国民的マンガ・アニメ「ちびまる子ちゃん」の作者、さくらももこさんが、8月15日に乳がんのため亡くなったことが明らかになった。享年53。さくらさんの公式ブログで「さくらプロダクション」が発表した。「ちびまる子ちゃん」は、「まるちゃん」の愛称で親しまれてきた主人公、さくらももこの物語。1990年のテレビ放送開始以来、まるちゃんの声を務めてきた声優のTARAKOさんは「『ご冥福を』とか言えないです。ただただ、頭の中がぐちゃぐちゃです、はい」と沈痛。「優子ちゃんに会ったらよろしくです」と、2016年に同じく乳がんで亡くなり、それまでまるちゃんのお姉ちゃん役を演じていた水谷優子さんについても触れた。今後も「今は、ただ先生の分身でもある小学3年生の子に、嘘のない命を吹き込み続けることしかできない」とまるちゃんのイメージを守り続けていくことを誓い、「ももこ先生は『ありがとう』しかない恩人です」と追悼文を締めくくった。日本のみならず、海外でも放送されてきた「ちびまる子ちゃん」の作者の死に、多くのファンが打ちひしがれている。さくらさんの訃報は、海外のアニメサイトや「Newsweek」誌などでも伝えられた。台湾で実写ドラマ化され、花輪クン役のジロー(汪東城)も「miss u」とインスタグラムに投稿。またツイッターでは「Marukoを見て育ってきたの。おじいちゃんの家にみんなで集まって、テレビを囲むっていう楽しいひとときを、これからも思い出させてくれると思うわ」、「遺した作品を通して彼女は永遠に生き続ける」、「安らかに眠ってください。ぼくは正直、乗り越えられるか分からない。大好きだったよ!」など、海外ファンからもさくらさんへの追悼ツイートがあふれている。(Hiromi Kaku)■関連作品:リズと青い鳥 2018年4月21日より全国にて公開© 武田綾乃・宝島社/『響け!』製作委員会
2018年08月28日「カードキャプターさくら クリアカード編」のコラボカフェ「さくらファンタジーカフェ(SAKURA Fantasy Cafe)」が、東京・原宿、大阪・阿倍野、埼玉・越谷にてそれぞれ期間限定オープンする。「さくらファンタジーカフェ」では、さくらやケロちゃんが登場する愛らしいメニューを味わえるほか、オリジナルグッズの販売、フォトスポットの設置などが行われる。ラインナップには、「さくらと小狼のなかよしチーズトースト」や「おとぎの国の英国風ローストビーフ」、「さくらピンクのふわふわかき氷」など物語の世界観を落とし込んだお食事系からスイーツ系までが豊富に揃う。すべてのメニューは、このカフェのために描き下ろしされたイラストを使用している。また、大阪会場と東京会場は事前予約制。予約者にはオリジナルクリアランチョンマットを、そのほかメニュー注文特典としてオリジナルコースターをプレゼントする。【詳細】さくらファンタジーカフェ(SAKURA Fantasy Cafe)■東京会場期間:2018年7月12日(木)~9月2日(日)会場:HARAJUKU BOX CAFE&SPACE住所:東京都渋谷区神宮前4-28-28 ルチェッシモビル 2F営業時間:11:00~21:40■大阪会場大阪:2018年7月27日(金)~8月28日(火)会場:デラソウルシャルボン住所:大阪府大阪市阿倍野区阿倍野筋1-6-1 キューズモール営業時間:11:00~21:20■埼玉会場期間:2018年9月6日(木)~9月30日(日)会場:KOSHIGAYA BOX CAFE&SPACE住所:埼玉県越谷市レイクタウン4-2-2 イオンレイクタウンkaze レイクタウンゲート1F営業時間:11:00~20:00(L.O.19:00)※東京、大阪店舗はWEB事前予約制(80分の時間制)(※事前予約には600円+税が必要※事前予約特典:クリアランチョンマットをもれなくプレゼント(全3種のうちランダムで1枚)※メニュー注文特典:オリジナルコースターをもれなくプレゼント(全9種のうちランダムで1枚)
2018年07月07日六本木で今年も開催される、一夜限りのアートの祭典。その見どころをご紹介します!六本木の夜の街をアートで彩る祭典「六本木アートナイト2018」が開催される。9度目となる今回のメインプログラムは、金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人の現代アーティストによるもの。それぞれ作品は六本木ヒルズ、国立新美術館、東京ミッドタウンに。施設内はもとより、六本木の通りや公園など街中にもアートが設置され、ふらりと歩いている途中に作品に出くわすというサプライズ感も、このイベントの醍醐味だ。見る楽しみに加え、参加型のアートやパフォーマンスも多数。国立新美術館の壁面は、「hanging colors」と題してカラフルな布の滝が敷き詰められる。ガラスのファサードを生かした光の演出は必見。鬼頭健吾≪hanging colors≫(完成イメージ)六本木ヒルズアリーナには、金氏のコラージュ彫刻による「タワー」が出現。音楽などパフォーマンスと融合する。金氏徹平≪タワー≫(完成イメージ)カラーコーンと車と建築が一体となって、巨大な“顎”に。東京ミッドタウンキャノピー・スクエアにて。宇治野宗輝≪ドラゴンヘッド・ハウス≫(完成イメージ)■夜通し楽しめるイベントがいっぱい!六本木のそこかしこにアートが出現。一夜限りの眠らぬ祭典が今年も開催。六本木アートナイトのコアタイムは、26日18時から翌朝にかけて。眠気が襲ってきた…なんて時は、参加型イベントでシャキッと。18:30~ 金氏徹平≪オープニングアクト≫@六本木ヒルズアリーナ…映像ライブで「タワー」が歌い踊る幕開け。20:00~ 冨永ボンド≪ボンドアート≫ライブペインティング@六本木西公園…巨大絵画ライブペインティングを開催。22:00~ 加藤立≪夜警≫@桂由美ブライダルハウス 東京本店 ※3回開催…夜警をする警備員の姿をのぞき見。03:00~ 近藤良平とその仲間たち≪六本木夜舞場Vol.6(真夜中の盆踊り)≫@六本木ヒルズアリーナ…コンドルズの近藤良平と一緒に、盆踊り大会!05:00~ 日本フィルハーモニー交響楽団×インビジブル≪クラシックなラジオ体操≫@六本木ヒルズアリーナ…交響楽団の生演奏で、爽やかにラジオ体操を。「六本木アートナイト2018」5月26日(土)10時~27日(日)18 時(コアタイムは26日18時~27日6時)六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、そのほか六本木地区の協力施設、公共スペースTEL:03・5777・8600(ハローダイヤル)※『anan』2018年5月30日号より。文・保手濱奈美
2018年05月28日眠らない街・六本木をアートが埋め尽くす六本木の街を舞台にした一夜限りの饗宴「六本木アートナイト」が2018年5月26日(土)〜5月27日(日)の間で開催されます。9回目の開催となる今回のテーマは「街はアートの夢を見る」。日本の現代アート会を牽引する「金氏徹平(かねうじてっぺい)」氏、「鬼頭健吾(きとうけんご)」氏、「宇治野宗輝(うじのむねてる)」氏の3名をはじめ、多くのアーティストが六本木の街を舞台に、アートスポットを散りばめます。目で見るだけじゃない!体験型作品も数多く登場「六本木ヒルズ」をはじめ「森美術館」や「東京ミッドタウン」、「サントリー美術館」や「国立新美術館」などの六本木を代表する建物や公共スペースにさまざまなアート作品が登場します。“現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス”などの多様な作品のほか、体験・参加型のプログラムも多数実施されます。目で見て、体験して、アートを五感で感じてみて。日本初上陸!巨大デモンストレーション《DUNDU(ドゥンドゥ)〜光の巨人〜》ドイツ・シュツットガルトを本拠地として活動しているパペットシアター・カンパニー「DUNDU(ドゥンドゥ)」が日本初上陸! LEDで発色する身長5mもの巨大パペットが「六本木ヒルズ、国立新美術館、東京ミッドタウン」に登場し、パフォーマンスを行います。夜の六本木を彩るダイナミックで幻想的な姿は必見。生田目礼一《未来庭園》ガラスを素材としたインスタレーションが2か所に登場。六本木ヒルズにある「毛利庭園」内には、さまざまな環境破壊にも屈せず順応し生き続ける“未来生物”の姿をファンタジックに表現した作品が展示されています。奇妙で不思議な姿を鑑賞してみて。時間を忘れてアートにのめり込むメインとなるインスタレーションやイベントが集積するコアタイムは18:00から翌6:00まで。本イベントでしか見ることができないアートを堪能できます。イベントを楽しみたいけれど、終電の心配があるという方も安心! 5月26日(土)24:00頃~5月27日(日)早朝まで「六本木けやき坂」から各ターミナルまで無料シャトルバスが運行されています。時間を気にすることなく思いっきりアートを楽しむことができますよ。今週末のお出かけに、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょうか。イベント情報イベント名:六本木アートナイト2018催行期間:2018年05月26日 〜 2018年05月27日電話番号:03-5777-8600
