令和6年能登半島地震復興支援チャリティー「第1回空手Champion of Champions」記者発表会が26日、都内で開催され、本イベントのアンバサダーをお笑い芸人のケンドーコバヤシが務めることが発表された。ケンドーは「気を引き締めて全力で取り組みたいです」と意気込みを語っていた。本大会は、賞金総額3000万円、優勝賞金1000万円という破格の賞金をめぐって、国内外から選ばれしチャンピオンクラスの男女各8選手が体重無差別のトーナメントで覇を競う。緑健児代表、小井泰三師範、選手代表として岡田侑己、渡辺優作、鈴木未紘、網川来夢が壇上で待つなか、紹介を受けて登場したケンドーは「我々にとって緑代表は憧れの空手世界チャンピオンで尊敬する格闘家。そんな方にアンバサダーを指名していただき、気を引き締めて全力で取り組みたいと思っています」と強い視線で語る。小学校1年生から高校3年生まで空手道場に通っていたというケンドー。「ある日プロレス中継を見終えた親父が神妙な面持ちで『俺は年を取りすぎたので、お前がブッチャーを倒せ!』と言われたんです」と悪役プロレスラーを倒すために空手を始めたというと、鍛錬を積んで黒帯にまでなったという。緑代表は「ケンドーコバヤシさんは空手の有段者であり、タレントさんの中でも真面目に格闘技に取り組んでいただいている。そんなケンドーさんに大会を盛り上げていただきたいと思ってアンバサダーをお願いしました」と起用理由を明かす。その言葉にケンドーは「代表の言葉をしっかり受け止めて頑張りたいと思います」と意欲を見せると、フルコンタクトの空手大会に「すごい迫力であることは間違いないのですが、その中で1本が出るときの技というのは、絵画のように美しいので、そこをぜひ見てほしいです」と大会をアピールしていた。なお、同大会は7月21日に東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される。
2024年04月26日お笑い芸人のケンドーコバヤシ(51)が26日、都内で行われた「『令和6年能登半島地震復興支援チャリティー 第1回空手 Champion of Champions』発表記者会見」に出席した。『第1回空手 Champion of Champions』はフルコンタクト空手界の世界最強を決める新たなステージとして新設。賞金総額3000万円、優勝賞金1000万円をめぐって、国内外から選ばれたチャンピオンクラスの男女各8選手が体重無差別のトーナメントに挑む。同大会のアンバサダーに就任は、新極真会・緑健児代表からの指名だったといい、ケンドーコバヤシは「我々世代にとって緑代表は、憧れの世界チャンピオンであり、尊敬する格闘家。その方に指名していただいたということで、今回気を引き締めて、全力で取り組もうと思います」と意気込みを語った。ケンドーコバヤシは、小学校1年~高校3年まで道場に通っていたという空手経験者。司会にそのきっかけを聞かれると、「ある日、プロレス中継を見終えた父親に、神妙な顔で『俺は年を取りすぎた、お前がブッチャーを倒せ』と言われ、道場に通うことになりました」と話し、笑いを誘った。会見終了後、取材に応じたケンドーコバヤシは、この大会の見どころについて「フルコンタクト空手を初めて見る人も多いと思うんですけど、口が開いちゃうくらいの迫力だと思います。一本出るときの技って不思議と絵画に見えるくらい美しいかたちになるんです。その瞬間を見届けてほしいですね」とアピール。賞金総額3000万円の大会が誕生したことについては「賞金があるということで、1つの目標ができると思います。それによって大会が注目を集めて、新たな才能が目指すきっかけになるかもしれない。すごくいいこと」と語った。また一方で、自身が空手をやめるタイミングでこの大会があったら目指していたかと聞かれると、「このようなレベルには達せていないと思います」とやんわり否定した。なお、大会は7月21日、東京・国立代々木競技場第二体育館で開催される。会見には、全世界空手道連盟 新極真会の緑代表、小井泰三師範、第13回世界大会5位の岡田侑己選手、第13回世界大会8位の渡辺優作選手、第13回世界大会優勝の鈴木未紘選手、第13回世界大会準優勝の網川来夢選手も登壇した。■「第1回空手 Champion of Champions」出場選手【男子】岡田侑己(和歌山支部/第13回世界大会5位)渡辺優作(世田谷・杉並支部/第13回世界大会8位)アントン・ジマレフ(カザフスタン/第13回世界大会4位)エヴェンタス・グザウスカス(リトアニア/第7回全世界ウエイト制重量級優勝)マシエ・マズール(ポーランド/第12回世界大会準優勝)マレック・ヴォルニー(ポーランド/全ヨーロッパ大会2023 軽重量級優勝)アンジェイ・キンザースキー(カザフスタン/カザフスタン大会2023 優勝)【女子】鈴木未紘(厚木・赤羽支部/第13回世界大会優勝)網川来夢(福岡支部/第13回世界大会準優勝)ブリジタ・グスタイタイテ(リトアニア/第7回全世界ウエイト制重量級優勝)イヴァンカ・ポポヴァ(ブルガリア/全ヨーロッパ大会2023 軽重量級優勝)ミリヤム・ビョークルンド(スウェーデン/第7回全世界ウエイト制軽重量級3位)アリーナ・オシペンコ(カザフスタン/KWU世界ジュニア 2022 優勝)
2024年04月26日Snow Manが、本日26日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「新人ランキング」で1位を獲得。期間内売上460.0億円となり、期間内売上300億円超えはSnow Manのみとなった。■期間内売上300億円超えはSnow Manのみアーティスト別セールス部門「新人ランキング」は、音楽ソフト〈シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-ray Disc(以下BD) 〉とデジタル〈デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング〉の総売上金額が最も高かった新人アーティストを発表するもの。Snow Manの期間内売上460.0億円の内訳は、42.2%(194.2億円)が音楽映像、28.8%(132.3億円)がアルバム、26.7%(123.0億円)がシングル、2.3%(10.5億円)がストリーミングとなっている。メンバーの阿部亮平は、「心から光栄に思います、ありがとうございます! これまで僕たちがいただいた賞や、獲った『初』の記録は全て、Snow Manのことを日々愛し、応援してくださる皆様のおかげです」と、感謝の思いを述べた。期間内売上の42.2%を占める音楽映像作品の中でも、「オリコン令和ランキング」作品別売上数部門「ミュージックDVD・BDランキング」4位にランクインした『Snow Man LIVE TOUR2022 Labo.』、6位『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』を含む、期間内にリリースした4作すべてが50万枚超えでTOP10入りを記録。ほか、期間内売上28.8%を占めるアルバムでは、同ランキング作品別売上数部門「アルバムランキング」4位『i DO ME』、5位『Snow Labo. S2』、7位『Snow Mania S1』がランクインしており、期間内3作すべてが100万枚超えでTOP10入りした。26.7%を占めるシングルでは、同ランキング作品別売上数部門「シングルランキング」で3位にランクインした「KISSIN’ MY LIPS / Stories」、11位「Grandeur」を含む、期間内8作すべてが80万枚を超えてTOP30入りを果たしている。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月26日Adoが、本日26日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「新人ランキング」で、ソロアーティスト1位を獲得。期間内売上は115.4億円で、ソロアーティスト唯一の期間内売上100億円超えとなった。■「新時代」「うっせぇわ」「踊」、ストリーミングが大きくけん引アーティスト別セールス部門「新人ランキング」は、音楽ソフト〈シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-ray Disc(以下BD) 〉とデジタル〈デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング〉の総売上金額が最も高かった新人アーティストを発表するもの。Adoの期間内売上460.0億円の内訳は、67.7%(78.2億円)がストリーミング、19.8%(22.8億円)がアルバム、6.1%(7.1億円)がデジタルシングル。ストリーミング再生数が大きく牽引し、令和ソロアーティスト1位を獲得した。期間内売上の67.7%を占めるストリーミングの中でも、令和4年6月に配信開始したアニメ映画『ONE PIECE FILM RED』の主題歌「新時代(ウタfromONE PIECE FILM RED)」が好調。本作は、「オリコン令和ランキング」作品別売上数部門「ストリーミングランキング」では期間内再生数46,690.4万回(466,903,963回)で18位にランクイン。さらに、「うっせぇわ」が39,681.7万回(396,816,526回)で29位、「踊」が37,037.2万回(370,371,702回)で36位にランクインするなど、3作品がTOP50入り。これらのストリーミングの売上が大きくけん引して、アーティスト別セールス部門「新人ランキング」令和ソロ1位となった。ほか、19.8%を占めるアルバムでは、アニメ映画『ONE PIECEFILM RED』の主題歌と劇中歌を収録した、令和4年8月発売のアルバム『ウタの歌ONE PIECE FILM RED』が好調。「令和ランキング」作品別売上数部門「アルバムランキング」では、期間内売上38.6万枚で34位に。ほかにも、46位に29.3万枚で『狂言』がランクインしており、Adoの2作品がTOP50入りを達成。2作品がTOP50入りを達成したのは、ソロアーティストではAdoのみとなっている。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月26日Snow Manが、本日26日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「新人ランキング」で1位を獲得。期間内売上460.0億円となった。メンバーの阿部亮平、渡辺翔太、佐久間大介が感謝のコメントを寄せた。■印象に残っていうのは初ドームツアー、「とてもグッとくる期間」――『オリコン令和ランキング (令和元年~5 年)』の「アーティスト別セールス部門 新人ランキング」で1位を獲得されました。受賞の感想をお願いします。【阿部亮平】心から光栄に思います、ありがとうございます! これまで僕たちがいただいた賞や、獲った「初」の記録は全て、Snow Manのことを日々愛し、応援してくださる皆様のおかげです。感謝してもしきれませんが、今後の活動を通して丁寧に恩返しし続けていくつもりです。令和を代表するアーティストになるために精進してまいりますので、是非Snow Manから目を離さないでください!――令和5年間という短い期間内でリリースされた、『Snow Mania S1』から『Snow Labo. S2』『i DO ME』までアルバム3作すべてが累積売上100万枚を突破。令和初の「3作連続累積ミリオン」を達成しています。「1stアルバムからの3 作連続累積ミリオン」は男性アーティスト史上初という記録も樹立。アルバム作品についての思い入れやこだわりを教えてください。【阿部亮平】ミリオンを達成した3作品には、僕たちが歩んだ過去、Snow Manらしさの詰まった現在、そして今後どんなグループになっていきたいかという未来が、楽曲として詰まっています。特に3作目『i DO ME』は、メンバーそれぞれが思い入れのある、ドーム会場でのライブツアーに向けたアルバムです。楽曲を通して僕たちの歴史と成長も愛していただけたら幸いです。――音楽活動においてもさまざまなことにチャレンジしていますが、令和の5年間を振り返って、一番印象に残っている音楽活動について教えてください。【渡辺翔太】個人的に音楽活動で1番印象に残っているのは、Snow Man初のドームツアーです。東京ドームでデビュー発表もしましたし、目標の場所でもありましたので、とてもグッとくる期間でした。