毎日のひげそりから解放されたい!最近では、男性向け脱毛の広告を見かけることがあります。毛深いのが男らしくてよい、というわけでもないのでしょうか。そこで今回は、男性の「永久脱毛したい箇所」をランキングにしてみました。>>女性編も見るQ.永久脱毛したい箇所を教えてください(複数回答)1位口のまわり(鼻の下、あごなど)32.5%2位鼻毛13.6%3位脚12.4%3位胸~おなか12.4%5位ワキ8.0%■口のまわり(鼻の下、あごなど)・「毎日そるのが面倒」(27歳/男性/東京都)・「年々、ひげが濃くなっているから」(25歳/男性/東京都)・「一番目立つから」(24歳/男性/東京都)・「ひげをそると皮膚が荒れる」(25歳/男性/東京都)・「午後にはひげが濃くなってしまうから」(33歳/男性/茨城県)■鼻毛・「鼻毛が出ていると恥ずかしいから」(33歳/男性/神奈川県)・「鼻毛が出ていないか、いつも気にしている」(29歳/男性/静岡県)・「毎回抜くのが大変」(31歳/男性/神奈川県)■脚・「脚がやたら毛深いので」(30歳/男性/東京都)・「夏場に目立つから」(26歳/男性/兵庫県)・「ちょろちょろと生えて、逆にみっともない」(30歳/男性/京都府)■胸~おなか・「結構濃いので気になっている」(27歳/男性/愛知県)・「中途半端に胸毛が生えていてカッコ悪いから」(35歳/男性/愛知県)・「腹毛は、胸毛以上にかっこ悪いと思っている」(45歳/男性/徳島県)■ワキ・「ニオイが気になるので」(49歳/男性/広島県)・「罰ゲームでワキ毛をそって以来、意外と快適なのが気に入ってしまってそり続けている」(25歳/男性/東京都)総評1位は「口のまわり(鼻の下、あごなど)」。毎日のひげそりが面倒、という声が圧倒的でした。毎日そっていると肌も荒れますし……。でも仕事上、毎日そらないわけにはいかない、という人が多いのではないでしょうか。2位は「鼻毛」。出ていると恥ずかしいですよね。気にしたり、処理したりしなくてすむようになれば、かなりラクできそう。3位は「脚」。ほかはそうでもないのに脚だけ毛深い、という人ほど気にするようです。4位の「胸~おなか」を挙げた人の中には、「濃いから」という理由だけではなく「中途半端に生えていて恥ずかしい」という理由を挙げる人も。脱毛したい箇所は「特になし」という、男性らしい意見もありました。体毛の生え方も、それに対する思いも、人それぞれだなあと感じます。(文・OFFICE-SANGA澤田千春)調査時期:2012年4月12日~2012年4月16日調査対象:マイナビニュース会員調査数:男性284名調査方法:インターネットログイン式アンケート■関連リンク【男性編】恋人との付き合いが長くなるとつい自分がルーズになってしまいそうなことランキング【男性編】毎日やっている自分磨きの習慣ランキング【男性編】彼女には見せられない姿ランキング完全版(画像などあり)を見る
2012年05月07日トレンダーズが運営する、ドクターエステ専門サイト「キレナビ」は、5月21日まで、夏の美容対策として女性に人気の「ワキ脱毛」と「美容注射」を777名にプレゼントするキャンペーンを開始した。「キレナビ」は、美容皮膚科・審美歯科の施術を専門に扱うクーポン購入及びレビューの専門サイト。「ドクターエステ」と呼ばれるそれらの施術は、効果が出やすく、かつ手軽に始められることで大きな支持を得ているという。同サイトでは、ドクターエステの初心者の方へのきっかけづくりとして、5月21日まで「脱毛」と「美容注射(点滴)」のプレゼントキャンペーンを開始、ワキ脱毛と美容注射を合計で777名にプレゼントする。むだ毛処理の手間を大幅に省いてくれる「クリニック脱毛」は、クリニックで受けることで医師のケアのもと、エステよりも短い時間で完結するため人気に。