「AKB48」グループ全メンバーを対象とした主演女優オーディションを勝ち抜いた“ぱるる”こと島崎遥香が主演する、ジャパニーズ・ホラーの巨匠・中田秀夫監督の最新作のタイトルが、『劇場霊』に決定。共演に足立梨花、高田里穂、そして「花子とアン」の町田啓太(劇団EXILE)を迎え、初公開となる場面写真3点とメイキング画像、さらに中田監督からのコメントが到着した。トップ女優を目指すも、成果が出せず悩んでいる若手女優・沙羅(島崎遥香)は、新作舞台のオーディションでようやく脇役を手にする。その舞台の主演をめぐり、香織(足立梨花)や葵(高田里穂)ら若手女優の熾烈な争いが繰り広げられる中、不気味な劇場の中では、不可解な事件が起き始める。沙羅はスタッフの和泉(町田啓太)とともに事件の真相を探るうち、劇場内に潜む恐怖の存在に気付いていく――。『女優霊』(‘96)『リング』(‘98)で日本だけでなく世界中を恐怖に陥れ、2013年の前田敦子主演『クロユリ団地』では10億円突破の大ヒットを生んだ中田監督。撮影所を舞台に巻き起こる恐怖を描く伝説のホラー映画『女優霊』から20年、『劇場霊』というタイトルとなった最新作は、舞台を不気味な劇場に移し、女優たちを次々と襲う恐怖を映し出していく。「『女優霊』や『リング』を同時代的には観ていない若い観客の方々にも、この恐怖を体感していただきたい」と語る中田監督は、作風であるじっとりとした空気の恐怖にとどまらず、フルスピードで駆け抜ける恐怖が絶え間なく襲いかかるJ(ジェットコースター)ホラーを誕生させた。Jホラーで描き出すのは「“演劇=虚構”の隙間に忍び込む“魔物”です。その“魔物”は稽古中のステージ上、楽屋、倉庫、そして舞台下の奈落へと“現実への侵入”を止めません。今回は疾走感、おぞましい異形感というものを強く意識しています」と、中田監督は語る。また、全「AKB」グループ内のオーディションを勝ち抜き、主演に大抜擢された島崎さんについては、「ホラー映画的ルックと高い集中力を兼ね備えた方」と大絶賛。「主役に決定して、リハーサル中には、不安と決意の入り交じった緊張した顔をしていて、この映画への真摯な向き合い方がとてもいいと思いました。その不安感や決意は、映画の役の感情表現として相乗効果を上げています。島崎さんがその“ネコ科の大きな瞳”で不安に震えるとき、恐怖におののくとき、私はこころの中で快哉を叫んでいました」と、ヒロインの心情とも重なった名演に太鼓判を押している。『劇場霊』は2015年3月完成予定、秋に全国にて公開予定。(text:cinemacafe.net)
2014年12月14日AKB48グループ・メンバーが参加するスーパー・ソウルフル・ミュージカル『ウィズ-オズの魔法使い-』の公開オーディションが10月21日、都内で行なわれ、主役のドロシー役を梅田彩佳(NMB48 チームB II)と田野優花(AKB48 チームK)が射止め、ダブルキャストで行なう事が発表された。オーディションに参加したメンバーは梅田、田野のほかに、横山由依(AKB48 チームK)、岡田奈々(AKB48 チーム4)、高柳明音(SKE48 チームKⅡ)、仲川遥香(JKT48 チームJ)の6名。審査は同作の演出を手がける宮本亜門が担当。オーディションは課題曲でのダンス、劇中の1シーンを使った演技、同作の劇中歌『Home』の歌唱3つの審査で行なわれた。演技の審査後、印象に残ったメンバーを司会に問われた宮本が思わず全員の名前を挙げてしまうほど、高レベルなオーディションが繰り広げられた。全ての審査が終了し、宮本の口から梅田と田野の名前が発表されると、ふたりは歓喜のあまりその場に座り込んで涙。梅田は2年前、同作のオーディションで最終審査まで残りながら惜しくも選ばれなかったことを引き合いに「2年前見られなかった景色を見られるのは嬉しいですが、何より応援してくださるファンの方が喜んでくれるのが嬉しいです。(田野と)ふたりでドロシーの違うカラーを出せれば良いなと思います。嬉しくて今夜は早く眠れそう(笑)」とコメント。また、田野は「(ドロシー役に選ばれるのは)ひとりだと思っていたので、梅田さんが先に呼ばれた時は正直悔しかったんですが、もうひとり、私の名前が呼ばれて良かったです。公開オーディションなので、ファンの方の前でこの報告ができることも本当に嬉しいです。(初日は)私の誕生日の次の日でもあるので、より頑張りたい」とそれぞれ喜びの声をあげた。宮本はふたりに決めた理由について「今回は決めるのが正直辛かったです、全員どんどん上達しているから。ただ、その中でも梅田さんは、2年前の『Home』と今回の『Home』は全く違っていて、よくぞ上達した!と思いました。また田野さんは、はっきり言ってまだまだ未完成な部分がありますが、彼女の声はこの物語に合っているんです。なのでどうしてもこのふたりと仕事がしたいと思ってしまいました」と急遽ダブルキャストになった経緯を踏まえて話した。ミュージカル『ウィズ-オズの魔法使い-』は前述のふたりのほか、ウィズ役に陣内孝則、かかし役に佐賀龍彦、ブリキ男役に施鐘泰(JONTE)、ライオン役にエハラマサヒロ、南の善い魔女・グリンダ役に小柳ゆきなどが出演し、2015年3月8日(日)から22日(日)まで東京・東京国際フォーラムホールCで上演。その後、大阪、愛知、福岡を周る。