今までのパフォーマンスの中でも、1番のアドレナリンが出たような感覚でした。そして、もっと多くの人にも見てもらいたい、会場を増やしたいと、新たな目標もできたとてもいい時間でした。――キレのあるダンスパフォーマンス、音楽作品の素晴らしさ、9人の魅力的な個性や、チームワークの良さなども魅力かと思います。ご自身たちが思う“Snow Manの一番の強み”は どこだと思いますか?【渡辺翔太】1番の強みは仲の良さだと思います。それはただ仲良しこよしではなく、思ったことも言い合える部分が大きいと思います。いいと思ったのものはいい、よくないと思ったものはよくない、そんなことを気遣いなくやりとりができるのがチームワーク向上になっていると思います。――累積売上100万枚を突破しているシングル「KISSIN’ MY LIPS / Stories」についてお聞かせください。「KISSIN’ MY LIPS」は椅子を使ったセクシーな振付が印象的です。また、「Stories」には疾走感のある曲調で、2つの違った魅力が楽しめる作品かと思います。制作時のエピソードなど 印象深いものを教えてください。【佐久間大介】まずは、このような名誉ある賞をいただき、ありがとうございます。「KISSIN’ MY LIPS」は全編英語詞にすることで、日本だけに留まらず海外へのアプローチもしていくというSnow Manなりの挑戦をした楽曲です。「Stories」はSnow Man初のアニメ主題歌ということで、アニメの世界観に寄り添いつつ、Snow Manなりにアプローチをしていくというところにこだわった楽曲です。どちらもチャレンジが詰まった作品で、ファンの皆さんがたくさん愛してくださっている大事な楽曲です。――期間内にリリースされた『Snow Man ASIA TOUR 2D.2D.』から最新『Snow Man 1st DOME tour 2023 i DO ME』まで、映像作品4作すべてが50万枚を超えて「オリコン令和ランキング(令和元年~5年) 」作品別売上数部門「ミュージックDVD・BDランキング」TOP10にランクイン。オリコン史上初となる「1st音楽映像作品から4作連続初週売上30万枚超え」も記録しています。それぞれ見ごたえのあるライブ映像作品になっていますが、ライブへの思い入れやこだわり、エピソードなどを教えてください。【佐久間大介】僕達Snow Manが1番好きなお仕事は、ファンの皆さんと作り出すLIVEなんです。僕達のLIVEでのこだわりは出し惜しみをせず、今できる1番良いものを作るという思いです。その会場に入れる人は、この一回だけを大事に観に来ます。そんなファンの皆さんに全力で楽しんでもらいたい。その思いを常に持って挑んでいます。なので、その熱量が映像作品になることで、何度でもより多くの人に届くことが何よりも嬉しいです。まだ見てない方、もう見られた方、ぜひ当時のSnow Manの“最高”を何度でも楽しんでください。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月26日東京都及び公益財団法人東京都中小企業振興公社が実施する「東京手仕事」プロジェクトは、令和6年5月21日(火)大手町三井ホールにて『令和6年度「東京手仕事」プロジェクト 商品発表会』を開催いたします。伝統工芸の職人とデザイナー等のビジネスパートナーとの協働により開発された新商品を初披露します。また、特に優秀な3商品に授与される東京都知事賞等の発表及び小池都知事による表彰状授与式も併せて実施いたします。メインビジュアル【開催概要】イベント名: 令和6年度「東京手仕事」プロジェクト 商品発表会開催日時 : 令和6年5月21日(火) 15:00~17:00【第1部 商品発表会】 15:00~16:15 ※14:30開場予定【第2部 表彰式】 16:20~17:00【展示エリア開放】 17:00~18:00※支援商品をすべてご覧いただけます。開催場所 : 大手町三井ホール(千代田区大手町1-2-1 Otemachi One 3階)参加方法 : 下記URLからお申込みください。(先着100名様)※申込期限:5月16日(木)申込URL : <東京手仕事とは>東京都及び公益財団法人東京都中小企業振興公社では、現代の消費者が求める伝統工芸品の新商品を創り出すとともに、国内外に新たな市場を切り開くことを目指し、2015年度から、伝統工芸品の新しい商品開発や、国内外に向けた普及を促進する取組「東京手仕事」プロジェクトを進めています。<昨年度の様子>昨年の様子1昨年の様子2 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月25日歌手の竹島 宏が21日、岩手県・水沢競馬場で行われた「ふくしまサクラモリ」プロジェクトの“能登半島地震復興支援イベント”に参加した。東日本大震災後、全国からの支援や大河ドラマ『八重の桜』の放送に後押しされ、復興への歩みを進めている福島。「ふくしまサクラモリ」プロジェクトは「辛いことがあってもそれを乗り越え、希望の絆を育って、花を咲かせる」というメッセージを「ふくしまサクラ」に込め、日本国内外にサクラの植樹を行っている。福島で生まれた「サクラ」を全国の至る場所で咲かせ、福島を身近に感じてもらい「絆」を築きたいという思いで始まったプロジェクトである。当日は、岩手競馬がプロジェクトに賛同し、能登半島地震チャリティ―イベントが実現。竹島は、トークショーやサクラの接ぎ木体験と記念植樹に参加。さらには「サクラモリ杯」の優勝プレゼンテーターも務めた。イベントに参加した竹島は「沢山の方々の願いや想いが形となったイベントに参加することが出来て非常に光栄です。この『ふくしまサクラモリ』プロジェクトの活動の原点は“人の持つやさしさ”と伺いました。“サクラ”を見るとパッと気持ちが明るくなり、心があたたかく包み込まれるような気がします。そんな“サクラ”のように自分も、音楽を通して子供たちの明日の未来のために想いを繋げていく活動をしていきたいと思います」と語った。竹島は昨年第65回日本レコード大賞でデビュー20周年から取り組んできたヨーロッパ三部作(『プラハの橋』『一枚の切符』『サンタマリアの鐘』)で企画賞を受賞。2024年はデビュー23年目迎える。今後の更なる活躍に期待したい。□今後のスケジュール・竹島宏 Live House LIVE 2024 in 仙台日にち/2024年5月19日(日)会場/誰も知らない劇場宮城県仙台市青葉区中央2丁目5−10 桜井薬局ビル 3FJRあおば通駅より徒歩2分JR仙台駅徒歩7分時間/1回目 12:30開場13:00開演2回目 15:30開場16:00開演料金/全席指定 前売り 6,500円(税込)当日はプラス500円+ワンドリンク別途※ドリンク代金は当日会場でお支払い下さい。未就学児のご入場はご遠慮下さい。チケットご予約後の変更・キャンセルは出来ません。♦お申込み受付中♦お申込み・お問い合わせ/(株)オフィスK 03-6416-8867(平日10:00~18:00)―――――・竹島 宏 ムード歌謡の世界へ公演日/2024年5月26日 日曜日会場/心斎橋PARCO SPACE14 大阪府大阪市中央区心斎橋筋1-8-3アクセス/大阪メトロ 御堂筋線 心斎橋駅すぐ時間/ 1回目/13:30開場 14:00開演※1回目のお申込みは終了いたしました。ありがとうございました。2回目/16:30開場 17:00開演料金/全席指定 前売り¥7,500(税込み)当日はプラス500円※車いす席チケットはオフィスKのみでの取扱いとなります。※未就学児のご入場はご遠慮ください。チケットご予約後の変更・キャンセルは出来ません。♦お申込み受付中♦お申込み/オフィスKTEL:03-6416-8867(平日10:00〜18:00)―――――・新庄開府400年記念「新・BS日本のうた」日時:2024年5月30日(木)開場:午後5時50分開演:午後6時30分終演:午後8時30分(予定)会場: 新庄市民文化会館山形県新庄市堀端町4番67号【アクセス】JR新庄駅下車徒歩約15分主催 : NHK山形放送局、新庄市出演予定:岩本公水、小桜舞子、伍代夏子、城之内早苗、竹島宏、谷龍介、鳥羽一郎、林部智史、福田こうへい、堀内孝雄、村木弾、杜このみほか (五十音順)<司会>渡辺健太アナウンサー観覧申込:入場は無料ですが、事前のお申し込みが必要です/放送予定日:未定観覧申し込み等詳細は以下をご覧ください。 竹島 宏 / TEICHIKU RECORDS : 竹島 宏オフィシャルサイト : □SNS・公式X ・公式Instagram 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月23日このたびの能登半島地震によりお亡くなりになられた⽅々へ深い哀悼の意をささげますとともに、被害にあわれた皆様に謹んでお⾒舞いを申し上げます。被災された皆様の中でメガネを必要とされる方々に、緊急用メガネをご用意させていただきました。皆様の安全と一⽇も早い復興を⼼よりお祈り申し上げます。このたびの災害により、メガネをなくされた方、メガネの破損、変形等をされた方のために、下記日程、場所にて支援活動をさせていただく予定です。【出張活動場所】2024年4月23日(火)時間10:00~16:00場所中島林業総合センター・小牧集会所住所〒929-2204石川県七尾市中島町小牧40-1連絡先076-249-3550(パリミキ金沢西店)※画像:2018年西日本豪雨災害支援先の様子(活動写真)「緊急用メガネ」(災害支援メガネ)「緊急用メガネ」には、近視・遠視・老視の各度数(左右同度数)のレンズがあらかじめ入っております。下記の出張活動場所および緊急メガネ設置店舗にて、視力測定を行ったうえで、近似度数のメガネを無償でお渡しいたします。お気軽にスタッフにお申しつけください。※「緊急用メガネ」は、災害発生時に備えて、弊社があらかじめ作製・準備していたメガネです。なお、最適な度数のメガネがない場合もございますがご容赦ください。※「緊急用メガネ」は、出張支援活動場所のみのご用意となります。【活動内容】○ 緊急用メガネ○ メガネの洗浄、無料調整○ メガネ拭き不織布の配布○ 補聴器のメンテナンス、プレゼント⽤空気電池 1 パックの無償提供メガネ・補聴器のご調整などお困りごとがございましたら、最寄りの店舗にお申しつけくださいませ。※⼀部、補聴器の取り扱いがない店舗がございます。◆パリミキ金沢西店住所石川県金沢市古府1丁目214営業時間10:00~19:00TEL076-249-3550地図 : ◆本件に関するお問い合わせ株式会社 パリミキお客様センターフリーコール0120-199-101受付時間 11:00~17:00※土・日・祝休み◆会社概要会 社 名:株式会社 パリミキ設 立:2009年1月15日代 表 者:代表取締役社長 恒吉裕司資 本 金:1億円事業内容:眼鏡およびその関連商品を主に取り扱う眼鏡専門店チェーン 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月19日株式会社ルバンシュ(本社:石川県能美市/代表取締役:千田 和弘)では、能登半島地震で被災した事業者のプレゼントがもらえる「みんなに当たる、必ずもらえるプレゼントキャンペーン」を、2024年4月22日(月)~2024年6月21日(金)に開催いたします。キャンペーンの詳細ルバンシュの公式通販サイト( )で、5,000円(税込)以上ご注文をいただき、全9賞品の中からお買い上げの金額に応じた口数分、お好きな賞品をお選びいただけます。期間中は、お一人様何度でもキャンペーン参加可能です。ルバンシュを購入して、一緒に能登を応援していきましょう!能登を応援しています■キャンペーン実施の背景2024年1月1日に能登半島地震が発生したことをきっかけに、震災の復興を願う気持ちをこめて、被災した能登の事業者さまの人気商品を厳選して、少しでも能登の商品を知ってもらい、応援してもらうことを目的に本キャンペーンを企画しました。【キャンペーン概要】名称 :みんなに当たる、必ずもらえるプレゼントキャンペーン期間 :2024年4月22日(月)~2024年6月21日(金)13時対象 :期間中、ルバンシュ公式通販サイト( )もしくは電話・FAXで5,000円(税込)以上をご注文のお客様。お支払い金額の5,000円毎に1口として、金額に応じた口数をお届けいたします。