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六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する六甲山アスレチックパークGREENIA(グリーニア)は2025年3月22日(土)~11月16日(日)にかけて2025シーズンの営業をスタートいたします。グリーニアは「山、空、水辺。すべてが舞台の冒険王国。」をキャッチコピーに、阪神甲子園球場約6個分に及ぶ広大な敷地の中、大人から子どもまで幅広いお客様が陸上・空中・水上アスレチックを1日中楽しむことが出来る、屋外アスレチック施設です。全7エリアの内、4つのエリアは、人気動画クリエイター「フィッシャーズ」が監修。遊び心満載の内容になっています。5シーズン目を迎える今年は、「フィッシャーズ」とコラボした新作グッズの販売や4月19日(土)より入場料のみで大人から子どもまで楽しめる体験型アートイベント「帰ってきたパワーワード展」の開催を予定しております。新作「フィッシャーズ」コラボグッズ 販売開始!(1)「フィッシャーズ トレーディングカード(青春の絆編)」【販売開始日】2025年3月22日(土)【販売場所】六甲山アスレチックパークGREENIA内オフィシャルショップ【販売価格】600円 ※1袋3枚入フィッシャーズコラボのトレーディングカード第2弾。テーマは青春。ユニフォーム姿のフィッシャーズがGREENIAを駆け巡るカードビジュアルに注目。さらに、第2弾よりバトル機能が追加。コレクションだけでなく、対戦でも盛り上がれます。(2)「フィッシャーズ コラボタンクトップ」【販売開始日】2025年3月22日(土)【販売場所】六甲山アスレチックパークGREENIA内オフィシャルショップ【販売価格】4,500円フィッシャーズとのコラボロゴがさりげなく縫い付けで入ったバスケユニフォーム風のタンクトップ。みんなおそろいで重ね着したら、気分はチームGREENIA。サイズは大きめのLと2XLの2種類の展開で普段着の上から着こなせます。■4月開催予定のイベント「帰ってきたパワーワード展」のご案内自然溢れる場内で、大人から子どもまで見て・聴いて・触って・撮影して楽しめる、パワーワード(話題になった言葉・インパクトある言葉)をテーマとした体験型アートイベントです。【開催日時】2025年4月19日(土)~11月16(日)10:00~17:00 (16:30最終受付)※天候等で臨時休業・イベント内容の変更を行う場あり。※定休日:木曜 (ただし、5月1日(木)、7月24日(木)~8月28日(木)は営業)※6月17日(火)~20日(金)は臨時休業。【特別入場料金】4歳以上一律 1,500円14:00~ご入場いただける日付指定特別入場券です。※3歳以下のお子様は無料。 ※特別入場券の販売日制限あり。※特別入場券はオンラインのみで4月1日(火)より発売予定。※14:00よりも前にご入場いただく場合、通常のGREENIA入場券をご購入ください。≪六甲山アスレチックパークGREENIA営業概要≫日本最大※のアスレチック施設グリーニア。国立公園・六甲山の山・空・水辺のロケーションを活かした100ポイント以上のアスレチックを遊び放題で楽しめます。子供向けだった従来のフィールドアスレチックのイメージを覆した、大人から子どもまで楽しめるような難易度設計・工夫に富んだ遊具が魅力です。2021年の施設開業から累計約85万人のお客様にご来場いただいています。※屋外アスレチック施設の中で日本最大。○調査対象:日本全国にある屋外アスレチック施設183施設○調査手法:施設運営者への電話による聞き取り調査○調査時期:2025年2月6日~2月14日○調査機関:株式会社マーケティングリサーチ■施設名 六甲山アスレチックパークGREENIA(グリーニア)■所在地 〒657-0101 兵庫県神戸市灘区六甲山町北六甲4512-98■営業期間2025年3月22日(土)~11月16日(日)※冬季は六甲山スノーパークとして営業■営業時間 10:00~17:00 ※16:30 最終受付■休場日木曜日、6月17日(火)~20日(金)※ただし、5月1日(木)および7月24日(木)~8月28日(木)は営業■利用料金当リリースに記載の金額はすべて税込価格です。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年03月03日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、所蔵する自動演奏楽器の「音」や「SIKIガーデン~音の散策路~(以下、SIKIガーデン)」の「自然」で癒しを提供する施設として、2025年度も様々なイベントを次の通り開催予定です。ミュージアム:年間イベント(1)「森の音ボタニカルフェア」【期間】2025年3月15日(土)~5月21日(水)フラワーシーズンを迎えるSIKIガーデンを楽しむ体験イベントなどを開催します。また、植物にちなんだ曲を中心に演奏する「演奏家のいないボタニカルコンサート」や、昭和・平成の楽曲をピックアップする特集タイム「懐かしのメロディー」を実施します。(2)「アニメ『ヘタリア World★Stars』×ROKKO森の音ミュージアム MUSIC TRAVEL」【期間】2025年5月23日(金)~8月22日(金)本イベントでは、「MUSIC TRAVEL」をテーマにアニメ『ヘタリア World★Stars』とコラボレーションし、所蔵品のオルゴールなど、欧米でつくられた自動演奏楽器を用いたコンサートなどを通じて世界の文化を楽しむことができます。そのほか、四季折々に300種の植物が楽しめる併設のナチュラルガーデン「SIKIガーデン~音の散策路~」でも世界の花々が鑑賞できます。また、描きおこしのデフォルメイラストを用いたオリジナルグッズの販売やカフェのコラボメニュー、『ヘタリア World★Stars』のアニメ原画展示(初展示)、声優サイン入り台本の展示も予定しています。また同期間、特集タイム「手回しオルガン×アニメ音楽」を実施します。(3)「アートとのんびり森の音オータムフェア」【期間】2025年8月23日(土)~11月24日(月・休)現代アートの芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond」の展示を鑑賞したり、コンサートでの音楽鑑賞など芸術の秋が満喫できるイベントです。「演奏家のいないコンサート~エモい音楽~」ではクラシックからポップスまで心が揺さぶられるような音楽を紹介します。※本期間中は、「特集タイム」は実施しません。※「神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond」の開催期間は2025年8月23日(土)~11月30日(日)(4)「森の音ワンダークリスマス2025」【期間】2025年11月25日(火)~12月25日(木)讃美歌やクリスマスソングを煌びやかなコンサートルームで演奏する「演奏家のいないイルミネーションコンサート」や、12月1日の「映画の日」にちなみ、映画関連の所蔵品をご紹介する特集タイム「アンティークな映画の世界」を実施します。(5)「こたつとネコの森の音あったかフェア」【期間】2025年12月26日(金)~3月13日(金)施設内のこたつやぬいぐるみなどのネコグッズに囲まれた空間でのんびり過ごせるイベントです。「演奏家のいないウィンターコンサート」では冬にぴったりな楽曲を演奏します。また、特集タイム「からくり×オートマタ」では所蔵品の江戸からくりや自動人形をピックアップして実演します。<「演奏家のいないコンサート」とは>19世紀から20世紀の初頭にかけて製作されたアンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器による生演奏のコンサートです。【時間】10:00~/11:00~/12:00~/13:00~/14:00~15:00~/16:00~(各回約30分間)※繁忙期間は、演奏時間が異なります。詳細はHPにてお知らせします。<「特集タイム」とは>期間ごとにテーマを設け、所蔵品の魅力を深堀りして実演するミニプログラムです。【時間】11:35~/15:35~(約10分間)SIKI ガーデン:年間イベント&見頃の花スケジュール南ドイツ風の建物と周囲の自然に調和した、非日常の体験と安らぎを感じられる空間づくりを目指すSIKIガーデンでは、街のガーデンと異なり、より自然に近い状態で花々が鑑賞できます。エリア内各所に設置されたベンチスペースで自然の風を感じながら、森林浴を楽しむのもオススメです。(1)SIKIガーデンSpring Season【期間】2025年3月15日(土)~5月6日(火・休)3月中旬頃からクロッカス、スイセン、アイリスなど球根類の花が見ごろになります。4月に入ると芽吹きの季節になり新緑に包まれ、花々が咲き始めます。ウグイスなどの野鳥がさえずり、賑やかな季節となります。(2)SIKIガーデンEarly Summer Season【期間】2025年5月7日(水)~6月20日(金)SIKIガーデン内「せせらぎのメドウ」エリアでは、オオヒナユリが咲き、一面に爽やかな紫色の花畑が広がります。森のCafe(※1)では窓一面に咲くオオデマリを鑑賞でき、テラス席ではヤマツツジを背景にお茶や食事を楽しむことができます。(3)SIKIガーデンSummer Season【期間】2025年6月21日(土)~8月22日(金)6月中旬からはバラ、6月下旬からアジサイ、ユリ類が咲き始めます。バラやユリは様々な種類が植栽され、7月下旬まで楽しむことができます。池には、ヒツジグサなどのスイレン類やジュンサイやアサザなどの水草が広がります。(4)SIKIガーデンAutumn Season【期間】2025年8月23日(土)~11月30日(日)シュウメイギクやススキが美しい季節です。アジサイは、冷涼な六甲山では夏に花盛りを迎えたのち、秋らしい色に変化します。10月中旬頃から11月中旬には紅葉の見頃を迎え、モミジやコマユミなどの木々が紅葉します。(5)SIKIガーデンWinter Season【期間】2025年12月1日(月)~2026年2月28日(土)樹形や木の実など、植物の冬の姿が楽しめます。また、神戸市街地では珍しい雪景色が鑑賞できることもあります。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円、小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】木曜日(2025年5月1日、12月25日、7月24日~11月27日の木曜日は営業)2025年12月31日(水)※冬季にメンテナンスの為臨時休業の場合あり。【駐車料金】普通車1,000円/台※2025年4月26日(土)~5月6日(火祝)、8月9日(土)~8月17日(日)は2,000円※イベント内容を変更する場合があります。また植物の見頃は気候により変動します。最新情報はホームページをご覧ください。※価格は税込です。(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月19日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、2025年2月22日(土)~24日(月・休)に3連休限定「こたつと猫の3DAYS」を実施します。毎年2月22日は、猫の鳴き声「にゃん・にゃん・にゃん」の語呂合わせで猫の日と定められています。(「猫の日実行委員会」が1987年に制定した記念日)当イベントでは、現在開催中の「30th Anniversaryこたつでほっこり森の音ウィンターフェア」(2025年3月14日(金)まで)と合わせて、猫をピックアップし下記を実施します。3連休限定イベント「こたつと猫の3DAYS」演奏家のいないウィンターコンサート上記期間限定で、猫に関連する楽曲も演奏します。猫のぬいぐるみを設えたこたつ席(16席限定)で温まりながら鑑賞できます。【時間】10:00~/11:00~/12:00~/13:00~/14:00~/15:00~/16:00~(各回約30分間)【曲目例】ミュージカル『キャッツ』から「メモリー」アニメ『ドラえもん』から「ドラえもんのうた」特集タイム「スイスのオルゴール」上記期間限定で、猫脚*のアンティーク・オルゴール(スイス製)を演奏します。*2つのカーブが動物の脚のようなS字を作る、装飾的な家具に用いられる脚の形。カブリオレ・レッグとも呼ぶ。※混雑時には人数制限や内容変更をする場合があります。【時間】11:35~/15:35~(各回約10分間)【楽器例】フル・オーケストラ(スイス製、1880年頃)サブライム・ハーモニー(スイス製、1880年頃)森のCafe(※1) 淡路オニオンカレー~猫Ver~上記期間限定で、併設の「森のCafe(※1)」メニューの「淡路オニオンカレー」を猫型ごはんで提供します。【金額】レギュラー 1,350円【時間】11:00~16:30(LO16:00)ミュージアムショップ時音 オススメオルゴール<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】木曜日(3月20日は営業)【駐車料金】普通車1,000円/台※価格は全て税込みです。金額記載のないイベントは入場料のみで参加できます。(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月12日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムは、2021年配信のアニメ『ヘタリア World★Stars』とのコラボレーションイベント「アニメ『ヘタリア World★Stars』×ROKKO森の音ミュージアム MUSIC TRAVEL」を2025年5月23日(金)~8月22日(金)に開催します。■「アニメ『ヘタリア World★Stars』×ROKKO森の音ミュージアム MUSIC TRAVEL」概要本イベントでは、「MUSIC TRAVEL」をテーマにアニメ『ヘタリアWorld★Stars』とコラボレーションし、所蔵品のオルゴールなど、欧米でつくられた自動演奏楽器を用いたコンサートなどを通じて世界の文化を楽しむことができます。そのほか、四季折々に300種の植物が楽しめる併設のナチュラルガーデン「SIKIガーデン~音の散策路~」でも世界の花々が鑑賞できます。また、描きおこしのデフォルメイラストを用いたオリジナルグッズの販売やカフェのコラボメニュー、『ヘタリア World★Stars』のアニメ原画展示(初展示)、声優サイン入り台本の展示も予定しています。(描きおこしイラストやグッズ、コラボメニューなどのイベントの詳細は後日発表します。)【期間】2025年5月23日(金)~8月22日(金)前期:2025年5月23日(金)~7月9日(水)後期:2025年7月11日(金)~8月22日(金)オリジナルグッズ付き入場チケット 大人・小人一律1,800円描きおこしイラストを使用した3点セット※通常の入場料でも展示、コンサートはご覧いただけます。(1)入場チケット(2)チケットケース(前期・後期で絵柄が変わります。お選びいただけません。)(3)イベントマップアニメ『ヘタリア World★Stars』とは・作品情報原作は「ジャンプ+」(集英社)にて連載中、シリーズ累計80万部を突破した日丸屋秀和による人気コミック『ヘタリア World★Stars』。2021年4月1日よりアニメ配信中。・あらすじこの世界には、変な奴らがいる。短いと数日、長いと何百年も生きてある日パタッと消えてしまったり。名前も人格も変わったり、どこかの誰かのふとした思いつきで突然現れたり。この上なく変な存在なのに、ゆる~く普通に受け入れられてて、そして上司からはこき使われる。これはそんな変な奴らのお話。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】イベント中は、毎週木曜日(但し、2025年7月24日~11月27日の木曜日は営業)【駐車料金】普通車1,000円/台※2025年8月9日(土)~8月17日(日)は2,000円/台※価格は全て税込みです。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年02月10日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)は、10代~20代を中心とした若者にも六甲山へ遊びに来ていただきたいという思いから、2025年4月19日(土)より六甲ガーデンテラス内にある自然体感展望台六甲枝垂れ(建築家:三分一博志)にて「シダレミュージアム2025 エモい展」、六甲山アスレチックパークGREENIAにて「帰ってきたパワーワード展」、2つの体験型アートイベントを開催します。次のとおりにイベント・出展アーティスト情報や五百城さんのコメントを掲載!■シダレミュージアム2025 エモい展とは「シダレミュージアム」は、山の上にあるアートを見に行こう(景色も)をキャッチコピーに、2022年から六甲枝垂れで開催している、大人から子どもまで見て・聴いて・触って・撮影して楽しめる体験型アートイベントです。昨年は「パワーワード(話題になった言葉、インパクトの強い言葉)」をテーマにした「シダレミュージアム2024 パワーワード展」を日本初開催※1。総勢12組のアーティストが作品を制作・展示し、2024年4月5日(金)から11月24日(日)までの会期中に過去最高となる79,440人のお客様にご来場いただきました。また、お客様によってSNSに投稿されたパワーワード展に関する動画の総再生回数は1,500万回再生を突破し※2、大きな話題と反響を呼びました。4回目の開催となる今年は、新語である「エモい(=心にグッときて頭から離れなくなる)」がテーマ。現代美術アーティスト、発明家、歌人、アイドルなど、各方面で活躍する総勢7組のアーティストが「エモい」を解釈し、作品を制作・展示します。