映画『ブラック校則』(11月1日公開)の完成披露試写会舞台挨拶が22日に都内で行われ、佐藤勝利(Sexy Zone)、高橋海人(King & Prince)、モトーラ世理奈、田中樹(SixTONES/ジャニーズJr.)、箭内夢菜、堀田真由、菅原伸太郎監督が登場した。司会は日本テレビ 青木源太アナウンサーが努めた。同作は、漫画『セトウツミ』で知られ今作で脚本デビューする此元和津也によるオリジナル作。髪形、服装、行動に至るまで厳しすぎる“ブラック校則”のもとで、最低の青春を送る高校2年生の小野田創楽(佐藤)と、正反対の親友・月岡中弥(高橋)は、気になる女子生徒・希央(モトーラ世理奈)のためにブラック校則を潰すことを決意する。11月1日の劇場公開に先がけ、現在日本テレビにて連続ドラマ、Huluでもオリジナルドラマが放送・配信されている。撮影のエピソードを聞かれた佐藤は、「キャストの生徒でみんなで軽い打ち上げでごはんに行ったんですよ。10数人くらいで行ったんですけど、舞台中だったので先に樹くんが帰ったんです。『ありがとうございました』と言ったら、『もう払ってるから』って言ったんですよ」と田中のかっこいいエピソードを披露。「樹くん、これで満足ですか?」という佐藤に、田中は「ありがとう。気持ちいい」と満足げにする。佐藤から「次にしゃべる人は僕のかっこいいエピソード待ってる」とプレッシャーをかけられた高橋は、「この作品に入る前に勝利くんからお声をいただいて、2人で決起集会をしたんです。その中で一番心に残ったことがあって、発表していいですか?」となぜか田中に向かって話しかけ、「俺の方見ないで」とつっこまれる。高橋は「勝利くんが『海人はこの作品楽しんでくれたらいいから。主演は俺だから、俺が現場づくりとかするから。作品を楽しんで』と言われて。本当に頼りになる方で、とりあえず楽しもうと思って作品に入ったら、勝利くんが楽屋の端っこでちんまり台本を読んでるんですよ。それを見て『めちゃめちゃかわいいじゃん』と思った」と意外な着地。佐藤は「全然仕切れてないじゃん」と自分で苦笑しつつ、高橋は「わんちゃんみたいで、飼いたいなって思いました。言ってくれたことが嬉しくて、撮影中に楽しもうという気持ちで頑張れたのは勝利くんのおかげだなと、ありがたく思いました」と改めて感謝の気持ちを表した。また、身近にあるブラックなルールについてきかれると、高校時代に校則で恋愛禁止だったという高橋は、King & Princeでも「メンバー内恋愛禁止」というルールを明かし、佐藤から「ずっと恋愛禁止なんだな」と驚かれる。高橋は「これから何十年、何百年って一緒にいるわけでしょ? 来世でも一緒にいるかもしれないけど、この先歩んでいくとメンバー内で何が起きるか分からないから、『恋愛禁止というルールを作っとこう』って、リーダー(岸優太)が」と説明し、佐藤は「岸くんが!? 岸くんって、ルール作れるほど頭いいの?」と懐疑的な様子に。高橋は「実は。意外と頼れるリーダーで」と岸のフォローをしていた。
2019年10月22日映画『ブラック校則』(11月1日公開)の完成披露試写会舞台挨拶が22日に都内で行われ、佐藤勝利(Sexy Zone)、高橋海人(King & Prince)、モトーラ世理奈、田中樹(SixTONES/ジャニーズJr.)、箭内夢菜、堀田真由、菅原伸太郎監督が登場した。同作は、漫画『セトウツミ』で知られ今作で脚本デビューする此元和津也によるオリジナル作。髪形、服装、行動に至るまで厳しすぎる“ブラック校則”のもとで、最低の青春を送る高校2年生の小野田創楽(佐藤)と、正反対の親友・月岡中弥(高橋)は、気になる女子生徒・希央(モトーラ世理奈)のためにブラック校則を潰すことを決意する。11月1日の劇場公開に先がけ、現在日本テレビにて連続ドラマ、Huluでもオリジナルドラマが放送・配信されている。初の映画単独主演となった佐藤は「この映画の見所はと聞かれても、難しくて。感じたまま受け取ってもらえたらそれでいい。余白のある映画なので、いろいろ想像をしてほしい」と真摯に語る。真剣な空気になった会場に「緊張させてますよね。僕の悪いクセなんですよ。人を緊張させるという能力がある。出る前に、樹くんから『Yahoo! ニュースに載るようなことを言えよ』と言われて、ハードルが高い」と苦笑していた。現在ドラマも放映中だが、メンバーの反応を聞かれた佐藤は「ケンティー(中島健人)はエンドロールの画像を送ってきてくれて、『どうだった?』と聞くと、グーサインの絵文字だけ返ってきて。あのケンティーが!」と驚いた様子。「いつも言葉巧みに俺を翻弄する、あのケンティーでも言葉にならない。すごく響いてくれたんだと思うので、うれしかったです」と喜びを表した。昨年の11月からメンバーの松島聡がパニック障害で活動を休止しており、11カ月ぶりのシングル「麒麟の子」が同作の主題歌にもなっている。「色々、あったんですよ……」としみじみする佐藤は、「泣かないですよ?」と客席に宣言しつつ、「Sexy Zoneは5人のものなので、主題歌をやらせてもらったのは嬉しいです。色々あったんですよね。応援してくれてる人がいるから、ここまでやってこれたので、『ブラック校則』で、『麒麟の子』も含めて勢いをつけていけたら」と意気込んだ。
2019年10月22日アイドルグループ・Sexy Zoneの佐藤勝利とKing & Princeの高橋海人が、10月30日発売の女性グラビア週刊誌『anan』(マガジンハウス)2174号の表紙を飾る。ドラマ版とHulu版が放送中で、11月1日に映画版の公開を控える話題作『ブラック校則』で共演を果たした2人が、いまどき男子を体現したキュートなグラビアに登場する。特集は、シェア好きだったり、チル好きだったり、クリーンに気を使ったり…2019年の今を楽しんでいる令和男子の生態を紹介する「いまどき男子、実況中継!」。この特集テーマに合わせ、佐藤と高橋が、いまどき男子のルームシェアや、いまどき男子の着こなしを体現した。末っ子で弟っぽい2人でありながら、生真面目な佐藤と、自由な空気をまとった高橋。そんな2人のコラボグラビアは、おしゃれでポップな仕上がりに。ルームシェアをイメージしたグラビアでは、自由な性格の高橋に翻弄される佐藤を表現。パジャマルックでの布団の奪い合いなど、むちゃぶりな演出にも真摯に臨んだ。真逆なタイプのようでいて、犬が好きだったり、ギターにハマっていたり…共通点も多く、撮影の合間は仲良く、お互いを気遣う様子も。インタビューでは、人生観や幸福観、それぞれのグループにおける自身の立場についての話も。令和という時代を生きる、2人ならではの話になっている。
2019年10月21日サッカークラブや各種スポーツ団体を対象に「スポーツマンのこころ」と銘打つ講義で、一流アスリートになるための心得を伝え続ける岐阜協立大学経営学部教授の高橋正紀先生。ドイツ・ケルン体育大学留学時代から十数年かけ、独自のメソッドを構築してきました。聴講者はすでに5万人超。その多くが、成長するために必要なメンタルの本質を理解したと実感しています。高橋先生はまた、「スポーツマンのこころ」の効果を数値化し証明したスポーツ精神医学の論文で医学博士号を取得しています。いわば、医学の世界で証明された、世界と戦える「こころの育成法」なのです。日本では今、「サッカーを楽しませてと言われるが、それだけで強くなるのか」と不安を覚えたり、「サッカーは教えられるが、精神的な部分を育てるのが難しい」と悩む指導者は少なくありません。根性論が通用しなくなった時代、子どもたちの「こころの成長ベクトル」をどこへ、どのように伸ばすか。「こころを育てる」たくさんのヒントがここにあります。(監修/高橋正紀構成・文/「スポーツマンのこころ推進委員会」)<<前回|連載一覧>>(写真は少年サッカーのイメージです)■抑圧、支配された環境下でクリエイティブなプレーができるのか先ごろ、鹿児島県出水市の私立高校サッカー部で、監督が部員に殴る蹴るの暴行を加えている動画がインターネット上で公開され問題になりました。