こんにちは、エェコです。今回は公園の遊具で怪我をして、肝を冷やした話です。■公園で遊んでいた娘が遊具から転落!いつもはルールを守って楽しく遊んでいる娘。このときはテンションが上がってしまい、すべり台の途中から飛び降りようとしてそのまま頭から転落してしまいました。私もあっという間の出来事で止めることができず…。慌てて駆け寄ると、娘は意識もあってぱっと見、目立った怪我は見当たりませんでしたが、吐いてしまいました。頭をうって吐くって確かヤバかったんじゃないかとパニック。まわりの人の助言もあって救急車を呼びました。病院についてからも娘の意識はハッキリしていました。さまざまな検査を行ったところ、異常はないとのこと。しかし「頭をうって吐く」のはこの後、急に体調が悪化したりすることがあるとのことで念のため入院になりました。娘、はじめてのひとりでお泊まりが入院…。コロナのため、3歳以上は付き添い入院も面会も禁止されてました。でもなんとか一晩過ごし、異常は確認されなかったので退院できました。しかし…。■知らない番号から電話が…救急隊員さんに言われたときは、治療室で泣き叫ぶ娘が気になってパニックになっていた私。(点滴の針が怖いといって娘が泣いていた)「役所に電話番号伝えていいですか?」と聞かれて、「はい」と答えたのを思い出しました。管理課によると遊具に過失があって怪我をした場合、公園の管理者と治療費や損害賠償などのお話になるそうです。公園は楽しいところですが、正しくルールを守らないと自分自身が怪我をするだけでなく、まわりや関係者にまで迷惑をかけてしまうことを実感して、娘ともども大反省です。5月になり、お出かけが楽しい季節になってきました。我が家を反面教師にして、皆さまもどうかお気をつけ下さい…。
2022年05月15日子育てをしていると、ふとした瞬間に我が子の成長を目の当たりにすることがあります。4歳の息子さんを育てる、加藤かと(@kato_usausako)さん。親子で公園に行った際に、息子さんが『少しお兄さんになった瞬間』に立ちあったそうです。4才の息子が消防車好きのボクに出会ったときの話✨✨(2/2)少しお兄さんになった瞬間に立ち会いました #漫画が読めるハッシュタグ #漫画 #コミックエッセイ #トミカ pic.twitter.com/cRB19svEnx — 加藤かと (@kato_usausako) April 29, 2022 消防車のイラストが描かれた服を着ていたことがキッカケで、見知らぬ男の子に懐かれた息子さん。自分よりも幼い子供と接する機会があまりなかったため、動揺してしまいました。どうしていいか分からず、男の子を避けてしまった息子さんですが、帰り際にお別れの挨拶をしようと決意します。最終的に男の子と打ち解けられた息子さんは、また同じ服を着て、公園に来ることを誓うのでした。息子さんにとって、男の子との触れ合いは新鮮で、自分が『お兄さん』になれた貴重な経験だったことでしょう。次にまた会えた時は、一緒に遊べたら素敵ですね!加藤さんは、ブログやInstagramでも漫画を公開しています。ほかの作品を読んでみたくなった人は、ぜひチェックしてください!Twitter:@kato_usausakoInstagram:kato_usausakoブログ:かとさんちの愉快な毎日[文・構成/grape編集部]
2022年05月04日広大な公園の緑や風を感じながら、バーベキューでおいしいひと時を過ごしませんか?2020年から閉鎖となっていた潮風公園バーベキュー広場が約2年ぶりに4月27日より営業を再開しております。バーベキュー広場にする隣接するパークスしおかぜBBQショップでは食材・器材がセットになったさまざまなプランだけでなく、お菓子や飲み物、お皿などの雑貨類も販売しているので買い忘れがあった時も安心!軽食のご用意もございますので、バーベキュー以外にも公園へお散歩の際などは、ぜひお立ち寄りください。バーベキューメニュー例バーベキューご利用にあたってご利用の際は必ずご予約が必要となります。今回の再開場にあたり、感染対策等の措置を講じております。利用方法等を下記サイト「バーベキューをしよう」をよくご確認の上、ご予約ご利用いただきますようよろしくお願いいたします。東京都公園協会HP内「バーベキューをしよう」 : 営業時間10時~16時※新型コロナウイルス感染症拡大防止のため営業時間が変更となる場合がございます。詳細はホームページをご確認ください。申し込み方法・インターネットでのご予約はこちら↓バーベキューをしよう!|公園へ行こう! : ・お電話でのご予約はこちら:050-5835-0493(BBQ予約センター)ご利用料金についてバーベキュー広場のご利用は無料です(事前予約制)。有料で器材、食材がセットになった『手ぶらBBQサービス』が各種ございます。・潮風スタンダードBBQプラン(デイタイム)お一人様3,300円(税込)・潮風ボリュームBBQプラン(デイタイム)お一人様4,400円(税込)他器材レンタルのみのツールレンタルセットプランもございます。皆様のご利用をお待ちしております。都立潮風公園について住所品川区東八潮交通ゆりかもめ(新橋~有明)「台場」または「東京国際クルーズターミナル」下車徒歩5分りんかい線 「東京テレポート」下車徒歩約12分潮風公園のご案内 : ※バーベキューに関しての問い合わせは上記「バーベキューをしよう」よりご確認をお願いいたします。地図 : \初夏のBBQをたのしみませんか/スタッフ一同お待ちしております。 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2022年05月02日各地の美しい景色を撮影し、Twitterに投稿している、ポムの蒼(@pomu_iyashi)さん。ある日、千葉県柏市にある『あけぼの山農業公園』を訪れ、園内に広がるチューリップ畑を撮影しました。撮影のため、早起きして公園に向かったという投稿者さん。その甲斐があり、早朝ならではの幻想的な景色が撮れたようです。朝もやのベールに包まれたチューリップ畑が、神秘的だった。そんなコメントを添えて、投稿者さんが、Twitterに投稿した画像がこちら!朝靄のベールに包まれたチューリップ畑が神秘的だった pic.twitter.com/ikJJrLeHAQ — ポムの蒼。(ポムノアオ) (@pomu_iyashi) April 11, 2022 ぼんやりとした朝もやに包まれて、ファンタジックな雰囲気を醸し出すチューリップ畑。白み始める空が作り出すグラデーションも、美しくて引き込まれますね。幻想的な雰囲気のチューリップ畑を見た人から、多くの感動のコメントが寄せられています。・幻想的な景色に、時間を忘れて見入ってしまった。・こんなにも神秘的な景色を撮影できて、すごいなぁ…。・チューリップ畑には、風車がよく似合うね。・この景色に包まれてみたい。『チューリップ畑』は、青空の下で色とりどりに咲き誇る花といった明るいイメージがありますが、落ち着いた雰囲気に包まれた様子も、ひと味違った美しさがありますね![文・構成/grape編集部]