2018年05月25日「六本木アートナイト 2018」が5月26日と27日の2日間開催される。開催に先駆けて24日、六本木ヒルズでプレスプレビューが行われた。「六本 木アートナイト」は、六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴。コアタイムが日没から夜明けまでという六本木らしいスタイルは、アートファン以外にも受け入れられている。9回目を迎える今回は「街はアートの夢を見る」をテーマに開催する。今年は金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝の3人をメインアーティストに起用。六本木ヒルズや国立新美術館、東京ミッドタウンを始め、建物と建物の間や六本木交差点の橋脚など、六本木の街を舞台に、街中にアートスポットを点在させ、多くのアーティストが作品を発表する。プレスプレビューで、六本木アートナイト実行委員長の南條史生は「これまでは1人のアーティストをメーンアーティストに起用してきたが、今回は3人に依頼した。また、文化庁からの補助金によって強化することができ、ダーン・ローズガールデさんやオノ・ヨーコさんらの作品を追加するなど、国際的で中身の濃いアートナイトになる」とあいさつ。金氏は「街を24時間演じ続けるというアイデアで、一人一人の身体や動きの積み重ねで街ができているということを表現した」と語った。鬼頭は「夢というテーマなので、何かに変化し、幻のようになるものにした」と説明。宇治野は「東京の芥子色のタクシーやクレーン、カラーコーンなど、道で見かけるようなものを組み合わせた」と話した。また、「六本木アートナイト 2018」スペシャルゲストの片瀬那奈はドイツから初来日した5メートル光る巨大パペットDUNDUと共演。「アートナイトに来ればたくさんの作品に触れることができるし、難しいことを考えなくても何かを感じることができます。アートの大好きな人だけでなく、あまり見る機会のない人にも来てほしい」とアピールした。【イベント情報】六本木アートナイト 2018会期:5月26日10:00~27 18:00(コアタイムは26日18:00〜 27日6:00)会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)公式サイト:
2018年05月25日六本木ヒルズでは、オープン15周年を記念して、2018年5月31日(木)まで限定アイテム・メニューの販売やイベントを実施する。15周年記念アイテム&メニュー六本木ヒルズのショップやレストランでは、15周年を記念した限定アイテムや限定メニューを用意。ユナイテッドアローズ(UNITED ARROWS)の限定ウェアをはじめ、エスカーダ(ESCADA)のボタニカル柄プリントのマキシドレス、アンテプリマ(ANTEPRIMA)の1点物バッグ、N.ハリウッド(N.HOOLYWOOD)のTシャツ、SABON(サボン)の限定フェイスケアセットなどが勢揃いする。ゴリラコーヒーは、非売品のゴリラコーヒー缶にゴリラグッズを詰めた、レアな缶詰めを販売する。さらに、15周年の“15”にちなんだメニューを提供する飲食店も。パイホリック(Pie Holic)からは、数字をデコレーションした記念パイを限定販売する。カラフルな毛糸の編み物を使ったアートプロジェクト「六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション」が、2018年4月25日(水)から5月27日(日)まで六本木ヒルズで開催される。六本木ヒルズのシンボルであり、待ち合わせ場所としても知られている66プラザのルイーズ・ブルジョワによる巨大彫刻《ママン》や、広場で実施される。インスタレーションを手掛けるのは、新進気鋭のテキスタイルアーティスト、マグダ・セイエグ。街にある無機質なものにカラフルな毛糸の編み物を被せ、都市の風景を変容させるアートプロジェクトを継続的に世界30ヶ国で行っており、アジアでの開催は今回が初となる。アートに着想を得たケーキや野菜パルフェまた、会期中、マグダ・セイエグのアートから着想を得た限定メニューも六本木ヒルズに登場。「イルブリオ」は、赤、黄色、水色などの色彩を使ったカラフルで華やかなチョコレートファッジケーキを限定販売。濃厚でなめらかなチョコレートガナッシュと、爽やかなベリーの酸味を楽しめる。「ヒルズ ダル・マット」は、マグダ・セイエグが手掛ける巨大彫刻《ママン》をイメージした、野菜のパルフェを提供。契約農家から産地直送されるこだわり野菜のムース仕立てにし、トマトのキャラメリゼやフォアグラマカロン、香り豊かな季節のハーブを加え、彩り鮮やかに仕上げている。詳細六本木ヒルズ15周年限定アイテム&限定メニュー期間:2018年4月19日(木)~5月31日(木)場所:六本木ヒルズ内ショップ&レストラン約30店舗■六本木ヒルズ15周年記念インスタレーション会期:2018年4月25日(水)~5月27日(日)場所:六本木ヒルズ 66プラザ住所:東京都港区六本木6-10-1料金:無料■インスタレーション限定メニュー・イルブリオ チョコレートファッジケーキ 3,200円(税込) ※要予約(前日22:00まで)、テイクアウトのみ・ヒルズ ダル・マット レインボー ヴェジタブル パルフェ 1,620円(税込) ※各日10食限定
2018年04月23日皇居のさくらをバスルームに株式会社OTOGINOは一般社団法人千代田区観光協会と共同で、千鳥ヶ淵のさくらエキスを使った美肌入浴料「SAKURA BATH(サクラバス)」を発売中だ。さくらが咲き乱れる春の美しい風景をバスルームで感じられるアイテム「SAKURA BATH」は、皇居のほとり・千鳥ヶ淵に咲くソメイヨシノの葉から抽出したうるおい成分を配合した入浴剤。さらに肌のキメを整えるシルクもくわえ、しっとりとした湯上がり肌を実感できる美白入浴剤となっている。ちょっとした贈り物にもぴったり湯質はなめらかな白濁の湯で、さくらをイメージした和の香りを天然オイルで演出。さくら、そして和の雰囲気にこだわって作られた「SAKURA BATH」は、日本の心と花見の風情、そしてお風呂の文化を優雅に伝えてくれる。水引を添えた祝儀袋のようなデザインのパッケージは、春の新生活に向けた挨拶の品としても喜ばれそうだ。価格は3包入りで900円(税込み)。オンラインショップにて購入できる。なお売り上げの一部は、さくらの再生活動や維持管理を行う千代田区の「区の花さくら再生計画」に寄付される。(画像はプレスリリースより)【参考】※プレスリリース※SAKURA BATH
2018年04月07日「みなとみらい21 さくらフェスタ2019」が、2019年3月23日(土)から3月31日(日)の期間で横浜・みなとみらいで開催される。「みなとみらい21 さくらフェスタ2019」の中心会場となる"さくら通り"は、約500メートルに103本の桜の木が並ぶみなとみらいエリアの桜の名所。期間中はそんな"さくら通り"の周辺施設をライトアップするほか、イベントなどが開催される。3月30日(土)には、"さくら通り"が歩行者天国となり、パレードや、綱引き、グルメストリートなど様々な企画を実施。また、周辺施設での関連イベントも開催予定だ。【詳細】みなとみらい21 さくらフェスタ2019開催日:2019年3月23日(土)~3月31日(日)会場:さくら通り ※その他周辺施設でもイベント開催予定【問い合わせ先】みなとみらい21 さくらフェスタ2019実行委員会事務局TEL:045-662-0081(平日10:00〜18:00)