本イベントには、アンバサダーの乃木坂46 五百城茉央と歌人・伊藤紺、電子音楽家・Hirotaka Shirotsubakiによる合同展示作品も登場します。※1 東京文化財研究所データベースにより2024年2月5日に調査。※2 2024年11月24日の会期終了時点・エモい展 開催概要【開催日時】2025年4月19日(土)~11月24日(月・休)10:00~21:00(20:30最終受付)※天候等で臨時休業・イベント内容の変更を行う場合あり。【開催場所】自然体感展望台 六甲枝垂れ(六甲ガーデンテラス内)【入場料金】大人(中学生以上) 1,000円小人(4歳~小学生) 500円※3歳以下のお子様は無料。※日付指定入場券はオンラインにて4月1日(火)より発売予定。【出展アーティスト】(敬称略、順不同)五百城茉央×伊藤紺・Hirotaka Shirotsubaki、大垣ガク×志茂浩和×阪田マリン、藤原麻里菜、株式会社人間、イチハラヒロコ、佐川好弘、ふゅ・エモい展 出展アーティスト紹介五百城茉央×伊藤紺・Hirotaka Shirotsubaki 合同展示乃木坂46 五百城茉央2005年7月29日生まれ、兵庫県神戸市出身。2022年、乃木坂46の5期生オーディションに合格。デビュー時には縁のある六甲山を登山した。2023年3月発売の32ndシングル『人は夢を二度見る』で初選抜入りを果たして以降、連続して選抜メンバーに抜擢。『らじらー! サンデー』隔週レギュラー以外にも、日本マクドナルド社のCM出演、多くのバラエティ番組に出演などグループとしての活動以外でも活躍中。また、今年1月21日には5期生初のソロ写真集『未来の作り方』を発売。【五百城茉央さんコメント】今回、地元に関わる仕事ができることを知った時すごく嬉しかったです。神戸の街が大好きなので少しでも多くの方に知ってもらえる力添えができたら嬉しいなと思います。エモい展すごく楽しめる場所となっておりますので、ぜひ足を運んでみてください!歌人 伊藤紺歌人。1993年東京都生まれ。著書に歌集『気がする朝』(ナナロク社)、『肌に流れる透明な気持ち』、『満ちる腕』(ともに短歌研究社)など。全歌集の装丁を手がけるデザイナー・脇田あすかとの展示作品「Relay」ほか、山形ビエンナーレ2024への出展、NEWoMan新宿等ファッションビルとのコラボ展示、俳優・上白石萌歌の写真展への短歌提供など活躍の場を広げる。電子音楽家 Hirotaka Shirotsubaki神戸市出身在住の電子音楽家。生まれ暮らした神戸の街での記憶、心象風景を紐解き抽象的な音楽として紡ぎ直す。2018年にスペインの電子音楽レーベル「ARCHIVES」からのアルバムリリースを筆頭に、世界各国から作品を発表。そのファンは海外にも広がる。またCM曲や舞台音楽、施設内のBGM制作やアートイベントへの出展など、活動は多岐に渡る。・エモい展 出展アーティスト紹介コラボレーション大垣ガク×志茂浩和×阪田マリンクリエイティブディレクター・アーティスト 大垣ガクコンセプト及びコミュニケーション全域と空間をディレクション&デザインするCreative Studio「アシタノシカク」の代表。ブランドデザイン、広告コミュニケーション、空間デザイン、インスタレーションアートなどデザインとアート領域を越境・融合するクリエイティブを得意とする。六甲山アスレチックパークGREENIAのブランドデザインと広告をはじめ、カンテレ、京都水族館、朝日放送のロゴ・マークなどのVI、PARCO、AQUOS、近畿大学、シダレミュージアムなどの多くのキービジュアルを企画制作する。近年は祝祭の呪物展を主催するアシタノホラーの怪長としてアートイベントの企画をプロデュースすると共に、ビジュアルコミュニケーションを活かしたアート作品を毎年発表している。メディアアーティスト 志茂浩和1960年大阪生まれ、東京在住。東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻中退。神戸芸術工科大学教授。1994年Sony Music D.E.P.での受賞を契機に3DCGを修得。同社よりダリの絵画世界をゲーム化した「incarnatia」(1997)を発表する。以降、プライベートアニメーション制作に取り組み、国際的なCG学会Siggraph2000・2003などで発表する。神戸ビエンナーレ2007を契機に映像インスタレーション作品に取り組む。日本文化の発展的継承を基本テーマとしながら、特撮映像の影響を反映した仕立ての作品で観客に現代を俯瞰する視点を提供することを試みている。六本木アートナイト2018に出品した「挟まる人」は、第22回文化庁メディア芸術祭アート部門審査委員推薦作品。第21回CSデザイン賞準グランプリに選出されている。ネオ昭和アーティスト 阪田マリン2000年12月22日生まれ。24歳。昭和カルチャーが大好きで“ネオ昭和”と自ら命名し、ファッションやカルチャーを発信するZ世代のアーティスト兼インフルエンサー。数々のメディアや企業からの出演オファーが殺到中!SNSでの総フォロワー数は約32万人。昭和歌謡と令和ポップを融合させた“ネオ昭和歌謡プロジェクト”「ザ・ブラックキャンディーズ」としても活動中。2ndシングル「青いたそがれの御堂筋」を昭和99年9月9日にリリース。全編フィルムカメラで撮影したファースト写真集「今って昭和99年ですよね?」が好評発売中。【阪田マリン Instagram】 【阪田マリン X】 【ザ・ブラックキャンディーズ オフィシャルサイト】 ・エモい展 出展アーティスト紹介現代美術アーティスト イチハラヒロコ1963年京都生まれ。1985年京都芸術短期大学(現京都芸術大学)ビジュアルデザイン専攻科修了。1988年よりことばや文字をモチーフに作品を制作。横浜トリエンナーレ2001、豊田市美術館、水戸芸術館、東京都現代美術館等で作品発表する一方で、デパートの外壁工事仮囲いや、横浜のスケートリンクに文字を描くなど、屋外展示も多数。また、大阪の布忍神社に「恋みくじ」を設置したり、イギリスのショッピングセンターで「万引きするで。」と書かれた紙袋を2000枚配布するパフォーマンスを行ったり、その活動はユニーク。株式会社 人間株式会社人間は「面白くて 変なことを 考えている」をモットーに、ジャンルの枠にとらわれないアイデアをつくるコンテンツ制作会社。交通広告やキャンペーンのような広告の企画・制作から、今年は大阪・関西万博に向けた活動まで、やりたいことはやってみる、やる気のあるエモい会社です。発明家 藤原麻里菜1993年生まれ。作家。頭の中に浮かんだ不必要な物を何とか作り上げる「無駄づくり」を主な活動とし、YouTubeを中心にコンテンツを広げている。2013年からYouTubeチャンネル「無駄づくり」を開始。現在に至るまで200個以上の不必要なものを作る。Forbes Japan「世界を変える30歳未満の30人」 2021年入選。2022年には株式会社無駄を設立。藤原麻里菜のプロジェクト「無駄づくり」をベースに物作りや教育、エンタメにまつわる事業を展開していく会社。現代美術アーティスト 佐川 好弘漫画の表現にある、遠近に飛び出す文字を造形に取り入れ、感情やコミュニケーションにまつわる事象を、立体造形やパフォーマンスなど、様々な表現で発表する。2014年に「胸の土器土器」で六甲ミーツ・アート大賞準グランプリを受賞。シダレミュージアムでは、来場者とのコミュニケーションによって生まれる広がりに重きを置く作品を発表し、話題を呼んでいる。イラストレーター ふゅイラストレーター。1997年7月14日生まれ。「ミスiD2019」にて「SKY-HI賞」「クリエイティブは最高に優雅な復讐である賞」を受賞。X(旧Twitter)をメインに活動している。恋愛にまつわるハッとさせられるような鋭いセリフとともに、女の子のイラストを描く。■帰ってきたパワーワード展とは2024年4月5日(金)~11月24日(日)に実施した「シダレミュージアム2024 パワーワード展」が装いを新たに日本最大級のアスレチック施設「六甲山アスレチックパークGREENIA」にやってきます。前回同様に「パワーワード(話題になった言葉、インパクトの強い言葉)」をテーマにした「帰ってきたパワーワード展」では、SNS上で大きな反響を呼んだ話題の作品はもちろん、今回新たに参加する著名人のパワーワードを題材としたアートも登場します。六甲山の自然の中で、大人から子どもまで見て・聴いて・触って・撮影して楽しめる体験型アートイベントです。・帰ってきたパワーワード展 開催概要【開催日時】2025年4月19日(土)~11月16日(日)10:00~17:00 (16:30最終受付)※天候等で臨時休業・イベント内容の変更を行う場合あり。※定休日:木曜 (ただし、5月1日(木)、7月24日(木)~8月28日(木)は営業)※6月17日(火)~20日(金)は臨時休業。【開催場所】六甲山アスレチックパークGREENIA【特別入場料金】4歳以上一律 1,500円14:00~ご入場いただける日付指定特別入場券です。※3歳以下のお子様は無料。※特別入場券の販売日制限あり。※特別入場券はオンラインのみで4月1日(火)より発売予定。※14:00よりも前にご入場いただく場合、通常のGREENIA入場券(大人3,000円・学生2,500円・小学生2,000円・未就学児1,500円)をご購入ください。【出展アーティスト】(敬称略、順不同)大垣ガク×アン ミカ・那須川天心・ZARD坂井泉水、イチハラヒロコ、株式会社人間、佐川好弘、フィッシャーズ【注意事項】アスレチックをご利用される方は、運動しやすく汚れても構わない服・靴でご利用ください。場内に更衣室やコインシャワーがございます。・帰ってきたパワーワード展 出展アーティスト紹介コラボレーション 大垣ガク×アン ミカ・那須川天心・ZARD坂井泉水クリエイティブディレクター・アーティスト 大垣ガクコンセプト及びコミュニケーション全域と空間をディレクション&デザインするCreative Studio「アシタノシカク」の代表。ブランドデザイン、広告コミュニケーション、空間デザイン、インスタレーションアートなどデザインとアート領域を越境・融合するクリエイティブを得意とする。六甲山アスレチックパークGREENIAのブランドデザインと広告をはじめ、カンテレ、京都水族館、朝日放送のロゴ・マークなどのVI、PARCO、AQUOS、近畿大学、シダレミュージアムなどの多くのキービジュアルを企画制作する。近年は祝祭の呪物展を主催するアシタノホラーの怪長としてアートイベントの企画をプロデュースすると共に、ビジュアルコミュニケーションを活かしたアート作品を毎年発表している。モデル・タレント アン ミカ1972年韓国済州島出身。大阪で育つ。1993年パリコレ初参加後、モデル業以外でも、テレビ、ラジオ、歌手としてバラエティ・ドラマ・映画・舞台・TVCM出演など幅広く活躍。「野菜ソムリエ」「NARDアロマアドバイザー」「漢方養生指導士 中級」「日本化粧品検定1級」「ジュエリーコーディネーター」などの多数の資格を活かし、化粧品、洋服、ジュエリーなどをプロデュース。ポジティブな生き方が共感を呼び、多くの世代から支持を得ている。韓国観光名誉広報大使、初代大阪観光大使、神都高千穂観光大使、化粧品検定協会プレミアムアンバサダーなども務める。WBOアジアパシフィックバンタム級王者 那須川天心5歳で極真空手を始め、小学5年生の時にキックボクシングへ転向。2014年7月、15歳の時にキックボクシングでプロデビューを果たす。以後、数々のタイトルを獲得し、“神童“と称される。2022年6月には日本格闘技史上最大とも言われる『THE MATCH 2022』のメインイベントでK-1王者相手に勝利し、キックボクシングのラストマッチを白星で飾った。2023年2月、自身のSNSでボクシングへの転向を正式に発表する。4月、スーパーバンタム級6回戦で日本ランカー相手に判定勝ちを収め、鮮烈なボクシングプロデビューを果たした。アーティスト/作詞家 ZARD坂井泉水坂井泉水を中心としたユニット名。6才からピアノを始める。大学卒業後、モデルエージェンシーに所属し活動。その後、音楽プロデューサー・長戸大幸と出会い、アーティストとして才能を見出されZARDを結成する。1991年2月10日「Good-bye My Loneliness」でデビュー。現在までに45枚のシングル、21枚のアルバムを発表。シングル売り上げ1774.3万枚、アルバム売り上げ1996.0万枚を誇り、オリコン平成ランキング アーティスト別セールス8位。自身の作詞活動以外にも他アーティストへの作詞提供多数(ミリオンセラー作品多数)。2007年5月27日の坂井泉水逝去後も、彼女の作品は“永遠のスタンダード・ナンバー”として多くの人々に聴き、歌い継がれている。・帰ってきたパワーワード展 出展アーティスト紹介現代美術アーティスト イチハラヒロコ1963年京都生まれ。1985年京都芸術短期大学(現京都芸術大学)ビジュアルデザイン専攻科修了。1988年よりことばや文字をモチーフに作品を制作。横浜トリエンナーレ2001、豊田市美術館、水戸芸術館、東京都現代美術館等で作品発表する一方で、デパートの外壁工事仮囲いや、横浜のスケートリンクに文字を描くなど、屋外展示も多数。また、大阪の布忍神社に「恋みくじ」を設置したり、イギリスのショッピングセンターで「万引きするで。」と書かれた紙袋を2000枚配布するパフォーマンスを行ったり、その活動はユニーク。株式会社 人間株式会社人間は「面白くて 変なことを 考えている」をモットーに、ジャンルの枠にとらわれないアイデアをつくるコンテンツ制作会社。交通広告やキャンペーンのような広告の企画・制作から、今年は大阪・関西万博に向けた活動まで、やりたいことはやってみる、やる気のあるエモい会社です。現代美術アーティスト 佐川 好弘漫画の表現にある、遠近に飛び出す文字を造形に取り入れ、感情やコミュニケーションにまつわる事象を、立体造形やパフォーマンスなど、様々な表現で発表する。2014年に「胸の土器土器」で六甲ミーツ・アート大賞準グランプリを受賞。シダレミュージアムでは、来場者とのコミュニケーションによって生まれる広がりに重きを置く作品を発表し、話題を呼んでいる。動画クリエイター フィッシャーズメンバーそれぞれの個性が光る思い出系ネットパフォーマンス集団。バラエティ豊かなメンバーが揃った時の掛け合いが抜群。中学の思い出として動画投稿をスタートしたのが始まりで、今では多くのファンを持つチャンネルに成長した。コメディ、チャレンジなどを、とりあえずテーマを決めてカメラを回し、あとはアドリブで動画を作り上げていくという、ライブ感と息ピッタリなメンバーの関係性が見所なチャンネル。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月27日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する六甲山スノーパークでは、中華圏の旧正月『春節』を迎える1月29日(水)前後に、台湾を中心としたインバウンド団体が多数来園されます。2023年からの政府の水際対策緩和により六甲山スノーパークではインバウンド団体利用が復活し、雪ゾリ・雪あそび専用ゲレンデ「スノーランド」で雪の世界を楽しもうと、多くのインバウンド団体及びFIT(個人旅行者)が来園しています。当園では、インバウンドへの取り組みとして、自動翻訳機を使用した翻訳サービスの導入や、英語・中国語での園内放送の実施、さらに、インバウンド向けのスキー・スノーボードスクールを開講するなど、インバウンド対応のサービスを強化して参りました。春節シーズンが本格化する1月25日(土)~2月2日(日)の9日間には、147件、約3,850名※が来園する予定です。※1月21日(火)時点の予約ベースの人数。■インバウンド団体で賑わう当園では台湾やタイ・マレーシアなど自然降雪が見られない国・地域を中心に営業活動を行い、当園へのツアー誘致強化を図っています。当園は、神戸・大阪・京都からのアクセスも良く、ツアー行程(約1~2時間滞在)内に組み込めるなど、気軽に「雪の世界」を楽しめるとご好評いただいており、関西の観光スポットとして定着しつつあります。■インバウンド旅行客に向けた当園の取組み(1)外国語対応のサービス拡充インバウンド旅行者向けに自動翻訳機を使用した、翻訳サービスを導入しています。また、英語の園内放送や、案内POPなど外国語対応へのサービス拡充に努めています。(2)海外の旅行会社へのセールス強化過去に利用実績のある台湾や香港の旅行会社を中心にセールス活動を行い、誘致を強化しています。(3)インバウンド旅行者向けのスキー・スノーボードスクールを開講雪ゾリや雪あそびだけではなく、スキー・スノーボード需要の高まりを受け、気軽に安心してスキーやスノーボードに挑戦していただけるよう、インバウンド旅行者向けの外国人スクールを開講しています。簡単なフレーズ(英語+中国語)と写真入りのPOPを用いて、自分の意思で止まれるようになるまでを目指します。11月30日(土)の開講後、スキースクールは約657名※、スノーボードスクールは約222名※の利用がある人気のレッスンです。※1月21日(火)時点の人数。(4)イスラム教徒向けの礼拝所を設置東南アジアからの訪日ムスリム旅行客のさらなる増加が見込まれることから、「イスラム教徒向け礼拝所」を常時開放し、多くの方にご利用をいただいております。(5)団体向け「ハラールフード」メニューの販売開始礼拝所設置に伴い、訪日ムスリム旅行団体、個人旅行客の方向けに、「ハラールフード」メニューを販売しております。今後も、国内外からのお客様のニーズに合わせた施設の整備、サービスの拡充に努めて参ります。