「初めてのママ友…信頼してたのに我が家の事情が筒抜けに!?/詮索好きママ友」について知りたいことや今話題の「初めてのママ友…信頼してたのに我が家の事情が筒抜けに!?/詮索好きママ友」についての記事をチェック! (4/423)
このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじママ友・アイちゃんがつわりで辛いと言うので、ねぼすけは上の子を預かることに。しかし半年間毎日頼まれ、違和感を抱きます。第二子出産後、アイちゃんはねぼすけにサプリを売りつけようとしたので距離を置くことに。アイちゃんは自分のことを利用していたのだと気づきます。その後、共通のママ友のユキちゃんが毎週アイちゃんの子ども2人を朝10時から夜9時まで預かっていると発覚。モラハラ夫と不妊治療中のユキちゃんが心配ですが…あれは「助けて」のサインだったんじゃ…事態が急転事態を動かしたのはトモ子の夫トモ子の旦那さん、よく言ってくれました!!しかしアイちゃんの旦那さん…「めちゃくちゃ楽させてもらってる」って!!自分たちが楽している分ユキちゃんが大変な思いをしていることには微塵も考えが至っていないのでしょうか。この状態のアイちゃんと夫をわからせるのは難しい気がしてしまいますが…。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月12日■これまでのあらすじ主人公・ライコミは夫の転勤をきっかけに義実家に引っ越し、義父母との生活に悩みながら隣人のミドリと仲良くなります。数年後、ミドリ一家との夕食が定例となる中、ミドリの長女ミズキが進学のために頑張っている一方で、「長女に進学は必要ない」との考えを持つミドリにライコミは驚きます。ある日、受験を控えたミズキはライコミに母親の考えに対する不満を相談します。ミドリはミズキの奨学金を搾取しようとしていて、ライコミの長男シロウの部屋に居候することで生活費を浮かせるよう提案し、あわよくば結婚まで考えている様子。その日の晩酌、ミドリは「子ども同士が結婚したら素敵じゃない?」と発言しますが、本人たちの気持ちが一番大事だと思わず本音が漏れてしまったライコミ。一瞬場の空気が凍り付きますが、意外にも賛同してくれたのはミドリの夫でした。実はミドリも結婚するまで、家族のために自分を犠牲にする人生を実母から強いられていたというのです。■自分の娘も同じように苦労させるべきなのか?■もしかしてミドリの夫は何も知らないの…?■空気の読めない夫は相変わらずで…■ミズキのために今できることは…!自分が苦労したから、娘も同じように家族のために苦労しなければならないのは違う気がする…と考えていたライコミ。ミドリの夫も家を継ぐことにはこだわっていないようで、2人で老後を楽しく過ごそうとミドリに微笑みます。しかしミドリは取り乱した様子で突然1人で自宅に帰ってしまいました。もしやミズキが語った事実や奨学金のことをミドリの夫は知らないのではないかと思ったライコミは、帰ろうとするミドリの夫を引き止めたのでした。ミズキのために意を決して動き出したライコミ。この問題を解決できるのでしょうか…!?次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年10月11日夫と娘とタワマンで暮らす坂下エリカ(33)。彼女が最近悩んでいることは、高層階に住むママ友・橘レイコ(35)が何かとマウントを取ってくること。娘同士が同じピアノ教室に通っているため、習い事のことでもマウントを取られて辟易していた。そんなある日、ピアノの発表会が開かれることに。グランドピアノを購入したばかりの橘さんは張り切って娘を猛特訓させるが、そのことがきっかけで悲劇が起きることに…。....ベストタイミングで現れた助っ人とは!?まさかの“超強力”な人物だった…!原作:mamagirlWEB編集部作画:わかまつまい子
2024年10月11日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじつわりでワンオペのママ友・アイちゃんのため上の子を毎週預かってあげていたねぼすけ。しかし実はアイちゃんはねぼすけに子どもを押し付けてSNSの投稿をしていたのでした。その後アイちゃんにサプリメントを売りつけられそうになり距離を置いたねぼすけでしたが、今度は共通の友人のユキちゃんがアイちゃんにたかられていることを知ります。ただでさえユキちゃんの夫はモラハラ気質。たかられるユキちゃんが心配ですが…ユキちゃんのうちに遊びに行った時のこと夜10時の夫の命令ただでさえ大変だったのに…ユキちゃんの夫のヨウくんは家事育児にノータッチ。