動画は練習風景を映したもので、監督が生徒を呼びつけるといきなり足を蹴り、さらに顔を殴ると生徒がその場に崩れ落ちていました。監督は学校側に対し「素直に話を聞かないので、いけないのはわかっていたが手を出してしまった」と暴力に至った経緯を説明しました。ただし、暴行後も生徒への謝罪の言葉はなく「厳しい練習も今後に生きる」という趣旨の発言をしたと報道されています。読者のみなさんも感じていると思いますが、サッカーに限らず日本のスポーツ界では小中高の育成期の選手に対する暴力や暴言を用いたパワハラ指導は一向になくなりません。少年サッカーにおいても、現場のコーチたちに尋ねると「どのチームも怒鳴りがすごい」「指導を変えようというような態度は見受けられない」と言います。なぜこのような指導をしてしまうのか。それは、コーチ自身が「勝ちたい」「勝たせたい」ということを何よりも優先させているからです。そして、そういった勝利至上主義の指導者たちは、「選手たちの正しい日常生活」を競技力向上と絡めることを好みます。例えば、彼らは選手に口酸っぱく言います。「挨拶をちゃんとしなさい」「服装をきちんとしなさい」「時間を守りなさい」礼儀や作法みたいなものです。それをやらせていれば、良い人間をつくると考えています。冒頭の鹿児島県の高校で生徒を殴ったり蹴ったりした監督が「厳しさが必要」と言ったのは、恐らくそういうことでしょう。高校の顧問の先生に聞くと「怒鳴ったり怒るのは、プレーの良しあしではなく日常生活や練習態度なんです」と言いますから。でも、本当にそうでしょうか?暴力や暴言を指導に用いる人は、それらを抑圧的な態度をとり続ける言い訳にしてないでしょうか?自分が選手を支配するための道具にしていないでしょうか?怒鳴る監督は怖い。怖いから言うことを聞く。そんなふうに抑圧され、委縮し、支配されている人間に、果たしてクリエイティブなプレーができるのでしょうか?良い人間をつくるためと言うのは、支配するための理由なのではないかと思えるのです。■一流選手が持つ「自己決定」能力もちろん、日常生活の質を高めることはアスリートにとって重要です。一理あります。気持ちよく挨拶する。人の話を聞く。服装も時間管理も人として正しく過ごす。そうすることで、その選手の日常は「気力が充実する」という大きなメリットがあります。日常で気力が充実していれば、非日常のスポーツも心置きなく熱中できます。とはいえ、順番が違うような気がします。いい選手になるために挨拶するのではなく、意識の高いいい選手が気持ちよく挨拶をする。そういったことをやれる子が一流のアスリートになります。「自分から主体的に」やるべきです。指導者が人としてあるべき姿を言葉で伝えるだけでなく、自らの態度で示し続ける中で、スポーツの楽しさやチームで戦うことの素晴らしさを経験させていけば、選手たちの「日常」は間違いなく質の高いものになるはずです。なぜなら、自分たちがそういったことが必要だと気づき、自己決定するからです。「勝つチームはかばんを揃えているよな」「勝つチームは挨拶もして雰囲気がいいよな」自らそう気づいて、ひとつひとつ自分たちのものにしていくのです。過去の指導を振り返ると、それとはまったく違うものでした。例えば、軍隊で上の者が下の者を意のままに動かすために暴力をふるうような文化。日本のスポーツ界は、それをそのままひきずってきました。支配するための暴力がいつの間にか「人間教育」という耳障りの良いものに変容してしまいました。それが令和になった今でも踏襲されています。鹿児島県の高校の監督が「いけないとはわかってたが......」と前置きしたのは、もしかしたら「いけないけれど、やらなければならないときもある」と解釈しているのもかもしれません。「精神的に追い詰められる場面がないと強くなれない」という指導者もいっぱいいます。が、そういう選手は他人に追い詰められなければ立ち上がれない人間になります。もっともつくるべきは、自分で高い目標を掲げ、そこに自分を追い詰めて努力していける人間です。■方法論や順番を間違えると、ブラックな指導になる(写真は少年サッカーのイメージです)これを知る者はこれを好むに如(し)かず。これを好むものはこれを楽しむものに如かず。「論語」に出てくる有名な言葉です。知ることよりも、好きなことが、好きなことよりも、楽しむことが上達につながるという意味です。育成期の子どもたちには、ここを懸命に伝えなくてはいけない。それなのに、目の前できれいに整列する「出来栄え」を追求してばかりいる。それが今最も多い指導者の姿ではないでしょうか。思えば、私がおよそ20年前にドイツから帰国し「スポーツマンシップ教育を取り入れましょう。このままでは日本のスポーツは廃れてしまいますよ」と訴えたとき、学校関係者の方々の多くから「人間教育なら、もうやっているよ」と言われました。その当時はわかりませんでしたが、その方々が考えていた人間教育は、実は方法論や順番を間違えると、ブラックな指導になる危ういものだったのです。私たちは、もうそろそろ過去の常識を疑わなくてはいけません。<<前回|連載一覧>>高橋正紀(たかはし・まさのり)1963年、神奈川県出身。筑波大学体育専門学群ではサッカー部。同大学大学院でスポーツ哲学を専攻。ドイツ国立ケルンスポーツ大学大学院留学中に考察を開始した「スポーツマンのこころ」の有効性をスポーツ精神医学領域の研究で実証し、医学博士号を取得。岐阜協立大学経営学部教授及び副学長を務めながら、講演等を継続。聴講者はのべ5万人に及ぶ。同大サッカー部総監督でもあり、Jリーガーを輩出している。Jリーグマッチコミッショナー、岐阜県サッカー協会インストラクター、NPO法人バルシューレジャパン理事等を務める。主な資格は、日本サッカー協会公認A級コーチ、レクリエーションインストラクター、障害者スポーツ指導員中級など。
2019年10月17日Sexy Zoneの佐藤勝利(22)が10月14日、「ヒルナンデス!」(日本テレビ系)に生出演した。「にこるん隊長のファッションレスキュー!」のコーナーで、佐藤が披露した江頭2:50(54)のモノマネがTwitterで話題になっている。同コーナーではモノマネ芸人・みはる(49)の「結婚1周年記念!おしゃれなレストランで大人なデートをしたい」という願いを叶えるために、藤田ニコル(21)がみはるのデート服を選ぶVTRが紹介された。デート服を着たみはると夫で芸人のMr.シャチホコ(26)の対面シーンを紹介する前に、南原清隆(54)が佐藤に「どうですか、エガちゃん」と振ったのだ。このコーナーの内容とは全く関係のない突然の振りに、佐藤は全身全霊で江頭のモノマネをして応えた。スタジオは大爆笑。共演したKing&Princeの高橋海人(20)は予期しない事態に唖然としつつも、佐藤の背中を優しく叩きながらフォローした。佐藤といえば、整った顔立ちから“顔面人間国宝”との呼び名も。そんな“イケメン”佐藤のギャップにファンからは歓喜の声が上がった。《銀河最強の顔面を持ち、不動のセンターなのに雑な江頭フリに秒で答えた佐藤勝利くん、普通に天才だし仕事人だから最高……………………》《江頭しょりたん…しゅごい… 全世界の皆さまSexyZoneのセンターにして顔面国宝様はこんなことも出来ちゃうんです!!》実は佐藤が見せた江頭のモノマネは、18年7月に放送された「Sexy Zoneのたった3日間で人生は変わるのか!?」(日本テレビ系)で初披露された。佐藤はタレントのコロッケ(59)に3日間弟子入りしてモノマネを修行。その成果として、X JAPANのToshl(54)や出川哲朗(55)、江頭などをモノマネメドレーとして披露した。そんな佐藤は、番組の終わりに「まさかモノマネするとは思わなかった」と本音を明かした。にもかかわらず、すぐさま南原に「出川哲朗くん」と振られると「やばいよやばいよ」と“出川モード”に。素早い反射神経を見せた。いっぽうで、佐藤がモノマネを披露するきっかけを作った南原に感謝する声も上がった。《去年勝利くんが一生懸命頑張ったことが今に繋がってて嬉しいなぁ。 ほんとに南原さんに感謝》《最後まで南原さん勝利くんにいっぱい振ってくれてありがたかった》このギャップが、Sexy!!
