59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェアをお願いされ、家を借りるまでという条件で受け入れたミキ子さん。しかし、食費や光熱費を払わず居座ろうとする態度を見て、娘が提案した地味な嫌がらせをすることに。1週間後、佐藤くんは明らかにイライラした様子で……。ミキ子さんにはがっかりですよミキ子さんが声をかけると、「なんですか?」とご機嫌斜めの佐藤くん。「今日から断食を始めるから夜食は作らない」と伝えると、「いきなり作らないとか困ります」と抵抗しました。ミキ子さんは穏やかに「自分は食べないのに佐藤くんの分を作れっていうこと? 私、佐藤くんのお母さんじゃないよ」と伝えました。「それは、そうですけど」と……。「私、佐藤くんのお母さんじゃないよ」という私の言葉に、「それは……そうですけど……」と言葉を詰まらせた佐藤くん。「部屋をシェアしているだけで、佐藤くんとは他人だからね。1人暮らしのためにも、家事は自分でやったほうがいいよ」と言いました。すると、「ミキ子さんにはがっかりですよ」と言いだし、「そんな冷たいことを言うなんて……もっとやさしい人だと思っていました。だまされた……」とまで!「家をすぐに見つけて出て行きます」なんてウソをついたのは佐藤くんのほう。だましたのはそっちでしょ!と言いたいです。-----------------「がっかりだ」「もっとやさしい人だと思っていた」「だまされた」など、佐藤くんは相手が罪悪感を持つような言い方をするのがうまいですね。佐藤くんに夢中な女性だったら「自分が悪い」と思ったかもしれませんが、大人のミキ子さんには通じませんでしたね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年04月14日59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェアをお願いされ、家を借りるまでという条件で受け入れたミキ子さん。しかし、食費や光熱費を払わず居座ろうとする佐藤くん。ミキ子さんがわざと質素な夕食を用意すると、佐藤くんは機嫌を損ね、食べずに部屋に戻って行ったのです。いきなり作らないとか、困ります!不機嫌そうに部屋へ戻った佐藤くんを見て「まさか娘の提案がこんなに効果的だなんて……」と驚くミキ子さん。実は娘に「今の居心地が良過ぎるから居座るんでしょ。居心地を悪くしちゃえば良いんだよ!」と言われ、実行してみたのでした。その後も地味な嫌がらせを続け、1週間後、佐藤くんは明らかにイライラした様子に。ミキ子さんが「佐藤くん」と声をかけると……。私が声をかけると、「なんですか?」とご機嫌斜めの様子の佐藤くん。「今日から私、断食を始めるから、夜は作らないから」と伝えると、「ごはんは一緒に作ってくれるって言ったじゃないですか!」と責める口調で言ってきました。「それは私が食べるときの話で、もう夕飯は食べないようにするから」と答えると「でも、いきなり作らないとか、困りますよ!」とさらに抗議する佐藤くん。「自分は食べないのに、佐藤くんの分を作れっていうこと? 私、佐藤くんのお母さんじゃないよ」とハッキリ伝えました。-----------------人が良くてやさしいミキ子さんですが、やはり大人の女性。言うべきことはタイミングを見計らって、冷静にしっかり伝えるところはすてきですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年04月13日59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェアをお願いされ、家を借りるまでという条件で受け入れたミキ子さん。しかし、佐藤くんに光熱費の支払いを頼むと「お金がない」と断られてしまいました。その態度に腹を立てたミキ子さんの娘は、「私に良い考えがあるよ」と言って……。居心地が良すぎるから居座るその夜、夕食を見て「このごはんは? メインが……ない」と戸惑う佐藤くん。ミキ子さんが「めざしは魚だよ」と言うと、「唐揚げを食べたかった」とつぶやきました。ミキ子さんが「佐藤くんにやりくり頑張ってと言われたから、節約を頑張ろうと思って!」と言うと、「ごちそうさまでした」と部屋に戻って行ったのです。まさか娘の提案がこんなに効果的とは……。不機嫌そうに部屋へ戻った佐藤くんを見て「まさか娘の提案がこんなに効果的だなんて……」とおかしくなりました。娘に言われたのは、「地味に嫌がることを続ける」ということ。「今の居心地が良過ぎるから居座るんでしょ。居心地を悪くしちゃえば良いんだよ!」と言うのです。それから私が地味な嫌がらせを続けていると、1週間後、佐藤くんは明らかにイライラした様子になっていました。-----------------佐藤くんを気に入って部屋までシェアしていたミキ子さんでしたが、彼のあまりに身勝手な言動を見て、すっかり推し熱は冷めたようですね。あとはどうやって少しでも早く家を出ていかせるかですが、イライラしたくらいでは出て行かなそうです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年04月13日59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェアをお願いされ、家を借りるまでという条件で受け入れたミキ子さん。しかし、光熱費の支払いを頼むと「お金がない」と答えて家賃の2万円だけ差し出し、「これでやりくりお願いします」と言って部屋のドアを閉めてしまいました。佐藤くんのテンションが明らかに下がった娘に佐藤くんに光熱費の支払いを断られた経緯を話したミキ子さん。すると娘は「はあーっ!? 何その男……」と怒りだしました。「ママが甘いのがいけないんだけど、それにつけ込む男が許せん! 何よりママがバカにされているみたいで悔しいよ!」と言い、そして「私に良い考えがあるよ」と笑ったのです。その日の夜、食事の席で佐藤くんは……。その日の夜、夕食を見た佐藤くんは「ミキ子さん、このごはんは? メインが……ない」と戸惑った声を出しました。「めざしは魚だよ〜」と言うと、「唐揚げを食べたかったなー」とつぶやいた佐藤くん。私が「佐藤くんにやりくり頑張ってと言われたから、節約を頑張ろうと思って!」と言うと、「ごちそうさまでした」と部屋に帰って行ったのです。