おまけに夜10時だというのにチンジャオロースを「テキトーに作って」なんて言ってしまうモラハラ気質。なんとヨウくん、キレやすく物に当たるそうで、リモコンが飛んできたこともあるのだとか。そのうえユキちゃんは不妊治療中。心身ともに負担が大きいはずです。ただでさえユキちゃんが大変な状態だったことを知るねぼすけさんとしては、アイちゃんの子どもたちの面倒までみないといけないユキちゃんが気になって仕方がありません。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月11日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験するといい、瞳は疎外感を感じるようになる。「私を仲間外れにして楽しい?」と怒りをぶつけると、ますます関係が悪化。そんな中、久々に再会した友人・沙織のカフェを手伝うことになる。「瞳が出産して、自分だけ置いてきぼりにされた気がした」と沙織が疎遠になった理由を語ると、瞳も同じような状況でママ友にキツく当たってしまったと打ち明ける。すると、そこに…!ママ友はきっと仲間外れにはしていなかったのだと思います。でも、勘違いした私が暴走したことで、ママ友に大変な迷惑をかけてしまいました。私は2人に謝罪とともに、受験を応援していることを伝えました。それから…由貴さんと美和子さんとは、自然と疎遠になっていきました。不安や寂しい気持ちで誰かにすがりつくことは、逆にその人を遠ざけてしまう。あの時の私に必要だったのは、関係性の変化を受け入れ、自分も変わっていくことでした。これからも過去の失敗を反省しつつ、子どもたちと一緒に私も成長していけたらと思っています。※この漫画は実話を元に編集していますイラスト: きのこの子 こちらもおすすめガサツなママ友に「正しい子育て」を教えてあげる!?主人公の綾子は、親子で楽しい幼稚園生活を送っている。でも、ママ友の美香さんがちょっと苦手で…。ママ友は適当に子育てしすぎじゃない…!? 「ガサツなママが許せない」1話目はこちら>>
2024年10月11日おうち料理研究家のみきママが9日に自身のアメブロを更新。詰め放題の品を使った“悪魔”の料理を紹介した。この日、みきママは「大学芋はおかずになります!!」というタイトルでブログを更新し「油で揚げず、甘さを控えめにして、鶏肉の脂を吸わせたら、大学芋はおかずになります」とコメント。「なるべくやわらかくなるまでチンすると、炒めたときにねっとりして、止まりません」と説明し「もう朝からフライパンいっぱい食べちゃいました」とつづった。続けて「鶏の旨味と甘辛い醤油の味で悪魔の大学芋です」と調理の様子とともに作り方を紹介する動画を公開し「レシピは作りやすい分量にしています」とコメント。材料のサツマイモについて「スーパーで詰め放題だったから、まだ倍以上残ってます!」と報告し「次はサツマイモのグラタンにしよう!おデブまっしぐらです!」とつづり、ブログを締めくくった。
2024年10月11日藤本美貴が10日、自身のインスタグラムを投稿した。【画像】藤本美貴、忙しいママにオススメ!「アスタリフト オプミー ジェル」でうるおいチャージ「いま大人気のルルルンのフェイスマスク『ルルルンプレシャス GREEN』いただきました☻」と綴り、最新ショットを投稿。忙しい日常の中でも、美容を楽しみながら取り入れる工夫が伝わる投稿である。 この投稿をInstagramで見る 藤本美貴(@mikittyfujimoto)がシェアした投稿 ファンからは「ミキティ、お肌ツルンツルン❣️」や「美しい」とコメントが寄せられた。
2024年10月10日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじママ友のアイちゃんがつわりで辛いと言うので、ねぼすけは上の子を預かることに。しかしその後、アイちゃんはねぼすけに子どもを預けてSNSの投稿にいそしんでいたことが判明。さらに出産後のねぼすけにサプリメントを売りつけようとしたので距離を置きます。しばらくして共通のママ友・ユキちゃんが毎週日曜にアイちゃんの子どもたちを朝から夜まで世話し、その間アイちゃんは遊びに行っていることを聞きます。アイちゃんの夫も仕事から「ただいま」と言ってユキちゃんの家に直行しているらしく…。ユキちゃんはそれでいいの!?ユキちゃんは新しい寄生先とことん利用されるユキちゃんアイちゃんにとことん利用され、アイちゃんの夫もその状況を止める気はなさそう。自分の子1人でもいっぱいいっぱいになることがあるのに、毎週10時から21時まで人のうちの子をふたりも面倒見るって、かなり大変なことのはず。