2019年10月14日映画、ドラマ、「Hulu」で展開される「Sexy Zone」佐藤勝利と「King & Prince」高橋海人共演作『ブラック校則』。この度、本作の本予告編と、9月30日に撮影を終えたばかりという撮れたてのクランクアップ写真が到着した。今回到着した予告編では、クラスでは空気のような存在の佐藤さん演じる創楽が、大勢の生徒たちの前で「一個だけ言いたいことがあります」と話し始めるシーンからスタートし、創楽の抑圧された思いが全校生徒や教師たち、それぞれの戦いに呼応しながら爆発していく様をイメージさせる映像となっている。「ルールや権力なんて関係ないし」と必死に語る創楽の言葉と共に、生徒たちが悩み苦しむ姿やブラック校則に耐えかねた生徒たちのフラストレーションが溢れ出した落書きが映し出され、そして「結局、町田希央が好きなんだ。ただそれだけなんだ!」と思いをさらけ出すシーンも登場。創楽と親友・中弥(高橋さん)がどのようにブラック校則と戦うのかますます気になるようだ。さらに、本作主題歌「Sexy Zone」の「麒麟の子」が本予告編にも使用され、力強いサウンドで物語をより盛り上げている。なお、映画に先駆け、今月から連続ドラマと「Hulu」それぞれでオリジナルストーリーもスタートする。映画『ブラック校則』は11月1日(金)より全国にて公開。ドラマ「ブラック校則」は10月14日(月)深夜24時59分~日本テレビにて放送。同日よりHuluにてオリジナルストーリー配信。(cinemacafe.net)
2019年10月03日Sexy Zone佐藤勝利とKing & Prince高橋海人が共演する『ブラック校則』の本予告編と、クランクアップ写真が到着した。『ブラック校則』は、クラスで1番存在感のない創楽(佐藤)と、その村有の中弥(高橋)が、ブラックな校則に苦しめられるヒロイン・希央(モトーラ世理奈)との出会いをきっかけに、抑圧された思いを爆発させていく、笑って泣ける青春ストーリー。今回到着した本予告では、全校生徒や教師の前で、創楽が「ルールや権力なんて関係ない」「結局、町田希央が好きなんだ。ただそれだけなんだ!」と必死に語り、恋するあの子を救うため、自由を手に入れるために戦う姿が映し出される。主題歌にはSexy Zoneの『麒麟の子』が決定。力強いサウンドで、本予告編の疾走感あふれる映像にもマッチしている。11月1日(金)の劇場公開に先駆け、10月14日(月)からは日本テレビにて連続ドラマ、Huluよりオリジナルストーリー配信がスタート。映画、ドラマ、ネット動画と、メディアミックスさせた一大プロジェクトは9月30日にすべての撮影が終了し、公開されたクランクアップ写真では、およそ1カ月間にも及ぶ撮影という戦いを終えた、清々しい表情の佐藤と高橋の笑顔が確認できる。その充実感たっぷりの笑みに、本編への期待は高まる一方だ。※高橋海人の「高」は「はしごだか」が正式表記。『ブラック校則』11月1日(金)より全国公開
2019年10月03日Sexy Zoneの佐藤勝利と、King & Princeの高橋海人が、理不尽な常識や大人たちに立ち向かう『ブラック校則』。ヒロイン役にファッションモデルとしても活躍中のモトーラ世理奈、そして2020年にCDデビューが決定したSixTONES(ジャニーズJr.)の田中樹をはじめ、箭内夢菜、堀田真由、葵揚、水沢林太郎ら、旬の若手キャストが勢揃いすることでも注目を集めている話題作だ。11月1日(金)の全国公開に先駆けて、10月4日(金)より、劇場限定クリアファイル付ムビチケカードの発売が決定。全国の劇場窓口でムビチケカードを購入すると、4万部限定でオリジナルクリアファイルがゲットできる(一部劇場を除く)。公開された撮りおろしビジュアルは、強い眼差しでまっすぐに見つめるメインビジュアルから一転、佐藤と高橋のちょっぴり挑発的でシニカルな表情が堪能できる。また、10月14日(月)からは、日本テレビにて連続ドラマが、そしてHuluでもオリジナルドラマがスタートする。映画、テレビ、ネットと、メディアミックスで展開される新しい青春ストーリーに期待が高まる。※高橋海人の「高」は「はしごだか」が正式表記。『ブラック校則』11月1日(金)より全国公開
2019年09月30日Sexy Zoneの佐藤勝利と、King & Princeの高橋海人が、理不尽な常識や大人たちに立ち向かう映画『ブラック法則』のメインビジュアルが到着した。ふたりが演じるのは、さえない青春を生きていた主人公・創楽(佐藤勝利)と、創楽の親友・中弥(高橋海人)。転校してきたヒロイン・希央(モトーラ世理奈)が、生まれ持った栗色の髪を黒く染めるように強要されているのを知り、「ブラック校則をぶっ壊す」と決意する。ちっぽけな自分でも何かを変えることができる、そんなテーマが伺える本作にふさわしく、公開されたメインビジュアルは真っ赤なペイントに上書きされた「明日を、塗り替えろ。」というコピーが印象的なデザイン。ペンキまみれになり、力強く見つめるふたりの眼差しからは、不器用ながらも大きな力に抗い、自由を勝ち取ろうとする姿勢が見える。さらに本作の主題歌がSexy Zoneの新曲『麒麟の子』に決定。“現状を打破して自由をつかもう”というメッセージと、力強いサウンドが心を揺さぶる。また11月1日(金)の劇場公開に先駆けて10月14日(月)より日本テレビにて連続ドラマ、Huluでもオリジナルドラマがスタートするなど、横断的に絡み合うストーリーにも注目が集まる。※高橋の「高」の字ははしごだかが正式表記。『ブラック校則』11月1日(金)より全国公開
2019年09月17日「Sexy Zone」佐藤勝利と「King & Prince」高橋海人が出演する映画『ブラック校則』のメインビジュアルが到着。さらに主題歌は「Sexy Zone」が担当することも分かった。佐藤さん演じる主人公・創楽と、高橋さん演じる創楽の親友・中弥が“ブラック校則”に立ち向かっていく本作。今回到着したビジュアルでは、そんな2人が力強い眼差しを向けている。また、真っ赤なペイントに上書きされた「明日を、塗り替えろ。」というコピーは、まるで“ブラック校則”に抗い自由を勝ち取ろうとする彼らの魂の叫びのようだ。そして、本作の主題歌が主演の佐藤さんもメンバーの「Sexy Zone」の新曲「麒麟の子」に決定。通算17枚目のシングルとなる本楽曲は、“現状を打破して自由を掴もう”というリアルなメッセージと力強いサウンドが特徴的。10月23日(水)にリリースされる。また、映画に先駆け、10月からは連続ドラマとオリジナルドラマがスタート。どこから見ても楽しめる、全てが完全新作のストーリーが絡み合い、横断的に展開する。映画『ブラック校則』は11月1日(金)より全国にて公開。ドラマ「ブラック校則」は10月14日(月)深夜24時59分~日本テレビにて放送。同日よりHuluにてオリジナルストーリー配信。(cinemacafe.net)
2019年09月17日アイドルグループ・Sexy Zoneの佐藤勝利主演、King & Princeの高橋海人共演の、映画『ブラック校則』(11月1日公開)メインビジュアルが17日、公開された。同作は、漫画『セトウツミ』で知られ今作で脚本デビューする此元和津也によるオリジナル作。髪形、服装、行動に至るまで厳しすぎる“ブラック校則”のもとで、最低の青春を送る高校2年生の小野田創楽(佐藤)と、正反対の親友・月岡中弥(高橋)は、気になる女子生徒・希央(モトーラ世理奈)のためにブラック校則を潰すことを決意する。11月1日の劇場公開に先がけ、10月14日からは日本テレビにて連続ドラマ、Huluでもオリジナルドラマがスタートする。メインビジュアルでは、無造作なペイントと殴り書きされた「ブラック校則」の文字と2人の力強い眼差しがインパクトを放つ。また主題歌がSexy Zoneの新曲「麒麟の子」に決定。同グループの通算17枚目のシングルとなる楽曲は、“現状を打破して自由を掴もう”というリアルなメッセージと力強いサウンドが特徴的な作品で、10月23日発売となる。
