女優の森七菜が、1日に都内で行われた映画『四月になれば彼女は』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶に佐藤健、長澤まさみ、山田智和監督とともに登壇した。同作は数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気氏による同名小説の実写化作。精神科医の藤代俊(佐藤)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届き、そこには10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランドと、その後も世界各地から春の手紙は届く。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていたが、弥生は「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という謎掛けだけを残して突然姿を消してしまう。春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎が次第に繋がっていく。○■森七菜、自身の恋愛観を熱弁も佐藤健の姿と重なり「やだ~!!(笑)」観客からの質問に直接答えるティーチインコーナーも行われた今回の舞台挨拶。同作の内容にちなみ「これまでで印象に残っている出会い」について聞かれると、森が「私、いいですか?」と手を挙げる。「昔、大阪に住んでいたんですが、私は22歳の代なので大阪から東京に就職する子がいて、今日ちょうど入社式で『東京の道わからへんから送ってくれへん?』と言われて(送ってあげた)」とまさにきょう各地で行われてる入社式にまつわるエピソードを披露。送った先には新入社員がたくさんいたそうで、「リクルートスーツを着た女の子たちがホールに集まっていくのを見て、私は少し早く大人の世界に混じらせてもらいましたが、『みんなにとっては今日という日が大きな出会い、門出の日なんだ』と感動してしまって! 」と同級生の門出を喜んでいた。また、SNSで「この作品は恋人と一緒に観ない方がいいというコメントがあったのですが、皆さんはどう思いますか?」という質問が寄せられると、森は「私……この映画を一緒に観れない人とは恋人になれないかもしれないですね!」とバッサリ。「終わりがあることを覚悟せず、一緒にいるなんて不安定ですよね。ずっと一緒にいようなんて言葉だけで確定じゃないですから! こういう映画を見てなお続いてるというのが素晴らしいんじゃないか!」と熱弁した。しかし、言い切った後に冷静になった森は、その直前に「愛と恋の違い」について熱弁してきた佐藤を思い出し、「健さんみたいになっちゃった~! すごいやだ~!!(笑)」と話し、笑いを誘った。
2024年04月01日映画『四月になれば彼女は』(公開中)の大ヒット御礼舞台挨拶が1日に都内で行われ、佐藤健、長澤まさみ、森七菜、山田智和監督が登壇した。同作は数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気氏による同名小説の実写化作。精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届き、そこには10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランドと、その後も世界各地から春の手紙は届く。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていたが、弥生は「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という謎掛けだけを残して突然姿を消してしまう。春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎が次第に繋がっていく。○■佐藤健、映画『四月になれば彼女は』舞台挨拶に登場観客からの質問に直接答えるティーチインコーナーも行われた今回の舞台挨拶。佐藤らキャスト陣が、作品の内容についてだけでなく、同作にちなみ恋愛相談にも応じた。「愛と恋の違いは何ですか?」という質問が寄せられると、佐藤はうつむいて回答を避けようとするも長澤から「答えたいそうです!」と指名されてしまう。佐藤は「僕ね、こういうのすごい理屈っぽくなっちゃうから、あまり素敵なこと言わないですけど、いいですか?」と切り出し、「まず言葉なんてのは、誰かが都合がいいからそうやって決めとけば便利だから決めてるだけ。あなたが大切な人に思う気持ちを、誰かが決めた言葉に当てはめる必要はないんですよ! あなたのその気持ちを、それだけを見つめればいいんだよ。恋なのか愛なのかなんて考えなくてよくて、その気持ちが本質だから! それだけを考えてればいいんだよ」と熱弁する。長澤も「人は名前のないものが怖いですもんね」と同意し、熱い持論を展開した佐藤に「やっぱり答えたかったんですね~」と話しかけ、笑いを誘っていた。
2024年04月01日俳優の佐藤健が、22日に都内で行われた映画『四月になれば彼女は』(公開中)の公開初日舞台挨拶に長澤まさみ、森七菜、山田智和監督とともに登壇した。同作は数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気氏による同名小説の実写化作。精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届き、そこには10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランドと、その後も世界各地から春の手紙は届く。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていたが、弥生は「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という謎掛けだけを残して突然姿を消してしまう。春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎が次第に繋がっていく。○■佐藤健、恋のときめきは「そこにあり続けるもの」「最近の恋愛」についてトークが進むと、佐藤は「恋愛しなくても楽しいことにあふれている世界になっていっているんだなというのは思います」と分析。「昔に比べて楽しいことがあふれ過ぎていて。決して恋愛している人がいないわけじゃないんだけど、恋愛しなくても楽しく生きてる人がすごく増えているなという印象があります」と説明する。さらに「すごくポジティブなことだと思うんですけど、ただやっぱりそういう人も恋愛に出会ったら、悩みもするだろうし、楽しくなったりする。恋に落ちた時のときめきみたいなものは、きっとずっと変わらず、そこにあり続けるものなんじゃないかな」と語った。
2024年03月22日女優の森七菜が、22日に都内で行われた映画『四月になれば彼女は』(公開中)の公開初日舞台挨拶に佐藤健、長澤まさみ、山田智和監督とともに登壇した。同作は数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気氏による同名小説の実写化作。精神科医の藤代俊(佐藤)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届き、そこには10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランドと、その後も世界各地から春の手紙は届く。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていたが、弥生は「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という謎掛けだけを残して突然姿を消してしまう。春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎が次第に繋がっていく。○■森七菜、映画『四月になれば彼女は』初日舞台挨拶に登場作品の内容にちなみ、「これまでの人生で手紙にまつわる思い出」について聞かれると、佐藤は「そのエピソードは森さんがあります。担当が決まっていて!」とパスを出す。森も「いいですか? 激アツな話があるので!」と期待をあおる。改めて森は「高校3年生の時に取材で、『高校生活でやり残したことありますか?」と聞かれて、『ラブレターとかもらったことないですね』みたいな話をしたんです」と切り出す。「そうしたら卒業式の日に、靴箱の中にラブレターが入ってたんです! しかも本気の! 高校は大分なので、東京に行っちゃう前日に入ってたんです。『女優の森七菜さんじゃなくて、あなたとして好きなんです』という風に書いてくれていて、ものすごく嬉しかったんです。急いで返事を書いて走って追いかけて、『ごめんなさい、ありがとうございます』と返事をした」とエピソードを披露した。話はここで終わらず、さらに「この前、写真集のお渡し会を東京でさせてもらって、そこに彼が登場したんです!」と会場を驚かせる。「ヤッホー! みたいな軽い感じで来て(笑)。高校生の時、そんなにお話したことなかったので、『いつも取材で(ラブレターの)プライベートな話をしてごめんね』と言ったら、『全然いい』と言ってくれて。感動的でめちゃくちゃ嬉しかったですね! 大分からわざわざ来てくれて!」と意外な場所で再会を果たしたことを明かした。
2024年03月22日映画『四月になれば彼女は』(公開中)の公開初日舞台挨拶が22日に都内で行われ、佐藤健、長澤まさみ、森七菜、山田智和監督が登壇した。同作は数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気氏による同名小説の実写化作。精神科医の藤代俊(佐藤健)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届き、そこには10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランドと、その後も世界各地から春の手紙は届く。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていたが、弥生は「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という謎掛けだけを残して突然姿を消してしまう。春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎が次第に繋がっていく。○■佐藤健、映画『四月になれば彼女は』初日舞台挨拶に登場昨日21日に35歳の誕生日を迎えた佐藤は、観客からの大きな拍手で祝福を受けると「ありがとうございます!」と笑顔。MCから花束やケーキなどのバースデーサプライズはないことが伝えられると、「僕そういうの(バースデーサプライズ)があると困っちゃうタイプなので、むしろありがたいです」とサプライズが苦手だと明かし、安堵の表情を見せた。35歳の抱負について聞かれると、「フルスロットル全開マックスウルトラスーパーパワーでやりたいです」とコメント。歳を重ねたことで意識の変化もあったそうで、「35で初めて本気出してます! 自分でもどうなるかわかんないです。自分が怖いです。ワクワクします」と話す。続けて「20代ってなんとなくがんばっていた。言われたことをただがむしゃらにやっていて……当時は当時なりの本気を出していたんですが、もうちょっといろんなことが俯瞰で見えるようになって、『この方向に全力を出したらもっと遠いところに行けるな』ということがわかるようになってきた。より明確に深く努力をしていきたいなと思います」と力強く語った。