しかもユキちゃんの夫はモラハラ気質。ユキちゃんを助けてくれているとは思い難い。優しいユキちゃんは大丈夫だと言いますが、本当でしょうか。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月10日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験するといい、瞳は疎外感を感じるようになる。耐えきれなくなった瞳が「私を仲間外れにして楽しい?」と本音をぶつけたことで、関係はますます悪化。そんな中、久々に再会した学生時代の友人・沙織のカフェを手伝うことになる。生活は一変し、すべてが良い方向に進み始めたとき、久しぶりにママ友たちからランチに誘われて…。沙織が結婚、出産した私に置いていかれると焦りや不安を感じていたとは知りませんでした。あの頃の私は初めての育児にいっぱいいっぱいで、疎遠を選んだ彼女の苦しさに気づけませんでした。でも、今の私にはその気持ちが痛いほどわかります。距離が近いからこそ、相手の変化についていけない自分が情けなくなるのです。環境が変われば行動も変わっていくのは、普通のこと。なのに私はひとり焦って勝手に寂しがって、ママ友に「仲間外れにしないで」なんて依存してしまった。2人と離れて初めて、自分のおかしさに気づくことができました。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月10日子育てをしていると、ママ友同士で連絡を取り合ったり遊びに行ったりする機会もありますよね。人付き合いが苦手だと、そういった人間関係がしんどくなってしまうことも……。今回は、MOREDOOR読者が体験した話をご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、考えるきっかけになれば幸いです。ママ友との付き合いに悩む私に……人付き合いが苦手で、ママ友との関係にも悩んでいたとき、夫が……。自分の気持ちを大事にママ友との関係に悩んでいた投稿者さんに、理解ある言葉で寄り添ってくれた夫。あなたなら、大切な人が人間関係で悩んでいたらどんな言葉をかけますか?イラスト:まきうちまきえ様※こちらは実際に募集したエピソードをもとに記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月10日人間関係では、双方のコミュニケーションが非常に重要です。ですが、ときに思わぬ言動が相手を不快にさせてしまうことも。今回は、そういった状況を回避し、健全な関係を維持するためのヒントを紹介します。価値観を尊重「冗談かもしれませんが、友人はたまに尖った発言をするんです。一人になると、その発言に傷つきます」(30歳/女性)相手の価値観や感情を尊重しない発言は、相手に深い傷を与えかねません。自分の発言が相手にどう影響するかを考え、共感できるコミュニケーションを心がけましょう。挑戦を否定しない「新しい趣味に挑戦する度『それって本当に楽しいの?』と否定的なコメントが返ってきます。彼女と離れて、自由に自分らしくいられる重要性を学びました」(28歳/男性)相手の挑戦や努力を軽視する態度は、関係の溝を深める原因となります。相手の成長を支え、励ますことが、互いの信頼を築くためには必要です。思いやりを忘れない「同じタワマンに住むママ友は、以前から共働きの私を貧乏人扱いしていました。しかし、妹の結婚式に出席するため父と会場にいたとき、ママ友夫婦と偶然遭遇。そこで、ママ友の旦那さんが父の部下だと判明し、ママ友は「え?嘘!?」と青ざめた様子でした」(30歳/女性)日常の些細な言動が原因で大きなトラブルに発展し、周囲との信頼関係に亀裂を入れる可能性があります。思いやりのない言動は控え、良好な関係維持に努めましょう。(Grapps編集部)
2024年10月10日まどかが通う幼稚園には様々なタイプのママ友がいる。中でもナチュラル志向のママ・あさみさんは少し変わっていて、週に何回も手作りお菓子を配ったり、派手な洋服や市販のお菓子を「体に悪い」と言い徹底的に避けたりしている。そんなある日、幼稚園にYouTuberをやっているママ・せいかさんが転園してくる。せいかさんの有名人オーラに圧倒されるママたちだったが、なんとこのことがきっかけであさみさんが暴走する事態に!?...家庭によってルールは違って当たり前。志向は人それぞれで自由ですが、自分の信条を押し付けてくるママには困ってしまいますね!皆さんもこういったママ友トラブルに巻き込まれないよう、お気をつけください!原作・作画:タバタユミ