2019年09月17日「Sexy Zone」佐藤勝利主演『ブラック校則』より、初映像となる特報映像と新場面写真が到着した。ロックギターの疾走感のある音楽が流れる今回到着した特報映像では、ブラック校則と戦う創楽(佐藤さん)と中弥(高橋海人)、ヒロインの希央(モトーラ世理奈)らの秘めた心の叫びや葛藤、校則に立ち向かおうと声を上げる姿が次々と映し出される。セリフは入っていないものの、「WE FIGHT FOR HER,FOR FREEDOM」と創楽と中弥の熱い決意の文字が刻まれている。そして、映像と併せて公開された新たな場面写真には、劇中で重要なキーポイントとなる、校舎裏の落書きで埋め尽くされた壁が。「他の学校のコ、みんなオシャレでうらやましい~」「自分を支配しているのは誰?だから思い出せよ!そこにあるんだって!自分を制限しているのは誰?」など、“ブラック校則”に縛られた生徒たちの心の声らしきものが書かれている。『ブラック校則』は11月1日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年09月06日佐藤勝利(Sexy Zone)と高橋海人(King & Prince)が、理不尽な校則と戦う、恋と友情の青春ストーリー『ブラック校則』。11月1日(金)の全国公開に先駆けて特報映像と、物語のキーポイントとなる落書きだらけの校舎裏の壁が映し出された場面写真が到着した。特報映像は、ロックギターが鳴り響く疾走感あふれる仕上がり。創楽(佐藤)と中弥(高橋)、そしてヒロインの希央(モトーラ世理奈)の心の叫びと共に、「WE FIGHT FOR HER,FOR FREEDOM」と戦いに向けた熱い決意が描かれる。クラスの空気のような存在だった創楽が、ブラック校則への反発を通じて、自分自身をも変えようとしていく姿が、実にエモーショナルだ。他にも2020年にCDデビューすることが発表されたジャニーズJr.の田中樹(SixTONES)や、箭内夢菜、堀田真由、葵揚、水沢林太郎ら、いま旬の若手人気キャストも名を連ね、薬師丸ひろ子、成海璃子、星田英利、坂井真紀、光石研、でんでんら実力派俳優が脇を固める本作。場面写真で確認できる「自分を支配しているのは誰?だから思い出せよ!そこにあるんだって!自分を制限しているのは誰?」と書き殴られた校舎裏の壁のメッセージは一体誰のものなのか。そして、ふたりはブラックな校則と、どう戦っていくのだろうか。『ブラック校則』11月1日(金)より全国公開※高橋の「高」の字ははしごだかが正式表記。
2019年09月06日アイドルグループ・Sexy Zoneの佐藤勝利が、8月30日に放送されたラジオ番組『VICTORY ROADS』(bayfm/毎週金曜21:30~22:00)に出演。ジャニーズ事務所のオーディションに応募したときのエピソードを明かした。中学時代は陸上部に所属し、長距離の成績が「都で8位」だったという佐藤。ある大会で、出場できなくなった短距離選手の代わりに出場することになり、「俺、初めて母親も呼んで、初めて短距離の大会の出られると思って準備していた」が、大会スタッフから名前を呼ばれたことに気付かず、棄権になってしまったそう。「スタッフさんの声が聞こえなくて、ずっと座ってたら、俺のレースが終わっちゃって……。そんな思い出があるな」と苦笑しながら振り返った佐藤は、「そのときに撮った悔しい顔してる写真を、ジャニーズのオーディションに送ったんですけどね。そしたら、受かりました!」と、事務所入所の裏話を打ち明けた。また、同日、同番組が放送100回目を迎え、佐藤は、「すごいね! 100回やってる感じはしないんだけど、そろそろ2年が経つからね。100回もやったんだね」と感慨深げ。「そこまでラジオができて、ありがたいなと思います」と感謝しながら、自身が大好きなビートルズの「Getting Better」を紹介して、話題を締めくくった。
2019年09月01日アイドルグループ・Sexy Zoneの佐藤勝利が、23日に放送されたラジオ番組『VICTORY ROADS』(bayfm/毎週金曜21:30~22:00)で、ジャニーズ事務所の“同期会”について語った。公式サイト「Johnny’s web」内にある自身のブログ「vic.Story」で、2010年10月の同時期に入所したKing&Princeの神宮寺勇太や、Travis Japanの宮近海斗らが集まった“同期会”の様子を報告していた佐藤。「ちょっとドキドキしてた」そうだが、当日は人狼ゲームで盛り上がり、「楽しかったなぁ。来年は僕らがジャニーズに入って10年経つので、また来年できたらいいなと思います。とにかく楽しかったね。ありがとう同期」と、心の底から楽しんだ様子だった。「ジャニーズは楽しいところだし、その雰囲気をファンの方に伝えたり、僕らも改めて楽しまないといけない」という、佐藤の熱い思いから開催した“同期会”。「みんな二つ返事でポンポン決まって。本当に来たいと思ってくれたんだなぁ」とうれしい反応に喜びをにじませつつ、「僕が言って、人が来なかったら恥ずかしいから、宮近に幹事をやらせたんだけど。でも、最後は俺が開催したってバレちゃって、『勝利、ありがとう!』みたいな感じになっちゃった。それはそれで恥ずかしい……」と裏話を打ち明ける場面も。また、“同期会”としながら、1つ上の先輩でもあるKing&Princeの岸優太が参加しており、その理由として、「同期だけで写真を撮りたかったから、その写真を撮る人として呼んだ」と笑いながら告白。しかし、岸に撮影をお願いしたところ、自撮りモードでの撮影になってしまったことを明かし、「あいつ、自分も写ろうとして。でもここで俺が『お前、写るなよ』って言ったら、来てくれたのにかわいそうだなと思って言えなかったんですけど……。俺、ひどいよね」と、反省しながら苦笑していた。
2019年08月26日「Sexy Zone」佐藤勝利の映画単独初主演作『ブラック校則』から、共演の「King & Prince」高橋海人との場面写真が到着した。本作は、創楽(佐藤さん)と創楽の親友・中弥(高橋さん)の2人が理不尽なブラック校則と戦う、恋と友情の青春ストーリー。“ブラック校則”に縛られているヒロインの生徒をモトーラ世理奈、「SixTONES」田中樹、箭内夢菜、堀田真由、葵揚、水沢林太郎らフレッシュなキャストが生徒役で脇を固める。そして今回、場面写真が初解禁。創楽と中弥がメッセージをペイントした制服や個性的なヘアースタイルをし、並ぶ姿が公開。よく見ると、その周りの生徒たちも個性的な格好だ。これが一体どんなシーンなのか、気になる写真となっている。『ブラック校則』は11月1日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年08月23日Sexy Zoneの佐藤勝利が、16日に放送されたラジオ番組『VICTORY ROADS』(bayfm/毎週金曜21:30~22:00)に出演。自身が単独初主演を務める映画『ブラック校則』(11月1日公開)にちなんだエピソードを披露した。同作は、理不尽な“ブラック校則”に立ち向かう高校生たちの闘いを描く青春ストーリー。10月には、日本テレビ系およびHuluで、オリジナルドラマが放送予定だ。現在、撮影中だという佐藤は、「今年も夏休みはございません! ファンの方が自分のことのように喜んでくれるのは、本当にうれしいことですね」と多忙ながらも、オファーへの喜びをにじませた。何かと話題となっている“ブラック校則”がテーマだが、「高校では結構あった」という佐藤。「芸能学校だったから、それこそ髪の長さとか、登下校のルートとか、恋愛禁止とか」と当時の校則を明かしつつ、「俺はそれがあるって知ってて入ったから、何とも思わなかったんだけど」と飄々とした様子。続けて、「そんな経験もあるので、撮影で役立ったりすると思うし、良い映画にしたいので、公開を楽しみにしておいてほしいな」と明るくアピールした。また、「校則よりも、部活の方が厳しかった」というリスナーに対し、「中学校のときの部活はそんなに厳しくなかったな。っていうか、俺が部長だったから、俺がルールだったからね。結構、厳しかったと思うよ」と含み笑い。在学中にジャニーズ事務所に入所したため、途中から部活に行かなくなったそうで、「これは、後輩から見た印象は良くなかったよね。『あんなに厳しかったのに、来なくなるんかい!』って。まぁ、違う部活に入っちゃったようなもんなんだけど……」と申し訳なさそうに振り返っていた。