2014年10月21日AKB48グループ・メンバー、田野優花(AKB48 チームK)、横山由依(AKB48 チームK)、岡田奈々(AKB48 チーム4)、梅田彩佳(NMB48 チームB II)、高柳明音(SKE48 チームK)、仲川遥香(JKT48 チームJ)が10月21日(火)、ミュージカルのヒロインの座をかけて公開オーディションに挑む。「ニコニコ生放送」では、この最終オーディションの模様を当日午後3時より完全生中継する。ミュージカル『ウィズ-オズの魔法使い-』チケット情報舞台は、宮本亜門が演出を手がけ来年3月に開幕するミュージカル『ウィズ-オズの魔法使い-』。8月から1次・2次と全国各地で行われてきた過酷な審査をくぐり抜けてきた6人は、主人公ドロシー役をかけて最終審査に臨む。はたして宮本亜門に認められ、ヒロインの座を掴むのは誰か?「ニコニコ生放送」では中継の間、視聴者の方の結果予想を募集。6人のうち誰がドロシー役を射止めるか予想してもらい、見事的中させた方を「スペシャルサポーター」と認定、公演パンフレットへ名前を掲載する。自分の名前を記録に残すチャンス、お見逃しなく。■『ニコニコ生放送』で中継『ウィズ-オズの魔法使い-』公開最終オーディション10月21日(火)15:00放送開始(予定)URL:結果予想への参加にあたっては、あらかじめGoogleアカウントの取得が必要
2014年10月17日AKB48グループ・メンバー、田野優花(AKB48 チームK)、横山由依(AKB48 チームK)、岡田奈々(AKB48 チーム4)、梅田彩佳(NMB48 チームB II)、高柳明音(SKE48 チームK)、仲川遥香(JKT48 チームJ)が10月21日、ミュージカル『ウィズ-オズの魔法使い-』(2015年3月開幕)の最終オーディションに挑む。演出家宮本亜門が東は東京、西はジャカルタまで駆け回り、AKB48グループ・メンバーからオーディションで主人公ドロシー役を決定するプロジェクト。1か月以上にわたる一次審査で選出されたのが25名。その中から勝ち残ってきたのが上記の6人だ。はたして宮本亜門に認められ、ヒロインの座を射止めるの誰なのか。6人は公式サイトで最終審査に向けて意気込みを語ってる。気になる方はサイトでご確認を()。最終オーディションは東京都港区某所で一般公開。チケットぴあでは観覧券のインターネット先行抽選を実施中、10月13日(月・祝)まで受付。
2014年10月07日メンバー大集合のパーティ人気アイドルグループAKB48のメンバーである篠田麻里子が、グループのメンバーらと花火の鑑賞会を開いている様子を12日のオフィシャルブログで詳細アップした。スケジュールの空いているメンバーで集まったといい、多くのメンバーが華やかな浴衣姿で映っている。はじめは前田敦子が皆で花火を見たいといい始めていたそうで、この日の鑑賞会は、前田と大島優子が主催となって実現したという。篠田のほか、峯岸みなみ、小嶋陽菜、高城亜樹、仲川遥香、横山由依、元メンバーの野呂佳代らの姿も見える。みなそれぞれに個性のある浴衣姿で、くつろいだ笑顔がうかがえ、いつもとは違う魅力を感じることができる。ホテルでちょっと暴走も?東京湾そばのホテルの一室に集まったようで、そこから東京湾の花火大会を鑑賞していたとみられる。花火をバックに記念撮影をしているところなど、とてもキュートで楽しそうだ。ロマンティックなムードと、花火でのテンションアップで、大島と峯岸がキスする衝撃ショットも。食事会もしつつ、メンバー同士、夏の夜を楽しめるひとときとなったようだ。最終的には大島がやや暴走を始めたらしく、浴衣を脱いで水着になり、小嶋におそいかかったとか。このあと水着姿で花火を見る大島の写真はアップされているのだが、篠田によれば、ここでは紹介できないような面白い写真もまだまだあり、公開は「優子のために自粛」するという。どんなことになったのか気になるところだが、彼女たちの花火女子会は華やかに&にぎやかに開催されたようだ。元の記事を読む