2018年03月14日六本木の街を舞台に、オールナイトで楽しむアートのお祭り「六本木アートナイト 2018」が、5月26日10時から5月27日18時まで開催。日本の現代アート界を牽引するアーティストの金氏徹平、鬼頭健吾、宇治野宗輝が六本木を盛り上げる。六本木アートナイトは、生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に開催する、一夜限りのアートの饗宴。様々な商業施設や文化施設が集積する六本木を舞台に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンス等の多様な作品を街なかに点在させ、非日常的な一夜限りの体験をつくり出す。東京を代表するアートの祭典として2009年3月にスタートし、年々発展を続けている。今年のテーマは「街はアートの夢を見る」。不夜城のように輝くネオンやヘッドライトの光の中で、街のあちこちに登場するインスタレーションやパフォーマンスが登場。中心となるのは、歌う塔、動く彫刻、彩りを与える布の滝。多様なアートが物語を描き、驚きと感動を与える。六本木ヒルズを彩るのは、コラージュという手法を拡張しながら、絵、彫刻、写真、映像、インスタレーション、パフォーマンス、演劇など、多様なメディアで表現する金氏徹平。国立新美術館は、フラフープ、糸、鏡など、日常的な既製品を用いて、インスタレーション、平面、立体、映像など多様なメディアで表現する鬼頭健吾。そして東京ミッドタウンは、20世紀後半の大量消費社会における「物質世界のリサーチ」を基盤に、楽器、家具、家電製品、自動車、中古レコードなど、日常的なモノと技術を再構成し、近代文化を再定義するサウンド、スカルプチャー、パフォーマンスの複合プロジェクト「The Rotators」に取り組む宇治野宗輝が担当する。日本の現代アート界を牽引する3人が六本木を舞台にどのような作品を展開するのか、注目が集まる。今後も順次、開催プログラムが発表される予定。【イベント情報】六本木アートナイト 2018会期:5月26日 10:00~27日 18:00会場:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース料金:無料(一部のプログラム及び美術館企画は有料)
2018年03月12日桜咲く季節にぴったりの「さくらの香り」株式会社グライド・エンタープライズから、「2018年春限定プレミアムルルルン(さくらの香り)」が発売された。桜咲く季節にぴったりの、特別なルルルンとなっている。春の素材で作った特別なルルルン貼る化粧水でおなじみのシートマスク「ルルルン」シリーズから、さくらの香りの「2018年春限定プレミアムルルルン」が登場した。保湿成分として、サトザクラの花びらから抽出した「サトザクラ花エキス」、孟宗竹タケノコの皮から抽出した「モウソウチクたけのこ皮エキス」を、肌を整える成分として、青シソの葉から抽出した「シソ葉エキス」を使用。貴重な春の素材で特別なルルルンが出来上がった。フィット感と水分量がアップした超極厚のふっくらシートに、春の素材からの美容成分をたっぷり含んだ「貼る化粧水」となっている。「2018年春限定プレミアムルルルン(さくらの香り)」は、7枚入り×5袋で、価格は1,500円(税抜き)となっている。PLAZAと一部のドラッグストアで発売中だ。(画像は「2018年春限定プレミアムルルルン」公式サイトより)【参考】「2018年春限定プレミアムルルルン」公式サイト
2018年03月07日豆腐・豆乳の製造販売と、豆乳化粧品の販売を手掛ける株式会社 豆腐の盛田屋は、新商品となる春季限定の夜用パック「さくら※1ぱっく」。毎春ご好評をいただいている「さくら※1ろーしょん」をリニューアルし、3月1日(木)に発売します。■春先のゆらぎがちな肌に 春季限定「さくら」シリーズ春先の肌は冬の間の乾燥ダメージの蓄積により、肌表面のバリア機能や保湿機能が低下しています。さらに、急激な“紫外線の増加”と“寒暖差”によって、肌が不安定になり、わずかな外部刺激でも「肌荒れ」を引き起こしやすい敏感な状態です。また、花粉の季節ということもあり、スギやヒノキの花粉などの影響で肌に不調を感じる方も増加します。そこで豆腐の盛田屋「さくらシリーズ」は、春先のゆらぎがちな肌のために、「さくら※1」や「豆乳※2」をはじめとする植物由来の美容成分や、角質層の水分を保つ重要な役割を果たし、肌のバリア機能をサポートする「米セラミド※3」を配合しています。さくらぱっく<商品名> さくら※1ぱっく<容量> 50g<価格> 3240円(税込)<主な天然由来成分>・豆乳発酵液※2(豆腐の盛田屋オリジナル原料)・米セラミド※3・エグゾシン※4・サクラ葉エキス※5・ヒメフロウエキス※5・オウゴン根エキス※5<使用方法>1、夜のお手入れの最後にご使用ください。2、さくらんぼ1粒大を手にとり、目や口のまわりは避け、顔全体に広げます。3、洗い流さずに、そのままおやすみください。※1 サクラ葉エキス(保湿成分)※2 乳酸桿菌/豆乳発酵液(保湿成分)※3 コメヌカスフィンゴ糖脂質(保湿成分)※4 アルテロモナス培養液(保湿成分)※5 保湿成分さくらろーしょん<商品名> さくら※1ろーしょん<容量> 120ml<価格> 3240円(税込)<主な天然由来成分>・豆乳発酵液※2(豆腐の盛田屋オリジナル原料)・米セラミド※3・サクラ葉エキス※5・ヒメフロウエキス※5・オウゴン根エキス※5<使用方法>洗顔後に、適量(500円硬貨大)を手のひらにとり、顔全体にやさしく馴染ませます。※1 サクラ葉エキス(保湿成分)※2 乳酸桿菌/豆乳発酵液(保湿成分)※3 コメヌカスフィンゴ糖脂質(保湿成分)※5 保湿成分(お問い合わせ先)豆腐の盛田屋TEL 092-517-8001
2018年03月01日さくら舞うフォトブースで、世界に一つの写真をさくらのフォトブースでウェディングフォトの撮影ができる「and photo」は、東京・渋谷にお店を構えています。2018年2月22日(木)~4月末まで行われるこのイベントでは、春を感じさせるフォトブースで好きなだけウェディングドレス姿のセルフィーが撮り放題。友達同士や恋人同士で誰もがきゅんとする写真を撮ることができます。ふわふわのピンクチュールで可愛く仕上がったさくらのフォトブースで、忘れられない思い出を作ってみてください。3つのFreeが人気の秘密!ウェディングフォトの撮影と聞くとお金が掛かると想像される方も多いはず。ここ「and photo」では、予約不要・ドレス無料・セルフフォト無料。必要なものはスタジオ側が用意してくれているので、誰でも気軽にウェディングフォトの撮影を楽しむことができます。ドレスだけでなく、海外から買い付けたアクセサリーなども身に付けることも可能。スマートフォンでのセルフィー撮影であれば撮り放題、スタジオ使用料も一切かかりません。もっとこだわりたい方には洋装・和装から選べる有料サービスも用意されているので、興味のある方は公式HPをご覧ください。サービス概要■フォトブース数:8ブース(1ブースは2ヶ月ごとにテーマに沿って装飾が変わります)■料金:セルフフォト無料/ウェディングドレス&タキシード 小物無料 ※一部商品は有料となりますプロカメラマンの撮影・ヘアメイク・和装のご利用は有料にて承ります■時間:10:00~20:00(最終受付19:00)■場所:and photo (スマ婚渋谷ショールーム内)スポット情報スポット名:and photo住所:東京都渋谷区道玄坂2-11-1 G-SQUARE 3F電話番号:03-5457-1035
2018年02月27日ゴディバ(GODIVA)は、チョコレートドリンク「ショコリキサー」の新フレーバー「ショコリキサー ホワイトチョコレート さくら」を、2018年2月16日(金)から4月10日(火)まで、ゴディバ限定店舗にて期間限定販売する。だんだん暖かくなり、春の足音を感じられるようになってきた昨今。ゴディバから登場する「ショコリキサー ホワイトチョコレート さくら」は、そんな季節にぴったりの春が待ち遠しくなる華やかな味わい。ショコリキサー初となる“さくら”フレーバーだ。1杯の中で、優しくふんわりと香るさくらとチェリーが、ホワイトチョコレートと溶け合う。小さく砕いたホワイトチョコレートの食感も楽しめ、さらにホイップクリームの上にトッピングされたさくらソースの華やかなデコレーションが、春らしさを演出する。【詳細】ショコリキサー ホワイトチョコレート さくら販売期間:2018年2月16日(金)~4月10日(火)取り扱い:ゴディバ限定店舗価格/内容量:600円(税込)/270ml【問い合わせ先】ゴディバジャパン株式会社TEL: 0120-116811(受付時間10:00~18:00)