2022年05月02日九州を中心に、日本各地の自然の景色を撮影している、フォトグラファーのラムミ(@ramumi8)さん。ラムミさんは、長崎県長崎市にある『琴海中央公園』を訪れ、吊り橋から望む桜の景色を撮影しました。この日はあいにくの天気でしたが、雨の日ならではの美しい動画が撮れたようです。「雨は桜を散らす。でもそれが美しかった」そんなコメントを添えて、ラムミさんが、TikTokに投稿した動画がこちらです!@ramumi8 雨は桜を散らす。でもそれが美しかった。#長崎県 #cherryblossom #Japan #桜 #琴海中央公園 ♬ 解忧曲 - 者思范Remix春の雨に打たれて、はらはらと散りゆく桜の花びら。青空の下、満開に咲き誇る桜も美しいですが、雨に打たれる様子は、儚くて風情がありますね。日本情緒が漂う幻想的な景色に、たくさんの人が魅了されました。・すごくきれい。見ていると癒される。・長崎県民だけど、こんなにきれいな場所があるなんて知らなかった。・次の春は、ここに行くって決めた!・気持ちが落ち着くなぁ。晴れの日や曇りの日、昼や夜など、天気や時間帯によって、それぞれ違った表情を見せてくれる桜。この投稿を見て、多くの人が「雨の日の桜も美しい…」と、しみじみ思ったことでしょう。[文・構成/grape編集部]
2022年04月19日北海道の札幌市を観光していた、もやし畑(@0moyashi7)さん。札幌市中央区にある大通公園を歩いていたところ、目に飛び込んできた光景に背筋が凍ったといいます。もやし畑さんは「拷問を受けている人かと思った」とコメント。日本で普通に生活をしていたら、拷問を受けている人とはなかなか遭遇しないでしょう。にもかかわらず、もやし畑さんが思わず身構えてしまった理由が、こちらです…。拷問受けてる人に見えてゾッとした pic.twitter.com/Zc9e48zMz8 — もやし畑 (@0moyashi7) April 17, 2022 きっと、写真を見た人の全員が、もやし畑さんが身構えた理由に納得したことでしょう。ヒザをついた状態でビニールシートに身を包まれ、背中にカラーコーンを重しとして乗せられている人にしか見えません…!ですが、ご安心ください。もやし畑さんによると、この『拷問されている人』の正体は水飲み場だったのだとか。明るい昼間でもビクッとしてしまう光景に、ネットからは「絶対に夜道で目にしたくない…」という声が上がっています。・夜に見たらチビるわ、こんなん…。・怖ッ…!任侠映画で、こういうのを見たことがある気がする。・ごめん。心が汚れているから、何かのプレイにしか見えなかった…。心臓に悪い光景ではありますが、正体を知った人は胸を撫でおろしたことでしょう。「よかった…かわいそうな目に遭っている人は、この公園にいないんだ!」と…。[文・構成/grape編集部]
2022年04月18日■前回のあらすじぬる次郎の話を聞くとやはり家庭内に問題があるようで…。その後、つみきと別れたふたりのもとに、突然ぬる次郎が現れ…。■ぬる次郎が豹変!■つみきの前では…つみきの前ではいい子を演じ、嘘をつくぬる次郎。この真意とは…!?次回に続く「公園の見知らぬあの子」(全27話)は21時更新!
2022年04月12日「昨夜撮れた最高の1枚を見てほしい」そんなひと言とともに、自身が撮影した写真をTwitterに投稿したのは、フォトグラファーのRyogo Urata(@Ryogo_Urata)さんです。Ryogo Urataさんは、奈良県吉野郡にある『下北山スポーツ公園』を訪れました。2022年4月4日時点で、公園の桜は満開に。夜には満点の星が輝き、あるものが見えたといいます。息を呑むほど美しい、実際の写真がこちら。桜フレームの中に輝く天の川…昨夜撮れた最高の一枚を見てほしい! pic.twitter.com/eDk64Aztxd — Ryogo Urata (@Ryogo_Urata) April 5, 2022 桜の木々がフレームのように写る写真の真ん中に見えるのは…天の川。春の限定された期間しか咲かない桜と、街明かりが少なく晴天でしか見られない天の川が写る写真は、まさに奇跡の1枚でしょう。水辺に浮かんだ花びらや、反射した桜の木々も美しく、心が洗われますね。写真には、14万件以上の『いいね』と、「感動した」「きれい」などのコメントが寄せられています。・素敵すぎてうっとりしてしまった…。・絵に描いたような美しさ。素敵な写真をありがとうございます。・実物は、もっと迫力があるのでしょうか。今まで見た写真の中で、一番好き。桜のフレームの中で輝く、天の川の写真に、多くの人が心打たれました。[文・構成/grape編集部]
2022年04月07日好奇心旺盛な子供は、さまざまなことに興味を持ちます。その反面、「欲しがっていたおもちゃを買ったのに、すぐに飽きてしまった」など、やるせない経験がある親も多いのではないでしょうか。3歳のみよちゃんを育てる、もす(mosumanga30)さんが、そんな『あるある』を漫画に描き、Instagramへ投稿しました。『視界に入ったものに全気分持ってかれがちな3歳娘』もすさんに、「今カレーを作る」といわれて、喜んでいたみよちゃん。しかし、できあがるのを待っている間、目に入ったパンに興味が移ってしまいました。別の日には、父親がみよちゃんのために準備した『凧(たこ)』に夢中になり、凧揚げをするためにウキウキで公園に向かいます。ところが、公園に到着すると、ふと目に入った『滑り台』に興味を奪われ、凧には目もくれなくなってしまったのです!父親が、糸がちぎれて飛んで行ってしまった凧を追いかける姿は、涙なしに読むことはできませんね…!この作品には「分かる!」「あるあるすぎる」と、共感の声が殺到しました。・気分が切り替わるメーター音…分かりすぎます!・あるあるすぎて笑いました!うちの子は見るだけじゃなくて、言葉を聞いただけでも気分が変わる時があります。・何回読んでも、凧を追いかけるパパの後ろ姿に爆笑です!みよちゃんパパ頑張れ。みよちゃんと、不憫な父親のやり取りにクスッとさせられた人も多いようです。ちなみに、もすさんによると凧は無事に回収できたとのこと。父親が、かわいい愛娘に振り回される日々は、まだまだ続きそうですね…![文・構成/grape編集部]
2022年04月04日いつも遊んでいる公園に突然現れた見知らぬ男の子。寂しそうにしていたから一緒に遊ぶことにしました。この男の子が公園に来た本当の目的も知らずに…。■近所の公園で友達と遊ぶのが日課■ひとりで寂しそうにしている男の子…?見たことがない男の子がポツンとひとりでいるのを見て、話しかけることにしましたが…。次回に続く「公園の見知らぬあの子」(全27話)は21時更新!