2019年08月18日Sexy Zoneの佐藤勝利が、26日に放送されたラジオ番組『VICTORY ROADS』(bayfm/毎週金曜21:30~22:00)で、9日に亡くなったジャニーズ事務所代表取締役社長・ジャニー喜多川さんとの思い出を語った。番組冒頭でリスナーに、「たくさんお便りをいただいて。ジャニーさんに代わってありがとうございます」と感謝した佐藤は、「僕をジャニーズのタレントにしてくれて、Sexy Zoneを作ってくれて、芸能界で活躍できるようにしてくれた人。出会ってからほぼ10年ですけど、一番は感謝ですね」とコメント。「あの人が好きだったので……」と言いながら、ザ・モンキーズの「Daydream Believer」を流した。「ジャニーさんは核みたいなもの、僕はこう思うよっていうのがすげーある。一方で、自分のやりたいことをすげー尊重してくれた。『ユーがやりたいことをやりなよ』って言ってくれる人でしたね」とジャニーさんについて語った佐藤。以前、自身がイギリス単独旅行をした際も、「すごい反対していた」そうだが、「最後は『行ってきなよ』って言ってくれる人だったな。やりたいことをやらせてくれる人だったな……」としみじみと振り返った。また、メンバーたちとは、「あんなにも愛される人はなかなかいない」と話していたそうで、「これからのジャニーズに入ってくる子たちに、ジャニーさんから教わった本当のジャニーズを、僕らが伝えていかなきゃなって。それが親孝行になるのかなって思いますね」と“ジャニーイズム”の継承にも意欲。最後は、「あの人に見せたかった景色もたくさんあるので、それを目指せるように。もちろん一番は、Sexy Zoneがファンのみんなに笑顔を届けられるように頑張っていきたいと思います」と心を新たにして、話題を締めくくった。
2019年07月27日「Sexy Zone」佐藤勝利の映画単独初主演、「セトウツミ」原作者オリジナル脚本『ブラック校則』がこの秋公開決定。共演には映画初出演となる「King & Prince」高橋海人を迎え、ブラック校則と戦う高校生の恋と友情の物語を描く。光津高校のある朝の登校風景。登校する生徒たちは皆、同じような髪形、同じ制服、同じカバン、同じ靴で、個性のかけらもない。彼らは髪形、服装、行動に至るまで厳しすぎる規律を重んじる“ブラック校則”のもとで学生生活を送っていた。そんな無個性集団の中で一際存在が空気のような高校2年生の小野田創楽は、クラスの最底辺で、最低の青春を生きていた。一方、同じクラスの親友・月岡中弥は、教室の空気を読まず、いつも予測不能な行動で周囲を驚かせる創楽とは正反対の男子。そんな2人には気になる女子生徒がいた。彼女は学校に馴染めず、髪を黒く染めることに反発し不登校気味。生まれ持った美しい栗色の髪の彼女に恋心を抱く創楽。そして創楽と中弥は決意する。ブラック校則をぶっ潰す! 2人の決意はやがて学校全体をも巻き込む事態に発展していく――。数年前に大阪のある高校で起きた「髪染め強要問題」。生まれつきの髪を黒く染めるよう強要されたことが裁判にまで発展したこの出来事をきっかけに、若者たちを縛り付ける理不尽な校則、“ブラック校則”が数多く存在することが知られるように。本作は、そんな生徒たちを必要以上に縛り付ける校則は必要な教育なのか?もはや単なる学校の体裁を守るための生徒いじめではないか?「こんなブラックな校則に黙ってなんかいられない!」と立ち上がる高校生の姿を描く、恋と友情の青春ストーリーが展開していく。本作のオリジナル脚本を手掛けるのは、漫画「セトウツミ」の作者・此元和津也。立ち向かっていく若者たちの姿を、笑いとさわやかな感動で描く。なお、監督は『いちごの唄』の菅原伸太郎が手掛ける。『ハルチカ』などに出演し、今回映画単独初主演となった佐藤さんが演じるのは、主人公の小野田創楽。創楽の親友・月岡中弥は、本作が映画デビューとなる高橋さんが演じる。佐藤さんは「久しぶりの学園ものですし、同世代の俳優の皆さんとのお芝居がとても楽しみです。そしてなにより、カイと一緒に作品を作れるということで、フレッシュなエネルギーがたくさん詰まった、素敵な作品にしたいと思ってます!」と意気込み、高橋さんは「僕は映像作品に出させてもらうのが2回目なのですが、“ずっと映画にも出たい!”と思っていたので、撮影も楽しみです。作品の魅力を100%伝えられるように、死ぬ気で頑張ります!」と熱く語っている。さらに、映画だけではなく10月の日本テレビ深夜ドラマ・シンドラ枠、「Hulu」において、それぞれオリジナルの物語を展開と、“ブラック校則プロジェクト”が始動する。『ブラック校則』は11月1日(金)より全国にて公開。(cinemacafe.net)
2019年07月15日アイドルグループ・Sexy Zoneの佐藤勝利と、King & Princeの高橋海人が、映画『ブラック校則』(11月1日公開)に出演することが15日、明らかになった。同作は、漫画『セトウツミ』で知られ今作で脚本デビューする此元和津也によるオリジナル作。髪形、服装、行動に至るまで厳しすぎる“ブラック校則”のもとで、最低の青春を送る高校2年生の小野田創楽(佐藤)と、正反対の親友・月岡中弥(高橋)は、気になる女子生徒のためにブラック校則を潰すことを決意する。TVドラマ『野ブタ。をプロデュース』など多数のドラマを世に送り出してきた河野英裕プロデューサーが、令和版『野ブタ』とも言える同作を手がける。さらに佐藤と、映画初出演の高橋が初タッグを組み、"ふたりでひとつ"な男子高校生コンビとして、奇想天外、ユニークな方法でブラック校則と戦っていく。8月上旬にクランクイン、都内近郊での撮影を経て9月にクランクアップを予定。映画だけではなく、10月の日本テレビ深夜ドラマ「シンドラ」枠、Huluにおいてそれぞれオリジナルの物語を放送する。○佐藤勝利 コメント『セトウツミ』を描かれた此元さんの脚本は、漫画のような展開の面白さと小説のような深さがあって、すごくワクワクしながら読みました。僕は久しぶりの学園ものですし、同世代の俳優の皆さんとのお芝居がとても楽しみです。そしてなにより、カイと一緒に作品を作れるということで、フレッシュなエネルギーがたくさん詰まった、素敵な作品にしたいと思ってます!○高橋海人 コメント「ブラック校則」に立ち向かう高校生たちのストーリーなので、演じる上で難しい部分もあると思いますが、僕らでコミカルさも伝えながら楽しい作品にしていけるかが勝負だなと思ってます。僕は映像作品に出させてもらうのが2回目なのですが、“ずっと映画にも出たい!”と思っていたので、撮影も楽しみです。作品の魅力を100%伝えられるように、死ぬ気で頑張ります!○此元和津也(脚本) コメントこのお話をいただいた時、正直なんか古いなと思いました。勝てるか勝てないか別として現在では色んな手段があると思います。舞台に上がることすらできない時代でもありません。学校だけじゃなく世の中の理不尽なルールに声をあげようとしている人、あげられない人、疑問すら抱いてなかった人、みんなに観ていただきたいです。とか書いてるうちにこの問題は古い新しいではなく普遍的なんだなと思いました。○菅原伸太郎監督 コメント『セトウツミ』、大好きで、ちょいちょい読み返してました。そんな此元さんが書く脚本、とても面白いです。なので、今とてもプレッシャーを感じています。佐藤勝利さんと髙橋海人さんという頼もしい2人なら何とかしてくれると信じています。僕も割と最低な青春(男子校、モテない、金ない、勉強ばっかり)を過ごしてきました。あまり良い思い出がないです。今作でもう1度、過去にリベンジするつもりで、とにかく頑張ります。○河野英裕プロデューサー コメント『野ブタ。をプロデュース』というドラマを作っている時、世の中からいじめがちょっとでもなくなればと思ってましたが、今でもいじめはなくなりません。この「『ブラック校則』でも理不尽な校則や目に見えない圧力みたいなものが、少しでも減ったらと思っていますが、きっとビクともしないでしょう。ただ、好きな歌を心の中で歌ったり好きな漫画の一コマを思い出したり、そんな時少し元気が出るように、創楽(佐藤勝利)と中弥(髙橋海人)の2人が笑って泣いてバカやって必死に走り回る姿を思い出したら、まあなんとかなるか、と思えるような物語になれるように、キャスト・スタッフ全員でがんばります。ひとりでも多くの人に見て欲しいです。(C)2019日本テレビ/ジェイ・ストーム
