&DVD BOXに収録される特典内容が決定した。昨年10月期に放送された本作は、多部さん、松下さん、今田さん、神尾さんが演じる主人公たちが、ひょんなことから出会うところから始まる、“男女の間に友情は成立するのか?”をテーマに描く、くすっと笑って、ふわっと泣ける物語。特典映像には、クランクイン・クランクアップをはじめ、撮影の合間に4人が仲良く過ごしている姿など80分を越えるメイキングを収録。そのほか、藤井風『花』×『いちばんすきな花』コラボムービー(※UNIVERSAL MUSIC JAPAN 公式 YouTube に掲載している動画と同様の物)や、劇中に登場したちびっこ相撲大会の完全版、FODオリジナルストーリー「いちばんすきな花 −みんなのほんね−」も収録。封入特典として「紅葉のイラストシール」も付いてくる。「いちばんすきな花 -ディレクターズカット版-」リリース情報2024年6月14日(金)Blu-ray&DVD BOX発売・Blu-rayTCBD-1542価格:35,035円(税込)/31,850円(税抜)・DVDTCED-7273価格:28,600円(税込)/26,000円(税抜)【特典映像】・メイキング・藤井 風「花」×「いちばんすきな花」コラボムービー※UNIVERSAL MUSIC JAPAN公式YouTubeに掲載している動画と同様の物です。・ちびっ子相撲・完全版・いちばんすきな花 −みんなのほんね−・予告集【封入特典】・紅葉のイラストシール・レンタル全6巻同時リリース発売元:フジテレビジョン販売元:TCエンタテインメント©フジテレビジョン(シネマカフェ編集部)
2024年05月14日女優の福本莉子が、13日に都内で行われた映画『ディア・ファミリー』(6月14日公開)の完成披露試写会に大泉洋、菅野美穂、川栄李奈、新井美羽、上杉柊平、松村北斗、光石研、月川翔監督とともに登場した。同作は実話をもとにした実写映画。小さな町工場を経営する宣政(大泉洋)は、生まれつき心臓病疾患を持つ幼い娘・佳美が「余命10年」という宣告を受け、人工心臓を作ろうと立ち上がる。その後、世界で17万人もの命を救うことになるIABP(大動脈内バルーンパンピング)バルーンカテーテルを誕生させた秘話を月川翔監督が映画化する。○■福本莉子、雨男疑惑の大泉洋を横目でチラリ「お足元の悪い中……」福本は深いスリットから美脚をのぞかせるノースリーブ衣装で登場。観客を魅了していた。冒頭の挨拶で「お足元が悪い中お越しいただき、本当にありがとうございます」と雨男疑惑のある大泉を横目でチラリ。その後、新井も「足元の悪い中……」と切り出すと、大泉は「もういいんじゃないの!? 雨が降ってるのはみんな知っているんだから! 君たちさっきから何回も何回も! 全員が俺のせいみたいな顔して」と我慢できずにボヤいていた。作品を観た感想について聞かれると、福本は「本で読んでいても思っていたんですが、実話とは思えないようなお話で。お話としては苦しいところもあるんですけど、観終わった後は勇気をもらえる映画になっています」とアピール。さらに「私が演じた佳美さん目線でいうと、『お父さん、こんなにも頑張ってたんだ』と。映像で見るとお父さんが奔走して、こんなふうに思ってくれてたんだというのを改めて感じることができました」と話した。また、今回は上映後にも観客にサプライズでキャスト陣が再登場。福本は「こうして上映後にまたサプライズで皆さんの前に立つというのは初めてだったので緊張してしまったんですけど、でも皆さんが温かい拍手をしてくださったので、胸がいっぱいになりました。そして皆さんが映画を観て、どんな風に思ってくださったのか表情で感じ取ることができて、とっても嬉しかったです」と笑顔を見せていた。
2024年05月14日5月11日、今田美桜(27)が主演するドラマ『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ系)の第5話が放送された。前週放送の第4話では次週予告に「半沢直樹」が登場し、SNSでは予想合戦が繰り広げられていた。半沢直樹といえば、TBS系の「日曜劇場」で放送されたドラマの主人公。同作シリーズはこれまで堺雅人(50)が演じ、「倍返しだ!」の決めセリフが流行語大賞に選ばれるなど大ヒットした。「半沢直樹=堺」のイメージが定着していただけに、“日テレ版”で演じる俳優は視聴者の関心事に。期待が高まるなか、画面に登場したのは劇団ひとり(47)だった。落ち着いた表情や話し方で自らの正義を貫くも、堺とはひと味違った半沢を演じていた。予想外のキャスティングに視聴者も驚いたようで、ネットやSNSでは賛否両論が勃発。