2024年03月22日俳優の中山優馬、元NMBメンバーでタレントの山田菜々、山田寿々が20日、京セラドーム大阪で開催された「KANSAI COLLECTION 2024 SPRING&SUMMER」にシークレットゲストとして出演。きょうだい初共演を果たした。まさかの3ショットに会場となった京セラドームは歓声とどよめき。女性デュオ「もにゅそで」のラップに乗せて浴衣姿でランウェイを歩き、トップでは真ん中の優馬が姉と妹の肩に手置いてポーズを決めた。優馬は「いままで共演してこなかったので初共演。僕ら関西出身なので関西コレクションさんに声をかけられたので、ぜひ3人で出たかった」と明かした。菜々は「今日は3人で出られると聞いて気合を入れてきた。ありがたい」といい、会場には親も駆けつけていることを紹介して「親孝行できてうれしい」とにっこり。寿々は「貴重な機会をいただけてうれしかった。緊張して何がなんだか分からない」ときょうだい揃ってのランウェイを振り返った。ステージ終了後、優馬がMCを務めるTikTok LIVEに、菜々と寿々がゲスト登場。再びきょうだい3人でトークを展開した。優馬が「自分でもこの3人で画面に映っているのが不思議」といい、「どうやった?」と2人に問いかけ。寿々は「大舞台での初共演で緊張していたから終わってほっとしている。(ランウェイ)でお兄ちゃんと何回かぶつかった(笑)」と照れ笑い。また、菜々は2021年3月末に当時所属していた芸能事務所を退所し、芸能生活引退を発表。優馬から「引退していたのになんで出ているの?」と聞かれると、「誘ってきたのそっちやん?」と苦笑いを浮かべた。TikTok LIVEではランウェイ前に“ゆる~く”円陣を組んだや、菜々がランウェイ後に足の親指がつってしまったことが明かされた。「KANSAI COLLECTION」(関西コレクション)は、2011年2月に大阪で誕生したファッションとエンターテインメントのイベント。26回目となる今回は、「I LOVE ENTERTAINMENT」をテーマに、ファッションショーやアーティストライブなどを展開する。撮影:蔦野裕
2024年03月20日映画『四月になれば彼女は』(3月22日公開)の完成披露舞台挨拶が7日に都内で行われ、佐藤健、長澤まさみ、森七菜、ともさかりえ、山田智和監督が登場した。同作は数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気氏による同名小説の実写化作。精神科医の藤代俊(佐藤)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届き、そこには10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランドと、その後も世界各地から春の手紙は届く。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていたが、弥生は「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という謎掛けだけを残して突然姿を消してしまう。春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎が次第に繋がっていく。○■映画『四月になれば彼女は』に出演する森七菜撮影のために、1カ月ウユニ、プラハ、アイスランドと10カ国を回ったという森は「辛かったです!」と苦笑。「楽しかったですよ。美しかったですし、おいしかったし。でも21日間で10カ国回ってるので、単純計算で2日に1回違う国にいるということになります。それが目まぐるしすぎて、つらいとか言ってる暇もないんですけど、コロンビアで1回泣きました。もう、帰りたくて」と苦労を訴えた。森は「壮大な旅すぎて。映画でこのような旅をさせてもらえることはなかなかないので、大役を任せてもらえて本当ありがたいなと思いましたけど、さすがに母に電話しました」と振り返る。「『正直帰りたい』と言ったら、『いいけど、どうやって?』と言われて、確かになと思って、そのままウユニの方に行かせていただいて、絶景が見れたので」と最終的に満足していた様子。ウユニからは長澤に電話をかけたそうで「絶景を目の前にして、『見て〜! まさみさん!』と。見せたくて、どうしても」とはにかむ。電話が来なかった佐藤が「(自分は)思い浮かばなかったの?」と尋ねると、森は「思い浮かんだんです。しっかり浮かんで、まさみさんに電話をかけました」と流していた。
2024年03月07日映画『四月になれば彼女は』(3月22日公開)の完成披露舞台挨拶が7日に都内で行われ、佐藤健、長澤まさみ、森七菜、ともさかりえ、山田智和監督が登場した。同作は数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気氏による同名小説の実写化作。精神科医の藤代俊(佐藤)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届き、そこには10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランドと、その後も世界各地から春の手紙は届く。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていたが、弥生は「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という謎掛けだけを残して突然姿を消してしまう。春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎が次第に繋がっていく。○■映画『四月になれば彼女は』完成披露舞台挨拶に佐藤健が登場初の本格共演となった佐藤の元々の印象を聞かれると、長澤は「かっこよすぎてですね……」と話し出し、佐藤は「なんか言ってるな。そのトーンでいうのはバカにしとるのよ」と苦笑。ともさかも「わかるわかる。なにかすばらしい彫刻を見てるみたいな」と同意し、長澤は「こっちが恥ずかしくなっちゃって、ちゃんとしゃべれなくて。『かっこいい人だな』という印象でたくさん喋ったことがなかったので、付き合いづらい人なんじゃないかと思ってたんですけど」と続けると、佐藤は「最後に落とす。毎回このテクニック」とさらに苦笑する。長澤は改めて佐藤のことを「今回、恋人役ということもあって、一緒にお芝居するのがすごく楽しみだったので、関係性を作っていこうと思って現場に行ったら、思っていた以上にフランクで、本当はとってもいい子だった」と表す。さらに「サービス精神も旺盛だし、プロデューサー気質の部分があり、作品への情熱がとてもある方なので、一緒にお芝居をしていても、私の不器用で一生懸命な姿にちゃんと反応してくれる、寄り添って受け止めてくれる人。きっと『こうこういう風にして、ああいう風にしよう』という理想とかもあると思うんだけど、そういう準備をした上で、現場では手放して受け入れることができる器の大きい人という印象があって、こんな人というのは全然知らなかった。過去がすべて塗り替えられて、『また一緒に作品をやりたいね』なんていう話を撮影時からしていた思い出があります」と絶賛していた。
2024年03月07日川村元気による同名ベストセラー恋愛小説を映画化した『四月になれば彼女は』の完成披露試写会が3月7日(木)、都内で行われ、出演する佐藤健、長澤まさみ、森七菜、ともさかりえ、山田智和監督が出席した。本作で映画初共演を果たした佐藤さんと長澤さん。お互いの印象について、佐藤さんは「以前からとても素敵だと思っていましたが、まじめな話、今回の共演で、長澤さんがどれだけ魅力的なのか、いかに自分は知らなかったか思い知らされた。それほど本当に素敵な人」とあふれる賛辞。山田監督が「座長気質で、現場の空気を作ってくれる女優さん」と長澤さんを評すと、佐藤さんも「完全に空気を作ってくれました。“番長”のように、みんなを引っ張ってくれた」と感謝を示した。また、「長澤さんから言わないで、と口止めされている」と前置きした上で、佐藤さんは「ある大事なシーンで、とても素敵なお芝居をしていたのに、ご本人は納得していなくて…。『家で練習したときは、もっとうまくできたのに』って言うんですよ。家で練習?長澤まさみが!ってなりました」とストイックな姿勢も絶賛した。佐藤健一方の長澤さんは、以前のCM共演をふり返り、「カッコ良すぎてですね…。こっちが恥ずかしくなっちゃって、ちゃんとしゃべれなくて。印象というか、ちょっと付き合いづらい人なんじゃないかと(笑)」と本音。今回は恋人役ということで、しっかり関係性を築こうとしたと言い、「実際は思った以上にフランクで、本当にとっても“いい子”でした。過去(の印象)が塗り替えられました」と安どの表情を見せた。長澤まさみさらに「サービス精神があり、プロデューサー気質で、作品への情熱もあって、私の不器用さに寄り添い、受け止めてくれる人」と全幅の信頼を置き、「また、お仕事したい」と再共演に意欲を見せた。森さんは世界中を旅する役どころで、実際に、チェコのプラハ、アイスランドのレイキャビク、ボリビアのウユニなどでの撮影に参加。約3週間でトランジットも含め10か国を訪問し、「大役を任せていただき、ありがたいですが、壮大な旅過ぎて、つらかったです」とふり返り、「コロンビアで1回泣きました。お母さんに帰りたいって電話して」と回想。ともさかさんは、シングルマザーを演じ「私もシングルで、息子と過ごした時間が長いので、昔の自分がフラッシュバックして、不思議な経験でした」と話していた。森七菜『四月になれば彼女は』は3月22日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)