2019年07月15日Sexy Zoneの佐藤勝利が、5日に放送されたラジオ番組『VICTORY ROADS』(bayfm/毎週金曜21:30~22:00)で、ジャニーズ事務所先輩たちとの交流エピソードを披露した。先月上旬に、中野サンプラザで開催された堂本剛のソロプロジェクト・ENDRECHERI(エンドリケリー)のライブを鑑賞したという佐藤は、「ファンクがすごいのよ!」と大興奮。リスナーからライブの感想を聞かれると、「ひとつのものを愛する人が集まった空間だった。ファンの方は剛くんを、剛くんは音楽やファンの方を、スタッフさんはそれぞれが職人芸ですからそれを愛してると思うし。色んな愛が詰まったライブだったんじゃないかなと思います」としみじみと語った。ライブ中は、照明スタッフや音響スタッフの後ろで鑑賞していたそうで、「スタッフさんたちもすごかったよ」と、スタッフたちの動きにも注目していたそう。剛のアドリブに合わせて、音響や照明を瞬時に変えていく様子を見て、「ステージにいる剛くんのハンドサインを見て、全部一瞬で変えていくわけ。スイッチ操作をする照明さんの手さばきもすごかったよ。結構、若い女性の方だったけど、プロだなと思いました。ちょっとそっちも見ちゃうよね」とその職人芸に感嘆していた。また、先月29日に放送されたバラエティ番組『超逆境クイズバトル!!99人の壁』(フジテレビ系、毎週土曜19:00~)で、ジャニーズ初の“チャレンジャー”として参戦した佐藤。ジャニーズのカテゴリーで挑戦したものの、『3年B組金八先生』で兼末健次郎役だった風間俊介の名前を当てる問題で敗退し、「悔しかったなぁ。僕らの世代が観てた(丸山)しゅうが出てきたら、(八乙女)光くんって分かったんだけど」とポツリ。収録後は、風間にメールをしたそうで、「『全然気になくていいよ』ってわざわざ電話してくれて。すごくない? 優しいよね。実は意外とメル友。不思議な縁ですけど」と風間との仲の良さもうかがわせていた。
2019年07月06日自分に厳しく、相手にも自分の理想を押し付けてしまう「完璧主義」な人、周りにいませんか?ジャニーズ・嵐の松本潤さんこと松潤も「完璧主義」なんてよく言われているようで…。コンサートなどでの力の入れよう、妥協を許さない姿勢はまさにプロフェッショナル。そんな「完璧主義者」の松潤。今回はその名前から恋愛傾向や噂されている結婚を読み解くべく、モバイルサイト『開運姓名鑑定』で占ってみました。国民的アイドルグループの恋愛事情も、由緒正しい「姓名鑑定」でみれば新しい発見があるかも?◆外格「9画」は神経質?自分勝手?名前からみた松潤は…熊﨑式の姓名鑑定は、人の姓名を構成する文字の画数を使ってあらわす「五格」と五行の相性などで、全体の運勢や恋愛・仕事運などを導きます。松本潤さんの姓名画数表※熊﨑式では姓または名が1文字の方は、仮数「一」を加えて画数を計算します。松本潤さん(以降松潤)の、外格の「9画」は字数的に「大凶」を表しており、性格的には神経質で、情緒性が濃く感情的になる傾向になるとか。また何でも賢く進めていこうとする性質をもっているとのことで、自分なりの「こだわりの強さ」が出てしまうのがうかがえます。他にも、---地格が17の名前には「衝突、成功、固執」といった意味があります。競争心を発揮してしまうので、人との意見の対立も少なくないでしょう。…(中略)…あまり自分の考えを相手に押しつけてしまうことが無いように意識すべきでしょう。---「超完璧主義」とか「思ったことをすぐに口にしてしまう」なんて言われている松潤。こだわりのために、ぶつかる…そんなところが名前からあらわれているようです。ちなみに、『開運姓名鑑定』では、名前の運勢を数値化している棒グラフもありました。これをみると松潤、「仕事運はすごく高いのに、結婚運・恋愛運…低っ!ろくな恋愛してなさそう!」と思わずつぶやいてしまうような結果です。確かに、本命(といわれる)相手とも別れたのではなんて噂もあったり、フライデーのあの人ともごたごたしているし…と、松潤の恋愛状況が頭によぎってしまいますね。この表だけで読み解くならば、「仕事は超できるけど、痛い恋愛をしがちなオトコ」といった感じです。(あくまで表から読み解くと…ですよ!)◆松潤の「運命の人」は…やっぱりあの人?恋愛運は残念な感じの松潤。彼の「運命の人」はどんな人なのかも占ってみたところ…---◎あなたの運命の人、その「容姿」についてあなたの運命の人は顔立ちそのものには、ほとんどクセがなく、…いわゆる万人受けするような容姿の持ち主で…(略)…初対面では、無難にまとまりすぎていて、あまり強い印象に残らないかもしれません。その人柄を知れば知るほど、魅力的に見えてくるでしょう。------◎あなたの運命の人、その「人柄」についてあなたの運命の人は、気さくで、親しみやすい人柄をお持ちでのようです。気軽に声をかけやすいタイプを想像していただければと思います。また、あまり周りの意見に左右されず、何事に対しても、地道にこつこつと自分のペースで進めようとされる面が見受けられます。…---容姿は美人だけどあまり印象に残らないタイプ。親しみやすそうな人柄で周りの意見に左右されずしっかりとした人のようです。これはもしかしたら?---◎あなたの運命の人、その「周囲からの評価」についてあなたの運命の人の周囲からの評価は、おおむね一定していて、好ましいものとなっているようです。特にその人の気さくで親しみやすい人柄に関しては、周囲の人に好感を持たれていることでしょう。…---松潤の相手といえば、もうすぐ結婚?と噂されている女優の井上真央さん。イメージとしては運命の人にぴったりとあてはまりそうです。少なくとも、フライデーで騒がせてしまった彼女の方ではなさそうなイメージですね。◆噂の彼女と結婚するの?外格9画同士の結婚は…?ではそのお相手、井上真央さんを姓名鑑定で見てみましょう。松潤と同じ外格9画をもっていることがわかります。井上真央さんの姓名画数表そんな二人の相性はというと、---(松潤は)何事も積極的にきっちりやっていかないと気が済まない性格なので、彼女のルーズな面に耐えられないこともあるようです。一方的に責めてしまい、そのまま破局という可能性も…(略)…厳しくしめつけるのではなく、お互いを尊重して、ゆっくりと時間をかけて距離を縮めていくことが長続きの秘訣になるでしょう。---「運命の人」のイメージは強かったのに、相性はあまり良くなさそうですね。先ほど外格の9画は「大凶」と紹介しましたが、その影響で家庭運があまり良くないようです。---二人は外格に9をもっていることで、家庭運があまりよくありません。感情をぶつけ合うこともあるので結婚まで進むかは微妙です。結婚まで進んだとしても松本さんの指導力が家庭内で強引さとなって表れたり、逆に井上さんから束縛されるようになって二人の間に溝ができ、長続きしない心配がありますので、あまり良くないでしょう。---結婚までの道のりも長そうですが、結婚後もなんだか茨の道といった感じです。---もっとおおらかで、寛大な心を保つように努力する必要があるでしょう。(略)…絆を深め合えるように努力することで、お互い、理想の夫婦の姿に一歩ずつ近寄っていけるのです。---仕事は完璧主義だけれど、その完璧さが恋愛では裏目に出ているような松潤。そんな彼が結婚に踏み切るのは「余裕」が生まれてからが濃厚そう。2020年までは嵐メンバーとして多忙な日々を送るため、結婚へのステップを踏みだすのはその後になりそうですね。◆ライター:akkyu◆占い監修:五聖閣創業90年の歴史を持つ姓名判断の宗家「熊﨑式姓名学」。日本の姓名学の始祖である熊﨑健翁が昭和3年に東京・大森に設立。運命学の分野において姓名鑑定という領域を初めて切り拓いた、いわば姓名学の宗家として、命名、改名、社名、芸名など名前を中心に鑑定を行っている。●モバイルサイト『開運姓名鑑定』
2019年04月26日Sexy Zoneの佐藤勝利が、19日に放送されたラジオ番組『VICTORY ROADS』(bayfm/毎週金曜21:30~22:00)で、関西ジャニーズJr. なにわ男子の西畑大吾とのエピソードを披露した。番組冒頭で、「勝利くんの声は落ち着きがあって、聴き心地が最高です。笑った声はかわいらしくて、ギャップにキュンキュンします。毎週ラジオでお声をきくことが幸せです。なにわ男子、西畑大吾より」というリスナーからのメールを読み上げた佐藤は、すぐさま、「多分、これニセモノですよ!大吾が書く文面じゃないし、本人じゃない」となりすましを断定。ところが、番組中に西畑に電話をかけると、「本物でした! これ、大吾からだったわ」と本人だったことにビックリした様子で、「ニセモノっぽく書いたんだって。まさか読まれるとは思ってなかったみたい。確かに、ラジオネームの『だいちゅん』って、俺らが17歳くらいの頃につけた誰も知らないあだ名だったわ」と話し、「第一弾のゲストは大吾だな。大吾、来てください!」と呼びかけた。また、3月末に大阪で行われたSexy Zoneのライブに、なにわ男子メンバーたちが駆け付けたそうで、佐藤は、「自分たちのライブが終わってすぐ、うちらのライブに来てくれた。すごく良い子たちだなと思う。大吾は同期みたいなもんだから、そうやって来てくれて優しいやつです」と大感激だった様子。最近は、東京に遊びに来た西畑のために、おしゃれなお店を予約したようで、「最初カウンターだったんだけど、僕の顔を察して個室に通されるっていう、東京の芸能人たるを見せてやりました(笑)」とおもてなしエピソードを明かしていた。