明らかにテンションが下がっていた佐藤くん。この嫌がらせは効果があったようです。-----------------光熱費も食費も払おうとしない佐藤くんに、質素な食事で対抗したミキ子さん。これで反省してお金を払ってくれればいいのですが、「唐揚げが食べたかった」とつぶやいているのを聞くと、反省はしてないようですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年04月11日59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェアをお願いされ、家を借りるまでという条件で受け入れたミキ子さん。佐藤くんに光熱費の支払いを頼んだところ「お金がない」と言われ、さらに「家賃は2万円で良いって言ったのはミキ子さんですよね?」と言われてしまいました。ママがバカにされているみたいで…ミキ子さんが「光熱費と食費がこんなにかかると思っていなくて。だからちょっと助けてほしいなと……」と言うと、佐藤くんは「無理です」と即答。「2万円以上払うと今後の予定も狂ってしまうんで……」と家賃の2万円だけ差し出し、「これでやりくりお願いします!」と言って、部屋のドアを閉めてしまいました。ミキ子さんが娘にそのことを話すと……。私と佐藤くんとのやりとりを話すと、「はあーっ!? 何その男……」と怒りに震える娘。「ママが甘いのがいけないんだけど、それにつけ込む男が許せん! 何よりママがバカにされているみたいで悔しいよ!」と言われました。「心配かけて本当にごめんね」と言うと「ママのことだから、どうせその人を追い出せないんでしょ? 私に良い考えがあるよ」と笑ったのです。-----------------「推し」のことを娘に相談できるなんて、オープンですてきな親子関係ですね。そして、娘さんはどうやらとてもしっかりしたタイプの様子。どんな手を打つのか楽しみですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年04月10日59歳アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェアをお願いされ、家を借りるまでという条件で受け入れたミキ子さん。光熱費が跳ね上がったため「家賃プラス1万円を払ってくれない?」と頼んだところ、「僕、お金ないです」とあっさり言われてしまいました。ミキ子さんは……。今後の予定も狂ってしまうんでミキ子さんが「一昨日、給料日だったよね?」と指摘すると、「ミキ子さんに多めにお金を渡すと、引っ越し資金が貯められない」と言う佐藤くん。貯金もないと聞いて、「貯まるまでに何カ月かかるのよ……」とつぶやいたミキ子さんに、佐藤くんは「家賃は2万円で良いって言ったのはミキ子さんですよね?」と言ったのです。ミキ子さんは「光熱費と食費がこんなにかかると思っていなくて」と……。「光熱費と食費がこんなにかかると思っていなくて……だからちょっと助けて欲しいなと思って……」と言うと、「無理です」と即答した佐藤くん。「2万円以上払ってしまうと今後の予定も狂ってしまうんで……」と家賃の2万円だけ差し出し、「これでやりくりお願いします!」と言って、部屋のドアを閉めてられてしまいました。-----------------1円たりとも出す気がない、といった様子の佐藤くん。部屋を貸しているのはミキ子さんなのに、なぜか佐藤くんのほうが強気なのが納得いきませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年04月10日私の職場には、以前まで変わった人がいました。その人はある日突然、会社で大きな音を立てて……。数えればキリがない奇行の数々奇行が多いAさんという人がいました。例えば、人と廊下ですれ違うときに壁にヤモリみたいに一瞬でへばりついたり、私が帰るときに暗闇の中で真後ろにたたずみ「お疲れさまでした」と言ったり、数えればキリがありません。私はAさんの数々の行動が理解できず、ついていけませんでした。大きな音を立てて突然の退職Aさんは、突然会社で爆発しました。人目につかない会社の休憩所で怒鳴り声を上げたり大きな音を立てたりした後、会社を辞めると言いだしました。そして、本当にその日から来なくなり辞めてしまったのです。突然会社を辞めてしまったことにとても驚きましたが、今までの数々の奇行を考えるとなくはないことのようにも思えました。まとめ私の上司は、変わったところがある人を雇う傾向があります。このAさんも、従来の採用方法とは異なり、なぜかアルバイトとして経験を積ませることなく、すぐに社員にしてしまいました。上司は人助けのつもりで社員にしたようですが、その変な人助けは私たちにとっては迷惑になるということを知ってほしいと思いました。(30代女性)※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/ウーマンカレンダー編集室40歳を過ぎて心と体の変化に戸惑い、悩むオトナ女子を応援するメディア「ウーマンカレンダー」の編集室です。オトナ女子がおこなっているコスパ良し!時短!ズボラでもできる!リアルなアンチエイジング情報をお届け。医師解説の記事も満載!
2024年04月05日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェアをお願いされ、家を借りるまでという条件で受け入れたミキ子さん。帰宅すると佐藤くんから「今日のごはんは?」と聞かれ、「私は母親じゃない」と心の中で言いながら、カップラーメンを用意してしまい、後悔したのでした。3週間後……。34歳、自家暮らしで貯金ゼロ佐藤くんと同居して3週間後、光熱費がめちゃくちゃ上がっていることに気付いたミキ子さん。佐藤くんが毎日、朝も夜もシャワーをしていたのを思い出し、佐藤くんに「家賃2万円プラス1万円を払ってくれないかな?」と訴えました。すると佐藤くんは「僕、お金ないです……」と答えたのです。ミキ子さんが「一昨日、給料日だったよね?」と言うと……。佐藤くんが「お金がない」と言うので、「一昨日、給料日だったよね?」と聞くと「はい! でも、ミキ子さんに多めにお金を渡すと、引っ越し資金が貯められないんです!」と言われました。「貯金は?」と聞くと、「ないです!」ときっぱり。貯金なしでどうやって引っ越すつもりなのか尋ねると「ミキ子さんと暮らしながら貯めようと思っています!」