2022年04月02日ある日、2歳の娘さんと公園に来たサチコ(@sachicomayuyu)さん。すると、とても気まずい状況に遭遇してしまったといいます。『ぷるぷる』公園の鉄棒に興味を示した娘さん。サチコさんに補助をしてもらいながら、鉄棒にぶら下がります。しかし、その隣では…。ぷるぷる。 #育児絵日記 #育児漫画 pic.twitter.com/yy3CZFeSrQ — サチコ@マユユ2y (@sachicomayuyu) December 28, 2021 ぶら下がるのも精一杯な娘さんの横で、一心不乱に身体をきたえる男性。もしかしたら、娘さんは男性のトレーニングを見て、マネをしたいと思ったのかもしれません。サチコさんは、自分を男性の立場に置き換え「自分だったら吹いてるので申し訳ない気持ちです」とも語ります。しかし、男性は、かわいいトレーニング仲間の存在を受け入れ、より一層「がんばろう!」と思っていたかもしれません!想像するだけで、頬がゆるむ2歳の娘さんの行動。鉄棒でトレーニングを続けたら、娘さんもいつか男性のように身体がムキムキになるのでしょうか…![文・構成/grape編集部]
2021年12月30日4歳の娘・ゆずちゃんを育てている、とまとママ(tomatomama2021)さん。ある日、ゆずちゃんと一緒に公園に出かけました。そこには、イチャつく若いカップルがいて…。カップルを、じーっと眺めるゆずちゃんに「見ちゃダメ!」と小声で注意する、とまとママさん。しかし、ゆずちゃんは「なんで?」と首を傾げ、次のように自分の考えを述べました。「あの子たち、すーっごく仲よしなんだねぇー」ゆずちゃんは、外で堂々とスキンシップを行うカップルを見て、2人がとても仲がいいのだと判断したのです。とまとママさんによると、ゆずちゃんの声は大きく、よく通るのだとか。カップルだけでなく、周りにいた人たちにも、ゆずちゃんの発言は恐らく聞こえていたでしょう。気まずくなる大人たちを尻目に、にっこり微笑む、ゆずちゃんなのでした。投稿には「その場にいたら、絶対に笑っちゃう!」「なかなかの公開処刑ですね」といった声が寄せられています。子供目線の発言には、ハッとさせられるとともに、ヒヤヒヤすることも少なくないですね…![文・構成/grape編集部]
2021年12月27日2歳の娘さんの貴重な反応を目にし、ときめいてしまったという、母親のサチコ(@sachicomayuyu)さん。その時の出来事を漫画にしTwitterに投稿したところ、多くの人がサチコさん同様、娘さんの反応にドキッとしたといいます。見知らぬ赤ちゃんに手を握られた母親サチコさんが、娘さんとともに公園で遊んでいた時のことでした。娘さんに声をかけようとするサチコさんの手を、見知らぬ子供が握ってきたといいます。すると、その様子を見ていた娘さんは、サチコさんに向かって…。。 #育児漫画 #育児絵日記 pic.twitter.com/uuG5Pu6ynA — サチコ@マユユ2y (@sachicomayuyu) December 22, 2021 普段、外ではサチコさんのことを気にもかけず、駆け回っているという、元気いっぱいな娘さん。しかし、ちゃんと母親の存在を気にかけていることが分かる娘さんの反応に、サチコさんはときめいたのだといいます。また、手を握ってきた見知らぬ子供に嫉妬しているかのようにも思える行動に、「嬉しくてたまりませんでした」とも語っている、サチコさん。娘さんの反応は多くの人の心をギュっとつかみ、「尊い」「自分までトゥンク…しました」とさまざまなコメントが寄せられました。サチコさんにとって、娘さんのこの行動は、これからも思い出しては頬が緩む、大切な瞬間として心に残り続けるのでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年12月23日公園に訪れた、わしの猫(@fjk40192278)さんは、あまり話したことのないママ友と一緒になりました。無言のままだと気まずいので、わしの猫さんは世間話にチャレンジします。目の前にあったドキンちゃんの遊具について、次のような話題を振りました。「この子、いいお尻をしてますよね、フフフ」ですが、ママ友からは予想外のひと言が。「足、だと思います…」わしの猫さんとママ友を惑わせた、ドキンちゃんの遊具がこちら。今日は慣れないママ友との世間話にチャレンジした。話す事なくて「この子、いいケツしてますよねフフフ」って言ったら「足……だと思います……」って返されたけど、わし悪くないよね? pic.twitter.com/vgmop1OuYm — わしの猫 (@fjk40192278) November 26, 2021 足…なのか。わしの猫さんは、横からもドキンちゃんの遊具を見ますが、やっぱり足には見えません。え!?足なの!?ってなって横からも見てみたんだけど、やっぱりケツやん……? pic.twitter.com/rGRD0LMS7t — わしの猫 (@fjk40192278) November 26, 2021 お尻だと錯覚してしまうくらいに、つややかでボリュームのあるドキンちゃんの足。2つに割れているありさまは、あまりにもセクシーです。思わず笑ってしまう写真に、多くの人から反響がありました。・むちゃくちゃ、面白い!・いやあ、これは完全なるお尻ですよ。・ぷりっぷりで、今日イチ笑った。たくさんの人を笑顔にした、わしの猫さんとママ友とのやりとり。もしかしたら日常のさまざまなところに、面白いことが隠れているのかもしれませんね。[文・構成/grape編集部]