2018年02月19日資生堂パーラーは2月15日より、春の訪れを感じさせるスイーツ「春のチーズケーキ(さくら味)」「春の手焼きチーズケーキ(さくら味)」の2種3アイテム、「マカロン フレーズ」「ビスキュイ トロワ」の2アイテムをそれぞれ発売する。「春のチーズケーキ(さくら味)」は、この時期恒例の季節のチーズケーキ。ひと口食べるごとにさくらの香りが口いっぱいに広がる。桜の花由来のペーストを加えた濃厚なデンマーク産クリームチーズを、北海道産の小麦粉を使った桜の香りのビスキュイで包み焼き上げた。春のチーズケーキ(さくら味)3個入 918円(税込)/6個入 1,836円(税込)「春の手焼きチーズケーキ(さくら味)」は、デンマーク産の濃厚なクリームチーズに、桜の花由来のペーストとさくらんぼ果肉を加え、1本1本手作りで焼き上げた一品。ビスキュイに練り込んだ塩漬けの桜葉がさらに桜の風味を引き立て、やさしい桃色や桜の香りがひと足早い春の訪れを告げる、このうえなく濃厚で贅沢な季節限定のチーズケーキとなっている。春の手焼きチーズケーキ(さくら味)1本入 2,700円(税込) ※銀座本店ショップ他取扱店限定商品これらのチーズケーキを包む、資生堂パーラー創業115周年記念の特別パッケージも今回で見納め。資生堂アイスクリームパーラー開設当時の1928年は、銀座中央通り側にはショーウインドーが設けられており、パッケージではそこに展示された満開の桜に目を奪われる銀ブラ中のモガ(モダンガール)の様子が描かれている。春の暖かさを感じる特別パッケージは、新しい旅立ちを応援するギフトにもオススメだ。マカロン フレーズ 1,242円(税込)/ビスキュイ トロワ 540円(税込) 一方、新商品の「マカロン フレーズ」は、福岡県産の苺“あまおう”のピューレを加えた生地を焼き上げ、あまおうピューレとマダガスカル産バニラビーンズ入りのバニラペーストを合わせたクリームをサンドしたマカロン。外はさくっと、中はしっとりとした食感と、愛らしいピンク色が特徴だ。そして「ビスキュイ トロワ」は、資生堂パーラー定番のビスキュイ3種の詰め合わせ。小さくても個性豊かな菓子として、カネル、キャラメリゼ、ヴァニーユが、それぞれにふさわしい素材を吟味して焼き上げられている。どちらも春らしくかわいいパッケージで、ホワイトデーや春のプチギフトにぴったりだ。
2018年02月13日六本木けやき坂通りに「六本木うかい亭」と「六本木 kappou ukai」が同時オープンする。オープン日は2018年3月29日(木)。「うかい」は"100年続く店づくり"をコンセプトに、物語のある料理や空間、おもてなしにこだわり、東京・神奈川をメインにレストランを展開している。高級鉄板料理店としてオープンする「六本木うかい亭」では、この店のためだけに仕上げた「うかい極上牛」と旬の厳選食材を使ったコースなどが提供される。「六本木 kappou ukai」では、世界中の厳選食材を使った独創的な料理を楽しめる。両店は隣接し、それぞれのエントランスを抜けると店内でつながっており、ウェルカムドリンクや食後酒などを楽しむことができる。【詳細】六本木けやき坂通り うかい2店舗同時オープン住所: 東京都港区麻布十番1丁目5■鉄板料理「六本木うかい亭」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:44席TEL:03-3479-5252■割烹料理「六本木 kappou ukai」オープン日:2018年3月29日(木)場所:六本木けやき坂通り 2F客席:42席TEL:03-3479-1515
2018年01月25日「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018(Roppongi Hills St. Valentine’s Day 2018)」が、六本木ヒルズで2018年2月1日(木)から2月14日(水)まで開催。「六本木ヒルズ バレンタインデー 2018」では、チョコレート専門店からアパレルショップまで約30店舗が参加し、限定スイーツやチョコレート、ギフト向け雑貨などが販売される。2018年は「ハート」をテーマに、見た目にも楽しいバレンタインスイーツが登場。中でも、ハートのチョコレートでコーティングしたジェラートに熱いガナッシュをかけて溶かしながら食べる「ヒルズ・ダル・マット」の「とろけるハートショコラ」など、動画を撮りたくなってしまうような"ムービージェニック"なメニューに注目したい。他にも、コーヒープリン&濃厚チョコレートの組み合わせが新しい「ゴリラコーヒー(GORILLA COFFEE)」の「バレンタインエンパイアサンデー」などのパフェスイーツや、「パイホリック(Pie Holic)」、「ローラズ・カップケーキ 東京(LOLA’S Cupcakes)」といったみんなでシェアできる小さなスイーツが、ハートモチーフでラインナップ。チョコレートギフトは、チョコレート専門店やレストラン、アパレルショップなど計7店舗が参加し販売される。今年は"タブレットチョコレート"が多数登場。「エストネーション(ESTNATION)」では、日本初上陸のチョコレートブランドも含めた8ブランドから約100種類のバリエーションを取り揃えており、それぞれ個性的なパッケージとなっている。さらに、チョコレートなど甘いものが苦手な方やチョコレートと一緒にプレゼントするのに最適なギフト向け雑貨も展開。「エストネーション」の歯磨き粉や「アンダーカバー(UNDERCOVER)」のチョコレートバー柄ポーチなど、ハイセンスで遊び心あふれるアイテムばかりだ。【詳細】Roppongi Hills St.Valentine’s Day 2018開催期間:2018年2月1日(木)~2月14日(水)開催場所:六本木ヒルズ住所:東京都港区六本木6丁目11-1価格例:・「ヒルズ・ダル・マット」とろけるハートショコラ 1,296円(税込)※1日限定10食・「ゴリラコーヒー」バレンタインエンパイアサンデー 1,200円(税込)※1日限定20食・「パイホリック」LOVE BERRY PIE 594円(税込)※1日限定各10個・「エストネーション」チョコレートバー 各1,200円~3,500円(税込)・「アンダーカバー」転写ポーチ CHOCOLATE 4,860円(税込)■六本木ヒルズ けやき坂冬のイルミネーション日時:2018年2月14日(水)まで点灯時間:17:00~23:00場所:六本木けやき坂通り内容:約120万灯のLED
2018年01月21日はしご酒イベント「出会いのはしご酒」が、2018年6月10日(日)に東京・六本木横丁で開催される。六本木横丁一番人気の企画「出会いのはしご酒」が、一夜限りで恋人がいない人しか通れないお見合い回転横丁に。時間内は、参加店舗すべてに行き来自由で、各店舗自慢のメニュー&アルコール飲み放題を3,500円で楽しめる。同様の横丁イベントシリーズ2回目の開催を迎える今回は、全参加店舗で定期的に30分毎に男性グループと女性グループを入れ替えることで、よりたくさんの人と話せる工夫がなされている。来場者はもちろん、各店のオーナーやスタッフと話せる機会にも恵まれているので、友人作りの感覚で気軽に参加してみてはいかがだろう。【開催概要】お見合い回転横丁「出会いのはしご酒」@六本木横丁開催日:2018年6月10日(日)時間:16:00~19:00場所:六本木横丁(東京都港区六本木5-5-1 ロア六本木1F)参加料金:男女共に先行前売りチケット3,500円(税込)※チケットの詳細は公式WEBサイト(より。メニュー:アルコール 時間内飲み放題、フード 16:00~18:00はビュッフェ料理のみ提供※20歳以上限定(身分証明書の提示が必要な場合あり)※推奨年齢:男性 20歳~35歳/女性 20歳~32歳(「全国はしご酒」過去6回の参加者平均年齢を元に数値化)<はしご酒出店店舗>・いち富じ(居酒屋)・出会いの喫茶店タイムス(珈琲喫茶タイムス)※ドリンクのみの提供・ふじや(ちゃんこ・餃子)・塊 ゆゑに。(溶岩焼き)・肉の楽園(山形牛・米沢豚料理専門店)・草思庵(焼肉・韓国料理)・JOKER(カジノカフェ)※ドリンク&体験カジノ・おにぎりこにぎり六兵衛(居酒屋)・沖縄食堂 瀬戸海人(沖縄居酒屋)・花紋(創作居酒屋)・RiG(ダイニングバー)・えん家(焼き鳥)・どんぐり(大阪鉄板)・チャンス(カラオケ&バー)※順不同(店舗都合により変更になる場合あり)