2024年03月07日佐藤健、長澤まさみ、森七菜が出演する映画『四月になれば彼女は』の公開記念特番「Bar April ~それでも人は恋をする~」の放送が決定した。ウユニ、プラハ、アイスランド、そして日本と、史上最高峰のスケールで紡がれる心に刺さるラブストーリー『四月になれば彼女は』。今回の特番では、主人公・藤代役の佐藤さんがバーテンダーを務める「Bar April」に、藤代の婚約者・弥生役の長澤さんと、藤代の初恋の女性・春役の森さんが来店。スペシャルカクテルと共に、恋愛、人間関係の悩みに真面目に答えるトーク企画となっている。また、映画の撮影秘話も満載だ。なお、本放送は、3月16日(土)よりテレビ愛媛、山口放送、テレビ信州、山形放送などで順次放送予定(※地域によって日時は異なる)。公開記念特番「Bar April ~それでも人は恋をする~」は3月16日(土)11時20分~テレビ愛媛ほかにて順次放送。『四月になれば彼女は』は3月22日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:四月になれば彼女は 2024年3月22日より全国東宝系にて公開©2024「四月になれば彼女は」製作委員会
2024年03月07日映画『四月になれば彼女は』の新たなマンスリートレーラーが公開された。本作は、川村元気の同名恋愛小説の映画化。佐藤健、長澤まさみ、森七菜、仲野太賀、竹野内豊らが参加し、日本のみならず、ウユニ・プラハ・アイスランドと世界各地で撮影が行われた。今回公開されたのは、佐藤さん演じる初恋に痛い思い出を抱えている主人公の精神科医・藤代俊を映す、2月のマンスリートレーラー。映像が公開されると、視聴者からは「胸が痛い……」、「もう泣ける」、「早くみたいです」、「健さんのポロッと落ちる涙は他の作品でも、いつも泣けてしまう」、「また原作を読み返してみました映画ではどんな展開になるのか」、「もらい泣きしてしまう」などとたくさんのコメントが寄せられた。『四月になれば彼女は』は3月22日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:四月になれば彼女は 2024年3月22日より全国東宝系にて公開©2024「四月になれば彼女は」製作委員会
2024年02月29日俳優の佐藤健が主演を務める、映画『四月になれば彼女は』(3月22日公開)の場面写真が22日、公開された。精神科医の藤代俊(佐藤)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森七菜)から手紙が届く。“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランドと、その後も世界各地から春の手紙は届く。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤まさみ)と結婚の準備を進めていたが、弥生は「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という謎掛けだけを残して突然姿を消してしまう。春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎が次第に繋がっていく。○■映画『四月になれば彼女は』新場面写真10点を一挙解禁今回公開されたのは、今作の儚く美しい世界観が凝縮された場面写真10点。暗室にて現像中の写真を見つめる藤代、とある写真を物憂げな表情で見つめる弥生、旅先のアイスランドにて空を見上げる春とそれぞれの繊細な感情を感じさせるビジュアルが切り取られている。さらに、落ち着いた雰囲気で寄り添い合う藤代と弥生、青春の爽やかさがあふれる藤代と春の幸せな瞬間や、失踪した弥生を理解しようと苦しむ藤代が親友のタスク(仲野太賀)とバーで語らう日常の1コマも。そして、アイスランドとウユニ塩湖の絶景の中で春が一人佇むカットも解禁となった。また、藤代・弥生・春を取り囲む登場人物として新たに追加キャスト5名も公開。弥生が勤める動物園の飼育員で、獣医としての弥生のことをよく知る先輩・北村を橋本じゅん、原因不明の不眠症状に悩み、藤代の元を訪れる患者・桑原を水澤紳吾、藤代と弥生が訪れる結婚式場のウェディングプランナー・高橋を瀬奈じゅん、末期の病に侵されながらも、春が撮る写真に胸を打たれる女性・⾧谷川綾子に島かおり、春の写真の才能に魅了され、患者のポートレイト撮影を依頼する医者・中河玲子を高田聖子が演じる。【編集部MEMO】映画『四月になれば彼女は』は、『怪物』(23)、『君の名は。』(16)など数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気氏の同名小説の実写化作。米津玄師「Lemon」、あいみょん「マリーゴールド」などのミュージックビデオを演出した山田智和氏が、長編映画監督に初挑戦する。佐藤健が主演を務め、長澤まさみ、森七菜らが出演する。(C)2024「四月になれば彼女は」製作委員会
2024年02月22日佐藤健、長澤まさみ、森七菜が出演する映画『四月になれば彼女は』の場面写真が公開された。本作は、ウユニ、プラハ、アイスランド、そして日本と、史上最高峰のスケールで紡がれる心に刺さるラブストーリー。公開された場面写真では、本作の儚く、美しい世界観が凝縮されている。現像中の写真を見つめる主人公・藤代(佐藤さん)や、ある写真を物憂げな表情で見つめる藤代の婚約者・弥生(長澤さん)、旅先のアイスランドで空を見上げる藤代の初恋の女性・春(森さん)という、それぞれの繊細な感情を感じさせるカット。寄り添い合う藤代と弥生、青春の爽やかさが溢れる藤代と春の幸せな瞬間や、失踪した弥生を理解しようと、愛を探し求め苦しむ藤代が、親友のタスク(仲野太賀)とバーで語らう日常の1コマ。春が訪れたアイスランドとウユニ塩湖の絶景の中で一人佇む圧倒的な映像美を感じさせる場面。現在と過去、日本と海外、そして愛する人の存在を探し求める、本作の世界観が収められた。また、3人を温かく見守る人物を橋本じゅん、水澤紳吾、瀬奈じゅん、島かおり、高田聖子が演じることも決定。橋本さんが、弥生が勤める動物園の飼育員で、獣医としての弥生のことをよく知る先輩・北村。水澤さんが、藤代の元を訪れる患者・桑原。瀬奈さんが、藤代と弥生が訪れる結婚式場のウェディングプランナー・高橋。島さんが、末期の病に侵されながらも、春が撮る写真に胸を打たれる女性・長谷川綾子。高田さんは、春の写真の才能に魅了され、患者のポートレイト撮影を依頼する医者・中河玲子を演じる。『四月になれば彼女は』は3月22日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:四月になれば彼女は 2024年3月22日より全国東宝系にて公開©2024「四月になれば彼女は」製作委員会
2024年02月22日俳優の柊木陽太が、19日に都内で行われたライブフィルム『FUKUYAMA MASAHARU LIVE FILM 言霊の幸わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023』(1月19日公開)の全国公開初日舞台挨拶に福山雅治とともに登壇した。同作は、2023年に開催したライブ「言霊の幸わう夏 @NIPPON BUDOKAN 2023」を福山雅治が監督を務めて映画化した。同公演は、福山とファンにとって3年半もの間コロナ禍で長く制限されていた声出しが解除されてから初のライブとなり、観客から福山へ生で届いた多くの歓声、そしてオーディエンスの熱狂と興奮が新たな映像作品として劇場で蘇る。○■福山雅治の幼少期を演じた柊木陽太、本人からの再オファーに驚き今作の物語パートを担った柊木は、ドラマ『ラストマン』で福山の幼少期を演じたことから出演が決定。オファーを受けた当時を振り返った柊木は「急にスケジュールのところに“福山さん”って入っていて、すごくびっくりしたんですけど、福山さんご本人から声をかけていただいたというのが、またさらにびっくりしました。すごく嬉しかったです」と笑顔を見せる。また、同作に収録されている昨夏に開催された武道館ライブを鑑賞したという柊木。「僕が母のお腹にいるときに1回だけ(福山さんの)ライブに行っているみたいで、12年ぶりにライブを観に行きました」と話し、会場を驚かせる。さらに「(福山さんは)いつもかっこよくて優しい方なんですけど、ライブで歌ったりしてるところがさらにかっこよくて、すごく興奮しました!」と感想を語っていた。これを聞いた福山は「あぁ~……」としみじみとした表情を浮かべ、観客に「聞いた? 覚えといてくださいね!!」と語り掛け、笑いを誘った。MCから「福山雅治の好きなところ」について聞かれると、柊木は「トーク力」と回答。終始、会場を盛り上げ続けていた福山の話術に圧倒された様子で、「やっぱりおもしろいなと思いました」と語った。これに福山は「それはね、ラジオやったほうがいいですよ。僕ももう30年以上ラジオやってますから!」とアドバイスを送っていた。
2024年01月19日俳優・佐藤健が、自身の公式YouTubeで“佐藤健アワード”を発表する映像を公開した。来年は、シリーズ完結編となる「義母と娘のブルースFINAL2024年謹賀新年スペシャル」や、川村元気の恋愛小説を映画化した『四月になれば彼女は』の放送・公開が控える佐藤さん。今回の映像は、“佐藤健アワード”と題し、漫画/A(佐藤健プロデュースアパレルブランド)/旅行/映画・ドラマ/音楽/謎解き/写真という7部門での最優秀賞を決めていくというもの。最初はお蕎麦をたしなみながら、それぞれについて熱く語る佐藤さんが見られ、その作品に触れてみたくなる、これまでのYouTubeをまた見たくなるような映像となっている。映像を見た視聴者からは「推し(健さん)が推し(トム様)の話してるの最高!」、「お話も面白いから最高大好き」、「健さんと会話してるようで楽しかった漫画買います」、「漫画よんでみます!」、「好きな映画やドラマが共感できて嬉しい」、「私も大好きな作品」などと、反響を呼んでいる。なお、佐藤さんが今回映画・ドラマ部門で挙げた『ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE』は、トム・クルーズがIMFのエージェントであるイーサン・ハントを演じるシリーズ第7弾。イーサンのバイクアクションが公開前から大きな話題となっていた。本作は現在、各配信サイトやBlu-ray&DVDで観ることができる。(シネマカフェ編集部)■関連作品:ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE 7月21日(金) 全国公開©2022 PARAMOUNT PICTURES.