2021年12月07日公園は幼少期の遊び場。子供が生まれたら、子供と一緒に出かける場所。そんなイメージを持っている人は少なくないはずです。では大人にとっての公園とは、何をするところなのでしょう。osushichan39さんは、海外留学によって、公園での過ごし方の概念を大きく変えられた経験をInstagramに投稿しています。もともとは、「大の大人が公園で何をするの」「公園でダラダラして楽しいの」と考えていたそう。しかし留学先の公園で、たくさんの大人がくつろぐ姿を目の当たりにし、すっかり公園で過ごす時間に魅了されました。日本に帰ってからも、たびたび公園でのんびりと過ごしていたそうですが、ある日衝撃の出来事が起こります。その出来事とは…Instagramの投稿をご覧ください。※画像は複数あります。左右にスライドしてご確認ください。 この投稿をInstagramで見る おすしちゃんの冒険海外・冒険エッセイマンガ(@osushichan39)がシェアした投稿 公園で自然を感じながらゆっくりと流れる時間を過ごすことは、とても魅力的な過ごし方ですが、日本では時に異質な人に見られるようです。osushichan39さんのようなびっくりする経験は滅多にないことですが、心配されたり不審な目で見られたりすることがあることは事実です。固定観念は捨て、日本にいてもまるで海外ドラマのような公園での過ごし方をしたいものですね。[文/AnyMama(エニママ)・構成/grape編集部]
2021年11月29日一般社団法人倶知安観光協会(代表理事:吉田 聡)は、同エリアの旅行会社でもある一般社団法人HOKKAIDO EVENTSが催行してきた「国定公園・国立公園を活用したツアー事業」の一環として、「Niseko Gravel モニターツアー」を実施いたしました。実施概要本モニターツアーは、「Niseko Gravel 2022」に向けた、グラベルロードや MTB、e-bike でコースの試走を行うとともに、「ニセコ」のグラベルをよりディープな層に浸透させる PR 効果、そしてその先に実質的なターゲット層として見込むライトユーザーに向けた「e-bike でのライド参加の可能性」を検討する、現地視察とポテンシャルの発掘を行うことを目的として実施いたしました。実施日 / 人数 / モニター参加者2021 年 10 月 3 日と 11 日の 2 回に分けてモニターツアーは開催され、それぞれ札幌や函館のバイクショップの方がモニターとして参加し、ニセコエリアのグラベルを走行した。第1回10月3日(日)実施日:10 月 3 日 (日)人数:7 名(グラベルロード中心)モニター参加者:Impress Cycle Works(自転車店・札幌)第2回10月11日(月・祝)実施日:10 月 11 日(月・祝 )人数:7 名 (MTB 中心)モニター参加者:CHILLNOWA(自転車店・函館)また、今回のモニターツアーで得た情報は、今後イベントに紐付けた旅行商品の造成・販売を展開するにあたって活用し、2022 年からの商品の販売を目指します。販売商品の主たるターゲット層【グラベル文化の発信】「Niseko Gravel 2022」のターゲットがそのまま旅行商品のターゲット層となる。Niseko Gravel イベントの開催目的は、グラベルロードの販売促進や業界の活性化といった一元的なものではなく、「日本らしいグラベル文化の創造と発信」にあるため、そのターゲットは幅広い。e-bike を含めたあらゆる車種でのライドを認める事で、初心者 ( 未経験者 )~ 上級者までが同じフィールドで肩を並べて、一緒に走る事ができる。さらにイベントに紐付けた旅行商品の造成もその目的を踏まえており、現地試走に関しても自転車を持ち込む上級者と、手ぶらで e-bike レンタルする初心者の両方の視点から検証する。本リリースに関するお問い合わせ一般社団法人倶知安観光協会北海道虻田郡倶知安町字樺山41-5サンスポーツランドくっちゃんTel 0136-55-5372 Mail info@niseko.co.jp 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2021年11月24日リトアニアのスードゥヴァに所属する、サッカー元日本代表の本田圭佑選手が、自身のYoutubeを更新し、日本の『公園ルール』について言及しました。発端は、2021年8月にTwitterに投稿され、大きな反響を呼んだこちらのツイートです。子供らが公園で遊んでたら、うるさいって苦情がくるらしい。さらにボールの使用が禁止の公園が多いらしい。どう考えたって苦情をいう大人は頭がおかしいよ。あなたも迷惑ばっかかけてた、やかましい子供やったでしょう?公園でボール使ったらあかんとかマジでヤバいルールやからね。— Keisuke Honda (@kskgroup2017) August 31, 2021 騒音に対する苦情、ボール遊びが禁止など、「子供が自由に遊べない公園が多い」という点に異議を唱えた本田選手。2021年10月17日、Youtubeを更新し、改めて同テーマに触れました。海外の人に子供の公園の利用方法について聞いたら…本田選手は、上記の問題について、海外の意見を紹介しています。動画内のインタビューでは、下記のような返答がありました。・公園だもの、うるさくて当たり前よ。・公園で遊ぶことは子供にとって大切なことだ。子供が遊ぶために公園はある。・公園は子供が遊ぶためにあるのよ。だってアパートでボール遊びできないでしょう?・大声で遊ばせることを理解するべき。そうやって社会性を身につけていくんだから。回答した人に共通しているのは、「子供はうるさくて当たり前」「公園は子供が遊ぶための場所」という認識を持っていることでした。本田選手は「うん、彼らは正しい」と見解を述べた上で、日本の公園についてのネガティブな意見に対し、英語で持論を展開しました。問題は『公園側が』ボールで遊ばせることを禁じていることなんだ。そうオフィシャルに!それが問題だよね。Keisuke Honda / 本田圭佑ーより引用本田選手は、もし子供が遊んでいて、危険なことがある場合は、周りが注意すれば済む話であり、公園がボールで遊ぶこと自体を禁じている点に、「納得がいかない」と述べます。大人は子供を自由に遊ばせてあげられればいいんだよね。それで子供がもし間違えてしまった時に「それはやりすぎだよ!」とか言ってあげればいいんだ。そして子供だって大人に叱られることで徐々に学んでいくんだ。