昨年末にアイドルグループ・NMB48を卒業した渋谷凪咲(27)が24日、自身のインスタグラムを更新。「髪の毛を切ってから、このヘアースタイルばっかりしております 笑外はねくびれヘアー」とつづり、“お気に入り”の髪型を披露した。渋谷は3月22日のXで「実は、肋骨まであった髪の毛を鎖骨あたりまで切りました!」と報告。「自分的には断腸の思いだったのですが」と、ロングヘアから意を決して“大胆イメチェン”に踏み切ったつもりだったが、「今の所気付いて頂けたのは、1現場にお1人様までです 笑」と笑っていた。この日は、「#勝手に名前つけました笑」と最近定番だという「外はねくびれヘアー」を写真で紹介。ハッシュタグでは、さらに「#ミディアム #ミディアムヘアアレンジ#前は結構なロングヘアでした! #そしてそんな事も二の次になるくらい #水色水玉ワンピースがかわいいですね笑 #ミュージックジェネレーション #お衣装です」と説明した。この投稿に対し、ファンからは「ええやん!」「可愛い最高じゃん」「美しいぞ見惚れます」「綺麗でかわいい」「凪ちゃん似合ってますよ!この髪型大好きです」「外はねくびれサイコー!です」など、絶賛コメントが相次いで寄せられている。
2024年05月24日モデル・タレントの“ゆうちゃみ”こと古川優奈(22)が23日、自身のインスタグラムを更新。「ちょいいめちぇん」ショットを公開した。ゆうちゃみは「最近のうちだーいぶすっきりしてきた頑張ってるえら」と語り、2枚の写真をアップ。ハーフアップヘアスタイルで清楚な雰囲気をまとっており、色白美肌が印象的な写真で「ちょいいめちぇん」と紹介した。この投稿に「バリ可愛いっす」「ゆうちゃみ!あんた最高だよ」「美しい…」「激カワのエレガント」「イメチェン印象変わって違う意味でも可愛すぎ」「だいぶスッキリしましたね」などの声が寄せられている。
2024年05月23日大好評の対談連載「ゆっきゅんのあんたがDIVA」。作家の金原ひとみさんをお相手に迎えたおしゃべり第3弾。今回は、金原さんがゆっきゅんに、あるリクエストをして…?本日も大盛り上がりでお届けします!保護者会に行く前に聴ける強くなれる曲を作ってほしい。ゆっきゅん(以下、ゆ):私、金原さんの言葉に最初に触れたのは、実はCharaの「きえる」だと思う。映画『蛇にピアス』の主題歌だったけど、R15+で当時は観られなくて、音楽が先でした。あの歌が入ってるアルバムを借りて、ずっとリピートしてました。金原ひとみ(以下、金):Charaはもともと好きですか?ゆ:それから、今でも好きですね。金:私も中学生の頃からよく聴いてて、コラボの話をもらった時はすごく興奮しました。でも、苦労したんですよ。歌詞って難しくて。メロディに合わせる書き方だったんですけど、言いたいことを言おうとすると超字余りで。ゆ:文字数が足りないですよね。金:作詞ってすごい能力ですね。ゆ:いやいや、小説ってすごい能力だと思います(笑)。金:小説を書こうとしたことは?ゆ:今のところは歌詞だけで表現できているからないですね。金:書くとしたら私小説かな?ゆ:絶対そう。作詞でもそのままではないにしろ自分自身を出し切ってるから。作品にすることで人生や見てきたものを整理してます。金:私、昔は本が出る度に、出産みたいな感覚があって。自分が肥やしてきた怨念みたいなものを産み落として1冊の本にするというか。表現しないと納得できないものが小説の核になってるから、本ができてやっと何かが成仏する感じ。ものづくりをする人はみんなそういう感覚かもしれないですね。ゆ:私もそういう核がしっかりある歌が好きです。自分がいつ音楽に救われてきたかっていうと、遅刻確定で電車に乗っている時とか、最悪な状況下なんですよね。あの時イヤホンがなかったら倒れてたって思う場面、何度もある。金:わかる、日常的に救われています。ゆ:だから音楽って一人で聴くものって意識があります。ライブに行っても自分だけに歌われている意識で聴いちゃう。一人でこの世界をどう生きていくか?という時に、必要なものなんです。金:日常を支える音楽だ。ゆ:出勤、退勤、勉強、執筆…。金:いろいろ作ってほしいです。ゆ:どういうシーンを支える曲が欲しいですか?金:なんだろう、保護者会に行く前に聴ける曲とか欲しい。気が重くなるような出来事の前に、気高く、そしてすべてを蹴散らす気持ちになれる曲。ゆ:強くなれる感じですね。日常の憂鬱を吹っ飛ばして踊れる、中島みゆきと太陽とシスコムーンが合体したような曲を作ります!かねはら・ひとみ1983年、東京都生まれ。作家。2003年『蛇にピアス』(集英社)ですばる文学賞を、翌年に同作で芥川賞を受賞。若い読者を中心に絶大な支持を受ける。近著に『腹を空かせた勇者ども』(河出書房新社)、『ハジケテマザレ』(講談社)。ゆっきゅん1995年、岡山県生まれ。青山学院大学文学研究科比較芸術学専攻修了。2021年からセルフプロデュースで「DIVA Project」をスタート。インスタ、Xは@guilty_kyun※『anan』2024年5月22日号より。写真・幸喜ひかり文・綿貫大介(by anan編集部)
2024年05月22日JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、「JAタウン公式応援大使」の根本凪さんが全国の産地を訪問するYouTube番組「根本凪のお名刺交換させてください!」を配信しています。この番組は、人気VTuber・タレントの根本凪さんが「JAタウン公式応援大使」として、全国のJAタウンのショップや生産者を訪問しながらJAタウン商品の紹介や販売を応援する全国行脚企画です。第9話の舞台は「京都府」。今回はJAタウンのショップ「JA全農京都」で販売中の「京小麦麺セット」「英勲 純米大吟醸 古都千年」「神聖 京都府産 祝 純米大吟醸」をご紹介します。動画内では、福本製麺で製造過程を見学する様子や、みのるダイニング京都ポルタ店でラーメンとお酒をいただいた根本さんが渾身の食リポを披露する様子をお届けします。配信タイトル:第9話京小麦麺の出汁らぁ~めんと日本酒の最強ペアリングを調査!URL: 【今回の番組特典】1.内容(1)対象商品をご購入いただいた方全員に「番組オリジナルステッカー」をプレゼント(2)「京小麦麺セット」をご購入いただいた方の中から抽選で30名様に「お箸」をプレゼント2.対象商品(1)「京小麦麺セット(京小麦麺と鰆節の出汁のらぁーめん・京小麦麺と水尾ゆずの冷し中華)」URL: (2)「英勲 純米大吟醸 古都千年 720ml詰」URL: (3)「神聖 京都府産 祝 純米大吟醸 720ml」URL: 3.応募方法:JAタウンで対象商品を注文する際に、注文コメント欄に番組名「根本凪のお名刺交換させてください!」と記載4.応募期間:2024年5月22日(水)~6月22日(土)まで(番組公開から1か月)【番組概要】1.タイトル:根本凪のお名刺交換させてください!2.配信媒体:JAタウン【公式】YouTubeチャンネル(www.youtube.com/@JATOWN-zennoh)3.内容:「JAタウン公式応援大使」根本凪さんが全国の産地をまわりショップ担当者や生産者にご挨拶(名刺交換)しながらJAタウン商品を紹介・応援する全国行脚企画。「じぇー太」の指令を受け、全国の農産物直売所やレストラン、食品工場の訪問や現地での調理、ときには実際の圃場や生産現場で作業等を体験します。4.配 信 日:不定期(毎月1~2話配信予定)※諸事情により配信スケジュールは変更となる可能性があります。【根本凪】バーチャル世界の片隅の、小さな喫茶店『スピカ・リウム』で住み込みバイトをしている元アイドルのカワウソVTuber。2022年4月に「虹のコンキスタドール」「でんぱ組.inc」を卒業し、VTuberへと転生。最近ではバーチャルとリアルの両方の姿で次元を越えたシンガーとして活動しながら、グラビア・イラスト・衣装デザイン・作詞など多方面で活躍中。2023年8月「JAタウン公式応援大使」に就任。【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」】JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月22日“ゆうちゃみ”ことタレントの古川優奈(22)の、Xのとある投稿が話題を呼んでいる。ゆうちゃみは、23年まで『egg』の専属モデルを務めていたギャルモデル。飾らないキャラクターがバラエティで人気を呼び、ニホンモニターが発表した「22年度上半期ブレイクタレントランキング」にて第1位を獲得。「お風呂に2日、3日入らん」という怠惰なエピソードを披露する一方で、22年9月に出演した『プレバト!!』(TBS系)で披露した俳句が1位を取るなど、マルチな才能を持つゆうちゃみ。「令和の白ギャル」として、バラエティに引っ張りだこだ。そんなギャルの代表として人気を集めているゆうちゃみだが、Xで投稿した“自撮り”への“意地悪な指摘”が注目を集めてしまうことに。その投稿は、5月2日にアップした《ぎゃるとなちゅらどっちがすき?》というポスト。通常の濃い目のギャルメイクとはうって変わって、三つ編みにナチュラル風のメイク姿といういつもと少し趣の違った自撮り写真を投稿していた。コメント欄では《うーん、選べない》《どっちも可愛いいよ》と称賛の声が殺到。その一方で、あるユーザーが鼻元を拡大した上で「鼻毛が出ている」と指摘する投稿をアップし、X上で拡散されることに。一部メディアもネットニュースとして取り上げたこともあって、当該投稿には780万弱ものインプレッションがついていた。しかし、ゆうちゃみはこの“鼻毛”投稿を削除しないだけでなく、鼻毛を指摘した投稿に対して“いいね”までするという寛大な対応を見せた。ゆうちゃみが見せたこの“神対応ぶり”に、SNSでは「さらに好感度が上がった」と称賛のコメントが相次いでいる。《そんなとこもかわいいやん》《そういう時もあるよ》《鼻毛くらい出るよ》《同じ人間で安心した》《かわいいじゃん、、、#抜け感?》《鼻毛と騒がれても削除しない、ゆうちゃみが良い!》
2024年05月20日累計発行部数3000万部突破の人気漫画『ブルーロック』シリーズが初の映画化!劇場版は原作のもうひとつの物語『ブルーロック -EPISODE 凪-』を基に展開。凪役の声優・島﨑信長さんと潔役の浦 和希さんに映画の裏話についてインタビューしました。世界一のエゴイストストライカーを目指して、ユース世代のサッカープレーヤーたちが激闘を繰り広げる『ブルーロック』。原作はコミックス累計発行部数3000万部突破の金城宗幸・ノ村雄介による同名人気漫画で、その魅力をダイナミックにもクールに活写したTVシリーズは大きな話題を集め、第2期の制作も決定しているが、本作の注目点は何と言ってもその設定だ。日本をW杯優勝に導くため、全国各地から招集された300人の高校生FW(フォワード)たち。彼らは その名も“ブルーロック(青い監獄)”プロジェクトの下、専用の特殊な施設で過酷な試練と熾烈な争いに挑んでいくことになるが、脱落すれば日本代表入りの権利は永久に剥奪されてしまう……。そのデスゲームのような作風から、“史上最もアツく、最もイカれたサッカーアニメ”とも称されている。『ブルーロック』初の劇場版は、原作のもうひとつの物語そんな『ブルーロック』シリーズ初の映画化が決定。映画 『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』4月19日(金) 全国ロードショー 配給:バンダイナムコフィルムワークス c金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/「劇場版ブルーロック」製作委員会TVシリーズは日本代表のエースストライカーを夢見る無名の高校生・潔 世一(いさぎ・よいち)を主人公に描かれたが、劇場版は原作のもうひとつの物語『ブルーロック -EPISODE 凪-』を基に展開。本編でもメインキャラクターのひとりである、サッカー歴半年ながら桁外れのセンスを誇る天才・凪 誠士郎(なぎ・せいしろう)から見た物語が語られる。その凪を演じるのは、数々の作品に出演している人気声優・島﨑信長。