(例) 5,000円~9,999円のご注文…1個10,000円~14,999円のご注文…2個15,000円~19,999円のご注文…3個賞品 :能登で被災された事業者様の賞品合計9点発送のご注意・お買い上げ金額に応じた個数だけ、賞品をお選びいただけます。・ご注文品と賞品は同じお届け先となります。・賞品が準備数に達した場合は、代替品をお送りする場合があります。・初回お届けや30,000円(税込)以上のお支払いの場合、当社規定によりクレジット事前決済もしくは代金引換のみとさせていただきます。PCサイト : スマホサイト: ■ルバンシュについて1990年、食品では許可されない成分が化粧品で使われていることを知った創業者は、化粧品業界に一石を投じたいという想いで、フランス語で復讐を意味する「revanche(ルバンシュ)」を立ち上げました。創業以来34年間、“口に入っても心配のない化粧品”の研究開発を続けています。■会社概要社名 : 株式会社ルバンシュ所在地: 〒923-1211 石川県能美市旭台2-5-3代表者: 代表取締役 千田 和弘(せんだ かずひろ)設立 : 1990年11月8日資本金: 1,000万円URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月19日Official髭男dismが、本日19日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「デジタルランキング」で1位を獲得。期間内売上は141.0億円となった。■売上の8割以上がストリーミング、「Pretender」「Subtitle」「I LOVE...」など好調アーティスト別セールス部門「デジタルランキング」は、デジタル〈デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング〉の総売上金額が最も高かったアーティストを発表するもの。Official髭男dismの期間内売上141.0億円の内訳は、86.3%(121.7億円)がストリーミング、10.3%(14.5億円)がデジタルシングル(単曲)、3.4%(4.8億円)がデジタルアルバムとなった。期間内売上の86.3%を占めるストリーミングの中でも、平成31年4月に配信開始した「Pretender」が、令和でも再生数を伸ばして好調。本作は、4月12日発表の「オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)」作品別売上数部門「ストリーミングランキング」で、期間内再生数68,454.0万回(684,539,843回)で4位に。さらに、「Subtitle」は同ランキング6位、「I LOVE...」が14位にランクイン。Official髭男dismの8作品がTOP50入りを果たし、同ランキングにおける「TOP50入り作品数」1位を記録。これらのストリーミングが大きく牽引して、アーティスト別セールス部門「デジタルランキング」令和1位となった。ほか、期間内売上の10.3%を占めるデジタルシングル(単曲)でも、「Pretender」が好調。同令和ランキング作品別売上数部門「デジタルシングル(単曲)ランキング」では、期間内DL数115.4万DL(1,154,176DL)で2位にランクイン。ほかにも、8位に「I LOVE...」が、17位に「宿命」がランクインしており、3作品が期間内DL数50万DL超えを達成した。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月19日BTS が、本日19日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「トータルランキング」で、期間内売上481.5億円を記録して1位を獲得。同ランキングにおいて、海外アーティスト唯一の期間内売上300億円超えを達成した。■CD・映像・デジタル、多方面で売上を積み上げ1位にアーティスト別セールス部門「トータルランキング」は、音楽ソフト〈シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-ray Disc(以下BD) 〉とデジタル〈デジタルシングル(単曲)、デジタルアルバム、ストリーミング〉の総売上金額が最も高かったアーティストを発表するもの。BTSの期間内売上481.5億円の内訳は、アルバムが36.6%となる176.0億円、音楽映像作品が33.8%となる162.6億円、ストリーミングが25.0%の120.5億円となった。期間内売上の36.6%を占めるアルバムの中でも、令和3年6月に発売されたベストアルバム『BTS, THE BEST』が好調。本作は、4月12日発表の『オリコン令和ランキング』作品別売上数部門「アルバムランキング」で、期間内売上105.4万枚で6位にランクイン。海外アーティストでは1位を獲得した。なお、同ランキングにおいて期間内売上100万枚超えを達成した海外アーティストはBTSのみとなっている。ほか、期間内売上の33.8%を占める音楽映像作品では、『オリコン令和ランキング』作品別売上数部門の「ミュージックDVD・BDランキング」において、BTSの計6作がTOP50入りを果たし、同ランキングにおける「TOP50入り作品数」1位を記録した。さらに、BTSは、同作品別売上数部門の全8部門(※)で海外アーティスト1位を獲得。令和を通してCD・映像・デジタルの多方面で売上を積み上げ、アーティスト別セールス部門「トータルランキング」1位獲得につながった。※「合算シングル」「合算アルバム」「シングル」「アルバム」「デジタルシングル(単曲)」「デジタルアルバム」「ストリーミング」「ミュージックDVD・BD」の全8ランキング<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月19日King & Prince が、本日19日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「音楽ソフトランキング」で1位を獲得。期間内売上は、461.3億円となった。■シングル11作が「令和シングルランキング」TOP100入りアーティスト別セールス部門「音楽ソフトランキング」は、音楽ソフト〈シングル、アルバム、ミュージックDVD・Blu-rayDisc(以下BD) 〉の総売上金額が最も高かったアーティストを発表するもの。King & Princeの期間内売上461.3億円の内訳は、音楽映像作品が38.8%となる179.0億円、アルバムが37.0%となる170.9億円、シングルは24.2%となる111.4億円となった。今回の1位について、メンバーの高橋海人(※高ははしごだか)は、「皆さんに応援してもらっているからこそ、自分たちはずっとKing & Princeでいることができています。King & Princeの音楽が好きだと多くの方に言ってもらえるように、一つ一つ作品を色々と話し合って熱心に作っていきたいと思っています」とコメント。永瀬廉は、「気が付いたら多くの方に応援していただいて、それがこの結果につながったと思っています。これからも応援していただいて楽しいと感じてもらえることを考えつつ、音楽もしっかり幅広く届くように頑張っていきたいと思っています」と抱負を述べた。King & Princeは、「令和ランキング」期間内ではシングル11作をリリース。その11作すべてが同ランキング作品別売上数部門「シングルランキング」TOP100入りしており、「令和シングルランキングTOP100入り作品数」記録は男性アーティスト1位となっている。また期間内では、シングルは2作品でミリオンを達成。自身初のミリオン作品の「ツキヨミ/ 彩り」は2022(令和4年)/12/12付で、自身初の初週ミリオン作品の「Life goes on / We are young」は、2023(令和5年)/3/6付で達成した。■1stから最新作まで、アルバム6作連続で初週売上30万枚超えアルバムは、令和元年発売の1stアルバム『King & Prince』をはじめ、期間内で6作品をリリース。同作から令和5年発売の最新アルバム『ピース』まで、6作連続で初週売上30万枚超えを記録した。「1stアルバムから6作連続での初週売上30万枚超え」の達成は、2008/3/31付での宇多田ヒカル『HEART STATION』以来15年5ヵ月ぶりで、令和初の記録。なお、令和5年に発売した自身初のベストアルバム『Mr.5』は、2023(令和5年)/5/1付に初週ミリオンを達成している。映像作品は、期間内で5作品をリリースしており、中でも令和5年発売の2作品『King & Prince First DOME TOUR 2022 〜Mr.〜』と『King & Prince ARENA TOUR 2022 〜Made in〜』は、「週間ミュージックDVD・BDランキング」でそれぞれ初週売上62.0万枚と52.8万枚を記録。嵐の『ARASHI LIVE TOUR 2015 Japonism』(2016/9/5付)、『ARASHI LIVE TOUR 2016-2017 Are You Happy?』(2017/6/12付)以来5年10ヵ月ぶり、史上2組目、令和初となる「2作連続初週売上50万枚超え」を達成した。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月19日King & Prince が、本日19日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年〜5年)』アーティスト別セールス部門「音楽ソフトランキング」で1位を獲得。期間内売上は、461.3億円となった。同記録について、メンバーの高橋海人(※高ははしごだか)と永瀬廉が、ファンへの感謝の思いを明かした。■自分たちが歩んだ5年間の歴史が形に、「壮大すぎて想像つかない」――『オリコン令和ランキング (令和元年~5年)』アーティスト別セールス部門「音楽ソフトランキング」で1位を獲得されました。受賞の感想をお聞かせください。【永瀬廉】「アーティスト別セールス部門」だから、全部ってことでしょ?【高橋海人】音楽ソフト全部の売上の中で。しかも『オリコン令和ランキング (元年~5年)』だから、僕たちが今までやってきたこの5年間で、ってことですよ。【永瀬廉】全アーティストってことですもんね。壮大すぎて想像つかないよね。【高橋海人】そうだね。【永瀬廉】色々な素晴らしいアーティストさんがひしめき合っている中で、King & Princeが1位ということですよね。【高橋海人】自分がそのKing & Princeのメンバーの中の一人だとは考えつかないわ。【永瀬廉】気づいたらたくさんの人に応援していただいて、この結果につながったよね。【高橋海人】この5年間でたくさんのファンの皆さんと出会って、自分たちも走り続けて。その5年間というね、歴史がちゃんとこういった形で残るということ自体が嬉しいよね。 ありがたいです。本当に。■思い出深い作品はシングル「なにもの」、2人の門出の作品――4thシングルで平成から令和に年号が変わって、令和1作目のシングルである 「koi-wazurai」から、最新シングル「愛し生きること /MAGIC WORD」まで、令和にリリースされたシングル11作すべてが『オリコン令和ランキング (令和元年~5年)』作品別売上数部門「シングルランキング」TOP100にランクイン。TOP100入り作品数は男性アーティスト1位となっています。この11作の中で、制作時のエピソードなど印象深いものを教えてください。【高橋海人】シングルは(令和の時代に)11作も発売しているんだね。【永瀬廉】びっくりだよね。【高橋海人】(平成時代に発売した)デビューシングルの「シンデレラガール」から累計で100曲超えてるからね。自分たちの楽曲が。【永瀬廉】早いものですよ。【高橋海人】印象深いエピソードはありますか?【永瀬廉】(令和に発売した)11作の中で…結構全部鮮明に覚えちゃってるよね。初めてミリオンを超えた作品が「ツキヨミ / 彩り」で、そこから「Life goes on / We are young」でも100万枚を超えて。すごいよね。僕たちの中で思い出深い作品といったら「なにもの」になるんじゃない? スタートだし。【高橋海人】そうだね。「なにもの」だね。【永瀬廉】そこはやっぱり外せない。制作時も結構何ヵ月も前から2人で集まって曲を決めたり。【高橋海人】何回も何回も話し合ってね。みんなが「あ、これだ!」って、2人の門出だって、いい曲にまた出会えたなって感覚はあったよね。――令和で、どんなことに挑戦したいですか。