と言うのです。思わず「貯まるまでに何カ月かかるのよ……」とつぶやいてしまいました。すると、「だって、家賃は2万円でいいって言ったのは、ミキ子さんですよね?」と言われました。-----------------明るく屈託のない様子で話す佐藤くんですが、言っている内容はかなり自分勝手な言い分ですよね。ミキ子さんの負担がこれ以上大きくならないといいのですが……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年03月14日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェアをお願いされ、家を借りるまでという条件で受け入れたミキ子さん。しかし、料理や洗濯をやってあげたらお母さんと間違われるハメに。帰宅すると佐藤くんが「今日のごはんはなんですか?」と聞いてきたのです。ミキ子さんは……。光熱費ってそんなに高いんですか?帰宅したミキ子さんに「今日のごはんは?」と聞く佐藤くん。ミキ子さんが「今日は遅くなるからごはんは作らないって話した」と言うと、「おなかが空いている」と訴えるのでした。「私は母親じゃない」と心の中で言いながら、「カップラーメンなら……」と用意してあげたミキ子さん。「結局作っちゃった……」と後悔しました。佐藤くんと同居して3週間後……。佐藤くんと同居して3週間後、光熱費がめちゃくちゃ上がっていることに気付きました。そう言えば、佐藤くんは毎日、朝も夜もシャワーをしていたのです。このことを話すと「光熱費ってそんなに高いんですか? 実家暮らしなので全然知らなかったです」と佐藤くん。「ごはんも作っているから経済的にも厳しくて。家賃2万円プラス1万円を払ってくれないかな?」と言うと佐藤くんは「僕、お金ないです……」と答えたのです。-----------------光熱費を要求する際、ごはんを作っていることもさりげなく加えてアピールしたのはナイスですね。ただ、それにもかかわらず、きっぱり「お金がない」と言う佐藤くんは、実はなかなか手強い相手かもしれません。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年03月13日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で出会った25歳年下のイケメン佐藤くんに、ルームシェアをお願いされ、家を借りるまでという条件で受け入れたミキ子さん。友人に「推しとの生活は?」と聞かれ、「職場では頼りがいがあるけど、家ではだらしなくて家事とかまったくできない」と、気になっていたことを話しました。さらに……。カップラーメンを食べたことがない佐藤くん佐藤くんが家事ができないので料理や洗濯をやってあげたミキ子さん。それを友人に話し、「お母さんに間違われた」と言うと、「利用されないために、早めに家を見つけてもらいな」と言われました。その後、家に帰ると佐藤くんが出てきて「今日のごはんはなんですか?」と満面の笑顔で聞いてきたのです。ミキ子さんが「今日は遅くなるからごはんは作らないって話したと思うけど」と言うと……。私が帰宅すると、「今日のごはんはなんですか?」と満面の笑顔で聞いてきた佐藤くん。「今日は遅くなるからごはんは作らないって、朝出かけるときに話したと思うけど」と言うと、「そうでしたっけ? おなかが空いているのに〜」と訴えました。「私は母親じゃない」と心の中で言い聞かせながら、「カップラーメンならあるよ」と言うと、「カップラーメンっておいしいですか?」と佐藤くん。家では食べさせてもらえなかったそうです。それでつい「おいしいから食べてみて!」と、用意してあげてしまった私。「ミキ子さん、おいしいです!」と喜ぶ佐藤くんを見ながら、「結局作っちゃった……」と後悔しました。-----------------「おなかが空いた」のは佐藤くん個人の問題。放っておいても良いことなのに、カップラーメンを作ってあげてしまうあたり、ミキ子さんは本当にやさしいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年03月13日女優で声優の戸田恵子が10日に自身のアメブロを更新。仲間の訃報に感じた怒りをつづった。この日、戸田は「『20世紀号に乗って』今日からはメイク・衣裳をつけての舞台稽古」と明かし「朝から夜まで長い時間、道具の出ハケ、オーケストラ、我々の登退場etc.細かく合わせながら進行していきました」と舞台稽古での様子を報告。「まだ全部は終わってないです」と述べ「ココがいつも、頑張りどころ!なかなか大変な時間帯です」とつづった。続けて「そんな一日でしたが、やはり今日はツライ、しんどい」といい「今朝、TARAKOちゃんの訃報を知って、劇場に向かう足取りは俄然、重い」とアニメ『ちびまる子ちゃん』で、主人公・まる子の声優を務めてきたTARAKOさんの訃報に言及。「私たちの仲間を!こんなに早く連れてってしまうなんて!」と述べ「鶴ひろみさんの時と似た感情が、怒りが胸に押し寄せた」とつづった。また「TARAKOちゃんとは古い付き合いで、以前はご近所さんでもありました」と明かし「会えばいつもニコニコ、グリコしゃん、おはようございます!元気ですか?って」と回想。「お芝居もたくさん観てくれました。うちの商品も知らぬ間によく購入してくれてました」と述べ「TARAKOちゃん、写真が大好きで皆んなともたくさん撮りましたね」(原文ママ)とTARAKOさんとの2ショットを公開した。さらに「鶴ひろみさんが亡くなったとき、鶴さんが好きだったお店にTARAKOちゃんが連れてってくれて」と明かし「一緒に飲んで偲んだのがついこの前のような気がします」とコメント。「今度は私が、鶴さんが亡くなる数日前に一緒に行ったお店に連れていくね!という約束は…果たせてないままです」と残念そうに述べ「ご冥福を祈るばかりです。ですが、どこに何を祈れば良いのか全く分からんよ」と悲痛な胸の内を吐露し、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「辛いですね」「とても大きな寂しさを感じます」「ショックが大きいです」「早すぎます」などのコメントが寄せられている。