2018年01月19日ハロウィンイベント「六本木ハロウィン横丁をはしご酒」を、六本木横丁にて2017年10月29日(日)に開催。「六本木ハロウィン横丁をはしご酒」では、日本最大級の横丁である六本木横丁が、1日限定でハロウィン仕様に。”仮装をしていないと入店拒否”をテーマに、コスプレ姿の人たちで賑わうお祭りモードの横丁を、はしご旅できる。日本初のユニークなハロウィンイベントだ。当日は、3時間の時間内で参加店舗すべての行き来が自由。参加店舗は、韓国料理の「韓食」やワイン酒場「Wine酒BAR 燈」、ホルモンの「焼々」そしてお好み焼きの「広島 尾道焼 八じゅう」など、15店舗を用意。日本酒からワイン、ビールまで、それぞれの店の自慢のお酒やフードが食べ放題だ。【詳細】六本木ハロウィン横丁をはしご酒開催日:2017年10月29日(日)時間:16:00〜19:00開催場所:六本木横丁住所:東京都港区六本木5-5-1 ロア六本木1F参加料金:3,500円(税込)チケットページ:■参加店舗韓食、ウラニワ六本木店、いち富じ、RiG、ふじや、草思庵、焼々、肉の楽園、沖縄食堂 瀬戸海人、Wine酒BAR 燈、花紋、広島 尾道焼 八じゅう、えん家、うしろく、塊 ゆゑに。※都合により変更になる場合あり。
2017年10月17日六本木ヒルズでは、2017年10月13日(金)から31日(火)までの期間、ハロウィンイベント「六本木ヒルズ ハロウィン 2017(ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2017)」を開催する。今年で15回目を迎える「六本木ヒルズ ハロウィン」は、仮装して六本木ヒルズ周辺を練り歩く「ハロウィンパレード」や、ハロウィン限定スイーツやフードの提供、ネイル・メイクサービスなど、様々なコンテンツを用意した一大ハロウィンイベント。中でも昨年約3,500人が参加した「ハロウィンパレード」は、子どもから大人まで一緒に楽しめるイベントとして毎年好評を博している。ハロウィンの音楽を奏でるブラスバンドを先頭に、六本木ヒルズアリーナから約1kmを約25分かけて歩く。また、六本木ヒルズは多くのジャパンプレミアが開催される地であることにちなみ、今年も仮装テーマは「映画」となっている。毎年個性的で可愛らしいハロウィンメニューに、今年は六本木ヒルズにある巨大クモのオブジェ「ママン」をイメージしたカップケーキが登場。チョコチップケーキに紫芋モンブランとカシスムースをのせた、濃厚さの中に甘酸っぱさも感じられるスイーツだ。他にも、焼きマシュマロをのせたパンケーキ「ホットベリー&チョコのスモア・ヴァンパイアパンケーキ」や、見た目も中身もかぼちゃの点心「南瓜のスイーツ」などSNS映えのフードばかりだ。さらに期間中、スカルやパンプキン、クモの巣などのデザインを爪に描いてくれる「ハロウィンネイルデザイン」サービスや、フルメイクとパーツメイクのどちらかを選ぶことができる「デザインメイク」サービスなど、パレードでの仮装がより楽しくなる限定サービスも充実している。【詳細】「ROPPONGI HILLS HALLOWEEN 2017」開催期間:2017年10月13日(金)~31日(火)■六本木ヒルズ ハロウィンパレード開催日時:2017年10月28日(土) 10:30~13:30(予定)会場:六本木ヒルズアリーナ参加資格:仮装していれば参加可能(仮装テーマ:「映画」)参加方法:開催当日9:45~13:00 六本木ヒルズアリーナで随時受付参加費:無料※雨天時中止■ハロウィンメニュー例・毛利 サルヴァトーレ クオモ「いたずらママンのハロウィンカップケーキ」702円(税込)提供時間:15:00~23:00※限定10食・エッグセレント「ホットベリー&チョコのスモア・ヴァンパイアパンケーキ」1,900円(税込)提供時間:7:00~21:00、土日祝8:00~21:00・南翔饅頭店「南瓜のスイーツ」648円(税込)提供時間:11:00~23:00■ハロウィンサービス例・ネイルステーション ヴェリー「ハロウィンネイルデザイン」3,240円・アトリエはるか「パーツデザインメイク」3,132円~・アトリエはるか「フルデザインメイク」6,372円~【問い合わせ先】六本木ヒルズ総合インフォメーションTEL:03-6406-6000(10:00~21:00)
2017年10月02日人気アニメ「カードキャプターさくら」とファッションブランド「リディア(Rydia)」がコラボレーション。アニメの世界観を反映したバッグパックとマルチケースが、2017年9月下旬より発売予定だ。「カードキャプターさくら」は、少女漫画雑誌『なかよし』にて連載した人気漫画。主人公のさくらと守護獣ケルベロスにまつわるストーリーで、その後アニメ・映画となり、さらにゲーム化もされ多くのファンを魅了した。登場するバックパックは、さくらが通う学校の制服イメージをデザインに落としこんだもの。フロントには"星の杖"をイメージしたエンブレムが刺繍されている。コラボレーションの証として、ジップ部分には「リディア」のアイコンであるコビニャーのチャームをあしらった。かわいいだけでなく、A4サイズも楽々入るサイズ感で機能性も抜群。サイドジップからは、バッグを背負ったまま中の物を取り出せるなど、細やかなディテールにもこだわっている。そして、アニメの中に登場する”さくらカード”をモチーフにしたマルチケースも展開。ジップにはケロちゃんこと守護獣ケルベロスのチャームが付いている。窓付きクリアポケットには、定期やIDカードも挿入可能。こちらもコラボレーションを記念して「リディア」のアイコンコビニャーのブランドロゴがプリントされている。【アイテム詳細】カードキャプターさくら×リディア(Rydia)・カードキャプターさくら×Rydiaセーラーリュック 12,000円+税カラー:ブラック発売時期:2017年9月下旬~10月上旬予定・カードキャプターさくら×Rydia パスマルチケース 5,990円+税カラー:ピンク発売時期:2017年9月下旬~10月上旬予定取扱店舗:WORLD WIDE LOVE!、Rydia各店、Rydia公式サイト、WEB SHOP「ZOZOTOWN」「ファッションウォーカー」など※「ZOZOTOWN」「ファッションウォーカー」のみ8月31日(木)より先行予約開始。
2017年09月03日六本木の街を舞台にした一夜限りのアートの饗宴「六本木アートナイト 2017」が9月30日(土)~10月1日(日)の2日間開催される。六本木アートナイトとは?生活の中でアートを楽しむ新しいライフスタイルを提案する「六本木アートナイト」は六本木ヒルズ、東京ミッドタウン、国立新美術館をはじめとする六本木の街の様々な場所に、アート作品のみならず、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどを含む多様な作品を点在させ、街中で非日常的な体験を作り出していく。本イベントは2009年より始まり今回で8回目。昨年の延べ鑑賞者数は63万人にのぼった。今回のテーマは「未来ノマツリ」今回のテーマは「未来ノマツリ」。六本木アートナイト実行委員長・南條史生氏は(森美術館 館長)、「美術館の中ではなく六本木の街で行うアートイベントとして、大勢の人が楽しむことができる“祭”のようなイベントにしたいという意味が込められています。」と話す。ここ数年、各地で開かれる音楽フェスティバルやアートフェアも広く“祭”と位置付けられ、ひとつのコミュニケーション・プラットフォームとなっている。蜷川実花の世界観が六本木に展開!今回、メインプログラム・アーティストには写真家・映画監督として幅広く活躍する蜷川実花氏を迎え、この瞬間にしか見ることのできない美しく妖艶な世界が披露される。また、今回初の試みとなる「東南アジア・プロジェクト」では、東南アジアのアーティストが“祭”をテーマに地域のコミュニティメンバーと共同した作品を発表するなど、国内外で活躍する気鋭のアーティストが集結する点も注目だ。人々が集い非日常的な体験を共有することができるスペシャルな2日間、ぜひ六本木の街へ繰り出してみたい。■「六本木アートナイト 2017」概要日時:9月30日(土)10:00~10月1日(日)18:00<コアタイム>9月30日(土)17:27(日没)~10月1日(日)5:36(日の出)※コアタイムはメインとなるインスタレーションやイベントが集積する時間帯場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、そのほか六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画展は有料)南條史生×蜷川実花トークイベント:9月30日(土)21時~、参加無料(text:cinemacafe.net)