そして、潔を演じるのは、同役で初主演を果たして第18回声優アワード・主演声優賞も受賞した浦 和希だ。浦「主人公を奪われて、悔しい気持ち」!?浦 和希劇場版に関して、「これまで主人公ということをあまり意識はしてはいなかったですが、いざその座を奪われてみるとちょっと悔しい気持ちになったりもしていて(笑)。ただ、劇場版の中でも潔の行動や言動はすごく主人公然としているので、もっとちゃんと主人公の自覚を持たないといけないなと思いました」と浦。そんな浦に対して島﨑は、「でも浦くんは、TVシリーズのときからちゃんと自覚を持ってやっていたよ。俺は、嘘は言わないから!今回、凪が主人公ということで、視点が変わるとこれだけ見え方が変わるんだなってあらためて認識しました。潔視点のTVシリーズでの凪は本当に得体の知れない存在で、演出上、ちょっと抑えてフィルターを掛けていたところもありましたが、今回は凪視点として、フィルターを通さない等身大の凪を演じることが出来たので面白かったですね。TVシリーズと見比べても楽しんでいただけるんじゃないかと思います」。島﨑信長TVシリーズ、劇場版を通じて見えてくる、それぞれのキャラクターのさまざまな側面。他にも、凪をサッカーに導いた存在で、大企業の御曹司にしてあらゆるプレーに対応可能な器用さを持つ御影玲王(みかげ・レオ/CV:内田雄馬)、雰囲気は知的ながら実は難しいことが苦手で凪や玲王たちから「バカ斬鉄」と呼ばれる剣城斬鉄(つるぎ・ざんてつ/CV:興津和幸)、自らを“キング”だと称する強靭なフィジカルと正確無比なシュートテクニックの持ち主・馬狼照英(ばろう・しょうえい/CV:諏訪部順一)、現時点のトッププレーヤーで高い得点能力を誇る糸師 凛(いとし・りん/CV:内山昂輝)など、多種多様なキャラクターが集っている。潔と凪それぞれのキャラクターの魅力とは?映画 『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』4月19日(金) 全国ロードショー 配給:バンダイナムコフィルムワークス c金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/「劇場版ブルーロック」製作委員会そんな中での潔と凪の魅力を、浦と島﨑はどのように感じているのだろうか。浦:潔はサッカーに対する真っすぐさみたいなところがすごく魅力的だと思っています。凛と初めて会ったときも素直にボールさばきに感動していて、世界選抜と戦ったときも「行きたい……俺もあそこへ」って力の差を素直に受け止めて、自分がそうなるにはどうしたらいいかと考えるんですよね。馬狼に対しても彼を変えようとするんじゃなくて、自分が変わって適応するっていう現状打破能力みたいなものがすごくカッコいいなと思います。人間としても尊敬出来るところが魅力ですね。島﨑:潔の立ち振る舞いは声優の仕事においても理想的だと思うよ。声優って本当にその場その場で即対応を求められることが多くて、例えばですが、大号泣し終わった5秒後くらいに、吹っ切れた次の日の朝のシーンが来るんですよ。そこから幼少期とか10年後とかもざらにある(笑)。潔は試合中に、その瞬間で反応しながら対応しているので、考え方も含めて声優とかぶるところかもしれないです。映画 『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』4月19日(金) 全国ロードショー 配給:バンダイナムコフィルムワークス c金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/「劇場版ブルーロック」製作委員会凪はやっぱり見た目も含めて設定がカッコいいですよね。ただ、凪の深い魅力ってそこではなくて、この作品のテーマにもなっている奥底にあるエゴや熱量だったり、意外とあるコミュニケーション能力だったり、人への思いとかもちゃんとあるところです。玲王や斬鉄との絆や潔との関係性から掘り下げたときに見えてくる凪というのが面白いですね。“エゴ”は『ブルーロック』を貫くキーワード世界一のエゴイストでなければ、世界一のストライカーにはなれない。島﨑の言葉にもある“エゴ”は本作を貫くキーワードだ。潔はもともと、サッカーは全員でやるスポーツだという教えを叩き込まれていたが、そのことで生まれた後悔から自分でゴールを決めたいと考えるようになる。一方、面倒くさいが口ぐせで日々を無気力に生きていた凪は、サッカーと出会い、“ブルーロック”でのライバルたちとの出会いを経て、執着心と向上力を見せていく。浦と島﨑が本作の魅力として語るのも、その“エゴ”。浦:なかなか切り込めなかったところに切り込んでいるところがすごいですよね。上を目指すうえで、これくらいのマインドでいなきゃだめだよねっていうことと、“言っていいんだ”“頑張っていいんだ”っていうことをあらためて教えてくれているなって。僕はこの作品って自己啓発本だと思っているんですが、本当に背中を押してくれる、哲学的で精神的なところを支えてくれるのが『ブルーロック』の魅力だと思います。島﨑:ちゃんと人間を描いているから、自己啓発本って言えるものにもなるんだよね。あと、これだけの人に刺さるのは、浦くんの言葉のとおりここまで自分を主張して“言っていいんだ”というのがあるんだと思います。今の世の中、どこかやっぱり右に倣えのところがあるので、俺が俺がっていう“エゴ”の部分が痛快なんじゃないかな。しかもちゃんと努力して足搔いている人たちが言っているから、刺さるんだと思います。“エゴ”って言うと悪く聞こえるかもしれないけれど、やっぱり必要なものですよね。島﨑、浦にとっての“エゴ”とは?では、声優の仕事においてもエゴはあって、それはやっぱり必要なのものなのだろうか。そのあたりを浦と島﨑に聞いてみた──。浦:いいものを作っていくためのエゴはあると思います。別の作品で、僕がやらせてもらった役のあるお芝居を監督さんがいいと思ってくださって、当初予定されていた表情よりももっとこうしたい、みたいなものが生まれたっておっしゃってくださったことがあったんですよ。そのとき、それくらい相手を納得させられるようないいものを常に生み出していかなきゃいけない、生み出していきたいと思いましたが、それも自分のエゴなのかもしれないですよね。もちろん自分の出すものが正解だから、僕の芝居に絵を合わせろとか音を付けろっていうことではないんです。でも、そうやってセッションが出来て、より作品を良くしていけるだけの何かを自分からも出していきたいですね。島﨑:エゴはいっぱいありますよね。この作品やこの役をより良くするためにこうしたいということは、日々の現場である気はします。ただ、浦くんの話にもあったように、アニメーションって各分野のプロフェッショナルが作っていて、分業なんですよね。便宜上、僕らは何々のキャラクター役って言わせてわせてもらったりするけれど、顔はやってないんですよ。僕らがどういう芝居をしようが、アニメーターさんがどういう表情を描くかで変わって、走る速さも音響効果さん足音のSEをどういうペースで付けるかで変わるんです。だからこそ各々のプロと、僕ら声の芝居のプロが同じ方向を向いて、それぞれがより良いものを提示していくことでさらに上にいけたらと思っているので、むしろエゴを出していったほうが面白いですよね。この作品においてのエゴもただのわがままではなく、チームの勝利のため。その努力の過程として、必要になってくるものなんですよね。そうした意味でのエゴは、責任も伴うもの。そんなことを言うと、島﨑が「主体性っていうことなんでしょうね。主体性と自主性の違いって責任を伴うかどうかみたいで、主体性はそれを伴うもので自主性は伴なわないものらしいんです。主体性っていうところでのエゴはありますよね」と話してくれた。映画 『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』4月19日(金) 全国ロードショー 配給:バンダイナムコフィルムワークス c金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/「劇場版ブルーロック」製作委員会加えて、「責任を背負ってるやつは強くなるので、TVシリーズで主人公の潔 世一を任された浦くんもたくさんのものを吸収して、より強くなったと思いますよ」と島﨑。そんなところから、最後にあらためてお互いを語ってもらった。「信長さんは凪そのもの」浦:僕はもう信長さんは凪そのものだと思っています。「面倒くさい」って常に言っているっていうことではなくて(笑)、天才の部分で凪そのものだなって。もちろん努力もされていると思いますが、完璧なお芝居をさらっとやられていて、本当にすごい方だなと思います。同時に作品や役に対する熱量も本当に高くて、その中で僕のことも「そのままでいいから」って支えてくださって。すごく頼もしい先輩で、一生頭が上がらないですね……。自分の声優人生を語るうえで、欠かせない方です。島﨑:ありがとうございます(笑)。でも先輩って大きく見えるものなんですよ。僕も先輩はずっと大きく見えていて、その先輩たちからいろいろなものをもらって、それを浦くんにも伝えてはいるけれど、思っているほど僕と浦くんに差があるわけじゃないから大丈夫(笑)。浦くんも熱量のあるいい役者さんで、素晴らしいですよ。いろいろなものを素直に受け止めながら、貪欲に吸収しているということでは、やっぱり潔と重なるところがあると思います。これからも一緒にいいもの作っていこうね!映画 『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』4月19日(金) 全国ロードショー文=渡辺 水央
2024年05月08日大好評の対談連載「ゆっきゅんのあんたがDIVA」。今回からは、作家の金原ひとみさんをお相手に迎えたおしゃべりをお届けします!“共感”の大切さとヤバさ、そして大人にこそバイト先が必要な理由まで、じっくり話しました。ゆるい人間関係を築ける“バイト先”は、大人にこそ必要かも。ゆっきゅん(以下、ゆ):金原さんの作品を読んで、私は共感メインで他者とつながっているってことを思い知らされました。趣味が合うとか、あれはキモいと思うとか、そういう話を共有できる人とばかり一緒にいちゃうんです。金原ひとみ(以下、金):フリーランスで好きなことばかりしていると、そうなっていきますよね。ゆ:新しく友達ができても、“いつのタイミングで出会っていたとしても仲良くなってただろ”みたいな人ばかりだから。金:私もデビュー当時は尖ってて、嫌なものを切り捨て自分の理想郷みたいな狭い世界で生きてました。でも海外では多少苦手な人ともある程度情報網を共有しないとうまくやっていけない状況で。少しずついろんな人とつながれるようになりました。一方で最近の若い子たちを見てると、やっぱり共感って重要視されてると思います。ゆ:金原さんのお子さんってもう高校生でしたっけ?金:今16歳なんですけど、友達とお互いを批判し合う文化がないんです。だから私が“それは違う”ってはっきり言うと“そんな全否定しなくてもいいんじゃない”って目を向けられる。ゆ:私も最近、共感ばかりでつながるのはヤバいなと思いました。金:私もたとえ嫌な相手でも全否定はできないところがあると考え始めて、ちょっとずつ受け入れていかなきゃと思いました。宗教も人種も考え方も生い立ちも違う人とも世間話ができたりとか、円滑に生きていく術は必要だなって。ゆ:金原さんの『ハジケテマザレ』を読んだ時に、バイトの人間関係ってそうだったなって思いました。明らかな他者というか、全然自分と違うところで生きている人との会話って、すごい好きだったんだなって、自分のバイト経験を思い出したりして。金原ひとみさんの『ハジケテマザレ』(講談社)。最高のバイト小説!金:私も書いている時に久しぶりにバイトしたくなりました(笑)。別に仲良くする必要もない、束縛もない状態で、たまたま集まったメンバー同士が、その場限りの楽しい空気を作るって、大人になるとなかなかないから。ゆ:誰もバイトに人生をかけているわけでもないから、自由に辞められる環境ですしね。お互いのことはあまり知らないけど、時間があるからしゃべる、みたいな。金:私も飲食でバイト経験があるけど、すごく楽でありながら刺激的でした。…なんか、大人にこそ「バイト先」が必要なんじゃないかって思ったりする。ゆ:私が今やるべきは、バイトなのかもしれない…!かねはら・ひとみ1983年、東京都生まれ。作家。2003年『蛇にピアス』(集英社)ですばる文学賞を、翌年に同作で芥川賞を受賞。若い読者を中心に絶大な支持を受ける。近著に『腹を空かせた勇者ども』(河出書房新社)、『ハジケテマザレ』(講談社)。ゆっきゅん1995年、岡山県生まれ。青山学院大学文学研究科比較芸術学専攻修了。2021年からセルフプロデュースで「DIVA Project」をスタート。インスタ、Xは@guilty_kyun※『anan』2024年5月1日号より。写真・幸喜ひかり文・綿貫大介(by anan編集部)