2023年12月08日小嶋陽菜さんがプロデュースするランジェリーブランド「ROSIER by Her lip to(ロジア バイ ハーリップトゥ)」の、<Exclusive Collection>より新アイテムが登場しました。■品格をまとい、まだ知らない魅力を開花させる「Exclusive Collection」ブラは細めのストラップに取り外し可能なチュールのヴェールをかぶせ、肩からデコルテまでを女性らしく演出。素肌を美しく見せながらクチュール感のあるドレスアップをかなえます。ショーツは大人の女性の魅力を引き立てる、バックコンシャスなフルレースデザイン。あふれる品格でエクスクルーシブなひとときを演出するルビー×バーガンディの“red dahlia”と、ROSIERらしいフェミニニティを閉じ込めたマゼンタ×モーヴの“pink camelia”、ふたつのカラー展開です。全身をあたたかく包み込むComfyなニットローブ「ROSIER Comfy Robe」は、ふわふわの毛足があるやわらかな糸を太めのリブに編み立て、上質なボリューム感のある柔らかな肌ざわりで極上の着心地。左胸のポケットに刺繍されたROSIERのロゴが特別感を演出してくれます。また、寒い季節にあたたかく便利なブランケット「ROSIER Comfy Blanket」も登場。膝掛けをはじめ肩に羽織るのにも適したサイズで、寝具やインテリアのアクセントなどさまざまな用途にぴったりですよ。小嶋陽菜さんこだわりのデザインのアイテムは、このシーズンの気分を盛り上げてくれること間違いなし。ぜひチェックしてみてはいかがでしょうか。■商品詳細・「Le Fleurage Bra Set 」カラー:pink camelia / red dahliaサイズ展開:B70-M,B75-M,C65-S,C70-M,C75-M,D65-S,D70-M,D75-M,E65-S,E70-M,E75-M,F65-S,F70-M,F75-M※ブラサイズ-ショーツサイズ・「ROSIER Comfy Robe」カラー:roseサイズ展開:F・「ROSIER Comfy Blanket」カラー:roseサイズ展開:F発売日:・2023年11月15日より開催する阪急うめだ本店 ポップアップショップにて先行販売・2023年11月24日19:00より公式サイトにて発売ROSIER by Her lip to公式サイト:(エボル)
2023年11月28日佐藤健、長澤まさみ、森七菜が共演する映画『四月になれば彼女は』より、11月のマンスリートレーラーが映画公式SNSに公開された。本作は、「世界から猫が消えたなら」の川村元気による同名恋愛小説の映画化。あることをきっかけに姿を消した愛する人の姿を探し求める主人公の精神科医、突然姿を消してしまう婚約者、そして初恋の女性が織りなす、切なくも壮大な愛の物語。結婚間近の主人公のもとに、元恋人から手紙が届き、時を同じくして婚約者が突然姿を消す。なぜ手紙を書いてきたのか?なぜ姿を消したのか?このふたつの謎は、やがて繋がっていくこととなる。原作小説が4月から始まり、各月を追う形で描かれることになぞらえて、映画公開まで毎月配信中のマンスリートレーラー。気になるナレーションとともに、佐藤さん演じる主人公・藤代俊と、長澤さん演じる婚約者・坂本弥生の楽しそうな様子が映し出されている。SNSでは「とても優しい笑顔で弥生を見てるのに、切なさを感じる・・・」、「この声は9月の人と同じ あの方?」、「この声あの人だよね」、「聞き覚えのある声」、「二人の笑顔とナレーションの言葉が切なさをさそいますな…」、「今月のマンスリートレーラーも素敵」などとナレーションの声に着目したコメントも多く見られる。『四月になれば彼女は』は2024年3月22日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:四月になれば彼女は 2024年3月22日より全国東宝系にて公開©2024「四月になれば彼女は」製作委員会
2023年11月23日累計発行部数34万部突破の川村元気の恋愛小説を映画化した、佐藤健、長澤まさみ、森七菜共演『四月になれば彼女は』より、予告編とビジュアルが公開された。藤代(佐藤さん)の元恋人・春(森さん)の語りから始まる映像では、ボリビア・ウユニ塩湖の壮大な絶景が広がり、英題『April,come she will.』とともに、学生時代写真部だった2人が撮影した写真の数々がフラッシュバックする。そしてプラハ、アイスランド…絶景の端々に蘇る初恋の記憶。幸せな愛の日々が回想される。そして現在の恋人・弥生(長澤さん)との蜜月な日常も。弥生の優しい問いかけと共に、物憂げに遠くを見つめる表情が映し出され、ウユニ塩湖でひとり写真を撮る春の姿も。さらに、タイトルコールは佐藤さんが担当した。映像とあわせて公開されたのは、愛おしい存在にだけ見せる柔らかな表情をした一瞬を切りとり、3人のそれぞれの“幸せな記憶”を表現した<恋するビジュアル>。藤代のビジュアルは、本編撮影中に森さんがシャッターを切った写真を使用しており、まるで本物の恋人が撮影したような自然な表情を引き出している。『四月になれば彼女は』は2024年3月22日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:四月になれば彼女は 2024年3月22日より全国東宝系にて公開©2024「四月になれば彼女は」製作委員会
2023年09月28日佐藤健×長澤まさみ×森七菜共演映画『四月になれば彼女は』の公開日が、来年3月29日(金)から3月22日(金)に変更されることが分かった。本作は、川村元気による同名恋愛小説の映画化。過去と現在、東京そしてボリビアのウユニ、チェコのプラハ、アイスランドなど世界各国を舞台に、愛する人の姿を探し求める切なくも壮大な愛の物語。あることをきっかけに姿を消した、愛する人の姿を探し求める主人公の精神科医・藤代俊を佐藤さん、ある言葉だけを残し、藤代の前から突然、姿を消してしまう藤代の婚約者・坂本弥生を長澤さん、藤代が交際していた初恋の女性・伊予田春を森さんが演じる。今回の公開日変更は、公式サイトやSNSにて発表され、「早くなった」、「楽しみにしています!」、「月末と期末回避、助かります」、「健さんのお誕生日の翌日」、「1週間早く観れるの嬉しい」、「春休みに重なるのはだいぶありがたい」と公開を待つ人たちから喜びの声が上がっている。『四月になれば彼女は』は2024年3月22日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:四月になれば彼女は 2024年3月22日より全国東宝系にて公開©2024「四月になれば彼女は」製作委員会
2023年09月27日佐藤健と長澤まさみ、森七菜が初共演を果たす映画『四月になれば彼女は』が、2024年3月29日(金) に公開されることが決定した。本作は、自らの小説を原作とし、脚本・監督を務めた『百花』で第70回サン・セバスティアン国際映画祭にて日本人初となる最優秀監督賞を受賞した川村元気による同名恋愛小説の実写映画。4月、精神科医の藤代俊(佐藤)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森)から手紙が届く。“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤)と結婚の準備を進めていたが、弥生は突然姿を消してしまう。ウユニ、プラハ、アイスランド、そして日本を舞台に、愛する人を探し求めるラブストーリーとなっている。監督を務めるのは、米津玄師「Lemon」、あいみょん「マリーゴールド」、藤井風「青春病」など、多くのミュージックビデオを演出してきた山田智和で、今回長編映画に初めて挑戦する。撮影監督は、『新聞記者』『余命10年』などを手がけた今村圭佑、音楽は小林武史が務める。■佐藤健 コメント7年前にこの原作を読んだとき、恋とは何か、愛とはどのようなものなのか、恋人との時間の中で、何を手に入れて何を失ったのか、もがき方さえわからぬまま恋愛というものの正体を探し求める藤代に共感しました。今回この撮影を通して、自分も藤代と一緒に少しでもその正体に近づけたらと思いました。長澤さんは、誰よりも真摯に、手を抜かずに、愛情を持って作品に向き合う方でした。自分よりも他人を優先してしまうような優しさと脆さを持った、それでいて誰よりも一生懸命に丁寧に生きていく弥生と重なりました。森さんとはクランクイン初日からほとんどがアドリブのシーンでしたが、初めて本気で人を好きになり結ばれることの喜びを知り、恋に浮かれ苦しむ藤代を共に作り上げてくれました。彼女の笑顔を見ていると自然と自分は藤代になれました。長編初監督の山田監督は、役者と共に悩みながらも芝居について真摯に追及してくださる方で、とても充実した撮影期間を過ごすことができました。恋愛の正体とは。愛を終わらせない方法とは。皆様にとっての答えを確かめに、劇場に足を運んで頂けたら幸いです。■長澤まさみ コメント弥生は突然深く愛した藤代を残して、いなくなってしまいます。そこにはきっと不安とか歪みもありつつ、新しい道に踏み込むために思い切った気持ちがあったのかなと思います。佐藤さんは初共演でしたが、冷静に役や物語を捉えて演じる方なので安心して撮影できましたし、信頼のおける俳優さんだと思いました。日々、彼に対して信頼感が生まれていき、楽しかったです。山田監督は何にも動じない素質を持った監督で拘る部分をしっかりと持っていて、監督のセンスや感覚がすごく信頼できました。現場で少しずつ物語を育てていくという感覚がありました。