2024年10月10日専業主婦のママもフルタイムで働くママも、それぞれ大変さがありますよね。しかし「子どもにとってどちらが正解か」という考えになると、不要な対立を生んでしまうことも……。今回は、専業主婦のママ友に関するエピソードをご紹介します。そうまでして続けたい仕事なの?▽ 家庭にはそれぞれ事情があるし、考え方も人それぞれ。「子どもが可哀想!」なんて決めつけられるとモヤモヤしますよね……。(体験者:30代女性・会社員/回答時期:2024年6月)※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年10月10日■これまでのあらすじ主人公・ライコミは夫の転勤で義実家に移り住み、義父母との困難な生活を耐えつつ、隣人ミドリと親しくなります。義父母の他界後、ミドリ一家と夕飯を一緒に食べるようになりますが、ミドリの長女ミズキが家族を支えながら進学に向けて励む一方、進学不要とするミドリの考えに驚きます。さらに夫はミドリが持参した賞味期限間近の食品を使うなと怒り、ミドリ夫妻の前で見栄を張る姿に失望。食材を捨てるのに悩むライコミは、娘ヒマリの「内緒で使っちゃえ」という提案に助けられました。受験シーズンを迎えたある日、ミズキが唐突にライコミに相談を持ち掛けます。「母はおかしい」と話すミズキは、ミドリの明らかな姉妹格差と、家族同然のライコミに食費を渡すのは逆に失礼だという謎の家族意識について不信感を抱いていました。家族だと思った人には迷惑をかけても構わないと思っているミドリには他にもおかしなところがあるようで…。■奨学金を搾取するつもり!?■部屋が借りられないと抗議すると…?■まさかミドリがここまで毒親だったとは…■「本当の家族になりたい」そんな意味だったなんて…進学のための奨学金は搾取し、足りない分の家賃や生活費はシロウの部屋に居候することで補填しろと言うミドリ。さらにそのまま結婚したら?と自分の理想をミズキに押し付けます。ここまでくると、図々しいを通り越して怖いですね…。異常な考えを持つ家族とは決別し、奨学金をどうにか守りながら実家を出る覚悟を決めているミズキ。ライコミ自身が今まで感じていたモヤモヤが確信に変わった今、ライコミはどんな行動に出るのでしょうか…?次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年10月09日パソコンやスマホで文字を変換すると、思っていたものと違う漢字が出てくることもありますよね。あなたは、誤字に気付かず、メッセージを送ってしまった経験がありますか?今回MOREDOORでは、笑顔になれたメッセージのやりとりをご紹介します。※当事者の声はさまざまです。あくまで一例として、ご参考にして頂ければ幸いです。35歳、Kさんの場合グンと気温が低くなった日のことです。ママ友に「お互い風邪をひかないよう気をつけようね!」とメッセージを送りました。ママ友から不思議な返信が……しかし、しばらくしてママ友から「そんな人がどこかにいるの?」と謎の一文が送られてきました。「どういうこと?」と思い、自分が送ったメッセージを読み返したら「お互い風男をひかないように気をつけようね!」と誤字で送っていました。「風男……誰だそいつは」と思いましたし、「そんな人がどこかにいるの?」という言葉にも納得しました。風男という謎の人物を作り上げてしまい、送った私もママ友も爆笑でした。笑えてストレス解消になったため「誤字もたまにはいいじゃない」と思いました。(35歳/パート)ママ友からの返事を見て気付いた「風邪を」が「風男を」になっていることに気付かず、メッセージを送信してしまったKさん。それがきっかけで、二人とも笑顔になれたのですね。皆さんは、メッセージのやりとりで思わずクスッとした経験はありますか?※この記事は実際に募集したエピソードを記事化しています。(MOREDOOR編集部)
2024年10月09日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじつわりが辛いからと毎週日曜日になると自分の息子の面倒を頼んでくるママ友のアイちゃんに違和感を抱いていたねぼすけ。ねぼすけの出産後、感染症が流行しているのにアイちゃんは強引におしかけ、ねぼすけに説教したり失礼な発言をしたあげく、使いかけのサプリを押し付けていきました。後日アイちゃんにサプリを売りつけられそうになり、距離を置いたねぼすけ。しかし共通の友人から彼女の近況を聞くことに。日曜日は息子は夫に見てもらえるようになったようですが…まさかの答え合わせ!理解できない!なんでそんなことまで!?アイちゃんのSNSを見て、てっきり日曜日は旦那さんが子どもの面倒を見るようになったのだと思い込んでいたねぼすけさんと友人のトモ子。