【六甲山スノーパーク 営業概要】[営業期間]2024年11月30日(土)~2025年3月9日(日)※コンディション・イベント開催により営業を中止・内容を一部変更する場合があります[営業時間]平日 9:00~17:00(16:30受付終了)土日祝 9:00~20:00(19:30受付終了)※スノーランドは9:00~17:00[入園料]大人…中学生以上 小人…3歳~小学生◆1dayチケット(9:00~16:30) 大人 2,500円 / 小人 1,300円(いずれも税込)※リフト料金別 ※ナイター営業日は15:30まで◆ナイターチケット(16:00~19:30) 大人 3,000円 / 小人 1,800円(いずれも税込)※乗り放題のリフト券付 ※ナイター営業日のみ六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月24日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、施設内「SIKIガーデン~音の散策路~」(以下、SIKIガーデン)において、期間中の毎週日曜日に六甲山の自然の中で楽しむ「SIKIガーデンコンサート2025」を開催します。■SIKIガーデンコンサート2025 概要演奏家による生演奏や当施設が所蔵する自動演奏楽器の音色、演奏体験などを楽しむ「SIKIガーデンコンサート2025」を開催します。豊かな自然に囲まれながら、さまざまな楽器・ジャンルの音楽をお楽しみいただけます。日程により、出演者や内容が異なり、何度でも楽しめるコンサートです。【場所】SIKIガーデン※雨天の場合は屋内コンサートルームで開催、または中止します。【期間】2025年4月6日(日)~8月17日(日)の毎週日曜日、7月19日(土)、21日(月・祝)【時間】12:35~/13:35~/14:35~(各回約20分間)【演奏楽器例】オルゴール、手回しオルガン、アイリッシュハープ、南米楽器(サンポーニャ、チャランゴ、カホン)他※演奏楽器は日程により異なります。【料金】無料(入場料別途要)<募集型コンサート開催>プロアマ問わず出演希望者を募集して、コンサートを開催します。【募集日程】2025年5月11日(日)※一組の出演です。※雨天の場合は屋内コンサートルームで開催します。【応募期間】2025年2月1日(土)~28日(金)【審査期間】2025年3月1日(土)~14日(金)※2025年3月31日(月)までに当選者へ連絡します。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】木曜日(2025年5月1日、7月24日~11月27日、12月25日の木曜日は営業)、2025年12月31日(水)、2026年1月1日(木・祝)※内容は急遽変更の場合があります。イベント詳細、最新情報はHPをご確認ください。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月22日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する六甲高山植物園は、3月15日(土)より2025年シーズンの営業を開始します。冬の寒さが緩み始めるこの季節、園内ではザゼンソウやカタクリの群落を鑑賞できるほか、様々な高山植物が顔を出し始めます。中でも幻のクリスマスローズと呼ばれるヘレボルス・チベタヌスは日本で観賞できる施設は限られており、大変貴重です。3月15日(土)にはクリスマスローズの第一人者として知られる横山直樹氏の特別園内ガイドを行います。あわせて、「え!こんな近くに?!高山植物」を初開催します。(詳細 シーズンオープン関連イベント)。ヘレボルス・チベタヌス(キンポウゲ科)園芸植物として人気のクリスマスローズの原種です。アジアでは唯一の原種になります。1869年に発見されて以降、122年間記録がなかったことから「幻のクリスマスローズ」と呼ばれています。中国四川省が原産で冷涼な気候を好むため、関西の平地での栽培は難しいですが、当園では山上の冷涼な気候を利用し、露地栽培しています。■2025年 営業概要【開園期間】3月15日(土)~11月30日(日)【定休日】あり ※詳しくはHPをご確認ください【開園時間】10:00~17:00(16:30 受付終了)【入園料】大人(中学生以上)900円/小人(4歳~小学生)450円3回券:2,000円(1回あたり667円)、5回券:3,200円(1回あたり640円)、8回券:3,920円(1回あたり490円)【駐車料金】1,000円 ※GW、お盆などの繁忙日は2,000円〈シーズンオープン関連イベント〉■シーズンオープン記念 横山直樹氏による特別園内ガイド「自生地から学ぶ栽培方法」クリスマスローズやシクラメンの育種・栽培を手掛け、NHKの番組「趣味の園芸」でおなじみの横山直樹氏による特別園内ガイド。クリスマスローズの魅力や特徴について園内を巡りながら詳しく解説します。苗の販売もあります!【日程】3月15日(土)【時間】<午前>10:30 ~11:30 <午後>13:00~14:00【料金】1,000円(入園料別途要)★横山園芸の花の苗のプレゼント付き!【定員】30名(予約先着順)【講師】横山 直樹(横山園芸)■森和男先生による特別園内ガイド毎回好評を博している、森先生による園内ガイドを今年も開催します。【日程】毎月第3土曜日【時間】11:00~、14:00~(各回1時間程度)【料金】無料(入園料別途要)【講師】森 和男(当園アドバイザー)【予約】不要2025年3月15日(土)~7月13日(日)新イベント『え!こんな近くに?!高山植物』開催!神戸にいながら、アルプスやヒマラヤ、北海道の植物に出会える六甲高山植物園。春から初夏にかけては高山植物が咲きそろいます。憧れの高山植物に焦点を当て、園内を巡る「フラワービンゴ」や「フォト台紙をつかって写真を撮ろう!」や個性豊かな講師による「ガイドツアー」を開催。映像館では牧野富太郎や世良臣絵、西山ゆらが描いた高山植物の図や絵も展示。花の写真付きチケット特別販売もあり、ビギナーからマニアまで楽しめる充実の内容です。★詳しくはHPをご覧下さい。( )六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月20日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)は、2025年8月23日(土)~11月30日(日)まで神戸・六甲山上を舞台とした現代アートの芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond」を開催します。本芸術祭の開催にあたり、公募部門の作品プランを2025年2月1日(土)から4月6日(日)まで募集します。「神戸六甲ミーツ・アート」は、2010年からこれまでに、延べ580組以上のアーティストが参加し、招待アーティストのみならず、公募で選出されたアーティストも力のこもった作品を展開してきました。若手アーティストを含め、今後の活躍が期待されるすべてのアーティストの作品発表の場になっています。今回の募集では、前例にとらわれないアーティスト自身から湧き上がる新しい表現を求めます。※出展アーティストや詳細については、決定次第公式Webサイト等で発表します。表1: ■公募作品の応募について1.募集期間 2025年2月1日(土)~4月6日(日)2.応募基準アーティスト自身から湧き上がる前例にとらわれない新しい表現を求めます。・六甲山の自然や景観、歴史、文化、会場施設等の特性を活かし、自由な発想や創造力で芸術文化の魅力を高め、発信出来る作品を募集します。・作品のジャンルや手法、素材、形態、サイズなどは自由です。・作品設置、維持管理、搬出までアーティストの責任において実施できることを条件とします。・屋外を中心に展示を行うため、どのような天候・自然環境にも耐えられる作品であることを条件とします。※一部屋内会場があります。※耐久性を十分に考慮した作品については、本芸術祭終了後に神戸市内の他の場所で再展示することを目的に、神戸市が購入する場合があります。神戸市購入実績:加藤 美紗「溢れる」、武田 真佳「case」(2024年JR灘駅南側駅前広場展示)3.応募資格年齢や国籍、プロ、アマチュア、個人、団体などは一切問いません。4.応募方法公式Webサイト記載の公募要項を参照のうえ、2025年4月6日(日)までに下記いずれかの方法でご応募ください。(1)Web応募公式Webサイトから規定の応募用紙をダウンロードし、必要事項を記入したうえで、2MB以内のPDFにして応募フォームよりアップロードしてください。4月6日(日)の23:59締切(2)郵送規定の応募用紙に記入し、下記の宛先へ郵送してください。当日消印有効、持ち込み不可宛先…〒657-0101神戸市灘区六甲山町一ヶ谷1-32 六甲山観光株式会社神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond公募係5.合同下見会・オンライン質問会キュレーター、事務局スタッフが各会場を案内する合同下見会を3月15日(土)、16日(日)に開催予定です。また、現地下見が難しい方向けにオンライン質問会を3月21日(金)に開催予定です。詳しくは公式Webサイトをご覧ください。6.応募後の流れ・「公募大賞」について4月下旬に行う1次審査(審査員と総合ディレクターによる書類審査)で入選したアーティストには、芸術祭に向けて8月20日(水)までに作品を制作・会場に設置いただきます。入選者には制作補助金として30万円(税込)をお支払いします。その後、8月21日(木)に2次審査(審査員による完成作品の審査)を行い、以下の通り〈神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond公募大賞〉を決定します。受賞作品は8月22日(金)に発表します。◆グランプリ(1組) 150万円◆準グランプリ(1組) 50万円◆奨励賞(2組) 30万円受賞のチャンスは他にも!上記の賞のほかに、オーディエンス大賞など多数の賞を選出予定です。詳しくは公式Webサイト公募要項をご確認ください。7.審査員について ※敬称略、順不同雨森 信 インディペンデント・キュレーター小山田 徹 美術家/公立大学法人京都市立芸術大学美術学部教授三分一 博志 建築家(「自然体感展望台 六甲枝垂れ」設計者)中野 仁詞 公益財団法人 神奈川芸術文化財団 学芸員/東北芸術工科大学客員教授林 寿美 インディペンデント・キュレーター森 司 公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 事業部 事業調整課長内藤 紫都六甲山観光株式会社 営業推進部係長神戸六甲ミーツ・アート2025 beyondキュレーター※書類選考(1次審査)は、上記に加え、総合ディレクター高見澤清隆が審査員として参加します。8.公募についてのお問い合わせe-mail: rma-info@rokkosan.com ※公募に関するお問い合わせはe-mailのみです。表2: ※2025年1月現在の情報です。※情報の追加・変更については公式Webサイトでお知らせします。六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月10日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する六甲山スノーパークでは、1月11日(土)より第2ゲレンデをオープンし、全面滑走可能となります。1日に約240t造雪できる人工造雪システム(アイスクラッシャーシステム)に加えて、ー2℃以下の条件下で稼働できる人工降雪機(スノーファン)を稼働してゲレンデメイクに努めた結果、1月11日(土)に全面滑走可能となり、リフト全3基を稼働できる体制が整いました。昨シーズンは記録的な暖冬でしたが、今シーズンは久しぶりに冷え込みが続いたことで、昨年よりも23日早い全面滑走可能となる予定です。※天候・ゲレンデコンディションにより内容を一部変更する場合があります。■現在のゲレンデ状況(1月11日(土)オープン時の予定)◆第1ゲレンデ 積雪100cm/幅40m×長さ260m◆第2ゲレンデ 積雪100cm/幅15m×長さ260m◆スノーランド(雪ゾリ・雪あそび専用ゲレンデ)積雪50cm/幅200m×長さ50m造雪機&降雪機の情報は次のとおり!■人工造雪システム(アイスクラッシャーシステム)とは?合計240枚の冷却プレートに水を垂らして氷の板を作り、ホットガスを注入してプレートから氷の板を剥がします。剥がれた氷の板は、スクリューで砕氷機に運ばれるまでに3~4cmの サイズに分断され、最終的に砕氷機で1cm前後の大きさに砕き、雪を作ります。氷の板は2分毎に20枚ずつ作られます。このシステムでは、砕氷機で雪の大きさを調整できるため、天候や気温に適した雪を供給することができます。人工雪は空気圧を利用してパイプを通り、ゲレンデに出雪されていきます。■人工降雪機(スノーファン)とは?スノーファンは、空中に圧縮した空気と霧状の水を吹き上げることで、人工的に雪を造る機械です。一度に多くの水を排出し大量の雪を造ることができるのが特徴です。稼働条件として、気温がー2℃を下回ることが必要です。<シーズンごとの第2ゲレンデオープン日表>※2024ー2025シーズンは2025年1月10日午前8:30時点でのオープン予定日六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2025年01月10日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)は、神戸・六甲山上を舞台とした現代アートの芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond」の開催を決定しました。今回はこれまでより会期を延長し、2025年8月23日(土)~11月30日(日)の計100日間、開催します。六甲山の自然とアート作品を楽しみながら、会場となる各施設それぞれの魅力もお楽しみいただけます。なお、アーティスト情報などの詳しい開催内容については今後、決定次第お知らせします。■「神戸六甲ミーツ・アート2025 beyond」開催概要【会期】2025年8月23日(土)~11月30日(日)【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、六甲ガーデンテラスエリアなど【主催】六甲山観光株式会社、阪神電気鉄道株式会社■ビジュアルのアートワークについてアーティスト:中村萌1988年 東京都生まれ2012年 女子美術大学大学院美術研究科美術専攻修了主に楠の丸太から造形を彫り出し、油絵具で彩色して、自身を投影した不思議な姿の作品を作り続けています。ドローイングをもとにして生まれる作品は、初期衝動的なダイナミックさを残しながらも、鑿跡(のみあと)は上品さを増し、作品の強度を見せています。中村の作品たちの曖昧な表情と感情は、観る人が自身の記憶を通し作品と作家の世界観にそれぞれの形で共感する事ができ、それが国籍を問わず多くの人を惹きつけています。【主な個展歴】「Like a Garden」(2023年 銀座 蔦屋書店)、「our whereabouts - 私たちの行方 -」(2021年 ポーラ ミュージアム アネックス)、「GROWTH」(2020年 華山 1914 文創産業園(※1)/台北)など。■参加アーティスト発表(第1弾)※50音順北川太郎、佐藤圭一、さとうりさ、さわひらき、高橋瑠璃(※2)、中村萌、西田秀己、船井美佐、三梨伸、WA!moto.“Motoka Watanabe”[撮影:高嶋清俊](※1)産業の産は旧字体(※2)高ははしごだか六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月26日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する六甲山スノーパークでは、12月21日(土)より、土日祝扱い日限定で今年のテーマである「転ぶ」にちなんだ新イベント「スノーボウリング」と「雪玉相撲」を開催いたします。「スノーボウリング」は直径約1.5mの雪玉風ボールを坂の上から転がして、下にある巨大な雪だるま風バルーンを倒すダイナミックなボウリングイベントで、倒した本数に応じて大きさの異なる笑い声が鳴り響きます。雪あそびゲレンデ「スノーランド」で開催する「雪玉相撲」では転んだ際にも安全なバブルボールを着用するため、勝敗に関係なく存分に雪の上で笑い転げていただけます。また、「スノーボウリング」か「雪玉相撲」のどちらかの体験動画をSNS投稿すれば、「雪玉風ガチャ」でイベントにちなんだノベルティをプレゼントします。その他、「コロコロフード」として小腹が空いた時にぴったりのチーズボールやゴマ団子を園内テイクアウトショップで販売するなどキャッチコピーの「笑い転げれんで」要素が盛りだくさんのイベントです。昨シーズンに好評だったイベント「ソリごたつ」が今シーズンも登場いたします。■新イベント(笑い転げれんでイベント)詳細<1>ピンもボールも笑い転げれんで「スノーボウリング」!六甲山アスレチックパークGREENIAで営業している「芝すべり」の場所を有効活用し、直径約1.5mの雪玉風ボールを人工芝の坂の上から転がして、下にある巨大な雪だるま風バルーンを倒すダイナミックなボウリングイベントを開催。バルーンとボールには笑顔が描かれており、バルーンを倒すとまるでピンたちが笑い転げているように見えます。バルーンを倒すとスピーカーから笑い声が鳴り響き、倒した本数が多ければ笑い声も大きくなるアクティビティです。ストライクを取ることで六甲山スノーパーク園内が笑い声で包まれます。【開催場所】レンタルコーナー(2)前の人工芝エリア【開催日程】12月21日(土)~3月9日(日)の土日祝扱い日【開催時間】(1)10:00~12:00 (2)14:00~16:00【体験料金】入園料のみでご利用いただけます。※小学生以下の方は保護者の方との体験が必要となります。<2>真剣勝負で笑い転げれんで「雪玉相撲」!雪あそびゲレンデ「スノーランド」では雪上で真剣勝負ができる「雪玉相撲」を開催いたします。「雪玉相撲」では転んだ際にも安全なバブルボールを着用するため、勝敗に関係なく存分に雪の上で笑い転げていただけます。【開催場所】スノーランド【開催日程】12月21日(土)~3月9日(日)の土日祝扱い日【開催時間】(1)10:00~12:00 (2)14:00~16:00【体験料金】入園料のみでご利用いただけます。