2024年05月01日JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、「JAタウン公式応援大使」の根本凪さんが全国の産地を訪問するYouTube番組「根本凪のお名刺交換させてください!」を配信しています。この番組は、人気VTuber・タレントの根本凪さんが「JAタウン公式応援大使」として、全国のJAタウンのショップや生産者を訪問しながらJAタウン商品の紹介や販売を応援する全国行脚企画です。第8話の舞台のJA全農ミートフーズ株式会社は、お肉を専門に扱い品揃えが豊富なショップ「お肉の宅配 肉市場」を運営しています。今回紹介するのは、最高級ランクの黒毛和牛の中でも希少な部位「ミスジ」。霜降りが美しく、赤身なのに綺麗なサシが入る、1頭の牛からほんのわずかしか取ることが出来ない非常に希少なお肉です。根本さんは、カイワレ大根にお肉を巻いてポン酢で食べると「お肉のトロトロとカイワレのシャキシャキがベストマッチ。美味しすぎる」とコメント。ミスジカレーも試食し、トロトロのお肉に感激した様子でした。配信タイトル:第8話【限定10名様】買わなきゃ損!A5ランクの黒毛和牛を大特価でお届け!URL: 【今回の番組特典】・内容:対象商品をご購入いただいた限定10名様に、「根本凪さんサイン入り番組オリジナルTシャツ」「ユッケジャンスープ10袋」「番組オリジナルステッカー」をプレゼントします。・対象商品「最高級A5ランク黒毛和牛ミスジ(カタ)3.6Kg」URL: ・応募方法:JAタウンで対象商品を注文する際に、注文コメント欄に番組名「根本凪のお名刺交換させてください!」と記載・期間:2024年5月1日~5月7まで(番組公開から1週間)【番組概要】・タイトル:根本凪のお名刺交換させてください!・配信媒体:JAタウン【公式】YouTubeチャンネル(www.youtube.com/@JATOWN-zennoh)・内容:「JAタウン公式応援大使」根本凪さんが全国の産地をまわりショップ担当者や生産者にご挨拶(名刺交換)しながらJAタウン商品を紹介・応援する全国行脚企画。「じぇー太」の指令を受け、全国の農産物直売所やレストラン、食品工場の訪問や現地での調理、ときには実際の圃場や生産現場で作業等を体験します。・配 信 日:不定期(毎月1~2話配信予定)※諸事情により配信スケジュールは変更となる可能性があります。【根本凪】バーチャル世界の片隅の、小さな喫茶店『スピカ・リウム』で住み込みバイトをしている元アイドルのカワウソVTuber。2022年4月に「虹のコンキスタドール」「でんぱ組.inc」を卒業し、VTuberへと転生。最近ではバーチャルとリアルの両方の姿で次元を越えたシンガーとして活動しながら、グラビア・イラスト・衣装デザイン・作詞など多方面で活躍中。2023年8月「JAタウン公式応援大使」に就任。【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」】JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年05月01日4人組音楽ユニット・最終未来少女の藤咲凪(24)が1日、都内で行われた「Yogibo 新TVCM発表会 & パパ応援イベント」に出席した。この日から放映される「Yogibo」の新テレビCM「さぁて、やるか」家族篇に出演し、妊婦・母親役に初挑戦した藤咲。自身も4歳と2歳の娘を持つシングルマザーであることから、トークセッションでは「子育ての苦労」について聞かれ「2人ともおしゃべりが上手になってきたので、保育園とかでなんでも言っちゃうんです」と最近の悩みを告白。続けて「情報解禁前のお話も言ったら、次の日に保育園で話しちゃうので、なるべくお仕事のことは言わないようにしてます」と話した。また、「子育てで心がけていること」を聞かれると、「子どもなんだけど、子ども扱いせずにしっかりコミュニケーションをとることを心がけています」と返答。「最初は『子どもだから言っても伝わらないだろう』とか、説明を簡単にしてしまったり、ごまかすような言い回しをしてしまうようなことがあったんですけど、意外と子どもって親のことを見ているなって思っていて。表情とか、声のトーンとか、言葉ひとつで察してくれているなと感じています」と話し、「落ち込んだ日があったんですけど、その日に娘がギュッとしてくれて、『ママには私がいるよ』って言ってくれたことがあって。その言葉に救われて、それから何歳とか関係なく、ひとりの人間として向き合うようになりました」と具体的なエピソードを明かした。なお、「Yogibo」新テレビCM「さぁて、やるか」家族篇、「さぁて、やるか」新社会人篇は、5月1日から関東、関西、中部、北海道、福岡の5地区で放映される。
2024年05月01日LE SSERAFIMのSAKURAこと宮脇咲良が30日、都内で行われた「&be HAIR」新CM発表会に出席した。ヘアメイクアップアーティストの河北裕介氏がプロデュースする「&be(アンドビー)」より、ヘアケアライン「&be HAIR(アンドビー ヘア)」が4月30日より全国で販売開始。モデルに就任した宮脇咲良が出演する新CMが30日16時より各SNSで公開された。河北氏とともに発表会に出席した宮脇は、すらりとした美脚が際立つミニ丈衣装をまとい、「春らしい柔らかな素材感で、アシンメトリーのセットアップドレスが素敵だなと思っています」とコメント。河北氏が「妖精」と絶賛すると照れ笑いを見せた。また、&be HAIRモデル就任に、宮脇は「日本を代表するメイクアップアーティストの河北さんに直接指名していただいたのがすごくうれしくて、私のことを知っているんだって」と喜び、「CM発表会も日本でするのはかなり久々なので少し緊張しているんですが、河北さんとご一緒させていただけてとても光栄です。これからも&be HAIRモデルとしてたくさん魅力を伝えていけたらなと思います」と意気込んだ。
2024年04月30日LE SSERAFIMのSAKURAこと宮脇咲良が4月30日、都内で行われたヘアメイクアップアーティスト・河北裕介氏がプロデュースする『&be(アンドビー)』のヘアケアライン「&be HAIR(アンドビー ヘア)」モデル就任&新CM発表会に登壇した。ホワイトゴールドのロングヘアをなびかせ、白のミニ丈スカートのセットアップ衣装を身にまとって登場した宮脇。「こうした発表会も日本ではかなり久々できょうは緊張しています」とはにかんだ。そんな宮脇は日本で必ずすることについて「スケジュールの合間にメンバーと必ずコンビニに行きます。行くたびに新商品がでるので、その新商品を買ってみんなで分けて食べています。梅がすきです。梅干しのお菓子を大量に買います」とちゃめっ気たっぷりに素顔をのぞかせる。そんな宮脇の大切にしている“ベース”は「すきなことを極める」こと。「趣味がたくさんあるんですけど編み物にハマっていて、今も飛行機の中で編んでいました。この前もトップスが衣装に採用されて着用してステージに上がっています」と出来栄えは折り紙付き。現在は「夏に向けてカバンを作ろうかなと」と意気込んでいた。また、宮脇が出演する新CM「be honest to HAIR」が4月30日、YouTubeおよび公式サイト・SNSで解禁される。
2024年04月30日LE SSERAFIMのSAKURAこと宮脇咲良が、ヘアメイクアップアーティスト・河北裕介氏がプロデュースする『&be(アンドビー)』のヘアケアライン「&be HAIR(アンドビー ヘア)」モデル就任&新CM発表会に登壇した。ホワイトゴールドのロングヘアをなびかせ、白のミニ丈スカートの衣装を身にまとって登場。ファッションのポイントについて「春らしい柔らかな素材感でアシンメトリーのセットアップドレスがすてき」と上機嫌。同席した河北氏も「妖精ですよね」と感嘆の声をもらした。自身のヘアスタイルについて「季節ごとに髪を変えるので気分も変わるし、新しい自分も見つかる。ヘアに関しては挑戦的な気持ちをもっている」とし「カラーリングをよくするので、その日の状態に合わせてケアしようと思っています」と気遣っているそうを紹介。昨年のカラーチェンジの回数について「チェンジでいうと数え切れない(笑)」と話していた。また、宮脇が出演する新CM「be honest to HAIR」が4月30日、YouTubeおよび公式サイト・SNSで解禁される。
2024年04月30日2022年にTVアニメ化されたサッカー漫画『ブルーロック』が、シリーズ初の映画化。『劇場版ブルーロック‐EPISODE 凪‐』としてついに公開。キャストの島﨑信長さん、内田雄馬さん、浦 和希さんに演じる立場からの思いを聞いてみました。作品を彩るキャスト3人に本作の魅力をインタビュー。島﨑信長 as 凪 誠士郎凪にとって玲王は特別。言葉では言い尽くせない関係。今回の劇場版では、主人公の凪誠士郎が、“ブルーロック(青い監獄)”の中で“エゴ”に目覚めていく姿がドラマティックに描かれている。彼を演じた島﨑信長さんは、新しい視点からつくり上げられたそのキャラクターを、どのように解釈しているのだろうか。「わかりやすくカッコいいし、あれだけ能力の高いメンバーが集まっている“ブルーロック”の中でもひときわ目立つ天才。そういう表面的な記号だけでも魅力的だし、さらに、物語の中で彼の熱さ、つまり“エゴ”が引き出されていく変化や成長に惹かれましたね」この劇場版では、TVシリーズでは気だるい天才肌として描かれていた凪の心情が、より細かく描写されている。特に、当初はそれほどでもなかったサッカーに対する情熱が、“ブルーロック”への参加からふつふつと高まり、熱を帯びていく様子は、島﨑さんにとっても納得感のあるものだった。「TVシリーズでは、凪について描かれていない部分を自分なりに想像しながら演じていました。そのときに推測していた凪の心境…凪と玲王の出会いによって生まれた感情や、ふたりで“ブルーロック”に行くまでの気持ちなどは、『エピ凪』で描写されていたものに近かったですね。しかもその変化が、“エゴ”を剥き出しにする瞬間まで、丁寧に描かれていて。だから今回のアフレコでは、ある種の確信を持って凪と対峙できました。方向性としては、真実味というか、人間としての実在感を持たせた上で“エゴ”を表現していけたらと思いました」凪が主人公として描写されるため、本編の主人公である潔がライバルとして登場する。その視点の違いも見どころだと語る。「TVシリーズでは、凪が理解不能な天才として描かれているので、アフレコでもよりその得体の知れなさを強調する演出がなされていました。それが彼のミステリアスな存在感に拍車をかけていたけれど、一方で今回は潔が、(凪と玲王が所属している)チームVからしたら得体の知れない、恐ろしい存在になっている(笑)。潔の内面が描かれない凪の視点からだと、これだけ怖いんだと思いましたし、潔役の浦(和希)くんも、“魔王”のように演じていて(笑)」サッカーシーンとともに、『エピ凪』で大切にされているのは、凪と玲王の関係性。チームメイトとして高校で一緒にプレーをしてきたこのふたりの関係を、“ブルーロック”の中では「特殊」だと、島﨑さんは捉えている。「ほとんどが“ブルーロック”という閉鎖空間の中で起きる物語の中で、凪と玲王は、プロジェクトの前から出会っている特殊なコンビなんです。