《半沢直樹、劇団ひとりでめちゃわろたw》《劇団ひとりの半沢直樹、イメージが違い過ぎてコントにしか見えない・・・》《堺雅人さんが無理なのは当然として、期待させておいて半沢直樹が劇団ひとりはガッカリ》《堺さんの当たり役だから、誰が演じてもケチつけられるのは想定内。それでも引き受けたひとりさんは、案外合っていたと思う》そんななか、にわかに“半沢直樹の代役にピッタリ”と脚光を浴びている人物がーー。現STARTO ENTERTAINMENT(旧ジャニーズ)に所属するアイドルグループ・Kis-My-Ft2の宮田俊哉(35)だ。SNSではこんな声が上がっている。《キスマイ宮田君しか半沢直樹役は出来んよ》《若い半沢直樹を演じられるのは、一人だけ。宮田俊哉》《宮田俊哉………いつ他の世界線の半沢直樹演じてくれるんだ?》宮田といえば「宮沢直樹」を持ちネタに、’20年11月放送の『キスマイ超BUSAIKU!?』(フジテレビ系)でコントを披露していた。「コントでは本を貸すことを拒否する彼女に、宮田さんが『貸すのか、貸さないのか。さぁさぁさぁ~』などと“半沢節”で迫るという内容でした。顔の表情から声の出し方まで、“本家”の堺さんにそっくりだと人気を博したのです。このコントは翌年末にも番組内で公開されました。あまりのクォリティの高さに、宮田さんは街で『半沢直樹のモノマネをしている方ですよね』と声をかけられたと振り返っていました。いっぽう劇団ひとりさんも、’18年放送の『ゴッドタン』(テレビ東京系)で『半沢』を再現しています。『花咲舞が~』での起用理由について、小田玲奈プロデューサーは“ひらめきだった”とメディアのインタビューで語っていました。とはいえ当初は“熟考して眠れなくなった”ほど、キャスティングに悩んだそうです」(テレビ誌ライター)誰が演じてもプレッシャーがかかってしまいそうな「半沢直樹」。それほど人気の高いキャラクターであるということだろう。
2024年05月13日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第5話(11日放送)視聴率が13日、明らかになった。世帯7.6%、個人4.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)だった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、東京第一銀行に勤める主人公・花咲舞役に今田、バディ・相馬健役に山本耕史、2人の壁となる昇仙峡玲子役に菊地凛子という、新たなキャストで届ける。同話で舞と相馬は、東京第一銀行の牧野頭取(矢島健一)、紀本平八(要潤)、昇仙峡玲子(菊地凛子)が、ライバル・産業中央銀行の景山頭取(三浦浩一)と密会しているところを目撃。その傍らには、劇団ひとりが演じる”何者か”がいた。その後、劇団ひとりが演じる男は、老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(高橋洋※高=はしごだか)に「産業中央銀行のの半沢直樹と申します」とあいさつ。“半沢直樹”を劇団ひとりが演じていることが判明した。”半沢直樹”は、原作の池井戸氏が生み出した“花咲舞”と並ぶ人気キャラクター。銀行マン・半沢が、さまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。同話の予告で”半沢直樹”の登場と後ろ姿が明かされると、キャスティングの予想合戦が繰り広げられていた。視聴者からは「笑っちゃったんだけどw」「登場シーンが面白かったからいっか」「まさかの、!」「びっくりすぎる」「まさかのあの人だった」「登場の顔が…笑」といった声が寄せられている。
2024年05月13日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第5話が、11日に放送された。池井戸潤作品の名キャラクター“半沢直樹”を劇団ひとりが演じていること、花咲舞(今田)が勤める東京第一銀行と半沢が勤める産業中央銀行が合併することを受けて、芝崎太一次長を演じる飯尾和樹(ずん)が渋谷駅で号外を配布した。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、東京第一銀行に勤める主人公・舞役に今田、バディ・相馬健役に山本耕史、2人の壁となる昇仙峡玲子役に菊地凛子という、新たなキャストで届ける。第5話では、舞たちが働く東京第一銀行が別の銀行と合併することが発表され、相手先の産業中央銀行の行員として、池井戸氏が生んだ名物キャラクター・“半沢直樹”が登場。