2019年04月21日世界待望の『アベンジャーズ』シリーズ完結編『アベンジャーズ/エンドゲーム』の“勝利祈願”イベントが4月11日(木)、東京・千代田区の神田明神で行われ、日本語吹替え版で声優を務めた米倉涼子(ブラック・ウィドウ役)、加藤浩次(ロケット役)が出席した。■米倉さん「必ず勝てると信じています」最凶最悪の敵“サノス”の計画によって、アベンジャーズのメンバーを含む「全宇宙の生命の半分が滅ぼされてしまう」という空前絶後のエンディングを迎えた前作『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』。いまだその全ぼうが明かされない本作『アベンジャーズ/エンドゲーム』では、アイアンマン、キャプテン・アメリカ、ソー、キャプテン・マーベルら生き残ったメンバーたちの逆襲がついに幕を開ける!この日、イベントが開催された神田明神は、1300年の歴史を誇る江戸総鎮守で、徳川家康が関ヶ原の戦いに赴く際に祈願し、天下統一を果たした“必勝のパワースポット”。まさに背水の陣で戦いに挑むアベンジャーズにとって、うってつけの場所とあって、米倉さんも「たくさんの皆さんに楽しんでいただけるように、祈願いたしました。お守りもいただいたので、必ず勝てると信じています」と必勝宣言した。■加藤さん「桜が葉桜になるように、アベンジャーズも終わるんだなと」米倉さん演じるブラック・ウィドウ、加藤浩次さん演じるロケットはともに、サノスから逃れて、生き残ったキャラクター。前作のエンディングをふり返り、米倉さんは「本当に塵のように消えてしまうなんて…。まずはブラック・ウィドウが消えるのか、消えないのか確認した」といまも驚きを隠せない様子。加藤さんは「あのロケットが、アベンジャーズの仲間入りをするなんて。純粋に感動しましたし、今回は間違いなく決着がつきますから、僕自身、とても楽しみ」と気持ちを高めていた。ブラック・ウィドウ&ロケットの共闘も予想され、米倉さんは「ロケットさんは強烈で凶暴。小さいけど強くて、仲間意識が強くてリーダーシップもある」と全幅の信頼。今回で、シリーズが完結する件には「たくさんのヒーローが集まり、仲間になれたので、何て言うか終わりきれない。新アベンジャーズができるんじゃないですか!?」(米倉さん)、「桜が葉桜になるように、アベンジャーズも終わるんだなと。まったく違った形で登場する可能性はあると思う」(加藤さん)と複雑な心境を明かしていた。『アベンジャーズ/エンドゲーム』は4月26日(金)より全国にて公開。(text:cinemacafe.net)■関連作品:アベンジャーズ/エンドゲーム 2019年4月26日より全国にて公開©2018 MARVEL
2019年04月11日Sexy Zoneの菊池風磨(23)と佐藤勝利(22)が、1月27日からスタートする「アオハル(青春)TV」(フジテレビ系)に2人してレギュラー出演すると発表された。同番組は「何かに一生懸命な人≒アオハル(青春)な人」を発掘していくというもの。同局のバラエティ番組にレギュラー出演するのは約4年ぶりという菊池は、各メディアによると「10代の頃は、未熟すぎて周りの方にすごく迷惑をかけてきてしまったと思います」「成長した姿で恩返しすると同時に視聴者の方にそういった僕らの熱が伝わればいいなと思っています」と語ったという。いっぽう各メディアによると佐藤は、菊池との共演について「本当に心強いですね」とコメント。さらに「よくライブのMCで場をつながなくてはいけないときに風磨くんと、自然と2人でまわしたりするときもあるので、そういった意味では勝手が分かっています。僕たち2人でしか出せないコンビネーションを見せていきたいと思っています」と意気込んだという。2人揃っての、バラエティ番組へのレギュラー出演は今回が初めて。Twitterでは喜びの声が上がっている。《レギュラーおめでとう!!!ふましょり最高!!絶対みます!!》《アオハルTVで勝利くんと風磨くんの良さが世間に伝わりますように!!!》《2人でレギュラーやってまたどう2人の関係性が変わるのかも楽しみ》また同番組の司会を務めるのは、セクゾの先輩たちともゆかりのあるヒロミ(53)。そのため期待の声が上がっている。《司会がヒロミさんだと知ってもっと嬉しい!セクゾも可愛がってあげて》《諸先輩方がヒロミさんに「風磨と勝利をよろしくお願いします」って連絡or挨拶してくれるに1票!》《ヒロミさんはじめチームの皆さまと楽しい番組作りが出来ますように》
2019年01月14日アイドルグループ・Sexy Zoneの佐藤勝利が、12月1日放送のTBSラジオ『土曜ワイドラジオTOKYOナイツのちゃきちゃき大放送』(毎週土曜 9:00~)に出演することが決定した。佐藤は11時からのゲストコーナーに登場する。Sexy Zoneは、12月5日にシングル「カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS」をリリースする予定。放送では「カラクリだらけのテンダネス/すっぴんKISS」についてはもちろん、ナイツから漫才を教わったことがあるという佐藤に当時の裏話などを聞いていく。
2018年11月27日映画『ブラック・クランズマン』が2019年3月22日(金)より)TOHO シネマズ シャンテほか全国公開。スパイク・リー監督が描く、白人至上主義団体と黒人刑事を巡るノンフィクション作品映画『ブラック・クランズマン』は、同名小説を映像化したノンフィクション作品。劇中では1979年に黒人刑事が過激な白人至上主義団体KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入捜査するという大胆不敵な事件が克明に描かれる。なお、監督にはアメリカの鬼才、スパイク・リーが抜擢された。主演はデンゼル・ワシントンの息子、ジョン・デヴィッド・ワシントン主演のロン・ストールワースを演じるのは名優デンゼル・ワシントンを実父にもつジョン・デヴィッド・ワシントン。『マルコムX』でスクリーンデビューし、奇しくも同じスパイク・リー監督作品の本作で主演を担当する。人気俳優、アダム・ドライバーが主人公の相棒役にそして、ロンの相棒であるフリップ・ジマーマンには『スター・ウォーズ フォースの覚醒』や『パターソン』などに出演しているアダム・ドライバーをキャスティング。話題作へ多数出演する人気俳優の演技に注目が集まる。『セッション』『ゲット・アウト』の製作陣が集結また製作には、『セッション』のジェイソン・プラム、『ゲット・アウト』のジョーダン・ピールらが参加。アカデミー賞受賞経験のある人物たちが集結した、盤石の布陣のような豪華な演出も見逃せない。アカデミー賞で6部門にノミネート - 脚色賞を受賞実力派俳優と制作メンバーが揃った『ブラック・クランズマン』は、賞レースで盛り上がりを見せた。第71回カンヌ国際映画賞で最高賞パルムドール賞を獲得した『万引き家族』の次点となるグランプリを受賞。また、第76回ゴールデングローブ賞においては、作品賞をはじめ、監督賞(スパイク・リー)、主演男優賞(ジョン・デヴィッド・ワシントン)、助演男優賞(アダム・ドライバー)にノミネート。さらに、第91回アカデミー賞では、作品賞、監督賞(スパイク・リー)、助演男優賞(アダム・ドライバー)、脚色賞、作曲賞の6部門にノミネートされ、脚色賞を受賞した。ストーリー1979年、アメリカ・コロラド州コロラドスプリングスの警察署でロン・ストールワースは初の黒人刑事として採用される。署内の白人刑事から冷遇されるも捜査に燃えるロンは、新聞広告に掲載されていた過激な白人至上主義団体 KKK(クー・クラックス・クラン)のメンバー募集に電話をかけてしまう。自ら黒人でありながら電話で徹底的に黒人差別発言を繰り返し、入会の面接まで進んでしまう。問題は黒人のロンはKKKと対面することができないことだ。そこで同僚の白人刑事フリップ・ジマーマンに 白羽の矢が立つ。電話はロン、KKKとの直接対面はフリップが担当し、二人で1人の人物を演じることに。任務は過激派団体KKKの内部調査と行動を見張ること。果たして、型破りな刑事コンビは大胆不敵な潜入捜査を成し遂げることができるのか!?作品情報映画『ブラック・クランズマン』公開日:2019年3月22日(金)TOHO シネマズ シャンテほか監督・脚本:スパイク・リー製作:スパイク・リー、ジェイソン・プラム、ジョーダン・ピール出演:ジョン・デヴィッド・ワシントン、アダム・ドライバー、ローラ・ハリアー、トファー・グレイス、アレック・ボールドウィンほか