この作品は恋愛に悩んだり苦しんだり立ち止まったりする人たちに向けて届けたい映画です。人を愛するということを見つめなおしたくなるような作品になると思います。公開はまだまだ先ですが、楽しみにして頂けたら嬉しいです。■森七菜 コメント今回、この原作を尊敬する先輩方と演じることができてとても光栄に思っています。春としてこの作品でどんな存在になれるか。佐藤さんや長澤さんに引っ張っていただきながら、撮影期間中毎日考え続けました。そして、人生初の海外仕事でチェコ、アイスランド、ウユニを旅して、そのどの国もが信じられないくらい美しい表情を見せてくれました。世界を味方につけながら春を演じているように感じて、必死になって頭の中に焼き付けながら毎日を過ごしました。どうやったって過去は変わらないけど、あの時のあの人、今の私のかけら、目の前の貴方に新しく出逢うことができる。そんな体験を皆さんにお届けできる日を心待ちにしています。■原作:川村元気 コメント『四月になれば彼女は』を読んでくれた佐藤健さんが、熱烈な感想をくれたのはもう七年前でしょうか。彼とは様々な仕事をしてきましたが、僕が書いた小説の中で一番好きだと言ってくれました。小説の中の「愛を失わない方法」の問いについて書いた一文について、深く語り合ったのを今でも思い出します。そのときの彼の姿は藤代俊、そのものでした。それから七年。時代は大きく変わりましたが、愛や恋の問題は、相変わらずややこしくて、さらに複雑になっているように感じます。今の時代の恋愛映画を作ろうと、佐藤健さんと丁寧に話しながら、映画作りは進んでいきました。長澤まさみさんの真摯な仕事への向き合い方は、弥生という役に重なることが多いように感じました。真面目に頑張っているはずなのに、どこか生きづらいと感じている人たちに光を与えてくれる、素晴らしい弥生が生まれました。森七菜さんは“初恋の記憶”のような存在である春を見事に演じてくれました。世界を巡る彼女の姿に、何度も息を呑みました。七年かかりましたが、その歳月もこのキャストやスタッフが集まるために必要な時間だったと、今は思っています。最初から最後まで映画作りに伴走してくれた佐藤健さんに感謝したいです。■監督:山田智和 コメント佐藤健さん、長澤まさみさん、森七菜さん、本当に夢のようなキャストが実現しました。真摯で最高な表現者であるお三方との時間は刺激的でかけがえのない時間でした。佐藤健さんは脚本会議の段階から参加頂き、一緒に議論を重ねながら人物像を一緒に作りあげていくという日本映画ではあまり主流ではないやり方にも熱意を持って挑んで頂き、濃密で繊細なお芝居を見事に体現していただきました。長澤まさみさんは映画化用に新しく当て書きした役でもあり、「原作小説の先にある新しい要素」を見事に体現して頂き、長澤さん以外では絶対に成立しない、愛おしく純粋なる人間らしさを持った人物を真摯に表現していただきました。森七菜さんは、以前ショートフィルムでご一緒し、絶大な信頼を持っていたこともあり、現場では彼女の才能に委ねることが多かったのですが、脚本をゆうに超えて、圧巻の透明感と存在感を見せてくれました。この映画にもたらしてくれたそのコントラストは衝撃的でした。お三方と一緒に新しい表現に挑戦できたことを大変誇りに思っております。<作品情報>映画『四月になれば彼女は』2024年3月29日(金) 公開(C)2024「四月になれば彼女は」製作委員会関連リンク公式サイト::::
2023年07月25日俳優の佐藤健、女優の長澤まさみと森七菜が、2024年3月29日公開の映画『四月になれば彼女は』に出演することが25日、わかった。同作は、『怪物』(23)、『君の名は。』(16)など数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気氏の同名小説の実写化作。米津玄師「Lemon」、あいみょん「マリーゴールド」などのミュージックビデオを演出した山田智和氏が、長編映画監督に初挑戦する。精神科医の藤代俊(佐藤)のもとに、かつての恋人・伊予田春(森)から手紙が届く。“天空の鏡”と呼ばれるウユニ塩湖からの手紙には、10年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランドと、その後も世界各地から春の手紙は届く。時を同じくして藤代は、婚約者の坂本弥生(長澤)と結婚の準備を進めていたが、弥生は「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」という謎掛けだけを残して突然姿を消してしまう。春はなぜ手紙を書いてきたのか? 弥生はどこへ消えたのか? ふたつの謎が次第に繋がっていく。主人公・藤代を演じたのは、Netflix『First Love 初恋』(22)、映画『8年越しの花嫁』(17)など数々の大ヒット恋愛映画・ドラマで主人公を務めてきた佐藤。あることをきっかけに姿を消した、愛する人の姿を探し求める繊細な役どころを演じている。藤代の婚約者・弥生は、『50回目のファーストキス』(18)以来の本格ラブストーリーとなる長澤、そして藤代が10年前に交際していた初恋の女性・春は、是枝裕和監督、岩井俊二監督、新海誠監督にその才能を見出された森が演じる。国内撮影は関東近郊にて2022年3月27日〜5月10日、そして海外撮影はチェコ(プラハ)、アイスランド(レイキャビク)、ボリビア(ウユニ)など各地で2023年1月12日〜24日にかけて行われた。コメントは以下の通り。■佐藤健7年前にこの原作を読んだとき、恋とは何か、愛とはどのようなものなのか、恋人との時間の中で、何を手に入れて何を失ったのか、もがき方さえわからぬまま恋愛というものの正体を探し求める藤代に共感しました。今回この撮影を通して、自分も藤代と一緒に少しでもその正体に近づけたらと思いました。長澤さんは、誰よりも真摯に、手を抜かずに、愛情を持って作品に向き合う方でした。自分よりも他人を優先してしまうような優しさと脆さを持った、それでいて誰よりも一生懸命に丁寧に生きていく弥生と重なりました。森さんとはクランクイン初日からほとんどがアドリブのシーンでしたが、初めて本気で人を好きになり結ばれることの喜びを知り、恋に浮かれ苦しむ藤代を共に作り上げてくれました。彼女の笑顔を見ていると自然と自分は藤代になれました。長編初監督の山田監督は、役者と共に悩みながらも芝居について真摯に追及してくださる方で、とても充実した撮影期間を過ごすことができました。恋愛の正体とは。愛を終わらせない方法とは。皆様にとっての答えを確かめに、劇場に足を運んで頂けたら幸いです。■長澤まさみ弥生は突然深く愛した藤代を残して、いなくなってしまいます。そこにはきっと不安とか歪みもありつつ、新しい道に踏み込むために思い切った気持ちがあったのかなと思います。佐藤さんは初共演でしたが、冷静に役や物語を捉えて演じる方なので安心して撮影できましたし、信頼のおける俳優さんだと思いました。日々、彼に対して信頼感が生まれていき、楽しかったです。山田監督は何にも動じない素質を持った監督で拘る部分をしっかりと持っていて、監督のセンスや感覚がすごく信頼できました。現場で少しずつ物語を育てていくという感覚がありました。この作品は恋愛に悩んだり苦しんだり立ち止まったりする人たちに向けて届けたい映画です。人を愛するということを見つめなおしたくなるような作品になると思います。公開はまだまだ先ですが、楽しみにして頂けたら嬉しいです。■森七菜今回、この原作を尊敬する先輩方と演じることができてとても光栄に思っています。春としてこの作品でどんな存在になれるか。佐藤さんや長澤さんに引っ張っていただきながら、撮影期間中毎日考え続けました。そして、人生初の海外仕事でチェコ、アイスランド、ウユニを旅して、そのどの国もが信じられないくらい美しい表情を見せてくれました。世界を味方につけながら春を演じているように感じて、必死になって頭の中に焼き付けながら毎日を過ごしました。どうやったって過去は変わらないけど、あの時のあの人、今の私のかけら、目の前の貴方に新しく出逢うことができる。そんな体験を皆さんにお届けできる日を心待ちにしています。■川村元気氏『四月になれば彼女は』を読んでくれた佐藤健さんが、熱烈な感想をくれたのはもう7年前でしょうか。彼とは様々な仕事をしてきましたが、僕が書いた小説の中でいちばん好きだと言ってくれました。小説の中の「愛を失わない方法」の問いについて書いた一文について、深く語り合ったのを今でも思い出します。そのときの彼の姿は藤代俊、そのものでした。それから7年。時代は大きく変わりましたが、愛や恋の問題は、相変わらずややこしくて、さらに複雑になっているように感じます。今の時代の恋愛映画を作ろうと、佐藤健さんと丁寧に話しながら、映画作りは進んでいきました。長澤まさみさんの真摯な仕事への向き合い方は、弥生という役に重なることが多いように感じました。真面目に頑張っているはずなのに、どこか生きづらいと感じている人たちに光を与えてくれる、素晴らしい弥生が生まれました。森七菜さんは“初恋の記憶”のような存在である春を見事に演じてくれました。世界を巡る彼女の姿に、何度も息を呑みました。7年かかりましたが、その歳月もこのキャストやスタッフが集まるために必要な時間だったと、今は思っています。最初から最後まで映画作りに伴走してくれた佐藤健さんに感謝したいです。■山田智和監督佐藤健さん、長澤まさみさん、森七菜さん、本当に夢のようなキャストが実現しました。真摯で最高な表現者であるお三方との時間は刺激的でかけがえのない時間でした。佐藤健さんは脚本会議の段階から参加頂き、一緒に議論を重ねながら人物像を一緒に作りあげていくという日本映画ではあまり主流ではないやり方にも熱意を持って挑んで頂き、濃密で繊細なお芝居を見事に体現していただきました。長澤まさみさんは映画化用に新しく当て書きした役でもあり、「原作小説の先にある新しい要素」を見事に体現して頂き、長澤さん以外では絶対に成立しない、愛おしく純粋なる人間らしさを持った人物を真摯に表現していただきました。森七菜さんは、以前ショートフィルムでご一緒し、絶大な信頼を持っていたこともあり、現場では彼女の才能に委ねることが多かったのですが、脚本をゆうに超えて、圧巻の透明感と存在感を見せてくれました。この映画にもたらしてくれたそのコントラストは衝撃的でした。お三方と一緒に新しい表現に挑戦できたことを大変誇りに思っております。