自分たちは何ができるかってことをね。現状は子供が公園で何もチャレンジできないだろう?それはおかしいよ。俺たち大人は理解しなければならないんだ。大人はこの問題についてもっと語る必要がある。さもなくば公園って何の意味があるの?ってことになる。すべての人たちにとって公園って必要であるべきでしょ?Keisuke Honda / 本田圭佑ーより引用このように語った本田選手は、「反対意見があるのは分かるけど、やっぱり子供は公園で遊ばなアカンよ。俺もめっちゃ遊んだもん」と、最後は日本語で動画を締めくくったのでした。動画内のコメント欄には、さまざまな意見が集まりました。【ネットの声】・そうだ!公園とは子供が自由に遊ぶものだ!・住宅地に隣接する小さな公園は、道路にボールが飛ぶなど危険も多い。禁止の理由も少し分かる気がします。・そもそも公園が狭すぎて、サッカーもキャッチボールも満足にできなかった。・ひと言で子供といっても、さまざまな年齢層があるので、それぞれ違うよなぁと思いました。子供にとっても大人にとっても、公園は気持ちのよい空間であってほしいですね。[文・構成/grape編集部]
2021年10月25日もす(mosumanga30)さんが描いた、実録漫画『公園で起きた優しさの連鎖』をご紹介します。もすさんは、2歳の娘である、みよちゃんと一緒に公園へ遊びに行きました。公園にある、大型のすべり台で遊ぼうとした、みよちゃんですが…。『公園で起きた優しさの連鎖』みよちゃんがよじ登っている途中で、ほかの子供たちが集まってきた結果、すべり台には行列ができてしまいました。すると、みよちゃんの後ろにいた4~5歳くらいの女の子が、後ろの人に向かって「前に赤ちゃんがいるから、ゆっくり登ってきて」と声かけをしたのです。見知らぬ女の子の声かけに、ほかの子供たちは反応!思いやりのある子供たちの間で、情報が伝言ゲームのように伝わっていく様子を目の当たりにし、もすさんは感激しました。エピソードに対し、読者からは「泣けた」「なんて優しい世界」「みんなかわいい」といったコメントが続出。自分よりも幼い相手を思いやり、さりげなく気遣いを見せた女の子はもちろん、周囲の優しい反応にも心が和みますね。子供たちはきっと、周囲の人を大切にできる、素敵な大人になることでしょう![文・構成/grape編集部]
2021年10月02日子供の想像力は豊か。時に大人は、その想像に付き合わされます。漫画家の大江しんいちろう(@s_ooe)さんは、外出した際に公園の前を通りました。公園には、砂場で遊ぶ男の子と、ベンチに座ったおじいさんがいたのですが…。さっき公園で見た光景 pic.twitter.com/mFGYpJXX4B — 大江しんいちろう (@s_ooe) September 11, 2021 おじいさんは、男の子によって両手に砂を盛られていました!一見、謎な光景ですが、きっと男の子にとっておじいさんの両手に砂を盛るのは、意味のあることだったのでしょう。ネット上では、黙って男の子に付き合うおじいさんの姿に反響が相次ぎました。・お、おじいちゃーん!・修行かな?・『子供あるある』ですね…後ろの山の役として砂を盛られたことがありますよ。・我が家では、娘が祖母にボールを持たせていましたね。子育て中の『あるある』といえる、ほほ笑ましい光景。おじいさんは男の子がかわいいからこそ、理不尽な要求にも付き合っているに違いありません。これもまた、思い出の1ページに刻まれることでしょう。[文・構成/grape編集部]
2021年09月21日こんにちは。7歳の双子と4歳の末っ子の三姉妹育児をしている田仲ぱんだです。最近の休みの日の娘の口癖がこれ…。■遊びがマンネリ化していた娘たちを連れて公園へ実は、これを言われるのは、私的には結構なストレスだったりします。まるで自分のせいで暇だと言われているような気分になるんですよね~。家にたくさんおもちゃがあるのだから、自分たちだけで遊ぶ内容を決めてほしいものですが、外出できない分、確かにマンネリ化しているのも事実…。というわけで何やら、思いついた私は娘たちを連れ、近所の公園へ…。娘たちに野草でままごとをすることを提案してみました。 ■昔の遊びが娘たちに意外とヒットして懐かしい気持ちに取った草花を実際に切って、サラダ風に盛り付けたりすると、リアル感が出て、家のおもちゃでやるおままごととはまた違って楽しかったようです。ちょっときっかけをつくれば、あとは子どもの想像力でいろんなことに気づいて、親があれこれ言わなくても葉っぱや石でいろんなものを作り始めていました。砂をミソに見立てて溶かすのなんて、よく親のやっているのを見ているなぁ、と感心するぐらいさまになっています。私が娘たちぐらいの頃は、よく家の前や空き地で泥団子を作ったり、包丁で野草を切っていろいろと作っていたものです。実際に切るという行為が、プラスチックのままごとセットにはないリアルさが出て、案外楽しいんですよね。たまに親が子どもの頃にしていた昔の遊びをさせると、意外にヒットするので私も見ていて懐かしい気持ちになりました。
2021年09月20日公園のマナーどうにかなりませんかね。そうコメントをつけて怒りをあらわにしたのは、ゴールデン・レトリバーのこはるちゃんと暮らす飼い主(@koha170405)さん。公園に落ちていたものを見て、利用者のマナーに憤りを覚えたといいます。公園に落ちていたものに愕然老若男女問わず、多くの人が利用する公園。中には、片付け忘れ、そのまま置き去りにされてしまったおもちゃなどもあるかもしれません。しかし、この日、飼い主さんが見つけたのは忘れ物ではなく、故意に置いて行ったものと見られるおもちゃの残骸でした。こんな時期に公園に落ちてるもの、本当は触りたくない。けど我が子とお友達が大事なので拾いました。公園のマナーどうにかなりませんかね? pic.twitter.com/tYFDDeZUft — こはる@ゴールデンレトリバー (@koha170405) August 6, 2021 公園に残されていたのは、水を入れて遊ぶ水風船のゴミ。