合併後の主導権争いを有利に進めるために半沢が暗躍し、それに翻弄(ほんろう)される舞や昇仙峡らの姿が描かれた。半沢役の劇団ひとりは放送まで明かされなかったが、登場シーンとともに「半沢直樹」「劇団ひとり」が「X」でトレンド入りするなど、SNSで大きな話題となった。銀行の合併は、現実でも大きなニュースとなる。そこで今回、銀行の合併と半沢の登場を大見出しとした号外型広告を放送翌日の12日の昼に渋谷マークシティで配布した。配布には、ドラマで舞と相馬の上司・芝崎次長を演じる飯尾がゲリラ参加。芝崎次長は、平和主義者で、あまり出世競争のゴタゴタには巻き込まれたくはないと思っている人の良いキャラクターで、“銀行が合併したらドラマの世界でも実際に号外を配ってそう”なイメージから今回の抜てきとなった。飯尾が現れると、現場にはたくさんの人だかりができた。飯尾は「たくさん家族連れが来て、受け取ってくれました。交流できてうれしかったです」とコメント。劇団ひとりとは芸人つながりの飯尾。「メイク室でメイクさんから聞きました(笑)。(配役を聞いて)『ひとり!?背負ったんだ!』と思いましたね。さすが、ピン芸人は肝っ玉が座ってますね」とキャスティングの感想を伝えた。今後については「舞・相馬VS半沢直樹の銀行同士の戦いが盛り上がってきます。また、菊地凛子さん演じる昇仙峡玲子が深い眠りから覚めていろいろ動き出します。彼女の背景もわかってきますので、楽しみにしてください!」とアピールした。
2024年05月13日先ほど放送された今田美桜主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」第5話に、劇団ひとり演じる半沢直樹が登場した。半沢直樹は、花咲舞と並ぶ池井戸潤が生み出した人気キャラクターのひとり。銀行マン・半沢直樹が、様々な汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく人気シリーズの主人公で、「ロスジェネの逆襲」「銀翼のイカロス」「アルルカンと道化師」などが代表作。本作の原作小説には、中盤から半沢直樹が登場し、最終話まで物語に絡んでくるため、原作通りドラマにも登場した形だ。※以下ネタバレを含む表現があります。ご注意ください。第5話で舞(今田さん)と相馬(山本耕史)が臨店した先は、山間の温泉地にある眠山支店。老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(高橋洋)から、融資がおりずに困っていると相談を受ける。眠山支店の前浜支店長(マギー)が納得するような事業計画書を作成するために、2人白鷺亭に宿泊し、顧客目線で改善点を探すことに。そして、課題を見つけた2人は、融資担当者・後藤涼太(吉田健悟)と共に、改善に向けて動き出したことを前浜に報告するも、話をろくに聞いてくれない。その日の夜、前浜の言葉を八坂社長に伝えるために、再び白鷺亭を訪れた舞と相馬は、東京第一銀行の牧野頭取(矢島健一)、紀本平八(要潤)、昇仙峡玲子(菊地凛子)の姿を目撃。牧野頭取と話している相手は、東京第一銀行のライバル、産業中央銀行の景山頭取(三浦浩一)だった。舞たちの臨店も無事終了したかに思えたころ、白鷺亭から突然、産業中央銀行が6億円の融資をしてくれることになったので、融資を辞退したいと連絡が。その裏では、産業中央銀行の半沢直樹(劇団ひとり)が暗躍していたのだ。一方、牧野頭取から「当行は、産業中央銀行と合併することを決定いたしました」と緊急メッセージが流れる。今後、銀行同士の合併騒動がドラマの縦軸となって進んでいく本作。半沢直樹は産業中央銀行側の先鋒として度々登場し、最終話にも大きく絡んでくる。「花咲舞が黙ってない」は毎週土曜日21時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月11日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第5話が、きょう11日に放送された。ピン芸人の劇団ひとりが、同話で初登場した池井戸潤作品の名キャラクター“半沢直樹”を演じていることが放送内で明らかになった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、東京第一銀行に勤める主人公・花咲舞役に今田、バディ・相馬健役に山本耕史、2人の壁となる昇仙峡玲子役に菊地凛子という、新たなキャストで届ける。同話で舞は、山間の温泉地にある眠山支店に臨店。そこで2人は、老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(高橋洋※高=はしごだか)から、融資がなかなかおりず困っていると相談を受ける。