2023年07月25日川村元気の小説の映画化『四月になれば彼女は』のキャストが発表。佐藤健、長澤まさみ、森七菜が共演する。四月。精神科医の藤代俊のもとに、かつての恋人・伊予田春から手紙が届く。ウユニ塩湖からの手紙には、十年前の初恋の記憶が書かれていた。ウユニ、プラハ、アイスランド。その後も世界各地から届く、春の手紙。時を同じくして藤代は、坂本弥生と結婚の準備を進めていたが、弥生は突然、姿を消した。「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」その謎掛けだけを残して――。「世界から猫が消えたなら」の川村さんの著書3作目となる恋愛小説「四月になれば彼女は」。2016年11月に発売され、累計発行部数は33万部を突破した。四月になれば彼女は (文春文庫)画像:amazon.co.jp佐藤さんが演じるのは、初恋に痛い思い出を抱えている主人公の精神科医・藤代俊。あることをきっかけに姿を消した、愛する人の姿を探し求める繊細な役どころとなっている。誰もが経験する初恋の喪失、恋愛の喜びや痛みを等身大で表現し、切なくも胸打つ姿に注目だ。本作の映画化は、佐藤さんが原作を読んでいたことで実現しており、川村さんは「最初から最後まで映画作りに伴走してくれた佐藤健さんに感謝したいです」とコメントしている。原作を読み、藤代に共感したという佐藤さんは、「長澤さんは、誰よりも真摯に、手を抜かずに、愛情を持って作品に向き合う方でした。自分よりも他人を優先してしまうような優しさと脆さを持った、それでいて誰よりも一生懸命に丁寧に生きていく弥生と重なりました。森さんとはクランクイン初日からほとんどがアドリブのシーンでしたが、初めて本気で人を好きになり結ばれることの喜びを知り、恋に浮かれ苦しむ藤代を共に作り上げてくれました。彼女の笑顔を見ていると自然と自分は藤代になれました」と撮影をふり返る。藤代の婚約者・坂本弥生を演じるのは、本格ラブストーリーは『50回目のファーストキス』以来となる長澤さん。ある言葉だけを残し、藤代の前から突然、姿を消してしまう謎の多い役どころだ。「佐藤さんは初共演でしたが、冷静に役や物語を捉えて演じる方なので安心して撮影できましたし、信頼のおける俳優さんだと思いました。日々、彼に対して信頼感が生まれていき、楽しかったです」と話し、「この作品は恋愛に悩んだり苦しんだり立ち止まったりする人たちに向けて届けたい映画です。人を愛するということを見つめなおしたくなるような作品になると思います」とコメント。藤代が交際していた初恋の女性・伊予田春は、現在放送中の月9ドラマ「真夏のシンデレラ」で主演を務める森さんが演じる。「真夏のシンデレラ」の天真爛漫なキャラクターとは異なり、ミステリアスで切なさを孕んだ役どころに挑んでいる。チェコ(プラハ)、アイスランド(レイキャビク)、ボリビア(ウユニ)、関東近郊ほかにてロケが行われた本作。森さんは「人生初の海外仕事でチェコ、アイスランド、ウユニを旅して、そのどの国もが信じられないくらい美しい表情を見せてくれました。世界を味方につけながら春を演じているように感じて、必死になって頭の中に焼き付けながら毎日を過ごしました」と明かし、「どうやったって過去は変わらないけど、あの時のあの人、今の私のかけら、目の前の貴方に新しく出逢うことができる。そんな体験を皆さんにお届けできる日を心待ちにしています」と語っている。『四月になれば彼女は』は2024年3月29日(金)より全国東宝系にて公開。(シネマカフェ編集部)■関連作品:四月になれば彼女は 2024年3月29日より全国東宝系にて公開©2024「四月になれば彼女は」製作委員会
2023年07月25日小嶋陽菜プロデュースのライフスタイルブランド「ハーリップトゥ(Her lip to)」は、アイスクリームショップ「ハーリップトゥ アイスクリーム ザ バケーション ショップ(Her lip to Ice Cream THE VACATION SHOP)」を、東京・六本木ヒルズ内のヒルズボックスにオープン。期間は、2023年7月22日(土)から8月20日(日)まで。ハーリップトゥ初のアイスクリームショップ「ハーリップトゥ アイスクリーム ザ バケーションショップ」は、ハーリップトゥ初となる期間限定のアイスクリームショップ。ショップでは、「ハーリップトゥ」「ハーリップトゥ ビューティー(Her lip to BEAUTY)」「ロジア バイ ハーリップトゥ(ROSIER by Her lip to)」の3ブランドそれぞれの世界観を表現したアイスクリームやドリンクを展開する。ほのかに香るブランデー×チェリー中でも注目は、ハーリップトゥのシグネチャーであるチェリーと、しっとり濃厚でとろける口どけの生チョコレートを使用した「チェリーボンボン(CHERRY BON BON)」。ほのかに香るブランデーがポイントの大人なフレーバーに仕上げた。パリパリ食感のチョコミントなどまた、細かくクラッシュした板チョコレートが織り成すパリパリ食感を楽しめる「ミントチョコレート(MINT CHOCOLATE)」や、ブラウンシュガーでキャラメリゼしたくるみと香ばしいナッツを混ぜ込んだ「ナッティーキャラメル(NUTTY CARAMEL)」など豊富なフレーバーが揃う。暑い夏にぴったりなフルーツドリンクもさらに、暑い夏にぴったりなドリンクも用意。コーヒーをはじめ、「パッションフルーツティー」や「ローズレモネード」、「ベリージンジャーソーダ」など、フルーツを使用したドリンクがラインナップする。ワッフルコーンを巻く包装紙やドリンクのストローに採用された、グリーンのストライプデザインもキュートだ。【詳細】「ハーフリップトゥ アイスクリーム ザ バケーション ショップ」開催期間:2023年7月22日(土)~8月20日(日)場所:六本木ヒルズ ヒルサイド 2F ヒルズ ボックス住所:東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ ヒルサイド 2F営業時間:11:00~20:00(L.O. 19:30)、金土・祝前日は11:00~21:00(L.O. 20:30)※混雑時は入場制限を行う場合あり。※詳細はハーリップトゥの公式SNS(Instagram / Twitter)で告知。<メニュー例>・アイスクリーム 1Scoop 550円、2Scoop 780円、ワッフルコーン 50円チェリーボンボン、ストロベリーヨーグルト デュオ、ロジアカシス、レモン、チョコレートガナッシュ、ナッティーキャラメル、ミントチョコレート、リッチミルク、ピスタチオ・ドリンクコールド ブリュー 580円ミルク ブリュー 620円パッションフルーツティー 550円ローズレモネード 650円ベリージンジャーソーダ 680円カルダモンライムミント 680円
2023年07月10日三陽工業株式会社(兵庫県明石市、以下、三陽工業)は、2023年8月1日(火)にサンテレビで放送される「夏のキセキ~2023高校野球兵庫大会~」に番組提供します。昨年・一昨年に続き3年目となる今年は、コロナが5類へと移行となり、これまでの風景が戻ってくるという期待に多くの人たちが胸を躍らせています。溢れる球児の熱い想いをさらに応援するため、昨年までのダイジェスト番組に加え、大会期間中に毎週放送される「夏のキセキ 高校野球週間ダイジェスト」にも番組提供することが決定しました。(全5回)そして、CMには6月15日に開催された「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023」決勝戦にて社長賞を受賞したIroDOLi Project(いろどりプロジェクト)を起用し、歌い手さんとタッグを組んでより大きなエールを球児たちに届けます。■三陽工業presents「夏のキセキ~2023高校野球兵庫大会~」放送日時 8月1日(火)20:24~21:21 <再放送:8月5日(土)12:00~12:57>「夏のキセキ~2023高校野球兵庫大会~」ロゴ■三陽工業presents「夏のキセキ 高校野球週間ダイジェスト」放送日時(生放送) 第1回 7月2日(日) 16:00~16:25第2回 7月9日(日) 16:00~16:25第3回 7月16日(日)16:00~16:25第4回 7月23日(日)17:00~17:25※編成上の都合で、急遽放送日時が変更になる場合もございます。「夏のキセキ 高校野球週間ダイジェスト」ロゴ【関連リンク】・サンテレビ公式HP : ・夏のキセキ告知(2022高校野球兵庫大会): ■強豪校だけじゃない、注ぐ情熱は同じ!一人でも多くの球児にスポットライトを兵庫県大会は全国の中でも参加校がとりわけ多く、毎年、予選参加出場校ランキングの上位5位以内に入る激戦区です。それだけ沢山のチームと球児たちが甲子園を目指して大会に情熱を注いでいます。