パッケージの中に風船の残骸がまとめられているものの、ゴミ箱に捨てられてはいませんでした。「こんな時期に公園に落ちてるものを、本当は触りたくない」と嫌悪感を覚えつつも、回収したという飼い主さん。新型コロナウイルス感染症の感染リスクはあるものの、水風船の残骸を愛犬のこはるちゃんが誤飲してしまう可能性もゼロではありません。また、小さな子供が誤って口に入れてしまう危険性もあることでしょう。放置しておく危険性を考え、仕方なく誰かが残したゴミを片付けた飼い主さんは、パッケージに記載されている年齢表示に触れて、こんな皮肉もつづっています。対象年齢「3歳以上」じゃなくて「ゴミを持ち帰る常識が身についたら」だな。— こはる@ゴールデンレトリバー (@koha170405) August 6, 2021 飼い主さん同様、憤りを覚えた人は多く、「後始末できないのであれば買うべきではない」「我が家のペットも同じように落ちていたゴミを食べかけた」とさまざまなコメントが寄せられました。公園は誰もが楽しく遊べる場であるべきです。しかし、それは公園を訪れるすべての人がマナーを守ってこそ実現できるもの。「自分さえよければいい」という考えはやめ、公園を訪れるほかの人にも配慮して、楽しいひと時を過ごしたいものですね。[文・構成/grape編集部]
2021年08月22日結月コウ(@RUSHofKOTA)さんがTwitterに投稿した写真が話題になっています。2021年6月に公園を訪れた、投稿者さん。アジサイが咲く園内を散策していると、道にたくさん落ちていたのは…。猫落ちすぎ pic.twitter.com/gmZfUecSmA — 結月コウ (@RUSHofKOTA) June 7, 2021 猫、猫、猫…!ぽかぽかとした心地よい陽気だったせいか、道の真ん中でたくさんの猫たちが寝転んでいたのです。これは、投稿者さんが「猫落ちすぎ」とつぶやきたくなるのも分かります!投稿を見た人たちからは「これは…トラップでしょうか」「何匹か、溶けたみたいにぺちゃんこになってて笑った」「天国みたいな散歩道」などの声が寄せられていました。猫が好きな人には、たまらない光景ですね![文・構成/grape編集部]
2021年06月09日幼い息子さんを育てる、母親のユキミ(yukita_1110)さん。子育てにまつわる実録漫画を描き、Instagramに公開しています。息子さんを連れて、公園を訪れた時のこと。突然、見知らぬ1人の男子中学生に、声をかけられました。地面に描かれた絵を、食い入るように見ていた男子中学生。どうやら幼い子供が描いたものと勘違いし、興奮していたようです!男子中学生の正直すぎる反応に、複雑な心境を抱くユキミさんなのでした…。漫画に対し、読者からは「面白すぎる」「クセが強めな男子中学生ですね」「ほのぼのとするやり取りに癒された」といったコメントが寄せられました。ちなみに、男子中学生はユキミさんが描いた絵を踏まないよう、とても気遣っていたそうです。礼儀正しく挨拶し、不器用ながらも懸命に自分の想いを伝えてくる男子中学生を見て、ユキミさんは「心根の優しい子なんだな」と感じたのだとか。もしかしたら、男子中学生は子供が好きで、触れ合いたかったのかもしれませんね。ひと組の親子と男子中学生のやり取りに、心が和みます。[文・構成/grape編集部]
2021年05月03日私たちの日常を一変させた、新型コロナウイルス感染症(以下、コロナウイルス)。2020年2月頃から日本で感染が拡大し、およそ1年が経った2021年4月現在も終息する見込みは立っていません。コロナウイルスと共存すべく、マスクの着用や消毒などの感染対策が重視され、『ニュー・ノーマル』の生活が求められています。『全国同時ノーマスクピクニックデー』が議論に2021年4月19日、有志による企画『全国同時ノーマスクピクニックデー』がTwitterで話題になりました。同企画は、同年5月1~2日に東京都や神奈川県、埼玉県、千葉県、茨城県、大阪府、京都府、兵庫県、広島県、香川県、福岡県、鹿児島県、沖縄県などの公園でマスクを外した参加者が集い、ピクニックを行うというもの。ウェブサイトでは「同じ想いの人たちがつながり合い、新鮮な空気を吸って、素顔で笑い合い、楽しく遊びませんか」とつづられています。※写真はイメージTwitterで同企画は拡散され、多くの人から「危険だからやめてほしい」「医療機関に迷惑がかかる」などの批判的な声が相次ぎました。批判を受け、主催者が中止を発表同年4月20日、主催者はウェブサイトを更新し、同企画の中止を発表。中止を決定した理由について、このようにつづっています。予期せぬ形での拡散・報道により、個人的な誹謗中傷なども多く見られたため、参加者の身の安全を考慮した結果、今回の企画においては全面中止とさせていただきます。お互いの表情が見えないことで心身に影響が出ている子ども達、マスク依存症になってしまった子ども達、今まさに顔認知を養っている赤ちゃんのために、マスクのない世界に少しでも居させてあげたい。これが企画者・賛同者の想いです。コロナ騒動に疑問を持たず、過剰な感染症対策を受け入れることは、子ども達の成長に大きな悪影響を及ぼすと考え、今回のイベント発起にいたりました。子ども達の笑顔・日本の未来のために、これからも私たちは信念を持って、歩み続けます。一刻も早く皆さんに、自由に楽しく、笑顔満開で過ごせる元の生活が戻ってくることを願っています。全国同時ノーマスクピクニックデーーより引用中止が発表されると、Twitterでは『全面中止』がトレンド入りする事態に。多くの人から、同企画が中止された経緯について、いろいろな意見が上がっています。・確かに、日常は戻って来てほしい。でも「今の時期にやるのが本当に子供のためなんだろうか」と思ってしまう。・ただでさえ感染が拡大して医療機関が大変なことになっているから、医療従事者に負担をかけることはやめてほしい。・「誹謗中傷を受けたため」で終わるのではなく、反対意見も聞いてほしいな…。しっかりと対策をした上で家族とピクニックをすること自体は、さして問題はないでしょう。しかし、マスクを外した状態で生活圏の異なる不特定多数が集まると、感染リスクが高まってしまいます。また、大阪府や東京都では感染者が再び急増し、政府が緊急事態宣言の発令を検討している段階です。「早くマスクのいらない日常が戻って来てほしい」という気持ちは、多くの人が抱いているはず。笑顔あふれる生活を取り戻すため、一人ひとりが気を引き締めることが求められています。[文・構成/grape編集部]