2024年03月11日今回は、LINEをもとにしたクイズを紹介します!クイズの解答を考えてみてくださいね。【LINE】就活仲間の正体就活中の主人公はグループ面接で就活仲間ができました。ある日、就活仲間から面接での自己PRについて相談を受けます。主人公はグループ面接で起業経験や海外でのインターン経験を話しており…。就活仲間はその能力を見込んで相談してくれたのです。しかし主人公は「自己PRなんて適当に話を作ればいい!」と返信。なんと主人公が話していた経験はすべて嘘だったのです。その事実を知った就活仲間は…。内定はあきらめて出典:Youtube「Lineドラマ」「面接を受けた会社での内定はあきらめて」と言い放ちます。なんと就活仲間の正体は予想外の人物だったのです。問題さあ、ここで問題です。就活仲間の正体は何でしょう?ヒント就活仲間の正体に主人公は顔面蒼白になります。みなさんは答えがわかりましたか?正解は…出典:Youtube「Lineドラマ」正解は「人事」でした。主人公が受けた会社は、就活生の素顔を知るために新たな施策を実行。それは「グループ面接に人事を加える」というもの。就活仲間の正体を知った主人公は「…は?」と絶句したのでした。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※こちらのお話は体験談をもとに作成しています。(lamire編集部)
2024年02月16日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会ったミキ子さん。佐藤くんにルームシェアをお願いされ、家を見つけるまでの間だけ受け入れることに。料理を作ってあげると、「お皿は僕が洗います」と佐藤くん。任せると流し台の周りが水浸しで、食器も汚れが取れていませんでした。ごはん作ったり洗濯したり「一緒に暮らしてる?」と驚く友人に「佐藤くんが家を見つけるまでの間だけど……」と言うと、「相変わらずお人好しだね〜」と言われたミキ子さん。「推しとの生活はどう?」と聞かれ、「佐藤くん、職場では本当に頼りがいがあるんだけど、家ではだらしなくて、家事とかまったくできないんだ」と、気になっていたことを話しました。さらに「それだけならまだしも」と……。佐藤くんが家ではだらしなくて、家事とかまったくできないことを話すと、「お母さんに全部やってもらっていたのかな?」と笑う友人。「それだけならまだしも、お母さんに間違われた……」と言うと、笑いたいのを我慢するあまり体を震わせていました。ごはん作ったり洗濯したり、やっていることは本当に母親と変わらないと私が言うと、「利用されないために、早めに彼に家を見つけてもらいなよ!」と言われました。家に帰ると「おかえりなさい」と言いながら出てきた佐藤くん。そして「ちょうどよかったー。今日のごはんは何ですか?」と満面の笑顔で聞かれたのです。-----------------好意で自分からごはんを作ってあげるのは良いけれど、それが当たり前になったり、催促されたりするのは困りますよね。はっきりそう言えば良いのですが、やさしいミキ子さんに言えるでしょうか……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年02月10日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会ったミキ子さん。佐藤くんにルームシェアをお願いされ、家を見つけるまでの間だけ受け入れることに。引っ越し当日、家ではお母さんのご飯を食べていたと聞き、「うまくいっていないと話していたのに」と、少し気になりました。職場では頼りがいがあるんだけど…次の日、ミキ子さんが料理を作ってあげると「めっちゃおいしいです」と喜んだ佐藤くん。「お皿は僕が洗いますよ」と言うので任せると、流し台の周りの床が水浸しで、食器には汚れや泡が残っていました。しかし、前の夫に洗い方を注意したら2度と手伝わなくなったのを思い出し、「ありがとう」とだけ伝えたミキ子さんでした。一緒に住み始めたことを友人に話すと……。「一緒に暮らしてるって?」と驚く友人。「2週間前から。佐藤くんが家を見つけるまでの間だけど……」と言うと、「相変わらずお人好しだね〜」と言われました。「推しとの生活はどうなの?」と聞かれ、口ごもっていると、「プライベートの姿がひどかった?」と笑う友人。佐藤くん、職場では本当に頼りがいがあるんだけど、家ではめっちゃだらしなくて、家事とかまったくできないんだよね」と、気になっていたことを話しました。-----------------職場での様子とプライベートが全然違う人っていますよね。それが魅力になる場合もありますが、家事がまったくできなくてだらしないというのは、ちょっと困りますね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年02月09日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会ったミキ子さん。メールを通じて距離が縮まり、佐藤くんに「部屋をシェアしてほしい」とお願いされました。一度は断ったものの、最終的にOKし、佐藤くんが引っ越してきました。「めっちゃおいしいです」と…ミキ子さんは、自分の家を見つけるまでという約束で、佐藤くんとルームシェアすることに。引っ越し当日、部屋に荷物を入れ、「お母さんのご飯を食べていたから料理はしない」と話す佐藤くん。ミキ子さんは「お母さんとうまくいっていないと話していたのに、ごはんは一緒に食べていたのかな?」と、少し気になりました。次の日、ミキ子さんが料理を作ると……。次の日、料理を作ってあげると「めっちゃおいしいです」と喜んでくれた佐藤くん。「お皿は僕が洗いますよ」と言うので任せると、10分後、流し台の周りの床が水浸しで大変なことに!食器を見ると、汚れも泡もしっかり落ちていませんでした。佐藤くんに言うべきか迷っていると、「どうしました?」と佐藤くん。前の夫に洗い方を注意したら2度と手伝わなくなったのを思い出し、「ありがとう」とだけ伝えました。-----------------作った料理を喜んで食べてくれると、それだけでうれしくうなりますよね。でも、今回はミキ子さんの好意によるサービスのはず。今後ミキ子さんが料理を作るのが当たり前になってしまわないといいのですが……。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年02月08日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会ったミキ子さん。