2017年08月31日六本木マカロンから、羽野貴明シェフパティシエによる新商品「プレミアムフローズンマカロン」が発売されました。自分へのご褒美にピッタリ!六本木マカロンを「贈ってばかりで自分は食べたことがない」、「もっとたくさん食べたい」、という人も多いはず。新商品「プレミアムフローズンマカロン」は、最短3分という短い解凍時間ですぐに食べられるので、自分へのご褒美スイーツとしてお家の冷凍庫に常備しておくのがオススメです。解凍時間により食感が変わるので、好みのタイミングを探して、自分だけの「プレミアム」なひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。商品概要名称:プレミアムフローズンマカロン価格:2,400円(税別、送料別)内容量:12個入りフレーバー:6種類×2-抹茶きなこ-ラズベリーヨーグルト-オレンジヨーグルト-カフェ-サングリア-フォレノワール購入ページ誕生秘話
2017年08月03日六本木の街を舞台にしたアートイベント「六本木アートナイト 2017」が、2017年9月30日(土)~10月1日(日)の2日間にわたって開催されます。今回は、「未来ノマツリ」をテーマに、メインプログラム・アーティストには写真家の蜷川実花を起用。さらに「東南アジア・プロジェクト」もスタート。国内外で活躍する気鋭のアーティストが集結する一夜限りのアートの饗宴を、体感してみてはいかがでしょうか。一夜限りのアートの祭典!「六本木アートナイト」が今年も開催「六本木アートナイト」は、六本木の街を舞台とした一夜限りのアートの祭典です。生活の中でアートを楽しむという新しいライフスタイルの提案と、大都市東京における街づくりの先駆的なモデル創出を目的に、2009年からスタート。例年、六本木の様々な商業施設や文化施設に、現代アート、デザイン、音楽、映像、パフォーマンスなどの多様な作品が登場し、コアタイムとなる日没から夜明けまでの時間帯にも、街を回遊する人の波が絶えることがないほどの人気ぶり。初開催以来発展を続ける、東京を代表するアートイベントに、今年も期待が高まっています。今年のテーマは「未来ノマツリ」!夜通しアートに包まれる「六本木アートナイト」の今回のテーマは「未来ノマツリ」。メインプログラム・アーティストには、写真家・映画監督として幅広く活躍する蜷川実花を起用し、美しく妖艶な世界観を創出します。また、今回は初の試みとして、東南アジアにゆかりのある日本人アーティストや、現代アートに沸く東南アジアより注目アーティストを招き、様々な人々と協働しながら作品を制作・発表するプロジェクト「東南アジア・プロジェクト」も開催されます!さらに、東南アジアのアーティストが“祭”をテーマに地域のコミュニティメンバーと協働して作品を制作、「六本木アートナイト」本番で作品を発表する予定です。アジアを中心に世界中から彩り豊かなアートやパフォーマンスが集まり、新しくクリエイティブな「未来ノマツリ」が展開されます。●メインプログラム・アーティストは、写真家・映画監督の蜷川実花「六本木アートナイト」では、今回のテーマである「未来ノマツリ」に共鳴した複数のインスタレーションを計画中。メインプログラムには、蜷川実花氏の真骨頂である強烈かつ独特の色彩感と、モチーフが存分に展開される予定です。縦横無尽の活動で圧倒的な人気を誇る蜷川実花氏。いまやその人気は海外にも拡大し、特にアジアの国々では多くのファンを獲得しています。写真集や、雑誌などのメディアでの露出はもちろんですが、台湾、香港、マレーシアなどでは、展覧会も開催され多数の観客を集めています。そんな蜷川実花氏が手掛ける作品が、今回の六本木アートナイトにおける蜷川作品以外のもうひとつの軸である「アジア」をテーマとする作品群と相まって、六本木の街の風景が劇的に変わります。●「東南アジア・プロジェクト」が初稼働!「六本木アートナイト 2017」の注目プログラムの1つ「東南アジア・プロジェクト」。東南アジアのアーティストや東南アジアにゆかりのある日本人アーティストを招聘し、様々な人々と協働しながら作品を制作・発表するプロジェクトが、今年初稼働します。東南アジアで活躍するアーティストが、六本木の街や人々と関わりながら、アート作品作りを通して六本木の街を盛り上げます。「未来ノマツリ」をテーマに、地域のコミュニティメンバーとアーティストが、協力し創り出すアート作品に注目してください。●「東南アジア・プロジェクト」の参加アーティスト、作品ナウィン・ラワンチャイクン《六本木物語》タイのアーティストのナウィン・ラワンチャイクンが六本木を舞台にした映画や絵画、ダンスなどを制作。六本木の人達が登場しながら、この街の様々な表情と魅力が映し出されます。ネオ・アンゴノ・アーティスト・コレクティブ 《巨人と歩く:彼らは私たちと同じ(六本木ヒガンテスプロジェクト)》巨人祭で有名なフィリピン・アンゴノのアーティスト集団が、六本木を舞台に、アートナイトでしか見ることができない巨人祭手掛けます。国立奥多摩美術館《国立奥多摩美術館 24時間人間時計 〜アジア編〜》2012年に東京都青梅市に発足したアーティスト・コレクティブ「国立奥多摩美術館」が登場。メンバーの多くは、東南アジアで作品発表の経験があります。今回は、アジアをテーマに人が時計の針となる「24時間人間時計」に挑戦します。イベント詳細名称:六本木アートナイト 2017開催日:2017年9月30日(土)、10月1日(日)<コアタイム>9月30日(土)17:27【日没】〜10月1日(日)【日の出】05:36開催場所:六本木ヒルズ、森美術館、東京ミッドタウン、サントリー美術館、21_21 DESIGN SIGHT、国立新美術館、六本木商店街、その他六本木地区の協力施設や公共スペース入場料:無料(但し、一部のプログラム及び美術館企画は有料)公式サイト:
2017年07月22日六本木のグランド ハイアット 東京では、昭和をテーマにしたビアガーデン「昭和 ビアガーデン 〜六本木6丁目の夕焼け〜」がオープン。2017年7月3日(月)から8月31日(木)までの期間、全31回開催される。今回のビアガーデンは、2015年にも開催され好評を博したため、夏限定で再び登場するもの。会場となる4階のガーデンエリアには、昭和をイメージしたちょうちんやポスターがディスプレイされるほか、懐かしの歌謡曲が鳴り響き、まるで昭和にタイムスリップしたかのような空間に。料理はハムカツやたこウインナー、ベビースターラーメンなど“昭和のおつまみセット”を用意。さらに、追加料金でチーカマ&魚肉ソーセージや塩昆布キュウリに加え、チューチューアイスといった懐かしのスイーツも味わえる。ドリンクも昭和をイメージしたホッピーやビール、ハイボール、焼酎などを展開。好きなだけ楽しめるフリーフロー形式で提供される。【詳細】昭和 ビアガーデン 〜六本木6丁目の夕焼け〜開催日:全31回・2017年7月3日(月)、6日(木)、10日(月)、11日(火)、12日(水)、13日(木)、14日(金)、21日(金)、24日(月)、25日(火)、27日(木)、28日(金)、31日(月)・2017年8月1日(火)、3日(木)、4日(金)、7日(月)、8日(火)、9日(水)、10日(木)、17日(木)、18日(金)、21日(月)、22日(火)、23日(水)、24日(木)、25日(金)、28日(月)、29日(火)、30日(水)、31日(木)時間:17:00〜21:00 (最終入場20:00、L.O. 20:30)会場:グランド ハイアット 東京 宴会場4階「チャペルガーデン」および「タイム」住所:東京都港区六本木6-10-3料金:1名 6,000円※追加メニュー 各1,000円※チューチューアイス(3本) 500円【予約・問い合わせ】グランド ハイアット 東京 イベントプランニングTEL:03-4333-8838 (平日 10:00〜19:00)
2017年06月16日「タリーズコーヒー」は、 「SAKURA 抹茶ラテ」や「SAKURA ティーカプチーノ」、 「SAKURA ミルクレープ」などの東京都23区限定商品を、“お江戸さくら祭”と題し、3月22日(水)より期間限定で発売!「地域社会に根ざしたコミュニティーカフェとなる」ことを経営理念の一つとして掲げる同社では、2015年2月の北海道を皮切りに、2016年に九州、京都で限定ドリンクなどを販売してきた。第四弾となる今回は、東京都23区(168店舗)のエリアにて、「お江戸さくら祭」と題し、江戸の風情と、桜をモチーフにした限定品を展開。東京都の桜が美しい季節に、さくらフレーバーのドリンクやフードが登場するほか、グッズやコーヒー豆、 タリーズカードには江戸テイストを取り入れながら、 華やかなさくら祭りを演出する。「SAKURA 抹茶ラテ」 (HOT/ICED、580円、トールサイズのみ)は、上品な風味の宇治抹茶と、桜の花びらを使用したソースをトッピングして仕上げたふんわり桜が香る抹茶ラテ。「SAKURA ティーカプチーノ」(HOTのみ、530円、トールサイズのみ)は、しっかりと濃く抽出した紅茶にさくらソースを合わせ、きめ細かなふわふわのミルクで仕上げた優しい甘さのロイヤルミルクティーだ。スイーツには、花びらをイメージしたさくら餡が乗った「SAKURA ミルクレープ」(480円)とチーズムースと、 ほんのり香る桜の風味をふんわりワッフルで包んだワンハンドスイーツ「ワッフルサンド SAKURAストロベリー」(600円)も登場。夜桜を背景に力強い江戸文字を施したパッケージのコーヒー豆「江戸限定ブレンド」(1,300円/200g)や、「タリーズカード(お江戸限定デザイン)」、春らしい桜モチーフの「SAKURA マーブルマグ」(1,600円)や 「タリーズミニテディ“春錦”」(580円)、古きよき江戸の景色や活気、 力強い江戸の“粋”を表現した「お江戸限定タンブラー(-景-/-粋-)」(各1,540円)などのアイテムも充実だ。タリーズのお江戸さくら祭で、東京の春を愛でる楽しい気分を盛り上げてみて。(text:cinemacafe.net)