2018年11月05日スパイク・リー監督最新作『BlacKkKlansman』。1979年に黒人刑事が過激な白人至上主義団体 KKK(クー・クラックス・クラン)に潜入捜査するという大胆なノンフィクション小説を映画化した本作が、『ブラック・クランズマン』の邦題で日本でも公開されることが決定した。■ストーリーアメリカ・コロラド州コロラドスプリングスで唯一採用された黒人刑事ロン・ストールワースがひょんなことから新聞に載っているKKKのメンバー募集広告に勢いで電話をかける。自ら人種差別主義者であることをアピールし、入団を希望。面接にまで進んでしまうが、対面では流石に黒人だとバレてしまうため、急遽、同僚の白人刑事フリップ・ジマーマンに白羽の矢が立つ。電話で話を進めるのはロン、対面はフリップと2人で1人の人物になりすまし過激派団体の悪事を暴く。人種差別問題が過熱する時代のアメリカを背景に、前代未聞の潜入捜査が始まる。■カンヌ国際映画祭で話題沸騰第71回カンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞した『万引き家族』の次点となるグランプリを受賞し話題沸騰中の本作。全米では辛口批評サイト「ロッテントマト」で95%フレッシュを獲得し、各メディアが大絶賛しているようだ。主演のロン・ストールワースを演じるのは名優デンゼル・ワシントンを実父にもつジョン・デヴィッド・ワシントン。デンゼル・ワシントンがその名を知らしめた傑作『マルコムX』で映画デビューし、奇しくも同じスパイク・リー監督作品の本作で主演として脚光を浴びる。ロンの相棒フリップ・ジマーマンを演じるのは、『スター・ウォーズ』シリーズ新三部作でカイロ・レン役を演じ、『沈黙ーサイレンスー』、『パターソン』などで演技に定評のあるアダム・ドライバーだ。監督、脚本、製作のスパイク・リーに加え『セッション』のジェイソン・ブラム、そして『ゲット・アウト』のジョーダン・ピール監督とアカデミー賞最強布陣が製作に名を連ねている。さらに、今回特別に解禁された場面写真は、ロンとフリップがKKKから入団を認められ贈られてきた会員証をまじまじと見つめ、KKKのメンバーになってしまった事実を認識する象徴的な写真。ここから先の波乱万丈なストーリーは、ぜひ劇場で確認してほしい。『ブラック・クランズマン』は、2019年3月よりTOHOシネマズ シャンテほか全国にて公開。(text:cinemacafe.net)
2018年11月02日「俺は結婚しない主義だから」と言う男性は少なくないもの。一度、離婚を経験して慎重になっている男性を除くと、まだまだ遊んでいたい男性、金銭的に自信のない男性が大半を占めているようです。いきなり「結婚しない宣言」をされるとバリアを張られた感じがして萎えますよね。今回はタイプ別「結婚しない主義男」に結婚を意識させる効果大のテクニックをお届け。■「結婚しない主義男」に共通する特徴男性がこのバリアを張るタイミングはいつでしょう?たいていの場合、飲み会でマンツーマンで会話した時や初めてのデートの時、付き合うか否かの話が出た時、これからエッチをするかもしれない夜に「俺は結婚しない主義宣言」をします。「それでもいい?いいよね?」といったところでしょうか。後々、面倒くさくなるのを避けるため、初めのうちに言っといたほうがいいだろうという心理。「結婚」に対してマイナスの印象を持っている男性が多いのも確かです。ちなみに、好みのタイプではない女性に対しても、これ以上近づかせないために出会ってすぐ使うことも多いので、それは女の直感で見極めて。■離婚経験者に結婚を意識させたい場合過去に痛い思いをしたので、しばらく再婚は考えたくもないのが本音。一山越えてきたこのタイプにはともかく「癒し」を与えてあげましょう。【ポイント】『包み込むような笑顔と真っすぐな瞳で真剣に聞き役に徹し、元妻とは別タイプであることをアピール』何かの折に彼の口から前の奥さんの話が出た場合、どんな性格の人だったのかしっかり記憶しておきましょう。なかなか元妻の話が出ることはないと思うので、このタイミングでさらっと「きっとキレイな人なんだろうな」と一言。相手にとって重荷にならず、さらに話しやすくなる一言ですが、口を閉ざしたら、もうそれ以上は聞かないこと。もし、元妻がどんな人か話してくれたら、自分は違うタイプだということを常日頃の行動でさりげなくアピールしていきます。少し時間はかかりますが、離婚という過去からのストレスと日々の仕事のプレッシャーを癒してくれるあなたとの将来を必ず考えたくなるはず。ただし、あなたの口から積極的に「結婚」の二文字を出さないようにしましょう。■THE 遊び人に結婚を意識させたい場合まだまだ、“ブイブイ言わしている俺”が好きなタイプ。露出が多く、わかりやすく軽そうな女性や読モなどを好む傾向にあります。おじさんになってもギャルにモテたいと思っている幼稚な人も多いです。遊び人は実は「プライドが高いのに寂しがり屋」だったりします。ただ、女性を単にエッチの相手としか考えていない男性も多いのは事実。遊び人を本気にさせるのは、やりがいありますよね!もし、あなたにこれといった趣味がないなら、何か習い事などを始めてみましょう。運動系より、刺繍や資格の勉強、お料理教室などがこういうタイプには響きます。このタイプ、一生懸命な女性に出会うと、その行動を尊敬したり、未知なる領域に興味が湧いてきちゃったりするんですね。かわいいもんです。プラスで、たまにメイクを変えたり、髪をキレイにお手入れしたりしておきましょう。【ポイント】『たまにメイクを変えて「あれ?」と話しかけさせる。他の女性の話をしたら表情だけでヤキモチを妬き、何かに熱中している一生懸命さをチラリズム』そして、地に足の着いた日常生活を送っている雰囲気をアイロンのきいたハンカチやシャツで演出します。でも決して、行動の束縛や自分からのヤキモチ発信はしないこと。彼がヤキモチを妬かせるようなことを言ってきたとき限定です。気づくとあなたを追いかけているはず!■金銭的に自信がない男に結婚を意識させたい場合これは今、非常に多いです!【ポイント】『「自信」と「安心」を与えてあげること!』このタイプの男性は金銭的にも自信がないので、仕事をし続ける、しっかり者の庶民派の女性であることが大前提となります。褒めて自信をつけさせたり、明るさで引っ張っていってあげたりするのが大事。稀に「俺、君が思ってるほどお金持ってないから期待しないでね」と発言するツワモノもいます。付き合いが長くなると、念押しで彼女に言う人もいるようです。その発言は笑い飛ばしちゃいましょう。そして満面のスマイルで「大丈夫だよ!わたしと一緒なら何とかなるよ!」あなたを一生抱きしめたくなること請け合いです。■無理はしないことこれらを実践すると絶対にうまくいく!と断言したいところですが、そうじゃないこともあるでしょう。でも、いくつも恋をし、数多くの男女の恋バナを聞いてきた筆者としては、かなり効き目がある方法だと思っています。ちょっぴり、あざとい部分もありますが…。とはいえ、演技してまで自分を抑え、変えることはしないでくださいね。後々つらくなるのはあなたなので。それに男性の「結婚しない宣言」は、アテになりません。愛してしまったら、意外とあっさり結婚しちゃうもの。一人の男のために、あまり自分を作りこまないように。そこだけは要注意です。
2018年08月28日俳優の竹内涼真が19日、自身のツイッターを更新。サッカー日本代表のワールドカップ・ロシア大会での初戦勝利を喜んだ。竹内涼真6大会連続6度目のワールドカップに臨んでいるサッカー日本代表は19日、グループリーグ初戦でコロンビア代表と対戦。2-1で勝利し、白星スタートを切った。竹内は試合前からツイッターで「スタメン発表!! さぁ闘うぞ!」と気合十分。その後も、「勝つ!! みんなで闘おう」「最後まで!!!」とエールを送り、勝利をつかむと「これがW杯!! 俺たちが強かった。セットプレーの集中力! いやー本当に嬉しいです」と喜んだ。竹内はかつて、東京ヴェルディユースに所属。今大会では、TBS系の中継番組のスペシャルサポーターを担当している。
2018年06月20日