密かに彼を“推し”に任命していたミキ子さんですが、メールを通じて2人の距離は縮まっていきました。ある日、家に遊びに来た佐藤くんから「部屋をシェアをしてほしい」とお願いされたミキ子さん。「男性と同棲なんてあり得ない」と思い、1度は断るも……最終的にOKしてしまいました。佐藤くんが引っ越して来た佐藤くんからのルームシェアのお願いを受け入れたミキ子さん。荷物を持って引っ越してきた佐藤くんを迎え入れました。佐藤くんとのルームシェアを受け入れてしまった私……。ですが事前に、佐藤くんに自分の家を見つけるまでの間だけだと約束してもらいました。引っ越し当日、佐藤くんを部屋へ案内すると、物置のように使っていた部屋なのに「ありがたい」と喜んでくれました。そして、お母さんのご飯を食べていたから料理はしないと言う佐藤くん。お母さんと「うまくいっていない」と話していたのに「ごはんは一緒に食べていたのかな?」と、少し気になりました。-----------------ミキ子さんの家へ引っ越して来た佐藤くんは、とても満足そうですね。ミキ子さんが作るごはんも楽しみにしているようで、早速ハンバーグや唐揚げをリクエストして、ミキ子さんの息子みたいですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年01月22日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会ったミキ子さん。密かに彼を“推し”に任命していたミキ子さんですが、メールを通じて2人の距離は縮まっていきました。ある日2人でごはんを食べていると、佐藤くんから「家に遊びに行きたいです!」と言われたミキ子さん。佐藤くんが家にやって来ると「部屋をシェアをしてほしい」と言われ、ミキ子さんが断ると佐藤くんはすぐに帰ってしまいました。急変した佐藤くんの態度ミキ子さんが佐藤くんからのルームシェアのお願いを断ると、残念そうに帰ってしまった佐藤くん。その姿を見てミキ子さんは、職場で会ったときに「いつも通りに接してくれるかな」と心配していました。翌日、職場へ行くと……?ルームシェアを断ると佐藤くんはすぐに帰ってしまい、「私、悪いことをしたかな?」と心配になりました。しかし、冷静になって考えてみると……やっぱり男性と一緒に住むなんてあり得ません。それでも佐藤くんとは毎日職場で顔を合わせないといけないので、「いつも通りでいられるかな?」と不安になっていました。案の定、翌日佐藤くんに会うと、思いっきり避けられてしまいました。“推し”に会うことが唯一の楽しみだった私にとって、それは耐え難い現実……。最終的に、ルームシェアを受け入れることにしました。-----------------佐藤くんはミキ子さんに断られてしまったことが、とてもショックだったようですね。そして、「あり得ない」と思っていても、“推し”のお願いだからと受け入れてしまったミキ子さんの気持ちはわかります。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年01月21日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会ったミキ子さん。密かに彼を“推し”に任命していたミキ子さんですが、メールを通じて2人の距離は縮まっていきました。ある日2人でごはんを食べていると、ミキ子さんは佐藤くんに「家に遊びに行きたい」と言われました。そして、家にやって来た佐藤くんから、自分の家の居心地が悪いから「部屋をシェアさせてほしい」とお願いされました。ミキ子さんの返答は?家に遊びに来た佐藤くんから「部屋をシェアしてほしい」と言われ、驚いたミキ子さん。どういう意味なのかを聞いてみると?佐藤くんから「部屋をシェアしてほしい」と言われ、とても驚きました。「空いている部屋があると聞いたから、貸してほしい」とのこと。「家賃を払うから」と言われても……男性と一緒に住むなんて、私には考えられませんでした。そもそも佐藤くんは25歳も年下だし、私の“推し”です。生活を共にするなんて想像がつきません。慌てて断ってしまったけれど、残念そうにしてすぐに帰ってしまった佐藤くん……。これでよかったのか、わからなくなりました。-----------------初めて家に遊びに来た男性から、突然ルームシェアのお願いをされたら驚くのは当然だと思います。佐藤くんは「家賃を払う」と言っていますが……「それならOKです」とはなりませんよね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年01月19日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会ったミキ子さん。密かに彼を“推し”に任命していたミキ子さんですが、メールを通じて2人の距離は縮まっていきました。ある日2人でごはんを食べていたときにミキ子さんが飼い猫の話をすると、佐藤くんから「家に遊びに行きたいです!」と言われました。驚いたミキ子さんですが、約束通り佐藤くんは家にやって来ました。佐藤くんには悩みがあって?ミキ子さんの家にやって来た佐藤くんは、すぐにミキ子さんの飼い猫とも仲良くなりました。2人でコーヒーを飲みながらおしゃべりをしていると、佐藤くんがある悩みを打ち明けました。佐藤くんがわが家に来たのは初めてですが、すぐになついたうちの猫。「人気がある人は動物にも好かれるんだな」と、感心しました。佐藤くんとはいつも他愛のない話ばかりしていましたが、「自分の家の居心地が悪い」と、初めて家族の悩みを話してくれました。そして私の手を握りながら、「部屋をシェアしてくれませんか」と言ったのです……! これまでも佐藤くんの発言は予測不可能でしたが、今回はとても驚きました。-----------------外ではなく家の中で話すことで、佐藤くんは他の人に聞かれたくない話ができたのかもしれませんね。それにしても「部屋をシェアしてほしい」なんて……。とんでもない急展開が訪れましたね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年01月19日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会ったミキ子さん。