2012年08月16日粋な祭り着姿を披露人気アイドルグループAKB48のメンバーである仲川遥香が、20日、自身のGoogle+において、浅草寺の三社祭に参加したことを報告している。この日の夜から祭りに出かけたそうで、祭り着を身につけた姿も画像で公開した。浅草寺の三社祭は18日~20日にかけて開催されたので、この日は最終日。おおいに盛り上がりを見せた祭りに、彼女も参戦したようだ。花模様も粋な江戸っ子です!仲川は、この三社祭に生まれてからずっと参加してきているのだとコメントしており、彼女にとっては子どものころから親しんできた、思い出も多い祭りであるようだ。普段とは違った印象で、伝統的な花模様が江戸を思わせる祭り着を着こなし、その姿を披露している彼女。さすがにずっと参加してきているだけあって、違和感無く、粋に着こなせている。“江戸っ子”ぶりを見せてくれたこの投稿には、「かわいい~」「お祭りいいよね」など、ファンからも多くのコメントが寄せられている。元の記事を読む
2012年05月22日シリーズ20周年を迎える『映画クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』の特別試写会が4日に都内で開催され、野原しんのすけ(5歳)と、AKB48のユニット“渡り廊下走り隊7”の渡辺麻友らが登場し、本作の主題歌『少年よ 嘘をつけ!』を披露した。その他の写真記念すべき映画20作目となる本作は、シリーズ初となる宇宙を舞台にしんのすけが大活躍する。タキシード姿で登場したしんちゃんは「5歳のままで20年って不思議な感じがしますが、今日はビシッと決めてきました。どうです?におってる?」と集まった子どもたちにあいさつ。渡辺も「国民的アニメの主題歌を歌わせていただけるということで夢のようです。精一杯がんばります!」と笑顔であいさつした。「オラのどんなところが好きですか?」と質問されると、“渡り廊下走り隊7”は「プリプリのお尻!」(渡辺)、「“おぉーい”が好き」(多田愛佳)、「いつもふざけているけど、たまにカッコよく助けたりする、たくましいしんちゃんが好き」(仲川遥香)、「眉毛が大好き」(菊地あやか)、「奇妙なクネクネした動きが好き」(小森美果)、「ナンパされたいなぁ」(浦野一美)、「変なことをしてみんなを笑わせてくれるムードメーカー的なところが好き」(岩佐美咲)と回答。しんちゃんは照れながらも「みんなわかってらっしゃる。おらだって好きでおバカおバカやってるわけじゃないんですよ。みなさんの雰囲気を和ませるために、このように5歳児を20年やってきたわけでありまして、みんなと結婚したい! 新しいメンバーに入れてもらえる?」と発言し、会場を沸かせていた。『映画クレヨンしんちゃん嵐を呼ぶ!オラと宇宙のプリンセス』4月14日(土)から全国ロードショー
2012年04月05日華やかな成人式!晴れ姿を一堂に人気アイドルガールズグループとして、すっかり定着したAKB48とSKE48。そのうち、今年新成人を迎えるメンバー19名が、成人の日の9日、東京・千代田区の神田明神に一堂に会し、記念撮影会を行ったそうだ。参加したメンバーは、AKB48から、前田敦子、柏木由紀、板野友美、大家志津香、河西智美、北原里英、小林香菜、鈴木まりや、高城亜樹、高橋みなみ、仲川遥香、仲谷明香、野中美郷、増田有華、米沢瑠美の15名と、SKE48からの松井玲奈、須田亜香里、高柳明音、平松可奈子の4名。桑原みずきは都合により欠席したという。それぞれ可憐な姿がいつもと一味違う魅力新成人を迎えたメンバーらは、それぞれスタイリストが各人のイメージにあわせて見立てた、艶やかな振り袖姿を身につけて登場。境内は華やかな雰囲気に包まれた。可憐な晴れ着姿で、いつもとは一味違う魅力も感じさせてくれるものとなったこの日の撮影会。終了後には、それぞれが今の心境や今年の抱負についてなども語ったそうだ。新しい門出となる成人式。大人になった彼女たちのさらなる活躍にも期待したい。元の記事を読む