2017年03月24日六本木・アークヒルズで、毎年恒例の「さくらまつり 2017」が、2017年3月31日(金)から4月2日(日)までの3日間、開催されます。桜色に染まるアークヒルズで楽しむお花見はもちろんのこと、レストランのシェフが腕をふるう屋台グルメや種類豊富なワークショップ、音楽パフォーマンスなど、魅力的なイベントも目白押しですよ。ぜひ足を運んでみてください。全長約1kmのソメイヨシノが春を彩る!夜にはライトアップも開催アークヒルズの敷地を取り囲む三方の道路、桜坂~スペイン坂には150本の桜の木が植えられており、周辺施設を合わせると、約 220 本、全長約1kmにわたってソメイヨシノが一斉に咲き誇る桜並木が春を彩ります。この桜並木は、1986年の開業から約30年かけて成長したもの。今ではアークエリアの春の風物詩となり、都心で歩きながら花見を楽しめる名所として知られています。また、サウスタワーからアークヒルズに続くブリッジは、スペイン坂の桜並木を見下ろすことの出来る隠れたお花見スポットとして有名。ここでは、桜を地上から見上げるだけでなく、ブリッジからも見下ろすことができ、桜を違う角度から味わうことができるのが特徴です。●圧巻の美しさを誇る夜桜鑑賞が楽しめる!去年に引き続き、今年も桜のライトアップを実施。春の日差しの中で楽しむ日中のお花見とは一味違い、幻想的な雰囲気を楽しめますよ。中でも、スペイン阪にかかるライトアップされた桜トンネルは絶好の撮影スポットです。開催日:2017 年 3 月下旬~4 月中旬頃 ※桜の開花状況により変動。開催時間:17:00~22:00「さくらまつり 2017」の注目ポイント!今年も、アークヒルズでは、桜の開花時期に合わせて「さくらまつり 2017」が開催されます。期間は、2017年3月31日(金)から4月2日(日)までの3日間。アーク・カラヤン広場には、素足で上がれる芝生エリアが登場し、ピクニックやお花見を楽しむことができる空間が広がります。アークヒルズの飲食店舗からはグルメ屋台が出店するほか、お子様向けの参加型ワークショップや、ライブ・パフォーマンスなども楽しめます。「さくらまつり」の開催に合わせ、通常非公開のサントリーホール屋上「ルーフガーデン」が特別公開。春の植物を間近で鑑賞できますよ。また、通常毎週土曜日に開催中のヒルズマルシェも2日間にわたり拡大開催される予定となっています。●グルメ屋台が集結!アークヒルズ・アークヒルズサウスタワー・アークヒルズ仙石山森タワーから全13店舗のグルメ屋台が集結。肉まん、たこ焼きなど食べ歩きにぴったりのワンハンドフードから、お腹を満たしたい方にぴったりのパエリアやピザなどの贅沢メニュー、ほっと一息つける、あったかメニューまで、幅広いジャンルのメニューが楽しめます。●ワークショップも続々開催!期間中、アーク・カラヤン広場では、お子様から大人まで楽しく体験できるワークショップが多数開催。花々や草木を使って作るオリジナルサシェ(ワックスバー)作りや、伝統技術を学びながら和紙や髪飾りなどの制作が体験できるものまで、春の思い出作りにぴったりのラインナップとなっています。興味がある方は、アークヒルズの公式サイトでチェックしてくださいね。●ネイバーフッドブースも出現!さらに、アークヒルズエリアの多彩な施設を体感できる企画も目白押し。お子様も楽しめる「それいけ!オルガン探検隊」体験ブースや、大人のお花見が体験できるホテルのラウンジ展開ほか、会員制DIY工房「TechShop Tokyo」によるプログラムも登場します。●音楽パフォーマンス2組のアーティストが、「さくらまつり」をより一層盛り上げる音楽パフォーマンスを披露します。三味線や尺八、和太鼓など、和楽器を携えて、上質な音色で会場を包み込みます。雷切 RAI-KIRI若手津軽三味線奏者 伊藤ケイスケ氏を中心に、尺八、ギター、ベース、パーカッションの各アーティスト5人による和洋楽器バンドの爽やかな和の響きが楽しめます。2017年4月1日(土)11:30~、15:30~、17:00~雅轟太鼓東京・葛飾区を拠点とし、お祭りやイベントなどで演奏を行っている和太鼓集団。力強い和太鼓の音色と迫力満点のパフォーマンスは必見ですよ。2017年4月2日(日)11:30~、14:00~、16:30~「さくらまつり」ならでは!春を感じる特別企画も開催!●春のルーフガーデン特別公開アークヒルズの豊かな緑を象徴するサントリーホール屋上「ルーフガーデン」が「さくらまつり」の期間中のみ公開されます。春の草花・美しい新緑が楽しめる、都心の豊かな春を満喫できますよ。日程:2017年3月31日(金)~4月2日(日) 10:00~17:00場所:サントリーホール屋上「ルーフガーデン」(通常非公開)料金:無料●フォーシーズンズガーデン光の演出アークヒルズ敷地内の「フォーシーズンズガーデン」では、電池を使わないソーラーパフでのライトアップ演出が楽しめます。日程:2017年3月31日(金)17:00~20:00、4月1日(土)・2日(日)17:00~19:00場所:アークヒルズ敷地内料金:無料●ヒルズマルシェ特別開催毎週土曜日に開催している「ヒルズマルシェ」が、さくらまつり期間中、営業時間を延長し、土日ともに特別開催。新鮮な野菜や果物をはじめ、ジャムなどの加工品、春の花や雑貨まで、出店者とのコミュニケーションを楽しみながら、ショッピングを楽しめます。日程:2017年4月1日(土)・2日(日)10:00~17:00場所:アーク・カラヤン広場(滝前ゾーン)また、アークヒルズでは、「さくらまつり 2017」のほかにも、様々な花が集まる「フルールマルシェ」や、アークヒルズサウスタワーの屋上庭園の一般開放、さらには、旬の食材を使った彩りあざやかな特別メニューの提供など、春の盛りを満喫できる企画が満載です。こちらもお見逃しのないようにしてくださいね。イベント詳細名称:さくらまつり 2017会場:アーク・カラヤン広場開催期間:2017年3月31日(金)~4月2日(日)開催時間 :3月31日(金)11:00~20:00 、4月1日(土)・2日(日) 10:00~19:00入場料:無料 ※雨天決行・荒天中止公式サイト:公式facebook:
2017年03月20日JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く約500メートルに渡る“さくら通り”を中心とした地区内施設が連携し、「みなとみらい21さくらフェスタ2017」を、2017年3月25日(土)から4月2日(日)まで開催する。JR桜木町駅から横浜ランドマークタワー、パシフィコ横浜へと続く“さくら通り”は103本の桜並木で彩られ、淡紅色と白色の美しいソメイヨシノが毎年花を咲かせている。期間中の夜には、周辺施設・よこはまコスモワールド大観覧車「コスモクロック21」、コレットマーレ、横浜ベイホテル東急がさくらカラーにライトアップされ、日中とは異なる横浜の町並みが堪能できる。また、4月1日(土)にはさくら通りを交通封鎖したメインイベントも開催。消防⾳楽隊やキャラクターたちが行進を行うパレードの他、キッチンカーが並び桜を愛でながらお酒やお食事が楽しめるグルメストリートなども楽しめる。【イベント詳細】みなとみらい21さくらフェスタ2017開催期間:2017年3月25日(土)~4月2日(日)・さくらパスポートさくらフェスタのパンフレットや、特設ウェブサイト上の画像をスマホ等で提示すると、各店舗でさまざまなサービスが受けられる。・さくらライトアップ実施施設:よこはまコスモワールド大観覧車「コスモクロック21」、コレットマーレ、横浜ベイホテル東急※施設によってライトアップの期間が変更となる可能性有。・みなとみらい21さくらフェスタ2017メインイベント開催日時:2017年4月1日(土) 11:00〜17:00パレード、グルメストリート、はたらく自動車展示、綱引きをさくら通りで開催する他、ドックヤードガーデンではパーソナルモビリティ試乗会、グランモール公園円形広場ではステージも開催。【問合せ先】みなとみらい21さくらフェスタ2017実行委員会事務局TEL:045-633-9660(平日10:00~17:30)