密かに彼を“推し”に任命していたミキ子さんですが、メールを通じて2人の距離は縮まっていきました。ある日2人でごはんを食べながらミキ子さんが飼い猫の話をすると、佐藤くんに「家に遊びに行きたいです!」と言われ、驚いたミキ子さん。仕事中も「楽しみにしています」と耳元でささやかれ、ミキ子さんは顔を赤らめていました。ついに佐藤くんが来訪ミキ子さんの家に遊びに行くことを「楽しみにしています」と言って接近する佐藤くんに、ドキドキが止まらないミキ子さん。そして、ついに佐藤くんが家にやって来ました。仕事中も私の近くにきて「楽しみにしています」と声を掛けてきた佐藤くん。私は胸の高鳴りが抑えきれず震えてしまいました。そして約束通り、佐藤くんは家にやって来ました。うちの猫は、知らない顔に怖がって逃げてしまったのですが……佐藤くんは「かわいい」と感激してくれて安心しました。-----------------ドキドキする毎日を過ごしながら、ついに当日を迎えましたね。ミキ子さんの猫は怖がっているようですが……佐藤くんは猫に会えて喜んでいるようで、よかったですね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年01月18日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会ったミキ子さん。密かに彼を“推し”に任命していたミキ子さんですが、メールを通じて2人の距離は縮まっていきました。ある日2人でごはんを食べていると、佐藤くんに「家に遊びにいきたいです!」と言われ、驚いたミキ子さん。それを友人に話すと、「好きになっていないよね?」と突っ込まれてしまいました。ミキ子さんの本心は?友人に佐藤くんのことを「好きになっていないよね?」と聞かれたミキ子さん。言葉を詰まらせながら出した答えは?友人から「好きになっていないよね?」と聞かれたときは、冷や汗が出ましたが……友人の話にすり替えてうまく交わすことができてホッとしました。佐藤くんは25歳も年下で、私の推し。私が彼のことを好きだなんて、「あり得ない!」と思っているのですが……。佐藤くんに会うたびに、ドキドキしてしまう私です。-----------------ミキ子さんが「あり得ない」と思いながらも、どんどん距離が近くなっていく2人。ミキ子さんも自分の気持ちがわからなくなりますね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年01月17日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会ったミキ子さん。彼を“推し”に任命していたミキ子さんですが、メールを通じて2人の距離は縮まり、2人でごはんを食べに行くことになりました。そこでミキ子さんが家で猫を飼っていることを話すと、佐藤くんは「家に遊びにいきたいです!」と言い、ミキ子さんは驚いてしまいました。友人に佐藤くんのことを話すと?佐藤くんとごはんへ行ったときに、「家に遊びに行きたい」と言われたことを友人に話したミキ子さん。飼い猫を見に来るだけだと話すも、友人は……?佐藤くんから「家に遊びに行きたいです」と言われたときは驚きましたが、うちの猫を見に来るだけで深い意味はないだろうと思っていました。しかし友人に話してみると、「怪しい」「裏がありそう」「怖い」などネガティブな発言ばかりで……「心配性だな」と苦笑してしまいました。思い返せば、こんなに年上の私におごってくれたり、うれしい言葉を掛けてくれる佐藤くん。そんな佐藤くんのことを話していたら顔がにやけていたのか、友人に「好きになっていないよね」と突っ込まれてしまい、ハッとしました。-----------------ミキ子さんの話を聞く限り、佐藤くんは非の打ち所がないくらい、いい人ですね。25歳も年下で、いいところばかりだと聞かされた友人は、「そんなはずがない」と疑ってしまったのかもしれませんね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年01月16日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会ったミキ子さん。密かに彼を“推し”に任命していたミキ子さんですが、メールのやり取りを通して2人の距離は縮まっていきました。しかしある日、2人がごはんへ行くと、周りから佐藤くんのお母さんだと思われてしまったミキ子さん。落ち込んでいると佐藤くんから「誰でも食事に誘っているわけでははい」と言われ、ミキ子さんの心は晴れていきました。予測不可能な佐藤くん佐藤くんから「ミキ子さんと話すのが楽しい」、「誰でも食事に誘っているわけではない」と、うれしい言葉を掛けられたミキ子さん。佐藤くんが自分のことをどう思っているのかが気になり、その言葉の意味を探ってみると?好意的な言葉をたくさん掛けてもらいましたが、相手は25歳も年下。佐藤くんが私のことをどう思っているのかが気になりますが、今回は聞き出すことができませんでした。そして、何げなく飼い猫の話をしたのですが、まさか「家に遊びに行かせてください」と言われるなんて! この急展開にとても驚きましたし、佐藤くんが何を考えているのか……ますますわからなくなりました。-----------------初めてのデートで「家に遊びに行かせてください」と言われるなんて、予想外の展開でしたね。「ペットに会いたいから」というのは口実なのか……佐藤くんの本当の気持ちが知りたくなりますね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2024年01月15日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会ったミキ子さん。彼を“推し”に任命し、推しに会える職場で毎日楽しく仕事をしています。ある日、ミキ子さんは佐藤くんから「連絡ください」と書かれたメモを渡されました。ドキドキしながらメールを送ると……佐藤くんから「メールをくれてうれしかった」という返事が届きました。突き付けらた現実それから毎日のように佐藤くんとメールをしていたミキ子さん。メールのやり取りをくり返すうちに、2人の距離はどんどん縮まっていきました。そんなある日、職場でミキ子さんは佐藤くんから声を掛けられて?