しかも“ブルーロック”の中で、その関係性が当たり前のように変化し続ける。仲が良いからといって常に一定の状態でもないし、だけど互いにかけがえのない存在なのは徹頭徹尾、変わらない。だから、『凪にとって玲王はどんな存在ですか?』と質問されることも多いのですが、言葉ではなかなか言い尽くせないですよね。凪にとって、玲王は玲王でしかないので」そしてもうひとり、凪の視点からクローズアップされているのが、チームVに欠かせない存在として登場する剣城斬鉄。脱落者が続出するシビアなルール設定上、シリアスになりがちな物語を、“バカ斬鉄”とも言われる彼のキャラクターが、アフレコ現場においても和やかな空気を生んでいたそうだ。「斬鉄は常に面白いですからね。アフレコ現場でも、斬鉄役の興津(和幸)さんが、真面目な顔してボケるんです。一方で、めちゃくちゃ熱い男じゃないですか。一本芯が通っていて、鋭さもあり、声がデカい(笑)。チームVでは、凪が基本的にローテンションだから、ハイな斬鉄が際立ちますよね。玲王と凪だと穏やかでゆるい空気なのに、斬鉄というアクセント、いやスパイスが利いている(笑)。あのチーム感はすごく好きです」映画館という大スクリーンで描かれる凪と玲王の絆。プレーは超一流でも人間関係は不器用で…。そんなふたりの関係に、もどかしさを覚える島﨑さん。最後に、本作の楽しみ方を語ってもらった。「凪の心情はモノローグとして語られることが多く、ドラマとしては口に出さない方がグッときます。でも、『凪、それは玲王に口に出して伝えてあげなよ~』と思うシーンもたくさんあります(笑)。ただ、そうやってままならないのが人間だし、口にしなかったことで成長を促すこともあるかもしれない。一方で、作品を観たお客さんだったら、『よし、気持ちはちゃんと口に出して伝えよう!』って前向きに思うのではないでしょうか。少なくとも僕は、そう思いました(笑)」しまざき・のぶなが宮城県出身。主な出演作にTVアニメ『Free!』(七瀬遙)、『バキ』(範馬刃牙)、『忘却バッテリー』(千早瞬平)など。衣装協力(パンツ)・NEW ORDER内田雄馬 as 御影玲王“宝物”との別れに拗ねてしまう、そんな玲王に共感。「じつは共感性の高いキャラクターですよ。彼は“ブルーロック”における凡才の希望だと思います」御影玲王について、彼を演じる内田雄馬さんはこう評する。御曹司で、何不自由ない生活を送ってきた玲王だが、自ら突き進んだサッカーの道=“ブルーロック”の中で挫折を経験する。「裕福な家庭に生まれた分だけ、人間的に未熟。自分の望み通りにいかないと、すぐにメンタルが崩れてしまう。でも、そういうところに僕は可能性も感じていて。この作品においてもっとも成長する伸びしろがあるのではと」サッカーで無二のパートナーであった凪は、玲王の大きな宝物だった。だが、彼は“ブルーロック”でサッカーへの熱い“エゴ”に目覚め、玲王との決別を選ぶ。「凪を宝物、つまり自分の“物”と感じていたところがポイントだったと思います。凪も最初はそれが心地よかったと思うのですが、“ブルーロック”で成長してサッカーを楽しむようになった。玲王にとってもそれは喜ばしいことのはずなのに、隣にいるのが自分じゃないことが許せなくて、拗ねてしまう。彼の、妙に素直になれない部分をなんだか親のような気持ちで見守ってしまいます」TVシリーズに比べ、凪との出会いや学園生活など、玲王の生活も細かく描かれているが、演じ方に変化はあったのだろうか。「TVシリーズのときは潔たちの視点の物語。ですが、今回は玲王たちの視点。本編では見えなかった、心の流れも描かれているので、素直に玲王が感じているものを出しています。本編では強大な敵、今回は普通の青年、ですね」閉鎖された“ブルーロック”で引き出される“エゴ”は、経歴やプライドを超えたところに存在する。それが本作の魅力であると、内田さんは語る。「サッカーアニメですが、人間ドラマがやはり面白いですね。特に、これまでの自分を捨てていくところが。潔だって、“ブルーロック”の中でどんどん変わっていったので、玲王もまだまだ成長するはず。その過程にある玲王を、『エピ凪』では凪の視点から、TVシリーズでは潔の視点から体感できる、二度おいしい作品です」うちだ・ゆうま東京都出身。主な出演作に、TVアニメ『呪術廻戦』(伏黒恵)、『シャングリラ・フロンティア』(サンラク/陽務楽郎)、『MFゴースト』(片桐夏向)など。コート¥57,200カットソー¥14,300パンツ¥33,000(以上Blanc YM/TEENY RANCH TEL:03・6812・9341)チョーカー¥36,300リング¥27,500(共にPLUIE/HEMT PR TEL:03・6721・0882)浦 和希 as 潔 世一凪と玲王から見た強い潔を、主人公を意識して演じる。TVシリーズの『ブルーロック』では主人公である潔世一。凪と玲王の視点から描かれる『エピ凪』も彼の存在感は不変だと、潔役の浦和希さんは確信している。「彼はこの作品の中でもっとも“エゴ”が強い人間です。玲王のようにお金持ちでもないし、凪のように天才でもない。だけど、“ブルーロック”の中で這い上がって心身ともに強くなっていく姿は共感を呼ぶものだし、それが彼の魅力だと思います。今回は、凪と玲王がメインですが、改めて潔ってカッコいいなと思いました」『エピ凪』は、TVシリーズで描かれた『ブルーロック』と出来事自体は同じだが、凪と玲王の前に立ちはだかる潔には、TVシリーズとは違う凄みが表れている。「アフレコの際、監督からひとつだけ明確なオーダーがありました。『TVシリーズで演じた潔はいったん置いてもらって、凪から見た強い潔を見せてください』と。その瞬間に、これまでのお芝居は全部忘れて、凪からどう見えるかを考えて取り組みました。TVシリーズではもがき苦しむセリフが多かったのですが、今回はあえて息が上がるような演技はせず、余裕があるように。言葉のひとつひとつに重さを出そうとしました」一方で、視点の違いによる演技の変化はあるものの、譲れない部分もあったという。「『ブルーロック』の主人公は潔ですからね。『エピ凪』ではちょっと凪に譲っているだけで(笑)。自分が主人公である、というのは絶対にブレないように。演じ方が変わっているとしても、潔の気持ちに嘘はないですから」強大な敵役として参加したことで、浦さんは凪と玲王の関係性を客観的に見ることができたそう。一方、途中で決別するふたりの関係にはもどかしさも感じていて…。「凪ってホント、口下手だな~って改めて思いました(笑)。素直に思ったことを言うタイプだと思っていたのに、玲王に対しては正直な気持ちを伝えていないことが多い。この行間は誰も読めないと思います(笑)。ただ、TVシリーズでは天才でしかなかった凪が、人間的で、未熟な部分があるのを今回の作品で知れたのは興味深かったですし、面白かったです」うら・かずき大阪府出身。最近の出演作に、TVアニメ『カミエラビ』(ゴロー/小野護郎)『テクノロイド オーバーマインド』(コバルト)など。『ブルーロック』が初主演作となる。『劇場版ブルーロック‐EPISODE 凪‐』原作/金城宗幸漫画/三宮宏太キャラクターデザイン/ノ村優介(講談社「別冊少年マガジン」連載)監督/石川俊介構成・脚本/岸本卓ストーリー監修/金城宗幸アニメーション制作/エイトビット出演/島﨑信長、内田雄馬、興津和幸、浦和希ほか全国公開中。※『anan』2024年5月1日号より。写真・木村心保スタイリスト・宇都宮春男(YKP/島﨑さん)奥村 渉(内田さん)ホカリキュウ(浦さん)ヘア&メイク・瓜本美鈴(島﨑さん)花嶋麻希(内田さん)西田聡子(ZOSP/浦さん)取材、文・森 樹(by anan編集部)
2024年04月28日2022年にTVアニメ化されたサッカー漫画『ブルーロック』が、シリーズ初の映画化。『劇場版ブルーロック‐EPISODE 凪‐』としてついに公開されます。原作を務めた金城宗幸さん、監督の石川俊介さんに、本作の魅力について語っていただきました。『エピソード凪』がここまで濃厚なドラマになるとは。原作・金城宗幸「日本代表にものすごいストライカーがひとりいたら、何か変わるんじゃない?そんなテーマから企画は始まりました」漫画『ブルーロック』の着想について、原作者の金城宗幸さんはこのように話す。日本サッカー界において長年、課題となっている決定力。そのピースを埋めるのは、“エゴ”を剥き出しにしたストライカーではないか――そうした仮説から“ブルーロック(青い監獄)”でしのぎを削る高校生たちのサッカー群像劇が生まれた。テーマに合わせ、本編の主人公である潔をはじめ、『エピ凪』の主人公である凪やチームメイトの玲王など、個性豊かなストライカーたちが登場する。「本編の主人公である潔は、周囲を見て周りに合わせながら成長していくタイプ。一方で、凪はやる気はないし、適当で面倒くさがり屋なんだけど、すごい才能を持っている。つまり、ふたりは真逆のキャラクター。ただ、凪の性格だと、サッカーはおろかひとりで生きるのも難しそうなので…(笑)、彼を世話できるキャラクターとして玲王が生まれました」潔の真逆のキャラクターとして生まれた凪は、『ブルーロック』を別角度から見る格好の存在に。そして始まったのが、本編と同じ時系列を凪と玲王の目線で描く『‐EPISODE 凪‐』だった。「『ブルーロック』は群像劇なので、別のキャラクターの目線からスピンオフをやれるね、とは担当編集と連載初期から話していました。その適役として当初から名前が挙がっていたのが凪でしたね。彼には玲王との関係性も含め、本編で描いていない背景やエピソードがたくさんあったので。ただ、連載を進める中で、ここまで濃厚なドラマになるとは思っていませんでした」『エピ凪』では、努力を嫌う凪が、“ブルーロック”で戦ううちにサッカーの楽しさに気づき、自らの“エゴ”と向き合っていく。周囲からは天才と称される彼であるが、その内面にある迷いや苦悩などもストレートに描かれた。本編と比べると、ひとりの青年として成長していく凪の姿を捉えている。「凪は才能だけでなく、玲王をはじめ仲間や環境にも恵まれている。天才なので、特に苦労なく“ブルーロック”を勝ち抜けるという物語でも成立したと思います。でも、『そうはさせない』と、巨大な壁として本編の主人公である潔が立ちはだかる。天才がその才能だけで“ブルーロック”をのし上がるような傲慢さには抵抗があったし、凪をそういうキャラクターにはしたくなかったので」一方で、凪の才能を見出し、世話する存在である玲王も、成長していく凪への葛藤など、劇場版ではその心境も明らかになる。「玲王は登場させるだけで面白いというか。凪にフォーカスしたことで、彼の方が人間的に掘り下げることができたように思いますね。お金に恵まれ将来を約束された御曹司であるけれど、僕らみたいな一般人に近い感覚があるので、読者目線からも共感しやすいキャラクターだと思います」“ブルーロック”入寮から一次選考終了までを中心に描かれる劇場版の『エピ凪』については、金城さんはストーリー監修として参加。映像としての感想を聞くと、「凪と玲王に焦点を当てているので、ウェットな感じとキラキラしている感じ、どちらも入っている人間ドラマだなと思いました。途中、凪と玲王の関係も含めてドロッとしたり、ギラついたりするところもあるけれど、最後は光の射す方へ抜けていく。TVシリーズの『ブルーロック』の変奏、曲調が違うというイメージですね」現在も『ブルーロック』『エピ凪』ともに原作の連載は続いているが、TVシリーズや今回の劇場版の映像演出が、原作に反映されることはあるのだろうか?「連動はしています。原作を描きながらアニメを観て、アニメを作るときにもアイデアを出したり。自分の中でその連動というのが連載する上での良いグルーヴを生んでいます。凪と玲王も、役を演じてもらっている島﨑信長さんと内田雄馬さんが普段交わしている会話のノリとかに、無意識に影響されているように思いますし」『ブルーロック』は現在連載されているサッカー漫画の中でもトップクラスの人気を誇り、Jリーグとのコラボ企画も続いている。こうした状況に金城さんは驚きつつ、光栄なことと話す。「作品の中では絵心(甚八)が日本のサッカー界の問題点に苦言を呈するシーンがあります。