2012年01月10日いまや国民的行事となった「AKB48総選挙」の開票イベント「今年もガチです」が6月9日(木)、東京・千代田区の日本武道館で開催され、昨年第2位で涙をのんだ前田敦子がトップに返り咲き。華麗なる逆転劇を演じた。AKB48(68人)、SKE48(57人)、NMB48(25人)合計150人のうち、22ndシングル(8月24日発売)を歌うメンバーをファンが選抜。投票は5月24日(金)午前10時から6月8日(水)15時まで、オフィシャルファンクラブ会員や投票券が封入されたシングル「Everyday、カチューシャ」購入者によって行われた。今年の注目は、やはり「大島vs前田」のセンター争い。場内のボルテージが最高潮に達するなか、両者の真剣勝負にピリオドが打たれたのは「第2位、チームK、大島優子」とアナウンスされた瞬間だった。前田さんは第1位の発表を前に、早くも号泣。トップ当選者として、自身の名前が読み上げられると、なかば放心状態でステージへの足取りもおぼつかないほどだ。それでも前田さんは「本当にありがとうございます。本当に本当に嬉しいです」と力強く感謝の言葉。昨年の総選挙から1年、雪辱に燃えながらも「どこか孤独に戦いながら、いろんなことを考えた」と、その日々は苦悩の連続だったという。そんな前田さんを支えたのが、ファンの声援。「こうして1位になり、改めてみなさんに支えていただいていると感じることができました」と客席に深々と頭を下げた。そして「私のこと、嫌いな方もいるかもしれません。でもAKBのことは嫌いにならないでください!」とリーダーらしくファンへ“懇願”。この日駆けつけた約8,000人のファンから、大歓声があがったのは言うまでもない。さらに感動的だったのは、前田さんが大島さんへ感謝を述べた場面。「優子はこの一年…一年といわず、ずっとずっとメンバーを引っ張ってくれた。これからも一緒に支えてくれたら嬉しいです」(前田さん)、「一緒に前を向いていきましょう」(大島さん)と互いの健闘と称えつつ、ともにAKB48の新たなステージへと眼差しを向けた。イベント終了後には、約150媒体、500人にも及ぶ記者&カメラマンを前に取材に応じ「こんなに緊張したのは、これが初めて。正直不安でいっぱいだった」と、やっと安堵の表情。見事“政権交代”を果たし、記者から「マニフェストは?」と質問されると、前田さんは思わず「マニフェストって何ですか?」と逆質問し、笑いを誘った。最後に「大丈夫か不安もあるが、センターとして引っ張っていきたい」と決意表明した。<AKB48第3回選抜総選挙投票結果>(速報は5月25日に発表されたもの)1位 前田敦子139,892票(昨年2位/速報2位)2位 大島優子122,843票(昨年1位/速報1位)3位 柏木由紀74,252票(昨年8位/速報3位)4位 篠田麻里子60,539票(昨年3位/速報6位)5位 渡辺麻友59,118票(昨年5位/速報5位)6位 小嶋陽菜52,920票(昨年7位/速報10位)7位 高橋みなみ52,790票(昨年6位/速報4位)8位 板野友美50,403票(昨年4位/速報8位)9位 指原莉乃45,227票(昨年19位/速報7位)10位 松井玲奈36,929票(昨年11位/速報9位)11位 宮澤佐江33,500票(昨年9位/速報11位)12位 高城亜樹31,009票(昨年13位/速報12位)13位 北原里英27,957票(昨年16位/速報14位)14位 松井珠理奈27,804票(昨年10位/速報16位)15位 峯岸みなみ26,070票(昨年14位/速報13位)16位 河西智美22,857票(昨年12位/速報15位)17位 秋元才加17,154票(昨年17位/速報23位)18位 佐藤亜美菜16,574票(昨年18位/速報18位)19位 横山由依16,455票(昨年圏外/速報17位)20位 増田有華14,137票(昨年25位/速報19位)21位 倉持明日香12,387票(昨年23位/速報20位)22位 梅田彩佳23位 高柳明音24位 仲川遥香25位 多田愛佳26位 平嶋夏海27位 宮崎美穂28位 山本彩29位 大家志津香30位 大矢真那31位 仁藤萌乃32位 小森美果33位 秦佐和子34位 佐藤すみれ35位 大場美奈36位 須田亜香里37位 前田亜美38位 松井咲子39位 市川美織40位 藤江れいな■関連作品:もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら 2011年6月4日より全国東宝系にて公開© 2011「もしドラ」製作委員会DOCUMENTARY of AKB48 to be continued10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう? 2011年1月22日よりTOHOシネマズ 六本木ヒルズほか全国にて公開© 「DOCUMENTARY of AKB48」製作委員会■関連記事:『もしドラ』前田敦子、プライベートは“青春”無かった!?“雨女”AKB柏木、ファン12,000人に謝罪?「私服ダサ」名指しされ、踏んだり蹴ったり小嶋陽菜投票開始を前に、狙うは「上位進出!」佐々木希、溝端淳平らがnon-no40周年チャリティコレクションに参加AKB小嶋、高橋、峯岸主演の携帯ドラマの続編が配信決定言霊で若者を元気に!
2011年06月09日