【対象】身長130cm以上の方限定※小学生の体験は保護者の同伴が必要です。※利用はお連れ様同士のみ可。<3>SNS投稿で回せる「雪玉風ガチャ」!「スノーボウリング」もしくは「雪玉相撲」の体験動画をSNSに投稿された方限定で1回回せる「雪玉風ガチャ」を実施。真っ白な雪玉風カプセルの中には「スノーボウリング」や「雪玉相撲」にちなんだノベルティ等が入っています。【開催場所】「スノーボウリング」開催場所付近【開催日程】12月21日(土)~3月9日(日)の土日祝扱い日【開催時間】(1)10:00~12:00 (2)14:00~16:45【体験料金】入園料のみでご利用いただけます【対象SNS】Instagram・X・TikTok※1人につき1回の体験が上限となります。※SNS投稿確認後は入園券に確認印を押印いたします。<4>小腹が空いても転がれる「チーズボール&ごま団子」!園内のテイクアウトショップ「グリーンリーフ」ではテーマの転がるにちなんだコロコロフード「ころころチーズボール」と「ころころごま団子」を販売しております。小腹が空いた時にピッタリです。【販売場所】ショップ グリーンリーフ【販売日程】六甲山スノーパーク営業期間中【販売時間】10:00~16:30【販売料金】(1)ころころチーズボール(6個入り):500円(税込)(2)ころころごま団子(5個入り):500円(税込)■人気の雪あそびイベントを今年も開催!激アツ雪あそびの「ソリごたつ」!昨シーズンに実施した人気イベント「ソリごたつ」が今シーズンも雪あそびエリア「スノーランド」に登場。「ソリごたつ」は『ずっとこたつに入っていたいけど雪あそびもしたい』という人のワガママな夢を叶えたソリになってます。【開催場所】スノーランド【開催日程】12月21日(土)~3月9日(日)の土日祝扱い日【開催時間】(1)10:00~12:00 (2)14:00~16:00【体験料金】入園料のみでご利用いただけます。【対象】1人で乗れるお子様から※目安は小学生以上のお子様からになります。【六甲山スノーパーク 営業概要】[営業期間]2024年11月30日(土)~2025年3月9日(日)※コンディション・イベント開催により営業を中止・内容を一部変更する場合があります[営業時間]平日 9:00~17:00(16:30受付終了)土日祝扱い日 9:00~20:00(19:30受付終了)※スノーランドは9:00~17:00※土日祝扱い日:土曜・日曜・祝日および12月23日(月)~1月3日(金)※12月31日(火)、1月1日(水・祝)は9:00~17:00[入園料]大人…中学生以上 小人…3歳~小学生◆1dayチケット(9:00~16:30)大人 2,500円 / 小人 1,300円(いずれも税込)※リフト料金別 ※ナイター営業日は15:30まで◆ナイターチケット(16:00~19:30)大人 3,000円 / 小人 1,800円(いずれも税込)※乗り放題のリフト券付 ※ナイター営業日のみ六甲山スノーパーク公式HP 六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月20日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する六甲高山植物園では、2025年3月15日(土)~7月13日(日)の期間、初開催のイベント「え!こんな近くに?!高山植物」展を開催します。六甲山の山頂付近、標高865mに位置する六甲高山植物園では、北海道の南部に相当する冷涼な気候を生かし高山植物を栽培・展示しています。特に春から初夏にかけては、アルプスやヒマラヤ、日本の峰々の花が競うように咲きそろいます。このイベントでは、一度は見てみたい高嶺の花々に焦点を当て、園内をめぐる「フラワービンゴ」や個性豊かな講師による「ガイドツアー」を開催。イベントを通して花盛りの植物園を楽しみ尽くすことができます。ビギナーからマニアまで幅広い人に楽しんでいただける充実の内容です。【期間】2025年3月15日(土)~7月13日(日)【時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【料金】無料(別途入園料要)高山植物とは?高山帯を生育の拠点にして自生する植物の総称です。高山帯とは、一般に森林限界より標高の高い所(中部地方で標高2,500m付近、北海道大雪山では標高1,400m以上)を指します。高山帯は寒冷で風雪も激しく、紫外線も強い場所です。また、土壌の水分や栄養分も乏しい過酷な環境です。そこに適応した高山植物たちは高温や多湿に弱く、関西の平地では栽培が困難で、身近には見ることのできない、まさしく「高嶺の花」です。当園で見られる高山植物植物園を楽しみ尽くす!おすすめイベント◆初夏の高山植物展山野草愛好家が手塩にかけて育てた自慢の一鉢を一堂に展示します。また、年に一回の大規模な山野草の即売会も同時開催。初心者向けの栽培しやすいものからマニア垂涎の珍品まで、街の花屋さんでは見かけない山野草を中心に販売します。【期間】4月26日(土)~5月6日(火・祝)【時間】10:00~17:00 ※最終日は16:00まで◆個性豊かな講師陣による特別園内ガイド「植物案内人」から「植物自由業」「植物写真家兼植物研究家兼リケーナ奏者」まで・・・。個性豊かな講師陣がそれぞれの視点で植物を解説します。いずれも参加無料(別途入園料が必要)・申込不要。毎日開催のイベント(1)屋内展示 描かれた高山植物たち/~花を咲かせましょう~神戸ゆかりの画家・世良臣絵が描いた「ヒマラヤの青いケシ」や、植物画家・西山ゆらの「コマクサ」、植物学者・牧野富太郎の植物図「ホテイラン」などを展示。描く人の目線を通して高山植物を鑑賞することができます。また、壁面の大きな木に絵や感想をつるして花を咲かせていく参加型のイベントも開催します。【場所】ショップアルピコラ【時間】10:00~16:30(2)特別デザイン入園券販売人気の花の写真を使った特別デザインの入園券を販売します。【対象】一般大人券900円、一般小人券450円、およびROKKO森の音ミュージアムとの2施設共通券大人1,900円、小人950円(3)フラワービンゴ「ガイドツアーに参加」「お気に入りの花を見つける」等のお題を達成してビンゴを目指します。出来上がったビンゴの数に応じて特典があります。(4)花のガイドツアー植物園スタッフと園内を巡るガイドツアー。毎日花と向き合うスタッフならではの見どころを案内します。参加無料(別途入園料が必要)・申込不要。【時間】<1>11:00~ <2>14:00~ 各回30分程度※特別ガイド開催時は実施しません。(5)Instagramフォト台紙投稿キャンペーン無料で配布する切り抜きアートの台紙をかざして撮影した写真に指定のハッシュタグをつけてInstagramに投稿すると、抽選でオリジナルアイテムがもらえるキャンペーンを実施します。◆営業概要【開園期間(2025年)】3月15日(土)~11月30日(日) ※~3月14日(金)は冬季休園【冬季特別開園】2月22日(土)~3月9日(日)土日祝 10:00~16:00(15:30受付終了)【冬季特別開園入園料】大人(中学生以上)800円/小人(4歳~小学生)400円【休園日】3・4月の木曜日、および6月19日~7月10日の木曜日【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【入園料】大人(中学生以上)900円/小人(4歳~小学生)450円【駐車場】1,000円(繁忙期は変更あり)六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月19日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム内、「SIKIガーデン~音の散策路~」(以下、SIKIガーデン)では、2024年12月21日(土)~2025年2月28日(金)に、「SIKIガーデンWinterSeason」を開催します。「SIKIガーデンWinterSeason」この時期、SIKIガーデンでは冬に色変わりする枝や葉を落とした木々の形など、冬ならではの植物の姿が楽しめます。六甲山の山頂付近に位置するSIKIガーデンは、神戸市街地より気温が5℃ほど低い為、神戸では珍しい雪景色が鑑賞できる日もあります。【期間】2024年12月21日(土)~2025年2月28日(金)※天候により積雪の状況などが変動します。最新の状況はSNSをご確認ください。■X(旧Twitter) @rokkomorinone ■Instagram @ rokkomorinoneあったかアウター貸出SIKIガーデン内で利用できるあったかアウターを貸出します(無料)。お子様から大人まで、動物モチーフやアグリーセーター*風カーディガンなど、可愛いアウターを着てガーデン内で記念撮影が楽しめます。(先着順、8着限定)*トナカイやサンタクロースなどクリスマス特有の柄があしらわれているダサかわいいセーター。過剰に編み込んだものや立体物を盛り込んだものなど独特なデザインのものが多数あり、昨今ジョークグッズとして楽しまれている。【期間】2024年12月21日(土)~2025年2月28日(金)【時間】10:00~17:00雪の日の様子冬季限定 あったか森の音きっぷ下記の交通、入場券、ワンドリンクなどの特典がセットになった、最大640円お得な冬季限定のチケットです。【期間】2024年12月1日(日)~2025年3月31日(月)除外日:木曜日(2025年1月2日、3月20日は利用可)、2024年12月21日(土)、22日(日)、31日(火)、2025年1月1日(水・祝)【金額】大人(中学生以上) 3,100円【販売】・六甲ケーブル下駅・WEB(KKDAY) 【内容】(1)ROKKO森の音ミュージアム入場券※本券提示で同伴の小人入場料金50円引き(2)六甲ケーブル往復※2025年1月6日(月)~3月31日(月)の六甲ケーブル運休時には代替バスをご利用いただけます。(運休は4月12日(土)まで(予定))(3)六甲山上バス 1日フリー乗車券(4)森のCafe ワンドリンク(440円以下メニューに限る)(5)ミュージアムショップ時音 5%OFF(6)オルゴール組立体験 飾り付け小物1点プレゼント※体験参加者のみ<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日(2025年1月2日、3月20日は営業)、12月31日、1月1日【駐車料金】普通車1,000円/台※駐車場 89台完備六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年12月17日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する六甲山スノーパークは、阪神間の市街地からのアクセスが良好で、初心者の方でも気軽にスキーやスノーボード、雪あそびなど様々なウィンターレジャーをお楽しみいただける『雪のテーマパーク』です。この度、12月21日(土)限定で設置するパーク(スキーやスノーボードでジャンプしたり、設置したアイテムで様々なトリックをするエリア)内にて、北京パラリンピックのスノーボード日本代表でプロスノーボーダーの岡本圭司氏(所属・牛乳石鹸共進社)らによるワンポイントレッスンイベント「ROKKO FREESTYLE DAY」を開催します。初級者からでも気軽に参加できるこのレッスンでは、パーク内での楽しみ方や滑り方のコツに加えて、グラトリ(スノーボードにおいて比較的緩やかなゲレンデで繰り出すトリック)を学べるほか、プロライダーと共に滑るセッションイベントも予定しております。また、本イベントはプロスノーボーダーの岡本圭司氏が全体を監修するのに加え、パーク内に設置する「雪上のジャンプ台(以下キッカー)」は関西最大のサマーゲレンデ大阪キングス、「滑ったり乗ったりするためのレールや箱状の遊具(以下ジブ)」は2023年に大阪にオープンしたジブ専門の人工芝スキー&スノーボードオフトレ施設HANGOUT(ハングアウト)が監修します。関西エリアのスキー・スノーボードオフトレーニング施設のプロらが作り上げるパークは初級者から上級者もお楽しみいただけます。■ワンポイントレッスンイベント【イベント名】ROKKO FREESTYLE DAY【開催日】12月21日(土)※悪天候などによる中止の場合は、振替日として12月22日(日)に開催予定【時間】10:00~19:30【場所】第2ゲレンデ下部 ※第2リフトは運行しておりません【料金】無料(入園料・リフト料・レンタル料別途要)【内容】(1)10:00 イベント開始⇒プロスノーボーダー岡本圭司氏をはじめ大阪キングスやHANGOUTスタッフによる初級者向けワンポイントレッスンを実施し、スノーパーク内での滑り方や楽しみ方を学べる内容となっています。(2)17:00~18:00 レッスンイベント⇒岡本圭司氏とプロスノーボーダーによる特別レッスンを開催。この時間帯は参加者に合わせたアドバイスが受けられます。(3)18:00~20:00 セッションタイム⇒プロスノーボーダーと共に、特別なセッションタイムを開催。シーズン序盤のイベントを盛り上げ、初級者から上級者までが楽しめる絶好の機会です。【協力】大阪キングス・HANGOUT【ライダー】2022年北京パラリンピック日本代表 岡本圭司氏その他にも2~5名のライダーの参加を予定(詳細は後日公式HPにて発表)■岡本圭司氏プロフィール1982年生まれ。雪の降らない神戸出身のプロスノ―ボーダー。ドイツスキーメーカーVOLKLとインターナショナル契約を結び、大会転戦と映像制作を行っていたが、33歳の時に撮影の事故脊髄損傷の障害を負う。その後スキー場マップアプリyukiyamaの制作や世界規模のスノーパークコンテンツの運営、北海道テレビ『NO MATTER BOARD』でのMCを5年間担当、COWDAYの立ち上げなど、様々な角度から業界を面白くすべくアプローチ。2018年には競技復帰し、北京パラリンピックに日本代表として参戦、8位入賞を果たした。2007年 日産X-TRAIL JAMにて日本人最高5位入賞2009年 ドイツのVOLKLとインターナショナルライダー契約2013年 牛乳石鹸とメインスポンサー契約2015年 撮影中の事故で脊髄を損傷2018年 リハビリを経て競技復帰。パラスノーボーダーとして再始動。2021年 パラスノーボード世界ランク1位獲得2022年 北京冬季パラリンピック出場スノーボードクロス8位入賞■大阪キングス・HANGOUT(ハングアウト)六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月26日神戸六甲鉄道株式会社(本社:神戸市灘区、社長:川邉直哉)が運行する六甲ケーブルでは、2025年の初日の出を六甲山上でご覧いただくため、早朝特別運転を実施します。六甲山上駅に隣接する展望スポット「天覧台」も開放し、眼下に広がる阪神間の眺望と共に初日の出を楽しめます。また、六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する六甲ガーデンテラスでは、2024年12月31日(火)大晦日から2025年1月1日(水・祝)元旦にかけて終夜営業を行います。一部の店舗ではテイクアウト販売を行い、豚まんや豚汁などのあたたかいメニューをご用意します。「自然体感展望台 六甲枝垂れ」(建築家:三分一博志)では初日の出に合わせ、1月1日(水・祝)午前5時30分から8時30分まで早朝特別営業を行います。■六甲ケーブル 早朝特別運転1月1日(水・祝)の早朝6:00~6:45は、臨時便を約15分間隔で運行します。※7:10・25・40、8:00~21:10は通常運転を行います。1月1日(水・祝)以外は始発7:10、終発21:10で運転します。※六甲ガーデンテラス行きの山上バスは、深夜・早朝の時間帯は運行していません。■天覧台 早朝エリア開放1月1日(水・祝)の早朝6:00からエリアを開放します。※天覧台にあった「TENRAN CAFE」は2024年3月で閉店しています。■六甲ガーデンテラス 大晦日・元旦の営業概要●六甲ビューパレス【営業時間】2024年12月31日(火)22:00~2025年1月1日(水・祝)8:00豚まんや豚汁などのあたたかいメニューのテイクアウト販売を行います。※店内での飲食はできません。●自然体感展望台 六甲枝垂れ【営業時間】2025年1月1日(水・祝)5:30~8:30(8:00 終了受付)【入場料】大人(中学生以上)1,000円、小人(4歳~小学生)500円 ※3歳以下のお子様は無料●駐車場【営業時間】2024年12月31日(火)22:00~2025年1月1日(水・祝)9:00【駐車料金】普通車:2,000円、バイク:300円 ※普通車はお正月特別料金となります。上記施設を含め、六甲山観光株式会社および神戸六甲鉄道株式会社が運営する施設の年末年始営業情報は、参考資料をご覧ください。大雪など荒天の場合、六甲ガーデンテラスでの終夜営業を中止する場合がございます。参考資料: 六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月25日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する六甲山スノーパークは、都市からも近い、スキー、スノーボードはもちろん、それ以外も楽しめる「雪のテーマパーク」です。2024-2025シーズンは11月30日(土)から3月9日(日)まで期間中無休で営業を行う予定です。11月30日(土)にはゲレンデオープンを記念してオープニングイベントを開催します。当日は当スキー場のマスコットキャラクター「スノイル」と「ワルイル」が登場し、お客様と一緒に滑走することでウィンターシーズンの到来を盛り上げます。また、昨年もご好評いただいた「仮装滑走」を今年も開催いたします。当日10:00までに「全身コスプレ」でご来園いただいたお客様のうち、コスプレ審査に合格された方は当日の入園料金&リフト料金が無料になります。