ですが、テーマを汲み取って観てくださる方が増えているのはめちゃくちゃ嬉しいです。それこそJリーグのコラボ企画も(国立競技場に)観に行かせていただいて、生のサッカーの面白さを改めて体感することもできました。僕としては将来、『ブルーロック』や『エピ凪』を観てくれた子供たちが、ストライカーとして日本代表に入ったりすることがあれば、感無量です」かねしろ・むねゆき漫画原作者。『ブルーロック』ではノ村優介と、『エピ凪』では三宮宏太とタッグを組む。原作者としての代表作に『神さまの言うとおり』『僕たちがやりました』など。テーマは凪の成長。そして凪と玲王の絆。監督・石川俊介TVシリーズの『ブルーロック』で副監督を務め、今回は監督を務めた石川俊介さん。TVシリーズのエンディングアニメーションや絵コンテ、演出も担ってきた石川さんが改めて重視したものとは?「まず見せたいものとして持ってきたのが、凪の成長物語です。次いで自分の中で重視したのが、凪と玲王の絆ですね」TVシリーズの『ブルーロック』では、一般家庭に育った普通の少年ではあるものの、人一倍サッカー愛に溢れた主人公・潔世一が“エゴ”を剥き出しにして成長していく。対して、劇場版の主人公である凪は玲王に誘われてサッカーを始めたばかりの天才肌。“ブルーロック”入寮を嫌がって“負け抜け”をしようとするなど勝利への執着心や感情表現に乏しかった彼を、主人公としてどのように描こうとしたのだろうか。「凪は表情にも行動にも、言葉にも出さないのが特徴なので、そうしたキャラクター性を維持しながら主人公として描く必要がありました。そこで大切にしたのが、玲王の視点です。凪と玲王が互いを補完する関係性に置くことで、物語としての発展性やひとつの感情線ができるように組み立てていきました。具体的には、それぞれの心境を語るモノローグから思い合うふたりを丁寧に積み重ね、山場である凪の決断までをしっかりと流れで見せています」また、TVシリーズの『ブルーロック』と時間軸を同じくする物語ではあるが、その中で重要になる凪と玲王のシーンには、劇場版ならではの解釈で表現している。「TVシリーズにもあるふたりの初対面シーンですが、その出会いの重要性を深掘りしたかったので、新たな解釈を交えながら描き直しました。“ブルーロック”への入寮テストとなるオニごっこのパートでも、言葉ではあまり語らないものの、互いの感情が行動に表れる部分なので、『エピ凪』のひとつのポイントになっています」一方で、メインとなるサッカーシーンのみならず、部屋や食堂、大浴場など、寮生活での日常描写で見せる高校生らしいやり取りも『ブルーロック』シリーズの魅力のひとつ。石川さんは、大きな物語を追いつつ、そうした青春感のあるシーンをなるべく残そうと考えていたという。「劇場版なので、もちろん尺の制限はありましたが、数カット…最悪ワンカットだけでも日常シーンは残したいと考えていました。例えば、凪と玲王が通う白宝高校の描写も、物語のメインではないので優先順位は低くなってしまう。でも、凪と玲王の絆を築いていく流れの中では必要なシーンですからね。“ブルーロック”に入ってからだと、チームVの剣城斬鉄の存在を大切にしています。彼はただのオモシロ担当ではなくて(笑)、この世界観に幅を持たせてくれる。特に『エピ凪』は主役級のキャラが本編よりも少ないので、斬鉄も含めた3人の関係性から、凪と玲王の距離感も描きました」アフレコもこの作品に合わせ、セリフの新録が行われている。特に凪は、キャストである島﨑信長さんの要望もあってTVシリーズと重複するシーンであってもすべて新録となっているほか、『ブルーロック』本編の主人公である潔も、今回は明確に敵であることを意識したアフレコ演出が行われた。「凪役の島﨑さんと玲王役の内田さんには方針だけ説明して、あとはおふたりにほとんどお任せしました。一方で、潔は凪の前に立ちはだかり、彼を変えていくキャラクターになるので、潔役の浦さんには『魔王でいてほしい』とディレクションしました(笑)。そこで潔の存在感が出せればと」映像・音響面は、TVシリーズを踏襲しつつも劇場の大スクリーンを想定した変化や調整を行っている。特に、凪の性格を表現する“瞳”にこだわったという。「主人公である凪の特別性を表現するには、シュートシーンや彼の“エゴ”が覚醒する過程は非常に大切でした。『ブルーロック』ではオーラの表現を特徴的に使っていますが、これも劇場用にブラッシュアップしたものにしています。瞳の表現には以前からこだわってきましたが、凪は特に表情や言葉には出ないキャラクターなので、瞳の表現をさらに追加で開発して、そこで彼の想いを語らせました。音楽も、劇伴作家の村山潤さんとより綿密にやり取りをして、大部分のシーンでフィルムスコアリング(シーンの尺に合わせて作曲する方法)を導入しています」石川さんにとって初監督作品となった『劇場版ブルーロック‐EPISODE 凪‐』。監督として関わり、より『ブルーロック』シリーズへの愛は強まったようだ。「監督になって、自分のビジョンを形にできる幅は広がりました。やりがいがありますし、キャラクターのことをより好きになりますね。『ブルーロック』的に言えば、キャラと私たちの間にも良い化学反応が生まれているので、それを劇場で楽しんでほしいです」いしかわ・しゅんすけアニメ演出家、監督。TVアニメ『ブルーロック』第1期の副監督。参加作に、『転生したらスライムだった件』(演出)などがある。『劇場版ブルーロック‐EPISODE 凪‐』原作/金城宗幸漫画/三宮宏太キャラクターデザイン/ノ村優介(講談社「別冊少年マガジン」連載)監督/石川俊介構成・脚本/岸本卓ストーリー監修/金城宗幸アニメーション制作/エイトビット出演/島﨑信長、内田雄馬、興津和幸、浦和希ほか全国公開中。©金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/「劇場版ブルーロック」製作委員会※『anan』2024年5月1日号より。制作:エイトビット作画・仕上げ:AQUASTAR Inc.取材、文・森 樹(by anan編集部)
2024年04月28日タレントの渋谷凪咲が、映画『あのコはだぁれ?』(7月19日公開)の主演を務めることが24日、明らかになった。同作は大ヒット『呪怨』シリーズを手掛けJホラーを牽引し続けてきた清水崇監督の最新作。本作が映画初主演で本格演技初挑戦となる渋谷凪咲が主演を務め、ある夏休みを舞台に、補習授業を受ける男女5人の教室でいないはずの“あのコ”が怪奇を巻き起こす学園ホラー映画となる。補習授業を受ける生徒役には、6月に公開を控える映画『違国日記』で新垣結衣とダブル主演にオーディションで抜擢された早瀬憩、宮崎駿監督作品で米アカデミー賞長編アニメーション賞を受賞した『君たちはどう生きるか』(23)で主人公の声優を務めた山時聡真、『るろうに剣心 最終章The Final/The Beginning」(21)でシリーズ最恐の敵・雪代縁役の新田真剣佑の青年期役を演じ、『あなたの番です 劇場版』 (21)では危険な少年役で注目を集めた荒木飛羽、講談社『ヤングマガジン』主催の『ミスマガジン2023』にてグランプリを受賞した今森茉耶、『孤狼の血 LEVEL2』 (21)で鈴木亮平演じるヤクザの少年時代を、『流浪の月』 (22)では広瀬すず演じる主人公の過去に影響を与える孝弘役をそれぞれ演じた蒼井旬の5名が決定している。さらには君島ほのかの婚約者役の染谷将太や、松尾諭、小原正子(クワバタオハラ)、マキタスポーツなどバラエティ豊かな面々も出演。本編は3月15日にクランクインし、まもなくクランクアップ、完成は7月初旬を予定している。この度解禁された特報映像は、学校の廊下を歩く教師・君島ほのか(渋谷)と生徒・三浦瞳(早瀬)の背後に妙な人影が映り込むシーンから始まり、「この教室には、いないはずの生徒がいるーー。」というコピーと共に、夏休みの補習授業で教師と生徒たちが、“あのコ”の怪奇に巻き込まれていく様子が垣間見える内容となっている。また同時に解禁されたイメージビジュアルは、教室内で先生と生徒5人が記念に撮影した写真に見えるが、手前に写る影をよくよく見ると、“いないはずの生徒”がまぎれこんでいる。ムビチケオンライン券も4月26日から発売される。○■渋谷凪咲 コメントまさか清水崇監督の映画で主演をさせていただくとは想像していなかったです。撮影前に、清水監督が「今回は、“渋谷凪咲”の新たな一面を引き出したい」と言ってくださり、まさに私自身も“自分の知らない自分を探したい、新しいことに挑戦していきたい”という気持ちがアイドルを卒業したきっかけでしたので、このお言葉がすごく嬉しかったです。ホラー映画の現場は、初めてでしたが和やかな雰囲気で、すごくワクワクしながら撮影に臨みました。私も普段は怖がりなので、怖いものが苦手な方には、“私もスクリーンの中で、一緒に怖がっているから大丈夫!(笑)”と思っていただいて、夏休みはぜひお友達を誘って映画館でワイワイ楽しんでいただけたら嬉しいです。○■監督・清水崇 コメント昨年GENERATIONSの皆さんと松竹さんと組んで『ミンナのウタ』という映画を作らせていただきました。そのDNAを継ぐ映画を作ろうと、同じスタッフが再集結し、一部同じキャストも呼び戻して、装い新たな企画を発想しました。夏休み中の補習授業…あなたは誰がどこのクラスのコか?わかりますか?…そこに見知らぬ“あのコ”が交れ込んでいたとしても……!? そして身近な家族や恋人、友達…彼らがどこの誰だか?本当に知っていますか?この映画には、そこかしこに“あのコ”が潜んでいます。あなたがどんなに自分の闇に閉じ籠り隠れても“あのコ”が抱えた、より深い闇はあなたを見つけ…気付いたら真横にいる事でしょう。さぁ夏休みが始まります!…大作揃いの映画がラインナップされる中、ひっそり静まり返った学校で起こるゾクゾク、ヒヤッと出来る夏休み映画はいかがですか?“あのコ”に見つかったら…夏休み明け、あなたは2学期の学校に通えていないかもしれません……【編集部MEMO】映画『あのコはだぁれ?』は、清水崇監督の最新ホラー作品。ある夏休み、臨時教師として補習クラスを担当することになった君島ほのか(渋谷凪咲)の目の前で、女子生徒が突如屋上から飛び降り、不可解な死を遂げてしまう。“いないはずの生徒”の謎に気がついたほのかと、補習を受ける生徒・三浦瞳(早瀬憩)、前川タケル(山時聡真)らは、“あのコ”にまつわるある衝撃の事実にたどり着く。(C)2024「あのコはだぁれ?」製作委員会