【高橋海人】King & Princeだからできることを、ファンのみんなにたくさん感じ取ってもらえればうれしいなって思います。たくさんみんなとワクワクできるイベントだったり、もちろん音楽もそうですし、そういうことができればと思っています。――作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言。【永瀬廉】ここ数作品で、本当にふり幅の広いKing & Princeを見ていただけたと思います。King & Princeを応援していたら、さらにこんなことも見られるんだとか、こんなイベントもやるんだというか、ファンの人も応援していて楽しいようなことをいっぱい考えつつ、音楽もしっかり幅広く届くように頑張っていきたいと思います。【高橋海人】皆さんに応援してもらって、好きでいてもらっているからこそ、自分たちはずっとKing & Princeでいられるわけなんですけど…。好きでいてくれるプラス、King & Princeの音楽が好きだとたくさんの人に言ってもらえるように、一つ一つ作品をたくさん話し合って熱心に作っていきたいなと思っています。これからも楽しみにしていただけたらと思います。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月19日株式会社長崎国際テレビは、全国のグルメやスタンプラリーが楽しめる、食と遊びの祭典「DEJIMA博」を、2024年5月3日(金・祝)~6日(月・振)に長崎水辺の森公園で今年も開催します。「DEJIMA博」は、コロナ禍で一時休止を余儀なくされましたが、2021年秋、県内でいち早く新しい生活様式に則して開催。今年は、過去最多となる全国の選りすぐりグルメ80店舗が集結。能登半島への応援企画や、市街地の複数箇所で実施するスタンプラリーも開催いたします。子どもの遊び場「こどもでじまはく」「3×3マジデジGAMES2024」同時期開催■過去最多、全国から選りすぐりグルメ80店舗が集結今年の「DEJIMA博」は、2024年5月3日(金・祝)~6日(月・振)に開催。全国から選りすぐりグルメを招致した「ひるじげグルメ祭り」は、史上最多となる80店舗が集結。同時期に開催する子どものエンターテインメントに特化した「こどもでじまはく」(「出島メッセ長崎」※)、新しいスタイルの3人制バスケットボール「3×3」リーグを中心にしたストリートイベント「3×3マジデジGAMES2024」(「アミュプラザ長崎かもめ広場」)と連携することで、さらに交流拡大を図ります。※「こどもでじまはく」の開催日時:2024年4月27日(土)~5月6日(月・振)4月30日(火)・5月1日(水)・2日(木)はお休み■長崎から応援!能登半島食べて応援・買って応援・募金で応援DEJIMA博は、令和6年能登半島地震の支援としてDEJIMA博公式ホームページや会場で寄付を募るとともに、能登半島で被災をしたジェラート店「マルガージェラート」を会場に招致します。マルガージェラートは、2017年にアジア人として初めてジェラート世界一に輝いた柴野大造さんが、地元能登で開いたジェラート店です。自然豊かな能登半島で育まれた生乳を100%使ったジェラートを会場で柴野さんが自ら提供することで、来場者に広く能登半島の魅力を発信するとともに、復興支援に向けた機運を醸成します。また、ジミー大西さんがDEJIMA博10周年を記念し作成したロゴを配したオリジナルTシャツを会場内で販売。販売額のすべては、長崎県を通じて石川県への寄付を予定しています。■持続可能な地域観光にも貢献STLOCALは、スマートフォンひとつで域内の旅の計画から、公共交通・観光施設・体験アクティビティの電子チケットの購入・利用まで対応できる観光型MaaSアプリです。今回新たに、DEJIMA博に加えGW期間中に長崎の市街地で展開されるNIB主催のイベントと連動し、スタンプラリー企画を実施。企画では参加者にオリジナルグッズが限定で配布されるほか、抽選で総額20万円相当の賞品が当たるプレゼントも展開。イベントをより楽しむ機会を提供するだけでなく、市街地での周遊を促し、GW期間中のオーバーツーリズムといった観光課題解決にも貢献します。【「DEJIMA博スタンプラリー」概要】1) 開催日時:2024年5月3日(金・祝)~5月6日(月・振)まで※開催時間はイベント会場開催時間に準拠します2) 実施方法:期間中にSTLOCALアプリを使って以下の箇所に掲示されたQRを読みとることで、デジタルスタンプを付与する。期間中にすべての箇所のスタンプを取得したものに抽選参加資格を与える。3) スタンプラリー掲示場所出典元のプレスリリースをご確認ください。4) 賞品例・「アミュプラザ長崎」1万円分商品券5名・本格焼肉「清香園」5千円分お食事券10名・寿司「若竹丸」5千円分お食事券10名・ポーランド発ナチュラルコスメ&ハウスケアYOPE特製「エコバッグ」100名・DEJIMA博出演者サイン若干名5)参加賞・STLOCALオリジナル除菌シート先着限定1,000名(出典元の情報/画像より一部抜粋)(最新情報や詳細は公式サイトをご確認ください)※出典:プレスリリース
2024年04月18日<食品·化粧品·日用品等、タメせる商品 全商品対象>お得に試して復旧・復興を支援2024年4月3日に発生した「2024年台湾東部沖地震」により被災された皆さまに、心よりお見舞い申し上げます。皆さまの安全と被災地域の一日も早い復興をお祈りいたします。株式会社エクスクリエ(本社:東京都新宿区、代表取締役社長高栖祐介)は、当社が運営するWEBサンプリングサイト「モラタメ」にて、「2024年台湾東部沖地震」で被災された方々への支援に役立てていただくため、「2024年台湾東部沖地震救援金」を4月16日(火)より受付中です。期間中に、サイト内でタメせる商品(商品代の半額相当の送料関係費を支払うことで、ご自宅に商品が届くサービス)のお申し込みに応じて当社が寄付を行う他、専用ページにて救援金を募集しています。よせられた募金は、被災地支援を行う日本赤十字社を通じて、台湾赤十字組織(Taiwan Red Cross Organization:TRCO)へ送付予定です。「2024年台湾東部沖地震救援金」プロジェクト概要1.期間 / 寄付先●2024年4月16日(火) 10時 ~ 4月30日(火) 14時 / 日本赤十字社2.協力方法1:商品をお得に試して、寄付●上記期間中にモラタメ会員の皆さまにお支払いいただいた「タメせる商品」の送料関係費より、1件あたり10円を当社が被災地に寄付します。より多くの方にタメせる商品をお申し込みいただくことで、被災地の助けになります。●掲載中のタメせる商品: 3.協力方法2:救援金募集●モラタメページ内「2024年台湾東部沖地震救援金」募金ページより、200円またはモラタメポイント200ptを一口として、申し込みを受け付けます。▷お一人様10口までの募集となります。▷通常、タメせる商品で決済されている決済方法にてお支払いいただけます。●募金受付ページ: 「2024年台湾東部沖地震救援金」プロジェクトの詳細は、モラタメ公式noteでもお知らせしています。●モラタメ公式note内、告知ページ: 救援金額については、後日「モラタメ」サイトと公式noteにて報告します。一日も早い被災地の復旧、復興を心よりお祈り申し上げます。「モラタメ( )」とは「モラタメ」は、日本最大級のお試しサイトです。2022年7月に登録会員が200万人を突破(提携先会員含む)。話題の商品が無料でモラえたり、商品価格の半額程度でタメせたり、さらに、クチコミ投稿でポイントをもらえたりと、お得がいっぱい!大手メーカーから地方の老舗メーカーまで、多岐にわたる商品を掲載しています。商品を試した後に投稿されるクチコミは、「お役立ち情報」として、生活者に届けています。また、メーカーの商品担当者は、モラタメを通じて投稿された自社商品のクチコミを、商品開発や商品プロモーションなどに役立てています。試供品や新商品を無料でお試し!プレゼントやクチコミ情報満載|モラタメ|モラタメ.net : 会社概要豊かな体験価値を提供することで顧客のライフタイムバリューを最大化することを目的に、ソーシャル&セールスプロモーションのサービスを展開しています。クライアントのマーケティング課題を解決し、事業の成長に貢献することを目指します。会社名:株式会社エクスクリエ 設立:1972年3月3日本社:〒163-1424 東京都新宿区西新宿3-20-2 東京オペラシティタワー24F代表者:代表取締役社長高栖祐介 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月17日株式会社長崎国際テレビ(本社:長崎県長崎市、代表取締役社長:川畑 年弘、以下 NIB)は、全国のグルメやスタンプラリーが楽しめる、食と遊びの祭典「DEJIMA博」を、2024年5月3日(金・祝)~6日(月・振)に長崎水辺の森公園で今年も開催します。「DEJIMA博」は、コロナ禍で一時休止を余儀なくされましたが、2021年秋、県内でいち早く新しい生活様式に則して開催。今年は、過去最多となる全国の選りすぐりグルメ80店舗が集結。能登半島への応援企画や、市街地の複数箇所で実施するスタンプラリーも開催いたします。DEJIMA博は今年10周年■過去最多、全国から選りすぐりグルメ80店舗が集結「DEJIMA博」ひるじげグルメ祭り 地域の交流人口拡大をはかるエンジンにNIBは、地域の人口減少の克服と地方創生を目的とし、交流人口を新たに創出するイベントを毎年GW期間に開催しています。長崎水辺の森公園を舞台に、全国のグルメやお笑い、音楽ステージなどが楽しめる、食と遊びの祭典で、2016年には長崎市の「長崎創生プロジェクト事業」第1号に認定されています。今年の「DEJIMA博」(特別協賛:メットライフ生命保険株式会社)は、2024年5月3日(金・祝)~6日(月・振)に開催。全国から選りすぐりグルメを招致した「ひるじげグルメ祭り」は、史上最多となる80店舗が集結。同時期に開催する子どものエンターテインメントに特化した「こどもでじまはく」(「出島メッセ長崎」※)、新しいスタイルの3人制バスケットボール「3×3」リーグを中心にしたストリートイベント「3×3マジデジGAMES2024」(「アミュプラザ長崎かもめ広場」)と連携することで、さらに交流拡大を図ります。※「こどもでじまはく」の開催日時:2024年4月27日(土)~5月6日(月・振)4月30日(火)・5月1日(水)・2日(木)はお休み【関連リンク】全国から選りすぐりグルメ80店舗が集結「DEJIMA博」 全国から選りすぐりグルメ80店舗が集結■長崎から応援!能登半島 食べて応援・買って応援・募金で応援DEJIMA博は、令和6年能登半島地震の支援としてDEJIMA博公式ホームページや会場で寄付を募るとともに、能登半島で被災をしたジェラート店「マルガージェラート」を会場に招致します。マルガージェラートは、2017年にアジア人として初めてジェラート世界一に輝いた柴野大造さんが、地元能登で開いたジェラート店です。自然豊かな能登半島で育まれた生乳を100%使ったジェラートを会場で柴野さんが自ら提供することで、来場者に広く能登半島の魅力を発信するとともに、復興支援に向けた機運を醸成します。また、ジミー大西さんがDEJIMA博10周年を記念し作成したロゴを配したオリジナルTシャツを会場内で販売。販売額のすべては、長崎県を通じて石川県への寄付を予定しています。【関連リンク】世界一のジェラートショップにも認定「マルガージェラート」 特別招致 能登からマルガージェラート食べて、買って、募金で応援!能登を応援■持続可能な地域観光にも貢献市街地の複数箇所で展開するイベントと連携するスタンプラリー昨年に引き続き「長崎創生プロジェクト事業」に認定されているゼンリン提供の「STLOCAL」とコラボレーションすることで、長崎市の総合戦略の一つである「交流の産業化」に向けて連携しています。STLOCALは、スマートフォンひとつで域内の旅の計画から、公共交通・観光施設・体験アクティビティの電子チケットの購入・利用まで対応できる観光型MaaSアプリです。今回新たに、DEJIMA博に加えGW期間中に長崎の市街地で展開されるNIB主催のイベントと連動し、スタンプラリー企画を実施。企画では参加者にオリジナルグッズが限定で配布されるほか、抽選で総額20万円相当の賞品が当たるプレゼントも展開。イベントをより楽しむ機会を提供するだけでなく、市街地での周遊を促し、GW期間中のオーバーツーリズムといった観光課題解決にも貢献します。