2021年04月21日こんにちは! リコロコです。無邪気な3人の子どもたちを育てています。このお話は、次男が産まれる前に起こったちょっとした事件。小さな子どもが安全に遊べるはずの公園で、とても危険な目に遭ったときのお話です…!■公園日和!お気に入りの公園へ行くことにいいお天気に恵まれて、まさに公園日和!安全に配慮されているお気に入りの公園で、まさかあんな事件が起きるとは…■お弁当を食べようとしていたら…禁煙のはずの公園内で堂々と煙草を吸う男性に困惑。この時点で帰っていれば、あんな危険なことに巻き込まれなかったのに…。次回に続きます。 【同じテーマの連載はこちら】 初めての子どもの大けが この連載の全話を見る >>
2021年01月29日緑と水の市民カレッジでは、11月からオンライン講座(オンデマンド配信)を開催しています。また、1月、2月にはZOOMでのリアルタイム講座も開催いたします。オンライン講座では、園芸の基本や庭園の歴史・楽しみ方、バードウォッチングなど自然や緑に関する様々な観点から学ぶことができ、自宅で気軽に学べる講座となっています。緑と水の市民カレッジ講座一覧|公園へ行こう!【日時】①『ガーデナー入門講座初級編』約60分講師:GreenCottageGarden主宰井上華子配信期間:2020年11月10日(火)~2021年2月9日(火)受講料:2,420円②『こんなに楽しいハーバルライフ』約50分講師:ハーブ&グリーンコーディネーター南雲今日子配信期間:2020年11月25日(水)~2021年2月24日(水)受講料:1,980円③『日比谷公園の魅力探索』約60分講師:(公財)東京都公園協会公園事業部長菊池正芳配信期間:2020年12月23日(水)~2021年3月22日(月)受講料:2,420円④『バードウォッチング入門』講師:ネイチャーガイド中村忠昌配信期間:2021年1月20日(水)~2021年4月19日(月)受講料:2,420円⑤『樹木医と学ぼう!樹木点検初級編』講師:(公財)東京都公園協会職員樹木医配信期間:2021年1月下旬から配信予定受講料:未定(決まり次第「緑と水の市民カレッジ」HPに掲載します。⑥『浜離宮恩賜庭園の歴史と概要』Zoomによるライブ配信講師:(公財)東京都公園協会公園事業部長菊池正芳日程:2021年1月30日(土)13:30~15:00受講料:3,630円⑦『日本庭園の歴史と様式』Zoomによるライブ配信講師:緑と水の市民カレッジ専任講師高橋康夫日程:2021年2月6日(土)13:30~15:00受講料:3,630円⑧『江戸大名庭園の見どころと庭園技法小石川後楽園』講師:(一社)日本庭園協会名誉会長龍居竹之介配信期間:2021年2月下旬から配信予定受講料:未定(決まり次第「緑と水の市民カレッジ」HPに掲載します。◆注意事項・受講には、パソコン・タブレット・スマートフォンが必要となります。・Zoom配信の講座でスマートフォン・タブレットを使用してのご視聴の際はあらかじめZoomアプリのインストールが必要です。・オンラインによる講座は、通信状況やその他の理由により、音声が途切れる、画像が固まる、つながらない、などのトラブルが起こる可能性があります。・端末の使い方、当日のURL先への接続の仕方などにより、不具合が発生する場合がありますので、通信が途切れる、つながらない、といった通信環境のトラブルに関しては自身で加入されているプロバイダー等へご確認をお願いいたします。・通信に関わる費用は、受講生のご負担となります。◆参加申込方法下記URLよりご希望の講座を選択し、申し込みを行ってください。緑と水の市民カレッジ講座一覧|公園へ行こう!※オンラインでの申し込み受付となっています。※配信期間と申し込み締め切りは異なります。(上記HPでご確認ください)◆お問い合わせその他ご質問等がございましたら下記にお問い合わせください。緑と水の市民カレッジ開館時間午前9時~午後17時休館日日曜・祝日・年末年始(12月29日―1月3日)〒100-0012東京都千代田区日比谷公園1-5電話番号03-5532-1306企業プレスリリース詳細へ TIMESトップへ
2021年01月13日新商業施設「エフエフ(Ff)」が、JR京葉線「葛西臨海公園駅」構内高架下にて、2021年1月30日(土)に開業する。“公園でアウトドア”新しい公園の楽しみ方を提案する新商業施設今回オープンする「エフエフ」は、“パークアウトドア”をコンセプトに新たな公園の楽しみ方を提案する複合商業施設。“パークアウトドア”とは、専門的な知識や道具が無くても楽しめる公園でのアウトドアスタイルのこと。「エフエフ」では、施設のすぐ傍にある葛西臨海公園で“パークアウトドア”を実践できるようなアイテムを取り扱うショップを中心に、アウトドアブランド、アパレル、レストランなどの約10店舗がオープンする予定となっている。また、施設が契約農家と共に主催するマルシェをはじめとする様々なイベントも開催。人と人が出会う新たな場所としても機能する。ノルディスク初のアウトドアライフスタイルショップがオープン「エフエフ」の中でも注目となるショップが、スカンジナビア・デザインの伝統に根差したアウトドアブランド・ノルディスク(NORDISK)の新業態店舗「ヒュッゲ ストア バイ ノルディスク(Hygge Store by NORDISK)」。デンマーク語で“心地良い時間や空間を通して得られる幸福感”という意味を持つ“ヒュッゲ”をコンセプトとしたアウトドアライフスタイルショップだ。店頭では、ノルディスクを代表するプロダクトであるテントや雑貨類、アパレルなどを展開。また、アウトドアシーンだけでなく日常生活でも役立つ機能的な生活雑貨や、デンマークのインテリアも取り扱う。さらに店内にはカフェスペースも併設。葛西臨海公園で過ごす時間の合間に、ほっと一息つけるような空間も提供していく。【詳細】エフエフ開業日:2021年1月30日(土)営業時間:11:00~21:00住所:東京都江戸川区臨海町6-3-4 JR京葉線「葛西臨海公園駅」構内 高架下面積:約1,594㎡、地上2階建て店舗数:約10店舗(予定)