また栄養分や美容成分を、体内に直接注入することで無駄なく効率的に摂取できる「美容注射」は、芸能人やモデルのブログでも頻繁に取り上げられることから、美容感度が高い女性を中心に急速に広まっている。同時に、ドクターエステや最新美容が初心者にもわかりやすい漫画コンテンツ「美人化計画」を、ネットで連載開始。元キャバ嬢の売れっ子イラストレーター・斉田直世氏が「結婚まで視野に入れたら全身すっぴん力を磨くべし」「女が目指すキレイ3大傾向」「美人は何かとお得」など、女性がいつまでも美しくいるメリットやコツ、法則などを、ユニークな視点で掲載していく。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年05月03日夏が来る前に夏の美容対策トレンダーズ株式会社運営の「キレナビ」では、2012年4月27日から5月21日まで「ワキ脱毛」と「美容注射」を777名にプレゼントするキャンペーンを実施している。「ケミカルピーリングリング」「ボトックス注射」や「クリニック脱毛」が最近女性の間に浸透し始めている。メスを使わず、点滴や注射などを使用した医師によって行われる美容施術は芸能人やモデルに取り上げられ、一般にも広まっていて、ドクターエステと呼ばれている。美容漫画も同時連載開始。ドクターエステをまだ経験したことがない女性や興味がある女性に分かりやすく楽しく読める「美人化計画」がキャンペーンと同時にネット上で掲載される。イラストレーター斉田直世氏は元キャバ嬢で、「結婚まで視野に入れたら全身すっぴん力を磨くべし」「女が目指すキレイ3大傾向」「美人は何かとお得」という視点を持ち、様々な美容体験記などの漫画レポートが毎月末に連載される。元の記事を読む
2012年04月30日明治安田生命は、介護付有料老人ホームを運営する「サンビナス立川」を買収し、同社の子会社に統合したことを発表した。高齢化による介護ニーズの増大に対応するため、同社は、介護保障分野を死亡・年金・医療保障に次ぐ「第4の柱」として位置付け、介護関連サービスの商品販売の拡充を狙う。その一環として、介護付有料老人ホーム「サンビナス立川」の株式約90%を取得し買収、子会社化した。今後は、有料老人ホーム運営事業のほか、介護総合情報ポータルサイト「MY介護の広場」による情報提供、介護保険商品の検討・開発等をはじめ、介護に関するさまざまな保険商品の提供・充実を目指すとしている。【拡大画像を含む完全版はこちら】
2012年03月30日オーガニック脱毛が世界のトレンド?イタリア・シチリア生まれのオーガニック認証「エコサート」取得工場発のブランド「RICA」の新商品として、カラフルな家庭用「脱毛WAX」を5アイテムが新発売! 昨今、おこもり美容アイテムのひとつとして、2万円台後半~8万円程度の高額な脱毛機が日本国内で数十万台も売れており、今年はさらに加速すると予測されている。そんな中「RICA WAX」からも、お値段も手頃な価格から本格的にしっかり脱毛したい人に本格的な業務用の高額なキットまで、幅広い商品を取り揃え中。春夏に向けて今から「RICA WAX」でお肌のメンテナンスをしてみては?お問い合わせ: オンラインショップ
2012年03月08日うるおいながら、お風呂でやさしく“泡脱毛”パナソニックは、うるおいながら、お風呂でやさしく“泡脱毛”する「ソイエ ES-WD95/ES-WD65」と、光と除毛のダブルケア「光美容器 光エステ(ボディ用) ES-WH70」を、5月1日より発売する。価格はいずれもオープンプライス。、光と除毛のダブルケアの光美容器「光エステ」「ソイエ ES-WD95」は、脱毛と角質ケアの1台2役で、“スベスベ美脚”を実現する脱毛・除毛器で、手元が見やすいLEDライトを新搭載。うるおいながら、お風呂でやさしくソープの泡を使って脱毛し、「角質クリアヘッド」で、足の角質までケアする。「ソイエ ES-WD65」は、ふわふわの泡脱毛で、触れるたび、なめらかが実感できる“スベスベ美脚”にしあげる「泡ソイエ」がLED付きで新登場。お風呂でやさしく泡脱毛できる。「光美容器 光エステ(ボディ用) ES-WH70」は、光と除毛のダブルケアで、手入れ回数を減らしながらムダ毛の目立たない肌へ。ワキ・ウデ・アシに使え、使うほど、ムダ毛の目立たないスベスベ肌へ導くという。元の記事を読む