持続可能な地域観光にも貢献するスタンプラリー【「DEJIMA博スタンプラリー」概要】1) 開催日時:2024年5月3日(金・祝)~5月6日(月・振)まで※開催時間はイベント会場開催時間に準拠します2) 実施方法:期間中にSTLOCALアプリを使って以下の箇所に掲示されたQRを読みとることで、デジタルスタンプを付与する。期間中にすべての箇所のスタンプを取得したものに抽選参加資格を与える。3) スタンプラリー掲示場所・DEJIMA博会場(長崎水辺の森公園)( )・こどもでじまはく会場(出島メッセ長崎)( )・3×3マジデジGAMES2024(アミュプラザ長崎かもめ広場)( )・STLOCAL長崎駅前店(ホテルニュー長崎1階)( )4) 賞品例・「アミュプラザ長崎」1万円分商品券 5名・本格焼肉「清香園」5千円分お食事券 10名・寿司「若竹丸」5千円分お食事券 10名・ポーランド発ナチュラルコスメ&ハウスケアYOPE特製「エコバッグ」 100名・DEJIMA博出演者サイン 若干名5)参加賞・STLOCALオリジナル除菌シート 先着限定1,000名【関連リンク】スマートフォンアプリ&観光情報Webサイト「STLOCAL」 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年04月16日SixTONES vs Snow Manの「Imitation Rain/D.D.」(2020年1月22日発売)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「シングルランキング」で1位を獲得。期間内売上188.2万枚を記録した。■SixTONESとSnow Man、2組による記録尽くしのデビューシングルSixTONES vs Snow Manの「Imitation Rain/D.D.」は、期間内売上188.2万枚で同ランキングにおいて唯一の期間内売上150万枚超えを達成。本作は、2020(令和2年)/2/3付「オリコン週間シングルランキング」で「史上初のデビュー(1st)シングル初週ミリオン【※1】」 、「初週売上男性アーティスト歴代1位」となる、初週売上132.8万枚で初登場1位を獲得。その後、「オリコン令和ランキング (令和元年~5年)」の期間内となる2024(令和6年)/1/8付まで206週連続でTOP100入り。「シングルTOP100連続ランクイン週数」において、歴代1位【※2】を記録している。SixTONES・ジェシーは、「令和にリリースされた数ある作品の中で1位をいただけたというのは、やはりとても嬉しいです」とコメント。Snow Man・岩本照は、「光栄な賞をいただけたのは、応援してくださってる皆様のおかげです」と感謝を述べた。同作は、2組によるリリース作品。お互いへの印象を聞くと、「切磋琢磨してきたグループでしたので、ライバルという思いもありますが、おめでとうという自分たちのことのように嬉しい気持ちの方が勝っていました。ずっと応援してます」(Snow Man・岩本照)、「それぞれのグループのカラーを生かして、お互いに色んな音楽・表現を世の中に生み出せていることが嬉しいです。Snow Manと一緒にエンターテイナーとして、一人でも多くの人の活力となるような活動を続けていきたいと思います」(SixTONES・ジェシー)と、思いを明かした。なお、本作は令和2年12月に発表された『オリコン年間ランキング 2020』【※3】、「作品別売上数部門」の「シングルランキング」でも1位を獲得。男性アーティストの年間シングル1位は11年ぶり、デビュー(1st)シングルでの1位獲得は2006年(平成18年)のKAT-TUN「Real Face」(期間内推定累積売上枚数103.9万枚)以来、14年ぶり【※4】となった。またデビュー(1st)シングルの期間内推定累積売上枚数150万枚超えでの年間1位獲得は史上初となる。【※1】「デビュー(1st)シングル」はグループからのソロデビュー作品、再デビュー作品などを除く。【※2】「週間シングルランキングTOP100連続ランクイン週数」記録(2024/1/8付時点)【※3】『オリコン年間ランキング 2020』の集計期間:2019/12/23付~2020/12/21付【※4】シングル作品デビューを対象とする。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月12日SixTONES vs Snow Manの「Imitation Rain/D.D.」(2020年1月22日発売)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「シングルランキング」で1位を獲得。1位獲得の感想やお互いへの思いについて、SixTONES・ジェシーとSnow Man・岩本照が語った。■SixTONES・ジェシー「舘さんとカラオケで一緒に歌って盛り上がったのも良い思い出」――SixTONES vs Snow Manが「オリコン令和ランキング(令和元年~5年)」の「作品別売上数部門シングルランキング」で1位を獲得されました。受賞の感想をお聞かせください。【ジェシー】この度はシングルランキング1位をいただき、有難うございます! 令和にリリースされた数ある作品の中で1位をいただけたというのは、やはりとても嬉しいです。これからも記録にも、みなさんの記憶にも残る作品をSixTONESで作れたらと思っています。――SixTONESのデビュー曲「Imitation Rain」は、X JAPAN/THE LAST ROCKSTARSのYOSHIKIさんが作詞作曲を行ったことでも当時話題となりましたが、リリース当時から今までを振り返って、今作への想いをお聞かせください。【ジェシー】リリースから約4年経ちましたが、プライベートでカラオケに行った際に一番リクエストされるのが「Imitation Rain」で、世間への印象が強い楽曲なんだなと感じていますし、デビュー曲がロックバラードというのも新鮮だったのかなと思います。改めて、この曲を僕たちのデビュー曲に授けてくださったYOSHIKIさんにはとても感謝していますし、2023年春に開催したSixTONES初の東京ドーム公演にサプライズでご出演いただいて、この楽曲をコラボレーションしたことも思い出深いです。――改めて2組でのリリース作品となりましたが、一緒に作品を出したお相手のグループの存在についてと、収録されている作品についての感想をお聞かせください。【ジェシー】それぞれのグループのカラーを生かして、お互いに色んな音楽・表現を世の中に生み出せていることが嬉しいです。Snow Manと一緒にエンターテイナーとして、一人でも多くの人の活力となるような活動を続けていきたいと思います。Snow Manの「D.D.」は、まずタイトルの響きが良いし、アクロバティックなダンスも相まって、テンションが上がる楽曲ですよね。Snow Manの舘さん(※宮舘涼太)とカラオケで一緒に歌って、盛り上がったのも良い思い出です。――作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言。【ジェシー】いつも応援していただき有難うございます! 気が付けば「Imitation Rain」でCDデビューして約4年が経ち、2024年5月1日でSixTONESは結成10周年に突入します。 年々、SixTONES 6人の仲もより深くなっていますし、メンバー個人としても様々な活動をさせていただいて、輝きが増していっているように感じます。この先もSixTONESとして表現したいこと・やりたいことをしっかり伝えていけたら良いなと思いますし、僕たち6人で皆さんに素敵な景色を見せたいです。今後のSixTONESも楽しみにしていてください。よろしくお願いします!――SixTONES vs Snow Manが「オリコン令和ランキング(令和元年~5年)」の 「作品別売上数部門シングルランキング」で1位を獲得されました。受賞の感想をお聞かせください。【岩本照】光栄な賞をいただけたのは、応援してくださってる皆様のおかげです。沢山の方の支えあって自分たちがパフォーマンスできていることに改めて感謝しています。この度も本当にありがとうございます。――Snow Manのデビュー曲「D.D.」はアクロバティックな振付が話題になりましたが、リリース当時から今までを振り返って今作への想いをお聞かせください。【岩本照】ずっと目指していたひとつの夢でもあるデビュー曲でしたので、沢山のことが初めてで、その中でも自分たちのパフォーマンスを見てもらいたい一心で思いも詰め込ませてもらった楽曲です。デビュー曲は特別な思い出です。――改めて2組でのリリース作品となりましたが、一緒に作品を出したお相手のグループの存在についてと収録されているお相手の作品についての感想をお聞かせください。【岩本照】YOSHIKIさん(X JAPAN/THE LAST ROCKSTARS)が楽曲提供なさった、ピアノの振り付けが印象的な楽曲でした。切磋琢磨してきたグループでしたので、ライバルという思いもありますが、おめでとうという自分たちのことのように嬉しい気持ちの方が勝っていました。ずっと応援してます。――作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言。【岩本照】作品を手にとってくださった皆さま、いつも応援してくださる皆さま、本当にありがとうございます。光栄な経験をさせてくださるのはいつも応援してくださる皆さまのおかげです。これからも見てくださる、応援してくださる皆さまの心をときめかせるパフォーマンスをお届けしていきたいと思っています。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>
2024年04月12日LiSAの「紅蓮華」(2019年4月22日配信)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「デジタルシングル(単曲)ランキング」で1位を獲得。期間内DL数は146.9万DL(1,469,264DL)を記録した。LiSAは同ランキングで女性アーティスト唯一の100万DL超えを達成している。■「紅蓮華」に「炎」、女性アーティスト唯一の100万DL超え「紅蓮華」は、TVアニメ『鬼滅の刃』(TOKYO MXほか)オープニングテーマ。2019年4月22日に配信を開始し、平成最終週の2019(平成31年)/5/6付「オリコン週間デジタルシングル(単曲)ランキング」に初登場して1位に。令和1週目の2019(令和元年)/5/13付の同ランキングで、自身初となる2週連続での1位を獲得。その後もロングセールスを続け、2020(令和2年)/8/3付で米津玄師「Lemon」「馬と鹿」に続き、オリコン史上3作目、女性アーティスト作品初となる100万DLを突破した。LiSAは今回の「デジタルシングル(単曲)ランキング」1位の記録について、「『紅蓮華』がたくさんの方に届いて本当にとても嬉しいです」とコメント。「TVアニメ『鬼滅の刃』の1番最初のオープニングテーマでした。作品の楽曲を制作するにあたって、とてもたくさんの愛情のこもったディスカッションをしながら制作した記憶があります」と、当時の思い出も明かした。また、同ランキングの4位にはLiSAの「炎」が期間内DL数108.6DL(1,086,056DL)でランクイン。「炎」は、令和2年10月16日に公開がスタートしたアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌。2020(令和2年)/10/26付「週間デジタルシングル(単曲)ランキング」で初登場1位を獲得。2020(令和2年)/11/23付で、女性アーティストでは同ランキング史上最短となる登場5週目での50万DLを突破している。令和2年12月に発表された『オリコン年間ランキング 2020』【※】の「作品別売上数部門」の「デジタルシングル(単曲)ランキング」では、「紅蓮華」が1位に、「炎」が2位にランクイン。年間デジタルシングル1位、2位を独占している。【※】『オリコン年間ランキング 2020』の集計期間:2019/12/23付~2020/12/21付<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>【以下、インタビュー全文】――『オリコン令和ランキング (令和元年~5年)』において「紅蓮華」が作品別売上数部門」の「デジタルシングル(単曲)ランキング」において1位を獲得されました。改めて、受賞の感想をお願いいたします。【LiSA】「紅蓮華」がたくさんの方に届いて本当にとても嬉しいです。――本作「紅蓮華」は女性アーティストとして初の100万DLを記録するなど多くの方 に聴かれた楽曲になったかと思いますが、本作への思い入れや制作時のエピソードなどをお聞かせください。【LiSA】この「紅蓮華」という楽曲はTVアニメ『鬼滅の刃』の1番最初のオープニングテーマでした。作品の楽曲を制作するにあたって、とてもたくさんの愛情のこもったディスカッションをしながら制作した記憶があります。――令和の5年間(令和は2019年5月1日よりスタート)を振り返って、一番印象に残っている音楽活動について、教えてください。【LiSA】この令和になってから「紅蓮華」という楽曲を制作して発売してから、世界が色々なことが起きて、その明るい時期も暗い時期も「紅蓮華」とともにあった5年間だったなと感じています。――今後はどんなことに挑戦していきたいですか。目標などがあれば教えてください。【LiSA】まだ海外で「紅蓮華」を歌っていないので、「紅蓮華」が日本だけにとどまらず色々な国境を越えて皆さんに届けたときにどんなふうに受け止めていただけるのか楽しみにしています。――最後に作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言お願いいたします。【LiSA】これからもたくさん聴いてください! ありがとうございました。以上、LiSAでした! 今日もいい日だ。ばいちーっ。