しかし、思い返してみればアイちゃんにはSNSに「日曜日はワンオペ」と大ウソを書き込んでいた前科がありましたよね…。なんと、日曜日は旦那さんではなく別の友人のユキちゃんに預けていたのでした!明らかに利用しやすい優しい人を狙っているアイちゃん。アイちゃんのユキちゃんに対するたかり方は、ねぼすけさんにしたことよりはるかにひどいものでした。さすがに友人として看過できませんよね…。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月09日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験するといい、瞳は疎外感を感じるようになる。耐えきれなくなった瞳が「私を仲間外れにして楽しい?」と本音をぶつけると、由貴から「ママ友は無理して付き合うものじゃない」と言われてしまう。そんな中、学生時代の友人・沙織と再会。一人でカフェを経営するも、子どもも小さくうまくいかないという沙織を手伝うことになり…。働きだしたことで、私の生活は一変しました。娘の登校に付き添った後にカフェへ向かい、息子がサッカーの日は仕事終わりに娘と一緒に顔を出しました。夫は相変わらず家族に無関心ですが、私のやることに文句を言わなくなりました。家ではメニュー開発に試行錯誤し…ずっと抱えていた苦しさを思い出す暇もなかったです。そんな時に美和子さんからランチのお誘いがあり…。忙しすぎてママ友のことをすっかり忘れてました…。思えば2人に嫉妬して、執着していた自分が恥ずかしい。今さらどんな顔して会えばいいのか…。私は頭を抱えました…。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集していますこの話のイラストは、一部下記クレジットの写真を使用しています。©たろろろろ - stock.adobe.com
2024年10月09日夫婦の信頼が崩れ落ち、心が壊れそうになることもあるでしょう。しかし、そんなときでも、2人の関係を修復し、再度信頼を築く道は存在します。この記事では、信頼関係の回復方法を紹介します。心の整理をつけ、平静を取り戻すまずは、深呼吸をして、自分自身の感情を整理することから始めるべきでしょう。次にどう進んでいきたいのか、落ち着いて考えるときを持つことが重要です。夫との対話を設ける一方的に責任を問うのではなく、夫と向き合い、正直な対話を持つことはとても重要です。一体どうして問題に至ったのか、そして今後あなたたちがどうなりたいのかをじっくり話し合いましょう。日常的にケンカが続く場合も「夫はお風呂に入らないため、毎晩のように私が注意してちょっとしたケンカになります。しかしある日夫がお風呂に入るという声が聞こえて…『今日はちゃんと…安心安心♪』と思って眠りました。しかし翌朝夫の嘘が判明しました…」(30代女性)夫が原因で信頼が損なわれたとしても、双方の努力があれば、修復は不可能ではありません。自分1人で決断できないときは、信頼できる誰かに相談することが問題の解決へと繋がるかもしれません。(愛カツ編集部)
2024年10月09日■これまでのあらすじ主人公・ライコミは夫の転勤を機に義実家で暮らすことになり、義父母との生活に苦しみながらも、隣人ミドリと親しくなります。義父母が亡くなってからは、ミドリ一家と夕飯を共にする日が続きました。ミドリの長女ミズキが塾のためにバイトをしながら家族を支える一方、進学の必要はないと主張するミドリに、ライコミはショックを受けます。さらに夫にはミドリが食費代わりにと持ってきた賞味期限間近の食品を使うなと怒られ、ミドリ夫妻の前で見栄を張る夫の姿に失望。夫は稼ぎが少ないと思われるのが嫌なようで、これ以上意見するのを諦めたライコミでしたが、食べられる食材を捨てるのは気が引ける…と悩んでいると、娘ヒマリが「パパに内緒で使っちゃえ!」とアドバイス。ヒマリの言葉に救われた気持ちになったライコミは、かつて同じように救ってくれた当時のミドリを思い出すのでした。■2人で話がしたい…と言うミズキ■「母はおかしい」思い詰めた様子で…■妹のためにすべてを犠牲にする人生■ライコミ家で夕飯を食べるのは節約のため?受験を控えたミズキが、唐突にライコミに話があると相談してきました。「やっぱり母はおかしいと思う」と言うミズキは、これまで感じてきた圧倒的な姉妹格差と、家族に食費を渡すのは失礼だと謎の発言をするミドリに不信感を抱いていることを明かしました。これだけではないと訴えるミズキですが、家族だと思った人には迷惑をかけて構わないというミドリの本性とはいったい…?次回に続く「理想の隣人」(全24話)は21時更新!