2人は、前浜支店長(マギー)が納得するような事業計画書を作成するが、「この街には未来がない」と聞き入れてもらえない。その言葉を八坂社長に伝えるために、再び白鷺亭に訪れた舞と相馬は、東京第一銀行の牧野頭取(矢島健一)と紀本平八(要潤)、昇仙峡玲子(菊地凛子)を目撃。牧野頭取と話している相手は、東京第一銀行のライバル・産業中央銀行の景山頭取(三浦浩一)だった。その傍らには、“半沢直樹”もいた。この場面で“半沢直樹”を劇団ひとりが演じていることが判明。暗躍する“半沢直樹”は、情報解禁前に合併を漏らしたと抗議しに来た昇仙峡を「私たちが考えるべきはお客様の利益」と、言い負かした。今後は、銀行同士の合併騒動がドラマの縦軸となって進んでいく。“半沢直樹”は産業中央銀行側の先鋒として度々登場し、最終話にも大きく絡んでくる。
2024年05月11日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第5話が、きょう11日に放送され、池井戸潤作品の名キャラクター“半沢直樹”を劇団ひとりが演じていることが明らかになった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、東京第一銀行に勤める主人公・花咲舞役に今田、バディ・相馬健役に山本耕史、2人の壁となる昇仙峡玲子役に菊地凛子という、新たなキャストで届ける。同話で舞と相馬は、東京第一銀行の牧野頭取(矢島健一)、紀本平八(要潤)、昇仙峡玲子(菊地凛子)が、ライバル・産業中央銀行の景山頭取(三浦浩一)と密会しているところを目撃。その傍らには、劇団ひとりが演じる”何者か”がいた。その後、劇団ひとりが演じる男は、老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(高橋洋※高=はしごだか)に「産業中央銀行のの半沢直樹と申します」とあいさつ。“半沢直樹”を劇団ひとりが演じていることが判明した。暗躍する“半沢直樹”は、情報解禁前に合併を漏らしたと抗議しに来た昇仙峡を「私たちが考えるべきはお客様の利益」と、言い負かした。”半沢直樹”は、原作の池井戸氏が生み出した“花咲舞”と並ぶ人気キャラクター。銀行マン・半沢が、さまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。同話の予告で”半沢直樹”の登場と後ろ姿が明かされると、キャスティングの予想合戦が繰り広げられていた。視聴者からは「笑っちゃったんだけどw」「登場シーンが面白かったからいっか」「まさかの、!」「びっくりすぎる」「まさかのあの人だった」「登場の顔が…笑」といった声が寄せられている。
2024年05月11日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第5話が、きょう11日に放送され、池井戸潤作品の名キャラクター“半沢直樹”を劇団ひとりが演じていることが明らかになった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、東京第一銀行に勤める主人公・花咲舞役に今田、バディ・相馬健役に山本耕史、2人の壁となる昇仙峡玲子役に菊地凛子という、新たなキャストで届ける。同話で舞と相馬は、東京第一銀行の牧野頭取(矢島健一)、紀本平八(要潤)、昇仙峡玲子(菊地凛子)が、ライバル・産業中央銀行の景山頭取(三浦浩一)と密会しているところを目撃。その傍らには、劇団ひとりが演じる”何者か”がいた。その後、劇団ひとりが演じる男は、老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(高橋洋※高=はしごだか)に「産業中央銀行のの半沢直樹と申します」とあいさつ。“半沢直樹”を劇団ひとりが演じていることが判明した。”半沢直樹”は、原作の池井戸氏が生み出した“花咲舞”と並ぶ人気キャラクター。銀行マン・半沢が、さまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。同話の予告で”半沢直樹”の登場と後ろ姿が明かされると、キャスティングの予想合戦が繰り広げられていた。視聴者からは「ひとりさんだった!」「大胆なキャスティングだなー」「まさかの、!」「すごいびっくり…!」「意外だな」といった声が寄せられている。