2024年04月24日JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、「JAタウン公式応援大使」の根本凪さんが全国の産地を訪問するYouTube番組「根本凪のお名刺交換させてください!」を配信しています。この番組は、人気VTuber・タレントの根本凪さんが「JAタウン公式応援大使」として、全国のJAタウンのショップや生産者を訪問しながらJAタウン商品の紹介や販売を応援する全国行脚企画です。第7話の舞台は「兵庫県」。今回紹介する「播州百日どり」は、自然豊かな環境でのびのび育ち、運動量も多いことから肉厚で歯ごたえも十分な鶏肉で、嚙んだ瞬間、口中にジュワーっと肉汁が広がります。根本さんは、「播州百日どり」のむね肉を使用して鶏マヨやよだれ鶏を調理。食リポでは、「しっとりとした肉質とパリッとした食感のハーモニーがめちゃくちゃ美味しい。濃い目のソースにも合っていてお弁当にもピッタリ。いろんなシーンで活躍してくれそう」とコメント。第7話「ブランド鶏“播州百日どり”の【激うま】むね肉レシピ教えます!」【YouTube】第7話の視聴はこちらをクリック! : 【今回の番組特典】・内容:対象の「播州百日どり」をご購入された方の中から限定で30名様に、番組オリジナルステッカーおよび根本凪さんの「JAタウン公式応援大使」名刺、百日どりトートバッグ(根本さんのサイン・イラスト入り)をプレゼントします。・対象商品①播州百日どり むね肉2Kg(500g×4P) ②播州百日どり むね小分けセット(むね肉200g×8)【冷凍】 ③播州百日どりヘルシーセット(むね・ささみ) 2Kg ・応募方法:JAタウンで対象商品を注文する際に、注文コメント欄に番組名「根本凪のお名刺交換させてください!」と記載・期間:2024年4月19日~5月18日まで(番組公開から1か月)【番組概要】・タイトル:根本凪のお名刺交換させてください!・配信媒体:JAタウン【公式】YouTubeチャンネル(www.youtube.com/@JATOWN-zennoh)・内容:「JAタウン公式応援大使」根本凪さんが全国の産地をまわりショップ担当者や生産者にご挨拶(名刺交換)しながらJAタウン商品を紹介・応援する全国行脚企画。「じぇー太」の指令を受け、全国の農産物直売所やレストラン、食品工場の訪問や現地での調理、ときには実際の圃場や生産現場で作業等を体験します。・配 信 日:不定期(毎月1~2話配信予定)※諸事情により配信スケジュールは変更となる可能性があります。【根本凪】バーチャル世界の片隅の、小さな喫茶店『スピカ・リウム』で住み込みバイトをしている元アイドルのカワウソVTuber。2022年4月に「虹のコンキスタドール」「でんぱ組.inc」を卒業し、VTuberへと転生。最近ではバーチャルとリアルの両方の姿で次元を越えたシンガーとして活動しながら、グラビア・イラスト・衣装デザイン・作詞など多方面で活躍中。2023年8月「JAタウン公式応援大使」に就任。【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年04月19日~大豆コーヒーと絶品ロールケーキで、お茶会するわよ!~JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、「JAタウン公式応援大使」の根本凪さんが全国の産地を訪問するYouTube番組「根本凪のお名刺交換させてください!」を配信しています。この番組は、人気VTuberの根本凪さんが「JAタウン公式応援大使」として、全国のJAタウンのショップや生産者を訪問しながらJAタウン商品の紹介や販売を応援する全国行脚企画です。番組内では、根本さんがJAタウンイメージキャラクター「じぇー太」の指令を受け、人生初の「名刺」を持って、全国の農産物直売所やレストラン、食品工場の訪問や現地での調理、ときには実際の圃場や生産現場で作業を体験し、JAタウンの商品の魅力を発信します。第6話の舞台は「埼玉県」です。今回はゲストに「虹のコンキスタドール」の的場華鈴さんを迎え、JAタウンのショップ「埼玉・暮らしのとなりが産地です」で販売中の「黄金の雫 梨ロールケーキ」と「大豆コーヒー」を紹介します。動画内では2人が埼玉県の直売所「上尾ぐるめ米ランド」を訪問する様子や、ロールケーキと大豆コーヒーを頂きながら最近の活動や2人の思い出のエピソードについて語り合う様子をお届けします。配信タイトル:第6話「大豆コーヒーと絶品ロールケーキで、お茶会するわよ!」URL: 【番組概要】タイトル:根本凪のお名刺交換させてください!配信媒体:JAタウン【公式】YouTubeチャンネル(www.youtube.com/@JATOWN-zennoh)内容:「JAタウン公式応援大使」根本凪さんが全国の産地をまわりショップ担当者や生産者にご挨拶(名刺交換)しながらJAタウン商品を紹介・応援する全国行脚企画配信日:不定期(毎月1~2話配信予定)※諸事情により配信スケジュールは変更となる可能性があります。【根本凪】バーチャル世界の片隅の、小さな喫茶店『スピカ・リウム』で住み込みバイトをしている元アイドルのカワウソVTuber。2022年4月に「虹のコンキスタドール」「でんぱ組.inc」を卒業し、VTuberへと転生。最近ではバーチャルとリアルの両方の姿で次元を越えたシンガーとして活動しながら、グラビア・イラスト・衣装デザイン・作詞など多方面で活躍中。2023年8月「JAタウン公式応援大使」に就任。【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: お問い合わせは、JA全農フードマーケット事業部eコマース事業課中井までTEL:03-6271-8348 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月29日向井理主演ドラマ「テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ ダブルチート 偽りの警官 Season1」に、内田理央、荒川良々、上川周作、伊藤淳史が出演することが分かった。多家良啓介(向井さん)は、近隣住民が気軽に立ち寄る町の交番に勤務する親切な警察官。実は多家良は“過去のミス”により交番勤務をしていた。ある日、通報で現場へ駆けつけると、経営コンサルタント・鹿野博之が参加する資金繰りに苦しむ経営者のための相談会に現れた須永良二が、「騙された」と暴れていた。その頃、警視庁捜査二課では特別捜査官採用で配属された宮部ひかりが、課長・岩合拓真に着任の挨拶をしていた。ひかりは早速、トラブルを起こした須永の元へ主任の山本貫太と共に事情を聞きに行く。融資の相談を鹿野にすると、ある条件を満たせば融資を受けられると言われていたが、鹿野に騙し取られた上に、全国中小企業金融公庫から融資返還の督促状が届く事態に。しかし、警察から捜査されることになったのは須永だった。そんな状況に、多家良は矢柴等の元を訪れ…。本作は、近年のネットの普及と共に拡大し続ける様々な詐欺被害をテーマにした、正義と悪を使い分けながら、法では裁けない悪を裁くクライム・エンターテインメント。交番勤務の警察官・多家良の裏の顔、“詐欺師・K”の正体を追う警視庁捜査二課の特別捜査官・宮部ひかりを内田さん、“詐欺師・K”の相棒・矢柴等を荒川さん、多家良の同僚・阿部直樹を上川さん、ひかりが所属する捜査二課の課長・岩合拓真を伊藤さんが演じる。内田さんは「勧善懲悪のダークヒーロードラマということで、ムカムカとスカッとが詰まっている作品です。私もまだラストを知らないのでドキドキしながら撮影に挑んでいます。最終回まで是非お楽しみください!」とコメントし、荒川さんは「なんか、恋愛とかも入ってくるんでしょうか。どんな展開になることやら…楽しみです」と話す。上川さんは「阿部はとても人懐っこい、面白い性格です。向井さん演じる多家良さんとの交番のシーンではそのキャラクターを活かして、作品の中でほっこりとするようなシーンになればいいなと思っています」と役柄について語り、伊藤さんは「各話しっかりとした深いお話になっていますので、いろんな世代の人たちにも楽しんでもらいたいですし、僕自身もそういう魅力的な作品に関わることができてとても嬉しく思っているので、是非ご覧ください」とメッセージを寄せている。テレビ東京開局60周年 ドラマ8「テレビ東京×WOWOW 共同製作連続ドラマ ダブルチート 偽りの警官 Season1」は4月26日より毎週金曜日20時~テレビ東京ほかにて放送(※初回放送15分拡大)、Season2は6月29日WOWOWにて放送・配信開始(毎週土曜22時~)。(シネマカフェ編集部)
2024年03月18日~濃厚ゆで落花生“うでピー”で乾杯!~JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、「JAタウン公式応援大使」の根本凪さんが全国の産地を訪問するYouTube番組「根本凪のお名刺交換させてください!」を配信しています。この番組は、人気VTuber・タレントの根本凪さんが「JAタウン公式応援大使」として、全国のJAタウンのショップや生産者を訪問しながらJAタウン商品の紹介や販売を応援する全国行脚企画です。番組内では、根本さんがJAタウンイメージキャラクター「じぇー太」の指令を受け、人生初の「名刺」を持って、全国の農産物直売所やレストラン、食品工場の訪問や現地での調理、ときには実際の圃場や生産現場で作業を体験し、JAタウンの商品の魅力を発信します。第5話の舞台は「神奈川県」です。今年の2月からJAタウンでの販売がはじまった冷凍ゆで落花生「うでピー」を紹介します。JAはだの農産物直売所「じばさんず」での買い物の様子、また「うでピー」をはじめ直売所で購入した商品を「県立湘南海岸公園」でお酒を飲みながら根本さんが担当者の方と一緒にいただきます。お悩み相談コーナー「出張版スナック凪」では、根本さんが担当者の方のお悩みを聞きながら相談に乗ります。配信タイトル:第5話「【出張版】スナック凪濃厚ゆで落花生“うでピー”で乾杯!」URL: 【番組概要】タイトル:根本凪のお名刺交換させてください!配信媒体:JAタウン【公式】YouTubeチャンネル(www.youtube.com/@JATOWN-zennoh)内容:「JAタウン公式応援大使」根本凪さんが全国の産地をまわりショップ担当者や生産者にご挨拶(名刺交換)しながらJAタウン商品を紹介・応援する全国行脚企画配信日:不定期(毎月1~2話配信予定)※諸事情により配信スケジュールは変更となる可能性があります。【根本凪】バーチャル世界の片隅の、小さな喫茶店『スピカ・リウム』で住み込みバイトをしている元アイドルのカワウソVTuber。2022年4月に「虹のコンキスタドール」「でんぱ組.inc」を卒業し、VTuberへと転生。最近ではバーチャルとリアルの両方の姿で次元を越えたシンガーとして活動しながら、グラビア・イラスト・衣装デザイン・作詞など多方面で活躍中。2023年8月「JAタウン公式応援大使」に就任。【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: お問い合わせは、JA全農フードマーケット事業部eコマース事業課中井までTEL:03-6271-8348 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月15日Juice=Juice石山咲良のファースト写真集『咲良』の発売記念イベントが、3月14日(木) に東京・書泉ブックタワーで開催された。全編沖縄で撮影された写真集には、19歳を迎えた彼女の移り変わる佇まいや面差し、神秘的な魅力を持った麗しい表情から、大好きな海や自然、生き物、花を見て感動し喜ぶ無邪気な笑顔まで、ここでしか見ることができない石山の姿が収められている。撮影にあたって彼女は元Juice=Juiceの稲場愛香の写真集などを参考にし、表情やポーズを研究。またコンディションを整えるため、母親には食事面などでサポートしてもらったという。加えてお気に入りの写真について「ワンパターンじゃなくて、いろんな角度のいろんな自分を見せられるように挑んだ中で、笑顔の撮影をするのが苦手な私が自然に笑っているショットが撮れました」と裏側を明かした。そんな写真集について石山は「タイトル『咲良』は初の写真集ということもあり、親が付けてくれた自慢の名前にしました。普段ははしゃいでいる印象が強い私だけど、写真集では大人っぽい私など、様々な表情を楽しんでいただける作品になったんじゃないかなと思います。家族やスタッフさんの支えもあり、素敵な衣装と場所で撮影が出来て、思い描いた100点の作品が出来たので、ファンの方だけでなく、ちょっとだけ私の事を気にしてくれている方がいればぜひ手に取って頂きたいです」とコメントしている。■石山咲良 コメント全文私が写真集のお話を頂くとは思っていなくてわくわくと不安で初めての感覚になりましたが、やるからには自分も納得できるような素敵な作品にしよう!という思いで挑みました。撮影にあたって、尊敬している稲場愛香さん(元Juice=Juice)の写真集を全冊見て教本としつつ、その他たくさんの写真集を参考にし、表情やポーズを研究しました。撮影に向けてのコンディションを整えるためにお母さんに食事面などサポートをしてもらいました。ワンパターンじゃなくて、いろんな角度のいろんな自分を見せられるように挑んだ中で、笑顔の撮影をするのが苦手な私が自然に笑っているショットが撮れました。私のお気に入りの自然な笑顔ショットです。沖縄でのオールロケ撮影だったのですが、私は雨女なので雨が降るかと思いましたがお天気に恵まれました。初めての沖縄は、沢山の自然に囲まれた美しい景色の中、撮影中にはヤモリや猫が現れ、生き物好きの私には最高の撮影でした!タイトル『咲良』は初の写真集ということもあり、親が付けてくれた自慢の名前にしました。普段ははしゃいでいる印象が強い私だけど、写真集では大人っぽい私など、様々な表情を楽しんでいただける作品になったんじゃないかなと思います。家族やスタッフさんの支えもあり、素敵な衣装と場所で撮影が出来て、思い描いた100点の作品が出来たので、ファンの方だけでなく、ちょっとだけ私の事を気にしてくれている方がいればぜひ手に取って頂きたいです。<書籍情報>Juice=Juice石山咲良 ファースト写真集『咲良』発売中Juice=Juice石山咲良 ファースト写真集『咲良』書影仕様:A4判・全112ページ価格:3,500円(税込)撮影:西村康Juice=Juice 公式サイト:
2024年03月15日演歌歌手の徳永ゆうきが11日に自身のアメブロを更新。すれ違う人達から言われたことを明かした。この日、徳永は「今日は朝から撮影」と報告し「こんな格好してはりましたわ」とブルーのスーツを着用した自身の全身ショットを公開。「なんの撮影でしょうなぁ」と述べ「そのうちわかると思います」とつづった。続けて「そのあとは番組のロケ」と説明し「外ロケやから天気心配でしたけどロケ日和でした!」と報告。「ロケしてるとすれ違う町の方々に結婚おめでとう!!昨日見てたで!!」と言われたことを明かしつつ「カムカムエヴリバディで吉之丞役をさせて頂いてたころは小夜ちゃんと結婚おめでとう!!と、よく言われておりましたが」と振り返った。最後に「今日のは徳永に向けて。嬉し恥ずかし変な感じです」と述べ「お声がけ頂きました皆さんおおきにでした!」と感謝をつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「ご結婚おめでとうございます」「良かったですね」「お幸せに」などのコメントが寄せられている。
2024年03月12日本展は凪の2冊目の画集「雨とほくろ」の発刊記念個展です。画集購入特典としてオリジナスステッカー3枚セットをプレゼント(当社限定)!何もかも持っているから(展示作品)OVERVIEWAnicoremix Galleryでは3月9日(土)より24日(日)まで、人気イラストレーター”凪”の個展「雨とほくろ」を開催いたします。本展は2冊目の画集の出版記念個展です。また当社では、2021年の初個展以来、4回目の個展となります。クライアントワークやコラボレーションも多数請け負うなか、最近の凪は日本全国で展示機会がありペインターとしての顔も色濃く見えます。そんな中、2冊目の画集を発表して、その作品性とかわいい屋さんとしての本領を存分に発揮する展示会となります。四季を追い求める女性の素顔を描いた作品をお楽しみください。鏡に向かってメイクをしたり、髪を結ったり、支度する姿を見るのが好きです。これからこの子はどんな風に変身をするんだろう、とワクワクしてきます。だからでしょうか。わたしは絵を描く工程の中で、メイクや髪を描く時間が一番楽しいのです。睫毛、リップ、ほくろ、産毛までも「かわいい、かわいいよ」と、 呪文のように呟きながらペンを走らせています。 そんな魔法とも言えるメイクアップをわたしなりの視点で描いたのが、 この女の子たちです。春の始めから冬の終わりまで。その日の気温、咲いている草花、空の色、 たくさんの景色を見ながらメイクで表現してきました。移りゆく季節を背負って、 ひとりひとりの「かわいい」を探して、見つけて、描いてきました。 彼女たちのストーリーを想像したり、メイクやファッションを楽しんだり、 ぜひすみずみまでご覧ください。願わくば、この画集、個展を通じて、自分の中の「かわいい」を再発見したり、 身近な誰かの「かわいい」に気づいたり、そんなきっかけになれたなら、 わたしも、きっとこの女の子たちも、とっても嬉しいです。凪凪|nagiprofile image凪|nagiかわいい屋さん⚫︎主なクライアントワーク『純猥談 一度寝ただけの女になりたくなかった』表紙イラスト『純猥談私もただの女の子なんだ』表紙イラストGALA湯沢スキー場メインビジュアルOfficial髭男disk『Bedroom Talk』MVエースコンタクト広告ビジュアル⚫︎主なコラボyamaBEAMSTAKEO KIKUCHIDiscoatヴィレッジヴァンガード⚫︎主な展示歴2021年凪個展 ”旬”(東京、北海道)企画展 ”Love call”(東京)2022年画集 『月と睫毛』発刊記念展(北海道、宮城、東京、大阪、愛知、京都、福岡)グループ展 ”Winter Blossom”(韓国)2023年yamaコラボアートアクアリウム展示(東京)凪個展 ”太陽の気まぐれ”(東京)*2024、2025年も多数計画中門出(展示作品)tocome 2(展示作品)陶酔(展示作品)久しぶり(展示作品)Anicoremix GalleryAnicoremix Galleryは、2021年4月にオープンしたPOPアート&イラストレーションのコマーシャルギャラリー。柿落としの展示会「米山舞の個展"EGO"」の開催により、新しい展示や表現手法にこだわった展示が注目され、"EGO"以後の展示スタイルに大きな影響を与えたアートギャラリー。人気ギャラリーも数多い神宮前・原宿のど真ん中に位置するため、多くのお客様がご来廊されます。著名アーティストから新進気鋭のアーティストまで様々な企画展示を行なっています。現在は、よりクールでモダンなPOPアート、コンテンポラリーアートへシフトしつつあります。アーティストプロデュースやマネジメント事業も推進中。本展を最後にこの地よりギャラリーを移動する予定(場所未定)Anicoremix Gallery|アニコリミックスギャラリー東京都渋谷区神宮前4-28-18 カトル・バン原宿B103-6434-9925 info@anicoremixgallery.com 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年03月11日~とちぎの星☆じぇー太のデコちらし寿司をつくろう!~JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、「JAタウン公式応援大使」の根本凪さんが全国の産地を訪問するYouTube番組「根本凪のお名刺交換させてください!」を配信しています。この番組は、人気VTuber・タレントの根本凪さんが「JAタウン公式応援大使」として、全国のJAタウンのショップや生産者を訪問しながらJAタウン商品の紹介や販売を応援する全国行脚企画です。番組内では、根本さんがJAタウンイメージキャラクター「じぇー太」の指令を受け、人生初の「名刺」を持って、全国の農産物直売所やレストラン、食品工場の訪問や現地での調理、ときには実際の圃場や生産現場で作業を体験し、JAタウンの商品の魅力を発信します。第四回の舞台は「栃木県」です。紹介するお米「とちぎの星」は大粒で炊飯後の粒立ちがしっかりしており、冷めてもおいしいといった特徴があります。今回はこの「とちぎの星」を使用した「デコちらし寿司」作りに挑戦します。完成したデコちらし寿司を食べながら「とちぎの星」の魅力やおいしさを伝えます。またデコちらし寿司を作りながら、事前に集めた質問に根本さんが答えるコーナー「#根本に質問中!」もお届けします。配信タイトル:第4話「とちぎの星☆じぇー太のデコちらし寿司をつくろう!」URL: 【番組概要】タイトル:根本凪のお名刺交換させてください!配信媒体:JAタウン【公式】YouTubeチャンネル(www.youtube.com/@JATOWN-zennoh)内容:「JAタウン公式応援大使」根本凪さんが全国の産地をまわりショップ担当者や生産者にご挨拶(名刺交換)しながらJAタウン商品を紹介・応援する全国行脚企画配信日:不定期(毎月1~2話配信予定)※諸事情により配信スケジュールは変更となる可能性があります。【根本凪】バーチャル世界の片隅の、小さな喫茶店『スピカ・リウム』で住み込みバイトをしている元アイドルのカワウソVTuber。2022年4月に「虹のコンキスタドール」「でんぱ組.inc」を卒業し、VTuberへと転生。最近ではバーチャルとリアルの両方の姿で次元を越えたシンガーとして活動しながら、グラビア・イラスト・衣装デザイン・作詞など多方面で活躍中。2023年8月「JAタウン公式応援大使」に就任。【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: お問い合わせは、JA全農フードマーケット事業部eコマース事業課中井までTEL:03-6271-8348 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月29日4月19日(金) に公開される映画『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』のより、 TVアニメ第1期での戦いを振り返る「5分でわかる!ブルーロック」特別映像が公開された。原作は、コミックス累計発行部数3000万部突破、2022年にTVアニメが放送されたマンガ『ブルーロック』(講談社『週刊少年マガジン』連載)。無名の高校生FW・潔世一(cv/浦和希)を主人公に、“ブルーロック(青い監獄)”に集められた300人の高校生FW(フォワード)たちが、世界一のストライカーを目指して己のサッカー生命とゴールをかけて挑むデスゲームを戦い抜く。本作では、潔がブルーロックで出会う桁外れのサッカーセンスを持つ凪誠士郎(cv/島﨑信長)の視点で描かれる。特別映像では、個性的なキャラクターたちがそれぞれの能力を覚醒させる名場面や印象的な名セリフが多く切り取られ、閉鎖空間で行われる高校生FWたちの生き残りをかけた“デスゲーム”の模様を映し出す。併せて、第2弾ムビチケカード型の詳細も発表。凪、玲王、潔、蜂楽、國神、千切、凛の全7種が3月1日(金) より発売。7枚セットも同時発売される。「5分でわかる!ブルーロック」<作品情報>『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』4月19日(金) 公開【第2弾ムビチケ】■第2弾ムビチケカード型前売り券(凪、玲王、潔、蜂楽、國神、千切、凛/全7種)3月1日(金) より発売凪、玲王、潔、蜂楽、國神、千切、凛(全7種)価格:(一般券のみ全7種)各1,600円(税込)※デザインはお選びいただけます。※数に限りがございます。無くなり次第終了となります。※舞台挨拶等、特別興行にはご利用いただけない場合がございます。※ムビチケカードは第2弾までの販売となります。※画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。■【WEB販売限定】(凪、玲王、潔、蜂楽、國神、千切、凛/7種セット)3月1日(金) より発売価格:(一般)11,200円購入特典:特製ムビチケホルダー(A4)&凪・玲王 ムビチケ風カード特製ムビチケホルダー(A4)※セット販売はWEB限定となります。劇場での販売は予定しておりません。※購入制限につきましては、メイジャー販売サイトよりご確認ください。※ムビチケカードが9枚収納できるホルダーです。※第1弾ムビチケは付属しません。※ムビチケ風カードはムビチケとしては使用できません。※数に限りがございます。無くなり次第終了となります。※特典は非売品です。転売目的のご購入はご遠慮ください。※画像はイメージです。実際の商品と異なる場合がございます。※舞台挨拶等、特別興行にはご利用いただけない場合がございます公式サイト:金城宗幸・三宮宏太・ノ村優介・講談社/「劇場版ブルーロック」製作委員会