2024年04月12日米津玄師の『STRAY SHEEP』(2020年8月5日発売/配信)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「デジタルアルバムランキング」と「合算アルバムランキング」で、ともに1位を獲得した。■デジタルとともにCDも好調、ソロアーティストとしての記録も続々『STRAY SHEEP』は、「Lemon」、「馬と鹿」、「感電」などを収録した米津玄師のアルバム。「デジタルアルバムランキング」において本作は、期間内DL数23.4万DL(233,518DL)で1位を獲得。同ランキングで唯一の期間内DL数20万DL超え作品となった。また、「合算アルバムランキング」においては、期間内ポイント257.2万PT(2,571,775PT)で1位を獲得。ソロアーティスト作品では、唯一の期間内売上200万ポイント超えとなった。ポイントの内訳は、CD:169.5万PT(1,695,144PT)/デジタルアルバム:23.4万PT(233,518PT)/ストリーミング:64.3万PT(643,113PT)。期間内売上169.5万枚を記録したCD売上ポイントが大きく牽引しつつ、デジタルダウンロード、ストリーミングのポイントも積み上げた。これらの結果に対し米津は、「非常に光栄なことだと思っております。あたり前のことじゃないなと当然のことながら思いますし、それだけたくさんの人が聴いてくれたということは音楽を作っているうえで本当に光栄としか言いようがないです。ありがとうございます」と、感謝の思いを語っている。<デジタルアルバムランキングの記録>本作は令和2年8月に配信開始され、同年/8/17付の「週間デジタルアルバムランキング」において、平成、令和を通じ、歴代最高初週DL数となる10.9万DL(109,192DL)で【※1】、初登場1位を獲得。初週DL数での10万DL超えは、2024(令和6年)/1/8付時点、本作『STRAY SHEEP』のみとなっている。また、2020(令和2年)/8/17付から9/14付まで、5週連続で週間デジタルアルバム1位を獲得しており、RADWIMPSの『天気の子』に続く、令和2作目、ソロアーティスト作品では令和初の記録も達成している。<合算ランキングの記録>令和2年8月発売の本作は、初週となる2020(令和2年)/8/17付の「週間合算アルバムランキング」で、史上2作目、ソロアーティスト作品では史上初となる週間での100万ポイントを達成。その後、2021(令和3年)/1/4付で、ソロアーティスト史上初となる累積での200万ポイント超えを突破するなど、長きに渡って好調。「オリコン週間合算ランキング」では、1位を獲得した2020(令和2年)/8/17付から2024(令和6年)/1/8付時点まで、178週連続TOP100入りを果たしている。CDアルバムとしては、2020(令和2年)/8/17付でソロアーティスト令和最高初週売上となる88.0万枚を売り上げ、初登場1位を獲得。登場2週目の同年8/24付で、平成生まれアーティスト作品史上初【※2】、ソロアーティスト作品で令和初となるミリオンを達成した。【※1】「オリコン週間デジタルアルバムランキング」は「2016(平成28年)/11/14付」よりスタート。【※2】ソロアーティスト作品が対象。<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>【以下、インタビュー全文】――「オリコン令和ランキング (令和元年~5年)」において、アルバム『STRAY SHEEP』が、 「作品数売上数部門」の「合算アルバムランキング」及び「デジタルアルバムランキング」の2冠を獲得されました。改めて、受賞の感想をお願いいたします。【米津玄師】非常に光栄なことだと思っております。当たり前のことじゃないなと当然のことながら思いますし、それだけたくさんの人が聴いてくれたということは音楽を作っているうえで本当に光栄としか言いようがないですね。ありがとうございます。――本作『STRAY SHEEP』には、「Lemon」、「パプリカ」、「馬と鹿」、「感電」など、ヒット曲が多く収録されていますが、本作への思い入れや、制作時の印象的なエピソードをお聞かせください。【米津玄師】このアルバムは、新型コロナウイルスによって未曾有の混乱が起きた時期に制作をしました。開催中のライブが中止になるという被害を受け、どういう風に生きていったらいいのか分からなかったですし、影響を受けていない人間はこの世にはいないと思うのですが、自分もそのうちの一人でした。生活が根幹から揺らぐという初めての体験をしたので、そういう気分がものすごく大きく出たアルバムになったのではないかと思います。タイトルも『STRAY SHEEP』、“迷える羊”という、すごくその時の気分に影響を受けながら作ったことを今思い出しますね。――令和の5年間(令和は2019年5月1日よりスタート)を振り返って、一番印象に残っている音楽活動について、教えてください。【米津玄師】『君たちはどう生きるか』という宮崎駿さん(※崎=たつさき)の映画に主題歌としてかかわることができたというのは、本当に光栄でした。自分の人生で光栄だと思える出来事は、おそらくこれ以上ないと思います。そういう意味で、「地球儀」を制作していた、ここ5年間は怒涛の人生だったんだろうなと思い返してみてもそう感じます。すごく濃い5年間だったんじゃないかなと思っています。――これから挑戦したいことについて、お聞かせください。【米津玄師】音楽家として新しいことをずっとやり続けていきたいなとは常日頃思っています。長くやっていけばいくほど、これまでと同じなんじゃないかと思う余地がどんどん増えてくるので、 それを自分なりに解決できるように日々生活からちゃんと準備しておく。“準備”って良いなって最近思い始めました。ありとあらゆるものは“準備”によって成り立っている。本当に当たり前のことですが、当たり前だからこそ大事にしなきゃなと。何をするにしても、ライブをやるにしても、曲を作るにしても、やっぱり常日頃漫然と生きているのではなくて、辿り着くべき場所に辿り着くための“準備”をかかさずに生きていくべきだなという風に最近強く思います。それをなおかつ楽しんでやれたらいいなと。“準備”を楽しむ人生が送れたらそれに越したことはない、そういう風にこれからを生きていきたいなと、抱負みたいな形で思っています。――最後に、作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言お願いいたします。【米津玄師】いつも応援してくれる人は、本当にありがとうございますとしか言いようがないです。長くやってきて自分の音楽を手に取り続けてくれているということは本当に当たり前じゃないなと思うし、そういう人たちがいなければ自分の今の生活だとか人生というものもないなと、続けていけばいくほど、どんどん実感が大きくなってきています。これからずっと応援し続けてくださいというのもおこがましいというか…別に興味がなくなったらなくなったでかまわないですし。そこからまた”最近いい曲作っているな”と思った時に手に取ってもらえたら嬉しいなと思うし、お互い楽しく生きていきましょう。健やかに楽しく生きていくことができたらいいなと、そういう関係性でありたいなという風に思いますね。本当にいつもありがとうございます。
2024年04月12日5人組グループ・嵐のベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』(2019年6月発売)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門のアルバムランキングで、期間内売上219.4万枚を売り上げ、1位を獲得した。また、20周年記念ライブ映像作品『ARASHI Anniversary Tour 5×20』(2020年9月発売)も、音楽DVDとBDの売上枚数を合算したミュージックDVD・BDランキングで、期間内売上107.4万枚(DVD:43.4万枚、BD:64.0万枚)で1位を獲得した。嵐の櫻井翔は、1位獲得について「私たちの歴史と想いの詰まった作品を多くの方に手に取って頂いたこと、改めてとても嬉しく思います」と喜んだ。さらに、「先日撮影していた作品の共演者やスタッフの方から『「One Love」で嵐を好きになりました』『「カイト」が好きで今も聴いています』と言って頂く機会がありました。今なお、楽曲が息づいてると実感する日も少なくありません」と感慨深げに語った。アルバムランキングでは、唯一の期間内売上200万枚超えとなった周作。8位にランクインしたライブ映像作品『This is 嵐』(期間内売上:90.6万枚/令和2年11月発売)を含め、令和に発売した嵐の作品すべて(2作)がTOP10入りした。『5×20 All the BEST!! 1999-2019』は、2019(令和元年)/7/8付の週間アルバムランキングで初週売上130.4万枚で初登場1位を獲得し、令和1作目のミリオンアルバム作品(※1)となった。その後も売上を伸ばし、2019/9/16付では累積売上が201.3万枚となり、自身初となる200万枚を突破。令和初のダブルミリオンアルバム作品となった。また、『オリコン年間ランキング 2019』(令和元年12月に発表/集計期間:2018/12/24付~2019/12/16付)作品別売上数部門のアルバムランキングでは、3年ぶり通算7度目の1位を獲得し、歴代1位の記録を持つ「年間アルバムランキング1位獲得数」を7回に自己更新した。なお、ダブルミリオンでの年間1位は、2006年(平成18年)の平井堅『Ken Hirai 10th Anniversary Complete Single Collection ’95-’05 “歌バカ”』以来、13年ぶり。一方、ミュージックDVD・BDランキングでは、『ARASHI Anniversary Tour 5×20』が唯一の期間内売上100万枚超えとなった。2020(令和2年)/10/12付の週間ミュージックDVD・BDランキングでは、自己最高初週売上となる初週91.6万枚で初登場1位を獲得。その後も売上を伸ばして、2020/11/16付には累積売上が100.2万枚となり、音楽映像作品では自身初および令和初となるミリオンを達成した。さらに、デビュー20周年記念ビデオ・クリップ集『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』(令和元年10月発売)が、期間内売上84.9万枚(DVD:39.0 万枚、BD:45.9万枚)で2位にランクイン。ライブ映像作品『アラフェス2020 at 国立競技場』(令和3年7月発売)が、期間内売上78.4万枚(DVD:34.1万枚、BD:44.4万枚)で3位にランクインし、嵐がTOP3を独占した。(※1)平成1作目の初週ミリオンアルバムは、松任谷由実『DAWN PURPLE』(平成3年11月22日発売)