あれから佐藤くんとは毎日メールをする仲になり、職場でご飯に誘われたときはうれしかったです。そしてご飯に行くと、佐藤くんは周りから「あの人、かっこいい」と言われていて、隣にいた私はとても幸せな気持ちになりました。しかしその後、「隣にいた人、お母さんかな?」という声が聞こえて、一気に現実を突き付けられました。年の差を考えると、そう思われるのも無理がありません……。そして、佐藤くんにお母さんの年を聞いてみると、私よりも年上! その事実に、私はひどく落ち込みました。-----------------推しと2人でごはんへ行くなんて、とても幸せなことですね。周りから親子だと思われることは、年の差カップルにはよくあることかもしれません。しかし、実際に佐藤くんのお母さんよりも自分が年上だと知り、ショックを受けてしまったミキ子さんの気持ちはよくわかります。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2023年12月21日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。平凡な生活を送っていたミキ子さんですが、清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんに出会いました。それからは彼を“推し”に任命し、推しに会える職場で毎日楽しく仕事をしています。ある日ミキ子さんは、佐藤くんから「連絡ください」と書かれたメモを渡されました。驚きながらもミキ子さんは、佐藤くんへメールを送りました。待ちに待った推しからの返信佐藤くんへメールを送ったミキ子さん。しかし、どれだけ待っても佐藤くんから返信が来ません。「もう、仕事は終わっている時間なのに」と、ミキ子さんがスマートフォンとにらめっこをしていると……?佐藤くんにメールを送った後、返事を待っていたのですが……なかなか来ませんでした。「アドレスが間違っていたのか」、「罰ゲームだったのか」など、悪い想像ばかりして不安になっていました。しかし、私が帰宅して少したったころ、ようやく返信が! ドキドキしながらメールを開くと、残業で返信できなかったと書いてあり、ホッとしました。そして、「メールをくれてうれしかった」とも書いてあり、「よかった!」と、とても幸せな気持ちになりました。-----------------メールを送った後は、返事が来るのか、どんな返事なのか、とても気になりますよね。悪い想像ばかりしてしまったミキ子さんですが……それを裏切る結果となり、よかったです。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2023年12月20日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。平凡な生活を送っていたミキ子さんですが、清掃パートをしている介護施設で、25歳年下のイケメン佐藤くんと出会いました。それからは彼を“推し”に任命し、推しに会える職場で毎日楽しく仕事をしています。ある日突然、ミキ子さんは佐藤くんからメモを渡されました。そこには「連絡ください」と、佐藤くんのメールアドレスが書いてありました。渡されたメモに混乱突然、佐藤くんから連絡先を渡されて、驚いたミキ子さん。落ち着きを取り戻し、どういう意味なのか考えていました。佐藤くんからメールアドレスを渡されたときは、驚き過ぎてプチパニックに。しかし、すぐにわれに返り、佐藤くん私に連絡先を渡した理由を考えてみました。私が推しだと思っていることに気付き、「迷惑だ」と言われてしまうのか。その一方で、「もしかして、私のことを?」と期待する自分もいました。いくら考えても佐藤くんの気持ちはわからず……「とにかく連絡をしないと」と思い、スマートフォンを取り出しました。すると、「メールってどうやるんだっけ?」と、メールの送り方すらわからない私でした(汗)。-----------------その場で聞くのではなく、わざわざメモに書いて渡すという佐藤くんの行為。いろいろと妄想が膨らんでしまう、ミキ子さんの気持ちがよくわかります。そしてその後、メールの送信ができたようでよかったです(笑)。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2023年12月20日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。10年前に夫と離婚し、大きくなった子どもは家を出て、今はのんびりと1人暮らしをしているミキ子さん。清掃パートをしている介護施設で出会った、25歳年下のイケメン佐藤くんを“推し”に任命し、推しに会える職場で毎日楽しく仕事をしています。しかし、佐藤くんのことを娘に話すと「気持ち悪い」と言われてしまい……ミキ子さんはショックを受けていました。誰にでも親切だから…と思っていたら娘から厳しい意見をもらい、元気のない様子で出社したミキ子さん。ため息をつきながら仕事をしていると、佐藤くんがやってきて……。「気持ち悪い」と娘に言われてからショックで……。仕事が手につかず、かなり負のオーラを出していたと思いますが、そんなとき佐藤くんがお菓子を渡してくれて、やる気のバロメーターが上がりました! そして、誰にでも親切に振る舞う佐藤くんを見て、幸せな気持ちにもなりました。それなのに、お菓子と一緒に渡されたメモには、思いがけない内容が書かれていて……! 「本当に!?」と胸が高鳴りました。-----------------推しに悩まされ、推しから元気をもらったミキ子さん。最後は、連絡先を渡されるという大きな展開が待っていましたね! 直接連絡先を聞くのではなく、紙に書いて渡すなんて……ドキドキするサプライズでしたね。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2023年12月19日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。10年前に夫と離婚し、大きくなった子どもは家を出て、今はのんびりと1人暮らしをしているミキ子さん。清掃パートをしている介護施設で出会った、25歳年下のイケメン佐藤くんを“推し”に任命し、推しに会える職場で毎日楽しく仕事をしています。ある日、仕事の合間に佐藤くんとたわいもない会話をしていると、佐藤くんから「ミキ子さんの顔を見て元気が出ました」と言われ、ミキ子さんは思わずドキッとしてしまいました。