2024年05月11日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)に出演する要潤が11日、自身のインスタグラムを更新。同日放送の第5話に登場する“半沢直樹”を演じるキャストについて言及した。第5話には、“半沢直樹”が登場することが予告されているが、どのように登場するか、誰が演じるかはドラマ本編で明らかになる。SNSでは、キャスティング予想が繰り広げられている。要は「そしていよいよ半沢直樹登場!!」と予告し、「きっと誰もが納得のキャスティングです。僕も久しぶりの共演となります」とキャスティングに言及。そして「紀本は相変わらず怪しい動き。これから後半戦、色々と物語が動きます。お楽しみに」と期待を高めた。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年05月11日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第5話が、きょう11日に放送される。それに先立って、同話のあらすじと場面写真が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。第5話には、“半沢直樹”が登場する。舞と相馬健(山本耕史)の今回の臨店先は、山間の温泉地にある眠山支店。2人は、眠山支店の取引先である老舗旅館・白鷺亭の八坂社長(高橋洋/※高=はしごだか)から、旅館の改築費用5億円の融資がなかなかおりずに困っていると相談を受ける。眠山支店の前浜支店長(マギー)は、融資に慎重な守りのタイプ。前浜が納得するような事業計画書を作成するために、舞と相馬は白鷺亭に宿泊して顧客目線で改善点を探す。温泉と宿の料理を満喫しつつも、舞たちは旅館の問題点をチェックする。その結果、料理部門の人手不足のせいで、料理の質が落ちていることが判明。高齢の五十嵐料理長(石丸謙二郎)も「限界だ」とぼやく。課題を克服するために、八坂社長はすぐに料理人探しを開始する。舞と相馬は白鷺亭の融資担当者・後藤涼太(吉田健悟)とともに、白鷺亭が改善に向けて動き出したことを支店長の前浜に報告した。しかし、前浜は「この街には未来がない」と言い、「人口も観光客も激減し、インバウンド需要も見込めない寂れた温泉街に融資などできない」と話をろくに聞き入れない。前浜の言葉に憤った舞は、眠山支店のテラー・北見容子(松熊つる松)と落合若菜(金澤美穂)に話を聞く。すると、2人も前浜と同様に、この街には未来がない、私たちにできることはないと諦めの態度を見せた。その日の夜、再び白鷺亭を訪れた舞と相馬は、思いがけない人物の姿を目撃する。臨店班の知らないところで、銀行を揺るがす大きな出来事が動き出そうとしている。公開中のPR動画内では、舞や健らがいる東京第一銀行と別の銀行との間で合併話が進んでいて、その合併先の産業中央銀行には“半沢直樹”という人物がいることがわかっているが、どのように登場するか、誰が演じるかはドラマ本編で明らかになる。
2024年05月11日お笑い芸人の今田耕司が、11日放送の読売テレビ『今田耕司のネタバレMTG』(毎週土曜前11:55※関西ローカル)に出演し、写真週刊誌に“激写”されたエピソードを語る。激写された今田がヒヤヒヤしたという誌面は、黒づくめのお忍びコーデで街を行く姿を報じた。今田は「撮られたって聞いて脇汗が止まらんかったけど、(記事を)見て“よかった~”って(笑)」と明かす。記事には、芸能人御用達のメンズ美容室に“3時間”も滞在して「自分磨きをした」と書かれているが、一体、中では何が行われていたのか。今田が「気になるでしょ?」と“自分磨き”の全ぼうをネタバレする。スタジオゲストには、77歳で“吉本最高齢の若手芸人”おばあちゃんが初登場。「ただただもう“おばあちゃん”!」と今田をほっこりさせたチャーミングな笑顔でほんわかオーラを振りまく。番組では、オリエンタルラジオ・藤森慎吾の結婚や、天台宗の和尚になったことを突然発表した千原せいじ、所属事務所から独立して活動を再開した氷川きよし、7月の誕生日イベントでファンの前に姿を現すことを発表した中森明菜など、人気者たちの新たなスタートをテーマに熱いトークを展開する。■MC:今田耕司■進行:月亭八光、林マオ(読売テレビアナウンサー)■パネリスト:山之内すず、田崎佑一(藤崎マーケット)、フースーヤ(田中ショータイム、谷口理)、おばあちゃん、杉村太蔵■専門家:長島聖大(伊丹市昆虫館学芸員)、長谷川まさ子(芸能リポーター)、高岡達之(読売テレビ特別解説委員)