2024年04月12日『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』で、作品別売上数部門のアルバムランキングと音楽DVDとBDの売上枚数を合算したミュージックDVD・BDランキングで1位を獲得した5人組グループの嵐。平成から令和にかけて日本を代表するグループとしてさまざまな記録を残した。そんな嵐の活動を象徴するかのようなコメントが、櫻井翔から寄せられた。◆アルバムは嵐の音楽の足跡、DVD&BDはその時の想いを真空パックした作品【コメント全文】この度、オリコン令和ランキングにおいて「作品別売上数部門」の「アルバムランキング」および「ミュージックDVD・BDランキング」で1位となったこと、大変光栄です。アルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』は、20年にわたる嵐の音楽の足跡を辿る作品。DVD&BD『ARASHI Anniversary Tour 5×20』は、20周年ツアーでのパフォーマンスと、その時の想いを真空パックしたような作品となっています。私たちの歴史と想いの詰まった作品を多くの方に手に取って頂いたこと、改めてとても嬉しく思います。つい先日撮影していた作品の共演者やスタッフの方から「『One Love』で嵐を好きになりました」「『カイト』が好きで今も聴いています」と言って頂く機会がありました。今なお、楽曲が息づいてると実感する日も少なくありません。楽曲や映像作品を手掛けて下さった作家の皆さま、携わって下さったスタッフの皆さま、そして何より、日々応援して下さり、作品を手に取って下さった皆さまのお陰です。今まで、そしてこれからも嵐の楽曲やパフォーマンスが、誰かの人生のそばにいることが出来たならこの上なく幸せです。今後とも、私たち嵐の沢山の楽曲たちを、どうぞ宜しくお願い致します。◆アルバムがダブルミリオン、ミュージックDVD・BDがミリオンともに令和唯一の記録嵐のベストアルバム『5×20 All the BEST!! 1999-2019』(2019年6月発売)は、作品別売上数部門のアルバムランキングで、期間内売上219.4万枚を売り上げ、1位を獲得。同作は、自身初となる200万枚を突破。令和初のダブルミリオンアルバム作品となった。また、20周年記念ライブ映像作品『ARASHI Anniversary Tour 5×20』(2020年9月発売)が、音楽DVDとBDの売上枚数を合算したミュージックDVD・BDランキングで、期間内売上107.4万枚(DVD:43.4万枚、BD:64.0万枚)で1位を獲得した。同作は、音楽映像作品では自身初および令和初となるミリオンを達成した。さらに、『5×20 All the BEST!! CLIPS 1999-2019』(令和元年10月発売)が期間内売上84.9万枚(DVD:39.0 万枚、BD:45.9万枚)で2位、『アラフェス2020 at 国立競技場』(令和3年7月発売)が期間内売上78.4万枚(DVD:34.1万枚、BD:44.4万枚)で3位にランクインし、TOP3を独占した。
2024年04月12日YOASOBIの「夜に駆ける」(2019年12月15日配信)が、本日12日発表の『オリコン令和ランキング(令和元年~5年)』作品別売上数部門の「ストリーミングランキング」で1位を獲得。期間内再生数は85,914.2万回(859,141,527回)で、期間内で唯一の8億回突破となった。■唯一の8億再生超え、「僕らを今の僕らたらしめてくれているのはこの曲のおかげ」同ランキングのTOP10には、「アイドル」が期間内再生数59,591.0万回(595,909,878回)で5位に、「群青」が同57,663.9万回(576,639,332回)で7位に、「怪物」が同56,494.5万回(564,945,169回)で8位にランクイン。いずれも5億回再生を突破している。「夜に駆ける」は、令和元年12月に配信を開始したYOASOBIのデビュー曲。2020(令和2年)/3/23付で62位に初登場。同年6/1付で自身初の1位となり、これまで通算16週で1位を獲得している。今回の1位についてikuraは、「令和で1番聴かれたっていうことですからめちゃくちゃ嬉しいですし、『夜に駆ける』は私たちにとってはデビュー曲なので、私たちの始まりの曲がこういう歴史的な記録を作る曲になってくれたことがすごく嬉しいです」とコメント。Ayaseも、「デビュー曲で思い入れのある楽曲ですし、僕らを今の僕らたらしめてくれているのはこの『夜に駆ける』という楽曲のおかげですので、ほんとにうれしい限りです」と、思いを明かした。同曲は、2023(令和5年)/8/14付で、「オリコンストリーミングランキング」史上初の8億回再生を突破。配信開始から約4年以上ロングヒットを続け、2020(令和2年)/3/23付から2024(令和6年)/1/8付時点【※】で199週連続TOP100入りを記録している。【※】実質集計期間:2020(令和2)年3月9日(月)~2023(令和5)年12月31日(日)<集計期間:2019/5/13付~2024/1/8付実質集計期間:2019年4月29日(月)~2023年12月31日(日)>【以下、インタビュー全文】【Ayase&ikura】こんにちは! YOASOBIです。【Ayase】このたび「オリコン令和ランキング (令和元年~5年)」において、我々の楽曲 「夜に駆ける」が「作品別売上数部門」の「ストリーミングランキング」で1位を獲得しました!【ikura】いえーい! 令和ランキングで! ありがとうございます!【Ayase】ありがとうございます! 令和で1番!【ikura】うわーい! ありがとうございます!――「オリコン令和ランキング (令和元年~5年)」、「作品別売上数部門」の「ストリーミングランキング」では「夜に駆ける」が1位を獲得されました。改めて受賞の感想をお願いいたします。【Ayase】ではあらためて、受賞の感想を言ってもらってもいいですか、ikuraさん。【ikura】そうですね、令和で1番聴かれたっていうことですからめちゃくちゃ嬉しいですし、「夜に駆ける」は私たちにとってはデビュー曲なので、私たちの始まりの曲がこういう歴史的な記録を作る曲になってくれたことがすごく嬉しいです。ありがとうございます。【Ayase】ありがとうございます。――デビュー曲「夜に駆ける」は多くの方に愛される楽曲になったかと思いますが、お二人にとっては、どんな楽曲になりましたか?【Ayase】この「夜に駆ける」なんですけれども、今回「オリコン令和ランキング」の期間内で唯一8億回再生超えを記録させていただいていたりとか、199週連続でトップ100入りをしているということで。【ikura】すごい! 199週って何日?(笑)。【Ayase】すごいですよ、ほんとに。僕らにとってもちろんデビュー曲で思い入れのある楽曲ですし、僕らを今の僕らたらしめてくれているのはこの「夜に駆ける」という楽曲のおかげですので、ほんとにうれしい限りです。――今後はどんなことに挑戦していきたいですか。目標などがあれば教えてください。【ikura】ずばり! 健康に楽しく、音楽を続けていくことです!【Ayase】素晴らしいですね! これにつきます! ほんとに健康第一でしっかりバキバキと、皆さんに最高のエンターテインメントを届けられるように、健康を大事にしながら頑張っていきたいなと思っております。――最後に作品を手に取ってくださった方、応援している方に向けて、メッセージを一言お願いいたします。【Ayase】あらためて、「夜に駆ける」をいつも聴いてくれて愛してくれていて、そしてYOASOBIの楽曲を聴いてくれている皆さん。本当にありがとうございます。【ikura】ありがとうございます。【Ayase】これからも皆さんがワクワクできる、聞いたこともないような音楽体験を提供できるように頑張っていきますので、応援のほどよろしくお願いします!【ikura】よろしくお願いします!【Ayase&ikura】以上、YOASOBIでした!
2024年04月12日令和6年7月歌舞伎座公演『七月大歌舞伎』夜の部において、『裏表太閤記』の上演が発表された。昭和56(1981)年に初演された『裏表太閤記』は、二世市川猿翁(当時:三代目猿之助)が手がけた作品。二世猿翁とともに多くの作品を創り出した奈河彰輔の脚本、二世藤間勘祖(六世勘十郎)の演出・振付で上演され、宙乗りや早替り、立廻りなど派手な演出が盛り込まれた。『太閤記』から天下人・豊臣秀吉の活躍が光る“表”の物語と、その輝かしい光の陰にある秀吉のライバル・明智光秀らの悲劇的な“裏”の物語を巧みに織り交ぜて構成。昼夜1日かけて上演された壮大な物語で、明治座での初演以来、これまで一度も再演されてこなかった。43年ぶりの上演となる今回は、三代目猿之助の精神を受け継ぎながら、歌舞伎の魅力が凝縮された熱い舞台が繰り広げられる。出演は、松本幸四郎をはじめ市川中車、尾上松也に、坂東巳之助、尾上右近、市川染五郎という若手に加え、松本白鸚が名を連ねており、高麗屋三代が揃うことも話題のひとつ。演出・振付は、六世勘十郎を祖父に持つ八世藤間勘十郎が手がける。<公演情報>歌舞伎座『七月大歌舞伎』公演日程:2024年7月1日(月)~24日(水)休演:7月10日(水)・16日(火)会場:東京・歌舞伎座夜の部『千成瓢薫風聚光 裏表太閤記』出演:松本幸四郎、市川中車、尾上松也、坂東巳之助、尾上右近、市川染五郎/松本白鸚詳細はこちら:
2024年04月09日生活協同組合コープさっぽろ(以下、コープさっぽろ)では、今年1月に発生した能登半島地震をうけ、生活協同組合コープいしかわ(コープいしかわ)の職員のサポートとして、2月から1週間2名ずつが現地で支援を行っておりましたが、4月5日で一旦の支援活動が終了いたしました。現在も復興活動中で、時期によっては積雪や寒さの厳しい中でしたが、無事に支援活動を終えることができました。業務内容は、①コープいしかわのとセンターでの商品の仕分け作業、②組合員さん宅への配達、③被害にあわれた組合員さん宅へ訪問する訪問活動でした。③の活動では、自宅が全壊・半壊している組合員さんもおり、訪問したエリアによっては約6割の組合員さんが自宅に戻ることができない状況でした。そのため、訪問の際はカイロ、飲料水、タオル等を持って、安否の確認を行いました。震災後に不安に思う組合員さんも多く、お礼の言葉と共に手を握ってくださり、微力ながらも訪問活動がメンタルのケアも含めてお役に立つことができました。②の活動では、コープいしかわの職員に同乗、または支援職員でペアを組み、約60の班や組合員さん宅へ商品を配達する活動を行いました。支援職員が金沢市内などをまわることで、コープいしかわの職員が被害の大きい能登エリアの活動に集中していただくことができました。今回の支援活動は、日頃宅配業務を行っている職員が現地で活動しました。コープさっぽろの他、南はコープおきなわなど全国の生協職員が多数、活動しており、全国のコープ職員の団結力を感じる機会となりました。コープさっぽろでは、今回の支援活動の他、店舗や宅配での募金の呼びかけを行っています。ボランティアなど現地で活動する、募金をする、石川県の商品を購入する、石川県に旅行をするなど支援の形は様々です。コープさっぽろとして引き続き活動を行うと共に、一日でも早い復興を願うと共に、今後も様々な活動を通して支援を続けてまいります。コープさっぽろの職員がコープいしかわの組合員さん宅に配達している様子<支援活動を終えて>・現地にいくことになった経緯震災直後に、コープさっぽろからも支援に行くことが決まりました。宅配運営部の部長が人員を調整していたので、直接立候補しました。何かしたいと思っていても何もできていなかったので、宅配の支援はコープさっぽろだからこそできる活動だと思い、手を挙げました。・不安はなかったか被災地に行く不安より、宅配管理部に異動になって約2年間、宅配業務を行っていなかったため、きちんと活動できるか不安に思っていました。実際に現地で活動してみると、意外と体は覚えていました。端末や備品など使うツールは違いますが、組合員さんに商品をお届けするという本質は変わらないのですぐに対応できました。コープさっぽろでの経験がそのまま生きました。・現地での主な活動について初日はコープいしかわの職員と一緒に能登エリアへ、2日目からは金沢市内など中心地をコープさっぽろから一緒に活動にきた職員とまわりました。すでに同じコースをコープさっぽろの他の職員がまわっていたこともあり、北海道から来ていることを知っている組合員さんから「遠くからわざわざありがとう」「がんばってるね」などと声をかけていただき、迎え入れてくれる雰囲気がとても嬉しかったです。