更にオープニングイベント当日は「THE SUMO HALL 日楽座 OSAKA」と初コラボし、演者の元力士2名にご出演いただき、2024-2025シーズン「新イベント お披露目式」およびお客様の冷えた身体を温める「六甲山スノーパーク特製 六甲味噌ちゃんこ鍋の振る舞い」を実施いたします。今シーズンの新イベントは初心者の方がネガティブな要素として捉えがちな「転ぶ」をテーマに、「転ぶこと自体が楽しい」と少しでもポジティブに捉えていただけるよう「笑い転げれんで」をキャッチコピーに12月21日(土)から土日祝扱い日に開催します。■オープニングイベント(1)滑走式オープニングでは当スキー場のマスコットキャラクター「スノイル」と「ワルイル」が登場。12月のゲレンデを颯爽と滑走しスノーパークの幕開けを飾ります。【日時】11月30日(土)9:00~ ※荒天中止【場所】メインゲレンデ【内容】スノイル・ワルイル登場⇒滑走式(2)仮装滑走他のゲレンデに比べると気温の穏やかな六甲山だからこそ楽しめるイベント「仮装滑走」を好評につき今年も開催します。一定の条件を満たしたコスプレで10:00までにご来園された方は当日の入園料金&リフト料金が無料になります。【日時】11月30日(土)(審査は8:00~10:00まで)【場所】六甲山スノーパーク入口【対象】コスプレで来園された方※入園ゲートで審査の上、全身コスプレに合格された方のみ無料での入園が可能です。(帽子を被るのみ等はコスプレとみなされず、有料になります。)※駐車料金は別途必要です。普通車1,500円(税込)(3)2024-2025シーズン「新イベント お披露目式」お披露目式ではバブルボールを身に着けて相撲を行う新イベント「雪玉相撲」が登場します。相撲イベントにちなみ「THE SUMOHALL 日楽座 OSAKA」の演者の元力士の1名とバブルボールを着用した六甲山スノーパークスタッフ1名が対決する特別演出にて会場を盛り上げます。【日時】11月30日(土)8:50~ ※荒天中止【場所】メインゲレンデ(4)六甲山スノーパーク特製六甲味噌ちゃんこ鍋の振る舞いスキーやスノーボードで冷え切った身体を温めて欲しいという思いから「六甲山スノーパーク特製 六甲味噌ちゃんこ鍋の振る舞い」を実施いたします。振る舞いでは「THE SUMO HALL 日楽座OSAKA」の演者の出演する元力士の2名よりお客様に手渡しにて無料提供いたします。【日時】11月30日(土)9:30~ ※荒天中止【場所】メインゲレンデ付近【内容】100名程度に無料提供。※先着順にて無くなり次第終了。※10:00以降は六甲山スノーパークスタッフからの提供となります。■「笑い転げれんで」新イベント(1)真剣勝負で笑い転げれんで「雪玉相撲」!雪ゾリ・雪あそびゲレンデ「スノーランド」では雪上で真剣勝負ができる「雪玉相撲」を開催いたします。「雪玉相撲」では転んだ際にも安全なバブルボールを着用するため、勝敗に関係なく存分に雪の上で笑い転げていただくことが可能です。【開催場所】スノーランド【開催日程】12月21日(土)~3月9日(日)の土日祝扱い日【開催時間】(1)10:00~12:00 (2)14:00~16:00【体験料金】入園料のみでご利用いただけます。【対象】身長130cm以上の方限定※小学生の体験は保護者の同伴が必要です。※利用はお連れ様同士のみ可。(2)ピンもボールも笑い転げれんで「スノーボウリング」!六甲山アスレチックパークGREENIAで営業している「芝すべり」の場所を有効活用し、直径約1.5mの雪玉風ボールを坂の上から転がして、下にある巨大な雪だるま風バルーンを倒すダイナミックなボウリングイベントを開催。バルーンとボールには笑顔が描かれており、バルーンを倒すとまるでピンたちが笑い転げているように見えます。バルーンを倒すとスピーカーから笑い声が鳴り響き、倒した本数に応じて笑い声も大きくなるアクティビティです。【開催場所】レンタルコーナー(2)前の人工芝エリア【開催日程】12月21日(土)~3月9日(日)の土日祝扱い日【開催時間】(1)10:00~12:00 (2)14:00~16:00【体験料金】入園料のみでご利用いただけます。※小学生以下の方は保護者の方との体験が必要となります。(3)SNS投稿で回せる「雪玉風ガチャガチャ」!「スノーボウリング」もしくは「雪玉相撲」の体験動画をSNSに投稿された方限定で1回引くことが出来る「雪玉風ガチャガチャ」を実施。真っ白な雪玉風カプセルの中には「スノーボウリング」や「雪玉相撲」にちなんだ関連ノベルティ等が入っています。【開催場所】「スノーボウリング」開催場所付近【開催日程】12月21日(土)~3月9日(日)の土日祝扱い日【開催時間】(1)10:00~12:00 (2)14:00~16:45【体験料金】無料【対象SNS】Instagram・X・TikTok※1人につき1回の体験が上限となります。※SNS投稿確認後は入園券に確認印を押印いたします。(4)小腹が空いても転がれる「チーズボール&ごま団子」!園内のテイクアウトショップ「グリーンリーフ」ではテーマの転がるにちなんだ丸いフード「ころころチーズボール」と「ころころごま団子」のテイクアウト販売を実施いたします。小腹が空いた時にご利用いただけます。【販売場所】ショップ グリーンリーフ【販売日程】六甲山スノーパーク営業期間中【販売時間】10:00~16:30【販売料金】(1)ころころチーズボール(6個入り):500円(税込)(2)ころころごま団子(5個入り):500円(税込)■人気の雪あそびイベントを今年も開催!(1)激アツ雪あそびの「ソリごたつ」!昨シーズンに実施した人気イベント「ソリごたつ」が今シーズンも雪遊びエリア「スノーランド」に再登場。「ソリごたつ」は『ずっとこたつに入っていたいけど雪あそびもしたい』という人のワガママな夢を叶えたソリになっております。【開催場所】スノーランド【開催日程】12月21日(土)~3月9日(日)の土日祝扱い日【開催時間】(1)10:00~12:00 (2)14:00~16:00【体験料金】入園料のみでご利用いただけます。【対象】1人で乗れるお子様から※目安は小学生以上のお子様からになります。(2)雪投げが楽しめる「スノーターゲット」!池に設置された銅鑼の的に向かって雪玉を投げて楽しむ「スノーターゲット」。銅鑼に雪玉が当たると音が響き渡ります。【開催場所】スノーランド横の池にあるデッキエリア【開催日程】六甲山スノーパーク営業期間中【開催時間】「スノーランド」の営業時間に準ずる【体験料金】入園料のみでご利用いただけます。※雪玉製造機は「ショップグリーンリーフ」で販売しております。※「スノーターゲット」以外での雪投げ行為は禁止しております。【六甲山スノーパーク 営業概要】[営業期間]2024年11月30日(土)~2025年3月9日(日)※コンディション・イベント開催により営業を中止・内容を一部変更する場合があります[営業時間]平日 9:00~17:00(16:30受付終了)土日祝扱い日 9:00~20:00(19:30受付終了)※スノーランドは9:00~17:00※土日祝扱い日:土曜・日曜・祝日および12月23日(月)~1月3日(金)※11月30日(土)・31日(火)、1月1日(水・祝)は9:00~17:00[入園料]大人…中学生以上 小人…3歳~小学生◆1dayチケット(9:00~16:30)大人 2,500円 / 小人 1,300円(いずれも税込)※リフト料金別 ※ナイター営業日は15:30まで◆ナイターチケット(16:00~19:30)大人 3,000円 / 小人 1,800円(いずれも税込)※乗り放題のリフト券付 ※ナイター営業日のみ六甲山スノーパーク公式HP 六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月22日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する六甲高山植物園は、2024年12月2日(月)から2025年3月14日(金)まで冬季休園となりますが、雪を割って咲く早春の花々を観賞いただくため、2025年2月22日(土)から3月9日(日)までの土日祝に「冬季特別開園」を実施します。この時期の六甲山はまだ厳しい冬の寒さに包まれていますが、約50平方メートルと日本有数の植栽面積を誇るバイカオウレンが凜と咲く様子からは、春の息吹を感じることができます。バイカオウレンは、牧野富太郎博士が、生涯愛した花として知られています。◆バイカオウレン(キンポウゲ科)林下に生育する高さ4~15cmの多年草。当園では、早春に最も早く開花する花で、梅に似た花と端正な五角形の常緑の葉が特徴です。植物学者・牧野富太郎博士が幼少時、自宅すぐ裏の金峰神社で見てから生涯愛した花として知られています。【日時】2025年2月22日(土)~3月9日(日)の土日祝10:00~16:00(入園受付は15:30まで) ※西入口のみ開門※荒天中止。開花状況等、詳細はホームページで発表します。[URL] 【料金】大人800円、小人400円 ※特別割引料金で入園していただけます。【催し】早春の花を巡る、花のガイド(10:30~/13:00~)※3月8日(土)は沖和行先生による「ぶらぶら園内ガイド」を開催。【特典】(1)2月22日(土)のみ、先着100名様にマイヅルソウの苗プレゼント(2)入園回数券(8回券)を特別割引価格で販売 ※特別割引価格:3,920円→3,200円 720円お得(3)六甲高山植物園オリジナルカレンダープレゼント六甲高山植物園の特別開園を彩る早春の花々!◆六甲山で開催中のイベントのご案内神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond神戸・六甲山上を舞台に、自然とともに現代アート作品を楽しめる芸術祭。15回目を迎える今回は、過去最多となる61組のアーティストによる多彩な作品が展示されています。【会期】開催中~11月24日(日)【時間】10:00~17:00 ※会場により一部異なる【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア、風の教会エリア、六甲ガーデンテラスエリア、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)、六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)※ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア(一部会場)、風の教会エリアは有料会場【料金】大人=中学生以上、小人=4歳~小学生、3歳以下無料※価格は全て税込です。ナイトパス付鑑賞パスポート…有料会場+「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場鑑賞パスポート…有料会場への入場ナイトパス…「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場※上記に大人+800円、小人+400円で「シダレミュージアム」に割引入場できるセット券も販売中「ひかりの森~夜の芸術散歩~」追加開催決定!夜間限定の光のアート作品が夜の六甲山を幻想的に彩ります。また、会場内の木々がライトアップされ、夜の紅葉狩りをお楽しみいただけます。紅葉の見頃を鑑み、急遽11月30日(土)、12月1日(日)にも追加開催します。※追加開催期間は、「ひかりの森~夜の芸術散歩~」出展アーティスト(高橋匡太(※1)、竹中美幸)の作品を鑑賞いただけます。その他の神戸六甲ミーツ・アート2024 beyondの出展作品はご覧いただけません。【会期】開催中~11月24日(日)の土日祝11月30日(土)、12月1日(日)追加開催決定【時間】17:00~20:00(19:00パスポート販売終了)※ナイトパス販売開始ならびに入場開始時間は16:00です。【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園※11月30日(土)、12月1日(日)、ROKKO森の音ミュージアムの「ミュージアムショップ 時音」は夜間営業いたしません。六甲高山植物園の「山小屋カフェ エーデルワイス」「ショップ アルピコラ」は営業いたしません。また西入口のみのご利用となります。【料金】上記ナイトパスまたはナイトパス付鑑賞パスポートのとおり※11月30日(土)、12月1日(日)はナイトパス(当日)のみ販売。◆営業概要【開園期間(2024年)】~12月1日(日)【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)土日祝のみ「ひかりの森~夜の芸術散歩~」17:00~20:00(ナイトパス要)【入園料】大人(中学生以上)900円/小人(4歳~小学生)450円【駐車場】1,000円(※1)高ははしごだか六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月21日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、2024年12月27日(金)~2025年3月14日(金)に、「30th Anniversaryこたつでほっこり 森の音ウィンターフェア」を開催します。■「こたつでほっこり 森の音ウィンターフェア」概要冬の六甲山で、暖かく過ごせるフェアを開催します。コンサートルーム、森のCafe(※1)テラス席、オルゴール組立体験部屋、ツリーハウス、SIKIドームなど施設内の至る所にこたつを設置する他、併設の森のCafe(※1)では期間限定のあったかメニューを提供します。また、大型のぬいぐるみに寝そべってオルゴールなどの音色が聴ける「ぬいと寝そべりコンサートルーム」や、ぬい撮り応援グッズの貸出など、心も温まるコンテンツが楽しめます。【期間】2024年12月27日(金)~2025年3月14日(金)各イベントの詳細は次をご参照くださいイベントの見どころ<1>演奏家のいないウィンターコンサート当フェア期間中は「演奏家のいないウィンターコンサート」と題し、アンティーク・オルゴールなどの自動演奏楽器で冬にお薦めの曲を演奏します。コンサートルームの最前列には、こたつ席を設け、暖まりながらゆっくりと音楽が鑑賞できます。(16席、先着利用)また、年末最終営業日の12月30日(月)は年末定番の交響曲第9番「歓喜の歌」を始めとしたベートーヴェンの楽曲なども演奏します。年始営業初日の1月2日(木)は臨時営業し、ニューイヤーコンサートでおなじみのヨハン・シュトラウス一家の楽曲なども演奏します。2025年はヨハン・シュトラウス二世生誕200年を迎えるメモリアルイヤーです。【初開催】ぬいと寝そべりコンサートルーム3階ロフト席でぬいぐるみに囲まれたラグスペースで寝そべってコンサートの音色が楽しめるスペースを期間限定で開設します。(1~4名程利用のスペース。先着利用)【期間】2024年12月27日(金)~2025年3月14日(金)【時間】10:00~/11:00~/12:00~/13:00~/14:00~/15:00~/16:00~(各回約30分間)【曲目例】・『四季』より「冬」(ヴィヴァルディ作曲)・映画『アナと雪の女王』から“Let It Go”特集タイム「スイスのオルゴール」オルゴール発祥の地、スイスのオルゴールを中心に紹介します。【期間】2024年12月27日(金)~2025年3月14日(金)【時間】11:35~/15:35~(各回約10分間)<2>「SIKIドーム ぬくぬくこたつプラン」「SIKIドーム」とは、まるで屋外にいるかのような気分を味わえる360度透明のドームです。当プランでは、六甲山の冬の景色を眺めながらこたつの中であたたかくお過ごしいただけます。また、食材をグリルし、あたためたチーズをかけて食べる「ラクレットチーズグリルセット」(当プラン限定メニュー)も併せて楽しめます。【期間】2024年11月29日(金)~2025年3月12日(水)【内容】(1)SIKIドーム《カンパニュラ》または《プリムローズ》を1日貸切(2)森のCafe(※1)特製ランチ「ラクレットチーズグリルセット」(3)ミュージアムショップ時音5%OFF、森のCafe(※1)10%OFF(4)アニバーサリーグッズの貸出(無料)(5)アニバーサリープレート(1,000円/皿、要予約)(6)神戸オルゴール18N アニバーサリー BEAR’S 365(5,715円/1体、要予約)【時間】11:00~16:00(最終受付14:00、食事時間15:30まで)【料金】5,000円/人※入場料別途要。※大人・小人一律/4歳以上有料。※3歳以下のお子様は利用料無料。食事はつきません。【定員】1日2組(各組1~4名様)【予約】 ※予約受付は利用日の30日前から3日前の17:00まで。※キャンセルの場合は、前営業日の17:00まで。<3>オルゴール組立体験オルゴール職人のサポートのもと、自分だけの音色のオルゴール作りが体験できます。お好みの曲、ケース、コース(一般コース、上級コース)を選んで、完成したオルゴールは持ち帰りできます。下記日程は、特設のこたつ席(1台、先着順)で、あたたまりながらじっくり体験できます。冬にお薦めの飾りつけ小物もご用意しています。【期間】2024年12月27日(金)~2025年3月14日(金)【集合時間】平日 10:45/12:45/14:45土日祝 10:45/11:45/12:45/13:45/14:45(各回30~40分程度)【金額】2,900円~(ケース、コースにより異なる)<4>森のCafe(※1)あったかフェア 限定メニュー当フェア期間限定メニューです。テラスに設置のこたつ席で冬景色を眺めながら楽しむのもお勧めです。【期間】2024年12月27日(金)~2025年3月14日(金)【時間】11:00~16:30(L .O .16:00)<期間限定メニュー>ドイツ風チーズスープのあったかプレート1,800円ドイツの「ケーゼズッペ」と呼ばれるチーズスープとソーセージ、パン、ザワークラウト、サラダをワンプレートにしたドイツ風プレートです。チーズ、ブロッコリー、ジャガイモ、ベーコンが入ったクリーム系のチーズスープは、パンに合う濃厚な味わいです。<5>ミュージアムショップ時音お薦め商品冬にお薦めのオルゴールや雑貨をご用意しています。