2024年05月10日「えっこれ月々払ってんの?」(※画像は土屋アンナさんオフィシャルブログより)4児の母である土屋アンナさん。長男は19歳、次男は14歳、長女は7歳、次女は5歳です。土屋さんは番組で「ネットとかそういうのが、そもそも苦手」と明かし、「契約はできるけど解約はできないとかあるじゃないですか」と切り出しました。というのも先日、「勝手に子どもたちがいろいろ(ネットサービスを)契約してるな」と思い、ふとどんなものを見ているのか確認すると、「エロ漫画」のサイトもしくはアプリが登録されており、「エロ漫画ストーリーに月々2800円。しかも325ポイントついてる。えっこれ月々払ってんの?」と仰天。解約しようとしたところパスワードを求められ、「これ私の引き落としだからと思ってパスワード入力してもダメなんですよ。だから解約させてください、本当に」と訴えました。これに共演ゲストの野呂佳代さんも「アプリだけじゃ解約できないから、サイトまで行かなきゃいけなくて、それがまた面倒くさいですよね。サブスクとか」と同調。契約は簡単でも、解約手続きが面倒なシステムに困っているようでした。国民生活センターへの相談件数も増えている私たちを取り巻くデジタル環境は劇的な変化を続けており、親世代も子どものデジタル機器の付き合い方や、ITリテラシーの教え方に悩む人は多いです。子どもがスマホゲームやアプリに登録して「勝手に決済されてしまう」問題も後を絶ちません。スマホのゲームでは、有料アイテムを追加するときや時間を延長するときに課金をするものが多く、ゲーム内の購入ボタンを押すと、App StoreやPlayストアに登録した決済方法で支払いが行われます。クレジットカードやキャリア決済では、月に一度の請求明細を見るまで、引き落としに気づきにくく、親が知らないうちに子どもがゲームに多額の課金をしていることはしばしばあるようです。ゲーム課金以外にも、YouTubeで勝手に「投げ銭」していたり、アプリに表示される広告からインストールしたゲームが、プレイするとすぐに課金される悪質なアプリだったりすることも。子どもとオンラインゲームに関しては国民生活センターへの相談数も増加傾向にあり、国民生活センターでは、子どものゲーム課金の原因として以下を挙げています。・保護者のスマホを子どもにそのまま渡している・決済パスワードを設定していない・保護者のアカウントでログインした家庭用ゲーム機で子どもが遊んでいる・決済完了メールを見ていない参照:勝手に200万円課金した例も! 子どものオンライン課金トラブルとその防ぎ方 #親と子のネットリテラシー入門 Vol.15
2024年05月10日竹内アンナが主題歌を担当するスマートフォン向けゲーム「ブレイクマイケース」のリリースを記念して、アニメイト通販限定オリジナル特典の開催が発表された。アニメ通販限定オリジナル特典では、アニメイトオンラインにて竹内アンナ『DRAMAS』通常盤をご購入いただくと先着で「オリジナルポスター」&「アナザージャケット」がプレゼントされる豪華な内容になっている。5月21日~販売開始されることが発表され、ビジュアルもあわせて解禁。この機会に改めて竹内アンナが書き下ろした主題歌「BREAK MY CASE」に注目いただきながら、あわせてリリースを記念したここでしか手に入らない貴重なアイテムをチェックしてみてほしい。【アニメイト通販限定】<対象商品>2024年3月20日(水)発売竹内アンナ 3rdフルアルバム『DRAMAS』通常盤TECI-1808¥3,850(税込価格)販売開始:2024年5月21日(火)10:00~URL: ※特典は数に限りがありますので無くなり次第、終了となります。※特典デザインはイメージです。実物と異なる場合がありますので予めご了承ください。【YouTube】◆主題歌『BREAK MY CASE』試聴動画 【ライブ情報】<THE BEST DRAMAS 2018-2024>2024年7月6日(土) @恵比寿The Garden Hall開場16:00 開演17:00・チケット先行受付中 指定席一般:6,500円指定席学割:5,000円【竹内アンナ プロフィール】1998年4月25日、アメリカ・ロサンゼルス生まれ日本・京都出身。ポップミュージックを基盤にしつつ、その世代や生い立ちからジャンルに捉われない解釈、卓越されたギタープレイで熱心な音楽ファンから、また同世代のアイコンとしても注目されているシンガー・ソングライター。自身の音楽活動以外にもKinKiKids、坂本真綾、伊藤美来、菅沼千紗、UNCHAINなどへの楽曲提供のほか、ハウス食品株式会社のテレビCM歌唱、映画「SING/シング:ネクストステージ」の日本語吹き替え版ではウサギ役として配役されている。202年3月20日に3rd ALBUM『DRAMAS』をリリース。