初日は車中でコープいしかわの職員と様々な話をしたのですが、話すことで気が楽になったと言っていただき、一緒にいることが支えになるのだと思いました。・活動を通して感じたこと物理的に距離は離れていても、コープさっぽろとコープいしかわで同じ商品を扱っているものもあり、商品を通してつながりを感じました。コープさっぽろでも人気の「CO・OP 骨取りさばの味噌煮」はコープいしかわでも人気で、この商品をきっかけに話が盛り上がることもありました。・今私たちにできること今後の備えとして災害時の業務基準書(コープさっぽろ内の業務マニュアル)は必要だと感じました。業務中に災害が起きる可能性もあるので、そのような時に落ち着いて対応できるように基準書を作成し、それを書く配達担当者が落とし込んで置く必要があると感じました。3月下旬に1週間活動を行った、コープさっぽろ宅配管理部の塩谷美紀(えんやみき)お問い合わせ先【報道関係のお問合せ先】生活協同組合コープさっぽろ広報部広報メディアグループ 森ゆかり〒063-8501札幌市西区発寒11条5丁目10-1TEL 050-1741-5516(平日9時~18時) 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月08日石川を代表する名店【レスピラシオン】と銀座で革新的な料理を提供する【アルマーニ / リストランテ】【respiración(レスピラシオン)】のオーナーシェフ、梅 達郎(うめ たつろう)氏今回の豪華なコラボレーションは、【アルマーニ / リストランテ】のエグゼクティブシェフ、カルミネ・アマランテ氏と【レスピラシオン】のオーナーシェフ、梅氏が数年前に出会い、意気投合し「いつかは一緒に料理をしよう」と話していたことがきっかけで実現しました。それぞれ、イタリアと日本という自然災害が多い国で育ち、 “大変な時こそ人と人との繋がりが大切” ということを実感する2人のシェフの想いが重なり、2夜限りのスペシャルディナーが開催されることになりました。【アルマーニ / リストランテ】エグゼクティブシェフのカルミネ・アマランテ氏両店の料理の真髄にあるのはどちらも “厳選した食材ありき”ということ。チャリティーだからと食材を妥協するのではなく、質が高く豊かな食材が揃う能登だからこそ、今回のコラボレーションが実現しました。“前を向いて進んでいる”実際に足を運び感じた能登の生産者の想い能登島の生産者「NOTO高農園」を訪問し、能登食材の力強さを実感する二人今回のコラボレーションにあたり、両店のシェフは2024年2月に、ともに能登の生産者を実際に訪問。まだまだ被災状況は厳しい中、この状況と前向きに向き合い、丁寧に食材を育てる彼らの姿に触れてきたそうです。「NOTO高農園」は赤土の土づくりから味にこだわり、大地の力、能登島のを利用して自然のまま育てることを大切に有機野菜を生産。特に料理人からの信頼が大変厚い農園です能登半島から大橋でつながる能登島にある「NOTO高農園」では、当時断水しており、野菜ひとつを洗うことも困難な中「シェフたちに来てもらえると力になる」と、長年かけて育ててきた赤土の農園を案内してくれたそう。被災した生産者の生の声を聞くことは、きっと何事にも代えがたい経験さらに中能登町で年間約300種のハーブやエディブルフラワーを育てる「あんがとう農園」を訪れ、美しく味の濃いハーブの味わいに、シェフたちは料理への構想を膨らませたのだとか。いいこと、楽しいこと、面白いことをモットーに、自分たちのつくりたい野菜を無農薬で栽培する「あんがとう農園」まだまだ厳しい被災状況下、「おいしい食材を届ける」という想いのもと、大切に食材を育てる生産者の姿に心を打たれ、背筋がピンと伸びるようだと二人は話します。「大変な中でも前向きで、そして大切に食材を育てる生産者がいることをゲストにも伝えたい」とカルミネシェフ。「チャリティーということを意識しすぎずに、自由に感じてもらえれば」とは梅シェフ。2人のシェフが手を取り合い、この夜のために織りなす特別なコラボレーション。二度とないかもしれない貴重なディナーに、ぜひ足を運んでみていただきたいです。respiración 金沢 × ARMANI / RISTORANTE 銀座能登半島地震 チャリティーディナー詳細開催日:2024年4月18日(木)、19日(金)時間:18:000 / 19:000開催場所:【アルマーニ / リストランテ】住所:東京都中央区銀座5-5-4 アルマーニ / 銀座タワー 10階・11階電話番号:03-6274-7005価格:ペアリング付きディナー45,000円(税サ込み)*能登地方を中心とする能登半島地震で被災した地域 への復興支援として、売り上げの10%をNOTOFUEに寄付いたします。NOTOFUEは【レスピラシオン】も加盟しており「100年後の能登の食文化を創造する」を目的とする非営利団体です。アルマーニ / リストランテ【エリア】銀座【ジャンル】イタリアン【ランチ平均予算】7500円【ディナー平均予算】15000円【アクセス】銀座駅respiracionレスピラシオン【エリア】兼六園周辺【ジャンル】スペイン料理・地中海料理【ランチ平均予算】10000円【ディナー平均予算】17000円【アクセス】金沢駅 徒歩15分
2024年04月08日2024年4月3日に発生し、マグニチュード7を記録した台湾東部沖地震。建物が倒壊するなどの甚大な被害により、多数の死傷者や不明者が出ています。状況を受けて、上川陽子外相は同月5日の外務大臣定例記者会見にて、日本台湾交流協会を通じ、100万ドル(約1億5100万円)の緊急無償資金協力による支援を実施することを発表しました。日本の支援に台湾から感謝の声台湾の蔡英文(さい・えいぶん)総統は、同月6日にX(Twitter)を更新。「私たちは海を接する隣人であり、これまでも何度も手を取り合ってさまざな困難を乗り越えてきた、互いに支え合う堅実なパートナーです」とのコメントとともに、次のように感謝の思いをつづっています。日本政府のみならず、日本のさまざまな方々が台湾の震災被害に関心を寄せ、地方自治体、企業、民間の皆さまが自発的に募金活動を行うなど、 #台湾 と #日本 の助け合いの精神を発揮してくださっています。台湾の政府および国民を代表して、日本の皆さまに心より感謝申し上げます。台湾と日本の友好が末長く続き、台日が一緒になって #善の循環 を拡散することで、国際社会における温もりをもった強靭な力となれるよう願っています。@iingwenーより引用有事の際に、互いに支え続けてきた日本と台湾。2011年3月11日に発生した東日本大震災や、2024年1月1日に日本を襲った令和6年能登半島地震が発生した時は、台湾が日本に寄付を贈りました。また、義援金の口座が開設され、民間からも多額の寄付が集まったことは、日本人の記憶に深くに刻まれています。蔡英文総統の投稿には、「涙が出た。困った時はお互い様です」「頑張れ台湾!私も微力ながら支援いたします!」「恩返しの時が来ました」など、日本人からの反応が寄せられました。地震大国だからこそ、被災からの復興を願う思いはひとしおな日本。台湾が1日も早く日常生活を取り戻せることを、多くの人が祈っています。[文・構成/grape編集部]
2024年04月06日タレントのインリンが5日に自身のアメブロを更新。3日に台湾東部沖で発生した地震の被害を報告した。この日、インリンは「地震被害について」というタイトルでブログを更新。「実は昨日まで家族で日本へ一時帰国してました」と説明し「日本にいる間、台湾に大きな地震がありましたので、台北の家がどうなっているかすごく心配して昨晩急いで帰ってきました」とつづった。続けて「幸い、家は大きな被害はなく、夫の香水とタバコが棚から落ちて、床に散乱していただけ」と写真とともに報告し「本当にホッとしています」と安堵した様子でコメント。最後に「大地震により被災された皆さまに心よりお見舞い申し上げます」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「日本にいらしゃったんですね」「心配していました」「これ以上被害が大きくならない事を祈っています」などのコメントが寄せられている。
2024年04月05日歌手・HYDEのスタッフが3月29日、公式X(Twitter)を更新し、令和6年能登半島地震のチャリティーグッズの売り上げの寄付が完了したことを報告した。スタッフは「災害復興支援特別基金 送金完了のご報告」と題し、「能登半島地震復興支援チャリティーグッズとして販売しました『北陸 若狭塗り 天削箸』の一部製作費等を除いた売上【11,065,534円】を『災害復興支援特別基金』に送金完了いたしましたことをご報告いたします」と投稿。「皆様のご協力のお陰で大きな成果を上げる事が出来ました!」と感謝し、「被災地域の皆様の安全と一日も早い復興を心よりお祈り申し上げます。たくさんのご協力を頂き誠にありがとうございました」と記した。HYDEは能登半島地震の発生を受け、復興支援の一環としてチャリティーグッズ「北陸 若狭塗り 天削箸」(全5種)を制作。「HYDE」のロゴなどが入った高級感のあるデザイン性に優れた箸で、今回はチャリティーグッズの売り上げを寄付する形で被災地を支援した。こうした投稿にファンからは、「少しでも復興の力になれば嬉しいです」「それぞれの想いが形になるって素晴らしいね」「これだけの金額が集まるのはHYDEさんの企画のおかげです」「どこに寄付しようかなと迷っている時に、このチャリティーグッズを販売してくださったおかげで、微力ながら協力できて感謝です」「このお箸を使うたびに今回の企画と被災地のことを思い出すんだろうな」「HYDE氏の影響力よ…凄すぎる」「素敵なグッズを手にした上に少しでもお役に立てて嬉しいです」「復興支援に微力ながら携われて良かったです」「石川のためにありがとうございます!」「届くお箸も楽しみです!」「我らの推し、内面も超絶イケメンでした」「こうして目に見える形で報告してくれてありがたい」「HYDEさんのおかげでみんなの気持ち届けられて良かった」など多くのコメントが寄せられ、2,000件を超えるリポストで拡散されている。
2024年04月05日ロックバンド『X JAPAN』のリーダーで、ミュージシャンのYOSHIKIさん。2024年4月3日に発生した台湾地震を受け、同月4日に被災者支援を行ったことが、明らかになりました。YOSHIKI、台湾地震の被災地に1千万円を寄付台湾東部でマグニチュード7を記録した台湾地震では、同日現在、死傷者が多数出て不安な生活を強いられている状況です。YOSHIKIさんは、自身が運営する米国非営利公益法人『YOSHIKI FOUNDATION AMERICA』を通じて、1千万円を台湾赤十字組織(中華民国紅十字会)に寄付したとのこと。同年1月には、能登半島地震による被災地支援のため1千万円を寄付したばかりでした。2011年に発生した東日本大震災においては、継続的な支援を実施しており、2016年には、自身のドラムセットをオークションにかけた収益金600万円以上を寄付するという活動も。今回の寄付について、YOSHIKIさんはこのように想いを明かしています。自分はこれまでに、台湾では何度もコンサートもやらしていだきました。ファンのみんなや被災者の皆様の気持ちを思うと心が痛いです。本日、自身が運営する米国非営利公益法人 501(c)(3)「YOSHIKI FOUNDATION AMERICA」を通じて、台湾地震による被災者支援のため 1,000 万円を台湾赤十字組織へ寄付しました。災された皆様には、心よりお見舞い申し上げます。1日も早く穏やかな日々が戻りますことをお祈り申し上げます。@YoshikiOfficialーより引用(原文ママ)被災地である台湾で何度もコンサートをしたことを振り返り、ファンや被災者の気持ちに対して親身に寄り添うYOSHIKIさん。ミュージシャンとしてさまざまな地に足を運び、音楽で多くの人を勇気付けてきただけでなく、ファンの応援に支えられきた実感があるからこその恩返しといえるでしょう。YOSHIKIさんの支援を知ったファンからは、「さすがYOSHIKIさん!」「尊敬します」「素晴らしい活動です」などの声が上がっています。YOSHIKIさんの行動は、彼を尊敬する後継のバンドマンたちにも、強い影響を与えていくことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2024年04月04日