2012年03月08日「1年間フリープラン」料金が割引対象美容整形・高須クリニックは、医療レーザー脱毛 の「1年間フリープラン」料金20%OFFキャンペーンを、7月1日より実施している。高須クリニックの全クリニック対応で、平成23年9月30日まで。「ダイオードレーザー」機で、より安全・確実に施術高須クリニックによる医療レーザー脱毛は、新しい世代の脱毛機「ダイオードレーザー」を用いることで、安全性と確実な効果を提供する。「ダイオードレーザー」は、当てもれが少く効果の高い処理が可能、一度に広い範囲が脱毛でき、施術時間、施術回数が少なくてすむ。また、毛質を選ばず脱毛処理が可能で、施術者による技術差も生じないという。いきなり施術を受けるのは不安や抵抗感があるという人のために、高須クリニックでは、効果を実感し、納得の上で施術を受けることができるよう、無料でテスト脱毛(希望の部位の一部へのレーザー照射とカウンセリング)を行っている。元の記事を読む
2011年07月04日介護業トップのニチイ学館は、この4月から訪問看護サービスを開始すると発表した。開始はこの4月からで、現在ある在宅介護拠点等に併設するとし、平成25年度末までに100拠点を目標に開所するという。看護から介護までの一貫サービス提供が目的同社ではこれまで、顧客のライフステージに合わせた最適なサービスの提供と、多様化するニーズに対応するため、介護予防や在宅系介護サービス、居住系介護サービスといった介護保険内サービスから、家事代行サービス等の介護保険外サービスに至るまで、サービスラインアップの拡充を推進してきた。今回の訪問看護サービスの開始は、可能な限り住み慣れた自宅で自立した生活を営むことができるよう、医療機関との連携を密にしつつ顧客の療養生活をサポートして、医療(看護)から介護に至る一貫したサービスの提供体制の構築を図るものという。看護師の就業機会拡大と、サービス現場の活性化をまた同社は、当サービス推進にあたり、看護師の就業サポートや就業後のフォロー体制の強化、研修体制の強化等を積極的に推進することで、看護職や55万人にのぼるとも言われる潜在看護師の就業機会の拡大を図るとともに、同社の多彩なサービス提供現場での看護職の活性化に繋げるとしている。さらに同社の訪問介護事業所、通所介護事業所といった在宅介護拠点等への複合展開により、地域や顧客の利便性を追求すると共に、ニーズに即した有機的且つ効率的なサービス展開を推し進める。そして、医療関連事業で培った医療機関との太いパイプや、全国のトータル介護サービス基盤等、同社の経営資源を最大限に活用して、サービス間の相乗効果を追求するとしている。
2011年01月14日厚生労働省は12年度の介護保険制度改正で、介護保険利用者のうち、介護の必要度の低い人がサービスを利用した際の自己負担割合の引き上げを検討する。また高所得者に限り、現行の1割負担を2割にアップすることを視野に入れる。家事など生活援助のサービス縮小も検討項目に含めるという。これを毎日新聞などが報じている。保険料負担増や負担対象拡大、給付縮小などさらに、介護施設を利用している低所得者の居住費や食費を補助する「補足給付」対象者についても、選定を厳格化する案を考える。