※品切れの場合がございます。ご了承ください。神戸オルゴール18N プラフォトフレーム雪の結晶柄5,290円キラキラした雪の結晶柄をレーザー彫刻したオリジナルデザインのフォトフレーム。名刺サイズの写真がセット出来るので、旅の思い出とともにお家で飾っていただくのにお薦めです。※ご注文後、製作し後日発送となります。神戸オルゴールとは当施設オリジナルブランドのオルゴールです。編曲から製作まで施設内でオルゴール職人が行っています。500曲以上の曲目から選べます。ぽかぽか雑貨(各種) 495円~赤ちゃんから大人用まで、ルームソックスやハンドウォーマー等、あったかグッズを揃えています。あったかグッズで着飾ってのガーデン散策もお薦めです。<6>【初開催】ぬい撮り応援フェアぬい撮り*に活用できるぬいぐるみ用の小物などを無料で貸し出します。ぬいぐるみをお持ちでない方も当施設の所蔵品「エクリヴァン」をモチーフにした貸出用のオリジナルぬいぐるみでぬい活体験ができます。*推し(自分の好きなキャラクターやアイドルなど)のぬいぐるみを撮影すること。【同時開催】SNSキャンペーン各種SNSに投稿した記事を受付で提示するとカイロをプレゼントします。【期間】2024年12月27日(金)~2025年3月14日(金)【時間】11:00~17:00自動人形「エクリヴァン」1900年頃、フランス(1988年複製)ぜんまいの動力でオルゴールの音色と共に、手紙を書く動作を見せます。書いているうちに、まぶたを閉じて眠りますが、目を覚まして消えかけたランプの火をともし直し、また手紙を書きはじめるというストーリー性のある動きを見せます。<7>ウィンターガーデンスタンプラリー施設内を巡りながら、スタンプラリーが楽しめます。完成したスタンプラリー用紙の提示で、下記の特典が受けられます。※他の特典と併用不可。※特典利用は会計前にご提示ください。・併設のミュージアムショップ時音でのお買い物が5%OFF・オルゴール組立体験参加者にガラス小物1つプレゼント【期間】2024年12月27日(金)~2025年3月14日(金)【時間】10:00~17:00冬季限定 あったか森の音きっぷ下記の交通、入場券、ワンドリンクなどの特典がセットになった、最大640円お得な冬季限定のチケットです。【期間】2024年12月1日(日)~2025年3月31日(月)除外日:木曜日(2025年1月2日、3月20日は利用可)、2024年12月21日(土)、22日(日)、31日(火)、2025年1月1日(水・祝)【金額】3,100円【販売】六甲ケーブル下駅、WEB(1)ROKKO森の音ミュージアム入場券※本券提示で同伴の小人入場料金50円引き(2)六甲ケーブル往復※2025年1月6日(月)~3月31日(月)の六甲ケーブル運休時には代替バスをご利用いただけます。(運休は4月12日(土)まで)(3)六甲山上バス 1日フリー乗車券(4)森のCafe(※1) ワンドリンク(440円以下メニューに限る)(5)ミュージアムショップ時音 5%OFF(6)オルゴール組立体験 飾り付け小物1点プレゼント※体験参加者のみ■神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond神戸・六甲山上を舞台に、自然とともに現代アート作品を楽しめる芸術祭。15回目を迎える今回は、過去最多となる61組のアーティストによる多彩な作品が展示されています。【会期】開催中~11月24日(日)【時間】10:00~17:00 ※会場により一部異なる【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア、風の教会エリア、六甲ガーデンテラスエリア、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)、六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)※ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア(一部会場)、風の教会エリアは有料会場【料金】大人=中学生以上、小人=4歳~小学生、3歳以下無料※価格は全て税込です。ナイトパス付鑑賞パスポート…有料会場+「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場鑑賞パスポート…………………有料会場への入場ナイトパス………………………「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場※上記に大人+800円、小人+400円で「シダレミュージアム」に割引入場できるセット券も販売中■「ひかりの森~夜の芸術散歩~」追加開催決定!夜間限定の光のアート作品が夜の六甲山を幻想的に彩ります。また、会場内の木々がライトアップされ、夜の紅葉狩りをお楽しみいただけます。紅葉の見頃を鑑み、急遽11月30日(土)、12月1日(日)にも追加開催します。※追加開催期間は、「ひかりの森~夜の芸術散歩~」出展アーティスト(高橋匡太(※2)、竹中美幸)の作品を鑑賞いただけます。その他の神戸六甲ミーツ・アート2024 beyondの出展作品はご覧いただけません。【会期】開催中~11月24日(日)の土日祝11月30日(土)、12月1日(日)追加開催決定【時間】17:00~20:00 (19:00パスポート販売終了)※ナイトパス販売開始ならびに入場開始時間は16:00です。【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園※11月30日(土)、12月1日(日)、ROKKO森の音ミュージアムの「ミュージアムショップ 時音」は夜間営業いたしません。六甲高山植物園の「山小屋カフェ エーデルワイス」「ショップ アルピコラ」は営業いたしません。 また西入口のみのご利用となります。【料金】上記ナイトパスまたはナイトパス付鑑賞パスポートのとおり※11月30日(土)、12月1日(日)はナイトパス(当日)のみ販売。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日(2025年1月2日、3月20日は営業)、12月31日、1月1日【駐車料金】普通車1,000円/台※価格は全て税込みです。(※1)eはアクセント記号(※2)高ははしごだか六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月20日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、12月1日の「映画の日」に合わせ、特集タイム「アンティークな映画の世界」を、2024年11月29日(金)~12月25日(水)に開催します。■特集タイム「アンティークな映画の世界」概要1896年、神戸で動く映像が日本初公開された時に使われたエジソンの発明品「キネトスコープ」の復元品やアメリカで無声映画に効果音やBGMを付ける為に作られた自動演奏ピアノなど、初期の映画界で活躍した所蔵品をご紹介します。また、アンティークの自動演奏楽器で映画音楽も演奏します。※ご紹介する所蔵品は解説スタッフにより異なります。また、コンディションにより、実演品を変更する場合があります。【日程】2024年11月29日(金)~12月25日(水)【時間】11:35~、15:35~(各回約10分間)【料金】無料 ※入場料別途要<キネトスコープとは>発明王トーマス・エジソンが1891年に特許を申請した動く映像を見るための装置です。大勢でスクリーンに映写される動画を見るのではなく、ひとりずつ個別に箱の中を覗いて見ます。1894年にニューヨークでキネトスコープ・パーラーが開設され、店内に複数台のキネトスコープが並べられ、客が代金を支払って映像を鑑賞していました。当施設のキネトスコープは2001年に国内で復元したものです。<日本最初の映画上映>1896年に神戸の実業家、高橋信治(※1)がキネトスコープを購入し、同年11月に神港倶楽部にて日本で初めて一般に公開しました。これが日本で初めての映画上映だとされています。これが、現在の「映画の日」12月1日の由来となっています。しかし、キネトスコープは現在の映画鑑賞のスタイルとは違うため、1897年1月~2月上旬にスクリーンに映像を映し出す「シネマトグラフ」の試写に日本で初めて成功した京都が日本での映画発祥の地とする説や、同年2月に大阪・難波の「南地演舞場」で「シネマトグラフ」の有料公開を始めたのを日本で最初の映画上映とする説などもあります。<無声映画用の自動演奏ピアノ>1920年代に、無声映画は全盛時代を迎えました。無声映画に音を加える為に楽団が演奏したり、活動弁士が活躍する中、効果音とBGMを奏でる自動演奏楽器も作られました。当施設の自動演奏ピアノ「ワーリッツァー・スタイル“O”フォトプレーヤー」は、ピアノやオルガン、ドラム、シンバルなどの楽器の音を自動演奏するほか、映画の画面に合わせて、手動で鳥の鳴き声やボートの汽笛などの効果音を出すことができます。シアトルで実際に映画の上映時に使用されていたものです。■神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond神戸・六甲山上を舞台に、自然とともに現代アート作品を楽しめる芸術祭。15回目を迎える今回は、過去最多となる61組のアーティストによる多彩な作品が展示されています。【会期】開催中~11月24日(日)【時間】10:00~17:00 ※会場により一部異なる【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア、風の教会エリア、六甲ガーデンテラスエリア、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)、六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)※ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア(一部会場)、風の教会エリアは有料会場【料金】大人=中学生以上、小人=4歳~小学生、3歳以下無料※価格は全て税込です。ナイトパス付鑑賞パスポート…有料会場+「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場鑑賞パスポート…………………有料会場への入場ナイトパス………………………「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場※上記に大人+800円、小人+400円で「シダレミュージアム」に割引入場できるセット券も販売中■「ひかりの森~夜の芸術散歩~」追加開催決定!夜間限定の光のアート作品が夜の六甲山を幻想的に彩ります。また、会場内の木々がライトアップされ、夜の紅葉狩りをお楽しみいただけます。紅葉の見頃を鑑み、急遽11月30日(土)、12月1日(日)にも追加開催します。※追加開催期間は、「ひかりの森~夜の芸術散歩~」出展アーティスト(高橋匡太(※1)、竹中美幸)の作品を鑑賞いただけます。その他の神戸六甲ミーツ・アート2024 beyondの出展作品はご覧いただけません。【会期】開催中~11月24日(日)の土日祝11月30日(土)、12月1日(日)追加開催決定【時間】17:00~20:00 (19:00パスポート販売終了)※ナイトパス販売開始ならびに入場開始時間は16:00です。【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園※11月30日(土)、12月1日(日)、ROKKO森の音ミュージアムの「ミュージアムショップ 時音」は夜間営業いたしません。六甲高山植物園の「山小屋カフェ エーデルワイス」「ショップ アルピコラ」は営業いたしません。また西入口のみのご利用となります。【料金】上記ナイトパスまたはナイトパス付鑑賞パスポートのとおり※11月30日(土)、12月1日(日)はナイトパス(当日)のみ販売。<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円 小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【休業日】毎週木曜日(2025年1月2日、3月20日は営業)、12月31日、1月1日【駐車料金】普通車1,000円/台(※1)高ははしごだか六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月19日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)は、現代アートの芸術祭「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」を2024年11月24(日)まで開催しています。本芸術祭の舞台である神戸・六甲山上では、今年は残暑の影響等で紅葉のベストシーズンが遅れていましたが、現在ようやく見頃を迎えています。会期の終盤は、錦絵のように色づく秋の木々の中でアート作品を鑑賞いただけます。また、関連イベント「ひかりの森~夜の芸術散歩~」は、紅葉の見頃のずれ込みを鑑み、急遽、11月30日(土)・12月1日(日)に追加開催いたします。見頃を迎えた紅葉のライトアップとともに夜間限定の光のアート作品をお楽しみください。■神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond神戸・六甲山上を舞台に、自然とともに現代アート作品を楽しめる芸術祭。15回目を迎える今回は、過去最多となる61組のアーティストによる多彩な作品が展示されています。【会期】開催中~11月24日(日)【時間】10:00~17:00 ※会場により一部異なる【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア、風の教会エリア、六甲ガーデンテラスエリア、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)、六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)※ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア(一部会場)、風の教会エリアは有料会場【料金】大人=中学生以上、小人=4歳~小学生、3歳以下無料※価格は全て税込です。ナイトパス付鑑賞パスポート…有料会場+「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場鑑賞パスポート…………………有料会場への入場ナイトパス………………………「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場※上記に大人+800円、小人+400円で「シダレミュージアム」に割引入場できるセット券も販売中■「ひかりの森~夜の芸術散歩~」追加開催決定!夜間限定の光のアート作品が夜の六甲山を幻想的に彩ります。また、会場内の木々がライトアップされ、夜の紅葉狩りをお楽しみいただけます。紅葉の見頃を鑑み、急遽11月30日(土)、12月1日(日)にも追加開催します。※追加開催期間は、「ひかりの森~夜の芸術散歩~」出展アーティスト(高橋匡太(※1)、竹中美幸)の作品を鑑賞いただけます。その他の神戸六甲ミーツ・アート2024 beyondの出展作品はご覧いただけません。【会期】開催中~11月24日(日)の土日祝11月30日(土)、12月1日(日)追加開催決定【時間】17:00~20:00(19:00パスポート販売終了)※ナイトパス販売開始ならびに入場開始時間は16:00です。【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園※11月30日(土)、12月1日(日)、ROKKO森の音ミュージアムの「ミュージアムショップ 時音」は夜間営業いたしません。六甲高山植物園の「山小屋カフェ エーデルワイス」「ショップ アルピコラ」は営業いたしません。また西入口のみのご利用となります。【料金】上記ナイトパスまたはナイトパス付鑑賞パスポートのとおり※11月30日(土)、12月1日(日)はナイトパス(当日)のみ販売。(※1)高ははしごだか六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月15日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、紅葉の見頃が遅れており、現在ようやく樹齢約100年の大木のドウダンツツジを含め見頃を迎えています。つきましては、特別に12月1日(日)まで、延長営業することが決まりました。標高の高い六甲山に位置する当園では、ツツジ類やカラマツ、コアジサイ、高山植物のチングルマなど、様々な種類の樹木が一足早く紅葉します。今年は、残暑の影響で紅葉のベストシーズンが1週間ほど遅れており、また台風の影響も受けておらず、紅葉がひと際鮮やかです。紅葉の遅れに伴い、特別に1週間延長営業いたします。また、関連イベント「ひかりの森~夜の芸術散歩~」は、11月30日(土)・12月1日(日)に追加開催いたします。見頃を迎えた紅葉のライトアップとともに夜間限定の光のアート作品をお楽しみください。◆六甲山で開催中のイベントのご案内神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond神戸・六甲山上を舞台に、自然とともに現代アート作品を楽しめる芸術祭。15回目を迎える今回は、過去最多となる61組のアーティストによる多彩な作品が展示されています。