周りの反応は?仕事中、推しの佐藤くんにうれしい言葉を掛けられたミキ子さんは、その後も幸せな気持ちで仕事に取り組んでいました。そんなミキ子さんの姿を見た同僚は?佐藤くんにうれしい声を掛けられた後、私は平常心で仕事をしていたつもりでした。しかし、同僚に「いいことあった?」と気付かれ、顔が緩んでいたのかなと恥ずかしくなりました(照)。そして、娘に佐藤くんのことを話すと、「気持ち悪い」と……そんな直球で言わなくてもいいのに! 私は心の中で推しているだけで、押しかけたりなんてしていません!でも、周りの目ってそういうものなのかなと思い、少しショックを受けてしまいました。-----------------顔に出したつもりはなくても、近くにいる人は気付いてしまうものですね。子どもは親には遠慮なく厳しい意見を言うものだと思いますが、周りの目を気にしてしまうミキ子さんの気持ち、よくわかります。※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2023年12月18日アラカンのミキ子さんが職場で出会った、気になる25歳年下の男性と過ごす日々を描いたマンガ。10年前に夫と離婚し、大きくなった子どもは家を出て、今はのんびりと1人暮らしをしているミキ子さん。介護施設で清掃パートをしながら平凡な日々を過ごしていましたが、職場で25歳年下のイケメン佐藤くんと出会ってから、毎日職場へ行くのが楽しみになっていました。最初は佐藤くんをただの“推し”だと思っていたミキ子さんですが….…2人の関係性はこれからどう変化するのでしょうか?平凡な日々が色付いた職場で佐藤くんと出会ってから仕事が楽しくなったミキ子さん。掃除道具を持っていつものように仕事を始めると、後ろから「ミキ子さーん」と言う声が聞こえてきました。振り返ると?職場で佐藤くんと出会ってから、「こんなに若くてかっこいい男性に毎日会えるなんて♡」と、平凡だった毎日がパッと明るくなりました。私にとって佐藤くんは推しのような存在で、言葉を交わすだけで幸せな気持ちに。しかし、こんなにきらびやかな笑顔で私の顔を見て「元気が出ました」なんて言われたら……推しだとわかっていながらも、思わずドキッとしてしまいました。-----------------職場に若いイケメンがいると、楽しい気持ちで仕事ができますね。それにしても、こんなに近い距離に推しがいるミキ子さん……うらやましいです(笑)!※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。著者/おにぎり2525おうちが大好きな田舎育ちのアラフォー主婦。夫&息子と3人で暮らしている。自身の実体験や読者の体験談をもとにマンガを描いている。
2023年12月17日淡路島の豊かな 大地に佇む滞在型レストラン「 Auberge フレンチの森」では、普段お世話になっている仕事仲間やかけがえのない大切な友人たちとの親睦を深め、優雅なひと時をお過ごしいただける『Auberge 忘新年会プラン』を11月2日(木)2024年1月31日(水)の期間限定で提供いたします。▲提供料理イメージ▲美しいシャンデリアが並ぶ店内本プランでは、淡路島の様々な旬食材を使用し、スペイン・バスク地区の食文化とフレンチを融合させた新しいフランス料理を提供する「Prince Etoile」、淡路島の食材本来の特徴を最大限に活かしたフレンチ×イタリアンを提供する「Grand Baobab」の2棟にて異なるメニューを提供いたします。「Prince Etoile」では、デザートを含むスペイン・バスク地方の料理を約20種類とスペインワインを含めた約10種類のアルコールをご用意。ブッフェ料理形式にてお気軽にスペインの食文化をお愉しみいただけます。また、本プランをご予約いただいた幹事様には、「Auberge フレンチの森」のランチコースペア食事券をプレゼントいたします。「Grand Baobab」では、素材をシンプルに味わうイタリア料理の基本的な考えを踏襲し、淡路島の食材を活かしたフランス料理のフルコースとイタリアンワインなど約10種類のアルコールをご用意。また、店内ではオペラ歌手による演奏会を実施し、シェフ自慢のお料理とともに優雅なひと時をお過ごしいただけます。大切な仲間と過ごす特別な空間で、極上のワインとお料理の数々を是非ご堪能ください。■ Auberge フレンチの森『Auberge忘新年会プラン』概要開催期間:2023年11月2日(木)~2024年1月31日(水)内容:①フレンチ×スペイン・バスクのブッフェ料理、スペインワイン等のフリーフロー料金/10,000円(1名)※税込み場所/Auberge フレンチの森 “PrinceEtoile”②フレンチ×イタリアンのフルコース、イタリアンワイン等のフリーフロー料金/10,000円(1名)※税込み場所/Auberge フレンチの森 “GrandBaobab”詳細: アクセス:三ノ宮駅周辺より無料の送迎バスをご用意しております。詳細はHPをご確認ください。住所:兵庫県淡路市楠本字場中2593番8Auberge フレンチの森HP: お問合せ:0799-70-9060備考:・12月23日(土)~12月25日(月)は本プラン期間対象外です。・幹事1名様には「Auberge フレンチの森」ランチコースペア食事券をプレゼントします。・淡路島内のお客様で10名様以上のご予約のお客様には、無料送迎の特典もございます。■『Auberge フレンチの森』店舗情報営業時間:ランチ/11:30~15:30(最終入店13:00)ディナー/17:30~21:30(最終入店19:00)HP: 住所:兵庫県淡路市楠本字場中2593番8定休日:【La Rose】火曜日、【Grand Baobab】水曜日、【Prince Etoile】木曜日コンセプト:【La Rose】フレンチ×和のフュージョン料理とワインのマリアージュ【Grand Baobab】素材本来の特徴を最大限に活かしたフレンチ×地中海・イタリアン【Prince Etoile】美食を奏でる多彩な淡路島の食材で、スペイン・バスク地方の食文化とフレンチを融合電話番号:0799-70-9060 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年11月02日