一方、介護サービスの内容は、ケアマネージャーの作成するケアプランによっている。今は自己負担がないことから利用者自身が内容を把握できていない問題もあり、この自覚を促す狙いもありケアプラン作成を1割負担の対象とするという。このほか40~64歳の保険料について、算定方式を各保険の加入者数で決める「人数割り」から、給与水準に応じて決める「総報酬割り」に変える案や、保険料徴収年齢の「40歳以上」から「40歳未満」への引き下げも挙げている。サービス充実に必要な財源確保のためと…これらは、サービス充実に必要な財源確保の目処が立たず、保険料の大幅上昇を避けるためにも自己負担の増加はやむを得ないと判断したためだ。00年度の制度発足時には3.6兆円だった介護給付費が、10年度予算では7.9兆円と倍以上に膨らんでいる。65歳以上の保険料は現在4,160円(月額、全国平均)だが、このままでは5,000円を超える可能性が出てくるという。同省は、28日の厚労相の諮問機関、社会保障審議会介護保険部会にこれらの案を論点として示すが、負担増には利用者や野党の大きな反発が予想されている。
2010年10月29日民間の介護補償保険ソニー生命保険株式会社が、11月2日より新しい介護保障保険商品を発売する。商品名は「終身介護保障保険(低解約返戻金型)・介護一時金特約」となる。ソニー生命では平成18年から、『5年ごと利差配当付終身介護保障保険』という商品を発売していたが、顧客からより低い料金で介護に特化した保険への要望が高まってきたことをうけ、死亡保障や解約返戻金を抑えた無配当タイプの商品を発売する運びとなった。同社は、これによって顧客が、死亡保障や解約返戻金を重視した契約と、介護保障に特化した契約を選択できるようになるとしている。はっきりとした目的新発売される「終身介護保障保険(低解約返戻金型)」の特徴は以下のようになる。1.介護保障は一生継続される。2.死亡保障や配当金がないぶん、割安な保険料。3.被保険者が要介護2以上の状態になったとき、介護一時金および介護年金が支払われる。4.被保険者が所定の高度障害状態・身体障害の状態などになった場合、以後の保険料の払込みが不要となる。同社によれば、昨今は核家族化の進行などに伴い、「介護への自助努力」の必要性が社会に認知されつつあるという。いざという時のための、1つの選択肢と言えるかもしれない。
2010年10月20日総額は6500億円超社団法人国民健康保険中央会が、平成22年5月分の「介護給付費の状況」を9月7日に発表した。資料によると、5月の介護保険サービス件数は約958万件となり、前年同月比で5.3%の増加。サービスの延べ日数は約1億578万日で同6.2%増。介護費の総額は6,551億円で、4.9%増となった。居宅サービスと施設サービス総額の内訳を見ると、訪問介護やデイサービスなど居宅サービス費が3,159億円で前年同月比7.3%増。夜間対応型訪問介護や認知症高齢者のグループホームなど、地域密着型サービス費は576億円で8.6%の増加。特養や老健などの施設サービス費は2,816億円(1.7%増)となった。居宅サービスと施設サービスが、利用者の大きな柱となっている現状がうかがえる。受給者の数は全国で4.6%増加の402万人。受給者の1人あたりの介護費用は、平均で16.3万円であった。さらにサービスごとの平均月額介護費でみると、居宅受給者が10.8万円。地域密着型サービスの受給者が22.5万円、施設サービス受給者が33.5万円となった。利用者が多く、かつ比較的症状が軽いとされる居宅受給者は、全体平均よりも受給額が低いが、それ以降段々と増えていく構図だ。また、厚生労働省が公表している、65歳以上が対象となる第1号被保険者数は、3月末で2,892万人(同2.1%増)となった。
2010年09月24日