【会期】開催中~11月24日(日)【時間】10:00~17:00 ※会場により一部異なる【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア、風の教会エリア、六甲ガーデンテラスエリア、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)、六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)※ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア(一部会場)、風の教会エリアは有料会場【料金】大人=中学生以上、小人=4歳~小学生、3歳以下無料※価格は全て税込です。ナイトパス付鑑賞パスポート…有料会場+「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場鑑賞パスポート…………………有料会場への入場ナイトパス………………………「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場※上記に大人+800円、小人+400円で「シダレミュージアム」に割引入場できるセット券も販売中「ひかりの森~夜の芸術散歩~」追加開催決定!夜間限定の光のアート作品が夜の六甲山を幻想的に彩ります。また、会場内の木々がライトアップされ、夜の紅葉狩りをお楽しみいただけます。紅葉の見頃を鑑み、急遽11月30日(土)、 12月1日(日)にも追加開催します。※追加開催期間は、「ひかりの森~夜の芸術散歩~」出展アーティスト(高橋匡太(※1)、竹中美幸)の作品を鑑賞いただけます。その他の神戸六甲ミーツ・アート2024 beyondの出展作品はご覧いただけません。【会期】開催中~11月24日(日)の土日祝11月30日(土)、12月1日(日)追加開催決定【時間】17:00~20:00 (19:00パスポート販売終了)※ナイトパス販売開始ならびに入場開始時間は16:00です。【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園※11月30日(土)、12月1日(日)、ROKKO森の音ミュージアムの「ミュージアムショップ 時音」は夜間営業いたしません。六甲高山植物園の「山小屋カフェ エーデルワイス」「ショップ アルピコラ」は営業いたしません。 また西入口のみのご利用となります。【料金】上記ナイトパスまたはナイトパス付鑑賞パスポートのとおり※11月30日(土)、12月1日(日)はナイトパス(当日)のみ販売。◆営業概要【開園期間】~12月1日(日) 11月28日(木)は定休日【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)「11月25日(月)~12月1日(日)の期間は「山小屋カフェ エーデルワイス」「ショップ アルピコラ」は営業いたしません。また西入口のみのご利用となります。土日祝のみ「ひかりの森~夜の芸術散歩~」17:00~20:00(19:00受付終了、ナイトパス要)【入園料】大人(中学生以上)900円/小人(4歳~小学生)450円【駐車場】1,000円(※1)高ははしごだか六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月15日元ハンドボール選手・林美里が12日、自身のインスタグラムを更新した。【画像】「レミたん」こと土井レミイ杏利選手が母校・浦和学院ハンドボール部で熱血指導!部活生の強さひきだすプロジェクト RiseUp「紅葉と馬と山羊」と綴り、複数枚の写真をアップ。林は、牧場でのオフショットを公開した。「もっふもふの羊が放牧されてる牧場動物好きにはたまらな〜いっ!大自然で空気も良いし、楽しかった❤︎」と綴り、この投稿を締めくくった。 この投稿をInstagramで見る Hayashi Misato(@misato____25)がシェアした投稿 この投稿にファンからは多数のいいね!が送られている。
2024年11月14日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、樹齢約100年の大木のドウダンツツジの紅葉が見頃を迎えました。標高の高い六甲山に位置する当園では、イロハモミジをはじめ、ツツジ類やブナ、カラマツ、シロモジ、コアジサイ、高山植物のチングルマなど、様々な種類の樹木が一足早く紅葉しています。なかでも、ドウダンツツジの大木の紅葉は圧巻です。見頃は11月下旬までです。また、11月24日(日)までの土日祝は、神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond関連イベントとして、園内の木々をライトアップしアート作品とともに幻想的な夜の園内をお楽しみいただく「ひかりの森~夜の芸術散歩~」を開催しており、ドウダンツツジもライトアップしております。◆六甲山上で開催中のイベント「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond 」神戸・六甲山上を舞台に、自然とともに現代アート作品を楽しめる芸術祭。15回目を迎える今回のテーマは「新しい視界 Find new perspectives」。過去最多となる61組のアーティストによる多彩な作品が展示されています。【会期】開催中~11月24日(日)【時間】10時~17時【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア、風の教会エリア、六甲ガーデンテラスエリア、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)、六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)※ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア(一部会場)、風の教会エリアは有料会場【料金】大人=中学生以上、小人=4歳~小学生、3歳以下無料ナイトパス付鑑賞パスポート…有料会場+「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場鑑賞パスポート…………………有料会場への入場ナイトパス………………………「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場※上記に大人+800円、小人+400円で「シダレミュージアム」に割引入場できるセット券も販売中神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond関連イベント「ひかりの森~夜の芸術散歩~」夜間限定の光のアート作品が夜の六甲山を幻想的に彩ります。また、会場に設置された作品が光に照らし出され、昼間とは違った表情をお楽しみいただけます。~11月下旬まで、ライトアップされた木々の紅葉もお楽しみいただけます。【会期】開催中~11月24日(日)の土日祝【時間】17時~20時 (19時パスポート販売終了)※ナイトパス販売開始ならびに入場開始時間は16:00です。【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園【料金】上記、ナイトパスまたはナイトパス付鑑賞パスポートのとおり◆営業概要【開園期間】~11月24日(日)【開園時間】10:00~17:00 (16:30受付終了)土日祝のみ「ひかりの森~夜の芸術散歩~」17:00~20:00(19:00受付終了、ナイトパス要)【入園料】大人(中学生以上)900円/小人(4歳~小学生)450円【駐車場】1,000円六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月09日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が運営する六甲山スノーパークでは、11月30日(土)より、2024ー2025シーズンの営業を開始します。今シーズンは11月30日(土)から3月9日(日)まで期間中無休で100日間営業する予定です。ゲレンデオープンを記念して、11月30日(土)にオープニングイベントを開催します。当日は当スキー場のマスコットキャラクター「スノイル」と「ワルイル」が登場し、お客様と一緒に滑走することでウインターシーズンの到来を盛り上げます。また、昨年もご好評いただいた「仮装滑走」を今年も開催いたします。当日10:00までに「全身コスプレ」でご来園いただいたお客様のうち、コスプレ審査に合格された方は当日の入園料金&リフト料金が無料になります。さらに、ナイターイベントとして昨シーズン大好評を博したムラサキスポーツ主催のイベント「various lines '24」を開催。当日はムラサキスポーツ所属ライダー赤田佑弥プロ等が登場し、MCやお客様と一緒にライディングすることでウインターシーズンの到来を盛り上げます。今シーズンは近年のレンタル需要増加に伴い、より多くの方にウインタースポーツを満喫していただけるよう、レンタルチケット売場を増設します。また、雪ゾリゲレンデではお客様にさらに快適に雪遊びをお楽しみいただけるよう、ムービングベルトを新設。雪ゾリを楽しむお客様にとって、上りの移動が楽になり、滑る時間をより快適に楽しむことができます。■オープニングイベント(1)滑走式オープニングでは当スキー場のマスコットキャラクター「スノイル」と「ワルイル」が登場。12月のゲレンデを颯爽と滑走しスノーパークの幕開けを飾ります。【日時】2024年11月30日(土)9:00~ ※荒天中止【場所】メインゲレンデ【内容】スノイル・ワルイル登場⇒滑走式(2)仮装滑走他のゲレンデに比べると気温の穏やかな六甲山だからこそ楽しめるイベント「仮装滑走」を好評につき今年も開催します。一定の条件を満たしたコスプレで10:00までにご来園された方は当日の入園料金&リフト料金が無料になります。【日時】2024年11月30日(土)(審査は8:00~10:00まで)【場所】六甲山スノーパーク入口【対象】コスプレで来園された方※入園ゲートで審査の上、全身コスプレに合格された方のみ無料での入園が可能です。(帽子を被るのみ等はコスプレとみなされず、有料になります。)※駐車料金は別途必要です。普通車1,500円(税込)■レンタルチケット売場増設今年のウインターシーズンに向けて、皆さまにより快適にウインタースポーツをお楽しみいただけるよう、レンタルチケット売場を園内に増設いたします。近年、ウインタースポーツのレンタル需要が高まる中、チケット購入の待ち時間を短縮し、スムーズにご利用いただけるようになります。【日時】施設繁忙日【場所】レストラン「アルペンローゼ」横【販売内容】入園券、リフト券を除くレンタル全種類のチケット■雪ゾリゲレンデにムービングベルトを新設雪ゾリゲレンデではお客様にさらに快適に雪遊びをお楽しみいただけるよう、ムービングベルトを新設。ムービングベルトはエスカレーターのように地面に設置されたベルトコンベアで、人をスムーズに移動させる装置です。雪ゾリを楽しむお客様にとって、上りの移動が楽になり、滑る時間をより快適に楽しむことができます。【日時】六甲山スノーパーク・スノーランド営業期間中【料金】無料※入園料別途要■レストラン「アルペンローゼ」に新メニューが登場園内「レストラン アルペンローゼ」にて味噌仕立ての「ホルモン鍋」や身体が温まる「豚キムチ鍋セット」、具材たっぷりの「おでん鍋」が新たに登場し、ゲレンデで冷えた身体を温めます。【日時】六甲山スノーパーク営業期間中(平日)11:00~17:00(16:00L.O)(土日祝扱い日)11:00~20:00(19:00L.O)【料金】1,400円(税込)~■ナイターイベント「various lines '24」11月30日(土)18時からは、ムラサキスポーツ主催のナイターイベント「various lines '24」を開催します。ムラサキスポーツ所属ライダー赤田佑弥プロが登場し、ゲレンデを盛り上げます。また、メインゲレンデにキッカーやボックス等を設置した特設のパークをオープンし、初心者の方から中上級者まで幅広いスキーヤー・スノーボーダーに楽しんでいただきます。【日時】2024年11月30日(土)18:00~22:00※荒天中止【場所】メインゲレンデ【料金】大人(中学生以上) 3,000円(税込)小人(4歳~小学生) 2,000円(税込)【内容】赤田佑弥プロ登場⇒パーク滑走その他ミニゲーム等のイベント【エントリー先】various lines.Instagram、六甲山公式HP、ムラサキスポーツSNSよりエントリー【六甲山スノーパーク 営業概要】[営業期間]2024年11月30日(土)~2025年3月9日(日)※コンディション・イベント開催により営業を中止・内容を一部変更する場合があります[営業時間]平日 9:00~17:00(16:30受付終了)土日祝扱い日 9:00~20:00(19:30受付終了)※スノーランドは9:00~17:00※土日祝扱い日:土曜・日曜・祝日および12月23日(月)~1月3日(金)※11月30日(土)・12月31日(火)、1月1日(水・祝)は9:00~17:00[入園料]大人…中学生以上 小人…3歳~小学生◆1dayチケット(9:00~16:30)大人 2,500円 / 小人 1,300円(いずれも税込)※リフト料金別 ※ナイター営業日は15:30まで◆ナイターチケット(16:00~19:30)大人 3,000円 / 小人 1,800円(いずれも税込)※乗り放題のリフト券付 ※ナイター営業日のみ六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年11月01日10~20代の若者の間で話題となった「シダレミュージアム2024 パワーワード展」に続く新イベントの開催が決定いたしましたので、お知らせします。六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営する六甲ガーデンテラスは、2025年4月19日(土)~11月24日(月・休)にかけて「シダレミュージアム2025 エモい展」を自然体感展望台 六甲枝垂れ(建築家:三分一博志)にて開催します。「エモい展」とは、新語である「エモい(=心にグッときて頭から離れなくなる)」をテーマに制作された作品を見て・聴いて・触って・撮影して楽しめる体験型アートイベントです。会場となる展望台・六甲枝垂れは、眼下に広がる神戸・大阪のパノラマ絶景を楽しめ、夜になると1,000万ドルの夜景や季節の移ろいを表現したライトアップが楽しめるエモいスポットです。本イベントの開催によって、関西はもちろん、全国の10~20代の若者に六甲山へ遊びに来ていただくきっかけを作りたいと考えております。年明けに予定しております、出展アーティストの発表など、「エモい展」の続報に是非ご期待ください。■「シダレミュージアム2025 エモい展」 開催概要【開催日時】2025年4月19日(土)~11月24日(月・休)10:00~21:00(20:30受付終了)※天候等で臨時休業・イベント内容の変更を行う場合あり。【開催場所】自然体感展望台 六甲枝垂れ(六甲ガーデンテラス内)【入場料金】大人(中学生以上) 1,000円小人(4歳~小学生) 500円 ※3歳以下のお子様は無料。【展示内容】大人から子どもまで楽しめる体験型アートイベントとして始まった「シダレミュージアム」は、2025年で4回目の開催を迎えます。今回は現代美術アーティストや現代歌人など、各方面で活躍するアーティストが新語である「エモい」を解釈し、心にグッときて頭から離れなくなるような作品を展示します。■「シダレミュージアム2024 パワーワード展」に関して六甲枝垂れにて好評開催中の「シダレミュージアム2024 パワーワード展」は、話題になった言葉やインパクトの強い言葉を意味する「パワーワード」をテーマとした作品展示を行い、64,707人※のお客様にご来場いただいております。また、ご来場いただいたお客様によってSNSに投稿されたパワーワード展に関する動画の総再生回数は1,500万回※再生を超え、大きな話題と反響を呼んでいます。本イベントは2024年11月24日(日)まで開催しておりますので、是非遊びにお越しください。尚、作品鑑賞には六甲枝垂れ入場料(大人1,000円、小人500円)が必要です。 ※2024年10月23日(水)時点での実績です。六甲ガーデンテラス内の2つの物販店舗(六甲おみやげ館・ホルティ)では、「シダレミュージアム2024パワーワード展」のオリジナルグッズを多数ご用意しております。「パワーワード展」のロゴと各展示作品をモチーフにしたアクリルキーホルダーや、日常使いしやすいTシャツ・トートバッグなど好評販売中です。※画像はイメージです。在庫に限りがございますので、売り切れの際はご容赦ください。■六甲山で開催中のイベントのご案内「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」神戸・六甲山上を舞台に、自然とともに現代アート作品を楽しめる芸術祭。15回目を迎える今回のテーマは「新しい視界 Find new perspectives」。過去最多となる61組のアーティストによる多彩な作品が展示されています。【会期】開催中~11月24日(日)【時間】10時~17時【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア、風の教会エリア、六甲ガーデンテラスエリア、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)、六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)※ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア(一部会場)、風の教会エリアは有料会場【料金】大人=中学生以上、小人=4歳~小学生、3歳以下無料ナイトパス付鑑賞パスポート…有料会場+「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場鑑賞パスポート…有料会場への入場ナイトパス…「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場※上記に大人+800円、小人+400円で「シダレミュージアム2024 パワーワード展」に割引入場できるセット券も販売中。