2020年12月17日2児の母親である、さざなみ(@3MshXcteuuT241U)さんは、長女が幼い頃の公園遊びの思い出を漫画に描き、Twitterに投稿。反響が上がっています。さざなみさんの長女は、公園遊びが大好き。だからこそ、自宅に帰ろうとするとぐずってしまい…。『帰りたくない!』最後(3/3)「お母さん見て!」って呼ばれる理由… pic.twitter.com/Ts05BHvnip — さざなみ (@3MshXcteuuT241U) November 26, 2020 3歳の頃の長女は、さざなみさんに対して頻繁に「見て」と声をかけながら、さまざまな遊具で遊んでいたそうです。しかし、いざ帰るとなると、1〜2年前と同様泣きそうな顔に…。そのタイミングでたまたま会った同級生親子の様子を見て、さざなみさんはこう思います。「お母さん見て」って呼ばれる理由、考えたことあったかな。「足りなかったのは、遊びの質や時間じゃなかったのかも」と感じた、さざなみさんは、全力で『見る』ことに専念。すると、長女は公園から帰る道でも、ずっと機嫌がよかったそうです。声をかけながら興奮を共有したことで、長女の楽しい気持ちが倍増したのでしょう。作品はまたたく間に拡散され、たくさんのコメントが寄せられています。・子供の「見て」をスルーしがちな自分を反省…。大事なことに気付かせてくれて、ありがとうございました。・なんていい母親なんだろう。私も子供の頃、よく「見て見て」っていってたなぁと思い出した。・まだパートナーも子供もいない俺ですが、感情移入して泣きそうになりながら読みました。・すごく分かります!子供が小学生になった今でも家事の手を止めて、全力で向き合って見聞きすると、思ったよりあっさりと満足してくれますよね。子供が不満を抱いたりぐずってしまったりする原因の根源には、視覚的に見えているものとはまた違った理由があるのかもしれません。さざなみさんの『気付き』は、子供を持つ多くの親の心に響きました。[文・構成/grape編集部]
2020年11月27日秋は、木々が紅葉する季節。赤色や黄色に染まる山や落ち葉を見て、季節を実感する人も多いでしょう。子供の頃は、落ち葉やどんぐりで遊んだものの、大人になってからは、もう自然で遊ぶことを何年もやっていないという人は多いかもしれません。距離感を守るめぐぴ(@meg_pee)さんの母親は、ある日友人と公園を散歩していると見知らぬ男性に出会いました。男性は、母親たちにあるものの作り方を教えてくれたといいます。男性に教わって作った作品がこちら!今日、母のとこにも寄ってきたんだけども公園散歩してたら見知らぬおじさんから「イチョウの葉っぱを丸めるとバラみたいになるんですよー」と教えてもらって作ってみたって、なかなか良かったからすぐまた拾いに行って一緒に作ってみた。一枚目が昨日母が作ったやつであとは今日作ったやつ。 pic.twitter.com/u96EN99HWY — 距 離 感 を 守 る め ぐ ぴ (@meg_pee) November 11, 2020 イチョウで作る黄色のブーケ!男性は、「イチョウを丸めるとバラみたいになるんですよ」と教えてくれたといいます。真っ赤なモミジと一緒に飾ると、秋を感じられてとても美しいですね!これなら家でも季節を楽しめそうです。投稿には感嘆の声がたくさん寄せられていました。・きれい!今度作ってみたいです。・粋な男性ですね。色合いが絶妙にいい!・子供の頃、よく作って遊んでた。こうやって飾ると素敵!紅葉は見て楽しむ人が多いですが、こうやって体験して秋を感じるのもいいかもしれませんね。イチョウを見つけたら、試してみてはいかがですか。[文・構成/grape編集部]
2020年11月13日休日。長男は野球。夫が当番や遠征時の配車係を引き受けてくれて(ホント助かる)下4人は私が見ているんですが、休みともなると朝ごはんを食べた直後から『暇や~暇や~!母ちゃん公園行こうや~!』『公園いついくん?何時にいくん?まだなん?まだいかないん?』と大合唱。(特にメンズ3人)ギャーギャーせかされる声を聞きながら帰宅後の昼の段取りをして、水筒とおやつを用意して着替えも少し用意して、車に乗り込んでいざ公園へ。(田舎過ぎて徒歩圏内に公園がない 笑)できるだけ広い公園を選んで放牧。ある程度自分で公園内を行き来できる3人に対して、末っ子はまだ幼いので付き添い必須。小走りでついて回ったり抱っこで走れと要求されたり。(かなりキツイ)帰宅後、手洗いうがいさせて『お腹すいた!!ごはんまだ!?』の大騒ぎを聞きながらザザッと用意をして食べさせて、3人に静かにしてもらってる間に(結局最終的に静かにしてられないんだけども)絶対に寝ないと強い意志を表明する末っ子をどうにかこうにか寝かしつけて、起きてからみんなでおやつ。その後再び公園へ。そう。2回目の公園。アラフォーになってからというもの体力の衰えが著しく、2回目の公園ともなると隙をみては公園の段差に座り込みあちらの世界へ(笑)そして、この夕方の時間帯の公園には私と同じようにあちらの世界へ意識を飛ばしているであろう方が複数おられて、そんな方をお見かけする度に(いや…分かる。そうなるよね…。分かりみが深すぎる…。ホント。心からお疲れ様です…)と、勝手に仲間意識を抱いています(笑)※その後、帰らないと騒ぐ末っ子を米俵のように小脇に抱えて車に乗せ帰宅。お風呂・夕飯・仕上げ磨き・寝かしつけと怒濤の時間が待っている…。
2020年09月30日