自身も出演する大阪・森ノ宮医療大学TV-CMに書き下ろした「Bye Bye, Hello」や、ロゼット「夢みるバーム」のWEB-CM楽曲「THANK ME」、coly社の新作ゲーム「ブレイクマイケース」の主題歌「BREAK MY CASE」などが収録されている。竹内アンナ / IMPERIAL RECORDS : 竹内アンナオフィシャルサイト : YouTube X Instagram 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月09日俳優・モデルの土屋アンナが、あす9日放送の読売テレビ・日本テレビ系『ダウンタウンDX』(毎週木曜後10:00)に出演する。今回は「春のデトックス祭りSP」と題し、ゲストが日々の疑問やうっぷん、モヤモヤを発散しながら、ダウンタウン・浜田雅功とトークを繰り広げる。土屋は、解約手続きのややこしさにモヤモヤを抱える。ネットが苦手と言い、「契約するのは楽だけど解約ができない。この間、子どもたちが勝手に契約しているものを見ていたらエロ漫画を契約していた。月々2800円で、解約しようと思ったらパスワードを求められた。私のカードで契約しているのに、私のパスワードを入れてもダメだった。解約させてください!」とアピールする。また、「低評価にイラッ!アレってもっと評価されても良くない!?」の話題では、土屋がわかめをもっと評価すべきだと主張。「なぜわかめはスーパーの刺身売り場のハジのハジのハジにあるの!わかめを食べれば人は元気になる!真ん中に置いてやれ」と熱く語る。■出演ダウンタウン浜田雅功■ゲスト鬼越トマホーク(金ちゃん、坂井良多)、品川祐(品川庄司)、土屋アンナ、野呂佳代、別所哲也、見取り図(盛山晋太郎、リリー)
2024年05月08日俳優の今田美桜(27)が7日、ファッション誌『sweet』(宝島社)の公式インスタグラムに登場。美太もも輝くオフショット動画が公開された。今田は、同誌5月号(発売中)のカバーガールを担当。インスタでは「撮影中のオフショ動画を大好評につきまたまたお見せしちゃいます」と、撮影風景を収めたムービーをアップした。鮮やかなグリーンの超ミニ丈セットアップをまとい、美脚あらわに”ぺたん座り”。公式は「誌面でも春のスターブランドを華麗に着こなしてくれているので要チェックです」と、見どころをアピールしている。この投稿に対してファンからは「美桜ちゃん可愛すぎる 緑の衣装似合いすぎてる!!」「誌面も表紙も可愛かったです」「色んな服装でのオフショ動画見れてほんとに嬉しいです」など、さまざまな声が寄せられた。
2024年05月08日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式インスタグラムが7日までに更新され、第5話(11日放送)に登場する“半沢直樹”の動画が公開された。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。第4話(4日放送)直後に公開された次週予告には、“半沢直樹”が登場。原作の池井戸氏が生み出した“花咲舞”と並ぶ人気キャラクター。銀行マン・半沢が、さまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。予告では、後ろ姿と声のみしか映像に入らなかった。今回、公式アカウントでは「半沢直樹 coming soon!!」とつづり、半沢直樹の手元、ヘアスタイル、上半身、襟元、後ろ姿をスライド形式の動画で投稿した。視聴者からは「堺雅人さんでは、なさそうだなぁ」「誰だろう?」「声が低かったよね」「楽しみ」「期待しています」といった声が寄せられたほか、さまざまな俳優の名前が挙がり、予想合戦となっている。
2024年05月07日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第4話が、4日に放送された。放送直後に公開された次週予告に映った“半沢直樹”の姿に反響が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。次週予告では、舞や相馬健(山本耕史)が所属する東京第一銀行と別の銀行の間で合併話が進んでいることが明かされた。合併先の産業中央銀行には、“半沢直樹”という人物がいることも映像で判明した。“半沢直樹”は原作の池井戸氏が生み出した“花咲舞”と並ぶ人気キャラクター。銀行マン・半沢が、さまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。予告では、後ろ姿と声のみしか映像に入らなかった。視聴者からは「半沢直樹役は誰だ…!」「あの声は誰だ?」「さすがに堺雅人ではないな」「半沢直樹、貫禄ある声だ」「半沢直樹出るの!」といった声が寄せられている。