2024年10月08日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじママ友のアイちゃんがつわりで辛いと言うので、ねぼすけは上の子を預かることに。しかし毎週続く依頼や、SNSで元気な姿を見せる彼女に違和感を抱き、距離を置くことに。アイちゃんの出産後、ねぼすけも妊娠・出産。感染症が流行しているため出産祝いの訪問を断るも、アイちゃんはノーマスクで押しかけてきます。さらに、娘がおさがりのおくるみを使っていることをあざ笑い、お古を売ってあげるなどと言うのでした。モヤモヤするねぼすけを残し、アイちゃんは使いかけのサプリを押し付けて帰って行ったのでした。サプリを売りつけようとしてる!?訪問の目的はサンプルを渡すことだった…?ママ友から聞いたアイちゃんの近況友だちだと思って助けてたのに、ねぼすけさんたちを利用していたアイちゃん。出産のお祝いに来たいと言ったのも、サプリメントを売りつけるためだったようです…。今度こそアイちゃんに失望し、距離を置いたねぼすけさん。SNSでさすがに他の友人たちに子どもを預けるのは辞めたことを知ります。しかし共通の友だちから彼女の衝撃の近況を知ることになるのでした。次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月08日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験するといい、瞳は疎外感を感じるようになる。耐えきれなくなった瞳が「私を仲間外れにして楽しい?」と本音をぶつけると、由貴から「ママ友は無理して付き合うものじゃない」と言われてしまう。そんな中、不登校気味の娘を誘って外食していると、一人の女性に声をかけられて…。沙織は専門学校時代の同級生です。何でも話せる親友でしたが、いつの間にか疎遠になっていました。仲良かったのにどうして縁が切れてしまったんだろう。私が何か悪いことをしたのかも…?複雑な気持ちでついていけば、小さな可愛いカフェに案内されました。彼女は夢を叶えて開業していたのです。子育てしながらなんて本当に尊敬する…!私はすごく嬉しくて祝福しましたが、沙織はひどく疲れていました。それを見ていた娘から「ママがお友だちを手伝えばいいじゃん」と言われて…。私で何か役に立つならと、沙織に声をかけてみたのです。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月08日おうち料理研究家のみきママが6日に自身のアメブロを更新。友人の誕生日パーティに作った料理を公開した。この日、みきママは「管理栄養士の先輩の誕生日会をしました」と報告し「先輩といっても24歳です!」と補足。「いつもの豚肉とししゃもを、味噌炒め、ガーリック炒めにして、サラダと一緒に盛りました!」と明かし、調理中の様子を写真で公開した。続けて「トマトジュース、ヨーグルト、エビのビスク、アボカド、ヨーグルトから作ったチーズ、バケットで豪華になりました」と述べ「最後は米粉の人参ケーキでお祝いしました」と報告。「めっちゃ喜んでくれて」と友人の様子を明かし「栄養満点誕生日パーティーになりました!」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「美味しそう」「喜んでもらえて良かったですね」「食べたい」などのコメントが寄せられている。
2024年10月08日幼稚園で噂の美人で完璧なママ。ただ彼女にはある秘密が…?今回はmamagirl読者から、ご自身のエピソードをお聞きして実話をストーリー化しました!子どもの自慢のママでいるために日々オシャレ&メイクを完璧にして、美人ママの地位を確立した白石レミさん(仮名)。幼稚園の夏まつり会にいつも以上に気合を入れて完全武装で向かったが、なんとそこで悲劇が起きる!?...息子の絵で本当の姿がバレてしまいましたが、結果ママ友たちとの仲がより深まったコウジくんママ。恥ずかしい思いをしても、楽しければ結果オーライ!原作:mamagirlWEB編集部作画:タバタユミ