神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond関連イベント「ひかりの森~夜の芸術散歩~」夜間限定の光のアート作品が夜の六甲山を幻想的に彩ります。また、会場に設置された作品が光に照らし出され、昼間とは違った表情をお楽しみいただけます。11月中旬までは、ライトアップされた木々の紅葉もお楽しみいただけます。(見頃のピークは11月上旬までの見込み)【会期】開催中~11月24日(日)の土日祝【時間】17時~20時(19時パスポート販売終了)※ナイトパス販売開始ならびに入場開始時間は16:00です。【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園【料金】上記、ナイトパスまたはナイトパス付鑑賞パスポートのとおり六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月31日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)は、「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」の関連イベントとして、ROKKO 森の音ミュージアムと六甲高山植物園にて、11月24日(日)までの土日祝日限定で「ひかりの森~夜の芸術散歩~」を開催しています。この度、出展アーティストである高橋匡太(※1)の作品「ひかりの実 in SIKIガーデン」に参加できるワークショップ「《ひかりの実》をつくろう」を11月4日(月・休)に開催します。〈ワークショップ〉高橋匡太(※1)「《ひかりの実》をつくろう」アーティストの高橋氏(※1)と一緒に、果実袋に「笑顔」を描いて作品に参加しよう!完成した作品は、本芸術祭の会期中「ひかりの実in SIKIガーデン」の一部として展示されます。【日程】11月4日(月・休)【時間】11:00~16:00(先着100名様限定)【場所】ROKKO森の音ミュージアム内 SIKIガーデン※小雨実施、荒天中止※ご参加には鑑賞パスポート、ナイトパス付鑑賞パスポートまたはROKKO森の音ミュージアム入場券が必要です。高橋匡太(たかはしきょうた)(※1)光や映像によるパブリックプロジェクション、インスタレーション、パフォーマンス公演など幅広く国内外で活動している。京都市京セラ美術館、東京駅100周年記念ライトアップ、十和田市現代美術館など建築物へのライティングプロジェクトは、ダイナミックで造形的な光の作品を創り出す。多くの人とともに作る「夢のたね」、「ひかりの実」、「ひかりの花畑」など大規模な参加型アートプロジェクトも数多く手がけている。■神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond神戸・六甲山上を舞台に、自然とともに現代アート作品を楽しめる芸術祭。15回目を迎える今回は、過去最多となる61組のアーティストによる多彩な作品が展示されています。【会期】開催中~11月24日(日)【時間】10:00~17:00 ※会場により一部異なる【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア、風の教会エリア、六甲ガーデンテラスエリア、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)、六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)※ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア(一部会場)、風の教会エリアは有料会場【料金】大人=中学生以上、小人=4歳~小学生、3歳以下無料ナイトパス付鑑賞パスポート…有料会場+「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場鑑賞パスポート…………………有料会場への入場ナイトパス………………………「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場※上記に大人+800円、小人+400円で「シダレミュージアム」に割引入場できるセット券も販売中■ひかりの森~夜の芸術散歩~夜間限定の光のアート作品が夜の六甲山を幻想的に彩ります。また、会場に設置された作品が光に照らし出され、昼間とは違った表情をお楽しみいただけます。【会期】開催中~11月24日(日)の土日祝【時間】17:00~20:00 (19:00パスポート販売終了)※ナイトパス販売開始ならびに入場開始時間は16:00です。【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園【料金】上記ナイトパスまたはナイトパス付鑑賞パスポートのとおり■紅葉ライトアップ会場となるROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園ではカエデやツツジの仲間などが園内を赤や黄色に染め上げます。見頃のピークは10月下旬~11月上旬の見込みです。会場内に展示されている作品とともに、紅葉ライトアップがお楽しみいただけます。写真左=HAFEN 本田耕《Wind of Plants Hill》/六甲高山植物園(※1)高ははしごだか六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月30日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園ではイロハモミジやコマユミなどの紅葉が見頃を迎えています。2024年11月24日(日)までの土日祝は、ライトアップした夜の紅葉も楽しめます。六甲山上に位置する両施設は、神戸の市街地より気温が約5℃低いことから一足早く紅葉が見頃を迎えます。紅葉は山から下りてくるといわれ、六甲山では京都などの市街地よりも約1ヶ月早く木々が色づきます。見頃のピークは10月下旬~11月上旬の見込みです。2施設合同開催「葉っぱのフロッタージュラリー」落ち葉の形を紙と墨で写し取る体験です。ペンで好みの色をつけてオリジナルカードが完成します。【日程】開催中~2024年11月24日(日)【時間】10:00~17:00【場所】・ROKKO森の音ミュージアム内、ツリーハウス 1箇所・六甲高山植物園内、ショップアルピコラ 1箇所【料金】無料(別途、入場施設の入場(園)券が必要)各施設見どころ<ROKKO森の音ミュージアム 秋のSIKIガーデン~音の散策路~>南ドイツ風の建物と六甲山の自然に調和した、非日常の体験と安らぎを感じられる空間づくりを目指しているナチュラルガーデンです。街のガーデンと異なり、より自然に近い状態で植物が鑑賞できます。植物以外にも、触れて音を奏でる「音の展示」も当ガーデンの特徴です。手回しオルゴールなどの楽器、座ると音楽などの当施設オリジナルラジオが流れる「音のベンチ」など、当施設ならではのハンズオン展示が散策しながら楽しめます。<見頃の植物><六甲高山植物園>世界や日本の高山植物、寒冷地植物、六甲山自生の植物など約1,500種を自然に近い状態で観賞できる植物園です。秋はカエデやツツジの仲間など定番の紅葉木のほか、黄色に色づくシロモジやコアジサイ、高山植物のチングルマの「草紅葉」など、多種多様な植物が色づく光景が楽しめます。日本最大級ともいわれる、樹齢90年超のドウダンツツジの燃えるような紅葉も見ごたえがあります。<見頃の植物>◆六甲山上で開催中のイベント「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond 」神戸・六甲山上を舞台に、自然とともに現代アート作品を楽しめる芸術祭。15回目を迎える今回のテーマは「新しい視界 Find new perspectives」。過去最多となる61組のアーティストによる多彩な作品が展示されています。【会期】開催中~11月24日(日)※六甲山サイレンスリゾートのみ10月の毎週月曜休業(月曜祝日の場合は火曜に振替休業)【時間】10時~17時【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア、風の教会エリア、六甲ガーデンテラスエリア、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)、六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)※ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア(一部会場)、風の教会エリアは有料会場【料金】大人=中学生以上、小人=4歳~小学生、3歳以下無料ナイトパス付鑑賞パスポート…有料会場+「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場鑑賞パスポート…………………有料会場への入場ナイトパス………………………「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場※上記に大人+800円、小人+400円で「シダレミュージアム」に割引入場できるセット券も販売中神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond関連イベント「ひかりの森~夜の芸術散歩~」夜間限定の光のアート作品が夜の六甲山を幻想的に彩ります。また、会場に設置された作品が光に照らし出され、昼間とは違った表情をお楽しみいただけます。10月中旬~11月中旬には、ライトアップされた木々の紅葉もお楽しみいただけます。(見頃のピークは10月下旬~11月上旬の見込み)【会期】開催中~11月24日(日)の土日祝【時間】17時~20時 (19時パスポート販売終了)※ナイトパス販売開始ならびに入場開始時間は16:00です。【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園【料金】上記、ナイトパスまたはナイトパス付鑑賞パスポートのとおり◆営業概要 詳しくはHPをご覧ください。ROKKO 森の音ミュージアム 六甲高山植物園 ※天候により見頃が変動する場合があります。最新情報はSNSをご確認ください。ROKKO 森の音ミュージアムX(旧Twitter) @rokkomorinoneInstagram @rokkomorinone六甲高山植物園X(旧Twitter) @rokkoalpineInstagram @rokko_alpine_botanicalgarden六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月24日六甲山観光株式会社(本社:神戸市 社長:寺西公彦)が六甲山上で運営を行っている六甲高山植物園では、「リンドウ」が見頃を迎えています。園内では吹き抜ける風が肌寒く感じるようになりました。秋の花が次々と開花し、ロックガーデンには秋の野山の花を代表する「リンドウ」が透き通るような瑠璃色の花を咲かせ、一際目立っています。■リンドウ(リンドウ科)日当たりのよい草原や丘陵地に生える多年草で、高さは20cm~100cmです。切り花によく用いられているものは、“エゾリンドウ”という花が輪状になって咲く別種です。「リンドウ」は、筒状の花がとても鮮やかな瑠璃色で、晴天時のみ開き、雨の日や夜は閉じてしまいます。薬草としてもよく知られており、根茎と根を乾燥させ古来より中国、日本で苦味健胃薬に使われていました。当園に咲く「リンドウ」は、六甲山自生のもので、現在見頃で、11月上旬までお楽しみいただける見込みです。◆六甲山上で開催中のイベント「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」神戸・六甲山上を舞台に、自然とともに現代アート作品を楽しめる芸術祭。15回目を迎える今回のテーマは「新しい視界 Find new perspectives」。過去最多となる61組のアーティストによる多彩な作品が展示されています。【会期】開催中~11月24日(日)【時間】10時~17時 ※六甲山サイレンスリゾートのみ10月までの毎週月曜休業(月曜祝日の場合は火曜に振替休業)【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア、風の教会エリア、六甲ガーデンテラスエリア、六甲ケーブル(六甲ケーブル下駅・山上駅・天覧台)、六甲有馬ロープウェー六甲山頂駅、兵庫県立六甲山ビジターセンター(記念碑台)、六甲山サイレンスリゾート(旧六甲山ホテル)※ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園、トレイルエリア(一部会場)、風の教会エリアは有料会場【料金】大人=中学生以上、小人=4歳~小学生、3歳以下無料ナイトパス付鑑賞パスポート…有料会場+「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場鑑賞パスポート…有料会場への入場ナイトパス…「ひかりの森~夜の芸術散歩~」会場への入場※上記に大人+800円、小人+400円で「シダレミュージアム」に割引入場できるセット券も販売中神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond関連イベント「ひかりの森~夜の芸術散歩~」夜間限定の光のアート作品が夜の六甲山を幻想的に彩ります。また、会場に設置された作品が光に照らし出され、昼間とは違った表情をお楽しみいただけます。10月中旬~11月中旬には、ライトアップされた木々の紅葉もお楽しみいただけます。(見頃のピークは10月下旬~11月上旬の見込み)【会期】開催中~11月24日(日)の土日祝【時間】17時~20時(19時パスポート販売終了)※ナイトパス販売開始ならびに入場開始時間は16:00です。【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園【料金】上記、ナイトパスまたはナイトパス付鑑賞パスポートのとおり◆営業概要【開園期間】開園中~11月24日(日)【開園時間】10:00~17:00(16:30受付終了)【入園料】大人(中学生以上)900円/小人(4歳~小学生)450円【駐車場】1,000円六甲高山植物園 六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月17日六甲山観光株式会社(本社:神戸市灘区 社長:寺西公彦)が運営する、ROKKO森の音ミュージアムでは、10月31日(木)まで「森の音ハロウィンフェア」を開催中です。<1>SIKIガーデン ハロウィンフォトスポット期間中は、「SIKIガーデン~音の散策路~」内で、ハロウィンイメージのフォトスポットなどを展示しています。また、当施設と六甲高山植物園では現在、神戸六甲ミーツ・アート 2024 beyondの関連イベント「ひかりの森~夜の芸術散歩~」(詳細は2枚目参照)を11月24日(日)までの土日祝の夜間(20時まで)に開催しており、夜のツリーハウスのハロウィンディスプレイも楽しめます。【期間】展示中~2024年10月31日(木)【時間】10:00~17:00、土日祝 10:00~20:00【料金】無料(入場料は別途必要)※10:00~17:00は入場券、17:00以降の滞在は神戸六甲ミーツ・アート2024 beyondのナイトパスまたはナイトパス付鑑賞パスポートが必要。<2>SIKIドーム 秋の彩りカナッペプラン~ハロウィンver~透明ドーム「SIKIドーム」のハロウィンディスプレイと仮装グッズが楽しめる期間限定ランチ付き貸切プランを販売中です。【期間】展示中~10月31日(木)※11月1日(金)~11月27日(水)はハロウィンディスプレイなしのプランです。【時間】11:00~16:00(最終受付14:00、食事時間15:30まで)【料金】4,500円/人※入場料別途要。※大人・小人一律/4歳以上有料。※3歳以下のお子様は利用料無料。食事はつきません。【定員】1日2組(各組1~4名様)【予約】 ※予約受付は利用日の30日前から3日前の17:00まで。※キャンセルの場合は、前営業日の17:00まで。神戸六甲ミーツ・アート 2024 beyond関連イベント「ひかりの森~夜の芸術散歩~」「神戸六甲ミーツ・アート2024 beyond」の夜間限定作品が鑑賞できるほか、ライトアップされたエリア内の一部作品や光に彩られた森のCafe(※1)の「トワイライトカフェ」、夜のツリーハウスなども楽しめます。10月中旬~11月中旬には、ライトアップした木々の紅葉も見頃となり、幻想的なガーデンを鑑賞できます。【会場】ROKKO森の音ミュージアム、六甲高山植物園【料金】ナイトパス 大人1,900円、小人950円※17:00以降に滞在の場合は、「ナイトパス」もしくは「ナイトパス付鑑賞パスポート」が必要です。【日程】開催中~11月24日(日)の土日祝【時間】17:00~20:00(19:00チケット販売終了)※ナイトパス販売開始ならびに入場開始時間は16:00からです。※トワイライトカフェは17:00~19:00(LO.18:30)<営業概要>【入場料】大人(中学生以上)1,500円小人(4歳~小学生)750円【営業時間】10:00~17:00(16:30受付終了)※日程により異なる。【休業日】毎週木曜日、12月31日、1月1日※~2024年11月27日(水)は無休。【駐車料金】普通車1,000円/台※価格は全て税込みです。※カフェ、ショップ、ガーデンなど施設内の利用には入場料が必要です。(※1)eはアクセント記号六甲山ポータルサイト リリース 発行元:阪急阪神ホールディングス大阪市北区芝田1-16-1 詳細はこちら プレスリリース提供元:@Press
2024年10月08日