2017年03月16日六本木・アークヒルズでは毎年恒例の「さくらまつり 2017」が2017年3月31日(金)から4月2日(日)まで開催される。桜色に染まるアークヒルズで楽しむお花見のほか、特別に一般公開される「ルーフガーデン」、レストランのシェフが腕をふるう屋台グルメなども見どころだ。全長約1kmのソメイヨシノ、夜にはライトアップもアークヒルズのシンボルでもある桜並木は、周辺施設を合わせると約220本 / 全長約1kmにわたりソメイヨシノが一斉に咲き誇る。春の風物詩となっており、都心で歩きながら花見を楽しめる名所の1つだ。また、サウスタワーからアークヒルズに続くブリッジは、スペイン坂の桜並木を見下ろすことの出来る、隠れたお花見スポット。ここでは桜を地上から見上げるだけでなく、ブリッジから見下ろすことができ、桜を違う角度から味わうことができるのが特徴となっている。都会の喧騒から逃れ、閑静な場所で桜を楽しんでみてはいかがだろう。また、夜間はライトアップされ一層幻想的な雰囲気を醸し出す。スペイン阪に掛かるライトアップされた桜トンネルは絶好の撮影スポット。美しい桜やガーデンの緑など、春の息吹が満載のアークヒルズで、思い出に残る時間を過ごしたい。“秘密の庭園”が特別に一般公開今年は通常非公開のサントリーホール屋上「ルーフガーデン」が特別に一般公開。春の草花や美しい新緑が楽しめ、都心の豊かな春を満喫できる。さくらまつり期間中だけでなく、4月から5月まで、各イベントの開催時や毎週金曜のランチタイムにもオープン。普段目にすることのできない“秘密の庭園”に立ち寄ってみては。屋台グルメをお花見気分で堪能アーク・カラヤン広場には、素足で上がれる芝生エリアが登場し、家族や友人、同僚とピクニックやお花見を楽しめる空間が広がる。期間中はアークヒルズ・アークヒルズサウスタワー・アークヒルズ仙石山森タワーから全13店舗のグルメ屋台が集結。肉まん、たこ焼きなど食べ歩きにぴったりのワンハンドフードから、店舗よりもリーズナブルに味わうことができるパエリアやピザなどの贅沢メニューまで、幅広く用意される。花のマルシェ様々な花が集まるフルールマルシェもチェックして。農家が自分たちで育てた花々を直接販売する本イベントでは、人気のミニ胡蝶蘭やマム・ナデシコなどカラフルな花々のほか、一足早く母の日にちなんだカーネーションの可愛らしいアレンジなども販売される。桜だけでなく、多様な花で味わう春も楽しんで。【詳細】アークヒルズ さくらまつり 2017■桜ライトアップ開催期間:2017年3月下旬〜4月中旬頃※桜の開花状況により変動。時間:17:00〜22:00※雨天決行・荒天中止■春のルーフガーデン特別公開期間:3月31日(金)〜4月2日(日) 10:00〜17:00場所:サントリーホール屋上「ルーフガーデン」(通常非公開)料金:無料■グルメ屋台期間:2017年3月31日(金)〜4月2日(日)日時:3月31日(金) 11:00〜20:00 、4月1日(土)・2日(日) 10:00〜19:00場所:アーク・カラヤン広場■フルールマルシェ日程:4月8日(土) 10:00〜14:00場所:アーク・カラヤン広場
2017年03月10日「春まつり 2017」が、2017年3月31日(金)から4月2日(日)まで六本木ヒルズにて開催。毛利庭園や六本木さくら坂など、数々の桜の名所を持つ六本木。「春まつり 2017」では、そんな桜色に色づく六本木を楽しめるイベントを多数企画した。桜のライトアップや、お花見のお供にぴったりなフードの屋台、そしてライブパフォーマンスやワークショップなどを開催し、”見て、味わって、聴いて、体験して”朝から晩まで、美しい季節を満喫できる。桜のライトアップ毛利庭園や六本木さくら坂では、桜のライトアップを実施。ソメイヨシノや枝垂れ桜が花など、計90本もの桜の木が光に照らされ、淡いピンク色が夜空に滲んでゆく。日本庭園である毛利庭園では、滝や川のせせらぎを聴きながら、風流で贅沢なひと時を満喫できる。夜のゆっくりと進む時間の中で、オレンジの光が霞む東京タワーや高層ビルとともに眺める”都会の夜桜”は、夢のように幻想的な美しさを放つだろう。メイン会場で桜を眺めながらグルメ屋台を堪能さらに、「春まつり」のメイン会場である六本木ヒルズアリーナでは、六本木ヒルズ内のレストランなど14店舗によるグルメ屋台を出店。「人形町 田酔」のおでんの盛り合わせや、「六本木 百鳥」焼き鳥、「バルバッコア」のシュラスコなど、おつまみにも最適なフードを片手に、ピンク色のラグの上でくつろいで、ピクニックを楽しめる。また、会場では、「春」や「桜」をテーマに絡めたステージパフォーマンスやライブも開催される。“春を感じる”オリジナルサンドが集結その他にも、桜を眺めながら外で食べたいピクニックの定番サンドイッチも。17店舗のカフェやレストランが六本木ヒルズに集結し、それぞれ個性豊かなオリジナルサンドを用意した。野菜やチーズ、お肉をボリューミーに挟んだサンドで人気の「キングジョージ 」も出店。たっぷりの食材が織りなす色あざやかな断面は、ついつい桜と一緒に写真を撮って、シェアしたくなる1品だ。東京シティビューで“天空のお花見”また、六本木ヒルズの屋上「スカイデッキ」から、桜で彩られた東京の街一帯の絶景を眺められる「東京シティビュー」も実施。中でも、緑の中に浮かぶ青山霊園の桜並木のピンクの十字は、この高さだからこそ見られる幻想的で美しい絶景だ。【詳細】六本木ヒルズ「春まつり 2017」開催日:2017年3月31日(金)〜4月2日(日)会場:六本木ヒルズアリーナおよび毛利庭園周辺住所:東京都港区六本木6-11-1時間:31日(金) 15:00~20:00、4月1日(土)・2(日) 12:00~18:00■桜のライトアップ開催日:2017年3月下旬~4月中旬頃 ※桜の開花状況により変動時間:17:30〜23:00 (六本木さくら坂は〜22:30)場 所:毛利庭園、六本木さくら■グルメ屋台出店店舗例グランド ハイアット東京、六本木 百鳥、人形町 田酔、旅亭 まんぷく、バルバッコア■オリジナルサンド展開期間:2017年3月17日(金)〜4月23日(日)商品例:・キングジョージ 「Chicken Walnut & Apple」「Rucola Pesto Sprout」1,500円 ※限定25食/日・ミスターファーマー 六本木「「SAKURA」咲くラップロール」 1,566円 限定15食/日・エッグセレント「たまごづくしのプロテインブリトー」1,000円(ドリンクセット+300円、アルコールセット+500円 )
2017年03月09日横浜ベイホテル東急にて、「さくらアフタヌーンティー」が2017年3月15日(水)から4月15日(土)まで提供される。桜木町駅からホテルへと続く「さくら通り」。その名の通り、毎年春になるとこの通りの両側に桜の木が咲き乱れ、辺り一面をピンク色の世界に染め上げる。そんな「さくら通り」に位置するホテルのラウンジ「ソマーハウス」から外を眺めれば、その桜が織りなす美しい景色を臨むことができる。横浜ベイホテル東急では、桜の景色とともに、桜にちなんだメニュー「さくらアフタヌーンティー」を用意。見て、味わって、匂いを楽しんで…と、全身で春の訪れを感じられる贅沢なひと時を提供する。「さくらアフタヌーンティー」は、桜のスイーツ、スコーンとフルーツ、そしてフードを3段のプレートで楽しめる。中でも「SAKURAケーキ」は、桜風味のふわふわムースを一口食べると、中からフレッシュなベリーのフルーツが。ミルキーで優しい甘さのムースと、甘酸っぱいベリーが絶妙に絡み合う。その他に、桜風味のクッキーや、桜ジュレのグラススイーツなどが華やかにプレートを彩る。【詳細】横浜ベイホテル東急 さくらアフタヌーンティー期間:2017年3月15日(水)~4月15日(土)場所:横浜ベイホテル東急 2F ラウンジ「ソマーハウス」住所:神奈川県横浜市西区みなとみらい2-3-7時間:13:00~18:00※無くなり次第終了料金:1人 3,500円 (税金・サービス料10%込み)【予約・お問い合わせ先】「ソマーハウス」045-682-2219
2017年03月09日