今年は4年振りにコロナ禍の規制が緩和された中での大会開催。ようやく帰ってきた“いつもの夏”に、球児たちはより一層熱い想いをたぎらせているはずです。勝っても負けても甲子園に懸ける想いは同じ。野球を愛する三陽工業だからこそ、そんな球児たちの想いを伝え続けたいと思っています。本番組では、強豪校のみならず敗退したチームにもフォーカスし、“この夏”に懸ける球児たちのひたむきな姿にスポットライトを当てていきます。さらにウィークリー番組も加えて、昨年よりもたくさんの球児や高校野球に関わる方々の軌跡やドラマを追います。■今年のCMは一味違う!若い世代に馴染みのある“ボカロ×バーチャルアイドル”で元気よ届け2021年と2022年にオンエアされた三陽工業のCMでは、三陽工業の野球部員をメインキャラクターに起用してきました。今年は、球児たちをはじめとする若い世代の方により元気を届けるCMにしたいと考え、“三陽工業×ボカロ×バーチャルアイドル”のトリプルコラボで、昨年よりも大きなパワーで応援します。三陽工業で6月15日に開催された「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023」決勝戦で社長賞に輝いたバーチャルアイドルチーム「IroDOLi Project(いろどりプロジェクト)」を起用。そして、CMソングに三陽工業のボカロ社歌「3400にゅーとん」を歌っていただきました。まさに「エールを届ける」にふさわしいポップで元気な歌声とクオリティの高い映像は必見です。また、この番組のために「野球」にちなんだ衣装で登場しているので是非ご覧ください。ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023で社長賞を受賞したIroDOLi Project(いろどりプロジェクト)■IroDOLi Project(いろどりプロジェクト)コメントこの度、「ボカロ社歌歌ってみたコンテスト2023」にて社長賞をいただきました、IroDOLi Project(いろどりプロジェクト)です!今回の社長賞を受賞できたのは、歌はもちろん、素敵な動画とイラスト、そしてリスナーの皆さんの愛と熱量に溢れた応援のおかげだと思っています。最強の仲間と作った自分達の動画を、沢山の素敵な歌が並ぶ中から選んでいただけて本当に嬉しかったです!そして今回「夏のキセキ」にて放映されるCMにいろぷろの歌とナレーションが起用されることになりました!チーム初のCM、私たちも放映を楽しみにしています!沢山の方に笑顔と元気をお届けできますように!■会社概要商号 : 三陽工業株式会社代表者 : 代表取締役 井上 直之(いのうえ なおゆき)所在地 : 兵庫県明石市大久保町江井島1388番地設立 : 1980年(昭和55年)3月24日事業内容: 製造業、製造派遣事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年06月29日同誌でしか手に入らない特別アイテム付き!2023年6月28日、宝島社から、小嶋陽菜プロデュースブランド『Her lip to(ハーリップトゥ)』の5周年を記念した2種類のアニバーサリーBookが発売される。全40ページの誌面では、『Her lip to』のこれまでの軌跡や、こだわりアイテム、小嶋陽菜のロングインタビューなどを掲載。同ブランドの全てが詰まったスペシャルな内容となっている。『Her lip to 5th Anniversary Book One Handle Bag ver.』は、小嶋陽菜監修の『One Handle Bag』が付いて販売価格は3,289円。5周年を記念した5つの収納(外側の大きなポケット、内側の4つのポケット)が付いている。Bagのサイズ(約)は縦34cm×横25cm×マチ7cm(最大)。13インチのPCをすっぽり収納できるサイズとなっている。バニティポーチ付きバージョンも登場『Her lip to 5th Anniversary Book Vanity Pouch ver.』は、小嶋陽菜のこだわりが詰まったバニティポーチが付いている。販売価格は3,289円。バニティポーチのサイズ(約)は、縦19cm×横20cm×マチ10cm(最大)Bagと同様、5つの収納が付いている。いずれも、宝島CHANNELで予約を受け付けている。(画像はHer lip to公式サイトより)【参考】※宝島CHANNEL※Her lip to公式サイト
2023年06月11日楊柳生地の帯とセットになった三つの柄のラインアップ「Her lip to」から待望の、ブランド初となる浴衣が登場。モダンで可憐なデザインが目を惹く洗練された奥行きと、凛とした着姿を演出する三つの柄の浴衣を展開します。まるで一輪の花のように美しい後ろ姿を映し出してくれる柔らかな兵児帯と、百合や牡丹、椿などの日本の奥ゆかしさを織り交ぜたしっとりと大人な雰囲気を醸し出す浴衣は、ひと夏だけでなく日常を艶やかに彩ります。縦線による凹凸が織り出されているさらりとした着用感のコットンスラブ素材を使用し、さらりとした着心地を叶え清涼感のある印象に。ブランドらしい絶妙なカラーを二色で表現した広幅の帯は、まるでドレスのような楊柳生地を贅沢に使用。配色や結び方で様々な表情と風合いを楽しめます。商品詳細Suisaibana 26,000円color:rose / sand beige / blue商品ページ:※浴衣と帯のセットとなり、帯締め・帯留めは付属ではありません椿の大凛を多種の華やかなグラデーションで表現した奥行きのある水彩花が上品な女性を演出する装いにしてくれます。-rose-とても柔らかく、しなやかで品のある女性のイメージのグラデーションと帯のワントーンのpinkやlilacが美しさを惹き立ててくれます。-sand beige-シックな生成色のグラデーションが美しく気品溢れる女性らしさを醸し出す一枚。帯は本体と同色のbeigeにアクセントとなるbordeauxが巻いた時に美しく映えてくれます。-blue-ブルーのグラデーションが洗練された印象漂う一枚。帯にネイビーやワインの濃いカラー持ってくることによって品のある美人顔にしてくれます。Camellia 26,000円color:navy / misty blue商品ページ:※浴衣と帯のセットとなり、帯締め・帯留めは付属ではありませんHer lip toオリジナルプリントで仕上げた、大振りな椿をモチーフにした優美なプリント。柔らかな色彩を施した絶妙なグラデーションを効かせた椿が深みと落ち着いた印象を演出してくれます。-navy-アイスブルー地にぼかしを利かせたフェミニンなプリントを施し、深みのあるwine×beigeの帯を合わせることによって、ぐっと大人の気品を漂わせてくれます。-misty blue-柔らかい水色をベースにしたカラーとpink×beigeの帯がフェミニンな中にも洗練された印象漂う一枚。Yuri to Botan 26,000円color:mauve / lilac商品ページ:※浴衣と帯のセットとなり、帯締め・帯留めは付属ではありません百合と牡丹を細線と点描で表現することで女性らしい大人の魅力を惹き立てるデザイン。-mauve-ワントーンの柄の中に映えるグリーンの葉がアクセントとなるポイント。優しい雰囲気の中にも程よくメリハリをつけてくれ、女性らしく凛とした着姿を惹き立てます。-lilac-紫のワントーンに深みのあるmauveとbeigeの帯の色合いが美しく洗練された装いに仕上げてくれます。Her lip to(ハーリップトゥ)とは小嶋陽菜さんがプロデューサーとなり、2018年に設立したライフスタイルブランド。自身のファッションセンスを活かしたアパレルラインが好評を得た後、美容フリークでもある彼女がビューティーライン「Her lip to BEAUTY(ハーリップトゥ ビューティー)」を発足。2022年7月にはHer lip toを展開するコンセプトストア「House of Herme(ハウス オブ エルメ)」をオープンし、2022年9月にはランジェリーブランド「ROSIER by Her lip to(ロジア バイ ハーリップトゥ)」をローンチしました。公式サイト: relation(マイナビ子育て編集部)
2023年05月25日ジバンシィは2023年5月18日、新たなジャパン・アンバサダーに、女優・菜々緒を迎えることを発表します。Courtesy of GIVENCHY2009年より本格的な芸能活動をスタートした菜々緒は、テレビ、映画、雑誌といった様々な舞台で自身のキャリアを築いてきました。特に、ドラマ出演では数々の賞を受賞し、その唯一無二の圧倒的な存在感が多くの注目を集めています。ジバンシィの新ジャパン・アンバサダー就任について、菜々緒は次のようにコメントしています。「今回、ジバンシィの新ジャパン・アンバサダーに選んで頂いたことを、大変嬉しく光栄に思います。ジバンシィは、私を女優としても女性としても格上げしてくれるタイムレスなブランドです。私の大切なテーマである”エレガンス”を、ジバンシィというブランドを通して表現できることを今からとても楽しみにしています。」クリエイティブ・ディレクターであるマシュー・M・ウィリアムズは、ジバンシィにとって初となる日本人女優のアンバサダー就任について、「私は菜々緒の女優としての才能と、彼女自身が持つエネルギーとスタイルにとても感心しています。理想的なジャパン・アンバサダーである彼女とのコラボレーションが非常に楽しみです。」と語りました。アンバサダー就任にあたり、菜々緒と親交の深いフォトグラファーのレスリー・キー氏がポートレートを撮影。ジバンシィに身を包んだ菜々緒のエレガンスと力強さを兼ね備えた姿をとらえました。お問い合わせ:ジバンシィ ジャパン0120-218-025