2024年10月08日なんでもマウントしてくる人がママ友にいたら厄介ですよね。そんなマウントをスルーするのもいいですが、ときに言い返してもいいかもしれません。今回は、「賃貸住まいをバカにする」ママ友に反撃し、黙らせた話を紹介します。賃貸マンションに住む理由とは…?「娘の幼稚園つながりのママ友で、ひとり意地悪なことばかり言ってくる人がいます。この前も、ウチが賃貸マンションに住んでいるという話をしたら、『持ち家じゃないの?貧乏でかわいそう(笑)』と鼻で笑ってきたので、『そうなの。夫が外交官でいろんな国に住むからね』『でも投資物件のマンションは持ってるよ。今は買ったときの数倍に値上がりしたけどね』と言い返してやったら、そのママ友は黙って私をにらみつけていました(笑)。まぁ今住んでいる所もあと半年ぐらいで引っ越すので、このママ友にどう思われようが別にいいのですが」(体験者:30代 女性・主婦/回答時期:2023年7月)▽ 「賃貸住まいだからお金がない」という発想が、そもそも間違っていますよね……。※Googirlが独自にアンケートを実施し、集めたGoogirl読者様の体験談をもとに記事化しています。
2024年10月08日マリは大手企業の社宅に住む1児のママ。しかし、社宅は部長の妻・ヨウコさんが仕切っており、周りのママ友たちは彼女に逆らえずにいた。そんなある日、ギャルママのエミリさんが引っ越してくる。上下関係を叩きこもうと高圧的な態度を取るヨウコさんだが、全く屈さないエミリさん。その姿にママ友たちは感銘を受け、なんと社宅全体が大きく動くことに!?....エミリさんにワインをかけるヨウコさん!この後、妻たちのバトルはさらに激しくなる!?原作・作画:タバタユミ
2024年10月07日大人気マンガシリーズ、進撃のミカさんの『妊婦を殴った小学生に…』を紹介します。母親がずっと泣いているのは「ママ友のせいだ」と勘違いしていた問題児。次の瞬間、問題児は定規を振り回して妊娠中のママ友を攻撃しました。運悪く定規がお腹に刺さってしまったママ友は、痛みに呻いて…。≪HPはこちら≫前回のあらすじ#6妊婦を殴った小学生に…激怒する担任出典:進撃のミカうずくまるママ友大げさだと笑って…出典:進撃のミカ信じられない発言話が通じず…出典:進撃のミカそんな場合じゃない思わず謝罪出典:進撃のミカ救急車で搬送次回予告出典:進撃のミカ痛がっているママ友を前に「大げさだ」と笑い出した問題児の母親。担任は「いい加減にしろ!」と問題児の母親を制しました。ママ友が搬送された後、主人公たちは教室で話し合うことになって…。※本文中の画像は投稿主様より掲載許諾をいただいています。※作者名含む記事内の情報は、記事作成時点でのものになります。※この物語はフィクションです。作画:進撃のミカ(愛カツ編集部)
2024年10月07日どのような行動や兆候で、男性の浮気を見抜くことができるのでしょうか?今回は、浮気のサインを探ります。頻繁なスマホ履歴の消去もし夫が、急にスマホの通話履歴やメッセージを消し始めたなら要注意です。これは浮気の証拠を隠そうとする動きの可能性があり、彼のスマホ利用に変化があったら見逃さないようにしましょう。帰宅時間の異変いつも定時に帰っていた彼が、急に帰りが遅くなったり出張が増えたりしたら、その背後に何か事情があるかもしれません。生活リズムの変化や不明瞭な説明は、浮気を疑うべき重要なサインです。急激な出費の増加普段と違って、クレジットカードの請求額が増えたり、説明しづらい支出が見られたりしたとき、それは浮気の可能性を示しています。特に、外食やプレゼントの領収証が頻繁に出てきたら、注意が必要です。浮気のサインに気がついたら…「最近やけに夫が冷たい気がして、私の中で違和感が募っていました。思い切って信頼していたママ友に相談すると、話を聞いてもらえてスッキリしたのですが…「…え?」お手洗いから戻った私が見たのは、無断で私のケーキを食べるママ友の姿だったのです」(30代/女性)相手の裏切りに遭遇した際、困惑することでしょう。今後の関係をどうするかを考えるためには、落ち着いて会話することが最も重要です。(Grapps編集部)