2024年02月26日~商品レビューが気になる千葉・成田の干し芋を調査!~JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、「JAタウン公式応援大使」の根本凪さんが全国の産地を訪問するYouTube番組「根本凪のお名刺交換させてください!」を配信しています。この番組は、人気VTuber・タレントの根本凪さんが「JAタウン公式応援大使」として、全国のJAタウンのショップや生産者を訪問しながらJAタウン商品の紹介や販売を応援する全国行脚企画です。番組内では、根本さんがJAタウンイメージキャラクター「じぇー太」の指令を受け、人生初の「名刺」を持って、全国の農産物直売所やレストラン、食品工場の訪問や現地での調理、ときには実際の圃場や生産現場で作業を体験し、JAタウンの商品の魅力を発信します。第三回の舞台は「千葉県」です。千葉県成田市を訪れた根本さんは「成田のほし芋 甘芋ん(あま~いもん)+(プラス)」の魅力を調査します。実際に製造されている工場では製造工程を見学しつつ、ときには作業を体験しながら商品の魅力を伝えます。番組後半では「甘芋ん+」を使用したアレンジレシピ「干し芋の塩バターチップス」「干し芋の肉巻き」を実際に作りながら紹介します。商品の魅力をさまざまな角度から知ることができる充実の配信内容です。配信タイトル:第3話「商品レビューが気になる千葉・成田の干し芋を調査!」URL: 【番組概要】タイトル:根本凪のお名刺交換させてください!配信媒体:JAタウン【公式】YouTubeチャンネル(www.youtube.com/@JATOWN-zennoh)内容:「JAタウン公式応援大使」根本凪さんが全国の産地をまわりショップ担当者や生産者にご挨拶(名刺交換)しながらJAタウン商品を紹介・応援する全国行脚企画配信日:不定期(毎月1~2話配信予定)※諸事情により配信スケジュールは変更となる可能性があります。【根本凪】バーチャル世界の片隅の、小さな喫茶店『スピカ・リウム』で住み込みバイトをしている元アイドルのカワウソVTuber。2022年4月に「虹のコンキスタドール」「でんぱ組.inc」を卒業し、VTuberへと転生。最近ではバーチャルとリアルの両方の姿で次元を越えたシンガーとして活動しながら、グラビア・イラスト・衣装デザイン・作詞など多方面で活躍中。2023年8月「JAタウン公式応援大使」に就任。【JAタウン】JAタウンは、全国農業協同組合連合会(JA全農)が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 【公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」】「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: お問い合わせは、JA全農フードマーケット事業部eコマース事業課中井までTEL:03-6271-8348 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2024年02月09日Hey! Say!JUMPの山田涼介が出演する、BAEL・ブルーロック BLAZE BATTLEの新WEB CM「凪」編が、9日より公開される。新WEB CMには、『ブルーロック』のファンであり、自身も幼少期にJリーグ「湘南ベルマーレ」ジュニアユースに所属していた山田が登場。ラストシーンでは、山田が同作の中でもお気に入りだというキャラクター・凪誠士郎の超絶トラップ「ブラックホールトラップ」を再現している。撮影は体の形やアングルなど、山田とスタッフで意見交換をして、細部までこだわりながら行われた。また、「潔」編、「蜂楽」編、「凛」編、「イガグリ」編も順次公開される予定となっている。【編集部MEMO】山田涼介は、1993年5月9日生まれ。東京都出身。2007年にHey! Say! JUMPのメンバーとしてデビュー。映画初出演を果たした『映画 暗殺教室』(15)で、日本アカデミー賞 新人俳優賞を受賞したほか、映画『グラスホッパー』(16)で日本映画批評家大賞 新人男優賞、2017年には『ナミヤ雑貨店の奇蹟』と『鋼の錬金術師』でキネマ旬報ベスト・テン 新人俳優賞を受賞した。
2024年02月09日~ 根本凪さんが歌うJAタウン公式ソング「JAタウンのうた」も同時公開! ~JA全農が運営する産地直送通販サイト「JAタウン」は、「JAタウン公式応援大使」の根本凪さんが全国の産地を訪問するYouTube番組「根本凪のお名刺交換させてください!」の配信を12月22日より開始します。配信先:JAタウン【公式】YouTubeチャンネルURL: この番組は、人気VTuber・タレントの根本凪さんが「JAタウン公式応援大使」として、全国のショップや生産者を訪問しながらJAタウン商品の紹介や販売を応援する全国行脚企画です。番組内では、根本さんがJAタウンイメージキャラクター「じぇー太」の指令を受け、人生初の「名刺」を持って、全国の農産物直売所やレストラン、食品工場の訪問や現地での調理、ときには実際の圃場や生産現場で作業を体験し、JAタウンの商品の魅力を発信します。記念すべき初回配信の舞台は、根本さんの出身地である「茨城県」です。根本さんが「JAタウン公式応援大使」として、ショップ担当者や現地の方々と触れ合いながら商品を紹介・応援する様子をお届けします。また、番組配信開始に合わせて、根本凪さんが歌うJAタウン公式ソング「JAタウンのうた」も同時公開します。番組の配信とともに「JAタウンのうた」もぜひお楽しみください。番組概要タイトル:根本凪のお名刺交換させてください!配信媒体:JAタウン【公式】YouTubeチャンネル( )内容:「JAタウン公式応援大使」根本凪さんが全国の産地をまわりショップ担当者や生産者にご挨拶(名刺交換)しながらJAタウン商品を紹介・応援する全国行脚企画配信日:不定期(毎月1~2話配信予定)※諸事情により配信スケジュールは変更となる可能性があります。JAタウン公式ソング「JAタウンのうた」楽曲概要作詞:コツメ作曲・編曲:浅野尚志概要:「JAタウンのおいしい食材を、自分や大切な誰かのためにプレゼントして欲しい!それを歌にのせて楽しくわかりやすく全国に伝えたい」というコンセプトのもと、この番組を中心に「JAタウン」の魅力を多くの人に伝えるために制作しました。根本凪バーチャル世界の片隅の、小さな喫茶店『スピカ・リウム』で住み込みバイトをしている元アイドルのカワウソVTuber。2022年4月に「虹のコンキスタドール」「でんぱ組.inc」を卒業し、VTuberへと転生。最近ではバーチャルとリアルの両方の姿で次元を越えたシンガーとして活動しながら、グラビア・イラスト・衣装デザイン・作詞など多方面で活躍中。2023年8月「JAタウン公式応援大使」に就任。JAタウンJAタウンは、全農が運営する産地直送通販サイトです。「おいしい日本と暮らそう。」をテーマに、「JAタウン」に出店する全国の農協(JA)などが、各産地で育まれた旬の農畜産物や特産品を、インターネットを通じてお客さまに直接お届けし、食を通じて豊かな暮らしの実現を目指しています。JAタウンイメージキャラクターは「じぇー太」。URL: 公式X(旧Twitter)アカウント「JAタウン【公式】」「JAタウン【公式】」では、全国の産地の旬の農畜産物やお得なキャンペーンの情報を都度発信しています。公式X(旧Twitter)アカウント: お問い合わせは、JA全農フードマーケット事業部eコマース事業課中井までTEL:03-6271-8348 詳細はこちら プレスリリース提供元:NEWSCAST
2023年12月22日須田景凪が新曲「ユートピア」を発表。TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」のオープニングテーマとなる。須田景凪の新曲「ユートピア」須田景凪の新曲「ユートピア」は、TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」のオープニングテーマとして書き下ろした楽曲。自分たちの描く“桃源郷=ユートピア”に向けて一歩ずつ進んでいく主人公たちの奮闘を表現した、力強いサビとリフが印象的な一曲となっている。TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」オープニングテーマにTVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」は、勇者として異世界へ召喚されるも、“美しくないこと”を理由にその称号を即剥奪された主人公・深澄真が、従者の巴、澪、識と共に世直し活劇を繰り広げる異世界世直しファンタジー。第二幕での彼らの旅は、学園中立都市・ロッツガルド、そしてまだ見ぬ2人の勇者のもとへと続いていく。須田景凪コメント今回、TVアニメ『月が導く異世界道中第二幕』オープニングテーマとして「ユートピア」という曲を書かせて頂きました。想像も出来ない未来へ想いを馳せること。主人公達が描く桃源郷へと、少しずつ進んでいく様を音楽にしました。この楽曲が本作品を彩ってくれることを願っています。作品情報須田景凪 新曲「ユートピア」※TVアニメ「月が導く異世界道中 第二幕」オープニングテーマリリース日:未定作詞・作曲・編曲:須田景凪©あずみ圭・アルファポリス/月が導く異世界道中第二幕製作委員会
2023年12月09日『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』が、2024年4月19日(金)に公開される。青い監獄を意味する“ブルーロック”に集められた高校生FW(フォワード)300人が、世界一のストライカーを目指して戦う物語を描くコミック「ブルーロック」初の映画化。サッカー生命とゴールをかけて挑むデスゲームのような作風が人気だ。世界を飲み込む<天才>誕生の物語劇中には、高いトラップ技術で知られる凪が、階段から落としたスマホをトラップするシーンも。それをひと目見た玲央は凪の天性の才能を見抜き、「凪!お前の才能を俺にくれ!」と凪をサッカーに誘う。そんな凪と玲央の出会いやサッカーデビュー戦、さらにはなぜ“ブルーロック”プロジェクトに参加することになったのか、どのように“天才”が生まれたのかが判明する。作品詳細映画『劇場版ブルーロック -EPISODE 凪-』原作:金城宗幸漫画:三宮宏太キャラクターデザイン:ノ村優介(講談社「別冊少年マガジン」連載)監督:石川俊介演出:川畑 喬シリーズ構成・脚本:岸本 卓声の出演:島﨑信長、内田雄馬、興津和幸、浦和希、海渡翼、小野友樹、斉藤壮馬、諏訪部順一、内山昂輝、木村昂、神谷浩史《ムビチケ発売情報》■第1弾ムビチケカード型前売り券・2023年12月22日(金)より発売・価格:(一般)1,600円 / (小人)900円・特典:メインビジュアルクリアファイル(A5)・販売場所:上映予定劇場(12/22(金)オープン時より発売、※一部劇場を除く)メイジャー通販(12/22(金)00:00(=12/21(木)24:00~)より発売)※数に限りあり。無くなり次第終了。※ムビチケカード1枚につき、クリアファイル1枚が付く。※画像はイメージ。実際の商品と異なる場合あり。※特別興行には利用できない場合あり。
2023年11月29日西武園ゆうえんちの新ファミリーエリア「夕陽の丘プレイランド」が、2024年春にオープンする。西武園ゆうえんちの新ファミリーエリア「夕陽の丘プレイランド」2023年を「とびっきりスゴYEAR!」と題し、様々なアトラクションやイベントを展開している西武園ゆうえんち。その第9弾にしてフィナーレを飾る「夕陽の丘プレイランド」は、2021年5月にグランドオープンした「レッツゴー!レオランド」に続く新たなファミリーエリアだ。移動式遊園地をイメージした異国情緒漂う空間「夕陽の丘プレイランド」が位置するのは、西武園ゆうえんちの中で夕日がもっとも綺麗に見える「夕陽館」の麓。海外の移動式遊園地をイメージしたカラフルで異国情緒漂う空間が特徴で、3つのライド・アトラクションを含む様々な体験が楽しめるエリアになるという。施設情報新ファミリーエリア「夕陽の丘プレイランド」オープン時期:2024年春場所:西武園ゆうえんち(埼玉県所沢市山口2964)【問い合わせ先】西武園ゆうえんちコールセンターTEL:04-2929-5354受付時間:開園30分前~閉園時間
2023年11月10日