2023年05月20日ブランドの経営者としても活躍するモデルの小嶋陽菜さん。自身のInstagramで、とっておきの動画を公開しています!アイドル時代と変わらない美しさ この投稿をInstagramで見る 小嶋陽菜(@nyanchan22)がシェアした投稿 小嶋さんは、「6年ぶりに沖縄でグラビア撮影してきました!」と報告。今も健在のマシュマロ美ボディを披露しています。白いビキニ姿で海を歩く様子や泡風呂で泡とたわむれる無邪気な姿、黒のランジェリーを身にまとって妖艶な表情など、さまざまなシチュエーションでファンを魅了しっぱなし!コメント欄には、「めちゃ可愛いセクシー」「ウエスト変わらずがすごい」「一生憧れ」「グラビアでも女神すぎた」「エロ可愛い」と小嶋さんに惹かれるファンからのメッセージが溢れています。弾けるような豊満ボディで美しすぎる小嶋さん。経営者としての活躍も楽しみです。あわせて読みたい🌈「すんごいバディ」ぷるぷるバストで天然水風呂に飛び込む天木じゅんさんに反響
2023年05月10日川村元気の恋愛小説『四月になれば彼女は』が実写映画化。2024年3月22日(金)に公開される。佐藤健、長澤まさみ、森七菜が共演。川村元気の恋愛小説『四月になれば彼女は』実写映画化映画『君の名は。』や『すずめの戸締まり』など数々の映画を企画・プロデュースしてきた川村元気。2012年に上梓した初の小説『世界から猫が消えたなら』は、世界25ヶ国で出版され累計200万部を超えるベストセラーとなり、その後も『億男』『百花』『神曲』など数々の話題作を生み出してきた。そんな川村元気の恋愛小説『四月になれば彼女は』が映画化される。切なくも壮大な愛の物語『四月になれば彼女は』は、10年の歳月を経て初恋の相手から届いた手紙と、突然失踪した婚約者をめぐる切なくも壮大な愛の物語。東京、ボリビア、チェコ、アイスランドなど世界各国を舞台に、結婚を間近に控えた一人の男性が、愛する人の姿を探し求める姿を描いた“至極の純愛映画”だ。佐藤健×長澤まさみ×森七菜そんな壮大なスケールで描かれるラブストーリーを紡ぐのは豪華キャスト陣。佐藤健、長澤まさみ、森七菜が初共演し、愛する人を探し求める愛の物語を届ける。主人公・藤代俊(ふじしろしゅん)…佐藤健都内の大学病院に勤める精神科医。ある日、突然婚約者の弥生が姿を消す。初恋に痛い思い出を抱えている。学生時代は写真部だった。坂本弥生(さかもとやよい)…長澤まさみ動物園で多くの動物を診ている獣医。「愛を終わらせない方法、それは何でしょう」と謎掛けだけを残して失踪する。その理由とは……?伊予田春(いよだはる)…森七菜藤代の初恋の相手で元恋人。写真を撮りながら、世界中を旅している。とある事情を抱え、10年ぶりにボリビア・ウユニ塩湖から藤代に手紙を送る。このウユニ塩湖の壮大な絶景も映画の見所の1つ。その後も、ウユニ、プラハ、アイスランドと世界各地から手紙を届ける。なお、映画の藤代のビジュアルは森七菜本人がカメラで撮影した写真を使用している。タスク…仲野太賀藤代が通うバーの店長。藤代の親友でもある。夜な夜な藤代と恋愛について語り合うも、自身も恋愛に悩みを抱える。繊細でどこか物憂げな雰囲気を纏っている。ペンタックス…中島歩藤代と春の大学時代の写真仲間で元写真部部長。藤代と春の過去をよく知る人物。いつもPENTAXのTシャツを着ている。坂本純…河合優実弥生の妹。パチンコ屋の従業員。弥生の独特な恋愛観を知る唯一の存在。小泉奈々…ともさかりえ藤代の務める大学病院の同僚。働きながら子供を育てるシングルマザー。失踪した弥生の事情を知る人物。伊与田衛…竹野内豊春の父親。妻を亡くし、シングルファザーとして春に深い愛情を注ぎながらも、拭いきれない深い孤独を抱える。山田智和が長編映画で初監督メガホンを取るのは、米津玄師の「Lemon」のMVを手掛けた新進気鋭の映像作家・山田智和。抜群の映像美と人間の様を生々しく描き出すセンスで注目されている山田智和が、長編映画で初めて監督を務める。撮影監督は、『余命10年』などのヒット作で監督・藤井道人とタッグを組んできた今村圭佑が担当。音楽は、サザンオールスターズ、Mr.Childrenをはじめ数々のプロデュース・作詞・作曲で名曲を送り出してきた小林武史が務める。映画『四月になれば彼女は』あらすじ四月のある日、結婚を間近に控えた藤代俊の元に、10年前に交際していた初恋の女性・伊予田春から手紙が届く。時を同じくして、藤代の婚約者である坂本弥生が突然姿を消してしまう。初恋の人はなぜ手紙を送ってきたのか?婚約者はどこに消えたのか?現在と過去、日本とウユニ、プラハ、アイスランドが交錯しながら、愛する人の真実の姿を探し求める“四月”が始まる。【作品詳細】映画『四月になれば彼女は』公開日:2024年3月22日(金)原作:川村元気「四月なれば彼女は」(文春文庫)監督:山田智和脚本:木戸雄一郎山田智和川村元気撮影:今村圭佑音楽:小林武史出演:佐藤健、長澤まさみ、森七菜、仲野太賀、中島歩、河合優実、ともさかりえ、竹野内豊制作プロダクション:AOI Pro.配給:東宝©2024「四月になれば彼女は」製作委員会
2023年05月04日三陽工業株式会社(本社:兵庫県明石市、以下、三陽工業)では、2022年から新入社員研修において「TikTok研修」を取り入れ、動画制作を課題としたグループワークを実施しております。今や三陽工業の採用において重要なツールの1つでもある「おじさんTikTok」( )は、現在2023年4月19日時点でのフォロワー数が6万人を突破したことをお知らせします。実際に、2023年度の新卒採用では説明会へ参加した学生の7割がおじさんTikTokを知っていると回答するほどです。グループワークを実施している企業が多数ある中、その課題にTikTokを採用する事は日本初ではないかと考えております。三陽工業が独自の「TikTok研修」を実施する目的や想いについてお知らせいたします。■TikTokを活用した新入社員研修を実施する目的三陽工業では、2022年より新入社員研修にTikTokを活用した研修を取り入れております。私たちがTikTokを始めるまでの経緯や、目的・効果を学んでもらう事に加え、動画制作を課題としたグループワークを実施。この研修を行う目的は2つあります。1. 入社や応募の後押しとなったTikTokを学ぶことで会社理解へ繋げる新卒採用においてTikTokの効果は年々向上しており、今や企業認知拡大のためには欠かせないツールです。2023年度の新卒採用では説明会に参加した学生の7割がおじさんTikTokを認知しているだけでなく、2022年度に比較して説明会への参加者は1.5倍となりました。更に、2022年は本社のある兵庫県の学生からのエントリーが9割だったのに対し、2023年度は全国各地からエントリーいただく結果に。今春入社した新人社員も、TikTokが三陽工業を知るきかっけや入社の後押しになったと回答してくれています。だからこそ、三陽工業におけるTikTokの意義を学び、その重要性を知ってもらう事で会社理解に繋げる狙いがあります。2. 社会人としての基礎力の習得、実業務の疑似体験に加え、同期同士の関係性を強化する本研修では、グループに分かれて実際に動画制作を実施。限られた時間内で企画・撮影・編集までの工程を全て行いますので、どのように協力して進めていくかというのが重要です。実際の広報業務を通して、課題に対し主体的に関わることの経験に加え、協力して何かを作り上げるという成功体験に繋げることを目的としています。研修の様子■採用への効果をさらに拡大するためにも「新しいチャレンジ」をし続けるアカウントへ今や三陽工業では、TikTokは会社認知や採用において重要なツールとなっているのは先述の通りであり、三陽工業を理解するうえで新入社員研修に欠かせないものになっています。しかしながら、企業アカウントが珍しくない時代に突入。採用や認知拡大への効果を発揮し続け、今後も研修で活用するためには、常に新しい事へチャレンジし続ける事が求められています。そこで、三陽工業では新たな取り組みとして「コラボコンテンツ」にも力を入れいくため、現在メディアページを制作しており完成間近です。インフルエンサーや企業からのお問合せをお待ち(熱望)しております。これまでは企業アカウントということもあり、コラボには慎重な姿勢でしたが、三陽工業本社がある明石市を拠点に活動する人気インフルエンサー「かつくん」とのコラボが実現した事をきっかけに解禁。現在、おじさんTikTokアカウントにて動画を公開しております。既に第2弾としてアパレルブランドとのコラボ企画も進行中。今後は、明石市のみならず三陽工業の拠点を展開している地域をはじめとした、日本各地の様々なインフルエンサーや企業とのコラボを積極的に推進。2024年度の新入社員研修においても、TikTok研修を実施できるよう新しい事へどんどんチャレンジしていきたいと考えております。かつくんと三陽工業おじさんTikTok「かつくん」 : 「おじさんTikTok」: コラボ動画 : ■会社概要商号 : 三陽工業株式会社代表者 : 代表取締役 井上 直之(いのうえ なおゆき)所在地 : 兵庫県明石市大久保町江井島1388番地設立 : 1980年(昭和55年)3月24日事業内容: 製造業、製造派遣事業URL : 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2023年04月19日