2024年10月07日このお話は作者・ねぼすけさん実体験をもとに再構成しています。個人の特定を防ぐため、脚色を加えてあります。■これまでのあらすじママ友のアイちゃんが第二子妊娠でつわりが辛いと言うので、ねぼすけは上の子を預かることに。しかし毎週続く依頼やSNSで「ワンオペ育児」とアピールしつつ元気な姿を見せていた彼女に違和感を感じ、距離を置くことにします。アイちゃんの出産後、ねぼすけも妊娠・出産。感染症が流行中だったためアイちゃんの出産祝いの訪問を断りますが、押し切られてしまいます。ノーマスクで押しかけてきたアイちゃんは自分の子どものおさがりを「友だち特価」で売りつけようとするのでした。おさがりを売ってあげる!?アイちゃんから渡された謎の物は…!?突然渡されたサプリ…なぜ!?断られたのに押し切って訪ねてきて、失礼な発言を繰り返したアイちゃん。さらに妙なサプリを強引に渡してきました。使いかけのものを人にあげるって、相当気心の知れた仲じゃないとありえないと思うのですが。いったい何のための訪問だったの…?次回に続く 「インフルエンサー気取りママ友に狙われた件」(全31話)は17時更新!
2024年10月07日タレントの上原さくらが5日に自身のアメブロを更新。集まったママ友達が更年期症状に困っていたことを明かした。この日、上原は「子供たちは無限の体力で6時間くらい遊びました」と報告するも「見守る大人の方が先に限界きました」とコメント。「たまたまですが、今日集まったママ友は私含めてみんな更年期症状で困ってる」といい、夕方頃には「立ってるのもう無理」「子供の体力の100分の1でも貰えたらね」と話をしていたことを明かした。続けて「帰ってご飯作るのがイヤで食べてきちゃった」と食事中の娘の姿を公開し「娘はもう寝ました」と説明。「私も早く寝ます…と言ってもいざ目を閉じても結局寝られないんだけど」と述べ「一刻も早く横になりたい」「では、おやすみなさい」とつづり、ブログを締めくくった。この投稿に読者からは「大変ですよね」「辛そう」「ゆっくりしてね」などのコメントが寄せられている。
2024年10月07日■これまでのあらすじ瞳は同じマンションに住むママ友の由貴、美和子と仲が良く、子ども同士も大親友。ところが突然、息子以外の2人が中学受験するといい、瞳は疎外感を感じるようになる。ランチに誘っても断られ、目が合ってもなぜか無視。耐えきれなくなった瞳が「私を仲間外れにして楽しい?」と本音をぶつけると、由貴から「ママ友は無理して付き合うものじゃない」と言われてしまう。瞳は「私は必要とされてないんだ」とショックを受けて…。すっかり自信を喪失した私。これ以上みじめな気持ちになるなら離れたほうがいいと、ママ友を避けるようになりました。娘は学校に行けない日々が続いています。私は先生に現状を相談しつつ、何気ない会話を増やして、娘が話してくれるのを待ちました。娘の不登校は、友だちに無視されたことから始まったようです。そして仲間に入れてもらえないことが怖くて、話しかけられなくなっていました。ママも仲間外れにされた経験があると伝えれば、その後どうなったのか聞かれ…。思わず「ママが悪かったところは謝って仲直りをした」と嘘をついてしまったのですが…。次回に続く(全14話)毎日更新! ※この漫画は実話を元に編集しています
2024年10月07日