2024年05月05日今田美桜主演ドラマ「花咲舞が黙ってない」第4話ラストの次週予告に、半沢直樹が登場。場面写真が到着した。次週予告では、舞(今田さん)や相馬(山本耕史)らがいる東京第一銀行と別の銀行との間で、合併話が進んでいることが明かされた。そして、合併先の産業中央銀行には、半沢直樹という人物がいることも映像で判明。花咲舞と同じく、池井戸潤が生み出した人気キャラクターのひとりである銀行マン・半沢直樹。様々な汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。本作の原作小説には、中盤から半沢直樹が登場しており、そんな原作通り、第5話からドラマにも登場する。第5話あらすじ(5月11日放送)花咲舞(今田美桜)と相馬健(山本耕史)の次なる臨店先は、山間の静かな温泉地にある眠山支店。老舗旅館の社長から、融資がおりずに困っていると相談を受けた2人は、支店長が納得する事業計画書を作成するために奔走。再び旅館を訪れた舞と相馬は、思いがけない人物の姿を目撃してしまう。臨店班の知らないところで、銀行を揺るがす大きな出来事が動き出そうとしている!?眠山温泉の町おこしの命運と町の未来は――。「花咲舞が黙ってない」は毎週土曜日21時~日本テレビ系にて放送中。(シネマカフェ編集部)
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の第4話が、きょう4日に放送された。放送直後に公開された次週予告に“半沢直樹”の姿があった。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。次週予告では、舞や相馬健(山本耕史)が所属する東京第一銀行と別の銀行の間で合併話が進んでいることが明かされた。合併先の産業中央銀行には、“半沢直樹”という人物がいることも映像で判明した。“半沢直樹”は原作の池井戸氏が生み出した“花咲舞”と並ぶ人気キャラクター。銀行マン・半沢が、さまざまな汚職や事件に巻き込まれながら対峙していく大人気シリーズの主人公だ。今作の原作小説『花咲舞が黙ってない』(中公文庫・講談社文庫)には、中盤から半沢が登場するため、11日放送の第5話からドラマにも半沢が登場する。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式インスタグラムと「X」が4日に更新され、主人公・花咲舞(今田)と“元カレ”の2ショット写真が公開された。公式アカウントでは「舞の元カレ・平井役 前野朋哉さんと花さきでオフショットをパチリ」とつづり、笑顔の2ショットを投稿。「平井が経営する会社が、相馬の元上司に乗っ取られる!?ピンチの平井を救うべく、舞と相馬が立ち向かう!」と添え、第4話(4日放送)での展開を予告した。この投稿には、視聴者から「元カレさんと舞ちゃんのお話楽しみにしてます!」「頑張って」「かわいい」「花さきのシーン楽しみ」といった声が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年05月04日俳優の今田美桜が主演を務める、日本テレビ系“土ドラ9”『花咲舞が黙ってない』(毎週土曜後9:00)の公式インスタグラムと「X」が4日までに更新され、第4話のワンシーンが先行公開された。公式アカウントでは「舞、激オコ!助川のヤロウ!」と題し、花咲舞(今田)が、東京第一銀行から出向して平井エンジニアリングの役員になった相馬健(山本耕史)のかつての上司・助川信次(山西惇)への怒りをあらわにする場面を映し出した。「なんなんですか!あの助川って人」と、怒りが収まらない様子の舞だが、おいしそうな寿司が運ばれてくると、満開の笑顔を浮かべた。この投稿に視聴者からは「舞ちゃんの愚痴聞くの楽しい」「面白そう!」「さっきまでお怒りだった舞ちゃん…」といった声が寄せられている。前作のドラマ『花咲舞が黙ってない』は、銀行を舞台にした池井戸潤氏の小説『不祥事』を原作に2014、15年に、杏が主演を務めた。前回のドラマ放送後、ドラマと同名の新作小説『花咲舞が黙ってない』(池井戸氏著)が出版された。銀行の大合併が描かれ、新たな敵役も登場する。2024年版ドラマは、この新たな物語を、新たなキャストで届ける。今作の主人公・花咲舞(今田)は、大手銀行の窓口係から突然、本部の臨店班に異動になる。訪問する支店で巻き起こる事件や不祥事をスッキリ、ズバッと見事に解決していく。不正を絶対に見て見ぬふりできない舞が、弱い立場の人たちのために立ち上がる姿が痛快なエンターテインメントとなる。
2024年05月04日